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失恋している男を誘惑してフェラチオしてあげる

kage

2017/10/31 (Tue)

前からいいな、と思っていたKサンが失恋し、落ち込んでいると聞きました。
大チャンス!
さっそく相談にかこつけて飲みに誘っちゃいましたw

金曜日なので時間を遅めの9:00に設定。
これが功を奏したのか、普段飲まないKさんは最初からガンガンとばす。
酔って目がとろんとして・・・ハァハァ。
半袖(南国なので・・・)から覗く太い腕・・・ハァハァ。
広い肩幅・・・ハァハァと、私は1人で萌えていたのですが、Kさんはサッパリそういう流れではなく・・・。

仕方なく定番の“好きな芸能人ネタ”からエロトークに持ち込みました。
好きなタレント→結婚したいタレント→エッチしたいタレントなど尋ねてみる。
高校生か!とツッコまれるかと思ったら、意外とベタにノッてくるんですね。
しかも自分のエッチネタまで・・・なんだ、結構好きなんじゃんw

30分前までは会社の悩みを真剣に話してたのに、かなり酔っていたせいか・・・。

K「俺はロリよりOL系の方が」

私「私は野獣系もたしなみます」

そういう会話でKさんのスイッチが入ったのか、今までとろーんとしていた目が私の胸や首の辺りを泳ぐようになり・・。

私は椅子の背もたれに寄りかかって右手と左手を結ぶ癖があるのですが、これって胸が強調されるんですよね。





途中で気がついたけど、Kさんの目は既に半獣半人。
それを見ると私もドキドキして変な気分なので、気づかない振りして話を続けていました。


さすがにKさんの視線に落ち着かなくなってきて、Kさんにお酒を注ごうとすると・・・。

「こっち来いよ」

(キター!!!!!)

ドキドキしながら隣に座ると、「そこじゃなくて」と言いながら抱っこする形で持ち上げられて膝に乗せた後に自分の左側に・・・ハァハァ。

私は白旗を揚げました。
だって肩や首や耳を触るのがうまいんですもの。
それに肩は私のウィークポイントなんですもの。

私「え?そこは・・・」

K「でもやめたら怒るだろ?」

まだキスしてもしてないのに凄い、凄すぎるぞ、K!
個室の店を選んでてよかった。

店を出ると、ラブホ街の方に向かう二人。

一応・・・。

「あ、時間が・・(白々しい)」

「このままで帰らせると思う?」

そう言って手を引っ張って中に行きました。

部屋に入るとキス・キス・キス・・・。
耳やら首やら鎖骨にまでキスしながらも、肩をさわさわ。
脇腹もさわさわ。

「可愛い」だの甘い言葉をこそこそ。

そういうの弱いんですけど・・・。

でも正直待っていたので息が荒くなってきて恥ずかしー・・・。
足と腰もジーンとしていてもっと恥ずかしー・・・。

立っていられなくなって、ソファに座るとお膝に抱っこ。
私のカーディガンを焦れったくなるくらい優しく脱がせると、キャミを上にずり上げーの、ブラのカップを下にずらしーの。
なんかKさんは凄く興奮してきたみたいで胸でぱふぱふしたり、やわやわしたり、遊んでます、この人。

途中で頭上げて、「胸、でかいね。知ってたけど(ニヤリ)」なんて冷たく言われるともう・・・思わず頭を胸に持ってこさせました。

自分の気持ちが入ってるのとKさんがうまいのとで、普段それほどでもない乳首が凄く感じた。
唇と舌を使いながら吸うのがうまいというか。

・・・などと冷静に考える余裕はなくて、気がついたら下はパンツのみ、上はずり上がったキャミとずり下げられたブラ。
しかもこの格好を鏡で見せられて背中を責められたー!

そのままクンニに入ろうとするKさんに、必死でお願いしてシャワーを浴びる。
パンツを見せたくないのでバスタオルを巻いて完了!
タオルを腰に巻いたKさん、野球やってたので体が長方形。
でもステキ、ハァハァ・・・。

そのままベッドに倒れこんで胸の攻撃再開。
同時に手が脚部に潜入。
口が南下政策をとりながら、腰、恥骨、内腿・・・。
指も口も周辺を迂回して焦らしつつあーーーー。

私は下腹部の大変な状態を見られて、好き者と思われたくなかったので、さっさと電気消してすぐ挿入に移りたかったんです。
でも電気つけてナニをじっくり見ながら、言葉責め。
外側をゆっくりゆっくりなぞりながら言葉責め。
恥ずかしいぐらい足を広げさせられて、クリをちろちろされて、え?そんなところも?・・・。

それから手と口でで攻める、攻める、攻める。
・・・イッテシマッタヨ、ママン。

「じゃあ、いいね?」と、確かめて正常位でゆっくりゆっくり入ってきたけど、動かない。

不動如山。
ああ、もう我慢できません、どう思われてもいいから自分で動いちゃうもんね。
動如雷霆。

そうするとさすがに我慢できなくなったのか、腰をがくがくと。
ああ、またイキそう・・・になったのを察して対面座位に。
なんか照れて胸を触られるままにしてたら・・・。

「自分の好きなように動けよ」

ああ、この命令形がたまりません。
腰をグラインドさせたり、入り口にナニの先っぽをひっかけるようにしたり。
通常の3倍は硬いKさんのと角度とかがあってるのか、もろに当たってまたいい感じ。

K「ごめん、もう我慢できない。イッてもいい?」

私「うん、一緒に」

・・・と今更ながら清純派を気取ってみる。

それから正常位に戻って互いをしっかりと抱き締めながらフィニッシュ。
翌朝、もう一回戦後ホテルを出ました。

知的で性格も良い息子の嫁からキスしてきた

kage

2017/10/31 (Tue)


