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人妻ヤリサーに所属して、奴隷志願するマゾな熟女主婦の調教SEX

kage

2015/11/30 (Mon)

実は私も夫に内緒でもう11年、ある人との逢瀬を楽しんでいます。
会うのは大体月に1回~2回です。
仕事もしていますので、大抵火曜日か木曜のいずれかで会っています。
彼とは普通のメル友として人妻密会サークルで出会いました。
住まいも近かったせいか、メール交換をし始めてから2週間後の3月6日に初めて会いました。
彼は私より1歳年下の人で、細身で、カッコよく見た目も好印象でした。
一緒にお食事し、お話を進めていくうちに、人柄の良さや話の面白さに引き込まれ、
夕方帰る頃には(もう一度会いたい・・・)という気持ちになっていました。

 2度目に会った時、3月15日木曜日でした。
市内を見下ろす公園の展望台で、いきなり唇を奪われました。
私も心の準備はできていたのですが、あまりにも唐突だったことと、
彼の手が胸に置かれてブラの上から乳房を包み込むようにされたことで、
思わず「嫌、やめて」と拒否する言葉を言ってしまいました。
「ごめん。いきなりで悪かったね。でも、この間君があんまり綺麗な人だったのでびっくりしてしまった上に、
また会ってくれると聞いてすっかり有頂天になっていた。君はこんなつもりじゃなかったんだね。」
そう言って静かに私から身を離す彼のばつが悪そうな、それでいてがっかりしたような顔を見てたら、
堪らなくなって「違うの、違うの。あたしこそごめんなさい。」と言って自分から彼の胸の中に体を投げかけていました。

「ほんとにいいのか?」と聞く彼に黙って目を閉じる私。彼の唇が今度は遠慮なく私の唇に重なりました。
そして舌を絡めあってのキス。長い時間そういていました。
唇を離したとき、「二人だけになれるところに行こう。いいね。」彼の言葉に私はこくんと頷いていました。

 そこから程近いホテルの中。私達ははじめて体を合わせました。
その時知ったのですが、外見からは想像も出来ないほど彼のモノは大きく、
そして私が知っているどの男性よりもsexに巧みなテクニックと強さを持った人でした。
その日は、体中を舐められクリなどは頭がおかしくなってしまいそうなほど舐められて
最初に入れられるまでに、2度も気を行かせてしまいました。

 そしてもう欲しくて堪らなくなった時、
「欲しいだろう?俺のチンボ。欲しかったら欲しいってお願いしなさい。でないとやらないぞ。」と言ってにやりと笑う彼に、
「欲しい・・・お願い。欲しいの」と羞恥に顔を紅潮させていう私。
「それじゃあお願いになってないな。それに誰の何が、誰の何を欲しいのかをちゃんとわかるように言わないとな。」
そういう彼の言葉にまた顔に血が上りました。
彼の言っていることは理解できます。でも、そんなことは夫の前でも言ったことがありません。
「アア・・・そんなこと・・・言えない。」と言うと
「じゃあ止めようか?」と言う彼の顔には、それが嘘ではないような感じがし、
「ああん、言います。言いますから」私は彼に言われるとおりに、恥ずかしいお願いをしてしまいました。
「悠美恵の・・・オマンコに、・・・・まさしの、・・・・ペニスを欲しいです。」さすがに恥ずかしくて顔を背けていたのですが、
更に彼は
「ペニス?そんなもの俺は持ってないぞ。持ってるのはチンボだ。お前が欲しがっているのは俺のチンボだろう?だったらちゃんとそう言え。」
「はい・・・・。悠美恵のオマンコに、まさしのおチンボを入れて欲しいです。」私は思い切ってそういいました。

 彼はにっこりと笑って、「こんな美人にそこまでいわれちゃあ入れない訳にはいかねえな。」
そういうと、私の前にあの大きなおチンボを突きつけました。
それは亀頭の部分が大きく張っていて、心持ち上に反りかえった姿で、血管を浮き立たせながらビクンビクンと脈打っているかのようでした。
(これが・・・)私は絶句しました。
夫の物とは比べ物になりません。
しかも、黒々とした色あいも強さを誇示しているかのようで、思わず見とれない訳には行かないほどです。
「ほれ、入れて欲しかったらしっかりとしゃぶれ。これが欲しいいんだろう?」彼の言葉に私は右手でそれを握りました。
握っても私の手では指が全部回りきらないほどです。
口の中にもなかなか入らない亀頭部の大きさに驚嘆しながら、顎が外れるのではないかという恐怖すら感じました。

 「しっかり唾をまぶしとけよ。俺のはでかいから入りにくぞ。」彼の言葉に私は従いました。
「ようし、もういいぞ。」彼はそういうと私をベッドに寝かせ、あの張りつめた亀頭部をあてがって来ました。
「これが欲しかったんだな。」そう言いながら亀裂に沿って上下させ、クリを擦ったりしながら、
「じゃあ入れるぞ」というと、まるでミシミシを軋み音が聞こえそうなほどの強烈な圧迫感で私の中に入ってきました。
「アア・・・」思わず漏れる私の声
「おう~きついマンコだ。これからこのマンコを俺のサイズに合うように広げてやろうな。」彼はそう言うとゆっくりと腰を使い出しました。
「ああ・・・壊れちゃう」私は思わずそう叫んでいました。
根元まで入って来た時、私は彼の首に両腕を絡めて自ら進んで唇を合わせ貪るようなキスをしていました。
その間も彼の動きはゆっくりでした。でも、彼のおチンボは私の子宮を突き上げ、
そしてクリトリスは押し潰されながらも、確実に擦り上げられていました。
その感覚は今まで私が感じたことのないものでした。
そしてたちまち頂上に上り詰めてしまって・・・。
「もう行ったのか?悠美恵。行きやすいんだな。」
そう言いながらも彼のゆっくりした腰使いは変わりません。私は一度行くと触られたくなくなるので、
「お願い。だめ・・・・もうだめなの。」と頼んだのですが、
「何言ってるんだ。これからだよ。本番は。悠美恵が二度と俺から離れられなくなるようにしてやろうな。」

 それからは天国というか地獄というか、彼は延々とあのゆっくりとした出し入れを続けます。
それなのに、あたしは何度も何度も行き続けて・・・・。
彼の体に跨って今度は自分で腰を使っていました。
そうすると、入り具合やクリの擦れ具合などが自分で調節できるので、たちまち私はその行為に溺れてしまいました。
何度行ったのか記憶にさえありません。
ただ、わかっているのは、その時生まれて初めて潮というものを吹いたということと、私の流した潮にまみれた彼のおチンボや体を、
命じられるままに口と舌を使って舐め清めているような女になってしまったということでした。

「よしよし、いい子だな、悠美恵は。お前をいっぱい行かせてくれた大切なチンボだぞ。これからもそうやって始まりと終わりにはお前が綺麗にするんだぞ。」
彼の言葉に私は泣きたくなるほどの幸せと喜びを感じ、精液と私の愛液にまみれたおチンボを咥えながら何度も頷いていました。

 あれから8年。
会うのはいつもお昼の時間ばかりでしたが、明日は彼と初めての外泊をします。
彼は今では私の大切なご主人様。
夫に内緒でリングも装着しました。
クリトリスには小さなピアスも施されています。
私は彼の奴隷妻。
会っている時は、私は彼の奴隷妻になります。
いつも生で精液を子宮の奥に掛けられることは女の最高の幸せです。
そのゾクゾクするような背徳的な快感は、Mっ気のある方にしかお解かり頂けないでしょうね。

 彼は最初会った時から、私の中にM性を見つけていたと言っていました。
そして、縛られ、お尻を叩かれてもそれがとても甘美に感じる体にされました。
夫との性交はもう10年以上ありません。
私自身の意志でそれを断っているのです。
私の心も体も、本当に所有しているのはご主人様。
心の底からそう思っているからです。
死ぬまで彼の奴隷女であり続けたいと思っています。

乳首の形が綺麗なEカップの爆乳彼女と寝取られSEXで中出し初体験

kage

2015/11/30 (Mon)

