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髪の匂いを嗅いでくるフェチな彼氏とイチャイチャSEX

kage

2017/01/31 (Tue)

やっと仕事が終わった。彼と会える。

帰宅したらすでに彼は準備万端だった。私たちはそのときは雰囲気を出すためにバスローブを着る。抱きついたらふわふわのバスローブから洗剤のいいにおいがした。

耳がくすぐったい。これは彼の癖で、決まって行為の前に耳に息を吹きかけてきた。次に、なめてくる。初めてのときは汚いからやめてとお願いしたけれども、構わず彼はつづけたから、それ以降これもお決まりになっている。最近はこれだけでぞくぞくするようになってしまった。私もお返しにギュッと抱きしめると、彼のがっしりしたあたたかい体を感じる。永遠にこうしていたい。そしてこのままベッドに倒れたいところだが、残念ながら今は服を着ているからここでしばしのお別れだ。ちょっと待ってろよ、ご主人様は用があるからな、いい子にしているんだぞ。

シャワーを浴びた後、バスローブに身を包んで、鏡の前でお気に入りのシャンプーの香りが漂う髪を少し乾かしていると、待ちきれなくなった私のわんちゃんが抱きついてきた。洗剤のいいにおい。そのまま唇を交わす。いよいよ本番だ。
抱き合ったままベッドに倒れこむと、彼はまた耳を攻めてきた。同時に私のバスローブの紐をほどきはじめたので、私も手伝う。彼はそのまま首筋、胸、おなかに進み、私の大事なところに至った。もちろん胸の先っぽを触りながら私を喜ばせるのも忘れないでいてくれた。私の大事なところは少し毛深い気がするので、彼に見られていると思うと恥ずかしくてたまらない。でも彼はそんなことは気にせず、どんどん攻めてきた。刺激のポイントが赤ちゃんが出てくるところを中心にぐるぐる回っているのがわかる。快感が身体の中を波打ってヒクヒクしてしまう。だめっ。ずっとこうしていたい。気が付くと彼の舌と私の肌が擦れ合う音が大きくなっていた。濡れてきてしまったのだろう。恥ずかしい。シーツにあまり滴らないといいけど。彼の指に負けて、胸の先っぽも気が付くと立っている。声が抑えられない。やばい。止まらない。シーツを思わず握ってしまう。お隣さんはまだ帰ってなかっただろうか。

何かが入ってきた。おそらく彼の指だろう。私の中はぬるぬるしているのかとてもスムーズに入ってきた。そして彼は出し入れをし始めた。そんなことをしてはだめだ。そう思いながらも腰が浮いてしまう。特に上の方を押されたときが一番くる。どんどん波が大きくなってきて、それに比例して声も止まらなくなってくる。あんっ。そこを押したらだめ。でも押して。だんだん上り詰めている気がする。いつものように奥の方がムズムズしてきた。もうどうにでもなれ。そう思っていると、そんなこっちの気配を察したのか彼の指がぴたりと止まった。なんで。もっと欲しいのに。そう心の中で思っていたら、彼が何をしてほしいか聞いてきた。そんなの恥ずかしくて言えるわけない。でももっと欲しい。欲しい。ください。私の大事なところをいじめてください。思わず口から出てしまった。彼はスピードを速めて突いてきた。あんっ。感覚に身を任せてみると、体の中の神経という神経が心地よい状態になってもう上り詰めるしかない気がした。もう壊れてしまいそうだ。

ああっ。体が跳ねるのを抑えられない。でももっと困ったことに、おし○こにも似た液体が少し出てしまったようで、とても恥ずかしい。そんなあられもない姿を彼に見られてしまったのだ。


後始末を終えたので、今度は私がおそるおそる彼のをなめてみた。少しつんとしたにおいが鼻につくけど、そんなのは気にしない。だってこうして彼と過ごせるのが嬉しいんだもの。そして口の中に入れると、毎回思うけどあったかくて安心する。邪魔な髪を掻き揚げたら、首を前後に動かす。もちろん彼に教えてもらったように舌を使うのも忘れない。彼のものの周囲に舌を這わすのだ。仁王立ちしている彼のものをまるで犬が骨に食らいつくかのように全裸でおしゃぶりする私。客観的に想像してしまったらとても恥ずかしかった。舌べらの後ろの方に何か垂れてきた気がする。ははーんさては感じてきたな。そう思って早く動かしてみる。予想通り彼は顔をゆがませ始めている。アプローチを変えて今度は丹念になめてみる。次は吸ってみる。先端をチロチロしてみる。そうすると毎回顔をゆがめる彼がとてもかわいいと思う。


彼をかわいがって満足させた後、抱き合っていたら彼が私をベッドに荒々しく押し倒した。足を開かせようとしてきたので、喜んで彼を受け入れる。少し待っていると、彼が大事なところとお尻の方を間違えそうになっていたので、ガイドしてあげた。ここだよ。私の呼びかけに応じて温かい彼が徐々に入ってくるにつれて、ぞくぞくしてくる。実は私はこの瞬間が何よりも好きなのだ。そして彼に見下ろされながら全裸で貫かれている自分を想像すると、恥ずかしいことに興奮してしまうし、どんどん気持ちよくなってくる。犬や猫と一緒のことをしているのだ。この淫乱女め。そうして彼が動き始めると、やっぱり淫らな声がもれてしまう。ふと、いつもよりスムーズに動いている気がした。おそらく今回はゴムを付けてあげていないせいだろう。なぜなら目的があるからだ。そのせいで音がいつもより大きく響いて少し恥ずかしい。そしてそれを聞いて余計に盛り上がる私自身のことが私はとても恥ずかしい。そのせいで顔が赤くなってきた気がする。でも彼も顔を真っ赤にしてこんなどうしようもない私のために頑張ってくれていてすごくほっとする。とても人には見られたくない姿だ。いつもよりも感じていて、私も自然に腰を動かしてしまっている。もっと気持ちよくなりたがっている体をコントロールできない。あんっ。彼が動くたびに感じるし、私が動くたびに声が漏れる。それはどうやら彼も同じらしい。こうしてお互いにお互いのためを思って動くのはなんて素敵なことなのだろう。そうこうしているうちに彼が限界だといってきた。え、早いよといつも通り思いつつ、私も、といつも通り懸命に応えてみせた。すると、彼はどんどん強く、激しくなってきて、いつもとは違って私の中の奥の奥の方まで突いてきた。

あれ。体の中を快感が駆け巡り、声が一段と大きくなってしまった。やばい、どうやら私も限界のようだ。いつもはこんなことはまずなく、彼との行為で逝ってしまったことは実は一度もない。若干戸惑ってしまったが、体が止まらず、もっと彼を求めてしまっている。やばい。上り詰めそうだ。あんっ。彼のスピードが一段と増す。あんっ。奥の方がムズムズしてきた。あんっ。さっき彼の指でいじられたときと同じ感覚。あんっ。その感覚を抑えようとする。あんっ。すると突然、彼が私をきゅっと抱きしめてきた。と同時に、彼のが私の大事なところの上の方を刺激し始める。
ああっ。これが決定打となり、私の堤防は壊れてしまった。えも言われないほどの快感が押し寄せてはひき、腰がかくかく動くのを止められそうもない。うっ。どうやら彼も逝ってしまったようだ。私の中で彼のが脈打ち、彼の液体がどくどくと私の赤ちゃんがでてくる場所に注ぎ込まれているのが分かる。

私たちはそのまま抱き合い、私は洗剤のにおいを、彼は私の髪の香りをいつまでも嗅いでいた。

若い男棒に狂うパート主婦の不倫体験談

kage

2017/01/31 (Tue)

