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カテゴリ:レズ体験談 の記事リスト(エントリー順)

ショートヘアの可愛い女の子とレズSEX

kage

2017/12/12 (Tue)

子供の時からレズな私

○学生にもなると女子達は誰々が好き~っていう話題で

持ち切りになりますけど、自分はそこで男子よりも女子のが

好きなんだって気づきました。

そして高校になってクラスに好きな子がいたんです。

(もちろん女の子)

バスケ部のキャプテンで、

ボーイッシュで可愛いくてかっこいいタイプなの。

しかもすごく優しいから、一年生の時から憧れてたんだけど、

一緒にいる人とか違うし、

いつも見てるだけであまり話したこともなくて。

このまま卒業なのかなあって思うと泣けてきちゃうくらいだった。

でもそんな時彼女から年賀状が届いたり、

話し掛けてくれることが多くなって、

すごく嬉しかった。

私は仲がいい友達といるときは結構お喋りだけど、

その子と話す時は恥ずかしくてうつむいちゃいがちで、

だから分かっちゃったのかも知れない。

ある日部活が終って教室に忘れ物を取りに行ったらMちゃん(彼女)がいたの。

私「Mちゃん、まだいたの?」

M「うん、大学の事調べたり勉強してたら遅くなっちゃったんだ。」

私「偉いんだね。私まだ全然決まらないんだ」

こんな風に普通に喋ってても、

私の心臓は高鳴るばかり。

Mちゃんと二人きりってだけで嬉しくて

はずかしくてドキドキが止まらないんです。

そしたら、Mちゃんが私に近寄ってきて言いました。

M「凛ってすごく女らしいよね。髪が長くてきれいで、

肌もすごくきめが細かくてさ。私なんかと正反対だよね。

いつもいいなあって思ってたんだ。」

私はすごくびっくりしました。

まさかMちゃんからそんな事を言われるなんて

私「そんな事ないよ。

Mちゃんはいつもすごくしっかりしてて

クラスのリーダーで、憧れてたのは私の方だよ。」

M「うん、ごめんね、知ってた。」

Mちゃんはちょっと悪戯っぽく笑いました。

M「いつも私のこと見てたよね。

最初のころなんか睨まれてるのかと思って嫌われてるんだと思ったよ。

だんだんそうじゃないってわかってきたけどね。

でも、凛は全然私に話し掛けてこないでしょ。

何だか気になっちゃってさ。

だから私から話し掛けて見るようにしたんだよ。」

私は真っ赤になってました。

知られてたと思うと恥ずかしくてたまらなかった。

ただうつむいてると、Mちゃんが言いました。

M「凛は私のことが好きなの?」

私「う、うん、好き。」

M「それは普通の友達としてじゃないって事?」

私は迷いました。

もしそうだって言ったらMちゃんは

私の事を嫌いになるかもしれない。

だったら今のままの方がずっといいから。

でも、気持ちを抑えるのは苦しくて、

私「違うと思う。」

言ってしまいました。Mちゃんも私も黙りました。

M「そっか、ありがと。私もね、

ほとんど凛と同じような気持ちだと思う」

私はまたびっくりしてMちゃんを見ました。

M「今まで私男の子に興味持ったことなんかなくてさ。

凛に対する感情も最初のうちは良くわかんなかったんだ。

でも、凛と話したい、一緒にいたいって思うよ。

家に帰ると今凛は何してるんだろうって考えちゃう時もある。

だから、私も凛の事好きだと思うよ。」

私「Mちゃん。」

M「ただ、こういうことを理解しない人たちもいるから、

私たちだけの時だけだよ。普通の時は普通の友達だよ。」

私「うん。嬉しい、ありがとうMちゃん!」

その日は一緒に帰りました。次の日曜に遊ぶ約束をして…。

日曜日、私たちはMちゃんの部屋にいました。

M「どうすればいいの?何をすればいいのか私分かんないよ。」

私「じゃあ私に任せて。

痛いことなんてしないから、力を抜いてね。」

そう言って私はMちゃんにキスをしました。

私の大好きな女の子の柔らかくて甘い唇。

軽いフレンチを何回か繰り返すと、

Mちゃんのうなじや耳に唇を滑らせました。

私は普段はネコ専門なんだけど、

今日は大好きなMちゃんのためにたくさん愛してあげようと思いました。

男の人と愛し方は一緒。

でも女の感じるところはやっぱり女の方が知っています。

デリケートな女の子の肌は女が

優しく愛撫してあげた方が感じやすいんです。

特に処女の子ほど。

私が色んな所にキスしていくと、

緊張してたMちゃんの身体はしだいに力が抜けていきます。

甘い息や押し殺した声が聞こえる時もあります。

Mちゃんも胸は私より少し大きめで、弾力がありました。

外見はボーイッシュだけど、

脱いでみるとじつはすごく女らしい身体だったんです。

乳首を口に含むと、Mちゃんは小さな悲鳴をあげました。

私は大丈夫だよ、と言って優しく吸い続けます。

体中にキスしました。

やがてMちゃんの引き締まった身体は

じっとりと汗をかいてきました。

あそこに手を伸ばそうとすると、

Mちゃんは恥ずかしがって少し抵抗しました。

私「大丈夫、怖くないから。痛いことは絶対にしないから、安心して。」

私はMちゃんのクリトリスを捜しました。

手探りでは無理だったので、

顔を近づけて見ると、

まだちいさくてかわいらしいMちゃんのクリトリスがありました。

指で優しく触ってみるとMちゃんがぴくん、

とのけぞりました。

愛撫を続けるとかなり濡れてきたので、

私は指を入れようかと思いましたが、

やめときました。

Mちゃんはホントのレズには多分ならないと思うから。

Mちゃんはこれから先彼氏を作るだろうし

Mちゃんの処女膜を破るのは私じゃないほうがいい、

そう思ったからです。

だから私はMちゃんのクリトリスを

指で刺激しながらあそこを舌で愛撫し、

Mちゃんの処女膜を傷つけないようにいかせてあげました。

Mちゃんはベッドの中では女の子らしくて本当にかわいかった。

最後にいく時なんか泣きながら私の名前を呼んでくれたので、

すごく嬉しかった。

終ってから二人で布団の中でじゃれあってると、

Mちゃんが言いました。

M「今度は私も凛のこと気持ちよくしてあげたいな。」

私「じゃあ教えてあげるね。」

その時のことはまた今度。

私たちはこうして内緒で付き合い始めたけど、私はたまに不安になります。

Mちゃんをレズにしてしまうかもしれないという罪悪感と、

Mちゃんに本気で好きになる男の子ができたら淋しくなる、

という気持ちに板ばさみになります。

でも、今はMちゃんは私のものです。

SM嬢の自伝日記

kage

2017/11/22 (Wed)

今でもあの時のパフュームを嗅ぐと思い出す男がいる。
匂いの記憶はフラッシュバックみたいに鮮やか。

その頃、私は売り出し中のSM嬢だった。
ピンヒールにコルセット、特注品の鞭で武装してたっけ。

SMモノビデオの撮影で彼は来てた。
普段は絶対に起き出さないような時間に起きて、朝日が眩しかった。

「おはようございまーす」と、だらけた声で挨拶した私。
そして、彼は「化粧してきちゃったんだ?俺に仕事させてくれよ」と苦笑してた。

彼はヘアメイクさん。
メイクさんって大概は女性か、もしくはゲイが多かったりするんだけど、彼は違ってた。
大きな背中、長くて細い指、ラフな服装。仄かに香るパフューム。

