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カテゴリ:処女とHな体験談 の記事リスト(エントリー順)

処女で地味な社長の娘とローションSEXする部下

kage

2017/02/05 (Sun)

会社の社長の娘の処女をもらったエロバナです


社長の家に何度か行ったとき仲良くなり、

時々遊んであげたりするようになりました。

すっかりなついてくれて、

社長も娘のお守りや遊びには私を呼ぶようになりました。

ある日社長の娘(名を香奈ちゃん)さんに呼び出され、

買い物に付き合うことになりました。

冗談でマイクロミニのスカートを試着させ、

かわいい、興奮すると、冗談交じりに言ってたら本当に買ってしまい、

おまけにそのまま履いて買い物の続きをしました。

足がものすごくきれいで、X3歳なのに思わずどきっとさせられました。

買い物を終え、車での帰り道、

ラブホテルの近くをたまたま通り、

そのときそこから出てくる車とぶつかりそうになりました。

「危ないな~。大丈夫?」

と香奈ちゃんに気を使うと

「ほんとだよね。・・・でもすごいなあ、昼間から入っちゃうんだ」

「ラブホ?」

「うん」

「入ってみる?(笑)」

冗談で言ったけど、おもしろそうだと大乗り気。

だめだと何回も言ったけど、結局のぞくだけってことでラブホに入る。

部屋の中をあちこちと見て周り、はしゃぎまわり、質問攻めにあわされる。

中でも一番気を引いたのが、制服のコスプレだった。

「なにこれ!?学校の制服じゃん。こんなの着てHすんの!?」

「大人の世界だよ。君もあと3年後にはそれと同じようなの着るでしょ」

「そうだけど・・・いいなあ。着てみたいなあ」

「はいはい、3年後ね。それにそんなの着たら、押し倒しちゃうぞ?」

「え~?今でもいいよ」

冗談っぽく言うので、こちらも冗談でベッドの上に押し倒す。

「そんじゃ、遠慮なくいただきます」

と、襲うふりをすると、

「・・・・うん」

おや?

「あ、でも慣れてないから、っていうか、よくわかんないっていうか・・・」

としどろもどろになって言ってくる。

「やさしくするよ」

と軽く口にキス。

冗談のつもりが本気になる。

心の中では「まじで!?」を何万回言ったか。

そのまま愛撫しながら服を脱がしていく。

彼女はどうしたらいいかわからず、じっとされるがまま。

なんかマグロっぽいな~と思ったが、初めてだから仕方ない。

ちゃんと感じていたらしく、あそこは湿り気を帯びていた。

クンニして濡らしてあげたけど、

少しオシ●コくさかったのが、背徳さを感じて興奮しました。

フェラを教えると、素直に従う。

けど口が小さく、歯もすぐ当たるので少し痛かった。

そしていよいよ挿入。

毛がほんの少ししか生えていないオマンコ。

入れるには正直苦労しました。

だって小さいんですから。

最初ゴムをしたけど、痛がるので生で入れることに。

「痛い!まじ、ちょっと待って!いた!だあ~~」

「まだ先っぽだけだよ」

「うそ!?きっつ~~」

「じゃあ一気にいく?」

「え~でも痛そう」

「今も変わらないって」

「まあそうだけど・・・どうするの?」

彼女を四つんばいにし、枕を抱え込ませる。

ローションを塗りたくり、一気に挿入。

「いったあああああああ!」

彼女の絶叫が響く。

「でも入ったよ。そっちからじゃ見えないけどね」

「ほんと?やった~。でもまじ痛いよ~うう」

「じゃあすぐ終わるから、少し我慢しててね」

と言うと、私は腰を動かす。

彼女は痛がったが、こっちもあまりの中の締め付けに痛かった。

突くと子宮にすぐ当たる。

もともと彼女は142しかない体だから、ほんとうにオマンコも小さい。

「中に入ってるのわかる?」

「奥痛い。あんまり強くしない・・痛い~~動かないで」

「すぐ終わるから」

「早く終わって~。ほんと痛いってば。ゆっくりしてよ~」

ゆっくりしてあげたいが、

締め付けの痛さが気持ちよさに変わってきて、限界が近くなる。

「いきそう。いっていい?」

「いいから早くして」

「いくよ!」

どく!どく!どく!