私は主人に相談して、少しでも家計の足しにと
駅前のスーパーでパートすることにした


そこのパート先でアルバイトの大学生のJクンと知り合いました。

Jクンは初めての職場で不慣れな私に親切にいろいろと教えてくれました。

そして3ヶ月すると、だいぶスーパーの仕事にも慣れ、休憩時間にはJクンや他のアルバイトさんとも話すようになって、その職場にだいぶ打ち解けてきました。

Jクンもスーパーの近所に住んでいて、よく聞くと私の家からも近いことがわかりました。

そんなある日、ウチの近所で昼間Jクンとバッタリ会ったんです。

Jクンは大学の授業が終わって、帰る途中でした。

Jクンは今日はバイトが休みらしくヒマしてるとのことでした。

私も今日はパートの日ではないので、

「立ち話もなんだからウチでお茶でもしていく?」

なんて軽い気持ちで誘っちゃったんです。

Jクンも「それじゃ」ということで、私のウチに上げてパート先の話やJクンくんの大学での話などいろいろと話題はつきませんでした。

ところが、私が台所に行こうと立ち上がったときに、Jクンが突然抱きついてきたのです。

ビックリして声を上げる私に、彼は、

「真知子さん、やらせて!お願いやらせて…」

と言いながらスカートを捲くってパンティーを下ろそうとしたんです。

「ちょっとダメ!Jクン、ダメ!ダメ!」

手足をバタつかせ抗いながらも、不思議と強く拒む気持ちにはならなかったのです。

15歳も若い男の子、それもいつも可愛らしくもパート先では頼りにしていたJクンにせがまれているんです。

それはここ最近忘れていた、求められる悦びというか、母性本能が刺激されるというか…そんな感覚が呼び起こされてしまったのです。

そして『そんなに必要としてくれるなら…』といった気持ちになってくるのです。

とうとうパンティーを下ろされて、Jクンが私の両脚の間に体を割り込ませてくると、

「ダメ!そこからはダメ!本当にダメなの!」

と言ったきり、Jクンのされるがままにしてしまったのでした。

Jクンは2度、熱い体液を放出するまで、私を離しませんでした。

私も自分より15歳も若い男の子に求められる悦びが、いつしか女の悦びとなっていました。

そして、Jクンの2度目の射精を膣の奥で受け止めると同時に、私も悦びの声を上げてのけぞってイッてしまいました。

「真知子さん、ごめん」

「いいわよ、謝らなくて…満足した?」

「うん!すごく快かった。真知子さんもイってくれたみたいだし…」

「うん、そうよ!だから謝らなくていいの」

そんな余韻を楽しみながら、まだ繋がっている股間を擦り合わせて30分もしたら、またJクンのを受け入れていたのでした。 

その日から週に2日はJクンと時間を過ごすようになってしまいました。

彼は近所のアパートに住んでいるので、大学の授業が午前中しかない火曜日とまったく授業がない木曜日に私の家にやってくるようになったのです。

初めのうちは、いつも抜かずの2連発でした。

まったくテクニックはなかったけど、Jクンの不器用だけど正直なテクニックに身を任せる快感は、主人では味わえなものでした。 

ところが2ヶ月もすると、じっくりと愛撫に時間を使い、挿入してからも長持ちするようになりました。

それでも私のことを夢中で求めてくる感じは変わりませんでした。

「あぁ、気持ちいいー!真知子さんの体って本当にいやらしくて気持ちいいよ!もうオッパイもオマンコも病み付きだよ!」 

そんなことを言いながら、上手に腰を使うようになっていました。

主人のよりも大きさも張りも回復力もすべて勝っている熱い男棒で、膣の奥まで突き擦られていると、

「私もよ!Jクンのもすごいわよ!好きなようにしていいわ…チンチンでいっぱいオマンコ溶かして~」

主人には一生言わないような淫語で応えてしまうんです。

そんなJクンとのイケナイ関係はその後、1年半続きました。

15歳も離れている私を求めるてくれる熱い気持ちは、とうとう1年半の間変わらずに週2日のペースもほぼ皆勤賞でした。

でも…そんなJクンとのイケナイ関係も、先日終わってしまいました。

彼が今年の3月に大学を卒業して、Uターン就職で地元の会社に就職してしまったからです。

お別れ最後の日は、私の安全日を選びました。

Jクンがバイト代からラブホテル代を出してくれて朝から行きました。

若い身体は、8回も熱いザーメンを子宮に放出し、私に「お願いだから、もう許して!」と言わせたのでした。 

こうして思い出して書いていると、今でもJくんの熱い男棒が入っているような気がします。

最初は拙かったJくんも私の体で、今では立派な大人になった喜びがこみ上げてきます。

そして、私の体もJくんに引っかかりの良いカリで肉壁を擦られながら、昇りつめるあの瞬間…

主人の前では言ったこともない、恥ずかしい淫らな言葉…

どちらも主人では味わったことのない悦びでした。

このままJくんと離れても私の体には刻み込まれています。

でも、もう私もJくんから卒業です。

そして、Jくん卒業&就職おめでとう。

外国から帰国すると元カノが結婚して人妻になっていた

kage

2017/01/30 (Mon)

10年ぶりに僕はオーストラリアから帰国した

大学在学中は遊んでばかりで
、勉強はぜんぜんできませんでしたが、
英語だけはなぜか得意でした


当時は超就職氷河期と呼ばれた時期で、このまま就職するよりも海外留学したほうがよさそうだったので、英語力を磨くためにオーストラリアに留学しました。

そのころ付き合っていた彼女は、僕の親友の紹介で知り合いました。数年付き合ったのですが、僕がオーストラリアに行くことになり、いろいろあって別れました。

付き合っていた当時は、僕と親友と彼女の3人でよく遊んだものでした。親友は彼女がいなかったので、彼女の友達をいろいろ紹介していたのですが、なかなか気の会う人がいなかったようです。

今振り返ってみると、僕が日本にいたときの一番楽しい時期でした。

オーストラリアでは最初はつらかったのですが、次第になれ、友達にも恵まれそれなりに充実した毎日を送っていましたが、やはりいずれは日本に帰らないと不便なことが多いので、満を持して帰国することにしました。およそ10年ぶりです。

友人に言っても特に送別会もしてくれなかったので、かなりへこみました。あまり僕は必要とされてなかったのかもしれません。

そんなことは気にせず、地元に帰って職を探していました。英語を使う職を希望していたのですが、地方出身者の性なのか、いい職はぜんぜんありませんでした。

ほぼ毎週のようにハローワークに通っている散々な毎日でした。そんな時、ハローワークで親友にばったり出会いました。

再開にはあまりいい場所ではありませんでしたが、再開できたことはすごくうれしかったです。この10年間、全く連絡を取っていなかったのですから。

話を聞くと、どうやら結婚して子供もいるようでした。家に招いてくれるということだったので、お邪魔しました。

いろいろと聞きたいことは山積みでしたが、徐々に聞こうと思って肝心なことは聞きませんでした。

親友は、僕の知らない誰かと結婚しているだろうし、昔のことを根掘り葉掘り聞いても相手も困るだろうし、10年の歳月も二人の距離も僕にとっては大きすぎでした。

いざ、友達の家にお邪魔すると子供を連れた奥様がいらっしゃいました。

「はじめまして。」といいながら奥様の顔を見ると、どこかで見たような顔でした。彼女は思いっきり笑顔でした。

僕の頭は思いっきり回転して、どこで見た人なのか一生懸命思い出しました。そのとき電流が頭の中に走りました。

10年前付き合っていた彼女だったのです。その瞬間とてもドキドキしました。なぜかとても複雑な気分です。

頭の中で彼女は僕のことを待っていてくれるかもとか言う期待もすこしあったし、二人がいつの間にか恋愛して結婚しているという事実が僕にはあまりにも衝撃的でした。

僕はできるだけ平静を装って今までのことを話し、その日は帰りました。家に帰るとなぜか涙が止まりませんでした。

それから、数日後また昔のように3人で食事に行こうと誘われました。特に断る理由もないので、僕は参加しました。

10年前にタイムスリップしたような気分でした。しかし10年前と違うのははっきりと無残に僕に見つけてくれます。

二人は僕の前でイチャイチャしたり、二人だけの会話をしたり、子供をあやしたりしていて、僕のことはぜんぜん気にせず、家族だけでいるような雰囲気で、僕は一人ぼっちでとても寂しい思いをしました。

これは僕に対する仕返しか何かなのかと思い始め、僕は心の中で何かが爆発しました。

そしてなんとかして二人を、いや、彼女を陥れてやろうと考え始めました。

それから数日後、僕はお土産を渡していなかったので、お土産を持って二人の愛の巣へ向かいました。

出てきたのは奥さん1人でした。旦那(親友)は不在のようで、夜まで戻ってこないといっていました。

なぜか彼女は僕に、「お茶でもどう?」と僕は中に入れてもらえました。このとき、変な期待を抱いてしまいました。

家の中では一歳にも満たない子供が眠っていました。そしてベランダには、彼女のものと思われる下着も干してありました。

昔は彼女の下着姿なんて、何度も見ましたが、今こうしてまた、まじまじ見るのもなぜか不思議な気分です。

彼女は僕に、「コーヒーでいい?」と聞いてきました。でも僕はそれに答えず、時間がもったいないので、思い切っていきなり彼女を抱きしめてしまいました。

彼女の吐息、身体、匂い、すべて10年前のままでした。僕は10年前に戻ったような安らかな気分になりそうでした。

しかし彼女は「やめて、やめてよ」と思いきり拒絶してきました。すぐに僕らは離れました。

僕は「どうして?」という顔で彼女を見つめましたが、彼女は下を向いたままでした。気まずい時間が流れました。

10年前、彼女はあんなに僕のことを愛してくれていたのに、あれはうそだったのではないかというくらい裏切られた気分になりました。

僕はもう一度彼女に近づき抱きしめようとしました。すると彼女は「お願いだからやめて」と後ろに後ずさりしました。

「私には愛する主人と、子供もいるの。家族がいるの。お願い。わかって」そういうとまた、下を向いて黙ってしまいました。

なんか、しょうもないテレビ番組の昼ドラのような展開に僕はおかしくなってきました。

そして、もしこれがドラマなら、僕は彼女を押し倒すんだろうな。と考え始めました。そしてそれが悪いことでもなんでもなく、それが普通の人の考えることだろうと自分を正当化しました。

そして僕は次の一歩を踏み出し、

「僕はまだ、愛しているよ。もう一回だけ、抱きしめさせて。」そういいながら彼女に近づきました。

彼女は、下を向いたまま顔を横に振り、拒絶しました。僕は彼女と別れてから10年間で何人もの女性と付き合いました。でも未だに彼女のことは忘れられません。

何人の女性と付き合っても、その中でも「好き」にもランクがあり、彼女はいい女度ランクの上位でした。

昔の恋人と再会して、また恋愛感情が芽生えることがあってもおかしくないと僕は思いますが、女性のほうは、そうでもないのかもしれません。

女性にとっては家族と今が一番大事なのです。僕はそれに気づかず、自分の考えが正しいと思いまた彼女に関係を迫りました。

もうほとんど無理やりです。無理やり彼女にキスをしました。これも10年前とおなじ唇の形でした。しかしやはり10年前とは違って、思いっきりあとずさりされ、目に涙をためて僕にビンタをかましました。

もうここまでやってしまったらどうでもよくなって、力任せに彼女を押し倒しました。

むりやり服を脱がせました。とうとう一線を越えていました。彼女は静かに泣いていました。

でも僕にも理性があったようで、服を脱がせて久しぶりに彼女の身体を見ると、なぜかとてつもなく悪いことをしているような罪悪感が芽生え、その上、自分の一物も反応しないので、すっと離れました。

僕はそのまま何も言わずにその場を立ち去りました。頭の中には、10年前と変わらない彼女の裸がそこにはあると思っていましたが、10年の歳月は想像以上でした・・・。

それ以来、あの3人で集まることは今のところありません。これでよかったのでしょうか?いまとても複雑な気分と罪悪感でいっぱいです。

女体覗き放題の露天風呂でフルボッキ

kage

2017/01/30 (Mon)

