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部下に嫁を寝取らせSEXさせたら駄目部下が有能になった

kage

2020/09/14 (Mon)

最近の不景気で、私の会社も人員整理が行なわれている。


そんな中、1人の男が私の部署に配属されてきた。

まぁそんなに大きな会社ではないので、見た事はあったし

ちょっと有名な人物だった。

彼は、35歳でちょっとデブな不衛生な感じ。

しかも仕事も出来ないみたいで、いつも

怒られていた。


実際、一緒に仕事した事も無かったので、噂話で聞く程度だった。

(彼の名は、阿部)


阿部「今日から、こちらに配属なりました。

阿部です。

ヨロシクお願いします」かなりスローテンポな話しっぷり・・

課長「そんな訳だから、みんなヨロシク頼むよ。

教育は佐藤さんヨロシク!」佐藤は私です。


私「私ですか!え~」

課長「そんな事、言わず頼むよ」

阿部「佐藤さん、よろしくお願いします」


そんな訳で、彼と一緒に仕事をする事となった。

初日早々、噂どうりの人だった。

何と言っても、仕事が遅い!

普通10分で終わる仕事も30分はかかる。


私「阿部君もっと早く出来ないか?」

阿部「あ・すいません、慣れないので・・・」

私「まぁ、頑張って」

急いで、作業すると今度は、ミスが目立った。

なんて運動神経なんだか!

そんな日々が、1週間過ぎた頃、職場の仲間からも”最悪な奴が来た!先輩大変っすね”って慰められる様になった。


私は、怒りもあったが何故か憎めない感じだった。

彼はドンくさい中にも一生懸命さも伝わってきたのだ。


ある日、私は休憩時間に彼に休み何してるのか聞いてみた。


私「阿部君は、休日何して過ごしているんだい?」

阿部「特に何もしていません。

部屋から出る事も余り無いんです!いつもビデオ観賞ですかね」

私「ビデオってHな?」

阿部「まぁそれが多いですが、他にも色々見ますよ」

私「彼女とか居ないの?」

阿部「居る訳ないですよ。

もう35年彼女居ないんです!恥ずかしい話です」

私「じゃ、H経験も無し・・・童貞!」

阿部「はい。

悲しいですよね、この年で童貞です。

先輩は奥さん居るんですか?」

私「もちろん居るよ」

阿部「いいですね。

俺は、一人暮らしだから会社以外は一人で、最近は虚しいんですよね」

私「食事は作るの?」

阿部「料理何て作れないから、いつもコンビニ弁当何です。

だから太るんですかね」

阿部「ダイエットした事も会ったんですが、体壊して断念!」


そんな会話をしている内に、何か彼に同情する様になっていた。

デブも体質もあるし、努力はしている様だが

報われないタイプ・・・俺も彼を変えて上げれたら…何て思った。


私「たまには、手料理もいいぞ。

今度俺ん家来いよ。

妻の料理で良ければ」

阿部「良いんですか?こんな俺がお邪魔しても」

私「いいよ。

こうして話ししたのも、何かの縁だろう。

今週末、どうだ!」

阿部「はい!いつも暇ですから」

そんな訳で、週末彼と一緒に食事をする事になった。


*私(佐藤)39歳、妻(美佐)35歳子供は無し


<週末1>

♪ピーンポーン!!!


妻「は~い」

阿部「あ・あの~先輩居ますか?」

妻「どうぞ!中入って」

私「お~来たか!中入れよ。

あ・俺の妻で美佐だ!」

阿部「初めまして、阿部と言います。

今日は招いて頂きありがとうございます」全く目線を合わせれない感じ

妻「どうも初めまして・・・ニコッ」


阿部をリビングに入れ、くだらない話をしながら食事を待った。


私が、トイレ行き戻って来ると、彼の目線が気になった。

明らかに洗濯物を見ている。


しかも、そこには妻の下着も干していた。

彼はジッと見ていた。


俺は、さり気なく戻ると彼は目線をずらした。


阿部「あ・俺もトイレ借ります」


普通は、有り得ないが彼は確かに妻の下着を見ていた。

私は、ちょっと興奮していた。


まぁ彼も独身で童貞なら妻の下着に興味はあるだろう!そんな彼に同情もあったから・・・

私は、洗濯物をそのままにして置いた。

(実は、妻のパンツ手前のTシャツを避けて見やすくした)

彼が戻ると、やはり気になるのか?時頼下着に目線が行っていた。


夕飯の用意も出来、私達はリビングで食事を始めた。


妻「阿部さんは、1人暮らしなの?」

阿部「えっ・あ・はい」相変わらず目は会わせない!

私「彼、独身で童貞!可愛そうだろ」

妻「そ~なんだ!女の人と付き合った事は?」

阿部「な・ないです。」

妻「あれ、幾つ何ですか?」

阿部「あ・35歳になりました」

妻「えっ私と同じだね。

同級生か~」

阿部「あ・そうなんですね!」

妻「さっきから・・何で私を見ないの?怒ってる?」

阿部「いいえ!恥ずかしくて!綺麗だし・・・」

私「なんだよ。

阿部・妻がタイプなのか?」

阿部「え・え・え~ど真ん中、ストレートです。

綺麗で」

妻「ありがとう!ご飯もっと食べて♡」


食事も終わり、彼は礼を言うと帰っていった。

私は妻に彼が下着を見つめていた事を話すと

妻は”嘘でしょ!片づけるの忘れちゃったね”私は、怒った?と言うと”ん~ん、何か真面目な感じだし

何か悪い人には見えないから・・・許すか”って笑顔だった。


私は、妻に”また彼を誘うよ。

いい?”と言うと妻は”もちろん、何か可愛そうな感じもするし”

私達は、数日中にまた彼と食事をする事となる。


会社で、私は彼に聞いた”昨日、妻の下着見ていた?”すると”すいません、気づいていました。

本当にごめんなさい”

私は”良いんだよ!男なら当たり前!妻の下着良かったか?”すると”えっ最高です”私は興奮した。


”今週末も来いよ。

妻もいいって言ってる!どうだ”彼は”いいんですか?下着見てたのに・・・”

私は”いいよ。

待ってるから”そうして、週末を迎える事になった。


<週末2>

私は、妻にスカート履いて、上も胸元開いたのがいいな!と要求してみた。

妻はどうして?って言いながら、まぁいいよ。


と着替えて来た。

俺が望む以上にスカートは短く、胸元も谷間がばっちり見えている。

”何だよ!随分露出してるな”

”あなたが、そうしろって言ったのよ?”私は、もう興奮で、息子もギンギンになっていた。


♪ピーンポーン♪

妻「は~い」

阿部「あ・」

妻「どうぞ!入って」


私は、後ろから見ると阿部は顔が赤らめて目線は完全に胸元に行っていた。

(よっしゃ~)

私「お~中入れよ」

阿部「あ・はい」凄い驚いていた!


