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カテゴリ:恋愛体験談 の記事リスト(エントリー順)

男女の友情とSEXの狭間でエッチな気分になっていく

kage

2020/09/11 (Fri)

元カレとの再開SEXって興奮しますね

再会して燃え上がるような激しいHをしました

彼氏だった時期は学生時代の2,3ヶ月程度

付き合っていた時は、

彼の優しさに素直になれなくて、

キスすらせずに別れてしまった。

多少ぎくしゃくはしたものの別れた後に、

元カレとは友達として仲は回復し、

卒業後もよく二人で遊んでいた。

その頃には

「友達同士の方が私たちには合ってるんだよ」

「お互い幼かったね」

なんて笑い話にも出来た。

お互いに別の恋人も出来たり、

相談し合ったり、すっかりいい友達だった。


最近転職をして、

二人とも似たような勤務時間になったのを機に、

また二人で遊んでいた。

昨日もお互い見逃した映画の話になり、

その足でDVDを借りて友達の家に行った。

友達は椅子に座り、

私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、

ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。

お互い男友達のような感覚だったから、

全然気にならなかったし、

深い意味もなかったと思う。

ラストシーンで涙ぐんだ私を、

友達は笑いながら頭を撫でてきた。

頭を撫でられるだなんて、

予想もしていなかった。

反応に困ってつい

「馬鹿にしてるでしょw」

と枕に顔を埋めた。

このときもまだ、

単純にからかっていたんだと思う。

「なんで隠すの?こっち向いてよ」

って、笑いながら肩に手をかけてきた。

「やだよ、もう」

なんて頑なに背を向けていたら、

強引に仰向けにさせられそうになった。

友達が片膝をベッドの縁にかけたのがわかった。

ギシ、と小さな音がして、

布団が沈むのが伝わる。

さすがにちょっとまずいだろう。

「やめろ」

なんて笑いながら、

お返しに脇腹をくすぐった。

思いの外くすぐりに弱かった友達は、

「うわ!」と大きな声を上げて、

私の手を振り払おうとした。

そのまま友達はバランスを崩し、

上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。

ますますやばい。

動揺を悟られないように、

「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」

なんて誤魔化しながら、

友達の体を押し返して起きあがろうとした。

しかし私の意志に反して、

そのまま抱きしめるように、

布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、

体の関係を持ってしまうのはとても残念なことに思えた。

わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。

その期待とやらが、

一体何に対してなのかまでは

考える余裕もなかったけれど。

だけどそれ以上に、

今の友達関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。

私の髪に鼻先をうずめ、

においを嗅いでいるようだ。

「こら、いやらしいやつめ」

なんてからかっても、

元彼は反応してくれない。

「だめだって、冗談になんないよ?」

すこし真面目に言っても、

抱きしめた腕を解く気配はない。

どうにか踏みとどまりたかったのに、

友達の唇が首筋に触れた。

ぴくっと体が反応した。

「だめだって…」

そこまで言いかけたが、

私は思わず口を閉じた。

友達は私の反応を見逃さず、

首筋に振れた唇が、ちゅっと首筋を吸い上げた。

口を開いたら情けない声が出てしまう。

そんな声を、そんな姿を、

友達に晒すわけにはいかない。

それでも友達はお構いなしだ。

時折舌を這わせ、

首筋を小さな湿った音を立てて、唇が滑って行く。

「ん!」

とうとう声が漏れてしまった。

ふと、腕が解かれ、首筋から唇が離れた。

思いとどまってくれたかと思って仰向けに向き直ると、

友達は無邪気ににこにこと笑っていた。

一瞬安堵したが、

返ってきた言葉は予想外の物だった。

「かわいい」

必死に声を我慢していた姿が、

余計に友達を煽る結果になったらしい。

驚く私の口を覆っていた手を、

顔から剥がして押さえつけると、

今度は上に跨って首に吸い付いてきた。

もう声が我慢できなくなってしまった。

普段は気丈に振る舞っているのに、

女としての自分を見せていることに

言いようのない恥ずかしさを感じた。

認めたくはなかったが、この状況に興奮し、

脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。

次に唇が離れたのは、

キスをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、

恨めしげに睨め付けてやったのに、

効果はなかった。

深い深いキスをしながら、

友達の手が服の上から胸をまさぐる感覚に身をよじった。

友達は私の服をたくし上げ、指先が乳首に触れた。

一層呼吸が乱れる。

「だめ、そこ…」

その言葉を聞いてか、

片方の乳首を指で弄ったまま、

もう片方に吸い付いてきた。

こうなるともうだめだ。

すでに濡れてるのが自分でもよくわかった。

そこに友達の指が近づく。

思わず友達の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。

下着越しに友達の指が触れた。

布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。

「すごい濡れてる」

友達が吐息のように呟いた言葉から、

興奮しているのが伝わる。

「言わないでよ」

照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、

Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。

スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。

指先は肝心な部分を避けて、

粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。

ジリジリと焦らされて、

緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、

あっさりと中に入ってしまう。

内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、

思わず身をよじって両手で顔を覆う。

「隠すなって」

また手を剥されると同時に、

挿入された指がゆるゆると動かされた。

「だめ、だめ…」

ああ、なんて情けない声だ。

友達の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。

冷静な振りをしようなど、そんな余裕はもう無かった。

そんな私とは対称に、

友達は余裕を含んだ声音で、ん?と様子を伺ってくる。

段々と湿った音が大きくなる。

一際大きな声を上げそうになるのを、

グッと唇をかんで堪えた。

「あ、すげぇ」

彼が何かに気付いたように友達がゆっくり指を抜いた。

「なにか出たけど、なに?コレ」

人に尋ねているのに、

それが何かわかっているような口振りだ。

薄明かりの中で、友達の指先から

何かがポタポタと落ちるのが見えた。

そんなまさか。

「違う、出てない!」

慌てて足の付け根を探ると、

シーツまで私の婬汁で

ぐっしょり濡れている。

潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。

「出たよ。イッたときに」

