2024 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2024 05

カテゴリ:学生とH体験談 の記事リスト(エントリー順)

ライブ会場でDカップの巨乳女の子おっぱいを揉みまくり

kage

2017/12/29 (Fri)

高校3年の頃、某インディーズのパンクバンドが地元に来る事になった・
大ファンだった僕は早速チケットを買った。

学校でも結構人気のあるバンドだったのでチケットを2枚購入
誰かに売って一緒に行こうと思っていた

しかし何人かに声をかけてみても皆受験生
高校3年の夏にライブなんて行く余裕のあるやつはいなかった。

チケットどうしようかなぁ・・と思ってたら
ある人に声をかけられた

その人は1コ下の後輩のR子
中学生の時に同じ部活で仲のよかった娘だった。

中学時代は背も小さくて子供みたいなやつだったけど
高校に入ってからは急に成長して大人の体になっていた。
でも性格はそのままで小生意気な妹みたいな感じだった。

休み時間になるとたまに俺の教室に来てはからかって逃げていく憎めない存在。
それがR子だった。

俺「なんか用か?俺はいそがしいんだ!」
R子「せんぱーい!ちょっと噂にきいたんですが・・・あのライブのチケット持っ
てるって本当ですか?」
俺「ああ、でも誰もいかねーってさ・・皆受験生だからさ・・・」
R子「ちがいますよ!先輩に友達がいないだけですよ」
俺「またお前は・・・地味にショックな事言うなよ」
R子「もしよかったら一緒にいってあげてもいいですよ!わたしもファンなんで
す」
俺「おお!金出してくれるならもうお前でいいや!」
R子「やったー!いっしょにいきましょうね!」

てなわけで後輩のR子とライブに行く事に
まぁ気の知れたやつだからいいかと思っていた。

そしてライブ当日・・・
駅前で待ち会わせ
俺の服装はジーパンにTシャツという動きやすい格好
やっぱりパンクのライブは暴れて何ぼだと思う!

待ち合わせに5分遅れてきたR子はというと・・・
白キャミに黒いミニスカート

俺「おま・・・!ライブにいくのにそんな格好かよ!」
R子「すいませn・・考えてみたら私服ってミニスカしかなかった・・・」

まぁ大丈夫だろうと・・・ライブ会場に到着。
まだ開演前なのに人がたくさん集まっている。

このライブはワンドリンク制なのでライブ前に飲み物を取りに行く。
俺「すいません!ハイネケン!」
R子「ちょっと!お酒飲んじゃうんですか!」
俺「大丈夫だよ!ビールの1本くらい!お前は子供だからヤクルトでも飲んでろ
よ」
R子「なっ!私も飲みますよ!ハイネケン下さい!」

2人でハイネケンをグビグビ
R子の顔がちょっと赤くなっていた。

そしてライブ開演!

最初からもりあがる!みんな暴れてぐっちゃぐちゃ
しかし隣から悲鳴が
R子「ぎゃーーーいたいー」
慌ててR子を救出する

俺「だいじょうぶか?後ろにいた方がいいんじゃないの?」
R子「大丈夫です・・・行かないと損する気がする」

おいおい大丈夫かよと思ったけど
心配なので俺がR子の後ろについてサポートすることに

しかしライブは更にもりあがり、人もさらにグッチャグチャになり
俺とR子の体もかなり密着していた
R子が倒れないよう両手で抱きかかえるように支える

・・・手に柔らかい感触

R子「ちょ!先輩!そこは胸です」
結構大きい・・・手に少し納まらないくらいの大きさ

このR子のおっぱいの感触のせいで俺の興味は演奏よりもR子の体に・・・

俺「ごめん!わざとじゃないんだけど・・・」
R子「・・気をつくけて下さい」

しかしグチャグチャになるたびにおっぱいを触る

R子「先輩!絶対わざとでしょ・・・離して下さいw」
ん?思ったほど怒ってない?むしろ喜んでいるように見える

俺「ヒトゴミがすごくて動けないんだよw」
といいつつ今度は勃起したチンポをR子の大きめのお尻にグリグリと押し当てつ
つ体中を触りまくる

俺のチンポに気づいたR子は「も~~~」と言いつつ
俺の手を拒む様子もなかった

大音響と混雑で周りの人は気づかないので更にエスカレート
すでに言い訳できないくらい・・あきらかに揉んでいる状態だった・・・

R子「先輩・・なんか熱くなってきました・・・」
首だけ後ろを振りむき俺に言ってきた
気がついてみるとR子の顔は真っ赤!

