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アナル破裂するほど義理の妹を犯す

kage

2020/09/14 (Mon)

嫁には妹がいるんだが
アラサーになっても仲良し姉妹で
家に良く遊びに来る。

元々、仲の良い姉妹&俺の子供と妹の子供達も仲が良く
歳が近いから、週2〜3回来てる。
この日も、何ら変わりなくいつも通り来た訳だが・・・
あいにく、妻は近所まで買い物に出ており俺は起きたばっかりで
パジャマから着替えてたら、階段を誰か上がってくる音が聞こえ・・
「義兄さん、パソコン見せて〜」
と唐突に扉が開き、下半身丸裸中だった俺は隠す間もなく義妹に
息子を全開で見られた!が次の瞬間
「お、おっきい・・」
驚き逃げるかと思いきや、以外な反応。
俺が慌てて股間を隠すのを見て、思い出したかの様に目線を逸らし
「あっ、ゴ、ゴメン!着替えてると思わなかったから・・下降りてるね」
俺は咄嗟に、部屋を出ようとする義妹の腕を掴んだ。
「な、何?どうしたの!?」
ビックリする義妹を引き寄せ、抱きしめる。義妹はいきなりの事に
「えっ!?えっ!?ちょ、ちょっと!義兄さん!」
と振り払おうとするが、俺は強引に義妹にキスすると下を絡めながら
「ゴメン、前々からお前と一度したかった!させてくれ!」
義妹は、かなり面食らった様だが逃げ様と必死!・・ではなかった。
・・以前、義妹と酒の席で聞いたのだが子供を25歳までに2人生んで
25歳以降、旦那とはセックスレスになってしまったとの事。
確かに少々、出産太り気味ではあるが美人さんで色白。
旦那が10歳離れてるのもあるもあるとか。
その時は聞くばかりだったが、俺の頭の中では申し訳ないが
「いつか、やれるかも・・」
で、いっぱいだったのだがまさに今日がそれだ!と。
もがく義妹にディープキスをしながら、上トレーナーの下ジャージだった為
トレーナーをズリあげると豊満な胸が飛び出てきた!
90以上はあろうかと言う真っ白な巨乳。
フロントブラを剥ぎ取る様に取ると、黒ずんだ大きい乳輪&乳首が・・。
子供二人で余程使い込まれただろうかwがこの黒さが、またソソる!
そのまま二人は、倒れこむ様にベットに転がり俺の右手は既にジャージを
ズリ下げ始めていた。依然、ディープキスは続けていた為、義妹の顔や
首周りは二人の口から垂れたヨダレでビチャビチャに。
右手のアワビ侵攻を阻止せんばかりに、義妹は両腕で掴んでたが
それでも俺の力勝ちで茂みに到達!すばやくクリトリスと探し当て
観念しろ!といわんばかりに上下に擦りあげると、暫くぶりの感触に!?
「アッ、アウン〜」と大きな喘ぎ声を。本人も自分の声にビックリして
パチクリ目で俺を見やる(笑)おれは左手&足をも起用に使い
右手で股間を弄りながら、全てを剥ぎ取り義妹を全裸に・・
真っ白な大柄な体・・毛はうっそうと生い茂りアソコが目視出来ない程。
腹は確かに三段腹&妊娠線が目立つが・・ここ数年間、男と交わってない
熟れたメスの臭気がプンプンと臭ってくる。
義妹はなおも、両手で乳&アソコを隠そうとするが前程の力は無く
力いっぱい閉じていた股間も、パックリと開いている。
キス&手マンを止めると、両腕で太い両太腿を押し広げ更に
肉に埋まっているマンを押し広げると・・「ニチャ・・」
とイヤらしい音をたてながら、糸を引きヒダヒダが口を開けた〜
これまたドス黒く、使い込まれたオマンコ・・が!やはり
久方振りに♂を求めんとする、何とも言えない臭いが
開いた口からモアッ〜と・・俺は迷わず口を埋め、舌でピチャピチャと
舐め始めた〜アンモニア臭&チーズ臭のこもった何とも言い様がない
愛液+織物も混ざってる??味。
「・・アッ・・アウッ!・・エグッ・オウッ!」
とたまに、獣?様な喘ぎ声を上げながらも腰は浮き始め、両腕はシーツを
掴んでいる。剛毛を押し分け、再度クリを発見すると舌で舐めながら
右手で激しくマン穴を刺激。義妹はシーツを掴んでいた両手で俺の頭を
掴むと「ア〜!ダメ〜も、もう〜イキそう!〜オシッコ!漏れちゃう〜」
「・・・良いよ!漏らしちゃいなよ!」
と俺は顔を股間から離し、右手の手マンに加速を付けた!
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、お、姉ちゃんに—————!!!」
と逝った瞬間!・・・左右に開ききった義妹の両足の付け根。茂みの中から
「ジョ、ジョ、ジョ〜〜」放物線を描き、黄色い尿が・・・
義妹は顔を背けながらも、真っ赤になり両足はピクピク痙攣しイッていた。
全部、尿が出きらない内に俺は義妹をひっくり返してベットから降ろすと
崩れ落ちそうになる義妹を立たせ、両手をベットに付かせて両脚を広げさせ
ると、後ろから我慢汁が出てる俺のモノを挿入した。
「ウンッ!」と声をあげると義妹は、立ちバックにより垂れた巨乳を上下に
ユサユサ揺らしながら腰を振り始めた。俺も負けじとバックからパンパンと
突き上げ、その度に義妹から「アン!アッ!ウッ!イッ!オウ!」と声が
あがる・・義妹の喘ぎ声は・・ちょっと雄叫びと言うか〜び、微妙だ・・
部屋の中は、義妹の漏らした尿の臭い&全裸の二人の交尾による温かさ&
久し振りのメス独特の臭いで、物凄い臭気に・・と、突然!
「お母さん〜!二階に居るの〜?!」
子供達の声に、義妹の体がビクン!と反応して俺のモノがキュ〜〜と
締め付けられる。
「い、い、今、降りて行くから待っててね〜」
の大声に一層アソコが締まり、俺がイ、イキそうに・・
それを察知してか!?義妹がまだよ!と言わんばかりに尻を俺の股間へ
更に押し付けて、激しく振って来た。こみ上げるモノが限界まで来た時!
棒を義妹の穴から引き抜くと・・義妹のもう一つの穴へ亀頭をあてがった!
義妹はビクン!として「義兄さん!そこは止めて!」聞く耳等持つ訳ない
俺は濡れ濡れになった棒を、勢いで押しやった!!
滑りがよくなってたモノは、義妹のアナルまで滴ってた愛液の力も手伝い
ヌルンと一気に根元まで入った。
「い、いったーい!!!」
と引き抜こうとケツを振るが、根元まで入りこんだ&痛さで抜ける訳なく
俺が腰を降り始めるとこれまた観念したのか
「ゆ、ゆっくり〜して〜い、痛い〜」
と泣きながらケツを突き上げ状態で脱力。
「力むと返って痛いから、力抜いて〜」
すると、滑りが増して良くなった。結合部を見ると血が・・
しかし!?義妹の息づかいがまた荒く・・の間も無く、いきなり快感に
襲われた俺は、義妹のアナルで果て中に液を大放出した・・
静かに引き抜くと、アナルから血で赤くなった俺の液がダラ〜と
滴り落ちていた・・

