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ピンク乳首の豊満熟女と混浴SEX

kage

2020/09/19 (Sat)

昭和時代のSEX体験です

大学生になると、
友達と何故か温泉めぐりにハマってしまった

金を貯めては、全国各地の
温泉に行っては湯に浸かるという
ジジ臭い趣味があった

いつも安宿に泊まり
原泉が出る安い露天風呂に入りいくんだが

温泉友達と話し合って
必死に金を貯めて
巨大露天風呂が有名な
某老舗旅館に宿泊する事にした

平日の早朝という事もあり、
1人で混浴風呂に入浴していたら、
三十路過ぎぐらいの熟女が入って来ました。

「あら、お兄ちゃん
1人なら隠す必要もないわね」

と笑いながら巻いていた
タオルを外して湯舟の中へ。

真っ白な肌、巨大なバスト

下腹部の三角形の茂みが露わに

乳輪は大きかったが、
乳首は意外にもピンクで
そのギャップがエロい

俺はいきなりの展開に
慌て湯船から出ました。

熟女とはいえ、
豊満なおっぱいやお尻は垂れる事なく
ツヤツヤとしていて、
体を洗ってる最中は悶々としていました

そして背中を洗おうとした時に

「洗ってあげようか?」

とさっきの熟女が
いきなり背中をゴシゴシしてきました。

「えっ あの」

「次は前向いて」

前を向けば俺の
チンポのMAX状態がバレる

遠慮がちに前を向いたら

「あれ~?こんなおばちゃん相手でも
こんなになってくれるんだ」

と言いながら、
肩を洗ってる時には目の前に
Dカップぐらいの巨乳がユサユサしている

乳房にうっすらと浮かび上がる
血管が余計にイヤラシさを強調。

そして、椅子に腰掛けた
無防備な痴女熟女は、M字開脚状態で
おまんこモロ見え

茂みの中に赤くぱっくりと割れた、
肉唇が

思い切って乳房を触ってみると

「だめぇ 主人が来ちゃうから」

この言葉に俺は
(旦那が来るまでにヤルしかない)と
熟女の手を股間に持っていくと、
熟女は黙って上下に手コキしてくれた

これが最高に上手い!

「入れたいんだけど」

とムッチリ熟女を後ろ向きに立たせた

「やっぱり主人が来るから」

と露天風呂に逃げる腰を捕まえ、
グイッと引き寄せ、挿入

中はトロトロで
意外にも締め付けがハンパない名器な熟まんこ

夢中で、熟女の巨大バストを
鷲掴みにして、ピストン運動を始める。

ぴしゃぴしゃと湯が波打つ。

「ああん、いいわぁ~」

という喘ぎ声。

「でも、今日は
危ない日だから外に出してね」

俺の興奮もマックス、
さぁこれからというところで

「おーい○子」

と旦那登場の声!

抜こうとしたが、
その瞬間熟女の膣
が今までになく強く締め付ける。

ドクン、ドクン

2回ほど熟女の深奥に射精してしまった。

何とか抜いて、
俺は露天風呂の岩陰に隠れる。

熟女は露天風呂に首まで
浸かって股間を洗い、
やってきた旦那と一緒に出て行った

旦那の姿は見えなかったが、
俺の存在に何が起こったかも気付かなかった雰囲気。

このムッチリ淫乱熟女とは旅館の中で
もう会う事はなかった。

そしてそれから5年後、
思わぬ後日談があった。

就職して配属になった
課の課長が親バカだった。

結婚10年目にしてやっと授かった4歳の娘を、
本当に目の中に入れても
痛くないくらい溺愛していた。

机の上には娘さんの写真が
何枚も飾ってあった。

それを見ると何か胸騒ぎがした。

そして、秋の社内運動会の時、
その理由を知った。

課長が奥さんと娘さんを連れてきていた。

その奥さんは、混浴温泉でSEXした
ムッチリエロ熟女だった。

そして、もしや、その娘さんは
あの混浴温泉での情事で孕んだ子供?

いや、考え過ぎだ・・

でも。。

上司に対して
後ろめたい気持ちになってしまう

パチンコで淫乱人妻ナンパしたら愛液がびちょびちょだった

kage

2020/09/16 (Wed)