どうやらライブ前に飲んだビールとライブで激しく動いたのと俺から触られた事
で興奮しているらしかった。

決断した・・・最後までやってしまおう

右手を胸からフトモモに変えて、左手で左のおっぱいをモミモミ
少しづつマンコに近づいていく・・・

くちびるをR子の首筋に這わせつつ振り向かせてキスをした。
抵抗されるかと思ったら・・なんとR子も口を空けて迎え入れてくれた。

激しく舌をからませつつ手はマンコに到着。
いきなり手を入れてみた。

R子の茂みの奥は・・明らかに濡れていた。
しかもパンツが完全にぐっしょりになるくらい・・・

外側がもうヌレヌレで指を入れるとスルッと入っていった。
右手でピストンしつつ左手でおっぱいをモミモミ・・

その時・・・俺のチンポに当たる物が・・・

なんとR子も俺のチンポを握ってきた
ズボンの上から激しく擦ってくる・・・

俺はその手を受け入れるためにズボンのチャックを開けてチンポを引っ張り出す。
大きくなっているからなかなか出せない。

R子が無理やり手を入れて引っ張りだした。
R子は出てきたチンポを握ると激しく手コキ・・・

俺も負けまいと更に激しく指でピストン
R子のマンコはもうトロトロになっていた。

俺はR子を無理やり振り向かせて手と足を使ってパンツを脱がした。

R子とキスしながら抱きかかえるようにして挿入。
酒のせいなのか、興奮のせいなのかマンコの中はかなり熱くなっていた。

その状態ではうごきずらかったので隅のほうに移動。
R子を壁に手をつかせて後ろから挿入。

周りを気にせずに激しく責める。
R子の片手が俺の手を握り・・・R子自身も激しく腰を振ってくる。

激しく腰を動かしていると限界が近づいてくる
隅といえども自由に動けるわけではないのでR子の中に出してしまった。

立ったままグッタリするR子
R子「先輩・・気持ちよかった・・・・・外に出たい・・・」
俺は何も言わずにR子の肩を抱いてライブ会場を出た
ライブ会場を出ると、入口のすぐ横にある自販機の前に座る
R子は地面にそのままペタッと座り込む

R子「あ・・冷たい!!」

そういえばパンツを脱いだままライブ会場においてきてしまった。
今さら戻ってもあの人ゴミの中から見つけるのは無理だろう・・・

R子「どうしよう・・・」
俺「とりあえず・・休憩できる場所に行かないか・・?」

R子はスカートを手で押さえつつ立ち上がった。
そして歩いて10分ほどの所にあるラブホテルに向かう事に

そのホテルは僕が恋人と何回も入った事のあるホテルで高校生でもバレずに簡単
に入る事がが出来た。

そしてチェックインを済ませると
R子はお風呂に入る事に

僕はR子がお風呂に入るとお風呂のドアの前に座って話しかけた
俺「なぁ・・ごめんな・・なんかあんな事しちゃって・・」
R子「・・・・」シャワーの音だけが聞こえる
俺「怒ってる・・・よね?」
R子「・・・ぶっちゃけなんですけど・・・」
俺「・・・何?」
R子「先輩の事、結構好きです」
俺「・・・マジ?」
R子「今日のライブも先輩と行きたかっただけです」
俺「・・・」
R子「怒ってないですよー。付き合ってくれますか?」

今まであんまりR子の事を意識した事がなかったんだけど
正直かわいいと思っていた。
この時は彼女もいなかったので「いいよー」と快諾

R子「なんか軽ーい!後であれはウソだったとかなしですよ!」
俺「大丈夫だよ!」
R子「先輩・・・」
俺「何?」
R子「先輩も汗かいたんじゃないですか?」
俺「ああ・・・汗でベットベトだよ」
R子「入ってもいいですよ・・一緒に」

「そうだよね~」とか言いながら俺はすぐに服を脱いでお風呂に・・・

そこには立ってシャワーを浴びている裸のR子

俺は後ろから裸のR子を抱きしめた

R子「先輩ダメですよー!ちゃんとシャワー浴びてからじゃないと!」
といいつつシャワーを俺にかけてくる

こっちを向いたR子の胸は思ってた通りの美乳!
Dカップぐらいのおっぱいが動きにあわせて揺れていた。

思わず凝視する俺
それに気づいたR子は
R子「先輩!おっぱいばっかり見ないで下さいよー」

といいながら両手で隠す

俺「いいからら!な!ちょっと見せろw」
R子「だーめーですってw」
無理矢理手を引き剥がそうとすると

R子「あー!もー!じゃあこれで見えないですよね!」
両手で抱きついてくるR子

胸がムニュッと当たる
もちろん俺はそれに反応してしまい。勃起した。

それに気づいたR子
R子「あーまた復活したー!ちょっと見せてくださいよ!」
俺「ちょっと!まって!あとからゆっくり!」

完全に立場が逆転

完全に勃起した俺のチンポをR子が握ってきた
R子「へぇーー!さっき出したのにすごい硬いですよ」
俺「まだ若いんだからしょうがないだろw」
R子「なんか汗臭いですね・・・洗ってもいいですか?」
俺「いいけど・・・乱暴にすんなよ」