意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。

恥ずかしさに動揺する私をよそに、

また友達の指は卑猥な音を立て、

私を激しく弄ぶ。

続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、友達が

「入れていい?」

と聞いてきた。

「ゴムは?」

と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。

生ではしたくなかったが、

どうしようか迷って、上に乗った。

「仕方ないなぁ」

とベトベトになった股間を押し付けた。

素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、

友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。

「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」

いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。

どんどん濡れていく。

お互いに焦れて行く。

そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない」

私だった。

そのままぬるぬるになった亀頭を、

腟口にぐっと当てた。

カリまでは吸い込むように入ってしまったが、

その先がキツい。

息を吐きながらゆっくり腰を落とした。

友達がわずかに背中を反らす。

「うわ…、お前キツいな」

彼の物が目立って大きいわけではないのに、

どうしてかきつかった。

ぴったりと合うように、

内側が目一杯満たされてる感じがする。

腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。

「やべぇ、マジで気持ちいい」

友達が私の下で身をよじる。

私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。

でも、気持ちよさそうだなぁ。

友達を見下ろしながら腰を動かす。

ニチニチとHな音が二人の間から聞こえる。

形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、ぐい、

と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。

「やらしいなぁ、○○は」

一瞬友達が息を呑んだのがわかった。

「いやらしいのは、お前だろ」

友達が私の腰を両手で押さえ、

繋がったまま今度は私が下にされる。

わずかな余裕も、

体と同じようにあっさりひっくり返され、消えてしまう。

顔を隠そうとするのを見越され、

両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。

そのまま激しく腰を打ち付けられた。

友達が荒々しく腰を振るその様に、

今まで相手に感じたことのない男性の性を感じて、

また興奮してしまう。

「お前そんなにかわいい喘ぎ声出すな止まんねぇだろ…」

同じように友達も、初めて見る友達である

私の女の部分に興奮しているのがわかる。

ほんの少し前まで友達だったのに。

違う、今も友達なのに、

友達に、こんなことされて、こんなHな喘ぎ声をあげて

もう冷静な思考はできなくなっていた。

「だめ、だめっ…!」

「イクの?」

意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。

「んーー!」

「お前、これ以上締めるなチンコがもげる」

イク瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、

わざとじゃない。

「もげればよかったのに…」

「もげていいのかよ」

いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。

だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずに友達の腰が動く。

あっという間に、思考は快感の波に浚われて、

手が届かないところへ消える。

「あっ、だめだって!」

「何がだめなの?」

イったあとはスイッチが入ったように、

止まらなくなってしまう。

その後はもう、声を抑えようとか、

顔を隠そうなんて考える余裕もなく、

言葉にならない声を上げるしかなかった。

「またイくの?○○ってこんなにいやらしかったのか」

普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、

こんなときに呼び捨てなんて反則だ。

「ちがう…」

否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい?」

そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。

それだけは拒まないと。

友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。

「それだけは」

「…だめ?」

「…だめ。出したら、もう二度と会わないからね」

そう言うと友達は少し切なそうな顔をしたあとに、

いつものように笑った。

「じゃあ、○○の体にかけていい?」

「…うん、いいよ。…かけて」

言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、

お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。

「あ…!」

「出る!イく、イく!」

次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、

顔にまで熱い液体が飛んできた。

予想以上に飛んだことに友達自身も驚いて、

お互い呼吸を整えながら、

思わず笑ってしまった。

でも何だか元彼とHして寂しくなってしまった

結局男女間の友情はないのかな?って

結局Hしちゃうのかな?って

寂しい気持ちになってしまいました

理想の男性といっぱいSEXして恋した女性の日記

kage

2017/12/26 (Tue)

女性は理想の男性に巡り合うまでに、どれだけの恋愛経験を重ねるのでしょうか。
理想の男性に出会ったとき、女性は過去の恋愛経験を完全に忘れ去ることが出来るのでしょうか。

彼との結婚を間近に控えたこの頃、彼も私も気持ちは高ぶっていました。
デートの日には必ずセックスをして、二人の気持ちを確かめ合っていました。
でも、彼に抱かれているとき、過去に他の男性に抱かれた時の記憶が、時々思い出されてしまうのです。
これから話す内容は、私の昔の日記と記憶を頼りに思い出した出来事です。
お恥ずかしながら実話です。
私が大学時代に経験した恋愛の記憶です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
当時、私は◇◇女子大に通っていた。
大学2年生の時、私はあるNGOサークルに入った。
そのとき、1年先輩、大学3年生の彼と知り合った。
そのサークルには、いくつかの大学から学生が参加していて、彼は◇大生だった。
最初は、サークルの先輩と後輩という立場で接していた。
そのうち、NGOの話題だけでなく、趣味の話などでも盛り上がるようになり、彼と二人で会うこともあった。
ランチや夕食を二人でとりながら、色々な話をしていくうちに、次第に彼に対する親近感が増していった。
半年くらいたった頃、確か10月頃だったと思う。
二人で大学の近くのレストランで夕食をとった後、彼から付き合ってくれないかと言われた。
なんとなく軽い調子で言われ、私も「うん、いいですよ」と軽いノリで返事をした。

彼と付き合い始めて1ヶ月ほどたった頃、彼に誘われて初めて彼の下宿を訪れた。
学生向けのアパートの一室が彼の下宿だった。
その夜、私は彼に初めて抱かれた。
彼に抱かれながら、私は初体験の時のことを思い出していた。
実は、彼は私にとって二人目の男性だった。