パチンコ屋でエロい淫乱人妻をナンパしました


その人妻は常連

そして俺も常連なんだが


結構胸元が開いてて、谷間を拝ませてもらったり
チク見えしたり


細身で髪は長くて綺麗だったので興味があった。


ある時に暑い日に店に行くと彼女はスロをしていた。


カバっと緩い服の胸元が開いてるので迷わず隣に座った。


座る前にチラ見したらかなり際どい。


ちょっと興奮しながらチラ見して、一度離れてまた座る。


チラ見したら何と白いインナーに包まれたオッパイが丸見え。

しかも乳首まで見えました。


どす黒い欲望を隠しながら乳首を拝ませてもらった。


見た目よりおっきい。


熟女に抵抗がないのは、高校生の時に規制が緩かった時代に、


当時40歳の女性に筆おろししてもらったから。


既婚未婚問わずに24歳の今も抵抗なくしています。


そんな俺にはたまらないのが現れました。


ジャグラーを当て、俺は彼女にコーヒーを渡した。


ビックリしながら受け取る彼女。


それ以降も話しかけたりしてたら向こうからも話しかけたりしてくれるようになりました。


そして、何ヶ月かして昼間に出くわした時に食事に誘って話してみました。


彼女は美幸という46歳の女性でした。


俺の年齢を聞いて

「やだぁ!うちの息子と一緒なの!?」

とビックリしてました。


だけど

「家の親たち50過ぎてるから親たちより下じゃないですか」

と言いながら、食事をしてから連絡先を聞いたら教えてくれた。


普段マスクをしてますが、取ると結構美人。


それからも、

「今日は来てますか?」

とか

「番長で出てるよ」

とかLINEで送ってきたりした。


来てれば隣に来たりしてた。


そしてある時に

「出てないからドライブに行きません?」

と誘ったら

「えー?」

とは言うが乗ってくれた。


今日も胸元開いてて、スカートからも綺麗な脚が伸びてました。


ドライブして景色を眺めたりしてたら

「久しぶりにデートしちゃったよ」

と笑顔の美幸を見ながら帰りに

「まだ時間ありますか?」

と聞いたら

「あるよ?旦那もゴルフで泊まりだし」

と話し、俺は道を変えてホテルに向かう。


やがてラブホが並ぶ地区に入り

「ちょっとだけ」

と車をホテルに。


「ちょっとぉ!」

と車を部屋の駐車場に入れると驚く美幸。


「やだぁ!もう何考えてんのよ!」

と話すが、一緒に降りて部屋に。


「おしゃれだねぇ?」

と話す美幸は久しぶりに来たらしい。


ソファーに座り、話をしていくうちに近づいていき手を伸ばしたら

「息子と同じ年でしょう?」

と話す美幸。


「おばちゃんだし、スタイルも崩れちゃったし」

と言う美幸の胸を触ると、やはり見た目よりボリュームがある。


「ちょっと・・・」

と言うが触らせてくれて

「嬉しいけど・・・」

と抵抗があるみたいだった。


「もう我慢出来ない」

と美幸の手を股間に触らせたら

「やだぁ・・・元気ね」

と笑い、手を離さないで撫でてくれ、キスをさせてくれてベットに。


「分かったからシャワー浴びさせてよ」

シャワーを交互に浴びた後に部屋は美幸が薄暗くしていた。


流石は人妻、ベットの上に座り、テレビを見ている美幸さんに背後から抱きつく。


「ガッカリしても知らないからね?」

と話す美幸を脱がし、背中を舐めまわしながら胸を触る。


下向きですが身体付きに似合わない大きさで、大きい乳首は下調べ済み。


背後から背中を舐めまわしながら首筋、耳を舐めまわしながらベットに寝かせた。


胸をしつこく舐めまわし、乳首は敏感で

「アンッ!アンッ!」

と美幸も声を上げ、緊張していた様子が徐々になくなりました。


アソコはベットリ濡れていて、舐めまわしながら甘酸っぱい液を舐めとりました。


「入れるよ」

と足を開かせ、生入れに何も言わずにすんなりと。


「ああッ!凄く硬い!」

と声を上げて感じてくれ、淡白な様子から一変した。


グチョッ、グチョッと卑猥な結合音がしてきていやらしかった。


「ああッ!いい!」

ハメに鋭く反応して興奮させられる。


「全然違うよ・・・」

笑顔で見つめる美幸。


「俺もたまんない!」

と足を開かせ、グイグイ深めに入れて行くと

「いくーッ!」

と体を硬直させた美幸。


「和也くんもいいのよ・・・」

と囁かれ、フィニッシュへ爆走。


「凄い!気持ちいい!」

と声を上げる美幸に抱きつき

「出すよ!」

と突き上げた。


ゆさゆさ揺れる胸を触り、溜まっていたものを美幸へ放ちました。


「アンッ!いっぱい!暖かい」

と美幸は声をあげていた。


お互い荒い息と汗をかきながら休みました。


「凄いねぇ」

笑いながら美幸が話してきました。


「俺もたまらなかった」

と話すと笑顔で

「良かった」

