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釣りバカ日誌みたく合体しまくって、子作りSEXしまくるイチャイチャ夫婦

kage

2015/10/31 (Sat)

只今、夫と子作りSEXに励んでいます

最近は主人よりも私のほうが
セックスに積極的になってるような

主人が元気のないときは、
主人の横でオナニーして見せるように言われたんです。

最初は嫌だったけど
ブラとパンティだけは付けさせてもらって夫の前で手淫

 そうしたら「由紀ぃーっ!」って言いながら、
私に飛びついてくれるんです。

で、主人もする気になって、
合体っ!(釣りバカ日誌より”笑”)

 あっ! 浜ちゃんみたいにおデブさんじゃないですよ。
んーー、でも最近ちょっとお腹は出て来たみたいだけど。爆爆!

 昨夜、私がベッドに仰向けになってオナニーしてたんです。

勿論、下着はつけたままで

 主人はソファに座って、私を見ながあそこに手をやってました。

”あいーんさん”の言われるとおり、
オナニーしている姿って男の人は興奮するみたい笑。

 しばらくして主人は自分で下着を脱いで「由紀、舐めて。」って
私は起き上がって、手だけで前後してあげたんです。主人は、「口も使って、、」って言ったんですが、私は意地悪して手だけでしてあげました。

 私は主人のお腹や胸を舐めてあげたり、自分であそこや胸、クリトリスを触っていました。

 それだけで、すごくエッチな気分になって何度かイきそうになりました。

 そうするうちに主人が「由紀ぃーっ!」って言いながら、私を押し倒してパンティだけ脱がせて入れてくれたんです。

 主人は最初から凄い勢い? で動いたので、私は直ぐにイッちゃいました。




 私がイクと主人はゆっくり出し入れして、
気がつくとまた早く動いてくれるんです。そんな感じで2度3度ガチイキさせてくれました

 その後は四つん這いにされて、後ろから

 いつもお尻を動けないように両手で持って、主人が強く動いたりゆっくり動いたりしてくれるんです。

 でも私がちょっと意地悪したと日は、腕を後ろ手にされて強く出し入れされるんです。

「由紀はこの格好が好きみたいだから、こうやって、、、」とか言いながら

 何度かイッてしまって自分で体に力が入らなくなって
手を離して後ろから胸をギュッと抱きしめるようにしてくれたんです。

 私は足を少し開き気味にしてお尻を後ろに突き出すような格好、、、膝をついて立ったまま後ろから入れてもらってる感じかな。

 胸を腕で押し潰されるようにされて、私は体の自由を奪われて凄く感じてしまったんです。

 主人は何度も強くしたりゆっくりしたりしてくれて、「AV女優としてるみたい、、、。」

「はぁはぁはぁ、、、、気持ち良いよぉ。」

「すごい体位っ!」

「はぁはぁはぁ」

「由紀、痛くないか?」

「はぁはぁはぁ、痛くない、、、気持ち良い、、、。」

「じゃあ、もっと頑張ろう!」

「だめ、、、もっとゆっくり、、、強くしないで」

「こんな体位でやって感じない男は男じゃない!」って

 それからは、主人に胸を後ろから抱きかかえられるような格好のまま、強く後ろというか下?から出し入れされたんです。



「あぁーー、だめ、そんなに動いちゃ」

「!!!、、、イきそう、、、」

「だめ、イク、、、あぁー、だめ、イッちゃいそう」

「恥ずかしいよぉー、、、恥ずかしいけどまたイクよ、、、イク、、、あぁーっ!」

 私はもう本当にイきそうだったのに、主人が急にクリトリスを触ってしまったんです、、、たぶん、、、。

 その途端に目の前が真っ白になって気絶してしまったんです。、、、本当に死ぬかとおもった、、、、汗汗。

 気がついた時はまだ体が痺れるていましたが、主人に仰向けにされて体の汗を拭いてくれてました。

「凄いイき方したな!ビックリした!」

「まだドキドキしてる、、、はぁはぁはぁ」

「由紀のクリちゃん触ろうとしてたら、急に”ひぃーっ!”って言って、ぐったりしてたぞ、、、、。」

「はぁはぁはぁ、、、、触ったもん」

「あぁーって思って見てたら、由紀が痙攣してて、動かなくなった!」

「はぁはぁはぁ」

「ビックリした、
ほんと死んだのかと思った。」

「ごめん」

「女って、あんなイき方するんや、、、どんな気分??」

「わからない、、、、覚えてない」

「失神してた?」

「、、、うん、たぶん」

「、、、滅茶苦茶感じるようになったな、、、。」

「、、、うん。」赤面

「でも年齢差感じるなぁー。」(主人39歳、10歳差☆!、、頑張れぇ、お父さん!笑!)

「、、、。」赤面

「それと、、、シーツもビチャビチャになった、、、」

「、、、。」赤面

「初めて見た、、、っていうか、、、あんなになるとは思わんかった、、、。」

「、、、、気持ち悪い?」

「いや、感動、、、由紀があんなになってイクとは、、、笑。」

「、、、。」赤面

 そんな話をしばらくしてて、「、、、あなたイってないの?」

「うん、、、ビックリして興ざめ、、、もう萎えたから、いいよ、、、。」

「、、、萎えた?」

「うん、ちっちゃくなった。」

「、、、、じゃぁ、次は私がイかせてあげる、、、。」

 そういって、主人を仰向けにして口と手でしてあげました。

 私はまだ体中が熱くて、、、、”ふらふら?”になりながら一生懸命しました。

 主人は私の腰とかお尻、太もものを撫でたりしながら、「あぁー気持ち良い!」とか言って感じてくれたました。

 固くなったときに私が上になって、主人の指とかを舐めながら前後したり上下してあげたんです。

 私がイきそうになったときに、主人が「出る!」って言いながら下から動いてくれたんです。。

 私も「いっぱい出して」って、ちょっと強めに上下してあげたんです。

「あぁー」って言って、主人が出しているのはわかりました。

 射精しているときにも私はそのままゆっくり動き続けたんです。

 射精してるときに動かしてあげると、あそこの先の丸い所が刺激されて気持ち良いらしいです、、、。

 それに奥のほうに出してもらったら、なんだか妊娠しやすいように思って、、、微笑。

 主人の前であんなふうになったのは恥ずかしかったし、主人もビックリしてたけど、、、。

 でも今までで一番良かった”微笑”

 ただ、、、いつも思ってるんですが、主人183cm、体重は主人いわく90kg”本当かなぁ??”、私155cm、、、凸凹夫婦??

 身長差がありすぎて後ろからしてもらうときに主人が辛そう、、、

 昨日なんてほとんど抱きかかえられるような、、、やっぱり主人は私が上か下がいいみたい、、、笑!

 後ろからしてもらうのが好きだけど、、、私も、もうちょっと考えてあげないとね、、、笑!!

 もともと主人と知り合ったのは、私の友人の就職した会社の課の上司だったんです。で、その会社の方の結婚式のあとの二次会で、主人から友人に何人か友達を呼んでおいでって話になって、、、

 そこへ”のこのこ”出席して紹介され、その後日友人から連絡が、、、といった具合なんです。

 最初は断ってたんですが、あまりのしつこさ(?)と友人に迷惑がかかるとと思って、、、「じゃあ、一度だけ、、、」と言うことでデートしたんです。

 デートした第一印象は”今でもしっかり覚えていますが”、すごく生真面目でしっかりしてるなって思いました。

 今、思えば私も社会人一年生だったから、社会人の人はみんなそんな風に見えたんだと思います、、、笑

 結局、別れ際にまた会う約束をして、、、、二度目のに会ったときに「付き合ってくれ!」、それで4度目くらいのときだったかな?「結婚してくれっ!」って、、、。

 私は全然そんな気もなかったし、正直びっくりしてしまって、、、その時のことは覚えてます”笑”

 主人はその年の暮れに退社して、お父さんの会社に帰る予定だったので、、、焦ってたのかな?

 結果、結婚式の時には、もうMがおなかの中に居た?みたい、、、だって計算が、、、汗汗汗!

 で、先週末の事なんですが、ちょっと主人に買い物したいからついて来てくれって言われたんです。

 で、行った先は、、、服屋さん、、、じゃなくって車屋さんだったんです!!

「車、買い換えるの?」

「いや。」

「、、、じゃあ、、、見るだけ?」

「いや。」

「ん? じゃあ、、、どうするの?」

「買った。」

「何を?」

「車。」

「!!、、、もう買ったの!?」

「うん。」

「、、、(ほんとにもう何を考えてるんだ、この人は!)」

「もうすぐ誕生日だし、欲しいって言ってたやろ」

「えっ?、、、私の?」

「そう。もう話はしてある。」

「???でも、ここって外車屋さんよ???」

「うん、小さいのもある、、、予定より早かったな、、、ほれ、あれあれ。」

 指差すほうを見たら、小さい車が、、、えぇーーーっ! 嬉嬉嬉!!

 近づいてみると、、、ちょっと、おっきくない?、、、???

 、、、だんだん大きく、、、やっぱり、おっきい!、、、おっき過ぎる!、、、私よりおっきいよぉーー!泣!

 で、結局、主人に運転してもらって帰りました、、、涙涙涙。

 帰宅して、主人のご両親とみんなで、ちょっと早い私の誕生日会になった、、、誰が買ったのか、ケーキまで、、、美味しかったけど。

 もちろんその晩は主人と愛し合って、私が一生懸命頑張って、、、頑張れば頑張るほど、私ばかりイッてしまって、、、泣泣泣

 結局、最後は主人にしてもらってる感じになってしまって、、、でも主人も喜んでくれてましたよ”笑”

 さっきまで、ちょっと運転の練習をしてたんです”笑”

 まだぶつけてません。

 主人に言わせると、「また日本の道が走りにくくなった」ですって、、、。

 昨夜、子供の同級生のお母さん3人とで飲み会(私の誕生日祝いが口実!)に行ってかなり酔っ払った状態での話、、、。

 Aさん「○○さん、最近色っぽくなったね。」

 私  「、、、?、、、そんな事無いよ。(うふっ、ちょっと嬉しい!)」

 Bさん「いや、私も思ってた。」

 Cさん「私も。」

 私  「、、、。(なんだ、なんだ?!)」

 Aさん「旦那さんとうまくいってる証拠よ。」

 Bさん「セックスで満足させてもらってる証拠よ。まさか毎晩とか?」

 私  「、、、。(まずい、、、話題を変えなければ!)」

 Cさん「うそ!」

 私  「、、、。(なんで勝手に盛り上がってるのよ!)」

 Aさん「えー、ほんとに毎晩!?」

 Bさん「羨ましいなぁ。」

 私  「、、、毎晩じゃないよ。(3日に2回くらいかな)」

 Aさん「でも、ほぼ毎日でしょ? どうしたの急に、、、、云々かんぬん、、、。」

 私  「、、、。(Aさん、、、声が大きいよぉ、、、泣)」

 Bさん「○○さん、体型も変わったでしょ?」

 私  「変わってないとは、、、思うけど。(うっ、鋭い! ちょっと太ったかな?)」

 Bさん「いや、絶対胸もお尻も大きくなってるって! 主人が○○さんのお尻見てたら興奮するって言ってたわよ。」

 私  「いつ見たの?!(もう、どこ見てんのよ!)」

 Bさん「私は○○さんの代わりかぁーーっ!」

 Aさん「○○さん、ちょっと触らせてぇーー!」

 私  「駄目だって、、、隣の人が見てるよぉ!(本当に見られてるよぉー、、、爆泣!)」

 って、酔ったおばさんが集まってたら、、、危ない人たちって思わないでね、、、笑!!

