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早熟で中学生の時には、Fカップになった爆乳の幼なじみとトイレの中で

kage

2015/05/10 (Sun)

小、中、高と同じクラスだったミキは凄かった。

小学校4年くらいから明らかに他の女子より早熟で膨らんでいるのがわかった。

俺は家が近かったのもあり、ミキと仲が良く、マラソンの時は一緒に走った。

横を見ると、この世の物とは思えないほどブルンブルン揺れているミキの爆乳おっぱい
俺はずっと勃起しながらマラソンしてた。

でもこの時はまだミキに対して恋愛感情とかは無く、ただ胸のデかい友達と言う考えだった。

中学生になって、またミキと同じクラスになった。

ミキは成績や運動神経はいたって普通だが、とても優しく周りに気遣いができるい女の子だった。

朝早くに起きて、ボランティアで駅の清掃をしていたのを見たことがある。

中学2年くらいから一緒に登校するようになった。

この時はもうセーラー服の胸元が盛り上がり方がハンパじゃ無かった。

多分Eはあったと思う体育の時間、男子はみんなミキを見てた。

俺もこの時くらいからミキをオカズにして抜くようになっていた。

会話したり一緒に帰ったりしてるときも顔より胸に目が行くようになっていた。

別に顔が悪いワケじゃない、色白で相武紗季に似ててとてもカワイイ。

身長は150くらい。

男子にはとても人気があって、俺はいつも一緒にいると言う理由で、先輩に呼び出されて脅されたり、靴を隠されたりしていた。

けど小学校のころから同じようなことをされていたので、もう慣れていた。

中学の修学旅行の班決めの時、俺はミキの他にあまり仲の良い友達がいなかったため、班決めであぶれた班決めが終わっていつものようにミキと帰っている時ミキが「女子と男子で組めれば良かったのに」と言ってくれた。

気を使ってくれて本当に優しいやつだなと思った。

そして修学旅行当日俺は大した仲の良くないヤツらと無理矢理組まされていたので全然面白く無かった早くミキと喋りたくてしょうが無かった夜、ホテルでもずっと一人で退屈だった

一緒の部屋のヤツラは騒ぎ疲れて寝ていた小便がしたくなってトイレに行ったするとトイレの前でミキと鉢合わせになったミキは俺の方を見て近づいてきて「楽しい??」と言った俺は全然楽しく無かったので「いゃ、全然楽しく無い、早く帰りてぇww」と答えた。

するとミキは「今日は全然○○(俺の名前)と喋って無い…」と言ってきた。

俺もミキと喋りたかったので、「じゃあここで喋ろう」と言ったが、ここでは先生に見つかる可能性が高いのでトイレの中で喋ることになった。

そして俺は女子トイレに入った。

女子トイレに入るのは初めてで男子トイレとは全く違う雰囲気にドキドキした。

個室に二人で入って、いっぱい服を買っただの、金閣寺がとてもキレイだっただのと今日のことをミキはいっぱい喋ったミキが喋っている時、俺の目はずっとミキの胸を見ていた。

女子トイレの個室は狭くて、ミキとの距離は凄い近い。

ジャージに首がクタクタのTシャツだったためミキがジェスチャーとか、前屈みをする度に、大きな胸がブルンと揺れたり、胸の谷間が見えたりした。

よく見ると乳首がTシャツから見えた寝る前だからノーブラだったのかもしれない俺はますますミキの胸を凝視していた。

すると俺は段々興奮して勃起してしまった。

俺もジャージだったため見れば一発で勃起してるのが分かるくらいジャージが盛り上がっていた。

急に今まで楽しそうに喋っていたミキが俺の盛り上がってる部分を見て無口になった。

そして俺も勃起してるのがバレて気まずくなり、無口になった。

するとミキがいきなり真っ赤な顔をして「触っていい??」と言い出した。

俺はかなり困惑した様子を見せたが、実は嬉しかった。

ミキが恐る恐るジャージごしに俺のチン○を触っている。

ミキは「凄い…こんな風になるんだ」と驚いいていた。

ミキの手は段々エスカレートして最初は触るだけだったのが、今度はジャージごしに俺のチンコを上下にコスってきた。

「こうやると男は気持ちいいってマナ(ミキの友達)が言ってたから」そう言ってどんどんコスる速度を早くしていった。

俺も我慢ができなくなり、「胸触っていい」とミキに聞いたら、ミキはチン○をコスリながらコクリと頷いた。

俺はTシャツの中に手を入れてミキの胸を両手で鷲塚みにした。

ミキは服の上からだと思っていたらしく、驚いた声を上げていた。

ミキの胸はとても柔らかくて暖かくて手からこぼれそうなくらい大きかった乳首をつまむと「あっ、んっ」と小さく声を上げた。

するとミキは「○○だけ直接はズルイよ!私も直接やる!」と言って俺のジャージとパンツを一気に脱がせた。

そしてまた俺のチンコをコスり始めた。

俺の胸を揉む力も強くなっていきミキの声も大きくなり始めた乳首をこねるとミキは「あっ、ああっ」と、どんどん声が大きくなっていた。

ミキのいやらしい声で俺は限界だったそして俺は「ミキ、もう出る」と言ってミキの手に大量に出した。

そのあとに「マンコも触らせて」と言ったらさすがにそこはダメと断られた。

その後はまた20分くらい胸を揉んだり乳首をイジったり舐めたりしてた。

ミキも、俺のチン○をコスったり、指で弾いたりして遊んでいた。

乳首を舐めているとミキがいきなり真っ赤な顔で「ゴメン、ちょっと出て」と俺に言った俺は「どうしたの??」と聞くと、「いいから!!」と真っ赤な顔で言った。

ミキは足をもじもじさせていたそれを見た俺は、ミキは小便がしたいんだと言うことがわかったすぐ外に出てやろうとま思ったが、オシッコするところを見ればミキのマンコが見れるかもしれないと思った。

それに俺はまだミキの胸をイジっていたかたたので、とぼけたフリをした。

「え??なんかあったの??」とか「どこか痛いのか??」とか言いながらずっと胸をイジっていたするとミキはどんどん涙目になり最後に「もう無理!!」と言っていきなりジャージとパンツを降ろして便器に座り込んだ。