彼女と九州にある温泉旅行にいった時のエロ話



そこは家族湯4つ、女湯、男湯の順に平行に並び前方に広がる海がウリの様でした。
ボクと彼女は一番右側の家族湯に通されたのですが(つまり右隣が女湯)、そこは湯船の前に庭があり、 その先が海というロケーションでした。

彼女とは付き合いも長くお互いに温泉が好きだったので、皆さんが想像するヘンなこと目的ではなく、単にのんびり二人で過ごすために家族湯を選んでいました。
だから、これまで何回も二人で入りましたが、エチーはおろかフェラされたこともありません。

この時も二人で湯船につかり、キレイな庭から見える海を堪能しながらマターリとしながら話をしていたのですが、
彼女が「あっ、蝶々だ!」と庭の木を指さして言ったのです。
ボクは、「フ〜ン」と言いながら、裸のまま庭に出て蝶々の近くまで行ってみたのですが、
すぐに蝶々は逃げていきました。

湯船に戻る時、何となく両側を見ると、2メートル位の木製の塀で囲まれていました。
私は近視(ド近眼ではない)なのでハッキリは分かりませんでしたが、女湯側の塀に節穴があるのがボンヤリとわかりました。
彼女に節穴のことを話すと当然興味なさそうでしたが、やはり気になってしょうがないので、脱衣所にメガネを取りに行き、メガネをかけてから庭に出ました。

節穴から覗くと、目の前に飛び込んだ光景は露天風呂にいる女性の裸・ハダカ・はだか。
一生分は大げさですが、数え切れない程のおっぱい・マン毛・お尻が・・・・
しかも子供・チュ○生くらい・若い女性・熟女と、それはそれはパラダイスでした。
ちなみに若い人ほど堂々とタオルなしで入ってくるのですネ。
中にはマッパなのに体操みたいなことをしている人もいました。
彼女のことは忘れて20分は見入っていたと思います。

ビンビンにチ○コを起てたまま湯船に戻ると、さすがに彼女も「バカじゃない?」と呆れ顔でしたが、カンタンにチ○コが静まるはずもなく、彼女の背中やお尻に擦りつけながら、「ネェ」とお願いしました。
彼女は「ムリムリムリ」と湯船の中を逃げていましたが、「小さくならないと湯船から出られないよぉ」と迫ると観念した様に「わかったわかった立って」と言うとチ○コを咥えてくれました。
結局仁王立ちフェラをしてくれ口内発射&ゴックンでチ○コも静まり湯船を出たのですが、今になっても時々「温泉で発情すなっ!」とからかわれます。

女装男子歴3年のガチメスイキ体験談

kage

2017/01/30 (Mon)

男の娘、女装子歴約3年

女装の時は、由衣と名のっている

20歳頃までは、普通の男だと思っていた、いままでに付き合った彼女6人いた。

自分がドMと感じ、女装にハマった最初の要因は

19歳に悪友と行った風俗だ。いわゆる性感風俗に行った。

初めて行った性感風俗でオプションのアナル責めで目覚めてしまった。

内容はアナル舐め&アナル指入れだ、最初は違和感しかなかった。

PLAYが進むうちに、普段感じた事のナイ気持ちよさが、アナルの奥に…

その時!風俗女が「女の子みたいに声をだしなさい」と言われた瞬間

女の子の様に、「アンアン」声を出した時、アナルに目覚めた。

その時はアナルに指を1本入れられて、手コキでイッテしまった。

今までの普通のヘルスならば2回戦が普通だったが、

性感風俗はその1回で満足してしまい、2回戦を考える事もできなかった。

それから何回か同じ性感風俗にかよい、同じ風俗女を指名した。

性感風俗にかよう内に、指1本で気持ち良かったアナルが2本・3本と増えていった。

アナルPLAYをネットなどで調べていくと、SM女王様がペニバンでM男を犯す動画を

見つけて、その動画で何度もオナニーをするようになった。

まだまだ、知識不足の俺は、SMは鞭とローソクと縄で縛られるしかイメージが無かった。

早速ネットでSMクラブを検索した。

SMクラブは思った以上に沢山あった。世の中には変態が多い???

ホームページの画像には、顔にモザイク付きだったが

とても俺好みのポイ?女王様をお店のホームページで見つけたのが翔子女王様だ。

ホームページの情報だと、25歳,身長165cm体重??kg B82(Bカップ)W56H82。

翔子女王様はとても、スレンダーで綺麗な女王様。

さっそく、SMクラブに電話して翔子女王様を予約した。

数日後…SMクラブに入る時には超緊張した。待合室には3人の男性と黒服1人。

3人のお客は40代~50代ぐらいの、おじさんだった。

予約を入れた事を黒服に伝え、お金を渡し数分待つと

お店の奥の待合室らしき部屋から大きなキャリーバックを持った翔子女王様が出てきた。

そのまま黒服が運転する送迎車でラブホテルまで連れて行かれた。

車中では話す事もできず無言だった。

ホテルに着くと、ネット予約した時のアンケートを見て

女王様が「アナルを犯して欲しいのね」

俺「はい!お願いします」←これが最初に女王様に話せた事だった。

女王様「じゃあ、シャワー浴びてきなさい、アナルは入念に洗うのよ」

俺「はい!わかりました」

こんな感じで初のSMクラブ体験が始まった。

翔子女王様はホームページのパネルマジックもなく、

とても綺麗でスレンダーな女王様です。

その後の翔子女王様の話だと、俺はアナルの素質があるらしい。

SMクラブでは最初の頃は、ペニバンで犯され手コキでイカされる。

性感風俗では満足できなくなり、SMクラブに何度もかようになった。

ペニバンも徐々に太く大きくなっていった。

正常位・バックなど色々な体位も経験した。

でも騎乗位が一番好きだった。ペニバンが奥まで入り自分で腰を動かすのが

女の子なったような感じで、とても興奮して好きだった。

SMクラブに何度もかよう内に、アナル開発も進んでいった。

片手アナルフィストも出来るようになった。

翔子女王様が「両手フィストも出来るように開発する?」言われたが。

今後の生活でアナルがどうなるか怖かったので、片手フィストでアナル拡張は止めた。

アナル拡張開発は止めたが、

翔子女王様に「尿道開発してみる?」と聞かれた。

尿道開発…怖かったが無理なら途中で止めればいいと思い。

俺「尿道も開発して下さい。お願いします」言ってしまった。

それから、尿道開発が始まった。

尿道開発はプジーから始まり、今では翔子女王様の小指も尿道に入る様になった。

尿道開発中に下の毛が邪魔だと言われ。首から下の毛を全部、剃って頂きました。

下の毛が少しでも生えてくると、SM-PLAY前に全剃毛してからのスタートが

当たり前のようになった。今でもパイパン生活を続けている。

この頃、俺が22歳くらいだったと思う。

20代前半の男がSMクラブに来るのは珍しいらしい。

ほとんどの男性が40代以上の男性が多いらしい。

若いM男が珍しい事もあり、

翔子女王様のSM-PLAY中に新人女王様研修も数回経験した。

俺がいつも指名している翔子女王様のPLAYを新人女王様が見学する。

新人女王様も途中で参加するとか、色々なSM-PLAYをやってきたが

どうしても出来なかったPLAYもあった。食○はどうしても無理だった。

翔子女王様の聖水は美味しく喜んで飲めるだが、

翔子女王様のウ○チは身体に塗られるのは興奮したが

ウ○チを口に入れるのはどうしても無理だった。

翔子女王様も無理にウ○チを口にいれる事はなかった。

その頃は、そんなSMクラブ生活充実し、とても楽しんでいた。

そんなSMクラブを楽しんでいる時期に、いつもの様に、SMクラブに行った時

新人研修の時に俺のPLAYを見学したアオイ女王様をSMクラブの待合室で見かけた。

軽く会釈だけし、いつも指名する、翔子女王様を待った。

予約したのに、いつもより待たされるなと思っていた時。

翔子女王様が待合室から出てきた。

いつもどおりにラブホテルに行こうと席を立った時に

翔子女王様に「4P!してみない?」と聞かれた。

先程待合室で見かけたアオイ女王様と、アオイ女王様を指名したM男性と一緒に。

少し迷ったが、他のMの男性がどんな風にSM-PLAYしているのかも興味があり

俺「してみます。4P!宜しくお願いします」と答えてしまった。

緊張し待合室で待っていると、40代の男性がお店に入ってきた。

後から聞いた話だが、身長178cm体重68kgのがっちりした男性が入ってきた。

俺が165cmで体重が48kg細い体型なので、4Pの相手がこの人だったら、怖いなと思った

翔子女王様とアオイ女王様が待合室から出てきた。初4Pに期待と興奮していた。

黒服が運転する送迎車で、4人でラブホテルに行った。

もう1人のM男性は先程見かけた、がっちりした男性だった。

その男性は、見た目も少し怖そうな、46歳の男性だった。

やっぱり、4人を乗せた車の中では無言。

ラブホテルは4人なので普段使った事のない、とても広く!とても高級な部屋だった。

部屋に入り、もう1人のM男性がシャワーを浴びた。

俺もシャワーを浴びて部屋に戻ると、既にM男性が縄で縛られていた。

俺もすぐに、縛られ放置された。

翔子女王様とアオイ女王様で、もう1人のM男性を調教しているのを、見せられた。

ペニバンでアナルを犯され、ペニバンをフェラチオしているのを見て、

とても興奮し、すでに勃起していた。

その後、俺もアナルをペニバンで犯され、ペニバンをフェラチオした。

そのPLAYを横でM男性に見られている事に、いつも以上に興奮してしまった。

今回はこのまま、終わるのかなと思っていたら…

M男性が縄を解かれ、俺の横に呼ばれた。

正常位で翔子女王様にアナルを犯されている俺に、アオイ女王様がもう1人のM男性に

アオイ女王様「手コキして気持ち良くしてあげなさい」と言った。

俺は嫌だと拒否したが、女王様の命令は絶対なので、

もう1人のM男が俺のオチンチンを握り、シコシコし始めた。

男性にオチンチンをシコシコされると、オチンチンは萎えると思っていたが、

萎える処が、とても気持ち良かった。

男性にオチンチンを触られるのは、この時が初めての体験だった。

女王様にペニバンでアナルを犯され、知らない男性に手コキされて感じてしまった。

男の手でイキそうだったが、翔子女王様もアオイ女王様も

まだイク事を許してくれませんでした。

その状況をアオイ女王様が携帯電話で動画撮影していた。

翔子女王様が「交代よ!」と言われ。

別のアオイ女王様がもう1人のM男性をペニバンで犯しはじめた。

俺の縄も解かれ、その状況を見ていたら、

翔子女王様に「お前もしてもらったのよ、手コキしてあげなさい」と言われた。

最初は戸惑ったが、女王様の命令は絶対なので、男性のオチンチンを初めて触った。

握ってみて思わず、「大きい!」言ってしまった。

普段は握っているオチンチンより、大きく太いペニバンを自分のアナルに入れているのに

おもわず…「大きい!」言ってしまった。

俺のオチンチンより大きい、知らない中年男性のオチンチンを一生懸命にシコシコした

アオイ女王様のペニバンが気持ちいいのか?俺の手コキが気持ちいいのか?

