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アナル破裂するほど義理の妹を犯す

kage

2020/09/14 (Mon)

嫁には妹がいるんだが
アラサーになっても仲良し姉妹で
家に良く遊びに来る。

元々、仲の良い姉妹&俺の子供と妹の子供達も仲が良く
歳が近いから、週2〜3回来てる。
この日も、何ら変わりなくいつも通り来た訳だが・・・
あいにく、妻は近所まで買い物に出ており俺は起きたばっかりで
パジャマから着替えてたら、階段を誰か上がってくる音が聞こえ・・
「義兄さん、パソコン見せて〜」
と唐突に扉が開き、下半身丸裸中だった俺は隠す間もなく義妹に
息子を全開で見られた!が次の瞬間
「お、おっきい・・」
驚き逃げるかと思いきや、以外な反応。
俺が慌てて股間を隠すのを見て、思い出したかの様に目線を逸らし
「あっ、ゴ、ゴメン!着替えてると思わなかったから・・下降りてるね」
俺は咄嗟に、部屋を出ようとする義妹の腕を掴んだ。
「な、何?どうしたの!?」
ビックリする義妹を引き寄せ、抱きしめる。義妹はいきなりの事に
「えっ!?えっ!?ちょ、ちょっと!義兄さん!」
と振り払おうとするが、俺は強引に義妹にキスすると下を絡めながら
「ゴメン、前々からお前と一度したかった!させてくれ!」
義妹は、かなり面食らった様だが逃げ様と必死!・・ではなかった。
・・以前、義妹と酒の席で聞いたのだが子供を25歳までに2人生んで
25歳以降、旦那とはセックスレスになってしまったとの事。
確かに少々、出産太り気味ではあるが美人さんで色白。
旦那が10歳離れてるのもあるもあるとか。
その時は聞くばかりだったが、俺の頭の中では申し訳ないが
「いつか、やれるかも・・」
で、いっぱいだったのだがまさに今日がそれだ!と。
もがく義妹にディープキスをしながら、上トレーナーの下ジャージだった為
トレーナーをズリあげると豊満な胸が飛び出てきた!
90以上はあろうかと言う真っ白な巨乳。
フロントブラを剥ぎ取る様に取ると、黒ずんだ大きい乳輪&乳首が・・。
子供二人で余程使い込まれただろうかwがこの黒さが、またソソる!
そのまま二人は、倒れこむ様にベットに転がり俺の右手は既にジャージを
ズリ下げ始めていた。依然、ディープキスは続けていた為、義妹の顔や
首周りは二人の口から垂れたヨダレでビチャビチャに。
右手のアワビ侵攻を阻止せんばかりに、義妹は両腕で掴んでたが
それでも俺の力勝ちで茂みに到達!すばやくクリトリスと探し当て
観念しろ!といわんばかりに上下に擦りあげると、暫くぶりの感触に!?
「アッ、アウン〜」と大きな喘ぎ声を。本人も自分の声にビックリして
パチクリ目で俺を見やる(笑)おれは左手&足をも起用に使い
右手で股間を弄りながら、全てを剥ぎ取り義妹を全裸に・・
真っ白な大柄な体・・毛はうっそうと生い茂りアソコが目視出来ない程。
腹は確かに三段腹&妊娠線が目立つが・・ここ数年間、男と交わってない
熟れたメスの臭気がプンプンと臭ってくる。
義妹はなおも、両手で乳&アソコを隠そうとするが前程の力は無く
力いっぱい閉じていた股間も、パックリと開いている。
キス&手マンを止めると、両腕で太い両太腿を押し広げ更に
肉に埋まっているマンを押し広げると・・「ニチャ・・」
とイヤらしい音をたてながら、糸を引きヒダヒダが口を開けた〜
これまたドス黒く、使い込まれたオマンコ・・が!やはり
久方振りに♂を求めんとする、何とも言えない臭いが
開いた口からモアッ〜と・・俺は迷わず口を埋め、舌でピチャピチャと
舐め始めた〜アンモニア臭&チーズ臭のこもった何とも言い様がない
愛液+織物も混ざってる??味。
「・・アッ・・アウッ!・・エグッ・オウッ!」
とたまに、獣?様な喘ぎ声を上げながらも腰は浮き始め、両腕はシーツを
掴んでいる。剛毛を押し分け、再度クリを発見すると舌で舐めながら
右手で激しくマン穴を刺激。義妹はシーツを掴んでいた両手で俺の頭を
掴むと「ア〜!ダメ〜も、もう〜イキそう!〜オシッコ!漏れちゃう〜」
「・・・良いよ!漏らしちゃいなよ!」
と俺は顔を股間から離し、右手の手マンに加速を付けた!
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、お、姉ちゃんに—————!!!」
と逝った瞬間!・・・左右に開ききった義妹の両足の付け根。茂みの中から
「ジョ、ジョ、ジョ〜〜」放物線を描き、黄色い尿が・・・
義妹は顔を背けながらも、真っ赤になり両足はピクピク痙攣しイッていた。
全部、尿が出きらない内に俺は義妹をひっくり返してベットから降ろすと
崩れ落ちそうになる義妹を立たせ、両手をベットに付かせて両脚を広げさせ
ると、後ろから我慢汁が出てる俺のモノを挿入した。
「ウンッ!」と声をあげると義妹は、立ちバックにより垂れた巨乳を上下に
ユサユサ揺らしながら腰を振り始めた。俺も負けじとバックからパンパンと
突き上げ、その度に義妹から「アン!アッ!ウッ!イッ!オウ!」と声が
あがる・・義妹の喘ぎ声は・・ちょっと雄叫びと言うか〜び、微妙だ・・
部屋の中は、義妹の漏らした尿の臭い&全裸の二人の交尾による温かさ&
久し振りのメス独特の臭いで、物凄い臭気に・・と、突然!
「お母さん〜!二階に居るの〜?!」
子供達の声に、義妹の体がビクン!と反応して俺のモノがキュ〜〜と
締め付けられる。
「い、い、今、降りて行くから待っててね〜」
の大声に一層アソコが締まり、俺がイ、イキそうに・・
それを察知してか!?義妹がまだよ!と言わんばかりに尻を俺の股間へ
更に押し付けて、激しく振って来た。こみ上げるモノが限界まで来た時!
棒を義妹の穴から引き抜くと・・義妹のもう一つの穴へ亀頭をあてがった!
義妹はビクン!として「義兄さん!そこは止めて!」聞く耳等持つ訳ない
俺は濡れ濡れになった棒を、勢いで押しやった!!
滑りがよくなってたモノは、義妹のアナルまで滴ってた愛液の力も手伝い
ヌルンと一気に根元まで入った。
「い、いったーい!!!」
と引き抜こうとケツを振るが、根元まで入りこんだ&痛さで抜ける訳なく
俺が腰を降り始めるとこれまた観念したのか
「ゆ、ゆっくり〜して〜い、痛い〜」
と泣きながらケツを突き上げ状態で脱力。
「力むと返って痛いから、力抜いて〜」
すると、滑りが増して良くなった。結合部を見ると血が・・
しかし!?義妹の息づかいがまた荒く・・の間も無く、いきなり快感に
襲われた俺は、義妹のアナルで果て中に液を大放出した・・
静かに引き抜くと、アナルから血で赤くなった俺の液がダラ〜と
滴り落ちていた・・