その直後、ジョボジョボジョボと言う音が聞こえた。

そしてミキは便器に座りながら泣き出してしまった。

俺はかなり焦って「大丈夫、絶対誰にも言わないから!」と意味不明なことを言っていたミキもかなり取り乱していて「お願い、絶対言わないで!!」と何故か俺に頼み込んでいたそして俺は目の前にパンツを降ろして座り込んでいるミキを見て、また興奮して勃起していた。

俺の勃起に気がついたのかミキがまたチンコをコスり始めた。

ミキは「またしてあげるから、絶対みんなに言わないでね!!」と言って俺のチン○をコスっている。

上下にコスるたびにブルンブルンと揺れるTシャツごしのミキの巨乳。

俺は直接揺れるのが見たくて、ミキに「上、脱いで」と言った。

するとミキは少し恥ずかしそうにしながらも上を脱いでくれた。

改めて見ると本当にデかい。

乳輪も少し大きめだった。

俺が「何カップ??」と聞くと、ミキは俺のチン○を一生懸命コスりながら「今はEカップだよ」と答えた。

揺れ方がハンパじゃなかった。

ブルンブルン揺れまくってて、これなら余裕でパイズリできると思い「ミキ、パイズリやってみて」と頼んでみた。

するとミキは「パイズリってどうやんの??」と答えた。

ミキは今まで男と付き合ったことは無くてエロの知識が少し疎かった。

俺は「胸の間に挟んでコスって」と簡単に説明すると、ミキはまた顔を真っ赤にした。

それでもしつこく頼んだらやってくれることになった。

俺はチン○を出して便器に座った。

するとミキが正面で立ち膝になり俺のチン○を胸で挟んだ。

正直、挟まれただけで出そうになった。

ミキの胸は温かくて柔らかくてとても気持ちよかった。

1~2分くらいやって、ミキが「やっぱりこれ大変だからやめていい??」と言ってきた俺は残念だったが仕方が無いので、いいよと答えたそしてミキはまた俺のチンコを上下にコスり始めたしかも慣れてきたのかさっきよりも速度が早くなっていた。

俺はまだ出したくなかった。

まだミキの手の感触を味わっていたかった。

だが、目の前でブルンブルン揺れる巨乳と一生懸命なミキのカワイイ顔を見て、俺は限界が近づいていた。

まだ出したくない。

そう思った俺はいきなりミキのパンツの中に手を入れた。

するとミキは「いやっ!ちょっと!それはダメだよ」と言ってチン○をコスっていた手を止めた。

だが俺はそんなのお構いなしにミキのマン○を触り続けたミキは「痛い」「やめて」と、かなり嫌がっていた。

けど俺はある突起を触るとミキがピクッと反応することに気付いてその突起をつついたり、撫でたり、摘んだりして、その突起を重点的に責めまくった。

すると次第にミキが「あっ、んんっ!!」と甘い声を上げるようになり、気のせいか、マンコがどんどん濡れてきてる気がした。

5分くらい続けると、濡れ方が凄くなりパンツまでグチョグチョになっていた。

女の子とこういうことをすれのは初めてだったので俺はとても驚いた。

そして俺はミキのクリをイジりながら「女ってみんなこんなにグチョグチョになんの??」と聞いてみた。

するとミキは「あっ、んっ、そんなのわかんないよ」と甘い声を出しながら答えた。

この声を聞いて俺は、ミキも気持ち良くなっていることを確信した。

そして俺はミキのクリをイジる速度を早めたするとミキは声を大きくした。

だが、トイレなので余り大きな声を出すとバレるかもしれない。

ミキはそれをわかっていて、我慢しようとしているのだが、その我慢してる時の顔や仕草がとてもカワイくて更に興奮した。

そろそろ俺のチン○もイジってほしくなり、ミキに「またチンコ触って」と言うとミキは感じながら俺のチンコをコスリ初めた。

二人でイジりあいが始まった。

「あっ、んんっ、ああっ!!」と感じながら俺のチン○をコスるミキしばらくイジり合っていると、ミキが急に腰をクネクネし始めた。

俺は痛いのかと思ってミキのクリから手を離した。

するとミキは俺の手を掴んで、自分のクリに当てて自分から腰を動かし始めた。

そして「やめないで…もう少しだから」と俺に言った。

その姿を見た俺は一気にクリをイジるスピードを上げた。

するとミキも凄い速度で俺のチン○をコスり始めた。

そしてミキは「んーっ!!んんっ!!」と声にならない声を上げ始め、俺がクリを摘み上げた瞬間、「あぁぁっ!!」と短く声を上げて、俺のチン○をコスるのをやめて、その場にペタりと座り込んだ俺が「今、イった??」と聞くと、ミキは顔を真っ赤にして頷いた。

だが俺はまだ出してなためギンギンだった。

まだ元気な俺のチン○を見てミキは魂の抜けたような表情をしながら「先にイってごめんね…」と言ってまたコスり始めた。

だが、さっきよりもコスる速度は遅くて、ずっとボ~っとしていてまどろっこしい感じだったので、俺はミキに「もういいよ、疲れたろ??」と言った。

するとミキはハッと我に返り、「いゃ!!○○もイって!!」と言ってくれた。

それを聞いて俺は、「じゃあそこに立ちひざになって」と言ってミキを立ちひざにさせた。

そして「ミキはなんもしなくていいから」と言った。

ミキはかなり戸惑っていたが言われる通り立ちひざのまま何もしなかった。

そして俺はミキの胸にチン○を押しつけたり離したりした。

ミキの柔らかい胸の感触がかなり気持ちよかった。

チン○で乳首を突くとミキは「あっ」と少しだけ甘い声を出した5分くらいそれを続けて俺はミキの胸に射精した。

そしてトイレットペーパーでキレイに拭き取り二人で外に出たそんなエロい思い出しか無い修学旅行も終わって俺は中学校を卒業した。

修学旅行のあとも俺はミキと普通の友達として接し、あれからエロいこともやってない。

修学旅行の時の話はお互いにしないことにしてたそして高校に進学して俺はまたミキと同じ学校だった。

1年の時はクラスが違ったので学校で話す機会はあまりなかったが通学路で会ったりしたら一緒に学校に行ったり一緒に帰ったりはしてた。

2年になってまた同じクラスになった。

出席番号の関係で席は隣。

ミキはとても喜んだ様子で「また同じだね!!」とか「小学校からだからもう何年だろう??」とか言って盛り上がっていた。

俺は冷めた感じでその様子を見ていたが実は俺もかなり嬉しかった。

高2の夏休み、ミキが俺家に来た。

小学校の時以来だったからとても驚いた。

そして俺はミキに告白された。

小学校の時から好きだったと聞いたそれより一番驚いたのが、告白されてOKの返事をした後に、中学校の修学旅行のあとから毎日俺のことを想像しながらオナニーしていたと聞いた時。

