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勝手に膣挿入されてヤバイと思った時には精液が体内に放出されていました

kage

2017/12/06 (Wed)

私は40代(あと数年で50の大台に・・・。)の主婦です。
子供も大きくなって手がかからなくなったので、パート勤めをしています。

私は20代前半で結婚しました。
旦那以外の男性との付き合いはありませんでした。

ですが私の友達には独身女性もいて。彼女時折、テレクラで男性との関係を楽しんでいるって言っていました。

そんな彼女から電話があり、食事する事に。
居酒屋に行ってみると見知らぬ30代くらいの男性が二人、彼女と一緒に座っていました。

「えり子、久しぶり。4人で飲もうよ。」

何でもその中の一人の男性とはテレクラで知り合ったとの事。もう一人の男性は友人で相手の女性を探しているとの事でした。
 
「えっ?でも私結婚していて大きな子供も二人いるし・・・」
「スーパーでレジの仕事お疲れ様。」
「まっ。とにかく飲もうよ。」
「・・・・・・。」

彼女、呆気にとられている私に生ビールを勧めてカンパイ。
30歳そこそこ位の男性は二人とも月に2、3度テレクラで女性との出会いを求めているとの事でした。

私の自宅の最寄り駅から一つ先の駅近くにあるテレクラを利用しているって言ってました。
3人から次々とビールやチュウハイを勧められて私は意識が薄れて気分だけが高揚していました。





暫くして4人で店を出て、男性の一人がタクシーを呼び、乗ってからすぐに降ろされて。
気がつくと男性が話していたテレクラが先の方に見えました。
周りはホテルが向かい合って並んでいて。
友達と一人の男性が向かいのホテルへ。

もう一人の大柄な男性が私の手を取りその向かいのホテルへ。
抵抗しようにも男性は180cm位の背丈で肩幅も広く、力で抵抗も出来ず。
先程の居酒屋で散々飲まされていて泥酔している状態。
そのままの流れでベッドへ運ばれて・・・・。


「俺、身体が細くて貧乳の女性、大好きなんです。しかも一回り以上も年上の主婦が一番好きなんです。」
一方的に言われて意識朦朧の私の服を脱がせて下着まで全部・・・。

男性は私に覆い被さって来て私の乳房を乱暴に揉み乳首を激しく吸われました。
泥酔している私は身体が火照り、息苦しく最悪の状態でした。
男性は長い時間私の小さな胸を弄び、荒い息で獣のようでした。

男性の大きな舌が胸から首筋に吸い付いてきて、すぐに耳の中に舌を入れてきました。
くすぐったかった。
でも、少し興奮してしまいました。

大きな声が洩れていたらしく、
「奥さんって大きくていい声で鳴くんですね。」
「・・・・・・。」

私は泥酔していて意識朦朧でしたのでそれからの時間は大柄な若い男性に言われるまま、されるままの状態でした。

男性は好きな様に私の身体を弄び、逞しい状態のシンボルを私の口の中やアソコの中に出し入れしていました。

暫くすると突然、大柄な男性が
「うっ、やばいっ。やばっ。」
直後に生暖かい精液が私の中に充満してきました。

泥酔している私でも流石に、された事の重大さに気付き、男性から離れてシンボルを抜こうともがきましたが、大柄な男性の太い両腕が私の両肩をしっかりと掴んでいて身体を動かす事さえ叶いませんでした。

「やばっ。気持ちいい。」
男性は自分の性の快感が収まるまで私の身体から離れるつもりが無い事がわかりました。

男性と繋がったまま。少し時間が経つと私にその分厚い唇でキスしてきました。
私の顎をしっかりと太い手で固定されてしまったので首を振って逃れることも出来ずにされるままでした。