私を初めて抱いた男性、私が処女を捧げた男性は、高校の同級生だった。
同級生の■■君とは、彼氏というよりも友達感覚で付き合っていた。
大学合格が決まって高校卒業を控えていた頃、私は■■君と初体験を経験した。
まだ若かった私は、彼の押しに負け、半ば強引に処女を奪われてしまった。。
セックスをするのは二人とも初めてだった。
私は、生まれて初めて男の人の前で裸を晒した。
■■君にパンティを脱がされた時の恥ずかしさ。
はしたなく股を拡げて、自分の陰毛や性器の割れ目まで男の目の前に晒している恥ずかしさ。
その恥ずかしさが、逆に興奮を高めているという不思議な感覚。
自分が今、誰にもいえない秘密の行為をしているという事実。
初めて見る男性器は、太く勃起し天井を向くほど反り返っていた。
保健の教科書でしか見たことの無かった男性器に、初めて触れた感触。
初めて自分の女性器を男の人に触られる感覚。
そのとき、処女なのに私の性器は既に濡れていた。

■■君が正上位で迫ってきた。
コンドームは付けていなかった。
彼の性器を私の性器に挿入するためには、私は股を大きく開かなければならなかった。
女の人の最も恥ずかしい部分を全て露出する、この上ない恥ずかしい格好。
男の人と一つになるためには、女の人が必ずとらなければならない格好。

■■君の太いモノが私の中に入ってきたとき、処女膜が破れる痛みに私は泣いてしまった。
■■君は、私に覆いかぶさり、夢中で腰を動かした。
■■君が腰を動かしている間、私は、両手を■■君の背中に廻して夢中でしがみついていた。
私は、蛙のように両脚を拡げた恥ずかしい格好のまま、股間を貫かれる痛みにじっと耐えていた。
私は、股間の痛みから気をそらすかのように、■■君と唇を合わせ舌を絡めていた。
快感を感じる余裕は無かった。
やがて、私の中で動いている■■君のペニスの動きが早くなったかと思うと、突然、射精した。
こうして、その日、私は処女を喪失した。
私が生まれて初めて体を許した男の人、■■君に私は処女を捧げた。
初めて私の中に精子を注いだ人。
忘れられない初体験。一生に一度きりの経験。
生まれて初めて味わう恥ずかしさと強烈な痛みの記憶が、私の体に刻まれた。
このときの感覚は今でも私の脳裏に蘇ってくる。そして、股間にも・・・・。
初体験を済ませてから何日かの間、私は男の人の性器がついに自分の体の中に入ったんだ、という事実をかみ締めていた。
私はもう処女ではない、男の味を知っている、という事実を。
お互いの恥部を全て相手の目の前に曝け出し、お互いの性器を結合させたという経験は、私に、彼と二人だけの秘密を共有しているという気持ちを芽生えさせた。
■■君に対する気持ちもこれまでと変化していた。

それから、4月までに、■■君とは3回セックスをした。
男の人の前で裸になって自分の性器を晒すのは、いつも木っ恥ずかしかった。
しかし、■■君は東京の大学、私は関西の大学と、離れ離れになったせいか、入学してわずか2ヶ月ほどで■■君の方から一歩的に別れを告げられた。
大学生になったばかりの私は、数週間の間泣き崩れていた。

その後、サークルで出会った彼と交際するようになり、私の新しい恋愛が始まった。
交際が進むとやがて肉体関係に発展するのは、恋愛をしている男女にとっては自然なことだと思っていた。
そして、大学2年の晩秋に、私はその彼に初めて体を許した。
私の体の中に二人目の男性の性器が入った。
私の人生で5回目のセックスだったが、男性の前で裸になるのは、やはりとても恥ずかしかった。
セックスをすると、なぜか、お互いの秘密を共有しているという強い気持ちが生じてくる。
そこには、男女の体の最も恥ずかしい所を結合させて、私と彼の体が一つに繋がったという事実がある。
すると不思議なもので、気持ちの上でもお互いの感情が強まっていった。
最初の頃、彼とは週に1~2回のペースでセックスをしていた。
しかし、私はまだ、彼とのセックスでオーガズムを感じたことが無かった。つまり、イッたことが無かった。
私はそのことをサークルの女の先輩に相談した。
その先輩は「数をこなして経験を積めば、そのうちイケるようになるよ」と言った。

私は、大学の授業には真面目に出席していたし、レポートもきちんと提出していた。
そしてサークル活動にも力が入っていて、わりと充実した毎日を送っていた。
普段は彼と一緒にいることよりも、女友達と一緒にいることの方が多かった。
彼とはサークルの会合のある日に合って、会合が終わると、二人で彼の下宿に行くのが一般的だった。
彼の下宿に行くと、彼は必ず私の体を求めてきたけど、彼とセックスをする関係になってからは、それは自然な流れだった。
そのうち彼の部屋の合鍵を私も持つようになって、彼の部屋で、彼が大学から戻ってくるのを待つこともあった。

