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部下に嫁を寝取らせSEXさせたら駄目部下が有能になった

kage

2020/09/14 (Mon)

最近の不景気で、私の会社も人員整理が行なわれている。


そんな中、1人の男が私の部署に配属されてきた。

まぁそんなに大きな会社ではないので、見た事はあったし

ちょっと有名な人物だった。

彼は、35歳でちょっとデブな不衛生な感じ。

しかも仕事も出来ないみたいで、いつも

怒られていた。


実際、一緒に仕事した事も無かったので、噂話で聞く程度だった。

(彼の名は、阿部)


阿部「今日から、こちらに配属なりました。

阿部です。

ヨロシクお願いします」かなりスローテンポな話しっぷり・・

課長「そんな訳だから、みんなヨロシク頼むよ。

教育は佐藤さんヨロシク!」佐藤は私です。


私「私ですか!え~」

課長「そんな事、言わず頼むよ」

阿部「佐藤さん、よろしくお願いします」


そんな訳で、彼と一緒に仕事をする事となった。

初日早々、噂どうりの人だった。

何と言っても、仕事が遅い!

普通10分で終わる仕事も30分はかかる。


私「阿部君もっと早く出来ないか?」

阿部「あ・すいません、慣れないので・・・」

私「まぁ、頑張って」

急いで、作業すると今度は、ミスが目立った。

なんて運動神経なんだか!

そんな日々が、1週間過ぎた頃、職場の仲間からも”最悪な奴が来た!先輩大変っすね”って慰められる様になった。


私は、怒りもあったが何故か憎めない感じだった。

彼はドンくさい中にも一生懸命さも伝わってきたのだ。


ある日、私は休憩時間に彼に休み何してるのか聞いてみた。


私「阿部君は、休日何して過ごしているんだい?」

阿部「特に何もしていません。

部屋から出る事も余り無いんです!いつもビデオ観賞ですかね」

私「ビデオってHな?」

阿部「まぁそれが多いですが、他にも色々見ますよ」

私「彼女とか居ないの?」

阿部「居る訳ないですよ。

もう35年彼女居ないんです!恥ずかしい話です」

私「じゃ、H経験も無し・・・童貞!」

阿部「はい。

悲しいですよね、この年で童貞です。

先輩は奥さん居るんですか?」

私「もちろん居るよ」

阿部「いいですね。

俺は、一人暮らしだから会社以外は一人で、最近は虚しいんですよね」

私「食事は作るの?」

阿部「料理何て作れないから、いつもコンビニ弁当何です。

だから太るんですかね」

阿部「ダイエットした事も会ったんですが、体壊して断念!」


そんな会話をしている内に、何か彼に同情する様になっていた。

デブも体質もあるし、努力はしている様だが

報われないタイプ・・・俺も彼を変えて上げれたら…何て思った。


私「たまには、手料理もいいぞ。

今度俺ん家来いよ。

妻の料理で良ければ」

阿部「良いんですか?こんな俺がお邪魔しても」

私「いいよ。

こうして話ししたのも、何かの縁だろう。

今週末、どうだ!」

阿部「はい!いつも暇ですから」

そんな訳で、週末彼と一緒に食事をする事になった。


*私(佐藤)39歳、妻(美佐)35歳子供は無し


<週末1>

♪ピーンポーン!!!


妻「は~い」

阿部「あ・あの~先輩居ますか?」

妻「どうぞ!中入って」

私「お~来たか!中入れよ。

あ・俺の妻で美佐だ!」

阿部「初めまして、阿部と言います。

今日は招いて頂きありがとうございます」全く目線を合わせれない感じ

妻「どうも初めまして・・・ニコッ」


阿部をリビングに入れ、くだらない話をしながら食事を待った。


私が、トイレ行き戻って来ると、彼の目線が気になった。

明らかに洗濯物を見ている。


しかも、そこには妻の下着も干していた。

彼はジッと見ていた。


俺は、さり気なく戻ると彼は目線をずらした。


阿部「あ・俺もトイレ借ります」


普通は、有り得ないが彼は確かに妻の下着を見ていた。

私は、ちょっと興奮していた。


まぁ彼も独身で童貞なら妻の下着に興味はあるだろう!そんな彼に同情もあったから・・・

私は、洗濯物をそのままにして置いた。

(実は、妻のパンツ手前のTシャツを避けて見やすくした)

彼が戻ると、やはり気になるのか?時頼下着に目線が行っていた。


夕飯の用意も出来、私達はリビングで食事を始めた。


妻「阿部さんは、1人暮らしなの?」

阿部「えっ・あ・はい」相変わらず目は会わせない!