自分で言って顔を真っ赤にしているミキそれを見て俺は我慢できなくなりミキの胸を揉んだ。

セーラー服から高校に入りブレザーになっていたがブレザーごしにもミキの胸の大きさがわかった俺は「胸見たい」と言うとミキは「いいよ」と言って脱ぎ始めた上を全て脱いだミキを見て俺は思った。

「ミキ、また胸大きくなってない??」するとミキは「うん、今はFカップだよw」と答えた。

俺は乳首を吸ったりこねたり摘んだりしてミキの胸で遊びまくった。

するとミキはどんどん息が荒くなり、俺の制服のチャックを開けてチン○を出してコスり始めた。

俺も中学の修学旅行の時みたいにまたクリをイジろうと、手を入れた。

すると既にミキのマンコは濡れ濡れでパンツ履いてる意味無いんじゃないか??ってくらいグチョグチョだった。

俺は我慢できなくなり「入れていい??」と聞くと、ミキは少し間があったが「いいよ」と言ってくれた。

そして俺はミキのマンコに初挿入した。

ミキはかなり痛かったらしく、目に涙を浮かべていた。

申し訳ない気持ちだったがミキの中は気持ち良すぎて止まれなかった。

そんな感じで俺達の初Hは終わり、それから俺はミキの彼氏になりミキとやりまくった。

高校卒業後、俺は地元を離れて大学へ進学した。

ミキは昔から子供が好きだと言っていたので保育の専門学校へ進学した。

その後、遠距離恋愛でメールしたり、電話したりして関係は続いていたしかし、俺が大学2年の時にミキから「遠距離は辛い」と言われ別れることになった。

今では、友達としてたまに電話したりメールしたりする関係です。

この前は仕事の話をしました「大変だけど楽しい」とか「○○も早く卒業して就職しなさいとか」「どうせ単位足りなくてヤバいんでしょ??」とか普通に友達としての会話です文章下手だし、最後の方エロくないし色々すいませんでした。

バイブだけじゃ我慢出来なくて、夫の上司に子宮を高速ピストン運動で突いてもらい絶頂する人妻

kage

2015/05/10 (Sun)

私が結婚したのは25歳の冬でした。
旦那は3つ年上で同じ会社で働いていて、3年の社内恋愛の末にゴールイン。
この不況ですから結婚後も共働きを続けていましたが、結婚して1年目に旦那が地方に出向する事になりました。
滅多にない出向だったのですが抗う事は出来ず、わずか結婚1年目にして単身赴任です。
新幹線で2時間ちょっとなので会おうと思えば会える距離。
ですがそんな余裕も無いので、会うのは2~3ヵ月に1回程度でした。
  お恥ずかしい話になりますが、旦那が出向してからというもの毎晩自分で慰める日々。
結婚する前旦那に初めて女の喜びを教えてもらい、自分でも信じられないほど体が疼いてしまうんです。
「そんなの使いたくない」と旦那がネットで購入したバイブを、毎晩毎晩使う様になっていました。
使い過ぎたのか2ヵ月ほどで動かなくなり、電池切れではなく本当に壊れてしまいました。
だから旦那が購入したサイトからまた購入するようになり、ドンドン欲求がエスカレート。
単身赴任してから1年が経過する頃には、内緒で5本以上も購入しては使いまくる変態になっていました。


オモチャはオモチャで気持ちが良いのですが、やっぱり生のオチンチンの方が感じます。
あの温もりと適度な柔らかさと硬さ、何よりも舌の感触だけはオモチャでは味わえません。
だから旦那と会える日には、焦らせるだけ焦らせて何度も抱いてもらっていました。
それでも抱いてもらえるのは2~3ヵ月に1回。
欲求不満を解消する為に、私は数種類のオモチャを購入しては毎晩慰めていたんです。




もう恥ずかしい話ついでに告白します。
私はいつも全裸でオナニーをします。
1番興奮するのはベランダでするオナニーです。
電子音が鳴るのでなるべく弱にして、全裸で四つん這いになったり足を大きく開いてバイブを出し入れするんです。
隣の人が覗いてきたらどうしよう・・・音が聞こえたらどうしよう・・・そんな事を考えながらするオナニーが興奮していたんです。
旦那には言ってませんが、電話中にもほぼ毎回オナニーをしていました。
普通の会話しかしてませんが、旦那の声を聞きながらバイブをゆっくり出し入れするんです。
バレたらどうしようという思いが余計興奮させ、いつも数分で果ててしまう変態でした。

そんな私の素顔を旦那は勿論知りません。
今でも知らないと思うし、知られたらショックを受けるんじゃないかと思います。
自分で言うのも変ですが、私は周りからは真面目な女として見られています。
会社では「厳しい」とよく言われていますし、呑んでいる席でも下ネタを言ってくる同僚すらいません。
「そんな事言ったら怒られそう」だと以前言われました。
ショムニの江角マキコさんみたいらしいです。
威圧感みたいなものがあるようで、身長も165cmほどあるのでそう言われたんだと思います。

旦那が単身赴任になってから2年目のある日、旦那の上司に食事を誘われました。
「ちょっと今晩時間あるかな?旦那君の事でちょっと話があるんだが」
旦那の事で話があると言われれば断るわけにもいきません。
しかもこの上司は、結婚する前から何かと面倒をみてくれていた人。
だから猜疑心もなく誘われるがまま食事に行きました。

フレンチレストランで「生活はどう?」という話をし、久し振りに男性と2人で外食をしました。
食事中に旦那の話が全く出ないので「ウチの人に何かあったんですか?」と聞いても「それは食事が終わってからにしよう」というんです。
そのまま食事が終わり、近くのバーへ移動しました。
上司がいつも通っているらしいそのバーには個室があり、和室の個室に通されました。
少し薄暗い和室は妖艶な雰囲気を醸し出していて、上司とは言え少しドキドキしてしまいました。