彼女と遠距離恋愛中の時の話です。俺(22歳)が、彼女(同い年)と久しぶりに会いエッチをしている最中、彼女に「他の男としてみたくない?」と聞いて見ると、はじめは嫌がっていたのですが、彼女が絶頂になりそうな時、「…んッ、ヒロ(俺の名前)以外としてみたい…」と彼女の口から漏れました。エッチの後、早速2ショットチャットで相手を見つけ、彼女にメールをさせてみると直ぐに返信が。相手は31歳でサラリーマンで既婚だったので、後腐れもなさそうなでOKさせました。相手は、胸のサイズや性感帯など聞いて聞いているようでした。
彼女はEカップの爆乳で形の良い胸で乳首が弱点でした。相手も興奮したのか、今日会えないかと返信あり、夜に会う約束をさせました。夜になり待ち合わせ場所まで彼女を送ると、「ヒロ…なんか恥ずかしいよ」と、彼女が赤面してモジモジしていました(彼女も興奮してたんだと思います)。俺はその場を離れると数分後、相手が来た様子でした。彼女は相手の車に乗り、車はラブホの方面へ走りました。
その後、彼女よりメールで「今、ラブホにきました。ドキドキしてる…ヒロ…この人とエッチしちゃうよ?」と、俺に確認の返信を待ってるようでした。俺は嫉妬に耐え、OKの返信をすると、それから彼女からは返信が来なくなりました。…彼女が今、他の男とエッチしている…今、最中なのか?俺は彼女に「今、されてるのか?」と送信するも返信なし。興奮に狂い、たまらず一人で射精してしまいました。約3時間半後、彼女から返信がきました(こんな時間まで気持ち良くされたのかと思うとまた勃起してしまいました)。「ヒロ〜待たせてゴメン」と返信があり、直ぐに迎えに行き、男との詳細を聞きました。ホテルに入ってから最初にお風呂に入って乳首を責められたそうです。彼女「あッ、ダメ…」男「柔らかいおっぱいだな…興奮してるの?乳首立ってるよ」と言われ興奮したとのこと。乳首を甘噛みされ、凄い気持ち良かったそうです。その後、ベッドへ行きクリや乳首を責められ濡れているのがわかったと言われました(普段は濡れていてもわからないみたいです)。相手が舐めてと言って、彼女がペニスを握った時、相手は沢山の我慢汁が垂れていたそうです。男「俺、汁凄いんだよね」彼女「凄い…とめどなく出てくる」と言いフェラしたそうです。彼女は「ヒロよりは細いけど長かった、我慢汁が止まらないの」と赤面させて話していました。その後、彼女が上にさせられ、無言で入れようとしてきたので、彼女が腰をずらし拒否をしていると、今度は正常位の体制になり、また無言で挿入しようとしてきたそうです。彼女が拒否をしていると、「ゴムなんか着けるとできないぞ」と言い終わる寸前に挿入されたそうです。俺、「生でエッチしたの?」彼女「ゴメン、でも気持ち良かった…滑るように入ってきたんだよ?音も出てた」と言われショックを受けました。まさか生でエッチするなんて…。挿入後、正常位で小刻みしたり、激しくしたりされ、かなりヤバかったそうです。彼女「やっぱり30代だから経験豊富なんだね。ヒロより上手かったよ…」と言われました(><)。そして相手が絶頂の為ラストスパートをした時、「あッ、そんなに…あぁ、イヤ!ダメェェェ!!!」と彼女は少し潮を吹いたそうです。そして相手は、「イクよ…イク!」と言ってきたので、慌てて「そッ、外」としか彼女は言えず、無言で中で出されたそうです。彼女は中出し経験が初めてで、「相手が沢山出てくる感じがして興奮した…」と言われました(T_T)。彼女が生で挿入されただけでなく、中にまで……。そんな淫乱な彼女も今は俺の奥さんです。(その話を聞きながら何度も中出ししたけどまだ子供はできません)。

関西人妻援交!パイプカットした社長の奉仕するビッチな主婦

kage

2015/11/29 (Sun)

私は関西在住の主婦44歳、娘2人、主人との4人暮し、
彼は49歳既婚で地方都市で会社を経営しています。
私と彼との出会いからお話したいと思います。
私は、少し特殊技能がありその技能を生かして呼ばれたときだけ
仕事をしています。
今回、ある地方都市に呼ばれ、そのとき彼と知り合いました。
彼は、49歳には見えない若々しい感じの方で、私はとっても
好印象で仕事をご一緒させていただきました。
仕事は奥さんやスタッフの方も一緒で楽しく仕事をさせていただき
打ち上げにもとっても美味しいお店に連れてっていただきました。
本当に良くしていただいて社長さんご夫婦に感謝して帰路につきました。
それから1ヶ月くらいした今月頭に、その社長さんからメールを
いただき出張で大阪へ行くのでいっしょに食事しないか?との
お誘いを受けました。当初はご夫婦でいらっしゃる予定だったんですが
途中から社長さんお一人になってしまいましたが、そのときはまさか
こんな関係になってしまうなんて考えてもみなかったので、「奥様と
お会いできないのは残念ですが、社長さんとお会い出来る事を楽しみに
しています」との返信をしました。
当日、ホテルのロビーで待ち合わせ、鉄板焼きのお店へ連れて行って
いただき美味しいお酒とお肉で大満足させてもらいました。
社長は経営者だけあっていろんな経験をされていて、お話もとても面白く
ためになるお話やアドバイスなど豊富な話題と貴重な経験談で勉強させて
いただきました。
食事が終わり、まだ時間も早かったため、もう少しお話したかったこともあり
ホテルのラウンジでもう少し飲みましょう。ということになり彼の
宿泊しているホテルまでタクシーで戻りました。
ホテルに到着して最上階にあるラウンジへ行ったのですが生憎の満席で
どうしようか?と思っていたらホテルの方から「お席のご準備が出来たら
お呼びいたしますので、お部屋でお待ちください」と言われ、
彼の宿泊している部屋へ入りました。
普段の私なら男性と2人っきりでホテルの部屋へ入ることなど考えも
しないのですが、この社長さんには安心できるというか、
なんだか不思議な感情がありお部屋へ付いていってしまいました。
彼は、「こんなきれいなAちゃんと2人っきりになれるなんてうれしいなぁ」
って言ってましたが、私は
「駄目ですよ、私は主婦で優しい夫も子供もいるんですからね」って
笑いながら言いながら部屋へ入りました。
彼の部屋は町が見下ろせる高層階で大きなダブルベットがあり
ソファやら机やらが置いてあるとても広いお部屋でした。
私はこんな立派なホテルには泊まったことが無いので
あちこち見て回ったり、夜景を眺めたりと、少し興奮状態でした。
そうこうしているうちに彼は、部屋の冷蔵庫から、ワインやちょっとした
つまみを出して、「このまま部屋で飲もうか?Aちゃん、それでもいい?」
って聞いてきました。
私は「いいですよ。こんな素敵な高いお部屋を借りているのに部屋で
過ごさないともったいないですよ~」と言ってました。
「それじゃあ、ラウンジ、キャンセルするね。」と言いながら
ラウンジに電話をしてフルーツなどのルームサービスを取ってくれました。
ワイングラスにワインを注いで、改めて「かわいいAちゃんにかんぱ~い!」
と言ってグラスを合わせました。
「私を持ち上げても何も出ませんよ」と笑いながら言いましたが、
ずっと何年も男性に誉められたりすることもなく、主人とも仲は悪くは
ありませんが刺激もときめくことも無くなり、特に彼のような仕事や
人生にアグレッシブなタイプの人を見ると、惹かれるものがあり、
またそんな彼にかわいいとか言われると、嬉しい気持ちがありました。
彼の話は、経営理論から、コミュニケーション、スピリチュアルまで幅広く
紙に書きながら、熱くわかりやすく話してくれて、いつしか2人とも床の上
に座り、いろんなお話をしていました。
楽しい時間はあっという間に過ぎて、もうすぐ終電の時間になってしまいました。
さっきまでの話からエネルギーが高い所から低い所に流れていくから、
エネルギーの高い人とスキンシップ(握手やハグなど)をしてもらうといい
と言う話があって、彼からハグしてもらったら気持ちいいんだろうなぁと思って
いたんだけど言い出せずに帰る時間になってしまいました。
これで帰れば、何も無かったんですが、彼と今度会う時にはこんなチャンスは
二度とないと思い、帰り際にドアまで送ってくれた彼に思い切って
「ハグしてもらっていいですか?」って言ってしまいました。
彼はやさしく「もちろんいいよ。おいで!」って言ってギュ~ってしてくれました。
アルコールが入っていたこともあり、抱きしめられた途端、体が熱くなり、暖かく
とてもやさしい気持ちに包まれました。
しばらくギューってしてもらい、彼にしがみついていましたが、上を見ると
間近に彼の顔があり、どちらからとも無くキスをしてしまいました。
部屋に入った時からこの瞬間を待っていたんだと自分の中で確信し
彼の舌が入ってきた時にも受け入れていました。
長いキスの後、「彼が泊まって行けば」っていいましたが、
ほんの少し残っていた理性が、夫と子供を呼び出させてくれて
「駄目です、帰ります。本当はいっしょにいたいけどやっぱり帰ります」と
言いました。
彼が「わかったよ。駅まで送るよ」と駅まで送ってくれました。
ホテルから駅までの人通りの少ない場所は手を繋いで恋人同士の
ような感じでした。
駅につくとお別れだと思うと残念で暗がりでハグしてもらったり、
キスしたりしていたら涙がこぼれてきました。
彼がやさしく涙を拭いてくれながら「また会えるし、またハグしてあげるね」
っていってくれました。
駅につくと、人気が無く、あれっと思っていたら、休日の時刻表ではなく
平日の時刻表を見ていたようで、既に終電は行った後。
「やっぱり泊まっていけ。ということだよ」と彼
「どうしよう」と言いながらも帰れないから仕方が無くもう一度歩いて
彼の部屋まで戻りました。
あんなに帰りたくなかったのに、いざ、泊まるとなるとドキドキして
彼が何か言っても耳に入らなくなってしまいました。
私は結婚してから酔った勢いで、見ず知らずの男性と浮気の経験が
一度だけあり、ものすごく後悔した思い出があり、それが浮気に
対してのトラウマになってしまったようです。
部屋に入ってからも震えが止まらず、彼が
「大丈夫だよ。Aちゃんが嫌なら何もしないから安心していいよ」
と言ってバスローブをくれ「お風呂に入っておいで」と言ってくれました。
彼のやさしさに包まれたようで湯船に浸かり、バスローブを着て、彼が
寝ているベッドの横に入りました。
「腕枕してあげようか?」彼がやさしく言ってくれたので自分から彼に
抱きついて行きました。
彼に小さい頃からの話や、色んなお話を聞いてもらっているうちに
私から彼にキスをしていきました。
「奥さんに本当に申し訳ないけど、今日だけ私のものになって」
と私からお願いしてしまいました。
彼は、黙って私のバスローブの紐を解き、ゆっくりキスしてくれました。
キスをしながら、やさしく胸をもんでくれました。
私は乳首が異様に感じやすく、彼の手が乳首に触れた途端
「あ~ん」と大きな声を上げてしまいました。
彼の唇が首から乳首へ降りてきて、乳首を軽く甘噛みされた途端
「あ~、いく」と達してしまいました。
まだ彼に触れられてから2~3分しか経っていないのにこんな事は
はじめてです。
なんだか恥ずかしくって「会ったばかりなのに恥ずかしい」
「Aちゃんがこんなに感じやすかったなんてうれしいよ」
「今度は私が感じさせてあげる」と言って、さっきから大きくなって
私の太ももに当たっている彼を、自分から咥えに下りていきました。
彼のパンツを脱がすと窮屈なところに閉じ込められていた彼のものが
解放されてピンピンになって飛び出してきました。
思わずかわいくなり頰擦りしながらお口の中に頬張りました。
カッチカチになった彼のおちんちんを私の唾でビシャビシャに
濡らしながら上下に動かすと、彼が「気持ちいいよ。上手だね」
と誉めてくれました。
途中、袋やお尻の穴まで舐めると彼が思わず唸っていて面白くなって
おチンチンを手でしごきながらお尻の穴を舐めまくっていました。
彼が、「もういいよ。凄いテクニックだね」と言ってくれ、
「旦那さんにもいつもこんなにしてあげてるの?
こんなきれいなAちゃんにおしりの穴まで舐めてもらえるなんて
幸せだな~。じゃあ今度は僕の番だよ」っていいながら
彼は私の太ももを抱え、中心にキスをしてきました。
上から下へ、下から上へと私の筋に沿って何度も何度も舐めてくれ
私はそれだけでいきそうになっていたところにいきなり私の一番
感じやすいクリちゃんを吸われ「あ、駄目!いっちゃう!いく~!」
ともう2回もいっちゃいました。
息も荒くはぁはぁ言っていると、彼の大きいものが私の足を開いて
入って来ました。
「ビシャビシャに濡れてるね!」と彼が言って大きく腰をグラインド
させてきます。
「あ~~ん!あ~~ん!あ~~ん!」
私は彼の腰の動きに合わせて思わず声を張り上げてしまいます。
彼の言われるまま上になったり下になったり、バックからしたり
ありとあらゆるところから彼のピンピンに固くなったものに衝かれ
まくり、絶叫しつづけた私を覚えています。
ヘトヘトになった私に彼が「行くよ!」と声をかけ私は
「うん!いって~!」と言うと私の一番奥深いところに
彼の液体がかけられたのがわかりました。
私の奥が彼のあたたかい液体であふれてくるのを感じて
とっても幸せな気持ちに包まれていたとき、ふっと我に返り
今日は安全日?と思っていたら、彼が私の心を見通したかの様に
「僕はパイプカットしているから安心して」と言ってくれました。
彼は一度いったのに、全然小さくならず私の中でピクピクしたまま
私もギューっとしたりして彼の形を感じてとっても幸せな気持ちに
なっていました。
そのうちに彼はまた動きはじめて私の中をかき回し始めました。
彼はA子ちゃんが可愛いからまた出来ると言って下からズンズン
突き上げてきます。
「えっ、ウソ!まだできるの?」と思っている内にびしょびしょに濡れた私の中と
彼の液体が混ざって、さっき何度も逝った私は感じやすくなって
いることもプラスして、またアッいう間に上り詰めてしまいました。
さっきあんなにヘトヘトになるまで感じていたのに、自分で判るくらい
大きな声を出して、途中からこれまで経験したことの無い感じ方をし始めました。
なんだか、言葉で表現しにくいのですが、彼のが奥まで届く度に逝ってしまう
ような、意識が朦朧としてくる中で腰が勝手に動いて感じまくってしまう
ような、これまで自分の中にある逝くということのレベルが子供のように
なってしまうくらい、気が狂ってしまうのではと思うほど、快感が
次から次へと湧き出してくる感じになり、彼の「行くよ」という言葉まで
覚えていますがそのまま、意識が飛んでしまいました。
日中の仕事疲れ、初めての彼との食事にでの緊張感、アルコール、
彼とのSEXの疲労感等で、そのまま寝てしまったようです。
ふと、気が付くと朝で、彼は隣でスヤスヤと気持ち良さそうに寝ていました。
私は彼のことがとってもいとおしくなって、キスしたり、身体を撫で回したり
していましたが、彼が起きる気配が無いので段々大胆になっていって、昨夜
私を散々逝かせてくれた彼のかわいくなったものを口に含んだり観察したりして
遊んでいました。
そうしたら段々彼のが大きくなってきて、見ているだけで昨夜を思い出してしまい
自分から彼の上に乗り挿れてしまいました。
目を閉じて彼の形を感じながら、腰をゆっくり上下すると私の中が充血してきて
熱くなり濡れてくるのがわかります。
気が付くと彼も目が覚めて下から私の恥ずかしい姿を観察されてしまいました。
思わず彼にしがみついて、キスのおねだりをしました。
彼が「昨夜はとっても気持ち良かったよ。でもA子ちゃんがこんなにスケベ
だったなんて仕事中のA子ちゃんからは想像できなかった」と言われてしまいました。
明るい朝日の中で、エッチな私を見られてしまい恥ずかしかったのですが、
彼の上で動いている内にまた逝ってしまい、それから大きな窓に手を
ついて外を見ながらバックでされたり、
洗面所で鏡の前で後から入れられ鏡に映っているトロトロに感じきってしまっている私を見たりしながら、
何度も何度も逝かせてもらいました。
それから一緒にお風呂に入ってゆっくりして、朝食をルームサービスで
いただき、彼とは別れました。
とっても幸せな充実した日で、またお仕事頑張ろうと思いました。
彼と知り合えて精神的にも、エッチにもとっても満足しています。