私「彼、独身で童貞!可愛そうだろ」

妻「そ~なんだ!女の人と付き合った事は?」

阿部「な・ないです。」

妻「あれ、幾つ何ですか?」

阿部「あ・35歳になりました」

妻「えっ私と同じだね。

同級生か~」

阿部「あ・そうなんですね!」

妻「さっきから・・何で私を見ないの?怒ってる?」

阿部「いいえ!恥ずかしくて!綺麗だし・・・」

私「なんだよ。

阿部・妻がタイプなのか?」

阿部「え・え・え~ど真ん中、ストレートです。

綺麗で」

妻「ありがとう!ご飯もっと食べて♡」


食事も終わり、彼は礼を言うと帰っていった。

私は妻に彼が下着を見つめていた事を話すと

妻は”嘘でしょ!片づけるの忘れちゃったね”私は、怒った?と言うと”ん~ん、何か真面目な感じだし

何か悪い人には見えないから・・・許すか”って笑顔だった。


私は、妻に”また彼を誘うよ。

いい?”と言うと妻は”もちろん、何か可愛そうな感じもするし”

私達は、数日中にまた彼と食事をする事となる。


会社で、私は彼に聞いた”昨日、妻の下着見ていた?”すると”すいません、気づいていました。

本当にごめんなさい”

私は”良いんだよ!男なら当たり前!妻の下着良かったか?”すると”えっ最高です”私は興奮した。


”今週末も来いよ。

妻もいいって言ってる!どうだ”彼は”いいんですか?下着見てたのに・・・”

私は”いいよ。

待ってるから”そうして、週末を迎える事になった。


<週末2>

私は、妻にスカート履いて、上も胸元開いたのがいいな!と要求してみた。

妻はどうして?って言いながら、まぁいいよ。


と着替えて来た。

俺が望む以上にスカートは短く、胸元も谷間がばっちり見えている。

”何だよ!随分露出してるな”

”あなたが、そうしろって言ったのよ?”私は、もう興奮で、息子もギンギンになっていた。


♪ピーンポーン♪

妻「は~い」

阿部「あ・」

妻「どうぞ!入って」


私は、後ろから見ると阿部は顔が赤らめて目線は完全に胸元に行っていた。

(よっしゃ~)

私「お~中入れよ」

阿部「あ・はい」凄い驚いていた!


リビングに入ると、彼は妻の後ろ姿に見とれていた。


私「なんだ!さっきから妻ばかり見て!」

阿部「あ・すいません!今日は一段と綺麗だったから」

私は妻に、コッチ来て一緒にお茶しよう!飯はその後で・・・と言い、妻もリビング来て、ソファーに座った。


私と妻の向かいに阿部君が座っている。

阿部は気づいたのか?うつむき加減で、目線は妻の下半身だった。


多分見えているのか?(パンティ~が・・・)私は興奮が納まらなかった。

妻も気づいているはず・・・。


妻も時頼、足を動かしワザと見える様にしている様だった。

その度に阿部君の目が開いていた。


妻がお茶を入れ替える為、阿部君の方に屈むと、阿部君は今度は、胸元をガン見していた。


彼の股間を見ると、もう全開に多きくなっていた。

妻もそれに気付いたのか?一瞬彼の股間を見た。


妻「そろそろ夕食の準備するね」

私「あ・そうだな!俺も手伝うよ!」そう言って2人でキッチンへ向かった。


私「見たか!立っていたぞ。

興奮してるんだな」

妻「え・え~もう恥ずかしかった。

ずっと見るんだもん彼!」

私「もっと、楽しませようぜ!頼むよ!」

妻「いいの?あなたそれで・・・。

何かあっても知らないよ」

私「こんなに興奮したの何年ぶりかな?彼に遣られたら・・・何て」

妻「そんな事言って、私もちょっと興奮しちゃうじゃない」


夕食の準備も終え、私達はご飯を食べた。


阿部「今日は、ごちそう様でした。

じゃこの辺で失礼・・・」

私「まだ良いじゃないか?酒でも飲んで行けよ」

阿部「え~良いんですか?」

私「酒一緒に飲んだ事ないし・・・歓迎会だ」

阿部「本当にすいません。

色々と」

私達3人は、酒を飲み色々と話をした。

彼の話を聞けば聞く程、同情させられた。


妻もすっかり、同情し(酒も弱いから、そう酔っている)股が緩くなり開きっぱなしだった。


彼は、もう何を話してもガン見だった。


それから、1時間もすると、妻は完全に酔って寝てしまった。

私は妻を1人用のソファーに寝かせた。


(ちょっとリクライニングするタイプだった)

