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放課後の地下室で、女顔の弟のお尻の穴を犯す男子達【ホモ・ゲイ体験】

kage

2015/09/30 (Wed)

男子と弟がゲイSEXするのはいつも
放課後の地下倉庫だった。

最初は四つん這いにした
弟のお尻に男子がちんちんを突っ込んで、
お尻の穴からは出血して、弟は痛みのあまり泣くだけだったけど、
次第に男子はアダルトビデオやエッチな本で得た知識を使って、
弟と女とするようなガチセックスをするようになっていった。

男同士のホモセックスに対する知識が無かったから、
女とのセッ○スと同じようなセッ○スをしたのだと思う。

弟は姉とそっくりな女らしい顔と丸くて大きい女らしいお尻をしてて、
大きなちんちんが付いてる以外は女みたいだったし、
私らは弟をちんちんが付いてるだけの女として扱ってたから、
ただ弟がお尻を犯されて痛がるよりは女として犯され、
男としてのプライドをズタズタに引き裂かれる方が面白かった。


男子は弟の首や肩や背筋を優しく撫で、
胸を撫でまわし、乳首を摘まんだりいじりまわしたり、
お尻を撫でたり、時には優しく時にはもみくちゃに揉んだり、
太ももを撫でまわしたり、弟の体を女にするように愛撫した。

セッ○スする時は四つん這いにさせてお尻を犯すことが一番多かったけど、
男子はそれ以外にもいろんな体位で弟を犯した。

弟を仰向けに寝かせ、両足を広げさせて正常位のようにお尻を犯したり、
男子が仰向けに寝そべってその上に弟が座って、
男子のちんちんをお尻の中に入れて騎上位のように腰を動かさせたり、
立って壁に手をつかせてお尻を突き出させて犯したり、
男子が正座してその上に弟を座らせてちんちんをお尻の中に入れさせ、
弟を抱きしめながらお互いに腰を動かして犯したり、
弟も男子も横向きに寝そべり
男子が弟のおしりにちんちんを入れアナルSEXしたりして、
次々と体位を変え、愛撫しながら弟を犯しゲイSEX。


男子は最初は弟のお尻の穴に射精することだけを楽しんでいたけど、次第に弟を愛撫やセッ○スで感じさせることに面白さを感じるようになり、弟の体を開発していった。

弟は次第にお尻が慣れたのか次第に犯されても痛がることもなくなり、一年の終わりには弟はお尻を犯されたり、体のいろんな部分を触られて感じるようになるまで開発されていた。

愛撫されたりお尻を犯されたりするとちんちんが勃起して先っぽがヌルヌルするようになり、男に犯されているのに大きなちんちんをぶらぶらさせたりピンと立てたりしていたのがおかしかった。

二年にはお尻を犯されただけで射精するようになっていた。

弟の体が開発されたのは、姉とのセッ○スも大きかったけど。

弟が犯されている間、別の男子は弟を愛撫したり、フェラチオさせたり空いてる手で自分のちんちんをしごかせたりしながら楽しんでた。

だけど、なぜか誰も弟のちんちんを触ろうとはしなかった。



弟を犯している男子はホモというわけでもなく、姉も犯したり、彼女がいる子もいたけど、姉弟で彼女にはできないアナルセッ○スやその他の変態プレイを楽しんでいた。

弟におしっこを飲ませたり、浣腸で強制的にう○ちを出させたり、みんなの見てる前でおしっこさせたり、アナルセッ○スでう○ちまみれになったちんちんをくわえさせて舌と口できれいにさせたり、目隠ししたり手足を縛りながら犯したりもしたりもしてた。

姉を犯してる子と弟を犯してる子はほとんど同じメンバーだったので、姉弟が犯される時も弟は主にお尻に、姉はおまんこにちんちんを入れられるなど犯し方に多少の違いはあったけど、姉にはおまんこがあってちんちんがない点を除けば、二年の夏に胸が膨らみ始めるまで弟とほとんど変わらない体つきだったので、基本的には弟も姉も同じようなセッ○スをしていた。

ビッチなパートおばさんのテクニックが凄くて、全身舐めまわして貪りセックス

kage

2015/09/30 (Wed)

俺は地元の工場で働いています。

そこで、母親ほど歳の離れた人妻さんと
絶賛不倫中

仮にまゆみさんとします。

40代後半のおばさん

お互い存在は知っていましたが、作業班が違うため接することはなかったのですが、今夏の納涼祭で話をする機会があり、まゆみさんの班長がオレも嫌いだった事で意気投合してしまい、そのままSEXしてしまいました。

このパート主婦のおばさんは実際より若く見えます。パッと見30代。
実はもうおばあちゃんなのです。
旦那も趣味に没頭してして構ってもらえず、久しぶりのお酒で疼いているところに自分が現れたそうです。
まぁ1回限りだろうと思っていましたが、休みの日銀行のATMで偶然に会い、そのままホテルへ行きました。


その時、おばさんのテクニックにオレはメロメロになりました。
オレといえば、若さと勢いだけで突きまくっていました。
彼女は

「いっくん、は、激しすぎ、あたしに合わせて、もっと楽しも!」

とオレを諭しました。
あれから、2ヶ月が経ちました。
タイミングが合わず、彼女と会えない日々が続いて悶々としていましたが、上長のミスでオレの班とまゆみさんの班の夜勤が重なり、夜勤明けの休みが同じになりました。
それも2日連休です。
最後の夜勤の日は最初から、チンポが疼いて仕方ありませんでした。
やっと早朝仕事が終わりました。
速攻着替え、ビッチな熟女のまゆみさんの家へ、旦那さんは1週間の長期出張です。
なんと、グッドタイミングです。

オレは既に素っ裸で布団に潜りこんで、余裕があるフリをして、新聞を読んでました。
15分ほどして、まゆみさんが帰ってきました。

「平良さん!(まゆみさんの苗字)遅いよ!」

まゆみさんは何も言わず、ただ上気した顔で服を脱ぎ捨て、裸になり、オレのいる布団に入ってきました。

「ゴメン!」

キスを交わし、耳、うなじにキスしながら、既に左手はオレのチンポを摩っています。

「おゥ、オォォ~ッ」

思わず声が出ました。

「かわいい・・・」

彼女はそう言うと、掛布団へ潜りこみ、チンポを咥えました。
口の中で舌をこねくり回し、たまたまをコロコロしています。
掛布団を跳ね除け、まゆみさんはオレに跨ると、愛汁が滴っているオマンコへオレのチンポを導きます。



「ハゥッ!ゥゥゥ~いっくん!もうこんなにィィ~カッチンカッチンだよォォ~」
「昨夜からガマンしてたんだ!オレ、限界だよ!」
「もう、イイから、ガマンしないでイイよォォ~いっぱい、ぃぃ~いっぱい、気持ちよくなろおお」

まゆみさんの激しすぎる上下のピストンは止みません。
髪を振り乱し、仰け反り、喘ぎまくりです。

「ッガゥゥゥーイヒィィー」

オレの胸へ倒れこみ、髪を掻き毟り、キス。
唾液まみれで、顔中グシャグシャです。
チンポを抜き、彼女を四つん這いにすると、お尻の穴からマンコの筋を舐め回します。
顔面騎乗位になり、舌でベロベロです。
彼女は自分でオッパイを揉みしだき乳首を摘み、指フェラで半開きの口からヨダレがオレの顔に滴り落ちてきます。
まゆみさんは向きを変え、69になり、チンポにしゃぶりついてきました。

「いっちゃんのチンポステキ、あたし、あたしの中でぐじゅぐじゅ、かきまわして~~」

正常位で緩急をつけて、突きまくりました。

「あ、あ、あっタッルーー!、あたしの1番キモチイイとこにあたるーー!なんで、なんで、いっちゃんちがう。ちがうゥゥゥ~~、この前とちっがうゥゥーーわ、わかった!浮気したでしょ?相手は香織でしょ?2人のとこみたよ」

「うるせ~よ、オレはあんただけだよ、まゆみだけ!まゆみ!これからいっぱいキモチ良くしてやるからな!いくぞーーまゆみまゆみまゆみィィィ」

オレはガン突きした。

「嬉しいィィ~まゆみって言ってくれたあァァ~あたしのキモチイイとこ、いっぱい突いてエェェェー
イクイクイクイクゥ~~ころして、ころしてエェェェーー、あたしをころしてーいくー」

「オレも、オレもいっくうゥゥゥー~ー~」

思い切り、勝手に中出ししてガチイキしてしまった。
マンコから、ドロドロの精液が流れてきた。
外からは通勤通学の人たちのざわめきが聞こえる。
オレは1回逝ったというのに、また挑みかかる。

「ウソッ?ウソでしょ、さっきあんなに・・・」
「まゆみ、大好きだよ!死ぬまで、抱いてやる!」
「あたしも、いっくん大好き!でも、こんなおばさん・・・おばあちゃんだよ!イイの?イイの?」
「関係ねえよ!」

キスをした。
彼女とオレは体中、舐め尽くし、また繋がった。
飯も食べず、2日間SEXしまくった。
太陽が黄色になるって本当だと思った。
オレは若いけど、まゆみさんもスゴイと思った。

2人とも、休み明けは日勤だった。
ヘロヘロだったが、夜、彼女の家でまたSEXした。
いつまでの関係かわかんないけど、飽きるまで続けようと思う

おっぱいがまな板のちっぱい女子に飲み会に誘われて行ったら、大フィーバー

kage

2015/09/30 (Wed)

会社の同僚(A子)に呑もうと誘われた。

当時俺は独身で、彼女は居たがあまりうまくいってない感じ。

A子は身長が高く性格は明るい方で、
おっぱいはマナ板のちっぱい貧乳女子

あまり気の進まない飲み会だったが、暇だった為行く事にした。

メンバーは俺と男の友人2人。
A子と女の友人で「男3+女2」。

待ち合わせの居酒屋に行くとA子とその友達が待っていた。
A子の友人(B子)は身長が低く、体型はやや細い感じで胸は普通(BorC)。
顔は凄くかわいい。
(キレイじゃなくカワイイ!!プチ童顔)
俺はB子のお陰でテンションうp!
盛り上げるだけ盛り上げた。

B子は元ナースらしいが、諸事情により退職し、今は家事手伝いをしているらしい。
年齢は俺の2つ上で、オネータンという訳でもなく、とにかく可愛らしい。(童顔だから)
男友人2人も俺ほどじゃないがテンションが上がっている。
しばらくしてタバコが無くなった事に気付いた俺は

「ちょっとタバコかってくる。」

と言い残し、席を立った。
一人で飲み屋街を歩いていると後ろからB子が走ってきた。
内心凄く嬉しかったが平静を装い

「どうした?」

と聞くと

「あたしもタバコ無くなったから一緒に行こっ♪」

すぐ目の前に自販機があったが、俺の吸っているタバコは売り切れ。

B子のはあった。
酔ってしまうとタバコなんて何でもいいんだが、

「別の自販機まで散歩しよう。」

といい、二人きりの時間延長大作戦w
別の自販機まで歩き、くだらない話をしながらの散歩は片道終了となった。
あとは帰り道のみ。
そう考えながらダラダラとタバコを購入した。
そして帰り道を歩き出すと、目の前に若い男女が手を繋いで歩いていた。

「いいねぇあのカップル。きっと幸せイッパイなんだろうよ。」

みたいな事を俺が言うとB子は何も言わずに俺の手を握った。

「これで廻りからは"カップル"に見えるカナ?」

なんて可愛らしい笑顔で言ってきた。

「当然見えるでしょ?少なくとも俺はそう見られたいね。B子ちゃんとだったら。」

そう言った。
本当にそう思った。
顔も可愛いが、そんな発想&行動がとても可愛く、新鮮に思えた。
するとB子は何も言わずに今度はキスをしてきた。
もちろんビビりましたとも。
週末の呑み屋街で通行人が結構いる道路上で、しかもさっき出合ったばかりの二人が何も言わずに突然キス!?
こりゃ脳天直撃のダメージ!!

「?!?ちょっ・・・ちょっと、イキナリどうしたの?俺は超嬉しいけど。」
「タバコ買いに付き合ってくれたお礼だよw」

ヤヴァイ・・・可愛い。
猛烈可愛い。

「お礼って・・・俺がお礼するトコだろ?」
「う~ん・・・いーの。ほらっ みんな待ってるよ!早くいこっ!」

と俺の手を引く。
俺はやや呆然としながら席に戻った。
二次会・三次会と順調に終り、もう帰ろうかと道端で雑談中にB子に連絡先を聞いた。

携帯は持ってないらしい(家事手伝いだからしょうがないか)家の番号を聞き、

「あとで連絡する」

と言うと

「うん!待ってる!親が電話に出るかもしれないけど気にしないでね。」

と言ってくれた。
そしてその日の呑み会は終了した。

家に帰り酔っ払いながらもB子の事を考えながら眠りについた。
ちなみにその時は、好きとか気になるとかじゃなく、「セックス」しか考えていない。

13 名前:1 投稿日:04/07/08 18:36 ID:la1bu4JG
後日暇があり(いつも暇っぽかったが)B子の家に電話してみた。
運よく(?)B子が受話器を取ってくれた。

「もしもし・・・俺だけど・・・」

と言うと

「わーい!本当に電話してきてくれたんだー!ありがとう!」

と喜んでくれている。
嘘か本当か・・・もしかしたら誰にでもこんな感じなのか?
俺はセックスしか考えてなかった為、そんな事はどうでもいい。
電話でくだらない話で笑いあい、1時間も話しただろうか?