リビングに入ると、彼は妻の後ろ姿に見とれていた。


私「なんだ!さっきから妻ばかり見て!」

阿部「あ・すいません!今日は一段と綺麗だったから」

私は妻に、コッチ来て一緒にお茶しよう!飯はその後で・・・と言い、妻もリビング来て、ソファーに座った。


私と妻の向かいに阿部君が座っている。

阿部は気づいたのか?うつむき加減で、目線は妻の下半身だった。


多分見えているのか?(パンティ~が・・・)私は興奮が納まらなかった。

妻も気づいているはず・・・。


妻も時頼、足を動かしワザと見える様にしている様だった。

その度に阿部君の目が開いていた。


妻がお茶を入れ替える為、阿部君の方に屈むと、阿部君は今度は、胸元をガン見していた。


彼の股間を見ると、もう全開に多きくなっていた。

妻もそれに気付いたのか?一瞬彼の股間を見た。


妻「そろそろ夕食の準備するね」

私「あ・そうだな!俺も手伝うよ!」そう言って2人でキッチンへ向かった。


私「見たか!立っていたぞ。

興奮してるんだな」

妻「え・え~もう恥ずかしかった。

ずっと見るんだもん彼!」

私「もっと、楽しませようぜ!頼むよ!」

妻「いいの?あなたそれで・・・。

何かあっても知らないよ」

私「こんなに興奮したの何年ぶりかな?彼に遣られたら・・・何て」

妻「そんな事言って、私もちょっと興奮しちゃうじゃない」


夕食の準備も終え、私達はご飯を食べた。


阿部「今日は、ごちそう様でした。

じゃこの辺で失礼・・・」

私「まだ良いじゃないか?酒でも飲んで行けよ」

阿部「え~良いんですか?」

私「酒一緒に飲んだ事ないし・・・歓迎会だ」

阿部「本当にすいません。

色々と」

私達3人は、酒を飲み色々と話をした。

彼の話を聞けば聞く程、同情させられた。


妻もすっかり、同情し(酒も弱いから、そう酔っている)股が緩くなり開きっぱなしだった。


彼は、もう何を話してもガン見だった。


それから、1時間もすると、妻は完全に酔って寝てしまった。

私は妻を1人用のソファーに寝かせた。


(ちょっとリクライニングするタイプだった)

私「ごめんね!弱いのに結構飲むから・・・」

阿部「すいません。

俺に付き会った為に・・・」

私「まぁ気にしないで飲もう」


妻を横にしたのはいいが、妻のスカートは擦り上がり、ちょっと屈むとパンティが丸見えだった。


阿部は俺と話しをしていても、目線は妻の方だった。


俺はトイレに行って来ると立って影から様子をみた。

姿が無くなると直ぐに阿部君は、妻のスカートの中を

覗いていた。

しかも、顔を近づけ臭いも嗅いでいた。

俺は、もう興奮で一杯だった。


次の瞬間妻が動いた為、さらにスカートが上がり、すっかりパンティは見える状態に。

しかも上半身も動いた

為、胸元のボタンも外れ、ブラも見えていた。

阿部は妻の体を舐め回す様に見ていた。


私が戻ると、阿部君は”あ・奥さん動いたので・・”私は”だらしないな!”とちょっと体制を直した。


私「お前見てたろ!どうだ女の体」

阿部「凄い興奮します。

ビデオとは違います」

私「臭い嗅いでみるか?」

阿部「いいんですか?」

私「あ~いいよ。

嗅いだ事ないんだろ」

阿部は必死に臭いを嗅いでいた。


私「マンコ見た事あるか?」

阿部「ビデオでもいつもモザイク掛っているから、見た事無いです」

私「じゃ・・ちょっとだけ」

私は、妻のパンティをズラした。

マンコが見える様になると、阿部はガン見だった。


阿部「本当にいいんですか?気づいたら大変ですよ」

私「大丈夫!あす朝まで起きないよ!妻は酒が弱いから大丈夫・・・記憶ぶっ飛んでいる」

私は妻のパンティを取ると、M字に足を開き阿部君の見せてあげた。


私「どうだ!これがマンコだ!」

阿部「良い臭いするんですね。

美味しいのかな?」

私「舐めたいか?良い味するぞ」

阿部「もう、我慢できません」

阿部はマンコを舐めた。

”美味しい・凄く美味しい・先輩ありがとう”


まぁ入れるのはちょっと困るから、そこで抜いていいぞ!俺2階行ってるから・・・。


俺は、2階に上がるふりして見ていた。


彼は、必死に舐めながら抜いていた。

2回も・・・。

真面目なのか入れることは無かった。


俺が戻ると、妻を寝室に運び、俺達も寝た。


翌日、妻は”昨日はゴメン。

寝ちゃったんだ!私”いいよ、疲れたんだろう!彼も早朝に帰ったよ。


また、誘って上げよう!妻も”うん”・・・全く気付いていない。

彼にはお土産で、妻の下着を数枚

プレゼントした。


それから、月1位で彼を招いて食事をしている。

もちろん妻は毎回、記憶を失うのだが・・・。


彼は、その後仕事も覚え一人前になった。

上司も”お前よくあそこまで育てたよ。”と言っている。


確かに彼は、今では誰にも負けない位、仕事が早く頼れる仲間となった。

デブなエロブス女が襲ってきてジュプジュプと激しくフェラコキしてくる

kage

2017/12/16 (Sat)

俺は19才 
フツメンメガネなんだがエロいデブスに襲われた


デブスは23才で
勘違い系ブス 推定体重82


デブスと俺の出会いはTwitterだった。

フォロワーのフォロワーがツイキャスというものをやっているらしく、

顔は出さないで雑談をしたり歌ったりしているようだった。

まぁ覗いてみるか…とURLを開いた。

今思えばあのときあのURL開いてなかったら

俺はこんなことにはならなかったんだと後悔している。

デブス「次メランコリック歌うよー…っと、初見さんかな?よろしくー」

可愛かった。

声だけでいったら普通に交際を申し込みたいくらい可愛くて好きな声だった。

それから俺はデブスのキャスに入り浸るようになっていた。

二回目のキャスあたりで俺はデブスをフォローし、

ツイッター上でも絡むようになっていた。

デブスは自分のことをあまり隠さず話す人で、

彼氏がいることや片親なことまでイロイロと話してくれた。

俺はデブスのことを『猫』と呼ぶようになっていた。

デブスも俺のことを『お兄さん』と呼んできていて

まぁそれなりに仲良くやっていた。

そんなある日、デブスからあるツイートが来た。

デブス「兄さんLINEとかしてるー?」

俺「もちろん!」

俺は即答した。これでツイキャス以外でも猫の声が聴ける!

