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人妻と乱交温泉旅行で浴衣が淫れる官能ガチイキ情事

kage

2017/01/26 (Thu)

先週、同じ会社のセフレである真美(人妻28歳母乳育児中)と真美の友達のかすみ(人妻29歳)と温泉旅行に行きました。
もちろん3Pで思いっきり楽しむためです。

ちょっと遅めに宿につき食事を済ませ、風呂に入り、イヤらしい想像でちんぽはビンビン。真美とかすみが浴衣に着替えて部屋に戻ってきました。私はかすみの胸元をはだけると小ぶりな胸に吸い付きました。

ピクピク痙攣しながらガチイキ絶頂するOL

kage

2017/01/16 (Mon)

研修期間は5日間でした。5日間ペアを組んだ女性の名は由希、私の8歳年下の29歳でした。特別美人ではありませんが、淑やかで真面目、清廉なイメージでした。

研修終了後、もう会えないのかと思うと何となく寂しくて飲みに誘ったら、由希は快諾してくれました。

「旦那さん、大丈夫ですか?誤解されないようにしないと・・・」
「私、独身ですから・・・」
「え?落ち着いていらっしゃるから、てっきり奥様だとお見受けしていました。」
「って言うか、奥様だったこともあるんですが・・・幕部さんこそ奥様にご連絡されないと・・・」
「俺も、奥様がいたこともあるんですが・・・」

バツイチ同士でした。由希は、24歳から26歳の3年間、結婚していました。元夫が外に作った女に子供が出来て略奪されたそうです。突然、信じていた夫から別れを告げられ、暫く精神が病んだそうです。


私は、27歳から33歳までの7年間結婚していました。私以外の男を知らなかった4歳年下の妻が28歳の時、奥手な大卒新人君に惚れられて、感激のあまり筆おろしさせてあげたのが大間違い。青年を本気にさせてしまい、密会して関係を続けていたのに私は全く気付きませんでした。





そして私が33歳の冬、突然青年が私の前に現れ、
「奥さんと別れてください。ボクに奥さんを譲ってください。」

妻に相談もなしに私に直談判をしてきました。寝耳に水の私は狼狽しましたが、一回りも年下の若造の前で取り乱すわけにもいかず、じっと話を聞いたのです。そして、妻と交わっているデジカメ写真を十数枚取り出しました。

ナマッ白い青年の陰茎を咥えているのは妻でした。右手を陰嚢に添え、舌を絡める絶妙のフェラは私が仕込んだものです。自分で陰唇を開いて内部を青年に撮影させているのも妻でした。

私が長年使い込んだ膣に差し込まれた青年の生の陰茎に、灰色に色付いた陰唇が絡み付き、本気汁で怪しくヌメっていました。妻の下腹部に膣外射精された精液が、陰唇を伝う写真もありました。


青年は、デジカメを取り出し数分の短い動画も見せました。足元に置いて撮ったのでしょう、妻の膣に青年の陰茎が出入りする様子が映っていました。

ニッチャニッチャと妻の分泌汁が泡立つ音に混じって、
「アア、アア、○○ちゃんも気持ちいい?私も気持ちいいわよ、アアンアン・・・今日は、中に出していいわよ・・・アアッ!熱い!熱い!」
「アアー気持イイ。気持ちイイですよー・・・ウウッ、ウッ、ウッ・・・アア出た・・・中に出ました・・・奥さんありがとう、本当にありがとう・・・」
青年の陰茎が膣から抜けると、ドロドロと大量の精子が妻の膣口から流れ出ました。撮影日は安全日で、前日に私も中出ししていました。まさか、妻が翌日、若い不貞精子を注入されていたとは知りませんでした。目の前が暗くなっていきました。

「ボクは、奥さんなしでは生きていけません。奥さんの手、口、アソコ、全てが欲しいんです。奥さんのアソコにあなたのモノが刺さっていると思うと、気が狂いそうです。お願いです。奥さんをボクに譲って下さい。」


妻に話すと、観念したように俯き、
「あの子ね、咥えてあげると、気持ちいいですって、アソコに入れてあげると、嬉しいです、感激ですって喜ぶの。射精した後は、ありがとうって感謝されるの。私、してもらうより、してあげたい。あの子を気持ちよくさせてあげたいの・・・」

息子が一人いましたが、妻が連れて行きました。絶望感だけが残りました。慰謝料は400万円貰いましたが、そんなものはどうでもいい気がしました。不貞の事実は離婚を決意させましたが、妻が息子と一緒にその青年と暮らしはじめた事がショックでした。


私は離婚から3年、由希は離婚から2年、お互い信じていた人に裏切られ、他の人に奪いさられた経験を話して、同じように辛い経験を分かり合える親友が出来たようで嬉しくなり、連絡先を交換して定期的に会うようになりました。

金曜の夜に会う由希は、仕事帰りなので髪を後ろで束ねてとても地味でした。休日に会うときも同じ髪型でしたが、フォーマルでない分、少しは可愛らしくなりました。

外で合う由希も淑やかで清廉な女性でした。友達付き合いも3ヶ月もすると気心が知れてきて油断もするのでしょう。真面目な性格の由希が時折見せる、ちょっとおっちょこちょいなところが可愛いくて、思わず笑うととても恥ずかしそうにしていました。

淑やかで清廉、更に付け加えるならば物静かで控え目な由希はどのような恋愛をしてきたのだろうなどと考えるようになりました。大人しくてもかなりの美人なら言い寄る男も後を絶たないでしょうが、由希は整った顔立ちではありますが地味です。とても自分からアプローチできる女性には見えませんでした。


ある金曜の夜、焼き鳥を頬張りながらホッピーを飲んでほろ酔いの気味の私達は、昔の恋愛話になりました。私は高2で幼馴染と始めて同士で初体験をして将来を誓った話や、大学時代の恋愛、社会人になって前妻と出会い、結局幼馴染とは一緒になれなかったことなどを話しました。

でも、大学時代にバイト先のパートおばさん達とご乱行を繰り返していたことは言いませんでした。


由希の初体験は大学3年の晩秋と遅く、相手も同じ学年の童貞大学生だったそうです。卒業するまで地味なカップルで過ごしたようです。そして、就職して知り合ったのが前夫、とても真面目な男だったそうです。

結婚後に、控え目で淑やかな由希が非処女だったことを嘆いたそうです。何度も、いつ誰に抱かれたのかきかれて、正直に学生時代の一人と答えても信じてくれず、何人に抱かれたかしつこく詰問されたそうです。それで次第に夫婦仲が冷えて、前夫は高卒新人の生娘に手を出して妊娠させてしまったのでした。


前夫は、控え目で淑やかな由希に処女性を期待したのでしょうね。地味なだけで不細工ではない由希が、4年間の大学生活で彼氏の一人いたとしても不思議ではないと思うのですが・・・由希の話が本当なら、可哀想な女性だと思いました。控えめな由希は、悲しみを胸に仕舞い込んで生きてきたのでしょう。