M男性はとても気持ちよさそうに悶えていた。M男性もまだイカしてもらえなかった。

その後、俺はBedに大の字に縛られた。

俺の横でもう1人のM男性が、500cc浣○器で1リットル浣○されていた。

5分くらいで、M男性のお腹がグルゥギュルゥ鳴り始めた。

M男性がアオイ女王様に、「トイレに行かせてください」お願いしている。

アオイ女王様が俺を指差して「こいつをイカせたら、トイレに行かせてあげる」と言った。

M男性が俺のオチンチンを手コキし始めた。

アオイ女王様が「手じゃなく、口でイカせなさい」とM男性に命令した。

M男性は躊躇することなく、俺のオチンチンを咥えた。

縛られている、俺はM男性にフェラされながら、翔子女王様の脚の指を舐めている

アオイ女王様は、その状況を笑いながら、携帯電話で動画撮影していた。

5分くらいで、そのまま…M男性の口に、俺の精液を出してしまった。

その時の感想が「今までの彼女よりも風俗女よりも、M男性の方がフェラチオ上手」

M男性は口から俺の精液をコップに吐き出され、M男性はトイレに行った。

M男性がトイレから戻ってきたところで、

翔子女王様が「交代よ!」

M男性がBedに仰向けに寝た、横に俺も座り手コキをはじめた。

翔子女王様が「手コキじゃナイでしょ!お前もしてもらったなんだから、フェラしな!」

この時は、俺の思考が変になっていて、躊躇もせずM男性のオチンチンを咥えた

初めて男性のオチンチンを咥えた瞬間だった。

ペニバンで何度もフェラしていたので、初めての本物のフェラも上手にできたと思う。

M男性は俺にフェラチオされながら、アオイ女王様のペニバンをフェラチオしている。

その状況を今度は翔子女王様が携帯電話で動画撮影していた。

俺同様に口に精液を発射して終わるのかなと、考えていたら…

翔子女王様が俺のフェラチオを止めた。

翔子女王様がコンドームを俺に渡し「付けてあげなさい」

初めて本物のオチンチンにコンドームを装着した。

翔子女王様が「お前は騎乗位が好きだよね!このまま本物で女の子みたいに入れなさい」

その場の勢いで思わず・・・「はい」と答えてしまった。

さっき俺が出した精液の入ったコップとローションを、翔子女王様が持ってきた。

翔子女王様が俺の精液とローションをM男性のオチンチンに垂らした。

そのローションと俺の精液を、手で塗りM男性のオチンチンに馴染ませ

俺は自分のアナルにM男性のオチンチンを騎乗位で入れた。

本物のオチンチンでアナル処女を失った瞬間だった。

普段入れている、ペニバンより小さいが、本物のオチンチンが超気持ちいい

女の子みたいに「アンアン」言い、騎乗位で一生懸命に腰を振り続けた。

完全に女性になった気分だった。

翔子女王様が「体位をバックに変えなさい」と言い

バックでM男性にアナルを犯された、バックも超気持ちいい、超感じてしまった。

その状況を翔子女王様は携帯電話で動画撮影し

アオイ女王様は「変態ホモM男同士、気持ち悪い」と言って笑っていた。

その後に正常位で、犯され始めた。M男性もそろそろ限界が来ていたようで

アオイ女王様に「もう限界です。イカせて下さい」とお願いしていた。

翔子女王様とアオイ女王様が何か話している。

翔子女王様が俺に「ちゃんと全部飲むのよ」

アオイ女王様がM男性に俺を指差し「こいつの口に精子を出しなさい」

その後すぐに、俺の口の中にM男性が精子を発射した。

初めて人の精子を口に入れた…不味い

美味しくナイので、吐出しそうになった時に、

翔子女王様が「私の聖水と一緒に飲みなさい」と言われ

聖水と一緒にM男性の精液を飲み込んだ。

横でM男性もアオイ女王様の聖水を飲んでいた。

PLAYが終わった後に翔子女王様に「お前はホモの素質もあるかもね」と言われた。

こんな感じで俺の初めてのホモ経験が終わった。

PLAYが終わった後に、送迎車でお店に戻った。

お店の前で女王様2人とM男性と別れた。

お店の駐車場に車を取りに戻ると、先程のM男性も車を取りに来ていた。

微妙な空気感があったので、会釈だけして車に乗ろうとした時

M男性がこちらに歩んできた。

M男性「今日はありがとうね、また機会があれば4Pしましょう」と言った。

俺は即答で「はい!お願いします」と答えてしまった。

その後、この男性と4Pすることはなかった。

その後からの翔子女王様とのSM-PLAYも変わってきた。

翔子女王様にイカされた時は、自分の精液は飲まされる様になった。

精液は美味しくナイが、自分の精液を飲むのが当たり前の様になった。

SM-PLAYも気持ち良いが、時々…本物のオチンチンを思い出していた。

その頃から、ゲイ動画をネットで検索する様になった。

ゲイ動画を探している内に、見つけたのが女装娘の動画だった。

女装娘同志でエッチをするレズ物などもあったが

女装娘が男性とSEXしている動画だ、女装娘の動画を見ると

俺もこんな感じで、男性に犯されたいと思うようになった。

それからネットで女装を猛勉強した、化粧の動画など沢山あった!女装娘多い?

お化粧がとても難しかった。女性は凄いなと思った。

難しい化粧は、女装サロンなどで教えてもらった。

徐々に化粧も上手くできる様になってきた。洋服も下着もネットショッピングで揃えた。

165cm48kgの俺の体型には、着ることができる女性服も下着も多くあった。

女装して夜の散歩から始まり、仕事が休みの日は、隣県に車で女装外出もする様になった。

昼間に女装してコンビニで買い物や、女装しドラッグストアで買い物もできる様になった。

女装も自信がついた。でも男性とエッチはまだ出来ていなかった。

どうやって…女装好きの男性と出会ってエッチをしていいか解らずにいた。

その頃のオナニーは完女装し、アナルにディルドを入れてオナニーしていた。

女性用服や女性用下着やウィッグや化粧品も徐々に増えていき

アン〇ンなどのファッション雑誌を読むようになった。

自分が女装して綺麗になっていくのも満足していたが

女装する度にドンドン男性に犯されたくなっていった。

そんなムラムラ生活を送っていた時、どうしても我慢できなくなり

ネットで募集してしまった。

「23歳168/48の女装娘の由衣です。ちょっとMです。エッチできる男性いませんか?」

こんな感じで募集してしまった。びっくりするくらい多い返信があった。

世の中…変態が多い???  その中から42歳の男性と何度かやり取りをして

ついに会う約束をした。隣県の公園に土曜日13時に待ち合わせをした。

自分の部屋で完女装し、待ち合わせ場所に向かった。

怖そうな人が来たら、逃げようとか色々考えながら向かった。

待ち合わせの30分くらい前に到着した。

超緊張しながら、相手の片を待っていたら

コンコンと窓を叩かれた。「由衣ちゃん?」

42歳の男性がやって来た。優しそうな、おじさんだった・・・とりあえず安心した。

自分の車を公園の駐車場に置き、お相手の車に乗り込んだ。

男性はタケトと名のった。

タケト「このままホテルでいい?」

私「はい・・・」

タケト「可愛いね、本当の女の子みたいだね」

私「ありがとう、ございます」

私はタケトさんのリクエストのミニスカ&ニーハイでお会いしたので

大変喜んでくれた。

助手席に座った私に、「どんなパンティを履いてるの?見せて」

ミニスカートを捲らされた。ホテルに着くまでパンティの上からペニクリを触られた。

ホテルに着く頃には、私のペニクリは大きくなってしまった。

初めて女装して男性とエッチをした。

タケトさんは、オチンチンも私より小さく早漏でまったくイイ思い出がない。

でも、男性とのファーストキスはタケトさんだった。

1回男性とエッチをしてしまうと、歯止めが効かなくなった。

それから色々な男性とエッチをしている。

おじさんから同年代の男性まで、ネットで知り合った人もいたし

隣県のハッテン場のビデオBOXなのでエッチもした。

女装娘で男性とエッチをする様になり、美容も猛勉強した。

お肌手入れも、女性以上に気をつかっているつもりだ。

女装も上手くなり、街を歩いても女装とバレないくらいになった。

あとフェラチオも勉強した、今では得意技になっている。

男性とエッチして気が付いた事がある、精液の味が人によって違う事だ。

女装娘由衣として男性とエッチして、約1年たつ

決まった人とエッチはしていないが、31人の男性とエッチした。

また会いたいと言ってくれて、みんな喜んでエッチをしてくれたと思う。

24歳で今の私が少し怖くなっている。今後どうなるの…?

