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「ロウソクを女性に垂らすと気持よくなるってSMサイトに書いてたよ!」ってイケメンの従兄弟が言うんですよ

kage

2015/05/22 (Fri)

お盆の日、亡くなったじいちゃんの何回忌か忘れたが節目の日って事で、親戚全員田舎に集まるって話になり、かなりの人数集まった。

よく会う親戚、久しぶりに会う人、県外に行った親戚にも数年ぶりに会った。

宴会してワイワイ騒いでる中、高校生の男の子が話しかけてきた。

「姉ちゃん久しぶりやな」

(誰こいつ?)

その時分からなかった。

「俺、俺」

オレオレ詐欺か(笑)

「Uだよ」

???

「あ~あのヘタレのU君か」

それなりに見栄えのいいイケメンになってた。

懐かしいなぁ、小学生まではよく遊んでやってたのに中学生になってから寄り付かなくなってたから。

暫く話ししてたらふいに

「姉ちゃん、俺が小学生の時した事覚えてる?」

「何の事やろ」

「姉ちゃんとこに泊まりに行って一緒に寝て」

「うんうん」

「まだ思い出さない?」

「ん~」

「姉ちゃんお漏らしして俺が手で拭いた」

「あ~あれか!」

「あの時知らなかったけど、あれお漏らしじゃないよね」ニヤニヤ

やば~(汗)

「で、俺手突っ込んだよね」さらにニヤニヤ

「それ以上言わないで」

話題反らそう。

「U君彼女いるの?」

「いるよ、でもまだキスしかしてない」

まだ童貞か。

「それでな、姉ちゃんに頼みがあるんだけど」

「何?」

「セックスのやり方教えてくれ」

「えっ?何言ってんの親戚じゃん」

「親戚っちゅうても血は直接繋がってないし、血縁関係遠いから大丈夫っしょ」

いやいやそういうもんじゃないでしょ

「あそこに手突っ込んだ仲じゃん」

「それ言わないで」

「バラすよ」

「分かった、教えてあげるよ」

「じゃ、今大人達酒飲んで騒いでるから、あの離れの部屋で」

宴会の席こっそり脱け出して2人で行きました。

6畳ぐらいの部屋で裸電球1つ。

「じゃ、よろしくお願いします」

「なんじゃそりゃ」

まずは軽くキスから。

キスはなかなか上手やった。

おっぱい触りながら上着脱がされてた。

「あんたほんとに初めてか?」

徐々に下の方に手が下りていき、パンツの上からあそこに触って来た。

(ん~気持ちいい)