過去の恋愛話までする親友のような関係の私達は、信頼関係が築かれていくうち、少々歳が離れていましたが、次第にお互い異性として意識し始めました。でも、また裏切られることを恐れるあまり、臆病になってなかなか気持ちを言い出せないでいました。

私達は、どこに行っても夫婦と思われているようでした。例えば、ファミレスで食事なんかすると、会計伝票は由希に渡されました。財布は奥様が持っていると思うのでしょうね。休日、食事して映画を見て、街を歩いても、地方都市ですからすぐネタが切れました。

少し足を伸ばそうと二人でドライブするようになりました。車の密室の中で由希の牝の香りが漂い、由希を抱きたい衝動が湧いてきました。いい年をして、手を出したら終わってしまうような気がして、怖くて何も出来ませんでした。


そんな由希との親友付合いも半年、特別美人でなくても淑やかで清廉な由希の裸身を見たい、陰唇を開きたい、淫核を舐めたい、膣に陰茎を挿入したいと思いました。
真面目な由希は、淑やかな由希は、果たしてどんな風に喘ぐのだろうと思ったら、もう我慢できませんでした。

そこで私は、思い切って由希を泊りがけの旅行に誘ってみました。由希は嬉しそうに、
「ご一緒させていただきます。」
と答えました。これは、由希を抱きたいという私の申し出に応じてくれたことですから、私はコンドームを用意して浮かれていました。


部屋に露天風呂がついた旅館、それを見て由希は頬を染めました。しかしその表情と裏腹に由希は、
「せっかくですから、入りませんか?」
と言って、私を誘いました。旅行に誘った私のほうがドギマギしてしまいました。

夕日に照らされた由希のやや痩せ気味の裸身はとても美しく、私は前を隠さざるを得ませんでした。

「由希さん、いきなり入浴されるとは思いませんでしたよ。」
「泊りがけでお誘いになったのですから、私をお望みなんでしょう?でしたら、遅かれ早かれ裸になりますから。私は、覚悟の上でご一緒させていただいたんですよ。」
「でもこれじゃあ、夜まで我慢が出来るか自信がありませんよ。」

前を隠した手拭を外してそびえ立つ陰茎を露にしました。

「まあ、ご立派ですね。・・・あの、私、座布団の上でも構いませんよ・・・」

離婚歴があるにしては、由希の陰唇は綺麗で、淫核に近い辺りが茶色に発達しかけている程度でした。股間に喰らいついて、淫核を舌で弾くと、「はう・・・」と吐息が漏れ、体がビクつきました。

由希のフェラは誰が仕込んだのか、なかなか上手で、唾を潤滑剤にして、ジュッポジュッポと咥えました。

淑やかで清廉な由希も、3年間人妻として性生活を営んでいましたから、スル事はシテいたので当然なのですが、普段の由希からはセックスのイメージが沸かなかったので、この先、どんな表情を見せるのか楽しみでした。

「性交渉は離婚して以来なので、緊張します・・・では、よろしくお願いします。」
由希は座布団の上にバスタオルを敷いて横になりました。

「やっぱり、コンドームはつけたほうがいいですかね?」
「中に出さなければ、そのままでも構いませんよ。」

お言葉に甘えて生で入れさせていただきました。ゆっくり膣内を味わってみました。意外と手前の上方に敏感に反応する領域を発見しました。

「この辺がお好きですか?」
「は、はい・・・そこを擦られると・・・あ・あう・・・弱いです・・・ああ~」
集中して責めてみました。由希は目を閉じて、
「はあ・・・はああ・・・はあ・はあ・はああ・・・ふうう~・・・」

淑やかな顔で遠慮がちに喘ぎ、最後は唸って、硬直したかと思ったらビクついてグッタリとしてしまいました。弱点を知り得たせいで、意外と早く逝かれてしまったので、私が果てそびれました。

暫くして、
「ご、ごめんなさい。私ばっかり・・・もう一度どうぞ・・・」

申し訳なさ気にそう言うと、真面目な由希は愛液でべっとり白く泡立った陰唇を恥しそうに開きました。

「いや、夜に取っておきましょう。もう一度お風呂に入って、夕食をご馳走になりましょう。」

気が付けば外はすっかり暗くなり、私達はカーテンも引かず交わっていました。覘かれていたら、一部始終丸見えでした。


この夜私は、布団で由希をゆっくり味わいました。元人妻で、セックスの何たるかを知っているので身体はそれなりに反応しましたが、まだまだ由希には遠慮があるようでした。私は、恥らう由希が可愛くて、本気で由希を愛し始めていました。

一度身体の関係が出来ても、由希は私に馴れ馴れしくなることはなく、淑やかで清廉なままでした。私は、由希が身体目当てで性欲の捌け口にならないように、会う度に身体を求めたい欲求を抑えていました。

まるで、少年のように悶々としていました。それは、由希にも伝わっているようでした。由希は人妻の経験がありますから、男性の生理現象を理解していました。

「あの・・・我慢されてますか?それとも相性がよろしくありませんでしたか?」
「え?な、何の相性ですか?」
「あれ以来、私をお求めにならないので・・・」
「あ、いや、その、身体目当てと思われたくなくて・・・なんか、蒼いですね。正直に言います。私は由希さんを愛してしまいました。結婚を視野に入れてお付き合い願いませんか?」
「はい・・・ありがとうございます。とても嬉しく思います。」
「あの・・・我慢しなくていいですか?」
「私は、幕部さんがお望みなら、いつでも・・・何だか恥しいです。求められるのを待ってるみたいで、はしたないですね。」

恋愛経験どころか結婚経験のある37歳の男と29歳の女が、まるで初めて恋愛するように照れていました。でもこれは、愛し合って日が浅い男女の遠慮と、結婚生活の失敗から臆病になっていました。離婚は、結婚の何十倍も気力と体力を消耗します。


裏切りや略奪を受けた心の傷は、計り知れないほど大きいのです。私も由希も、お互い大切な人になっている事に気付いてもなかなか言い出せず、身体を重ねてお互いの愛情を確認しても、いつか失うのではないかと言う恐怖に怯えていました。

ラブホテルの1室で、裸で抱き合いながら唇を重ねました。首筋から乳首、そして陰唇を開き淫核に・・・
「はあ~・・・はう~・・・」

淫核に近い辺りが茶色に発達しかけている由希の陰唇を見ながら、全体が灰色に着色していた別れた元妻の陰唇を思い出していました。由希は元妻ほど性体験が多くないのは分かりますが、それでも前夫に、私の目前にある可愛い淫核を愛でられ、恥穴を穿られ、前夫の陰茎に与えられた快感に淫らに喘いでいた由希を思いました。

愛する前夫だから開いた身体なのに、前夫は若く新しい牝に乗り換えて由希を捨てたのです。その由希は、今は私の陰茎を咥えています。そして私の陰茎の挿入を由希の濡れた恥穴が待っているのです。ゆっくり挿入しました。