俺「こんなに話すなら会って話した方がいいんじゃね?」
B子「あははは・・・そうだね。なんなら今から会おっか?」

もう喜んで・B子のマンコが拝めるカモと期待を胸に抱きつつ俺は飛んで行った。

14 名前:1 投稿日:04/07/08 18:37 ID:la1bu4JG
待ち合わせ場所にB子が立っている。
やけにその日のB子はオシャレな感じがした。

「何かこの前呑んだ時よりオシャレだね。」

と言うと

「電話切ってからがんばってオシャレしたモーーーンw」

・・・相変わらず可愛い。
もうたまらん。
とにかく場所を変えようと車を走らせた。
まだエロ話もしていない状況からホテルに行こうとは言えず、ホテル近くの公共施設の駐車場に車を停めた。
しばらく車中で話し合ったが、専ら話題は先日の呑み会&友人達の話。
あの時なぜ俺にキスをしたのか聞くと、

「結構気に入ったから。」

と応えてくれた。
じゃあ気に入ったら誰にでもキスをするのかと聞くと、そんな事はないらしい。

15 名前:1 投稿日:04/07/08 18:38 ID:la1bu4JG
そんな事は無いと聞きながらも俺はどうでも良かった。
とにかく美味しい関係に望んでいたから、嫉妬とかそんなのは無問題。
キス上等誰とでも上等!
さー来いよし来いばっち来~い!!!
するとB子が

「(俺が)気になって少しでも気を引きたかった・・・のかな?」

と素直に白状。
ちょっとキュンッとした。
ここからが本番。
エロトークに華を咲かせ、車から出て散歩する事に。
目の前の建物(公共施設。何かは詳しく知らない)の窓から電灯の明かりが見える。
電灯の見える窓の死角にあるベンチまで誘導し、俺は腰を下ろした。

「B子ちゃん。ちょっとこっちに来て。」
「ん?なーに?」

と言いながら俺の目の前に立つB子。

16 名前:1 投稿日:04/07/08 18:38 ID:la1bu4JG
ここで俺は立ったままのB子の腰に手を廻し抱きしめた。

「えぇ?どうしたの?突然。」

B子に嫌がる素振りは無い。
俺はB子の腹と胸の間に顔をうずめながら

「ちょっとこのままいよう。」

と今考えると恥ずかしいセリフで二人の動きを止めた。
顔はニヤついていたかもしれない。
そして次に動いた時は二人でキスをしていた。
辺りはもう暗くなっている。
二人でお互いを舌を出しては吸い、絡ませては離れ、長い時間キスをしていた。
俺のティンコはもうパンパン。
彼女とキスなんかしてもピクリともしないのに、相手が変わり興奮するとこんなになるものかと思った。
もしかしたら汁まででてたかも?w
そして俺が

「えっちしよっか?」

と聞く。

17 名前:1 投稿日:04/07/08 18:39 ID:la1bu4JG
もう俺の考えでは

「・・・ぅん」
(恥ずかしそうに。)

というシナリオしか考えられない。
しばらくすると、

「今日はダメ。」

?!?!?!?!?!?!?!?

18 名前:1 投稿日:04/07/08 18:40 ID:la1bu4JG
スマン。
sageます。

ハァ?何言ってんのコノ女
俺の股間を見てから言えよ!可愛い顔しやがってよー!!

俺「なんで?なんでぇ~?」
B子「えぇ~と・・・してもいいんだけどー・・・・・・・・・ 今日しちゃうとあと会ってくれないでしょ?」

フム・・・一理ある。
しかし一回で終わらせてたまるか! と思い

俺「そんな事ねーよ!絶対そんな事ない!」
B子「多分もう会ってくれなさそうだから・・・だから今日はダメ。いい?」

この時俺はもう諦めた。
次に?げようとする気持ちにチョット惚れたかも。

俺「解った。んじゃ今日は何もしない。でも次があったら期待してます。」

こうして2回目の再開は終わった。

19 名前:1 投稿日:04/07/08 18:41 ID:la1bu4JG
ageてた

もうね・・・こうなると寝ても覚めてもB子の事しか考えられなくなっていた。
これってもしかして恋?
もう耐えられなくなり、次の日速攻で電話した。
そして会う約束を取り、待ち合わせ場所へ。
彼女はもう待っていた。
昨日言った

「次は期待してる。」

と言うのを二人とも意識しすぎて、二人で照れ笑い。
普通に

「んじゃホテル行っていい?」

と聞くと

「うん。」
(照れ笑い)

20 名前:1 投稿日:04/07/08 18:41 ID:la1bu4JG
やっと来ましたこの瞬間。
まー待て落ち着け俺。
必死に喜びをこらえてても
顔はニヤニヤニヤニヤ。
B子が言う

「顔エロぃょ~w」

当然ですよ先生!
当たり前じゃないですか!
会話そっちのけで妄想モードに突入。
普段の俺ならもう入れて腰振って終わるんだが、今日はどう攻めるかなどと考える余裕がある。

そしてホテル到着。
まず風呂に湯を張り、室内を鑑賞。
そして一通り見回った所でベッドに手招きした。
照れ笑いしながらB子はベッドに座った。
無言で優しく押し倒す俺。
そしてレロレロヂュプヂュプのキス。
B子の吐息が荒くなり、俺の吐息も荒くなる。

21 名前:1 投稿日:04/07/08 18:42 ID:la1bu4JG
「・・・・ンフッ ・・・・・ん ・・・・・・ぁん」(←描写ヘタスギ

みたいな喘ぎ声と吐息の中間で俺も萌えまくり。
このまましたい衝動に駆られるが、なんせ俺は汗くさい・・・と思う。

「もうお風呂いいんじゃない?」

B子に言われてティンコ立ったまま立ち上がり

「ほら!これ見て!」

と股間を指差すと

「うわっ!おおきぃ~。」

と撫でて来た。
(俺のが大きい訳じゃなくて"勃起してる"という意味ね。)

「あぁぁぁ!!出ちゃうからダメッッッ!!!」

と笑いながら脱衣場に走り服を脱いで風呂に入った。
ホテルの便所は使うのヤダから風呂場で放尿し、セッセと体を流して風呂を出た。

22 名前:1 投稿日:04/07/08 18:43 ID:la1bu4JG
(当然湯船に陰毛が浮いてないかもチェックしましたよ先生!)
そしてB子に

「風呂どうぞ!」

と言うと

「・・・うん。見ないでね。」

だと。

「今見ても後で見ても一緒だろうがよ!!!」

と思いつつ

「ハイハイ。」

と余裕の素振り。
しかしB子が風呂に入ってシャワーの音が聞こえた瞬間、照明をやや落としつつコンドームの位置を確認しつつ、ティッシュで鼻ホジホジして待った。
B子はバスタオルを体に巻いてあがってきたが、照明を落としている為にさっきより暗い。

「えぇ~暗いよ~。」

なんて言われたんで即照明全開!
すると今度は恥ずかしがって

「やっぱり暗いほうがいい。」

もう気にしません。
近づいて来た所を、腕をつかみ半ば強引にベッドに投げつけた。
そして無言のままマタマタベロベロチュー再開。

「ぁん・・・・ハ・・・ハァ・・・ング・・・」

(思い出して今勃起してます俺・・・鬱)

23 名前:1 投稿日:04/07/08 18:43 ID:la1bu4JG
さっきよりも確実に興奮している。
バスタオルを剥ぎ取ると推定Cカップの形のいいオッパイと小さい乳首が露になった。

俺「おっぱい舐めていい?」

B子は無言で目を閉じている。
乳首を舐めずに乳輪をくるくる舐め回し、右 そして左 と乳輪のみを舐め続ける。

「ぁん・・・ぁぁぁ  んふぅ  ぁぁああん」

B子の声は次第に大きくなっていく。

「もうお願い。舐めて。」

俺が焦らして焦らして

「どうして欲しいの?」

って聞く予定が先に言われてしまった。
無言のまま乳首に舌先を近づけていく。
乳首に舌が触れるか触れないかの時、

「はぁんぁん。」

B子の声がでかくなった。
もう止まりません。
乳首集中攻撃で

「あんあん。」

喘いでるB子。
右~左へと交互に乳首を貪る俺。
B子が

「キモチイイ。もっと・・・」

と言った。
エッチの最中に「きもちいい」と「もっと」なんて聞いた事が無かった俺は興奮度MAX!
右手をヘアーの方に忍ばせる。
もうね・・・トロトロ。
こんなにかい!?
こんなに出てくるモンなのかい!?
という位トロトロになっていた。

「下も舐めさせて。」

とB子を寝せ、マンコに専念。
栗の周りをレロレロと舐め回し(乳首の時と同じにw)。
彼女はメチャ感じている。
アナルとマンコの間を舐めると愛液が流れている。
素直においしい。
そう思った。


足を持ち上げてアナルに舌を向けると

「ぁぁ~ん!!ダメェ!そこはダメ!」

と足を閉じようとする。
力を入れて足を無理やり開き。
アナルを舐め回すと

「ぁん・・スッゴイきもちいい・・・・ぁぁいいい!!」

気持ちいいんでしょうなそりゃ。
そして攻守交替。
彼女が俺の乳首から攻め始めた。
俺は乳首なんて舐められた事なかったからビビるほど感じた。
男でも乳首って最高だなヲイ!

「あーーキモチイイよ。」

なんてAV男優みたいに喘いでた。(恥
そしていよいよフェラ開始。
最初は裏筋をレロレロしている。
もう俺のティンティンはビクビクいっている。
そしてカポッ・・・と。
初めてあんなにフェラで感じた。
涎まみれのティンコ&B子の手。

口と手の奏でるハーモニー&バキューム&トルネード!!!
もう1分もしないうちに

「もう入れていい?」

って聞いちゃった。
だって・・・出そうだったんだもん!!!!!

「うん。」

B子を寝せて正常位で挿入。
しようとしたが俺は大人になっていた。
亀頭の裏で栗を擦ったら

「ああ~~!!」

感じることビックリ。
そのまま弄ってたら

「ぁぁぁん・・・いっちゃうょー。」
俺「だーーーめっ!!」ニヤリ

焦らすのはガキにはできないな。
そしてやっと挿入しました。
もうトロトロで何の摩擦もなく挿入完了。
すっげえええ気持ちいいーーーーーーーーーー!!!

マジで俺

「キモチイイィィィ・・・あぁ」

なんて喘いでたよ。
ゆっくりゆっくり腰を振ると結合部からヌチョヌチョとエロい音が聞こえてくる。
その時 ビビた。

彼女が俺の腰振りに合わせて腰を振っているではないか!?!?!?
こんなの初めてですよ・・・俺。
もう興奮しまくりで速攻出ちゃいました。
ヘタレと思われながらも2回戦突入でバックしましたが、バックでも腰振ってきた。
また完敗。
結局その日は5回しました。
(俺の最高記録。今じゃ1回が限界)
交尾後にベッドで裸のまま話していると、B子には彼氏がいるらしい。
きっとその彼に数々の技を仕込まれたんであろうと思った。

28 名前:1 投稿日:04/07/08 18:48 ID:la1bu4JG
俺にも彼女が居たんでどうでも良かったはずだが、何故か面白くない俺。
あれ?
あれれ?
何イライラしてんの・・・俺?
自分でも解らないままホテルを後にし、そのまま解散。
家に帰ると速攻で電話が来た。
B子だ。

「なんで怒ってんの?」

と言われて素直に気持ちを話した。
俺には彼女もいるし、B子に彼氏が居ても構わないと思っていた。・・・が実際聞いたら何故か嫉妬してしまった。
俺も自分で何を望んでいるのか解らない。
と。
B子は

「このままでいよう。自分も彼氏と別れる事は出来ない。」

と言ってくれた。
俺が最初から望んでいた「美味しい関係」な訳だが、なぜか苦しんでいる俺。

29 名前:1 投稿日:04/07/08 18:49 ID:la1bu4JG
もう彼女と別れようと思った時もあった。
しかしB子は俺とは付き合えない。
苦しいながらも彼女と別れずにB子との関係は続いた。

タイピング結構疲れた。
休憩。

30 名前:1 投稿日:04/07/08 19:31 ID:la1bu4JG
何回会っただろうか?
何回セックスしただろうか?
交わる度に彼女が果て、俺も果て。
一晩に何回も何回も。
会っては交わり、終わると

「またね♪」

と言い帰る。
本当に美味しい関係。
割り切った関係。
しかし、次第に俺の気持ちはB子に向いて行った。
会うのが楽しみでしょうがない。
会いたくてたまらない。
いつも

「メシでもどう?」

と聞くと

「いーよ。お腹空いてないし。」

と付いてこない。
しかし会おう(=ホテルに行こう)と言うと必ず来てくれた。
そんな関係が続き3ヶ月が経った頃、疑問が生まれた。

「彼女は生理がないのか?1週間会ってない時無かったジャン?」

その事を聞くと、嘘なのか本心なのか解らないが

「Tクン(俺)と会いたくて会えない時間があると嫌だったから、婦人科行って生理を止める薬を貰ったの。生理痛がひどくてどうしようも無い。って言えば貰えるんだよ。だから生理は最近来ないの。」

俺呆然。
そこまで俺の事思ってんなら付き合えばいーんじゃね?
俺もその頃はそれを望んでいた。
でもB子は

「彼氏とは別れられない。」

と言っていたのを思い出し、何も言わなかった。

32 名前:1 投稿日:04/07/08 19:32 ID:la1bu4JG
もうB子を好きで好きでしょうがなかった。
その日もいつも通りにセックス。
ただいつもとは違った。
彼女が先に果て、俺が果てようとした時・・・

「お願い!!中に出してぇぇ!!おねが~ぃ・・・・・ぁぁぁぁあああ中にぃぃ~~!!!」

俺は中出しするつもりもなく、ラストスパートした後抜こうとした。
しかしB子の足が俺の腰を押さえつけている!?!?