撮影は長時間に及んで、終了したのは深夜。

「ここ、タクシーつかまえづらいんだよ。帰り、どうするの?」と聞く彼。
「明日の仕込みがあるから事務所に寄らなきゃだけど、それで良ければ送るよ?」と。





疲労してたし、根を詰めたプレイをすると、その後の「ひとりぼっち」な感じが私は大嫌いだった。
だって、女王は職業だもの。
マゾを虐め抜くのが本当は好きなわけじゃなかったんだろうな。
今ならそう思える。

でも、まだ小娘だった私は虚勢をはってた。
なめられたり なんて、死んでも嫌だった。
だけど、自分をすり減らすようなプレイの後、私は独りでありたくなかった。

他愛もない業界話をし、自宅近くまで送ってもらう。

「あ、あり がとうございました、お手数おかけして」そういって、私は降りる。
「お疲れー」私が車から降りたあと、彼が少し笑って、こう言った。

「あ、あのさ。あんま無理しないほうがいいよ。」
この時、私は思った。
「あぁ、掴まった」って。


3日後、ふいに電話がかかってきた。

「佐伯ですけどー。おつかれさまー。今日、空いてる?」
彼からだった。

「デートに誘おうと思ってさ」そう茶化して、彼は笑った。
デートだって。今どきそんな言葉、中学の子だって言わないよ?と、私も笑った。

2時間後、彼と待ち合わせ。変態どもの相手とクラブでのワンナイトスタンドで毎日が流れてく私にとって、デートなんて久しぶり。
平日の昼間っから遊園地で遊ぶ、子供みたいな私達。

夕暮れを眺めながら、彼は言う。

「瑞樹女王様よりは、今の瑞樹ちゃんのがいい表情だよ」

彼はきっと見抜いてたんだろう。必死で虚勢をはってた私に。ちっぽけな私に。

その夜、私のマンションに彼を招いた。
あっさりと私の虚勢を見抜いた彼の事をもっと知りたかった。

長い長いキスと、愛撫。この人の前だと、私、虚勢をはらなくていいんだ。そう思った。

長い指でとろとろになるまでかき混ぜられ、喘ぐ声もキスで塞がれ、奥まで深く彼は入ってくる。

何度も、何度も。
そして、私の上で動く彼から滴る汗と、ただようパフュームのあの匂い。

女王だった私は、彼の前ではちっぽけなただの女になれた。
「楽にしてればいいんだよ、俺の前ではさ」そう言いながら、何度も何度も私をいかせてくれた。

今まで知らなかった快感を教えてくれた。
彼の意のままになり、彼に従い、彼に奉仕し、彼に寄り添い、彼の手で蕩ける。

彼とは別れたけれど、小娘だった私を女に変えてくれたのは彼だった。
私も結婚し、彼にも子供が産まれたと人づてに聞いたけれど、彼の匂い、今でも忘れてない。


ぐだぐだになっちゃったけど(しかもエロくないし)、当時の思い出です。
今幸せにしてます、と彼には言いたいけど、それは無理な話なので。

バイセクシャルな彼女にはセフレのレズビアンがいる

kage

2017/11/08 (Wed)

卒業した大学に通っていたアパートでは就職先に遠いので、通勤のために越してきたアパートの隣部屋に棲んでいた女子大生の玲子と付き合いだした。

俺は社会人1年生、玲子は大学3年生、玲子の性体験は浅く、ペニスよりクリトリスのほうがまだ感じ方が大く、クリトリスでしか逝けなかった。

その玲子も俺との性生活で次第にペニスの抽送による快感を覚えて、ペニスでも逝けるようになったが、その時、玲子が二股をかけていたことがわかった。


ある日、出張から早めに戻ったので玲子を抱こうと部屋を尋ねたら留守だった。
でも、人がいる気配がして壁に耳を当てると、
「ああーん、ああーん、あんあん・・・」
明らかに女のヨガり声が聞こえた。

ベランダ伝いに回りこんでサッシ越しに覗くと・・・何と・・・
「キャーーーッ!」

玲子のお相手は汐里という短大生、玲子の大学の短大部2年の女の子だった。
悲鳴を上げたのはその汐里で、ショートヘアが可愛い可憐な女の子だった。

「私、バイなんだ。男もいいけど女も好きなのよ。要するにエッチなことさえできれば相手はどっちでもいいのかもね。」

俺は、怯えた目で俺を見る汐里と玲子の関係を認めてやることにした。
もちろん、玲子は今まで通り俺にも抱かれることを条件にだった。





そんな玲子も卒業が迫った2月の事、
「ねえ、汐里の事なんだけど。汐里のことどう思う?」
「どうって、彼女レズなんだろう?」
「私が汐里にエッチ仕掛けたからたまたまそうなっただけで、あの子、可愛いでしょ?どう?」
「どうって?」
「私が卒業した後、あなたと汐里が残されるわけだからさあ、ここはひとつ、穴兄妹でくっつくってのはどうかしら?」
「穴兄妹って・・・玲子を共有した兄と妹?」


玲子と汐里と3人でラブホテルに向かった。

「汐里、Mだから縛って責めるんだけど、アパートじゃ声がねえ・・・」

見慣れた玲子のムッチリボディに比較したら、やや華奢な感じの汐里は恥ずかしそうに胸と股間を手で隠していた。
そこへバスルームから戻った俺のイキリ起ったチンポを見た汐里は目を背けた。

玲子は恥ずかしがる汐里の手足を革製の拘束具でベッドに大の字に拘束した。
汐里の尻の下に枕が置かれ、股間を天井に突き出すような、女にとって羞恥に満ちた格好になって顔を真っ赤にしていた。

玲子は汐里のクリトリスにローションを塗ると、クリキャップをペコパコペコパコ押したり放したりしながら、クリトリスに吸い付けた。汐里のクリトリスは吸われて飛び出た。

「玲子、俺、こんな道具初めて見たよ。」
「あぅぅ・・・あうっ・・・」

モゾモゾし出した汐里が可愛かった。

玲子は、吸い付かせたクリキャップを押したり放したりした。
ペコッ・・・パコッ・・・ペコッ・・・パコッ・・・
クリトリスが戻り、そして引っ張られるようにピコッと尖った。

飛び出ては戻りを繰り返して、汐里は、
「あはっ・・・あはっ・・・あはっ・・・あはっ・・・あはっ・・・」
と、引っ張られる度に声が漏れた。
トロ~り・・・と、透明なお汁が牝穴から流れてきた。

「ねえ、これ結構手が疲れるんだよね。代わってよ。男の力でテンポ良くいっぱい押したらもっとヨガるわよ、この子。」
そう言われて、初めてクリキャップなるもので女の子を責めることになった。

ペコッ・・・パコッ・・・ペコッ・・・パコッ・・・
「あうっ、あうっ、あぁ~あうっ・・・」
「やっぱり力が強いわね。汐里のクリちゃん、綺麗に剥き上がるわね。もっと早くならない?」

ペコッ・パコッ・ペコッ・パコッ・・・
汐里のクリトリスが引っ張られるインターバルが短くなった。

「あっあっあああっ・・・」

透明なキャップの中で引っ張られ、戻って、引っ張られ、戻って・・・汐里のクリトリスがまるで生き物のように伸び縮みを繰り返していた。
汐里は完全に蕩けて思考能力がなくなり、快感に股がヒクヒク震えていた。