自慢話になるかも知れないけど、息子の嫁と関係しています。

私は54歳、息子の嫁は28歳で、2歳の孫もいます。

息子達はドアツードアで20分くらいのマンションに住んでいたので、結婚当初からよく家に来ていました。

美人で知性も教養もあり明るくはっきりした性格も私好みで、嫁の事はずっと気に入っていました。

去年末から正月までを息子達は我が家で過したのですが、元旦の夜に私は少し飲み過ぎてしまいました。

家族も皆お酒が入っており、嫁も少し顔を赤くしていました。

たまたま嫁と2人だけになった時、私はそっと嫁にキスをしました。

自分でも予想外の行動でしたが、一瞬嫁も応えてくれたような気がしました。

その後は何事も無かったように、皆それぞれ寝ましたが、私はキスの事が気になってなかなか寝る事が出来ませんでした。

翌朝、私は嫁と2人の時にキスの事を謝り、皆に内緒にして欲しいと伝えました。

疲れたような顔をしている私に嫁は、

「はい、気にしないで下さい」

と優しく言ってくれました。
私は思わず嫁の頬に軽いキスをして、有難うと言ってその場を離れました。

それからは時々頬や唇に軽いフレンチキスをするようになりましたが、首に手を回したりとか舌を絡めたりするような事はしませんでした。

4月から息子が地方に転勤する事になりました。

2~3年という期間である事と、嫁も昼間に結構待遇の良いバイトがある事から、結局息子は単身赴任する事になりました。

4月の中旬、私は会社の帰りに不意に嫁の家を訪ねました。

元気にしているか心配でした。

しばらく話をした後、2人で公認のキス。

私は感情が高ぶって嫁を強く抱き締めてしまいました。

かなり抵抗もあったけど、手荒な事はせずキスや愛撫を続け、最後は嫁も受入れてくれました。

嫁は少し涙を流しながら

「いつかお義父さんとこうなると思っていた」

というような事を言いました。

私は何も言わず、優しくキスをして帰りました。

それから私は週に2~3回会社の帰りに嫁のところに寄るようになりました。

メールも毎日するようになって、結構恥ずかしいようなラブラブメールもよくあります。

嫁の外での知性的で清楚なイメージは全く変わらないのですが、私の前では淫乱な女です。

息子との馴れ初めや性生活、その前の経験なども全て話してくれました。

見た目通り真面目で、男遊びもほとんどしていなかったみたいです。

息子は淡白なのか、結婚当初から週に1回程度で、夫婦生活とはそんなものだと思っていたようです。

私はどちらかというと挿入より愛撫を楽しむ方なのですが、若くて綺麗でまだ充分開発されていない嫁の身体は魅力的でした。

そのうち嫁は私に抱かれる度に感度が増してきて、心底からの悦びを表すようになりました。

週末は私の妻の希望もあって、嫁は孫を連れて我が家によく来ます。

妻の目を盗んで家の中でエッチな事をするのは刺激的ですが、嫁は孫の世話を妻にしてもらって買い物に行くのが好きです。

2~3時間私と一緒に行ったり、別々に出掛けたり、2人だけで抱き合う時間を作るのです。

息子の家に戻ったりホテルに行ったりですが、特にホテルの時は凄い乱れようで普段の何倍も感じるようです。

お盆に息子と一緒に我が家に来たのですが、嫁の態度は昔と一緒、知性的で明るく妻も息子も嫁の事を気に入っています。

でもちょっとした隙を見ては私にディープキスをしてくるし、女は凄いと思います。

「息子が転勤で帰ってきたらお終いだね」

と言っているのですが、嫁は私との関係は絶対続けたいと言い張ります。

結婚も子供も私との関係も全て失いたくないという嫁は、可愛いけど少し怖い気もします。

AV男優経験者の告白

kage

2017/10/30 (Mon)

若い頃、バカで金がなかったのでAV男優というか汁男優のバイトをしたことがある。

セルビデオの専門店の設営の短期バイトをしていて、そこの出入りのAV製作会社の営業の紹介。
日給5000円、6時間の拘束だったっけ。

初めての撮影所は吹田の寂れた学習塾の2階の会議室。
サイズの合わない変なピンク色のタンクトップと黒いブリーフを着せられた。

「ちょっと唾垂らして、体に塗ってみて!」

「色っぽい目でカメラ見つめて!」

監督に言われ、言う通りにした。
散々俺のイメージ映像を撮られた後、いよいよ女優が登場した。
ナメック星の最長老の様なおばはーんだった。
動物園のような体臭を放っていた。
唾液の臭いも牧草みたいで凄かった。
その完熟というか腐りきったおばはーん相手では全く勃起しなかった。

休憩時間には、飛行機マニアの監督から国内線に関するウンチクを聞かされた。
話しながら監督をよく見ると、帽子姿にブルーのスーツで、まさにパイロットの出で立ちであった。





二人目の女優は当時の俺と歳の近そうな真っ赤な下着を着けたヤンキー姉ちゃんだった。
顔はまぁまぁなんだが、ド貧乳で、息がヤニ臭かった。
自称デパガとの事だったが、後日、◯◯市のスーパーでレジ打ちをやってるのを目撃した。

ヤンキーの姉ちゃんとセックスしてると、入れ墨のオッサンが割って入ってきた。
結局、なし崩し的に俺、ヤンキー、入れ墨で3Pをさせられた。
あっという間の出来事だった。
帰り際、入れ墨に十三へ飲みに連れて行ってもらった。

撮影の終わった二週間後、チンポが腫れた。
クラミジアだった。

(性病ぐらいプロなんだから気を遣っとけよ!)

俺はしょうがなく病院に通うハメになった。

性病が完治してちょっと経った頃、懲りない俺は二回目のAV男優としてバイトしに行った。
今回はデート企画だった。
例の飛行機マニアの監督から、俺も「ハンディカムを持って街中で女優を撮れ」と命令された。

この時の女優は19歳のブタ顔の女の子だった。
左頬にシングルCD程のホクロがあったが、前の女優を思い出すと俺には相当な上玉に思えた。

巨乳で、頭にバンダナを巻いて、緑色LEDみたいなピアスをして、セックスピストルズのTを着ていた。
俺はなぜかそのTシャツに無性に興奮した。

女は、「神戸のホテルで客室の清掃の仕事をしている。バンドでMacが必要になったので、それを買う資金調達が出演の動機。高校2年の時以来セックスしていない」などと言っていた。

不細工な女を3人の男が2台のカメラを持って囲んでいる光景は、やはり異常な雰囲気を醸し出していた様で、道ゆく人々の視線を集めまくっていた。


昼になって、4人でファミレスで気怠く食事をしながら、監督の国内線談義に耳を傾けていると(余談だが、監督は妙に熱くなっていて、ジャンボジェットの小さな模型まで登場した)、ホクロ女優が突然、「外でやってもいいよ」とほざいた。
どうやら監督が青姦を口説いていたらしかった。

撮影途中、自称嫌煙者のホクロ女優が監督と同行していたスタッフのタバコに苦言を呈し、現場の雰囲気が悪くなっていたのだが、これで一変して良くなった。

で、急遽スケジュールに青姦が組み込まれ、◯◯公園で日が暮れるのを待った。
日が沈み、真冬の寒い中、とうとうセックスの撮影が始まった。
挿入するとホクロが興奮したのか突然服を脱ぎだした。
監督は俺にも脱げと言い放った。
素っ裸で凍死するかと思った・・・。

撮影が終わった後、ホクロは裸のまま、「エッチ最高~!またやりた~い!」と大声で喚き、唇を紫色にして物凄い勢いでタバコを立て続けに7本吸っていた。
その時になって俺はようやくホクロが頭のおかしい奴だと気づいた。
メンヘラ通り越して単なるキチガイ。

そしてまたハンディカムを手渡され、場所をラブホテルに移し、二人でハメ撮りをした。
次の夜、俺は撮影の無理が祟ったのか高熱でうなされた。
幸い性病にかからなかったので、成長していると俺は思った。

そしてこれが最後、AVの撮影三回目。
今回は土日をかけて泊まりで撮影。
朝6時、大阪駅に集合した。

15分程早く着いたので缶コーヒーを飲みながらぼーっとしていると、白いダッフルコートにバーバリーのマフラーをしている小奇麗な女が声を掛けてきた。
女優だった。
32歳でOL。
俺には20代前半にしか見えなかった。

「本日は宜しくお願いします」などと互いに気のない挨拶をしていると、他のスタッフと一緒に小柄な女がやってきた。

こいつも今回の女優。
20歳の専門学校生。
二人の女は今までの撮影でのメス共と比べると普通の女だったので、ビックリした。

(こんな女の子がAVに出るの?マジで~!世の中どうなってんだ!)