私「ごめんね!弱いのに結構飲むから・・・」

阿部「すいません。

俺に付き会った為に・・・」

私「まぁ気にしないで飲もう」


妻を横にしたのはいいが、妻のスカートは擦り上がり、ちょっと屈むとパンティが丸見えだった。


阿部は俺と話しをしていても、目線は妻の方だった。


俺はトイレに行って来ると立って影から様子をみた。

姿が無くなると直ぐに阿部君は、妻のスカートの中を

覗いていた。

しかも、顔を近づけ臭いも嗅いでいた。

俺は、もう興奮で一杯だった。


次の瞬間妻が動いた為、さらにスカートが上がり、すっかりパンティは見える状態に。

しかも上半身も動いた

為、胸元のボタンも外れ、ブラも見えていた。

阿部は妻の体を舐め回す様に見ていた。


私が戻ると、阿部君は”あ・奥さん動いたので・・”私は”だらしないな!”とちょっと体制を直した。


私「お前見てたろ!どうだ女の体」

阿部「凄い興奮します。

ビデオとは違います」

私「臭い嗅いでみるか?」

阿部「いいんですか?」

私「あ~いいよ。

嗅いだ事ないんだろ」

阿部は必死に臭いを嗅いでいた。


私「マンコ見た事あるか?」

阿部「ビデオでもいつもモザイク掛っているから、見た事無いです」

私「じゃ・・ちょっとだけ」

私は、妻のパンティをズラした。

マンコが見える様になると、阿部はガン見だった。


阿部「本当にいいんですか?気づいたら大変ですよ」

私「大丈夫!あす朝まで起きないよ!妻は酒が弱いから大丈夫・・・記憶ぶっ飛んでいる」

私は妻のパンティを取ると、M字に足を開き阿部君の見せてあげた。


私「どうだ!これがマンコだ!」

阿部「良い臭いするんですね。

美味しいのかな?」

私「舐めたいか?良い味するぞ」

阿部「もう、我慢できません」

阿部はマンコを舐めた。

”美味しい・凄く美味しい・先輩ありがとう”


まぁ入れるのはちょっと困るから、そこで抜いていいぞ!俺2階行ってるから・・・。


俺は、2階に上がるふりして見ていた。


彼は、必死に舐めながら抜いていた。

2回も・・・。

真面目なのか入れることは無かった。


俺が戻ると、妻を寝室に運び、俺達も寝た。


翌日、妻は”昨日はゴメン。

寝ちゃったんだ!私”いいよ、疲れたんだろう!彼も早朝に帰ったよ。


また、誘って上げよう!妻も”うん”・・・全く気付いていない。

彼にはお土産で、妻の下着を数枚

プレゼントした。


それから、月1位で彼を招いて食事をしている。

もちろん妻は毎回、記憶を失うのだが・・・。


彼は、その後仕事も覚え一人前になった。

上司も”お前よくあそこまで育てたよ。”と言っている。


確かに彼は、今では誰にも負けない位、仕事が早く頼れる仲間となった。

理性崩壊しながら絶頂する妖艶なキャリアウーマン

kage

2017/07/08 (Sat)

ちょっと昔から知り合いだった、けっこう仕事のできる福岡の女、里香が俺の地元の大阪に仕事で来たときだった。

何度か仕事上で会ったことあったが、それ以外はあまりちゃんと話しもしたことがなく、別にどうという気持ちを持っていたわけでもなかった。
まぁ、いい女だなとは思っていた。

俺よりも3つ上。
バツイチで子供が一人いた。
顔はお水系のちょっときつめで、胸は小さいがスタイルは最高。
俺のストライクゾーンど真ん中。

朝の11時に伊丹空港まで車で迎えに行った俺は、そのまま二人で梅田にお好み焼きを食べに行った。
里香は大阪にくるのがはじめてらしく、一緒にHEPやNAVIOをデートした。

仕事してるキツイ顔した里香しか知らなかった俺だが、一緒にいてると、優しい笑顔の似合うところを発見したりして得した気分。

ちょっと強引に手をつなぐと、
「あは、手ぇ繋ぎたいんやったら、繋ぎたいって言ぃー」
ってわらって、里香のほうから腕を組んできた。
いや、まじでいいよ、この女。
このときから少し、俺の中で欲望が渦巻きだしたのは言うまでもない。

昼飯も食べ、ちょっと歩いて腹もこなれたので、再び車に乗ってミナミに向かう。
当日彼女が泊まるビジネスホテルを探しに向かったのだ。





いろいろ探したが、結局その夜に知り合い達と飲みに行く約束をしていた難波に程近いビジネスホテルにチェックイン。
荷物を置くために車をホテルの駐車場に預けて二人でシングルの部屋に入る。
まぁ、そのときはまだ、仕事がらみの関係があるってことで、自分を抑えていた。

「暑いから着替えるわ。ちょっと隠れててー」
と、里香がいうので、俺は素直にバスルームで待っていた。
でてきてみると、なんとも色っぽいワンピースではないか。
肩からうなじのラインがそそられる。
そこで俺の理性は吹っ飛んだ。

