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愛液で陰毛がベトベトになった後輩の嫁との寝取り中出し

kage

2017/01/06 (Fri)

後輩T(32歳)は写真が好きだ。
私も同じ趣味を持っており、彼の妻も一緒に来る。
妻の名は美也子(30歳)で、結婚2年目だが、子供はまだいない。



美也子はスレンダーな体型をしていて、まぁまぁ可愛い。
何度か写真撮影をするうちに親しくなった。
ある日、夜景撮影の約束をしていたが、後輩のTが調子悪く、美也子だけが来た。
Tからは、「傑作を頼むよ」ということで、美也子にお任せらしい。
「とっておきの穴場があるから、そこへ行こうよ」と誘った。
標高400mで市街地の夜景が一望の元に見えるが、ハンググライダーの場所の為、意外と知られていない。



1枚の撮影に40分はかかる為に、その間コーヒーを飲み、シートの上に座りながら、とりとめのない話をする。
2人だけの会話ではよくあるが、会話が途切れることもあるのだ。
それがやってきた。



街明かりを見ていると、どちらともなく、「綺麗だね」と言う。
異様な雰囲気になり、美也子の肩を抱き寄せるが、抵抗しない。
しばらくそのままでいたが、やがてキスをする。



やはり美也子は抵抗しない。
(これはやれる!)と思った。
いくら相手が先輩とはいえ、女を夜に1人で出すほうが無警戒である。



だんだんエスカレートして腰に手を回して胸を触る。
そしてジーンズのジッパーを下ろしてショーツの横から手を入れると、もう濡れていた。
美也子も私のチンポを揉みしだいている。



やがて我慢の限界が来たのか、美也子の膝から力が抜けてへなへなと座り込んだ。
私「美也子さん、僕のもしゃぶってくれよ」頼むと抵抗なくしゃぶり始めた。
私「裏も頼むよ。玉が気持ちいいんだ」そう言うと金玉を舐め始めた。



お返しに美也子のマンコも舐めてやると、「あぁっ」と大きめの声を出して腰をくねらせる。
なおも緩めずに愛撫すると、「あぁっ、気持ちいい!やめないで」と身悶えし始めた。
私「入れるよ」
美也子「うん、でも外で出してね」意識的に無視してゆっくりと動き始める。



月明かりがあって表情が僅かにわかる。
ショーツは片足だけ脱がしてもう片方の太股にかけたままにしてある。
これがいかにも、“犯している“という雰囲気が出て興奮する。



途中でピストンを止めると、「どうしたの、何でやめちゃうの?もう少しでイキそうなのに!」と背中に爪を立ててきた。
私「だって外に出すんだろ?僕はペニスコントロールが悪いから、美也子さんが手コキでしてくれよ」
美也子「イヤよ。イキたいの」
私「だって外で出すんだったら君がイケないよ」
美也子「・・・いいから続けて」少し動いてまた止める。



美也子「何でやめちゃうの、焦らさないで」
私「でも、外で出すんだからもう抜くよ」
美也子「イヤ抜かないで」
私「だったらどこに出す?」
美也子「どこでもいい」(ヤッタネ)私「どこでもいいではわからないよ。
どこに出すの」
美也子「あそこ」
私「あそこじゃ分からない」
美也子「だからオマンコに出して、ハァハァッ」
私「出してじゃないだろ?出してくださいだろ?」そう言いながらピストンを続ける。
美也子「出して下さい」
私「だからどこに?」
美也子「オマンコに出して下さい」
私「そうかオマンコに出して欲しいか?」
美也子「はっ、早く~」
私「という事だよT君。美也子さんはオマンコの中に出して欲しいんだとよ」
美也子「いや、言わないで」
私「じゃ遠慮なく美也子さんの中に出させてもらうよT君」そう耳元で囁く。



美也子「あぁアナタごめんなさい。イクイクイクゥ~」
私「よーし僕もイクぞー。T君、美也子さんのマンコの中にたっぷりと出すよっ・・と。うう、イ、クッ」腰を押し付けて密着させながら、美也子の膣奥に精液をたっぷり流しこんだ。



美也子の上に倒れこんでしばらく息を整える。
繋がったまま、今度は美也子を上にすると、胸にぐったり倒れこんできた。
10分くらいすると再びチンポが大きくなってきた。



「うふっ、面白い。また大きくなってきたわね」と言いながら、息を荒くしている。
我慢できずに美也子が動き始めると、グッチュ、ニュッチュといやらしい音がする。



ゆっくりと美也子が腰を回し始めた。
もう息はかなり荒くなっている。
上を見ると星がきれいだ。



下から突き上げると・・・。
美也子「あぁまたイキそうよ。もっと突いて。気持ちいい」
私「どこが気持ちいい?」
美也子「オマンコがいい。ぬるぬるして気持ちいい」
私「君の愛液と僕の精液が混ざっているからね」
美也子「あぁきもちいい。もっと、もっと」自分で腰を振る美也子。



