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五十路の高齢夫婦が海外旅行で久しぶりのハードな夜の営み

kage

2015/05/27 (Wed)

今は、もう還暦の歳になったが、10年ほど前に五十路の時に
我が妻と行った海外旅行で激しく夜の営みをした

泊まったホテルが30階以上の高さで我々の部屋は32階、窓からは、街の夜景が綺麗でとてもロマンチックなムードでした。



その夜は、いつになく我が妻を抱きたくて更にそんなロマンチックな状況が、いっそう心を躍らせて、普段は出来ないsexをしようと考えた。
部屋の明かりを全て消して、窓際に行きキスをしながらバスローブの紐を解くとハラリとバスローブの前が開いてCカップのオッパイが覗いた。
唇から首筋、胸へとキスをして、舌で乳首を転がし、吸い付き、また唇へと移動。
バスローブを肩から滑らすとスルリと床に落ちて生まれたままの裸体が現れた。
オッパイを揉みながらキスをしてる頃には我が妻は、もう喘ぎ始めていた、私は我が妻の背中に回りこみ後ろから抱きしめオッパイを揉みしだきながら我が妻を窓ガラスに手を付かせ、片方の手は胸から下に移動させながら繁みにたどり着き、其の中から花びらの芯を探し当てて、それを摘むと「ハアーンッ」と声を発する我が妻。
さらに花びらの中に指を入れて蜜壺の中をかき混ぜ、我が妻の裸身を窓ガラスに押し付けて、まるで外の人にワイウの裸身を見せるようにした。
勿論外からは見えるはずは、無いのですが。
そのまま我が妻の腰を引いて蜜で潤んだヴァギナの屹立した一物を宛がうとスルリと亀頭が入った、さらに腰を進めて根元まで、突き入れた。
「ウウーッ」と声をあげた我が妻の蜜壺は、愛液で満たされいた。
それで一物を出し入れさせるとクチュクチュを卑猥な音をたてて一物に絡みつくように蠢いていた。
次第に我が妻は、気持ち良さそうな喘ぎ声をあげて私の激しい突きいれを待ってるように腰を振り、私もそれに応えるように一物を出し入れさせてガンガン突きまくった。
我が妻も「アン、アン、」と調子を合わせるように喘ぎ、限界が近づいた私は、更に激しく一物を出し入れさせて、我が妻の「アハーン、アアーッ」と云う声と一緒に思いっきり精汁を我が妻の中に噴出させた。
少しの間、繋がったまま外の景色を見ていたが、我が妻の蜜壺の中が、ヒクヒクと一物を締めつけていたので、しだいに一物が元気を取り戻してきたから、ベッドに移り2回戦を始めた。



2回目は、いろいろと体位を変えて嵌めまくり我が妻の中にタップリと精汁を放出した。
一眠りして夜明け前の少し明るくなった頃に、目が覚めて我が妻の裸身を触っていると一物がムクムクと元気を取り戻し、三度、身体を重ねゆっくりと一物を挿入し、我が妻を包み込むように抱きしめて残った精汁を絞り出すように彼女の中に放出して一物と精汁で中を一杯にした。
今思うとこの時ほど、彼女の膣の中を一杯にさせたことは、無かったと思う。
若かったんですね。

硬派なイケメン大学生を逆ナンパして、ヤリ捨てされるバスガイド

kage

2015/05/27 (Wed)

ちょうど1年前に、
某大学のフレッシュマン達を連れて某観光地へ行く仕事がありました。

バスの中でフレッシュマン達はゲームをしてたんだけど、
この1等の景品が、なんの悪ノリだったのか、私のアドレスになってしまいました。

バスガイドとか年上のお姉さんというのは、
大学入りたての男子からしたら、いい性の対象になるんでしょうか?

大盛り上がりでゲームが進み、色白で茶色い短髪の、
目の大きなかなりのイケメンにアドレスが渡りました。

それで、彼等はこの観光地に泊まる予定になっていて、私たち乗務員は車庫へ帰りました。
イケメンは、わざわざバスガイドに連絡なんてしてこないだろうと踏んでいたのですが、22時すぎにイケメンからメールが。