ザラザラした太くて長い舌が私の舌を絡めとり、唇も据われて。
男性はエスカレートしてきて自分の唾液を私の口の中に注ぎ込んできました。

何度も何度も噎せ返り。私が下の体位で行為を受けている為、自然と男性の唾液を飲み込まざるを得ない状態でした。

そんな事を繰り返されている内に私の中で男性のシンボルが熱く、逞しくなっていました。
私の中いっぱいに充満してきて思わず声が・・・。

「奥さん、もう一回いいよね?」
「・・・・・。」
無言でいる事が精一杯の抵抗でした。

私を上にして軽々と何度も何度も突き上げられて。
私も男性も汗だく状態。
そして身体を下にされたり横にされたり、抱き抱えられて突かれたり色々な男性主導の愛撫で弄ばれて。
何度も何度も絶頂を迎えてしまい頭の中が何度も何度も真っ白に。
自分の身体ですがコントロールが出来なくて、心では抵抗していたつもりでしたが身体の痙攣が止まりませんでした。

その性行為が男性主導で何度も何度も繰返されてしまい、何度目かの絶頂でとうとう意識が飛んでしまいました。

気がつくと男性はシャワーを浴び終えて着替えており片手にスマホを持って私を見下ろしていました。
時間も遅くなり、旦那の顔も浮かんできたので私も急いでシャワーを浴びて着替えました。

すると男性が
「奥さんの全裸の写真や咥えている写真撮ったからね。」

どうやら私が気を失って寝ている間に撮られた様子で、その写真には私がベッドの上にだらしなく髪を乱して空いた口からは涎が零れていて、両足も開いたままの状態で、そこからは男性の白い体液が溢れている格好。

目を覆いたくなる様な状態が撮られていました。
もう一枚は私が失神して寝ている間に無理やり男性の誇張したままのシンボルが私の口に捻じ込まれている恥ずかしくてグロテスクなものでした。

「どういう意味かわかるよね。」
「旦那や子供に知られたくないよね。」

私は呆然となり無言で微かに頷くのが精一杯でした。
ホテルの部屋にあったメモ用紙に彼の言いなりに覚書を書かされてしまいました。
内容は、今日から、あなたの性奴〇になります。
といった内容の覚書でした。

それからの私達の身体の関係は半年経ちますがまだまだ続きそうです。
近所の目も心配なので最近では隣の県か繁華街で関係を結んでいます。
危険な関係ですが慣れてきてしまい怖いです。

(最近では旦那が私を見る目が変わってきた様にも感じています。疑われている様な、そんな感じ。)
旦那や子供がいるのに。

このままエスカレートしていきそうです。
今から思うと居酒屋では私だけ、お酒をたくさん飲まされていて三人はあまり飲んでいなかった様に思います。

どうやら友人の彼女に騙されてしまった様です。
はじめから身持の硬い私を大柄な男性に落とさせる為に。

年下男性とSEX出来るから出会い系にハマった主婦

kage

2017/12/06 (Wed)

私は主婦なんですが
もう3年近く出会い系サイトにはまってるんです。

私年下の男性が好きなんです。

主人も年下です。

でも最近は若い男性が大好きで、出会い系で既に12人と不倫して若い身体を食べちゃいました。

出会い系に来てる男の子は結構、人妻や熟女が人気なんです。

だからややぽっちゃりした豊満な身体で包み込んであげるって募集すると何人かの男の子は寄ってくるんです。

今でも2人と続いてるんですが、その中でも一番のお気に入りの男の子の話しです。

彼は童貞、彼女は何人かの経験済みの娘。

初体験を済ませて相手に言われたのが、「貴方、セックス下手ね」その一言がきっかけで、女を抱けなくなってしまったらしいんです。

そこで人妻や熟女にセックスを教わりたくて出会い系に入った子。

何人かに断られ知りあったのが私。

当然すぐに待ち合わせし、ホテルに連れ込みました。

緊張してるのと以前の一言で、勃起しなくてうなだれてる彼のチャックを開けてしゃぶってあげました。

お風呂に入っても彼のチンポをしゃぶり続けました。

半起ちになったころベッドに。

私は裸で寝転び「貴方の自由に触ってごらん」そう呼びかけ、彼は不器用にそして荒っぽく愛撫し始めました。

丁寧に「ここはこうして」と教えながらいると次第に上手に愛撫するようになったの。

自信を持ってきたのでしょう、チンポを触るとさっきまでとは違い、お腹に着きそうなくらいに屹立してた。

「入れて」そう言ってマンコの中に導きました。

彼は激しく突き上げてきます。

息遣いが荒くなってきたので、「中に出して」そう言うと熱い物が私の膣に流れ込みました。

彼の先からは黄ばんだ精液が。

口で舐めてあげると彼はまた私の中に…。

合計6回の射精。

今までできなかった分まで出したみたい。

ただ今でも不倫だというのに、私を独占したいのか嫉妬ばかり。

まぁそれが可愛いんですけど。

ピンク色のパンティが濡れまくるイキやすい痴女主婦

kage

2017/11/09 (Thu)