後日談ですが、彼からニースへ一緒に遊びに行こうって誘われています。
なんて言って家を出かけようか?思案中で~す。

おまんこシロップが顔面についてエロスオッパピー

kage

2015/11/28 (Sat)

私が中古車販売店の販売営業を担当していた時の話です。
11月のある日のこと、朝から強い雨に見舞われ、平日ともあり客は疎らです。
そんな日の私達営業社員は、主に電話営業、 法人相手のトラック、バンを売りに外回りに出掛けたりします。
その日も営業社員は皆出掛けてしましい、 いつもは12人程いる社員が、その時は私を含めて4名だけです。
仕事にあまり熱心ではない私は、カウンターに腰掛け、上司がいないことを幸いとサボっていました。

すると、エントランスから、「御免下さい。○○○社ですが。」
○○○社とは、中古車専門誌を出版している会社で、
ウチは毎月発刊の雑誌に自動車情報を掲載している為、常に営業マンが出入りしています。
しかし、その日顔を現したのは、見たことのない女性でした。
見た目22歳位で、背が高めのスタイルの良い女性でした。
顔は可愛く、アイフルのCMに出ている安田美沙子に似て、超可愛いくて一瞬見とれてしまいました。
彼女は私を見つけるなり、「始めまして、お世話になります。」
「この度、担当になりました。○○(苗字)と申します。」と、
カバンから名刺を取り出して、私へ差し出してきました。名前は、理佳(仮称)さんです。
それまでも頻繁に担当者が変わることがありましたが、 大抵30歳前後の男性が中心で、女性は初めてでした。
いつもなら、掲載車のデータを書いたリストを渡し、順にデジカメで写真撮影をさせて、
あっさりと帰らせるパターンですが、この日は接客用のテーブルに招いて会話を始めました。
窓際にあるテーブルは、事務室から離れていて会話が他の社員に聞こえません。
これをいいことに、しばらくの間、コーヒー片手に世間話で時間を過ごしました。
「この店すぐに(場所が)分かりました?」から始まり、20分以上は話したかと思います。
聞くところ、彼女はこの春に就職したばかりで、ウチの店が初めての担当だったそうです。
彼女は、「雨、止みませんね。写真はこの次でいいですか?」と、申し訳なさそうに言いました。
私は、「いいですよ。何度でも来て下さい!」と調子のいいことを言います。

それからというもの、立候補して雑誌広告の担当者になった私は、 大した用事もないのに、毎日彼女に打ち合わせ(をしているふり)の電話を入れました。
そして彼女が写真撮影の為に再び店を訪れて来ました。
その月は増刊号に車情報を掲載する計画で、新たに30台分の写真を撮る必要がありました。
もし彼女でなければ、リストを渡したらそれきりで「勝手に撮ってください」的な扱いしかしません。
しかし、私の下心システムは既に起動しており、 客そっちのけで、1台1台付き添うつもりで撮影に付いて行きました。
彼女は、未だ仕事に不慣れで、デジカメの扱いも未だ理解できていない様子でした。
逆光で撮ろうとするし、液晶の表示の仕方も覚えていません。
「今撮ったの見たいんですけど・・・」と、彼女がデジカメを私の前に差し出しました。

そのとき、私の横にちょこんと体を寄せられ、ふと目に入った白いブラウスの胸元から、 黒のセクシーなブラジャーがチラリと見えました。
彼女は、この至近距離で胸を見られているとは気付かずに、デジカメのボタンをあれこれ操作しています。
正面からではよく分からなかったのですが、彼女は隠れ巨乳です。
セミロングのレイヤーが私の肩に掛かるほど、体は密着しています。
柑橘系のコロンがとてもいい香りで、独り興奮していました。