 でも以前なら全然面白くなかったけど、最近はちょっと、、、話の輪に馴染んでる自分が怖い!笑!

 で、10:00前くらいに帰ったら主人が起きていて、私がベッドに入ってからその話と”いたしてる時(?)の声”の話?をしたんです。

「んー、僕もそう思う。」

「、、、。」

「女の体って変わるんじゃないか?」

「……聞いた事無い。でもボンキュッボンなら嬉しいけど、、、微笑!」

「それ死語とちゃう? さすがおばさん達の会話! 怖い!」

「でもボンボンボンになったらどうする?」

「ならないように努力してくれ」

「あなたもね、、、笑」

 しばらくそんな話してたら主人がキスしてくれたんです。

 キスしながら主人は、私の胸や乳首を触り続けてくれ、、、、私はちょっと酔っ払ってたんですけど、キスしながら乳首を指でコリコリしてもらうと気持ちよくなって、、、

「あーん、今日は酔ってるから止めとこうよ」

「いや、今日もするために起きてたのに!」

「、、、んー、酔ってるから、感じないかも?」

「感じさせるって!」

 主人は乳首をコリコリしたり、吸ってみたり、、、そのうち手がパンティにいったんです。

 パンティの上からなぞられるだけで、あそこがビクビクするのがわかりました。

「由紀のクリちゃん、固くなって上からでも場所がわかる!」

「うそ!」

「ほら、これやろ」

 そういってチョンチョンしたんです。

 私は堪らず声が出てしまったんです。

 あんまり触られたら、もっと大胆に(酔ってるからですよ)なっちゃいそうだったから、私から主人のものを口にいれたんです。

 でも今、考えたら、私ってすごく大胆にエッチするようになってしまったような、、、うん、絶対!笑!

 主人のモノを舐めてたんですが、主人が「もうちょっと口の奥まで入れて、いつも先っちょだけやから奥まで入れて!」

「、、、うん、、、頑張る、、、」

 そう言って、私も頑張って口の奥まで入れてあげたんです。

 いつもは先の丸いところを口に入れて舐めてあげて、手で上下していたんです。

 その日は、AVにあるような? 口にいっぱい頬張るよう頑張りました、、、上手くいかなかったけど、、、。

 これも何度かするうちに、、、上手になる予定です。

 そのあと主人が上になって入れてくれました。

「感じる?」

「うん、、、気持ちいい、、、。」

「酔ってても?」

「うん、、、すごく気持ち良い、、、もっと動いて、、、気持ちよくして、、、。」

「じゃあ、もっと早く動く、、、。」

「、、、あー、気持ちいいよぉー、、、もっともっと動いて、、、イキそうだから、、、。」

「ほらほら!」

「イキそう、、、あー、イっちゃうよ、、、ほんとにイっちゃう、、、駄目っ! イクっ!」

 、、、、それから何度かイカせてもらいました。

 その後、私が上になって自分で気持ちよくなるように上下してり前後に動いたりしました。

 前後したらクリトリスが主人のどこかにチョンチョンとあたって、すごくいいんです。女の人はみんなそうだと思うけど、、、上になったときは、そんな風に動いたりするんです。

 で、その後、、、また四つん這いになって主人が後ろからしてくれたんです。もうその時は、ずっと枕に顔を押し付けて声が出てもあんまり聞こえない? ように、、、。

 ちょっとして主人が抜いちゃって、、、ゴソゴソしてるんです。

「どうしたの? もっとして、、、。」

「、、、、これこれ、声が出にくくするモノ、、、口を、ふさげばいい”笑”」

 主人が笑いながらゴム製の動かないバイブを持ってきたんです。

「これ咥えてやったら、声も出にくいやろ!」

「それ咥えるの?」

「それなら顔が見えるし、すごくエッチな気分になれるから、僕も頑張れる! 笑」

「口に入れてどうするの?」

「、、、んー、、、僕のものだと思って舐めてみたら?」

「、、、。」

「ほれほれ。」

 そんな事いいながら、主人は私に咥えさせたんです。

 咥えさせられて直ぐ主人が上になって入れて動き出したんです。

 私は、すごくエッチな気分になって、主人の動きに合わせて腰を動かしていました。

「めちゃくちゃ、エッチな奥さんやねぇ!」

「んー、んー、いいよぉー。」←と言ってるつもり、、、笑

「僕のと思って、ちゃんと舐めてよ。」

「んーーー、駄目、気持ちいい! イっちゃうよぉーー」←と言ってるつもり、、、笑

「ほら、ほら、イけば! ほらほら!」

「駄目だって、私ばっかり、、、、そんなに早く動かないで、、、」←と言ってるつもり、、、笑

「何? 何?? もっと動かないと駄目?」

「うー、うー、うー、だめ! イクー、またイッちゃうーー!」←と言ってるつもり、、、笑

 そんな感じで、ずっと主人にしてもらってる感じで何度か、、、

 最後は主人も、私の中に出してくれたんですが、、、ハハハハ、、、覚えてないんです、、、汗汗汗

 終わってしばらくしてから、主人が、「由紀って、ちょっとマゾの気がある?」

「、、、ごめん」

「謝らんでも、、、んー、そう思うな、、、苛められて感じる、、、あー、苛めたい、、、。」

「、、、いつも苛めてるじゃない、、、」

「ん? そうか?、、、そんなつもりは無いけど、、、入れてるときの由紀って、昼間と全然違う、、、。」

「、、、昼間もエッチな感じがいいの?」

「いやいや、そんな意味じゃ、、、。」

「じゃ、どんな意味?」

「、、、昼間は貞淑な妻、、、夜は、、、なんだったかな?」

「、、、なんか昔あった歌みたい、、、。」

「、、、忘れた!」

「どっちにしても、エッチな奥さんのほうが、僕も頑張り甲斐があるな。」

「うん、、、頑張る。」

「もっと苛め方も研究してくるわ!」

「、、、普通でいい、、、すごく感じてるから、、、ねっ。」

「んーーー、いろいろ聞いて、勉強するわ!」

「、、、普通でいいのに、、、。」

 そんな感じの会話、、、だったと思いますが、、、主人にちょっと期待! テレッ!

 本当に感じすぎる? ようになって不安も少し、、、。

 これから買い物に行くんですが、もちろん自転車で、、、週末は車が多くて駐車場でパニックに

ヘタレ男がスタイル抜群の女友達とヤレそうな雰囲気なのに逃亡www

kage

2015/10/31 (Sat)

女友達とのサシ飲みって、
酔った時、ちょっとエロい雰囲気になるよね


昨日は飲み会だった

なんだかんだで、二次会は、
とある女の友達と二人だけのサシ飲み(二人だけは初)になっちゃった。 

その子は、スタイル抜群で
顔は森下千里みたいな感じ。目が黒目がちで、もうちょっと妙に魅力的。 

密かに、ずっと、素敵だなぁって思ってた子。
顔つき、所作、声、変にこだわりを持ってる話の内容など、全部魅力的。そういう子って、時々いるなぁ。

良い職についてるインテリさんなのに、話すと気さくでアバウト。というか、ちょっと野蛮。

今までは、恋愛や男女なんて、あんまり関係の無い、同じ趣味の同士だったのに、
昨日は、お互いに酔いが深まってくると、何でだか忘れたけど、気持ちの距離が無くなっちゃった感じ。
真面目な話やら冗談っぽいやりとりのうちに、身体をもたれかけて、くっついてきたり。
汗ばんだお互いの二の腕がペトッとくっつく。温かい。
蒸せるような夏の夜でも、なぜだか女の子の肌の熱さは不快にならない。不思議だ。
顔が近い

近過ぎて、ぼやけて見えるイヤリングが、プラプラ揺れて、眺めていたらウットリしてきた。
少しハスキーな甘い声が、心地の良い音楽に聴こえる。
ほほが触れ合う。ゾゾ〜ッと鳥肌が立ちそう。快感…
なんで? 近過ぎるよ。

身体は細いのに胸がかなり大きい。いつの間にか、ずれて下がってしまったカーキ色のタンクトップの襟元からは、胸がタプタプ見えちゃって、肉感的過ぎる。。
下乳のラインまで見える! 萌えるわぁ。下乳、良い。下乳のラインって可愛いよね。
うわぁ、一瞬、乳輪も見えたぁ。
思いっきりガン見したいけど…
目のやり場に困る。勘弁。。俺は彼女いるし。
でも、目が吸い寄せられる...


俺の方が、いっぱい呑んだから、
ここは払うよって言っても、彼女は断固割り勘。

なんとか終電で帰れるように駅へ。
それから、駅の連絡橋で、いろいろ話をふられて足止め。なかなか帰してもらえない。
でも、なんとかそれぞれ別の電車で帰宅。

「今度、話の続きをしようよ」って…なかなか離してくれない細い指。

人懐っこい無邪気な笑顔。

彼女の気持ちが、よくわからない。

あぁ…もし、浮気みたいな事態になっちゃったとして、
俺、そんなことする根性は無いよ

土曜日にまた趣味の集まりと、その後の飲み会。
台風でお流れになって欲しいとか思ったり。

この状態

なんで、こんなことになっちゃったのかと、
モヤモヤモヤモヤ…後悔してる。

怖い女房が夫の浮気癖を直す方法を投稿

kage

2015/10/31 (Sat)

旦那が浮気しやった時に、私がとった行動です

これで、夫は浮気しなくなりましたw

【1回目】

旦那は赤と風呂中。

旦那の脱いだスーツを片付けてたら

内ポケットからツーショット写真が数枚出てきた。

キスや羽目鳥ではなかったが抱っこはあった。

風呂の扉越しに旦那に声をかけた。

「背広の内ポケットの写真全部捨てとくから」

擦りガラスの向こうで旦那が固まったのがわかった。

以降この件に関して全く追及はしていない。

同僚♂に「怖っ!それ旦那めっちゃびびるw」と言われた

そして、懲りずに2回目の浮気

旅行当日、荷物を積む為に旦那の車のトランクを開けた。
トランクから見たことない袋発見。
中身はマフラー(おそらく手編み)と手紙。手紙の内容は

「貴方とクリスマス過ごせないのが寂しい」

「来年のクリスマスは一緒に」

手紙は破り捨て、旅行の間中そのマフラーをつけてやった。

やはり追及はしなかった。

そしてやはり同僚♂に「怖い女房」と言われた。

それから旦那は浮気しなくなった

まぁ次浮気したら、こんど牽制球じゃなく
ストレートで責めるけどね 

可愛いゲイボーイにオイルの亀頭責めで男の潮吹きを体験させてあげた

kage

2015/10/30 (Fri)