他愛のない話をして何日か過ぎ、お誘いがあったので2週間後にデートへ。
まあ東京タワーに行ったわけですが、この2つ下の彼に、帰りに告白されたわけで。

いきなり告白かよ! ww
‥と、思うかもしれないですがイケメンは手も握ってこなくて、
地方出身なためか、見た目よりなかなか硬派でした。

結局その日は私が曖昧な答えを残して帰ってきたんですが、
後日のデートでは彼の家(1人暮らし)まで行きました。

…しかしここでも何も無し。

この子はどこまで硬派なんだろうと思いながらまた別の日、
彼の部屋へ終電で乗り込みました。

しかしやっぱり何もなく朝に。
(彼はソファーに寝て、ベッドは私に譲ってくれてました)

感心した私はイケメンに
「すごく真面目なんだね^^何かしてくるかと思っちゃった^^」

…と、笑顔で話し掛けると、
それまで朗らかだったイケメンの顔つきが急に変わったんですよ。

イケメンは、真剣な顔をしたまま私を見ずに
(‥と、言うより私のほうが逆に顔見られなくなって)
「そんなつもりで来てたんだ?」…と、言ってきました。
いつもと違うイケメンに、私はやっと焦ったんですが、もう遅くて
「そんなふうに言うなら‥隣、行っていい?」
‥と、彼は私のベッドの中に入って来たんですよね。

肩をギュッと抱かれたかと思うと、
そのまま顎をイケメンの唇にグイッと寄せられて、長いキスをされました。

荒い息遣いが聞こえて続けざまに何回もキスをされ、
イケメンが切ない顔で「もう我慢できん…」

私はこの時、やっと気付いたんですよね。
ああ、この子はこんなに我慢してくれてたんだ‥って。

真っ昼間からセックスなんてする気無かったんですけど、
エンジンのかかった18歳の未成年の男の子が止まるわけないし、
なすがままにキスされてたんです。

経験が少ないのか、彼の舌の動きは、
ただ夢中に吸い付いてくる感じだったですね。
リードしようか迷いましたが、ひとまず好きにさせてあげようと思いました。

長いキスのあと、「‥いい?」‥と、聞いてくるイケメン。
だけど返事をするまえに、彼は私をゆっくり押し倒して、
私のTシャツの裾をめくっていました。

裾は胸の上まで捲り上げられてしまい、
「‥あっ‥」‥と、戸惑う私を余所に、
イケメンはブラの上から両手で胸をめちゃくちゃに揉んできたんです。
痛くはないけど、けっこう乱暴に。

私はイケメンに、カーテンを閉めるように言いました。
カーテンの閉まったワンルームはまだうっすら明るかったです。
なので、捲り上げられたブラからは私の乳首が普通に見えてしまっていましたね。

上にいるイケメンは、自分の下半身をもぞつかせながら、
まるで赤ちゃんのように私の乳首に吸い付いてきました。

噛んだりはされなかったです。
上手ではなかったけど、乳首がすごく弱い私は、
それだけで感じてしまい、腰をビクつかせながら
自分の腕で唇を押さえ、控えめに声を漏らしました。

彼はすっかり硬くなってしまった私の乳首をなかなか離さず、
合間合間に荒いキスを交わしながら、
興奮気味に私のショートパンツのボタンに手を掛け、
それを私の脚から引き抜くと、下着の割れ目に右手の中指を当てがってきました。

濡れやすい体質の私のソコは、
下着の上からわかるぐらいに湿っていたんだと思います。

「濡れてるんじゃない?ww」
イケメンが悪戯っ子みたいに笑っかと思うと、
いきなり、当てがった指を激しく擦りつけてきました。

クリトリスが下着の上からグリグリと擦られ、すぐにびしょ濡れになった白いショーツ。
「‥やっ‥恥ずかしい‥///」
私がそう訴えると、彼は喜んでショーツを剥ぎ取ってくれました。

そのまま指を割れ目から侵入させてきたイケメン。
クチュッ‥という音がして、奥まで入ってきました。
真っ直ぐなままの指を激しくピストンされ続け、彼が初心者なのを改めて実感。

喘ぎながら、〇〇くんも脱いで‥?‥と、おねだり。
ガリガリなんだろうと思っていたら、
脱ぎすてられた白いTシャツからは、しっかり鍛えられて割れた腹筋が。
そしてトランクスからでてきた彼のモノは少し小振りで、根本が太め。

私はイケメンの愛撫に期待するのをやめ、
今度は自分が上になって、彼の唇にキス。

もどかしそうなかわいい顔をするので、
彼の顔を見ながら向かって右の乳首の周りを、
人差し指でゆっくりゆっくりなぞってあげました。
声は聞こえなかったけど、ビクンと小さく震えていました。