そして私は、「ちょっと貸してみて。」とデジカメを手に取り言いました。
「多分、こうじゃないかなぁ・・・」「試しに撮ってみるね。」と、彼女を被写体にレンズを向けました。
「ほらねぇ、ここを押してから・・・」と液晶に映る彼女の顔を見せました。
すると、「ホントですね。すみませんです。」と私の手からデジカメを戻そうとするので、
私はとっさに、デジカメを渡そうとはせず、「じゃあ、もう一枚!」と、ふざけた感じで言いました。
「そんなぁ、私とっても仕方ないですよぉ。」と彼女が言うので、
「そんなことないよ。現像したら僕がもらうよ。」と返しました。
それでも、「ダメですー!会社の人に見られちゃいますよぉ~。」と、 彼女は困った表情をしたところで、ピピッ、2枚目を撮影しました。
彼女は、液晶に写った映像を見た途端、「キャー!恥ずかしい。ホントにやめてください」 と、エクボの可愛い笑顔で言いました。
そこから残りの十数台は、私が代わりに写真撮影を引き受け、 逆に彼女がそれに付いて来る状態になっていました。
「勉強になります・・・」
「いやいや、かなり簡単なんだけど・・・」
撮影の終盤にはすっかり私を頼りきっている感じでした。
そしていよいよ最後の車の撮影です。
私は、「やっと最後の一台だね。ね、理佳ちゃん・・・」と、初めて名前で呼んでみました。
理佳ちゃんは少し驚いた表情で言いました。
「あっ、はい。なんか照れますね・・・」 ピピッ、さらに一枚、照れた表情を撮りました。

結局10枚くらい理佳ちゃんの写真を撮ってしまい、そのまま編集にまわされてはいけないので、 理佳ちゃんの写真だけ事務所のパソコンへコピーして返しました。
私は、「理佳ちゃんの写真、うれしいなぁ。」と本心で言いました。

どれも、グラビアみたいにきちんとしたものではないのですが、とても自然な表情に撮れていると自画自賛しました。
私が、「写真、プリントしておくよ。今度来た時に渡すから。」と言うと、 理佳ちゃんは、「絶対に誰にも見せないでくださいねぇ。」と、やっとこの写真に対して嬉しそうな表情をしてくれました。
それから、週に何度か店に訪れては、他の社員に妬まれない程度のトークを交わし、二人の仲は次第に親密になっていきました。

11月のある日のことです、その日は20時に閉店し、私は書類整理などの残業で、 21時を過ぎても一人で店に残っていました。
ケータイが鳴るのに気付き、相手を見ると理佳ちゃんでした。
その日の午前中に理佳ちゃんが来たときに、所長の目を掻い潜り、やっとの思いで交換できたケータイ番号です。それは、理佳ちゃんからの初めての電話でした。
「もしもし、こんな時間にごめんなさい。今からお店いってもいいですか?」かなり焦った口調でした。
一瞬デートにでも誘おうかと思ったが、それは打ち崩されてしまいました。
どうやら、大切な書類やデータをウチの店の展示場でなくしたかもしれないと言うのです。
今から探しに来たいと頼まれました。
編集の締め切りが翌日の午前中であるために、 どうしても今すぐ見つけなければ、大変な責任を取らされることになるのでしょう。
待つこと20分、大慌てで店に入ってきた理佳ちゃんは、 「ホンっトにごめんなさい。急いで見つけますから。」と顔は蒼白で、 涙も出ないような深刻そうな面持ちでした。
「大丈夫?でも、残業してて良かった。今日20時クローズだったんだよ。」
「きっと見つかるよ。一緒に探すから、任せてよ。」と、理佳ちゃんを安心させるように言いました。
閉店後の展示場は既に真っ暗でした。

運動場のような巨大な水銀灯もありますが、夜も遅く騒ぎにはしたくないとの希望で、 懐中電灯を使って探すことになりました。
私は、展示場の防犯システムを解除すると、今日の分の掲載リストを手掛かりに、 一台一台鍵を開けて、車の内外とその周辺を探しました。
理佳ちゃんは、ただ不安を隠し切れない表情で、すぐ後に続いて歩いていました。
暗闇の中で、何度となく理佳ちゃんの体が私と接触しました。
理佳ちゃんの大きな胸の先端が肘に当たることもしばしば、その都度ドキっとしていました。
そんなエッチな思いを尻目に、絵里ちゃんは真剣です。

そして、探すこと実に1時間半、終にファイル・ケースに入った書類が見つかりました。
エスティマのダッシュボードの上にありました。
(○○万円と表示してある)価格カードに隠れて、なかなか見えなかったのです。
「きゃー!、あったぁー!」
「ありがとうございます!」
理佳ちゃんの表情は、それまでとは一転し、飛び付くように私の腕にしがみ付いてきました。
そして、「ホントに頼りになります!」と言いながら更に力強く抱き付きます。

私が、「いいのぁ?こんなことして?彼氏に怒られるかもよ~?」と冷やかすように聞くと、 「彼氏いないから、こんなこと出来るんです!」と冗談ぽく返してきました。
しばらくすると、理佳ちゃんは安堵からか、「よかった~。いきなりクビになるかと思いました。」と、 笑いながらさっきまでの自分を振り返っていました。

なぜかそのとき、手を握り合ったまま歩いていました。
恋心もあり、一緒に目的を果たせた一体感もあり。
その親密度は、知り合いの域を超えていたのは確かです。
そして、客向けの自動販売機で缶ジュースを買い、展示場のベンチに腰掛けて二人で乾杯しました。




理佳ちゃんはジンジャーエールを一口飲むと、「はふぁー。おいしい。」
「今日のお礼します。何がいいですかぁ?」と聞いてきました。
私は「お礼なんていらないよ。理佳ちゃんとジュース飲めるだけで、十分楽しいし。」と答えました。
それから10秒位の沈黙があり、理佳ちゃんは、さらに聞いてきます。
「私みたいな人って、嫌いじゃないですか?」
私は即答で、「そんなことないよ。す、好きだよ。・・・前から。」と勢いで告白してしまいました。
理佳ちゃんは驚いた顔で、「えっ?ホントですか?・・・すごく嬉しいです・・・」と喜んでくれました。

つないだ手が更に強くなります。そこで理佳ちゃんは意外なことを口にしました。
「お礼、チューとかでいいですか?」私の性欲がエンジン・スタートしました。
「チューとか、あとはなに?・・・」私が少し意地悪な質問をすると、
理佳ちゃんは、「えっ、あとは・・・、何がしたいですか?」と逆に聞き返してきました。
私は、「こういうこととか・・・」と言うなり、理佳ちゃんの巨乳をスーツの上から弄りました。
理佳ちゃんは反射的に、「きゃっ、エッチぃ!」と私の手を払いました。

怒られるかと思いました。しかし理佳ちゃんは、「チューしてからにしてくださいネ!」と言って、
いきなり私の肩に腕をまわし、熱いキスをしてきました。
重なる唇は甘いジンジャーエールの味がします。
理佳ちゃんは長いキスの後、「私も好きです。」と下を向いたまま小声で言いました。
私はアクセル・オンで彼女をベンチに押し倒しました。
ディープキスで始まり、今度はスーツの中へ手を滑らせて、ブラウスの上から胸を撫で回しました。
嫌な表情一つ見せない理佳ちゃんに、「お礼はエッチね?」とストレートにおねだりしました。
理佳ちゃんは、目を閉じたまま応えてくれました。
「ちょっとだけならいいですけど・・・」
私のペニスは一気に硬直し、今すぐここでしたいほどでした。
いくら閉店後で広い敷地とはいえ、人目も気になり外は寒いので、
さっき書類が見つかったエスティマへ戻り、再び鍵を開けて2列目シートへ理佳ちゃんを導きました。

「すごいドキドキしてます。わたし、そーゆうの上手じゃないから満足できなかったらゴメンなさい。」
理佳ちゃんは、時々可愛いことを言ってくれます。
私は悪戯っぽく、「それじゃ、お言葉に甘えて。いただきま~す。」と言いながら覆いかぶさり、 理佳ちゃんを仰向けに寝かせて、いきなりパンティに手を掛けました。
理佳ちゃんの長くて綺麗な脚を天井に向けて持ち上げると、
それをレールのようにして、スルスルッとパンティを一気に脱ぎ上げました。
「はぁんっ、」理佳ちゃんは声を殺して、私に身任せてくれています。

薄明かりの中、パチパチっと手元にあった懐中電灯を理佳ちゃんのオマンコ目掛けて照らしてみました。
さすがに理佳ちゃんは、「ダメ!それだけはダメですよ。エッチ過ぎます。」と、
笑いながら懐中電灯を取り上げられてしまいました。

それでも一瞬見えたオマンコは、ヘアーが薄く、湿った花びらはピンク色をしていました。
私は何の前触れもなく、いきなりクンニを始めました。逆即尺状態です。
理佳ちゃんは突然の舌の感触に、「イヤっ、はずかしぃ。」と声を上げました。
理佳ちゃんのマンコは、仕事の後だけに、卑猥な濃い味がしますが、全く臭くありませんでした。
ジュワジュワとシロップが湧き上ってきます。

次第に私のクンニは激しさを増し、顔中が理佳ちゃんのおまんこシロップで一杯になるほど舐めまくりました。
「あっ、ぁあん・・・はぁ、はぁ、・・・」理佳ちゃんの息が段々荒くなってきました。

私は口を大きく開き、長い舌を膣の中へ差し込みました。その様はまるで、舌でのセックスです。
奥にあるシロップが格別に美味しくて、何回も出し入れを繰り返しました。
理佳ちゃんは、漏れる声を抑えるかのように、
「あぁっ、わたしが・・・はんっ、お礼する、ばんですよ、はああっ・・・」
と喘ぎながら上体を起こし、突然私のペニスへ手をを近づけました。

理佳ちゃんは何か企んだ顔をしながら、私をからかう感じで言いました。
「入れられちゃう前にイカせちゃいますよ~。」
里香ちゃんの華奢な手が、熱く硬直したペニスを包みました。