と笑っていた。


「あーあ、息子と同じ年の子としちゃった」

と話す美幸。


「年齢は関係ないよ」

と話したが、やはり気にしていた。


だけど

「硬さとか全然違うし、元気が違う」

と満足してくれました。


それからセックスを頻繁にしたりして、フェラもうまいし、上に乗ってきたり積極的になってくれて気持ち良かった。


そんなある日、飲み会で同級生と飲み、その中の一人が酔いつぶれました。


タクシーで2人でそいつを家に搬送。


「すいませんねー」

と母親が出迎えてくれて、俺は夢中で部屋まで運んだ。


そして母親を見て凍りつきました。


美幸が目の前に立っていた。


向こうも凍りついていた。


タクシーを待たせてたので直ぐに帰りましたが、LINEで

「まさか」

と帰ってきた。


「会うのやめようよ」

美幸が返してきてましたが、迷わず誘って翌日にはホテルに入りました。


「罪悪感覚える」

とは話したが、セックスすれば男と女。


声を上げながら、俺を受け止めてくれた。


ギュッと抱きつかれ

「喋ったら許さないから」

と言われ

「美幸さんも」

と話すと前より回数が増えました。


同級生には悪いが、お母さんはいい女で今しばらく続けてます。

正社員様がバイトの奴隷女にご奉仕フェラさせる

kage

2020/09/13 (Sun)

職場でのSEX体験談です


今は転職しましたが前の会で北海道に長期出張があった
その会社は、全国に某ショップをチェーン展開している会社でしたが、新しい店を立ち上げるための出張でした。何店舗か立ち上げ、最後の店舗になり、「これが終わったら、やっと帰れるぅぅぅ」と、当時同棲していた彼女とやっとSEXできる、と楽しみに仕事に励んでいました。とはいえ、ススキノで何度も遊んではいたんですけどね。
その最後の店舗で、アルバイトの寛子と知り合いました。
僕より8つ年下でした。
とてもかわいらしく、社員という立場を利用して「こっち手伝って」とずっと僕に付きっきりにしました。

他の社員仲間たちも察してくれたらしく、「思い出、思い出っ!やっちゃえ!」とからかってきました。

でも、僕は恥かしがりや(ヘタレ?)というのと、同棲していた彼女に悪い(プロが相手のときは別です・・・笑)と思って手は出しませんでした。

ちょうどその頃、社員が持たされている携帯が新しくなって届きました。
誰がどの番号の携帯を持つのか、メールアドレスはどうなったのか全員分まとめて報告しろとの指令が本部からあり、僕がまとめていました。
それを寛子が覗き見したらしく、後日メールが来ました。

「これは、もうやるしかない!」と思って、二人きりで会い居酒屋に飲みに行きました。
普通の友達同士のように盛り上がり、その場はとても楽しかったです。

しかし、いざとなると誘えずにいたところ、もう夜も遅くなり帰ろうとしていたところ、
「もう少し一緒にいたい・・・」と寛子から。
頭の中で「プチッ」と音のした僕は、車をF1ドライバー並みのスピードでホテルに走らせました。

僕「シャワー浴びてないけどいいよね?」
寛子「・・・うん」
僕「キスしていい?」
寛子「うん。唾たくさん交換しよ♪」
ベチャベチャしたキスが好きな僕は、その言葉だけでイキそうでした。

お互い、口の周りがベチャベチャになりながら求め合っていました。
30分くらいキスをし、僕は寛子の服を脱がせました。
僕はオッパイ星人ではないので、Aカップでも気にせず揉みまくり、舐めまくりました。
だんだん下半身に手を伸ばしていき、パンティの上からおまんこを触ると、ダムが決壊したのかってくらいの溢れようでした。

寛子「ハァハァ、お願いだから直に触って」
僕「どこを?」
寛子「ハァハァ、ここ」
僕「ここって、どこ?」
寛子「ハァハァ、アソコ」
僕「アソコって?」と、攻めていると、
寛子「ハァハァ、おまんこ」と、とうとう言いました。
僕「オをつけないで言って」
寛子「ハァハァ、まんこ」
僕「聞こえない。大きな声で何度も言って」
寛子「ハァハァ、まんこ!まんこ!まんこ!まんこ!まんこ!」
と、だんだん狂ってきました。

僕はパンティを脱がし、パンティのおまんこ部分の湿り気をチュウチュウ吸いながらクリトリスを指で愛撫しました。
寛子「ハァハァ、やめて!恥かしい・・・」
僕「おいしいよ。今度は直に味わってみよう」と、おまんこを舐め始めました。

その瞬間、寛子は
「ハァハァ、うぅぅっ!」と体を仰け反らせてイッてしまいました。
僕はおまんこの味が気に入ったので、さらに舐めまわしました。
10分くらいで2~3回はイッたようです。

さらに指を入れGを刺激していると、
寛子「ハァハァ、気持ちいい~、えっ?なんか出ちゃうぅ~!やめて!やっぱりやめないで!怖い!気持ちいい!まんこがぁぁぁ~!」
と訳わからない言葉を発しながら、大量の潮とビュービュー飛ばしながらイッてしまいました。

