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正社員様がバイトの奴隷女にご奉仕フェラさせる

kage

2020/09/13 (Sun)

職場でのSEX体験談です


今は転職しましたが前の会で北海道に長期出張があった
その会社は、全国に某ショップをチェーン展開している会社でしたが、新しい店を立ち上げるための出張でした。何店舗か立ち上げ、最後の店舗になり、「これが終わったら、やっと帰れるぅぅぅ」と、当時同棲していた彼女とやっとSEXできる、と楽しみに仕事に励んでいました。とはいえ、ススキノで何度も遊んではいたんですけどね。
その最後の店舗で、アルバイトの寛子と知り合いました。
僕より8つ年下でした。
とてもかわいらしく、社員という立場を利用して「こっち手伝って」とずっと僕に付きっきりにしました。

他の社員仲間たちも察してくれたらしく、「思い出、思い出っ!やっちゃえ!」とからかってきました。

でも、僕は恥かしがりや(ヘタレ?)というのと、同棲していた彼女に悪い(プロが相手のときは別です・・・笑)と思って手は出しませんでした。

ちょうどその頃、社員が持たされている携帯が新しくなって届きました。
誰がどの番号の携帯を持つのか、メールアドレスはどうなったのか全員分まとめて報告しろとの指令が本部からあり、僕がまとめていました。
それを寛子が覗き見したらしく、後日メールが来ました。

「これは、もうやるしかない!」と思って、二人きりで会い居酒屋に飲みに行きました。
普通の友達同士のように盛り上がり、その場はとても楽しかったです。

しかし、いざとなると誘えずにいたところ、もう夜も遅くなり帰ろうとしていたところ、
「もう少し一緒にいたい・・・」と寛子から。
頭の中で「プチッ」と音のした僕は、車をF1ドライバー並みのスピードでホテルに走らせました。

僕「シャワー浴びてないけどいいよね?」
寛子「・・・うん」
僕「キスしていい?」
寛子「うん。唾たくさん交換しよ♪」
ベチャベチャしたキスが好きな僕は、その言葉だけでイキそうでした。

お互い、口の周りがベチャベチャになりながら求め合っていました。
30分くらいキスをし、僕は寛子の服を脱がせました。
僕はオッパイ星人ではないので、Aカップでも気にせず揉みまくり、舐めまくりました。
だんだん下半身に手を伸ばしていき、パンティの上からおまんこを触ると、ダムが決壊したのかってくらいの溢れようでした。

寛子「ハァハァ、お願いだから直に触って」
僕「どこを?」
寛子「ハァハァ、ここ」
僕「ここって、どこ?」
寛子「ハァハァ、アソコ」
僕「アソコって?」と、攻めていると、
寛子「ハァハァ、おまんこ」と、とうとう言いました。
僕「オをつけないで言って」
寛子「ハァハァ、まんこ」
僕「聞こえない。大きな声で何度も言って」
寛子「ハァハァ、まんこ!まんこ!まんこ!まんこ!まんこ!」
と、だんだん狂ってきました。

僕はパンティを脱がし、パンティのおまんこ部分の湿り気をチュウチュウ吸いながらクリトリスを指で愛撫しました。
寛子「ハァハァ、やめて!恥かしい・・・」
僕「おいしいよ。今度は直に味わってみよう」と、おまんこを舐め始めました。

その瞬間、寛子は
「ハァハァ、うぅぅっ!」と体を仰け反らせてイッてしまいました。
僕はおまんこの味が気に入ったので、さらに舐めまわしました。
10分くらいで2~3回はイッたようです。

さらに指を入れGを刺激していると、
寛子「ハァハァ、気持ちいい~、えっ?なんか出ちゃうぅ~!やめて!やっぱりやめないで!怖い!気持ちいい!まんこがぁぁぁ~!」
と訳わからない言葉を発しながら、大量の潮とビュービュー飛ばしながらイッてしまいました。