「はああ・・・とても嬉しいです・・・はあ・はあ・ふう~・・・」

由希は、清廉な顔を切なそうにして微笑みました。前夫との3年間の結婚生活で性生活を営んでいたにしては由希は遠慮がちでした。まるで感じることを拒むように耐えているように見えました。

「由希さん、もっと素直に感じませんか?私達はセックスしているのです。愛情に裏打ちされた快楽に酔い痴れて何を恥じることがありますか?夫婦になろうと思うなら、遠慮は止めませんか?」
「そうですね・・・求めに応じたのですから・・・与えられたら感じないと失礼ですよね・・・」

由希は本当に真面目でした。由希の弱点をゆっくりと擦ってみました。

「あん・・・ああん・・・あん、あん、あん・・・」

由希は私の腰に手を廻して、私の腰の動きにシンクロさせて腰を動かし喘ぎ始めました。由希は、陰茎の味わい方や男性の喜ばせ方を思い出したようでした。

淫水が激しくブジュツ、ブジュッと迸り、たちまち私の陰茎を白い粘液で光らせました。

「ああっ・・・あっ、あっ、あっ、あう~・・・」

由希は遠慮なく快感を表現しました。弱点を刺激し続けると、呼吸が困難な状態になり、シーツを握って仰け反り、ビクッと痙攣しました。

「うう~・・・くっはあ~・・・」

由希が顔を歪めて本気で逝きました。そこには淑やかさも清廉さも無く、快楽を貪る一人の女でした。女は余程の信頼関係を結ばない限り、男に嬌態を見せることはありません。嬉しかったですね。

「また私ばっかり・・・」

暫くして覚醒した由希は、淫水にまみれた股間を開き、
「どうぞ、遠慮なくお果て下さい。男性を射精に導けないようでは女が廃ります。私を妻に迎えようとして下さる方がお相手なら尚更です・・・」

由希は、何に対しても呆れるほど真面目に取り組む女でした。私は遠慮なくもう一度由希に挿入し、今度は由希の腹部へ射精しました。


由希は毎週末、私のマンションを訪ねるようになりました。でも、泊まっていく事はありません。由希は、出戻り娘として実家に暮らしているのです。

由希は週末の午後、マンションに喘ぎ声を響かせました。そして夕方二人で街に出かけました。普通のデートとは順番が逆でしたね。

私は、由希にマンションの合鍵を渡しました。
「あなた以外の女性を出入りさせるつもりはありません。私の留守中、勝手に入っていただいて構いません。出来れは、ずっといて欲しい・・・」

由希と出合って1年後、私は由希と入籍するにあたり息子と元妻に一応報告しようと考え、元妻を訪ねました。元妻とあの青年の間に子供が生まれて4人家族で仲良く暮らしていました。4年ぶりに会った元妻は、懐かしい可愛い笑顔を見せました。

「俺、再婚することになったから、一応報告しておこうと思ってね。」
「おめでとう。上品で真面目そうなあの方ね。一度見かけたわ。」
「意外かもしれないけど、再婚同士でね。」
「へえ、そうなんだ。そんなふうには見えなかったけど・・・でも良かった。幸せになってね。」
「お前もな。それじゃ、もう会いに来ることもないと思うから・・・これで、本当にさようならだ。」
「そうね、さようなら。お元気で・・・」

新郎38歳新婦30歳のバツイチ同士で再婚しました。由希のご両親、弟夫婦と共に何ら反対も無く認めてくれました。

元妻と暮らした賃貸マンションを引き払い、由希の実家から500mの団地に中古住宅を買いました。由希の実家には弟夫婦が住んでいます。


現在、再婚して4年が過ぎ、子供も生まれて幸せに暮らしています。私も42歳になりました。由希は34歳、仕事は辞めて子育てに専念しています。相変わらず髪を後ろで束ねた由希は、地味で淑やかな母親です。でも夜は・・・

由希は、私の望む淫らな妻になります。自分で陰唇を広げて淫核を剥き出しにして私を待ちます。私は由希の恥穴や淫核を変態的に舐め回します。聞けば、前夫はしてくれなかったそうで、由希はいまだに恥しがりますが、その羞恥心が快感を加速させます。お返しに私の陰茎を愛おしそうに舐めて咥えます。
そして私達は交わるのです。性体験豊富な再婚同士、新しいパートナーと淫戯三昧で淫蕩な夫婦の宴が夜毎営まれています。


最後に、あえて書かなかった事実をご紹介します。
私が元妻に再婚を報告したように、由希も前夫に報告に行きました。由希の場合は子供がいないのだから必要ないと思ったのですが、バカ真面目な女なんです。


由希から聞いた話によりますと、前夫は若い嫁に逃げられてバツ2になっていたそうです。由希の前夫は私の元妻と同じ年齢、19歳の高卒新入社員の生娘に手を出して妊娠させたときは30歳でした。由希と離婚して、31歳の前夫は20歳の妻と生まれたばかりの子供の3人暮らしとなったわけです。

若い嫁さんは、人生で一番楽しい高校を卒業してから20代前半の遊びたい盛りに幼子を抱えてしまったのです。高校時代の友人は、同世代の男の子達と合コンで盛り上がっているのに自分は子育てです。お酒も飲んだことがない若い嫁さんは4歳年上のナンパ男に引っかかって、21歳の時、子供を置いてその男と逃げて結婚生活は2年半で終わったそうです。

前夫は実家にいて、由希の元義母が子供の面倒を見ていたのでした。由希は、前夫からは私との再婚を祝福されましたが、元義母には、
「あんたが生娘でなかったから息子はこうなったんだよ!このふしだら女!」

と罵られたようです。落ち込んで帰ってきましたから、私は全身で由希を慰めてあげました。

「奥さんとの愛のあるSEX」「淫戯三昧で淫蕩な夫婦の宴」は、ほぼ毎日営まれています。結婚して4年過ぎても由希は飽きないです。

一緒に暮らしてみると色々気が付きました。由希は真面目で淑やかで清廉で、そして天然です。時々、間抜けな自分を叱っています。とても可愛い一面です。また、物静かで大人しい女ですが、実はボーっとしてるだけだったりすることがあります。


子供は3歳になりました。今年から一人で寝ていますが、昨年までは一緒に寝ていましたので、子供の隣で声を押し殺して由希を抱いたり、リビングや和室に抜け出して夫婦の営みをしていました。そこまでしても私と由希はセックスをやらずにいられないのです。一週間のうち、基本的に土曜日を除いて毎日営みます。土曜日は、延々とお酒を飲みながら夜更かしするのでお休みです。

子供が寝た後、テレビを見ながらビール(実は発泡酒)を飲んでいる私の横に由希が座ります。ピトっとくっつき由希もビールを口にします。そしてベタベタいちゃつきながらテレビを見終えると床に就きます。