高校生の頃、『オレンジ通信』を愛読しながら頭の中で叫んでいた言葉が、今、現実に口から出そうになっている。
俺は目の前の女の服、アクセ、靴、髪、目、耳、唇、胸、腰、尻、足を凝視して、シャンプーだかリンスだか香水だか、何だか何となく香る臭いを意識し、(この女とセックスできるのか!)と考えると、勃起はするのだが、何故か怖気づいて足が震えた。

そして、監督がやって来た。
いつもの飛行機ヲタでなく、理屈っぽそうなトッチャン坊やだった。

「では出発しましょう!」と、監督が甲高い声を張り上げると、汚いハイエースがやって来た。

行き先は温泉だった。
車中では専門学校生と相席になった。
撮影の進行表を手渡され二人で目を通した。
内容は過激なものだった。
進行表に従い、OLに車中で事務的なフェラをしてもらった。
専門学校生とキスをしたり胸を揉んだりもした。

人見知りをしていた専門学校生が、俺に馴れてきたのかベラベラと喋りまくるので少しウザくなった。
内容は友達の恋愛事情や、医療事務の勉強、欲しい車、バックなど他愛のないものだった。
助手席に座っているOLが時々チラッと、俺と専門学校生に視線をよこしてくるのが恐かった。

温泉に着くまでに何度か途中下車して、森や茂みの中で女優の放〇、露出なんかを撮影した。
公衆便所でOLと本番もさせられた。
中で出してしまったが、なぜか誰にも怒られなかった。
今までの撮影現場と違い、全てがAVそのもので、俺はより一層怖気づいていた。


そして、温泉に着いた。
部屋、浴室、露天風呂、色んな場所でセックスさせられた。
なぜか気持ちが高ぶらなかった。

OLは凄いテクニシャンに思えた。
必要以上にイカされ、チンポが痛くなった。

専門学校生はウブだった。
初めてカラむ時、小さな声で、「優しくして下さい」と言われた。
レズプレイの撮影の時、専門学校生は泣いていた。

もう俺は麻痺していた。
専門学校生にも中出ししていた。
専門学校生は後で、「怖い」と呟いていた。


撮影が一通り終わり、飲み会になった。
総勢6人で大騒ぎした。
でもなぜか醒めていた。

酔っぱらったOLに、「あんた達若いのに何でこんな事やってんの?」と説教された。
酔っぱらった専門学校生は、「学費を支払いたい」とAVに出演した動機を目を座らせて話し、「Hは2回だけって聞いてたのに」とAV出演の契約内容に関する愚痴をこぼしていた。

結局、OLの部屋に連れて行かれて朝まで話し込んだ。
当時大学生であまり大人と話し込んだ事のない俺は、OLに色々な意味で圧倒された。


翌日、昼前から撮影が再会された。
二人の女と裸で卓球をさせられた。
情けなかった。

部屋に戻り、OL、専門学校生と一度ずつ小部屋でセックスさせられた。
昨日までは居なかった照明スタッフが2人増えていた。
ライトの熱が俺にAV男優としての自覚を強いていた。
前の晩に二人と打ち解けたせいもあってか、気持ちいい、と言うより、心地よかった。

その後、温泉旅館を出て、帰路に就いた。
大阪に戻る途中、ラブホに入って3Pの撮影をした。
専門学校生は何かが吹っ切れたのかエロい目つきで喘ぎまくり、OLも負けじとAV女優としてのプロ根性でそれを迎え撃ち、俺のチンポを奪い合っていた。

・・・俺は、そんな二人に押し潰されそうになった。
エロい言葉を口にして、いつもより激しく腰を振るのが精一杯の抵抗だった。
そんな内容の3Pは、トッチャン坊やな監督に太鼓判を貰えた。

「いい画が撮れたよ!」と、声を裏返して喜んでいた。

嬉々として今回の撮影の収穫を語る監督と対照的に、二人の女優と俺は静寂に身を包んでいた。

陰気な車が大阪駅に着いた。
専門学校生は監督に直接家まで送ってもらうそうなので、OLと一緒に環状線に乗った。

たった数駅の会話の無い相乗りだったけど、その時になって初めてOLの仕草なんかを観察できた。
呼吸の間、髪のかき上げ方、ショルダーのかけ方、手すりの握り方、ぶつかった人への会釈・・・。

目の前にいる何も知らない女性と、ほんの数時間前までセックスしていたかと思うと、また変な気持ちになった。
電車の降り際、OLはエルメスの手帳を取り出し、電話番号を荒っぽく書き殴り、頁を破り俺に手渡してきた。

「お疲れさまでした!」

OLは笑顔で手を振っていた。

家に着いて、コンビニ弁当をかき込み、一眠りし、撮影での出来事を思い出しながらオナニーして、やっと冷静さを取り戻した。
オナニーの後の倦怠感は、昨日の服や下着に残る二人の女のニオイを鬱陶しく感じさせた。
俺はAVのバイトを辞める事を決意した。



後日談。
俺の決意に関係なく、その後は撮影のお誘いが来なかった。
とは言え、あの日の事が忘れられない。
俺は、(もう一度エッチが出来るかな?)ってな邪な気持ちでOLに電話をした。

ところが電話に出たOLは真面目な女性だった。
いつの間にか悩み相談なんかをしていた。
週末は決まってOLと夜中まで話し込んだ。
でも、なぜか会う気にはならなかった。
テレホンセックスは時々した。

専門学校生とは、通学時に大阪駅で毎朝顔を合わせた。
俺は明るく挨拶した。
向こうも笑顔で頭を下げてきた。
朝の通勤ラッシュの無表情なオヤジの中にある小さな笑顔は、俺を大学に向かわせる要因の一つになった。

そんな関係が続いた夏のある日、俺は思いきって専門学校生をお茶に誘った。
T町のマックに行った。

「迷惑なんです。これからは挨拶をしないで下さい。今日はホテルに行きますけど、これで最後にして下さい!」

俺はショックだった。
なぜか、ただひたすら彼女に謝っていた。
OLにはそんな事も話した。
OLは電話の向こうで「うんうん」と、ただ頷くだけだった。
通学時、専門学校生と顔を合わせる事がなくなった。

OLの家に電話を掛けても繋がらないことが2ヶ月程続いた。
OLは、その後もAVでのアルバイトを続けていたんで、突然連絡がつかなくなる事もしばしばあったが、こんなに長いのは初めてだった。
沈黙を打ち破り、珍しく平日の昼間にOLから電話が掛かってきた。

「今、鹿児島の実家に帰ってるねん。今月末、大阪に行くから会おうや!」


それから数日後、OLと会った。
顔を合わせたのは撮影以来で、実に一年ぶりだった。
一緒に映画を観たり、大丸で買い物したり、大阪城公園を歩いたりした。
OLはなんか子供っぽかった。
電話よりも初めて会った時の印象に近かった。

んで夜、OLに誘われ、一緒に難波のラブホテルに入った。
でも挿入寸前になって拒まれた。
なぜか二人で抱き合って泣いた。
一時間もしないうちに、OLはいびきをかいて寝ていた。
いくつか質問を用意していたけど、一つも聞けなかった・・・。

朝、難波駅で別れた。
OLは笑顔だった。

「お疲れさまでした!」

「バイバイ!元気でね!」

一年後、俺は引き籠もった。
就職もせず、学校も行かず、バイトも行かず、毎日二人をオカズにシコった。
寒い日は時々、ホクロでも抜いた。
オナニーに飽きてテレビに目を向けると、ピンク色のタンクトップと黒いブリーフを着た気色の悪い男が虚ろな目をしてこちらを見ていた。

それから数年後、俺は不動産屋に就職した。
心身共に孤独だった引き籠もりの学生生活とは違い、昼間は上司、客に囲まれて明るい生活を送っていた。
そんなある日、同僚がこんな話をしていた。

同僚A「AVなんて全部擬似やで!あんなんホンマに挿入してへんで!俺、裏ビデオで確かめたもん!」

同僚B「エロDVDってパソコンでモザイクとれるから、ちゃんと本番してるらしいぞ!」

俺はそれを聞いて、少し得意気で、少し感傷的で、でも少し他人事に感じていた。

犯されたい淫乱人妻の積極的なキス

kage

2017/10/30 (Mon)


俺は道路工事などをやってる会社に勤めています。
私道みたいな細い道の工事をやっている時のことでした。

私道の奥には4軒ほどの家があって、その中の1軒の奥さんが工事中に冷たいお茶などを出してくれる人でした。
46歳くらいの人で、専業主婦で暇なのか、ちょくちょく顔を出していました。