おもわず、俺は抱きしめてしまった。
「あんた、すっげぇいい女だよ」
「あんっ」
急に思いっきり抱きしめた俺の手を振り解かず、やさしく抱き返す里香。
そのまま俺は唇を重ねた。

「ん……」
熱い吐息が里香のちょっと厚めの艶っぽい口からあふれる。
そのままベッドに押し倒す。
ワンピースの上から小さな乳房をこね回すと、里香の口からかわいいあえぎ声が漏れる。

しかし、あまりにも時間がない。
実はこの後に仕事がらみの接待があり、もうホテルを出ないと間に合わなかった。
俺が里香を空港まで迎えに行くのは周知の事実だし、さすがに二人して遅れるのはまずかった。
あまりに不完全燃焼である。

「もっと早くホテルに来ればよかったね」
と里香に言われる有様。
いや、しまったと自分でも思った。


その後、心斎橋で客と接待していたところ、里香の彼氏の話になった。
その彼氏、T氏は某TVのプロデューサーで、俺も直接何度か会ったことのある人だった。
そこにきていた客人たちも里香の彼氏を知っていた。

「せっかくやし、電話で話ししようやー」
と客が言うので、俺が彼氏の携帯に電話をした。
鳴ること3コールで、T氏が電話に出た。

T氏は先ほども紹介したように、某TV局のプロデューサーをしており、とても人当たりの柔らかい感じの40過ぎの男で、里香ともお似合いだと思っていたし、俺もT氏は好きで、また俺のこともかわいがってくれて、東京に行ったときはよく二人で飲みに行ったりもした。
吉祥寺でよく二人で朝までバカ騒ぎもした。
いつもどおり、普通に俺も電話して、ちょっとバカ話もした。

「里香さん、電話する?」
T氏としばらくしゃべった後、おれは里香と替わろうとしたが、
「ううん、いいよ、お客さんのほうと代わりぃ。うちはいつでもしゃべれるから」
と笑いながら里香は俺に笑顔を向けた。
俺は携帯を二人の客に渡して、その後もビールを飲みながら、客のほうといろいろバカ話をしていた。

そして、接待も終わり二人の客が席を立ち、店の出口に向かうと、急に里香が涙を流し、
「うちが電話してもでぇへんのに……」
とつぶやくではないか。


「え?」

俺はそのとき、一瞬凍りついた。
「T氏と別れたん?」
「ほっといて」
と言い放ち、里香は席を立った。

しかし、いつもよりも酒が入ったせいか、いきなりよろける里香。
何とか俺は彼女を支える。
接待で酔いつぶれるなよ、とも思いながら、ちょっと罪悪感を感じたりもした。
正直、T氏と里香は上手くいってほしいと思っていただけに、後味が悪くなったのは確かである。

「今日はありがとうございました、またお願いします」

客に挨拶だけ済ませ、おれは水掛地蔵の前、夫婦善哉で座り込んでいる里香の肩を抱き上げ、ホテルまで送ることにした。

「あほ。何で電話するのさ」
「知らんかってんから。知ってたら電話するかいな」
「ふん。里香の気持ち知らんくせに」
「あーしらんかったよ。すみませんねー」
「一人で歩けるわー離してー」
「うそつけー。足動いてへんやんけ」

何とか歩こうとする里香だが、酒で足には力が入らず、完全に俺にもたれかかってきていた。
こんなに弱弱しい里香を見たのは初めてだった。
長い付き合いで、初めて女らしいところを見た。


「……ねぇ」
「ん?」
「しんどい」
「もうちょっとや、ホテルまでがんばらんかいな」
「やだ」
「……」
「……」

心斎橋筋から千日前通り沿いに歩いて、御堂筋に着いた。
ここからホテルまで、高島屋に向かって歩いていけばいい。
ちょうど、御堂筋と千日前筋の交差点の信号を待っているとき。

「なぁ、里香」
「ん?」
「今晩、抱きしめたるよ」
「ん……」

俺の胸にしがみついてくる里香。かわいいよ、メチャメチャにかわいいよこの女。
気の強い女を腕の中で弱い女を見せさせる、男の征服欲をくすぐる。

「ねぇ、抱いてくれる?」
「あぁ。メチャメチャにしたる」
「うん、壊して」

そのまま、抱き合ったまま俺らはホテルに入り、ベッドに倒れこんだ。
熱く長いキスの後、俺は里香の首に舌を這わしていく。
「ん・・」
里香の艶のある吐息が漏れる。
やさしくワンピースとブラを脱がせると、小さいながらも綺麗な乳房が現れる。
俺はいたたまれなくなり、舌をその乳首の上で転がした。