イケメンがかわいく喘ぐさまが見たかった私は
「恥ずかしい?‥声、出していいよ?w」
‥と、伝えて、周りを巡っていた指をゆっくりと、真ん中にある乳首まで滑らせました。

柔らかそうだった、うすピンクの乳首が簡単に硬くなると、
堪えたような声が、辛そうな息遣いと一緒に、軽く開いた彼の唇から聞こえています。
眉間に軽くシワを寄せて、目を閉じて天井を向いていました。

私は硬くした舌を出して、さっきと同じようにゆっくりと乳首の周りを舐めます。
左手では向かって左の乳首を、親指で、クリクリと虐めました。
腰を揺らして悦ぶイケメン。
舌が乳首に触れると、「っあ‥!」‥と、悲鳴を上げていました。

やり返そうとしたのか、イケメンは自分の空いている両手を
私の乳首にもっていこうとしますが、私はそれを軽くかわし、
乳首を上から舌で潰してグリグリ。

反対の乳首も、左手の中指と人差し指で、さんざん虐めてあげたあと、彼のアソコへ。
舌で乳首を捕らえたまま、握った彼のアソコは、
若いだけにものすごく熱くて硬かったですね。
1回軽くしごいただけで、我慢汁がかわいそうなくらい溢れ、私の指に纏わり付きました。

「‥ぅあっ‥!」
苦しそうにのけ反るイケメン。
そのまま強弱をつけてしごいてやりましたが、
少し強めに手をカリまで持っていった時がすごく気持ち良さそうでしたね。

飽きるまでしごいて虐めてあげて、そろそろ入れようかと思った時
彼がクローゼットからゴムを持ってきたので、まずはゆっくりと正常位でイン。

私の上で不器用に‥しかし夢中で腰を打ち付けてくるイケメン。
初夏だったので、エアコンのつけ忘れた部屋の中で
あっという間にイケメンの額に汗が浮かびました。

ねっとりとしたキスをされ、顎から頬まで舐め回されたので、
童貞に無理矢理されているみたいだな‥と感じたのを覚えています。

入れた心地は、普段締まっていると評判の私にさえ、
ちょっともの足りなさを感じさせるくらいだったんですが、
それでも奥まで届いた時は、「‥あっ‥!‥ゃあ‥っ‥あんっ‥」‥と、
自然と彼の耳元で声が出てしまいました。

そんな中「〇〇くんは‥初めてじゃないよね‥?」と、
童貞と思いつつ一応聞いてみると
イケメンは動きながら
「‥は、はじめてだよ‥・〇〇ちゃんは‥?‥数え切らんくらい‥?」
‥と、聞いてきました。

その問い掛けを軽く流してみると、
イケメンは少ししか動いていないものの、慣れないためか疲れてしまったようでした。

私はイケメンの腕の下から出て、イケメンを座らせ、
体育座りで脚を広げたような感じの体制を取らせました。
彼のゴムを取り、私は前髪に被さった髪を耳に掛けながら
アソコの前に屈み込み、膝をついてお尻をつきだして、彼のカリにキスをしました。

ねっとりと舌をカリに絡めて、くるりと全体を一通り舐めたあと、
そのまま顔を傾け、優しく裏筋に吸い付きながら根本まで。
根本までいったらまたカリまで。

イケメンを見上げると、薄目でしっかり
私を見ていてくれていたようで、目が合いましたね。
髪を優しく撫でてくれました。

ここで、右手も加えて緩いピストンを始めました。
「‥くっ‥ぁ‥」と、イケメンは吐息を私の髪に掛けていましたが、
もどかしかったのか、イキたさそうなのがわかりました。
自分の腰をもじもじさせて、私の髪に置いた彼の手に力が入ったからです。
オチンチンだってビクンビクンして、かわいそいなくらい固いんです。

「イキたいの‥?w」
オチンチンを優しくしごきながらイケメンを見上げて聞きました。
彼は何も言わなかったんですけど、私はそれが気に入らなかったので、
キツく握ってあげて「ねえ?」‥と、聞き直したら

堪らなそうに半開きになった口を隠し、
恥ずかしそうに私から顔を背けて、微かな声で
「‥うン‥っ///」‥と、返ってきました。

これと同時に、根本をキツく握ってあげながら
上下に激しく吸ってあげたらグチュグチュと音がして、
口の中でさらにオチンチンが一瞬硬くなり、
イケメンの苦しそうな呻き声が頭の上で聞こえました。

激しく彼の腰が震えて、口いっぱいに精子を受け止めてあげたんですけど、本当に多かった‥。

私が全部それを飲んでしまったので、イケメンは恥ずかしそうに申し訳なさそうに‥
まあ、嬉しそうにしてましたね。
かわいかったなあ。

彼は私と付き合ったんだと思ったみたいで、
私が帰る時、手をつないで駅まで送ってくれました。

鬼電の嵐だったんですけど、このあと彼からの連絡を一切返していないですね。
興味が失せてしまってヤリ捨てされたんでしょうか?