イメクラで巨乳風俗嬢と騎乗位しながらクリトリスにローターを当てる

kage

2017/12/13 (Wed)

私は数年前、なぜか狂ったように風俗へ行っていました。

もともと風俗に行くような生活をしていたわけではありません。

なのに毎週のように通っていました。

通っていた地域は都内からちょっとの某県。

都内との県境みたいなエリアです。

風俗好きな人は知っていると思いますが

今から数年前に、風俗店の多くは警察からの指導が入りました。

それが始まるかどうかという時期です。

まだ各店舗の中でプレイを楽しめた時代。

通っていた3店舗のイメクラ全てが、店舗内でプレイができました。

その3店舗ですが、勤務している風俗嬢の多くがプロっぽくないんです。

沿線に大学生が多く住む地域を狙って通っていました。

当然のように本番は禁止のイメクラです。

ですが、私は毎回のように本番をしていました。

無理やりではなく、女の子が「入れてイイよ」と言っていたから。

理由は簡単です。

指の動きや態度などの技術を学んで、それを駆使していたからです。

思っていた以上に、風俗嬢が簡単にヤラせてくれるので驚いていました。

周りの友人からも羨ましがられていましたし

ソープに行くより楽しいと実感していました。

ほとんど素人同然の女の子(しかも若い)と毎回セックスできるんですから。

前置きが長くなりましたが、その体験の中から2名の話を書きます。

ある日、店長からメールがきました。

店長といっても、その店には昼と夜の各1名づついます。

メールをもらったのは昼間の店長からでした。

明後日にに新人が入店するんですが

もし宜しければ店にいらっしゃいませんか?