女子バスケ部の美少女と脱衣フリースローゲーム

kage

2017/11/26 (Sun)

もう10年前のことです。
俺が中2の頃にバスケット部に入っていていつも猛練習の毎日でした。
隣では女子バスケット部が練習していて切磋琢磨して競っていました。
それでも女子は全国優勝もして男子はベスト8止まりでいつもバカにされていた。
特に下手な俺はいつも悪口を言われていていつか見返してやると心に誓っていました。

そんな時俺のクラスのバスケット部のAが俺に
A「あんた下手ならやめたら」
俺「うるさいなほっとけ」
Aはかなり綺麗で誰もが憧れる美少女で人気があったが口が悪かった。
俺「俺も一生懸命してるのに・・」
A「下手はいくらやっても変わらないよ」
俺「そんなに言うならフリースローで勝負しろ負けたら罰ゲームな」
A「良いわよ。ルールは?」
俺「5回で多く入れた方の勝ちな」
そして勝負の結果は5-4で俺の勝ち
実はフリースローは俺が一番得意だった。
俺「約束通り罰な」
A「何すればいいのよ?」
俺「じゃあ・・・・・今ここで全裸になってそれが俺の望み」
俺の言葉で周りの男子は飛び上がり喜んで女子は笑いながらAを見ていた。
A「はぁ~~何言ってるの?できるわけないでしょ」
俺「早くやれよ罰ゲームだ」
周りの男子も野次を飛ばしていた。
学校で綺麗だと言うAの裸が見れるのだから
A「わ、わかったわよ」と観念して脱ぎだした。
練習着を脱ぐとブラが即現われピンクだった。
Aは今度下のズボンを脱ぐと白のパンツが見えた。
Aは無言で脱ぎ続けてようやく全裸になった。
Aは片手で胸、もう片手でアソコを隠していた。
A「これで良いでしょ」
俺「ダメ手を放さないと」
Aは涙を堪えながら手をどけた。
男子は写真を撮ったりしてた。
俺ももちろん撮った。
A「ねぇもう良いでしょ」
俺「まだ駄目」と調子に乗ってると顔にビンタされ泣きながら体育館から出て行った。

それからしばらく学校来なくなりAは部活をやめたそうだ。

いじめられっ子の女子に優しくするとパンツ見せてもらえる

kage

2017/11/20 (Mon)

クラスにNさんという女子がいました。
事情はよくわからないけど一部の人から嫌われていて、聞こえるような位置から悪口をボソッと言われてました。
でも自分の中ではいい子という評価です。
それは美術の授業前、絵の具セットを落としてしまい、衝撃でフタが開いて中のチューブがばらまかれてしまいました。
そこで前の席のNちゃんも一緒に拾ってくれたのです。(Nさんの足元の下にも転がってたしそのまま座ってるわけにはいかなかったのかも)
そしてNさんが拾うためにしゃがむのですが、その瞬間白いパンツが見えちゃいました。
Nさんが横に少し移動して脚がさらに開くともはや丸見えです。
そのまま純白のパンツを見せてくれるという色んな意味でいい子でした。
さらに授業中、前のNさんの背中を眺めていると白のセーラーと中のシャツからブラ線がうっすらと。
パンツと同じ白なのかなぁとか考えたりしながら眺めて興奮してきてしまいました。
善意を持って拾ってくれたであろうNさんには悪いけど、パンツや透けブラはもちろん、勝手にいろいろ妄想したりもしてオカズにしてました。
さらに悪いことに集会後、体育館から出るときの混雑時、Nさんのおしりをスカートの上からなでたり。
決して狙ったわけじゃないのですが、たまたま手が女子に当たってて、それがエロい目で見てるNさんだったばっかりについさわってしまいました。
あと折り返しの階段でも狙ってました。
一度うまく覗くことができて、赤のラインの入った白パンツを拝ませていただきました。
もう一度チャンスがあったときも覗きこみ、白いパンツをゲット。
しかし覗いてるときにNさんが下を見てきてバッチリ目が合ってしまいました。
幸い友だちに言ったような素振りもありませんでしたが、Nさんには悪く思われたかもしれません。
覗いたり触ったりして言うのもなんだけど、Nさんを悪くいう連中と違って自分はむしろNさんのこと好きだよ。好きだから覗いたんだよ。とアホなことを脳内で語りかけたりしました。
ちなみにセーラーの下がシャツでなく肌着で赤チェックの柄が透けてたり、食い込んでたりするのかスカートの上からパンツのあたりをいじるように触ってたりと、まだ喜ばせてくれました。

男系経験が少ない花嫁が結婚前にいっぱいSEXを経験したくなる

kage

2017/11/17 (Fri)

ネットで出会った花嫁前の女性リエの話。

メールで仲良くなって相談を受けるようになった。

まぁエロい感じではなくて悩み相談みたいな感じ。

リエの悩みは

『後3ヶ月後結婚するんだけど、男性経験がその人しかなくて、本当にこれでいいのか』

って事だった。

いやぁ素敵な事やん?