寛子の呼吸が整ったら、バックの体制にしアナルを舐めながら再びGを攻めました。
寛子「ハァハァ、なに?そんなところ舐めたら汚いよぉ、あっ!気持ちいい!恥かしい!でも、もっと!壊してぇ」
と、2度目の潮を飛ばしました。

潮をアナルに塗りながら、指をゆっくり挿入し二穴攻めに移行しました。
すると寛子は体を反転して僕のチンポをしゃぶりはじめました。
寛子「ハァハァ、おいしいよ」と、痴女のような笑みをうかべ、上目遣いで僕を見つめています。

僕「オエッてなるくらい咥えて」
寛子「ハァハァ、オエッ!オエッ!」
僕「最高だよ」
僕は二穴攻めを止め、キスをし寛子の口の中にありったけの唾を注ぎました。
僕「飲まないで!そのままチンポをしゃぶって、唾を塗りたくって」
寛子「ンゴッ!ンゴッ!オエッ!オエッ!」もう、チンポはベチャベチャです。
僕「アナルも舐めて」
寛子「ハァハァ、うん」
僕「あぁ、気持ちいいよ。いっぱい唾つけてから指入れて」
寛子「大丈夫?痛くない?」
僕「最高に気持ちいいよ」
寛子「ホント?うれしい」

それから69でお互いの性器を舐めあいました。
Gを指で攻めていると
「イッ!イクーッ」と、僕の顔面に潮シャワーを浴びせました。

寛子「ハァハァ、もう入れて」
僕「え?何を?」
寛子「ハァハァ、チンポをまんこに入れて欲しいの、お願い」
僕「じゃぁ、ゴム被せてくれる?」
もともとゴム出しと考えていたのでそう言うと、
寛子「ハァハァ、え?どうやるの?」
というので説明してあげましたが、うまくできずホテルに備え付けのゴム2個をダメにしてしまいました。

すると、
寛子「ハァハァ、もう、わからないから」とまたがって挿入してきました。
中はとても狭かったですが、充分すぎるほど濡れていたのですんなり入りました。

僕「大丈夫なのか?」
寛子「ハァハァ、わからないけど、もう我慢できないもん」
僕「わかった、必ず外に出すから安心して感じて」
僕は女がうんこ座りして上下に腰を動かす騎上位が好きなので、教えてあげ楽しみました。

寛子「アッ!アッ!当ってる!すごい気持ちいい!イクッ!」と、イッてしまいました。
対面座位に移行し、舌を絡めながら寛子は腰をふりまくっていました。
それから正常位→側位→バック→正常位と体位を変更していきました。

もともと遅いというのと酒のせいもあって、驚くほど長時間もち楽しめました。
その間寛子は5~6回はイッていたと思います。

結合部は真っ白な本気汁でグチョグチョになっていたので、
僕「見える?見てごらん?俺とお前のエロい液体が混ざり合ってるよ」
寛子「アァ!言わないで!恥かしい」
僕「見ろ!見ろ!見ろ!」とリズミカルに腰をふると、
寛子「イグ!イグゥ~!」
僕「俺もイキそうだ!精子出るとこ見てくれ!」
寛子「ダメ!抜いちゃだめ!」
僕「我慢できない!抜くぞ!イクッ!」
寛子「抜いちゃダメ~!」とロックしてきたので、「もういいや」って一瞬の判断で奥に思い切り入れて思い切り注ぎました。

僕「ウグッ!ウグッ!ウグッ!」
寛子「アァァァァー!なんか入ってくる!気持ちいい!あったかい!もっと注いでぇ~!」

ドクドク感が30回以上続き、大丈夫なのかなんて考えながらも気持ちよさには勝てず、流れに身を任せていました。

僕「ゴメン、中に出してしまったよ」
寛子「ハァハァ、いいよ」
僕「でも・・・」
寛子「大丈夫、安全日だから」
僕「え?そうだったのかぁ・・・ホッ」
寛子「はじめに言えば良かったんだけど・・・でも興奮したでしょ?」と、イタズラっぽく笑いました。

僕「こいつぅ~」なんてじゃれているとフニャチンがスルリと抜けました。
寛子「あっ!」
僕「え?」
寛子「あなたの精子が出てくる」
僕「え?見せて」
寛子は僕の上にまたがって力をいれ、僕のお腹の上に精子を出しました。

僕「掃除して」
寛子「うん♪」
お腹の上の精子を舐め上げました。
僕「チンポも」
寛子「うん♪」
バキュームフェラで尿道内の残っている精子を吸い上げました。

僕「おいで」
キスしようとしました。
寛子「口にあなたの精子残ってるよ」
僕「いいよ」
キスしました。

自分の精子だからいいやって思ったけど、おいしくはなかったです。
でも、この変態行為に興奮した僕は再び勃起してしまい、トイレ・洗面所・お風呂・ベットで2回・・・とチンポが擦り切れるくらい生中出しSEXをしまくりました。

それから、僕は彼女と別れ寛子を東京に呼び同棲し始めました。
お互いデキてもいいやと思っていましたので、安全日・危険日に関係なく、週10回は生中出ししていましたが、なぜか妊娠はしませんでした。

どちらが悪いかはわかりません(僕だったら治療しなくては!)