こらえきれずそのまま中に射精する。

脈打つごとに大量の精子が中に送りこまれる。

「痛い!何!?痛っ!」

中に発射される度に痛がる。

後ろから彼女の奥深くの子宮に大量の精子を流し込んだ。

狭いオマンコの中はすぐにいっぱいになり、

差し込んだ隙間からあふれてるのがわかった。

「終わった?」

「うん、気持ちよかったよ」

「痛かったよ~~ずるいなあ。って、なんか中でぴくぴくしてる?」

「あ、今少し残ってたの出たから」

「そうなの?」

「うん。いっぱい出しちゃった」

「あ、さっき痛いの当たってたのってそれ?」

「わかった?」

「奥のほうで痛いのが押されるっていうか、なんて言えばいいんだろ?」

「でも中に出しちゃったけど、大丈夫?」

「どうだろ?それより痛いんだけど、抜いて」

「ああ、ごめん」

オマンコから抜くと、中から「ごぽっ、びゅぶぶ」と精子が垂れてくる。

「なんか生暖かいの出てきた~~うわ、いっぱい」

四つんばいのまま流れ出る精子を見て彼女は言う。

「あ、ほら、ここから血が混じって・・・・って俺のも血が」

自分の精子と彼女の血で、どろどろだった。

「なんかH~~」

と彼女は喜ぶ。

「終わったら口できれいにしてほしいな」

と、お掃除フェラを教える。

こういうとき素直にしたがってくれるのはありがたい。

その後、フェラで元気になり、合計4発発射しました。

「中に出して」って言うと男はいきやすくなるよ、

と教えたら、毎回いきそうになると言ってくれるようになりました。

もちろんちゃんと中出しです。

いまだに初潮がきてないってことなので、

それまでは存分に中に出させてもらおうと思います。

まだC生の地味な制服ですが、3年後の制服姿が今から楽しみです。

女子大生の年上彼女とラブラブバージンSEX

kage

2016/11/27 (Sun)

俺は大学1年生で
サークルで年上の彼女ができました


3つ年上の3年生(彼女は1浪してる。)のCと言う彼女


Cは168cmの長身で、とても大人な感じの女性なので、俺は友達に「どうしてCが年下で163cmしかないチビなお前と付き合っているのか不思議だ」と、いつも言われている。

俺は、つきあって1ヶ月ぐらいした3回目のデートの帰り、思い切ってCをラブホに誘った。
彼女は、そんな事は慣れているといった風で、別に何の驚きも無い様子だった。


俺たちは部屋を選び中に入った。
俺はドアを閉めると、いきなりCを抱き寄せ、ディープキスをした。
彼女とはそれまで何度もキスをしていたのだが、いつも上手いものだと感心させられていた。

服を脱がせベッドに押し倒すと、シャワーも浴びずに、俺は先ずCの上半身を撫で回した。

次に首筋に舌を這わせると、感じているのか、彼女は顎を突き出すようにして、「アアッ」と軽い吐息を漏らしていた。

それから、彼女の小ぶりなBカップの胸を思いっきり鷲掴みにすると、激しく揉んでやった。

感じて勃っている彼女の乳首をきつく吸ってやると、彼女はマジで感じている様だったが、なぜか声を上げないように必死に我慢しているようだった。






そのまま下半身へ行きクリを攻めてもクンニしてやっても、体はビンビンに反応していて、アソコも充分すぎるほど潤っているのに、なぜか声だけは押し殺そうとしているように見えた。

もうそろそろ良いだろうと思い、俺はCを見つめ、「挿れるよ」と言うと、彼女は本当に小さな声で・・・。

「私、初めてなの。優しくして・・・」

俺は驚いて思わず「マジ?」と聞き返した。

こんなに大人っぽくて、キスも上手い彼女が、22歳でバージンだなんて・・・。
俄かには信じられなかった。

「私、本当は、男の人とつき合うのR君が初めてなの」
「でも、いつも俺に経験豊富みたいな事言ってたジャン。それに、キスだって上手いし・・・」
「だって、R君年下だし、経験無いなんていったら引くかもしれないから・・・。それにキスは雑誌の特集を見て勉強したの」