なぜかこの時点で俺はR子のされるがままになってしまった。
R子は自分の体についてた泡を俺のチンポにつけると手で包みこむように洗い出
した。

竿をしごくように洗ってから玉までキレイに洗ってくれた。
そして泡を洗い流す・・・泡が気持ちよくて今までにないくらい硬くなっていた。

R子「すごーい!ドクドクいってますよ!」
R子はうれしそうにしごいてきた

俺「やめろって!マジでやばいっす」
R子「さっきのお返しですよwあんな所でイタズラするのがわるいんですよ!」

というとR子は俺のチンポに顔を近づけて舌先で亀頭の先端をチロッとなめた

俺「あ・・・yめろって」
R子「先輩・・かわいいですね・・・」
というと亀頭全体をぺろぺろと舐めて口全体に含んだ。

そしてゆっくりとピストン
そんなにうまいわけじゃないけど
その状況にかなり興奮していた

俺「ああ・・・・お前」
R子「気持ちいいですか・・・うれしいい」

浴室に響き渡るのはチュプチュプというフェラの怪しい音とシャワーの音
そしてR子の息遣いだけだった。

R子「先輩・・・湯船に入りますか?」
すいえば少し肌寒くなってきた
俺「そうだな・・」

いってなかったので少し残念だったけど促されるままに湯船に入る。

向かい合わせの状態で入り。
改めてキスをした。

チュチュッと唇を合わせた後、舌を入れてみる
もちろん向こうもそれに舌をあせてきた

俺は左手で抱き寄せつつ右手でおっぱいを揉む
乳首もすっかりかたくなっていてビンビンだ。

しばらく乳首を弄んだ後、R子のマンコに手を伸ばしてみた
お湯とは明らかに違う液体でネットリとしていた。
入口でクチュクチュっといじってみると
R子の口から吐息が漏れ始めた

R子「ああ・・・ぁ 先輩・・」
俺「お前だって濡れてるじゃんw」

中指をヌプッとR子の中に入れてみる
グチョグチョに濡れているので第2関節までズブズブと入っていった。

そして中でクイッと指を曲げるとそれに合わせてR子の体が反応する
R子「先輩・・それダメ・・・感じすぎる」
俺「いいから・・」
と言いつつ指を2本にして中をグチュグチュとかきまわす

R「アアアーーーーーッッダメーーッッ」
大きくのけぞりマンコが指を締め付ける

どうやらイッてしまったようだ

R子を抱きしめると激しく肩で息をしている
目を見ると涙でウルウルと下目で僕を見上げる

僕はR子を抱きあげながら立ち上がった
R子「ちょっ!先輩!怖いって!」
俺「大丈夫だよ!もうちょいでベッドだ」

そして俺はR子をベッドの上に放り投げると
R子はダブルベッドの上で大きくバウンドした。

そして俺はそのままR子の上に覆いかぶさり
キスをした。

R子も俺のチンポを握りながらキスを返してくる
そして自分の手でチンポをマンコに導き
抱きしめてきた

R子「はいっっ・・・たぁ・・」

中はすっかりトロトロで物凄く熱い
そしてR子は相当気持ちよかったのか
正常位の体制で下から腰を振ってくる

しかし最後は僕も責めたかったので
R子の両足を持ってマングリ返しの体勢に

R子の濡れたマンコに俺のチンポが飲み込まれていくのがよくわかる

全体重をかけて奥までつくと良子の口から今まで以上に大きな声が上がる。

しばらく全力で突いた後はR子を四つん這いの体勢にして後ろから突く
ここでもR子は自分から腰を振ってきましたが俺はR子の腰を押さえつけてつきま
くった。

パーンパーンパーンとリズミカルについていると限界が近づいてくる
しかもバックでしているとライブハウスでのシチュエーションを思い出してしま
い・・・また中に放出してしまった。

この後、R子とは高校を卒業するまで突きあ・・いや付き合い
今でも実家に帰った時には呼び出してセックスしてます。

R子もライブハウスでセックスした事を考えるとものすごく興奮するそうで。

この話はとりあえずこれで終わりです。
ありがとうございました

放課後の同級生のおっぱいを見せてもらうwwww

kage

2017/12/26 (Tue)

中二の時の話。中間試験が迫る中、学校で女子三人と話していた。
四人ともペットにハムスターを飼っており、共通の話題だった。

さゆり「新しくサファイアブルーの子が来たんだ」
ゆかり「ねぇ、今度さゆりんちに見に行ってもいい?」
かおり「いいね、四人で集まろうよ!」

試験最終日の前日、午前中に試験が終わるので、
帰りにさゆりの家に寄ることになった。
当日、試験の出来の話をしつつさゆりの家に向かった。

人物紹介
さゆり:140cm強、太くもなく細くもなく。吹奏楽部。
    落ち着いていて、恥ずかしがり屋。
ゆかり:160cm弱、出るとこ出てきて、女性らしい体形に。バスケ部。
    活発で明るく、積極的。
かおり:150cm弱、胸が大きく、体操服姿は悶絶もの。バスケ部。
    中学卒業後はいわゆるギャルに。
俺(佐藤):150cm弱、いたって普通、特筆事項なし。生徒会。

さゆりの家に向かう道、傍から見れば変わった四人組だったろう。
ゆかりとかおりはバスケ部つながりだが、
タイプの違う女子の組み合わせ、男も混ざっており、
一緒に帰っている姿など、何つながりか同級生からは想像できなかったのでは。

さゆりの家に着くと真っ先にハムスターを見に行った。
10匹近く飼っていたんじゃないだろうか。
昼ということもあり、ハム達は寝ていた。
人の気配に気づき、のそのそと動くハムもいたが、
少し遊ぶとすぐに引っこんでしまった。