経験無しの純粋な素人です。

年齢は26歳、Gカップのスレンダー。

目線は入れさせて頂きますが、画像をお送りしておきます。

もし来店して下さるなら、予約をお願い致します。

毎週のように通っていたので、店長とは仲良くなっていたんです。

指名していた姫(風俗嬢)が遅刻をして、

事務所内で待機してたのがキッカケです。

年齢が近い事もあり、潰れる前の頃は、

入店予定の女の子の写真まで見せてもらっていました。

仕事の合間をぬって通っていたので、さっそく16時に予約をしました。

そして当日、ジュースを買って、お店に入りました。

店長に聞いてみると、1人だけお客さんがついたらしいです。

それじゃ~俺は二人目か・・・

期待を胸に、店長自ら部屋に案内してくれました。

扉を開けると、キャバ嬢チックな女の子が立っていました。

「いらっしゃいませぇ~」

まだ笑顔が引き攣っています。

見た目は芸能人で言うと山本梓のような感じです。

「可愛い~ねぇ!山本梓に似てるって言われない?」

「そうですかぁ?何度か言われた事ありますけど、アタシは似てないと思いますよ~」

軽い雑談をベッドで開始いました。

「今日初めてなんだって?緊張しまくりでしょ?」

なるべくニコヤカに、私は話しかけました。

「そ~なんです。何喋ったら良いのか分からなくて・・・」

「接客業も初めてなの?」

「いいぇ、この前はキャバクラで働いてましたぁ」

「じゃ~慣れたもんでしょ~。お酒が無いだけで、男を転がすのは同じだし」

聞いてみると、彼女はもともと神戸にいたらしいのです。

そしてついちょっと前に実家に帰って来て、ここで働く事になったとか。

持ってきたジュースを渡し、緊張を解す為に話をしました。

「イイ~んですかぁ?前のお客さんはスグシャワーだったんですけど」

「イイ~の、イイ~の。可愛いから話だけでも楽しいしね」

そんなのウソなんですが、あえて言いました。

彼女は胸の谷間が良く見えるドレスを着ています。

言われていた通りの大きなオッパイ。

それは当たりかも・・・

そう思った私は、彼女に言いました。

「マジで好みだから、時間延長しちゃうかな!店長に電話して?」

「えっ・・ホントですか?えぇ~っと・・・電話・・電話・・」

私は50分のコースを90分に変更しました。

「これでもっとゆっくり喋れるね」

そう言って世間話を続けました。

20分ぐらいでしょうか。

話を続けると徐々に彼女の緊張がだいぶほぐれてきました。

二人でタバコを吸ってベッドに座っていたので

私は腰に手をまわし、恋人に接するように話を続けました。

そして会話が途切れた時にキス。

そのまま押し倒して、激しいキスへと流れました。

普通ならシャワーを浴びて・・・となるのですが、そんなの関係無しです。

キスをしながらドレスの谷間に手を滑らせて、ブラの上から胸を触りました。

緊張が一気にほぐれたのか、風俗嬢とは違った普通の女の子の反応をしていました。

ある程度ペッティングを楽しみ、二人でシャワーを浴びました。

こんな感じで洗ってあげると、お客は喜ぶよ~と助言も入れながら。

ドレスを脱いだ時に確認しましたが、かなりの美乳です。

少しは垂れているかと思っていましたが、まったく垂れてもいません。

乳首は斜め上にツンと立ち、ボリュームのある巨乳でした。

ジャレ合いながらも、キスなどをシャワーで楽しんだ後

ベッドへ移動して本格的に開始です。

姫を寝かせて、キスから始まって全身の愛撫をしました。

首筋あたりから吐息が漏れ始め、

乳輪に舌を這わせた瞬間からハッキリと喘ぎだしました。

「あっ・・ん・・あんっ!!」

念入りに乳輪を攻め、焦らしまくった最後に乳首へ。

「ああっ!ああああ・・んん・・っ」

演技にも見えない本気の喘ぎ声。

そっとアソコに指を這わせると、既に濡れ濡れになっていました。

「敏感なんだね。もうこんなにグチョグチョだよ・・・」

指についたやらしい液体を見せてやりました。

「もう・・恥ずかしい・・だって・・イイ~んだもん・・あっ・・」

まだお客に使い込まれていないアソコ。

私はクリトリスを中心に舐めまわしました。

初めに書いたテクニック集で、攻め方も勉強済みです。

「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!ああっ!だめですっ!」

私は指を入れました。指1本でもキツいぐらいの穴に。

「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっあんっ!んっ!」

指を入れて10秒もしないうちに、彼女は無言でイきました。

腰を浮かせたかと思うと、少し痙攣して締め付けてきたからです。

「もうイっちゃったの?ホント可愛いなぁ~」

私は彼女を抱き締めました。

そして優しくキス。

「だって・・・最近してないんだもん・・・」

「そうなの?前のお客さんでもイっちゃったの?」

「ううん、前のお客さんはただ寝てたから」

まだ時間はたっぷりあります。

しばらく私達は添い寝をしていました。

「じゃ~今度はアタシがするね。下手だから教えてね♪」

今度は彼女が私の全身リップを始めました。

下手とか言いながら、舐め方がすげぇ~し・・・

「凄いウマいよ・・もしかして彼氏に叩き込まれた?」

「う~ん・・そうかも・・・んっ・・」

亀頭へ舌が到達した時、私は我慢汁を大量に出していました。

「すご~い!もうこんなに出てるよぉ~気持ち良かったぁ?」

言った瞬間、彼女は亀頭を舌で舐めまわしました。

我慢汁を吸いまくり、カリや裏筋を丁寧に舐めまわす。

玉袋もアリの門渡りも、丁寧に舐めまわしました。

態度は素人だけど、テクニックはプロ並み。

フェラも極上でした。

彼氏に叩き込まれただけあって、男の気持ちイイ場所が分かっています。

風俗にきて、初めてこんな丁寧はフェラに会いました。

「疲れたでしょ?素股しよっか」

「う~ん・・・でもアタシまだ下手だよ?イイ?」

「イイ~よ、一生懸命やってくれたら心が気持ち良くなるんだから」

まずは正常位になってローションを垂らしました。

チンコを握ってもらって、素股の開始です。

実は私は素股も結構好きなんです。

下手に入れるより気持ちがイイ場合が多いですから。

でもやっぱり力加減が分かっていないので、そこまで良くはありません。

「こうやって裏筋をアソコに這わせてごらん?・・・そう・・・そのまま押しつけると、擦れて気持ちイイでしょ?・・・ねっ?」

「あぁ~ホント・・・イイかも・・・はぁ~ん・・・イイ~」

私は腰をゆっくりと動きながら、押しつけている手を掴みました。

上下だけではなく、左右にもチンコを滑らせます。

こうするとクリトリスがよく刺激されるんです。

お気に入りだった風俗嬢に教えてもらいました。