別れるまでの1年間の間に、変態チックなSEXをたくさんしましたので、それは今度・・・。

熟れたマンコの人妻を寝取る

kage

2020/09/12 (Sat)

俺が横浜の大学に入学してから一年がたった。
 始めはまったくなじめなかったけど、バイトやらサークルやらの日々をすごすうちになんとかやっていける自信もつき、東京出身の彼女も出来た。
 さて、彼女が出来てみると、免許がいる。無計画だった俺は高校卒業から大学入学までの暇な時間をダラダラしてすごし、教習所に行き損ねた。
下宿しているワンルームマンションから歩いていける教習所に申し込みに行き、書類を揃えて翌日早速入学した。

 始めの授業である、何かバランス感覚のテストみたいな部屋には、俺ともう一人の女性しかいなかった。
 小柄だけど目が大きい、おそらく大学生だ。おまけにかなり可愛い。

俺は彼女ができたことで大分自信が付き、バイトやらサークルやらでも女の子に積極的に声を掛けるようになっていた。何の気なしに、
「これから結構一緒になりますよね、よろしくお願いします」
 とあいさつをすると、彼女は少しびっくりしたような顔をして、小さく頭を下げた。
 俺の目は一瞬で彼女の体を下から上までチェックした。
 顔は可愛いのにおとなしい服着てるな。でもスタイルぶちええやん。、、いやすごくいいじゃん・・。
 俺は教習所に行くのが楽しみになりそうな予感がした。

 驚いたことに里美さんは人妻で、俺より7つも年上だった。
 どこの大学ですか?と聞いた俺をまじまじと見て、目をそらし、嬉しそうにクスッと笑った顔を今でも思い出せる。
 おなじ時期に教習所にいた女の中で、彼女は抜群にかわいかった。俺の肩くらいしか背はなかったが、胸は大きく、腰は細くて、足も綺麗だった。

 教習所のおっさんも、他の生徒もしきりに彼女と話したがったが、彼女と一番親しいのは何を隠そう俺だった。
 もちろん始めに声を掛けたってこともあるが、最大のアドバンテージは俺がイケメンだったことと、彼女と偶然にも同郷だったことだ。
 それもおなじ高校。なんという幸運。
 学年こそかぶっていないものの、共通の先生や店、パン屋、部活帰りの店の話など、その他の連中と俺との間には、超えることの出来ない差があったのだ。

 高校時代付き合ってた人の弟に似ている、という微妙な親近感、俺が剣道部で彼女が吹奏楽、という接点が余りない部活動、などが俺と彼女をどんどん親密にしていった。

 俺もちょうど成人を向かえ、もちろん彼女とのアレも頻繁にこなしてはいたが、そんなことで収まるわけもなく、里美さんのオパーイや脚を思い浮かべておかずにすることが多くなった。

 里美さんはそんな雰囲気をまったく感じさせず、教習所近くの喫茶店で画家の勉強をする時など、こちらがびっくりするくらい顔を近づけたり体がくっついたりで、もう困っちゃうのであった。

 里美さんは、地元の短大を出た後、大手の銀行に地元採用で入って、そこに本社から転勤してきた今の旦那さんと結婚、その後旦那さんの本社勤務でこっちにきたってわけだ。
 子供をつくりたいけど、旦那が忙しくて、なんてことも俺に言ったりする。
「あっちの言葉でつかっとると、なんでもいってしまうけえ困る」
 と、俺が日ごろ封印気味の言葉を、嬉しそうに話す。彼女も東京に着たばっかりで知り合いも余りいなくて、旦那さんも標準語だし、何か域が詰まるような毎日だったらしい。
「大下君(俺ね)と友達になれてよかったあ」
 と嬉しいことを言ってくれる。俺はほぼ毎日里美さんで抜いてるのに・・・。スイマセン!!