彼女は恥ずかしそうに白状した。
どうやら年上の女性の年下の彼氏に対する精一杯の見栄だったようだ。


「じゃあ、今、声を押し殺してたのはなんで?」
「声を出さないように我慢してた訳じゃなくて、なんだか恥ずかしくて・・・」

でも、いつものクールな印象とは違い、少し幼い感じのCがとても愛しく思えて、愛撫を再開し、再び盛り上がったところで、彼女に挿入。

「痛いっ」

ほんの先っぽを入れただけなのに、彼女は大きな声を上げた。
多分よっぽど痛かったんだと思う。


でも、もう少し深く入れたいと思った僕は、ベッドの上のほうにズリ上がっていこうとする彼女の腰を持つと、少し強引に突き立てた。

やっと2/3ぐらい入ったところで、「痛い、痛い、お願い、止めて、もうダメ・・・」と彼女が泣きながら頼んできたので、僕はそれ以上の挿入を諦めて、彼女からペニスを抜いた。


コトを終えてふとベッドを見ると、シーツの上に赤い染みが広がっていた。
彼女のマンコに目を遣ると、膣口にも血が滲んでいた。

Cは本当にバージンだった。

僕は彼女の涙を拭いながら、軽くキスをして、「ゴメン、痛かった?」と謝った。

「謝らなくていいよ。わたし、初めてがR君で良かった。今でも、太い鉄の棒が入ってるみたいで、痛いけど、この痛みでなんか本当のカップルになれたって感じがする」と、彼女は言ってくれた。

「Cのような素敵な女の人が、俺が初めてだなんて、すっごく嬉しいよ」と言うと、彼女はいつもの上手いキスで答えてくれた。

もちろん彼女とは今もラブラブです。

オカッパ頭の処女巨乳な女子大生と初体験

kage

2016/10/22 (Sat)

十年位前、私は既に結婚して十年になっていました。

妻のことは好きですし、特に不満という訳ではなかったのですか、

私にとって忘れられない女の子との短期間の思い出があります。

学生時代にアパートがあった街が懐かしく、たまに仕事帰りに立ち寄り、

いつものようにその頃からある居酒屋で飲んでいました。

Y美との出会いは居酒屋を出てもう一軒行きたい店に行こうとする途中にありました。
なんとなく引き付けられる小さなパブがあり、店に入りました。店内は周りをぐるりとテーブルが取り囲み、客が十人程座り、女の子が五、六人客の相手をしていました。
空いているテーブルに着き、まもなくすると、なんと高校生のような小柄のオカッパ頭の女の子(彼女がY美です)が私の前に座りました。

「よく高校生と間違われるんです。女子大の2年てす」
「幼くみられるのは複雑な気持です」などY美が既に成人していることを強調しながら、盛り上がっていました。

私は次ぎの予定があるので店を出ました。次ぎの店で懐かしいマスターと思い出話に花がさき、最終電車に間に合うまで飲んでいました。
駅のホームまで行った時、Y美が椅子に座って同じ最終電車を待っていました。

目的地が同じで一緒に帰り、食事をして帰ることに誘いY美もオッケーしました。
お酒も少し入りアパートまで送ることもオッケーで、一緒に歩いている時は彼女の小柄の肩を軽く抱くことにも拒否されませんでした。

アパートに着いて、「部屋に入りたい」というとこれには強く拒否し、
「知り合ったばかりなのでダメ」の一点ばり、なだめて説得しても拒否されるので仕方なく帰ろうとすると、
途端に意外にも「お茶だけならオッケー!」が出ました。

その時Y美は二十歳で私は四十になった中年で、スケベこころを持った私としては内心「やった!」と勝利を確信しました。

部屋に入るなりキスをしようとしました。
ところが強力な抵抗に会い、その余りの強い抵抗に愕然とし諦めてガッカリしながら寝ることにしました。

ベッドに入り横を向いて暫く目を閉じて寝ていると、ベッドの下で座っていたY美がそろそろと私の横に入ってきました。
私は先程のキスをしようとして予想外の抵抗があったため、諦めて寝ているふりをしていましたが、
Y美は私の顔を覗き込むように肩越しに「もう寝た?」と話しかけてきました

「寝られる訳ないよ」
「キスだけでもしたい」と言ってY美の顔を引き寄せ、キスをすると全く抵抗なく私のキスを受け入れました。

さらに舌を入れるとすんなりと舌を受け入れ「うっ うっ」と発しながら、
キスがまるでセックスのように激しいDキスに発展しました。
あまりにも濃厚なキスで私自身びっくりする本当に激しいキスでした。