誰も来ないからいいようなものの、大きな喘ぎ声だ。
これじゃTも気になるだろう。
私「美也子さん、また出るよ。マンコの中に出すよ」
美也子「あぁ出して、出して思いっきり子宮にかけて」
私「という事だT君、また君の可愛い奥さんのマンコに僕の精液を流しこんであげるよ」と囁いた。



美也子「あぁイク、イ、ク・・・来てぇ~いっぱい中にちょうだいー」
私「よーし僕もイクぞー・・・っ・・・うう~っで・・・出る・・・イ、クゥ~、あっ、あー」美也子の尻を鷲掴みにしてぐっと引き寄せると、二回目なのに“ベチャッ“という感じで膣奥深く出た。
上になっている美也子も腰を押し付けて、精液を絞りとるように膣内を締め付けてくる。
そしてぐったり倒れ込んできた。



しばらく繋がったままでいた。
そして離れる前に、「美也子さん足を入れて」とショーツに足を通させて、尻を包みこんでからチンポを抜いた。
すぐにショーツを穿かせてからマンコを揉みしだいたら、中から出てきた精液が染み込んで来るのがわかった。



ヌルヌルしている。
美也子が、「いやあ~ん気持ち悪い」と腰をくねらせる。
車に戻り、「どうなっているか見せてよ」と覗き込むとズルズルになっていて、クリーム色の薄いショーツ越しに陰毛がへばりついていた。



私は再び元気になって、ショーツを引きずりおろして、もう一度バックから中に出した。

仕事でミスしたOLは上司にフェラチオして許してもらう

kage

2016/12/24 (Sat)