と心の底から喜んでいた。

すぐにDM(ダイレクトメール)でデブスにLINEのIDを教えた。

そしたらすぐにデブスから「兄さん?」とメッセージが届いた。

それからというもの、バイトの休憩時間にケータイ、

大学の講義中にもケータイ、家に帰ってもずっとケータイを握り

デブスからのメッセージを待つようになっていた。

ときおりデブスは

「ぎゅーっ」

「すりすり」

「兄さん好きよー」

と言ってきて、そのたびに俺は

「浮気だー」「彼氏さん泣くぞー」

とデブスをからかったりしていた。

だが、それもつまらないなと思った俺は先週の木曜日に

「ぎゅー」と言ってきたデブスに対し

「ぎゅーぅ」と返してしまった。

デブス「はわわ///」

俺「ぎゅーぅ・・・」

こんな感じのやりとりがしばらく続いたあと、俺は勝負に出た。

俺「猫さんってさー、耳とか弱いんだっけー?」

前覗いたツイキャスでデブスは

「私耳が弱くてさーwこの前も彼氏に舐められて変な声出しちゃったの」

と言っていた。

俺はそれを見逃さなかった。

デブス「ふぇ?///確かに弱いけど・・・なんで?」

俺「耳ふーってしたらどうなるんだろーって思って」

俺キモwwwwwwwってなりながらも

俺の声をイケボで脳内再生しながら言ってみた。

デブス「俺くん・・・ダメだよ?///」

俺「・・・ふーっ」

デブス「ひゃあぅ////」

俺はさいっっっっこうに興奮した。

あの可愛い声でひゃうんだと!?

エロくて可愛くて仕方がないじゃないか!!!

もっと・・・もっと言わせたい・・・

俺「なめていい?(耳元」

俺の脳は『突撃』の命令しか出していなかった。

それから耳を攻めまくり、

だんだんと事後トークみたいな感じになってその日は眠りについた。

次の日からデブスの言動がおかしかった。

デブス「ていうか・・・昨日から耳触るだけで変になっちゃう///」

え?そんな落ちるものなの?

俺は戸惑いながらも返信し、前と同じ関係を続け、

時々耳攻めをしたりしていた。

デブス「だっダメ!!///それはダメぇ///」

ああ、可愛い。きっと顔を真っ赤にしながら言ってるんだろうなぁ。

俺の中では完全におっとり系美少女で再生されていた。

俺「いいじゃん・・・ぺろぺろ」

デブス「やぁっ///だめだって俺くん!///」

俺はもう止まらなくなっていた。

このままこの娘を俺のものにできたら。このまま落とせたら・・・

そして、土曜日

俺にチャンスが来た。

1月ごろにゲームセンターで前人気だった

『なめこ』の大き目のぬいぐるみを取ったということをツイートしていた。

デブスはそれを欲しがっており、

俺もいらないからあげるよーwなんて言ったりしていた。

デブス「そういやさー、この前のなめこ、兄さん家に取りに行っていい?」

俺「いいけど、どこ住んでたっけ?」

デブス「千葉だよー!兄さん東京だよね、すぐ行けるw」

忘れていた、デブスは会おうと思えば

すぐに会えるところに住んでいたということを。

デブスは千葉の東京寄り、

デ〇ズニーランドの近くに住んでいるということだった。

いつ来てもらおうか、悩む間もなく俺はデブスに返信していた。

俺「明日はどう?」

日曜日にいつも入っているバイトのシフトが新人研修?とやらで外されていた。

さらに、実家暮らしの俺にとって

最大の弊害でもある親はゴルフで一日家を空けている状態だった。

そして俺のサイフには永遠に使うことが

無かったはずのコン〇ームが入っていた。

そう、最高のコンディションだったのだ。

この日を逃せば次は無いんじゃないか、

そう思うほどの完璧な日だった。

デブス「明日ー?ぜんぜんいいよw」

俺は今まで神というものを信じたことが無かったが、

この時ばかりは神様ありがとうありがとうと心の中で何回も叫んだ。

デブスが「朝は弱いのだ・・・」

と言ってきたので午後から会うことにした。

俺は漫画によく出てくるデート前日の女子のように、

どの服を着て行くか、どんなふうに俺ん家までエスコートするか、

その時手とか繋いだらどうなるんだろうか・・・

と後半童貞丸出しの考えをしていた。

ピーピッピーピッピーピッ

ん・・・バイト無い日曜くらい寝かせろよ・・・ファッ!?

デジタル表示の目覚まし時計には12:13と表示されており、

約束の時間の13時まで残り1時間を切っていた。

デブスからのLINEも何件かたまっており、

「おはよー、電車乗れたよー」

「俺くん?起きてる?」

「俺くーん?」と、心配をさせてしまっていて、

焦りつつもデブスに

「寝坊したから俺ん家の最寄駅まで来てくれないかな・・・(汗」と返信した。

デブスからの返信は早かった。

デブス「やっぱりーwいいよ、場所教えて?」

猫さん天使、可愛い、優しい、さいこーです。

1時間後には地獄を見るとも知らず俺はこんなことを思っていた。

俺「えっと、バス停でいい?渋谷から〇〇ってとこまできて!」

デブス「分かったー、それじゃ電源切るから近くなったら言うねー」

俺はこの返信を見るや否や部屋をある程度の

生活感を残しつつも片付け、昨晩吟味した服を手に風呂へ直行、

そして完全体制でデブスが来るのを待った。

デブス「兄さーん、あとバス停二つくらいー」

来た、ついに来た。パンツ消えた。いや装備し直せ。よし、行くぞ。

俺「分かったー、今から行くー。着いたら電話して?」

デブス「分かったー」

俺は玄関の姿見でもう一度チェックをし、家をでた。

そして頭の中にはバス停に行き、デブス・・・

いや可愛い猫ちゃんに会うことしか考えてなかった。

途中、近所の白猫ちゃんと戯れ、またバス停を目指した。

ブブブブ

あ、電話・・・?

俺「もしもし?」

デブス「ついたよー!」

ああ、可愛い、いつ聞いても可愛い。

俺「分かったー、もう少しで着くよー」

自然と速足になっていた。

この裏道を通ればバス停はすぐ目の前!