生涯旦那だけなんて、処女崇拝者からしたら願ったりもない女の子だと思う。

しかし本当にこのままでいいかリエは悩んでいたようだったので、

「俺でよければ相手しようか」って事になった。

まぁ断られるだろうと思ったんだけども、相手は是非お願いしたいと言ってきた。

んなアホなって思うけど、事実あったんだからしょうがない。






で、住んでる場所だ。

同じ地方で車だと1時間ちょいの場所に住んでいたので、お互いの中間地点の街で会う事にしたんだ。

しかし、経験人数1人の24歳の女の子ってどんなもんだろうか。

間違ってもイケイケのギャルではないよなぁ。

超絶ブサイクだったらどうやって躱そうとか考えていた。

んで待ち合わせ。

街の目立つデパートの前で待つ俺。

キョロキョロしていると小柄な美人さんと目が合った。

まさか、この子なわけがないwww

そう思っていたらどんどんその子がこっちへ近寄ってきた。

「俺さん、ですよね?」

「え?あ、はい。リ、リエちゃん?」

「そうです。何かこんなんですみません。期待外れですよね…?」

とんでもない、何すかこれ。

こんな事が現実にあるんすか?

リエは小柄で今でいうと石原さとみっぽい可愛い系美人だった。

この子とこの後エロい事するなんて信じられなかったんだけど、とりあえず

「じゃあホテル行こっか」

「あ、はい」

普通は最初にお茶しようかとか何とか言うのかもしれんが、まどろっこしい事は抜きにして速攻でラブホに向かった。

ラブホに着いて。

「はぁ。。凄く緊張しますね」

「確かに。会ったばっかなのにホテル来ちゃったね」

とりあえず2人でソファーに座る。

しばしの沈黙。太ももの上に手を置くと、リエはビクッと反応した。

「ごめんなさい。慣れてなくって」

「いいよ。優しくするんで」

そう言ってリエの唇に優しくキスをした。その流れで服の上から胸に手を当てて乳首の辺りを弄った。

「あっ…」

キスをしながらリエから吐息が漏れた。

俺のおちんちんはもはやギンギン。

おちんぎんぎんぎんである。

上にガバッと覆い被さろうとしたら

「お、お風呂入らない…?」

!?

このタイミングはなかなかの焦らし上手だわこの女。

まぁ完全に臨戦体勢だったんだが、渋々お風呂に行く事に。

先にシャワールームに入ってシャワーを浴びていると、バスタオルを巻いたリエが入ってきた。


「ちょっと暗くしてもいい?」

「うん。いいよ」

そう言うとお風呂場の電気を暗くした。

そしてリエはバスタオルを外したんだけど、小さい割におっぱいは大きかった。

多分Dぐらいかな?

「恥ずかしいからあんまり見ないで…」

そう言って胸と股間辺りを手で抑える。

もう興奮し過ぎてグッと引き寄せ、ディープキスしてやった。

シャワーがザーザーと流れてる音に混じってクチャクチャと2人の唾液を交換している音が響いた。

もうお腹につくんじゃないかってくらい立ってる我が息子。

それに気づいたリエはそっとそれを握ってきた。

「凄く硬い…」

キスをしていた口を離し、顔を俺の息子の前に持ってきてそのまま咥えた。

経験人数1人だから下手とは限らないよね。

今の彼氏と年中やってたんだもんね。

8年付き合ったという彼氏に仕込まれたのであろうそのテクニックで骨抜きにされてしまった。

「彼氏のより大きくて硬い…」

はい頂きましたー、お決まりのセリフ頂きましたー。

でも実際言われると嬉しいもんだ。

お風呂場で濃厚なフェラを堪能し、ベッドへ移動する事にツンとした乳首を存分に舌と指で弄ってあげると

「ん……あんっ」

と何とも控えめな喘ぎ声を出す。

「もっと声出していいんだよ?」

「何か恥ずかしくて…」

けどじっくり攻めてあげると徐々に声が大きくなっていった。

手を下の方に伸ばし、割れ目の始まり辺りに指が触れると、リエはビクッと反応した。

構わず指を進めていくとビックリするぐらいグッショリと濡れていた。

「私濡れやすいの…」

それはそれは素晴らしい事だと思い、存分にいじめてあげた。

「あぁぁぁ…だめっ!だめぇ!!」

指で激しく弄ってあげるとグチュグチュと音を出しながらあっという間にシーツを濡らしてしまった。

ビクビクしながら腰を震わせるリエ。俺は股間に顔を近付けて舐める事にした。

「んんんっ…はぁ…あぁ」

苦悶とも言えるような声を上げて感じまくる。

そしてあっという間にイッてしまった。

「俺くん凄い…」

すっかりと目がとろーんとしていた。

そろそろ入れようかという事になりゴムを装着する。

そして穴にあてがうと

「外して…」

!?