 さて、楽しい日々はあっというまに過ぎて夏になり、休みにはいったこともあり俺の受講ペースは上がっていった。
 専業主婦の里美さんにリードされがちだったが、なんとか追いつき、二人ほぼ同時に講習を終えて、一緒に筆記を受けに行き、一緒に発表を見に行って、一緒に合格した。

 帰りの電車の中で、これからあまり里美さんにあえないなーさびしいなーと言うと、メールしてよ、と屈託のない笑顔で里見さんは言う。
 俺は思い切って、始めて行くドライブに、つきあってもらえませんか?と言ってみた。 それは彼女と・・という里美さんに、いや、俺は始めてのドライブは里美さんと行きたいんです。なんていうか、、決めてたんです。お願いします。電車をおりて、それぞれの乗り家に向かう雑踏で俺は頭を下げた。

 里美さんは少し考えていたが、じゃ、いこっか。でも私にも運転させてねと笑った。
 私のほうからメールに連絡するね、それでいい?といい、彼女は自宅に帰った。

 レンタカーは西に横浜から西に向かっている。ベタではあるが箱根に向かっているのだ。
 里美さんは教習所で見たときとまったく違う雰囲気だ。綺麗にセットしたセミロングの栗色の髪の毛。大きく肩の部分が開いたワンピースは、開けた窓から吹き込む風でひらひらゆれている。
 靴もヒールで、耳には今風の長いピアス、胸元には銀のネックレス。
「里美さん。。。ぶち大人じゃないですか・・」
 俺は助手席を見ながら正直ジーパンの下はもう偉いことになっていた。
「久しぶりのデートじゃけ、がんばってみたんよ」
 と笑う里美さん。でもちゃんと運転用に運動靴を持ってくる辺りが、うちの高校の出身者らしい実直さだ。

 お昼を食べ、芦ノ湖を見ると、もう帰らなきゃいけない。なんといっても里美さんは家に帰ってご飯を作らないといけないわけだし。
 俺がさびしいなーもう終わりかーとふざけつつぼやいていると、里美さんは今日は旦那が少し遅いから、7時に帰れたらいいよと言う。

 しばらく無言の俺、何黙ってるんー。とおどける里美さん。
「迷惑じゃった?やっぱかえったほうがいい?」
 と言う里美さんに、俺は思い切って、
「休みましょう・・・。二人っきりになれるところに行きましょう!!」
 といい、インターを降り、強引にホテルに入った。
 里美さんは少し驚いたようだけど、無言だった。

 里美さんの手を引いて、チェックイン。エレベーターでも終始無言。ランプの点滅する部屋に向かって一直線。ドアを占めて中に入った。
 しばらく無言。ベッドに座った里美さんは少しうつむいて、以外に強引なんだねーと言った。

 連れ込んだものの、そこから手詰まり感のある雰囲気。俺もしばし絶句。
 里見さんは俺の方を見て、
「無理だよ?旦那にわるいもん。休憩したら帰ろうか」
 といって冷蔵庫からジュースを出した。
 やっちまったか?俺は立ち尽くしていた。もうだめもとで行くしかない。
「あの・・。俺里美さんのことが好きじゃ。正直彼女と別れました。あとどうしていいかわからん」
 と言って思い切って抱きついてベッドに押し倒した。

 以外にも里美さんは抵抗せず、1回だけだよ・・と言うと俺にキスをして、汗かいたけん、お風呂いかんと、というとバスルームに消えていった。
 俺はじっとベッドに座り、タバコをふかしてどきどきしながら待っていた。
 しばらくすると、里美さんは顔だけバスルームからだして、電気をくらくしてと言った。
 薄暗くなった部屋に、バスタオルを巻いて、髪をアップにした里見さんと俺がベッドに座っている。
 俺はシャワーを浴びようと立ち上がると、里美さんは俺の手を握り、一人にしないで、怖いから・・・逃げちゃうかもよ?と俺を見つめた。

 俺は里美さんにのしかかってキスをした。彼女の腕が俺の首に巻きつく。
 俺は上着を脱ぎ、立ち上がってジーパンを脱いだ。俺はブリーフ派だが、今日はボクサーパンツをはいてきた。
 上から見下ろす里美さんの体は想像していた以上にいやらしい。俺を見上げる里美さんの瞳も、いつもとは違う。

 俺はパンツを下ろして、短大生の元彼女相手に鍛えた舌で挑もうと、里美さんの茂みに顔をつけた。
「え、、恥ずかしいよ・・」
 結婚3年目の人妻らしからぬセリフをいって、里美さんはおれの髪の毛に手をつっこむ。
 俺は必死で舐める。舌をこじ入れる。太ももも舐める。
 しばらく頑張っていると、里美さんは俺の肩を叩き、首を振った。
「大下君とはそんなふうにしたくないな・・。ストレートに、、ね?」
 というと、俺の左手をもって引っ張り上げ、そのままキスをしてきた。

 ストレート?、、俺はよく分からなかったが、とりあえず目の前の里美さんの大きな胸にかぶりついて、呪文のように好きです好きですと言い続けた。
 俺はもうがまんできなくなり、ベッドサイドのスキンをつけようとした。
 里美さんは驚いたことにそれをとりあげ、外に、、できるじゃろ?というと俺を導いた。
 童顔でも、やはり人妻だ。腰の動きがや指の動き、俺の腰の持ち方が全然前の彼女と違う。
 俺は一気に押し込んだ。里美さんは俺の方に爪をたて、俺の目を見ながら、小さく口を開け、あ、、、、と言った。