でも今は由衣としてのエッチが辞められない。


長い文章を読んでくれて、ありがとうございます。
リクエストがあれば31人の経験でドSの男性とのエッチとか3Pとかの経験あります。

ありがとうごじました。

カラオケ合コンで乳繰りゲームで乱交SEXしまくる

kage

2017/01/29 (Sun)

看護学生だった頃
友達(2回だけHしちゃったが…)だった女に
町でばったり会った



お互い時間もあったので、飯しながら話しをした


今はこの町の産婦人科に勤務しているらしい。

彼女には結婚を内緒にし、病院内でいい子いないか聞いてみたら、
自分も彼氏いないからコンパにということに。



後日俺のツレと看護婦3vs3の合コンが。

場も盛り上がり2次会へ。お決まりのカラオケBoX。
ツレの一人は都合で帰り、
元友の女ともう一人が途中二人でどこかへ。
俺とナース二人、オールで延長となった。

歌にも飽きて飲みながら色んな話を聞いた。
病院が産婦人科だけに、病院にくる男は幸せ一杯の妻子もちばかりで、
浮いた話にならないこと、また交代勤務で総合病院ほどではないが、
休みや勤務時間が不規則で出会いも少なく、ストレス溜まりがちなこと。

そして
「大きい病院だと、入院患者とかDrとかとHなこともあるらしいけど、
君らみたいな病院だとそんな話はないの?」
という話をしてみたら、
「ないない!ありえないよねー」と二人笑いながら答える。

しかし片方のチナミちゃんという子が、

「でも、患者の付添の旦那さんとかで、
私の身体とかいやらしい目付きで見てきたり、
携帯の番号やアドをメモって渡してきたりするのはたまにあるかなぁ〜」

と切出すと、

「嘘ー!?あんたそんなことされたことあるの?で、どーしたの?」

ともう一人のアイちゃんが驚いて聞いた。
確かに二人ともなかなか可愛いが、チナミの方は誰が見ても美人だと思うほど。
そうだね、菊川怜をもう少しぼっちゃりさせて、髪を茶髪にした感じかな?
だから、彼女の話にも納得できる。
「えーっ、でも赤ちゃんが生まれてきたって時にナンパしてくる奴に誰が付いていくかー!って感じ。
そのメモ即ゴミ箱行きだよー」とチナミ。

「アハハ!そりゃそうだ。でも、やらしい目で見られるのはわかる。
「なんでだろうねー?」とアイが言うので、
「そりゃ、白衣の若いナースさんだからでしょ」と答えた。

この回答に二人は「えっ、何で何で?」と不思議そうだったが、
「何でって言われるとよく解らないけど、俺も大好きだよ。
男なら個人差あるだろけど、多少そいうとこあると思うよ。
ほら、だからHビデオとか看護婦物多いし、風俗とか白衣のコスプレしてるとこも多いよ」と説明した。

二人とも笑いながら何となく納得してるみたい。
「えー、じゃTさんもそいうとこ行ったことあるんですかー?」っとアイ。
「店には行かないけど、ビデオなら借りるかな」と言うと、
「えーっ!じゃTさんも白衣見て一人Hとかするんだー」とチナミ。

「白衣見てって訳じゃないけど、まぁそういうことかな…」
「アハハ。じゃ、今日はわざわざ着替えて来なかったほうが良かったのかな?」
っとアイが言い掛けると、
「私、今持ってるよ!」と大きめの鞄からチナミが白衣を引っ張りだした!
「ちょっとあんた何でそんなん持って来てんの」
「だって今日仕事終わってから家に帰る暇なくてさー。
病院で着替えてそのまま来ちゃった。どうTさん、ムラムラしちゃう?」
「アホか!服だけ見て誰が喜ぶんね!」
どうもチナミは天然っぽいようだ…

「そっかー。じゃ、ここで着てあげるよ!」
と言っていきなり着ている服を脱ぎ出した!
俺、酔っぱらうってこんなにイイもんだとこの時初めて思ったよ。

アイは最初チナミの行動に驚いていたが、
大胆な脱ぎっぷりに笑いながら自身のテンションも高くなってきた様。
チナミはついにブラ&パンツだけの姿に!
可愛い淡いピンクの上下だ。
しかし脱がれて気が付いたが結構イイ身体している。

アイが俺に「チナミの胸、大きいでしょー。Eカップなんだよ」と教えてくれた。
近寄るアイの足元に目をやるとミニ・生脚・ブーツとこちらも生唾もの!
もう俺の理性も限界に…
「ジャーン!白衣の天使ちゃんでーす!?今度はどう?ムラムラしてきた?」
とチナミは白衣のスカートの裾を少し上げ、俺の前に立った。
「って言うか、さっきの着替えから俺ムラムラしっぱなしなんだけど…」
と言う俺を見てアイが「あー!Tさん勃ってなーい!?」と俺の変化を見逃さなかった。
「えーっ!見たーい!Tさんも脱いでー」と大騒ぎの二人に触発され、俺は二人の前で素っ裸に!

キャーx2と二人は大騒ぎ。そしてチナミの
「じゃビデオでやるみたいに、チナミの白衣姿でオナってみてよ」
というリクエストに答え、二人の見ている前でしごいてみた!

「キャー!超やらしい〜!すっごーい!大きいー」
など様々な感想を言いながらも、俺のチンポを観察する二人。
しかし、しだいに変化が!
すでに大酔いしているので顔色の変化は解らなかったが、
腰や身体をもじもじさせ落着きない。チンコを見る目も艶っぽい。
俺はチナミに
「さっきのビデオなら、こういうとき看護婦さんが優しく介護してくれるんだけどなぁ」
と言ってみたら、
「介護って…こうするのかなー?」
とチンコを握り、優しく動かしてきてくれた。

「気持ちイイ?先っちょから一杯出てきてるよ…」とさらに音をたてる様にしごく。
横にいたアイも
「チナミぃ、すごい…Hだよぉ…私、もう…」
と次第に切ない声になり、自分の胸元とミニの中に手を当てがっている。
俺も「チ、チナミちゃん、しゃぶって!!」とチナミの肩を寄せると
「しょうがないなぁ〜じゃ…」と、口を開けチンコをほうばってくれた。

決して上手なフェラでなかったが、
本物のナースでしかも超可愛い娘が白衣の格好で俺のチンコにむしゃぶりつくシチュエーションに、
たまらなく射精感が!!
「チナミちゃん、イキそう、出る、出るー」と足がガクガクしてきた。
チナミはしゃぶりながら首を縦に振る。
OKの合図だ。「チナミちゃ…イクー!」

言葉と同時にチナミの口の中にぶちまけた!
あまりの興奮に俺は腰から砕け落ちた。
なおも口を離さないチナミ。
ようやく射精しきって、チナミが口を離し、
開いているグラスの中に口に溜めていた精液を吐き出した。
「すごーい。一杯でたねー」見ると我ながらもびっくりする量だった。

すると隣にいたアイが「ねぇ、私も…」と言いながら再び俺のチンコを握ってきた!
さっきあれだけ出たというのに、俺のチンコは修まっていなかった!
よく見るとアイはパンツを片足だけ脱いでいる。
チナミの行為を見ながらオナっていたのか!?太股に手を
這わし、さらに上へ…

アイの股間は内股までビトビトになるくらい濡れていた!
俺はアイのブーツとパンツを脱がせ、
「アイちゃん、上に…」と言い身体を引き寄せると、
アイは俺の腹の上に膝まつき、自分でチンコを当てがいながらゆっくり入ってきた。

「あん、すごい!こんなの初めてだよー、ああーチナミ見てるぅ?」と、
どうやらこの子は見られることに目覚めたのかもしれない!?
「チナミちゃん、パンツ脱いでこっちおいで」彼女を招くと、
言う通りパンツを取りやって来て、アイと向き会う姿勢で俺の顔をまたがせた。
アイにはチンコを、チナミにはクンニを。

俺自身もだが、彼女たちも初めてであろう3Pに、
二人はあえぎっぱなし、イキっぱなし!!
二人が向き会う体制なので、下から見ると彼女たちが抱き合ったり、
キスし会ったりしているのが見える。
そして二人を交代させ、次はチナミの中に!

今度はバックの体位にし、チナミの前にアイを開脚させ、
チナミにアイのをクンニさせながら、チナミのマ○コにチンポを突っ込んだ!

アイは「やだ!恥かしい…チナミやめて見ないで〜。あっあぁーん」
とチナミの舌攻によがりまくり、チナミも感じまくりながらか、
「あっ、うっ!」とあえぎ声のため、まともにクンニできない。
そしていよいよラストスバート!
一気にピストンを早めると、チナミは
「ああああ…ダメダメダメ…イクイクイク、ああー!!」とまずKO。

そしてすぐさまアイの中へ!
アイにもそのままドカ突きしまくり、
「あああぁ…ダメー!!チナミ、チナミぃ〜」
と横でぐったりしている白衣の堕天使の手を握り
「はっ、はっ、変になっちゃうよー。ああー、イクー!!」と昇天!
次いで俺もイクため、チンコを抜き、アイの口に突っ込み放出した!
しばらく3人でぐったりした

後、服を着ながら談笑!やっぱり全員が初めての3Pだったようだ。
でもふたりは
「やばいよ。やみつきになりそうそうだよ」
「うん。ホントにー。」
「何?それって3人でやること?それとも俺とのH?」
「どっちもかな!?」とチナミ。
「じゃみんなの都合ついたら、またやる?」と聞くと、
二人とも賛成してくれ、二人の携帯番号&アドをゲット!
以来3人で2回、一人づつでも各2、3回Hしたこの一ヶ月だ。

ところで二人には内緒だが、実は妻は二人の通う病院に通院している!
二人は病棟担当なので今は知らないが、2ヶ月後お産で妻が入院したとしたら、
当然俺も付添いで通うから…びっくりするだろうな。
まぁ、むろん妻にバレない程度の付き合いにするつもりだが…。

書き忘れたが、さっきの話しにはおもしろい落ちが!!
カラオケBOXで思いっきり淫らな3Pを楽しんだあと、
精算でフロントに行って3人は言葉を失った。
フロントの壁に組まれたモニターには、各部屋の様子が写しだされている!
店員や、フロントに来た客が見ていたかもしれない…
まぁ、途中電話や注意には誰も来なかったから良かったが、
たぶん気付いてモニター見てたヤツはいただろうな…