あ、猫見えるかも・・・電話してるデブがいるけどコイツは関係ねーな。

何処だろう。

デブス「兄さんまだー?」

俺「もうちょいー」

んー、さっきからデブの口の動きが

猫が喋っていることと同じような気もするけど気のせいだろう。

・・・あれ?他に電話してる人が、いない・・・

?まさか・・・いやそんなはずは・・・いやでも・・・。

俺の心の中は 彼氏持ちだし可愛いはず 

非処女だしヤったことあるなら可愛いはず 

そんな言葉であふれかえった。

しかし、万が一もあり得る、俺は聞いてみることにした。

俺「・・・もしかして、ファーつきの緑のコートにデニムのショートパンツはいてる?」

俺はバス停にいるデブの服装をそのまま告げた。

バス停のデブが周りをキョロキョロと見ている。

挙動不審?きもwwww

するとそのデブが「あ!」と言い、

ケータイをしまいながらこちらに駆け寄ってきた。それと同時に俺のケータイからは「ツーッツーッ」

と通話終了の音が流れていた。

そ ん な ば か な 

デブス「兄さん?もー、いるなら声かけてくれればいいのにーw」

俺は絶望した。声は相変わらず美少女ボイス。

だがどう見てもこいつはハリセンボンの太いほう。

しかも顔ははるなよりひどい。

神よ、私を見放したのか。

俺「あ、ああ、ごめんごめんwえっと、裏道使っていくけどいい?友達に見つかって変に勘違いされちゃ嫌だからさw」

当初の計画だと可愛い猫を連れながら商店街を歩き、

そのまま自宅に帰還する。

そしていい雰囲気にしてギシアン そうなるはずだった。

しかし、こんなデブスを連れて歩こうものなら

近所の人にも見られたくはない。

友達に見られるなんて、もってのほかだ。

デブス「そっかーwぜんぜんいいよw」

声だけは・・・そう、声だけは可愛い猫のまま、

見た目はハルクになってしまったんだ。

俺はその裏道をできるだけ速足で歩いた。

そのたびにデブスが「待ってよー」とか

「置いてかないでよー・・・ばか」とか言って

俺の服の袖をつかんでくるのが心の底から不快だった。

そして、とうとう俺の家についてしまった。

俺「ここ俺ん家」

デブス「へー!あ、一軒家なんだー、豪華ーw」

いいからさっさとなめこ持って帰れデブス!

俺のソウルジェムは真っ黒になりながらも

長年積み重ねてきた優しい系のキャラを

壊すことなく帰るようにしむけよう、

穏便に、何も無かったように。

ドアを開け、デブスを家に迎え入れる。

俺は階段を駆け上がる。

デブスも待ってよーと追いかける。

そして、三階にある俺の部屋についた。

デブス「わぁ!キレイな部屋ーw」

俺氏、無言でクローゼットを開けてなめこを取り出す。

俺「はい」

デブス「ありがとー!」

ここまでは完璧だった。

デブス「・・・ねぇ、このまま帰りたくないなー、なんて」

いや、帰って?かえって?か え れ ?

そのとき、俺の視界がグルっと回った。

ボサッ

えっ?

俺 は デ ブ ス に 押 し 倒 さ れ て い た 

ダメ?とか聞きながら俺の大包茎の44マグナム付近をまさぐる。

俺も男だ。触られて反応しないわけではない。

デブス「ほら・・・硬くなってるし・・・」

俺「だってそれは・・・」

デブス「なぁに?」

その巨体で俺の体は完全にホールドされていた。

細身な俺は推定82の巨体を前にして

足をバタバタさせる程度の抵抗しかできなかった。

デブス「ふふ・・・感じちゃってるのかなぁ?」

俺は、そう、ハズレのデリヘルを呼んでしまったのだ。

だから仕方ないんだよ、うん。

それにほら、目を瞑れば可愛い猫が俺の股間をまさぐっている・・・

俺「は?え?」

デブス「家に、しかも部屋に呼ぶってそういうことなんじゃないの・・・?」

俺が誘ったのは猫ちゃんです。デブスじゃねぇよ。

だが、目の前の性欲と脂肪の塊はそんなこと察してくれるわけもなかった。

デブス「私ね、彼氏とは遠距離だから

我慢できなくなっちゃうときがあるの・・・だからさ・・・その・・・ダメ?」

俺の脳内ではおっとり系の美少女猫ちゃんが

淫らなセリフを耳元で囁きながら股間をまさぐる、

まさに最高の景色が広がっていた。

すこしでも気を抜くとデブスが戻ってくる、

それだけは阻止しなければならなかった。

猫ちゃん「力抜けちゃってるよー?w服越しに触っても気持ちいのかなぁ?」

俺「あっ・・・///ね、猫さんちょっとまっ・・・あっ///」

集中を切らすな、俺のマグナムをいじってるのは美少女だ、猫ちゃんだ。

それからしばらく愛撫が続いた。

鎖骨から首筋、そして耳をネットリと舐め、

穴の奥まで舌を這わせてくる。ゆっくりと、耳を犯しながら。

その間も俺のマグナムは反応し続け、

さらに猫のいじりもあってか完全戦闘態勢でオイルもばっちりの状態だった。

猫「ねぇ、生で触っていい?」

耳を蹂躙され、鎖骨首筋ともに全滅、

体がかすかにビクンビクンしてた俺はもうどうでもよくなっていた。

俺「・・・お願いします」

そうだ、俺は猫ちゃんに生で触ってもらえるんだ。

こんな嬉しいことはないんだ。

俺は自分に催眠術をかけるようにしてこれからの幸せな時間を過ごそうとしていた。

猫ちゃんは慣れた手つきで俺のベルトを外し、

ボタンを取ってチャックをおろし、

まずはパンツ越しに触ってきた。

そしてパンツが濡れていることに気づき、

そのままパンツもおろし、

ついに俺のマグナムをその柔らかな手で握った。

気持ち良かった。ああ、気持ちよかったさ。

デブスの経験人数はおそらくだが2人だ。

でもテクニックがすごかった。

イきそうになるのを察知しすぐに手を止め、

萎えるか萎えないかという境目でまたしごきはじめる。

猫「俺くん・・・気持ちいいー?ねぇねぇー・・・ほらほら」

俺「きもち・・・いっ・・・」

もうイきたかった。この催眠が解ける前に、もっとも幸せなこの間に。

だが、そのあとの猫の言葉で俺の理性はぶっとんだ。

猫「・・・口で、してあげよっか?」

口・・・で!?

フェ、フェラーリだと!?