「あああん・・っ・気持ち、いい・・あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・」

「またイっちゃうの?イイよ・・・イってごらん?ほら・・・」

激しく動かしまくりました。

「いやっ・・・だめっ・・だっ・・・またイっちゃう!イクッ!」

今度はちゃんと宣言をして、しかも豪快にイきました。

私は手を離し、アソコにチンコを重ねた状態でキスをしました。

ねちっこいキスを返してくる姫。

「久し振り・・こんな感じたの・・・ハァハァ…凄い・・良かった・・・」

もう息絶え絶えです。

しばらくは休憩しようと思い、優しくキスを楽しんでいました。

初めの時も良かったのに、今のキスは最高です。

確実に気持ちのこもったキスだったんです。

キスをしながらゆっくり小刻みにチンコを動かします。

亀頭がクリトリスに当たるたびに、んっ・・と感じる姿。

最高だなぁ~と優越感に浸っていました。

「ねぇ・・・もう入れて・・お願い・・・」

「えっ?入れちゃダメなんだよ?」言いながら腰は動いています。

「あっ・・はぁ・・だって・・・我慢できっ・・・あっ・・ねっ・・入れて」

彼女が懇願してきました。

と同時に、自ら腰を浮かせて入れてしまったんです。

実は、生はちょっと・・・と言おうと思ってたのに。

ローションを塗りたぐっていたせいで、簡単に入ってしまいました。

入れてしまったんだから仕方がない。

というわけですんなり根元まで挿入しました。

「あああん・・っ・・イイっ・・奥まっ・・あっあっ・・・すごいのっ・・」

もう完全にプライベートなセックスに途中です。

ちらりと時計を見ると、残りは20分ちょっと。

シャワーもあるので、一気に出すか。

美乳を堪能したかった私は、彼女に騎乗位を頼みました。

上に乗った彼女は凄かったです。

上下左右と腰を自在に動かすんです。

しかも自分でも感じてしまっているらしく、動きが猛烈なスピード。

乳首をつまむと、顔をゆがませながら激しさを増しました。

膣内で亀頭が奥に当たっているのが分かります。

「やべぇ・・イっちゃいそう・・・マジやばいよ・・・」

「イってっ!はっ・・あっ・・いっぱい・・出してっ!」

イキそうな瞬間、私は腰をずらしました。

ズルン!とチンコが抜けて、そのチンコを彼女がシゴきました。

まさかシゴいてくれるとは思っていませんでした。

数回シゴいた瞬間、大量に精子を吐き出しました。

グッチョグチョと音を鳴らしてシゴき続ける。

相当気持ち良かったのは言うまでもありません。

少しだけ余韻に浸り、急いでシャワーを浴びました。

時間ぎりぎりまでキスをして、エレベーター前でも濃厚なキス。

お気に入り決定でした。

それからしばらく仕事と他の店に通っていたので、

その子に会えませんでした。

次に会ったのは、初めて会った日から3週間後。

お金の都合が合わず、50分コースで会いました。

部屋に入った時は、少しよそよそしい感じでしたが

キスをし始めると、また濃厚なキスをしてくれました。

「もう・・・待ってたのに・・・」

「忙しいのとお金がなくてさ。今日は50分だけどゴメンね」

「そんなのイイのっ。会いに来てくれただけでうれしいっ」

ビックリしたのですが、この時は即尺してくれました。

押し倒されて服を脱がされて、そのままフェラチオです。

時間が無かったので、その後急いでシャワーを浴びました。

今度はローションを使わずに、当然のように本番です。

入れる前に前戯で1回イかせて、入れて2回イってくれました。

最後はあの最高の騎乗位。

50分をフルに使い、たっぷりと堪能しました。

着替えて帰る間際。

「ねぇ・・・連絡してくれる?お店に来なくてイイから・・・」

名刺の裏に急いで携帯番号とメアドを書いて渡されました。

その後、彼女とは店以外で会ってはヤリまくる関係になりました。

実は彼女、相当性欲が強いらしいんです。

地元に戻ってきてセックスする相手がいなかったようです。

風俗で働き始めたのも、セックスが好きだからという理由です。

だけど働き始めたら、病気だとかが怖くて、なかなか楽しめない。

なのに毎回お客さんに前戯をされて、欲求不満が爆発しそうだったというのです。

仕事をするたびに悶々として、私が来ないかずっと待っていたとか。

この風俗嬢とは2年近くセフレとして付き合いました。

会えば必ずホテルでセックスをする。

しかもホテル代や食事代などは彼女持ちです。

私の存在のおかげで、

しっかりと仕事ができるようになったと喜んでいました。

だいたい週1で会っていました。

性欲が強すぎるだけでなく、彼女は変態でもありました。

彼女の車がワンボックスだったので、車の中でもヤリました。

それが高速道路の側道とか、人が出入りしまくる駐車場とか。

お別れは唐突でした。

神戸にいた元彼が迎えにきて、そのまま神戸へお引越ししちゃったんです。

いきなりメールがあって、それっきりです。

このまま関係が続いたら、

体が壊れそうだと思っていたので良かったのかもしれません。

彼女のせいで、風俗が良いがストップしてしまいましたし。

週に1回でも彼女とセックスすると、性欲を吸い取られるんです。

ちょっと勿体ない気もしますけどね。

次はもう一人の風俗嬢との体験談です。

それではもう一人の風俗嬢との体験談をお話します。

神戸からやってきた風俗嬢と出会うちょっと前。

違う店で、私は20歳の風俗嬢と本番をしていました。

そのイメクラでは他にも3人と本番をしていました。

何度かやっていると飽きるので、指名を変えて楽しんでいたんです。

3人に飽きた頃、その20歳の子が入店してきました。

経験ありの子だったので、しばらくしてから指名してみました。

Fカップの巨乳に惹かれたので(笑)

20歳というだけあって、さすがにノリが若い。

んでテクニックもまるでダメです。

前の仕事もイメクラだって言ってたので、少しはできると思っていたのに。

それでもテクニックを駆使して、気持ち良くさせました。

一通り気持ち良くさせたので、素股を開始。

これがまたおざなりで・・・

仕方ないので、私の手も使いました。

クリトリスを中心に、亀頭で擦りまくる。

指でオマンコを広げて、ダイレクトにクリトリスを刺激してやりました。

「あんっあんっっんっ!いやっ・・・なにっ・・これ・・あんっ・・」

気に入ってくれたみたいです。

キスをしてみると、先ほどとは違い熱の入ったキスをしてくれる。

やっぱり感じさせないとダメなんだな・・・

そんな事を考えながら、マンコに激しく擦りつけました。

「あっあっ・・あん!・・・んっ・・ねぇ・・・ねぇ・・」

「ん?どうした?ハァハァ・・」

「入れちゃう?」

「えっ?だって禁止じゃ~ん」待ってましたぁ~(笑)