由希は上半身はパジャマを着ていますが、下半身は裸です。既に濡れている股間に顔を埋めてピチャピチャと淫核を舐めます。

「はあ~・・・気持いい・・・はああ~ん・・・だいすき・・・ねえ、もう欲しい・・・」
そう言うと、陰茎を咥えて嬉しそうに微笑みます。淑やかで清廉な由希の顔と赤黒い陰茎の組み合わせがとてもそそります。

結婚前は恥ずかしがってしたらなかった騎乗位も、今は自分から跨って腰を振ることもあります。前屈みになって邪魔な髪をいつものように後ろで縛って腰をクイクイ動かします。自分で私の亀頭の位置を調整して悶えます。

最後は結んだ髪は解けてしまうほど乱れます。このとき、私の陰嚢からお尻にかけて、由希が迸った愛液が伝います。由希は、かなりの量を噴出しますので、必ずバスタオルを強いてから交わります。これだけ感じてくれると、夫としては本当に嬉しいですね。

「はあん・・・はん、はん・・・はあーはあーはあああああん・・・あんあん・・・」

次第に前屈みから後ろに仰け反って、仰向けになろうとするので私が追従して、先程足元だったところを頭にして正常位になります。暫し由希の弱点を外して由希の膣内と淫らな表情を楽しみます。すると、我慢できずに由希は自分から腰を使い始めます。

「あっ・・・ああっ、あん、あん、あん、あん・・・」

それ以上焦らすのは可哀相だし、私の射精感も限界になるので一気に由希の弱点を擦ります。

「う~うう~・・・あっ、あう~・・・んん~・・・・・・」

呼吸が乱れてビクッと痙攣しながら逝きます。私は由希のお腹や胸に射精します。由希にかかった精液を拭いてる時も、時々ビクッと痙攣します。

余韻を楽しむ由希のアンニュイな顔はとても美しく、色っぽいんです。
再婚して、年を重ねるにつれて由希がどんどん愛しくなります。

由希と交わっていると膣と陰茎が融けて一つになるんじゃないかと思うほどの快感です。由希も同じように言います。もしかしたら、性器同士の相性もいいのかもしれません。

私は由希を離しません。由希の恥穴が赤く爛れて陰唇が真っ黒にめくれても、由希と営んでいると思います。老体になっても由希を抱き続け、私は、由希の上で人生を終えるかも知れませんね。

失恋の痛手は違う女とSEXして癒される

kage

2016/12/28 (Wed)

彼女に浮気された上に振られて
傷心だった俺は
出会い系サイトにハマってしまった

サイト常駐半年経った頃、それなりに良い思いもしたが特定の彼女は出来ないままだった。

ある日かなり好みの子を発見。

半年間鍛えあげたサイトテクでプロフィールメールを作り送った。

同い年で隣街に住んでる子と判明。

早速本アドを交換した。

それから約一ヶ月、色んな事をメールで語り合った。

当時俺は学生だったので彼女の仕事の合間や終わりに合わせるのは容易だった。

彼女とメールするのは楽しく、お互いの生活や過去の恋愛談など一日三十件はしていたと思う。

彼女は今までに二人付き合ったらしく、最後の元カレと酷い別れ方をして一年くらい病んでたそうだ。

一ヶ月もメールしている内にお互いの性格の相性がピッタリだとかそういう話になり、彼女の仕事が休みの前日(この時点で泊まりもありなのか?とか期待していた)、仕事が終わった後に会うことになった。

もうお互いの気持はわかってるって感じで。






記憶が不確かだが…

ここからは当時のメールのやりとりを思い出しながら書いてみようかと思います。

「おはよ。いよいよ今日あえるね☆ドキドキするよ(>_<)仕事行ってきます。」

「お昼休みだよ。○○君は緊張しないの?朝からドキドキしてお腹痛くなってきた(^^;)今の内言っておくけど写メと違ってがっかりしたら言ってね」

「○○君にあったらお腹痛いのなんてすぐ治るよ。やめるなんて言わないで(>_<)私は中身が○○君である限りガッカリなんてしません」

「今日は7時には終わるよ☆ご飯食べてから行くから8時半でいい?」

「仕事終わった。帰るねー」

「疲れてないよ(^-^)私まだ○○君に話してないことあるんだ、会えたら話すね(-_-;)」

「○○駅の駐車場でいい?家近くなんだ。気を付けてね」

「今から出るよ(^-^)」

「どこ?」

こんな感じだったかな。
まぁ何はともあれ無事会えたので車の中で一時間程トークした。
あの時のメールはこう考えて送ったとか、なんでこう返したかとか新たな発見があって面白かったな。

話し出すと緊張しないね。何年も前から知っていたみたいとしっかり目を合わせて話す彼女に俺は内心ドキドキしながら自分もそう思っていたと言った。

ちなみに彼女は157.40と小柄な事もあり写メのイメージより幼く見えた。
そう伝えると嬉しそうに童顔だから普段はメイク変えていると言っていた。

しばらくして近くに夜景がみえる所があると言うので車を走らせた。
運転中に話してなかったこと、とやらを聞いてみることにした。
まとも顔向け合わない方が話しやすいと思って。

彼女の話とは元カレの事についてだった。
浮気されて捨てられたにも関わらず、元カレをずっと引きずっていたこと。
その後も友達と言う名目で付き合いは続き、体の関係もあった。

ある日元カレは彼女の後輩と付き合っている事が判明。
それでも関係は続いた。

俺とメールし始めてから振りきることが出来る気持になり始め、先日もう二度と会わないと連絡してすっかり気持が晴れた。
俺には嫌われても仕方ないが、振りきれたお礼だけでも言いたかった。
要約するとそんな感じ。

嫌いになる理由ありませんが。
自分にとっても良かった気がする。ほっとしたと伝えると満面の笑みの彼女。


夜景ポイントに到着。
夜景を見ながら話題は恋愛談になったが話している彼女の横顔をみると頬があまりにも白くて柔らかそうだったためつまんでしまった。

彼女は「ぅわびっくりした!」と慌てるが手を払い除けることもないのでそのまま触ってた。
そのうちまた前に向き直ったのでそのまま頬にキスした。

笑いながらこっちを向いたので唇にも近付けて「嫌?」と聞いたら「嫌じゃない」とかえってきたのでそのままキスした。
最初照れながら軽くしてたが段々ディープになってきた。

彼女は舌が短く小さいので一生懸命伸ばしても俺の口の入り口までしか届かないのが可愛かった。

勇気を出して手を胸まで持っていくが、一旦舌の動きが止まっただけで抵抗がないので服の上から触りまくる。
服の上から触りながら首筋あたりを舐めたり吸ったりしながらキスも沢山した。