猫「ねぇ・・・だめ?」

そう言いながら猫はマグナムの根元にキスをしてきた。

もうダメだ、それだけでもさいっこうに興奮しているのに

フェラペチーノだなんて。

猫「もう・・・知らないっ」

猫はそう言うと勝手にマグナムにしゃぶりついた。

口に含み、先端を舐めながら吸い上げ、

根元まで咥えたあとにまた吸い上げ、

とバキューム戦法でかかってきた。

正直、元カノにフェ〇させた時よりも気持ち良かった。

吸い上げるときに絡みつくねっとりとした舌、

その舌をそのまま先端で踊るように這わせ、そしてまたバキューム。

俺は先端が弱かったのもあり、ときおりあえいだりしていた。

それが猫のスイッチを入れたのかもしれない。

じゅぷっじゅぷっと音を立てて激しく頭を動かす。

しばらくすると動きが止まった、

疲れたのかと思ったら舌が、舌が・・・

すまない、そのあとはあまり覚えていないんだ。

舌使いが恐ろしく上手いんだ。

スイッチを入れてしまってから数分、だったと思う。

俺「イきそう・・・どこに出せばいい?」

猫「飲むから、口の中に出して?」

もう俺を止める者はいなかった。

俺「出すよ・・・っ!」

思いっきり猫の口の中に出した。

それもいつものねっとりした少量のカルピス原液じゃなく、

少し薄めて量を増やしたカルピスウォーターをだ。

そして、口の端から俺のカルピスを垂らす猫・・・

いや、デブスを見て俺は今までの人生で最大の賢者モードになった。

集中が、切れた。

ダメだ、どう考えても俺はデブスの口の中に出した。

なんでこんなことを・・・

俺の筋力をフルに使えば脱出はできたはず。

何故あそこで現実から逃げてしまったのか。

デブス「いっぱいでたねー・・・気持ちよかったんだね」

ああ、猫ちゃん、愛しの君は何処へ。

俺はしばらくゲンドウポーズになっていた。

デブスはその間後ろから抱きつき、ときどき頬ずりをしているようだった。

そしてデブスが俺に

「童貞なら、私が卒業させてあげようか?」とか

「私もう、濡れちゃってて・・・だからすぐ入るよ・・・?」

とか言われたが、昨日オナったからもう勃たないの一点張りで通した。

そして、レポート書かなきゃいけないから

今日はこのへんでっていうことで夢のような最悪の時間は終わった。

ついでにレポートも間に合わなかった。

そのあと、LINEでメッセージがかなり届いているが全部無視している。

もう関わりたくはない、

そしてちゃんと可愛い彼女を作ろう。

彼女とヤろう。

俺はそう心に決め、今日も童貞ライフを楽しんでいる。

混浴風呂で筋肉とチンコを見せつけたら主婦が亀頭にキスしてくれた

kage

2017/12/07 (Thu)

気弱な露出趣味ってのも困りものだ。いや、俺のことなんだが。
本当は公園や女子校前で披露したいくせに、とてもそんな度胸はない。

一度、公園でティンコ出したら通報されて、警察に事情を聴かれたんだよな。
その時は必死で「立小便しようとして…」と釈明して、説教だけで済んだけど、
完全にビビっちまった。情けねえ。

それ以来、もっぱら混浴温泉で発散してるんだが、
最近は水着可の施設が増えたよな。
俺にすりゃ女が水着だろうが湯浴み着だろうが、見られれば構わんのだけど、
下手に風呂場で露出するとフロントに通報されそうな雰囲気になるのは困る。

そこで数少ない成功例…というべきか、俺的には微妙なんだが。
学生時代、某田舎町の温泉宿に泊まった時の話だ。

宿には内風呂の男女別湯と露天の混浴があって、昼間から何度も露天に入ったけど、
シーズンオフの平日だし、来るのは爺婆や親父の団体、夫婦連ればかり。
こりゃ外れだと思った。

ダメもとで最後に行ったのは真夜中過ぎだったかな。
案の定、誰もいなかったから、露天で普通にゆっくりしてると、
脱衣所から女の声がしたわけ。待った甲斐があった~と色めきたったね。

「おじゃましま~す」「どおぞ」
入ってきたのは2人連れの女で、どっちも主婦っぽい雰囲気。
ここで女○高生を期待するのは高望みってもんだ。
1人は30手前くらい。身長は普通だがスリム体型で顔はaiko似(以下aiko)。
もう1人は30代半ばくらいか。小柄でポチャな感じの宮崎美子似(以下美子)。
どっちかと言えば美人の部類かもしれんが、まあ凡人の範囲内だから期待すんな。
タオル可だったから、2人とも当然のように軍艦巻きだった。

「どちらから来たんですか?」
話しかけてきたのは主婦連のほうだった。本当は声も掛けずに
見せるだけってのが理想なんだが、無視するわけにもいかず応じる。
2人は家族連れで来た近所のママ友達。旦那と子供を部屋に残して、
深夜の露天へ繰り出したそうな。かなり飲んでるみたいだった。

細かなやり取りは省略するけど、女2人はまず俺の体にやたら興味を持った。
「すごい体ね。何かやってるの?」体育会系の筋肉バカなだけだが、
「小島よしおみたい」と言われたのにゃ凹んだ。
確かに顔は濃いめだが、あそこまでキモくねえぞ…たぶん。

とはいえ、妙に打ち解けて「見せ逃げ」しづらい雰囲気になったので作戦変更。
茹だったふりして湯船の縁に腰を掛けてみる。
もちろん股間にタオルを乗せてるが、白くて薄い安物。
濡れて体に張り付いた布地を通し、ティンコの輪郭が薄っすらと見えてた。

女ってこういうとき、幼女から老女まで絶対に股間を注視するよな。
2人も例外じゃなく、俺が腰掛けると同時に視線が下腹部に移るのが分かった。
つっても平然と品定めするような目つきは、百戦錬磨の主婦ならではか。

ちなみに俺のティンコ、長さは20㎝弱で太さも結構あるが、
サイズより硬さと角度が売り。露出趣味にも色々あるんだろうけど、
俺の場合、短小ティンコを嘲笑されて萌えるM趣味じゃなく、
デカチンに目を剥く女の様子を見て恍惚とするタイプだ。
はい、変態っス。僻まないでね♪

俺と女の距離はおよそ2メートル。
普通に会話しながら手を後ろに突いて体を伸ばすと、腰のタオルが揺れ、
女の視線が突き刺さる。う~ん、この「見られ感」がたまらん…と思ったら、
股間に血流が集まり、ブラブラしてたティンコがむっくり起き上がり始めた。