「私ゴム苦手なの」

マジっすか…でも外してと言われて外さない理由が当時の俺には見つからなかったのでゴムを外し、改めて穴に当てがった。

あっさりすんなりと息子は奥まで侵入する事に成功した。

紅潮したリエのアソコは俺の息子をパックリと咥えている。

そのまま腰をゆっくりと動かすとリエはそれに合わせて声を上げた。

「んっ…おっきい、おっきい。もっと奥までちょうだい…」

そう言いながら俺の腰を手で持ち、自分の方へ引き寄せてきた。

もう俺は興奮しまくりで夢中で腰を振りまくった。

体勢を変えて振りまっくった。

時間にしてどのくらいだろうか、お互いの体を執拗に求め、結局夕方の16時まで。

途中休憩はあったもののずっとやっていた。

終わりの際

「今日はありがとね」

「いや、こちらこそ」

「結婚する前にあなたに出会えてよかった」

「そっか」

「生涯でこういう事するのはあなたが最初で最後だと思う」

そう言うと泣き出してしまった。

そしてその場でお互いの番号を消し合った。

それ以来もう会う事はなかったが、きっと彼女は無事結婚したんだと思う。

何か今思い出しても複雑な気分になるが、あれはあれで良かったんだろう。

嫁の下着を使って下着女装

kage

2017/11/06 (Mon)