「実は旦那君なんだがね、最近変わった事はないかい?」
「いえ、今までと変わりありませんが・・・」
「そうか、う~ん・・・」
「どうしたんですか?」
「先日○○君が出張で行ったのを知ってるね?」
「はい、旦那が一緒に呑んでいると電話をくれましたから」
「その○○君がいうには、ちょっとオカシイ事があるっていうんだ」

上司は言い難そうに、旦那が担当している仕事の「お金」に関する事を話してきました。
要するに旦那がチョロまかしているという話。
そんなわけ無い!と強く言いましたが、上司にもそれは信じられないという。
上司自身が探りを入れると具合も良くないから、君から探りを入れてみてくれないか。
さっそくその日帰って旦那に電話をし、聞いてた話を少しだけ探ってみた。
もしお金をチョロまかしているとしたら、銀行に入れているのか現金で持っているのか。
まずはそんな事を探っていましたが、怪しい雰囲気も何も無いんです。

数日間探りを入れてまた上司と会い、思い過しでは?という話をしました。
ですが上司が持ってきたファイルを見て愕然としました。
明らかにおかしい数字だった。
「この事はまだ私しか知らないから・・・」という上司。
ショッキング過ぎた私はシラフではいられず、そこまで強くも無いくせにお酒をグイグイ飲んでいきました。
上司は「これならどうにかなるし大丈夫だから」と言ってくれていましたが、超最悪な状況でした。
慰められ励まされ、気が付けば足腰がフラフラになるほど酔っていました。
途中旦那から電話がありました。だけど上司と飲んでる事を隠してしまい、もうすぐ帰るとウソをついて切りました。

「送っていく」という上司とタクシーに乗り、気が付けば眠ってしまいました。
「歩けるかい?」「大丈夫かい?」と優しい言葉と太くたくましい腕の感触。
鍵を開けてもらって自宅へ戻ったのは薄ら記憶していました。
やっと帰ってきた、もう歩けない、早くベッドで横になりたい、早く早く。
そんなふうに考えながらベッドに横たわったのを覚えています。
次にある記憶は、洋服を脱いでいる時。
「ほら、腕を曲げないと」「これもいらないね」と上司の声も聞こえていました。
体が思う様に動かず、引っ張ってもらったりしながら洋服を脱いでいた記憶。


耳元で「ミホ・・・」と囁かれ、体がゾクゾク震え上がるほど興奮していました。
目を開けても真っ暗で「アタシ今目隠しされてるんだ・・・」と気が付きました。
腕をガッチリ掴まれ、バンザイするように上にあげられています。
耳元で囁かれ舐められ、自然と喘ぎ声を出していました。
いつも以上にねっとりとした舌使いで耳をしゃぶられ、首筋も丁寧に舐められていきます。
肌の感触で自分が全裸だという事は分かっていました。
だからその舌が首筋から胸元に降りてきた時、それだけでアナルにまで汁が垂れるほど興奮していたんです。

乳首を舐められ固定された腕を解放されても私は腕を下げませんでした。
久し振りの男の手。両方の胸をいつもより強めに揉まれては乳首を舐められ、そこで一気に体の芯が燃え上がりました。
胸を揉まれて乳首を吸われ、ただそれだけで軽く絶頂してしまったんです。
執拗に耳・首・胸を攻められ、私は気が狂いそうなほど興奮しました。
正常位のように足を開かされ、シャワーも浴びていないのに突然のクンニ。
クリトリスを強く吸われ指を挿れられて、何度も何度も軽い絶頂を繰り返しました。

なんて気持ちがイイんだろう・・・
こんなエッチは今までした事無い・・・
早くオチンチンを挿れて欲しい・・・
半狂乱というか半分意識が遠退きそうな思考の中で、私はそんな事ばかりを考えていました。
するといきなりでした。
足をもっとガバッと開かされたかと思ったら、太くて大きなオチンチンが挿ってきたんです。
あぁぁっっ!と耐え切れないほど声が出てしまいました。
いつも以上大きくてカリが張っている亀頭。
それが全てアソコに入っただけで、またもや軽く絶頂でした。
なんて今日は大きいんだろう・・・
こんなに太くて大きいオチンチン初めて・・・
もう毎晩して欲しい・・・
もっと挿れて・・・奥まで挿れて・・・

焦らすように亀頭だけを出し入れする腰の動き。
私は我慢できずに自ら足を腰に絡めて、奥へ挿れて欲しい催促をしました。
するとゆっくり奥まで入ってきたそのオチンチンは、簡単に子宮にまで達しました。
疲れていない体調の良い時にしか子宮には届いてこないのに、今日はこんなにも簡単に届いてくるなんて。
やっぱり彼も興奮してるんだわ・・・
凄い・・・凄過ぎる・・・
亀頭が子宮をグリングリンと弾く様に刺激してくるんです。
腰に足を絡めたまま、思わず自然と自らも腰を動かしていました。

何度か軽い絶頂をむかえた後、突然腰の動きが出し入れに変わりました。
その瞬間頭の中がスパークしたような状態になり、私は下から抱き付き激しく舌をしゃぶってしまいました。
何度も気が遠退いては戻ってくるの繰り返しの中、ゴツゴツした指が乳首を強く摘まんだ瞬間、意識が飛びました。
気持ち良過ぎて失神するなんて初めての経験です。
失神とはいってもすぐに戻りましたが、その後もすぐに絶頂を繰り返してたんです。

子宮をえぐられ、そして揺さぶられ、抜く時カリ首が膣壁を擦りあげていく。
いつもならクリトリスも同時に触って欲しかったのに、もうそんなの必要無いぐらい気持ちが良かった。
特に子宮に亀頭を押し付けて揺さぶってくる動きは、今まで経験した事の無いレベルでした。
勝手に腰が動いてしまうし、キスも止まりません。
「もうだめっっ!!」とまた何度目かの絶頂を迎える瞬間、突然腰が引かれて抜かれたんです。
こんな焦らしは今まで経験してなかったので、思わず懇願してしまいました。