でも、なんか目付きが違うんです。
特に俺のような筋肉隆々の男を見る視線が・・・。

そんな日が何日か続いたある日。
俺と似たようなマッチョの後輩が、

「昨日、仕事の後にあの奥さんから誘われちゃってさ、エヘヘ」
なんて言うんです。

聞けば、後輩が家に呼ばれて、押し倒されたそうです。
見た目もキレイではないし、本当に普通の奥さんなのでどうでもよかったのですが、そんな話を聞くと気になってしょうがありません。

いつもは後輩にさせている茶碗の返却をしに行ってみました。
「ちょっと上がっていかない?」と誘われてしまいました。

中に入ると、奥さんは俺をソファに押し倒しました。
「うちの主人は理系のひょろっとしたモヤシみたいな人で、あなた達みたいな汗まみれの筋肉マンを見てたらガマンできなくて、ずっとオナニーしてたの。あぁぁ、慰めて」
とベロベロ舌を入れてきてキスしてきました。

脇の下に顔を埋めて匂いを嗅いだり、胸板を舐めてきたりしました。
奥さんの鼻息はすごく荒いのです。

「あなたの好きなようにしていいのよ。激しく犯して」
と服を脱ぎ捨てました。

女日照りだった俺は年上の熟女でもいいかと思い、ブヨブヨのおっぱいを握り潰すように揉んだり、ゴワゴワ生えたマン毛を掻き分けて、穴に指を3本入れてかき回したり、手のあとが付くくらいお尻を叩いたりしてやりました。
荒々しくするほど奥さんは獣のように喘いで、髪の毛を振り乱すのです。

すごくエロい女でした。
オマンコはネチョネチョ音をさせて、すごく糸を引きました。

「もうダメ、早く、早くちょうだい」
俺のチンコにしゃぶりついてきたので、一気に根元まで挿入してやると、大声を上げながら絶頂に達したのです。

入れたばっかりで終わるわけもなく、ズンズン突き続けました。
「ダメ、またイッちゃう、イッちゃう」
ピストンするたびに絶頂したみたいです。

発射に近付いてきたので、「どこに出して欲しい?」と聞くと「顔にかけて」と言うのでたっぷり発射してやりました。
その日はもう1発奥さんの顔にぶっかけてから家に帰りました。

妻に浮気報告されて喜ぶNTR夫

kage

2017/10/29 (Sun)

夫婦とはあるSNSのコミュニティで出会った。
旦那さんがマゾで、奥さんが自分以外の男とSEXしてるのを想像して興奮する変態。
奥さんは乗り気じゃなかったみたいだけど、説得により渋々了承。

いろんな男から応募が来てたみたいだけど、比較的ちんこがでかい、若い、ガタイがいいってことで俺が選ばれた。
大抵こういう遊びをしてるのはおっさんだから、俺みたいな若い男(20代前半)が物珍しかったらしい。
奥さんの方もおじさんよりは、とOKしてくれた。

最初のプレイは旦那が見学、俺と奥さんがSEX。
旦那さんはかなりの短小で、さらにED気味。
俺は正直そこまで巨根じゃないんだけど、旦那さんと比べたら1.5倍くらいあるw

奥さんのことは自由にして良いってことだったので、マジで好きにやらせてもらった。
寝取られマゾなんで、目の前でイチャイチャしたり、ひたすら攻めて感じさせてみたり。

最初は渋々だった奥さんも途中からはノリノリ
何も言ってないのに手コキしてくれたり、69してくれたり。

旦那さんは見学だけってことだったけど、写真を撮らせてくれって言い出した。

せっかくなので奥さんを跪かせてフェラさせて、ピースさせて写メを撮らせるw





旦那さんズボンの上からでもわかるくらいフルボッキ
すかさず「旦那さんとどっちが大きい?」と聞く俺

さすがに奥さん渋るけど、旦那さんが言ってくれとお願いした結果素直に「○○くんの……」と発言
この時はちんこが痛くなるくらい興奮したw

ED気味らしいのにアレだけのフルボッキってことは旦那さんも相当興奮してたみたい。
事実泣きそうな顔してた。

そんな感じで夫婦を盛り上げた後、奥さんと2回戦してその日は終了
旦那さんからは3日くらい連絡が来なかったけど、結局「もう一回妻を抱いてください」とのメールww


ちなみにプレイ後、奥さんとはメールのやり取りを続けてた(もちろん旦那さん公認)
プレイ中はノリノリだった奥さんも、メールはあまり乗り気でない。
でもしっかり返事は来る。
ちなみにエロイことは殆ど話してない。
どこ遊びに行ったとか、軽い悩み相談とかだけにとどめた。


二回目は旦那さんが全裸になり、手足を縛られて椅子に座った状態でプレイ。
執拗にどっちが大きい?って聞いて、旦那さんを喜ばせつつ、奥さんがエロいことを言ったりしたりするのに抵抗を感じないようにさせる。
旦那さんはほんとにED気味なのかよwってくらいフルボッキ
でも細くて短小w
握ったら見えなくなるんじゃないかな。


ちなみに縛ってくれって言い出したの旦那さんな
せっかくだから奥さんに縛らせた。


俺に寝取られ嗜好はないんだ。
まあプレイ後は旦那さんと奥さんを二人きりにするようにはしてたが

後から聞いたことなんだけど、初回プレイ後は奥さんがダウンしちゃって二人きりなのに旦那さんお預け状態だったらしい。
二回目はマグロ状態の奥さんに虚しく腰振ってたらしい。
ものの数秒で射精しちゃったとかなんとか


今更ながら
俺20代前半 まあまあちんこでかい。
旦那さん40代前半 ちんこちいさい、身長低い。
奥さん30歳 貧乳だけど尻とふとももは良い。


で、二回目以降は一週間くらい間が開いて「妻を抱いてください」と電話w
こちらから旦那さんに貸出プレイを打診したらあっさりOKでた。まあ旦那さん声震えまくってたけどな。
すでに奥さんの方とも頻繁にメールするようになってて、エロ話や写メ遅らせたりしてた。


三回目のプレイは、内容事態はごく普通
普通に三回戦セックスして、事後のぐったりした奥さんの写メとか(使ったコンドームをお腹に並べて撮影w)、フェラ中の写メとかを送信したくらい。

あとは旦那とのセックス回数も報告させたはず。
回数は覚えてないけど、今までと比べて倍増したらしいし、ED気味とは思えない勃起っぷりらしい。
短小だけど

どっちが大きくて好き?と奥さんに聞くと、旦那がいないにもかかわらず甘えた声でこっちが良いと即答
奥さんの方も相当ノッてくるように。


で、4回目
今回は3日で旦那さんから電話
せっかくだから犯されてる奥さんの声聞きたくないですかと打診すると、聞きたいと即答w
デート中に奥さんには内緒で旦那さんと連絡を取り合い、セックスが始まったら電話をかけてもらうことに。

結果はスレタイ通り大成功
バックで突いてる時に電話がなったので、挿入したまま手押し車みたいにして携帯のところまで奥さんを誘導
嫌がる奥さんを無理やり電話に出させ、会話させる。

旦那「何してるの?」
奥「なにもしてない」
旦那「ほんとに?」
奥「……」←○○さんに犯されてますと言えと誘導
奥「○○さんとセックスしてます」→どっちが大きい?と聞く
奥「こっちの大きい方です」
旦那「」

こんな流れ
実際にはもっと息絶え絶えな感じ。
興奮しすぎてちんこ爆発するかと思った。


この日も三回戦と、お掃除フェラさせて終了
フェラの写メは当然送っといた。

これが4日前
そのうちまた連絡がくるんじゃないかな。

今は旦那さんからの依頼→奥さんとSEXだけど、そのうち勝手に呼び出して旦那さんにサプライズかまそうかと思ってる。


後は動画撮影でもしようかなー、って感じです。

看病の付き添いに来た男をナンパする看護婦

kage

2017/10/29 (Sun)