私は車販売のサラリーマンをやっている32歳の男です。

仕事がら営業は会社をまわっているわけでなく一般家庭をまわっています。

会社相手の営業よりは、肩肘はらずにやれるので私には向いているのかな、と思っています。

ある日のことです。いつものように飛び込み営業をしていて、いつものように無料で車の点検をすると、いつものように、「よかったらコーヒーでも飲んでいきませんか?」と奧さんが声をかけてきました。

「すみません」私はここで断らずに家に上がります。

そして商談のことは一言も言いません。

だいたいの主婦って話を聞いてあげるだけでいいんです。

「いつも一軒一軒まわってるんですか?」

「はい」

「大変な仕事ですね」

「いいえ、楽しいですよ、この前なんか料理を教えてもらいましたよ」

「そうなんですか。結婚はしてるんですか?」

「それがまだなんですよ、どなたかいい女性いないですかね~」

「あら、私でよければもらってくださる?」

「奥さん、結婚してるじゃないですか」

「それがね、けっこう退屈なの、主婦って・・・」

「よかったら話してくださいよ、少しはすっきりしますよ」

それから奥さんの愚痴というか旦那の文句というか、いろいろなことを話し始めて、私は奥さんの胸や体ばかり見ていて、だんだんと股間が熱くなってくるんです。

「それで、奥さんは、夜の方はどうなんですか?」

「え?聞きたい?」

「よかったらでいいんですが・・・」

奥さんの目つきが少し変わり始めた。

だんだんと心を開いてきているみたいなんです。

普通なら車を売ろうと思うのですが、今月は3台くらい売ったし、月末だからいいか、と思い、とにかくエッチな話を聞きたかったので、もう少し聞くことした。

「それで旦那さんとは週に何回くらいですか?」

「ストレートに聞いてくるのね、でもいいわ、話すわ」

だんだんと心臓がドキドキしてきた。

奥さんは、40歳で子供が1人いて、旦那さんは43歳で飲食店を3店舗経営していて、家に帰るのは、お店が閉まってからで、だいたい夜中の3時ごろだそうで、週に何回とかそんな程度でなく、月に2~3回くらいだそうだ。