ハムのストレスになるので、仕方なしにさゆりの部屋に移動した。
はじめはハムの話をしていたが、そのうち試験の話になった。
全員、成績は悪くなく、さゆりや俺は学校の試験程度は、
大した勉強などしなくともいい成績をおさめていた。
翌日の試験最終日の科目は数学と保健体育だった。

数学の勉強をある程度した頃、ゆかりが言った。
ゆかり「明日、保体もあるじゃん、そっちもやんないと」
保健の試験範囲は、性。
数学に問題を感じなかったのと、保健を勉強していないのとで、
俺も保健の勉強をすることにした。
といっても、教科書をひたすら読むくらいしかない。
このとき、かおりが放った一言が良くなかった。
いや、俺としては良かったような。

かおり「ぼっき?」

不意に聞こえたそんな単語に、なぜか股間が反応した。
急にみんなが口を開き、何言ってんのw、みたいなことに。
わけもわからず盛り上がっていると、勃起していた。
その時は考えないようにしていたのか覚えていないが、
今考えれば、女の子の部屋で、制服を着た女子と、
保健の勉強をするなど、興奮材料は揃いに揃っていた。

部屋には女の子の匂い、
暑さで上着は脱いでおり、ブラが透けて、
スカートからは太ももがのぞき、
体勢によってはパンツまで見えそうなスカート丈。
今まで反応していなかったほうが不思議だ。

かおりが言う、佐藤も勃起するんでしょ?
//---休憩

俺「は!?そらぁ、する時もあるよ」
かおり「まぢでやっぱそーなんだ」
ゆかり「佐藤も男じゃんねーw」
俺「うっさいなー、しかたないだろ」
かおり「すぐたつの?」
俺「しらねーよ、時間なんかわかるかよ」
かおり「そんな一瞬なんだw」
俺「ちげーよw」
かおり「いつでもたつの?」
俺「さぁ、そんなんわかんねぇ」
かおり「え、じゃあ今やってみてよ!w」
俺「え?」

すでに勃起状態の俺にその提案はよくない。

俺「やだよ、なんで見せるんだよw」
かおり「教科書より視覚的に覚えられるじゃんw」
ゆかり「やだー、なに言ってんのw」
ちょっと前かがみになり、顔を近づけながら、
かおり「ねぇ、みせてよ!」
視界に飛び込むかおりの谷間が強烈。
俺「じゃーかおりも見せんのか?w」
ゆかり「佐藤えろい!」
俺「お前たちもやってることは一緒だろw」
かおり「ねー、もうたってるんじゃないの?w」
俺「何言ってんだよw」

かおりが、俺が股間を隠すために置いていた教科書を取り上げる。

かおり「え、これ…たってるの?」
俺「ふざけんなよ!わかったよ、もうたってるよ」
かおり「ねー、ほら、さゆりもみなよ!w」
さゆりは、顔を真っ赤にしてうつむいている。
さゆり「やだ、恥ずかしい!」
ゆかり「ねぇ、私も見ていい?」
かおり「ほらー、佐藤みせてよ!w」
俺「俺は見せないからな!」
かおり「じゃー私がみせるよ!したら佐藤もだからね!」

え、見せてくれるの?

かおりは上のボタンをはずし、ブラに隠された胸を出す。
おっきいでしょー、などと言いながら胸をゆする。
そんな光景を見せられたら、オナニー覚えたての俺は、
すぐにでもシコり始めたいと思い始める。
さらにかおりはスカートをまくりあげ、パンツを見せてきた。
そしてそのまま躊躇することなく、俺の前でパンツを脱ぎ、
毛の生えそろった秘部を見せてきた。
教科書の絵からは考えられない実物、
俺は食い入るように見ようとするが、
かおり「はい見せたー!佐藤も脱ぐ!」
俺「待って、胸もみせてよ」

興奮していて咄嗟に胸も見せろと要求した。

かおり、ゆかり「やだー、えっちーw」
ここまでしておいて、えっちも何もないと思ったが、
かおりも言葉とは裏腹にブラをとった。
お椀ほどもある胸が開いたシャツから飛び出している。

初めて見る女性の胸と陰部に衝撃を受けながら、俺は自発的に服を脱ぎ始めた。
隆起したトランクス一枚になる。
かおりとゆかりがまじまじと見ている。
それだけでなく、さゆりも手で顔を隠しながら、見ている。
脱ぐよ、と一声かけトランクスを下ろした。
まだ毛がちょぼちょぼとしか生えていない股間から、
さほど大きくない陰茎が天井を向いていた。

かおり「うっわ、すごい」
ゆかり「こんなおっきいの?」
さゆり「・・・」

俺「いや、小さいほうだと思うよ」
事実、成長を遂げた今も、誇れるほどのサイズはない。
ぎりぎり標準くらいではないだろうか。
先端からはガマン汁が垂れ始めている。

かおり「毛はまだあんま生えてないんだ」
ゆかり「え、これってあれ?」
俺「なに?どれがなに?」
ゆかり「その、…精子?」
俺「いや、これは精子じゃなくて、なんだろう」