寛子の呼吸が整ったら、バックの体制にしアナルを舐めながら再びGを攻めました。
寛子「ハァハァ、なに?そんなところ舐めたら汚いよぉ、あっ!気持ちいい!恥かしい!でも、もっと!壊してぇ」
と、2度目の潮を飛ばしました。

潮をアナルに塗りながら、指をゆっくり挿入し二穴攻めに移行しました。
すると寛子は体を反転して僕のチンポをしゃぶりはじめました。
寛子「ハァハァ、おいしいよ」と、痴女のような笑みをうかべ、上目遣いで僕を見つめています。

僕「オエッてなるくらい咥えて」
寛子「ハァハァ、オエッ!オエッ!」
僕「最高だよ」
僕は二穴攻めを止め、キスをし寛子の口の中にありったけの唾を注ぎました。
僕「飲まないで!そのままチンポをしゃぶって、唾を塗りたくって」
寛子「ンゴッ!ンゴッ!オエッ!オエッ!」もう、チンポはベチャベチャです。
僕「アナルも舐めて」
寛子「ハァハァ、うん」
僕「あぁ、気持ちいいよ。いっぱい唾つけてから指入れて」
寛子「大丈夫?痛くない?」
僕「最高に気持ちいいよ」
寛子「ホント?うれしい」

それから69でお互いの性器を舐めあいました。
Gを指で攻めていると
「イッ!イクーッ」と、僕の顔面に潮シャワーを浴びせました。

寛子「ハァハァ、もう入れて」
僕「え?何を?」
寛子「ハァハァ、チンポをまんこに入れて欲しいの、お願い」
僕「じゃぁ、ゴム被せてくれる?」
もともとゴム出しと考えていたのでそう言うと、
寛子「ハァハァ、え?どうやるの?」
というので説明してあげましたが、うまくできずホテルに備え付けのゴム2個をダメにしてしまいました。

すると、
寛子「ハァハァ、もう、わからないから」とまたがって挿入してきました。
中はとても狭かったですが、充分すぎるほど濡れていたのですんなり入りました。

僕「大丈夫なのか?」
寛子「ハァハァ、わからないけど、もう我慢できないもん」
僕「わかった、必ず外に出すから安心して感じて」
僕は女がうんこ座りして上下に腰を動かす騎上位が好きなので、教えてあげ楽しみました。

寛子「アッ!アッ!当ってる!すごい気持ちいい!イクッ!」と、イッてしまいました。
対面座位に移行し、舌を絡めながら寛子は腰をふりまくっていました。
それから正常位→側位→バック→正常位と体位を変更していきました。

もともと遅いというのと酒のせいもあって、驚くほど長時間もち楽しめました。
その間寛子は5~6回はイッていたと思います。

結合部は真っ白な本気汁でグチョグチョになっていたので、
僕「見える?見てごらん?俺とお前のエロい液体が混ざり合ってるよ」
寛子「アァ!言わないで!恥かしい」
僕「見ろ!見ろ!見ろ!」とリズミカルに腰をふると、
寛子「イグ!イグゥ~!」
僕「俺もイキそうだ!精子出るとこ見てくれ!」
寛子「ダメ!抜いちゃだめ!」
僕「我慢できない!抜くぞ!イクッ!」
寛子「抜いちゃダメ~!」とロックしてきたので、「もういいや」って一瞬の判断で奥に思い切り入れて思い切り注ぎました。

僕「ウグッ!ウグッ!ウグッ!」
寛子「アァァァァー!なんか入ってくる!気持ちいい!あったかい!もっと注いでぇ~!」

ドクドク感が30回以上続き、大丈夫なのかなんて考えながらも気持ちよさには勝てず、流れに身を任せていました。

僕「ゴメン、中に出してしまったよ」
寛子「ハァハァ、いいよ」
僕「でも・・・」
寛子「大丈夫、安全日だから」
僕「え?そうだったのかぁ・・・ホッ」
寛子「はじめに言えば良かったんだけど・・・でも興奮したでしょ?」と、イタズラっぽく笑いました。