彼女は「くすぐったいよ」と言いながらも笑顔だ。
思えば俺はその時からずっと彼女の笑顔が大好きだったんだ。

俺がちゅー好き?と聞くと一瞬悔しそうな顔をして悪戯っぽい笑顔で「普通w」と言ってくる。
キスの後はぼ~っとした顔してるくせに。

さらに勇気を出して服の裾から手を入れようとしてみたが手首をがっちり捕まれ「だめ」と言われる。
どうしてと聞くと「かなり胸がちっちゃいから」とのこと。

俺は必死に小さい方が好きだとか服の上から触ってるからサイズはもう知ってるとか説得(?)した。
彼女は困った顔しながらも掴んだ手首を離してくれた。

俺は興奮の余り、もう一方の手を彼女の背中に回し服の上からホックを外してしまった。
この時俺の右腕には神が宿っていた。
一発でホックが外れたんだから間違いない。

彼女は一瞬えっ?っていう顔してたが、すぐさま服の裾から侵入してくる左手に気がいってしまったみたいだった。

彼女の胸は確かに小さいが(ブラはAだったが実際AAカップかも知れない)感度は抜群だった。

少し円を描いて撫でているとすぐ掌に固くなった乳首の感触があり、摘むと「ふ…っ!」とか息が漏れてうつむきながらも体はビクビク震えている。

俺は調子に乗って揉みまくったんだが彼女は急に「はぁ…っ」とか言って少しのけぞったあと俺の首に腕を絡ませて抱きついてきた。
胸を揉むには体勢的にかなりつらいが俺大興奮。

首筋攻撃とディープキスを繰り返しながら30分くらい揉みまくった。
しかし手首をつりかけ断念。
それを彼女に伝えると「本当に小さいの好きなんだね」と可愛い笑顔。
本当に可愛くて抱きついて髪を撫でていました。

いつまでも夜景を見ていても仕方ないので最初の駐車場まで戻る。
このまま家に帰るのも惜しくて駐車場でトークしたりキスしたりしてた。
キスした後周りを見回す(彼女の家の近所なので)仕草が可愛くてまた抱きついた。

髪を撫でながら勇気をだして告げた。
「今日はずっと一緒にいたいな」

彼女は少し考えた後「私も」と言ってくれた。
とは言え彼女は実家なので当然独り暮らしの俺の家へ。
隣街とはいえ片道50分の道のりを戻る。
彼女と話しながらだと短く思えた。

部屋に着いたらいっぱいキスしながら胸を揉んだ。
彼女も段々興奮して来たようだ。
興奮してきた彼女を確認し、俺は彼女のTシャツに手をかける。

驚いたことに彼女が恥ずかしそうに目をつぶってバンザイのポーズをしてくれる。
嬉しくなってしまった俺は急いで彼女のシャツを脱がしブラも外す。
ゆっくり掌を回し乳首を摘んだり舐めたりしてるうちに彼女が「ん…」とか言いながら息が荒くなってきている。

俺は彼女に「上行く?」と聞いてみた。
当時俺の部屋はロフトベッドで彼女は最初下の座椅子に腰かけていたんだ。
つまり座椅子に座っている彼女の前からのしかかりイチャイチャしていたわけで、ぶっちゃけ俺の関節はかなり無理な角度をしいられて悲鳴をあげていた。

彼女はうなずいて立ち上がった。
じゃあ服脱がないとねと言い、彼女のデニムもパンツも全部脱がせた。

「上がる前に電気消してね」と言われ電気を消した。
直後に気付いたんだか、はしごでロフトに上がる時丸見えだもんな。

一緒に布団に入り彼女を抱き締めると「はぁ~~…」と長い溜め息。なんで溜め息か聞くと裸で抱き締められると出てしまうらしい。
俺は必死で彼女の胸を揉んで舌で奉仕し始めた。

彼女に上になってもらい、胸を口に含んで刺激したりうつ伏せになってもらい背中にキスしながら横から手を入れ乳首を摘んで刺激した。

彼女はこちらの手の動きにあわせ「あっ、あっ…うぅ」とか胸だけでもかなり感じているようだ。

太股をさすって合図を送るとゆっくり足を開いてくれた。
彼女は顔を手で覆い隠しているが掴んでどけてしまった。
下はかなり濡れていてすぐにでも挿入できそうだった。

自分の爪が伸びてしまっていることに気付いたので、ゆっくり指を入れるだけにとどめ、あとは舌を駆使することにした。

彼女は最初俺の頭を掴んで抵抗したが、舐め始めるとすぐに力を抜いてくれた。
栗を吸いながら舐めたり舌を中に出し入れしたりしてると「くう…っ、はぁっ、はぁ~っ!」と、もはや声が出なくなって吐息だけのあえぎ声になっていた。

俺が彼女に自分のモノをあてがう。
彼女が自分で腰をくねらせ足で俺の腰を引き寄せ自分で入れてしまった。

「あっ!はぁ~~…っ。ぅう…はぁはぁ」とのけぞり気味に痙攣している。
その姿に興奮してしまって俺は彼女に自分を沈み込ませた。

奥まで挿入した後腰をくねらせてくるので、エッチだねと言い彼女の両手首を掴み押さえ込みながら(これは正常位でするときの癖)腰を動かす。

「く…っ!はぁっ!あぁっ!あ!うっ!…」と動きに合わせてあえぎ声が出るがその内「はぁっ、はぁっ」と吐息しか出なくなってきたのでイキそう?と聞くがもうすでに何回もイってしまったと言っていた。

その後座位に移行したが彼女も積極的に腰を動かし何回もイっていた。
騎上位でも互いに腰を激しく動かしずりゅ、ずりゅ、と愛液や陰毛が擦れ合う音がエッチだった。

騎上位でイったあと「二人の共同作業(はぁと)」の台詞にやられてしまったw
行為後、色々な事を語った。

彼女は出会ってすぐセックスしたのも、最初のセックスでイったのも初めてだと言っていた。

少しMなので手首を掴まれるのも言葉攻めも感じてしまったこと、等々…色々話してくれた。
元カレにされた浮気や放置なども…。

その日は昼まで寝て夕方までデートして彼女を家に送る。
家に戻る直前彼女は「また来週もあってくれる?」と言い、俺はうなづいた。
こうして彼女が週休の度俺の部屋へ来て色々な所へ行ったりした。
もちろん色々なエッチも。
それも2ヶ月間は順調だった。

2ヶ月ほどたってから彼女から来週は実家でゆっくり休むとメールが来た。
隣街とはいえ結構距離もあるし、毎週の運転で疲れているのだろうとその時は思っていた。

しかし、その週休を境に毎日、毎時間のようにあったメールが途切れがちになり、内容もすぐに話題を切りたがる節があった。
異変を感じ次の休みには彼女を問い詰めていた。

結論から言うと彼女は元カレとやってしまったらしい。
問題の週休の数日前元カレが彼女の職場まで来て話がしたいと言ってきた。
彼女は仕方なく了解したが内容は現在元カレが付き合っている女である彼女の後輩と喧嘩をしたらしくその愚痴を言ってきたらしい。