ぎこちない手淫でしたが、上下にシゴくその動きは一生懸命に思えました。
さらに、外の寒さで手は冷たくなっていたので刺激は倍増です。
これほど猛烈に勃起したことは、ここ数年ありませんでした。

理佳ちゃんは、「これもお礼ですからねぇ。」と、顔を握ったペニスへ近づけて、 小さな舌でレロレロと、先端から流れていた無色の我慢汁を舐めてくれました。
そして、そのまま口いっぱいにペニスを咥え始めました。
フェラチオもあまり上手ではありませんでした。
それでも、首が上下するたびに、プルンプルンと、ブラジャーから零れそうなほど揺れる巨乳を、上から眺めながらのフェラチオも、結構気持ちいいものだと思いました。
理佳ちゃんは私の両手を握り、私を上目遣いで見つめました。
それからずっと目を合わせたままで、咥えてくれました。エッチで愛らしい格好でのフェラチオです。
あまりの頑張りに、このまま放出することが、理佳ちゃんへ礼儀だと思いました。
「理佳ちゃん、好きだよっ・・・!」ドクッドクッ・・・理佳ちゃんの口の中へ放出しました。
その時なんと驚いたことに、躊躇もせず精液を飲み込んでくれたのです。

理佳ちゃんは少し間を置いて、「初めて飲んじゃいました。でも、もういらないです。あはは。」
「車汚れちゃいましたネ。」と、股の辺りに広がるエッチなシミを見ながら恥ずかしそうにしていました。

私は、「そんなことより、すごく良かったよ。」「本当に入れる前に出ちゃった・・・参りました。」と、 理佳ちゃん献身的なプレイを褒めてあげました。

口内放出したものの、当然それだけでは収まりません。
次に、私はあえて、残った服を脱がせました。ブラウスもソックスも全てです。
白いレースのブラジャーを外すと、プルンッとDカップはあるであろう、色白で張りのある乳房が露になりました。

理佳ちゃんは、「わたし、ちょっとだけオッパイには自信があるんです。」
と両手で乳房を下から揺らせ、見せてくれました。
暗くてよく見えなかったのが残念でしたが、すぐに乳首を吸わせてもらいました。
勃起しても、あまり硬くならない乳首でした。
私はもっと車内を広く使おうと思い、シートをフル・フラットにしました。
そして理佳ちゃんを上に抱いて寝そべり、しばらく抱き合いました。
可愛い理佳ちゃんの火照った肌を感じていると、再び私のペニスは膨らみ始めました。
きっとあの時、理佳ちゃんは下腹部の硬い感触に気付いていたでしょう。
抱き合ったままの体位で足だけ横に広げさせました。
パックリ広がった理佳ちゃんのオマンコをお尻越しに撫で始めました。
理佳ちゃんは、無言で私の胸に顔を埋め、目を閉じています。
これはきっと理佳ちゃんのOKサインだと思いました。

溢れるシロップの中に小さいクリトリスを見つけると、私は右手の中指でソコを優しく往復しました。
理佳ちゃんが胸元で囁きました。
「なんだか・・・欲しくなっちゃいます。」目を合わせないまま、おねだりしてきました。
私は下から、焦らすように亀頭で理佳ちゃんの花びらを掻き混ぜました。
そして、膣を見つけると、ゆっくり挿入しました。
取引先の社員と秘密のセックスが始まります。
私のペニスが理佳ちゃんの中へ進入すると、理佳ちゃんは言いました。
「感じちゃだめですかぁ。あ、ああっ」
理佳ちゃんは少しでも感じるとその度に私のペニスをきつく締め付けました。
「はあああぁん・・・」理佳ちゃんは性感を抑えきれずに、背中を反らせて起き上がりました。
そこからは、突き上げピストンでアクセル全快です。
両手で理佳ちゃんの乳房を掴むような感じで揉みながら、必死に腰を動かしました。
恐らく外から見たエスティマは、今にも走り出しそうなほど揺れていたでしょう。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・・」
理佳ちゃんのあえぎ声が車内に響き渡ります。
外には聞こえないので、より大胆になっていたように思えました。

次第に私が疲れてくると、今度は理佳ちゃんが動かしてくれました。
ズボー、ズボー、理佳ちゃんのマンコが一回一回先端から根元までペニス全体を撫でてくれました。
「こうですかぁ?気持ちいいですか?」聞かれた私は、必死に細いウェストに掴まり、 死ぬほどの性感に耐えていたので、声も出ませんでした。

外は肌寒いのに、車内はかなりの熱気で、ウィンドウ一周曇っています。
今度は、座位になり、ディープ・キスをしながら互いに感じ合いました。
すると、理佳ちゃんは急に声色が艶っぽくなり、「これ、すごく気持ちいいです・・・」

その後は何も言わずに、ひたすら腰を動かし、自らを高めていました。
耳元であえぎ声、口は熱く重なり、巨乳が潰れるほど密着しています。
すると突然、理佳ちゃんは、「はあ、はあ・・・はあああっっ・・・」とエッチな声を上げ、 力が抜けた上半身が私へもたれ掛かりました。終に理佳ちゃんは上り詰めました。

動けないのか恥ずかしいのか、両腕で顔を隠し、何も言いませんでした。
数十秒後、ようやく口を開きました。「わたしだけ、よくなっちゃいました・・・」
「今度は最後まで感じてくださいネ。」その言葉に、遠慮なく甘えました。

私は一旦ペニスを抜いて、理佳ちゃんを四つん這いにさせ、再びバックで挿入しました。
まだ理佳ちゃんのオマンコはビチョビチョに濡れており、すんなり理佳ちゃんの体の奥に辿り着きました。
「パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ・・・」
小ぶりなお尻と細いウェストは本当にスタイル抜群で、お尻を突き上げて、
私のストロークを受け止めてくれる理佳ちゃんが可愛くて仕方ありませんでした。

今になってもこの時の姿をオナニーのネタに出来るほどです。
狭い車内で無心に腰を振り続けました。
既に私も座位で放出直前までキテいたので、5分と待たずにピークがきました。
名残惜しい気持ちを抑え、素早く抜き出し、お尻の谷に放出しました。
2発目とは思えないほど勢いが凄かったです。
「ふはぁ、ふはぁ・・・良かったよ。理佳ちゃん、こんなに、綺麗だったんだ。」
二人とも汗だくでしたが、お互いにイクことも出来て最高のセックスでした。

それから理佳ちゃんは、「ちょっと待ってくださいネ。」と、 バッグからハンカチを取り出して、私のペニスを丁寧に拭いてくれました。
私はそれをじっと見ていました。驚きと嬉しさで言葉になりません。
理佳ちゃんは自分のお尻に垂れる、私の精液も拭きながら言いました。
「ホントはもっとカワイイ下着だって持ってるんですからネ。」
「いつも見せる人いないし、今日だってエッチな事するとは思わなかったし・・・」
私も出来れば以前に見てしまった黒の下着を希望していましたが、 その日の白い下着も十分可愛かったです。
しかし理佳ちゃんは、必死に弁解しようとしています。
その態度が女の子らしくて印象的でした。
それから私達は服を着て、車を降りました。
「今日はありがとうございました。」と、理佳ちゃんは仕事の顔に戻りました。
私は、今までセックスしていた相手に、ぎこちなく応えます。
「見つかって、良かったね。」理佳ちゃんは笑顔で、「はい。」
続けて、「なんかお腹すいちゃいましたぁ。ははは・・・」
当然、そのまま別れるのが惜しくて、私は自分のアパートへ誘いました。
喜んでOKしてくれると、帰り掛けにローソンへ寄って、 おにぎりと着替えのパンティ、それにコンドームを買い込みました。
軽い食事して、シャワーを浴びて、さらに2度重なり合い、夜が明けます。
理佳ちゃんは昨日のスーツのまま出勤しました。付き合い始めたのは、この時からです。
翌日、締め切りに間に合った甲斐もあり、発売された増刊号には、華々しくウチの車が並んでいました。

援交していた20代の借金パコパコ娘が、エロ本のヌードグラビア撮影に挑戦

kage

2015/11/28 (Sat)

22歳くらいの時、援交してた。
JC、JKがやるもんだと思ってたから、3万ももらって申し訳なかったな。
その縁でエロ本の撮影にも参加した。
みんなゴム付けてくれたし、1年ぐらいで借金返済出来たのでスッパリやめてからちゃんと性病検査受けた。
勿論陰性。
気持ち悪いおっさんは一回だけ当たったけど、あとは普通に抱かれても良いような外見のリピーターばっかりだった。
あまり後悔してない。相手の方々には感謝してる
>>56
おお、新人登場!サンクス。
きっかけと何で知りあったりしてたんですか。
初めての時の心境はどうでした?
H上手い人とかいて感度が上がったとか、ハードルが下がってしまったとか、その後の男性観は変わりましたか。

おもちゃ使われたり、普段しないような体験とか有りました?
あ、そうだ援する前はどのぐらいの性体験でしたか

63:
>>59
>きっかけと何で知りあったりしてたんですか。
きっかけは借金返済(ストーカーのせいで急遽引っ越す事になり消費者金融にお世話に…)
出会い系サイトで知り合ってました。



>初めての時の心境はどうでした?
緊張しましたが確か相手も初めてで、フェラだけで終わってしまったw

>H上手い人とかいて感度が上がったとか、ハードルが下がってしまったとか、その後の男性観は変わりましたか。

それまで付き合った人(3人)としか経験は無かったので、あまり比べ様もなかったですが、上手な人もいましたよ。
雑誌の撮影の時は♂3♀1だったのですが、相手方も素人さんでしたが皆さん女性の扱いがマメで上手でしたね。
オモチャはローター、拘束具、電マくらい。
撮影会みたいなのをよくやっていたので、制服やキャンギャルみたいな格好でやったりしましたね。

あまり面白みの無い話ですが、質問あれば答えます。

65:
>>63
レス、ありがとさん♪
十分面白いですよ。

ス、ストーカーですか、きっかけは。
大変でしたね。きっとお綺麗な方なのでしょうね。

最初の人はフェラだけで、って。きっとお上手なんでしょうにw
飲みました?