オレは、家にいるときは嫁と同じく女性のショーツを愛用して履いてます。
嫁はもう見慣れて当たり前ってなってるけど、最初は「トモ君、やめたら?なんか変態っぽいよ。」と言ってた。
なんで、女性のショーツを履くようになってしまったか。
きっかけは、間違って嫁のショーツを履いてしまったことが発端。履き心地の良さに驚いたし、なんかほっとするというか、チンコと玉の収まり具合とバランスの良さにショーツの良さを知ったからだが。
半年前のことだった。
オレと嫁の麗美は結婚して、3か月の新婚ほやほや。毎晩、嫁さんとエッチ三昧。
麗美はAV女優の横山美雪さんに似て、かなりの美人。体型もスリム。おっぱいはCカップ。一目ぼれでつきあって、半年して結婚した。俺、29歳。麗美、23歳。
麗美の体に大満足!
で、3か月前エッチが終わって、さて寝るか。ってことで常夜灯だけの暗がりで脱いだパンツ履いて、パジャマ着てベッドに潜った。
「ねえ、トモ君。私のパンツどこに置いた?ないんだけど。」
「へ?知らん。さっき脱がしてベッドの端っちょに置いたけど。」
「うーーーん、無い。ベッドの下に落ちちゃったのかなぁ・・・」
俺も起きて、とりあえず電気つけた。
「あれぇ!トモ君のパンツみっけ!・・・ねえ、トモ君パンツ履かずにパジャマ着たの?」「いや、パンツ履いたけど・・・・!!」俺パジャマのズボン脱いでぶったまげた。
「ああ!!!私のパンツ履いてるぅぅ!!」
「すまん、間違えた。」
「あははは!何やってんのぉ!!」
「いやあ、参ったなあ。女のパンツなんか初めて履いたよ。でも、凄く履き心地がいいぞ?不思議だ。サラサラしていてさ、おまけに俺のもしっかり収納されてる。」
「うーーん、でも女もんだよ?前が膨らんじゃってるしぃ。私のちっちゃなパンツにトモ君の入っちゃうんだね?ちょっと、よく見せて?」
麗美も面白がってピンクのショーツ姿の俺の股間を眺めまわした。
「凄いね!ちゃんとオチンチンとタマタマが収まるんだね?そんなに履いていて気持ちいいの?」
「気持ちいいっていうか、なんか落ち着くな。ゴワゴワ感ないし。」
「貸してあげよっか?それ。今日だけ履いてみる?」
「ばーか。脱ぐよ。返すわ。」俺はショーツ脱ぎかけた。
「トモ君いいよ、脱がなくて。なんか、凄いけど面白い。そのまま今日寝よう?パジャマのズボン脱いで?私、パンツの上からトモ君の握って寝たいから。」
「そっか。麗美がそういうなら今晩だけな?変態みたいに見えるし。」
「うん!しっかり変態!わははは。」
で、その晩毎度同じく抱き合ってダブルベッドで寝て。麗美は俺のチンチン、タマタマをショーツの上からやんわり包む感じで握って寝た。
朝起きて、俺はピンクショーツのままGパン履いた。スルッと言う感じで履けた。いつもはパンツがひっかっかたり、タマタマの位置直したりってなるが、そんなの無く履けた。
足あげて見たりしたが、動きやすい!!ってのを知った。
キッチンで朝ごはん作ってる嫁のとこに行って、後ろから抱きしめてモーニングキス。
「うん、おっはよ!」
「なあ、おまえのパンツ今日だけ貸してくれ。」
「え?えー!まだアレ履いてるの?な、なんでぇ?」
「いやさ、Gパン履いたらすげえー動きやすいんだ。それにタマタマの位置がずれないし楽だぞコレ。」
「ふーん。まあ見えないからいいけどぉ。今日だけだよ、ねっ変態?」
「おまえなあ・・・変態って。今日だけな。」
土曜日だったから、1日ピンクショーツ履いて過ごした。
ただ、ショーツに難点があった。なにかって、ションベンのとき。おしっこ終わってしまおうとしたが・・・。
このままだと汚しちゃうかな?ってふと気が付いた。ぺーパーで亀頭と先端拭いてからしまったが。これじゃあまるで女のションベンと同じだ。面倒くさい!!
夕方、お風呂に入ろうとしてGパン脱いで・・・麗美がバスタオル渡してくれて。
麗美がふと俺の股間、いやショーツに目が行った瞬間
「ああーーー!私のパンツ汚したぁ!!シミができてるよぉ!もう!」
「ん?あ・・・確かに。」
「汚いなあ!!もう!それ高かったんだよぉ!!」