その時にお前と一緒にいた時は楽しかったとか、今でもお前の笑顔が一番好きだとか色々交えながら。
この時点で彼女の笑顔を一番大切に思っていたのは俺だと断言したい。
その気持か酷く汚された気がした。
まぁそんな俺の自己満とは関係無く彼女はほだされ、体を開いてしまったのです。

ちなみにこの元カレ、最後は必ず口に出すそうです。
この辺は俺が無理やり聞き出しました。

その後取り乱した俺は色々聞き出してしまったが、後ろめたさもあったのか彼女は躊躇いながらも正直に話した。

彼女は元カレに浮気され乗り換えられ捨てられる度に新しい彼氏(候補?)の所へ行こうとするのだが毎回引き戻されてしまうらしい。
元カレの言葉にあらがえないのだそうだ。

俺は心底彼女が哀れに思われ、俺の事はもういいが自分の幸せのためにも元カレと縁を切ることを勧めると伝え別れた。

その後一度電話をしてみたこともあったが友達といるから(おそらく元カレ)とあっさり切られた。
その後連絡は取っていない。

ペッティングでガチイキする10代処女な女子大生

kage

2016/12/23 (Fri)

18歳の女子大生とメール交換をするきっかけになったのはここに話を書いて感想が送られてきてからでした。

俺は28歳なんだけど、最初に2時間程度話した時、すっごく気に入られて、メールを続けることに。

ナオは結構えっちで、二日に一回くらい「これからオナニーをしたいのでHなメールを頂けませんか?」と送信してきてはねだるんで、俺も嫌いではないので仕事中であったりしても、昼間から最後まで付き合ってあげたりしてました。

そんな関係が一ヶ月くらいつづき、俺が休みの日に「休みだっていうのに何処にも行かず家でオナニーばっかりしちゃって暇人だねぇ?」と送ると「だってお金ないから何処にも行けないの」

「じゃ、俺とえっちする?(笑)」と誘ってみると、「私、バージンだからえっちしたことない」って躊躇していたみたいだったけど、やはり一ヶ月もメールしてたので、OKしてくれました。


待ち合わせ場所に車で迎えに行くとすでにナオはチェックのミニスカートにセーター姿で立っていて、車に乗り込んで来ました。

お互いに初対面だというのに、そんな気がしませんでした。あらかじめお互いに身長・体重・似ている人を教えてあったせいもあるのでしょう。

「じゃぁーラブホにしようか?」とフロントを通らずに直接部屋に入れるホテルにいきました。

部屋に入ると部屋の隅々を興味津々に見て、はしゃいではTVのリモコンを持ってベッドの上に腰を下ろしました。






「そろそろ始める?」と、TVのアダルト番組に見入っていたナオに声をかけると「どうすればいいんですか?」

「そうだなぁー、それじゃメールHした時みたいに俺の指示通りオナニーしてもらおうかな!」

ベッドの上に座っていたナオを俺が座っているソファーの目の前に立たせました。

「はい、なんか直接言われるとメールよりドキドキしますね!」でも恥じらいが感じられないので、「見られて恥ずかしくないの?白いブラもう見えてるよ!」
「恥ずかしいに決まっているじゃないですか!」

俺はすこし命令口調になって「スカートの裾を腰のあたりまで上げて、どんなパンツはいているか見せなさい!」

今度はやや恥じらいをみせながらゆっくりと裾を上げはにかんでいました。

「ピンクなんだ!」ちょっと無口になって、自分の指示通りに動くにつれ悩まし気な表情になっていきます。

「こっちに向き直ってセーターを脱いで!」

日焼けしていない綺麗な色白の肌に上半身はブラ1枚、痩せていて小さい胸がすっごくかわいい!

「ブラの肩紐をはずして。恥ずかしいのか?もう濡れてるんじゃないの?」

肩紐を腕から抜きとりながら「はい、、もう濡れているのが自分でもわかります。。。」

「乳房を見せて!」
今度ばかりはブラを下ろす事をためらっていました。

「メールで自分の乳首がピンクで可愛らしいって言うの嘘だったんだ?だから見せられないんでしょ?」と言った瞬間、勢いよくブラをずり下ろしました。

「どうですか?嘘じゃないですよね!」

見せられた乳房は想像通り小さ目で、乳輪も乳首も肌色にちょっと赤みがかかったピンクで乳房同様こぶりでした。

「本当だ綺麗だね!乳首はそれでたってるの?指でつまんでコリコリしてみて!」

ナオは目をつむりながら乳首をいじりはじめました。

「乳首気持ちいい?」
「私、乳首すごく敏感なんです。」

きっともうあそこは濡れているんだろなと思いパンツの上からクリを優しく指でこすると、「あー・・いいっ!」っと背中を反らしのけぞりながら悶えます。

パンツも、もうグッショリ状態。手はパンツの脇からオ○コへ。「もうぐちょぐちょだよ?」って言うと「いやん、凄く気持ちいいんだもん!」って。

このままイカせて上げようと思い、スカートは履かせたままパンツを下ろし足をゆっくり広げます。チェックのスカートがめくれやや薄めの陰毛が縦長の長方形の形で目に飛び込んできた。

「毛薄い方なんだね。」ナオは顔を赤らめながら「剃ったりした事はないです。友達はしてるみたいだけど」

顔を近づけると「待って!お風呂入らないと・・・」

俺は「ダメだよ!お風呂入ったらナオの匂いが消えちゃうよ!」って強引にオ○コに顔を埋めました。

「あーダメダメ!」と言いながら足を閉めようとしますが、すでに舌は的確にクリを転がしています。そのうち閉じようとする力が弱まり自分からさらに足を開き悶えだしました。ナオのツーンとしたむせ返るようなイヤラシイ女の匂いで、僕のチ○ポもギンギンです。

しばらくクリを転がしていると「あーイキそうっっ」

「よーし、思いっきりいっていいよ!」って言うと「あっ!くっ!ひいっ!ひあぁぁ!いくいくっいっちゃあうぅぅ!!!」っと言いながら足をつっぱらさせて痙攣状態。

舐めるのを中断し指先で、わき腹、乳房と軽く触るとビクビクッっとして完全にいってしまったようです。この時が俺にとって最高の瞬間です。

またオ○コに顔を近づけると再度クリをなめ回しましペッティング。今度はビラビラも唇に挟んで引っ張ったり、入り口に舌を尖らせて入れてみたり。

するとまた「あーまたイキそう」
また激しく舌先てクリを突くようにすると「あーまたいっちゃう!」っと言いながら痙攣状態です。

「足を開けるところまで開いてみて!」
少しずつ足を開き膝にかかったパンツがはち切れんばかりで、その中央部分が愛液でしみて光っています。

「左手でスカートの裾は上げたまま右手でクリトリスをさわってみ。」
「はぁぁ、、気持ちいいです、、あぁぁ」

右手を小刻みに動かし「そろそろ中に指を入れたいでしょ?」
「じゃあ、こっちにお尻向けて床に四つんばいになって!」
「はい、、」

クリトリスをさわっていた手を離し、ナオは向き直り右膝から床につき、四つんばいになりました。

「それじゃ窮屈だろ??パンツ脱いでいいよ…」

俺は脱ぎ捨てられたパンツを拾い上げ先程の愛液の量を確認しながら「お尻が見えないよ!スカートをちゃんとまくって!」と言いながら、お尻の前にあぐらをかいて座りました。ナオのあそこは一目瞭然に。
入り口付近が光って濡れているのがわかった。