2週間ぶりに彼の部屋を訪れた時のことだった。
彼は卒論の研究で留守だったので、私は1人で彼の部屋で待っていた。
夜になって、彼が大学から帰ってきた。
「ひさしぶり~」と私は言った。
彼はいきなり私に抱きついてキスをしてきた。
そして私を四つん這いにするとスカートを捲り上げた。
私の白いパンティが彼の目の前に晒された。
彼はパンティの後ろを絞り上げた。
パンティが私のお尻の割れ目に喰い込み、まるで褌を締めているかのようになった。
彼は私のお尻に顔を摺り寄せ、パンティの上から私の陰部を弄った。
「いや~、恥ずかしい~」初めて四つん這いの格好になった私は、恥ずかしさで一杯だった。
彼はしばらく私の陰部を弄んだ後、私のパンティの縁を持って、一気に膝までずり下ろした。
私の恥ずかしい部分が彼の目の前に露出された。
彼からは、私の性器だけでなく、お尻の穴までも丸見えだった。
彼もズボンを脱いで下半身裸になった。
見ると、彼のモノは既に天井を向くほど反り返っていた。
すぐに彼の太い男性器が、後ろから私の股の割れ目に突き刺さった。
「あああっ~~」私は思わず声を上げた。
コンドームを付けていない生の男性器の感触が私の股間に広がった。
彼は私のお尻に激しい勢いで腰をぶつけながら、私の尻たぶを両手で掴んで、時々グワッと左右に拡げたりしながら揉みしだいていた。
久しぶりに、自分の膣に男性器を挿入されたということだけでなく、初めて後ろから貫かれた恥ずかしさが、逆に私の快感を高めた。
いつの間にか、私の膝はハの字型に大きく広がり、膝まで下ろされていた私のパンティは限界まで伸びきっていた。
私は、男性の前にお尻を大きく突き出した格好で、お尻にぶつかる彼の気持ちを感じていた。
すぐに彼の動きが一層激しくなり、同時に私の体の中で彼の性器がグッ~~と大きくなるのを感じた。
その直後、私の性器を貫いている彼の性器の動きが一瞬止まった。
彼が射精した瞬間だった。
2週間分の彼の精子が、私の膣内に放出された。
射精しながら、彼は3度、4度と私の膣の奥まで性器を突き上げ、私の中に男性の印を搾り出した。
私は「妊娠」ということが一瞬頭をよぎったが、幸いなことに安全日だったので、大丈夫だろうと思った。
お互い久しぶりのセックスだった。

私はその日、彼に2度抱かれた。
一度射精したからなのか、2度目のセックスの時には、彼は時間をかけて私を愛してくれた。
彼の男性器が私の体の中に長い時間入った状態で、私達はお互いの気持ちを確かめ合った。
このとき正上位で彼に貫かれていた私は、彼と密着している股の間から、いつもと違う感覚が湧き上がってくるのを感じた。
私は恥ずかしいヨガリ声が抑えきれないほど出た。
その感覚は、私と彼の性器の結合部分からジワジワと背中を通って広がり、突然物凄い快感が全身を覆った。
私は、ついにオーガズムを経験した。
生まれて初めて味わう感覚だった。
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彼とはその後、私が大学を卒業してからも2年間ほど交際していました。
しかし、就職先の関係で遠距離交際になってしまったため、お互いの気持ちも自然に冷めてしまい、結局、彼とも別れてしまいしました。

結婚を決めた今の彼と出合ったのは、それから半年後のことでした。
私にとって生涯で3人目の男性です。
私の旦那さんとなる今の彼を、私は愛しています。
私が過去に交際した男性は、青春時代の切ない思い出として、私の記憶の片隅に残っています。

高校卒業を控えたあの日、私を初めて抱いた男性
生涯で初めて私の性器を貫いた男性
大学時代に私を抱き続けた男性
私の体の全てをさらけ出した男性
私の体の中に精子を注ぎ込んだ男性
私の体に男の印を刻み込んだ男性
裸ですべてを曝け出し抱き合っていた青春の日々

私がこれまで経験した恋愛の記憶は、私の人生の密やかな1ページになっています。

長年好きだった女の子にようやく中出し出来た

kage

2017/12/22 (Fri)

僕は中〇生の時に初めて好きになった朋子という子がいたんですが、そのまま告白出来ずに学校卒業して20歳になっちゃいました・・・。

好きというか、ただエッチしたいだけだったのかもしれません。



何とも言えないエッチな体付きで、肌も色白でキレイだし、当時男達の間ではよくネタにされて、結構な話題になってました。


情けないことに卒業してからも、時々朋子の事を思い出しちゃいました。

でも意外と希望はかなうものですね!