彼女の舌が私の口を暴れまくってしました。
その間、何度も胸に触ろうとしたのですが、強力な抵抗に会い諦めて「やっぱりダメだな」と自分言い聞かせおとなしく寝ることにしました。
その日にはDキスだけで終りました。


数日後、Y美に電話をかけると「連絡くれないと思ったし、もう会えないと思っていた」という良い返事。
「すぐにアパート行っていい?」とすぐにY美の部屋に直行。部屋に入るなり前回のように激しいDキスの嵐。
またまた私の舌がY美の口に吸い込まれるようでした。
本当に上手なキス。

ベッドに引き上げようと思ったのですが、抵抗に会い、これ以上無理にするとレ○プになりそうです。
そうこうしている内にやっとベッドに引き上げ、ピンクのジャージの上下を着ているY美の両足の間に私の両足を割り込ませ格闘技でリンクの上で寝技のような体勢に持ち込み、キスまたキスの攻勢。
時折彼女がピクッ、ピクッとするのは私の硬くなったモノが彼女の下腹部に当たるみたいで当たる度に避けているのがわかりました。

耳たぶ、うなじ、首筋などキスしながらも胸に触ろうとしても拒否されるので、
一気に下半身を攻撃しよう考え、自由の効かないのを利用して私の手は下のジャージとパンティーの下に滑り込み、
陰毛の先の既に濡れている花園に達しました。

割れ目をなぞると「イヤっ、イヤっ」と強く抵抗され失敗に終りました。
しかし、胸には瞬間も触れなかったのに濡れたアソコは数秒間触れたことに少々満足し、ひと休みすることに。

向こうを向いているY美に「どうして嫌がるの?」「凄い濡れてたよ」「キスはあんなに上手なのに」
というと恥ずかしそうに顔を伏せて「強引なんだから! キスも初めてなんだから」

あのキスが初めて!?
「ゴメンね、強引にしないから、優しくするからこっち向いて」とY美をなだめ仰向けにさせ、
ゆっくりとピンクの上のジャージを脱がせようとしました。

Y美は両手を胸の上で交叉して、イヤイヤをするように拒みます。
「大丈夫だよ。優しくするから心配しないで」と上のジャージをゆっくりと脱がせました。
イヤイヤしながらも抵抗なく脱がすことに成功すると上半身はブラジャー姿に、そして背中のブラジャーのホックを外しました。

ブラジャーを取り外すと桃のような乳房とピンク色の乳首が私の目に鮮やかに飛びこんできました。
「綺麗なおっぱいしているよ」といいすぐに私の口がY美の乳首を捉えました。
「あっ、あっ」という声が漏れ、Y美の両肘が私の顔を挟むように乳首を吸われながらイヤイヤをしています。
Y美の左の乳首を吸いながら右の乳房を揉みしごきます。
「あーっ、あーっ」と首を振りながら悶えるY美の表情を上目で見ながら、今度は反対の乳首と乳房を攻めました。

身体を弓なりにしてのけぞるY美に硬くなったモノを押しつけるとまた首を振りイヤイヤの表情。
「硬くなっているの分かる?」と言うと「イヤっ! イヤっ!」と首を振り続けています。

たっぷりと長い時間をかけ乳房への愛撫を続けました。
両方の脇の下を舐めたり、乳房のあらゆる場所を唇と舌で舐めまくりました。
私の唇は乳房から徐々にヘソに移動しながら下のジャージとパンティを少しずつ下に下げながら。
そして一気に下半身を裸にしました。

私の唇と舌は執拗に動き回り、草むらに達しようとした時、「イヤ、イヤ、やめて!」と私の顔を両足で挟んで拒否します。
両手で彼女の両足を広げてさらに唇を進めようとすると、今度は私の髪の毛を掴み顔を上に上げさせ抵抗、
「お願い、止めて!」に無視し私の唇は彼女のアソコを捉えました。

「あーっ イヤ!」に構わず真珠の粒を唇に含み甘がみし、ヒダヒダを吸い、舌はを上から下に下から上に激しく動かしました。
 彼女は「イヤっ!イヤっ!」と言いながら私の両肩をパンパンと叩いています。