「姉ちゃん濡れてきてるね」

パンツの中に手入ってきた。

「また手入れていい?」

「今のU君の手はおっきいから無理だよ」

気分高まってU君のパンツ脱がしてフェラしてあげた。

「姉ちゃん気持ちいいよ、もう出そう」

「出していいよ」

素早く動かすと口の中に射精。

飲んであげた。

あたし服全部脱いでまたフェラ。

元気になったのでU君寝かせて上に乗って入れてやった

「出そうになったら言ってね、中出しはダメだからね」

U君

「もう出そう」

って言ったからお口に咥えて2回目のごっくん。

あのヘタレのU君とセックスしちゃった。

「大人達に怪しまれるといけないから戻ろうか」

宴会場に帰りました。

U君あたしの隣に座りテーブルの下ではスカートの中に手入れて触ってる。

「ちょっとここではまずいよ」

パンツの中に手入れてきて指で直接触ってきた。

クリ弄ったり中に入れたり、クチュクチュ音が聞こえそう。

「んッフッハァ」

とか声出て

「姉ちゃん声出すなよ」

そんな事言っても気持ちいいんだもん

指の動き速くなりウッてイッてしまった。

「姉ちゃんイッたの?」

「うん、イッちゃった」

宴会もそろそろ終わりに

各家庭で部屋分けして寝ることに。

翌日、U君と外へ遊びに行った。

川があってU君が泳いでくるってトランクス一丁で川に入って行った。

「気持ちいいぞ、姉ちゃんも泳いだら?」

「水着持って無いし」

「誰も居ないから裸でもいいさ」

「恥ずかしいじゃん」

「もう姉ちゃんの裸見てるから」

「それもそうだね、ならいいや」

素っ裸になって川に入った。

「明るいとこで見ると姉ちゃんいい身体してるね」

改めて言われると恥ずかしいような嬉しいような。

川から上がり、タオル持ってないから身体乾くまで裸で座ってた。

U君もトランクス乾かすため脱いで2人とも裸。

U君、気持ちいいなぁって大の字になって寝転んだ。

ふいにおちんちんに目が行った。

U君ちょっと疲れたのかウトウトしてるからおちんちん咥えた。

「うわっ!」

って飛び起きようとしたので、身体押さえつけてまた寝かせてちょっとフェラ。

フェラしながらあたし跨ってU君の顔におまんこ擦りつけた。

U君ぎこちない舌使い、でも舐めてくれて気持ちよかったよ。

指で穴に入れてて拳入れようとした。

「ちょっとそれは無理だって」

手頃な岩を見つけ、手をつけて立ちバックでセックス。

上手い腰使い。

「U君ほんまに童貞やったか?」

「あ~あれ嘘や」

「なに?」

「そう言わな姉ちゃんセックスしてくれないと思って」

「騙された…」

「ま、いいじゃんもうやっちゃったから、今度は姉ちゃん気持ちよくさせてやるよ」

立ちバックから駅弁体位に。

なかなかテクニシャンで、すぐイッちゃった。

「俺まだいってないよ」

そう言ってまだ腰を動かしくる。

「ちょっと待って、イッたばかりだから少し休ませて」

「なら口でしてくれるか」

「それならいいよ」

U君立ってたから、膝ついてしゃがんでフェラしてたら、頭ガシッと掴んでグイグイ動かしてきた。

「イラマチオ~」

と。

「ウグッグホッゲホッ」

ドンと突き放して

「あんた何してんの、どこでそんなん覚えた?」

「パソコンのエロ動画サイト」

「そんなん見るな(怒)」

「男はこれやると気持ちいいって言ってた」

「このどあほう!」

頭どついてやった。

「いて~な、何で叩くん?」

全く男って奴は。

女は苦しいだけで気持ちよくないわ。

シラケてやる気なくしてやめた。

「とっとと帰るよ」

U君は名残惜しそうだったけど、気分壊したから帰り支度

U君も服着て後ろついてきた。

「姉ちゃん、ごめんよ。女の方の気持ち考えなかった」

ん~可愛いね、許してあげた

家に戻り親戚の人達と雑談

あたしの家族は今晩帰るとの事。

U君家族は片付けするから、もう一晩泊まって明日帰る事に。

U君寂しそうな顔してた。

あたしももうちょいU君と遊びたかったので、片付け手伝うという理由で残る事にした。

寝る時はあたし一人部屋。

23時頃、おやすみって部屋に行き寝た。

夜中、布団の中ゴソゴソ。

気付くとU君がいた。

「…何してんの?」

「今夜が最後だからもっかい姉ちゃんとセックスしたい」

「いいよ、おいで」


布団でセックスするのもいいね。

イチャイチャしてると

「姉ちゃんちょっと目瞑って」

ん、何かな、裸のまま上向いて目閉じた。

胸にポタッ。

「熱っ痛っなんや?」

目開けるとU君ろうそく垂らしてた。

「このどあほ」

また頭どついた。

「だって女の人ろうそく垂らすと気持ちいいって」

「どこでその情報仕入れた?」

「SMサイト」

「このエロガキそんな人は一部の女性だけや、みんなが気持ちいいという事はない。男なら小細工せず自分のテクニで女の子喜ばせよ」

「……」

「U君もやってみるか?」

U君の胸にろうそく垂らした。

「熱っ!」

「なっ、気持ちよくないやろ」

「うん、分かった」

「で、このろうそくどこから持ってきたん?」

「仏壇から」

「このバチ当たりが」

またまた頭どついた。

「姉ちゃんごめんよ~」

「まだガキやね」

しゅんとしたU君可愛く見えた

「ねぇ、ろうそくやってみたい?」

「えっいいの?」

「嘘だよ~ん、熱いから嫌だよ。そんな事しなくてもU君が優しく抱いてくれたらあたしは気持ちいいよ

布団で普通の正常位でセックスした。

ほんわか気分で気持ちよくてキスも素敵で何回もイケた。

朝まで一緒に布団の中。

みんなが起きそうな頃、U君部屋に帰した。

後片付け終わり家に帰る事になり、あたしはU君家族の車に乗せてもらう事になりました

7人乗りのおっきな車、後ろにあたしとU君乗って帰宅

途中U君が

「姉ちゃん色々とお世話になりました。それといい思い出ありがとう」

「こちらこそあのヘタレU君が立派になって嬉しいよ」

とおちんちんの辺りを擦った。

「いやそこは…」

照れてた(笑)