俺はゲイなんだが、
また可愛い男の子とエッチしてきました

亀頭オイル責め。
うーん。。。マジでオレ、ヤルの専門になりそう。
やられたいのになぁ

今回のお相手は前にしてあげた小柄な20歳A君。
1度目はオシッコを漏らしてしまいそれがショックで泣いてしまって、
仕方がないからやめたら後で
「やめずに続けてくれればよかったのに」と大口をたたいてくれた
M男なゲイボーイ

そういうわけで今回はマジで容赦なし。

今日のために1週間毎日30分オナニーをし、しかも射精禁止でした。
もう最初からむちゃくちゃビンビン。すぐ裸にしちゃった。
小柄で童顔だからカワイイのら。

さて、手足を大の字に縛って、今回は膝も外向きに縛って、もう脚は全く閉じれないし、身動きできないようにしました。

そしてちょっとくすぐり。ヨガルことヨガルこと。
くすぐっている間に先走り液まで出て来ちゃう。

なーんか縛ってる以外は普通のHみたい。
キスしたりフェラしたりさせたり(笑)。
だってA君が「舐めたい」っていうんだもん。

でもメインは亀頭オイル責めやからね
しばらくしたら亀頭オイル責め開始。

まずはカリ首をオイルでヌルヌルに。
カリとカリ首を集中的に責めるとすぐにイキそうになる。

「ダメダメ〜.まだまだ続きがあるんだよぉ〜」
といって射精を止めさせる。

でもすぐにでもイキたいみたい。
チンチンもヒクヒクしてる。

そして亀頭オイル責め本番。
片手でチンチンをしっかり固定して亀頭の部分だけをピョコンと出す。

手のひらにオイルをとってそのまま亀頭へ。
「覚悟できた?」って聞いたら「うん」ってうなづいて・・・。

グリグリグリ

「ああああ」

すごい勢いでのヨガリ声。
「あふぅっあふぅ」

いじわるなシゲル君は「どうしたの?感じてるの?」ってきいたら
「あひぃぃぃぃ」
って感じでうなづき続ける。

もう言葉にならないみたい。
「どうしたの?何もいわないんならやめてあげないよ」
っていっても喘ぎ声しか出てこない。

でも亀頭をグリグリしてもイカないみたい。
感じまくってるのは感じまくってるし、別に痛いとかいうわけでもないみたいなのに。

イキそうもないから再びカリ首とカリへのオイル責めへ。
これをするとすぐにイキそうになるからすぐ止める。
これを何度も繰り返す。

気付いたら1時間ぐらいたってた。
はは。しごいてるこっちが疲れるはずだよね。

疲れたからマッサージ機で亀頭を刺激。
これでもかなり感じてる様子。油断するとイカせそうになっちゃう。

それにしてもA君はガマン強かった。
中には20分もしないうちに失神したのもいるのにね。

こっちが体力回復したからまた亀頭オイル責め再開。
今度は尿道から裏スジ、また尿道責め、そして亀頭の腹の部分(上から見えるとこ)、と手のひらでクニックニッって手首を返す。

亀頭を手のひらでグリグリこね回す。
カリとカリ首を刺激する。
これを鬼のように繰り返す。

しばらくしたら「イクッ」っていってまたオシッコが出てきた。
そこは2度目。シゲル君はひるまないのだ。

すぐにそばにおいていた洗面器で受けました。
そしてまた責めの繰り返し。

まったく動かない体を撥ねさせようと筋肉が動く。
しっかり縛っているのでほとんど動かない。
膝も縛っているから脚も動かない。動くのは頭だけ。

たぶんはじめてから2時間ぐらいたってからかなぁ。
いきなりA君が静かになっちゃったんです。
あらら。遂に失神です。

顔を見ると涙でくしゃくしゃ。鼻水やよだれもあったと思いますけど。
カワイイ・・・(=^o^=)。
思わずキスしてしまった^^;;。

顔を拭いてあげてから揺り動かしたりして起こしてあげたんです。
「もう無理ぃ〜」ってのがA君の言葉。

でも約束ですから。泣いてもやめません。
というわけで、亀頭オイル責め再開。

まぁ何度か失神しながら、起こしてもなかなか起きないようになって、結局1時間半ほど寝かせました。起きた時間は夜中3時ぐらい。

何度目かの亀頭オイル責め再開。やっとイカせてあげるつもりでね。
程なくして「あっ.もうイクゥっ!!」って叫んでいっちゃいました。

なんかドロドロドロドローって感じで出ました。
もっと飛びまくると思ったら溜まりすぎたら飛ばないんでしょうかね。
出た量は大量だったのにドロドロドロドローって感じでした。

もちろんやめません。そのまま亀頭をしごき続けました。
それまで以上に撥ね回ろうとする身体。
でも縛られててまったく動かない身体。
また涙と鼻水とよだれでくしゃくしゃの顔になってました。

頭を振りまくって声も出なくなってすっごい辛そう。。。
最後にビクンと身体が動いたかと思うと男の潮吹きして
そのまま動かなくなりました。
また失神しちゃったんです。

2回連続でイカせるってのはできないのかなぁ。
よく聞くけどボクはいままでも2回連続ってイカせれたことない。
自分でもイケたことないしなぁ。
どうなんでしょ?

夜が明けて9時ぐらいにやっと起こせました。
それまで揺り動かしても反応まったくしなかった。
ちょっと怖かったです^^;;。

息はあったから安心は安心でしたけどね(笑)。
シャワーを浴びて身体を洗ってあげました。
「どう?もうこりごり?」って聞いたら、「今度は1週間ぐらい寝るか食べるかヤルかで泣きたい」だってさ。うーん。。。こやつ、強者・・・。

しかも今回でちょっとカレシっぽくなってしまったのだ^^。
まぁカワイイからいいけど。

A君は1人暮らしだし、マジで希望通りやってあげようかなぁ。
せっかく春休みですしね。ボクもフリーターだし今のうちですよね。

そんなことがあったらまたレポートしますねぇ。
って、ホントはボクがやられたいのにぃ〜。はぁ

老婆に覗かれながら、自慰をするマニア過ぎる男子高校生

kage

2015/10/30 (Fri)

ちょっとマニアック過ぎるかもしれない

これは高校生の時の老婆とのエロ話

俺は、下宿生活をしていた

部屋の窓を開けると裏の家の民家の庭で、洗濯物を
干すようなスペースだった。
実は前出なのだが、下宿のお姉さんに自慰を見られることが
日常化していた時で、見られながらの自慰でないと
感じなくなって来た頃だった。

ある時、裏の窓からその家のおばさん(多分当時50歳位か)が
洗濯物干しに来たところを見つけたことで早速実践開始。
自分の顔が見えないくらいの微妙な位置に移動し、当然下半身は
全開でペニスは勃起状態にてスタンバイ。
顔を半分隠したのは、自慰していたが、外に人がいるとは
気づかなかったと言い訳が出来るようにと姑息にも配慮したからだ。
(見つかって騒がれたりしても、まあ若いからしょうがないねと希望)

外から見る光景としたら、隣の下宿の窓からあやしい声が聞こえて
見てみたら、高校生が人がいるのに気づかず下半身丸出しでペニスを
シコシコしている姿が映ってる状況。

結論からすると、そのおばさんも最初驚きつつ(まあいやらしいって顔をしたが)
その場を離れることなくちらちらとのぞき見しながら最後まで洗濯物干していた。
(その様子を気づかれない様に観察してた。)

その後たぶん半年間くらい、洗濯物干しにくる度僕の自慰行為をたっぷり
観察して頂きました。

Wデートの後は、友達カップルと覗き合いながらパートナーとセックスする

kage

2015/10/30 (Fri)

俺(K)と彼女のM

そして友達Jとその彼女のRの4人でダブルデート
行き先は、水族館

Wデートの後に、皆で
Jの部屋に寄った。

Jの家は敷地が広く、Jは母屋とは
別棟になっている離れを1人で使ってました。

最初は和室でその日のデートの事とか、
学校の事など他愛も無いことを4人で話してました。
そのうち、Rがトイレに行ったのですが、
すぐにJも後を追うように部屋を出て行きました。

15分以上経っても帰ってこないので、
俺と彼女は、「どうしたんだろう?」って話していると、隣のJの寝室から、Rの声がしてきました。

どうやらRは小声で話そうとしているようでしたが、
和室との仕切りは襖なので、2人の会話が聞こえてきました

「ダメだよ。だって、隣にKくんとMちゃんがいるんだもん」

「大丈夫だよ。そんな事より、俺、我慢できないよ」

とJが

さらに「なっ、いいだろう?」と聞こえてから程なく、
明らかにHを始めてしまったと、そう思われる音が漏れてきました。

Rは、俺たちの存在が気になっているのか、
なるべく声をあげないように、「うっ、」とか「ああっ」とか短い声を出していました。

そんなのを聞かされて、さすがに、俺もHな気分になってきて、思い切って彼女に、
「隣でヤッてると思うと、俺も我慢できないよ。
ここで、セックスしてもいい?」と聞きました。

彼女は小さく頷いてくれました。
彼女とのHには、いつもコンちゃんを使っていたのですが、その日は持ち合わせていませんでした。
俺は困ったのですが、以前、ここに遊びに来た時、Jが和室の大画面TVでAVを見ながらRとHをしたという話を聞いたのを思い出しました。

その時、確かこの和室にも常備していると言ってたような気がしました。
TVのキャビネットの引き出しを見ると、Lサイズのコンちゃんが無造作に置いてありました。
「あいつも、Lサイズ使ってるのか!!」とか、変な感心をした後で、彼女にコンちゃんが見つかったことを告げると、安心した様子でした。

俺は、まず思いっきり彼女を抱き締め、ディープキスをしました。
舌を絡めあって、いつもよりかなり濃厚なキスをしているのですが、何故か物足りない感じがしました。

明らかに彼女の反応がいつもより鈍いのです。
やはり隣に人がいると言う緊張感からか、それとも羞恥心なのか、彼女は何かキスに集中できない様な感じでした。
そう感じながらも、もう欲望に火がついてしまった俺は、いまさら止めることが出来ず、彼女を素っ裸にすると、いつもコンプレックスだと言っているFカップを激しく揉みました。

俺は巨乳が好きなので、彼女がFカップで爆乳なのはとても嬉しいのですが、もともと知り合った時はDカップで、その時も常にコンプレックスだと言ってた彼女と、Hするようになり、見る見るうちにFカップになってしまった事を今でも時々責められています。

そんな彼女の乳首を舌で転がしたりきつく吸ったりして、胸への愛撫を続けていると、彼女はリラックスしたのか、ようやくいつもの敏感でとってもHな女の子になってきました。

下半身に移ってクンニしてやろうとしたとき、すでにそこは洪水でした。
もともと濡れやすい彼女ですが、その日は特別びしょびしょで、その事を教えてやると、
「もう気持ちよすぎてさっきからイキそう。お願い、クンニはいいから、早くK君の挿れて!」と頼んできました。

俺も早く1つになりたかったので、さっき見つけたのを装着し挿入しました。
といきたい所ですが、そのメーカーのは初めて使うのでいつもと勝手が違い、装着に手間取ってしまいました。