アイが「私もうこの店来れないよー」と言うと、
チナミは「アイはまだいいよー、服着てたし。私なんか白衣だよー!
しかもバカみたいに、わざわざ着替えてんのも映ってたかもぉ〜(ToT)」
というコトでこの店にはもう来ないのはもちろん、
二度とカラオケ屋では変なことはしないと近いあった3人でした(^o^)

デリヘル嬢にセーラ服着せてコスプレSEX

kage

2017/01/29 (Sun)

デリヘルを呼んだ時のエロバナです

昼前から余裕こいてずラブホに陣取り

数店 数名のオキニや人気嬢の予約電話合戦するも全敗・・・・

それでも我慢出来ずに出勤多めの店に電話して

①若い

②細め

③でも胸はそれなりに

④可愛い感じ

⑤でもエロい

⑥気立ての良い女の子

という無理難題を告げてフリー宣言

電話の向こうで苦笑いしながら言っているに違いないが

「わかりました」

と電話番は答え何かを考える事10秒

「出きるだけ希望に沿える女の子を二時間後に送ります」

と言われ発注完了。

どうせ微妙な女が来るだろうとCSアダルトを見ながら一発オナヌーして

髭を剃り風呂に入り歯を磨き

準備だけは万全整える・・・・

フロントから電話

「お連れ様が到着されましたがお通ししてよろしいですか?」

と時計を見ると予定時間ピッタリ

律義な店だと思う。

ドアがノックされたので

男らしく【チェンジ】を宣言する練習を一度してから解錠しドアを開けると

「こんにちわ~。私で良いですか?」

と薄めながらコートを着ていたので体型は不明も

可愛らしい女の子が笑顔で立っていたので招き入れる。

顔は可愛らしい

最初の当たり障りのない会話にも人当たりの良さを感じる

時間を決める話になり

「その前にコートだけ脱いでみて」

と脱いでもらう。

コートを脱いだら

デリ嬢にありがちな派手な格好ではなく

顔の雰囲気に合った銀行員の私服(勝手なイメージ)みたい

細いしもそれなりに有りそう

それを見て「130分で!」

支払いを済ませ5分ほど雑談し何となく打ち解けると早速向こうから

「もうお風呂入ったの?ちょっと待ってて。急いで入ってくる」

と言ってシャワーへ。

長々入ってたり出てきてから歯を磨いてみたりして時間を無駄に使う女も多いが

ホントに手早く済ませて出てきてベットに寝ていた俺の隣に

「お邪魔します」

とやってくる

そこで改めて近くで女の子を見ると肌も綺麗で白い

顔の肌状態を見ても若い

年齢を確認すると

「お店だと19になってるけどもうすぐ21歳」

と納得できる返答

この辺で我慢の限界になり攻撃開始

取りあえずキスしてみたら嫌がった感じではないが

薄めガッカリしながらタオルを剥がして

首筋脇の下脇を撫でたり舐めたりするも反応は今一つ

マグロなのか演技すらしない素人なのか判然としないまま

攻撃をCカップくらいの胸に移すとようやく微妙な反応アリ

プレイ中は仕事ではなくナチュラルにヤっちゃう女の子なのかな~

と思いながら下腹部周辺や内股脹ら脛菊周辺を攻める

時々ピクピクしてるがやはり反応が薄い

そんなんでいよいよ本丸に取りかかろうと視線を移すと

何か垂れてる・・・・

ローションかと思って手に取り確かめると確実に汁

ここまで無言でやって来たがここで確認

「もう、アソコから漏れてるけど」と聞いたら

「こんな全身触られた事ないから」と返答。

ホントか知らんが悪い気はしないので本丸攻略に取りかかる

舐めを中心に多少指や他所への同時攻撃を含め10分

完全に身体の反応と呼吸が変わり攻撃完了

今日の気候からやや涼しめにしてあるのに

顔は紅くなり全身にうっすら汗をかいてる相手を見て満足感に浸る

呼吸が整った所で攻守交代で仕事に取りかかろうとする相手を制して

裏返しにして攻撃再開

背中脇尻裏ももを攻撃

すでに遠慮なく反応するようになってたのでわかりやすい

ケツ穴に異臭がしない事を確認してから腰だけ浮かせて

本丸ケツ穴を舌と指で執拗に攻撃

今度は5分ほどで崩れるようになり再度攻略完了

今度は休憩を入れず横69の形で攻めながらブツを舐めさせる

Sなので舐めさせる前からこちらはビンビンだか・・・・

その体勢のままGを装着させて再度本丸への攻撃を強化

反応が変わってきた所で後ろから突入する

標準サイズでたいしたブツではないとはいえ

ユルく感じしかもヌレヌレ過ぎて摩擦感がない

仕方ないので反応を探りながら角度を付けて壁に擦るように腰を動かす

それが良かったのか体勢を維持できなくなって崩れたので寝バックの体勢で続行

安定が悪いので相手の肩に片手をかけると汗だく

しかも何か諦めたのか呼吸とも声とも取れる微妙な音を口から発している

お前一ミリも動いてないやんけ!と思いつつも興奮

腰を動かしながら背中や首筋を舐める

体重を支えてた腕が疲れたので一旦相手を裏返し正常位にして再度突入しようとした時

久しぶりに相手の顔を見たら

枕に突っ伏してたのもあるだろうが汗だくで頬を赤らめてスゲエエロいwwwwww

正常位で改めて突入して改めてキスをしてみると

さっきと全然違うwwwwww

舌は出すし吸うし首と背中に手をかけてきて結構な力で抱き付いてくるwwwwww

当然ながら激興奮

元々一回戦ボーイなので戦闘前のオナヌーのせいでこっちはイク気配がない

でも興奮してるから中折れの兆候はなくビンビン

なので再度攻撃すべく角度や体勢を微妙に変えながら腰を動かす

こっちの体勢を反らして上壁を擦る感じで動かしつつ

なんとなく豆をいじってたら

突然腕を捕まれエロい表情でコッチを見てきて

しかも何か穴が閉まってきて気持ちいいwwwwww

結構キツイ体勢だが頑張って続けると妙な呼吸音を発しながらバタバタし沈黙

強烈な満足感wwwwww

時計見たらここまで開始から80分くらいプレイ65分くらいという事で休憩

「俺みたいなもんにイカされるなんて普段大丈夫なの」

と聞いたら

「いや、だからこんな攻められた事ないから」

「体験人数少ないし、ピンサロで2ヶ月働いて辞めて、しばらくしてこの前この店に来てまだ3日目だし」

ホントか?

プレイがこれなら何でもいいが・・・・

俺、ピンサロ嬢の言葉に反応

ピンサロ大好き

一旦萎んだブツを再度起こしてもらう為に今度は本気の体勢で舐めて貰うと

気持ちいい感じではなく早くイカせるタイプだが結構な腕前

最悪これならすぐに発射出来ると判断して再びGを付けて突入

しかし今日の相手はヌレヌレ

乾く素振りがない

正常位でお互い腕を首と背中に回してガッチリ密着しDKしながらひたすら腰を動かす

疲れたので今度は相手の腰の下に枕を入れて

腰を動かしながら豆をイジリ反バタバタさせ反応を楽しむ

ようやく出そうな気がしてきたので相手は無視して

ひたすら自分の気持ちいいように腰を振り発射

抜かずに相手に覆い被さって密着したままブツが萎むまでひたすらDK

出しきって萎んだ所で抜いてプレイは終わり

本丸に指を突っ込んでイジリながら休憩・雑談

少なくなり店から入電した所で相手に一人でシャワーに入らせタバコを吸う

気分は舘ひろし

店のHPで相手を確認すると

新人業界未経験(確かにデリヘルは初めてだ)色白で可愛いヌレヌレ敏感

とか書いてあった

自己申告か店員に味見されたか

なんとも的確

出てきて相手は何故かJK風の制服を着てた

無料で好きなのを全員持ち歩いてるらしい

130分と言われて二回目の時に着るつもりだったそうで・・・・

エロい可愛いなんで最初から着なかった・・・・

店の掲示板みたいのに上げる写真を撮ってと言われて携帯を渡される

ノーパンノーブラだったので着させて

ベッドに寝かせて

布団を横に雑に広げて

枕を変な位置に起き

胸のボタンを外しブラを片方だけ剥ぎ片方の胸は出し

髪を雑に広げて

パンツを片足だけ通して膝にセットし

腕と足を微妙に広げさせ

顔は横を向けさせる

コンセプトは無理矢理犯された女子学生

角度を変えつつ数枚撮影して二人で確認したら

プレイ中の薄暗いままなのもありエロいというか完全に犯罪の証拠

普通は可愛いかったりスタイルを見せるような画像を載せるから

たぶんのらないと言われるが個人的には大満足

身支度だけ整えそのまま上にコートを着て帰るというので

残り数分ソファーで雑談

しかしエロい我慢出来ず

膝の上に乗せて迎え到着の電話がなるまでひたすらDK

帰り際に

予定の合う限り指名する

次は最初からコスプレ着てくれ

なんならソファーでピンサロプレイを頼む

などと粘着丸出しの事をサラッと伝えてお時間

女の子が帰った後で直ぐに店から電話(新人の聞き取りらしい)

手配したのはあなたか?と確認してから

「良かった。ありがとう」

と伝えてみた。

相手の反応は「大丈夫でした?」くらいなものだったが

確かに他の客が普通に遊んだら現状ただのマグロ女という感じだからかもしれない

いま改めてプロフ確認

画像は加工してないな~

店全体的にだが画像に色気がないだから今までこの店使った事なかったんだがな

隠れてる顔以外はあてにしていいかもしれんな

19歳 154 B83(C) W58 H82

なかなか正確だな

元ピン嬢なのに口内発射NGになってるなw

つうかオプションオールNGだなwwwwww

ハロウィン仮装パーティで美熟女とSEXしてGスポ責めでガチイキ

kage

2017/01/29 (Sun)