私の舌が愛液が溢れる泉の中に侵入し浅くかきまわし、さらに下のアヌスに達すると初めて完全に抵抗がなくなりました。
と同時にY美の腰が上下に動き、私の口にアソコを押しつけるような「女」の動きになりました。

私は完全に抵抗がなくなったY美の右足を私の左肩に持ち上げ、左足をくの字に大きく広げ、
アソコの全貌をゆっくりと観賞し、再度唇と舌で愛撫を始めました。

その後は「あーっ、あーっ、うっ、うっ、」と快感の声を発しながら私の指示する恰好に素直に応じてきました。
Y美をうつ向けにしてお尻だけ持ち上げた姿勢でのバックから右指を差し入れた愛撫と左手の乳房への同時の愛撫では枕に顔を埋め窒息するかのように声をおし殺し快感に身を任せていました。

「入れるよ」とY美に言うと「お願い、それだけは許して、田舎に付き合っている彼がいるの。彼に悪いから最後まではやめて!」
と泣くように懇願されたので、嫌がるY美の手を硬くなっている私のモノに導き触らせました。
触れるとパッと手を離すのを許さす、何度もY美の手を掴みシゴクように教えると目をつぶり、
親指と人差し指二本でぎこちなくシゴキ始めました。

「男の××触るの初めて?」と言い、ながら私の手はY美の乳房を揉みしだいています。
「どう?大きい?」というと「イヤ」と首を振りながらシゴいてします。

 最後は口に含ませました。片手で袋を触りながら亀頭の裏を舐めさせ、口に出し入れするように言う通りにさせました。
「出るよ!」というとまた手でシゴキY美の手で果てました。
 Y美は乳房への愛撫で二回「頭ががーん」となりアソコへの口の愛撫で一回、手の愛撫で二回、「頭ががーん」となったそうです。

その次ぎにY美の部屋に行った時、田舎の彼氏から電話がかかってきました。
彼氏と方言で話すY美は本当に可愛い。
私は彼氏と話し中のY美の後ろから両脇に両手を差し入れ二つの乳房を揉みました。
何度も「誰もいないよ」「本当に誰もいない」を乱れる声を必死に抑えて繰り返していました。

この日のY美は快感に全てを委ねているように受け入れ、処女をいただきました。
身長が150センチ(胸はC-Dカップ)で少しぽっちゃりとしたオカッパ頭の16-17歳にしか見えない処女の巨乳女子大学生との数か月の忘れられない思い出です。

公園で子持ち人妻をナンパして、汗だくSEX

kage

2016/04/10 (Sun)

僕は28、人妻Aは24。

旦那さんは32歳でとてもまじめな人だそうです。
人妻Aには2歳の子供がいます。

昼間は保育園に預けています。

人妻Aと僕のアパートはすぐ目と鼻の先で、ほとんど毎週、僕の仕事が休みの水曜日に人妻Aのアパートで不倫セックスを楽しんでいます。

人妻Aは専業主婦。

人妻Aのアパートの住人はどこも共働きで、平日の昼間、アパートには人妻Aしかいないことがほとんどらしいです。

だから友達も出来ないし、結婚して旦那さんの地元に引っ越して来たため、近くには知り合いも少ない。

入り浸って不倫セックスするには絶好のシチュエーション。

昼間はいつも時間を持て余していたそうです。
人妻Aとは、近くにある公園でよく顔を合わせていたので声もかけやすかった。

人妻A、子供と2人でよく公園で日向ぼっこをしてたんです。

そのうち挨拶するようになって、話をするようになって…。

子連れだったから期待はしてなかったけど、子供を保育園に預けるようになってから時々公園に一人でいる時があって…。

去年の9月、その日も昼飯の弁当を買いに近くのスーパーに行こうとその公園を横切ったら、人妻Aの姿が見えたので「こんちは」と挨拶をして、「ちょっと弁当買いに」と言ったら、「あ、じゃあ私もお腹すいたから、今日のお昼はお弁当でも買おうかな…」と言って一緒に買いに行く事に。