「大丈夫だよぉ~こんな良くしてくれた人いなかったから・・ねっ・・」

「どうしようかなぁ~」

私は焦らしました。

すると自分でチンコをマンコにあてがい、勝手に入れ始めたのです。

ローションで容易く入ってしまったのですが、ちょっとユルイ感じ。

それでもやはり20歳の体です。

肌に張りがあって、初々しい感じです。

正常位・バック・騎乗位と一通り楽しみました。

オプションで使うはずのローターまで使っちゃって。

正常位で突きまくって、クリトリスにローターを当ててイかせました。

そしてお腹に発射。

他の風俗嬢に飽きていた私は、2週間後にまた指名をしました。

するとその日は生理で、本番は出来ず終い。

生理でも出勤するとは・・・

と怒りを少し覚えましたが、サービスが最高でした。

フェラしてる写メまで撮らせてくれましたし、

帰りに連絡先までくれました。

その日と夜にメールを入れると、

生理でゴメンとか今度は生理じゃない時に!とか書いてありました。

そしてちゃんとメールで確認をして、

次は生理じゃない日に、たっぷり本番を楽しみました。

なぜかちょっと思う節があって、この時はゴムを付けました。

ゴムを付けましたが、イかなかったので途中でフェラに移行。

口の中にたっぷり放出。

そしてその日はもう終わりだからと、一緒に帰ったのです。

帰ったというか家まで送ってあげたというか。

車の中でいろんな話をしました。

前に勤めていた風俗店の事や、これから池袋で一人暮らしをする事など。

もうお店じゃ会いたくないな・・・と思っていたのですが

彼女は店以外では会えないと言っていました。

じゃ~もう会う事もないか・・と。

送った後、ちゃんとお礼メールが届きました。

やっぱりゴムしてるとイかない?とか、今度もまた入れてねとか。

このメールが最終的に役立つとは、その時は思いもしませんでしたが。

指名をしなくなって数ヶ月後、いきなりその子からメールがありました。

なんと!

私の子を身ごもった!というのです。

コイツ・・・と呆れてしまったので、シカトしてたんですね。

そしたらもう頻繁にメールが届き始めて、終いには脅しのメールですよ。

ギャングの友達に頼むとか、訴えるとか。

仕方ないので、ちゃんとしたメールを送ったんです。

生でしてから、アナタはちゃんと生理がきてた事。

それはメールでも確認できる。

そして生理の後にヤった時は、ゴムを付けてしかも口でイった事。

それもメールで証明できると。

これでも訴えるとか言うなら、俺もちゃんとやるよ?

このようなメールを送ってから、ピタリとメールは無くなりました。

あの後新しい携帯に機種変してて、メールが運良く残っていたんです。

ちょっと気分が悪かったので、2ヶ月ぐらい風俗遊びをやめていたんです。

遊びを開始してから、その子がいたお店にまた行ったんですよ。

前に本番して遊んでた子を指名して。

そして何気なく聞いてみたんです。

「友達が前に指名したっていう○○○ちゃん、もういないの?」

「ちょっと前に辞めたみたいよぉ~」

「そうなんだぁ~友達ガッカリしてたからさぁ~」

「そぉ~なんだぁ~。でもやめた方がイイらしいよ!」

「なんで?」

「なんか本番しまくってて、お客さんに妊娠したとかメールしてたみたいでさぁ」

「マジぃ?最悪じゃん!」

「そぉ~この前、怖い系の人が数人来て、受付でもめてたんだよ!」

「うわぁ~怖い系にもタカっちゃってたんだ?」

「そうみたい。それから捕まって、どっかに売られたとか聞いたよ」

「こえぇ~~~。俺も怖いから、今日は入れるのヤメよっかなぁ~・・・」

「アタシは大丈夫でしょ!入れたいくせにぃ~♪」

こんな事件があってから、

若いギャル系&経験ありの子には本番しないようにしてます。

しかも念には念を入れて、実は音声も録音してます。

入れる時も私はまず断るんです。

お店の規則でダメじゃんと。

何度か渋って、姫にオネダリしてもらうんです。

そんな小細工やっても、怖いお兄さんには通じませんけどね。

少しでも身を守るためにと思って、ずっと録音してました。

今では思い出の音声で、風俗嬢の喘ぎ声を楽しく聞いています。

エロ薬でお母さんをSEX調教

kage

2017/12/10 (Sun)

僕は今高2です。

母は今年で40歳になります。
息子が言うのもなんですが、母は綺麗な方だと思います、シワも少ないしシミもないです。

父は僕が中学の時に単身赴任して海外にいます。


その日は、彼女と遊ぶ約束をしていて駅で彼女と待ち合わせでした。
30分ぐらい待った頃に彼女から連絡がきて
「おじいちゃんの容態が急変したから今日は遊べない」ということでした。
これはしょうがないなと思い、かと言って電車賃払ってきてるし何もしないで帰るのはもったいないと思ってしばらくブラブラしてから帰りました。


家に着いたのが確か11時頃だったと思います。
玄関を開けると知らない靴があり、「誰か客でも来てるのか」と思ってリビングに行ったけど、だれもいなくて
2階から微かに母の喘ぎ声が聞こえました。

「その日は彼女と朝から遊ぶから帰るの10時位になる」と母に言っていたのでその日にしたんでしょう。

初めて聞く母の喘ぎ声を興奮しながら階段のしたで聞いていまた。

しばらくすると喘ぎ声が止んで「やばい、降りてくる」と思ったけど降りてこず、また喘ぎ声が聞こえ始めました。「これはビデオに撮りたい!」と思い静かに2階にあがり父母の寝室のドアを少し開けました。