クラスの女子三人に見つめられながら、
心音に合わせてチンコがピクピクと脈打つ。

かおり「なんか動いてるwうけんだけどww」
俺「ゆかりとかも見せてよ」
ゆかり「えー、まぁ佐藤の見ちゃったしなー」

そう言いながら、ゆかりは制服も下着も脱ぎ、
胸や下を隠しながらも裸になった。
かおりよりは少し胸が小さかったが、
毛がしっかり生えており、白い肌が印象に残った。

ゆかり「ちょっと見すぎ!」

さゆりはというと、目を丸くしながら体育座りしている。
さゆりも脱ぎなよ、と言われるも激しく拒み続けた。
なんとなく、さゆりには俺の局部を直視させていなかったが、
わざとらしく見せて、俺も見せたんだから、と言うと脱ぎ始めた。
シャツを脱ぎ、スカートを下ろすと、下着姿になったさゆりが…

そう、下着姿かと思ったのだが、下にはブルマをはいていた。
ブラはまだ必要ないんじゃないか?と思わせる大きさの胸で、
隣にいる二人とは明らかに成長の度合が違った。
皆がじっと見ているので、さゆりはしぶしぶ下着を脱いだ。
胸はやや膨らんでいる程度で、ブルマと一緒に脱いだ下着の下からは、
毛のまったく生えていない割れ目が見えた。

かおり「まだ生えてないんだ」
ゆかり「女の子にしては珍しい?」
俺「へー」

へー、と言いながら目の前の裸の女性三人をガン見する。

さゆり「恥ずかしい…」

俺の息子はよだれを垂らしながらピクピクと動いている。
もう我慢できない。
右手でチンコを握り、少し動かす。
ゆかりがそれに気づき、目線をそらしながら

ゆかり「何やってんのー!」
かおり「うわ、チョーえろいじゃんw」
さゆり「え?え、え?」
俺「このまんまじゃ帰れないし」

などとわけのわからないような理由で手を動かした。
さゆりは何をしているのか分かっていないようで、
教科書を指し、自慰だよ、というと聞いてきた。

さゆり「…射精するの?」
俺「しないとすっきりしないんだよ」
かおり「え、見てていいの?ってか見せて」
俺「ティッシュある?」

さゆりが枕もとからティッシュを一枚とる。

俺「二三枚あったほうがいいかな」
さゆり「…はい」

と言いながら、ティッシュを手渡しつつ、目線は自慰に。
裸の女子三人に見られながら、手を動かす。
三人の顔や体、下着、目線などを見ながらシコる。

俺「出そうかも」

普段と同じようにティッシュを広げ、掌に乗せる。
大体の着地予想の位置に手を持ってきて、

俺「出る」
かおり「ひゃっ!!」

三人とも間近で見ていたのが良かったのか、良くなかったのか。
我慢していたせいか、普段より興奮していたせいか、
いつもよりはるかに大量に、はるかに飛んだ。
俺の用意していたティッシュを越えて、
目の前で見ていたかおりの顔から胸にかけて射精してしまった。
あわててティッシュでチンコを押さえるもあとのまつり。
かおりの顔にべったりと精子がかかっている。

かおり「ちょっと!やだ!何すんのよ!!」
俺「ごめん!!こんなに飛ぶと思わなかった!」
さゆり「かおりちゃん大丈夫!?」
ゆかり「…すっごい」

かおりとさゆりがかおりの体の精子をふき取り、
かおりは服を全部脱いで、二人でお風呂に行った。

ゆかり「こんな風なんだ」
俺「う、うん。いつもはこんなに飛ばないんだけど」
ゆかり「まだ出るの?」
俺「たぶんまだ出ると思う」

あんな大射精をしたにも関わらず、
チンコは半勃起でムクムクと大きくなり始めていた。

ゆかり「触ってもいい?」
俺「ゆかりがしてくれんの?」
ゆかり「やってみたいかも」

と、手をのばして俺の息子に触れる。
初めてほかの人に、女の子に触れられて、チンコはあっと今に全快。

ゆかり「なんかすごいね」

ゆかりは正面から触っていたが、
俺がやっていたようにはシコることができなかった。
俺も人にしてもらうのは初めてなので、教えられなかった。

ゆかり「後ろに回ったらできるんじゃない?」

そう言って俺の背後に回り、俺を抱きかかえるようにして、
チンコを握り、同じようにシコシコと動かし始めた。

俺「あぁー、やべぇ、気持ちいい」
ゆかり「そうなの?こうでいいの?」

ゆかりの胸が俺の背中に密着し、尻のあたりには
ふわふわとしたゆかりの陰毛が触れる。
俺の顔の左から顔をのぞかせながら、ただシコる。

俺「もうイキそう」
ゆかり「さっきより全然早いよ」
俺「我慢できない」

あっという間。
射精の瞬間、ゆかりが俺のチンコの前に左手を出した。
その甲斐あって、さゆりの部屋を汚さずに済んだ。

ゆかり「わっわ、どうしよ!」

ゆかりは陰茎を握ったまま、ドクドクと左手に出し続けられる
精子に困惑しながら話しかけてきた。

俺「え、何、すげー気持ちいい」
ゆかり「そーじゃないよ!これどうしたらいいの?」

指の隙間から精液が今にもこぼれそう。
右手も添えるようにして、こぼさないようにしている、
俺を抱きかかえたまま。

俺「腕の間から抜けて、ティッシュ取ってくる」

と言ったとき、風呂から二人が戻ってきた。

かおり「やだ、なにしてんの!?w」
ゆかり「ち、ちがうの!」
俺「ティ、ティッシュ…」
さゆりがまたティッシュを数枚取り、ゆかりの手の下に置いた。
かおり「二人でえっちなことしてたんだー」
さゆり「ちがう、佐藤がまだ出るって言うから」
俺「俺かw」