帰りに、「良かったら一緒に食べませんか?」と向うが言ってきて、公園のベンチで食べて…。

2人とも結構会話が弾んできて、人妻Aが「うちでお茶でもしませんか」ということになって。

「え、いいんですか?」
「どうせ、今日は何もすることないですからどうぞ」

で、人妻Aのアパートへ…。

キッチンでコーヒーを入れてもらい話をしていると、「暑くて汗かいちゃったからちょっと着替えてくる」といって奥の部屋へ…。

戻ってきた人妻Aはタンクトップと短めの短パン…。

何気ない素振りで僕の横にまた座って他愛も無い話をしてました。

時々人妻Aが動くと人妻Aのコロンと体臭が混ざった匂いがして…

ちらちらと人妻Aの胸元に向けてた視線に気が付いたらしく、人妻Aが黙ったまま僕の顔を見てたので、「どうしたの?」ととぼけて聞いたけど人妻Aは何も答えずにじっと僕の顔を見てる。

いちかばちかと思い、両肩をつかんでキス…。

人妻A、抵抗しませんでした。

その後は、まず人妻Aを脱がして裸にし、無我夢中でおっぱいにしゃぶりつきました。

右と左の乳首を吸ったり唇に挟んで愛撫してる間、人妻Aは僕の頭を抱きしめるように撫でてくれて…。

その時は、人妻Aの汗ばんだ肌と匂いにものすごく欲情しました。

人妻Aに脱がされて、昼間の明るいキッチンで2人とも生まれた姿のままでセックス

キッチンの椅子に手をつかせて後ろから、そして床の上で汗だくになって夢中で人妻Aの肌とまんこをむさぼりました。

帰りに僕の電話番号を教えて、それから現在まで不倫関係が続いています。

まだ、旦那さんにはバレてないので

妹の処女はお兄ちゃんのもの~妹と性器をすりあわせ素股~

kage

2016/02/20 (Sat)

大学生になってたけど、バイトしてなかったので月に2~3度は実家に帰ってた。

妹が生理じゃない時は、親が家に居ない時間に舐め合ったり素股してた。

生理中でも機嫌が良ければフェラしてくれた後、手コキでイカせてくれたりな関係。

そして妹の誕生日が迫る冬の日、正常位での素股中に

「ねえ彼氏彼女いる?」

みたいな話になり、俺は

「付き合ってはないけどそれっぽい人はいる」

と言うと、妹は

「一応彼氏出来た」

と近況報告。

お互いに

「おおお~」

と何故かその場で小さく拍手w

妹の彼氏は俺もよく知る妹の同級生、ご近所住まいのいわゆる幼馴染。

以前からそいつは妹の彼氏候補第一号だと思っていたので、少し嫉妬するくらいだった。

「で、エッチまでいった?」

と言われ、俺は

「まだ全然」

妹も

「まだしてない」

と。

話の流れ的にぶっちゃけ既にエッチ済みだと思っていたもんで、この時は凄く拍子抜けした。

って事は、妹まだ処女?

あれ、処女の妹と今性器擦り合わせてる?