中は雨戸が閉まっていて真っ暗で、オレンジの電気がほのかについていて、ベッドの上で必死に腰を振っている男と母が見えました。

それを30分ぐらい撮ってリビングに戻りビデオを見ながら数回抜きました。

この時点で12時なっていたので、「そろそろ昼飯食べに降りてくるかも」と焦りなんと言うか必死に考えました。

思い付いたのは、ビデオ(最初はヌく為に撮ったビデオでしたが)を使って2人を脅そうということでした。

1時になっても降りてこず、ずっと喘ぎ声とベッドが軋む音がしていました。

その間、寝室のドアを閉めてるのにもかかわらず母の喘ぎ声

「ぁあッ、気持ちぃ!」

「いいよっ、そのまま中に出してッ!」
とかが聞こえてきました。

喘ぎ声が止んで10分ぐらいたつとまた喘ぎ声が聞こえ始めました。

それが繰り返され夜の9時になりました。
「そんなギリギリまでするんか…」と思いつつ40歳の母の性欲と男の精力と体力に驚きました。


階段を降りてくる音がして、僕は「いよいよだな」と覚悟を決めました。

降りてきた2人は裸で、男が母をだいて挿入してる状態で母が2人の服を持っているという感じでした。

階段に続く廊下の所でもしばらくしてるようで、
母「今日は楽しませてくれて、ありがと♡
最後に思いっきり中出ししてっ!」

しばらく喘ぎ声がして一通り終わったようでした。


リビングに来て、まず男が僕に気づき次に母が気づきました。

母「え………、なんで帰ってきてるの、いつ帰ってきたの!」

僕「朝の11時頃にはもう家におったし、ずっと喘ぎ声聞こえてた」

その間、まだ2人は挿入したままでした。

僕「なんでもいいから、はやく離れたらどう?」と2人を離させて座らせました。

男は「え、どうする?」と焦っているようで、母もパニック状態でした。

うるさい母を黙らせて

僕は落ち着いた状態で、
「そっちの人は結婚してるんですか?」と男に聞いたら「結婚してる」と答えました。

ここからは僕が有利でした。

それまで考えていたように、まず2人にビデオを見せました。これもわざわざDVDにやいてTVの大画面で見せてあげました。
2人は絶句していました。

まず男に「免許証を出せ」と言って免許証の写真とコピーを撮り、2人に
「このビデオ父と奥さんに見せようか」と言うと2人は「それだけはやめてくれ!」と泣きながら懇願してきました。

「だったら口止め料って事で財布の中身貰おか」と男に言うと男は切れたようでしたが、仕方がないので払ってくれました。

「じゃあ、これでもう言わないから2人の好きなようにしていいよ」と言いました。


これからが驚くことで、 普通は帰ると思っていたのでびっくりしました。

母は媚薬を飲んでいるようで、男も何か薬を飲んでいました。

2人はダイニングテーブルの上で、またヤリ始めました。

母のまんこは精子でぐちょぐちょで、男のちんこも白い液でぐちょぐちょでした。

母はよほど発情してるらしく
「息子の前でこんないやらしいことしてるぅー」と悦んでいました。

さすがに僕も絶句状態で、ただただ2人を見ていました。


1時間ぐらいたった頃に、母の媚薬が切れてきたのか我に返り、慌てて服を着て男を帰しました。


それから母は僕のいいなりで、欲しい物は全て買ってくれます。

可愛い堅物OLを犯すとトップクラスに敏感な絶頂体質だった

kage

2017/12/08 (Fri)

以前に私が勤めていた会社に、とっても静かな女性がいました。
年は28才で、名前は「優香」で、顔はムチャクチャ綺麗、「仲間由○恵」に似ていて、とてもスタイルがいいのですが、噂では6年間も彼氏が居ないらしいのです。
その話は、違う女子社員から聞いたのですが、とても興味が出たので、機会をみて話し掛けて、色々質問をして話すようになりました。

この会社は、企画の様な仕事が多いので、非常に残業が多く、特に女性は離職率が高いのだが、優香は毎日遅くまで仕事をして朝も早く来ている。
仕事が好きな様で、いずれは独立するのが目標らしい。
男関係の質問をすると極端に口を閉ざして、下ネタも話さない。
同じプロジェクトをしている男性社員とも飲みに行く事も無く、やはり異性の話は聞いた事が無いそうだ。

オレは、しばらくは面白そうなので、優香に色々アプローチしていた。
「優香ちゃんたまにはオナニーしないと体に悪いよ!」とか「優香ちゃん今度飲みに行って昔の男の話聞かせて!」と言っていると、だんだんと心を開いて来てくれた様だった。
優香はおっぱいが小さいのがコンプレックスで、全然積極的になれないらしい、開き直って笑える性格でも無いので、男に消極的になっているらしいが、ひょっとしたら最後に付き合った男に何かショックな事を言われた可能性が高いと思った。
とにかくオレは絶対に落としたいと計画を練った。

しばらくすると、優香は新しいスキルを求めて、転職する為に退社する事になったのです。
オレは最後のチャンスに慎重になりましたが、絶好のチャンスです。
何故かと言うと、失敗しても会社で気まずくなる事が無いからです。
有休消化を終えて、最後の出社日の後「送別会」がありましたが、優香の人付き合いの悪い性格のおかげで出席者は少なかったです。
オレは最初から優香にベッタリくっ付き、優香を酒で潰さず、いい感じでホロ酔いに押さえるように細心の調整をしながら優香に酒を飲ませました。
二次会のカラオケに行った後、終電も無いので、皆タクシーで帰るのですが、オレは一次会の時に
「明日は優香ちゃん家の近くの友達と遊ぶ予定なんだ」と言って有るので、そのまま一緒にタクシーで帰りました。
タクシーの中で「今日で最後だから、優香ちゃんの家で少し飲もうよ!友達のとこは朝行く予定だから時間調整もしたいし!」と言って優香を誘った。
普通なら優香は拒否するだろうが、酒が入っているのと、今日で最後と言う事でオッケーした。
コンビニで酒を買って、優香の家に行った。
正統派の女の子部屋だが、本当に男っ気が無かった。