「感じる…」
里香は身体をよじって逃げようとするが、俺は彼女の両手を押さえつけてそのまま攻め続ける。

「いや……」
俺の舌が彼女の茂みをかき分けていく。薄い茂みの奥の真珠に舌先が触れると、彼女の身体はピクピクとしなった。
すでにあそこの入り口は愛液でぬれてきていて、俺の舌に絡み付いてくる。

しかし、里香のあそこは女性特有のチーズのようなにおいがまったくなく、逆に甘い香りが漂った。
ヒダを指先で開くと、経産婦と思えないぐらい綺麗なピンクの肉。
入り口は小さく、しかしヌラヌラの愛液はとめどなくあふれてきている。

外観だけでも今までに出会った、どんな女のものよりも素晴らしい名器であると断言できた。
俺は彼女のあそこを無性に舐め続けた。
こんなに綺麗なオマンコは初めてだ!

「あー…!!」

ついに彼女は身体を震わせながら、ハスキーボイスとともにイッタ。
この声がまた、大人の女といった感じでそそられる!
信じられないぐらいやり甲斐のある女だ!



里香はイッタ後、すぐに俺の上に覆いかぶさってきた。
「ウチも気持ちよくしたる」
というと、俺の唇からじわじわと俺のそそり立つチ○ポに向けて唇を這わせていく。

彼女の左手は俺のギンギンになったチ○ポをこね回しながら、
「イッたらだめやで」
とにこっと笑って、口の中に含んでいった。

「んぁっ!」
俺は思わず身体をしならせて感じてしまった。
そのフェラテクは、生まれて初めてどころの快感ではなかった。
いや、次元が違う。
それまでもいろいろな女のフェラを受けてきたが、確実にレベルの違うフェラチオ。
やさしくなめ回しながら、ピンポイントで感じるところを攻めてくる。
わずか数秒で俺は射精感がこみ上げてくる!

「気持ちいい?」
それを察したのか、彼女はちょっと口を離し、俺を上目遣いで見てくる。
やめろ、その表情だけでいってしまいそうだ!

「上手すぎ、里香」
俺はあまりの快感に息が上がってしまう。

「我慢できなかったら、イッていいよ」
にこりと笑うと、再び彼女は俺のものを口に含んだ。
そして、さっきよりも激しく責めてくる。

その瞬間、俺のチ○ポの先から熱い純白の精液が、津波のごとく彼女の口の中に押し寄せていった。
俺は思わず里香の頭をぐっと押さえつけて、逃げられないようにする。

「んぐ……」

あまりの量に、里香の口から少し精液が漏れてしまう。
俺のチ○ポをくわえたまま、唇にはザーメンがたれていた。
何度、痙攣したかわからない。
強烈な快感がとめどなく襲ってくる。

いつも仕事で生意気をゆうてくる里香の口の中に俺のものを流し込んだだけで、すさまじい征服感に心が満たされる。
里香は少しずつ味わうようにして、コクリコクリと音を立てながら俺のものを飲んでいった。

すべて飲み終わると、チ○ポをくわえたままにこりと笑い、そしてなんと、さらにそのままフェラチオを続けるではないか。
痛いくらいの快感。俺の下半身が痺れる!
酒が入ってるので、勃起力は普段より弱まるはずなのに、全開射精をしたおれのチ○ポはまったくそんなそぶりを見せない!

そうか、お前はこの女を突き刺したいのか。そして汚したいのか。
俺は一気に里香を払いのけ、逆に押し倒した。

「いやん」

彼女は身をよじらせるが、理性を飛ばした俺は、そのままぐいっと彼女の足を広げヌラヌラのオマンコに愚息を突き立てていった。

「あぁぁぁあああ!」

彼女の身体が弓なりに大きくしなる。
薄明かりとホテルの窓から入ってくるミナミのネオンが彼女の身体を妖艶に照らし出していた。

「里香…里香っ!」

俺は彼女の名前を呼びながら、そして抱きしめながら、そして唇を重ねながら一気に里香の愛液まみれの膣に押し込んでいった。
奥は熱く、そして狭い。
俺のチ○ポはすぐに里香のオマンコの奥に突き当たった。

「あ…あ…」

一番奥に当たるたび、彼女の口からあえぎ声が漏れる。
俺が動きを早くすればするほどあえぎ声のトーンも高まっていく。
そして俺も2回目を迎えようとしていた。

彼女が俺の目を見ている。
欲しいのだ。
わざわざ聞かなくても俺にはわかった。
形のいい里香の顔がゆがみ、必死に快感に耐えている。
俺はさらにピストン運動を早くした。
そして、一気にはじけた。