いつものに比べて伸縮性があまり無いようで、Lサイズの筈ですが、きつめでチンポが締め付けられる様な感じがして、おまけに亀頭が軽く鬱血しているようでした。

長さも少し短めだったのも気がかりでした。
でも、もう盛り上がってたので、やっとの思いで装着を完了させ、再び彼女に愛撫を加え、一気に挿入しました。

「ああ~ん、すごく気持ちいい。お願い、突いて! 奥まで、お願い!」
俺は正常位で激しくピストンを繰り返しました。
ふと前を向き襖の方を見ると、何故か少し開いていました。

なんと、隙間からJとRがこっちを覗いているではありませんか!
夢中になって彼女とHしている間に、すっかりJとRの事を忘れていた俺はさすがに驚きました。

俺は少しピストンの勢いを弱めて、下になったいる彼女の耳元で「見られてる。」と告げると、一瞬驚いたようですが、いまさら止められないところまで気分が高ぶっていた彼女は、「続けて・・・。」と切ない表情で言うので、そのまま続行しました。

何故か俺は見られている恥ずかしさよりも、俺たちのを見せ付けてやりたい気持ちになり、彼女に挿れたまま腰を持って少し浮かせ気味にして、腰高位に体位を変えました。
「なに、あれ? 凄い」多分、意表を突かれたRが思わず口にしたのでしょう。

俺にはその声が聞こえました。
俺は内心「どうだ!」って、自慢気な気持ちになりました。
彼女は少し不安定だけど腰高位が好きで、普段から「イキやすい。」と言っていました。




正常位より奥まで届くせいか、彼女は激しく大胆になり、すぐに絶頂が襲ってきたようです。
「イク、イク、イク、・・・。もうダメ、一緒にイコ。ね。イコ、イコ、イコッ~」と言い始めたので、さらに彼女の腰をしっかりと掴み、チンポを奥までしっかり届かせながら、少し捻りを加えるピストンで、彼女の膣を激しくしっかりとかき回してやると、「イク、イク、イク、イク、あ~~~ィクゥ~」と叫びつつ彼女はマジでイッてしまいました。

もちろん、俺も同時にイキました。
彼女からチンポを外し、コンちゃんを外してから、「あいつらこっちに呼ぶけど大丈夫?」尋ねると、「Hを見られてしまって、いまさらだけど、やっぱ恥ずかしいから、服を着ようよ。」と言うので、2人は服を着ました。

着終わった後「お前ら俺たちの事覗いてたんだろ!こっち来いよ。」と言うと襖が開きました。
奴らはバツが悪そうな表情をしながら、和室に入ってきました。
「いつから覗いてたんだよ。」
俺が聞くと、Jは、「お前がゴム付けてるところから。」と答えるではありませんか。

「それじゃ、ほとんど初めから見てたってことかよ!」と言うと、「ああ」と答えました。
「お前らもシテたんだろ?」と聞くと「なんか最後まで出来ないって感じで途中で止めたんだ」
「なんだそうなのか。俺はてっきり・・・。」と言ってチラッとRを見ると顔が真っ赤でした。

「しかし、お前ら凄すぎだな。2人ともデカイから、めっちゃ迫力があった。
AVより凄いと思うぜ!」とJに言われ、俺と彼女は顔を見合わせてしまいました。

確かに俺は185cmだし、彼女も173cmぐらいあるので大きいカップルかもしれません。
でも面と向かってこんなことを言われると、さすがになんか照れくさい感じがしました。

「それに、お前のデカ過ぎ!」とまでJに言われ、なんだかカチンときた俺は、「お前だって、Lサイズとか使ってるジャン。人のコト言えるかよ。」と言ってやると、「まあな・・・。」とちょっと苦笑した様子で答えました。

後で分かったのですが、Jはいつもは普通サイズを愛用していて、たまたまドラッグストアで見かけたLサイズを買って、帰って試しに着けてみたそうです。
Jは結構自信があったそうですが、思いがけずブカブカだったので、ちょっとヘコんだそうです。

ここで、今まで黙っていたRが、「Mちゃん、むっちゃスタイルいいなぁ。羨ましい。胸とかすごく大きいし」と言いました。
彼女は「Rちゃんに、そう言われると嬉しいけど・・・。でも、なんかハズい・・・」って照れていました。

しばらく会話が途切れた後で、Jは我慢できなくなったのか、いきなりRを抱き寄せキスを始めました・・・。
最初は恥ずかしさからか、少し抵抗するそぶりを見せていたRも、仕舞いには自分から舌を絡めているようでした。

そうこうしているうちに、JはRの服を脱がせ始め、あっという間に2人ともマッパになった。
俺は彼女以外の女の裸を直に見るのが初めてだったのですが、140cm台の超小柄なRは、とても痩せていて、Jがきつく抱き締めれば簡単に折れてしまいそうなほど華奢でした。

それにおそらくAカップぐらいのほとんど膨らみの無い胸を見て、その幼い感じに驚きました。
多分誰が見てもHを経験しているようには見えないでしょう。
まるで小学生のようでした。
彼女を本気で羨ましがっていた、さっきのRの様子に妙に納得がいきました。

俺たちのHを見せ付けられて高ぶっていたのか、Jはすでにビンビンになっているチンポに、コンちゃんを付けると、Rを押し倒し、強引に即ハメして、正常位で1つになりました。

隣で始めてしまった2人を見て、いつも3回以上はしている俺たちも堪らず服を脱ぎ捨て、すぐに2回戦に突入しました。
1発目から少し時間が経ってたけど、オマンコに指を這わせると、もうすっかり濡れていました。
多分、隣の2人をHを見て興奮してたんだと思います。

俺たちは、たいてい2発目はバックでやるのが多かったので、彼女を4つんばいにさせ、腰を掴んで一気に挿入しました。
後ろから突いていると、俺の股間が彼女に当たる、リズミカルなパン、パンッ!と言う音が部屋中に響きわたりました。

彼女も「すっごくイイ!もっと、もっと、もっと」と大声を上げて感じていました。
すると隣Jが「やべえ、おれ、もうイキそう。イクぞ、イクぞ、イク、イク~。」と言い出し、Rちゃんもそれに答えるように、「私もイキそう、イク!」と叫びながらどうやら2人ともイッた様子でした。

内心、「こいつら、ちょっと、早くねぇ?」と思いましたが、それほど我慢してたってコトなんだろうと思い、自分たちに集中することに。
彼女の片腕を後ろに廻し、軽く体を捻るように少し体位を変え、小刻みに浅い突きを繰り返す、超速のピストンから、ゆったりとチンポの全長を利用するピストンに切り替えました。

彼女は、どちらかと言うと奥が感じるタイプなので、深く突かれる方が好きみたいです。
俺が根元までブチ込む度に「ああ、凄い、奥を、奥を、もっと、突いて!!」と言いながら、お尻を突き出すようにしてきます。

エクスタシーが近いのか、だんだん締りがきつくなり、俺も彼女も限界に来ていました。
横ではさっきイッたばかりの奴らが、同じようにバックで。

Jは、Rちゃんの細いウエストをがっちり鷲掴みし、精一杯腰を振っているようでしたが、自称173cm(俺の彼女と並ぶと明らかにJのほうが背が低い)で男としては普通の体格ですが、小柄なRちゃんとは腰の位置が微妙に合わない様子で、少しぎこちない様子でした。

そんな奴らのHに刺激され、俺は我慢の限界になり、彼女を思いっきり突き上げました。
彼女は「ヒイ」と短い声を上げ、それに刺激された俺は、マッハとロングストロークの、2種類を織り交ぜて、今までやったこと無いような激しいピストンで彼女を攻めました。

「もうだめ、イク、イク、イク、ほんとにイッちやう、一緒にイコ、イコ~。」
「俺も、マジで、もうダメだ。イクぞ、イク、イクゥ~。」と同時にイクと、隣もそれとほぼ同時に、
「イク、イク、イク、あーー。」と言う2人の声が聞こえてきました。

2組のカップルはほぼ同時にイッたのでした。
俺と彼女は横になってキスを交わしました。
軽いキスが終わると、今終わったばかりなのに、彼女の長い指が俺の股間に伸びてきて、チンポを掴むと優しくしごき始めました。

俺の耳元に彼女の口が近づくと、彼女は耳を軽く舐めて、そして、「もう1回、しようよ。」と言いました。
「どんな風にしたいの?」俺が聞くと、少し恥ずかしそうに彼女は、「私が上になりたい。」と騎乗位を望みました。

俺が仰向けに寝ると彼女は下の方に動き、チンポをしごき始めました。
俺はすぐに反応し、ビンビンになった。
「凄い、もう大きくなってる。」
彼女は自分で大きくしたくせにそう言うと、俺のを咥えてくれました。

まるで自分の唾液を、俺のチンポに摺りこむように、舌を使い咥えたまま嘗め回し、充分に濡れたところで、彼女は強烈なバキュームフェラをはじめました。
ジュブジュブ、と言ういやらしい音がして、俺はそれだけでイキそうでした。

「マズイ、出そう。」と言うと、彼女は口から俺のものを外してコンちゃんを取り出すと、俺に着けてくれました。
俺が自分で着けた時は、結構手間取っていたのですが、唾で濡れているのがローションの役を果たしているのか、結構スムーズに装着してくれました。

彼女は俺の上に跨ると、俺のを掴みながら、自分のオマンコにゆっくりと腰を沈めてきました。
「ああっ」と彼女は囁き、根元まで挿入が完了すると、少し前かがみになった彼女は、俺の腹の上に手を置いて体を支えるようにしていました。

もっと動きやすくする為に、俺は彼女と指を組むようにして手のひらを合わせ、彼女の上体を支えました。
体が安定した彼女は、背筋をピーンと伸ばし、軽く胸を張って、いつもはコンプレックスだと言っているFカップをまるで誇示するようでした。

下から見上げる彼女の胸は、きれいなお椀形で、改めてその綺麗さに目を奪われました。
彼女がゆっくりと前後に動き始めると、胸が弧を描くようにゆさゆさ激しく揺れます。

彼女はスポーツが大好きで、幼稚園の頃から小学校卒業まで水泳をやっていたり、中学からはバスケやっていたりして、ずーっと体を鍛えているからでしょうか、基本的には胸も大きく、全体として女性らしいふっくらした体つきで、普段は分からないのですが、動くたびに腹筋が割れるのが分かりました。

彼女はしばらくは前後方向に動いていたのですが、より深い挿入が欲しくなったのでしょう、今度は腰を浮かし気味にして、縦方向に動かし始めました。

彼女が動くたび、彼女のヒップが俺の股間に当たります。
玉がつぶれてしまうんじゃないこと思うぐらい、衝撃の連続に「おれ、もうイキそう、イッてもいいか? イクぞ! イクぞ!!」と言うと、彼女は、「待って、私も、もうすぐイケそう、ねぇ、一緒にイコ、ねぇ。」と言うと、少しでも早くエクスタシーを感じようと、彼女は余計激しく動き始めました。

「ダメだ、もうイクよ。イク、イクぅ~!!」
「私も、イク、イク、あ~イッちやうぅ~!!」
3回目を済ませ、彼女からチンポを抜いて、2人でしっかり抱き締めあって、激しい余韻を沈めようとしていると、3回目はせずに俺たちの行為を見ていたRちゃんが、彼女に「ねぇ、騎乗位って、そんなに、気持ちいいん?」聞いてきました・・・。