土木関係の仕事で部長をしてる私は
下請け会社の経営不振のせいで
発注したモノが届かなくなり大きなミスをした


山奥で行われる大きな仕事で私は現地に責任を取り 行くことになりました。

主人にも話すと無理しないでと言われ家を出ました。

作業は遅れ急いで別な会社に発注をしてましたが一人では厳しく3日が過ぎたころ専務(社長の息子 27歳)が手伝いできてくれました。

仕事のできる専務のおかげで10日後には間に合うようになりました。

山奥の男ばかりの現場で私に取引先の会社の方は小さなプレハブを貸してくれそこで仕事と寝泊りをしてました。

昼間は専務も私のプレハブで仕事をしてましたが3週間目くらいから専務は私から離れて座るようになりました。

専務のパソコンで仕事の打ち合わせをするとき専務の股間がモッコリしてるのが見えました。

専務は作業員と同じ雑魚寝の部屋で性処理なんてできる状況じゃないんだと思いました。

私のせいでと言うのと若くて仕事のできる尊敬してる専務ということで私も意識してきちゃいました。

ひと月を過ぎたころ現場が1日休みになり作業員はみんな家に帰りました。

私は翌日からの発注があるので残ってると専務も残ってました。

夕方仕事が終わり少しのんびりできると思い私は横になりました。

少し寝ちゃったようでお尻を触られて目を覚ますと専務でした。

いきなり起きた私に驚いたようでしかも専務は下半身むき出しでビンビンのアレを握ってました。

「ごめんなさい」と何度も謝る専務に私は

山奥に今は専務と二人だけ 私のミスのせいで専務には迷惑をかけてこれくらいしても主人は許してくれると思いました。

ホントは私がしたかっただけかもしれません。

私はズボンを穿こうとする専務のズボンを脱がしパクッと咥えました。

生臭いニオイのする専務のアレは主人のより硬く二回りくらい大きいモノでした。

咥えるだけで自分が濡れてくるのがわかりました。

「こんなのを入れられたらたまらないわ」と心で思うと

主人のことを思い出しました。

でもそのとき専務が私のズボンを下げ足を開くと舐めてきました。

久しぶりのクンニに感じてしまい主人のことは頭にはなくなってました。

我慢できなくなった専務はゆっくりと入れてきました。

「よく痛いって言われるんだけど 大丈夫?」と聞かれ

頭だけ入った状況で 隙間がなくキツキツな感じでした。

私は専務のお尻をおさえ根元まで入れちゃいました。

鳥肌が立ち奥の奥まで入ってる感じでイッチャいました。

少し専務が動くだけで私はイキました。

何度もイク私に専務は驚いてました。

浅めにしてくれた専務もイキそうと言い 抜こうとしたので足で抜けないようにしまた奥まで入れてもらい生で専務の射精を受けました。

もちろん奥まで入ってたので私もイキました。

そのまま裸のまま専務の腕枕で寝てました。

夜に食事をしまたセックスしました。

翌日は誰もいないので外でしました。

専務のおちんちんは両手で握っても楽々亀頭が飛び出る大きさでどの体位でも奥を刺激してくれその日は裸で一日過ごしました。

騎乗位で専務に入れて

「専務 この角度で入ると凄いわ あとバックもね そうこれこの角度がいいから覚えておいてね」と私から言ってました。

18時ころみんなが戻るバスが来る頃 私たちは服をきました。

服を着た私に

「服を着たらエッチに感じるわ もう一回お願い」と言われ

「みんな帰ってくるよ」と言っても専務はズボンをさげバックで入れてきました。

すぐに射精しました。

翌日からは専務がしたいときにズボンだけ下げられエッチしました。

エッチをし10日くらいで私は戻れることになりました。

30回近くの射精を受け 主人には何もなかったような顔で抱かれました。

【海外旅行】白人とSEXしたり強盗にあったりハードな旅行

kage

2016/11/03 (Thu)