上手な人とすると得しちゃったとか思いますw?
リピーターとかだとだんだん情が移ったりしないものなのでしょうか。
結局何人くらいと何回くらいしたのかな。
借金はいくらだったの。

撮影は写真のみですか。
写真でも触られちゃったり、電マ使われたりしちゃうんですか。

リピーターの人とはもう切れちゃったんですかね。
リピに限らず、また何かあったらしてしまいそうな気がしますか?

ローター、電マ等好きになったりハマった物、プレイとかありますか。
変態的プレイとかはされたことなかったですか。

70:
>>65
>飲みました?
飲んでないです…確か。お互い緊張でガチガチだったのだけ覚えてますw

>上手な人とすると得しちゃったとか思いますw?
当時はそんなに性欲無かったので…。
今なら思いますが。

>リピーターとかだとだんだん情が移ったりしないものなのでしょうか。
なかったですねー。逆はあったかもですが、気付かないふりしてましたw

>結局何人くらいと何回くらいしたのかな。
忘れちゃいましたが、人数は二桁いったかも。回数は15回ぐらい??
リピーターさんは2人でした。

>借金はいくらだったの。
40万弱です。一年ほどで完済。

>撮影は写真のみですか。
>写真でも触られちゃったり、電マ使われたりしちゃうんですか。
ビデオは雑誌撮影時に交渉されましたが断っちゃいました。
写真は所謂ハメ撮りだったので、触られるどころの騒ぎじゃなかったw

>リピーターの人とはもう切れちゃったんですかね。
>リピに限らず、また何かあったらしてしまいそうな気がしますか?
援交の為ではもうないでしょうね。リピーターさんとも完全に切れました。

73:
>>70
またまた、ありがとさん。
撮影はどんなきっかけで始めたの?
援の人の紹介ですか。
ハメ撮り撮影なんてビデオじゃなくても本当にやるんだ。
スチールならふりだけでも判らんだろうに。
結局、製作者がやりたいんだろうねw
じゃあ、3人としたりしたわけだ。精子かけられたりもしたの?
複数プレイは萌えますか。
他どんなことしたの。

今なら上手い人に当たれば得したと思うかも、ってww
開発されたんですかね。
あ、現在のスペック教えてください。

電マは今でも一人でつかったりしますか。

76:
>>73
>撮影はどんなきっかけで始めたの?
>援の人の紹介ですか。
いや、最初から「お金は払うからハメ撮りさせて」と。
雑誌の撮影はその方の紹介でした。

>じゃあ、3人としたりしたわけだ。精子かけられたりもしたの?
したと思います(5年も前だと忘れてるw)。

男が入れ替わり立ち替わり挿入したり、フェラしながら手コキしたり。

>複数プレイは萌えますか。
>他どんなことしたの。
都内の撮影スタジオ(ベッドや牢獄みたいなセットになってる)でやったのですが
牢獄のベッドに手錠で繋がれて、2人から責められたのは感じましたねー。

>今なら上手い人に当たれば得したと思うかも、ってww
>開発されたんですかね。
どっちかっていうと今のセフレに開発されたかもw

>あ、現在のスペック教えてください。
>電マは今でも一人でつかったりしますか。
電マ持ってないすwwwあまりクリ刺激すると本番で中イキ出来なくなるって聞いてw

現在のスペック
20代後半。高身長痩せ型だが胸はあるw
男からするとモデル体系、顔は綺麗目と言われるけど、普通の顔。
今はOLしてます。

美人で性悪な小悪魔系な姉を押し倒し、無理やり着衣SEX【お姉ちゃん大好き!】

kage

2015/11/28 (Sat)

高校の時、リアル姉とのエロバナです

俺には姉が居る。
美人で誰にもやさしく、高校の時はどの教科も成績は良かった。
誰にでもモテ、俺を通して姉貴と仲良くなろうとする奴もいた。正直怖かった


俺は姉貴を何とも思わない・・・なぜなら


姉「あ~、また不細工からメール来た・・・ホントうざ・・・」

この男みたいな事を言っているのが本当の姉貴だからだ・・・

姉「ねぇ直樹・・・こいつ等アンタのクラスの奴なんでしょ?何とかならないの?」

「無理だって・・・俺が嫌われ者なの姉貴も知ってるだろ?」

姉「あ~・・・wそういえば・・・そうだったwwなんたって直樹はクラスの男子を片っ端らからなぎ倒していったんだっけww」

このクソいまいましい姉貴め・・・

俺は一度姉貴のアドや番号を聞いてくるクラスの男子がうざすぎて、ブチ切れ片っ端らから殴ってしまった
当然その後先生に連行され、生徒指導された。

そしてクラスの女子からは怖がられ、男子にはシカト&無視の攻撃。

それから、2週間ほど経っても、当然変わってない。

でも、いい事が一つあった・・・

それは、イジメられていると姉貴が心配し助けてくれるからだ。

実は俺は小さい頃から姉貴が好きだ。家族としてじゃなく一人の異性として。

姉「ねぇ!聞いてるの!?」

「!?顔近いって!!!???」

姉「はぁ?何言ってんの?あ・・・wそうゆうことか~www」

姉貴は何かを思いつきニヤリとする。

姉「クスクスwもしかして、アンタ私を意識してんの?」

「ななななな、何馬鹿なこと言ってんだよ!?」

姉「いやいやwわかりやすww」

「うるせぇ!!」

姉「正直になったら、お姉ちゃんがイイ事してあげるよ・・・♪」

俺の耳に息を吹きかけながら言うな!!
興奮しちゃうだろ!!

姉「どうせ、アンタ童貞でしょ?正直になりなさい」

「・・・ホントは物凄くドキドキしました」

姉「あら?ホントに?ww」

ニヤニヤしながら顔を近づけてくる。

うう・・・キスしてぇなぁ・・・

姉「キスしたいの?」

「!?何でわかった!!!」

姉「なんとなく・・・リビングじゃ出来ないから、私の部屋行こう?」

「うん」

姉貴は部屋に着くとベッドに大の字に寝ころがった。

姉「さぁ!!アンタがしたい事をしなさい!!」

「今頃だけどホントにいいのか?」

姉「それ、バッチこーい!!」



「なら・・・まずキスから・・・」

寝転がってる姉貴の上に被さりキスをする。

姉「実は私キスした事ないんだよね~ww」

「は?」

姉「いや~今まで付き合ったことはあるけど、そこまでの価値がなかったから・・・男どもは・・・」

じゃあなんだ!!処女なのか!!

姉「あw今変なこと考えたでしょwww」

「か、考えてねぇよ!!」

姉「そうwじゃあ、素直になれないダメな弟にはもうしてあげない」

「待って!!」

姉「ニヤ・・・」

姉「じゃあ、今どんな気持ち?」

「・・・姉貴を犯したい・・・」

姉「そう♪なら、来なさい♪弟の犯罪を手伝ってあ・げ・るw」

「姉貴~~~!!」

俺は姉貴の上の服を脱がしブラをさげ、おっぱいにしゃぶりつく。

姉「あんっ♪もう、なんか赤ん坊みたい♪」

俺はしばらく姉貴のおっぱいを楽しんだ後、スカートの中のパンツを脱がす。

姉「ちょwww直樹アンタまさか、服着たままやるの?www」

「はぁはぁ」

姉「ちょwww聞いてないしwww」

俺はギンギンになった息子を取り出し
念願の姉貴のおまんこに挿入し着衣SEX

姉「くぅ!!ちょっと!!せめて、入れる時は言いなさいよ!!」

「姉貴姉貴!!好きだぁ!!好きだ!!」

俺は姉貴を無視し腰を振り続ける。

姉「あん!あん!!んっ!!あ!!あ!あ!あ!ううん!!」

次第にお互いエスカレートし、絶頂を迎える。

「イク!!」

姉「ちょ!!中はダメ!!兄弟なんだよ!!妊娠したら!!母さんやお父さんが!!」

「そんなの関係ない!!俺の子供作ってくれ!!」

姉「ホントに待ってってばぁ!!あっ!あっ!」

「もうだめだぁ~!!」

姉「中はいや~~~」

ビュル~~~~~

姉「はぁはぁ」

「はぁはぁ」

姉「直樹・・・アンタ覚悟出来てるわよね?」

「・・・ごめんなさい」

姉「謝って済む問題じゃないでしょ!!しかも、今日危険日だし!!」

「何~~~~!!」

姉「もう、死んでしまえ~~~~!!」

俺はボコボコにされ、姉貴は俺の事を無視する様になった。

でも、その後も俺は何回も夜這いしに行ったり、風呂に入ってる処に行って何回も犯った。

今は姉貴と同棲していますwww

毎日ヤリまくり!!w

野球部のマネージャーをしている彼女が、野球選手にフェラ奉仕をしているのを目撃

kage

2015/11/27 (Fri)