僕「こいつぅ~」なんてじゃれているとフニャチンがスルリと抜けました。
寛子「あっ!」
僕「え?」
寛子「あなたの精子が出てくる」
僕「え?見せて」
寛子は僕の上にまたがって力をいれ、僕のお腹の上に精子を出しました。

僕「掃除して」
寛子「うん♪」
お腹の上の精子を舐め上げました。
僕「チンポも」
寛子「うん♪」
バキュームフェラで尿道内の残っている精子を吸い上げました。

僕「おいで」
キスしようとしました。
寛子「口にあなたの精子残ってるよ」
僕「いいよ」
キスしました。

自分の精子だからいいやって思ったけど、おいしくはなかったです。
でも、この変態行為に興奮した僕は再び勃起してしまい、トイレ・洗面所・お風呂・ベットで2回・・・とチンポが擦り切れるくらい生中出しSEXをしまくりました。

それから、僕は彼女と別れ寛子を東京に呼び同棲し始めました。
お互いデキてもいいやと思っていましたので、安全日・危険日に関係なく、週10回は生中出ししていましたが、なぜか妊娠はしませんでした。

どちらが悪いかはわかりません(僕だったら治療しなくては!)

別れるまでの1年間の間に、変態チックなSEXをたくさんしましたので、それは今度・・・。

エロい野球部マネージャーが部員にご褒美で中出しさせてくれる

kage

2017/12/16 (Sat)

高校生の時、野球部に入っていました

俺の学校の野球部は地区大会絵で、

ベスト8とか16位には入る地元の中堅校

俺は、何とか2年から

準レギュラーで出場したりしてました。

3年になると3番になり、その最後の夏の時でした。

野球部のマネージャーに恵って女(女同士で群れてるタイプ)がいて、

細身の明るい子で、うるさい時も合ったけど元気をくれました。

最後の夏の前に打撃不振になり、

自信を無くしかけてた時に、マネージャー恵は


「夏の大会には良くなるよー」

と励ましてくれたりした。

しかしなかなか復帰出来ない俺に

「大会でホームラン打ったらご褒美あげる!」

と言われた。

「何?」

と聞くと

「プレゼント!」

と言われガックリ。

「じゃあ、何がいいのよ?」

と恵に聞かれ、目の前にある綺麗な脚を見てたら堪らなくなり、

「恵とエッチがしたい!」

と話した。

恵は

「馬鹿じゃないの」

と怒ってしまい、

「気を使ってくれたのに悪いな、いいよ」

と立ち去った。

道具を置いて帰ろうとしたら、恵が走って来て

「さっきの話だけど…」

と言われたので、

「いいよ!忘れてくれ」

と話したら、少し黙って

「いいよ、ホームラン打ったら

ご褒美」

と言われ驚きなながらも興奮した。

そして大会。第1試合はスタメンから外されベンチに。

試合は5-3の負け試合で、6回に守備に入り7回。

ランナー2塁。

打席に入ったが、相手のピッチャーは

カーブがかなり変化するので、

監督はストレートを狙うように言われてた。

だが、何となくカーブのリズムを合わせられるような気がしてた。

ストレート、ストレートでワンストライクワンボール。

3球目にカーブが来るような気がしてたので、

待つとやんわりとカーブが来た。

これだ!とタイミングは若干外されたが、

バットで振り抜いた。

ボールはバットの先よりに当たり、レフト側に

思ってたより飛距離はありそうだったが、

入るかはどうかの自信はなかった。

2塁に向かいながら、フェンスによじ登るレフト

ジャンプしてた。

しかしボールは取られずにスタンドに入り、

ホームラン!