「なんで抜いちゃうの?」「早く挿れて」「お願いっ!オチンチン挿れて下さいっ」
目隠しをしているからなのかいつも以上に淫語を吐き出してしまう自分。
「我慢できないっ」と呟いた直後、口元に濡れた生温かい物体が乗ってきました。
それが今まで入ってたオチンチンだとスグに悟り、私は無我夢中でしゃぶりつきました。

いつもとは明らかに太さも大きさも違う男根。
でも頭の中では「凄いっ凄く硬いっ」としか思って無かったんです。
両手を掴まれバンザイをさせられたまま、口だけでオチンチンをしゃぶりました。
ノドに亀頭が突き刺さって「おえっ」てなりましたが、それでもそんな事までが異常なまでに興奮もしてたんです。
荒々しくベッドに寝かされ、腰を持たれて四つん這いにさせられ、バックで挿れられました。
ノドから出てくるんじゃないかと思うぐらい、奥を激しく突きまくられました。
喘ぎ声なんて出るようなレベルじゃなくて、ただただ私は枕に顔を付けて必死に快楽を貪ってる。
こんなにもイク事ができるのかと思えるほど、何度も何度も絶頂を繰り返していました。

息絶え絶えのまま正常になり、激しく腰を振られている。
私は必死に抱き付き、舌をしゃぶったり首や耳をやらしく舐めていた。
アソコの中でオチンチンの膨らみと硬さがより一層感じた時、やっとイッてくれると分かった。
中に出して欲しいけどまだ子供作っちゃダメ・・・
だったら口に出して欲しい・・・
精液を全部口に出して欲しい・・・
そしてそれを全部飲み干したい・・・
そうんな衝動に駆られ「お口に出してっ!飲ませてっ!」と勝手に懇願してしまいました。

腰のストロークが深く激しくなり気が遠退いた瞬間、一気に抜かれて口元に男根を感じました。
私は我を忘れて口で精液を吸いだし、ドクドクと出る精液をそのまま飲み干していきました。
こんなに出てるなんて・・・と思いながら必死に飲み干していると、急に視界が明るくなりました。
目を見開いて見上げてみると、そこには旦那だと思っていた男とは違う男がいました。
全裸で見降ろしていたのは旦那の上司。
私は上司と目が合いながらも、口に咥えたまま動けずにいました。
ハッ!として跳ね除ける様に身を引いた私でしたが、既に上司の精液は全て飲み干しています。
脈打つ事も無くなっているのに残りの精液まで吸い出そうとまでしていました。

何も言えず動けずにいる私は、数秒間上司と見つめ合っていました。
不意に上司が屈み込んできたので壁へと後退りしましたが、蛇に睨まれた蛙の様。
突然足を掴まれ引き寄せられ、必死に逃れようとしましたが体に力が入りませんでした。
恐怖からなのか驚愕したからなのか、それともイキ過ぎて体が動かなかったのか。
上司はごく普通の事にような動きで足を持ち、出した後なのにまだいきり立つオチンチンを入れようとしてきたんです。
やめてっ・・・やめてっ・・・もがく様に腰をひねり逃れようとしました。
でも亀頭がなんの躊躇も無くにゅるんと入った瞬間、また治まったかと思っていた快楽の衝撃が体を走りました。
思わず喘ぎながら仰け反り、下半身に力さえ入らなくなっていったんです。

今でも脳裏に焼き付いてる上司の言葉。
「あんなに気持ち良かったのは初めてなんだろ?」
ゆっくりと奥へ挿入され、子宮をまた揺さぶられ始めました。
もう体が言う事を聞かず、頭の中では拒否をしているのに喘ぎ声が出てしまいます。
必死に「やめて」と言ったつもりでしたが・・・。
気が付けばまた絶頂の波が押し寄せてきていて、耐え切れない私は思わず身を委ねてしまいました。
そしてその直後にまた絶頂したんです。
一回休憩したからなのか、軽くではなく深い絶頂でした。

旦那とは違う好きでも無い男にイカされてしまった。
そう頭では分かっていたんです。でもそう考えれば考えるほど絶頂の波が怒涛のように押し寄せてきます。
もう分かりませんでした。何が何だか分からず、なぜか私はまた自主的に上司の舌をしゃぶっていました。
絶頂を感じている時子宮を亀頭で揺さぶって欲しい、そんな思いから上司の腰にまで足を絡めていたんです。

そこからはもう何も考える事すらできない時間でした。
上司に「気持ちイイか?」と言われると「気持ちイイ」と答え、「旦那とどっちがイイ?」と聞かれれば「旦那よりイイ」と答え。
正常位で腰を押し付けて振りまくり、下から乳首を舐めたりもしました。
何度か思ったんです。「今だけだから」「もうこれで終わりだから」「あなたゴメンなさい」って。
今日だけ・・・今だけ・・・全てを忘れて思いっ切り感じたい・・・
軽く達した痺れが次第に薄れ、またゆっくりと押し寄せてくる。
ただただなりふり構わず、私は自分の快楽の為に腰を上司に合わせてリズムを取っていました。

「さっきよりもシマリが凄いぞ」
上司が苦しそうにそう呻くと、ピッチを上げていきました。
小刻みに意識が飛びそうになり、最後は完全に失神してしまいました。
上司がどこに出したのかすら分からない状態で、私は失神していったんです。

暖かいお湯の感触で目が覚めると、私はシャワーを浴びていました。
浴びていたというか、お風呂場の壁にもたれ掛かる様に座っていて、上司が体にシャワーを当てていたんです。
立とうと思っても腰が立たない私に、そのままでイイよと言いながらシャワーで流してくれました。
体を拭いてベッドに運ばれ、上司は着替えて帰っていきました。

6時過ぎに目が覚めました。
全裸で寝ていた私は、アソコが濡れているのを知り昨晩の事を思い出しました。
あんなに気持ち良かったエッチは初めてだったな・・・そんな事を考えながら自然とアソコを触ってしまう私。
旦那への罪悪感もありましたが、それ以上に快楽を貪る行為に負けてしまったんです。
疼く体を1回だけ慰め、準備をして出社しました。
上司は何事も無かったかのように接してきて、私も平静を装いながら仕事をしました。