部屋で飲みながら、このチャンスを生かす為に、ドンドン攻め込んでいった。

オレ:「優香ちゃん、正直男は欲しいと思わないの?」
優香:「んーー、ちょっとは思いますけど、余り考えないようにしてますよ!」
オレ:「ずっといらないって事じゃないんでしょ?」
優香:「分からないですけど、今は独立して、お洒落なマンションでも買えればいいかな?」
オレ:「そんなに可愛いのに勿体無いでしょ!」
優香:「えーーー、そんな事・・・てゆーか男の人と付き合って楽しかった事無いですし・・・」
オレ:「それだよ!今までがおかしんだよ、本当は楽しいのが普通だから」
優香:「えー、そうですか?」
オレ:「だって優香ちゃんよりブサイクなんて腐る程いんのに、皆男と楽しんでんだぜ?」
優香:「そうかもしれませんけど・・・」
オレ:「何かあったの?」
優香:「・・・・・男の人って、おっぱい大きく無いと駄目なんでしょ?」
オレ:「はぁ?そんなのは一部でしょ、関係ないよ、てゆーか小っちゃいのが好きな人もいるし」
優香:「えー、でも、私駄目なんですよ、付き合うのはまだいんですけど、その後が・・・男の人に触られるのも、口でしたりとか、色々、絶対無理ですよー」

これは荒療治が必要だと考えた。
優香は男嫌いだが、従順で断れない性格であるので、強めの言葉で強要して快感攻めで落とす方法しか無いと思った。
こんな事も有ろうかと、カバンの中は電マとロープと目隠しを入れてある。

オレ:「優香、ちょっとこっち来い」
優香:「えっ、何ですか?」
オレ:「お前はちょっと荒療治が必要だから、このままじゃお前の人生がダメになる」
優香:「えー、大丈夫ですよー、何するんですか?」
オレ:「いいから、上のカーディガン脱いで来て」

優香は少し怯えながらも、断れずにカーディガンを脱いで、キャミソールだけになって、こっちのベッドまでやって来た。

オレ:「じゃあ寝て」
優香:「何するんですか?恐いんですけど・・・」
オレ:「痛い事でも気持ち悪い事でも無いから、男嫌いが無くなるマッサージだよ、ブラジャー邪魔だから取って」
優香:「えっ、でも・・・えー、そうですか・・・」

ブラジャーは抵抗有ると思っていたが、思ったより酒が廻っているらしく、問題なかった。
オレは目隠しを付けさせて、

オレ:「じゃあ静香に寝て、両腕を上に上げて、今部屋で理想の男と二人っきりだと思い込んで」

と催眠をかける様に言いながら、上に上げた両腕をロープで縛り始めた。

優香:「えっ何してるんですか?恐いですよ」
オレ:「優香!オレを信用しろ!」

と少し強めに言うと優香は大人しくなった。
両腕を縛り上げ、ベッドのパイプにも縛り付けたので、もう逃げられない。

オレ:「じゃあ優香マッサージ始めるよ」
優香:「は、はい、何処をマッサージするんですか?何するんですか?」
オレ:「優香は何も考えないで、イイ男と一緒にいる事を想像しろ」
優香:「あっ、はい、分かりました」

オレはマッサージを始めたが、両腕を上で縛っているので、定番の肩は出来ない。
それで横っ腹から脇を通り、二の腕に上がる様に撫で回し始めた。
ノーブラなので乳首はハッキリ分かるので、乳首の横をギリギリ通る様に手を広げて、マッサージと言うよりも「イヤらしく触っている」だけだった。
優香は乳首の横を通る度に「ビクンッ」とする時があった。
オレはキャミソールの脇の下に近い部分の布を両方掴み、キャミソールの布をベッドに押し付ける様に引っ張った。
そうすると、今までたるんでいたキャミソールが優香の体にピッタリくっ付いた。
ビックリする位、立上がった乳首がクッキリ形を表していた。
大きさは、男の人指し指の第一関節位はありそうな乳首だ。
恐く前の男に「貧乳のデカ乳首」とでも言われたのかもしれないが、このコンプレックスさえクリアすればイケると考えた。
そして、掴んでいる布を右手と左手で交互にベッドに押し付けると、キャミソールの布が胸にピッタリくっ付いたまま左右交互に引っ張られる。
するとキャミソールの布が乳首を擦る様な刺激を与えて行く事になる。
優香はさらに「ビクンッ」と反応し乳首がみるみる大きくなっていった。
優香の息は結構荒くなってきたので感じ始めている様だった。

オレ:「優香、イヤらしい乳首してんな、すげーイヤらしい」
優香:「あっ、えっ、見えるの、えっ、いやあ、見ないで、お願い、ホント気にしてるの、いやあねぇ、お願い、キャミ引っ張らないで、お願い」
オレ:「何でそんなにイヤがるの?」
優香:「いやああ、恥ずかしいよ、胸無いし・・・乳首もおっきいでしょ・・・」
オレ:「オレ乳首おっきいの大好きなんだよ、でも巨乳は嫌いなんだ、気持ち悪いじゃん、だから優香の体マジで興奮するわ」
優香:「いやあ、うそ、絶対うそだよ、そんな人いないよ」
オレ:「オレがいるだろ?優香は全然分かってねーよ、男も色々いんのに、過去の男一人の意見でで決めてんじゃねーの?人の話は素直に聞けよ」
優香:「・・・・・はい、だって、そんな人いるの?」
オレ:「巨乳好きもいれば貧乳好きもいるよ、どっちかに片寄るなんてないよ」
優香:「そっか、そうなんだ」
オレ:「いい勉強になっただろ、授業料に乳首触らせろ」
優香:「えーー、それはダメだよ、ホントに」
オレ:「駄目だ、こんなイヤらしい乳首目の前に我慢できねー、てゆーか優香抵抗出来ないから」
優香:「えっ、駄目、恥ずかしいよ、無理」