「奥さん、いったい、いつしてるんですか?」

「昼間なの、そう、ちょうどこんな時間なの」

「へ~、昼間からですか、うらやましいな~」

「でも夜は子供が寝ると一人なのよ、それもほぼ毎日よ」

「寂しい時ってどうするんですか」

「いや~、恥ずかしいわ」

「え?恥ずかしいことしてるんですか?」

「う、うん・・・まあね」

「じゃあ、今は発情期の時間ですね」

「もう、あんまり言うとその気になるじゃない」

「私はその気になってますよ、奥さんみたいな美人にかわいがられたいですね~」

私は奥さんの横に座った。

これは賭けに近い行為で、下手すると会社の方へ連絡されるかもしれない。

だからいつもは車を売ることに集中するのだが、その日は違った。

もしクビになっても、自分で独立して何かをやろうと考えていたからだ。

奥さんの横に座ると、奥さんは下を向いた。

私は奥さんのセーターの上から胸を触ってみると、「う~ん・・・」今日はいける、そう思った。

奥さんのセーターから胸はけっこう出ていて、実際に触ってみると柔らかい。

そして何よりもノーブラだったので、キャミから乳首が立っているのがすぐにわかった。

「奥さん、今日は私で勘弁してください。そのかわり、すごいことしますから」

「すごいことって何?満足するかな?」

奥さんはにっこりと笑い、そして私は唇を重ねた。

舌と舌が絡み合い、硬くなっている乳首をセーターの上からつまんだりすると、体がピクンピクンと反応している。

「すごく敏感なんですね」

「今日会ったばかりなのに・・・恥ずかしいわ」

「出会いって、その人の人生にとって意味があるんですよ」

「なに、ぁあんっ!な、なんで意味があるの」

「スピリチュアルの本で読んだんです。だから私との出会いも意味があるんですよ」

「う~ん、何かわからないけど、すごく感じちゃうの」

「奥さんの耳も敏感なのかな~」

奥さんの髪をかきあげ、そっと舌で耳をなでるように舐めてみると、

「あぁん、いやらしいっ、感じるわ」

軽く噛んだりすると、奥さんの体がさらに敏感であることがわかり、同時に乳首もクリクリしながら、ぎゅっと揉んだりし、奥さんの手もいつの間にか私の股間にあった。

「あなたのもすごいことになってるわね」

「ほしいですか?」

「う~ん、わかってるくせに、言わせるの?」

「ちゃんと言葉をしゃべれるんだから、ちゃんと言わないと・・・」

「あなたのおちんちんがほしいの」

「私も奥さんがほしいですよ」

舌を絡めたキスはディープなキスになっていき、セーターをめくりあげると、年齢のわりには、張りのあるおっぱいが見え、私はソファの下に座り、奥さんの乳首に吸いつき、舌で乳首を転がすと、喘ぎ声もしだいに大きくなっていた。