ずっと打撃不振が続いていたが、何とか一矢報いた。

興奮してその時は、マネージャーとのおまんこチケットGETという事もを

完全に忘れてた

それにより試合は同点になり、

9回表に、ワンナウとからヒットで出塁、

チームメイトがヒットを打ち、悪送球でホームに。

結果、試合に勝ちました。

皆で喜び、帰りました。

夜に恵から

「凄かったね」

とメールが。

「恵に励まされたからだよ!」

と返すと

「約束の事だけど…」

と。

「大会が終わってからでいいよね?」

と言われ、いいよと返すと

「じゃあ一杯ホームラン打って!」

と来たから

「沢山打ったら恵の体持たないぜ!」

と書いた。

「じゃあ!持たなくなるまで撃ってみろ!(^^)v」

と数日後の試合はホームランはなかったが、

3安打、その次にホームランを打ち、ベスト8までで終わり、合計3本。

夏が終りました。

夏休み…

恵と逢いました。

親が旅行に行き居ない日に家に来た。

ヒラヒラのスカート姿の恵と部屋に。

ベッドに座る恵、

「いいの?」

と聞くと

「約束だから」

と話し、恵の隣に、キスをすると

「ゴムは着けてね」

と言われ、ゴムを用意した。

ベッドに寝かせ服を脱がし、細くて綺麗な体だった。

ちょっと緊張した感じでしたが、徐々に感じて来てました。

アソコも綺麗な色で、

舐めると甘酸っぱいエキスを流してました。

「入れるよ」

と話すと

「いいよ…でもゆっくりして」

と言われ、ゴムを着けて挿入。

「あっ…痛い!」

と痛がる恵。

確かに何か入れにくいが、続けゆっくり沈める。

顔を歪めて我慢してる恵。

半分位入った辺りで気づいた。

「お前…もしかして初めてか?」

と話すと頷く恵。

「俺なんかで処女喪失しちゃっていいのか?」

と言うと

「いいよ…続けて」

と言われ、結構時間を掛けて挿入し処女姦通

「痛い?」

と聞くと

「ちょっと…でもさっきよりはいいよ!大丈夫」

と言われ、動かして恵の中で動きました。

正直処女だとは思って無かったが、

俺との約束の為に

快感と嬉しさが込み上げ、俺も限界に。

「いくからな!」

と少し動きを早め、恵は抱きつきながら待っている。

「ウッ!」

俺は目一杯奥に入れながら、果てました。

目を瞑る恵とキスをして

「大丈夫?」

と聞くと

「うん」

と笑顔の恵と抱き合ってました。

その日は誰も帰って来ないから恵を泊めました。

数日後、昼間に恵が現れしましたが、

2回目は痛みはあまり無かったらしく、

3回目には恵も気持ち良くなってました。

そして約束は終わり

「ごめんな、変な約束させて」

と話すと、恵はしばらく黙ってたが、

「これから先は約束とか関係無くていいよ」

と言われ、恵と卒業まで、関係しました。

恵も気持ち良くなって、

エッチしたい!とか誘う様になり、

割り勘でホテルに行き、体位とかも色々しました。

そして新年早々に、中出しのAVをホテルで見た時に

「中出しってどんな何だろ?」

と言われ恵としました。

俺も初の生でしたが、ゴム付きより遥かに気持ち良かった。

恵も気持ちいいと言い、あっという間に限界に。

「出してみる?」

と言われ

「いいの?」

と聞くと

「出来たら結婚してね?」

と抱きつかれ、俺も恵も未知の世界に。

俺が恵に放つと、圧迫感がなく、

中に放つ快感が堪らなかった。

恵も

「アンッ!何か暖かいのが出てる!」

と声を上げました。

果てるとしばらく恵も俺も興奮していて、

2回目を中出ししちゃったw

付き合う訳でもなく、セフレより

親密な何とも言えない青春時代の甘酸っぱい思い出でした。

彼女は10年経った今も独身らしいですが、

どう暮らしているのかと思い出します

アナル中出しで肛門絶頂する美魔女若妻

kage

2017/12/04 (Mon)