…などと猛烈に意識。

そのよく知る彼氏君は結構求めて来るっぽいのだが、兄ちゃんみたく自然?っぽくないとか、ちょっとイラっとするとか、妹独自の理論展開。

そんな話を聞きながら、妹と彼氏君がしてるところを想像していたら射精感が来たので

「出すよ」

と合図した後、キュッと股を閉じて射精受け入れ体勢。

妹をギューっと抱き締めながらパチュパチュとわざと音を立てながら腰を早く打ち付けて射精。

後始末中にあれこれ考えて、言うだけならタダかと思いながら

「エッチ本番の練習してみない?」

「は?」

「えーと、ここにこれ入れてみるって事」

お互いオナニーの延長、挿入なしの割り切り関係という意識であったが、この申し出に妹とあれこれ言い合った後

「じゃあ今度」

と曖昧な返事で終了。

がしかし、その

「今度」



「翌日」

になった。

翌日夜、風呂夕飯も終わって妹が部屋に来てコタツでゴロゴロ。

このタイミングで両親が突然出かけるというサプライズ。

TVを見ながらの日常会話の後、いつものパターンでフェラに発展。

69中に、昨日の話をもう1度振ってみた。

返事はちょっと煮え切らない感じだったが、

「んーいいよ?」

と。

その返事に大いに興奮して妹に覆い被さり、ちょっと言葉を交わした後膣口に自分のをあてがって、少しだけめり込ませた。

ここが素股時に許される限界点。

そのまま腰を奥へ進めてみたら意外や意外、すんなり入っていって『アレっ?』って思った。

いつも指で感じてる感触をちんこ全体で感じてる感覚、達成感。

ホントに処女?と疑いもしたが、妹は可愛らしい苦悶の表情のまま、処女はガチ。

ただし自分の指で奥深くオナってたので、慣れてるとかどうとか白状。

その日はゆっくりゆっくり動いて、最後は妹の腹の上に出した。

その後また一旦俺は自宅へ戻り、年末にまた実家へ帰ってきた。

その間に妹の彼氏君と実家で会ったりもしたが、特に何もなくお正月。

両親が親戚周りに行くと留守にした時、正月早々昼間から妹と舐め合いを始めた。

そして素股の時に妹が

「年末に彼氏とエッチした」

と言い出して一瞬固まった。

年末の27日の夜に初エッチしたんだとか。

アレ、27日の夜ってその時俺家に居たぞと。

しかも場所は妹の部屋。

彼氏君来てるのは知っていたが、まさか壁1枚の隣の部屋でエッチしてるとは露知らず。

変な話だけど、妹の部屋にはティッシュが無く、俺らが妹の部屋でする時はティッシュ箱持ち込みだった。

妹も、彼氏のエッチを拒む際は"この部屋ティッシュ無いから"で躱してたらしいのだが、その日の彼氏はティッシュを持ち込んてたようで、事前のシャワーもなくエッチしたそうな。

クンニも69も無く、ただフェラさせられて(初めてっぽく演じたそうだ)、前戯ほぼ無しでゴム付けて、挿入音を立てないように腰を振って5分くらいで彼氏行って終了。

という話を聞いて相槌を打ちつつ、たまに腰を動かして平静を装ってはいたが、妹にはモロバレレベルで俺は嫉妬心と憎悪心を放っていたみたい。

それを察してくれたのか、ひと通り初エッチの愚痴話が済んだところで妹が

「…兄ちゃんも入れる?」

と小さく言った。

凄くドクンと衝動が起きて

「いいの?」

に対し、自分からまんぐり返しの体勢になり

「いいよ」

と…。

瞬間、即座に挿入した。

ひと呼吸置いて前回より奥まで全部入れた。

「ちょっ、イタッ」

的な事を妹が言ってた覚えもあるが、あまり覚えてなくこの時ばかりは自分勝手に動きまくった、動かしまくった。

妹も途中から喋らなくなり、たまにハッハッと息継ぎするくらい。

俺は妹のセーターと上着を脱がし、自分の上着も乱暴に脱ぎ捨てて全裸で抱き合った。

完全に会話が途絶え、憧れだった体位、バックでの挿入前に

「後ろから…」

と声を掛けたくらいで、後は妹の腰を掴んで、腕を動かしたり腰を動かしたり、めちゃ音鳴ってた。

一生に一度、これっきりの機会だと強く意識し続け、とにかく射精を我慢して動かしたが、生挿入だったしこのまま中出し…という事態だけは避けなければと思って、我慢の限界の限界を突破したところでちんこを引き抜き、尻の割れ目にギュっと押し付けて射精噴水みたく勢い良く飛び出て、妹の背中にたくさん掛かった。

掛かったところで妹が

「あっつい!」

と言ったのは、やたら鮮明に覚えてるw

そんなこんなで彼氏君という他人が絡んだ事によって、両親が留守しがち、かつ俺が実家に居る、そんな正月期間は妹との本気エッチにハマって何度もやった(やってしまった)。

後にも先にもこれっきりの話だが、この時はちょっと2人共エッチに溺れ過ぎてて、正常位中に妹が腕は首に、足は腰に回してしがみついていたため射精感が来ても直ぐには離れられず、幾度と無く出さないよう我慢はしたが、ベロチューしてる時に

「もうどうにでもなれ」

と思い、思いっきり奥で中出しした。

2人して

「あっ」

て感じだったが、イキながらも奥へ奥へと腰を押し付けて、妹もそれを拒もうとはせず、ただただしがみ続けてた。

まぁその後の賢者モードは言わずもがな。

掻き出すだけ掻き出したが気が気でなく、その後、

「生理来た」

というメールにどんだけ安堵した事かw

そんな経験もあって、以降は特別タイミングが無い限りはゴム有りの関係。

今ではとっくに関係終わってお互い自分の生活中心だけどね