今度は彼氏と制服でコスプレエッチしてみようと検討中です

元請けに無理やり犯された下請けの人妻OL!強制性接待で中出しされて

kage

2015/05/27 (Wed)

私は現在結婚している人妻です。
まだ子供はいなくて家に居るのも嫌なので、会社に勤務して事務の仕事をしています。

私は元々大人しい性格で、男の人と話のが苦手でした。
でも、自慢ではないのですが、男の人から声を掛けられるのが凄く多くて、色々な体験もしてきました。

私自身、胸が小さいので、自分の体に自身がないのですが、体中が異常に敏感で、乳首だけでイケてしまいます。
それのせいでしょうか?男の人にスキを作ってしまい、流れでエッチしてしまう事も多かったです。

昨日の話なんですけど、営業部の男の人に頼まれて、取引先の人と一緒に飲む事になりました。

取引先の担当の人が、「うちには男の社員しかいないから、たまには女の子いっぱい連れて飲み行きたい!」と言っていたので、接待がてら会社の女の子を誘っているみたいでした。

あまり女の子が集まらないらしくて、私の旦那も飲み会とかにうるさいタイプでは無いし、会社に泊まる事が多いので、気軽にオッケーしました。

そして予約した居酒屋さんに行き、個室で待っていました。
結局女の子は4人集まって、営業の男の人2人と6人で待っていると、取引先の担当者があと2人男の人を連れて入って来ました。
全部で9人集まって、飲み会が始まりました。

私たちはコンパニオンの様にお酌をしたり、隣でお話をしたりしていましたが、あまりやらない事なので、水商売の人になった気がして楽しくなって来てしまいました。

そして私も調子にのっていつもより喋っていたんだと思いますが、営業先の一番偉い河野さんと言う40代の人が私を気に入ってくれて、ずーーーと隣に座らされて話をしていました。

その人は酒乱気味の人で、最初は紳士的だったんですけど、後半は厭らしいおじさんになっていました。
そして段々私の足とかを触ってきたりしていました。

しばらくして、いきなり耳を触られた時に思わず「あんっ」って声が出てしまって、河野さんは凄く喜んでいました。

私は誤摩化そうとして「すいません私体が敏感なんです」と言ったらもっと興奮してしまい、今思えばこれがスイッチを入れてしまった瞬間かもしれません。
そして皆酔っぱらったので、お開きになりました。
皆はそれぞれ自宅へ帰りましたが、私が帰ろうとすると、その河野さんが「俺がタクシーで一緒に送ってくよ」と言い出しました。

私は「いえとんでもない、大丈夫ですよ!」と言ったのですが、凄く強引な人だったので無理でした。
皆と別れる前に営業の人から「失礼の無いようにマジでお願いしますよ!」と言われてしまいました。

何故か私が一番働いてる感じになりながら、河野さんとタクシーを拾っていると、「清美ちゃん、カラオケ行こうか?」と言い出して、強引にカラオケに行く流れになってしまいました。

二人で歩きながらカラオケボックスを探していると、「俺がいつも行く所でいいか?」と聞かれたので、「あっ、ええ、大丈夫です!」と答えると、勝手に手を繋いで歩き出しました。

しばらく行くとゴージャスなお城っぽい建物に入って行きました。
私は途中まで全然気が付かなかったのですが、フロントでカードキーを渡されたのを見た時に『カラオケボックスじゃない!!!』と思いました。

私はまんまとラブホテルに連れ込まれてしまいました。
それでも私は「河野さん!ここ違いますよね!カラオケボックスじゃ無いですよね!」と言いましたけど、「さっき俺の知ってるとこでイイって言ったじゃん、カラオケするだけだから同じだろ?」と言われて部屋に入りました。