大学も夏休みに入り、家には自分だけ。

暇つぶしにお隣さんを覗いてみたら、妙に色っぽい隣人の人妻「亜樹さん」がパンツだけ脱いでバイブでオナニーしてた。

亜樹さんは30歳の奥さんでまだ子供がいなく、綺麗なスタイル。


今で言う美熟女?美魔女系の若妻って雰囲気

人妻のオナニーなんて滅多に生じゃ見られないと、覗き込むように見てたら動かなくなった。

どうやらイッたみたいだ。

そして、覗かれてるのに気づいて、ヤヴァイと思ったら普通に窓を開けて話しかけてきた。

心臓バクバクで何か言い訳を考えないと必死に考えていると、セックスへのお誘いだった。

見た目通りのスケベな主婦だったwww

お隣さんの玄関に入るなり、いきなりディープキス、鍵をかけて亜樹さんの寝室へ。

ベッドに座らされズボンを下ろされてフェラをし始めた。

待ちきれなかったらしく美味しそうに咥えてた。





すぐにイってしまったがそのときも亜樹さんは何も言ってないのに精液を全部飲んでくれた。

全裸になってベッドに押し倒されて騎乗位で生挿入、胸はでかくないがまんこの締りはすごくよかった。

夫はセックスしてくれなくなって毎日オナニーの日々で、性に飢えてたらしい。

セックスのテクはすごくよかった。

「あ~あっ、イイ」

「亜樹さん~あっ、あぁ」

「徳永君入ってるよ解る?」

「はい、亜樹さんのに俺のが全部入って、出入りしてます」

「太い、徳永君の太い、あぁぁん」

「亜樹さん、最高だよ。こんなセックスしたことない、こんなに気持ちいのは初めてだ」

「主人のより太くて硬い、私もこんなに若くて立派なおちんちんは初めてよ」

「亜樹さん乳首立ってるよ」

「触って、乳首感じるの」

「こう?」

「あんっ、気持ちい~もっと強く~あんっ」

「あぁ亜樹さんそろそろ逝きそうだよ」

「私ももう少し、一緒に逝こう」

「アァああぁイクあぁイクよ~」

「いいわ私もイク、中に頂戴全部中に」

「でも、中は」

「いいの、中でだして」

「あぁダメだっイクッあっぁ」

「暖かい出てる、全部出して」

「あぁ~あぁ」

「全部出した?」

「はい、全部、出しました」

亜樹さんに精液を全部出して抱き起こしてディープキス。

そのまま対面座位で亜樹さんの乳首を咥えて突き上げた。

ギュっと亜樹さんがしがみ付いてきた

興奮してさらに激しく突き上げて

『あっイクっ、中に出すよ』

『うん、中に・・・全部中に』

二度目の中出し。

亜樹さんのまんこからちんぽを抜くと、二回分の精液と亜樹さんので混ざった体液が出てきました。

体位を正常位にかえて若さを生かして長時間高速ピストン運動で亜樹さんのまんこを攻撃。

さすがの亜樹さんもこれには耐え切れずに早くも絶頂寸前。

まんこの締め付けがすごくなってきました。

亜樹さんのまんこの締め付けでこっちも射精感が。

「亜樹さんのまんこが締め付けてくる」

「あぁん、もっとぉ」

もっと快感が欲しがっていたのでアナルに亜樹さんのバイブを突っ込んでやった。

これまで以上に感じ始めた。

「あっ、ダメう○ち出そう、あっ」

「亜樹さんイクよ、亜樹さんも早く、一緒に」

「ああぁだめ、イク~漏れるぅ~」

叫び声とともに逝ったようだった。

三度目の中出し。

バイブは突っ込んだままにしていたら少し出てきていた。

それを亜樹さんが指で出てこないように抑えていた。

まんこにテープを貼って精液が出てこないようにしてバイブの代わりにアナルにはちんぽを突っ込んでやった。

アナルで30分くらい突いていたと思う。

「亜樹さん、何かちんぽに当たるんだけど。もしかしてう○こ?」

「徳永君汚いからぬいて、お願い、抜いて」

「亜樹さんイクよ」

「抜いてお願い、逝く」

「逝きたいでしょ?このまま逝くよ」

「あぁぁぁぁ」

「アナルにも」

アナルにも中出ししてちんぽを抜いたら、う○ちがいっぱい出てきた。

時間もそろそろやばかったので帰った。

今ではセフレになってます。

いつも中出しでやらせてもらってます。

キャリアウーマンをチンコで調理する竿師な料理人

kage

2017/11/30 (Thu)