「ねえ、MAXパワーで早くできない?」

ペコパコペコパコペコパコペコパコ・・・・
物凄い高速でクリトリスが尖がり持ち上げられ、パッと戻されていった。

「うあうあうあうあうぁぁぁ・・・ひあひあ・・・あああーーーーーー!」

可愛い顔したショートヘアの女の子が、お汁をたっぷり垂らし、快感を十分に堪能していた。
首を左右に振りながら、ただ快感に打ち震えていた。
クリトリスがすごい早さで何度も伸びたり縮んだり、すごい光景だった。

絶頂が始まり、体をひくつかせながらブシャッと潮を噴出し、汐里は涙目で快感にグッタリした。
「あぁ・・・」
可愛らしい声を漏らしながら、余韻に浸り続けた。

「玲子、俺、指がツリそうだよ。」
「お疲れ様。やっぱり男の力はすごいわ。あんなにメリハリのあるトンガリクリちゃん初めて見たわ。汐里、完全にグロッキーだし、クリちゃん、剥けっ放しになったわね。」
「さて、これはすごいわよ。吸われて赤く剥けたクリちゃんを、回転ブラシで擦っちゃうの。」

玲子は、電動歯ブラシみたいな器具持ち出した。
先端は柔らかい丸いブラシで、長い毛が生えているような感じだった。
中央を汐里のクリトリスに当てると、柔らかなブラシが赤く剥けたクリトリスを覆った。
シュ、シュシュ、シュワシュワシュワ~~
玲子がスイッチを入れるとブラシが回転し始めた。

「あぁ・・・うあぁぁ・・・ひぁぁぁ・・・はあぁ・・・」

柔らかな毛がローションを含んだまま、汐里の剥き出されたクリトリスをヌルヌルと擦った。

「あぁ、あぁ、あああ・・・だ、め、ふぉぃぃぃーーーー」
股の震えが止まらず、お汁がドロドロ溢れてきて、枕を包むタオルを濡らしていった。

「これ、リバースするのよ。」
「リバース?」
「逆回転・・・」
ブラシが逆に回りだし、新しい場所を刺激し始めた。
「あひぃ!き、き、きもちイイィーーーー!!ひぃぃぃーひぃぃぃーあひぃぃぃーーーーー!!」

潮をまき散らし、汐里は深い快楽に耽溺した。
汐里のクリトリスは、信じられないくらい尖って、赤く腫れたようにピンピン勃起していた。

玲子は汐里の拘束を解きながら、
「汐里、どお?この辺で男を知ってみたら?もし、気に入ってくれたら、私が卒業した後に彼を譲るわよ。」

汐里はゆっくり、コクリと頷いた。
「汐里はね、バイブで処女膜破られたから、まだ男の味を知らないのよ・・・」

俺は汐里の牝穴にチンポをあてがい、ゆっくり入れた。
玲子より狭い隧道を進んでいったが、支えることなく奥まで入った。
汐里の反応を見ながら、Gスポットを探して腰を使った。

やがて、
「あはっ・・・あはぁ・・・あはぁ・・・あはぁ~ん・・・」
汐里が感じ始めたので、そこを集中的に擦り上げると、
「うひぃ!はひぃ!あ、あ、あんあん・・・」
玲子みたいに色気は薄かったが、とても可愛かった。

「ふぁ、ふぁぁぁ・・・んぁん・・・」
体が跳ねた。
普通のセックスなのだが、汐里の体はもう逝きまくった後で敏感だった。普通のセックスでも、かなりの感じてしまうのに、俺はチンポだけでなく、クリトリスも指でこねながら腰を振った。

「あぁん・・・あぁ~~~っ!ひぇぇ~~ひえぇぇ~~~っ!!」

汐里はけいれんが止まらず、お汁をドバドバ漏らし、仰け反って逝った。

「どうだった?男の味、凄かったでしょ?可愛い汐里ちゃん。」
ボーっとしながら頷く汐里に、俺はたちまち恋してしまった。

こうして、玲子が去ったあと、俺と汐里は付き合いだし、今年、夫婦になる。

女性の性同一性障害。男の体が欲しかった女性が男に恋をした

kage

2017/11/05 (Sun)

俺は普通の女として生まれてきました。

しかし、物心ついた頃から自分の体に違和感があり、女の洋服を避けるようになりました。

そして、子供の頃に観たドラマで性同一性障害を知り、自分がこのタイプの人間だと確信しました。

その時の俺は、俺以外に同じ悩みをもった人がいる事を知り、安心した事を覚えています。

中○生になった俺は髪を短くして、制服のスカートの下にはジャージを穿いて過ごすようになり、バスケ部に入って男みたいに背が高く筋肉質な体になれるように練習を頑張りました。

しかし、第二次性長期を迎えた俺の体は、大人の女の体に変化して行き、男のような筋肉質な体にはならず、煩わしい生理がきつくなって行ったり、胸が膨らみ出してしまい、自分の体に対する違和感が更に強くなりました。

俺は自殺を考えたりしましたが、死ぬ気で親にカミングアウトすると、意外にも親はそんな俺を受け入れてくれて、病院で性同一性障害のカウンセリングを受けさせてくれ、将来的に男になる事を認めてくれました。

俺は心のモヤモヤが晴れて、性格も子供の頃のようなさっぱりとした性格に戻り、男女問わず友達が多く出来ました。

恋愛対象が女である俺は、女にしては背が高くボーイッシュだったので、女子にはモテて、バレンタインデーには校内のどの男子よりも圧倒的に多くのチョコをもらい、性的にも女に不自由する事はありませんでした。

また、男友達も多くいて、バカで単純な彼等と遊ぶ事も面白く、充実した学生生活を送っていました。

そして、高校を卒業し地元の大学に通い始めた頃、性同一性障害のカウンセリングで、俺は正式に性同一性障害の診断書を貰い、ホルモン治療が始まりました。

俺は、これで体の女性化が止まり、男の体に近付けると思うと、痛い筋肉注射も苦になりませんでした。

しかし、男性ホルモンによる治療で、最初に変化が現れたのはCカップの大きさに肥大化した胸でも、女らしい括れのある体でもなく性欲でした。

俺は理性では抑えきれない強い性欲に襲われ、常に子宮が疼き、棒状の物でオマンコの奥を思いっきり突かれたい衝動に駆られました。

俺は、女を逝かせるための道具として持っていたペニスバンドから、ディルド部分を外し自分のオマンコにぶち込み性欲の処理をしました。

しかし、男性ホルモンの効果は強く、俺の性欲は治まる事はなく、常にオマンコからは性液が犬のヨダレのように垂れていて、生理中でもないのにナプキンが必要な状態でした。

俺は女が好きで、男になりたいと思っていた筈なのに、本物のチンポが欲しくなり、性衝動が抑えられずに、常にディルドをバッグに忍ばせ、至る所でオナニーをしました。

俺は心が男でしたが、男が女を襲う気持ちだけは理解出来ないでいましたが、男の性欲の強さを身をもって体験し、男友達が俺をレイプしなかった事で、彼等の理性の強さと、俺を友達として大切にしていてくれた事を知りました。