その日から毎晩のオナニーでは、その時のエッチしか思い出せません。
バイブを入れても上司のオチンチンを想像してしまい、いつもなら満足するオナニーに物足りなささえ感じ始めていました。
上司と関係を持ってしまってから1週間とちょっとした金曜日、昼過ぎに「今日食事でもどうだい?」と誘われました。
今度誘われたらどうしよう、キッパリ断らなきゃダメだ、でもあの快楽をまた味わいたい、旦那の為にも精算しなきゃ。
葛藤していたはずなのに「はい・・」と応じてしまいました。
食事をしながら軽く呑み、タクシーで向かったのは当然のように私の自宅。

食事中もタクシーの中でもじっとり濡れているのが分かるほど、私は内心興奮していました。
だからすぐに求められた時も抵抗すらせず、自分からは恥ずかしさもあり動きませんでしたが、まったくなすがまま。
「明日は休みだからゆっくり楽しもうか」
上司だと分かった上でフェラチオする自分に嫌悪感はありました。
やっぱりキスはできないとすら思っていましたし。
上司も無理やりは求めてこないので、私はただただ黙って受け入れていました。
でもいざオチンチンが挿入されて子宮を刺激され始めると、もう狂ったように求める自分がいました。
嫌だと思ったキスさえ自らしゃぶりつき、その日は騎乗位でも果ててしまいました。

旦那と寝ていた寝室に上司を残し、リビングでだんなと電話する私。
もうヤメよう、もう絶対ダメだ、何度も思いました。
結局ダメな私は金曜日から土曜日に早朝まで挿入され続け、自ら精液を飲み干してしまいました。

体が言う事を聞かないって初めて知りました。
3回目はもう自分から求めてしまったほどです。
寝室だけではなくリビングやお風呂でもイカされ続けました。
数回目には旦那へ罪悪感より快楽が圧倒的に上回り、旦那との電話中でさえ挿入されていました。
旦那の声を聞きながらのエッチは想像を絶するほどの気持ち良さで、それを上司も分かったらしく毎回させられました。
何度か子宮を激しく揺さぶられて、悲鳴のような喘ぎ声のような声を出してしまった事もあります。
その都度「コーヒーこぼしちゃった」とかウソをつきましたが、もしかしたら怪しんでいたのかなって。

記念だからとハメ撮りさえも許してしまっていた私。
温泉に泊まりで旅行に行って、初めて外でエッチしました。
山の中で全裸になり、露出プレーもしてしまいました。
渋滞の中運転する上司のオチンチンをしゃぶり、外から見えてたかもしれないけどバイブでオナニーもしてしまいました。
エスカレートする私の淫乱度はとめどなく、禁断の3Pまで経験しました。
上司の昔からの知り合いだという男性と上司の3人で。

3Pの凄さにハマってしまった私は、月に2回程度も3Pをしていました。
3人になってからは毎回どちらかが撮影をしていたので、信じられない自分の姿を見てまた興奮していました。
ですがそんな上司との関係も突然終焉を迎えました。
朝出社してみると、社員が大騒ぎをしていたんです。
どうしたの?と聞いたら、その上司が横領していたとらしいと言っていました。
警察まで来て大騒ぎになりました。

後になって知った事ですが、初めに旦那の横領の件を私に言ってきたのは、実は旦那では無く自分の横領だったようです。
全く旦那は関係無かったようですし、目的は私自身だったようなんです。
上司がいなくなってしばらくしてからある方に聞きました。
旦那を出向させようと言い出したのもあの上司だったようです。
騙された私でしたが、肉体関係を継続させたのは自分自身です。
今でのあの行為に対しての罪の意識は消えません。
もう今では旦那も帰ってきていて、2人で仲良く暮らしています。
でもダメなんです。あの時のような快楽はアレ以来味わえていないんです。
だから毎晩隠れてオナニーする日々が続いています。

極太ディルドを通販で購入し、妻に使ってみようとしたがエグ過ぎと言われたww

kage

2015/05/10 (Sun)