その後ゆかりは風呂に行き、手を洗った。
俺もそのあと風呂を借りて、体を洗った。
俺がさゆりの部屋に戻ると、三人とも制服を着ていた。

かおり「もー終わり!」

しっかり保健の勉強をしたということで、その日はそれで解散した。
翌日の試験は数学保体の両科目、四人とも文句なしの好成績だった。
//---end

読みにくかったらすみません。
読んでくれた人、支援してくれた人、ありがとう。
この後の出来事はまた時間とやる気次第で書きます。
それでは悶々とした夜をお過ごしください。

書道教室でニーハイの女子がピンクの乳輪を舐められる

kage

2017/12/25 (Mon)

夕雅(まみりん)です。
 小学校から中学校まで、書道教室に通っていました。
 毛筆30分硬筆30分です。
 同じ学年で大西君という男の子がいました。
 毎回、夕雅の後ろの席か、斜め後ろの席に座って夕雅のことをじっと見ていました。
 夕雅がホットパンツで行くと、目を見開いて足をガン見していました。
 中学1年の時、大西君から
「展覧会やコンクールに入選したら、相手は1日何でもいうことを聞く。」
という賭け?を提案されました。
 しかし、お互いなかなか入選できませんでした。
 中学3年生の時、大西君が市のコンクールに入選しました。
 
 約束なので、11月の日曜日、大西君の家に遊びに行きました。
 ランチを食べて、お昼過ぎに行きました。
 大西君は弟と妹がいます。
 弟がサッカーの試合で、大西君以外は応援に行ったそうで、一軒家の家は大西君一人でした。
 服装は、大西君のリクエストで、膝までのスカートです。
 寒かったのでオーバーニーハイを履いています。懐かしい。
 お出かけ用の可愛いキャミと、セーターです。

 家に入ると、大西君が目を見開いています。
「夕雅、来てくれてありがとう。その服、可愛いね。」
 大西君が肩に手を回してきます。
 背中を撫でてきます。
 リビングに通されました。
「俺が入選したから約束通り、今日は俺の言うことをきいてね。父さんたちは夕方くらいに帰ってくるから。」
「そうだね。まぁ、仕方ないね。」

「じゃあ、そこに立って。」
 夕雅が立つと、大西君が後ろに立ちます。
? うん? 何?
 と思っていると、スカートの上からお尻をポンポン叩いてきます。
 大西君がしゃがむと、スカートを捲ってきました。
「おー、白か。さくらんぼやん。夕雅って、こんな可愛いパンツを履いてるの?」
 大西君は、指でツンツンと夕雅のパンツをつついてきます。

「肩のマッサージをするから、セーターを脱いで、ソファーに座って。」
 セーターを脱ぐと、キャミです。
 大西君が肩のマッサージを始めました。
 5分くらいすると、キャミの胸元を引っ張って、ブラを見てきます。
 キャミの胸元に手を入れて、ブラを引っ張ったりして、ブラの中を見ようとしてきます。
 しかし、ぴったりブラなので、中は見えません。
 キャミの裾を掴むと、キャミをめくり上げて、ブラを見てきます。
「ブラもさくらんぼか。上下おそろいだね。」
 
「ブラを外して。キャミは着ててもいいから。」
 隣の部屋に行って、ブラを外して、ノーブラキャミで部屋に戻ります。
 大西君は、夕雅が左手に握っているブラを見ています。
 ブラをバッグの中に入れました。
 
 ソファーに座ると、大西君が後ろに立ちます。
 いきなり、キャミの左胸の胸元を引っ張ってきます。
 下を見ると、乳輪が見えています。
「おー、ピンクだ。」
 ゴク。
 大西君が唾を飲み込む音が聞こえます。
 手を離すと、キャミの右胸の胸元を引っ張ります。
「おー、ピンクの乳輪だ。」
 大西君は、顔をキャミに近づけてきます。
 5分くらい乳輪を凝視していました。

 大西君は、左肩の肩紐を外し、右肩の肩紐も外しました。
エッ? 何するの?
 と思っていると、キャミを少し下げられました。
 キャミを下げてから、また左胸の胸元を引っ張ってきます。
 下を見ると、乳首が見えています。
「乳首もピンクか。」
 大西君の顔を見ると、ニタニタしています。
 10分くらい、キャミの胸元から夕雅のおっぱいを見ていました。
 大西君がキャミの肩紐を直しました。

【学校でSEX体験】図書館で可愛い同級生に亀頭をレロレロ舐められる

kage

2017/12/02 (Sat)