この間、偶然駅で朋子に会ったんです。

そして久々に話しでもしようと、そのまま飲みに行くことになりました。

この時点で下心有り有りです・・・。

話しも意外と盛り上がり、2人して良い感じで酔っ払ってしまいました。

僕はその勢いでホテルの前まで来てしまいました。

『いいでしょ?』って聞くと、朋子は小さくうなずきました。

まるで初体験をする時のような緊張感に包まれていました。





ホテルの部屋に入るなり、シャワーを浴びるのも忘れて朋子とキスをしました。

そしてベットに寝かせると、服を脱がしていきました。

何年振りかの朋子の肌を目の前にして僕のペニスは勃起し始めました。

ブラを外し、まずは朋子の胸を拝みました。

ピンク色の乳首をコリコリと触りはじめました。

朋子は黙ってました。

更に下で舐めてあげると

『・・・・あっ・・・・』と声を出しました。

やっと感じはじめたようです。

僕はもう片手でパンティー越しに朋子のマンコを触りました。

朋子は恥かしそうな顔をしてました。

僕はついにパンティーを脱がすと、朋子の足を大きく広げさせました。

ついに朋子のマンコが目の前に現れました。

すぐにでも入れたくなりましたが、ここは少し我慢です。

指で朋子のマンコを広げてみると、

中身は乳首よりキレイなピンク色をしていました。

しかも少し濡れはじめてました。

『・・・恥かしいよぉ・・・』

朋子は苦笑いをしながら言ってきました。

僕はお構いなしに朋子のマンコをいじくり始めました。

『・・・・んんっ!・・・・』

朋子はすぐに感じ始めました。

見る見るうちに濡れてきて、静かな部屋にクチュクチュという音だけが響いてました。

しばらくすると朋子が起き上がり僕のチャックを開けてきました。

朋子は丸裸ですが、僕はまだ服を着ていました。

『ちょっと待って・・・今脱ぐよ』

僕も全裸になりました。

朋子は僕のカチカチになったペニスを掴むと、舐めはじめました。

まだそんなに慣れてないようで、舐め方がぎこちなかったです。

朋子がフェラをしてる間も、僕は朋子のマンコをいじってました。

指を入れると、どんどん愛液が溢れてきます。

『・・・そろそろ・・・・いいでしょ?』

『・・・・うん・・・・』

朋子を仰向けに寝かせると、僕はペニスの先端を朋子のマンコにあてがいました。

そしてゆっくりと、朋子の中へ生のままペニスを埋め込んでいきました。

『・・・・うぅ・・・・っあ!』

朋子は声を上げながら僕のペニスを受け入れました。

ついに念願の朋子に入れてしまいました。

まずは先端だけ入れて腰を振りました。

朋子の中はヌルヌルで最高に気持ち良いです!

締りも丁度良く、すぐにでも射精しそうでした。

でもここは我慢しました。

『朋子・・・・気持ちいいよ!』

『・・・・うん・・・・あっ・・・ああ・・・』

僕はたまらず朋子の足を抱えると、ペニスを根元まで入れこみ、

覆い被さるようにして朋子のマンコを突きました。

『・・・・うぐっ!・・・あっ!・・あっ!・・・あっ!・・・ああ!』

朋子の声が変わりました。

少し痛そうな顔をしてますが、そんな事を気にする余裕がありませんでした。

僕は体重をかけながら朋子のマンコを突きました。

『・・・ああ!・・やばい・・・イキそうだよ!・・・・どうする?・・・中でもいい?』

『・・・う・・・・うん・・・・・良い・・・よ・・・・』

朋子はしゃべるのがやっとの状態でした。

僕は腰を全開で振りました。

『・・・ああっ!・・・・だ・・・・だめっ!・・・・い・・・いやぁ!・・・・・』

すると朋子が先にイッてしまいました。

『・・・・ああっ!・・・朋子イクぞ!・・・・ああああっ!!』

そして僕も朋子のマンコの一番奥までペニスを刺し込むと、そこで朋子の子宮目掛けて精子を吐き出しました。

最近では有り得ないような出方をしてました。

朋子の中でジュブジュブと音が聞こえました。

数分は止まりませんでした。

朋子はグタッとしたままです。

僕は射精が収まると、ゆっくりとペニスを引き抜きました。

すると間髪入れずに、朋子のマンコからドロドロと精子が溢れてきました。

物凄い量で僕も少し驚いてしまいました。

キレイなピンク色のマンコから精子が流れ出る様は何とも言えません。

その後も三回中出しをしました。

朋子はその日安全日では無かったらしいので、妊娠の可能性はかなりあります。

でもお互い満足してたからいいのかな・・・。

後日、中学からの友達にこの事を言ったら、今までに無いような顔でうらやましがってました。

最低ですが、朋子のマンコをパックリ開いた時、バレないように携帯のカメラにドアップで撮っておいたので、そいつに見せてやりました。

その時の反応は言うまでもありません・・・。

背面騎乗位でヤンチャなギャル彼女をイッテもガンガン責めまくる

kage

2017/12/13 (Wed)

大学生時代、とある趣味を通じて知り合った札幌在住の3歳年下の女17歳がいた。

初めて旅行に行った時に会ったがまぁまぁ可愛かった。

当時真面目でカタブツな彼女がいたが、その子はギャル系。

おっぱいでかいし可愛いし、何より18歳とは思えないエロさがあった。

その時は彼女いたし、何より彼女が大切だったし。

他の女抱いて快楽を求めようなんて考えは全くなく、何もせずに別れた。

実は二人で会っている時、彼女から電話がきたんだ。

女の感ってすげーのな。

マジビビッたわwなんとかごまかし、その場をやり過ごす。

翌日以降、いけないとは思いつつも心がワクワクしながら

旅行中もその子とずっとメールを続けながら半年がたった。

正直、気になり始めていたんだと思う。

それからと言う物、彼女との些細なケンカが続きほとほと飽き飽きしていた。

それから約半年後、オレは彼女と別れた。

その時も17♀に相談したり、

向こうに彼氏がいたがお互いの恋愛の話をしながら時折連絡を取っていた。
もともと17♀は母子家庭で育ちが悪く、

ヤンキー仲間が非常に多い事から高校を退学になるほどのやんちゃぶり。

必然的に彼氏にもDQNが多く、

毎度毎度(とは言っても3ヵ月~半年周期で変わるw)