あああイク・・・」

ドクッ、ドクッ、、

B子に膣内射精
生理を薬で止めているから妊娠はしないらしい。
(本当か?
すっかりその言葉を信じ、それからは毎回中で果てた。
今までより一層愛しく思え、ずっと関係が続くと思っていた。

33 名前:1 投稿日:04/07/08 19:33 ID:la1bu4JG
また3ヶ月程経っただろうか。
ベッドの上で話してた時にB子が言った。

「今月いっぱいでさよならしよっ!」

マジで固まった。
何も言葉が出てこなかった。
俺の事を想ってくれていると信じていただけに、その明るく言う言葉が信じられなかった。
彼女は更に続けた。

「実は彼氏と来月結婚する事になってるんだー!結婚しちゃうと、もうこういう関係は出来ないからねー!」

明るい。
なんで?
やっぱ遊びだったんだね。
俺も最初は遊び。
というより"美味しい関係"を目指していたが、実際そうなった今、俺はB子を好きになってしまっていた。

34 名前:1 投稿日:04/07/08 19:35 ID:la1bu4JG
「Tクン?聞いてる?こればっかりはしょうがないからねー!」

俺は必死にカラ元気を振り絞り

「おぉ~遂に結婚かぁ~?おめでとう!!!主婦がんばれよ~!!!」

何とか笑顔で言えた。この日はもう落ちるだけ落ち込んだ。
それから仕事も手につかず、数日経った。

最後に会える月末が来た。
彼女は俺にイロイロ言ってきたが、俺との別れは全然平気のようだ。
俺が遊びで迫った関係だったが、俺の方が必死になっていた。
ミイラ取りが何とかってやつかな?
その日のセックスは最高に燃えた。お互い別れの話は一切しないで、無言で何回も何回も愛しあった。
愛があったのは俺だけと思っていたが・・・

35 名前:1 投稿日:04/07/08 19:35 ID:la1bu4JG
そして服を着て部屋を出ようとした時、彼女の動きがおかしい。
ベッドで俯いて動かない。いくら読んでも動かない。
近づいていくと・・・・・

号泣して声を押し殺していた。

必死で抱きしめた。
俺も糸が切れた様に一気に号泣した。
B子は泣きじゃくりながらも必死に俺に言う。

「最初はいい男と思ったが、会う度に惹かれていった。自分の体が目当てかとも考えたが、こういう関係でも一緒に居たかった。しかしTには彼女が居た為に、別れてきてなんて言えなかった。自分は心はTクンに惹かれていたが、彼氏と結婚する準備が整いつつあった。B子の親や彼氏の親で話がどんどん進んでいった。断ろうにも断れなかった。断れば"なんで?今更?もう何年も付き合ってるんでしょ?"などと言われ、結局無理だった。」

36 名前:1 投稿日:04/07/08 19:36 ID:la1bu4JG
俺は必死に

「俺今から彼女と別れてくるから結婚するなよ!!!」

と説得を試みたが

「もう遅いよ。。。1ヶ月前に言ってくれれば良かったのに・・・・・」

お互いがこんなに好き合っていても一緒になれないなんて事があるものか!と悔やんだ。
二人で朝まで泣いた。
初めてで最後のホテルからの朝帰り。

俺はB子の家の電話番号を消した。
B子も俺の番号を書いている手帳のページを切り捨てた。
お互いに決めていた最後の言葉。
いつも通りに

「じゃあ またね♪」

それから一回も会ってない。
今は子供でも産んでいい主婦になっているであろう。
俺はその半年後に今の嫁と出会い、交際を始め、去年結婚した。
A子は俺達(B子と)の関係が始まってすぐ寿退社し、子供を産んだ。

今でも街を走ってても似た感じの女性を目で追っている俺。
そろそろ忘れかけた思い出なんで書かせて頂きました。
長々とヘタクソな文章ですみません。

金髪で厚化粧のアゲアゲギャルなルーズソックスJKとエッチ

kage

2015/09/30 (Wed)

高校の時、学校の授業中に
出会い系をするのが流行っていた。

そう言うと不良のDQN高校と思われるかもしれないけど、
私の通っていた学校は、
県内ではそれなりの進学高

それに私は自分で言うのも真面目だったと思う

まぁ普通の健康優良児な男子高校生だった

彼女とも初体験を済ませ普通の高校生だった。

そんな私が出会い系で知り合った金髪の女、夏美。

10年前の夏の思い出。


私の経験人数3人目。

メールを繰り返すと会ってみたいと言ってきた。

私自身、乗り気じゃなかった。

あんまり見た目が好みでは無いし、

金髪女というだけで引いていたのが事実である。



学校帰りの夕方、近所で会ってみると激細の色白、

金髪のロングストレート、女子高の制服とルーズソックス、

スカートは超ミニで何時でも見えそうな感じ、

目が化粧盛りすぎの厚化粧でスッピンが想像できない感じ



画に描いたような、アゲアゲなギャル女子高生

はっきり言ってモロやんjKに引いてしまった。

しかも、割と大人しく昔は静かなタイプで

高校デビューじゃないか?と思わせるような様相だった。



一緒にいるのもちょっと気がひけたので逃げるように解散した。



夏美に失礼な態度だったので、もう連絡が来ないかと思いきや、

メールは続きまた会う約束をしてしまった。



今度は私の家に来たいという。

16歳当時の経験人数は2人だったので

家に来ても特に意識することなく招き入れた。



親がたまたま不在で日曜日の午後から来たが、

話しているうちに夏美はベッドでゴロゴロし出した。



日曜日なのに学校の制服で来て、超ミニスカートである。

真面目な私を夏美は誘惑し、舐めてあげようか?と

フェラをしたがって言ってきた。



ベッドに横になりズボンを下ろすと

経験人数2人の私には想像もできない気持ち良さだった。



手慣れた手つきと舌使いで音を立てながら高速にフェラをする。

16歳の女子高生にしては非常に慣れていた。



フェラを済ませ愛撫しながら脱がせていくと、

豹柄のブラと豹柄のTバック、ヤンキー女は下着も違った(笑)



色白で真っ白な肌にピンクの小ぶりの乳首。

体毛も薄目でいかにもという感じ。



手マンやクンニは適当に済ませ遠慮無くハメさせていただくと、

かなり細身の為尻が小さく、しまりが良かった。



今まで経験した2人より確実に細いので大興奮。



ゴムは持って居なかったのでそのまま生挿入したが、何も言われず。



ずんずん突いてなかなか気持ちが良い!

顔がギャルメイクで好きになれないので

あまり顔を見ずピストンに没頭した。



白いカラダ、細い脚、それだけ気持ち良かった。



夏美に上になってもらい騎上位をすると、腰使いが半端ない。

前後にくねらせるように振ってきて、当時感動したのを覚えている。



非常に細いウエストから繰り出される腰振りを眺めるだけでエロく、

揺れる金髪のストレートが最高だった。



当時は中出しも妊娠のタイミングが分からず怖かったので腹に射精。

が勢い良く顔まで精子が飛び散った。



夏美は気持ち良さそうにしていたが、イッてはいなかったと思う。

それを知ることも当時は出来なかった。



果ててしまえば夏美と一緒にいる意味は無かった。

好きでも無く、興味も無く、

ただ出来ればよかったんだとこの時初めて分かった。



察したのか、5時過ぎに夏美は帰っていった。

夏美もただセックスしたかっただけなのだろう。

あのフェラテクは16歳の私にとって衝撃であり、

それだけでまた会いたいと思ってしまうから怖かった。



彼女のルックスは一緒にデートしたいとか、

友達に紹介したいとか全く思わなかった。



申し訳無いが、完全に性欲処理の道具としてしか見えなかった。

それから数回同じことを繰り返し、最後のエッチがやってきた。



あれから数週間後、夏美とエッチがしたくてメールすると

学校近所の彼女の自宅にいるらしい。



どうしてもしたくなっていた私は会いたいと頼むと、

彼女は気が乗らなかったが、家にお邪魔することに。



外で誰かと夏美といるところも目撃されれば

私の趣味が疑われてしまうので、家は丁度良かった。



もちろんこの時はエッチしたいとは言わずにただ「会いたい」と。



初めて入る彼女の部屋はキティと豹柄で構成された

いかにもヤンキー女っぽい家だった。



相変わらず画に描いたような、部屋で逆にびっくりする。

夏美も学校帰りのようでいつもの制服姿だった。



黒いバックの横には駅前で購入したらしい、

マクドナルドがありマック臭が部屋に漂っていた。



マックはどうやら彼氏と食べるらしい。

彼氏がいる事をこの時初めて知るとなんだか余計に襲いたくなった。



夏美にエッチしようよ?と言うと

彼氏がこれから来てエッチするから無理と言われた。



私は嫌われるのを覚悟で襲うことを決めた。



いきなり手を押え、スカートからパンツを脱がしながらあそこを触った。



嫌がったが、濡れていてしたいんだろ?というと大人しくなり、

すんなりエッチに持ち込むことができた。



制服を着たままパンツだけ下ろし、

自分のペニスを無理矢理入れてピストンを開始した。



マックが置かれた横で、ヤンキー女の夏美を責め立てた。



彼氏とセックスする直前に犯せると思うと妙に興奮して、私の征服欲が爆発した。



この時の嫌がる夏美から快楽を求める夏美になっていたかは、

私には分らなかったしどちらでも良かった。



自分の射精の為だけに、高速ピストンを繰り返した。

夏美は彼氏が来ちゃう、来ちゃうと私に言い、嫌がりつつも感じていた。



ピストンを始めて10分ぐらいだろうか、射精感が溢れ気持ち良さは最高潮に。

嫌がる夏美の顔を見ながら、もう二度と会う事は無いと思い一気に中出しした。

ドクドクと精子を夏美に注ぎ、最高の快楽を得た。

夏美の表情を見ながら射精したのは最初で最後だった。



射精を終えると直に夏美に怒られ、早く帰ってと言われた。

私の精液まみれで彼氏とエッチをすると思うと物凄く興奮した。

この件がきっかけで夏美とは疎遠になり連絡を取らなくなった気がする。



26歳の現在まで20人程経験しているが、

”名字”を知らない女としたのも彼女が唯一である。

おねショタに憧れて、小悪魔系ギャルの姉の食い込みTバックを脱がしてみた

kage

2015/09/29 (Tue)

おねショタってのに憧れてて、
俺のアパートに酔っ払って転がり込んできた
実の姉と近親相姦んしちゃったよ

ってか、俺が強引にやったんだけどさ。
姉貴26歳。俺24歳。

アパートのドアがドンドン叩かれた。ったく!
正月早々誰だ!!と思ってドア開けたら姉貴だった。

「酔っ払ったぁ~あんたんとこ・・・ゲホゲホ・・・泊めてちょ!」

半分呂律回ってないんだもんな。

ブーツ脱がして、部屋に引きづり込んだ。

白いウールのコート脱がしてハンガーにかけて、振り返って姉貴を見た。
うへ!ミニスカートまくれてるしパンストから青いTバック丸見え。
うつぶせのまま姉貴はカーペットの上に寝転んで爆睡。

「おい・・・姉貴!ちゃんと寝ろよ!風邪ひくぞ!」

全く返事しない。

仰向けに転がした

セクシーランジェリーの王道Tバック

それに食い込んでる!!マン筋丸見え!

俺も酒飲んでたから、少し酔ってたせいもあるけど
姉貴の両足広げて股間に顔近づけて姉貴の食い込みを見てた。

姉貴はハッキリ言って山本梓似。

小悪魔ギャルな感じなんかそっくり。何人の男を食ったのかね?

食い込みTバック見てるうちにマスかきたくなった。チンコは準備万端ガチガチに勃起。
姉貴に勃起するなんて異常だ・・・でもさ、こんなの見せられたら誰だってそうなるんじゃないか?


Gパンとボクサーパンツ降ろして、姉貴の股間見ながらチンコを扱いた。
マン筋だけじゃ飽きるってもんだ。ちょっとだけ姉貴のマンコ拝ませてもらうか?
静かにミニスカートを腰までまくり上げて、パンストゆっくり降ろした。
姉貴の顔見たが全然起きない・・・こりゃあいける!

パンストをひざ下まで降ろしてからTバックもゆっくり下に降ろした。
ウォオ!姉貴パイパンだ!ってか
全部剃っちゃってる。
割れ目がしっかり丸見え。
その時点で俺は完全に姉貴のオマンコにやられた。見るだけのつもりが・・・
入れてみるか?入れたって中だししなきゃ問題ないっか?姉貴ったって女だからな。
やっちゃいけないことだがガマンしろってのが無理だった。
俺はパンストとショーツを全部とった。

「ううーーーーん・・・・」姉貴が声出した。咄嗟に姉貴の顔を見た。
「ふぅ~・・・」大丈夫だ。寝てる。

姉貴の両足を掴んで大開脚&マングリ返しに近い形にした。
姉貴のマンコ・・・こんな感じかぁ
結構使ってるなあ・・・俺が使っても問題ないか?

けっこうなビラビラだった。一体何人の男とやったんだ?