野球部(名門)のやつらが合宿のとき洗濯場でマネージャーにフェラさせてたそのマネージャーとは当時は知り合いではなかったが大学なぜか同じになり学部学科も一緒飲み会で仲良くなりつきあうことになって。社会人になって2年間の中距離恋愛を経過して来月めでたく結婚します。野球部の洗濯場の光景を思い出すたび悶々する毎日ですこれが一生続きます彼女は僕が知ってる事は知らないですフェラのときの様子ですがテクニックとかそういうのはなくてとにかく一生懸命ハムハムと口を動かしてたかんじですなみだ目になってたようだけど嫌がってるわけじゃなく野球部チムポが大きすぎたかしゃぶる角度が悪すぎたかで必死になって感じでした。帰宅部だった僕は偶然野球部の室内練習場の脇にある洗濯場の隣を通って帰宅中でしたがみかけて固まった(・_・;1分ぐらい、こそっとみてたけど、いたたまれなくてフィニッシュまでは見れなかったです。今でもあれが自分の彼女でもうすぐ妻になるってのが信じられないぐらい倒錯した中での記憶です>>良かったら詳しいスペックをよろしくですスペックですか身長は158スリーサイズとかは正確には把握してないけど標準ぐらいだと思います。芸能人とか似てるってのはないけど、それなりに可愛らしい雰囲気はもってて相手の目をじっとみて喋る所とかがカワイイ。マネージャーを3年間やりとおしただけあって、気は利くし女らしくて芯の強い子だと思う。フェラ現場を当時目撃したときはあまりの大胆行為に自分よりも大人なヒトにみえてしまったのは否めません。それにしてもなんでフェラなんかしてたのかとてもじゃないけど聞けないが・・ちなみに僕と付き合う前は3人と付き合ってたらしいです。僕はその彼女が二人目で、初Hの相手でもあります。つまらんスレ汚し文章でごめんなさい。「野球部のやつら」って書いたけど僕が見たのは一人に対してのフェラだけでした。ただ、洗濯場にはほかの野球部員もいたようだし二人でこそこそやってる感じじゃなかったです。今でも、どういう状況でフェラすることになったのか聞きだすこともできず想像妄想で補完するしかないです。ジャージ姿でしたね。髪は、さらさらでもないけど野球部の決まりで黒。男は壁に背もたれして、彼女は両手を男のふとももに回して一生懸命フェラしてました。男はレギュラーではなかったと思います(あまり見た事のない選手でした)このへん、妄想では自分なりに興奮するよう色々脳内変換してるのですがとりあえず知ってる事実だけ書きました。彼女に確認すればすべてが氷解するんですけどね(笑結婚のため両親に挨拶し一緒に式場選びや新居選びもし新婚旅行の計画も立て自分でも幸せなんですがこの幸せもあのフェラ経験があった上でのこと。僕とキスする口は、野球部黒チムポをハムハムしてたもの。僕を見つめてしゃべる眼も、野球部チムポを目の前1センチで見てきた眼。なんですよね。。。色々コメントしてもらってありがとうございます。確かに悶々して苦しむぐらいなら聞いた方がいいですよね。やっぱ、昔の話とはいえつらいし。その一方で、彼女は知られてるなんて思いもせず。僕のほうはその光景を思い出しながら。それで愛し合うってシチュに妙に興奮するってのもあります。すごい不謹慎だけど。。。ちょっと、スレとは違う方向になってきましたね。すいません寝取られスレにでも行きます。みんなありがとうございます。ちなみに彼女が初Hの相手で、それ以外は1人としか経験なしです。彼女のほうが僕のことを好いてくれてるってのが大きいです。フェラ事件を見た、なんて言ったらたぶん大泣きされますね。僕も彼女と付き合ってからいい思い出ばかりだし。聞いてみたいけど、やっぱり無理かなあ、と思います。すいません、484です。なんか私のせいで話題が発散しちゃってすいません。彼女をはじめて見たのは、野球部の男にフェラしていた時の事です。それがファーストインプレッション。そんな女と付き合って結婚までするなんて人によっては信じられないと思います。でも、付き合ってから二人だけのいい思い出もたくさんあるし、そのほうがフェラの記憶よりも多いし、何よりも今は僕だけを愛してくれているのがとても分かるので彼女を信じて結婚に臨みたいと思います。結婚式に野球部員は呼んでないけど、二次会にはくるかもしれません。それを考えるとちょっと欝ですね。ウーン・・・確かにそうですね香奈も嫌がると思います相手の野球部員の顔はハッキリとは覚えてないのでもし来てもあの時のフェラ相手が誰だか僕は分からないと思います香奈とその男たちだけの目線の会話…僕があのシーンを目撃したなんて、しるよしもない。いやもしかしたら覗いてたのを野球部員が知ってたらどうしようなんて考えると情けなくて恥ずかしすぎますね。夫として。あ、香奈というのは実名です。書いててそのほうが気持ちを込めやすいので。よくいる名前なので、特に問題ないと思いますので。

陥没乳首の叔母のグチョグチョなおまんこを甥は舐める

kage

2015/11/27 (Fri)

中学1年の頃の体験談です。

私が中学校に入学間もない頃、アメリカ人と結婚し海外で暮らしていた叔母が離婚し
実家に帰ってきた。

叔母といっても実際は母の従妹に当たる人で、叔母の両親は叔母が幼いころ事故で亡くなり
叔父である私の祖父が引き取り、育てたらしい。

高校生の頃から家を出て自立し、就職した外資系の会社で出会ったアメリカ人と結婚したそうだ。

私が小さい頃には、何度か会ったことが有るそうだが、記憶になかった。

私にとっては、初めて会った女性が急にひとつ屋根の下で暮らし始めたようなものだった。


叔母は当時30歳前後だったと思う。
何となく斉藤由貴に似ている。

当時私が使っていた部屋の隣の部屋で叔母が暮らすことになった。

入口はちゃんと別々に有るのだが、なぜか部屋と部屋の間にも扉が有りつながっていた。

叔母が引っ越してきて半月くらいだったろうか、私も同居に慣れてきた頃のこと、
夜に部屋の間の扉をノックされた。

ドアを開けると、「なつかしいなあ~この部屋」と言って叔母が入ってきた。
「あたしが中学生の頃、この部屋使ってたんだよ」などと言いながら、
部屋を見渡していた。

その時、ノックされた時にとっさに枕の下に隠したエロ本がはみ出ていたのを
見つけられてしまった。

叔母は、無言でそれを手に取りパラパラと見だした。


当時、それまでになかったような陰毛を過激に描写したものだった。
もちろん当時の生の女性の裸など見る機会もなく、唯一目にしていたのは母の裸だけ。

私の母は陰毛が極端に薄く、初めて見たエロ本の黒々とした女性の陰毛に
ひどく驚き、興奮したものだった。


叔母は驚く様子もなく一通りパラパラめくり終わると、私に言った。
「そうだよね、日本はアソコは見せちゃいけないんだったね。アメリカのは丸見えなんだよ。」

変なものを見られ、何か言われると思っていた私は拍子抜けした。

続けて叔母が「アソコ見たことある?」と問うてきた。
「ないよ。」と私が答えると、「そうだよね、まだないよね。」と言い、
全く関係ない世間話をして自分の部屋に帰って行った。

私は、また叔母が来るんじゃないかと思い、オナニーをすることもできずに寝ることにした。

悶々として寝つけずにいると、また叔母がノックしてきた。

扉を開けると、風呂上がりであろうタオル1枚の叔母が立っていた。


「シュウちゃん(私)、さっきのエッチな本のことみんなに黙っててあげるから、これからずっと
あたしのいうこときいてくれる?」

今思えば、エロ本の一つや二つ親にばれたところでなんてことないが、当時は絶対にばらされたくなかった。
うんと言うしかなかった。

「じゃあ契約成立だね、これからのことはだれにも内緒だよ」
そういうと叔母は、タオルを取り全裸になった。

叔母の体は肉付きが良くグラマーで、ウエストは締まっているものの大きなお尻と
黒く乳輪の大きな陥没乳首が印象的だった。

「初めて見るんでしょ?私のは凄いけどびっくりしないでね」
叔母はベッドに腰掛けると、大きく股を開き陰部を見せつけてきた。

凄いというのも納得のグロさ、37歳になった今でもあれ以上のグロマンは見たことがない。

大きなデルタからお尻のほっぺまでもじゃもじゃで毛深く、真黒なマンコは形がぐちゃぐちゃで、
汚らしいとも感じたがなぜか興奮した。

おそらく顔とのギャップにエロさが有ったのだろう。

叔母に命令されるがまま私はそのグロいマンコを舐めさせられ続けた。

来る日も来る日も毎日毎日逝くまで舐めさせられた。

続きはまた。

単身赴任中にムラムラした営業マンが、同僚から奥さんのパンストや下着をプレゼントされる

kage

2015/11/27 (Fri)