俺は18歳の時から4年間、大阪の某百貨店の洋食屋の厨房でコックをして働いてました。
そして俺が20歳の時にホール店長として当時35歳独身の女の人が本社から転勤してきました。
顔は国生さゆり似で、その人はいかにもキャリアウーマンで本社の信頼も厚くて、実績もあります。
当然、うちの店に来てからもバイトの女の子や厨房のコック達からも尊敬されてました。

その人(須藤サン)が転勤して来てから半年ぐらい経った頃の事です。
俺は久しぶりの早番で夕方に仕事が終わって、エレベーターを待ってると休みのはずの須藤サンがやってきました。
どうやら百貨店の店長会議だったみたいで、会議を終えて須藤サンも帰りでした。
「おつかれさま?。今日は早いね?ご飯食べた?
私、何も朝から食べてないねん。ご馳走するから食べに行けへん?」
と、気軽に誘われました。

俺はその誘いに、予定もなくて給料日前だったので、
「マジっすか?ラッキー♪ゴチになりま?す」
と、俺も気軽に答えました。
そして、近くのシャレた創作料理屋に連れて行かれた。
そこは全席個室の店で流行っていて、偵察の意味も込めてだった。

店に入るなり店内は薄暗くお客はカップルだらけで、
「私達、場違いかな?」
とか、笑いながら多分1番奥の個室に案内された。
始めは店の偵察でメニューや値段、お酒の種類とかを見ながら、お酒や看板メニューや変わったメニューなどを頼んで話してた。

でも1時間半ぐらい経つと、アルコールも入ってか恋愛の話になってた。
須藤サンは
「彼女は?」
「いつ別れたん?」
「何で別れたん?」

など色々と聞かれた。
俺もおもいきって、
「須藤サンは彼氏いてないんですか?」
と聞くと、

「アホな事聞きな!もう3?4年いてないわ!」
少しムスッとした表情で言われた。
須藤サンは歳は少しいってるけど、気はきくし明るいし、綺麗だから寄って来る男は居ててもおかしくない。
でも仕事柄、休みは平日で不規則だし、何より仕事が好きみたいで、それでいい人がいてないのかな?と、俺は思った。

それから恋愛の話から徐々に下ネタになり、
「男の若いうちは毎日Hしたいでしょ?」
「彼女いてないなら一人でしてるの?週何回?」

と、仕事中では見せた事のないような表情で聞いてきた。
俺は始めのうちは軽く流してたが、何回も聞いて来るので正直に、
「毎日一人でやってます」
と答えた。

「へぇ?、やっぱりね!こんな話してたら今も元気になってたりして…?」
俺は確かに元気になってたけど、
「なってないですよ」
と、言うと、向かい合って座ってた須藤サンが立ち上がり俺の横に移動して座ってきた。
そして、俺の股間をズボンの上から触ってきた。
「嘘つき!元気になってるやん!」
と、ニヤッと俺を見て微笑んだ。

ビックリする俺を見て、
「今ここで、いつもの様にオナってみて!ほらっ、早くっ!上司命令やで」

と言われて須藤サンにズボンのファスナーを開けられてベルトを緩められた。
俺はファスナーを上げようとしたが、須藤サンは許してくれず、次第にトランクスの上からチンコを撫でだした。
そしてトランクスの前のボタンをはずし、そこから手を突っ込みチンコを握った。

俺は抵抗したが須藤サンにチンコをシコシコされて身を任せるようになってた。
「めっちゃデカいやん。やっぱり若いうちは固さが違うね」
と、耳元で囁かれた。
もうチンコはMAXでガマン汁がすごく出てた。
須藤サンはいきなり手を止めると、またもや耳元で
「Hしたい?ホテル行く?」
と言う質問に俺は小さく首を縦に振った。