しかし、性欲に支配された俺は、それまでは気にならなかった男の体が気になり始め、男友達の体を見ていると子宮が疼き体が熱くなりました。

男になる為の男性ホルモンによる治療は、逆に俺を女の性に目覚めさせてしまいました。

俺は本物のチンポで犯されたくなり、高校時代に俺に告って来た大人しい性格の西村と会う約束をしました。

俺は借りパクしていたマンガを返す事を口実にして、西村の一人暮らしのマンションに行く事にしましたが、いつものマニッシュな洋服で、西村がその気にならないと困るので、俺は思い切って「女装」をする事にしました。

俺は、女らしい服を1枚も持っていなかったので、下着から洋服や靴に至るまで全て可愛らしい物を揃えました。

そして、西村の部屋に行く日になると、俺はシャワーを浴びて、自分のオマンコを入念に洗い、新しい下着を穿きました。

普段は避けていた女らしい下着は面積が少なく、簡単に脱げてしまい、とてつもなくエロい物に思え、レースだらけのブラは俺のCカップの胸を内側に集めて、ケツの様な谷間を作り、少し動いただけで、いやらしく揺れました。

俺は自分自身にメイクをした事が、ほとんどありませんでしたが、彼女を可愛くする為に他人にメイクをする事は得意でしたので、可愛い系のメイクをして露出の多いワンピースを着ました。

俺は七五三の時以来のワンピースに戸惑い、パンツ一丁でいる時より股間がスースーする感触が恥ずかしく感じました。

そして、ピンヒールのサンダルを生まれて初めて履き、外に出ると道行く全ての人に剥き出しの脚を見られている気がして、子宮が疼き出してしまい、羽織っていたカーディガンを脱いで腰に巻き脚を隠しました。

普通の女は、普段からこんな恥ずかしい格好で外を歩いているのかと思うと、普通の女の方が性欲が強いのかもしれないと思えました。

そして、西村の部屋に向う為に歩き出すと、ピンヒールが屋外を歩く事に適していない事を知りました。

普段は意識した事のない道路の僅かな勾配や凹凸に足をとられて転びそうになり、歩いて10分程の距離にある西村のマンションまで、俺は歩いて行けそうに無かったのでタクシーを拾う事にしました。

俺はタクシーの運転手に、ルームミラー越しにエロい目で胸の谷間を見られる度に、オマンコが濡れて来て、性欲を抑えるのに苦労しました。

そして、西村の部屋の前まで来た俺は、自分の女らしい格好が恥ずかしくなり、マンガを玄関の前に置いて逃げようと思いましたが、体が火照って性欲の限界だった俺は、腰に巻いたカーディガンを取り、思い切って呼び鈴を押しました。

すると、3ヶ月ぶりに会う西村がTシャツにハーフパンツのラフな格好で現れ、俺の格好を見ると目を丸くして驚きました。

俺は、女子大生になったから女の付き合いで、こんな格好をしていると嘘を付き、お茶くらい飲ませろと言って西村の部屋にあがりました。

西村の一人暮らしの部屋に来るのは初めてで、高校時代は感じた事のない男の匂いがしましたが、彼の部屋は狭いながらも小奇麗に片付いていました。

すると西村は、にやけながら俺の女らしい格好を弄って来ましたが、最後に「でも、姉さん似合ってますよ」と言われると、俺の心臓がキュンとし、自分でもはっきりと分かる程、大量の性液がオマンコから溢れ、足に力が入らず立っていられなくなりました。

俺は動くとオマンコから「クチュクチュ」と音がしそうな状態でしたが、西村の本棚にあるマンガを探す振りをして、雌豹のポーズで床に手足を付けて、オマンコを西村に向けました。

西村の座っているベッドからは、俺のスカートの中は見えていない状態でしたが、西村が俺を女として意識している事が無言の部屋の空気で分かり、俺の心臓は爆発しそうになり、耳まで熱くなっていました。

俺は意を決し、適当なマンガを3冊ほど取って西村が座っているベッドに並ぶように座ると、ミニのワンピースの裾が思いっきりズリ上がり、俺の太ももは全開になりました。

俺は普段着た事のないワンピースで座ると、こんなにも無防備な状態になる事を知り、股間を隠す為に慌てて1冊のマンガを太ももの上に広げ、マンガを読む振りをして精液で濡れたパンティが見えないようにしました。

俺は恥ずかしさのあまり、西村の顔を見る事が出来ずに俯いていると、俺の視界の端に西村の男らしい脛毛の生えたふくらはぎが見えました。

すると、西村は無言の状態が耐えられなかったのか、俺の持ってきたマンガをベッドの上から取ろうとして、俺に体を近付けると、西村からは濃い男の匂いがしました。

そして西村が取ったマンガを無意識に目で追っていると、俺の目には彼の股間が盛り上がっているハーフパンツが見え、西村が俺の体を見て性的に興奮している事が分かり、同時に忘れていた西村の中学時代のあだ名を思い出しました。

西村は「オオサンショウウオ」と呼ばれていて、そのあだ名の由来は、修学旅行の時に発覚した西村のチンポの大きさから来ていて、黒くて大き過ぎる彼のチンポは、まるでオオサンショウウオの様だと言われていました。

俺は西村のチンポがでかい事を他の男子から聞かされていましたが、その事を忘れていて、初めて見る彼の勃起したチンポの大きさは、ハーフパンツの盛り上がりで想像が出来て、処女だった俺は急に怖くなりました。

西村は俺にチンポが勃起したのを気づかせない様に、Tシャツの裾を直しハーフパンツの膨らみを隠しましたが、それでも彼のチンポがピクピクと動いている事が分かり、彼の息遣いが荒くなるのが分かりました。

俺は性欲より恐怖の方が勝ってしまい、俺の舎弟みたいな関係だった西村の部屋から逃げる事を考えましたが、緊張で口がカラカラの状態で声が出せなかったので、西村が用意してくれたジュースを飲む事にして、読んでいたマンガをベッドの上に置き、前屈みになってガラス製のローテーブルに置かれたコップを取ろうとすると、大きく開いたワンピースの胸元から俺の胸の谷間と派手なブラが丸見えの状態になってしまいました。

西村の視線が俺の胸に集中している事に気付いた俺は、慌てて体を起こすと、コップの表面に付いた水滴が垂れて俺の太ももを濡らしました。

俺は自分でも信じられない事に「キャッ!」と女の悲鳴を上げてしまい、反射的に股を開くと、布が二重になっているクロッチ部分がオマンコの形にビチャビチャに濡れてシミになっている白いパンティが剥き出しになってしまいました。

俺は自分が性的に興奮している事を西村に知られてしまい、慌てて股を閉じてジュースをテーブルに戻しましたが、その仕草が女らしかったのか、いきなり西村が俺に抱きついて来ました。

俺は西村から離れようとしましたが、男のゴツゴツとした体の感触を感じると体に力が入らず、西村に押し倒される形でベッドに仰向けになると、彼が俺に覆い被さって来ました。

俺は、体に男の体の重さと、下腹部に西村の熱くなったチンポの固さを感じていると、西村は俺にキスをして来ました。

俺は男とキスをするのは初めてで、男の唇が意外と柔らかい事を知り、ゴツゴツした体が気持ちいいと感じると頭が真っ白になりました。

そして、洋服の上から胸を揉まれると、気持ちよさは更に増大し、俺の口の中から西村が舌を抜いた瞬間「あんっ…」と女の喘ぎ声が漏れてしまいました。

俺の体から離れた西村は俺の着ているワンピースを脱がそうとしていましたが、女に慣れていない彼が手こずっていたので、俺は左脇にあるファスナーを自分で開きワンピースを脱ぎました。