「私、痛いだけで、どうも苦手なんだけど・・・。」と言うと、彼女は、
「K君のを全部感じられるし、自分が一番気持ちよくなれるから、私は好きだよ。」
「私、チビだから浅いのかなぁ?」とR、「そんな事ないよ。私も最初は少し苦手だったけど、今は大丈夫だよ。
経験重ねれば気持ちよくなるよ。ねっJ君!」振られたJの顔は真っ赤でした。

こういうことって、女の子の方が吹っ切れると大胆になるんでしょうか?
凄くHな事をさらっと言ってのける彼女を見て、俺はあきれると同時に感心してしました。

「なぁ、シャワー借りてもいいか?」Jに聞くと「いいよ。場所わかるよな?」と言くれた。
「ああ。それじゃ。」と言って、俺たちは服を持って廊下の奥の風呂場に行きました。
洗面所と脱衣所が一緒になっている風呂場の続きの部屋に2人は服を置き風呂場に入りました。




2人はいつものように、仲良く一緒にシャワーを浴びました。
「ねぇ、今日のK君、なんだかいつもの優しいK君と違って、とても激しかった。 やっぱり、見られてたからなの?」と彼女に言われてしまいました。

「うん。なんか子どもっぽいSEXしてるなって思われたくなくて、それで、つい・・・。」
「やっぱり、そうなんだ・・・。」
「もしかして、怖い思いとかさせちゃったか?」
「それはないけど・・・。いつもと違ってたから、ちょっと驚いただけ・・・。」
「ゴメンな・・・やっぱ、いつもみたいな感じの方がいいのかな?」
「うん。女の子として大切にされてるって感じがするから・・・。」
「わかったよ。もう、乱暴なのはしないよ。」と言うと
「う~ん。それはそれで・・・。」と言うではありませんか、
「何だよ。結局どっちもいいんじゃないか。」
マジで彼女を気遣ってた俺はとちょっとキレ気味に言ってやると、
「だって、どっちも気持ちいいんだもん。」と答えました。

あまりに正直な反応に、俺も嬉しくなって、
「そういう、MちゃんのHっぽいとこも、俺好きだよ。」と言うと、
「もう、私そんなにHじゃないよ。」って言うので
「気持ちよくなると『奥まで突いてぇ~』、って言うMちゃん、充分Hだと思うけど、それに、Mちゃんだって、さっき上になってる時、結構激しかったよ。」って言うと、
「そう言われると、そうだけど・・・。」と顔を真っ赤にして俯く彼女が愛しくて、彼女の顔を上げさせてキスをしました。

すると、彼女は俺の肩に手を置いて、背伸びをしながらキスを返してくれました。
俺は彼女に「ねぇ、俺、またMチャンが欲しくなってきた。ねぇ、いいだろ?」と聞くと、
「うん。でも・・・。」と、彼女はどうやら避妊の事を気にしているようでした。

「大丈夫、こっちにおいでよ。」彼女を誘うと、シャワーを切り上げて脱衣場に戻りました。
バスタオルで体を拭いている彼女に、「ほら。」と言ってコンちゃんのパックを見せると、彼女の不安そうな表情が晴れました。
実は服を持ってくる時に持ってきていたのです。
俺は仁王立ちで彼女に見せつけるように、自分のすでに半立ちになっているチンポを、ゆっくりとしごいて完全に勃起させました。
俺は、洗面台の所にあった椅子に腰掛け、コンちゃんを素早く着けると、「おいで。」と彼女を誘いました。

すでにその気になっていた彼女は、俺に跨るとゆっくりチンポを受け入れてくれました。
挿入が完了し、俺は彼女の背中に腕を廻して、思いっきり彼女を抱き締めました。

彼女のFカップが俺の胸にあたり、その柔らかくて暖かい感触に俺は感じてしまい、Maxの筈の俺のチンポが、今まで経験した事無いくらい、さらにデカくなるのがわかりました。

彼女もそれを感じとったのか、首に廻した腕に力を込めて、凄い力でしがみついてきました。
俺はもっと深く彼女に入れたいと思い、腰を少し前に出して、背中に廻していた手を下ろして、彼女のヒップを掴むと、彼女をおもいっきり手前にグンっと引き寄せました。

「ああっ。」彼女は明らかに今まで経験した事の無い深い挿入に感じていました。
俺は出来るだけ長くこの状態が続けばいいのにと思った。このまませわしなくイク為だけに、ピストンをして、終わってしまうにはあまりに勿体無いと思ったのです。

彼女の温もりや締め付けが、コンちゃんを通してどんどん伝わってきます。
俺はこのときほど生でやりたい!と思ったことはありませんでした。
やがて彼女は「さっきから、イキそうなの。もう、ダメ。動いてもいい?」と言い出しました。

俺はもう少し彼女を感じていたかったのですが、彼女の切なそうな表情を見ていると、少し可愛そうになり、ヒップを掴んでいた手を離して、彼女を自由にしてあげました。

自由になった彼女は、ゆっくりと腰を動かし始めました。
いつもならこのまま、どんどんペースが上がってくるのですが、その時はゆったりとした動きがずーっと続きました。

やがて2人は限界になり、いつもよりゆったりしているのですが、それでも激しい動きになり、「イク、イク、マジですげー気持ちいい。なぁ、イコ、イコ、イコ!!!」
「うそ、なんか、すごい、こんなの初めて、イク、イク、イクぅ~!」と絶叫して、エクスタシーを感じました。

彼女はガチイキと同時に全身の力が抜け、覆いかぶさってきました。
なんと彼女は失神
彼女がそんな風になったのは、初めてだったので正直驚き、このまま彼女を抱き締めていたかったのですが、早くコンちゃんを外さないと、大変な事になってしまうので、彼女の体を何度も揺さぶると、ようやく戻ってきました。

俺は漏れないようにコンちゃんの端を摘んで、まだ、とろーんとしている彼女に、ゆっくり退いてもらい、コンちゃんを外しました。
そこには4回目だと思えないくらい、大量の精子がコンちゃんの中に残っていました。
俺たちは再びシャワーを浴びなおしました。

風呂から上がってゆっくりと着替えをしているとき、不意に思い出したように彼女が、
「ねぇ、J君とRちゃんシャワー待ってるんじゃない?」
「そういえば結構ここにいるよな。」
「早くしなきゃ。」と彼女が言い、俺たちは急いで着替えました。

後で考えたら、着替えだけ早くしてもほとんど無駄でしたが・・・。
俺たちは、脱衣場を出て、例の和室に戻ろうと廊下を歩いていると、和室のほうから、JとRがHをしているのが丸分かりの声や音が聞こえてきました。

ようやく2人きりになれて、安心して愛を確かめ合っている
2人を邪魔するのは大人気ないと思った俺は、
「このまま帰ろっか」と囁きました。
彼女も同じ思いだったみたいで「うん」と頷きました。
俺たちはなるべく音を立てないように廊下を進み、そーっとドアを開けて外に出ました。
翌日の朝、学校で4人が顔をあわせた時の、なんとも気まずい感じは、今でも忘れられません。

竿付き巨乳ニューハーフと兜合わせしたり、浣腸アナルSEX

kage

2015/10/29 (Thu)

ニューハーフへルスは最高だよ

竿付きの美女とSEX出来るニューハーフ風俗は最高!

この前いって、SEXした
ニューハーフのチンコがべらぼうにデカかったw

HPで吟味の上電話予約を入れる
多少高くても良いから性病検査してる店+カワイイ子がいる店を選ぶ

店に到着
場所は一般の人には分からないようにマンションの1室。
近くまで来たら電話で道案内をして貰う

店で、受付のニューハーフさん(かわいい)にオシボリもらって少し待ってて下さい言われた
会員カード貰ったんだけど飲み屋○○ってカモフラージュ付きのやさしさあり

で、部屋に案内(同じマンションの別室)に案内されて暫し待つ!圧倒的ドキドキ感

10分くらい待たされて嬢到着

ギャルっぽい感じなんだけど気がきく感じで話しやすい
で、少し会話してたんだけど、俺のチンコ我慢汁出はじめる

→押し倒す

嬢「まってwwwお風呂とか大丈夫?」
俺「全然気にしない」
嬢「一緒に、シャワーだけでも浴びよ?ね?」

で、シャワー一緒に浴びたんだけど

巨乳wwww圧倒的巨乳ww
巨チンwww圧倒的巨チンwww

毛がないwww毛ww


お風呂でギンギンの俺を見て
嬢のチン子も少し大きくなった気がするwww
俺のチンコ16cmだけどそれよりもデカイww

因みに、ニューハーフでしかできないプレイはほぼやってきました

ベッドでオッパイ舐めながら、嬢のチンコを触る
人のちんこ初めて触ったけど、
熱いwチンコ熱いw

嬢「何回もイケル人?」
俺「3回までなら大丈夫ッスw」

とりあえず、フェラ→兜合わせで責められる

なんか、ニューハーフのフェラって女のフェラと違う
あぁ・・・そんな所までみたいな

かなり気持ちいいw

兜合わせも気持ちいい温かい自動オナホ的な感覚w

シュゴシュゴされる→ディープキス
をずっとやられる

俺が逝きそうになると、辞める→落ち着くと又シュゴシュゴの寸止めの繰り返し

嬢「ねぇ気持ちいい?いきたい?ねぇ?」
俺「うん・・はやくいかしてぇ」

俺「あ・・・あぁぁぁぁっぁぁ!!」

自分のあごくらいまで精液が飛んできました

少し柔らかくなった俺のちんこを触りながら

嬢「アナルって感じる?」
俺「開発すらしてませんww」
嬢「じゃあ、挑戦してみよっか!!」
俺「おう!」

浣腸省略

よつんばになってアナルをペロペロされるんだけど、
気持ちいいのか何なのか良く分からない感覚

嬢「アナルに毛ないねぇ~キレイぇ~」

オチンチンもシュッシュされながら、
アナルペロペロたまに中まで入ってくる

嬢「私のオチンチン入れてみる?」
俺「いや・・・それはちょっと・・・」
嬢「えー」
俺「えー」
嬢「折角だし、ね?」
俺「少しだけなら・・・」

ローションを俺のアナルに付けながら指を出し入れ

嬢「ゆっくり入れるから痛かったらいってね」
俺「ゴムは付けてね・・・」

俺(痛い・・・)

嬢「どう?痛い?今ねぇ先っぽが少し入ったよー」
俺「まだ頑張れる・・・」
嬢「ゆっくり入れるね~」

多分鬼頭さんが入ったくらいで
俺「痛いwwあばwwいたwwwwwwww抜いてぇぇぇぇぇ」
嬢「えー私も気持ちよくなりたいのにー」
俺「無理wwマジごめんwww俺にはまだはやいっすwwww」

抜いてもらって、自分でアナルを触って無事を確かめる

太いウンコする時の3倍は痛かったwww
アレが気持ちいいとか頭おかしいっすwww

俺「おちんちん舐めてもいい?」
嬢「いいよ~すきにして~」
俺「初めてなんすけど・・・」
嬢「歯を立てないようにする感じでペロペロしてみて」

ゴムくッさwwwwwwww
チンコゴムくっさwwwwwwwww

でね、フェラしながら思ったんだけど、悪くない
俺がペロペロして相手のチンコがびくびくする

なんか悪くない、そして慣れるとおいしくすら感じる

嬢から我慢汁みたいなのが出るんだけど
むしろうれしいwwwww
俺は変態なのか?