俺達は会計を済ませて近くにあるホテルに向かった。
この時は流石に会話があまり弾まず、ぎこちない感じだった。
ホテルの部屋に入ると、俺達は二人でお風呂に入る事にした。
まずは俺が先に入ってると、恥ずかしそうに手で胸とアソコで隠して入ってきた。

「男の人と一緒に入るの何年振りやろ?」

須藤サンは手で隠してるが、ほぼまる見え。
しかも普段は制服なので分からなかったが、スタイルもよく、胸も少し垂れてたが大きかった。
お互いに挙動不振になってたが、二人で湯舟につかると、自然と見つめ合いキスをした。

始めは軽く唇が交わり程度だったが、須藤サンさら舌を押し入れて来たので俺も舌を絡ませた。
そしてキスをしながら俺は須藤サンの胸に手を当て、軽く揉んでみた。
「あんっ」
すごく女らしい声が風呂場に響いた。
乳首を摘むと、固くなっていき、乳首が立ってきた所で須藤サンはキスするのをやめた。

俺の顔を見つめて、
「そろそろ上がろうか?」
と言うと、須藤サンは湯舟から上がり風呂場から出て行った。
俺も1分ぐらい遅れて出て行くと、須藤サンは体を拭き終わっていて、バスタオルを体に巻いている所で、鏡ごしに写る俺と目が合うと、目を俺の股間に移して、
「あれ?元気なくなってるね」
と、言った

俺が背を向けてバスタオルを取って体を拭いてる姿を見てた須藤サンは、近寄って来て、後ろから抱き着かれた。
そして俺の胸の辺りに手を回して、撫でられた。
乳首も刺激されると、俺のチンコはギン起ちに…。
「また大きくなったね」
と言われて須藤サンの手がチンコをシコシコしだした。

俺が思わず、
「うっ、須藤サン…気持ちいいです…」
と、声が出ると、
「ベットに行こうか?」
と、手を止めた。
ベットに俺が横たわると、須藤サンは直ぐさま俺のチンコを触り始めた。
俺も須藤サンのバスタオルを取り二人とも裸になった。
すると須藤サンはチンコを舐め始めた。

始めはゆっくり舐めてたが、徐々に俺の顔の様子を見ながら激しく舐められた。
「ダメっすよ。激し過ぎますよ。そんな事されたらイキそうになりますよ」
と、思わず言うと、
「まだダメ。イッたら許さへんで」
と、フェラを辞めた

俺は起き上がり須藤サンにキスしながら乳を揉んだ。
そして須藤サンの股間に手を伸ばすと、もう既にグチョグチョに濡れてた。
「イヤ?ん。あん。あん」

乳を舐めながらクリを更に刺激すると、

「ダメっ…あぁん…ハァ…」

須藤サンはかなり感じてた。

中指を突っ込むと、ヌルッと入った。
指を出したり入れたい掻き回したりしていると、
「い…気持ちい…ぃ…あっあっイクっイクっ…あぁっ…イクぅ?」

絶叫とともにグッタリした。
「やっぱりHって気持ちいいね。本当に久しぶりだからスグにいっちゃった」
須藤サンは息を切らせながら言った。

ここから須藤サンは何年もHしてなかった分を取り戻すかのように、乱れまくった。
まずは俺を押し倒して、自ら上にのり、チンコを挿入した。
「ううっ、入って…るぅ」
そして、腰を振りだした。
「あんあん…いぃ…気持ち…いい…」