ミャンマーを旅行した時のエロバナ





ミャンマーのゲストハウスに到着したが



空いているシングルルームが



ハリーポッターで最初にハリーが住んでいる部屋みたいな場所だったので



従業員に「どうにかならないか」と相談していた。

すると






同じような悩みを持った女性がいたようで



その女性が「一緒に部屋をシェアしないか?」と相談を持ちかけられた。







特に断る理由もなかったので了承し部屋へ行くと



先ほどの部屋に比べたら幾分マシだがそれでも部屋は狭かった。



もちろん窓もない。







荷物を置いてその女性と色々話をしていると



どうやらニュージーランド出身で28歳



名前は「ジェシカ」



初めて一人で海外に出て東南アジアを周っているとの事だった。







タイからミャンマーには入ったばかりで



ミャンマーという国にかなり圧倒されていたようだ。



東南アジアはどこも似た様な景色だが、



ミャンマーはどちらかというとインドに近い雰囲気がある。







「インドはもっと刺激的な国だよ」



とか先輩ぶって色々な国の情報を教えてあげたりしていた。







夜になり一人でPCをいじっていると



ジェシカがバックパッカーでもなさそうな自分の荷物が気になったようで



「カバンを見せてくれ」と言ってきた。







ちなみに自分のカバンはポーターのボストンバック。



正直使い勝手が悪いが、最近このカバンで旅行するのが好きなのだ。







金銭的なものは入っていないし、断る理由もないので



「どうぞ」と伝えカバンを渡す。



中を覗いていきなり取り出したのは自分のパンツだった。



なぜかゲラゲラ笑っている。



「洗ってあるから大丈夫だよ」と言うとさらに笑っていた。



笑いのツボがわからない。







次に取り出したのが日本から持ってきたコンドーム



いや、お前がっつり調べるなよ。







「これは何?」とニヤニヤしながら聞いてくるので



「さあ、ぼく、わからない」と答える。



「ふーん」と言いながらコンドームをしまいこむ。







しまった!ここは



「使い方を教えてくれよ!」



が正解だったかもしれない。



そう思い軽く後悔した。







カバン漁りに飽きたようでそろそろ寝ようということで電気を消し



ジェシカは寝始めた。



自分はもう少しネットを続けてから寝ることにした。







ネットの接続状況が悪くなってきたので自分も寝ようと思いベットに目をやると



ただでさえ狭いダブルベットがジェシカに占領されている……。



なんか起こすのも悪かったので自分は持ってきたジャージを羽織り



狭い床で体育すわりをしながら眠りにつくことにした。







しばらくしてジェシカに起こされ、



ベットを占領してしまった事について謝罪される。



「気にしなくていいよ」とは言ったが本気で謝られて逆に悪い気がしてきた。







気を取り直し今度は二人で布団に入るのだが



今度は別の問題が発生。







部屋のクーラーが効きすぎて



極寒ルームと進化を遂げ部屋のブランケットだけでは



足りないレベルになっている。







逆に部屋のクーラを切ってしまうと



窓がないこの部屋は一瞬で蒸し風呂状態に変化する仕様だ。



この時点でクーラを切るという選択肢は失われ



極寒のダブルルームで眠りにつかなくてはならないのだ。







同じ問題を共有しているジェシカもこの問題の解決すべく



シャツを重ね着で対応しているがロンTではないので



あまり効果が出ていないようだ。







「大丈夫?」



「ちょっと寒い」



「クーラー切る?」



「切ると暑いからこのままでいい」



「じゃあこっちきて」







そう言い、勢いでジェシカを抱いてみた。



抵抗されるかな?と思ったが意外にすんなり抱くことができた。







ノーブラのジェシカなので胸の感触がダイレクトに当たる。



すんなりと腕を回してくるジェシカを見て少し強目に抱いたら



「ん」と声を出したので頭を撫でてあげる。







「大丈夫?」



「大丈夫 ありがとう」







顔を除くと目を逸らされた。



白人でこういう反応は初めてなのでドリル勇も緊張してしまう。



おデコを当てるとジェシカは少し笑い唇を差し出した。



これはOKの意味と捉えキスをしたらジェシカが急に笑い出した。







「こんなこと初めてよ」



「こっちも同じだよ」



そう言いながら今度はジェシカからキスをしてきた。





ここまで来ればもう流れに身をまかせるだけだった。



タンクトップを脱がし、優しく胸を揉むと



「もっと強くて触って」と言う。



この辺はやっぱ白人なんだなと思った。





おっぱいを揉みながらキスするにも飽きてきたので



ジェシカのホットパンツを脱がしてみると



お股がまたエライことになっていた。



そして自分のお股もエライことになっていた。





それを見てジェシカが笑い、



「今度は私の番」と言いながら生Fをしてきた。





舌使いが日本人とは全くと言っていい程ちがう。



キスをしていて思ったのだがジェシカの舌が長いので



技が範疇を超えているのだ。





裏筋の舐め方もツボを捉えており



何度かイキかけた。



だが、日本代表として戦っていると言う意識があるので



負けてはいられない。





攻めに回ろうとしたが相手の技に押され



こちらの攻撃が一切出来ない状況だった。



「攻撃は最大の防御」とはよく言ったものだ。





ジェシカの声がだんだんと荒くなってきたので



ゴムを取り出してイン。



「待ってました!」と言わんばかりにジェシカが上に跨り



腰を振り始める。







腰使いはすごいのだが正直あまり気持ちがいいものではなかった。



恐らくジェシカはテンションが上がり過ぎてしまい



技の一つ一つが荒くなっている状態だった。







さらに自分は腰に爆弾を抱えているので



このままだとまた動けなくなってしまうので、バックに変更。



胸を強く掴みながら腰を振る。



第3者からみたら猿にしか見えないだろう……。







そのままバックでフィニッシュ。



汗だくになったので二人でシャワーを浴びに行くのだが、



まだ物足りないジェシカは共用シャワーでも



おっぱじめることとなる。







シャワーを浴びながらボディソープをジェシカの身体に塗りたくっていたら



ソープをちんちんに塗りたくられしごき始めた。



シャワーを浴びながらとか映画のワンシーンみたいだな



と思いながらノーヘルでイン。



ジェシカも「オールオッケー」状態だった。





共用シャワールームを出て部屋に戻り



お互い抱き合いながら就寝。



寝付くまでに少し時間がかかったが



それはジェシカも同じだったようで色々話しながらふたりで眠りについた。







翌日



ジェシカは夜中にミャンマーを出るらしく



深夜一人でタクシーを拾うのが怖いからついてきてほしいと言われたので



見送りついでに少し離れた通りまで一緒についていった。



あっさりとタクシーがつかまると去り際にDキスをして別れた。





メアドと電話番号はお互い教えあったので



また何処かで会えることを信じて自分は宿へ戻っていった。







しかし



この5分後に3人組の強盗に襲われ



少量の現金とカードを奪われることになるのだが



それはまた別の話である

イケナイ兄が可愛い妹を何度も膣イキさせ中出しする

kage

2016/11/02 (Wed)