俺のチ○ポからほとばしったザーメンは一気に里香の子宮めがけて飛び散っていく。
一度ではなく、2度でもなく、5度、6度、7度……
永遠に続きそうな勢いで、俺は彼女の膣の中に大量のザーメンを爆射した。
あっという間に膣の中が俺の白濁液と里香の愛液でズルズルになっていくのがわかった。

どれぐらいの時間がたったのか、俺と里香は抱き合い、お互いの感触を確かめ合っていた。
ここまで激しいセックスは、お互いに初めてだった。

ようやく俺は里香の身体から離れ、いまだに里香のオマンコに突き刺さったチ○ポをゆっくりと引き抜いていく。
ゴボリッと音を立てて、俺のチ○ポが里香の中から引き出された。
俺のチンポの形のまま、里香のオマンコはだらしなく開いていた。
と同時に、俺のザーメンが少しずつ里香のオマンコからたれ流れてくる。

「見ないで……」

彼女は顔を手で隠して恥ずかしがる。
が、俺は里香のオマンコ、その光景に見とれていた。
俺は背筋に走るすさまじい暗黒の欲望に飲み込まれ、そのまま里香の身体中を舐めた。
里香も愛液と精液でドロドロになった俺のチンポに手を当て、それを再び口に導いていく。

まだまだ、夜は長いのだ。。。

花嫁前の部下を寝取ってしまった上司

kage

2017/04/06 (Thu)

ある日

「部長!突然ですが、報告がありまして
私、営業部の崎山さんと結婚することになって
それで、結婚式に出てもらいたいなと思って
いいですよね!」


そう報告してきたのは、
私がいる総務部の部下で
渋谷さんというOLで

私が総務部に配属になったときの新入社員で、
一緒に仕事をし始めて5年がたっていました



入ってきたときはまだ高校出たてで、まだまだ幼い子供のような女子だったのに、結婚するんだなあと感心していました。
今となっては、仕事もできるし、後輩の面倒もよく見てくれるし、なくてはならない存在なのです。

しかも、渋谷さんとは、私も総務という今までまったく縁のなかった部署で、よくお互いに相談したり、助け合ったりして、実はちょっと彼女のことが気にはなっていたのです。


私は7年前に妻を病気で失っており、正直そろそろ、女性の肌が恋しくなってきていて、何かの間違いで渋谷さんと、、、なんてことを考えたことは1度や2度ではありませんでした。

そして、今度結婚する相手の崎山君は大学出の7年目の30歳。しかし、崎山君のことあまり知らないなあ、、、。と思い、食事に誘ってみようと思いました。

娘を嫁がせる親の気持ちというか、どんな男の元へ渋谷さんが嫁いでいくのか気になったのです。





当日は、総務の男子仲間と、崎山君の営業仲間と男5人で焼肉を食べにいきました。私の提案で、先にサウナに行って、汗をいっぱいかいてから食べようと提案し、5人で裸の付き合いをすることに、、、。
そう、崎山君のあれがどんなものか見るために、、、。

サウナの中で、彼女とのことをみんなで聞きまくって、彼は顔を高潮させテレまくっていました。もちろん思い出していたのか、下半身も反応して、タオルを突き上げ下半身が膨張していました。

私はそれとなく、ちら見しながら、確認したのですが、なんだか、かわいらしい、お粗末な下半身のように見えました。本人も他人よりやや短い下半身が悩みだといいます。

私はなぜかチャンスがめぐってきたのでは、、、。という、まったくいけない妄想をはじめてしまっていました。


それから、普通に数ヶ月がたち、式の2週間前のある日。その日が、渋谷さんの結婚前の最終出勤日。私は、仕事が終わったら、最後食事に行こうと誘い、OKをもらいました。

今までの思い出や、崎山君とも一緒に食事をしにいき、とてもいい人でよかったねなんて、思ってもいないようなことをいいながら、食事をしました。もちろん、お酒も飲んでいます。

渋谷さんはいつもより、テンションが高く、お酒の量もかなり進んでしまっていました。その店では2時間ほどいましたでしょうか?店を出るときには、もう千鳥足状態で、私の支えがないとまっすぐ歩けない様子でした。

私は、最寄の駅まで送るといいながら、まったく反対のほうへと進んでいきました。本人まったく気づいていないようです。

到着したのは、路地裏にある、ラブホです。何のためらいもなく、部屋へと連れ込みました。彼女も少しよいがさめて、状況がつかめてきたようです。

「部長、何でここなんですか?お願いですから、家に帰らせてください。」

「渋谷君、本当は酔っていなかったんじゃないのか?私がここへつれてきているのわかっていて、酔った振りしていたんじゃないのか?どうなんだ?」

「そんなことないです、、、。本当に困ります、、。部長はそんなこといけないことってわかっていますよね、、、。お願いです、、、。」

「いけないことでも、我慢できないこともある。崎山君は、渋谷さんを満足させられることはできない。私はそう思っている。私が本当の男の下半身とはどんなものか君に見せてやるから、受け入れなさい。1度だけだから、、、。」