苦労をしていたようで不憫でならなかった。

そんな中で知り合った彼氏A、どうもこれがまたいい」

奴でなんだが相当なバカ。

自分がギャンブルで作った借金の数百万を

ギャンブルで返そうとしてまた借金を増やす大バカ野郎。

オレと同い年らしいが高校を出ておらず、

ススキノでホストをやってはバックレ、

バイトを始めては店で店長とケンカしてクビ。

それでも17♀は本気で惚れていて、

助けてあげて厚生させて一緒になりたかったようだ。

借金を返す為にキャバクラでバイトをし、

コツコツと働いて返していたそうだ。

ここからがそのバカ彼氏Aの真骨頂なんだが、

その減った借金を返す為に頑張って増やしたそうな。

それから約半年後、もともとバイクが大好きだったオレは

学生最後の思い出作りの為、北海道ツアーを企画。

大学の気の会う仲間同士で約2週間の長旅に出かけた。

船で上陸したライダー、長距離トラックさんならわかると思うが

フェリーだと苫小牧、函館あたりがメイン。

オレは函館に上陸。

フェリーで到着した最初の日に電話で話した。

17♀は18♀に一つ年をとる。

前々から聞いていたが、

そんな男と本気で付き合っていると当然絡んでくるのはお金。

お金が必要だと手っ取り早く大金が手に入る仕事、そう、風俗業。

2~3ヶ月続けたらしいが体調を崩して辞めたらしい。

今はキャバクラでバイトをしていて、バイト上がりに電話を掛けてきた。

札幌に来た時はぜひ会いに来てwという。

オレ『てめーw売上かw』

18♀『うんw』

オレ『行った事ないし行ってみるかなー』

それから北海道の自然を満喫しつつ、向かった札幌。

それから札幌についてそうそうお茶。

普段から連絡を取り合っていたので近辺の話は知っている。

今夜はバイトがなく、飯を一緒に食ってホテルで話をする事に。

友人への体裁を保つ為に18♀と一緒に同じ趣味の連れ17♂を呼び、話し込む。

ところがコイツら、夜中になって帰らねぇw疲れたオレはいつの間にか寝る。

朝起こしに来る友人。

ビジネスホテルだったがお互い部屋を行き来していたので鍵は開けてあった。

友人『お、おい。

お前w』オレ『ん・・・おはよう。

?!?!』隣で18♀が寝てやがるwwwww17♂は帰ったらしい。

友人1『お前らwwやったのかwww』

友人2『(^д^)9mプギャー!!』

いやいやいやいやwwww

全く知らないwwww

オレ寝てたしwwww

当時は頭が固かったというかこんなシチュエーションに慣れてなかったんだろう。

今ならフリーなら確実にヤッてる。

その日は札幌で遊ぶ事になり、

友人達と一緒に小樽に行ったりとわけのわからん事になった。

そしてその夜。

部屋で寝ていたらバイトが終わった18♀から電話があった。

これから部屋に来るんだという。

部屋に招き入れて酒を飲みなおし、色々と話していたがオレは再度眠くなる。

布団に入り寝る体制に入ると

18♀『一人にしないで』

オレ『・・・寝るだけだから大丈夫だよ』

ハラハラ興奮したが、期待しているのかなんだかわからんが寝付けない。

突然ベッドが『ドサッ』と揺れた。

18♀が笑顔でベッドの中に入ってくる。

こんな事したことねーから心臓バクバク胸に手を当てられパニックに陥るオレ。

18♀『ねぇ・・・触って』はい、すいません。

もう無理です。

今までいけないと思いつつ我慢してましたがもう無理です。

ディープキスをしながら胸を揉む。

18♀『はぁ・・・・はぁ・・・』かなり感じている様だ。

思い切って服を脱がしブラジャー越しにおっぱいを見る。

想像以上にでかい。

後から聞いた話だが、Eカップあったらしい。

そのままむしゃぶりつくように乳首を吸い、嘗め回し。

相手はもうアンアン言ってる。

パンティの上からマンコをさするともうジメジメ。

上から撫でつつ、時折指を入れるともうグチャグチャになってる。

いよいよパンティを脱がし真っ裸に。

今まで断片的に見ていたので気づかなかったが、こいつ相当いい体してる。

胸は巨乳、腰はクビレまくり、おっぱいはでかい。

北国女特有の白い透き通った肌。

興奮したオレはマンコをグチョグチョにかき回す。

18♀『あぁぁ!!あぁぁぁぁダメ!!!・・・・・』ビクビクしてる。

どうやらイッたらしい。

恥ずかしい話、21歳の今まで2人しか経験が無かった俺は

ヘタクソで女をイカせた事がなかった。

女にも個人差があることを初めて知った。

いよいよ挿入。

今まで経験したどの女よりもグチョグチョになっている。

(2人しか知らないがw)

正常位で腰をフンフン動かす。

狂ったように喘ぐ18♀。

今思うとコイツも相当な数を経験しているのだろう。

この年にして敏感に感じ過ぎだ。

続いてバック。

白くてきれいなお尻だ。

構わずガンガン後ろから突く。

18♀『んあぅ!んあぅ!んあぅ!』コイツの声に正直自分でも驚くくらい引く。

気持ちとは裏腹にぶっ壊れるオレ。

騎乗位へ体位を変え、自分で動かせてみた。

プルンプルン揺れるおっぱいがたまらなくエロい。

最後は正常位でフィニッシュ。

その後、結局18♀とは付き合う事になった。

お互いに飛行機に乗って会いに行ったり

常に連絡を取ったりしていたが、

相手の浮気、自分の至らない部分があり3ヶ月で別れた。

一時の気の盛り上がりもあったんだろうが

最初は就職後に二人でオレの地元で二人暮しをする話も出ていた。

その後18♀はオレの友人(一緒に北海道行った奴)と別れては復縁。

オレより深く関わっていたらしい。

ずいぶんと前段が長くなって申し訳ないです。

当時別れた時は色んなことが重なってお互い怨み合い、罵り合いながら。

それはそれは酷い別れ方をしたので全く音信普通だったので

何をしているか全く知りなかった。

その後仕事で札幌へ行く事が何度かありましたが、全く会ってもいない。

ある日18♀から突然のメールがあり、

たまたま出張の予定があったオレはその日に会うことになった。

二人で身の上話をしながら酒を交わす。

その後は自然と付き合ってる時と同じ様な流れに・・・ホテルに入り、抱き合う。

付き合っていた頃と同じ感触だ。

お互いにシャワーを浴び、ベッドの中へ最初はゴロゴロしながら

イチャイチャしていたが、

次第にお互いの性器を舐めあい69の形になぜかなったw

今でもなぜあの流れになったのかは理解できんw

しかもコイツ、それからも風俗を続けていた様で

テクニックの向上がハンパじゃない。

ジュポジュポと音を立てながら

俺のペニスをむさぼるようにフェラチオを続ける。

体制を戻し胸を見る。

白い透き通った肌

昔を思い出しながらなめ回す。

同時にマンコに手をやり、耳も刺激しながら愛撫。

昔よりは声が静かになったが、声を静かに出す。

その仕草がなんともいえずエロい。

何年も見ない間にずいぶんとまた・・・その後挿入。

以前より緩くなったマンコを昔の様に突き立てる。

18♀『アンッ!あぁぁぁ!!気持ちいい・・・・』

体の相性ってあるんだろうか。

今でも思うが、今までやったどの女よりも気持ちいい。

(さすがに社会人にもなると彼女、セフレ、風俗含め10人近く経験していたので)