静かに俺はGパン、パンツ脱いで姉貴の股間にチンコを近づけた。
指でオマンコを開く。おっと!ちょっと濡れてた。なんで?
もうちょっと濡らすか?
姉貴のマンコに顔を近づけて・・・クンニした。
ベロでクリちゃんを舐めた。アンモニア臭がしたが関係ない。舐めまくった。
姉貴は?見上げたが爆睡。起きない・・・。
しかし、マンコは素直に反応してた。しっかり濡れてた。これで準備OK!
そしてチンコにたっぷりツバを塗ったくった。膣口に亀頭を当ててゆっくり中に入れた。

「んん・・・・うーーーん・・・」姉貴が声を上げて寝返り打った。
瞬間的にチンコがヌルリと抜けてしまった。心臓バクバク。やべえ・・・。
カウパーがダラダラ出てきた。我慢できねえよ!早く入れてえ!
もう一度姉貴を仰向けにゆっくりさせて、両足持って屈曲位にさせた。

オマンコを指で開いて、もう一度オマンコに顔を持って行き、たっぷりオマンコに唾を垂らした。
そのままチンコを片手で握ってオマンコにくっつけた。ゆっくり膣に入れた。
ニュルンと亀頭が潜り込む・・もっと奥までだ!
そのまま中へチンコをインサートした。
姉貴のオマンコってこんなんなってるのかよ!締まりがいい!おまけにヒダヒダがすげぇ!!

奥までズッポリ入った!!
気持いいったらありゃしねえ!!姉貴の最高のオマンコじゃんかよぉ!
動かず俺は姉貴のオマンコを味わった。ヒクヒクとヒダが動いて時々キュッと締まる。
さーて、動いてみっか?
ゆっくりピストンを開始した。

「ううう~・・・ううう、何?・・・・え?・・・誰?・・・智久?」

姉貴はカレシと勘違いしたみたいだ。
グデングデンに酔ってるが目を開けた。

「な!・・・なんで!」うつろな目を見開いて絶句した。
俺は黙ってピストンした。姉貴が暴れたら抜けちゃうから姉貴の上に乗った。
奥までグッサリと挿入して、オマンコに全体重をかけた。オマンコのビラビラがグニャリとつぶれるのがわかった。

「俊彦!!あ・・・あんた!何やって・・・・・・ばかぁ!抜きなさい!!私は姉ちゃんよ!彼女じゃないんだから!!」

「はあ、はあ、姉貴・・・一発・・・頼む」

ピストンしながら姉貴が逃げないように姉貴の腕を掴んでそのまま床に押し付けた。

「やめなさい!やめろ!・・・バカ、バカ、バカ、バカ・・・やめろって!!」

「姉貴・・・頼むよ・・姉貴の姿見てたら我慢できなくって!」

「俊彦・・・やめ・・・やめ・・・そんなにガンガンうご・・・動かないでぇ!!」

もう関係ない夢中で俺は膣内をチンコで突きまくった。
ものすごい締まり方だ!姉貴のマンコは名器に間違いない。たぶんミミズ千匹。奥に行けばいくほどモゾモゾと動いて亀頭を刺激してきた。こんなの今までやった女にいなかった。
思わず中出ししてえ!!頭の中でそう叫んでた。
強引に姉貴にキスして、ベロチューしてやった。

「ムグ!・・ムー!ムー!」

姉貴はうめきながらも俺のキスから逃げようと必死で顔を動かした。
姉貴のおっぱいが俺の胸の下でつぶれた。まだ上は脱がしてなかった・・・。
とにかく1発目を出すことが優先。
パンパンパン!部屋にチンコをオマンコに打ち付ける音が響いた。
突けば突くほど姉貴のオマンコは締まりながらグニュグニュ動いた。ミミズが動きまくった。

もうちょい!もうちょいで出る!!パンパンパンパン!
おお!出るぞ!
俺は最後の一突きを全力で突き刺して、姉貴の膣内に大量に射精した。出てる出てる!!たくさんな。気持ちええ!!

「ば!・・・ばかあ!・・・中出すなぁ!」と姉貴は叫んでそのままぐったりした。
俺はピストン続けながら、残りの精子が出るのを感じてた。スカッとした。気持ちええ!!

「姉貴・・・すまん!でも気持ち良かった。」
「なんてことすんのよぉ・・・もう・・・ばかぁ!死ねぇ!」

俺はまだ出したかったから姉貴の中で柔らかくなったチンコでピストンした。
姉貴の黒いブラウスのボタンを外した。Tバックと同色の青いブラをつけてた。
夢中でブラの肩ひもを下にずり降ろすとおっぱいを丸出しにして乳首に吸い付いた。
しょっぱ!・・・姉貴汗かいてたのか、乳首がしょっぱい。

「もうやめてぇ!・・・お願いだから・・・敏彦・・・やめ・・ああ!・・だめだって・・あん!」

乳首の上を舌でコロコロしたり吸ったりした。姉貴はなんだかんだ言っても感じてるじゃんか!もっと感じさせてやる。俺が行かせてやる!
姉貴の両手を掴んだまま、おっぱいにむしゃぶりついて左右の乳首を交互に舐めて吸って歯で噛んだ。

「痛い!痛いって!・・・噛まないで!・・・やめなさいって!子供できちゃうぅ!!」
姉貴はのけぞりながらもクレームを上げた。

「姉貴・・・いいだろ?俺・・・俺・・・姉貴のオマンコ見たら我慢できなくなってさ。」

「そ・・・そんな・・・いつ?いつ見たのよぉ!」

俺はチンコで膣をかき回した。腰をグルグル回転させて・・・亀頭が何かに当たってたと思ったら子宮口かぁ?

「さっき・・・姉貴寝てたろ?スカートまくれてさ・・・食い込みパンツ見たら・・・我慢できなくなった。」

「・・・信じらんない!・・・ばかあ!・・・どけって!」

「もう一発!!頼むよ!・・・俺・・姉貴のこと好きだ!!まじだって!」

チンコは完全復活。ズンと突き入れたら亀頭が完全に子宮口に当たった。この体位だと深く奥まで突き刺さるから・・・。

「やめてぇ・・・子宮に当たってる!・・・出さないで!出さないで!姉ちゃんなんだから!」

「姉貴、頼むって・・気持ちいいオマンコなんだから。」

「あんたのためにあるんじゃなーい!」

乳首に吸い付きながら、チンコを突き入れた。

「姉貴、子宮の中に出させてくれ・・・マジ・・・すげえいいマンコだ。」

「やめろー!敏彦・・・マジにやめて。今なら許すから。お願い・・・お願いよぉ」

「姉貴のこと・・・小さいときから好きだった・・・ほんと・・・マジ」

「あんた・・・好きって言っても・・・こんなのだめぇ・・・抜いて。早く抜いて。」

「だめだ・・・姉貴を・・・誰にもやるもんか!俺の姉貴は俺のもんだ!」

「はあ・・もーう!・・・何言ってるのよ!・・ちょっと!子宮を・・・突き上げないでぇ・・・できちゃうって!」

「頼む、姉貴ぃ・・・好きなんだって。」

もう俺は夢中で子宮を突きあげた。姉貴はそのたびにのけぞってうめき声をあげた。

「いいだろ?・・・気持ちいいんだろ?姉貴・・・イッテくれ」

「ウグ!・・・あ、あんた・・・ばか・・う!う!」

俺はぴったり子宮口に亀頭の先端を押し付けると腰を回転させた。
1回発射したからなかなか射精感が来なかった。
昔からよくある攻め「ぬのふ」攻めをした。ケツで「ぬ」・「の」・「ふ」と尻文字を書く感じで腰をグラインドさせるんだ。
これやると大概の女は即イク。
子宮口に亀頭当てながらこれやると、子宮口に亀頭が潜り込むし。

しばらく「ぬのふ」攻めしたった。
姉貴は抵抗するのをやめて、快感を我慢するような顔してた。姉貴の悶え顔見ながら「ぬのふ」を続けた。

「姉貴・・・気持ちいいだろ?」

「あ!・・だめだって・・あ!!あ!・・やめ・・・あ!・・・もう・・・いい!いいよぉ!」

姉貴の足が俺の腰に絡みついた。姉貴のほうからそうしてきた・・・俺はびっくりしたが嬉しくなってしまった。姉貴が俺のチンコで感じてる!
「ぬのふ」をしながら子宮口に亀頭押し付けたり力抜いたりを繰り返した。
突然姉貴がのけ反った。「ウッ!」とうめいた。
膣が凄い力でチンコを締めつけたと思った瞬間、姉貴が全身硬直させて行った。
うぉ!姉貴が行った!行っちゃったよ!
俺の腰に巻きついた足がものすごい力で締め付けた。そして姉貴は俺に抱き着いた。
俺は姉貴のイキ顔見ながら満足感に浸った。
まだ「ぬのふ」攻めは続けてたが。

「姉貴ぃ気持ち良かったんだろ?」

姉貴はうんうんと小さく頷いた。でも目を閉じたままだった。

「姉貴ぃ・・・俺のこと見てくれよ・・・まじに姉貴が好きなんだって。」

「俊彦・・・」目を開けて俺を見ながら姉貴は涙を流し始めた。

「あ・・・あんた・・・私は姉ちゃんよ?・・・ほんとに好きなの? こんなこと許されないんだよ?わかってる?」

「ああ・・・でも関係ねえよ。好きなもんは好きなんだ。」

「バカ・・・・ほんとに・・・バカ・・」

俺は姉貴を抱きしめた。抱きしめながら姉貴にキスした。姉貴は完全に抵抗するのを止めて俺のキスに合わせてきた。
気づいたらお互いにベロチューしてた。

「姉貴。俺のこと好きになってくれよぉ。俺の姉貴でいてくれよぉ・・・どこにも行かないでくれよぉ、頼む。」

「もう・・・甘えん坊なんだから・・・小さい時から変わらないね?」

俺は黙ってもう一度ベロチューした。夢中で姉貴のベロを吸った。
「ぬのふ」攻めしてたが・・・。
「ん!」と俺は呻いて2発目発射!姉貴の子宮口に亀頭の先端が潜ってたから子宮内に精子ぶちまけた。

「んんーーーー!」姉貴もベロチューしながらうめき声あげた。
射精が終わってから口を離した。

「俊彦ったら・・・ほんとに・・・ほんとに大馬鹿よぉ。・・・出しちゃってさ。」

「ごめんな。気持ちよくってよぉ。」

「ちょっとぉ・・・お風呂入らせてよ。姉ちゃん泊めてよね?」

「ああ・・・」

俺は姉貴のマンコからチンコをゆっくり抜いた。姉貴の上からどいた。
姉貴は手でオマンコ塞ぐと風呂場へ駈け込んだ。
チンコ見たら湯気が出てた。精液と姉貴のマン汁でベチャベチャ。
俺も姉貴のあとを追って風呂場直行。

「ちょっとぉ・・・何よぉ。」
「俺も洗わせてくれ。一緒に風呂入らせてくれよ。」

姉貴は俺のチンコを見てた。

「ったく!しょうがないなあ。汚ったねえチンコだね。洗ってあげるわ。」

シャワーを交互にかけながら姉貴は洗ってくれた。
と、姉貴のマンコからドロドロ・・ダラ~っと出てきた。

「汚ったねえ・・・敏彦・・・出し過ぎ!!黄色いし。あんた溜めてたでしょ?」

「まあ・・数日出してなかったから・・・すまん。」

「ほんと・・・バカよね。ああぁまだ出てくるわ。あんた子宮の中に入れたでしょ?どうしてくれるのよ!妊娠したら。」

「・・・すまん。姉貴、すまん。」

「まったく!今日はたまたま安全日だったからいいけどさ。ホントに危険日だったらあんた殺されてたよ。」

「ひ!・・・殺されてた・・・」

姉貴は風呂から上がってバスタオル巻いたままバッグからTバックをもう1枚だして履いた。
姉貴がビールよこせとうるさかったので一緒に呑んだ。

「姉貴っていつも着替えもってるんか?」

「え?ああ、ショーツは1枚いつも入れてるの。何があるかわからないし。」
部屋の暖房が暑いくらいだったから、俺も姉貴もバスタオル姿のままでビールを飲んだ。

「今日、泊めさせてもらうわよ。」

「ああ。姉貴と一緒に寝てぇ。」

「ばーーーーーか。何調子こいてるのよ。まったくエロザルだわ。」

「ひでえ!姉貴だってさっき感じまくってたじゃんか。」

ばちーん!と背中はたかれた。

「いってぇぇぇぇーーー!」

「あんたのせいだかんね。行かされたのは。まあ・・・姉ちゃんも悪かったかもね。あんたに見せちゃいけない姿見せたし。そんなに私エロかった?」

「もう!最高にエロかった!マン筋まる見え・・・」

また背中をバチーン!