去年は梅雨明けが早くて夏休み前なのに気分はスッカリ夏休みだった妹…高校2年の17歳は、この夏こそは彼氏作るぞっ!と、意気込んでいた。
なのに夏休み最初の週末、俺に海へ連れて行けと駄々をこるね…
余りにもうるさいから連れて行った。ま、俺も彼女居ないからやれそうな娘が居たらって軽い気持ちで出掛けた…
が、見事にカラ振り…(苦笑)
妹も一日粘ったが誰にも誘われなかったと悔しがっていた…(笑)
車で出掛けた俺達は帰りの渋滞にハマり腹も減ったので通り掛かったファミレスに入ろうとしたが、ここも混雑…
仕方ないのでコンビニで適当に食糧を買って車の中で渋滞が解消するまで待とうと思ったのだが、妹が「あ~早くシャワー浴びたいよ~」「ベッドで手足おもいっきり伸ばしたいよ~」etc...
と、うるさいので「我慢しろ!」と一喝したが「出来ないっ!」とキッパリ…
「じゃあどうすれば良いんだよっ!?」と聞くと「確かもう少し行った所にホテル有ったじゃん?」と言うので「ん?ホテルって…ラブホじゃね?」と言うと「そうだよ」「まさかそこに行こうって言うのか?」と少し驚いて聞くと「うんっ!♪」と何の迷いも無い良い返事をして下さる…(苦笑)
「ねぇーねぇー、行こうよ~行こうよ~シャワー浴びたいよぉ~」とマジうるさいから行く事にした。
渋滞の列に再び合流して、15分程…何軒か並ぶホテルの中から適当に選んで空いているのを確認して入った。
「へぇ~中々綺麗で広いホテルだね」と、初めて来た風な発言じゃ無かったので「マナ(真奈美)初めてじゃ無いのか?」と聞くと「そりゃ~私だって未経験じゃないですから(笑)」と…
まぁ高校2年にもなれば経験済みでもおかしく無いなとは思うが、何でかスッキリしない気持ちは嫉妬心なのだろうか?
そう思っていると妹はスタスタと浴室へ向って行った。
俺はソファーに座ってテレビを見ながらコンビニで買った食糧をかじって時間を潰した。
そんなんしているうちに妹が浴室から出て来た「はぁ~サッパリしたぁ~♪」「先食べたぞぉ」と言うと「どーぞ、どーぞ♪気にしないでぇ…あ、冷蔵庫みっけ♪」そう言って中身を覗くと「ねぇ、お兄ちゃんビールって美味しいの?」なんて聞いてくるから「ちょっと飲んでみるか?(笑)」と、イケないお兄ちゃんは妹に飲ませてみようと思い言ってみると「お兄ちゃんは飲んじゃダメだよ!この後運転するんだからっ!」と言われ「分かってるよっ!」と言うのも聞いていたのか、いないのか、缶ビールの口を開けるとゴクゴクッと二口程飲み「ぷはぁ~!美味しい!♪」と、残りを一気に飲み干してしまった。
「おいおい!そんな一気に飲んで酔いが回るぞっ!」と言うと「え~全然そんな気しないよ~(笑)」と既に酔っている様なテンション…
「もう一本飲んで良い?」なんて聞いてくる始末…
「あと一本だけだぞっ!」そう言って、もう一本だけ飲ませた。
二本目はジックリ味わう様に、ゆっくりと飲み干した。
「ん~、ビールって美味しいんだね♪」
「何か食べないと酔い過ぎて明日二日酔いになるぞ(笑)」と言って食糧を食べさせた。
食べながら妹は段々ハイテンションになって「ねぇ、ねぇ、お兄ちゃんのエッチって、どんな感じ?(笑)」と話の内容が下ネタになって来て、どうせ酔っぱらってる相手に話しても一晩寝て起きれば忘れちまうだろうと、俺は「言葉じゃ説明出来ないなぁ」と適当にあしらおうと言うと「じゃあ、実際にやってみてよ♪」と言って来た…
「は?やるって…マナ相手にセックスするのか?」と聞き返すと「そう♪いいでしょ?」と完全に酔っぱらってる妹はとんでもない事を言ってくる…
「バッ!兄妹でんな事できるかっ!」「え~イイじゃ~ん私最近オナニーもしてなくてムズムズしちゃってるからぁ~」それは酒のせいだと、お兄ちゃんは思うぞ…とは言わず「じゃあオナニーで我慢しろよっ」と言うと「え~…しょうがないなぁ…」と言うといきなりバスローブを脱ぎ棄てソファーに仰向けに寝転ぶと片足を背もたれに引っ掛けてマンコ全開にすると指先に唾液を付けて濡らすと弄り始めた。
もう片手はオッパイを揉み目を閉じて妄想を始めた。
「なっ!なに俺の目の前で始めてるんだよっ!」と注意するが「だってオナニーで我慢しろって言うから…」「言うからって今する事ないだろっ!」「え~、やるなら今でしょ!」と、こんな時に流行りのセリフを言わなくてもと思うが、妹の裸をしかもマンコまでハッキリと見てしまった俺は不覚にも反応してしまい、それを気付かれない様に…
するつもりが「お兄ちゃんも実は興奮してるんじゃないの!?」と、いきなり股間を触って来たっ!
「あっ!ほらっやっぱりっ!オチンチン大きくなってるじゃん♪」と嬉しそうに言うので「こ、これは違うって!」と半ば言い訳も思いつかないまま誤魔化そうとしたが「何が違うの~オチンチン大きくするのはマナのオナニーを見たからでしょ~(笑)」と攻め寄られて更にスポンを脱がそうと引っ張るのを必死に抑えていたが、酔っ払いの力はたとえ女であっても侮ってはいけない…普段なら絶対に力負けする筈がない妹相手に俺は抑えきれずにとうとうスポンとパンツを一緒に脱がされてしまった…