俺の法則なんだが、ティンコの角度と視線の鋭さは比例するよな。
タオルが持ち上がると、aikoは肘で美子を小突きながら観察。
美子は口を半開きにしたまま、視線は俺の股間に固定してる。

ここからは一瞬ごとのスリル。気弱な女ならそそくさと退散するし、
ヤバい雰囲気になったら俺が逃げださにゃならん。
「変質者がいる」って宿に訴え出られても困るし…って、どこまでヘタレなんだよ。

女2人は小声で何か話してたが、さすがに茹だってきたのか、
まず美子、次いでaikoが立ち上がり、俺に少し近づくと湯船の縁に腰掛けた。
湯船のコーナーを挟む形で、俺との距離は1メートルほど。
相変わらず俺の股間をチラチラ見てる。

すぐに通報されることはない…と判断した俺は、もう少し居座ることにした。
という間にも、女に見られる快感にティンコの角度は45度にまで上昇。
女の視線はさらに鋭さを増す。美子なんて俺と普通に会話しながらガン見してるし。

まったく気付かぬふりで言葉を交わしながら、俺も女たちを観察した。
2人とも軍艦巻きのタオルは小さめで、脚は太股の中ほどまで露出してる。
aikoは小麦色とまではいかないが、やや黒めの肌。
胸は普通だけど全体的に細くて、結構な美脚だったな。
美子の方は色白で太め…ってほどでもないか。ただ、むっちり感があって、
タオルに包まれたオパーイもデカそうだ。
くっきり分かる胸の谷間を見てたら、ティンコはほぼ垂直にまで起立しちまった。

股間は完全にテントを張ってる。このままオナを見せつけるか、退散するか。
機会をうかがい始めたら、先に指摘してきたのは美子だった。
「ねえ…結構すごくない?」

「え…そうっスか?」
逃げ遅れた…焦った俺は、とぼけるしかない。
「うん、すごいよ」
aikoも続けた。つうか奥さん、指差さなくても…。
退散の機会を逸したまま、無遠慮な視線にさらされたティンコは硬さを増す。

変質者認定→通報コンボを避けるには、女を退かせねば
…と浅知恵をめぐらせた俺は、冗談めかして言ってみた。
「見たいっスか?」

「うん♪」
笑顔で頷くaiko。
『やだあ~』『冗談っスよ、あはは』
と笑って退散…てなシナリオを描いてた俺がアフォだった。

往生した俺は、苦し紛れに「俺だけ見せるの?」と反撃。
これでさすがに矛を収めるだろ…と思ったら、
にやりと笑った美子がチラリとaikoを見て、軍艦巻きのタオルを下にずらした。
オパーイが半分くらいご開帳。情けなくも勃起度はマックスに達した。

ここで釈明。
「露出趣味なら見られたいんじゃねえの?」という疑問はあると思う。
ここいらへんが微妙なんだが、俺の場合は露出する自分を「覗かれる」ことに
興奮するわけで、間近でガン見されたら逆に萎縮するのだ。
勃起したまま言っても説得力に欠けるか。ヘタレで悪かった。

とはいえ、ここで引くわけにはいかないので最後の手段。
つうか「見たい」と言われて見せたんなら、通報はないと開き直った部分もあった。

「ははは…」
乾いた笑いを浮かべながら、俺は股間のタオルを取って顔を拭った。
当然、股間はご開帳。女たちは、腹に着くほど反り返ったティンコを直視した。
望んだシチュエーションじゃないとはいえ、見られるのはやはり気持ちいい。
黒ずんだ竿に血管が浮き出てきた。

「すごい…ね」
美子が呟くと、aikoが黙って頷く。
「俺だけ?」
見せちまって少し気が楽になった俺は、もう一度聞いてみた。

「ふふ…」
笑いながら美子が、ゆっくりとタオルを外した。
プルンという音が出そうな勢いで、Eはありそうなオパーイが飛び出す。
ちょっと垂れ気味で乳首の色も濃いめだけど、そこが妙にイヤらしい。
彼女に促され、aikoもおずおずとタオルを取った。
こっちの胸はCくらいだが、薄い色の乳首がツンと上を向いて、
形は美子より上だったな。

ここでネタ認定されても仕方ないんだが、まあとにかく続きだ。

「いいっスねえ」
俺も遠慮なく観察させてもらった。
女たちも開き直ったらしく、タオルを完全に外して脇に置く。
シモの毛は美子のが濃いめで、aikoはどっちかといえば薄めか。

『よおし、それならオナを見せつけるまで』
俺は女に近づきながら座り直すと、ギンギンの勃起に手を添えて
ゆっくりと上下に動かしてみた。小娘なら手で顔を覆うかもしれんが、
さすがは主婦。身を乗り出すようにして観察してる。

「もっと近くで見ます?」
俺に言われるまでもないって感じで、2人は俺の前に移動。
ちょっと酒臭いが、こういう見られ方も悪くない。
ただ、見られながら出すという俺の目論みは、間もなく破綻した。
真ん前にしゃがみ込んで観察してた美子が、「へへっ♪」と笑いながら
俺の膝に置いてた手を伸ばす。
いえ奥さん、うちの店じゃタッチ厳禁ですぜ…と止める間もなく、
白い手が勃起の先端を握った。
それを見たaikoも黒ずんだ竿の根元あたりをギュッ。

俺もヘルスや性感には行ってたから、手コキの良さを知らんわけじゃねえ。
が、この日は見せながらオナる気まんまんで来たわけで、
開き直ったと言いながら快感と当惑で混乱する俺。
そんな情けない気持ちに気づく素振りもなく、2人はティンコをいじり始めた。

「オチン○ンってこんなに硬くなるのねぇ」
わけの分からない感想を漏らす美子。
「うちの旦那の倍はあるかも」
比較するaiko。さすがに倍はないでしょう…いや、長さと直径が1.3倍なら
体積は3乗だから2倍を超えるか…などと考える俺もわけ分からん。
つうかaikoサン、玉袋を手のひらでポンポン持ち上げないでほしいんですけど。

説明が長いし嘘っぽい?その気持ちは分かる。
無駄な時間を費やさせてスマンかった。でも、せっかくだから続ける。

俺の右側にaiko、左側に美子。触られてばかりもシャクなので、
美子を引き寄せてオパーイをムギュ。柔らかさに少し感動した。
かなりの巨乳を持ち上げるように揉みながら、色素沈着した乳首をいじる。
「ううぅ~ん」
鼻を鳴らしながら、美子が俺の首に腕を絡ませてきた。
どうでもいいけど奥さん、酒臭いよ。