「いってぇぇぇー!・・・って」

「そんなにいいもんなの?たかが食い込みぐらいで。まあ敏彦のエッチってうまいって思ったけどね。さて、もう寝ようか?姉ちゃんと寝るんでしょ?」

俺はウンウン頷きまくった。やった!また姉貴とできるんだ!今日はなんてラッキーな日なんだ!
が・・・違った。

「寝てる間に私襲ったら、金玉ケリ入れるからね。」

この日はそのまま姉貴は寝てしまった。俺はチンコ勃起させてしかたなく姉貴に抱き着いて寝た。
翌日、姉貴が朝食作ってくれて一緒に食べた後、姉貴は自分のマンションに帰っていった。

姉貴が玄関出るときにボソリと言った。

「俊彦のこと、姉ちゃんも好きだから・・・また来るけど、今度は準備しとくのよ。」

俺はポカーンとした。

「準備?」
「あのね・・・オカモトさん買っとけってこと。わかった?」
「へ?・・・あ、オカモトさんか・・・はい。」
「じゃあね!バイバイ!」

俺はその日のうちにスキンを買い込んだ。3パックの安いやつ。それと極厚タイプ(0.1mm)を2ダース。

姉貴から今日朝一番でラインが来た。

「今週末空けといてねぇ。行くからね。よろしくぅ~。ちゃんと例のヤツ買っておけよぉ~。じゃないとやらせてあげないよぉ。週末は5回だかんね。じゃないと許さないからね。」

もう買ったって!5回?!
しかし、これから一体どうなるんだろうか?マジに今は後悔してる。
勢いとはいえ姉貴とやっちまったこと。
しかも正月早々。
毎週末来られたら俺の身が持たねえよ・・・。ってか、俺、カノジョ作れなくなっちまうんじゃないか?
やばいよな?ほんとに。

酔った人妻OLを路上ナンパして、ディープキスしながらピストン運動

kage

2015/09/29 (Tue)

駅から自宅までの帰り道に
泥酔女を発見した

会社帰りに飲んで来たんだろうなぁと一瞬で分かる
いかにもOLな格好をしてる

髪はロング…だけど、ちょっと乱れてたかな。

「あぶねっすよ」

といいながらOLの体を支える。むにって感じが伝わる。
『あ…』と一言言って頭を軽く下げて拒否しない。


「どこいくの?」

って軽くナンパしてみると

『ちょっと駅から離れてタクシー』

「あ~んじゃ途中までご一緒しますよ。」
ということで、がっちり腰に手をまわして反対の手で手を握り歩きはじめる。
舌足らずで『ありがとねぇ~…』とか。いい感じで酔ってるなぁと。
歩いている途中数代タクシーが過ぎたけど勿論無視して歩く。

話してるとお酒が好きとかで…「じゃあ今からのみにいきましょっか?」と
冗談めかしながら誘ってみるとOK。ってことでふらふらしながら居酒屋へ。

結局この後3~4時間閉店まで飲んでわかったのは、

・30才のOLさん(おれより3歳上)
・結婚している人妻だが子供はいない(遅いのはいつものことらしく連絡してなかった)
・結構さばさば系。会社でもそう言うキャラ。

焼酎やらワイン飲んで…ラストオーダーに日本酒頼んだら閉店までに飲みきれず。
日本酒のボトル片手に夜中の3時に外に出されて『どうしよ…どこでのもっか?』

ちょっと悩んだそぶりをしながらも…
「んじゃホテルで飲みなおそっか」『え///まぁいいけど…』
ってことで近場のホテルへお持ち帰り。

で、このホテルお風呂が大きい…明らかに二人で入るサイズ。
なので自然、この一緒に入ることに。
(出来上がってますなぁお姉さん…と思いながら。)

おれが先に入ってまっていると、後から入ってきて…
大事なところは隠してる。

で、おれを背にして入ってきたので後ろからおっぱいをもんでたら
『あふ…ん…』とか。

そのままの体勢で顔をこちらに向けさせいきなりディープキス。
その間もあふあふいっててもうギンギンです。。

湯船の中で下に手を伸ばすと…もうぬるぬるになってる!
そのままクリを責めて『んん!…あん…』

湯船の中なのでちょっとやりにくいけど少しでもやめると手で息子を責めてくる…
こらもたねぇ…と思いながら、指を中に入れてさらにかき混ぜるとあえぎまくり。

さすがに湯船の中でやってると少しのぼせてきて…
風呂から一旦出て口で奉仕するか…
と思って湯船に腰掛けたら『(パクッ!)』って…

(エロすぎるやろ…)と思ったけど、
候気味な自分が持つわけではないので
「だめ…もう我慢できない…こっちきて」と湯船から出す。

『じゃあ…入れて♪』といいながら後ろを突きだしてきた。
内心(いきなりバックですか…)と思いながらもかなりの興奮。

ズブっていうよりもヌルッて感触で一瞬で奥まで入った。

腰を振りながら「バックが好きなの?ぬるぬるだし中がヒクヒクしてるよ。」
『あん!…んん!!好き…なの…あん!』

暑くて汗が滴る中ぷにっとしたおっぱい、
お尻をもんだり、背中を舐めまわす。
ちょっとしょっぱい。

足は湯船の中だったんだけど、このまま腰振るのって疲れるのね。。
体勢的にも無理があるので…正常位へ。

こちらを向かせてM字で足を開かせ、再度ヌルッっと。
さっきより激しく声を出してしがみ付いてくる(爪立てないで…)。
足を腰にまわしてくるし…

おれもそんな状況に興奮して、
ディープキスでべろべろしながらひたすら激しく膣奥まで突きまくり。

状況のせいもあるのだけど
もういっちゃえと思って…
相手を気持ち良くする余裕もなくそのまま果てました。

で、少しの余韻を楽しみながら…
ヒクヒクしてるあそこに押し出される。

はずしたゴムを見ながら嬉しそうに
『いっぱい出たねぇ♪』とか言われながらちょっと興奮…

で、部屋に戻って世間話をしたりテレビを見たりしてたら、
今度は向こうから襲いかかってきてディープキス。

(すごい…エロい…です…)と思いながら今度はベッドの上でねっとりとしたセックスをして、
さて寝ようか…と思ったら、さらにおしゃぶりスタート。

昨日おなったのにさすがに3回目は無理だろ…
と思ったら膝を持ち上げて恥ずかしい体勢にされて、、
穴をべろべろさわさわ。。

そら反応しますよ。えぇえぇ。

「むりむり!」とか言いながらもきっちりしごかれて…
でもイケなくて、快感の波に涙を流しながら、
ワケがわかんなくなりながら結局きっちりいかされました。

で、やっと就寝。
抱き合いながら寝て、昼になって起きたら「ダレ!?」と言われることもなく。
無事に帰りました。その後も人妻とのHな関係は続いています

処女な中学生で童貞打開出来た国立大学の童貞大学生【家庭教師の体験談】

kage

2015/09/28 (Mon)

僕は現役で関東地方では
有名な国立大学に合格できました。

頑張って勉強してきた甲斐があったなと思いつつSEX体験もなく
女の子とも付き合ったこともなく。当然童貞でした。

アルバイトとして。家庭教師を始めました。中学3年の女の子を生徒として受け持ちました。

中3のjcといってももう完全な女性で。すぐに女として意識してしまいました。顔はごくごく普通でしたが。体はすっかり大人でCカップはありそうで。童貞の僕はすぐにやりたくなってしまいました。

とはいえ。エッチの仕方も口説き方もわからず。犯すわけにもいかないので。教えながらも悶々とする日々でした。

しかし意外なところからチャンスは巡ってきました。

4月から教え始めて。1月経ちゴールデンウイークがやってきました。
生徒の両親が旅行に出るということで。なんと二人きりで教えることとなったのです。

ゴールデンウイークのうち教えるのは一日だけだったのですが。わざと夜ではなく。昼からの授業に設定しました。

いつものように2時間真面目に授業を行った後。雑談をしていくうちに。キスをしたことがあるか聞いてみました。

あるとか言っていましたが。話はどんどん進み。当然エッチな話になりました。
どうやら処女のようでますます興奮しました。
どんどん盛り上がってきて。お互いムラムラしてきて。やってみようかとなりました。

最初はキスをしました。恥ずかしながら。ファーストキスです。唇と唇を重ね。見よう見まねで舌を入れてみました。彼女もぎこちなく舌を絡めてきました。
もう僕のあそこはびんびんです。

やり方がわからないものの。その大きな胸をもみ始めました。コンドームあるか聞いてみました。彼女は机から。ひとつ取り出しました。もうこうなれば止まりません。

お互い裸になり。すっかり硬くなった息子にコンドームをはめ。彼女のベッドでやってしまいました。ビデオで見たとおりの正常位で下半身を押し付けているうちに。マンコに入ったようです。

少し痛がっていたようですが。かまわず腰を動かし続けました。初体験の割には緊張して結構持ちました。

まもなく射精しました。信じられない気持ちよさでオナニーとは比べ物にならないと思いました。大量に発射して。血まみれのコンドームには白濁した液体がいっぱい入っていました。

シーツが血で汚れてしまったので。洗濯することになり。洗濯しながら。シャワーを一緒に浴びました。またまた興奮してきて。勃起してしまいました。

またしたくなってしまいましたが。コンドームがなく。仕方なく。初めての69をやってみました。やり方がわからないけど。一生懸命あそこを見ながら。舐め続けました。2度目の発射です。

次の日は授業のある日ではないのに。コンドームを買っていき。朝からセックスの個人授業をやってしまいました。

その日から。わざと両親がいないときに彼女の家にいき。セックスの個人授業を行い。両親がいるときはほんとの授業をしました。でも段々区別がつかなくなって。ほんとの授業でもキスしたり。ペッティングをしたりしました。

彼女の高校合格のお祝いに内緒で旅行をして。思い出のセックスをしました。

もうあれから10年くらいしますが。お互い初体験した相手でどうしてるかな? 忘れられない思い出です

アナニーより気持ち良い、竿付きニューハーフのアナルSEX【ゲイ体験談】

kage

2015/09/28 (Mon)

実はアナルにディルドウを入れたまま
アナニーしながら色々覗いていたらここに辿り着きました。

皆さんいろんなエロ話、経験をされててスゴイなと思いつつ、
ちょっと腰を振ったりしてます。きもちぃ。

僕の最初の経験は、高校生の頃、SMに興味があって雑誌を色々読んでいたらアナル責めの記事が出てきたところから始まります。 特に男の方が前立腺というものがあり、女性よりも感じるようになる確立が高いという内容にドキドキしました。

母と二人暮しで、夕方からは一人きりになる生活をしていたので、ちょっと実験と思い、母の使っていたブラシの柄が滑らかだったのを幸いに(おかあさんごめんなさい)、鏡台の上にあったニベアを使って(おかあさんごめんなさい)アナニーを試してみました。

不思議な感じはしましたが、特にスゴク気持ちのイイ体験でもなく、ちょっとがっかりでした。 それから数年アナルには興味がなかったのですが、お尻フェチで軽くマゾッ気のあることを自覚した僕は、なんとなくアナルに気持ちが向いていきました。

女の子のアナルを舐めたりするのが好きだったんですが、ある時逆に舐められてしまうということがあって、 その気持ちよさにスゴイ声をあげてしまい、アナルという性感帯に尋常ではない興味を持ちはじめたのです。 その女の子との関係では恥ずかしすぎて頼めなかったこともあり、自分での開発が始まりました。

一人暮らしを始めていたこともその行為に拍車をかけることとなりました。 まずはその手の本で知識を得て、マッサージと浣腸から始めました。 中をキレイにする方法が自分なりに確立して、アナルも柔らかくなってきたので、 用意していたディルドウにローションをつけて少しづつ入れてみました。

最初はやっぱり痛かったですね。でもその中に甘味をともなった痛みとでもいったらいいでしょうか。 もっと奥になにかありそうな予感があって、痛みにめげずに、くり返し開発を進めていきました。 ある日、突然楽に、スムースに出し入れができる瞬間がきて、 なおかつあの甘い痛みがせつない快感に変わる瞬間がやってきました。

あまりの気持ちよさに、それまでにはやったことがないくらい激しくアナルを掻き回しました。 大声が出そうになるのを手で口を押さえて我慢しても、鼻から漏れる声を押さえることはできませんでした。 それでも手は止まりません。

グチュグチュという音を聞きながら、何も考えられず手を動かしていると、 グッと腸全体でディルドウを締め付けるような感じになって、オシッコを漏らしてしまいました。 物凄く気持ちよかったです。 しばらく動けなくなってしまい、そんな中でなんとなく考えていたことは、 自分が女の子になってしまったような、甘えたくなるような不思議な気持ちのことでした。

これが進行してしまうとどうなるんだろうなどと考えていました。 そんな中で出てきた答は、本で知っていたペニバンを付けた女王様でした。 でも女王様は何となく怖い。そこで流行りはじめていた性感のお店で、 ペニバンを付けたお姉さん達に可愛がってもらうことにしました。 これには相当はまってしまい、長いこと通ったことがあります。

でも、そのうち考え始めたことが心を震わせるようになりました。 本物ってどんな感じかなあ、ということです。 ただ相手が男というのはどうしても嫌悪感があり、これは見果てぬ夢だなと思っていました。 しかし世の中いろんな人たちが生きています。 ある日テレビでとてもキレイなニューハーフの人を見てしまったのです。 コレダ!と思ってしまいました。

でもその後に浮かんだ不安は、この人たちは女になりたいんだし、 果たして入れてくれるのかしらんと思い、しばらく憧れだけで過ごしました。 でも探してみれば見つかるもので、ニューハーフの風俗があることを知ってしまい、 もう気が狂うほど興奮してしまいました。

すぐにはお金がなかったので、次の給料日をじりじりするような思いで待って、 給料が出た週の土曜日に早速予約を入れてでかけました。 電話に出た人の、ちょっとハスキーで深みのある声に心臓のあたりが震えました。 不安もありました。やっぱり生のオチンチンを見たらめげてしまうのではないかということです。

新宿のとあるお店に着いて、お金を払い、相手を選び、奥にある豪華な部屋に通されて彼女を待ちました。 ノックがあってドアをあけた彼女を見た時、ああ大丈夫、こんなキレイな人だったら心配ないと思いました。 シャワーを浴びて、いざ、という時、「はじめてなんでしょ?見てみる」と言って、 彼女はネグリジェの前を開きました。

ああ、ある。自分のより大きい。 こんなキレイな人になんでこんなのが付いてるんだろうと思っていたら、 突然覆いかぶさるようにキスをしてきたので、頭が真っ白になってしまい、 むさぼるように唇や舌に吸い付いてしまいました。