「うっわ!デカッ!なにコレ!(笑)」と目を丸くして俺のチンコを凝視すると間髪入れずに握って来た。
「お兄ちゃん何こんな凄いモノ隠してるのよ~」と言われ「マナ相手に隠すも何もないだろっ!」「よしっ!決めたっ!これからはマナのモノにするから私の断りなしに使っちゃダメだよっ!」と言うやチンコを咥えてきた。
何を勝手な事をっ!と言おうと思ったが妹のフェラの気持ち良さに俺は何も言えなくなり、何時しか妹の頭を押さえる様に掴んでいた…
妹のフェラは中々のもので気を抜けば一気に射精感が込み上げて来てしまいそうになるので、「マナのも舐めたい…」そう言うと「うん♪舐めて」と嬉しそうに答えた。
俺は裸になりベッドへと仰向けに寝た。そして頭を逆に妹が四つん這いで覆い被さり再びチンコを舐め始めた。
目の前には妹の…大人になった妹のマンコがある…子供の頃に見たマンコが記憶の片隅にある俺は今、目の前にあるマンコもそう大して変っていない、両側に広げると綺麗なピンク色をして、唯一違うと言えばフサフサの陰毛が割れ目の上に元は逆三角形に生えていたのだろうが、水着を着る為に両側を剃った跡があり、形はほぼ長方形になっていた。
そんな風にジックリ観察してから舌先でクリトリスを突く様に舐めると「あっ!」と可愛い喘ぎ声を出した。
お互いに攻め合う様に性器を刺激していたが、先に根を上げたのは妹の方だった。
「はぁ~ん…もうダメ…」そう言うと上半身を起こし反転するとチンコを掴んで自分から挿入していった。
「あ~ん…お兄ちゃんの大きい~♪凄~い…はぁ~ん」と、ゆっくり腰を動かしながら快感を味わっていた。
俺も妹の膣内の気持ち良さに「マナ…スゲー気持ちイイぞっ!…でも生で大丈夫なのか?」と尋ねると「大丈夫だよ…あっん…」後で聞いたのだが、その日は上手い事お持ち帰りされた時を考えて安全日を選んで海に行く事にしていたらしい…
マナは自分が気持ち良くなるように腰を動かしていた。だがそれは俺に対しては逆効果で、全然射精感は込み上げて来ない…
そこで妹を押し倒し正上位になると腰を激しく振ってみた。
案の定、妹は一気に絶頂を迎え「あっ!あっ!イクっ!イクっ!逝っちゃう!あっ!ダメっ!くっ…!」と先ずは一回逝かせられた。
一旦落ち着かせる為に繋がったままマナを抱き締めキスをするとマナから舌を絡ませてきた。
口の周りが唾液塗れになる程のキスをした。どちらからともなく口が離れると「動いていい?」と聞いてみた。
「うん♪いいよ…」そう答えを聞いた俺は再び腰を振り始め、強弱を付けた腰振りに体勢も横向きにさせたり、バックにさせたりと色んな体勢で膣内をチンコで掻きまわした。
最後はバックで終わらせようと思い、マナの腰をシッカリ掴んでガンガン腰を打ち付けるとマナは逝ってしまい、直ぐに俺も発射態勢が整いギリギリで抜こうとした時、マナが突然「あ゛ーっ!」と大きな喘ぎと共に上半身を起こして仰け反ってきた!
『えっ!』と思ったのも束の間、後ろに倒れない様に支えるのが精一杯で大量の精液を膣奥に発射していた…
そのまま背面座位の形で余韻を堪能していた。
暫くして「凄い良かったよ…」とマナが言って来たので「俺も最高に良かった…って言うか中出ししちゃったし(苦笑)」そう言うと「まぁイイんじゃね(笑)」と、あっけらかんとしている(苦笑)
一旦離れようと思い「抜くから四つん這いになって」と言うと「ヤダ(笑)」そう言って後ろへ押し倒された。
直ぐに妹は上半身を起こすと繋がったまま身体の向きを反転させて対面騎上位の体勢になった。
そして腰を動かし始めて「あん♪あん♪」と気持ちよさそうな声をだしていた。
マナがそのつもりならと俺も腰を動かしてやると「あっん!あっん!当たるよっ!奥に当たるっ!やっん!」と更に嬉しそうな喘ぎ声をだした。
それからマナを押し倒して正上位になりガンガン腰を打ち付ける様に動かした。
一度射精した俺は余裕タップリでマナを何度も逝かせて喜ばせた。
そして二度目の射精感が込上げて来たので「マナ!そろそろ出そうだっ!」「あっん!あっん!イイよっ!出してっ!マナの中に出してっ!」とAV並の卑猥な言葉に脳ミソがトロける様な感覚が一気に射精へと導いた(笑)
一度目よりも長く射精していた感じがあったが、実際はそんな事なかったのだろうけど、正直ここまで気持ちの良いセックスは初めてだった。
抜かずの2連戦で繋がっている部分は精液と愛液が混ざり合って大変な状態になっていた…(苦笑)
それを見たマナが「うわぁ~汚っねぇ~(笑)」と笑っていた(苦笑)
俺達は急いで浴室へ行き洗い流した。ところが陰毛に着いた混合液は中々落ちなくて大変だった…(苦笑)
風呂から出ると俺は母親に渋滞が酷くて帰りが遅くなりそうだからビジネスホテルに泊まって行くと連絡をして、その日はそのままラブホで一泊…精根尽きるまでマナの膣内に出しまくった(笑)
翌朝「私もう彼氏要らないかも(笑)」と言うので「何で?」と聞けば「だって、お兄ちゃんが居るじゃん♪」そう言って抱き付いてキスをして来た(笑)
それから俺達は隠れ恋人として付き合い始めた(苦笑)