4年前に父が末期癌で個室に入院中に、付き添いをしていた時のことです。
付き添いといっても、夜間父は睡眠薬で寝ているので、特になにもすることがなく、私も付き添い用ベットで寝てました。

看病で疲れているのに精神は昂ぶっているような状態で、うとうとしていたらギンギンに勃起していました。

その状態を、1時間ごとの巡回の看護婦さんにしっかりと見られてしまいました。人の気配で気が付いて、薄目を開けて見ていたら、その看護婦さんがしばらく私のアレを見つめていて、硬さと大きさを手で確かめるように、軽く触れてきました。

チャンスと思って、思わず看護婦さんの手を握ってしまいました。
一瞬気まずい空気が流れて彼女が取り繕うように

「起こしちゃった、ごめんね」
と言ったので、私は

「看護婦さん、気持いいからやめないで」
と言うと、ちょっと考えていましたが、サイドテーブルからおもむろにテッシュを数枚手にとって、息子を取り出してそのまま手でしごき始めました。

調子に乗って
「口でしてくれない?」
と聴いたら、
「今勤務中だから、手で我慢して」
といわれました。

思わずボディにタッチしたら睨んで
「ダメ」
って怒るので、あまり強引に迫ってやめられたらと思い、そのときは手で抜いてもらいました。

アナウンサーの久保純子に似たベビーフェイスの彼女が真剣にむすこをしごいている姿が妙に色っぽくて、彼女の顔を見ているだけで満足することにして、気持良く射精させてもらいました。

彼女は
「満足したでしょ?」
と言いながら後始末をしてくれました。

そんなことがあって数日後に、また彼女が夜勤の時が来ました。
うまく行けば彼女とできるかもと思い、息子をギンギンにさせて寝たふりをして巡回を待っていました。

そして彼女が部屋に入ってきて、点滴の確認をしているときに、後ろから抱き着いて、彼女のヒップに息子を押しつけながら

「この前のことが忘れられなくて。またやってくれない?」
とわざと耳に息がかかるように言いました。

彼女はちょっと迷っていましたが、

「今日は準夜勤で23時に交代だから、30分過ぎに上の階の控え室に来て」
と言ってくれました。

夜の病院ってなんとなく陰気なんですが、このときばかりは勇んで看護婦控え室へ行きました。

そこはロッカールームの隣で、時間調整などで休憩が取れるようになっている部屋でした。中央にソファーがあってそこに彼女が座っていました。

「しょうがない人ね。他の看護婦さんには内緒にしてね」
「もちろん、君が手でしてくれた感触が忘れられなくて」
「私、結婚しているんだから。今回だけよ」
そんな会話を交わして、胸を揉みながら、ディープキッスをしました。

彼女も舌を絡ませてきたので、手を太腿から白衣の中へ入れて、クリへの愛撫をすると、手に湿った感触が伝わってきました。

彼女をソファーの端へ座らせて、パンストとパンティを脱がせ、白衣のスカートの中に潜り込むような感じでクンニをする。
クリを軽く噛むと、両足で私の頭を強くはさんでくる。

何回かそんなことをしていると、必死に声は押し殺しているが、硬直した後にプルプルと痙攣してイッたらしい。

今度は私のペニスを彼女の口へ持っていく。
彼女は手を添えて口に含んでくれる。上手なフェラで、つぼを確実に捕らえる。舌の使い方がうまくて、このまま口の中に果てたい衝動にかられる。イメクラとは違って、場所が場所だけに異常に興奮しました。


なんとかこらえて彼女をソファに四つん這いにさせて後ろから貫く。
白衣の前をはだけ片足にストッキングとパンティをぶらさげた格好で、押し殺したような声で喘いでいる姿が非常にセクシーで、後ろから乳首を摘むように揉みしだくと、それに合わせるように締めつけてきます。

彼女の
「アッ、イッチャウ」
の声に合わせるようにこちらも彼女の中に果ててしまいました。

終わったあとで聞いたところ、今28歳で、結婚して3年経つけれども、だんなさんが長距離トラックの運転手で、彼女の勤務が不規則なので、夫婦生活はすれ違いが多くて、たまに摘み食いをしているらしい、とのこと。

その後、彼女の準夜勤のときと私の付き添い日が合うと、控え室でセックスして、結局父が亡くなるまで、彼女とは5、6回させてもらいました。

SEX中に逆プロポーズしてきた嫁

kage

2017/10/28 (Sat)

「俺の部屋に来る?」俺が訊くと
「うん」と答えて真里がコクンとうなずいた。

身長が144cmしかない真里がそういう仕草をすると本当にかわいい。

やった!と心の中でガッツポーズをする俺。そんなかわいい真里をもうすぐ俺は抱ける。
そう考えただけで俺の股間はムクムクと猛り始めている。

真里は俺の彼女。というかこれから彼女になる予定という感じかな。
今はまだたくさんのボーイフレンドのうちの一人というところかもしれない。
とってもかわいい真里だけど、これで結構、男好きなのは知ってる。

本人も隠すつもりもないのか、好きなタイプの男の話をしているときに「今までにもそういうタイプいたの?」と訊くと「いっぱいいた」と答えたりする。

俺ともつきあい始めたばかりだが、真里にとっては「つまみ喰い」の一人くらいのつもりなのだろうって判ってはいる。

男と寝るのに深くこだわらないタイプなのか、恋多き女?
彼氏なんて面倒くさい。好きな男と好きなときにつきあう・・そんな感じなのかも。


俺がシャワーから出ると真里はまだコンパクトを覗き込んで、メイクをしていた。
俺が用意しておいたタオル地のバスローブの下には何もつけていないだろうと思うとゾクッとする。





朝から冷蔵庫でキンキンに冷やしておいたモエシャンをわざと音をたててポンと抜いてグラスに注いで真里の横に座る。
軽いキス、それから深いキス。乾杯のあとは口移しでシャンパンを飲ませあう。

バスローブの合わせ目から手を入れると、柔らかで思ったよりも豊満な感じの胸が弾力を楽しませてくれる。
思ったとおりバスローブの下は全裸のようだった。

「これが真里のおっぱいか」やわらかく揉みしだきながら、ぷっくりとした乳首を人差指と中指ではさむようにして転がしてやったりする。
「やん、えっち」真里は小悪魔のようないたずらな表情で口だけの抗議をする。

もう一度キスしながらシャンパンを口移しにする。
唇からこぼれたシャンパンが喉をつたいしたたっていく。
それに口づけしながら俺の舌先は真里の唇から喉、鎖骨のあたりから乳房へ最後は乳首を舐め回して、舌先で転がしていった。

真里は薄く目を閉じて少しだけ息を強くしながら、うっとりした表情を浮かべている。
俺は、真里の硬くとがってきた乳首を舐めまくり、甘噛みして十分に楽しむ。

気がつくと真里は上半身のバスローブをすっかりはだけて、子供のように華奢だけど女らしいラインのヌードを見せてくれている。

俺は真里の肩にバスローブをかけて戻すと、お姫様抱っこでベッドへと運んだ。
身長190cm強の俺と144cmの真里は極端な身長差カップルだがこういう時は便利だ。
軽くて華奢な真里を軽々と俺は運んだ。

ちょっとだけ乱暴にドサッという感じで真里をベッドに放り投げる。
「キャッ」と小さく悲鳴をあげて、抗議の声をあげようとした真里が声を失う。
真里を投げ出すと同時に俺は自分のバスローブをはぎとって全裸でそこに立っていた。