高3の時に同じクラスの女友達にしてもらいました。ここでは仮に美奈としておきます。俺のことはAで。ちなみに美奈のスペックは身長160弱 Bカップ 活発系 学年で3番目に入る可愛さ

暑い夏の日、俺は昼休みに涼しい図書室で受験勉強に励んでいた。しかし寝不足のせいで途中でウトウトしてしまった。
そして誰かに頭をツンツンされ目を覚ますとそこには美奈と由美が立っていた。由「おはー」美「カックンカックンってなってたよw」
俺「おう、あやうく寝るとこだったわ。てか2人ともなにやってんの?」由「図書室涼しいから涼みに来たんだ」美「Aは勉強はかどってなさそうだねw」
俺「うるせーw」そんな感じで3人で話しているとチャイムが鳴り5限の授業へ。

授業も終わり放課後、帰宅しようかと思ったがどうせ家では勉強がはかどらないことは目に見えていたのでまた図書室に行くことにした。
図書室は7時位まで開放されているのだが放課後なので誰も居なかった。10分位勉強してると図書室の先生が私用で今日はもう帰らなければならないと言い出したので
俺も帰ろうと思ったが帰る際電気を消して残ってる他の先生に報告してくれればいいとのことなのでそのまま居座ることにした。それから5分も経たぬ内に図書室のドア
が開いた。

美「あーやっぱりいたー」俺「あれ、美奈じゃん帰ってなかったのかよ」
美「教室で友達と喋ってたんだけどみんなバイトとかで帰っちゃってさ。それでもしかしたらAがいるかなーと思って来てみたw」俺「なんだよー邪魔しに来たのかよw」
美「邪魔って失礼な、勉強おしえてあげようか?w」俺「アルファベットを全部いえない奴に習うことはないw」美「う゛~」
そんなこんなでまた話が弾み勉強どころではなくなっていった。色んな話をしたが途中で話題はエロい方にも。俺「高3なのにまだ童貞だぜwやベーw誰か紹介しろよw」
美「何言ってんの~欲求不満丸出しじゃんw」俺「男なんてそんなもんよw」そんな話をしている途中で俺はある重大なことに気付いた。美奈の水色のブラがブラウスの
ボタンとボタンの隙間からチラチラ見えているのだ!←ここで半勃起w
思い切ってここで俺は「てかさ、お前ブラ見えてんだけどw気になるっつーのw」

美「ちょっとー見ないでよーwてか小さいから見ても得ないよ?」
俺「いや!お前は解ってない!お前は男が皆巨乳好きだと勘違いしている女の典型だな!人によって大きさ、形等々好みのおっぱいがあるのだ!ちなみに俺はBかC位が好みだな」とおっぱいについてキモ熱く語ると
美「えー!?そうなの!?大きいほうがいいと思ってた…てか俺の好みってw訊いてないしw」俺「で、美奈は何カップなのよ?」美「えー…んーとねB…かな?でもブラはC!」←ここで全勃起w
俺「おぉ…それはまた僕の理想にピッタンコじゃないですか美奈さん」美「てかAってこんなにエロかったっけ?w」俺「俺はエロいぞwてか最近受験勉強ばっかでさぁ…」美「溜まってんの?w」俺「そう!」
美「そっかぁ…じゃちょっとだけサービスしてあげる☆」そう言うと美奈はブラウスのボタン上3つを開けてブラを一瞬だけ見せてくれた。←ここで我慢汁ダラダラw

俺は驚きながらも「えー!超一瞬じゃん全然見えなかったよ」と言うと、美奈は「しょうがないなぁ、じゃあもうちょっとだけね」と言い今度は結構長い間ブラウスの中を見せてくれた。
俺「やべー美奈のせいで超勃ってきたんですけど」美「ちょっとー本当に欲求不満なんじゃん!?」俺「なぁ、ちょっと触らしてよ?」美「言うと思ったwいいけどあんま強くしないでね」
そして俺は美奈のおっぱいをブラの上から揉みまくった。初めて触るおっぱいの柔らかい感触に感動しつつ、途中で欲が出てきて「なぁ、生で触らして?」と言うと、
美「もうwA止まんないじゃんwてかここはマズくない?人来るかも知れないし」そこで俺達は場所を代えることにした。と言っても図書室の今まで座っていた席から一番奥の本棚の死角に移動しただけだ。

完全勃起しているため移動しづらそうにしてるのを見られて笑われたwそしてついに美奈のおっぱいとご対面することとなった。水色の可愛いブラを上にずらすと綺麗なお椀型で形の整った文句のつけようがない
おっぱいが現われた。美「あんま見ないでよ~恥ずいし」俺「わりぃ超綺麗だから見とれちまった」美「ホント?なんかチョット嬉しいかも」俺「触ってもいい?」美「うん…」俺はもう夢中で触りまくった。
そのあと5分位触り続けていた。美「まだ満足しないの~?w」俺「一生触ってたいねw」美「もうーしょうがないなぁ、それそのままじゃ収まりつかないでしょ?手でいいならしてあげるよ」俺「マジで?」
恥ずかしかったがもちろん性欲が勝り俺はズボンとパンツを膝まで下ろし勃起したチンコを美奈の前に出した。美「なんか凄い出てるんですけどーw」俺「美奈のせいだってw」