正常位からバック、座位、即位、騎乗位と続け。

筋トレして見につけた新ワザ駅弁。

マジ気持ちいい。

背面騎乗位で下から突くと鏡に移る18♀が見える。

自分でもおかしくなりそうなくらい興奮してる。

18♀『あぁぁ!!〇〇!!〇〇!!』

今の彼氏の名前だろうか。

男の名前を連呼している。

悪い女だ、別れてよかった。

更に火が付き、今度はバックから突きながら

体を起こし乳首をつまみながら胸を揉みまくるとぎゃぁぎゃぁ言ってた。

最後は正常位。

途中でイッてたが、構わずガンガン責める。

頭から足まで体全身がビクンビクンしてたが、

コイツ相当好きモノ過ぎるww

もう限界だったので高速で腰を動かし、

フィニッシュ。

終わってから、正確には終わるまで考えないようにしてたが

オレコイツの事ぶん殴りたいくらい嫌いだったんだよね。

あれから4年、これだけ時間がたてば今となっては何も思わない。

時間の流れってすごいんだなぁ。

オレがバカなだけか。

それから半年後、オレには新しく彼女が出来た。

それから何度か札幌に行ったが会っていない。

会ってしまうと何があるかわからないし、別に会いたくもない。

それより今の彼女の方が大切。

わからない、バレないかもしれないがオレには浮気なんて出来ない。

半年前にやっちゃった時はフリーだったし、

ご無沙汰してたんで少々飢えてたんだろう。

今となっては笑っちゃう話だが、あれは興奮した。

元カノとのセックスってめちゃ興奮するのな。

オレの体験談はこれで終わりです。

かなり長くなってしまうどころか無駄な部分が多かったですが、

ちらしの裏と思って流してください。

失礼!

大好きな彼とSEX出来てオマンコが嬉しい悲鳴をあげている

kage

2017/12/12 (Tue)

大学生になった彼は、隣県で一人暮らしを始め大学に通っていました。

別れた数ヶ月は何度、彼の所に行こうと思った事か・・・

でも寸前で思い留まっていました。

月日は流れ、その年の暮れの事でした。

お馴染みの商店街で買い物をしていると、八百屋のご主人から 耳寄りな話を聞きました。

彼が帰省すると言う話です・・・その八百屋の次男さんが彼と同級生で仲良しで、先日帰省するような事を電話で言っていたそうです。

買い物を早々に済ませ一旦、家に戻り彼の自宅前まで行ってみましたが、人の気配が無いので帰りました。

どうしても会って話をしたかったので、自宅2階の部屋から 彼が通るか見張ってしまいました(笑)・・・刑事みたいですね?

1時間程経った頃でしょうか・・・諦め掛けた時でした・・・

彼が大きなバックを持って歩いてきました。

私は、彼をお茶に誘う為に簡単に準備だけして、彼のお母様にお裾分けのお菓子を持ち、家に向かいました。

すると、彼が家から出て来た所でした・・・





「○○くん・・・お久しぶり・・・大人っぽくなったね。勉強頑張ってる?」

「H子さん、勉強は一生懸命やってます。H子さんは、一段と素敵な女性になりましたね」 「ところでどうしたの?」と、聞くと


「お母さん・・・昔の知人と旅行に行ったみたい・・・」

「帰省する事知らせてなかったの?」

「驚かそうとしたんだけど・・・残念!・・・しょうがないからよっちゃん(八百屋の次男さん)の家に泊めてもらいます」

私は、この絶好の機会を逃したくないと無意識に感じていたようで

「○○くん・・・家に泊まらない?・・・」

「え?でも・・・悪いですよ」

「いいのよ・・・どうせ、私しか居ないから・・・それに・・・」

「え?それに??何ですか?」

私は言葉に詰まってしまいましたが、自然と○○くんの手を掴み自宅に向かっていました。

「H子さん・・・お世話になります」

私は、もう喜びの余りもう言葉になりませんでした・・・

自宅に入ると、2階の小さな応接室に行きお茶をしながら ○○くんの大学の話やバイトの話など時間を忘れ話をしました。

時計を見ると、夕方6時を回っていましたので 私は○○くんに「ここで待っていてね・・・隣の部屋で休んでいてもいいわよ・・・疲れてるでしょ?」と言い、私は夕食の準備に取り掛かりました。

30分程して、彼を呼びに行くと、彼はベットの上で気持ち良さそうに寝ていました。

夕食は、すき焼きでしたので材料等一式を先程の応接室に持って行き直ぐに食べられる様に準備しました。

彼を起こしに部屋に入り、彼の頬にキスをして起こしました。

「H子さん?今、キスしました?」

「愛情タップリのキスよ!夕食の準備出来たわよ・・沢山食べてね?」

私達は、すき焼きに舌鼓を打ち・・・アルコールも少し・・・ 夕食の片付けも終わり・・・リラックスしている彼にそっと囁きました・・・

「今夜は・・・私を抱いてね・・・貴方が高校の時に激しくシテくれた様に・・・お願いね・・・」

彼は、黙って頷くと私の右手を持ち・・・寝室に向かいました。

寝室に入るなり彼は、私を抱きしめ唇を奪いました。

「前より激しいわね・・・」

キスはディープキスになり、どの位の時間していたでしょう?