 もう俺の知らない、エッチな女性が俺の体の下にいた。俺は思いきり腰を打ちつけた。 里美さんはたまらない声であえいでいた。おおやまくん、、おおきい・・という言葉を聞いたとき、俺は我慢できなくなり急いで抜いておなかに発射した。

 俺のあそこはもちろんまだまだ反り返っていたが、里美さんは体を起こすと俺のほっぺたにキスをして、1回だけ、一緒にお風呂に入って、帰って、それでお別れ、分かった?
 俺は仕方なくうなずいた。
 とはいったものの一緒にシャワーをあび、里美さんの体をまさぐっていると我慢できなくなっていた。
 この肌の感触はなんなんだろ?抱き合ってシャワーを浴びながらキスをしてると俺はもうどうしようもなくなり、彼女を後ろ向きにさせ、後ろから強引に突っ込んだ。
 あとで聞いた話だが、その頃は里美さんもかなり溜まっていたらしく、体が拒否できなかったと笑っていた。

 前の彼女が嫌がった立ちバックを、俺は憧れの人妻相手に存分に愉しんだ。
 里美さんの小柄な体を、俺は後ろから立ちながらかき回した。細い腰と、どこで焼けたのか水着の後が残る背中とお尻。旦那さんと海でも行ったのだろうか?

「あ、、ん、、おおや、、ま、、くん、、おおきいね」
 俺はまたこの言葉で条件反射のように限界をむかえ、背中にぶっかけた。
 俺はぐったりした里美さんを持ち上げ、ベッドに運び、もう1回のしかかった。
 もう彼女は抵抗せず、俺にしがみついて、時には絶妙に腰をまわしたりし始めた。

 里美さんの家に送るまで、結構無言が続いた。これで終わり?正直俺は里美さんの体に夢中になっていた。彼女だって最後は大きな声を上げていたじゃないか。
 最寄の駅について、じゃ、というと、彼女はなにげなく、また連絡するけえ、そっちからはせんとってな。

 翌月、俺は里美さんがフェラが抜群に上手な理由を聞いたのだが、それはまた別の話で。

強制ピストンして口内射精させてくれるヤリマン出会い系ガール

kage

2020/09/12 (Sat)

やっぱSEXするのが素人がいいと
出会い系にとうろくしたが・・・

サクラだらあああけええええええ!

携帯のメル友サイト(月300円)に登録してメル友を探してました。
その中、マミちゃんと言う主婦でしたが、なかなか話の合う女の人が居て
メルアドを交換しました。
毎日メールを送り、結構プライベートな事もメールで話してきたりするので
「大丈夫かな?!」
と思い、少し下ネタ系のメールを送ってみたら、
アミちゃんは旦那とのHが最近無いらしく
「もう飽きた!とか言うんだよ」
と不機嫌そうでした。

最初の頃は
「会うのはちょっと・・・」
みたいな感じでしたが写メを交換し、メールを続けてかなり仲良くなった頃に
「マミちゃん、会いたいね」
と、言ってみると
「今日から仕事が休みだから昼間なら良いよ」
との事なんで私の昼休みに待ち合わせしました。

31歳との事でしたが写メ通りになかなかキレい。
細身でグラマーでは無かったけど、スタイルも良い感じでした。
外で話ししていたんですが風が吹いていて、マミちゃんの薄手のワン
ピースが身体に張り付いてボディラインがバッチリわかりました。
そして、しばらくお話して別れました。
後からメールで

「マミちゃん、可愛いね。初めて会うんで、怖かったんじゃない?」
と言うと
「優しそうだったし、話して楽しかったから、怖くはなかったよ。む
しろ可愛かった」
と言います(私が年上なんだが、汗)。

「ゆっくりお話出来なかったから、今度仕事が終ってから会えない?」
と言ったら
「週一でダンスの練習の日があるから、その日なら良いよ!」
と言うので早速待ち合わせの場所と時間を決めました。

そして待ち合わせ当日に待ち合わせ場所に向かいました。
会って話した時にお互いに気に入った上での夜の待ち合わせ
もちろん私はHの期待大です。

私の車に乗せ、ちょっとドライブ。にこやかムードで会話も弾んでました。
そして山の上にある公園の駐車場へ到着。
人気は無く、辺りを確認するが車は見当りません。
車の中でマミちゃんと話をしながら手を伸ばし、すっと手を握ったのです
が拒否しません。肩を抱き寄せると抵抗も無く私にもたれかかってきました。