嬢「そろそろ入れたい?」
俺「うん」

嬢がローションをアナルに付けるねって言ったから

俺「そこは俺がやる」
嬢「やさしくしてね・・・」

まず、ローションを付ける前に舐めたwww
ペロペロしてみた

近くでアナル見るとなんかマンコよりキレイだよね
なんか、親近感を覚える

嬢「あぁ気持ちいいよ もっとしてぇ」

舐めながら、チンコしごいたり玉舐めたりしてたけど興奮する
女のマンコより臭くないし、良い匂いがするwww

ローションを塗りたくって挿入

嬢「あっ」

やばい、アナル悪くない
マンコと変わらないってか精神的にはマンコより気持ちいい

バックでおっぱいモミモミしながら腰を振りつつ
たまに上のチンも触る

オッパイとチンコのダブルネームって半端じゃなく興奮するwww
ただバックで付いていて思ったのは肩幅はやっぱり男だなと・・・

セイジョウイに体位を変えて
チンコとオッパイを見ながら腰を振る
まるで、異世界に来たかのような光景であるww

嬢のサービス精神が伺える喘ぎ声も悪くない

嬢「あ・・・あ・・あぁぁぁぇぇ」
俺「うん・・あ・・気持ち良いぁぁ」

いつも、遅漏で有名な俺が5分とせず射精してしまった

俺「いきそう・・・いぐぅぅぅぅぅぅ」
嬢「いいよ~すき~」

ここで俺はなぜか告白された

終わったら、嬢はトイレでシャワートイレで
アナルをキレイキレイしてくるねと

俺はビールを飲み、タバコを吸いながら
時計を見るとまだ30分も時間がある
90分で予約したけど、60分で良かったじゃないかと・・・

そして又ムラムラしてきた・・・

嬢が5分くらいでトイレから戻ると

俺「もう1回いれさして・・・?」
嬢「まだいけるの?」
俺「うん・・・」
嬢「気持ちよかったんでしょ~私のマンコ」
嬢「いいよ~その代わりまた指名してねぇ」

最後にマッハでもう1回ローション塗って、
お互いに寝ながらする体位で
おっぱいとチンコ触りながら射精して終了

やっぱ竿付きのニューハーフとのSEXより
エロいものはこの世にないよ


枕営業しているナイスバディなレースクイーンの芸能裏話

kage

2015/10/29 (Thu)

大人の世界はエグいねー

枕営業とか漫画やAVの世界だと思っていたけど、
リアルに見てしまった

俺は大学時代、有名私大の自転車競技部に所属していて、
大学時代にはいくつかの大会でも優勝した。

インカレにも出場し、上位で完走するなどそこそこのアスリートだった。

大学卒業後は中堅出版社に入社した。

マスコミ関係に就職したのでマスコミや芸能関係の知り合いは多かった。

そんな俺がまだ大学4年だった頃に友人から聞いた話と
出版社時代の7~8年前に体験した経験を話そう。

大学時代の俺は、自転車部でエースとして活躍した。

学連に上がる前の市民レースでは何度か優勝も経験し、学連登録してからもインカレで上位完走やツール・ド・おきなわで上位完走を果たしたりするなど、なかなかの活躍をしたつもりだ。

プロになるほどではなかったが、あのまま競技を続ければ実業団で活躍するぐらいは可能だったかもしれない。
一度インカレで最上位で入賞した時、関西の中堅プロチーム=実業団チームの人から今度表彰台に上がったらうちに来ないかと誘われたこともある。

インカレでは表彰台には上がれなかったが、一桁順位で入賞したことは何度かある。

プロチームの人と合同練習することは結構あった。今でもジャパンカップは毎年観戦に行く。

大学4年時には部長も務め、大学時代は体育会での活躍で何度か体育会のパンフレットに名前が載ったりした。

一度体育会総会で表彰されたこともある。

そんな大学4年の頃、同じ部にいた友人からそそられる話を聞いた。

友人はモータースポーツが好きらしく、F1やBMX等が好きだった。

一度鈴鹿に一緒にF1観戦に行ったこともあるその友人が、BMXの大会を観戦に行った時の話だ。

結構大きな大会で、海外からプロ選手も招待されていた。

大会にはレースクイーンみたいな女性達が数名おり、大会を盛り上げていたらしい。

プロ選手の中にはレースクイーンの女の子達に連絡先を聞いて口説いてる選手もいたという。

友人の友達がレースクイーンのお姉さんと会話した時に

「盛り上がっていますか?」

「何か欲しいものあります?」

みたいな会話があったらしい。

そこで友人の友達は、

「お姉さんが欲しいです」

と答えたらしい(笑)

レースクイーンは笑いながら

「大人になったらね」

とかわされたらしい。

友人曰く、そのレースクイーンはバリ巨乳で、乳なんか凄かったらしい。

その話を聞いて俺は興奮した。

友人曰く、プロ選手達はレースクイーンに連絡先を聞いて口説いていたらしく、レースクイーンもプロ選手達には教えていたらしい(笑)

そりゃただの大学生の観客には教えないわな(笑)

ただ咄嗟にお姉さんが欲しいですと答えた友達には感心した。

そして本題は、俺が出版社に入社して2年目ぐらいだった新人時代の話。

当時自転車競技は引退していたが、アマチュアのホビーレーサーとしてトレーニングし、年に一回ツール・ド・おきなわに参加するなど自転車自体は続けていた。

市民レース部門で上位入賞する等の大学の現役時代には敵わなかったが、それでも市民レース部門の最上位カテゴリーで完走するぐらいの実力はキープしていた。

200㎞以上走るツールドおきなわの市民レースは、国内のホビーレーサーの最上位カテゴリーの大会である。

大学時代はトレックマドンの4・1でレース活動していたが、金が出来た社会人時代はピナレロのドグマに乗っていた。

改造にも金を賭け50万以上する自転車だ。それでもトレック時代の大学時代の成績には敵わなかったが。

そんな23~24ぐらいの頃、俺は国内の有名モーターショーに行った。

雑誌の取材ではなくプライベートだったが。

当然本物のレースクイーンもたくさんおり、レベルも高い。

海外の有名メーカーの新車や国内の大手メーカーの新車等が並んでいた。

そのモーターショーに近い某高級ホテルは、モーターショーの影響で満杯だった。

俺はなんとかホテルを予約でき、一般の部屋は満杯だったので少し高くなるが空いていたスイートを予約し、2日程滞在した。

まだ若かったからスイート費用は高かったが、初めてのモーターショーで車好きの俺は盛り上がっていた。

当時はまだ若かったが、金がないのにアウディをローンで購入するなど車にはこだわった。

イベントが終わり、夜の20時ぐらいだったかな?

ホテルのレストランで食事をし、部屋のある高層階に戻る途中のエレベーターで、品のある紳士と美人の巨乳女と同席した。

俺は"いい女だな。モデルかなんかかな?"と思ったが、よく見ると確かモーターショーに出てたレースクイーンの一人だった。


通りで美人なハズで、スタイル抜群にマジ乳がデカイ。

男の紳士はどうやら関係者らしい。

その時点では誰か知らなかったんだが、後で知った情報だとあの大手自動車会社の広報部長だったらしい。

通りで品のある紳士なハズだ。

この広報部長は国内大手自動車メーカーで、現在は役員になっている。

要は、自動車会社の幹部とレースクイーンの2ショットに遭遇したわけ。

偶然同じフロアで降り、俺はスイートの部屋に戻るとなんと更に奥にあるロイヤルスイートの部屋に二人は入っていった。

見るからに怪しかった。

しかも、俺が泊まったスイートの隣がロイヤルスイートの部屋だ。

俺は、"これは絶対やるな。オッサンあのレースクイーンを抱くな"と思った。

自動車会社の広報部長がレースクイーンと一緒なのはおかしくない。

だが、夜の20時頃ロイヤルスイートに二人で消えると怪しい。

俺は枕営業の現場に遭遇したんだ。

俺もジャーナリストの端くれ。

若手編集者に過ぎなかったが、一応ビデオカメラやデジカメ、テープレコーダー等取材道具はいつも持ち合わせてある。

俺は咄嗟にビデオカメラをベランダの外に置き、壁にはテープレコーダーをセットした。

運が良ければヤッてる声ぐらい録れるかもと思って、俺は壁に張り付いて聞き耳を立てた。

声が聞こえるようテレビは消して。

すると、案の定横の部屋からやってる声が聞こえてきた。

全ては聞き取れないが

「あっいい。気持ちいい」

とか、

「もっともっと突いて」

とか聞こえてくる。

「○○部長、また仕事下さいね」

とか、

「良かったらCMに出してくださいよ」

とか女がアピールしてる会話も聞こえてくる。

部長は

「CMは無理だがイベントぐらいならいくらでも呼んでやるよ」

と言っていた。

女は

「じゃあサービスしちゃう。パイズリしてあげるね」

とかの会話音が。

さすがに本当にパイズリしてるかは確認できないが、余計に妄想で勃起してきた。

俺はズボン脱いで勃起したぺニスをしごきながら取材活動を続ける。

これは枕営業の現場だ。

自動車会社の広報部長がレースクイーンを抱いている。

立派なスキャンダルだと思いながら、取材どころかぺニスをしごいていた。

会話はそれ以外聞き取れなかったが、女が喘ぐ声は聞こえてきた。

この女、デカイ乳してるがデカイ声で喘ぎやがる。

スイートだから聞こえないと安心しているのか?

俺は一瞬AVつけてるのかと勘違いするぐらいの音量の喘ぎだ。

「いい。気持ちいい」

とか、

「部長のチンチン凄い」

とかなかなかやらしい女だ。

あのデカパイやデカイ尻、見ただけでエロい女だと思ったがやっぱレースクイーンなんかやってる女は上昇思考が高くエロい女が多い。

運が良ければ自動車会社の幹部の愛人?または幹部と寝て仕事取るとかマジエロい。

俺もやりたくなってきた。

ただ、俺には美人レースクイーンを囲う金もないし抱く機会なんて。

いやもしかしたらやれるかも。

ハッタリかけて脅してみたら枕する女ぐらいやれるかもと閃いた。

俺はこの後、レースクイーンの女に取材と偽って声をかけるのを決意した。

当時激務の徹夜続きで溜まっていた。

彼女とはしばらく会えてないし、激務のせいでしばらくセックスしていない。

一応オナニーはよくしたが、ここ一週間は仕事が忙しく抜く余裕もなかった。

俺はビンビンに勃起したぺニスを激しくしごきながら女を犯し、中出しする妄想をし、あえて発射しない程度に我慢した。

女は

「部長凄い」

とか、

「部長の女にして」

とか、必死なのか本当に感じてるのか声が聞こえた。

最後は

「部長、中でいいから中で出して」

と言った。

部長は

「大丈夫なのか?妊娠しないか?」

と尋ねる。

その後中出ししたようだ。

聞こえた会話はこんなもん。

女は1時間ほど喘ぎ続け、部長に肉弾接待していた。

俺は急いでドアの前に走り、覗き穴から部長が出るのを待った。

部屋は接待用なのか?セックス用に部長が個人的に予約したのか?