女の俺でも、このワンピースを試着した時は、どう着たら良いのか分からなかったので、女に慣れていない西村に、このワンピースを脱がすのは難しい事でした。

俺は男の匂いのする西村のベッドの上でブラとパンティだけの姿になると、西村は「姉さん…凄く綺麗です…」と言いながら俺を優しく抱きしめ、もう一度長いキスをすると、俺のブラを今度は簡単に外し、舌で俺の乳首を舐めて来ました。

俺は女とのセックスの経験は豊富で、レズビアンのタチとしての俺のテクニックと比べると西村の舌使いはぎこちない物でしたが、俺の全身に電気が走るような快感が襲って来て、俺の口からは女の喘ぎ声しか出せない状況になりました。

やがて西村は俺のパンティを簡単に脱がせると、俺の両足を掴んで持ち上げ、夏の昼下がりの明るさの中で、俺のオマンコとグショグショに濡れているパンティを交互に見つめると「姉さんのオマンコ、凄く濡れてますね…」と言いました。

俺は恥ずかしさのあまり「見るなよ…」と言うと、自然と涙が溢れて来て、自分が辱められている事に顔が熱くなり、手で顔を隠す事しか出来ませんでした。

すると俺のオマンコに西村の指の感触がし、俺の精液でヌルヌルになった西村の指が俺のクリを触り始めると、俺は自分で腰を動かしてしまうほ程の快感に溺れてしまいました。

俺は女とは何度もセックスの経験がありましたが、常にタチとして女と接していたので、他人にオマンコを触られる感触が始めてでしたが、決して気持ち悪い事ではありませんでした。

やがて西村の指が俺の膣に侵入して来ましたが、女に慣れていない西村は、ただ指を膣の中で動かすだけで、女の気持ちいい部分を責めて来る事はありませんでした。

しかし、西村の指の動きは激しく、俺のオマンコからはクチュクチュと音が鳴り始め、自分が淫乱な女である事を思い知らされました。

俺はあまりの恥ずかしさに「んっ…音を立てるの…止めて…」と言うと、西村は「すいません!俺よく分からなくて…姉さん教えてもらえませんか」と言いました。

中学時代からの友達だった西村は、俺に対して格好付ける事はしないで、素直に聞いて来たので、俺は西村の手を取り「ゆっくりと、中指と薬指を揃えて中に入れて…」と言いながら彼の指を向い入れると「うん、そこで指を曲げて…」と言い、彼の手首を掴んで、自分のGスポットに案内すると「そこを指先で上に押す様に動かすの…」と言いました。

すると、俺の一番感じる部分を知った西村が俺の中で指を動かすと、俺は意味のある言葉が喋れなくなる程の快感に襲われてしまい、おしっこが漏れそうな感覚がしてから潮を噴いてしまいました。

俺は全身から汗が噴出し、痙攣しながら肩で荒い呼吸をする事しか出来ませんでしたが、西村は初めて女を逝かせた事に感動した様子で「すげ~!」と言いながら、俺の痙攣しているオマンコを眺め、やがて俺の潮でびしょ濡れになったTシャツを脱ぎ、ハーフパンツとボクサーブリーフを一緒に脱ぐと俺の視界には信じられない物が映りました。

西村の股間には、巨大な肉の塊がそそり立っていて、太い竿の部分には幾筋もの血管が浮き出て、透明な体液が垂れてる亀頭の部分は鏡の様に黒光りしていました。

俺が使っているペニスバンドのディルドは、日本人の標準のサイズよりも大きい筈でしたが、西村のチンポと比較すると文字通りのおもちゃで、彼のチンポはテニスラケットのグリップと同じ位の大きさと長さがありました。

処女の俺は、こんな大きい物がオマンコに納まる気がしなかったので、潮を噴いた後で体力の限界でしたが、ゆっくりと体を起こし「凄く気持ち良かったよ、今度は俺が口でしてやるよ」と言って、ベッドの上に西村を立たせて、彼の前に跪き巨大なペニスを握りました。

女とのセックスの経験しかなかった俺は、間近で勃起したチンポを見るのは初めてでしたが、こんな巨大な肉の塊を挿入されるのが怖かったので、西村のチンポの先を裂け目に沿う様に舌先で舐め始めました。

西村の我慢汁は塩味がしましたが、嫌な匂いはしませんでした。

俺は意を決して、西村の熱くなったチンポを咥えると、舌にチンポの独特な感触がして、表面が柔らかいのに芯のある不思議な硬さで、何故か咥えている俺も気持ち良く感じ、男に口を犯されている屈辱的な感じも嫌ではありませんでした。

俺は気持ち良いチンポの感触に夢中になっていると、俺の口からはジュルジュルといういやらしい音がしました。

すると西村は「姉さん、最高っす!」と言うと、俺の頭を掴み腰を激しく動かすと、喉の奥を圧迫された俺は気持悪くなり空嘔吐きしましたが、口の中がチンポで充満された状態だったので、涙と鼻水しが出せませんでした。

やがて西村のパンパンに膨張したチンポが更に大きくなると、俺の口の中に渋くて熱い液体が流し込まれ、俺の口の中の水分が持っていかれました。

俺は苦くて渋い精液の味に苦しくなりましたが、西村は俺の頭を離そうとしなかったので、俺は西村のペニスが膨張する度に吐き出される精液に苦しみました。

やがて、西村のチンポが俺の口の中で柔らかく萎んで行くと、西村は俺の口からチンポを抜いてくれましたが、俺は口から精液を垂らし、涙と鼻水を垂らしながら咳き込みました。

俺の体は西村の精液まみれになってしまい、男の精液の多さに驚き、精液にはドロッとした部分とサラサラした部分がある事を知りました。

すると、冷静な精神状態に戻った西村が俺に謝り、俺をユニットバスに連れて行ってくれました。

俺はシャワーで口を漱ぎ、体に付いた精液を洗い流すと、お湯に濡れた精液は固まり、俺の陰毛に絡まりました。

俺はボディソープを借りて体を洗っていると、ユニットバスには直前に使用した形跡がある事に気付き、俺が来る前に、西村が体を洗っていた事が分かり、最初から俺の体を狙っていた事を知りました。

すると、狭いユニットバスに全裸の西村が入って来て、俺に抱きつくとキスをして来ました。

俺はキスをされただけなのに、体の力が抜けてしまい、子宮が疼き始めました。

俺は潮を噴いて逝ったばかりなのに、先程よりも強い性欲を感じ、俺の方から積極的に舌を絡めると、俺の下腹部に熱い肉の塊の感触がしました。

西村は俺のフェラで逝ったばかりなのに、またギンギンにチンポを勃起させていてました。

一度、口で味わった事で、俺は西村の巨大なチンポを不思議と怖いと思わなくなっていて、それどころか、この肉棒で思いっきり突かれたいと思っていました。

俺が西村のチンポを手で擦りながら微笑むと、西村は俺をお姫様抱っこで抱え上げ、ベッドまで運んで寝かせると、体を絡ませて来ました。

西村は一度覚えた俺の性感帯を正確に責めて来て、俺は何度も潮を噴き、気が狂いそうな快楽に溺れていると、西村は俺の脚を両腕で持って大きく広げ、巨大なチンポの先を私の割れ目に沿って擦り付けて来ました。