そういうと、はいていたスラックスとパンツを一気に脱ぎ捨て、硬く張り詰めた勃起物を彼女の前にさらけ出したのだ。

「渋谷さんのことをずっと、思い続けて、私の下半身はこうなってしまっているんだ。どう?彼はここまで君の前で大きくさせているかな?」

「部長!言っていることが何かわかってますか?おかしいです。早く隠してください!」

私はさらに彼女に近づき、右手をつかむと、私の下半身へと運んでいたのです。もちろん彼女は抵抗しました。それでも、私は下半身を彼女に触らせました。同時に彼女を抱き寄せ、唇を強引に奪いました。

「ハァッー、ウグッ、、、イヤァー、、もう、、、お願い、、、。やめてください、、、。」

抵抗するもなぜか彼女の腰が私の下半身へと突き当ててくる感触もありました。腰の後ろに回した手を下のほうへと移動させ、彼女のスカートの中へと滑り込ませ、ストッキングの上からお尻を撫で回し、たまに掴み刺激しました。もちろん唇は激しく奪ったままです。

「部長、、、。ぶ、、、ちょーーーー、もうだめ、、、これ以上したら、、、私、、、、ぶちょうのが、、、ほしくなっちゃうから、、、、。」

「そうだろ?本当は、、、。私のがほしくてたまらないんだろ?崎山君はいいやつだが、渋谷さんは崎山君のあれには満足していない、、。崎山君もそれがコンプレックスだといっている。本当は太くて硬い下半身で激しく突きまくられたい、、、。そうだろ?いってみろ!」

「私、、、。部長の、、、硬くて、太いそのおちんちんで、、、いっぱい気持ちよくしてほしいですぅっーーー。早く来て!お願いだから、、、。私のことむちゃくちゃにして!」

私は、渋谷さんのスカートをまくり、バックからチンポを挿入しました。渋谷さんは会社では決して聞かないような、艶やかな声で泣き始めました。

タイトスカートから覗く肉感あるお尻は揉み甲斐があります。さらに、ベッドへとつれ、今度は仰向けで、正常位。今度は豊満な胸をわしづかみにし、乳首をすすりまくってやりました。

「ぶちょう、、、すごい、、彼はそんなことしないから、、、もっと、、、もっと、、激しくお願い、、、。気持ちいい、、、。おちんちんも硬くて、すごくたくましいです、、、。もっときて、、、。」

私は、渋谷さんへの5年間の思いをぶちまけるべく、腰を動かし続けました。そして最後は、豊満なおっぱいへフィニッシュ。大量の白くにごった男の汁をぶちまけました。渋谷さんはすかさず、私の下半身を咥えこみきれいに掃除をしてくれました。

その日は、朝まで2人ホテルにとどまり、合計3度のセックスを楽しみました。

そして、2週間がたち、式当日。何もなかった顔をして、出席し彼女も何もなかったように振舞いました。特にドレス姿の彼女はあの日の身体を思い起こし、興奮してしまいました。


実はその後、新婚旅行明けの2人から誘われ、新居に案内され、食事をいただきました。そのときは、私は彼に何度も酒を注ぎ酔わせて、先につぶしてしまいました。もちろん彼女と二人になるためです。

彼女が寝室へと彼を運び、服を着替えさせ、寝かしつけている際も、彼女の突き出したお尻ばかりを影から眺め勃起させていました。

寝かしつけて、リビングに戻ってきた彼女に私は下半身をさらけ出し、待ち構えていました。彼女は黙ってしゃがみこみ、私の下半身を喉の奥までおいしそうに咥えこんでいきました。

彼女はたまに遊びに来てくださいね!といって、私のことを射精させました。口の中にたっぷりと私の精子を流し込みました。

私と彼女との関係は今後も当分途切れることはないでしょう。

妻帯者の先輩と職場で痙攣する程激しく絶頂SEX

kage

2017/01/26 (Thu)

前から好きで片思いしていた
職場の妻帯者の先輩にエッチなことされちゃいました。



そこは社内で使う色んな用紙のストックとか置いてあるところなんですけど使ってない古い用紙なんかがあってぐちゃぐちゃだから、その人と二人で残業して片付けていたんです。

ほとんど終わりかけたころ「もうすぐ終わりですよねー」って、その人のところに言いに行ったら、今まで冗談言い合ってたのに急に抱きしめられて…。

びっくりしてそのまま固まってたら、顎を掴まれて顔を上に向けられてキスされました。そしてキスしながら、制服の上から胸を全体をわしづかみにしたり、重さを確かめるみたいに下から持ち上げたりして愛撫されました。