「あんっ!あぁん!、感じるっ、変になっちゃいそう!」

「私はもう変ですよ。今度はどこが感じるのかな~」

「いやんっ! も、もう、だめっ、力が入らないわ」

「いいんですよ、もっと力を抜いて」

奥さんはソファに横になって、すべてを私にまかせたようでした。

私は奥さんのおそらくDカップくらいのおっぱいにしゃぶりつき、スカートは肌蹴ていて、チラチラと見える太ももに完全に我を忘れた。

「奥さん、おいしいですよ、すごくおっぱいもきれいだ」

「もう~、言わないで、恥ずかしいわ~」

「奥さんの体のこと、1つ1つ表現しますよ」

「あん、あん、もうだめぇっ、考えただけで、イキそうっ!」

「奥さんが気持ちよくなると、これほどうれしいことはないですよ」

そしてスカートを脱がせると、ピンク色のパンティまで脱がせた。

両足を持って、大きく広げると、オマンコが濡れているのはすぐにわかり、そっとキスをするように、クリトリスあたりを舐めると、奥さんは悲鳴のような喘ぎ声をあげ始めた。

「ああんっ! クリトリスだめっ! す、すごいっ! だめっ、もうだめぇっ、いくっ、いっちゃうっ!、あああああ~っ いくぅっ!!」

すぐに奥さんは絶頂に達した。

軽く舐めただけで、こんなに早く絶頂を迎えた女性は初めてで、人妻は欲求不満だな、と思った。

そのまま奥さんは動かなくなったんで、少し休憩した。

「奥さん、だいじょうぶですか」

「う、うん、だいじょうぶ」

「奥さん、すごかったですよ」

「久しぶりよ、こんなに興奮したのは・・・」

「旦那さんとどっちがいいですか?」

「主人って言いたいけど、あなたほんとにテクニシャンね」

「まだ、これからですよ、奥さんの体は私をほしがってますよ」

「もうっ! それ以上言わないで、恥ずかしいから・・・」

「でも奥さんの体は正直だから・・・」

フェラチオをしてほしかったが、正直、私も久しぶりのエッチだったので早く入れたくてたまらなかった。

「奥さん、キッチンに行きませんか?」

「え、キッチンでするの?」

「はいそうです。したことありますか?」

「いや、ないわよ」

「さあ、立って」

キッチンに移動すると、その場で立ったまま、またキスをし、そして今度は奥さんがしゃがんできた。

奥さんの髪をかきあげながらのフェラチオは、上から見てるだけで妖艶で、これまでにない硬直感をペニスに伝えた。

そして顔は前後にさらに激しく動いたかと思うと、今度は奥までねっとりと舐め上げる感じだ。

「うう、ううう、ちょ、ちょっと待って」

「どうしたの?もうイキそうなの?」

「ああ、いいから待って・・・」

少し気持ちを落ち着かせてから、奥さんを立たせるとまたディープキスをしながらセーターを脱がせ、そしてテーブルに押し倒すように、またおっぱいにしゃぶりついた。

「あ~ん、乱暴ね~、あ~ん、いやんっ!」

「さあ、奥さんこのまま入れるよ」

一度奥さんのオマンコを舐め、クリトリスを吸い尽くすように、十分に濡れたのを確認して、そのままペニスを挿入した。

「お~、すごい、すごい濡れてるよ」

「あん、あん、そ、そこよ、もっと、もっと突いて~」ピストン運動がどんどん加速していく。

そして奥さんの喘ぎ声もどんどん大きくなっていき、隣の家に聞こえそうな声だった。

「だめ~、いい~、いっちゃう~、あああ~っ」

「俺もいくっ、奥さん、どこで出せばいい」

「中よ、全部ちょうだい、あああ~っ、だめ~っ・・・・」

奥さんの言ったように、完全に中出しした。

それもゴムをつけてないので、ペニスを抜くと精子がドロっと流れ出て、急いでティッシュを取ってきた。

「すごかったわよ、久しぶりに気持ちよかったわ」

「私も久しぶりによかったですよ」

奥さんと一緒に笑いながら、リビングに移動し、服を着ようとすると、
「ねえ、洗ってあげるからシャワー浴びない?」

「いいですよ、このまま行きましょうか」

浴室に入ると、少し寒かったが、奥さんは全身にお湯をかけてくれて、そしてボディソープを手に取り、特にアソコを丁寧に洗ってくれて、こともあろうに、またフェラチオを始めた。

「おいしいわ、こんなに大きいの久しぶりよ」

「奥さん、あんまりすると、またしたくなる・・・」

「いいわよ、いっぱいして、もっとしたいの」

フェラチオが終わると、壁に手をつかせ、今度はバックから一気に挿入した。

奥さんはまだまだ濡れていて、終わりがないような気がして、少し恐怖を感じた。

浴室に響き渡る、奥さんの喘ぎ声。

「あああ~、また、いっちゃう~、ああああ~っ」

どうも奥さんはすごくイキやすいみたいだったが、これだけ絶頂を迎えると、男としては変に自信が沸いてくる。

テクニシャンかと勘違いするくらいだった。

結局風呂場で2回、奥さんは絶頂を迎えた。

私も風呂場で中出し1回した。

こらだけすれば子供ができそうである。

ようやくリビングでぐったりと座り込むと、奥さんが私の腕に甘えてきた。

「ねえ、またしたいの、今度はいつ来るの?」

「いつでもいいですよ、今度は外で楽しみます?」

「え~、外なの、興奮するかな?」

「誰かに見られるって興奮しないですか?」

「うん、でもしたことないから・・・」

「旦那さんとしないんですか?」

「主人はセックスに興味ないみたい、経営のことばかり考えてるし、かまってもらえないの」

なんかよくある連ドラのパターンである。

かまってくれないから、仕方なくよその男と浮気する。

私も結婚したら、相手をしないといけないと思った。

それからは週に1回くらい奥さんとの密会を続けている。

最近はソフトSMなんかもするようになった。

貞淑な妻を演じて、外では過激なプレイを楽しむ。

これこそが、亭主元気で留守がいい、ということかもしれない。

若妻に種付けした童貞

kage

2017/11/07 (Tue)

大学を出たものの就職に失敗

それでファストフードと居酒屋でバイトをしていたころのSEX体験談です

ファストフードの店で一緒に働く、ミキさんという26歳の若妻と仲良くなった。
彼女は結婚して6年になるけどまだ子供がいなかった。


なんとしても子供が欲しいとかで、一緒にお昼を食べながら、基礎体温の話や旦那とのエッチ話でよく盛り上がった。
結構あけすけで落ち着いた人だった。
顔は美人じゃないけど、唇が厚いスケベ顔。