彼女はとても激しい人で、僕を押さえ付けるようにしながら、体中を舐めまわしてくれました。 もちろんアナルもです。アナルを舐められて大声を出している僕に、 「入れられたいんだよね。だったら舐めて」と大きくなったオチンチンを突き出してきました。

初めての経験です。でも、ああこれが入ってきてくれるんだと思うと、 とても美味しそうでいとおしくなって、なんの嫌悪感もなく口でくわえていました。 先走りもちょっとしょっぱいのが美味しく感じられ、なんだか嬉しくなってしまいました。 彼女も初めての下手なフェラにも関わらず感じてくれたみたいで、 気持ち良さそうな声を出していました。

ずーっとこうしていられたらと思うくらい精神的な快感と満足感があって、 フェラってされるよりもする方がいいなんて思ったくらいです。 でもその時は来ます。「もういいわ。お尻出して」と言われて、 四つん這いになった僕のアナルをもう一度激しく舐めた彼女は、「バックがいい?それとも正常位?」と聞いてきたので、 バックでやるものだとばかり思っていた僕は、 驚いたけど正常位にしてもらいいました。 彼女のキレイな顔が見れるからです。

ローションを塗られ、彼女の指が入ってきました。 「病気はないわよね」と言われてもちろんと答えると、 「初めてだし、記念に生でしあげる」と言われ、胸が高鳴りました。 「楽にして」というと、彼女は僕の両足を抱え上げて、 ヌルッとした温かい塊を僕のアナルに押し付けてきました。 「いくわよ」というと、ゆっくり入ってきました。

ディルドウとは比べ物にならない感触です。声が出ます。 根元まで埋ると、しばらくそこで止めました。 「これでロストバージンね」とちょっと意地悪な笑い方で僕を見つめてくれました。失神しそうです。 次にゆっくりと出し入れを始めました。 「気持ちいい?アタシねえ、男の人のお尻に入れるの結構好きなの。 ちょっと激しくするから痛かったら言ってね」というと、 彼女のタマがパンパンと音をたてるくらい 激しい腰使いが始まりました。

大声が出てしまいます。 「もっと声を聞かせて!」といいながら、彼女の腰は止まりません。 「ああ絞まるわぁ!オチンチンが気持ちいい!」といいながら遠慮のない腰使いです。 僕は声を張り上げることしかできず。涙とよだれで顔を汚しながら喘いでいました。 「ねえ、逝きそうなんだけどどうする?このまま出す?それとも別の所?飲む?」と聞かれ、 「飲みたいです!」と答えていました。 「来て!」と髪の毛を掴まれてオチンチンを口元に押し付けられ、 「早く口を開いて!」と言われながらなんとかくわえると、 「ん〜ん!」と言いながらミルクを口の中に出されました。

「吸って〜!」と言われ、思いっきり吸い込むと、 「あぁ〜!」とちょっと男っぽい声で叫びながら、 オチンチンをビクンビクンとさせて、全てを出し切ってくれました。 最初に感じた、まるで水鉄砲で口の中を撃たれたような感触は、 いまだに忘れられません。 それにあの匂いと、ヌルッとした舌触り。 しばらく口の中で楽しんでいると、 「飲んでみて」と言われたので、喉の奥へ流し込みました。

「美味しい?」と笑いながら聞いてくるので、 ちょっと恥ずかしかったのですが、「とっても」というと、 嬉しそうにキスしてくれました。 「口からアタシの匂いがするわよ」と言われ、スゴク恥ずかしくなりました。 「あなたも逝かせてあげたいけどどうする?」と言われたので、 69でと言ったら、「まだアタシの舐めたいの?」と笑われてしまいましたが、 「いいわよ」と受け入れてくれたので、そうさせてもらいました。

彼女の舌は熱く、ねっとりと絡み付き、その上お尻にまで指で刺激を与えるので、 彼女の柔らかいオチンチンをしゃぶりながらすぐに逝かされてしまいました。 「初めてのニューハーフはどうだった?」と聞かれ、 「いやあもうスゴクよかったです」と言うと、 「あなたのお尻もとってもよかったわよ。女の子みたいなヨガリ方も」とからかわれてしまい、 恥ずかしいような、嬉しいような、いたたまれない気持ちになりました。

こんな経験をしてきた僕ですが、男の人とはまだしていません。 でも最近気になっているのが、格闘家の人の逞しい胸や、 短パンのモッコリとしたふくらみです。 あのふくらみで、体全体が穴になるような体験、 ちょっと怖いけどしてみたいなあなんて思ってしまうこともあります。 書き始めたら長くなってしまいました、ごめんなさい。 またここに報告できるようなことができたら書き込みます。

お受験ママになった妻が、塾講師のおもちゃにされ犯される【寝取られ体験談】

kage

2015/09/28 (Mon)

三十路の夫婦です

妻の香澄は、若くして結婚しすぐに
子宝にも恵まれました。

早いもので息子も成長し、
現在中学2年生。

中学受験を経験して現在、偏差値の高い有名な私立中学に通っています。
この話は一昨年の中学受験の頃からの話となります。

中学受験を間近に控えた頃、息子が通っていた進学塾では最終的な志望校
の決定をする為に、最終テスト結果を元に子供と保護者で三者面談を実施
していました。


息子の第一志望校は非常に偏差値の高い有名校なのですが、最終テスト結果で
は合格率が非常に低く、2ランクぐらい落とした学校を塾からは勧められましたが
やはりどうしても第一志望校に行かせたい故に、第一志望校を無理を承知で受験
して第二、第三志望校は息子の偏差値範囲内の学校を受験する事としました。

塾講師は親切に「では、塾にて保護者向けに実施している学校説明会の関係で
その第一志望校の先生と知り合いなので紹介しますよ」と言ってくださいました。

挨拶をして友好関係を築き上げていけば、多少は入試テストの点数が足りなくても
なんとかなるかもしれない・・という事でしょう。
私は正々堂々と戦わずに裏でゴマすりのような事は好きではないのですが、子供
の将来のためのコネと思い紹介をお願いしました。

数日後、塾の先生から連絡が入り、今週の日曜日午後5時に中学校にて待ち合
わせる事になったとの事でしたが、私はその日、会社に出社しなければならなかった
為に、挨拶は香澄に任せる事にしました。

待ち合わせ当日、香澄は菓子折りを持って出かけたようです。私は印象よく会話が
できているのか心配しながら会社業務をこなして定刻を過ぎた頃、香澄に電話を
しました。しかし携帯の電源が切られていました。
ちょうど挨拶をして話をしている頃の時間だった為、「相手に失礼のないように電源
を切っているのだろう」と思いながら一応待ち合わせ場所であった中学校へと向かい
ました。

中学校に着いたのは待ち合わせ時間から1時間弱が過ぎていた頃でした。既に中学
校には塾の先生も香澄もいません。
「流石に挨拶も終わったか」と私は再度香澄に電話しましたがやはり携帯の電源は
切られたままでした。仕方なく私は家に帰りましたが香澄はまだ帰っていません。

私はコンビニ弁当を食べながら香澄の帰宅を待ちました。
「香澄、遅いな・・どこに行ってるんだろう」

香澄が帰宅したのは午後11時過ぎでした。

「挨拶どうだった?こんな遅くまでどこ行ってたの?心配したぞ」と尋ねたところ

「うん、ごめんね。塾の先生を交えて中学の先生に挨拶した後、初対面という事で
場所を変えて食事でもしましょうって誘われてさ。さっきまで居酒屋で飲んでたの。
私はあまり飲まなかったけど、印象は悪くなかったと思うよ」

「なんで携帯の電源切れてたの?」と私が聞くと

「あ、ごめん。挨拶のとき携帯の電源切っててそのまま忘れてたよ」

「好感触なら(良い印象だったなら)よかったね。お疲れ様。でも、あまり酔って
ないね?いつもは飲むとすぐ顔が赤くなるのに?」

香澄は「あ、流石に気を使って私は全然飲まなかったの。お酌ばかりしてたよ」

それから日も過ぎて息子の第一志望校の合格発表日。
やはりダメなのか・・でも奇跡はあるかも・・。
結果は「合格」でした。私と香澄と息子は抱き合って喜びました。
「頑張った報いだね」と。
その時、見た目50代ほどの男性が近寄ってきてこちらに会釈しました。

「おめでとうございます。よく頑張りましたね。始めまして。堺と申します。この
学校で働いております。奥様にはご丁寧にご挨拶を頂きまして・・ありがとう御座
います。これからよろしくお願いします」と私に握手を求めてきました。握手をした
瞬間、堺先生はニヤッと笑みを浮かべたような気がしました。

堺先生は続けて「息子様の合格祝いも兼ねましてプレゼントをお渡ししたいので、
ちょっとだけ奥様をお借りしても宜しいでしょうか?」と言いました。

「わざわざお祝いまでご用意して頂きありがとう御座います。では私は息子と待って
います」

15分か20分くらい待ったでしょうか。まだ香澄は校舎から戻ってこないので私は息子
に待っているように伝えて香澄を迎えに校舎へと行きました。
この後に私は全ての真実を知り、そして屈辱的な日々を過ごす事になろうとも知らず・・。

職員室をノックして中を確認しましたが堺先生と香澄の姿はありません。
私は2人を探しに慣れない校舎内を歩き回って探しました。
とある教室の前に差し掛かった時、何やら男女の声が聞こえてきました。
「!?・・この声は・・」私は鳥肌がたち、その場から動けなくなってしまいました

教室内から声を押し殺した香澄の喘ぎ声、そして激しく突き上げているのか、バック
から攻めているのか肉と肉がぶつかり合う音・・そして男性・・境先生の呻き声が聞
こえます。

香澄「あん・・主人と子供が待ってるし早く戻らないと・・」
堺先生「香澄、綺麗だよ・・ハァハァ・・合格祝いだよ・・ああっ・・イク」

香澄だと?呼び捨て・・・これが初めての交わりではない・・。
しばらく余韻に浸っているのでしょうか、沈黙があった後、事を終えた2人は会話を始
めました。
私は今すぐドアを開け教室内に殴り込もうかと思いましたが、その先の会話が気にな
り息を潜めて会話に耳を傾けました。

香澄「これで約束通り最後ですよね?息子の合格まで、私は堺さんのご要望にお答え
したもの」
堺「ハハハ、何を言ってるんだ。もう俺の身体無しで生きていける身体じゃないだろ?しかもお宅の息子は全然合格基準に達していなかったんだぞ。合格できたのは俺のお
かげだ。もし今後、関係維持ができないなら合格の話は無かった事にする」
香澄「そんな・・・。」

全てを悟りました。香澄は塾の先生から堺を紹介されたあの日から、息子の為に自らの
身体を捧げていた事を・・。そう・・息子の偏差値では到底この学校に入るのは無理
だったんだ・・。私は後悔しました。気付けなかった自分に・・。

怒りと悔しさを胸に私は教室の扉を蹴り上げました。鍵がかかっています。
一瞬、教室内が静かになりましたが、その後、着衣の乱れを整えたのか数分経った後
にゆっくりと扉が開きました。

教室内には、香澄が感じた時にでるあの独特のいやらしい女の香りがかすかに感じら
れます。香澄は「!?・・あ、貴方・・・いつここに・・来たの?」私は何も言わず
堺の胸倉を掴みました。

「いいんですか?旦那さん。せっかく喜んでいらっしゃる息子さんを悲しませる事に
なりますよ?」堺は余裕の表情で笑みを浮かべています。
その言葉と態度を見た瞬間、合格に喜んだ子供の顔が思い浮かび私は手を緩めてしまいました。

「旦那さん?奥さんとは塾の先生を通じて知り合ったのですが、あの日に奥さんと約束したんですよ。
どうしても合格させて欲しいなら力になってあげると。その代わりに・・お察しの通
り合格までは関係を持つ事が条件でした。・・でも、あまりにも奥さんがお綺麗なの
でこの身体が忘れられなくなってしまいましてね・・。どうですか?これからどうす
るのかはお二人に任せますが、関係維持を認めてくださるなら息子さんは卒業まで面
倒見ますがね・・。」

香澄は泣いています。もちろんそんな要求に答えたくはありませんが、その場は
「考えさせてください」としか言えず、香澄を引き連れて校舎を後にしました。
息子は合格の喜びで嬉しそうにしています。そんな姿を見て香澄も「よかったね」と
無理やり笑顔を作っていました。

子供が寝静まった後、しばらくの沈黙があり、香澄が涙ながらに話しかけてきました。

「貴方・・ごめんなさい・・。私・・将来の為にどうしても合格させてあげたくて・・すごく悩んだんだけどあの子の為だと、つい誘いに乗ってしまって・・。子供も喜んでるし・・私・・もう後悔しても遅いけど・・私・・貴方も好きだし心はいつも貴方を見てるから・・私を信じて耐えてくれる?あの子の為にも」

香澄は泣き出しました。私は怒る気持ちもありながら、可愛い息子の喜んだ笑顔が頭から離れず、結局、堺との関係を止めることが出来ませんでした。

香澄曰く初対面の日、堺の言う通り合格と引き換えに身体を求められた香澄は、悩んだ末に堺の車に乗り込みホテルへと行ったそうです。
境は「紹介の報酬」と塾の先生も引き連れたそうです。午後6時頃から10時頃までの約4時間程、2人に弄ばれたとの事でした。
香澄は罪悪感もありながら息子の為にと必死に目を閉じて耐えたと言っていました。