ハロウィン仮装パーティで美熟女とおまんこしました

それ昨年のハロウィンの時、六本木の某所dでアダルトな大人向けのハロウィンパーティが開かれ参加しました。
参加者は仮装した三十路後半以上の成熟した大人の男女。



中には五十路のご夫婦で参加されている素敵な旦那様と美熟女奥さまもいたり皆社会的に地位もある方々ばかりのパーティーでした。
参加費5万円とお高いのですが、用意されたワインや料理は最高でした。
主催者がお店をやっている方らしく、最高のおもてなしで楽しませていただきました。

不良に狙われた先生のエロ体験談

kage

2017/01/28 (Sat)

私は25歳で教師なんです



6年生の担任をしていますが、クラスの中にある一人の問題児の女子がいました。

仮名ですがその子の名前を”立花 里香”とします。

立花さんの何が問題かというと、どうも最近○学生くらいの男子と”不順異性交遊”をしていると学校の間で噂があったからです。

ある日の放課後、その立花さんから私に連絡がありました。

どうも学校帰りにカラオケで遊んでいたのですが、調子に乗って延長してしまい料金が払えないとのことでした。。。。

また親のほうにも連絡が取れないので助けてほしいと、困っているような口調で言ってきました。

私は呆れながらも、すぐに立花さんから指定されたカラオケボックスに向かいました。

カラオケボックスに着くと、私は思わず目を見はりました。

中では立花さんと、もう一人の男の子が堂々と抱き合って、キスしたり、さらにお互いの体を弄りあっていたのです。

「アンタ達っ!何してるのっ!」

その光景を見た私は思わずその2人に怒鳴りました。



私の怒鳴り声を聞いて、立花さんのほうが私の存在に気づき、

「あぁ~先生ぃ~いらっしゃい~~ ほら 健人くぅん。。お待ちかねの先生が来たよぉ~」

ともう一人の男の子に声を掛けました。

「おうっ!。。。へへへへ。。。」

そう言って一緒にいた男の子も立花さんから離れ、私のほうを見つめてきました。

「先生ぃ~~、紹介するねぇ~♪この人、私の彼氏の健人くんだよ♪」

「どもぉ~~先生ぃ。。。○○中 1年の健人です~っ!!!よろしくぅ~」

立花さんとその”健人”というその中○生の少年は、まったく悪びれた様子もなく私に言ってきました。

その様子から、明らかに立花さんは嘘をついて、私を呼び出したのに気づき。。。。

「どういうつもり?立花さん。。。」

と、私はなるべく怒りを抑えながら立花さんにそう尋ねました。

「ごめんねぇ~先生ぃ~。、健人君に先生の写真見せたら、、何か健人君。。先生の事すごく気に入っちゃったみたいでさぁ~



 どうしても先生を”ヤリ”たいから、、会わせてくれ~て お願いされてぇ、仕方なく。。。だよねぇ~健人くん~♪」

「おうっ! へへへ。。。すげえ。。。生で見ると、、写真よりもさらに美人でセクシーじゃん、オレ、、ますます気に入っちゃったよ。。。。」

少年はそう言いながら何故か興奮した様子で私の全身を見回してきました。。

「”ヤル”!?アンタ達。。何の事言ってるの?」

その時私はその”意味”を、本気で分かりませんでした。

まだ小○生と中学の。。それもまだ1年生の子供が大人である自分に対してそんな事を言うとは、とても信じられない思いがあったからです。

「ねぇ~、、健人くぅん。。約束どおり先生を呼び出してあげたんだからさぁ~、、、先生の前にまず私に”アレ”してよぉ~」

立花さんは甘えた感じでそう少年のほうを見つめると。。

「へへへ。。。いいぜ。。」

「え???」

私は思わず唖然としてしまいました。



なんと少年は立花さんを強引に抱き寄せたかと思うと、、胸をはだけさせ、躊躇なく服の中に手を入れたのです。

そしてごそごそと動かし、、立花さんの胸を弄び始めました

「なっっ!何してるのっ!! やめなさいっ!」

私は当然、そう注意しましたが、、、少年のほうは「何で?里香。。すげえ感じてんじゃん?」とニヤニヤしながらそう言い。。。全くやめる気もありません。

それどころか、、「ほらぁ。。。里香、、オレの”愛撫”で感じてるところをもっと先生に見せてあげなよぉ!」

と立花さんの脚をガバッと広げました。

立花さんのスカートの中では少年の手がいつの間にかショーツの中にまで進入しており、盛んにゴソゴソと蠢いていました。

立花さんはその度に真っ赤な顔でビクンビクンと反応しています。。。

呆気に取られている私に対して、少年はニヤニヤしながら「もっと良く見せてやるよ。。」と立花さんのショーツに手をかけ一気に引き下ろしました。

見ると少年の手は、露になった立花さんの敏感な箇所を激しく擦りつけていました。



「あっ・・・あっ。・・・あぁ・。。やぁ・・健人くぅんっ!!!・・・」

立花さんは、、声を上げながら少年に強くしがみついています。

やがて、部屋中に立花さんの悲鳴のような声が上がると共に、床に彼女のおし○こが飛び散りました。。。。

まだ小○生の立花さんは。。少年によって与えられる大きな快感に耐えられず。。。思わずお漏らししてしまったようです。。。


あまりの光景に私はしばらく何も言えず、呆然としてしまっていました。

「へへへ。。。今度は先生の番だよ。。。オレがたっぷり気持ちよくしてやるよっ!」

「えっ!? !!!!」

見ると、いつの間にか私の腕を掴んでいる少年は、強引に私を自分の隣に座らせ、、、さらに抱きついてきました。。。

「なっ何をするのっ!!!コッコラっ!!!やっやめなさいっ!!!!!!」

少年のその強引な行為にようやく我に返った私は、なんとか引き剥がそうと抵抗しましたが、

その子は思いのほか力が強く、、私の胸を後ろから鷲づかみしてきました。



「おほほほぉ~~っ!!!すげえぇ!!おっぱい、でけぇっ!!!やっぱ大人の女は違うなぁ~っ それにすげえいい匂いがするぅ~~ たまんねぇぜぇ~~!!!!」

少年は私の胸を揉みながら興奮したようにそう言います。

「ちょっ。。。とっ!!!!!もっ。。もうっ!!いい加減にっ!!!!キャァ!!!!!」

自分の下半身が弄られる感覚に、私は思わず悲鳴を上げました。

胸のほうばかりに気を取られていましたが、下を見ると、いつの間にか少年の手が履いていたタイトスカート、さらにストッキングの中にまで進入して来ており

ショーツ越しに私の敏感な箇所を激しく擦っていました、、

「あぁっ!!!!」

その少年の手が、さらにショーツの中にまで進入し、直接触れれた瞬間、私は思わずビクンと反応し首を仰け反らせてしまいました。

「へへへ、、、何だよぉ~。。。先生ぃ~嫌がってる割にはすげぇ、、濡れてるじゃん。。。やっぱ興奮してたんだ。。」

少年は私の敏感なところを弄りながら、嬉しそうにそう言ってきました。

少年の手がうごめく度に私の中から。。。”クチュクチュ”といやらしい音が聞こえてきます。



「そっ。。。そんな事。。。だッ誰が。。。アンタみたいな子供相手に。。。あっ・・・あぁっ!!!」

私は心では嫌がりながらも。。体のほうは少年に弄られる度にビクンと反応し、、いつの間にか、はしたない声が出てしまっていました。。

恥ずかしい話ですが、私、、どうも体のほうはとても敏感なようで、、付き合っていた彼氏等に少しでも弄られるとすぐに感じてしまいます。

どうもそれは、、相手は誰でもいいようです。。。

例え年端もいかない子供にされていたとしても同様のようでした。

弄られているところから、、あの何ともいえない、、電流のような甘い刺激が体中をかけ登ってきているのが分かりました。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

何時しか私は抵抗する事も忘れ、、、少年の手の動きに合わせて小刻みに口から声が漏れてしまっていました。、。

少年は抵抗が無くなったことをいいことに、私の体を思うままに弄び始めました。

先ほどの立花さんと同じく、その手はブラの中にまで進入してきて。。、私の胸を揉みしだき、乳首をクリクリと刺激してきます。。。



そして下半身では、、履いていたストッキングとショーツは膝まで下ろされ、、むき出しになっている私の秘所を直接弄ってきました。。。

私は必死で目をつぶり、快感に絶えていますが、その頭の中は、白く飛ぶような感じに支配されていきました。

「へへへ。。。んっ?気持ちいいかぁ??気持ちいいのかぁ?先生ぃ~♪」

耳もとでは、少年が感じている私を見て嬉しそうに声をかけてきて、私の頬や首筋にねっとりとした少年の舌が這い回っているのが分かりました。

そして、愛撫してくる手の動きを早めてきます

私はもう何も考えられくなり、、、いつの間にか、その少年にしがみついてしまっていました。

後はもう、、立花さんと同じです。。。。

私はお漏らしこそしませんでしたが、イかされた瞬間、、一瞬記憶が飛んでしまいました。。。

「へへへへ、、、、真っ赤な顔でビクンビクンして、、トロ~んとしてたよ、先生ぃ~。。すっげえ~エロい表情だったぜ~。。そんなに気持ちよかったのかぁ?。。」

そんな少年のあざけるような声で、私は我に返りました。



私は恥ずかしさの余り、何も言えず、、俯いてしまいました。

「凄ぉいぃ~。健人君♪、、先生みたいな大人の人でも気持ちよくしてイカセちゃうんだぁ~~!!!本当に凄い~♪!!!!!