顎を軽く持ち上げキスするとマミちゃんが
「彼女いるんでしょ?悲しむよ」
と言うので
「マミちゃんが彼女だよ」
と言ってディープキス、唇を舌で割り、歯茎をなぞっていると口を開いたので
舌を絡め取ります。

マミちゃんは
「う・・・ふぅん」
と身体から力が抜け、舌を絡め始めます。

彼女はジャージの上下を着ていたので私の手はなんなく侵入しブラのホック
を外してプルンと胸を出します。そして生乳を揉み始めました。
子供を生んだ割には弾力の有る胸でむにゅむにゅと感触を楽しみながら揉
んでいると・・・乳首が刺激で硬く、ツンと立っていきます。

マミちゃん、無抵抗で私の愛撫に身を任せてます。Tシャツをまくり上げ、
乳首を舐め、吸いながら、反対の胸もむにゅむにゅっと揉みしだきます。

太股を撫でながら両脚の間に手を潜りこませると、脱力した両脚は難なく割ら
れ開いていきます・・・マミちゃん堕ちた。

キスをしながらジャージの上からアソコを触り、手をいやらしく動かすと
「あぅ・・・んふ」
反応が激しくなります。
ジャージの中へ手を滑り込ませ、汗ばんだ肌を伝わりながらパンティの上か
らクリちゃんを愛撫します。

そしてパンティをずらし、横から指を滑り込ませます。
クリちゃんを押し潰すように刺激すると凄い反応で私に抱きついてきます。
そして陰唇のヒダを捉え。

「あっ、きゃっ、うぅ〜ん」
私の指は抵抗無くスルっと入りました。
そしてクリちゃんを転がしながら膣口に指を入れています。
マミちゃん、濡れてて完全にスイッチが入ったみたい。
私の車はクーペで二人乗り、室内が狭くて

「これ以上は無理か、ラブホに行くか?!」
と思っていたら
「外に出よ!」
とマミちゃんが言いました!。

外へ出ると手を繋ぎ、ピッタリくっついてるマミちゃん。
人気は全く無く、少し歩くと壁に遮られたベンチを発見しました!。
壁にマミちゃんを押し付けディープキス、お互いの唇や舌を激しく吸います。
マミちゃんの口に唾液を流すと受け止め、ゴクンと飲み込みました。
胸を揉みしだき、乳首をキュっと軽く捻ると。
「きゃあ」と反応してました。

私は少ししゃがんで乳首を吸いながらマミちゃんのジャージの下をズリ下げる。
ピンクのパンティ発見!。
パンティの中に手を入れて見るとさっきの愛撫で

「グチャ!・・・」

マミちゃん、準備オケイだね!(喜)。
クリちゃん等を指先で攻めてると、すでにスイッチ入ってるマミちゃんは私に
されるがまま状態!。
マミちゃんを後ろ向きにして壁に手を着かせて両足を開かせます。
パンティをお尻からプルン!と剥ぎ取りバックで挿入!ちょっと入りにくかっ
たのですが無事挿入成功、無抵抗で朕棒が侵入していきます。
ピストン開始。

「あっあっあっ・・・」

双乳を揉み、乳首攻撃しながら激しく腰を動かします。
マミちゃんもカウンター気味に腰を使いはじめます。
そして、クリちゃんにアナルを攻撃してやると・・・マミちゃんは簡単
にイってくれました。

そして私がベンチに横になり
「今度はマミちゃんが上でね」
マミちゃんは私に跨り、ズブズブと沈めていきます。
さすがにダンスで鍛えてるだけあって、マミちゃんの腰使いが激しく私がイ
キそうになりましたが、マミちゃんが
「イキそう、イク、イクー!」

マミちゃん、脱力して潰れて私に抱きついてきます。
抱いたまま上体を起こし
「マミちゃん、イッたの?」
と聞いたら
「コクリ」とうなずくマミちゃん。

しばらく抱き合っていた後に
「私はまだイッてないよ〜」
と言いつつ、マミの頭を私の股間に誘導したらマミちゃんの身体は力が抜
けているので押されて地面にペタンと座り込みます。
マミちゃんは私の脚の間に挟まれて太股に寄りかかっている状態になりま
した。

「マミちゃん、口でしてよ」

と言うと、マミはチロっと舌を出して朕棒に這わせ始めました。
マミの頭を鷲掴みにして口内に挿入、小さめの口に無理矢理押し込み
強制ピストンさせた後はじっくりとしゃぶらせました。
私の結構、キていたので長持ちせず口内に発射。

唾液に続きマミはゴクリと飲み干し、残りも舐め上げてくれました。
「ホントは飲みたくないんだよ」
だって。

しかしマミは
「こんなHは初めてだった、今度はベッドの上で試してみたいね!」
と言い、時間が迫って着たので駐車場まで送り、キスをして別れたの
でした