一緒に昼食を食べるようになって、あるとき、血液型占いの話題で自分と旦那が同じ型だと知った。
そうして、ミキさんが自分にタネ付け話を持ってきたのが翌月のこと。
どうしても子供が欲しいミキさんにタネを入れてくれときた。


当時、年齢=彼女いない歴だった自分は、戸惑いながらもやれるとあって、引き受けた。
でも、単に危険日だけのセックスはなんかなぁと言ったら、それじゃあエッチのこと全般も面倒見てくれるという。

翌週、バイトもパートも休みの日に自分のアパートへ来てくれたミキさん。
初夏だったけど、タンクトップにパンティが見えそうなミニ。
厚い唇に真っ赤なルージュを引いて、エロさが引き立つ。





実は初めてと告白すると、逆に喜んで「私が初めての女で良いのね」とはしゃぐ。
早速服を脱ぐ二人。
ミキさんは家でシャワーしてきたのか、ほのかに石鹸の香りがする。
でも、来る途中で少し暑かったか、わずかに汗ばんでいる。

石鹸と女の汗が醸し出す臭いで自分のチンポはすぐに勃ってしまった。
笑いながら、
「もぅ、こんなになってる」と微笑むミキさん。

布団の上で横になり、アソコを自分の手で広げ、
「ここがクリトリス、優しく扱ってね。」
「ここが膣口、あなたのおチンチンが入るところよ。たっぷり射精(だ)してね。」
「ミキさん、お○っこはどこから出るんですか?」
「まぁ君クン、エッチねぇ、興味あるぅ?ウフフ」
「はい、昔から知りたいと・・・」
「じゃあ、ちょっと汗ばんできたから、一緒にシャワーしよっか」

一緒に風呂場へ行き、お互いの体にシャワーを当てて体の汗を流します。
やがてミキさんは浴槽のヘリに腰掛け、股を拡げ、両手でマンコを開いて、見せつけます。

「今からオ○ッコだすから、見てるのよ」
思わずしゃがんでマンコの正面を見据えます。
ミキさんの顔がちょっとゆがむと、マンコが膨らんだように見えて、クリトリスが前にプクっと出てきました。

同時に、しぶきとともに黄色いお○っこがシャーっと出てきました。
いやぁ、女のお○っこがあんなに強く飛ぶとは思いませんでした。
また、一本の水流ではなくて、あんなにしぶきが周囲に飛ぶとも思っていなかったです。
しゃがんでいたので、髪の毛、顔、上半身、下半身と全身にオ○ッコを浴びました。

最後は、ミキさんも体を動かして、ビンビンになっているチンポにオ○ッコをかけます。
そして二人で笑いあい、シャワーで体を洗い流しました。
これは強烈な印象でした。

その場でミキさんは後ろを向け、股の間から手を出して自分のチンポをつかみ膣口に当てがいます。
そして
「そのまま入れて」

自分は腰をグイっと押すと、プルンというような感じでチンポが膣に入りました。
中はホントに暖かった。
オナニーより全然気持ちよかったです。

初めてのセックスがバックからでした。
そのまま30秒くらいピストンして射精。
射精も一回ではなくて、ドピュ、ドピュ、ドピュと3回くらい出てしまったんです。

浴槽に手をついて俯いているミキさんの上に重なり、おっぱいを揉みほぐす自分。
チンポはまだ大きいままですが、硬さはなくなってきました。

ミキさんが上体を起こすと、チンポはまたプルンという感じで出てきました。
精液が出てくるかなと思ったら、以外にも出口のあたりでちょっと出たけど、後は膣口のあたりで止まっています。
まるで糊みたいな感じ。精液って粘りが強かったんですね。

また、浴槽に腰掛け、アソコを見せながらシャワーを自分に渡すミキさん。
「これでしっかり私のアソコを洗うのよ」

シャワーをアソコに当てると、ミキさんは自分の指を入れて中を掻き出しました。
すると、ドロッと自分の精液が出てきました。
興奮して、自分も指を入れて掻き出します。

両手を後ろのヘリにあて、マンコを拡げ自分の膣を洗われてアンアンと感じるミキさん。
シャワーの水流をクリトリスに当て、膣をかき回し、オ○ッコの出口を舌先で舐めてあげると、
「アアァン、アアァン」と言いながらよがりだし、精液とは違うお汁が出てきます。