以前までは、通販で購入したア◯ブMサイズを、

たま~になんですが恥ずかしがって嫌がる妻に使っていました。

そんな中、サイトで知り合った某エッチ友達から白い◯根というディルドを強く薦められ、

購入してしまいました。

ちなみに白い◯根(細身でスマートな助教授M)にしようと思っていましたが、

品切れでエッチ友達さんと盛り上がってしまって歯止めの効かなくなった私は、

白い◯根(カリ太自慢の教授L)を購入してしまいました。

商品が届き手にしてみると、誰が見てもア◯ブMと白い◯根Lとではとてもとても比べられるサイズではなく、

注文を失敗したと思っていました。

「これじゃあとても入らない・・・」

妻には握らせてエッチな気分にさせたり、胸やお尻やアソコに擦りつけたりして

気持ちを高ぶらせる為に使おうと思いました。

おもちゃのリアルさだったり、

エグさだったりを嫌う妻ですので、

部屋を真っ暗にして新しく大人のおもちゃを購入しちゃったと説明。

もちろん、

もったいないと怒られましたが、

「どこで買ったの?」

「どんなの?」

「それ使ってどうしたいの?」

って妻のちょっとしたSっ気やエッチな部分が・・・。

でも、同時に全く拒否しているわけでもないと悟り、

イタズラ程度に使うことを決めました。

真っ暗ですし、おもちゃとか触ることも嫌がる妻ですので、

もちろんどんなものかは妻にはわからない状態です。

さっそくアソコの入口を極太ディルドを使って優しく擦り始めました。

少し経つと妻は蜜を出し始め、

好奇心も混ざっていたと思いますが更に続けていると

いつも以上にアソコが濡れてきました。

私も少し調子に乗ってしまい、

私の二回り以上ある白い◯根Lのカリの部分に妻の蜜を塗りながら、

先っちょだけをアソコの入口に押し付けたりしていました。

このままでは終わらせたくない私のエッチなSのスイッチが入って

更に調子に乗ってしまい、

妻の蜜を丹念に極太ディルドのカリ周辺に塗り付けながら、

すごくキツそうでしたが、

ゆっくりと妻のアソコの中へ入れてしまいました。

「うっ、あっっ」

というような声を出していたかと思います

極太のカリを受け入れてしまった妻は少し痛そうにしていましたが、

ゆっくり抜き差しを繰り返し、

極太ディルドの竿に妻の蜜を行き渡らながら

少しずつアソコの中へと押し込んでいきました。

気が付けば根元の方まで極太ディルド白い◯根Lを飲み込んでしまっていました。

信じられないような嬉しいような、

興奮する気持ちや少し感じる嫉妬心の中、

言葉攻めをしながら部屋を少し明るくしました。

妻に

「大丈夫?」

と言いながら飲み込んでいるアソコを見るように指示して

極太ディルドをゆっくり抜いていきました。

妻は、その光景を見ながら自分が飲み込んでいた極太ディルドの姿が

だんだんと明らかになっていくと、

顔を少し赤くしながら恥ずかしがっていました。

「どうだった?」

と聞いても、

「わかんない」

を繰り返すばかり。

しかし極太ディルドの全貌がわかったのにも関わらず、

再びイタズラしようとしても強く拒否する様子には見えませんでしたので、

妻の蜜でベットリ濡れている極太ディルドを

ビチャビチャになっているアソコの入口に押し当てると

カリの部分はキツいようでしたが、

今度は求めていたかのように根元まで全てを飲み込んでいきました。

しかし、やはりイッてしまうような激しいピストンは痛いようで、

ゆっくりと大きなストロークのピストンを数回させて

今回は終わらせることにしました。

しかし、

あの光景には興奮させてもらいました。

私の願望に応え続けてくれる妻に感謝ですm(_ _)m

眼鏡の地味な女子大生とサークルの飲み会で帰り道が一緒になった

kage

2015/05/10 (Sun)

大学1年の時、サークルの飲みでシカト状態になっている、メガネ女を見つけた。

トイレの隙に席を取られ焦ってる姿がさすがに可哀想になり、自分の隣に誘った。
メガネ女の名前は加奈と言い、話してみるとすごく感じのいい子だった。
しかも偶然お互いの下宿先が同じ駅だとわかった。
 
俺は、サークルは辞めるつもりでいて、この飲み会も帰りたくてしょうがなかった。
そんな時、別の友達から飲みの誘いメールがあり、俺はそっちへ行く事にした。

誘ってきた友達・男3人も同じ町内で1人暮らしをしていて、すごくいい奴らだった。
俺は加奈もサークルの方はもういいだろうと思い、一緒に来ないかと誘った。
遠慮はまったく要らない飲みだと言うと、彼女はそれじゃあと承諾した。

友達3人が待つ、行きつけの洋風居酒屋に入り、加奈を紹介するとすぐに打ち解けた。
その店はマスターも気さくで、来店記念で加奈にはかなりサービスしてくれた。
サークルとは打って変わって、加奈は楽しそうに俺らと騒ぎ、酒も結構飲んだ。

てっきり暗いタイプかと思いきや、中高はバスケ部レギュラーで、足も速いらしい。
お笑いや下ネタも明るくいけるし、予想以上に明るい女の子だった。

俺「それにしちゃー、さっきは寂しそうにしてたじゃん。友達いねーのかと思ったよ。」
そう言うと、加奈は苦笑いしながら急に元気が無くなってしまった。

俺「おい?もしかしてw・・・マジにw・・友達が」
友達「ちょっとアキ(俺の名前)、やめろ・・・」

見ると、加奈は笑顔ながらも眉間に少しシワを寄せて、押し黙っている。
お節介にも、マスターまで心配して近づいてきた。

マスター「どうした?おめぇが泣かしたのか、コノヤロw」
加奈「あーw大丈夫!違うの。アキ悪くない。ちょっと友達っていうか、その・・・」
俺らは全員黙った。加奈の目から、もう涙がこぼれていた。メガネにも涙がついた。

加奈はまたなんか言おうとしたが、嗚咽になってしまい、しばらく泣き続けた。
酔ったせいもあって、我慢していた辛い気持ちが全部出てしまったようだった。

加奈「・・・ぐぉめんね、あー、急に涙が出てきちゃって・・・」
俺は無意識にスカートをぎゅっと握り締めている加奈の右手に自分の手を置いていた。

俺「なんか、つい手を握っちまったよwまあ、俺らがいるし?まだ1年生だし?」
友達「こんな時までセクハラかw加奈ちゃんのお酒作らせて頂きます!」

マスター「かなちゃん、できたてのポテトをサービスしちゃうよ!あと、おしぼり。」
場の空気が緩やかに戻り、加奈はマスターにお礼を言いながら、おしぼりを受け取った。
そして、涙を拭こうとメガネを取った。その顔を、俺は思わずじっと見た。

加奈の素顔が、こんなに可愛いと思わなかった。瞳は決して大きくはなかったが、
二重で実に愛らしいという顔をしていた。今頃になって、俺は一目ぼれをした。
テーブルに置かれた加奈のメガネを見ると、涙や埃で結構汚れていた。
書く云う俺もメガネで、メガネ拭き結構こだわるタイプで、勝手にレンズを拭いた。

加奈「グスッ、あ、ありがとう・・・、あ、キレイ。」
俺「すげんべ、これで拭いたら超キレイになんだよ。今度やるよ。」
友達「そんなことより、初対面で泣くって粗相じゃね?みんなどう思う?」

だよなと言い合い、加奈に一気命令が下った。加奈は笑いながら、わかりましたと言った。
それをきっかけに、途中でマスターも一気したりと馬鹿騒ぎになった。そして閉店。
加奈がかなり酔ったので俺が送っていく事にしたのだが、部屋に近づくにつれ、
加奈は吐き気を催し、途中の道で一発目が出てしまった。
俺は上がらせてもらった。

俺「ほれ水。大丈夫?」
加奈「大丈夫wう”っ!」

トイレに間に合わず、加奈の服にゲロが思いっきり掛かってしまった。
そのまま寝かせようかしばらく迷ったが、思い切って俺は服を脱がした。

加奈はワンピースだったので、下着姿になってしまった。
加奈「あーん、寒いー。寒いー。」
俺「はい、ベッドに入りましょうね。メガネも取って。はい、加奈ちゃんおやすみ。」
ゲロの服を適当にそうじして洗濯機に置き、俺は帰る事にした。

加奈「アキ、どこ行くの?」
俺「帰る。お疲れー。」

そう言うと、加奈は待ってと追いかけてきた。
俺はささっとドアを開けて外へ出た。
ドアが閉まる瞬間、加奈が下着姿のまま飛び出し、待って待ってと叫んだ。

俺「ちょ!加奈w静かに静かに、変態だそれじゃw」
加奈「待って、ねえ待って。」
俺はまた部屋に戻り、加奈をベッドに寝かせた。
加奈「ねえ、寂しいから一緒に寝よう。」