その間に指で何度も乳首の上を撫でられて、思わず体がピクッて反応しちゃって、声も「んんっ」って唇をふさがれながらも漏れてしまって…。

だんだん乳首が硬くなって、たってきたのが自分でもわかりました。

その時今まで無言だった彼が「いや?」って私に聞きました。

私はもうすごく感じてしまっていたので、ただ黙って首を横に振りました。そしたら、彼は制服のボタンを外してブラの上から手を差し込んで、私の胸を愛撫し始めました。

乳首をそっとつままれるたびに、あそこがキュンとなって、トロッと熱いものが溢れてきて…。



声は出ないように我慢してたけど、すごい呼吸が荒くなってて、きっと顔も真っ赤だったと思います。

彼は片手で私が動かないように抱きしめて、もう片方の手でスカートをめくって、ストッキングとパンツの中に手を入れました。

この時だけは恥ずかしくて小さな声で「いやっ」と言って腰を引いたのですが、強く抱きしめられてそのまま彼の手がびちょびちょのあそこに…。

○○さんって濡れやすいんだね、って言いながらパンツを膝まで下ろされてしまいましたそして何度も何度も彼の指が私の足の間に差し込まれて、割れ目をいやらしくなぞってきます。

彼の指がクリに触れるたびに足に力が入らなくなってきて、私は床の上のつぶしたダンボールの上に座りこんでしまいました。



私は彼にそのまま背中を支えられながら、足を開かされてクリを執拗に愛撫され、恥ずかしいんですけど、思い切り背中を反らせて逝ってしまいました。

ビクビクっていう痙攣がおさまって、ちょっと涙ぐみながら立ち上がったら、お尻の下のダンボールに濡れたシミができてて恥ずかしかった…。

気持ちよかったけど、警備の人がきたらどうしようってドキドキでした。

後輩のOLに手取り足取りSEXを教えてもらう

kage

2017/01/07 (Sat)

俺は23歳 175cm 63kg
何となく石川遼君に似てると言われる


それで後輩のOLは20歳
160cmくらい 50kg無いくらい?たぶん

3サイズはわかんね、胸はEカップの爆乳


堀北真希を少しぽちゃっとした感じ、かな?


仕事の関係で一緒に行動する事が多かったんだけど、女慣れしていない俺が面白かったみたい。

「彼女出来たことあるんですか?」から始まり、「キスは?」最終的に「童貞ですか?」とか根掘り葉掘り聞かれた。

車で移動する時には、シフトを握ってたらその上に手を置いてきたり

「ほっぺにならキスしてもいいですよw」

て言われたり遊ばれてた。



それで、「一緒に寝てみますか?」みたいな感じになってラブホへ。





本当に寝るだけなのかなと思って横に並んで目を閉じてたら相手が首にキスしてきた。

ちゅっ、ちゅって軽い感じで何度も「口にして欲しいですか?」って言われて思わず「うん」

襲い掛かる様に上に乗られ、べろべろディープなキスをされてフル勃起。

長い長いキスの後、

「どうですか?気持ち良かったですか?えっちしたいですか?」

と聞かれて、頷いた。


と言っても、初めてだからどうしていいかわからないでいたら相手が服を脱ぎだした。

そんで、あ、脱ぐのか、って自分も脱いで、裸になって抱き合いながらまたキスから。

で、とりあえずAVみたいにすればいいのかなーと思って恐る恐る胸をむにむに。

乳首触ると「あっ」とか「んん…」とか喘ぐからずっと触っていたかったけど、そこは童貞。

力加減わかんないから「痛いですw」って言われてしゅんとした。


「口でされると気持ちいいです」

との事でしたので、思う存分ぺろぺろしました。

またやらしい声で喘ぐもんだから、調子に乗って股間に手を伸ばして触るとびくんって反応してこっちもびっくりした。

ほんとに熱いんだーとか濡れるんだーなんて思いながらぐにぐにして、指入れるとまたびくって反応して息もはぁはぁ言ってる。

しばらく出し入れしたり、クリいじったり反応を楽しんでたら相手が「もういれて良いですよ」


ゴムの付け方も知らなかったから、相手に

「こうやって付けるんですよ。付けたことないんですかー?w」

とか言われながら、付けてもらっていよいよ挿入。

相手が下で、正常位の体勢になっていれようとしたけれど、やはり童貞うまくいれられず俺のイチモツを持って「ここですよ」って誘導してもらった。

うわーえっちしちゃったーとか考える余裕も無く気持ちよすぎて2、3ストロークで果てた。

「早かったですねw気持ち良かったですか?」

「は、はい…」


とまぁ、こんな感じでした。

ほんとに助かったというか何というか。

でもまさしく手取り足取りって感じで、今考えると恥ずかしかったなー。