「すまん。ほんとにすまん。」
「洗うから脱いでよ!!」ちょっとプンスカモード。
風呂に入りながら、汚したのが悪いと思った。が、1日に履いて感じたのは、やっぱ履き心地の良さは最高ってことだった。
風呂、夕食終わって。麗美が風呂入って出てきた。スェット上下姿。
俺、麗美のとこいって、スェットのパンツをいきなり脱がした。
「ちょ!!何すんの???我慢できないの?したいの?」
「いや、おまえのショーツ履いてるの見せて。」気になったことがあったから確かめたかった。
「トモ君・・・変だよぉ・・・何してんの?そんなに見ないでよぉ・・いくら夫婦でも恥ずかしいって・・・もう!触らないのぉ・・・あとでたくさん触らせてあげるって・・・」
俺、麗美の股間見上げてショーツの上から触って、確かめてた。
なんでオマンコ当たる部分だけ生地が違うのか、というか厚めになってるかとか。
「なあ、なんでこの股の部分って生地が違うんだ?ちょっと脱いでくれる?」
「なんか・・・変なことに興味持ったね?脱ぐのやぁ・・・もう!しょうがないなあ。ちょっと待ってて。」
麗美が寝室に入って、少ししてショーツを1枚持ってきた。
「ね?ここは裏生地がコットンなの。で、ここに女の大事なところが当たるの。だから柔らかいコットンでできてるのよ。」
「そっかあ、なるほどね。ってか、おまえおしっこしてさ、パンツに浸みないの?」
「あのねえ・・・ちゃんと拭いてからパンツ履くのぉ。なんかほんとに変態モードだわ。」
「いや、だってさ男のパンツは二重になんかなってないからさ・・・そっかここに当たるのか・・・!!!」と、俺一瞬ひらめいた。
スェットとパンツを俺は一気に脱いで麗佳が持ってきた白いレースのショーツに足を入れて。
「な!何!何?どうしたの!!」
「麗佳、あのさ俺チンコ押さえてるから、ショーツ上げてくれ。」
嫁は目をパチパチさせてました。俺、チンコを下向きにして押さえて・・・
麗美がショーツを上にあげて履かしてくれた。
「おお!これこれ!なあ、麗美ちゃんと入ったし、今度はシミ作ることも無いぞ、これなら。」
「プッ!ブフッ!あははははは!」麗美が噴出して大爆笑した。
「笑うなって。マジにちゃんと亀頭がコットンの生地に当たってるぞ。」
麗美はなおも笑い転げて・・・涙流して爆笑。
俺もおかしくなって一緒に爆笑してた。
「と、トモ君・・・ぎゃははは・・・女見たい・・・ぺっちゃんこ。」
「まあな。」
「面白い!それ、面白い!」
「これなら、パンツ汚さずにすみそうだな」
「あはは、ねえ、マジ?マジに履きたい?」
「うーん、マジってか、やっぱこれ落ち着く。」
「もう・・・しょうがないなあ。貸してあげるわ。あ!でも家にいるときだけだよ?」
「なんで、これ履いて会社行ったら・・・まあ、やばいな。」
「うん。マジに見つかったら、トモ君会社クビになりかねない。」
「家でって・・・おまえ平気なの?キモくない?」
「キモイけどぉ・・・キモ面白いってやつかなぁ。変態君って呼んでいい?」
「ばーか!やめろって。でも、そっかぁ、まあ麗美が認めてくれるならば、借りようかなぁ・・・いいか?」
「あははは。しょうがないわね。いいよ。でもさ、トモ君用に買ってきてあげる。ショーツ。」
「おお!サンキュー!じゃあ、家用ってことで、とりあえず4、5枚な。」
「ブフッ!」また麗美が噴出した。
「な、なんだよ!」
「あのね、デザインとか色どうするか考えてたの。想像したらおかしくて。」
「お、おまえなあ・・・ちゃんとしたの買って来いよ?高くなくていいから。」
「うん、わかったよ。じゃあ、明日買おうか。一緒に行く?試着してみる?ぎゃははは!」
そんなかんなで、麗佳が5枚買ってきました。
案の定、麗美は半分遊びで買ってきた。
真っ赤っか!!ブルー、ピンクのフリフリ(!)、黒Tバック、白のヒモパン
「おまえ・・・ふざけてるだろ?」
「え?ううん、トモ君に可愛いの履いてもらいたいもん・・・ブ!ブフッ!ブッハハハ!」
俺・・・買ってきたショーツを麗美に投げつけてしまった。