最後のご褒美って言って、おちんちん引っ張りだしてフェラしてあげた。

「ここではまずいよ」

「声出すなよ」

ってちゅぱちゅぱ。

数分で射精、ごっくん。

「姉ちゃんもエロやな…」

「ちゃんと勉強しろよ、エロと違うぞ、学校の勉強だぞ」

「わかってるって」

あたしの家に着いた。

「またいつか一緒に遊ぼうね」

ってさよならした。

楽しい思い出になりました。

自分の部屋入りカバンの中を整理してたら手紙が入ってた。

『パンツは頂いた。怪盗U』

着替えたパンツが無い。

最後まであのエロガキ…。

その手紙見て笑えた。

次会うときはどんな男になってるんかな。

楽しみです。

空手バカのブサメンが夏合宿で可愛いJCをゲットして、妊娠させる

kage

2015/05/22 (Fri)

俺 21歳 フリーター ブサメン マッチョ チビ

jc(以後はるか)スタイルいい チビ 胸Bくらい? そこそこ可愛い

俺は昔から空手をやっていて、そのときも例年通り合宿に行った

合宿は他の道場も合同だが、人数はそんなに多くなかった

昼間練習、夜はボロボロの民宿を貸し切って泊まりだった

晩飯終わったあと、

みんなは飲みに行ったが俺は疲れてたから先に寝るつもりで宿に残った

風呂入ってすぐに寝るつもりが、脱衣場であることに気づいた

女の子の服があるww

女湯と間違えたと思って慌てて廊下に飛び出した

しかしいくら探しても男湯が見つからない

仕方ないので宿の人に聞くと普段薄給ビジネスマンくらいしか泊まらないので女湯なんてないそうだ

俺は勃起しながら風呂へ向かった

勃起したまま服脱いで、一応ちんこ隠していざ突入

はるかちゃんは体を洗っていたところだった

はるか 「え?・・・え?え?」

俺「あ、ど~も。今日も練習きつかったねー」

俺はあくまで平静を装い別に何も気にすることないよとアピール

相手は後ろ向いて体流してる

俺 「空手はじめてどれくらい?大会とかでたことある?」

はるか (恥ずかしかったのか小さいタオルで体隠して湯船につかりながら) 「え~と、4年くらいです。去年市の大会で準優勝しました」

入浴剤ではっきりは見えないが、それがまた俺を元気にした

ちなみにお風呂は家庭用を広くした感じで、シャワーが3つ、湯船も大人2人くらいしか入れないという小ささ

段々我慢できなくなってきたのでとりあえず湯船につかって落ち着こうと思った

湯船に入ったら少し足が触れ合った

はるか 「! そろそろあがります(汗 」

俺 「ちょ、待っ」

考えるより先にはるかの腕を掴んで引き寄せていた

はるか 「え? ちょっと。はなしてください」

俺 「、、、ちょ、ちょ、ちょっとマッサージしてあげる」

はるか 「嫌です、はなしてくださ、、」

胸揉みながら強引にキスした

じたばたしてたけど、所詮女の子の力だった

そのまま体中触って舐めまわしたりしてた

小声で嫌、とかやめてとか言ってたけどお構いなしだった

湯船の縁に座らせてあそこをじっくり観察した

涙目になりながら嫌、と小さく呟いてたのが一層良かった

舐めたりいじくったりしてたら、最初は痛いしか言わなかったのが、あ!とかハァと喘ぐようになってきたので俺は覚悟を決めた

後ろ向かせて立ちバックで挿入した

「うっ、くっ、ひぐっ」って感じで痛みこらえてんのがわかって俺はより一層燃えた

オナホのが気持ちいいとか言ってる人もいるが、俺は断然こっちの方が気持ち良かった

なにより締まりがハンパなかった

そうこうしてる内に俺が一回目の限界を迎えた

もちろん生中田氏

しかし一回でダウンするほどの脆弱な鍛え方はしていない!