「さわっていただけないんですか?」

ナオの問いに、さわりたいという欲求を堪える事を楽しみたかった為、「自分でイクところを見届けてあげるよ!もうそろそろイケるでしょ?さぁ指を入れて激しく出し入れして!」

アナルをヒクヒクさせながら腰を前後にくねらせて「はぁ、はっ、、いくぅ、、いく、、イッちゃうぅー」とよがった。

「お○っこ漏れそうになってきた?我慢して手を緩めちゃダメだよ!」
「はぁ、はっ、漏れそう、、出るぅー出ちゃうぅーきゃぁー」

太股に滴が一滴二滴とたれてきて、イッた様子だった。

そのまま床にうつぶせに倒れこみ、しばらく息を“はぁはぁ”させながら動けずにいた。下まで汁が垂れそうになったオ○コが丸見えだった。

「まだシャワー浴びてないからダメ!」という反対を押し切って舌を使ってクリを刺激してみる。

オナニーによって開発されたクリは敏感で、体をガクガクさせながら仰け反って感じていた。オ○コに舌を差し込みながらクリを刺激してあげると「あぁ、、あぁ」と控えめな声をあげながら感じている。

ナオをソファに座らせ、膝立ちでグチュグチュのオ○コにチン○を差し込んであげた。

最初は少し痛がったけど、少したつともうかなり感じている。チン○の周りがベトベトになってきた。さすがに自分の体勢がちょっとキツくてなかなか思うように動けないので、そのまま抱え上げて駅弁スタイルで掻き回してから入れたままベットまでいった。

ピストンして少しM気のあるナオに、クリに強く当たるようにしてあげた。

「気持ちいい?」
「うん、、、気持ちいい!、、あぁん、、もっと」といいながら感じていた。

さぁてこれからガンバるかなって思っていると「あっ、、なんか、、、イキそう。。イッちゃいそう!」と言いはじめた。

えっ?と思っていると「イッちゃう。。。。うっ!」と言ってガクッと崩れてしまった。

ナオはイッてなかった俺にちょっと申し訳なさそうで、そんなナオの手がチン○に伸びてきて触ってきました。お礼にオ○コを舐めてあげると、また感じてきたようで、指で掻き回してあげるとナオは起き上がりチ○ポにむしゃぶりついて来ました。ねっとりした優しいフェラに俺のもギンギン状態。

ナオはいきなり口を離すと「凄く硬くなってる!」ってまたしゃぶりだします。

俺はナオのオ○コに指を入れ、指先でGをこすり出すと「またイキそう!ダメダメッ!」って。

そう言われても指を抜くわけにはいかないし、そのうち俺に覆いかぶさり痙攣を始めました。キスをしながらもビクビク痙攣しているナオに「また入れてあげようか?」って聞くと、「欲しい!入れてください、おかしくなっちゃういそうです!お願いっ、、」
「もう入れてください」と顔を紅潮させてせがむので、ナオを寝かせ足を開くとチ○ポをオ○コに擦り付けます。

「あぁ早く。。じらさないでっ」っと言うので3度目の挿入です。「じゃ入れるよ」ってゆっくりとチ○ポを入り口にあてがうと、ゆっくり挿入しました。
「あー入ってくるー」って言いながら自分から腰を押し付けて来ます。

真ん中辺りまで入れながらゆっくり腰をスライドさせると、「あぁ、奥まで入ってくるー」って言いながら自分から腰を動かします。

ゆっくり大きく腰をグラインドさせると、「あー凄くいいです」って言いながら俺の首に腕を巻きつけてきます。徐々に強く押し込むと「またいっちゃうよーーー!」って声が大きくなった来たので、腰の回転を早めると「凄い!凄い!凄くいい」って言いながら足も俺の腰に巻きつけて来ました。

ナオの体を捕まえて更に強く突きまくると「あああ!すごい!ああっくうううあああ!…いっくううぅぅ!」っと言いながら、今までに無い大きな痙攣でイッてしまいました。

俺もそれを見てナオのお腹に大量の液体をぶちまけました。
ナオも俺もそのまま5分程動けないほどでした。

泡ふいてガチイキ失神する隠れ美女の彼女

kage

2016/12/18 (Sun)