既婚者でも風俗に行くのが普通ですよね!

kage

2016/10/14 (Fri)

妻が実家に行っていたため、ふと何をしようかな・・・・と思い、なんと久々に風俗へ行ってきました。

ちなみに私は39歳、妻は36歳です。妻は実家に行くと言っていましたが、昔の男と浮気でもするのかもしれません。妻はそういう女なので(それでも妻の事は愛しています)私も風俗へ行くことに罪悪感はありません。

地元のピンサロ(実は本サロ)へ行ってきました。

この店は、よくあるサロンのつくりではなく、個室のようになっていて、ちょんの間を思わせるつくりです。

今日は奮発して3Pをすることにしました。10分位部屋?で待っていると黒ギャル巨乳のゆうかちゃん(22歳)と、人妻りょうこさん(28歳)がやってきました。

まず、一人ずつと濃厚なディープキス。舌をからめあってちゅーっとしたあと、まずはゆうかちゃんのおっぱいをレロレロ、「何カップ?」と聞くと「Fカップなの」という返事。大きいせいか若いのにたれ気味で肌の色と同じく乳首は真っ黒、でも黒い乳首は嫌いではない。

いやらしくてイイ。思いきり吸いつくと「あーん。感じるー」と感度は良好。思う存分吸いまくったあと、フェラをしてもらった。

その間、りょうこさんのおっぱいを愛撫する。りょうこさんはBカップ。感度がよく、おまんこを触るとビショビショだ。

「今日は何人目なの?」と聞くと、4人目とのこと。「4人全員とイッた?」と聞いたら「うん。私、感じやすいから」と言う。まったくスケベな人妻だ・・・「旦那さんとはどれくらいのペースでエッチするの?」「週2かな」「結構やるんだね。それじゃあ足りないの?」と聞くと、

「うん。毎日おまんこしないと、体がうずいておかしくなりそう」だって・・・

本当に淫乱妻なんだね・・・

ゆうかちゃんにフェラしてもらって私の肉棒はビンビンになりました。お返しにゆうかちゃんのおまんこを舐めようと足を広げると、

おまんこも黒い!まさに、どどめ色!「おまんこ黒いねー相当セックスしてるでしょ」と言うと「うん。セックス大好き」とのこと。

ビラビラからクリにかけて舐めまくると、ゆうかちゃんは、あっというまにイッてしまいました。

たまらず、チンポいれるよ、と言うと「うん。奥までズッポリ入れて」と言うので、しっかりハメてやりました。

ゆっくり腰を動かしてやると、「あーん。そこ、そこイイ。気持ちいい。もっと突いてー」とよがりまくります。ですが、ハメ具合は少しゆるいです。「締めて」と言ったら少し締まってきたので、乳首を吸ってやると、おまんこがだいぶちんぽを締め付けてきました。

隣で見ていた、りょうこさんが「私も早くおまんこしたい」と言うので、いったんゆうかちゃんのおまんこからちんぽを抜き、りょうこさんの足を広げおまんこを御開帳!ピンクできれいです。「きれいなおまんこだね。ピンク色だよ。形もきれいだし、ゆうかちゃんとは違って遊んでるかんじじゃないね」と言いました。ゆうかちゃんは「ひどーい」と言いましたが、実は私、黒いおまんこのほうがいやらしくて興奮します。りょうこさんのおまんこを舐めまくり乳首をいじってやると、すぐにイッてしまいました。すかさず、りょうこさんのおまんこにちんぽをハメると、締まる、締まる。かなりの名器です。