俺の下心にスイッチが入った。勝手にパンツ一枚で、ベッドに潜り込んだ。
キスしようと顔を近づけたのだが、息がゲロとか色々臭くて、さすがに萎えた。
俺は、加奈を抱き枕のように抱きしめ、髪を撫でるだけにした。

加奈「アキ、今日楽しかったね。あたし、泣いちゃったw」
俺「寂しい時は、俺が一緒にいてやるよ。あと、コンタクトにしたら?」
加奈「メガネおかしい?」
俺「いや、素顔がすごいかわいい。メガネ掛けると勿体ない。」
加奈は嬉しいーと言いながら、俺の首に腕を回し軽くチュッとして、はにかんだ。

正直、息が臭くいので逆効果だが、抱きしめてるのは気もちいいから我慢した。
背中を擦って入る内に、加奈はすっかり寝てしまっていた。俺も目を瞑った。
しかし、ブラがごわごわして、俺の肌が痛い。
でも抱きしめていたい。

俺は起き上がって勝手に加奈のブラを外し、ついでにパンツも靴下も脱がした。
さらに、自分も全裸になって、また抱きしめた。あ、胸はバッチリ見た、起きないから。
加奈の足を少し持ち上げて、俺の脚と絡むようにした。完全に密着した。柔らかかった。
おそらく加奈の腹を凹ませる位に、俺は勃起していた。あまりに気持ちよかった。

しかし、加奈の小さないびきや「ん」という寝言を聞いてたら、エロイ気分が消えた。
無邪気に寝ている加奈を抱きしめてるだけで、心が満たされやがて眠りに落ちてしまった。
そして、朝になり俺が少し早く目を覚ました。
顔を眺めてたら加奈も目を覚ました。

しばらくすると、やりたい気持ちが抑えきれなくなって、息などきにせずキスしまくった。

加奈も積極的に抱きしめてきて、生のまま入れた。あそこは充分濡れていた。

吐息が漏れる以外話もせず、ひたすら腰を振った。途中で自ら騎乗位になった。
バスケで鍛えただけあって、加奈の腹筋は意外としまっていた。そして、腰が強かった。
上下に動いたり、グラインドしたり、どうやら騎乗位経験が意外とありそうだった。

俺「やばい、出る。」
加奈は咄嗟に俺のアソコを抜き、俺の腹の上に傾け右手で絞りだした。手馴れていた。
俺の腹に溜まった大量の液をティッシュで拭くと、加奈は笑顔でキスしてきた。

二人でシャワーを浴び、ファミレスで飯を食った後、俺は家に帰った。
それから1年近く付き合った。

加奈はメガネからコンタクトレンズに替えた。

別れてからは交流はなくなってしまったが、たまにキャンパスで見かけると、
いつも3、4人の女の子達と笑いあっていた。本来、そういう子だったんだと思う。

ピチャピチャと元彼の愛撫で膣が卑猥な音鳴らすから、Hしたくなっちゃった

kage

2015/05/10 (Sun)

12月に別れる話を元カレから用いられた。
私は距離を置こうと言ってそれで話は終わったが結局、
自然消滅となり今は普通の友達として学校生活を送っている。

そんなある日、友達を誘っての飲み会が開かれた。
場所は元カレの家だった。
女子は私を含めて3人、男子は4人だった。

飲み始めて女の子が1人酔ってしまい
その彼氏はこれ以上いるのは危険だとタクシーを呼んで帰った。

女子2人、男子3人で再開。

元カレがかなり酔い始めて私に向かって肩や背中を叩いたり、顔をつねったりされた。

深夜2時になり私は酔いつぶれた。
元カレが毛布をさしだしてくれた。
狸寝入りをしながら横になった。
2時30分ごろ。
元カレも酔い潰れ私の寝ている傍に来て私のふとももをつかんで寝た。
男の1人が「これおかしい状況だろう(笑)」と笑っていた。

3時に1人の男が「もうこいつも寝たからこいつの家で飲みなおそう」と
もう1人の女の子の方を指した。

結局、私は元カレと2人きりになってしまった。

明かりが暗くなり、鍵をかけた瞬間
元カレがふとももをさすったりデリケートゾーンを触り始めた。
私は抵抗することもできず、ただただ甘い声をだしていた。

そしたらふとももを引っ張られ体を元カレの方に寄せ付けられた。

次第に元カレは胸を触りだした。
そして上の服を脱がされた。

乳首を触られ、なめられた。
私「あぁ・・・ダメ・・・」
元カレ「・・・いいでしょ」

そして下も脱がされたクリトリスを触られ、指を入れられた。
ピチャピチャといやらしい卑猥な音が響いた

元カレ「どう?気持ちいでしょ?」
と言われたが相手は元カレ。
私は喘ぎ声を出すだけで答えなかった。

最終的にキスで責められ
そして元カレのものが私の中に入ってきた。

付き合ってたときもあまり最後までやることがなかったためか
元カレはすごく気持ちい顔をして動かしていた。

私「や・・・やめてよ・・・あん」
元カレ「気持ちいでしょ?やめられないよ」
そう言って正上体位から座らされて上下に動かされながら胸を吸われた。

私が抜こうと思ったら
元カレ「抜いたらダメ!出すまではだめ!」
私「・・・わかったわよ」
元カレ「中にだしていい?」
私「それはだめ」
と言い、正上体位に戻されて激しく動かされた

今までのセックスの中で一番膣奥まで激しくつつかれた
私もすごく気持ちよくなってしまった

そして
元カレ「あぁ・・・でるでる・・・でる!」
抜いて私のおなかの上に勢いよく精液を出した。

すごくたまってたんだなと思ってしまった。
髪の毛にまで飛んできたから・・・

最後にキスを軽くされた。
その後は何もなかったかのようにお互い別々のところで寝た。

朝起きて聞いてみようかとも思ったけどやめた

もしかしたら酔いの勢いだったかもしれないし、
セフレとしての相手と思われてるかもしれないし。

ただ私も久々のセックスだったため興奮して抵抗することもできなかった。