俺は腰を掴んで湯船で座位で2回目の挿入をした

この頃になるとたまに痛がるけど、抵抗はしなかった

しかし湯船の中での座位は少し難しかったので、正常位で中田氏した

とりあえず風呂での絡みはこれで終わりです

その後誰かにバラされたらマズいと思い、夜中に謝りに行った

部屋にあった寝巻き用の浴衣をきて、

はるか 「あ」

俺 「さっきは本当にゴメン、ちゃんと謝りたいから部屋入っていい?」

はるか 「え、うん、、」

このときは本気で土下座して謝るつもりだった

部屋に入って

俺 「さっきは本当にゴメン! 風呂行ったらはるかちゃんがいて、あんまりタイプだったからつい~」 

はるか 「うん、、、(沈黙)」

俺は土下座してはるかちゃんは体育座りしてた

ふと顔をあげたらパンツに白い足が丸見え

俺の理性はふっとんだw

いつの間にかはるかの口を塞いで押し倒していた

はるかはえ?って顔してたけど、俺は止まらなかった

特に変わったプレイはしていないので省略するが、とりあえず2回やった

そのまま2人で一緒に寝て朝にもう一回

このときは抵抗どころか嫌とも言わなかった

2日目、この日も朝から練習

ただし2時間の練習の間に1時間ちょっとの休憩がある

俺は備品倉庫にはるかを連れ出した

案外すんなりついてきたから俺はやれる!と舞い上がった

備品倉庫に着くなり

はるか 「もうやめてください。昨日のことは誰にもいいませんから。お願いします。」

と泣きながら言ってきた

俺「え?俺はるかちゃんのことが好きなんだよ。好きで好きでしょうがないんだ」

俺ははるかを優しく抱きしめた

はるかは抵抗はしないが泣きながら俺を見ていた

その顔がたまらなくムラムラしたのでキスをした

すぐ顔をそらして嫌、と言ったがお構いなしに体を触った

ダメ、とか嫌とか言う声がものすごく可愛いかったので俺はどんどん調子にのった

はるかをしゃがませて、口でして、とお願いした

はるか「いや、お願い、お願い、やめて。ぐすっ」

俺 「いいから舐めてよ、なあ」

頭抑えて口元に無理やりもっていった

噛まれるかも、と一瞬よぎったがはるかはぎこちなく舐めてくれた

正直微妙だったが、可愛いかったので俺の愚息はビンビンだった

口に出すのは勿体ない気がしたので、立ちバックで中田氏した。

その後はるかが泣き止むまで肩を抱いていた

はるかは気分が悪いとかで、午後の練習を休んで医務室?(って言うか事務室の隣にある空き部屋)で寝ていた

2回目の休憩時間、はるかが心配になったので医務室を訪れた

はるかは椅子の上で寝転びながらケータイをいじっていた

俺 「大丈夫?ちゃんと水分とってる?心配したよ」

はるか 「うん、もう少し休むって師範に言っといてください。」

はるかの頭を撫でながら少し雑談した

このときも特に抵抗せず、じっとしていた。なんか恋人みたいな気分だった

そしてはるかにキスをした。はるかは何も言わずただされるがままだった。

このときは正常位でやった。

ちなみにゴムなど持ってきてなかったし、コンビニに買いに行く暇なんてなかったから、この合宿中はひたすら中田氏だった

3日目、この日は午前中練習で午後は夕方まで自由時間だった

俺ははるかとお城とか観光地を回った。

途中でチューぷり撮ったりもしたが、意外とこれはノリノリだった

勿論チューで終わるはずなく、近くの多機能トイレでエッチした

このときも嫌がらす、首筋舐めたらすごく感じてた

そしてこのときが一番気持ち良かった。

まるで膣に吸い取られるような感じを今でも覚えてる

帰りの高速バスでは、エッチさえしていないが手マンして手コキさせた

その後メアドを交換して、一年ほど付き合い別れました

再び会ったのがはるかが高3のときの大会で、その後また付き合いました

そして今は俺の愛する妻です。

こんな話を書いたのは、この度妻が妊娠し、たまたま出会ったときのことを思い出したからです。

ちなみに今も1日1回以上はやってる仲良しです(笑)

某アイドルみたいく自宅に間男を招きこんで不倫するビッチな妻と離婚した

kage

2015/05/22 (Fri)