西村は何度も俺の割れ目をチンポで刺激して来ましたが、一向に中に入って来てくれなかったので、俺は胸が苦しくなる様な切ない感覚になりました。

俺は西村を潤んだ瞳で見つめると、西村は「生で入れてもいいですか?」と言って来ました。

西村はコンドームを用意していなかった様で、俺の持って来たコンドームを渡そうと思いましたが、俺がセックスをされたかったと思われるのが恥ずかしかったので「今日は安全日だよ」と答えました。

俺は心が男でしたが、普通に女子としての性的な知識はあり、ここに来る前にスマホで安全日の確認を済ませていました。

西村は嬉しそうに俺にお礼を言うと、チンポを擦り付ける力が強くなり、俺の膣に西村のチンポの先がめり込みました。

やはり、西村の巨大なチンポを挿入される事は大変で、俺は股から体が引き裂かれる感覚がしました。

俺はあまりの痛さに声を出せないでいると、西村は体重を掛けて俺の中にチンポをねじ込み続けました。

俺が呼吸も出来ない痛みに耐えていると、いきなりヌルッと西村のチンポが俺の体全体に入って来る感触がしました。

俺は大きく開いた脚を西村の腰に絡み付けて「暫く…このまま…動かないで…」と涙を流しながら言いました。

すると西村は優しく微笑み、チンポを挿入したままの状態で俺にキスをしてくれました。

俺は胸が締め付けられる感覚がして、西村慎吾の事が女として好きになりました。

暫く、慎吾と性器で繋がったままの状態でキスをしていると、私のアソコの痛みが消えて行き、慎吾のペニスで圧迫されている感覚が気持良いと感じ始めました。

私は慎吾に「ゆっくり動かして…」とおねだりすると、彼は私の中でゆっくり動き始めましたが、挿入された時の痛みは無くなっていました。

慎吾は「姉さん、大丈夫?」と聞いて来たので、私は「うん、平気…それから…美咲って呼んで…」と言っていて、自分が嫌いだった美咲と言う名前を彼に呼んでもらいたくなりました。

すると慎吾は「分かった…美咲…可愛いよ」と言って私に軽いキスをすると、さっきのフェラの時と同じ腰の動きを始めました。

私は、さっきまでの痛みが嘘の様に、膣や子宮から幸せな感覚が体中に広がって行きました。

私は思わず「慎吾…好き…」と言っていて、慎吾も私を強く抱きしめ「美咲、愛してるよ」と言ってくれました。

私は彼の性処理の道具になれた事が嬉しく感じ、私の体に興奮している彼が愛おしく感じました。

その後は彼の腰の動きに合わせて揺れる胸の感触が『私は女なんだ』と感じられて、彼と一つの塊になれる喜びに浸り、膣の奥を圧迫される度に激しい快感が押し寄せ、私は何度も意識が無くなりました。

私が意識を取り戻したのは、彼の腕の中で、彼は私のショートヘアの髪の毛を撫でてくれていました。

それから私は彼のボクサーブリーフを借りて、洋服に着替えると、腕を組んでご飯を食べに行き、路上で長いキスをしていると、私の膣から彼の愛液が流れ出ました。

それから二人で精液で汚れたパンティの替わりを買いに行き、彼にパンティーをプレゼントしてもらいました。

彼の部屋に戻った私達は、何度も愛し合い、寝る前に彼は私に結婚しようと言ってくれました。

今の私は、ホルモン治療を止めていて、慎吾の部屋で半同棲の生活をしながら可愛いお嫁さんになる為に料理の勉強をしています。

女装男子×変態女子のレズ調教

kage

2017/06/22 (Thu)

俺は単独で女装をして野外露出する事を趣味にしている変態です。

露出といっても、性器を女性に見せるタイプの露出ではなく、胸の谷間や下着を男に見せるソフトな物で、女の子モードの俺は自分で言うのもおこがましいですが、結構な美人で女優の柴咲コウに似ているとよく言われ、街でナンパをされたりキャバ嬢やタレントのスカウトに声を掛けられる事も珍しくない状態です。

俺が女装外出する理由はストレス発散の為で、男達から視姦されたり、不細工な女達を見下したりする事が快感でした。

そう、綺麗な女になって街を歩く事は特別で、男や不細工な女には味わう事の出来ない優越感に浸れて、自分がこの世で最も優れた人間に感じられる程でした。

また、綺麗な女になると周りから好意的に受け入れられる事も多く、単に男が気持ち悪いメイクをして女の洋服を着ただけの女装者のように嫌われる事もありませんでした。


しかしこの趣味は、社会的には変態行為になるので、普段の俺を知っている人には秘密にしていて、自由に何時でも女の子モードに変身出来ない事が難点でした。

普段の俺は家族に隠れて、ビジネスホテルで女の子モードに変身していましたが、予約の手間が掛かるので頻繁に変身出来ませんでした。

しかし先日、変身するのに都合の良い場所を見つけました。

その場所は繁華街にある市営の地下駐車場のトイレでした。

その駐車場は大型で、地下に2層分の駐車スペースがあり、普段から空いていて、特に地下2階はエスカレーターがないので、平日は誰もいない状態でした。

また、市営の施設なので監視カメラはありましたが、トイレは場所柄カメラがない状態で、女子トイレにも自由に入れ、何より定期的に清掃がされていたので、着替えにはもってこいの場所でした。


その日も、繁華街にある取引先との打ち合わせを終えた俺は、会社に戻らず直帰する事にして、市営駐車場で女の子モードに変身する事にしました。

予約の必要なホテルと違い、駐車場のトイレは、思い付いた時に使用出来るので有難い物でした。

俺は、車のトランクから女物の着替えの入ったキャリーバッグを出し、駐車場のトイレに向かいました。

そのトイレは、入り口が1箇所で、通路の突き当たりで男女の通路に別れている構造で、まず俺は男子トイレに入り、洗面台で洗顔を済ませ、化粧水やオールインワンの下地クリームを塗ってから女子トイレに入りました。

俺は女の洋服に着替えた後に洗面台でメイクの仕上げをする必要があったので、女の子モードに変身する時は男の格好で女子トイレに入り、男モードに変身解除する時は、女の格好で男子トイレに入り、それぞれの性別の洋服に着替える事にしていました。

地下2階の女子トイレは、利用客が少ない事もあり、個室が2つしかありませんでしたが、洗面台のスペースが広く明るかったので、変身するにはうってつけの場所でした。

俺は、無人の女子トイレで変身していると、珍しく隣の個室に人が入って来ました。


隣の個室からは、洋服を脱ぐ衣擦れの音が館内放送の音楽に紛れて聞こえて来て、暫くすると『シャー』という音が聞こえたので、俺は、隣の女性が年配の人だと思いました。

俺は変身が終わっていましたが、隣の人がトイレから出て行くのを待つ事にしました。

しかし隣の個室からは、一向に洋服を着る音が聞こえて来なかったので、きっと隣の女性は便器に座りながらスマホでも弄っているのだと思い、俺は先に個室から出る事にしました。

洗面台の大きな鏡に映った俺は、ファンデーションしか塗っていない状態でしたが、十分に女に見えたので、隣の個室から出て来た女性に顔を見られても騒ぎになる事はないと思い、そのまま女子トイレの洗面台でメイクの仕上げをする事にしました。