それから、ずーっと家ではショーツ履いてます。
麗美とエッチする前には、お互いにどれにしよっかって選んで。
お互いにショーツ履いたままシックスナインしたり。
ショーツからサオだけだして、履いたまま合体したり。
そして、麗美には股われショーツもネット通販で買ってプレゼントしたり。
麗美も俺用に選んで買ってきてくれます。
俺のショーツは20枚に到達。麗美は53枚も持ってる!!
なんか傍から見たら変態夫婦っておもわれるでしょうが、このことで仲が良くなって、今まで以上にエッチも激しくなりました。毎晩中だしで3回は当たり前って感じです。
麗美の体を知り尽くして、必ず麗美を2回はいかせて。
おかげで、麗美は妊娠。3か月目。
俺が散々膣内に射精して、たぶん子宮内も射精してるはずです。
麗美が言ってくれたのは
「しばらくエッチできないよ?赤ちゃん流れちゃうから。大丈夫だよ、ちゃんとトモ君のコレ面倒見て上げる。毎日おしゃぶりしてあげるね?」
「ごめんな。でも我慢できないしな。」
「うん、わかってるから。ちゃんといいなよ?」
「したくなったら、おまえにチンチン出すからさ。」
「ばーか。出さなくていいから。口でいいなさいよぉ。」
「あはは。今のはジョーク。」

変態ちっくな夫婦ですが、ショーツ愛好家の亭主って他にいますかね?
もし、旦那さんがそうなっても理解してあげてくださいね。
だって、ショーツの良さ知ったらはまってしまうこと間違いないですから。