とうとう、またオ○ッコも出してきました。
舐めてる最中だったので、少し飲んでしまう自分。
ミキさんのオ○ッコは、アンモニア臭かった。
黄色い濃いオ○ッコだった。

風呂場から出ると、完全な恋人同士の発情モード。
もう、やりまくりました。
その日は膣に生で5発、口に2発出し、口に出した分は飲ませました。

こうして自分は童貞を卒業すると同時に、影の妻を持ちました。
ミキは3か月後に妊娠し、翌年女の子を産みました。

翌年、自分は就職することができたのですが、ミキとの関係は続き、2年後に生まれた男の子も自分のタネです。

今も、毎月1~2回、公園で密かに子供の顔を見せるために会いに来ます。
上の女の子は自分ソックリ。
また、2月に1回くらいの割合で、エッチも続いています。

子供が幼稚園に行くようになれば、もっと会えるかもしれない。
でもさすがに、3人目を産ませるのは無理ですが。

公園では、他人のフリで直接的な接触はできませんが、よその男に自分の女と子供を養わせるのは、いい気分ですね。

犯されたい淫乱人妻の積極的なキス

kage

2017/10/30 (Mon)


俺は道路工事などをやってる会社に勤めています。
私道みたいな細い道の工事をやっている時のことでした。

私道の奥には4軒ほどの家があって、その中の1軒の奥さんが工事中に冷たいお茶などを出してくれる人でした。
46歳くらいの人で、専業主婦で暇なのか、ちょくちょく顔を出していました。

でも、なんか目付きが違うんです。
特に俺のような筋肉隆々の男を見る視線が・・・。

そんな日が何日か続いたある日。
俺と似たようなマッチョの後輩が、

「昨日、仕事の後にあの奥さんから誘われちゃってさ、エヘヘ」
なんて言うんです。

聞けば、後輩が家に呼ばれて、押し倒されたそうです。
見た目もキレイではないし、本当に普通の奥さんなのでどうでもよかったのですが、そんな話を聞くと気になってしょうがありません。

いつもは後輩にさせている茶碗の返却をしに行ってみました。
「ちょっと上がっていかない?」と誘われてしまいました。

中に入ると、奥さんは俺をソファに押し倒しました。
「うちの主人は理系のひょろっとしたモヤシみたいな人で、あなた達みたいな汗まみれの筋肉マンを見てたらガマンできなくて、ずっとオナニーしてたの。あぁぁ、慰めて」
とベロベロ舌を入れてきてキスしてきました。

脇の下に顔を埋めて匂いを嗅いだり、胸板を舐めてきたりしました。
奥さんの鼻息はすごく荒いのです。

「あなたの好きなようにしていいのよ。激しく犯して」
と服を脱ぎ捨てました。

女日照りだった俺は年上の熟女でもいいかと思い、ブヨブヨのおっぱいを握り潰すように揉んだり、ゴワゴワ生えたマン毛を掻き分けて、穴に指を3本入れてかき回したり、手のあとが付くくらいお尻を叩いたりしてやりました。
荒々しくするほど奥さんは獣のように喘いで、髪の毛を振り乱すのです。

すごくエロい女でした。
オマンコはネチョネチョ音をさせて、すごく糸を引きました。

「もうダメ、早く、早くちょうだい」
俺のチンコにしゃぶりついてきたので、一気に根元まで挿入してやると、大声を上げながら絶頂に達したのです。

入れたばっかりで終わるわけもなく、ズンズン突き続けました。
「ダメ、またイッちゃう、イッちゃう」
ピストンするたびに絶頂したみたいです。

発射に近付いてきたので、「どこに出して欲しい?」と聞くと「顔にかけて」と言うのでたっぷり発射してやりました。
その日はもう1発奥さんの顔にぶっかけてから家に帰りました。