やはり、明るくて広い洗面台はメイクがし易く、俺がアイメイクに没頭していると、個室から女の喘ぎ声が聞こえて来ました。

俺は驚き、ブーツのヒールの音が響かない様に注意しながら、女性の入っている個室に近付き、耳を澄ましていると女の喘ぎ声以外に『クチュクチュ』という音が聞こえて来ました。

個室の女性はオナニーをしている様子で、暫くすると『ブーン』という機械音が聞こえて来て、彼女が本格的にオナニーを始めた事が分かりました。

ローターを持ち込んで来た彼女は、日常的に屋外でオナニーをしているようで、俺が静かにメイクをしていたので、トイレから俺が出て行ったと勘違いして、本気のオナニーを始めた様子でした。


俺はエロサイトで、女性がトイレでオナニーをする盗撮動画を観た事がありましたが、本当に公衆トイレでオナニーをする女がいた事に驚きました。

すると、彼女はオナニーに没頭しているのか、大きな声で喘ぎ出し、俺がまだトイレに残っているとは思っていない様子でした。

俺は彼女と鉢合わせになるのが気まずかったので、早くメイクを仕上げてトイレから出て行こうと思い、アイメイクの続きを始めましたが、その間も彼女の本気のオナニーは終わる事はありませんでした。

すると俺は、大きな声を出しながら激しいオナニーをしているのが、どんな女なのか気になり始め、その女の顔が見たくなり、メイクが完成してからも暫く女子トイレに残る事にしました。

やがて、その女は「逝く!逝く!」と独り言を言い出し、便座が『カタカタ』と音を立てると、突然、静かになり『ブーン』という機械音が止まりました。


そして個室から洋服を着る衣擦れの音がして『ジャー』という洗浄音がすると、20代の綺麗な女性が右手に小さなポーチを持ち、左手にピンク色のローターを持った状態で個室から出て来ました。

その女性は音を消さずにおしっこをしていたので、俺はその女性が年配の人だと勝手に思っていましたが、意外にも若くて綺麗な女性が出て来たので驚きました。

勿論、その女性も、無人と思っていたトイレに、人がいた事に驚いていて「キャッ!」と小さな悲鳴を上げると後退りして床に尻餅をつきました。

洗面台の鏡越しに目が合った俺達は、暫く無言でいましたが、俺は彼女が剥き出しのローターを持っている姿が面白くなり笑ってしまうと、彼女はテカテカに濡れているローターをポーチに押し込みながら立ち上がり、逃げる様に女子トイレから出て行きました。

恐らく、手と一緒に洗面台でローターを洗うつもりでいた彼女に、俺は悪い事をしたと思いましたが、彼女がバッグを持たず小さなポーチしか持っていなかった事が不自然に思え、彼女が地下1階にあるショップで働いている店員さんではないかと思いました。


俺は駐車してある車に一旦戻り、キャリーバッグをトランクに仕舞ってから、女物のバッグを持って、地下1階のショップに彼女を探しに行きました。

すると、ティーン向けの洋服屋さんに、彼女の姿を発見したので、俺は客を装ってそのショップに入ると、彼女も俺がトイレにいた女だと気付いた様子で、恥ずかしそうに目を逸らせました。

幼いデザインの安っぽい洋服しか売っていないショップに興味がない俺でしたが、洋服を選ぶ振りをしながら店内を歩いていると、意外な事に彼女の方から
「いらっしゃいませ…先程は…」
と俺に話し掛けて来ました。


俺は少し嫌味を込めて微笑みながら
「あっ、気にしなくて良いですよ♪ オナニーは誰でもする事ですから…それより、ローターを洗わなくて大丈夫でしたか?」
と言うと、彼女は顔を真っ赤にしました。

更に俺は、先程、彼女が尻餅をついた時に気になっていた事を小声で聞きました。
「ノーパンなの?」
すると彼女は泣きそうな表情になり俯いたので、先程、俺が見た彼女のスカートの中の黒い物は、黒のレースのパンティではなく陰毛だと分かりました。


どうやら彼女は露出が趣味の様で、ノーパンで仕事をし、性的に興奮したら仕事を抜け出して公衆トイレでオナニーをする変態女でした。

俺は俯きながら手で顔を隠している彼女に
「私も露出が趣味なの♪ 安心して♪」
と言って羽織っていたカーディガンを脱ぎながら微笑みました。

すると彼女は顔を上げ、体のラインがはっきりと出ている俺の姿を見て来ました。

その日の俺の格好は、体に張り付くVネックのニットに、ミニのフレアスカートを穿いていて、ロングブーツとスカートの間からは、生の太ももが剥き出しになっていて、胸元からは無理やり寄せて作った胸の谷間が覗いていました。


俺と彼女は共に露出狂でしたが、俺は直接的に下着や胸の谷間を見せて興奮するタイプで、彼女は直接的に露出をしないものの、下着を穿かない事で興奮するタイプでした。

俺は彼女を安心させる為に、洋服ラックの影に隠れて自分でスカートを捲り、彼女に自慢のセクシーな下着を見せて、
「見られるのって興奮するよね♪」
と言いました。

すると彼女は安心した表情になり、彼氏連れのお客さんが来た時に、自分がノーパンで他人の男と話をしている事に興奮し、太ももまでグチョグチョに濡れてしまったので、濡れたオマンコを拭く為にトイレに行き、ついでにオナニーをした事を白状しました。


その後は、二人でお互いの露出癖についてお喋りをし、彼女が意外と若くまだ22歳だった事や、彼女がトイレに行く度にオナニーをする事、今は彼氏がいない事、昔の彼氏に露出狂に調教された事を知りました。

彼女は俺の着ている洋服のブランドを見て、無理にティーン向け商品を薦めて来ませんでしたが、俺は彼女の為に何か買う事にすると、彼女は俺の露出プレイに使えそうなミニスカートをチョイスし、試着室に案内してくれました。

彼女と仲良くなった俺は、いつもしている様に自分が男である事をカミングアウトしました。


意外かもしれませんが、多くの女性は綺麗な男が好きで、俺は男の時よりも女の子モードでいる時の方が圧倒的に女にモテました。

女装をしていると女性は安心するのか、女として親しく喋った女性に、自分は男だとカミングアウトすると、ほとんどの女性は俺に興味を持ち、プライベートで一緒に遊ぶようになり、やがて簡単にセックスをさせてくれました。

彼女達は俺を恋愛対象だと思っていない様子で、チンポがある少し変わった女友達として接して来て、彼氏がいる子でも罪悪感なく俺とセックスをしたり、俺をフェラの練習台にしたりして、中には女の子モードの俺に彼氏を紹介する子もいて、彼氏をテーブルに待たせた状態でお店の女子トイレでセックスをした事もありました。


俺のカミングアウトを聞いた彼女は、俺が何を言っているのか理解出来ない表情をしていましたが、俺が喉の上に隠していた喉仏を下げて男声で喋り出すと驚き
「えっ!嘘!こんなに可愛いのに?信じられない!」
と言って興奮しました。

そして、彼女は先程見た俺の股間の形状を思い出し
「えっ!切っちゃったの!?」
と目を丸くして聞いて来たので、俺は試着室の中に彼女と一緒に入り、女物のパンティを脱ぎ、チンポを股の下で固定していたガフパンティを脱いで、スカートを捲って縮んだチンポを彼女に見せてあげました。

俺のチンポを見た彼女は笑顔になって床に跪き、俺を見上げながら
「凄い!凄い!」
と興奮し
「触ってもいいですか?」
と言うと、俺のパイパンにしたチンポを摘んで
「本物だ!可愛い!」
と言いました。