部長はその15分後に部屋を出ていった。どうやら宿泊はしないようだ。

俺は女が出てくるのを待った。その1時間後やっと女が出てきた。

俺はドアを明け女に話しかけた。

「すいません。○○有名週刊誌の記者ですけど」

俺は咄嗟に嘘をついた。

俺は雑誌編集者だが週刊誌記者ではない。

女は一瞬ビクッとした。

俺は

「今の○○の幹部ですよね?」

とカマをかけた。

その時は関係者ぐらいしか解らなかったが、まるで知ってるかのように振る舞った。

女は俺が枕営業を取材してると思ったのか、

「何ですか?」

と初めは言ったが、枕の現場を目撃されたと悟ったのか、

「このことは書かないで下さい。記事にしないならこの後お話してもいいです」

と答えた。

要は、記事にしないならあなたとも寝ますからということか?

「俺は裏は取ってあるんです。現場も収めましたし記事を止めるのは・・・」

と、週刊誌記者みたいに振る舞った。

女は

「会社にバレたら困ります。私の事務所だけでなく先方の会社はかなり大きいですし、あまり刺激すると私のクビぐらいすぐに飛びます。お願いですから。記事にしないでもらえませんか?」

と懇願された。

俺はもう一押しした。

「現場の写真もありますし、裏もあるのでね」

女は泣き顔で、

「もしお願い聞いていただいたらこの後ご一緒しますけど」


露骨に口止めに俺にも枕すると言いやがる。

俺は

「わかりました。なら記事は私の方で潰しておきます」

と答えた。

そうしてこの女を一晩自由にした。

ここで女のスペックを。

身長は170㎝程の長身でスタイル抜群。

レースクイーンなので当たり前だが、体重は48㎏ぐらいか?

胸は推定Gカップ以上の巨乳にケツはグラドル並。

黒髪のロングヘアーで、顔はグラドルだった○○巨乳グラドルに似ていた。それを少し崩した顔だ。

俺はその後レースクイーンの明美(仮名)を朝まで犯しまくった。

明美は当時24歳で俺と同い年で、レースクイーン6年目と言っていた。

モーターショーのレースクイーンは大きい仕事だし、大手自動車会社のCMを狙って広報部長を自ら誘ったらしい。

脱がすとGカップのデカパイが露わになった。

さすがにこの大きさはAVでしか見たことなかった。

デカパイなのに垂れてないしスタイルは抜群で、ケツは巨尻にも関わらずプリっとしてる。

明美は恥ずかしそうに

「何からします?」

と聞いてきたので、俺はとりあえずマンコを拡げて見てみた。

既に中出しされていた明美のマンコから白い液体が垂れてきた。

俺は

「やっぱ中出しさしたのか。お前マジヤリマンだな。いいか。今日一晩は俺の女だからな。俺の慰安婦だから覚悟しろよ」

と凄んだ。

「あの男にも中出しなんだから俺も中出しでいいよな?」

と尋ねた。

すると明美は中は・・・と嫌そうに言いやがるので、

「お前、あのオッサンには中出しさしてるじゃないか。あんなオッサンには中出しさせるのに俺はダメなのかよ?」

と聞いた。

すると明美は

「あれは仕事だし・・・」

と枕を認めた。

俺は

「枕の肉弾接待は認めるんだな?」

と聞いた。

すると明美は「あれはプライベートだし」と言い訳する。

なので俺は、

「なら俺ともプライベートだ。一晩俺の肉便器になれや」

と凄んだ。

すると明美は

「絶対記事にしないでね。したらマジ訴えるからね」

と言う。

「中出しさせるなら記事にはしないよ」

と言うと、明美は少し考えたのか

「わかった。中でいいから記事にしないで。お願いね」

と念押ししてきた。

俺は

「わかったけど、俺の言うこと聞かなかったら記事に書くぞ」

と脅してみた。

すると急に態度が弱腰になり

「ごめんなさい。ちょっと生意気いって。何でも言うこと聞きますから書かないでね」

と懇願された。

俺は言葉攻めでだいぶ楽しませてもらったが、実は密かにビデオカメラを隠しカメラにセットしておいた。

俺は巨乳レースクイーンとハメ撮りを行った。

既に女は濡らしていた。

俺は自分のぺニスを女に見せ、女の顔にペチペチ叩きつけてやった。

すると明美は

「おっきい。部長よりおっきい」

と言い出した。

俺は、

「50前のオッサンのチンポなんて起たねぇフニャチンだろ。あんま気持ちよくなかっただろ?」

と聞くと、明美は

「うん。本当はふにゃふにゃで全然よくなかった」

と認めた。

ただオッサンの権力に股開いただけと認めた。

俺はそのデカイ乳で挟んでしごけやとパイズリを要求した。

こんなパイズリ経験したことない。

明美は慣れた手つきでGカップの巨乳で俺のぺニスを挟みパイズリ始めた。

マジうまい。上手いじゃないか。

「しょっちゅう肉弾接待はしてるんか?」

と聞くと仕事でたまにすると答えた。

やっぱレースクイーンとはいえ、芸能界の片隅にいる女はテクニシャンで経験豊富だった。

俺は聞いてやった。

「何人のチンポを股に入れたんだ?」

明美は20人ぐらいと答えた。

こんだけの美人でレースクイーンだと平均ぐらいなのか?

俺は

「何人が枕接待なんだ?」

と聞くと10人ぐらいと答えた。

半分の男は枕営業なんじゃないかと俺は興奮しパイズリでガチガチに勃起したぺニスを明美の股に入れてやった。

明美は生気持ちいいとエロい女だった。

男とは全部生か?と聞くと、プライベートはゴム付けるけど仕事は生と答える。

俺は普通は逆だろと言ってやった。

明美は肉弾接待では生で接待するらしい。

そりゃ接待なんだから生じゃないとなと思った。

1番偉い人は誰に接待したんだ?と聞くと○○電機の社長と答えた。

大手家電メーカーの社長の名前は俺も知っている。

俺はそれでCM出れたのか?って聞くと少しだけと答えた。

安かったらしいが、それでもCMのギャラに1千万円貰ったらしい。

もちろん事務所が。

そこから本人に200万だけ支払われたらしい。

結局枕営業してもCMに出れたのはその一本だけらしい。

要は男のタダマンってことだ。

俺は社長にはもちろん生だよな?って聞くとうん。

生で中で出さしたと言っていた。

俺はそんな尋問をベットでしながらセックスを楽しんだ。

明美の身体は最高だった。

レースクイーンのナイスバディーに締まりもよく、なかなかいい女だった。

明美は四つん這いにすると牛みたいな乳が揺れてエロかった。

バックから激しく突いてやったが、ケツがデカイので余計に興奮した。

俺は時折明美の巨尻を激しくぶってやった。


すると明美は

「あぁぁぁ!!気持ちいい!」

と叩かれて感じる女らしい。

俺は余計興奮してパシパシと叩いてやったが、そのうち明美のケツが赤くなってきた。

明美は少し慌てて

「仕事に影響するからもう叩かないで。身体に傷あると仕事にならないからお願い。中に出していいから叩くのは止めて」

と言ってきた。

確かにケツが赤くなってると仕事に影響するわなと思ったので叩くのは止めてやった。

俺は代わりに、じゃあ中に出すぞとケツを鷲掴みにして激しく突いて中出ししてやった。

溜まってた精子は真っ白に濃いかった。

俺は1週間分溜まってたから妊娠するぞと言ってやった。

すると明美は

「えぇ?どうしよ・・・?」

と言ってた。

俺は明美を上に乗せて二回戦に突入した。

上に乗せるとデカパイが牛みたいに揺れてエロい。

俺は巨乳を鷲掴みにしながら時折明美の乳首に吸い付いたが、吸われると明美は感じていた。

明美の腰使いは激しく、スグに二発目中出ししてしまった。

巨乳レースクイーンのテクニックを見た。

結局俺は朝まで4発明美に中出しした。

学生時代アスリートとして自転車競技で活躍した俺は、強靭な下半身で何度も回復しては中出しを繰り返した。

明美も4回も連続で中出しされたのは俺が初めてらしい。

そりゃオッサンが何回もやれるわけないわな(笑)

こうして朝まで巨乳レースクイーンの身体を自由にした。

結局明美とはそれっきりだったが、2年後ぐらいかな?

深夜のローカル番組のお色気コーナーに明美が出ていたのを一回だけテレビで見た。

俺は記者の端くれなので、スグに調べると明美はレースクイーンの事務所から中堅芸能事務所に移籍していた。

それが4年ぐらい前かな?

それからはテレビで明美を見ることもない。

所属してた芸能事務所のホームページには名前が消えていた。

俺が後日友人の週刊誌記者に聞いて調べてもらうと、一般人と結婚して引退したらしい。

出来ちゃった結婚って聞いたけど、俺の子なわけはないか、昔だしなと思った。

今は妻と結婚し子供もいる俺だが、巨乳レースクイーンを抱いたのは1番の思い出だ。

あの時隠し撮りした明美とのハメ撮りは今も俺の宝物だ。

妻に隠れてたまに見て抜いている。

アダルトな女性がバレー部を男子高校生を逆ナンパしてエッチを教えこむ【エロ話】

kage

2015/10/29 (Thu)

高校生の時のエロ話です
部活のバレー試合でいつも見に来てくれてた女性がいたんです
。県内ではある程度有名校だったんで応援自体は珍しくなかったのですが、
見た感じ30前後の人だったんで周りの女子高生とは違う感じの
アダルトな雰囲気