そしてついに美奈はチンコを手でしごき始めた。我慢汁が大量についているためしごく度にクチュクチュという音とともに激しい快感が走った。美奈の手コキは童貞の俺には最高に気持ちよかった。
俺「はぁ~やべぇ…美奈…気持ちよすぎ…」美「あはッwA気持いいんだぁ?」俺「美奈上手すぎだよ…」そう言って再び俺は美奈のおっぱいに手を伸ばし両手でおっぱいを揉みながらしてもらった。
美「液が凄いよーどんどん出てくる」そう言って美奈がしごくスピードを速めてきた。俺「ちょ…そんなに激しくしたらやばいって…」美「え~?やばいって?もう出ちゃう?」俺「うん、そろそろ出るかも」
そして美奈は「じゃあもうちょっとだけサービスしてあげるね」と言い、舌を出して亀頭をレロレロ舐めながら激しくしごいてくれた。その最高のサービスに俺はもう我慢できずに、「美奈、もうそろそろイキそう」
と射精が近いのを美奈に告げた。美「いいよ出して」俺「え?どこに出すの?」美「えーと…じゃあお口に出させてあげる」この言葉に俺はさらに興奮が高まった。

美奈の口が亀頭を包み込み舌でレロレロしながら先ほどにも増して大きいジュポジュポという音を立てながら激しくしごいてきた。俺「マジやばい…イキそう…あぁ美奈イクよ!」
そう言うと美奈はウインクして了承の合図を送ってきた。その瞬間俺は美奈の口内に溜まりに溜まった精液をドクドクと流し込み、美奈は精液を最後の一滴まで搾り取るようにすべて口で受け止めると
「チュポンッ」という音を立ててチンコから口を離した。すると美奈は「ん~ん~!」といいながらバッグを指さした。すぐにティッシュだとわかったので持ってきてあげると口から精液を吐き出した。
「A出しすぎだよーwそうとう溜まってたんじゃん?気持ちよかった?」俺「おう、最高によかった!てか気持ちよすぎ!」それから乱れた服を直しその日はそのまま帰りました。
冬なってからに美奈に大学生の彼氏が出来たため本番まではできませんでしたが、卒業までの半年間よく学校や公園などでペッティング、手コキ、フェラなどしてもらいました。

以上です。稚拙すぎる文章&スレチかもな文章スマソ

オチンチンを触ってくれるエロい姉妹

kage

2017/11/25 (Sat)

夏休みだった。
久しぶりでAちゃんBちゃん姉妹の家に行った。
歓迎されたけど、AちゃんBちゃんとは少し年が離れてて、
おれは相変わらず子供扱いされた。
その夜は姉のAちゃんの部屋で寝た。
2人はBちゃんの部屋に寝たようだった。
Aちゃんのボックスを開けた。きれいに畳んだショーツがあった。
それを握りしめて臭いを嗅いで、たまらずオナニーした。
ノックがして、下着すがたのAちゃんが入ってきた。
慌ててトランクスを上げても遅かった。勃起は見られた。
なにしてんのよ、あっちで一緒に寝ようと言って笑った。
Bちゃんの部屋に行った。女性の甘い汗の臭いで一杯だった。
Bちゃんも下着すがたで、2人とも大人っぽくてかっこよかった。
デルタ部分は盛り上がってて、
かがむとタンクトップのすきまから乳首が見えた。
おれはテント勃起して、玉袋が下から出てて、2人に見られた。



3人で寝ながら思い出話とかした。
小さい時は、風呂で裸で押さえつけられて、
ぎゃーぎゃー言いながら、ちんちん揉まれたこともあった。
Aちゃんは明日も会社勤めで、すぐ寝た。
よこのBちゃんに近づいて、ショーツにそっと手を入れてみた。
陰毛に触れた。手の平でさすった。
Bちゃんは、いたずらっ子だなーって笑って、
おれの目を見ながら、勃起をもんでくれた。
毛が生えてるねと言った。
そして「もういいかな。寝ようね」と言ってむこう向きに寝てしまった。



夜中に目が覚めた、というか、半分夢の中だった。
なんか、気持ちいい夢だった。
トランクスがヌルヌルしてた。夢精だった。
Aちゃんに、夢精した、ティッシュはどこ?ときいた。
Aちゃんは大変と言って飛び起きて、おれのトランクスをめくった。
おれは流れないように手で押えた。
Aちゃんが洗面器を持って来て、
Bちゃんとかわるがわる、ちんちんをつまんで拭いてくれた。
嬉しいような辛いような、変な気分でまた勃起した。
Aちゃんは
 「もう1人前ね。さっき、ひとりエッチの途中だったよね。
  続きしてあげるね」
そう言って、勃起を握ってさすってくれた。
時々、おれの目を見おろしてにこっと笑って、
おれは甘い感じ、だけどなんか苦痛だった。
Bちゃんも、いっしょにさすってくれた。
Aちゃんの手の中に精液を出した。