俺は女装をしますが、セックスの対象は女なので、自分のチンポを可愛いと言われた事に少し傷付き
「オマンコを見れば大きくなるよ」
と言いました。

すると彼女は立ち上がり、デニムのタイトスカートを捲くり、愛液に濡れて束になっている陰毛を露出させました。

俺が彼女の股間を触ると、彼女のオマンコは信じられないくらいに濡れていて、粘り気のある液体が糸を引きながら、試着室の床に垂れました。


俺は、喘ぎ声が漏れて来た彼女の口を唇で塞ぐと、彼女は俺のチンポを手で擦り始め、チンポがフル勃起すると俺の唇から離れ
「凄い!こんなに大きくなるんだ!」
と言うと、俺に背を向けて試着室の壁に手をつき、お尻を突き出して来ました。

俺は左手で自分のスカートの裾を持って、右手で彼女の割れ目に沿ってチンポの先を擦り付けると、グチョグチョに濡れている彼女のオマンコは俺のチンポを根元まで一気に飲み込みました。

立ちバックの体位でセックスしている俺達の姿は、試着室の壁一面の鏡に映されていて、彼女は
「何か凄い…あっ…女に…犯されているみたい…んんっ…」
と小声で言った後、必死で喘ぎ声を我慢していました。

俺は彼女のおっぱいを揉みながら
「今日は大丈夫?」
と聞くと彼女は
「んっ…もう直ぐ生理…だから安全日…あっ、あっ、あっ…」
と言ったので俺が彼女の中に射精すると、彼女は床に崩れ落ちました。


俺は試着室に置いてあるフェイスカバーを何枚か取り、自分のチンポを拭いて、彼女のオマンコも拭いてあげましたが、吸水性のないフェイスカバーでは綺麗拭く事が出来なかったので、バッグからポケットティッシュを出して、彼女のオマンコを綺麗にしてあげました。

やがて復活した彼女が起き上がったので、お店が終わってから会う約束をして、俺は彼女が持って来た女子高生の制服のようなプリーツスカートに穿き替え、彼女にも同じスカートをプレゼントし、ノーパンの状態で穿かせて試着室を出ました。

そして、2着分のスカート代を支払い、俺の穿いて来たフレアスカートと彼女が穿いていたデニムのタイトスカートを紙袋に入れてもらいました。


淫乱モードが全開になっている彼女は顔が火照っていて、決して捲れる事のないデニムのタイトスカートから、直ぐに捲くれてしまうプリーツスカートをノーパンの状態で穿いている事に興奮している様子でした。

俺はお店が終わって会う時にデニムのタイトスカートを返す事を約束して、閉店までの間、彼女にこの状態で仕事をするように命令しました。


そして、紙袋を持ってお店の外まで俺の前を歩いて誘導している彼女のスカートを捲くると、生のお尻が剥き出しになり、さっき綺麗に拭いてあげたばかりなのに彼女の太ももは愛液で濡れていました。

俺は彼女から紙袋を受け取ると
「あそこから、ずっと見ているよ」
と言って、お店の向かいにあるコーヒーショップを指差しました。

すると彼女は恥ずかしそうに俯き、紙袋を持った俺の手を震える手で強く握り締めながら頷きました。


俺は彼女の働いているお店が見渡せるカウンター席に座ると、彼女は俺を見て恥ずかしそうに微笑み、地下道に人がいない時に自分でスカートを捲って、俺にノーパンの股間を見せて来たり、スカートの中に手を入れてティッシュで濡れた股間を拭き取ったりして露出を楽しんでいました。

俺は彼女が前屈みになって洋服を畳んでいる姿の写真を撮って、生のお尻が剥き出しになっている画像を彼女に送ってあげると、彼女は顔を真っ赤にして嬉しそうにしていました。

俺は彼女が存分に露出プレイを堪能している事が羨ましくなり、自分も内股気味に足を開いて座り、地下道を歩いている人にスカートの中を見てもらう事にしました。


すると彼女から画像が送られて来て、その画像にはカウンターに座っている俺の姿が写っていて、磨硝子になっているカウンターの下のガラス越しに俺の黒いパンティーがぼんやりと透けて見えていました。

俺は地下道を歩いている男達が、俺の股間を見ている事に気付いていない振りをして露出を楽しみました。

やはり、男に視姦される事は快感で、中には俺のパンティーを見る為に、地下道を何度も往復している男がいたり、立ち止まってスマホを弄る振りをしながら、俺の股間を覗いて来る男がいたりして、俺は興奮して来ました、

その男達は自分が覗いているパンティーが、男の物とは知らず、更に、後ろには本物の女がノーパンでいる事にも気付いていない状態が面白く感じ、男達が愚かに思えました。


そして、彼女のお店が閉店する頃になると、カウンターに俺しかいなかったコーヒーショップには、俺を囲む様に男達が集まっていて、皆、俺に気付かれないように、俺のパンティーを覗いていました。

やがて、お店が終わった彼女が地下道に出て来たので、俺はコーヒーショップを出る事にして、最後のサービスとして、高い椅子から降りる時に、集まった男達に生のパンティーを見せてあげました。

そして、お店が終わった彼女と一緒に二人が出会った地下2階の駐車場のトイレに向かい、今度は男子トイレの中で、彼女を全裸にさせると、俺がプレゼントした彼女の履いていた新しいプリーツスカートの裏地に、彼女の愛液がナメクジの這った跡のように、いく筋もついていました。


俺は汚れた彼女のスカートを見て、ノーパンで露出を楽しんでいる女性が、自分の愛液でスカートや太ももが汚れる事が気にならないのか疑問に思いました。

それから俺は、個室の外の誰かに見られるかもしれない状況で、彼女を存分に可愛がってあげました。

彼女は初めての男子トイレに興奮している様子で、小便器の手すりに掴まり、俺の腰の動きに合わせて喘ぎ声をあげ、男子トイレの床に愛液を垂らし続けました。

そして俺の射精と同時に彼女は男子トイレの床にヘタリ込みました。

俺は、男子トイレの床に靴以外何も身につけていない状態で寝ている彼女が汚い物に見えましたが、同時に体が痙攣する程に感じている彼女が羨ましく思えました。

そして、彼女に送る為に彼女の姿をスマホで撮影していると、彼女の膣から俺の精液が逆流し始めていましたが、精液の色が少し茶色く変色していたので、彼女の生理が始まった事が分かり、妊娠の恐れがなくなり安心しました。

その日は、彼女がフラフラの状態だったので、彼女を家まで送って別れました。


それからも、俺達は双子コーデでデートをして、露出を楽しむようになり、彼女を単独で露出させたり、二人で男子校の近所まで行き大人しい男の子達に下着を露出させて楽しんだり、屋外のあらゆる所でセックスを楽しんだりしました。

ズボンと違い、ミニスカートは着衣の状態のセックスに最適で、お互いにノーパンなら、どんな所でも簡単にセックスが出来て、しかも結合部はスカートに隠れて見えないので、スカートは男向けの洋服じゃないかと思える程でした。

俺は彼女と付き合うようになって、今までの女友達と違う感情が芽生えていて、彼女を変態に調教する喜びを感じ、もう少し寒くなったら彼女に全裸の上にミニ丈のコートだけを着せて露出調教を楽しむ予定をしています。