それからというもの、私の出社時間をぬって境に身体を要求され、もう何度されたかわからないくらい関係を持ったとの事でした。
避妊はしていたようで、また塾講師は最初の一日のみだったそうです。
綺麗な香澄を抱き、腰を打ち付けるあのおやじの姿と笑みが目に浮かびました。

翌日、堺から電話がありました。「どうしますか?旦那さん。」
私は・・「あんなに合格を喜んで、何も悪くない子供を悲しませる事はできません・・・」と堺に告げました。息子の事を考えるとこうするしかありませんでした。

堺は「フフフ・・そうですか。そうですよね。ハッハッハ・・・。では早速ですが旦那さん公認記念に明日の夕方、私の家でパーティーでもしましょう。独り身で狭い部屋ですがご一緒にお越しください。では・・」

パーティーなんて気分では当然ありませんが、後日、私たち夫婦は堺の家に向かいました。堺の部屋のドアをノックしたらすぐに堺は出てきました。

「お2人を驚かせるためにある演出をしてますので目隠しして頂けますか?」

私たちは目隠しをされて境に手を引っ張られて部屋の中に入りました。
・ ・・ん?何やら部屋の空気が・・嫌な予感がしました。部屋の熱気が・・複数の人間の気配を感じました。

とその時、私の身体は身動きが取れなくなっていました。複数名に押さえられているのでしょう。
私は椅子に座らせられ手首等を縛られ、そして目隠しを外されました。
私の視界に飛び込んできたのは堺と塾講師を含む男性が5人。その後、香澄も目隠しを外されました。「えっ・・・貴方・・堺さん、なんで主人を・・・」

「旦那さんには、今まで香澄としてきた事をじっくりと見学してもらいたくてね。そしてこれからもよろしくって意味も込めてゲストの皆さんにも来て頂いたよ・・ハハハ。パーティーの始まりだ。さて、香澄?服を全部脱ぎなさい」

堺以外の男も居るため香澄は泣き出しそうな表情でしばらく俯いていましたが、やがてゆっくりと服を脱いでいきました。
「か、香澄・・・・・」上下の下着だけの姿になった香澄に堺は近寄り、下着を全て剥ぎ取りました。「おーーーっ!」取り巻きの声が響きました。

大きくは無いが形の良い胸、くびれたウエスト、そして薄めのヘアーも晒されています。「まずはファンサービスだな」堺は妻の背後に回り、両足を持って香澄を抱え込みました。子供がおしっこをするような格好で香澄の秘部は丸出し、肛門まで晒されました。

周りの4人は香澄に近づき、匂いも確認できるほど顔を近づけて香澄の秘部を凝視しています。「香澄?みんなもっと見たいってさ。自分で広げてじっくり見せてあげなさい」

香澄は震える手で堺に従って秘部を両側に広げました。
ピンク色で少しぬれ光っている秘部の尿道、膣口など全てが丸見えです。
塾講師は香澄の秘部に鼻を近づけ匂いを嗅ぎ「香澄ちゃん、久々にオマンコとご対面だね。ちゃんとオマンコ洗った?ちょっと臭いよ?」と屈辱的な言葉を。周りの皆は大笑いです。香澄は恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いています。

堺は香澄を下ろしキスをしました。香澄も堺の舌を受け入れてネットリとピチャピチャ音を立てながら答えていました。
香澄の胸を揉みながら堺はキスを続けた後「ここもお掃除しないとな」と秘部を嘗め回しました。香澄も「あっ・・感じる・・そこ・・あっ・・いい・・」と嫌がるそぶりも無く受け入れています。

長いクンニの後、仁王立ちした堺は、勃起したペニスを香澄の顔に向けました。
何も言わず香澄は当たり前のように慣れた手つきでそのペニスを舌と口で奉仕します。
「香澄・・そう、そこだよ・・うっ、気持ちいい・・」
堺の気持ちよさそうな表情・・。そしてその時私は、今までの香澄との夫婦生活では見る事のなかった私にもしないテクニックを駆使している香澄を見て、悔しくて悲しくて涙が出ました。

そんな私の表情を察してなのか、香澄は私の方を向かず、境とのプレイに没頭していました。

「さて、そろそろ挿れるか。」堺は仰向けに寝た香澄の股に割って入り、香澄の唾液で濡れたそそり立つペニスを秘部にあてがいました。
「今日は記念すべき日だからな。生で挿れさせてもらうぞ」
「えっ?」私は驚きました。妊娠したらどうするのか・・。

しかし香澄は何も言わず挿入を待っています。
「うっ・・・今までゴム付けてたから感触が違う。締まっていいよ、香澄の中は・・。」「あっっっ・・あんっ」香澄も堺の腰の動きに合わせて喘いでいます。
周りの取り巻きは衣服を脱ぎ捨てて、堺と香澄の交わりを凝視しながらペニスをさすっています。

正常位から座位、バックで香澄は突き立てられ、最後に正常位にもどった時、堺の腰つきが速まりました。射精が近いのであろう。「香澄・・イキそうだ・・・私の中にいっぱい出してくださいって言え」堺は一層激しく突き刺します。「あっ、あーーっ、わ、私の中に・・いっぱい・・出してくだ・・さい」香澄の膣奥の子宮目掛けて深々と突き刺さった堺のペニスから精子が流し込まれました。

しばらく繋がったまま、堺は香澄とキスをしていました。ペニスを抜くと香澄のパックリ割れて穴の開いた秘部から堺の精液が垂れ流れてきました。

「他のやつらも好きにしていいぞ!」
堺の一声で他の4人は一斉に香澄に飛びつきました。
「いやっ、堺さんだけじゃ・・・」香澄のその言葉は塾講師の唇によって塞がれました。左胸を揉みまくるBと右胸を嘗め回すC、香澄の秘部を嘗め回すA・・好き放題に私の前で・・。

嫌そうな顔つきであった香澄も、同時攻撃によって喘ぎ始め、すっかりメスと化していきました。その後、次から次へと口と秘部にペニスを挿入され、堺は膣3回、塾講師は口1回、膣1回、Aは口1回、膣2回、Bは膣2回、Cは膣3回、いずれも生中出しで合計口2回、膣11回の精子を香澄は全て体内に受け入れました。終始喘ぎ声が絶えず、香澄も連続攻撃に絶叫し何度かイッた様子でした。部屋の中は熱気と汗、精子の匂いと香澄のいやらしい体液の匂いが充満してプレイの凄さを物語っていました。

苦やしながらも、香澄と他人との複数プレイを見続けた結果、不覚にも勃起し先には透明の液体も垂れ流れていました。しかし縛られていてこの状況ではどうにもできません。

堺は「香澄、これからも全て生でお前の中に出すからな。避妊はこれからもちゃんとしておけ。旦那さんにはゴム付きで中出しはさせるな。わかったな?お前は俺の物になったんだ」

「・・・・はい・・・。」香澄の言葉で乱交パーティーは終了しました。
これからいったいどうなってしまうんだ・・。こんな要求をのんではいけなかったのか・・でも子供が・・。答えは見つからずどうにもなりませんでした。
他人とのSEXを見て勃起してしまった自分を恥じましたが、興奮をかき消せず、帰る途中に車を止め香澄を求めましたが、下着に手を入れた瞬間、愛液と精子が入り混じってドロドロになった秘部を触った感触と疲れきった様子の香澄の顔で戦力を失ってしまい私と香澄は無言で家に帰りました。

それからというもの、堺は性欲が溜まると香澄にSEXを求めるようになりました。境の家やホテル等・・。堺は匂いフェチの傾向もあるらしく、数日シャワーを浴びずに居たり、堺にプレゼントされたいやらしい下着を見に付けたり、時にはノーパンだったり・・堺の要求には全て答えているようでした。お風呂に入った時、洗濯機内にある香澄の下着を確認すると愛液なのか精子なのかすごく汚れて酸っぱいような匂いを発していました。
しかし、私は香澄に堺との事を何も聞けず、また香澄との夜の営みもあのパーティー以来ありませんでした。私は自慰、堺は香澄と生SEX・・完全に立場逆転してしまいました。

息子が中学に通い始めてしばらくしたある日、私が休みの日リビングで寛いでいると、香澄の携帯に電話がありました。境に呼ばれたようです。最初は嫌な顔も垣間見えましたが、すっかり慣れたのかはたまた堺とのSEXを楽しんでいるのか、香澄は楽しそうに堺と会話をしていました。電話を切ると香澄は「貴方?今日は貴方にも来て欲しいって堺さんが」「えっ?」意味がわかりませんが私も行くこととなりました。

「貴方ちょっと待っててね。着替えてくるから」部屋から出てきた香澄はピッタリと身体のラインが出る洋服でミニスカートです。乳首の突起も確認できます。・・・ノーブラか。

待ち合わせ場所はとある公園でした。周りではファミリーがキャッチボールをしたりしています。あるファミリーの父親は、香澄の乳首に気付いたのかこちらを何度も気にして見ています。しばらく公園を歩いた後、人通りの少ないベンチに堺と香澄が寄り添って、そして私も少しはなれて腰掛けました。

堺は私の前だというのに香澄の胸を鷲づかみにしながらキスをはじめました。しばらくキスをした後香澄のスカートをゆっくりと捲くり上げ、足を開かせました。
「!?・・・ノーパン?」
既に濡れている香澄の秘部に堺の太い指が差し込まれました。
「あんっ・・こんなところで・・恥ずかしい」
しばらくイチャイチャした後、我慢できないという堺は香澄を連れて公園のトイレに行くと言いました。

「旦那さん、あれから香澄とは何もないそうですね?一人で慰めるのも大変でしょう。よかったら一緒に来ますか?ハッハッハ・・」勝ち誇った表情で堺は言いました。

「いえ、結構です・・・・」嫉妬心とプライドから、私はそう答えました。
しかしペニスは既に勃起状態です。
捲くれあがったスカートを直すと堺に手を引かれ、香澄はトイレに一緒に向かいました。周りに誰も居ないのを確認すると、男性用トイレ内に2人は入り込みました。

しばらく数分、ベンチに座っていましたが、勃起してしまっているペニスと、2人が気になった私は、自然とトイレに向かって足を運んでいました。
個室がひとつ扉が閉まっていました。中からは香澄の我慢していながらも漏れる喘ぎ声とパンパンと突き上げる音が聞こえてきました。そっと入り込んで隣の個室に入り、気付かれないようにゆっくり扉を閉めて鍵をかけました。

私はペニスを取り出して目を瞑り、香澄の喘ぎ声を懐かしみながらペニスをしごき、ものの数分で果てました。それとほぼ同時に肉と肉のぶつかり合う音が消えたと同時に「うっ」と堺の声が聞こえました。
「ああっ・・すごい中でビクビクしてる・・」香澄の中で果てたのでしょう。
ベルトのカチャカチャという音が聞こえた為、堺もズボンを履いているのだと思い、そっと鍵を開けて外に出て、何事もなかったかのようにベンチに腰掛けました。

しばらくして境と香澄も戻ってきました。香澄の頬は高揚し赤く染まっており、ポツンと飛び出た乳首は先ほどよりも目立っています。
堺が笑いながら私に言いました。「私と香澄のSEXを聞きながらの自慰はいかがでしたか?」「・・・・・」私は何も答えませんでした。
「ハハハ、今日旦那さんもお呼びしたのは、ゴールデンウィークに香澄と三泊の旅行に行きたくてね。
息子さんはなんとかして頂いて、旦那さんも一緒に来て欲しいんですよ、フフフ」
私に見せ付けるように香澄を抱き寄せてキスをすると、堺は「それを直接伝えたくて呼んだので。ではまた会いましょう」と言い姿を消しました。

「香澄・・・堺とのSEXを楽しんでいるのか?」
香澄は「・・・・そ、そんな事ないわよ。何を馬鹿なこと言ってるのよ。あくまで子供の為よ」と言いながら顔を背けました。
私は嫉妬心となぜか興奮から香澄を抱き寄せてミニスカート内に手を入れ秘部を触りました。「貴方、こんなところで・・やめて」
香澄の秘部はヌルヌルで穴はぽっかりと開いていました。
指を抜いて見ると、愛液に混じって堺の精液らしき白い液体も付着し、匂いもかなり強烈にしました。
その精液を見てまたもや私の戦闘能力は失せました。
無言で香澄はスカートを下ろしました。

そしてゴールデンウィーク。息子を私の父母のところに預け、車で待ち合わせ場所に向かいました。
某温泉までは車で約2時間。私は運転手で、堺と香澄は後部座席に乗りました。
「香澄?約束どおり数日間風呂には入っていないだろうね?」堺は言いました。確かめるようにスカートの中をまさぐり始めました。しばらくするとピチャピチャといやらしい音がし始め、車内は香澄の秘部の匂いが漂ってきました。堺はしばらく秘部を弄った後、指の匂いを嗅いでいます。
「いい匂いだ香澄。興奮してきたぞ。今夜から最高の旅行になるな、ハハハ」

私は後部座席が気になりバックミラーでたまに確認をしながらも安全運転に徹しました。私の居る前なのに相変わらず堺は香澄とイチャイチャとしていました。

予約していた旅館に入ると「早速だが風呂に入ろう。香澄、服を脱ぎなさい。旦那さんは自分の部屋の風呂に入るか、ここで待ってるか適当にしててください」
香澄はもう何の抵抗もないのか服を脱ぎ捨てて全裸になりました。
香澄の全裸・・・何ヶ月ぶりだろう。見ただけで私のペニスは勃起してしまいました。
恥ずかしいのか、私が見ているからなのか、香澄は胸と秘部を手で覆い隠しながら露天風呂に向かいました。部屋に備え付けの露天風呂の扉が閉まりました。