もう、それは俺にとっては慣れた反応だ。大抵の女が同じ反応をみせる。

固まっている真里のバスローブに手をかけて荒々しく一気に俺は抜取るように脱がした。
あこがれの真里の素っ裸。背は小さいが出るところは出て結構エロい体つきをしている。
色白で綺麗な全裸に少し薄めできちんと手入れされたアンダーヘアがなまめかしい。

オールヌードにされても真里は俺のほうを見たまま、固まったままでいる。
身長190cm強の俺にとっては似合いのサイズだと思うが、20m越えの俺のマグナム砲をはじめて見ると、ほとんどの女が同じように絶句する。

そのあとは「えっ、すごい」「でもすごすぎて無理かも」とおなじみの反応。

長さといい太さといい今までに経験してきた男たちのモノとは一回りも二回りもサイズが違うのだろう。
真里も表情に、期待よりも不安の色を浮かべている。

俺はいつものとおり、そんな女の反応に構うことなくのしかかっていく。
「サイズがあうか確かめてみようね」
そういって真里を3点責めで責め始める。
耳を舐め、乳首を左手でつまみながら、右手の指を真里の陰唇から膣口へとさしいれていくと、もうすっかりそこは潤んでいる。

こうなってしまえばアイドルだろうとなんだろうと遠慮することはない。

最初はGスポットのあたりを執拗に刺激して、押すように引っかくようにしてやると真里は快感に身をよじるようにしながら感じている。
ザラザラの天井を攻め続けていると段々と膨らんでくるのがわかる。

「大丈夫、ぼくにまかせて」そういいながら仕上げにスナップをきかした2本指での強烈ストロークで掻き出してやるように出し入れしているとビュッ、ビュッと勢いよく潮を吹きはじめた。
バスタオルが2枚すっかりびしょ濡れになるくらいまで盛大に潮をふいて真里はぐったりしている。

ぐしょ濡れになった股間をおっぴろげたまま、放心したようにベッドに横たわっている真里。

もういいだろう、俺はようやく真里の裸のうえに体をあわせていく。
真里の膣口は体の大きさから想像するほどには小さくなかったが、それでも俺のビッグサイズを受け止めるのにはきつく狭い感じがする。

十分すぎるほどにグチュグチュに濡れそぼっているので、痛くはないようだが、腰だめで力を入れて挿入していくときにはメリメリッという感じではいっていくような感じがした。

「うわっすごい、無理かも」不安そうに言う真里に構わず俺は奥まで押し込んでいく。
俺のマグナム砲がすっかり真里の中に納まるとコリコリとした子宮の感触が、俺の分身を押し戻そうとしてくる。

一度奥まで挿入してから、俺はゆっくりとそれを引き抜きにかかる。
わざとゆっくりと俺のマグナムの感触を女にたっぷりと知らせるように、ゆっくり抜いてゆっくり入れを延々と繰り返していった。

遅漏気味の俺は時間をかけて女を責めるのには向いている。
果てしなく出し入れを繰り返し、奥まで突くたびにコリコリとした感触を伝えてくる子宮を亀頭で撫で回すようにグリグリと刺激してやる。

真里のなかで段々と今までに経験したことのない快感の炎がチラチラと燃え出すのが手に取るように俺には判った。

今まではM字開脚気味にしてハメていたのを、もっと強烈にキツくて狭い感じを味わおうと足を閉じさせて、まんぐり返し気味にして上から突いているうちに真里は昇りつめた。

「あっだめいっちゃう」
ビクビクッと痙攣するようにして、真里はそれを俺に伝えた。

俺は真里の中にとどまったままじっとして真里が快感の余韻を楽しむ時間を僅かだけ与えるが、しばらくするとグイッグイッとまた攻撃を開始する。

真里はボルチオで感じてイクのは初めてだったようだが、面白いように何度でも気をやった。
何度目かのアクメのあと真里は快感のあまり呆けたような表情になっている。

俺は真里の横にもぐりこみ、腕枕で休ませてやり髪をなでてやる。
うっとりしたような表情の真里。

30分ほど休んで、俺はもう一度真里に挑みかかる。
真里はもう快感の奴〇だった。
初めは嫌がっていたのが嘘のように自分の淫水に塗れたままの俺のマグナム砲を舐めて咥える。
大きく股を開いて、自分の指で陰唇を開ながら、男が女に言わせる性器の俗称を含んだおねだりの言葉を当り前のように口にしていた。

休んでは交わり、交わっては休み。そうやって俺と真里は獣のように貪りあったのだった。
真里は息も絶え絶えと言う感じになりながらも、自分から快感を貪るように淫乱に腰を振っていた。

朝が来て別れの時間がきても、最後まで真里は俺のマグナム砲に舌を這わせていた。


それからは俺と真里との淫猥な日々が始まった。
真里はスケジュールがあくと、その全ての時間を俺とのセックスにあてようとしているかのようだった。
二人になると一分一秒でも惜しむかのように俺の前にひざまずいてスボンのジッパーをさげる。

「舐めてもいいですか?」
そういうと返事もきかないうちに俺のマグナム砲にチロチロと舌を這わせはじめる。

男とはいつも遊び半分だった真里が、真剣な表情で「これがないと私ダメ」という。
従順で淫乱な奴〇の表情で俺に奉仕する真里。
「お願い、一生これで私をいっぱいイカせて」
それが真里の俺への逆プロポーズだった。

屈辱的な淫語SEXに興奮するマゾ若妻

kage

2017/10/28 (Sat)

私は3年前に23歳で結婚したんですが
もう半年くらいセックスレスが続いてる。
別にダンナのことが嫌いになったわけじゃないんだけど、なんかもう男としての魅力は感じない。

専業主婦っていっても、子供がいるわけじゃないし、結構ヒマなんだよね。
昼間から、出会いサイトの掲示板で知り合った相手とホテルに行っちゃう。

ダンナが汗水たらして働いている時に、初対面の男とホテルでいちゃついてるって、それだけで濡れちゃうよ。
ダンナは7歳年上で、大人しいタイプ。

セックスも淡白な正常位だけ。
浮気する時ぐらいはストレス発散で、若い男と好き放題のセックスがしたいよ・・。

最近はサイトで知り合った23歳の大学生と週一のペースで会ってる。
見た目は真面目そうなんだけど、かなりマッチョでサディスティックな男。

前戯はかなり慣れてて、すぐにイカされそうになるんだけど、イク寸前で止められちゃう。
それも1時間以上かけて何度も連続寸止め。最後の方は本当に頭おかしくなっちゃって、

「イカせて!もうイカせてっ!」
って自分でもビックリするくらいの大声で叫んじゃってる。

結局、前戯ではイカせてくれなくて、でもなかなか挿れてもくれない。
バックスタイルで自分のアソコを広げさせられて、

「挿れて下さい!お願いします!」
って何度も何度もお願いさせられる。

「ダンナが仕事してる時にこんな事してていいの?」
って言いながらすぐには挿れてくれない。

お尻にぐっと顔を押し付けて、アナルをベロベロと舐めてくる。
私、今まで一度もアナルを舐められたことなくて、本当に驚いた。

「汚いから、マジでヤめて!」
って素で怒鳴ったんだけど、ぐっと強引に押さえつけられてグググって舌を押し入れてくる。

「ああああああっ!」
って意識してないのに勝手に大声が出ちゃう。

舌のピストンに懸命に耐えた後、
「なんか苦い味がするよっ」

って言われたときは、恥ずかしくって本気で泣いちゃった。
でも許してくれなくて、指で散々揉みほぐした後に、強引にアナルに挿れてくる。

痛くて痛くて死にそうなんだけど、今まで感じたことのない快感で、目の前にバシバシって光が走った。
そのまま中に出された後、汚れたオチンチンを口で掃除させられた。

苦くて臭くて屈辱的で、涙が止まらなかったけど、なんか口では、
「次はおまんこに挿れて下さい!!」

って心から懇願しちゃってた。
散々調教されて、私ってこんなにMだったんだってはじめて気付いたよ。

そんな感じで、結構楽しんでたんだけど、最近チョットその男が私にマジぼれしちゃったみたい。
会う回数を増やそうよ?とか、ダンナと別れる気はないの?とか頻繁に聞いてくる。