彼は、胸を服の上から揉み始めました。

そして耳元で「H子さん・・・今夜は一晩付き合って下さいね」

私は無言で頷き自ら服を脱ぎ下着姿になり、彼の服は、私が脱がせてあげました。

当然、彼の下半身は戦闘体制は完了してました。

そして、最後にトランクスを脱がせ立ったままフェラ開始!!

「クチュ・・クチュ・・ズボッ・・ズボッ・・・」

イヤらしい音をたててフェラを続けました。

「H子さん・・気持ちいいです・・・とても懐かしいです・・・あぁ~気持ちいぃ~~出していいですか?」

私は、フェラをしながら上目遣いでOKのサインを・・・

その瞬間・・・大量の精液が口の中に発射させました。

その量の多さ・・・エッチしてないのか疑いたくなる位でした。

射精された精液は・・・当然、彼の目の前でゴックン!!

「○○・・・凄く沢山出たけど・・・シテないの?」と聞くと

「H子さんと別れてから、数人の女性と何回かしただけ・・・」

次に私はベットに横になり、彼を誘いました。

彼は、先ずブラを取り乳首を舌で弄り回しました・・・

「あっ・・あっ・・・いい・・・いい・・・」

「H子さん?乳首がビンビンですよ・・・気持ちいいの?」

「あっ・・いいの、気持ちいい・・・」

すると彼は、私をM字開脚させパンティの上からオマンコを愛し始めました。

あっと言う間に、オマンコから愛汁がパンティを汚し始めました。

「あっいい~~早く~オマンコを直接愛して~~」

彼は、パンティを脱がせて・・・

「H子のオマンコ・・凄い濡れてる・・・キレイだよ・・・」

そしてクンニ・・・余りの気持ち良さに感じてしまいました。

すると、私は体を反転させられ、○○は私の体の下に体を入れて69を始めました・・・激しく愛し合いました。

そして、二人仲良く同時にイッちゃいました。

でも・・・彼のペニス・・・衰えていません。固くて大きいままなんです・・・

○○くんは、今度は私の後ろから攻め始めました。

挿入された瞬間・・・思わず言ってしまいました。

「あう~・・・・いい~~!!もっと~~!!!」

「H子・・・凄くいいよ!気持ちいいよ~!!」

「私もよ!!あっああ~・・いいっいいっ~奥までイッて!」

部屋中に”パンパン!!”と言う音と、私の喘ぎ声が響き渡りました。

「○○・・・もうダメ~~オマンコが壊れちゃうよ!!」

「H子!そんなに気持ちいいの?オチンチンは、まだまだだって・・・どうする?」

「あ~~気持ちいい・・・オマンコ気持ちいいの・・・・・・あっ・・・いい!いい!!い、いい~!!ダ、ダメ!!ダメ!!イっちゃう!!ダメ!!あ~~イ、イク~~~!」

○○くんの激しい攻めに、イカせれてしまいました・・・

しかし、○○くんの腰の動きはまだ続いていました。

私も気持ちよくされてしまった事もあり、激しく腰を振り捲りました。

すると、「H子・・・もうダメ・・・イキそう・・・そのまま出していいかな・・・」と言い終わった瞬間・・・

”ドクッ!ドクッ!”と生で中出ししてきました。

○○くんと私は重なる様に倒れました。

「○○くん・・・生で出しちゃたね・・・」

「H子さん、ごめんなさい。H子さんの腰の振りが気持ちよくて・・・それにオマンコも・・・」
「いいのよ・・・久しぶりに貴方と一つになれて、凄く良かった・・・」

すると○○くんは、私を仰向けにしてキス・・・首筋を愛撫・・・胸を優しく揉み・・舌で乳首を・・そのまま舌を使い全身を愛撫・・・愛撫する舌は、オマンコに向かっていきました・・・いよいよオマンコをと思った瞬間、舌は太腿を・・・そのまま指先まで・・・もう両足の先まで愛されて・・・私は満足でした・・・

○○くんは、オマンコから垂れている自分の精液と舌を絡ませて、オマンコを愛してくれました。

この時、私はアタマが真っ白になり何を言ったのか何も覚えていませんでした。

正気に戻ったのは、○○くんが優しく髪を撫でてくれていた時でした。

「H子さん、意識が飛んでたみたいだけど・・・」

「ごめんなさい・・・気持ち良くって何処かに行っちゃったみたい」

「いいですよ・・・そろそろH子さんの上に乗っていいかな?」

私は無言で頷き、彼のペニスを触りました・・・当然の様に、太く固く熱くなっていました。

○○くんは、私の上に・・・正常位で最初から激しくしてくれました・・・生での挿入です。

激しいピストン運動にオマンコは嬉しい悲鳴でした。

「あっああ~もういいわ~~○○のチンポ、ずっとずっと入れたままにして~~!いい~!!いい~!!もう離れたくない!!」

「H子!オ、オレも・・・離れたくない・・気持ちいい!!」

この後、正常位と騎乗位の体勢を入れ替わり・・・本能の向くまま二人とも求め合いました・・・その夜、部屋中には朝まで二人の喘ぎ声とベットが壊れてしまうかと思う位の軋む音が、朝まで響き渡っていました。


その日から、年明け3日まで毎日毎晩・・・愛し合いました。

一度は終わった関係でしたが、この時から関係が復活しました。

彼が大学卒業するまで、学校が長期休みの時は私の自宅で・・・それ以外の時は、私が彼のマンションに行って愛し合ってました。

彼が就職しても関係は続きました。

回数は減りましたけど・・・彼とのセックスは止められません。

変態と思われてもいいのです。

女は、男に愛され抱かれセックスをすることで綺麗になるのですから・・