それを言うとりょうこさんは恥ずかしそう・・・足を肩に乗せズコバコズコバコ、奥の方まで突いてやりました。

ゆうかちゃんは「ずるーい。私のおまんこにもちんぽハメて」と言ってきました。「いま、りょうこさんとおまんこしてるからダメだよ。

そのかわりこれだな」と言ってかごに入っていた極太バイブをゆうかちゃんのおまんこにズブリと入れました。

バイブはスルスルっとおまんこに入り、スイッチを入れるとウィーンと動き出しました。「いやいやっ。大きすぎるーあーーーん

イッちゃうー」と言って昇天しました。すぐにゆうかちゃんは「でも本物のおちんちんがいいの。早く欲しい」と言ってきました。

私は、騎乗位の姿勢を取り、りょうこさんに好きなように腰を振らせると、ゆうかちゃんを顔面騎乗で顔に乗せました。舌でクリをこすってやると「あああん。あんあんん」と可愛い声で泣きます。私は両手を伸ばして、おっぱいをいじってやりました。

りょうこさんが「もうだめっ。イクっ」と言うので、ゆうかちゃんを顔から降ろし、正常位の姿勢でりょうこさんのおまんこを肉棒でかき回してやりました。「あーっ。あーっ最高。もうだめーっ」と言うとりょうこさんはイッてしまいました。

私は「俺もイキそうだよ。中に出していいだろ?」と言うと「うん」とりょうこさん。思いきりおまんこの中へザーメンをぶちまけました。

ちんぽを抜くと、精液がこぼれ出てきました。それを見た私のちんぽは、またもや元気に!

今度は、ゆうかちゃんをバックで攻めました。そのあいだ、りょうこさんのおっぱいとおまんこを愛撫してやりキスもしました。

ゆうかちゃんは、すぐにイクと言うので同時にイキました。もちろん中出しです。中出ししたあとは、ゆうかちゃんがお掃除フェラをしてくれたので、またもや元気になり、再び正常位でりょうこさんと一発。大満足のセックスでした。

家に帰ると妻が風呂に入っていました。私も一緒に入ろうと思い、服を脱いで浴室へ。妻は「もうっ。一人でゆっくりはいりたかったのに」と言いながらもまんざらではなさそう・・・

一緒に湯船につかると、おっぱいを吸い、おまんこを触りました。乳首は勃ってきて、おまんこはヌルヌル。風呂のふちに足を広げて座らせると、クンニ開始です。妻は「あんあん、いいっ。おまんこ気持ちいいっ」と言うので、今度はイマラチオをさせビンビンになったところで浴槽に手をかけさせ後ろ向きで、おまんこにチンポをハメ込みました。妻は「あーん。入ってる。ちんぽ入ってる。気持ちいいっ」

と言いました。私は早いピストンで妻の尻をグッとつかみ、何も言わず膣内へ精液をぶちまけました。妻は「あんっ。おまんこが熱い。

いま奥にザーメンがいっぱいかかったのっ」と言って自分で腰を振りイッてしまいました。

今日4発目のセックスですが、まだなぜか飽き足らず、「ベッドでしようぜ」と言い、急いで体を拭き寝室へ行くと、妻をベッドへ押し倒しディープキスをしながら、おっぱいを揉みました。乳首に吸い付き舐めまわし、おまんこも舐めてやるとまた妻はイッたようでした。

「ようし。もっと気持ちよくさせてやるからな。淫乱女め。」と言い、片足を高くあげ、ちんぽを突っ込みました。そして「入ってるとこ見えるか?」と聞くと「いやっ恥ずかしい」と言うので、「結合部をよく見るんだ。お前のいやらしくて黒いおまんこに俺のちんぽが出し入れされてるの見るんだよ」と言うと、妻は見ました。「あーん。いやっ。おまんこにおちんちん入ってる。」と言いました。

私は「気持ちいいだろう。ちんぽ好きか?」と聞くと「すきすきすき。大好き。おまんこにちんぽが入るとすごく気持ちいいの。私イキまくっちゃうの」と言い、自分から腰を振りだしました。「よし、たくさんイカせてやろう」そう言って私も腰を振りおっぱいをレロレロすると妻はイキました・・・

私も、「よし。イクぞ」と言い、2度目の生中出しです。これで今日はなんと5発目!

やっぱり最後は妻とのおまんこが一番良いですね!