オレは片腕を背中に潜り込ませて、後ろからキャミソールを片手でギュッと掴んだ。
そうすると残った手でクッキリと浮き出た乳首をいじくれる。
最初は「チョンッチョンッ」と軽く触っていたが、優香は「やめて、お願い、ハウッ、うはっ」と今までの可愛らしい声とは違い熟女の様な曇った声を出し始めた。
優香は最初は「やめて、お願い」と言い続けたが、オレが無視していると「ハァハァ、んふっ、ん、うはっ、ぐぅっ、いやあ、ハァハァ」と声を出して我慢しながら感じている様だった。
キャミソールが邪魔になって来たので、上に捲り上げた。
優香は「いやあああ」と叫んだが無視して、指でいじっていた。
やはりかなりの大きさの乳首が石みたいにコリッコリに固くなっていた。
オレは、優香の部屋の収納の上に水彩画セットが有るのを見ていたので、その中から大き目のフデを取り出して、そのフデで乳首を転がし始めたが、優香は目隠しをされているので分からない。

優香:「いやあ、ハァハァ、何?これ何?、うんっ、はうっ、はっ、あっ、いやあ」
オレ:「優香お前実はスケベだろ、セックスしたいんだろ?乳首ビンビンだぞ」
優香:「だめぇ、違う、はぁっ、ハァハァ、ああ、あっ、うはっ、んっ、あ、あん、」

優香は背中を仰け反らせて、ビクンビクン感じている。

優香:「ハァハァ、いやあ、おかしくなる、あうっ、はうっ、はっ、はっ、ハァハァ」
オレ:「うわー、優香の乳首コリッコリじゃん、取れちゃいそーだよ、ドスケベ女だな」
優香:「はうっ、いやあ、言わないで、ああ、あん、あん、ハァ、んふっ、ああああ、いい、ああイク、いやあ、イク、あっ、あっ、ああああ、はうっ、うっ」

何と優香は激しく背中を仰け反らせて、乳首だけでイッてしまったのだ。
「ハァハァハァ」と感じまくって、痙攣している優香の乳首を、続けて今度は舌で攻撃した。
たっぷりと唾液をまぶして、乳首にしゃぶり付く。

優香:「いやあああ、何、ハァハァ、今度なに?、いやあ、あん、あああ、あん、いやん、はっ、んふっ、はうっ、ああ、あん、あん、いや、また、だめ、ああああ、いい、あああ、イク、また、イク、ああああああ、あっ、はっ、はっ、ハァハァ」

優香はまた、あっさりイッしまった。
こいつは今まででトップクラスに敏感な女だと思い、焦らしまくった激しい絶頂を見てみたくなった。
オレは「優香下も脱がすぞ」と言ってベルトを外してパンティーだけにした。
優香は「だめー、いや、やめて」と言っていたが、体が言う事を聞かない。
結局、キャミソールを捲り上げられて、パンツ一枚の姿になった。
暴れると面倒なので、足をM字に固定出来るようにロープで縛った。

男子トイレで体がベトベトになるまで精子をかけられる

kage

2017/11/21 (Tue)

私は、変態です。今27歳でご主人様が 7人います。
大阪に2人.福岡に1人.都内に4人です。色んなプレイで楽しませてくれます。
こんな身体になったきっかけは、9歳の頃から受けた。実父からの悪戯です。
エスカレートした父から12でロストヴァージン 14で父の借金相手4人に廻されて、調教されました。
アナル 浣○ ディープスロート フィストバック 視姦 放置 青姦 中出し
中3で、2回堕胎
このままでは、危ないと思い、中学卒業を期に東京に逃げました。
でも、不の連鎖は、続くんですね。 24歳までの5人の彼氏は、みんなDV野郎ばかり
人生に嫌気がして、自殺も考えた。
そんな時 出会ったのが、優しい彼氏 ある程度 嫌々ながらの経験ある私が
セックスが嫌いな訳を打ち明け、理解してくれて、徐々にセックスの素晴らしさを、教えてくれました。
でも......目覚めたの 段々普通のセックスが物足らなくなるの ある日彼氏と仕事終わりに、公園で待ち合せ
転機が訪れたわ、露出系の投稿雑誌を拾っちゃった。そこに、M女求むの掲載
もう、いてもたってもいられず、待ち合せスッポカシて、手紙出して、即逢っちゃった。
1号ご主人様との 運命の出会い もうそこからは、快楽の日々
コードレスのローターを入れたまま、出勤とか 浣○してアナルホールして出勤 ご主人様のお友達様 2号、3号、ご主人様も
加わりエンドレスセックス 凄すぎる。でも、ピルは欠かさないようにしないと
仕事の関係で大阪、福岡に月2~3回出張する。私は、当たり前だけど、1人づつ御主人様を見つけたわ
大阪のご主人様は、最高よ。つい最近、エロ映画館に連れて行ってもらって 全裸でご奉仕フェラさせられて
直ぐにおじさんたちが、集まってきて、命令されるの どうぞ 皆さん 私のおマン○とケツマン○を
使って下さい あの夜は、気が狂いそうだったわ。途中で失神して、気づいたら男子トイレで
身体中 ベトベト 顔は、バリバリ 髪の毛は、精子で、もつれあがって、お腹に力入れたら
ジュルジュルとマン○とアナルから精子が漏れ出して、パンティーもブラも服も射精されてて、
もう朝の五時 ご主人様は、帰って、いないし、
ホールに行ったら、(もちろん全裸よ) 二人位お客がいて 知らなかったんだね。私を見て
びっくりしてた。でも 後の長椅子に股を開いて、座ったらすぐ隣に来た。でも 私汚いしな してくれないよな
なんて思ったら ベロベロ舐めてきた。ああ 気持ちいい、大丈夫かしらこの、おじ様、なんだ
ホームレ○の人か なら、大丈夫ね。もう1人もきて、臭い臭い おちんちんを
しゃぶらせてもらいました。幸せでこの時間がもっと続けばいいと思いました。近々大阪に引っ越します。
もう直ぐ30だけど、ホームレ○ご主人様が日本一多い大阪は、相手に困らないし、私には、楽園です。
ごめんなさい きもちわるいですよね。でも どうしても 書かずにいられませんでした。
下手な文章で、読みにくくて、ごめんなさい。