単身赴任はつらい。
会社とアパートの往復のみで、食事ももっぱら外食かコンビニ弁当だ。
中でもつらいのが、女を抱けない事。
結婚でもしていれば週末の帰宅時に妻と心行くまでセックスでもできるのだろうが、
独身で彼女もいないような俺は、エロDVDを見てオナニーして過ごすのが関の山だ。
新しいDVDでも欲しいところだが、給料が目減りしてゆく中での3~5千円の出費は痛い。
そうなると会社の女をネタにとしたいのであるが、悲しい事に女の一人もいない会社なので、
街ですれ違う女や営業先で会話を交わした女をネタにしてオナニーするしか手がない。
女から漂う化粧品の香りやスカートから伸びる脚、ブラウスを盛り上げる乳房の形や丸みを帯びた
ヒップの形、風にたなびくロングヘアー・・・。
暗い四畳半の自室で全裸になり、女を思い浮かべながら硬くいきり立ったモノをしごく日々。
それにすら満足できなくなってくると妄想が抑えきれなくなるような感覚に襲われる。
「女を痴女したい」とか「一人暮らしの女の部屋に忍び込んで女を犯したい。」
などなど。
その思いが抑えきれなくなり、ある夜、とうとう私は深夜の街を徘徊してしまった。
しかし、運のよい事に都合よく女の一人暮らしの部屋など見つけることもできず、私は犯罪者に
ならずにすんだ。
悶々とした思いを抱きつつ、日々仕事をしていたのだが、同僚のK君の家に呼ばれ食事でもという事になり、
そこで私はK君の妻である由紀子さんに出会った。
女日照りの続く自分に由紀子さんの姿態は刺激的だった。
K君の家から帰宅してすぐにオナニーせずにはいれなかった。
由紀子さんのあの口がK君を咥え込み、由紀子さんのあの指がK君のモノをしごき、あの胸と脚でもモノを
刺激しているのかと思うといても立ってもいれなかった。
その夜のオナニーは、4時間にもわたって繰り広げられた。
月曜の朝、K君に週末のお礼を言う。
その話の過程のなかで、K君は由紀子さんと冷え切った仲であるとわかった。
「あんなにきれいな奥さんなのにもったいない。」「よかったらくれてやりますよ、あんなの。」
「おい、シャレになんないぞ」「正直、一緒に居たくないですよあの女と。」
「なにがあったかわかんないけど、独身で単身赴任の俺には刺激的な奥さんだぞ。」「あの女で抜けるんですか?」
「ぶっちゃけ、帰ってから速攻でシコったよ。」「何だ、早く言ってくれたら協力したのに。」
「何を?」「世話になってるXさんのためにいいもん提供しますよ。これから営業に出るついでに家に行きましょう。」
営業車でK君と2人してK君宅に向かう車中、由紀子さんとのセックスの事をいろいろ聞いた。
由紀子さんはパート先の男とどうやら不倫関係にあるらしく、K君と由紀子さん夫婦のセックスは3年前から皆無だそうだ。
ほどなくしてK君宅に着き、由紀子さんの寝室に迎えられた。
女の残り香が鼻をくすぐり、勃起してしまった。
「奴の下着とか持って行きます?夜のおかずに?」「いいのか?」「好きなの持っていって下さい。」
パンティ、ブラジャーをそれぞれを3枚とパンストを4枚かばんに納めた。
「このROM、奴の痴態が満載ですからこれもどうぞ。」とK君は一枚のCDROMをくれた。
「こんなにもらったら仕事になんないなぁ、今日は。」「次の1件だけ回ったらXさん、直帰してくださいよ。」
「いいのか?」「会社には体調が悪くなったからとでもいっときますから」
K君の言葉に甘えて、1件の訪問を終えるとそのまま直帰し、急ぎ全裸になる。
かばんから取り出した由紀子さんのパンティをはくと尻にぐいぐいと食い込み、押さえつけられたモノがパンティの
生地にあたりここちいい。
さすがにブラは千切れそうななったのでつけることを断念したが、パンストをはくともう由紀子さんをいやが上にも
感じざるを得ない。
パンティとパンストの上からモノをこねくると「シャリシャリ」と陰毛とパンティの生地が擦れる音がしてくる。
パンストの締め付け感もたまらず、由紀子さんになったかのような感覚に襲われた。
ひとしきりパンストとパンティを弄んだ後にROMを開く。
K君が由紀子さんとのセックス時に写したという画像の数々にエロDVDからでは得られない生々しさが感じられた。
とても耐え切れなかった。
由紀子さんのパンティの中に濃い精液を大量にぶちまけた。
精液のシミがパンティを通り越し、ベージュのパンストにまで染み出てきた。
「由紀子で死ぬほどぬいてください。」といっていたK君の言葉通り、深夜にまで及ぶオナニーを満喫した。
翌朝、K君は「どうでしたか?」と聞いてきた。
「死ぬほど抜いたよ、由紀子さんとセックスしたくなったね。」「こんど、奴に薬でも飲ませてつぶしましょうか?」
K君の誘いを断る理由はない。
手はずが整い次第、K君から誘いがあるという。
「どうせ、浮気して他人棒入れてるマンコだからかまわないっすよ。」、K君の投げ捨てるような言葉に複雑な思いを
抱きつつも性欲に勝てない自分を受け入れる事にした。

チャット友達とオフ会して、マンコを鬼責めしたらお漏らしして顔真っ赤に恥ずかしかる姿に萌えまくりw

kage

2015/11/26 (Thu)

年が7つ違うチャット友達がいる。

恋愛相談とか乗ってあげたり、
冗談っぽくシモネタ話になったりする4年ぐらいの仲。

友達は、親戚が東京にいるので年2回ぐらい上京して遊びにくる。

まぁ兄妹のような関係。

チャットで会った頃は、向こうは学生で彼氏いたんだがまだバージンらしい。

それで別れた後、

「4年間も彼氏いねーー彼氏欲しーーーあーおばさんになってくーっ」

なんて言ってた。

で、今年7月夏休みを利用して遊びにきた時会う事に。

まぁ定番のディズニーシーなんか連れてった。

もちろん、俺も男だから下心がないわけではないけど、紳士的に振舞った。


夕飯食った後、俺の部屋を見たいと言い出した。

チャットでよく、"俺の部屋狭いだの、壁薄い"だの言ってたせい。




「うーんどうすっかなぁ……」

意外に困った。

(だって何か照れるし……)

「見せてよぉ~」

と言うので

「男の部屋に女がきたら、やる事1つになるでぇ」

と言い返したら、

「私が処女って知しってるやん。襲わないくせに(笑)何ならいつでも押し倒してくれ!」

って言い返された。

まぁそこまで言うなら、と部屋に招待した。

部屋は、まぁまぁ綺麗にしてた。

「うわっ!男の人の部屋に入ったの初めてー!うわー部屋汚ねーーーっ!笑」

(男の部屋綺麗と女の部屋綺麗の感覚違うな)

「じゃーさっそく電気消してやろっか」

と冗談っぽく言うと、

「何を~?」

と笑いながら、普通のおしゃべりに発展。

TV見たりしながら仕事の話をしたり、またHな話したり。

「うわーっ俺頭が勃起してきたよー変な事言うから」

「はぁ?変態オヤジめー」

「普通だって!まだまだ若いのだ!えっへん」

「下も勃起してんじゃないの?」

「うーんどうだろな、それは内緒」

「見せろーー!見た事ないんだから!」

「やめろっちゅーーの」

「どうしても見たいか?」

「見たい!」

「……か弱いお嬢様が見たいって言うなーー!」

「げっ確かに……しかしどうなってんか見たいー!」

「うーん…」

恥ずかしいのはあるが、気持ち的に下心の方が大きくなって見せたくなってきた。

「タッチ!あっなんか大きい感じ(笑)」

「しょうがない…出血大サービス!」

って言いながらズボンから出した。

「うわっ!立ってるー面白ーい!」

「素晴らしいだろーはっはっはー」

「ちょっと握ってみようー」

「おいおい、やめろよー」


と言いながらもニヤニヤしている。

「へぇー、こんなに硬いんだー」

「おいおい、あまりいじるなよ、したくなっちゃうじゃねーか」

「私とする?」

「なーに言ってんだよ、しねーよ」

と心にもない事を言ってしまいました。

「本当はしたいんじゃないの?」

俺は迷いました。

これは押し倒しても良いって事なのか?

俺は、本能のまま行動する事にした。

「なぁ、ちょっと口でしてみないか?」

「なーに言ってんのよ」

と彼女は拒否したが、俺は彼女の顔の前へチンポを持っていった。

すると、彼女は嫌がりながらも、俺のチンポを咥え始めた。

「あぁっ」

思わず声を出してしまう俺。

堪らなくなった俺は、彼女の胸を服の上から触った。

服の上からだけでは我慢出来ずに、俺は服の中に手を入れて生のおっぱいに触った。

すると、彼女の乳首が立ってる事に気付いた。

俺はそのまま彼女の服を脱がし、乳首にしゃぶりついた。

「あぁ、んん…」

と彼女。

初めて見る彼女の乳首、処女だけあって綺麗なピンク色をしてた。

俺は彼女の乳首から顔を離し下半身へ移動。

パンティはもうグショグショ。

俺はパンティを脱がせ、彼女のマンコと対面。

処女だけあって、こちらも鮮やかなピンク色をしてた。

俺はそのマンコに舌を這わせながら、マンコの入り口に舌を入れると、

「あぁぁん」

と彼女が腰を動かした。

彼女にとっては初めてのクンニ、よほど気持ちよかったんだろう。

俺は、彼女の喘ぎ声に喜びを感じ、得意げにマンコを攻め続けた。

マンコを攻め続けると、次から次へと愛液が溢れ出てきた。

俺は愛液にまみれながらマンコを舐め続けると、彼女は、

「何かおしっこしたくなってきたー」

と言い出した。

「もうやめてー、おしっこ漏れそう…」

そんな彼女の言葉を聞いてやめるわけがない、俺は構わず舐め続けた。

「あぁ…!、出る…!」

そう言って彼女のマンコから、液体が噴き出した。

「あぁー、おしっこー」

そう言った彼女は、恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしていた。

彼女にとっては何もかも初めての経験。

しかも俺の前でおしっこまで漏らしてしまったと思った彼女は、半ば呆然としていた。

俺はマンコの中に指を2本入れ、更に攻め続けた。

「あぁぁあん、はぁぁ…!」

と喘ぐ彼女。

「あぁ…ぁ、またおしっこしたくなってきた…!」

俺も堪らなくなってきたので、チンポで彼女のマンコの入り口付近を擦り始めた。

すると、処女のはずの彼女が

「焦らさないで早く入れて…!」

と言い出した。

こいつ、やっぱり処女じゃないなと思いながらも、俺はマンコにチンポを挿入した。

ヌルヌルヌルー、グチュー。

チンポはスムーズにマンコに入っていった。

最後は、激しくピストンしてフィニッシュ。