「またイキそう…いっちゃう…あっイク…イクゥん」

2回目の昇天も、俺が下から突き上げると、また須藤サンのスイッチが入り、感じはじめた。
俺はあまりの激しさで

「須藤サン…イキそうです。」
「ダメ?、まだまだ…」

須藤サンは腰を動かすのをやめて、
少し中断。

1?2分休憩して今度は正常位で再び挿入。
騎乗位で入れてるよりも締まりは良くて明らかに気持ちよかった。
須藤サンも
「うん。さっきより奥に入ってるぅ…ハァハァ」

俺はイキそうになりながらも我慢して腰を振った。
でも限界が近付き、須藤サンがイク前に、
「もうダメです。イキます。あぁ、ドビュドビュ。」

須藤サンのお腹に大量のザーメンを発射した。

当然この後、2回戦、3回戦まで須藤サンに付き合わされました。
この日から須藤サンが転勤するまで1カ月に2?3回は、俺は須藤サンの性欲解消の為にベットで仕事させられました。

男子トイレで体がベトベトになるまで精子をかけられる

kage

2017/11/21 (Tue)

私は、変態です。今27歳でご主人様が 7人います。
大阪に2人.福岡に1人.都内に4人です。色んなプレイで楽しませてくれます。
こんな身体になったきっかけは、9歳の頃から受けた。実父からの悪戯です。
エスカレートした父から12でロストヴァージン 14で父の借金相手4人に廻されて、調教されました。
アナル 浣○ ディープスロート フィストバック 視姦 放置 青姦 中出し
中3で、2回堕胎
このままでは、危ないと思い、中学卒業を期に東京に逃げました。
でも、不の連鎖は、続くんですね。 24歳までの5人の彼氏は、みんなDV野郎ばかり
人生に嫌気がして、自殺も考えた。
そんな時 出会ったのが、優しい彼氏 ある程度 嫌々ながらの経験ある私が
セックスが嫌いな訳を打ち明け、理解してくれて、徐々にセックスの素晴らしさを、教えてくれました。
でも......目覚めたの 段々普通のセックスが物足らなくなるの ある日彼氏と仕事終わりに、公園で待ち合せ
転機が訪れたわ、露出系の投稿雑誌を拾っちゃった。そこに、M女求むの掲載
もう、いてもたってもいられず、待ち合せスッポカシて、手紙出して、即逢っちゃった。
1号ご主人様との 運命の出会い もうそこからは、快楽の日々
コードレスのローターを入れたまま、出勤とか 浣○してアナルホールして出勤 ご主人様のお友達様 2号、3号、ご主人様も
加わりエンドレスセックス 凄すぎる。でも、ピルは欠かさないようにしないと
仕事の関係で大阪、福岡に月2~3回出張する。私は、当たり前だけど、1人づつ御主人様を見つけたわ
大阪のご主人様は、最高よ。つい最近、エロ映画館に連れて行ってもらって 全裸でご奉仕フェラさせられて
直ぐにおじさんたちが、集まってきて、命令されるの どうぞ 皆さん 私のおマン○とケツマン○を
使って下さい あの夜は、気が狂いそうだったわ。途中で失神して、気づいたら男子トイレで
身体中 ベトベト 顔は、バリバリ 髪の毛は、精子で、もつれあがって、お腹に力入れたら
ジュルジュルとマン○とアナルから精子が漏れ出して、パンティーもブラも服も射精されてて、
もう朝の五時 ご主人様は、帰って、いないし、
ホールに行ったら、(もちろん全裸よ) 二人位お客がいて 知らなかったんだね。私を見て
びっくりしてた。でも 後の長椅子に股を開いて、座ったらすぐ隣に来た。でも 私汚いしな してくれないよな
なんて思ったら ベロベロ舐めてきた。ああ 気持ちいい、大丈夫かしらこの、おじ様、なんだ
ホームレ○の人か なら、大丈夫ね。もう1人もきて、臭い臭い おちんちんを
しゃぶらせてもらいました。幸せでこの時間がもっと続けばいいと思いました。近々大阪に引っ越します。
もう直ぐ30だけど、ホームレ○ご主人様が日本一多い大阪は、相手に困らないし、私には、楽園です。
ごめんなさい きもちわるいですよね。でも どうしても 書かずにいられませんでした。
下手な文章で、読みにくくて、ごめんなさい。