立花さんが嬉しそうに少年に対してそう声を掛けると、少年のほうは「当然だろ!!!」と誇らしげに言い、、おもむろに私の腰に手を回してきました。

「あっ・・・」と私が言うのも空しく。。まだイッた余韻で力の入らない私の体は強引に少年に抱き寄せられました。

少年は抱き寄せた私の胸を揉み、、さらに顔にキスを施しながら。。。

「ねぇ。。。先生。。オレの家に来いよ。。そこでさっきの続きをしようよ。。明日まで親も帰ってこないからさぁ。。。へへへへ。。里香と一緒にオレが一晩中たっぷりと可愛がってやるよ。。。」

と耳元でささやいてきました。。

「そっ・・・そんな事・・できない・・・」

私はそれだけは駄目と、、拒みましたが、、、彼の手が再び私の秘所に侵入してくると、すぐに先程と同じく快楽の渦に巻き込まれてしまいました。。。



「へへへへ。。。また濡れてきてる。。先生の”ココ”はオレの家に行きたいって言ってるみたいだよ。。。ねえ先生ぃ~。。さぁ行こうよぉ。。。」

その時の私は、、本当にどうかしていたのだと思います。。。。

一時の快楽に支配され、、終にその少年の誘いに乗ってしまいました。。。

後はもう何というか。。。なすがままです。。。

少年は相当興奮していたのでしょう、私と立花さんは彼の部屋に連れ込まれるや否や、、すぐに裸に剥かれ、、そのままベッドに押し倒されました。。。

少年のまるで貪ってくるような激しい愛撫に、、私は嬌声を上げ何度もイかされました。。。

その時あまりの快楽に私の記憶は何度も飛んでしまっていました。。

気づいたときには、私はいつのまにかベッドの上で四つんばいになり、、まるで自分から”おねだり”するかのように少年のほうにお尻を突き出していました。。。。

「へへへへ。。。もうグッチョグッチョじゃん。。。よしよし先生ぃ~今からオレの”女”にしてやるからねぇ~~」

後ろから少年の嬉しそうな声があがり、突き出している私のお尻が強く鷲づかみにされました。。



そして、、、私の中に少年の灼熱のような”モノ”が入ってきた来た瞬間、、私は思わず自分でも今まで出したこともない悲鳴のような声を上げてしまいました。。。

後はもう何も考えられませんでした。。。。

少年はとてもまだ中学1年の子供とは思えない激しい腰使いで私を犯し始めました。。。

それはもう本当にすごいピストンで突かれ、、、いつしか私は髪を振り乱し、嬌声を上げ続けていました。。

「すごいでしょ~。。。先生ぃ~。。健人くんのおチン○ィン~~。。。ヤられちゃってる先生ぃ。。すごくエッチだよぉ~~。。あぁァン・・私もぉ・・欲しくなってきたぁ~」

私の目の前では、、、裸の立花さんが少年に犯されている私を見ながら、、手を自らの股間に入れ、うっとりした表情でオナニーをしていました。

「いいぜぇ~里香ぁ~。。。お前もこっち来て先生みたいにケツ突き出せよぉ~。。。へへへへ。。交互に犯してやるからよぉ~!!!!!!」

少年は私を犯しながら、嬉しそうにそう言いました。。。

それから少年は本当に一晩中、、次の日の朝まで私と立花さんを犯し続けました。。。。

本当に底なしの性欲というのでしょうか。。。



ですが私のほうも、その少年によって与えられる快楽に。。。結局は自分から求めてしまっていたようです。。。

少年が言うには、私は彼が立花さんを犯してる時も黙って見てられず、

自らオナニーしながら恍惚とした表情で、お尻をいやらしく、くねらせていたそうです。。。


なので私も正直 人の事はいえません。。。

中学1年の子供にされてしまったというのに。。。本当に教師失格です。。。

その時まで自分がここまでいやらしい女だとは思いませんでした

Hな義母とSEX

kage

2017/01/28 (Sat)

妻とは10歳の年の差夫婦です


私33歳、妻23歳だが、しっかり者の妻の提案で、妻の実家に

一緒に住む事になったんです。(世に言うマスオさんですね)

妻の実家には両親(義父47歳と義母41歳)が住んでおり、弟(21歳)は大学生で、アパートで

暮らしていたので、2階は全て使えたし何より家事は全て義母がしてくれたので、妻にしても

楽だったんだと思う。

それと私達にはまだ子供がいません。それも妻が30歳までお金を貯めて、家を建てた後に

子供を…そう考えていたからでした。

妻の両親との生活は凄く快適なものでした。

特に義母は優しく気が利く女性で、年も妻よりも義母の方が近かった事もあり、話が合うと

言った感じでしたし、妻が介護の仕事だった事で、夜勤もあって義母と居る時間が多かった

んです。



ある夏の夜、義父と一緒に晩酌をしていると、風呂上りの義母がリビングに戻って来ました。

義母は薄手のワンピース姿で、胸の張出した先端にはポツリと出っ張りが見える事から

下着は付けていないんだと思いました。

 「私もビール頂こうかしら…」

 「コップ冷えてるの冷蔵庫に入ってるぞ」

 「ん~」

コップを手に戻った義母が私の目の前のソファーに座り、瓶ビールに手を掛けたので、私は

義母からビールを取り、注いで上げようと身を乗り出したんです。

すると義母の胸元から胸の谷間が見え、しかも乳首まで見えてしまいました。

Fカップと聞いていましたが、凄い大きさで乳首もピンク色で綺麗な形でした。

ドキドキしながら数秒間と言う時間を楽しみ、注ぎ終えた義母と乾杯をして酒を飲み始めたんです。

良い感じに酒の酔いが回った頃に

 父「誠君!夜の方はどうだね?上手くいってるのか?」

 私「えっ…夜ですか?まぁそれなりに」

 父「それなりじゃ駄目だよ!毎晩頑張らないと」

 私「毎晩ですか?それは…」

 父「沙紀も母さんの子供何だからエッチ好きな筈なんだが…」

 母「お父さん!何言ってるの?酔ってるのね…誠さん聞き流していいからね」

 私「えっ…え~」

 父「コイツはこう見えて夜の方は凄いぞ!激しいからなぁ」

 母「お父さん…何言いだすの?恥ずかしいでしょ」

 父「良いじゃないか?誠君だって家族なんだし」

 私「お義母さん!エッチなんですか?」

 母「誠さんまで…もう知らない!」

 父「誠君から見る母さんはどうだ?魅力的か?」

 私「え~凄く素敵な女性だと思いますよ」

 父「ほぉほぉ!素敵って…エロいって事かな?」

 私「そうですね!色気ムンムンって感じですね」

 母「もう誠さん上手なんだから」

先程から義母の股は緩みスカートの奥に薄緑色のレースのパンティが見え隠れしていて

気になって仕方ありませんでした。そんな中、義母の話になって股間は熱くなると同時に

大きく反応を示していました。



 父「沙紀と母さん…女性としてどっちが魅力的かなぁ?」

 私「お義母さんの方が女性として魅力的だと思いますよ。料理も上手だし」

 父「母さん良かったなぁ!誠君がお前を気に入ってくれているみたいだ」

 母「もう!ごめんなさいね!でも嬉しいわ誠さん」

エッチな話で盛り上がった事もあり、いつも以上に酒を飲んだ私はリビングのソファーに寄り

掛る様になりながら浅い眠りに就いてしまった様です。

何分が過ぎたのか?意識朦朧となる私の耳に両親の会話が霞む様に聞えたんです。

 父「母さん!アソコ濡れ捲ってるんだろう」

 母「もうお父さん…誠さんが居るのよ、恥ずかしいじゃない!」

 父「もう寝込んでいるよ!誠君にお前の全てを曝け出して、彼の若い肉棒を挿し込んで貰うか?」

 母「何言ってるの?沙紀に怒られるわ」

 父「夜勤で居ないんだ!大丈夫だよ」

 母「そう言う事じゃ無いでしょ!」

 父「お前だって誠君が股間を大きくさせていたの見たんだろう!」

 母「そうね!でも駄目よ」

 父「もう我慢出来ん!早く服を脱いで全裸に…」

 母「ここで…誠さんが寝てるのに…もし起きちゃったら」

 父「その時はお前の厭らしい姿を見せてやればいいさ」

 母「そんな!恥ずかしいわ」

目を開けることも出来ない状態でしたが、会話の内容から両親がSEXを始めたんだと思います。

”ガサガサ”と衣服を脱ぐ音!”パンパン”と皮膚が当る音!



ドンドン意識が朦朧となり夢なのか?本当なのか?分からない状況。

 父「母さん!今日はいつもより濡れ捲ってるじゃないか?」

 母「そんな事言わないで…誠さんが直ぐ側に居るのに…こんな姿見られたら」

 父「誠君が居るから興奮しているんだろう!目を開ければ母さんのマンコが見えちゃうな」

 母「あなた…そんなに開かないで…あぁ~本当に見られちゃうわ」

 父「誠君…すっかり寝込んで…母さんがこんなにエッチだと知ったら喜ぶかなぁ?絶望するかな?」

 母「もう目を合わせられないわ!」

 父「誠君!母さんが祐二(弟)にも抱かれていると知ったら」

 母「あなた!それだけは口にしちゃダメよ」

 父「祐二の性処理をしていると知ったら、誠君もお願いするんじゃないか?」

 母「ダメ!これ以上家族関係を壊したくないの!」

 父「そう言いながらも、今でも祐二の所に通っている癖に」

 母「だって祐二から呼び出されるんだもん!もう逆らえないわ」

 父「彼女でも出来ればなぁ…でも母さんの身体知ったら…」

目が覚めたのは朝方で、部屋は明るく辺りには両親の姿もありません。ただ、私の身体には毛布が

掛けられていたんです。

もう一眠りをした後、義母がキッチンでちょっと遅めの朝食の準備を始めていました。

顔を洗い両親と向かい合う様にテーブルに座ると昨晩の会話が所何処と思い出すんです。

記憶も飛び飛びで定かでは無く、本当の事なのか?夢だったのか?

だた、義母は私を直視する事はなく、何かを気にしている様に感じました。

それから暫くして、私は昨晩の出来事が本当の事だと知るんです。