で、面倒くさくなる前にもう会うの止めようかなと思ってる・・。

ごっくん家庭教師

kage

2017/10/27 (Fri)

ばったりと雄太さんに会った。
もう、十数年ちかくぶり。

絵里奈は、懐かしさで満たされたわ。
雄太さんはとても大人っぽくなっていた。
落ち着いてて・・・。
そうよね、もう30代も後半に入ってる筈だもの。
絵里奈の胸は、ひそかにときめいてた。

「ひさしぶりだね」雄太さんは真っ白な歯を見せた。
「そうね」絵里奈もぎこちなく、微笑みを返す。
「婚約なさったってきいたけど?」
「うん、来年の春に挙式なんだ」雄太さんは微笑んで答える。
だけど・・。
なんだか寂しい笑顔・・・。

お茶を誘われた。
すこし、迷ったけれど・・。
ついていったわ。
あのことを・・・告白したい衝動に駆られていたの。

小学校6年のとき・・・。
絵里奈は、親の意向で、私立の中学を受験してみることになってね。
とても、そんな成績じゃなかったんだけど、まあダメ元ってことで・・・。
で、近所の大学生の雄太さんに、家庭教師をしてもらったの。

雄太さんは友達のお兄さんだったので、よく知ってた。
背が高くって、イケメンだったので、絵里奈はほのかに憧れていたわ。
だから、勉強を教えてもらうときも、ドキドキしちゃってて・・。
あんまり、頭に入らなかったわ。





その頃の絵里奈って、初潮を迎えた直後くらいでね。
一番最初に、女の子の性欲が激しくなる期間だったのかしら。
覚えたばかりのオナニーに、毎晩ふけっているような状態だったのよ。

幼いクリトリスをいじりながら、絵里奈はいつも雄太さんのことを考えていた。
親に聞かれたらまずいから、声を押し殺して・・・。
よくわかんなかったけど、もうその頃に、「イク」状態になることもあったのよ。

そう、雄太さんが初恋の人であることは間違いないわね。
あらゆる意味で・・・初めての人だったの。
ただし、エッチだけは別・・。
めぐり逢うのが、早すぎたのね。


ある日、雄太さんは、学園祭の準備かなにかで徹夜明けで家にやってきたの。
何度もあくびをしながら、絵里奈に勉強を教えていたんだけど、「ちょっと休憩~」なんて言って、絵里奈のベッドに寝転んだ。
そして、眠ってしまったの。
それから、ず~っと寝ちゃってて。

雄太さんはそのとき、身体にぴったりしたジャージを穿いていたの。
だから、股間がもっこりと膨らんでいるのがやけに目立ってたのね。
絵里奈、ドキドキしてきちゃって・・・。
でも・・目が離せなくなって・・。

思わず、手を伸ばして、上から撫でていた。
これが毎晩思い描いてた、雄太さんのおちんちんなのね・・。
そう思って、やわやわと揉んでみた。
おちんちんは温かく、不思議な弾力を持った固さだったわ。
ジャージの布の下のその姿を見てみたいと、切望したわ。

そのうち、知らず知らずの間に、自分のパンツの中に手を入れて、クリちゃんをこすり始めていたの。
はあはあ息遣いが荒くなって・・。

佳境に入ってくると、パンツが邪魔だから脱いでしまって、大股を開いていた。
壁に背をあずけて、クリちゃんやワレメちゃんをいじってたわ。
声は押し殺していたけど、くちゃくちゃって、マンコの音は隠せなかった。

そして・・・イッたの・・・。



カフェで雄太さんと昔話に花が咲いた。
お互いの両親のこと、共通の知り合いのうわさ。
絵里奈が付き合っていた、中学や高校時代のボーイフレンドのこと。
雄太さんの別れた彼女のこと。今のフィアンセのこと。

「絵里奈ちゃんって結局」雄太さんがきいた。「初恋の人って誰だったの?」
絵里奈はどきっとして下を向いてしまった。

「それは・・・」
「・・・?それは・・?」

雄太さんが覗き込むように見た。

男の人のこういう鈍さっていうのも、魅力のひとつなのかもしれない。
絵里奈は苦笑しながら、思い切って言ってみたの。
「雄太さん、わからないの?それはあなたよ」

少し、驚いている雄太さんに、絵里奈はすべてを話したの。
あの日のことを・・・。
全部、ぶちまけてしまったの。
どうして、そんな衝動に駆られてしまったのか・・。
ずっと、心の中で、トゲのように刺さっていたことだったから、その重圧から解放されたかったんだと思う。

話を聞き終わった雄太さんは言ったわ。
「驚いたよ」
「そ・・そうよね。絵里奈、なんてことを言ってしまったのかしら。恥ずかしいわ」
絵里奈の全身は今頃になって恥ずかしさに染まる。

「いや、驚いたのは絵里奈ちゃんがその話をしたこと自体にだよ。実は、知ってたんだ」
「え!?」今度は絵里奈が驚く番だった。

「あのときね」雄太さんが話し始めた。
『ふんふんっ』て、荒い息の音で目が醒めたんだ。
目を開けると、絵里奈ちゃんが大股開いてオナニーしてた。
びっくりしたけど、僕は咄嗟に、そのまま寝たふりをしたんだ。
ここは、そうすべきだと思ってね。

でも、薄目を開けて、盗み見してしまったよ。
くちゃくちゃいやらしい音がして、絵里奈ちゃんの指が、そこだけピンクに染まったおまんこを激しくこすっていた。
幼いクリちゃんも充血したように桜色に染まっていた。
絵里奈ちゃんの息遣いがあまり激しいんで、僕は、たまらなくなったんだけど・・。

でも、11歳の女の子をどうかしてしまうわけにはいかない。
犯罪だし、絵里奈ちゃんを深く傷つけてしまう。
その責任を背負うには、あまりにそのときの僕は未熟だったからね・・。

話をききながら、絵里奈は恥ずかしさで、失神しそうだったわ

ふたりとも、そのときの記憶は忘れられないものだったのね。
それを心の中に鎮めたまま、お互い、十数年を過ごしてきたわけ。
話したあと、ふたりとも顔が上気していた。
性的興奮が、絵里奈たちを支配していたの。

三十分後、絵里奈は雄太さんの部屋の、ベッドの上にいた。
ふたりとも素っ裸になって、お互いの性器を舐めあっていた。

目の前で固く息づく雄太さんのおちんぽを握って、絵里奈は感慨深げに眺めた。
(あの日のつづきを、十数年経った今、しているというわけね)

唾液をたっぷりとつけて、亀頭を舐めまわしながら、手で激しくこすった。
雄太さんの舌や指が、絵里奈の膣の中に遠慮なくもぐりこんでくる。

頭の中で電流が明滅している。
やりばのない気持ちが頭をもたげてきて、絵里奈にはしたない言葉を吐かせる。
「ねえ、雄太さん。おちんぽ入れていい?」

絵里奈は雄太さんの上にまたがり、おちんぽを膣にあてると、一気に腰を落とした。
ぬるうっと、固いものが絵里奈を貫く。
ようやく・・・ふたりは繋がった。

すぐには動かずに、絵里奈は上から覆い被さって、雄太さんの口を吸った。
絵里奈のほうから舌を入れて、絡ませた。
繋がったまま、長い長い、ディープキスが続く。

それから激しく動きはじめた。
絵里奈は甲高いよがり声をあげる。
ぐちゃぐちゃ、性器の摺り合う音がとどろく。
大量に分泌された絵里奈の愛液が、流れ始めて、雄太さんの睾丸を濡らす。