ティンコ独占状態のaikoは、舌なめずりをしながら勃起に両手を添えると、
先端をペロリ。亀頭に舌を這わせてから、ゆっくりゆっくりと
太い竿を口の中に沈めていった。

いやまあ気持ち良いのは確かだけど、なんつうかフィールドが違うというか、
S男が浣腸されるような気分(?)。なので、興奮してたのは事実だが、
それは「普通の男」としての興奮であって、変態魂が揺さぶられたわけじゃ…
そんなの関係ねえっ!てか?

aikoのフェラは…まあ普通かな。気持ち良いけど口内発射するほどじゃない。
まあ、素人じゃこんなもんだろ。
ティンコを舐められながら、俺は美子と舌を絡ませオパーイを揉みまくる。
そのまま勃起してきた乳首を口に含んで、手を女の股間に這わせた。
濃い陰毛を掻き分け指を差し込むと、この粘りは…お湯じゃねえぞ♪

「いいぃ…ああぁ…」
美子サン、ちょっと声が大きいっス。

俺が手マンに集中してる間に、aikoは口からティンコを出すと、
俺の膝に跨るように乗ってきた。そのまま勃起の角度を調整し、
亀頭を膣に当てると…ズブズブズブ…。

「ああぁ…硬いぃ…」
口に出さずとも分かってます…つうか奥さん、ゴムなしで大丈夫なの?
もちろん、そのときの俺にそこまで考える余裕はなかったけどな。
美子の肥大した乳首を吸いたてながら、2本指をマン湖に出し入れすると、
声がさらに高くなった。

膝の上では、ティンコを挿入したままaikoが腰を上下させてる。
かなり激しい動きだったから、美子の乳首を咥えたまま、
片手でaikoの腰を抱くように支えた。小さくて丸い尻肉の感触はグッドだ。

「いやぁん!だめえぇぇ~!」
aikoの腰の動きが激しさを増したと思ったら、予告もなく(予告されても困るが)
背中を反らせて全身痙攣。あ~あ、イッちゃったのね。
…と、緊張が解けたからでもないが、俺のティンコからもドクドクッと、
ザーメン君が勢いよく噴き出した。やべえ、中出しだよ。
腰掛けた俺と向き合う姿勢で膝に跨ったまま、肩に頭を預け放心状態のaiko。
俺も脱力して、そのまま湯船の中に座り込んだ。

「今度は私の番よぉ」
aikoを押しのけるようにどかせ、代わりに美子が俺に跨る。
1日平均5回のオナニストでもある俺のティンコは、まったく衰える気配がない。
美子は湯の中で勃起をつかみ、膣口にあてがうと一気に腰を沈めた。
ニュププ…美子の体はaikoより太めだが、アソコの締まりはこっちが上だ。

「ああぁ…太いのぉ…」
だから奥さん、声大きいし、激しく体を上下させるとお湯が飛び跳ねるって。
などと考えながらも俺は、隣に並ぶように腰を下ろしたaikoのオパーイを揉み、
乳首を吸う。決して巨乳ではないが、誇張でなく美乳だし手触りもいい。

膝の上で美子さんの動きが早まった。勃起を奥まで突っ込むと、
激しく腰を前後に振る。デカチンと膣壁がものすごい勢いで擦れる
…うおおおお…これはソープ嬢並みの腰使い。

「いいのぉ~!いっちゃううぅぅ!」
これ以上ないほど深く差し込んだまま、美子さんは俺を強く抱き締めて、
体を何度かビクッと震わせた。その瞬間、俺のティンコも膣の中で弾け、
さっきより大量のザーメン君をぶちまけた。もう中出しでも何でもいいや。

さすがに憔悴して立ち上がった俺を引き止めるように、aikoも立ち上がると
俺の首に腕を絡ませて唇を押し付けてきた。口が栗の花臭え
…って本物の栗の花は知らないけど。
美子といえば、俺の腰に抱きつくと、萎えかけた勃起を咥えてしゃぶりまくる。
正直、フェラテクは美子の勝ち。いったん水平にまで角度を落としたティンコは、
すぐにグイッと鎌首をもたげた。若いな~俺も。

いや、もうネタ認定でも何でも構わんよ。
覗かれ露出趣味の俺にすりゃ、自慢にもならねえ話だし。

変態趣味はしばらく置いておくことに決めた俺は、aikoを後ろに向かせる。
aikoは両手で湯船の縁をつかみ、両脚を開いて腰を突き出してる。
う~ん、尻の形もいいね。丸く小さい尻肉を左右に開いて、俺は腰を突き出した。
再びマックスにまで肥大したティンコが、ズブズブと膣に埋め込まれていった。

「ああん…いいわぁ…」
腰を手で支えながら腰を前後に動かすと、aikoは地面に顔を擦り付けるようにして
声を漏らす。美子は縁に腰掛けたまま大股を開き、片手でオパーイを揉みながら、
もう片手で自分のアソコをいじってた。
美的にはaikoの体が上だが、なぜか崩れかけの美子の方が劣情をそそる。

やがてaikoが悲鳴のような声を上げ、背を反らせて痙攣。
構わず後ろからオパーイを握り、腰をさらに激しく動かすと、またまたイッた。
4回目の絶頂で、俺もようやく射精。aikoは縁に突っ伏すように崩れ落ちる。

荒い息を吐くaikoを横目に、俺はそのまま美子にのしかかった。
正直、バックでaikoを突きながら美子のオナを見て、
どうしようもなく興奮しちまった。さっきよりも勃起度がアップしてたかも。

「うう~ん、してぇ~」
仰向けに寝転んだ美子は、体を重ねてきた俺を抱き締めるとキスの嵐。
舌を絡ませながら、俺は「これ以上無理」ってくらい広げた
美子の両脚の間に体を入れ、そのままデカチンを突っ込んだ。

「あああぁ、欲しかったのぉ」
って奥さん、さっきもあげたじゃん。
粘液にまみれた膣壁にティンコが包まれる。

恥ずかしい話、これまで経験した女の数(風俗嬢を除く)は片手ほど。
だから偉そうなことは言えないんだが、それでもこんな気持ちいいマン湖は
初めてだった。

「ひいいぃ…すごいのおぉ」
かすれ気味の声も欲情を高めるばかり。もう宿に聞こえてもいいや
…と破れかぶれになってたな。
唇を吸いながら垂れ気味のオパーイを揉み、ティンコを膣に出し入れする。
美子はイクたびに俺の体を強く抱き締める。我慢できず俺もまたまた中出し。
それでも性欲は収まらず、勃起も萎える気配がない。
そのまま腰を動かし続けたら、美子がまた何度もイク。俺もまた射精感に襲われ…