2人の様子が気になって仕方ない私はそっと小窓を少しだけ開けてみました。
堺は風呂に浸かりながら風呂の淵で堺に向かって四つんばいになっている香澄の秘部を舐めていました。
何日も香澄は風呂に入っていません。相当な匂いがするはずです。しかしおいしそうに舐めていました。
匂いがなくなってしまうほど。

しばらくして風呂の淵に座った堺のペニスを香澄は咥えました。ものすごく丁寧に愛おしい目つきで奉仕しています。堺のペニスはギンギンに勃起しています。
しばらく香澄の口の感触を味わった堺は風呂からあがり、四つんばいにした香澄にペニスを挿入しました。
後ろから覆いかぶさって胸を揉みながら激しく腰を振っています。その腰つきに合わせて腰をくねらせながら、香澄もまた大きな喘ぎ声をあげています。

私は自然とティッシュを取り出してわが妻が犯され寝取られている姿を見ながらペニスをしごきました。情けない・・。
果てた後、私は自分の部屋に戻ってテレビを見ながら夕食の時間を待ちました。
仲居さんが言っていた食事の時間が来ました。しかし隣の部屋からは連絡もなく時間が過ぎても出てきません。

隣の部屋をノックしましたが出てこないので扉を開けてみると鍵はかかっていませんでした。中に入ると、浴衣も肌蹴た香澄に覆いかぶさって腰を振る堺が居ました。香澄も狂ったように喘いでいます。「あ、あの・・・食事の時間なんで2階にそろそろ・・・」

堺はしばらくして香澄の中で果て、ゆっくりとペニスを抜き「食事に行こう」と言いました。堺のペニスは香澄の粘液でベトベトして光っています。
香澄のパックリ割れた穴からも堺の精液がドロッと出てきています。それをティッシュで拭うと下着を付けず浴衣を羽織って香澄も立ち上がりました。
下着を着けるなと堺が言わずとも香澄はそうしています。

時間が経過していましたので数名しか他の客はいませんでしたが、我々は食事をしました。
香澄が少し動くたび浴衣がずれて胸やアンダーヘアーが露出しそうでドキドキしました。
食事を終えて部屋に戻る途中、エレベータ内で浴衣を肌蹴させ堺は香澄にキスをしたり胸を揉んだりしていました。
私たちの階に到着してエレベータが開いた時、エレベータ待ちの少し酔ったような中年おやじが2人。香澄の姿を見て「おーーーっ!旦那さん今夜はお楽しみですか?ハハハ」と堺に向かって話しかけています。

するとエレベータを出た時、堺は「よかったら妻の(何が妻だ!)胸くらいサービスで触っていいですよ」と中年おやじに言うのです。
香澄も、もう慣れているのか何も言わずに黙っています。酔ったおやじ達は「綺麗なおっぱいだねぇ」「やわらかいなぁ」等と言いながらしばらく香澄の胸を揉んでいました。「ではそろそろ」堺が言うと、香澄を引き連れて部屋へと向かいました。
おやじの股間は勃起しているのが浴衣の盛り上がりで確認できました。名残惜しそうにこちらを見て
いました。

「では旦那さん。今夜は香澄と楽しみますので、旦那さんも適当に楽しんでください」
と言うとニヤニヤ笑って堺は香澄とともに部屋に消えました。
私も仕方なく自分の部屋に入りました。
することがないので冷蔵庫内のビールを何本かあけた私は、運転の疲れもあってウトウトと寝てしまい
ました。

私が目覚めたのは夜の2時頃でした。することがない私は隣の部屋へなぜか自然と足が向いていました。中からは香澄の喘ぎ声が聞こえてきます。
しかし、男の声が堺のみではありません。鍵がかかっていないようなのでそっと中を覗いてみました。
先ほどの中年おやじが居ます。おやじの一人が後背位で香澄の腰のくびれを持って腰を振っています。
もう一人のおやじは香澄の口にペニスが含まれていました。
2人とも生中出しで香澄の中に果てていました。その後、放尿ショーと言って堺とおやじが見つめる中ベットにM字にしゃがんだ香澄が洗面器におしっこをする姿を晒していました。

堺はタバコを吸いながらそれを見ています。私はそっと扉を閉めました。
何度か気になって部屋の前まで行きましたが、朝5時くらいまで香澄の喘ぎは聞こえました。「すごい、堺さん・・・気持ちいい」そんな香澄の声が聞こえました。私とのSEXの時、そんな言葉は聞いたことがありません。いったい何回されたのだろう・・。俺とのSEXより気持ちいいのか・・。

次の日も最終日も、中年おやじは帰ったようでしたが、堺はこの日も一日中、香澄とイチャイチャして明け方までSEXをしていました。私は温泉地のピンサロを見つけヌキに行きました。秘部の臭い30後半の女性にヌイてもらいました。

その旅行が終わった後も、堺と香澄の関係は続きました。「貴方、溜まっているでしょう」香澄はその間数回だけ、口で私のペニスを慰めてはくれましたが、秘部には挿入させてもらえませんでした。
「堺さんに、もう旦那には挿れさせるなって言われちゃってて・・。」
もう堺専用の香澄の秘部なのか。

そして夏休み。ある日、堺はプールへ行こうと私も誘いました。
香澄の水着は露出度の激しい、見てるこちらが赤面するようなものでした。周りの男たちは皆、香澄をジロジロと見ています。香澄も恥ずかしくないのか慣れたのかわかりませんが何も言わずに露出部を隠そうとはしませんでした。まだプールに入っていないのに、股間部は濡れているのがわかりました。
堺は香澄とプール内に入りました。私はプールサイドで様子を見ていましたが、明らかに香澄の周りに男が増えてきています。水中に潜ってなかなか出てこない男もいました。近くで露出した香澄の尻などを凝視しているのでしょう。

いつしか香澄の回りには男たちの輪が出来ていました。私もその輪に混じって中に入りました。
男たちを抜けて香澄を見るとブラは堺の手にあり胸が揺れていました。水中に潜ってみると香澄は水着を着用していません。
香澄のヘアーがゆらゆらと揺れています。他にも尻側から潜って香澄の尻を見ている男がいました。さりげなく触ろうとしている男もいます。立っている男の股間は皆、勃起しています。
私も尻側に回ると、その男は香澄の尻を割って中を覗いていました。肛門と秘部がパックリ見えています。プールの波に流されたフリをして必要以上に香澄に触る男もいます。

堺は「見てもいいけど触るんじゃねぇ」と言いながら香澄の胸を揉みながら秘部に指を挿入しました。「すげぇ」皆その行為をジロジロ見ています。
男の輪が自然に出来ているので周りには見えません。

堺はペニスを秘部に挿入しました。後ろから胸を揉みながら腰を振っています。
「あんっ」香澄もかすかに喘いでいます。
香澄の中で精子を放出した後、水着を着させて男たちの輪を抜け、香澄とプールを後にしました。「すごかったな。見た?俺もやりたかったな・・」私は隣に居た男に話しかけられました。私は無視して即効でプールを出て、勃起しているペニスをバスタオルで隠し追いかけました。

プールでの露出SEXを見物させたくて私を呼んだのでしょう。着替えた後、興奮から私はトイレで自慰をし精子をティッシュに放出しました。
堺と香澄はこれからホテルに行くというので私は一人帰りました。

夜12時過ぎに香澄は帰ってきました。
「香澄?子供のために耐えるにしても、ちょっと従いすぎじゃないか?複数とか露出とか・・。お前完全に堺との関係に心奪われていないか?」
思わず聞いてしまいました。
「貴方の事は好きよ。あくまでも子供のためだからしょうがないでしょ!」
そう言うと香澄は寝室へ行きました。

子供のため

いくらそうでも過激すぎるし私と何もせず何とも思わないのか?
そう疑問に思いながら私も寝室で寝ました。

挿入中に、中折れすると高速フェラチオしてくる四十路のガチイキ痴女マダム

kage

2015/09/28 (Mon)

痴女なエロマダムとSEXした体験談です

45歳の人妻熟女と出会い系で約束、
待ち合わせでラブホ直行で即パココース

俺(172cm)より背が高い。笑顔で迎えてくれ腕を組むと
Dカップは嘘でないことが肘で解った。
ささやき交わしながらラブホまで歩く。

「出会い初めて?」

「そう。ドキドキしてるの…来てくれないかと心配で」

「どうして俺に決めたの?」「最後の2人で迷ったんだけど、
言葉遣いで優しい人と思ったから。でも逢ってみてやっぱり優しい人で良かったわ。」

目当てのラブホがあるようで誘導される。
ラブホのシステムに戸惑う俺をさりげなく誘導し部屋に入る。

こちらも余裕のあるところを見せていきなり押し倒しはせず、ソファで飲み物に口をつけながらしばらく会話

「ホントに出会い初めて?」  「ホントよ。友達と、最近要求不満気味ね、なんて話してたらこのサイトを教えてもらって、それで…」

彼女のリクエストでHビデオを鑑賞&喘ぎ声を聴きながらキス、舌をからませる
胸をそっと揉むと「乱暴にされると痛いの…上手ね…優しいわ…」

スカートの裾に手を伸ばすと、
「この先はお風呂のあとで。いっぱい気持ちよくなろうね。お湯入れてくるね」

小用を足しトイレから出るともう彼女はパンティを脱ぐところだった
体の線は崩れ気味だが長身で胸もあり俺が好むタイプ

「シャワー暖めておくから早く来てね」
浴室に入ると椅子が用意されている

「座って…洗ってあげるね」
ソープを泡立て慣れた手つきで全身を丁寧に洗ってくれる

足の指の間まで洗い終わると
「ごめん、立ってね」

チンポのカリの周囲を点検するようにじっくり回し洗いながら 「チンチン大きい~」とうれしそうに笑う

玉もアナルも慣れた手つきで優しく洗い上げる

「こんなに優しい女性ははじめてだ」
「そうかしら?これが当たり前だと思ってたけど…」

彼女が自分の方を洗い始めたので俺も胸と腹にソープを泡立て彼女の背中と擦り合わせ回し洗う

「ええっ…楽しい!こんなの初めて!気持ちいいわ…やっぱり優しいのね…」
彼女はベッドに横たわりうっとりとした表情で
「どんなふうに気持ちよくさせてくれるの?」とささやく

あまりにも感じやすい身体で耳や首筋や脇腹への舌責めに悲鳴を上げて悶える。乳首をそっと舐められたり乳房をず撫でるように愛撫されるのは大好きのようだ

大きなヒップを上げさせ下に枕とバスタオルを敷く
「クンニ感じるの…声大きいから恥ずかしい…」

クリの皮を剥き舌先で舐め始めると彼女は悲鳴に近い声を出しながら悶える
そうしながら自分の指でクリの皮を剥き上げ更に強い快感を求める

舌先でクリを押しつぶすように強く早いストロークで舐め始めると彼女は全身を痙攣させ2分足らずでイッてしまった。俺は舌が疲れる間も無く彼女がイッたので拍子抜け

彼女はすぐに意識を取り戻すと、「電マ使ったことないの…一度使ってみたかったんだ」と言うのでベッドボードの上の籠に入っている電マをコードを引っ張りながら彼女の股間に持ってくる

こういう所のって不潔なんだよな、と思ったが彼女が「早く…」というので、敷いてあるバスタオルでサッとヘッドを拭きスイッチを入れ最初はソフトモードでクリにあてがうと「ええっ!しびれる!」と叫ぶのでハードに切り替えると

「ああっ!強い!ダメ!おしっこ漏れちゃう」
「バスタオル敷いてるから漏らしてもいいよ」

1分と持たず彼女は電マの隙間から小便を小さくピュッピュッと吹き、それは花弁の間をつーっとアナルの方へ流れていった

ヒップを持ち上げ大開脚でオール丸見せの彼女に
「恥ずかしくないの?」と言うと、放心状態で「もうどうでもいい…」

身体に力を取り戻した彼女は 「貴方も気持ちよくならなきゃダメ」と言い俺をさっきまでの自分と同じ体勢にさせる

「さあいくわよ」の言葉とともに
チンポをカリまで咥えこみねっとりとしたフェラを始める

彼女の舌の動きと吸い上げに「これじゃ弱い男だったらあっという間だよ」と半分泣きを入れると「だーめ。これからたっぷり頑張ってもらうんだから」と顔を下げ玉舐めを始める

絶妙な舌先の動きで玉全体を舐めまわされながら「くっ…男殺しだな貴女」と声を出すと「フフッさっきのお返しよ」と嬉しそうに笑う

「この大きいの入れて…」
用意してきた厚手のイボイボのゴムを彼女に被せてもらう

「いやらしいわね…私こんなの大丈夫かしら…」 さっきの体勢に戻った彼女の花弁の間に下から突き上げるようにゆっくりと挿入する

大柄な身体からは意外な程中は狭くヒダヒダも多い

湿った中にスムーズに滑り込ませると
「ああ…入ってる…お願い、激しくお願い…」

突き上げるように彼女の中の腹側を擦りまくると1分位で「もうイヤ!止めて!イク!」と叫びながら彼女1人でガチイキしてしまい締め付けながらヒクヒク痙攣してしまった

まだ射精していない俺に対し彼女が2回イキ3回目の途中で厚手のゴムを被った俺は疲れて中折れしてしまった

中折れを感じた彼女は無言で素早く起き上がり、
自分の本気汁まみれも関せず一心にゴムフェラを始めた。その姿に徐々に立ち直った俺は再び彼女と合体し彼女の3度目の痙攣に合わせて放つことに成功した。

ゴム出しを感じた彼女は「中でプクプクいってる…出したのね…」とうっとりとした表情で呟いた。