体を入れ替えて、絵里奈は屈曲位の姿勢をとらされた。
雄太さんが激しく突いてくる。
絵里奈は、数え切れないくらい、絶頂に達していたが、その最大のものが近づいていた。

「あっああああ~っ・・・うあぁあああああああああっ~」

長い長い、絶叫が尾をひいた。
雄太さんはその直後、おちんぽを引き抜いて、絵里奈の顔の前に持ってきて、思い切り放出した。
絵里奈の開けた口のなかに、大量の精子が注ぎ込まれた。
絵里奈は一滴も洩らすまいと、それを受け止め、ゴクリと飲み込んだ

ヤリコンでビッチなスレンダー人妻と即パコ

kage

2017/10/27 (Fri)

合コンみたいな飲み会がありました。

友人と彼女が男女を集めてて参加したんですが、そこにいた奈美さん30歳。

髪が長くて小顔で、俺が気に入っていた小嶋陽菜に似てたんでこじはると呼んでいました。

「似てないよw」

とは言うが嬉しそうで、二人で話したり、二次会にはいい雰囲気になった。

店内が暑くて彼女が上着を脱いだら、スレンダーな体には似合わない豊満なバストのような・・・想定外の期待が膨らみカラオケを熱唱。

「これ歌って♪」

なんてリクエストされたり。

二次会終わりには、ある意味カップル状態になりました。

その後に彼女を駅まで送ることになり、一緒に歩いてました。そしたら

「おうち見てみたい」

と彼女に言われて彼女と部屋に。

二人でお酒を飲みながらやはり男女ですから・・・付き合いたいし、俺も彼女も徐々に近づきキスをしてベッドに寝かせると

「泊まっていい?」

と彼女が聞くので

「ずっと一緒に居たい」

と話すと

「ダメ」

と笑いながらキスをしてきました。

脱がせると、色白な細身の体におっきめなバストで堪らない体でした。

綺麗な素肌を俺は舌先で舐め上げ、柔らかでおっきいバストを貪りました。

「あんっ・・・んっ・・・んんっ」

と彼女の喘ぎが聞こえてきて、俺も丁寧に舐めあげました。

細くて程よいムッチリした太ももを舐めあげながら、パンティを脱がすと既に濡れていた。

「洗ってないから・・・」

と彼女は隠そうとしましたが、俺は舌先でなぞるように花弁に貪り甘酢ぱい彼女の味を吸いつきながら味わいました。

「きて・・・」

と彼女から誘われて、俺はゆっくりと彼女の中に入れると、柔らかく包まれて気持ちよく、彼女も

「おっきい」

と言って体をくねらせました。滑りながら動きを強くし

「んっ!あんっ!んん!」

と体をくねらせながら喘ぐ彼女。

白い肌がピンクにそまり苦悶の顔がまた色っぽい。

時折キスをして彼女の中に強く押し込めながら「綺麗」と奈美さんの体にむしゃぶりつき、興奮が高まりました。

派手な女性では味わえない、何とも言えない深さというか色気。

俺もですが、彼女もうっすら汗ばんでいた。

もう止まらなかったですね。

肌が柔らかで女性的なその感触。

そして高まりが来てしまい、耐えるにも限界が、

「孝さん来て!」

限界を感じ取った彼女が囁き、

「我慢出来ない!」

と俺も限界を告げると

「来て・・・このままあたしに出して!」

と。

「いいの?」

「うん!出して欲しいの!」

そう言って彼女は両手を背中に回してきた。

「我慢出来ない!」

俺はデキ婚でもいいと思い、そのまま奈美さんの体に目いっぱい腰を押し込つけて全てを出しました。

「んんっ!いい!!」

彼女は抱きつきながら俺が果てるのを感じ取っていました。

惚れたが正しいか、俺は奈美さんに抱きつきながらしばらくつながっていました。

「赤ちゃん出来たら結婚して」

と話すと頷く彼女とベッドで眠りましたが、朝には姿がなかった。

酔っていたせいか、連絡する方法を聞かずじまい。

彼女と連絡する為に友人に聞いたら。

「教えてもいいけど・・・」

となぜか渋る。

「何でだよ」

と聞いたら

「あの人さ、人妻だって」

と言われて驚いた。友達の話では、彼女は友人の彼女に参加を熱望したらしい。

「まさかヤっちゃったのか?」

と聞かれ

「まさかw」

とごまかした。

「まあ、また合コンしようよ」

と励まされた友人から半年して

「おい!あの人作家らしい」

と電話が来てびっくりした。

俺もびっくりして呼び出され、彼女は別名の名前で小説を書いてるとか。

本を渡され、彼女の文学は不倫とか愛憎の話が多いらしい。

彼女の最新の作品を読んだ俺はちょっと驚いた。

何の変化も無い主婦のの綾子が、友人に頼まれて参加をした合コンで若い男性と不倫をする話。

読みながら概要は変わっていたが、あの時の話だった。

『綾子は武司(俺だと思う人物)に「俺の部屋に来ませんか?」と手を引かれ、綾子は武司の部屋に向かった。武司の部屋に入ると綾子は武司に抱き締められ、武司は綾子の唇を奪った。綾子は夫以外の男とキスをしたのは何年ぶりかの出来事だった。途端に綾子の力は抜け、武司は綾子をベッドに寝かせ、武司は綾子を求めてきた。』

読みながらちょっと違うな、ここも違うな、と思いながら彼女の作品を読みました。

俺が綾子を誘い込み、部屋に連れ込んでセックスをして、俺は強引に中に出したみたいな話で、悪役感満点だった。

それからしばらくして奈美さんから突然の連絡。

友達の彼女経由らしい。

作品を読んだと伝えたら

「ごめんね!悪者にしちゃったwお詫びしたいし近々会わない?」

会ったら、奈美さんと飲んだ後にホテルでセックス。

「作品のダシにしたのはごめん。だけどホントに気持ち良かったから」

と奈美とセックスをしたら

「ねぇ、手伝って」

と奈美さんから頼まれた。

奈美は過去の経験や想像で作品を書いていたらしいが、最近行き詰まり合コンに参加をしたらしい。

「旦那にバレたらヤバイんじゃないの?」

と話すと彼女は

「外国に仕事でいないし、この間めちゃくちゃ興奮したの」

と、奈美から手伝って欲しいと頼まれた。

作品に近いシチュエーションでセックスしたいんだとか。

その時の作品は、近所の大学生にレイプされ大学生とのセックスに溺れる話しらしい。

役柄は決まっていて、俺は一人しか居ない彼女の家に押し入り行為をする役。

じゃあと奈美に、服装とシチュエーションをリクエストしたら

「最悪」

と言いながら承諾した。

そして決行。

作品は、ソファーに押し倒された女が力ずくにレイプされ、飽きない大学生がベッドに押し倒して、夜までレイプされ続けた内容になっていた。

おおむねその通りでした。

作品では、若い男性の味を知った女が、逆にレイプした大学生を部屋に誘い込み、セックスを繰り返してましたが・・・奈美からは

「最低だけど最高」

と言いながらも満足してくれ

「こんなのも」

と言いながら承諾し、その後は女子高生が再婚した義理父と肉欲に溺れるなど、楽しみながら手伝ってます。