結局、美子の中じゃ正常位で4回も出た。オナは別として最長不倒記録だ。
美子は10回以上イッたんじゃねえか。
途中から気が付いたaikoが、横であきれた顔で見入ってたな。

精液と愛液でドロドロになった床に湯を流し、
風呂場を出たのは午前2時を回ってたと思う。
よっぽど、そのまま2人…ダメなら美子だけでも部屋に連れ込んで
続きをしたい気分だったが、2人とも部屋に家族を残してるわけで、
脱衣所でお別れとなった。

部屋に戻り際、2人は俺と連絡先を交換して順番に濃厚なキス。
中でも美子は、俺とのセクースが気に入ったらしく、
耳元で「また…絶対しようね♪」と囁いてくれた。
興奮が鎮まらないので、部屋に戻ってからオナろうとしたんだが、
さすがにドライオーガズムってやつか?ザーメン君は枯渇してたな。

野外で複数プレーではあったが、これまで変態を自認してた俺が、
初めてハマった「まっとうなセクース」。
その後も露出趣味は止められないが、週1だった温泉巡りは月1に減った。
その代わりと言っちゃなんだが、意外とご近所さんだったaiko&美子とは、
時間を見つけて会ってる。

1対1のときもあれば、3Pもする。aikoは温泉の分を取り返すつもりか、
会うたび激しく求めてくるし、美子とは何回でもできそうなほど体の相性が最高。
この2人のおかげというか、2人のせいで、
俺が変態道から破門される日も近いかもしれねえ。

いや、だからネタじゃないんだけどね。もうどっちでもいいや。

変態父の娘と近親相姦告白

kage

2017/12/04 (Mon)

実の娘に手を出すのは間違ってますよね・・・けれど、娘の裸を見ると私の股間は勃起します。

今娘は小学2年生です。

いつも一緒にお風呂に入ります。ロ○コンの方だとわかってもらえると思いますが、幼女のあの体型がたまらなく大好きなんです。

未発達な体を見ているとカチカチに勃起し理性を失いそうになります。

お風呂ではお互いさわりっこをします。勃起したおちんちんを娘は優しく扱いてくれます。

私は娘の小さな膣に小指を入れゆっくりと動かします。娘の顔はポーッと赤くなり目はとろんとしてきます。

産まれた頃からおちんちんをさわらせたり、おまんこを舐めたり精液をのませたりしてきたので、娘もこの行為がいやらしいとは思っていません。

でも、母親には内緒にするようにいってあります。

まだ入れた事はありません。

私は娘のおしっこが大好きで、顔の上にまたがらせおちんちんを扱かせながら、口にむかって放○させるのがだいすきです。

最後は娘のお口に射精し飲んでもらいます。

もう少し大きくなったら娘と性行為をしようとおもいます。

SM嬢の自伝日記

kage

2017/11/22 (Wed)

今でもあの時のパフュームを嗅ぐと思い出す男がいる。
匂いの記憶はフラッシュバックみたいに鮮やか。

その頃、私は売り出し中のSM嬢だった。
ピンヒールにコルセット、特注品の鞭で武装してたっけ。

SMモノビデオの撮影で彼は来てた。
普段は絶対に起き出さないような時間に起きて、朝日が眩しかった。

「おはようございまーす」と、だらけた声で挨拶した私。
そして、彼は「化粧してきちゃったんだ?俺に仕事させてくれよ」と苦笑してた。

彼はヘアメイクさん。
メイクさんって大概は女性か、もしくはゲイが多かったりするんだけど、彼は違ってた。
大きな背中、長くて細い指、ラフな服装。仄かに香るパフューム。

撮影は長時間に及んで、終了したのは深夜。

「ここ、タクシーつかまえづらいんだよ。帰り、どうするの?」と聞く彼。
「明日の仕込みがあるから事務所に寄らなきゃだけど、それで良ければ送るよ?」と。





疲労してたし、根を詰めたプレイをすると、その後の「ひとりぼっち」な感じが私は大嫌いだった。
だって、女王は職業だもの。
マゾを虐め抜くのが本当は好きなわけじゃなかったんだろうな。
今ならそう思える。

でも、まだ小娘だった私は虚勢をはってた。
なめられたり なんて、死んでも嫌だった。
だけど、自分をすり減らすようなプレイの後、私は独りでありたくなかった。

他愛もない業界話をし、自宅近くまで送ってもらう。

「あ、あり がとうございました、お手数おかけして」そういって、私は降りる。
「お疲れー」私が車から降りたあと、彼が少し笑って、こう言った。

「あ、あのさ。あんま無理しないほうがいいよ。」
この時、私は思った。
「あぁ、掴まった」って。


3日後、ふいに電話がかかってきた。

「佐伯ですけどー。おつかれさまー。今日、空いてる?」
彼からだった。

「デートに誘おうと思ってさ」そう茶化して、彼は笑った。
デートだって。今どきそんな言葉、中学の子だって言わないよ?と、私も笑った。

2時間後、彼と待ち合わせ。変態どもの相手とクラブでのワンナイトスタンドで毎日が流れてく私にとって、デートなんて久しぶり。
平日の昼間っから遊園地で遊ぶ、子供みたいな私達。

夕暮れを眺めながら、彼は言う。

「瑞樹女王様よりは、今の瑞樹ちゃんのがいい表情だよ」

彼はきっと見抜いてたんだろう。必死で虚勢をはってた私に。ちっぽけな私に。

その夜、私のマンションに彼を招いた。
あっさりと私の虚勢を見抜いた彼の事をもっと知りたかった。

長い長いキスと、愛撫。この人の前だと、私、虚勢をはらなくていいんだ。そう思った。

長い指でとろとろになるまでかき混ぜられ、喘ぐ声もキスで塞がれ、奥まで深く彼は入ってくる。

何度も、何度も。
そして、私の上で動く彼から滴る汗と、ただようパフュームのあの匂い。

女王だった私は、彼の前ではちっぽけなただの女になれた。
「楽にしてればいいんだよ、俺の前ではさ」そう言いながら、何度も何度も私をいかせてくれた。

今まで知らなかった快感を教えてくれた。
彼の意のままになり、彼に従い、彼に奉仕し、彼に寄り添い、彼の手で蕩ける。

彼とは別れたけれど、小娘だった私を女に変えてくれたのは彼だった。
私も結婚し、彼にも子供が産まれたと人づてに聞いたけれど、彼の匂い、今でも忘れてない。


ぐだぐだになっちゃったけど(しかもエロくないし)、当時の思い出です。
今幸せにしてます、と彼には言いたいけど、それは無理な話なので。