部員の中でも少し噂になってて。

それである日の試合後に、 「〇〇高校のキャプテンの人だよね?いつも応援してるよ。」 って話しかけられてから、流れでアドレスと番号交換する事になって(正直かなり緊張してました)
その後のメールのやりとりで彼女の名前は純恵さん、うちから車で1時間くらいの所に住んでて、子供が2人いて昔バレーしていた事もあって試合も見に来始めたそうです。 人妻かぁ‥と思いながらも、恋愛とかバレー以外の話もするうちに年上ならではのアドバイスとかもあって定期的にメールは続いてました。 そしてある時、 「今度良かったらドライブ行かない?」 って誘われてテスト期間で部活が休みの土曜日に会う事になりました。 あらためて見る純恵さんは少しポッチャリ体型だけどすごく胸が大きくい超爆乳、何より高校生の自分にはすごく色気がありました。 あいにくの大雨でドライブと言っても大きい駐車場や河原に車を停めて会話してるだけになりましたが、かえって密室の中で二人きりで話す時間が長くだんだんと欲求が芽生えてきて‥。 そんな事を知ってか知らずか純恵さんは会話の流れをエロい方にもっていって、 「ぶっちゃけ経験とかあるの?」 とか、 「最近の高校生はどんなエッチするの?」 とか質問責め状態に。 今の自分なら間違いなく感づいてヤレる方向にもっていくのですが、その頃の未熟な自分はその勇気はなく‥ 結局その日は3時間くらい一緒にいて帰りました。 その後から純恵さんとのメールはエロい内容が中心になっていき、ある時流れの中で思いきって、 「あの時実はすごく興奮してて純恵さんとエッチしたかったんですよ(笑)」 と冗談っぽくメールすると、 「本当に!?実は私もそうだったしだからあんな話したのよ」 と理想通りの返事が! それからはすぐまた会う日を決めて、1ヶ月もたたないうちにまた会いました。 その日の純恵さんは前回に比べて胸が強調された服で、会った瞬間から正直我慢出来なくなりそうでした。 会ってから最初は浜辺に車を停めた後、 「後部座席で話しない?」 と言われ後ろに移動。 「近くで顔見てもいい?」 って言われながらそのままキス。我慢出来ずに胸を触ると、 「ここじゃ誰かに見られるから‥」 と言われ地元で有名なラブホを道案内。 部屋に入ってからはお互い獣のようにキスをしてそのままベッドへ。 「私なめるのが好きなの。」 と言われそのままフェラ。 「すごく硬くてギンギンだね」 と言いながら1つ下の彼女とは比べものにならないすごいテクで3分もしないうちに、 「ヤバい‥イキそう‥」 と言うと更にスピードを上げてそのまま口の中に。今までにないほど長い時間ドクドクし続けて本当に腰が砕ける感じで、やっと出し終わると純恵さんが、 「溢れちゃうくらいたくさん出たよ。」 と言いながらティッシュに出すと見たこともないくらい大量に出てました しかも続行されまたすぐMAX状態に。そのまま69の体勢になると、顔に滴り落ちてきそうな程濡れていて未熟ながらも素早く指を出し入れすると、 「あーっ、ダメダメッ‥イクッ!!」 と言って体をブルブル震わせながら自分の上に崩れかかってきました。 「高校生にイカされるなんて‥お仕置きしちゃう!」 と言うとまた体勢を変えて人生初めてのパイズリを‥。 「じゅんの結構長いからこんなのも出来るよ とパイズリしながらのフェラにあえなく発射。たまたま口が離れた時に勢い良く出てしまい、純恵さんの顔や髪に大量の精子が。 「2回目でこの量は反則だぞ」 っていいながら綺麗に舐めてくれました。 そしていよいよ一つになる時にゴムを付けようとすると、 「付けなくても大丈夫よ、妊娠しないから。」 後で聞くと2人の子供は双子で次出産すると体への負担が大き過ぎるから卵管を結んだとか(詳しく分かりませんが) 興奮しきってたのもあって、なんとなく理解したまま生で挿入。 「あっ、すごくいい所に当たるっ‥」 と言った後、狂ったような喘ぎ声が更に興奮をかきたて、彼女とも数回しかした事のない生とあって自分でもかなり硬くなっているのが分かりました。 「あっ、やらしい、すごく音が出てるっ」 「いいっ、当たる、こすってる‥」 と言いながら2回出して持続力がある自分を尻目に何回もイキ続ける純恵さん。 「もういい加減‥ダメっ!!」 の言葉と同時に自分もゾクゾクと感度が高まり、 「純恵さん、またイキそう‥」 と告げると、 「いいよっ、いっぱい出して!」 と、そのまま中で‥。出てるのが分かると言われるくらい、抜いた後に3回目とは思えないほどの精子が垂れてきていました。 その後はお風呂でもう1回だけしてお別れしました。 後から聞くと純恵さんの結婚前に付き合ってた彼氏に自分が似ていて、その彼氏がかなりのテクニシャンだったらしく思い出してきて我慢できずに逆ナンパしたそうですw

コインランドリーで下着泥棒にバキュームフェラをする妻、そしてその異常な光景を覗く夫

kage

2015/10/28 (Wed)

ゴゴゴ・・・

あら、故障?

パパぁ~、ちょっと来て

どうしたんだよ。

妻に呼ばれ脱衣場へ向かう。

洗濯機壊れちゃったみたいなの?

どれどれ・・・確かに駄目みたいだな!


このまま出来ないし・・・コイナランドリーに行って来るわ!

こんな時間に!

大丈夫、空いているから直ぐに終わるわ

36歳 妻:35歳の三十路夫婦

 子供:中学1年/小学6年

共働きで、洗濯はいつも夜10時以降に風呂に入りながら妻が洗うのが日課だ。

じゃ、ちょっと行って来るね

そんな格好で行くのか?     

タオル時のワンピース姿!!!まぁパジャマだけど

誰も居ないんだし・・・良いんじゃない

まぁそうだけど

車で、5分程の所にコインランドリーはあった。
暫くすると、妻が帰宅した。

混んでた?

ん~全然!誰も居なかった。暫くは通う事になるね。

週末、買に行く?

勿体ないよ!修理出来るんじゃない?

じゃ、明日にでも電話してみるよ

翌日、メーカーに問い合わせた所、修理には時間がかかると言う事だった。

じゃ、暫く通うか!

本気か?買っても良いんだよ。

2日に1回で済むし!直ぐ直るかも知れないじゃ無い

妻が良いと言うなら・・・と言う事で、妻がコインランドリーに通い始めた。

あれ?

どうした?

下着がないなぁ

置き忘れたんじゃないのか?

そうかな?まぁいいか

その時は、特に気にする事も無かったが、翌々日も同じ事が・・・

お前の下着だけ?

ん~ブラもパンティも

お前の下着目当てか!好き者な下着泥棒もいるもんだ・・・(笑)

もう!

妻がコインランドリーに通い始めて2週間が過ぎようとしていた。
子供達も寝静まった頃、妻が出かける(10時~11時頃)
初めは気にならなかった・・・しかし、回数が増えるにつれ妻の帰りが遅くなっていた。
聞いても”面白い本があるから、夢中だったの?”と言われ納得していた。
週末、妻はいつもの様に車で出かけた。
暇だった事もあり、自転車で向かいビックリさせようと思った。まぁ面白い本も気になっていた。
自転車で10分、暗闇の住宅街を走る。夏の暑さとはちょっと違い、夜はちょうどいい温度だった。
流石に、夜11時前は人影が無く家々に明かりが灯るばかりだった。
住宅街
街を抜けると、広い公園が見えその横にコインランドリーはあった。
駐車場には妻の車1台が止まり、誰も居ない様子だった。
妻の車の横に自転車を止めようとすると、もう一台ボロボロの自転車が止まっていた。
置き忘れ?放置?まぁあまり気にする事も無く、ガラス越しに中を覗いた。
誰も居ない!1台だけ動いている洗濯機!中は結構広く、綺麗だった。
奥の方に休憩場だろうか?部屋が見える。部屋の入り口には妻が言う様に本が並んでいた。
大型のTVも設置していて、妻がゆっくりするのも分かる気がした。
休憩場の窓から驚かそうと裏手の方に向かう。窓からそっと中を覗いて驚いた。
男だ!ちょっと汚れた感じの!下半身剥き出しで、立ちすくんでいる。
その股間の辺りに女性が座り込んでいる。
妻だ!!!男のチンポを口に咥えこみチュパチュパしてバキュームフェラいる。
信じられない光景だった。妻はいったい・・・。
暫く、舐めると男が口からチンポを引き抜き妻を押し倒す様に四つん這いにした。
ワンピースを脱がせると、マンコが現れた。妻はパンティを履いていない!
糸を引きながら汁が垂れ落ちる。汚れなのか?黒ずんだデカいチンポを男は迷いも無く
マンコに入れた。グイグイ激しくピストン運動を繰り返され、妻は喘ぎ声を上げていた。
ワンピースは首元まで上げられ、ブラも付けていない妻は、Bカップの胸が露わになっていた。
両手で胸を揉みながら、バックから付き続ける男は、ニヤニヤしながら妻の変貌を楽しんでいるかの様だった。
”駄目!逝きそう”妻が体をしならせながら声を上げた。
体をヒクヒクさせながら腰をひねり振り向きながら男の汚い舌を口に受け入れている。
男が椅子に座り、妻を抱き抱える様にしてチンポを挿入した。
舌同志を絡ませながら、妻が腰を動かす。
♪:ハァハァ!もう気持ちいい~変になる
♪:フン!淫乱女、もっともっと使い込んでやる
男の勝ち誇った感じの言葉に妻は、頷く。
♪:ピーピー
♪:時間だわ!そろそろ終わりにして・・・お願い
♪:これでも、終わりにしたいか!
激しく腰を動かされ、妻は2回目逝っていた。
グッタリする妻を後ろ向きに座らせバックから挿入すると同時に、手でク
クリトリスを刺激する。
かなりのテクニシャンなのか?妻はいっそう激しく喘ぎ”駄目・駄目”を連呼した。
”ビシャ!”妻の前方に大きく飛び出す潮。
もう完全に頂上を迎えていたんだと思う。妻の目は完全に逝かされて、小刻みに体が震えていた。
妻の潮吹きと同時位に、男もフィニッシュをむかえていたんだろう。
妻を自分の太股から離すと、マンコからは黄色がかった精液がドロッと流れていた。
ティッシュで拭きながら、妻は洗濯ものを仕舞い込んだ。
♪:また、来るんだろ。下着は付けないで来いよ
そう言って男がコインランドリーから出て、あの汚い自転車で走り去って行った。
妻は、流しでマンコを拭きながら呼吸を整えていた。
妻が、あそこまで感じる姿を見た事は無かった。
自分のプレーに自信を失うと同時に、妻のもっと乱れる姿を見てみたいと言う願望が湧き上がってきた。
♪:何処行ってたの?
♪:ちょっと散歩
先に帰っていた妻が、出迎えていた。
玄関先で、妻のワンピースを軽く捲ると、全裸だった。
♪:お~どうした
♪:汗かいて汚れたから・・・
♪:どれどれ   
♪:駄目!汗臭いから・・・風呂入ってからにして
慌てる様に、妻は脱衣場に向かった。
その後、私は妻を抱いたが、あの男に抱かれる妻とは違い潮を噴き上げる事は無かった。
土曜日の昼間、家族で近くのスーパーに買い物に出掛けた。
カートを押しながら、買い物を済ませ外のトイレに向かうと、近くのベンチにあの男が座っていた。
妻をジーッと見つめる男。妻は目を合わせない様にしているが、内心ドキドキしているんだろう。
♪:浮浪者かな
♪:どうかな?分からない
♪:さっきから、ずっとお前の事見てるんだけど、知り合い?
♪:知る訳無いでしょ!
慌てる妻がヤケに可愛く見える。
スーパー隣の服屋にも用事があったので、私は子供達を連れ向かう事にした。
妻にも一緒に行こうか?と言うと、スーパーで買い忘れた物があるといい、別々に行動する事にした。
服を購入し、車に戻ると妻の姿は無かった。
暫く待つと、妻はスーパーの横道からキョロキョロしながら出て来るのが分かった。
そのまま妻は
はトイレに入り、やがて車に戻って来たが、一瞬口元から生臭い匂いがした。
車を走らせると、横道を歩くさっきの男性がこちらをニヤニヤしながら見ていた。
自宅に戻ると、洗濯機のメーカーから連絡が入り、もう1週間程かかると連絡があった。
妻は、その夜もコインランドリーに向かう準備をしていた。