人の話声で目が覚めた

目が覚めたといっても、寝ぼけた状態だ

「男が寝てるぞ」「話が違うだろ」「ここにドアがある」・・・・

ボソボソ話すのが聞こえた

夢か?とも思った

やはり人の気配がすると思って、5Wの睡眠灯の明かりの中で

上半身を起こした

「チッ!」

顔面に衝撃があって、そのまま仰向け上半身がベッドに打ちつけられた

後頭部をベッドの板(頭の上の部分)にぶつけて、そのまま失神した

朝起きると、後頭部に痛みが走り、顔面が痛い

確かにサッシはロックをして眠ったはずなのに、なぜかカーテンが風で揺れていた

ガラスを破られたわけでもない

そういえば、前の夜にサッシの鍵を小学生の長女が開けに来たので、叱ってまたロックした

私が寝入ってから子供が開けに来たのだろうか?

考えみると不思議だ。

子供が夜鍵を開けに来た時に「お母さんが鍵を開けてきてというから」と言っていた

思いすごしだろうか?

妻とは寝室を別にしている

妻はその数ヶ月前から不倫をしていた

会社の同僚とすっかり出来上がって、周りからもいろいろ言われるくらいになっていた

毎日の行動もいい加減で、家のこともしないような状態だったが

私は知らないふりをしていた

このところ、様子がおかしかったが、もしかしたらと思った

朝、顔を洗い、顔にあざがあったので、「いったいどうしたのかな?」と家内に聞いてみたら

「大したことないから病院に行くひつようもないくらいでしょう」という

大袈裟にすることを避けているかのようだった

数週間してまた同じようなことがあった

寝室のかぎも閉めて眠るようにした

それから、1週間くらいして、眠れずに部屋のすべて明かりを消したままベッドの中でいたら

アルミサッシの横の植え込みの中を誰かが歩くような音がする

「ザリッ!ザリッ!」という音だ

聞き耳を立てて、アルミサッシの横に行った

アルミサッシに触る音がする。開かないのを確認していた。

しばらくして、少し離れた部屋のサッシが開く音がした

誰かが話している

男「鍵がかかってるよ」「今日はS代の体をもらっていくよ」「一人だからな」

妻「早く上がって」

妻「きゃっ!」尻もちをついたようだった

妻「上に上がってからでええやん。うう~~~ん もっ!」

男「待ち切れんかった」

サッシの締まる音がした

外は新月で真っ暗だった少し離れた街灯の光のおかげで状況が分かっているものには

かろうじて状況が判別できる状態だ

私は自分の部屋から外へ出て妻の寝室のサッシの横に身をひそめた

妻のあえぎ声がかすかに聞こえた

こんな分別のない女でも私や子供に気付かれるのはつらいのかと思った

サッシを2センチほど開けて、カーテンの隙間からなかを窺った

妻はベッドに横たわり、白い胸を露わにして、両手でわしづかみされて揉まれていた

男の頭は両足の付け根の秘部につけられ、妻の両足は膝立て開脚していた

しばらくして、我慢できなくなったのか「ああ~っ」と妻の声がした

「いい~、いい~~、もっと~~~っ!」

妻の腰は自律的に動いているかのように波打っていた

男は妻の両足を抱え込んで、男根を打ち込んだ

何回も何回もピストンし、とうとう打ち込んだまま動かなくなった

妻も体を弓なりにして逝ったようだった

妻の耳元に男が唇を寄せて、何かをつぶやいた

妻は嬉しそうに男の上になり唇を重ねていた

男が「今日はもう帰るよ」と言うと

妻が「もう一回」と言って●●●を握って咥えた

フェラをしている口を右手で持ち上げて、大きな口を開けて舌を絡めあった

翌日、私は離婚の話をした

ゲイが女にモテるは本当か?深夜の公園でゲイがベンチに座っていると

kage

2015/05/22 (Fri)

夜中の2時くらいに公園のベンチに座ってた。

すると、向こうにいた女と目が合った。

その女はニコッと笑って荷物持ってこっちに寄ってきた。

それで体べったり引っ付けてきた。

この人何したいの?とか考えながら暇潰しにはなるのでそのまま座ってた。

「女?男?」

「女の子と思って近寄ったけど男でも構わない、どっちでもいける」

とか言い出した。