俺の彼女はかわいい。

学校で目立つような美女はないが、に埋もれたダイヤの原石のように、隠れた魅力のある女性だった。



何より魅力的なのは艶のあるエロく厚い唇だ。

思春期の僕にはあまりに刺激的すぎて、いつもどうやって彼女の唇を奪うかを妄想するのだった。


気持ちとは裏腹に何の進展もなく半年が過ぎた。

倦怠期が差しかかった今日この頃、僕は一つ下の後輩と浮気をしてしまった。

言い訳をするならば彼女とはまだ手を繋ぐことしかできなかったからである。
それほどに彼女は固かった。



後輩とは何度もエッチをした。
彼女とできない腹いせに何度も何度した。

しかし、心は満たされなかった。


「ねえ、ゆうくん、後輩ちゃんと浮気してるでしょ。」

やっと二人でカラオケにデートできたことに心を躍らせていた矢先、隣に座った彼女は怒った表情で、だけどどこた寂しげに言った。



バレていた。
僕は後悔と焦りが入り混じった心持ちでうつむいた。



「ひどいよ、ゆうくん私のこと嫌い?」

「そ、そんなことない、大好きだ」

嘘やごまかしの利かないその雰囲気に僕は有りのまま話した。


「今までずっと、手を繋ぐだけだったからそれで…」

「私、強引に押し倒して欲しかった。ゆうくん、ヘタレだね、自分の部屋で二人きりだったらそれぐらいやってよ。」



思い当たる節があった。
この前彼女と二人きりで僕の部屋でデートした。

夕焼けが窓に眩しく差しかかった部屋はオレンジ色に染まり、幻想的ともいえるその空間でふと彼女をみると、そこにはいつも以上にきらびやかでツヤツヤトした唇があった。


見つめあった二人はやがて共に惹かれあい、彼女は目を閉じた。

僕はこのままキスをすればいいものの、その宝石に見とれてしまった。
人生の中で一番美しい物に手を出せなかった。



「…ごめん、」

僕にその後の言葉はだせなかった。



「…いいよ別に謝んなくても、そのかわり罪を償ってもらくからね」

「あ、ああ、なんでもする!」



彼女は僕を見たまま、いや、見下したまま、こういった

「私、他の人と寝るから。そうね、、、一ヶ月の間ずっと毎晩寝るから。て言うかもう3回はしたんだけどね。」



目の前が真っ白になった。
一瞬なにをいってるか解らなかった。



「だ…れと?」

随分と時間がたってからでた言葉だった。



「あのね、五十歳のサラリーマン、彼のイボイボちんこはきっとやめられないな…。凄すぎて私、泡吹いて失神しちゃったもん。」



衝撃的だった。
こんな清楚な女の子が次々とはしたない言葉を言うのだから、それにこの口調だときっと処女じゃない。
知らないことだらけだ。


僕は意識がとうのいた。

目を覚ますと、そこはまだカラオケボックスだった。



体を起こそうとしたが、なぜか動かない。
それと同時に巨漢がそこに立っていた。



「やぁ、きみがユリの彼氏かい?なんだ、ナヨナヨじゃないか」

男は盛大に笑った後、いきなり彼女とキスを始めた。



チュルチュル…ジュッ…チュ…

響きわたるキスの音は僕の心の中の何かを目覚ましてしまった。



「…っん、はぁ…、ねえなんでキスだけでこんなに感じちゃうんだろ。」

彼女はワザとらしく男を誘った。



男は制服のスカートをめくり彼女のパンツに触れた、どやら彼女のオマンコは既にビショビショのようだ。



「ユリちゃん、ビショビショじゃないか。そんなに俺のチンポがほしいかい?」

「うん、だってぇ、ゴリゴリしたのが奥にあたって凄いんだもん、、、」



「じゃあ、舐めてくれるかな?」

「はぁあい♡」



そう言って彼女は男の股の前まで顔をちかずけ、プレゼントボックスを開ける子どもよのうに男のナニを取り出してくわえた。



次第に大きくなっていくそチンポは子どもの腕のぐらいまで膨らんだ。

それを彼女は喉の奥まで、途中でせき込みながらもフェラをしていた。



「おいぃ、そんなんじゃ気持ちよくないぜ、」

「はいぃ、すみませ…」



言葉の途中で男は乱暴に彼女の頭をつかみ、思いっきりイラマチオをさせた。
まるで、オナホを使うかのように。


「ウェッグ、ゥ゛ぇ゛ぇ゛あ゛え゛、グッボグッポ…」



悲惨とも言えるその光景に、あんなにお堅い彼女がいま、こんなに無茶苦茶されてるのを見て、不本意ながら、しかしどこか心をくすぐる何かに誘われて、僕のナニはビンビンだった。



やっと終わったイラマチオのあとに現れた男のチンポにシリコンがいくつもあり、亀頭は特に肥大していた。

その姿はまさにエイリアン。



「おい、クソブタ、けつだせケツ。」

せき込み終わった彼女に男は間髪入れずに命令した。



「おいおい、ダラダラマンコ汁垂れ流してんじゃねぇよ、床ビッチャビチャじゃんかwww」

「はいぃ、すみません、すみまs…」



やはり彼女が言いきる前に男は一番奥まで一気に挿入した。

なんだか、大切にしてきたものが一気に壊されている感覚に僕は興奮した。



ズルズルズルッ!!

その巨根は三分の二で彼女の膣を埋め尽くした。



「っっっはぁ!!ん゛ん゛ん゛ぁ゛あ♡♡♡!!」

どうやらイったらしい。


僕の短小チンポでは後輩は一度もイカせられなかった。

「っへ!入れただけでイッてるわ。豚め!!」



どうやら、放心状態で返答できないらしい。

男はその後も彼女を攻め続けた。



「んはぁおお゛お゛♡♡♡、イクイクイク!!!!っぁぁ♡!ふんぁっ♡!」

「ん゛ぁ゛っおぐっ、ゴリゴリしてっ♡!あんっ!あああ゛ちんじゃうゥ゛ゥ゛ううううううううあああ゛あ゛!!!っっっはぁ♡♡♡♡♡!!」



入れてから五分、何回イったんだろう。

絶対僕に真似できない、あのチンポには僕も、彼女も勝てない…。



「お゛あ゛っっ!!」

いつのまにか駅弁の体位になっていた。
既にバケモノは彼女の中に全て入っていた。



「あんっ!あああ゛゛゛ ヤバい!!それヤバい♡♡♡!!ゴリゴリがっ!全部当たってっっ♡!!」
「こんなの知らないいいっ!!ごんな゛の゛じら゛な゛いいいいいい゛う゛!!!!」



彼女は盛大に潮を吹いた。

「ユリ、キスしよ、キス」



そして求めるかのように彼女は男の舌に吸い付いた。

あんなに、あんなに楽しみにとっておいたあの唇が貪られるのは見るに堪えない。
しかし、見たいという自分の心には逆らえなかった。


やがて男は対面騎乗位で彼女を犯し始めた。

一発一発大きな音を立ててピストンすると、しだいに彼女は声を出さなくなった。



そしてあろうことか、目の前で、僕のめで彼女は白目を向き、口から泡を吹かせていた。



ドロドロになったその表情からは男のイボチンの凄さが伝わった。

「っち!伸びやがった。」



男は手慣れたように彼女を介抱し、目覚めさせた。



「おい、ピル飲んだか?」

彼女は虚ろながら目で頷いた。



「よしっ、ラストスパートだ」

これ以上、彼女を攻めたら死んでしまうのではないか。
そう思いながらイキ狂う彼女を見てみたかった。



四つん這いになってオマンコを突きだした彼女を乱暴に引き寄せ、男は思いっきり腰を振った。



「んああああああああっ♡♡♡♡!!!!!!!!ゴリゴりぃいいいいいいいいい゛い゛い゛!!!

凄い凄い凄いスゴいいいいいい♡♡♡ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡♡♡♡!!!!!ぁ゛ぁ。………。」



彼女はまた失神した。泡を吹いて。

絶叫に近い喘ぎ声はもはや獣だ。



泡を吹いて失神してるにもかかわらず、男はまだ出していなかったため、その後随分長くピストンしていた。

ズルズルっぱんっ!!ズヂャズルっぱんっ!!ジュッッッパン!!!



一回一回が長い挿入は男のイボイボちんこの長さがわかった。

それにしてもこんなにデカいちんこがよく彼女の中に入るものだ。
つくづく不思議だった。



ようやくフィニッシュした男は膣に入れたまましばらく動かなかった。

そう、射精が異常に長い。
時間にして一分くらいだろうか、その間ずっとビクビクしていた。



しばらくして抜いたあと彼女から出てきた精子の量に絶句した。

ちょっとした水溜まりができるほどだった。



その後も彼女はあの男とセックスしている。

一度、彼女と手合わせしてみたが、彼女の中は男のサイズになっていてユルユルどころではすまないところまで来ていた。

その後彼女のはなった言葉に僕の心は燃えた。

「体はあれでも、心は七割くらいゆうくんのだから・・・」