部屋に入ると一応カラオケを歌ったんですけど、河野さんはぴったり私に寄り添って座っています。
何故か部屋の温度が異常に暑くなってきて、河野さんは上半身裸で、私もジャケット着ていると汗が凄いので、ジャケットを脱いでカットソーになりました。
今思えば河野さんがエアコンを操作した気がします。

私のカットソーはセクシーな物ではないんですけど、首周りが大きくカットされているので、胸元から肩にかけて、首筋まわりが露出している感じです。
河野さんはふざける感じで首筋を触ったり、キスをしてきます。

私も凄く嫌なんですけど、体が勝手に反応してしまって、「あはっ」っと声を出してビクビク反応してしまいました。
たぶんそれを見て興奮したんでしょうか、いきなりカラオケを無視して後ろから抱きついてきました。

私は必死で抵抗しました。
夫もいますし、何よりこの人は生理的に無理だったので、本気で逃げようとしましたが、耳を舐められて、乳首を摘まれると全然力が入りません。

河野さんはイケると思ったのか、首筋を舐めながら首もとから手を突っ込んで乳首を転がしながら、徐々にベッドの中心に移動します。

ベッドの中心辺りに来たら、私の前に来て、カットソーごとブラをめくって、乳首に吸い付いてきました。
私は嫌悪感でいっぱいなんですが、乳首を舐められるとムチャクチャに感じてしまい、乳首をビンビンにさせてあっと言う間にイってしまいました。

河野さんは勝ち誇った顔でニヤニヤしながら「乳首だけでイケんのか?すげーな、ヤリたかったんだろお前も!」と言われて悔しくてたまりませんでした。

私は「お願いです、お互い結婚もしてるんですから止めて下さい!」と叫びましたが、直後に乳首を吸われると「あああああん、ああん、あん、ハァハァ」と声が漏れてしまい、何も出来なくなってしまいました。

そして河野さんは乳首を舐めながらいつの間にかパンツを脱がせていて、両足を思いっきり広げられて、アソコを舐められてしまいました。
私はすぐに感じてしまい、「いやああああ、駄目、駄目、いやああ、はぐっつううううう」とイってしまいました。

腰をビクビク震わせて動けない状態の私の横で、河野さんはいつの間にか全裸になっていて、汚いアソコを口に突っ込んできました。

凄い臭くて気持ち悪かったんですけど、容赦なく突っ込まれて、カッチカチになっていました。

そのまま無言で入れようとしていたので「お願いです、それはダメです、止めて下さい!お願いします」と泣き叫んだんですけど、「お前自分の立場分かってねーだろ、イキまくって何言ってんだよ、しかもお得意さんだろ?」と言われて黙ってしまいました。

でも私は絶対にしたくなかったので、スキをみてベッドから逃げて、自分の服を探しました。

結局すぐに河野さんに捕まってベッドに投げ飛ばされて、うつ伏せになった時に後ろから入れられてしまいました。
「いやあああ、ダメ、ちょっ、コンドームもしてないじゃないですか、駄目、ああああああん、あん」と抵抗しましたけど、入れられて腰を振られてしまうと全然力が入りません。

河野さんは「ゴムなんかす清美バカ!お前は下請けなんだからセックスさせてりゃイイんだよ!」と罵倒されて悔しかったんですけど、激しく突かれると、またイッてしまいました。

河野さんは笑いながら「何回イクんだよお前は、バカ女だろ、安い女だなー」と言われて惨めな気持ちでいっぱいでしたけど、私の体は感じてしまい、それからイキまくってしまいました。

最後に正常位にされて、「清美、中出しだぞ、いいか?出来ても知らねーから、いいか?勝手におろせよ、出すぞ」と言われたので、「ああん、あん、あん、ダメ、中駄目、ああん、あん、ハァハァ」と口では抵抗しましたが、股を広げたまま逃げようとも出来ないので、全く説得力がありません。
結局そのまま中に出されてしまいました。

河野さんはそのままお風呂に入ったので、私は慌てて携帯を見ると、旦那から「今日も会社で泊まりです!ごめんね!」とメールが入っていたので少し安心しました。

もう電車も無くなっていたので、私はしょうがなく一緒に泊まる事にしました。
そして「一度したんだから同じだろ?」と言われて、その後も3回位エッチをしていました。

最後には犯されているのに私から騎乗位で腰を振ってイッたり、「中に出して!」と言っていたりして、凄く後悔しています。
会社の人は誰も知りませんが、河野さんの性格からして一度で終わりそうもないので、そろそろ退職を考えています。

もしもう一度誘われても、またイキまくってしまうと思いますけど