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女医とSEX体験告白

kage

2016/12/14 (Wed)

同期の大学(学部は当然、違いますが、)出身の
女医と官能的なSEXを体験しました


今は妻になっている女医にもこの話は話してません。
また、以前も投稿させていただきましたが・・・
その彼女は、背は低いですが加来千賀子似で、共通の知り合いによる合コンで意気投合したのがつきあうキッカケでした。
当時、寮にいた私は、彼女が一人住まいであることをいいことに週末は決まって都市部の女医宅へのお泊まりコースでした。
一方、女医はコンドームなしによるSEXの際の性感染症につきあい始めた当初、うるさいほど敏感で、コンドーム使用のSEXが私たちだけの間の無言の決まりことでした。
その後、フェラチオと挿入だけ生OKの関係になるまで、つきあい初めてから足かけ2年と半年が必要でした。
仕事柄、彼女の家には、性病予防フォーラム等に参加した際のコンドームの試供品の残りがあり、家におけるSEXは、それを使ってました。
その点から、その備えより多くのSEXをして、コンドームを減らなければならないのが、中出しを可能にする絶対条件でした。
当時、女医と身を固めようと密かに考えていた私は、彼女にある作戦を立てました。
勤務が安定して仕事を楽しめるまで、しばらく独身でいたいといっていた女医の予期せぬ妊娠を図ることです。
そのための準備として、彼女の生理周期と排卵日を考慮してそれまでの数ヶ月前から頑張ってコンドームを一気に減らし、最後に中出しを実行する計画を練ったのでした。
彼女は、仕事柄か、マイ婦人体温計とパソコンや手帳によるによる基礎体温管理を行っていたので、ある程度、大まかな排卵日は以前から知ってました。
(女医のパソコンは家に1台でお泊まりの際に私がそれで仕事をしておりました。)

あるとき、目星をつけていた排卵日近くの金曜日からの週末を含む4日間の休暇をもらって女医の家に泊まりました。
女医の出勤後、コンドームの最終確認を行ったところ、実に2個!1回のシチュエーションで十二分に消費できる数です。
夜になって勤務医(内科医)である女医が帰宅を見計らい玄関に出迎えました。
作戦開始です!
「お帰り!今日から4日間休みをもらったよ。○子、次の当直いつ?」
女医「う~んと…次の月曜日かな。あ~ぁ、疲れた~」
「そうか!じゃ、週末はどっかいくか?とりあえず、今から飯食いにいこうや?俺、おごるわ。」
「えっ!珍しい!いくいく!ちょっと待ってて!着替えなきゃ。」
と寝室に行こうとした隙に後ろから羽交い締めでキス!
「ウッ!いきなり…な・・に・・・止め……」
私は初夏の陽気にあわせた薄手の紺色スーツを強引に肩まで脱がし薄緑色のブラを露わにしました。
「○子!俺な!欲しいんだ…急に、たまらんのよ!」
彼女「…でっ・・・っも…」
そこで言葉封じの長めのキス。
何か言おうとする彼女の口をふさぎ、腰を抱いたまま、玄関から女医の部屋へ舌を絡ませたキスで移動しました。
女医も、その気になったのか、紺色スーツの上着は自分から腕を滑らせ、リビングに脱ぎ捨てました。
それから、いつも医学本が積んである女医愛用机に手をつかせ、強引にストッキングを破り下ろし、パンティーを膝までおろすとクリトリスを愛撫しました。
少し汗くさい○○○は既に濡れてました。
女医は私の企みを察知したのでしょうか…両手で私を制止して
「でも、コンドームは必ず付けてね。」
と一言。
私「判ったよ…」
このぐらいではこの計画をやめるわけにはいきません。
とりあえず、コンドームを装着して女医に挿入。
女医とのSEXが久しぶりだったのと早漏気味の私は、すぐに1発目を発射しました。
残りコンドーム1個!
その後、すぐ勃起、ブラだけの女医を仰向けに机の上に寝かせ、第2回戦!
「…コン…ド……判ってるでしょう?」と女医
「あぁ…わかとっる・・・」と私
そそくさと装着、挿入、そして発射!
女医「はっ~…やっぱり体力のあるのね。」
そして、私はすぐに膣からJrを抜きコンドームを取ると、女医を椅子に座らせ、薄いピンク色の口紅がのった均整のとれた唇の近くにJrを持ってきて暗にフェラチオを要求しました。
その後、再度、勃起すると、また女医の唇をバキュームするキスを数回しました。



すぐに勃起するのは、当然です。
それまで、2週間、オナニーもせず、精液を溜めに溜めていたのですから・・・
「たぶん、もうないのよ…コン…ド……ムっ… それに…今、ちょっと危ないし…」と女医。
私「そんなん…いい…」
と言葉封じのキスを浴びせかけ、困惑する女医をうつぶせにすると、有無をいわさず、再度バックから挿入しました。
「あっ…止、め、…ぅ… ダメだよ~」
「大丈夫!外に出すから。」
女医は「イヤよっ… 今、あぶない~ぃっ・・・ …あっ…うっ…」
汗をかいて臀部がテカり、膣部付近がヌルヌルと滑っていました。
女医の最重要部からも白い分泌液が見え、濡れに濡れてました。
そのため、私のJrが膣から抜けやすくなっていましたが、女医が私の腰の動きに連動する動きで反応していたために、いい具合にピストン運動を連続することができました。
そして、絶頂に至ったときに、私は全部、膣に中出しすると女医にばれ怒られるので、発射の最初の2回だけ、だまって中出しして、その後は外に出すことで女医をごまかすことにしました。
また、女医にばれないようにして、その中で、私にとって確実で、彼女が予期しない妊娠を図るためには、射精の際に、計画の中出し2回に出来るだけ多く精液を女医の膣に送る込む射精に専念することにしました。
・・・当然、効果のほどは判りません。
あくまで気持ちだけですが(*^_^*)・・・
私「フッン!・・・ウッ・・・」
ビックンビクン!結果オーライ、発射オーライです!
一方、女医のほうは
「うっ、くっ…へっ」
と声にならない言葉を発してコンドームのことは、一旦、頭から離れたようでした。

3回目の発射で私と女医はいきました。
女医「い~… っごっ…!」
と言葉にならないことを口走っていました。
私は
「(Jrを外に抜いて)へぇ~… 気持ちいいぜ!」

その後、私たちは、簡単な買い物やドライブをのぞく3日間に及ぶSEX(女医にとっては全部、膣外射精ですが、その最初2回を密かに全部中出し)をしました。
これで計画終了です。
後の結果は、神のみぞ知るということでしょうか。

その約1か月後、女医から
「…アレが来ないから調べたてみたら妊娠だよ…どうしよう…」
と告白されました。
作戦成功です!
私が「じゃ~○子の親にちゃんと挨拶にいかんとな!・・・いついこか?・・・」
というと女医は嬉しそうに
「いいの?急だけど・・・」
とうれしそうな表情をしました。
私の心の中はほくそ笑んでおりました。
相当な確信犯でしたから・・・
通常、医師というある程度社会的ステータスを持つ人と一介の社会人が結婚すると出世にプラスになるけどもなかなか妻としての女を思いのままに操縦するのは難しいといわれています。
でも、私たちの場合は、上手くいっております。
女医は、私との結婚式の5か月後出産し、医師の同僚に
「彼女、できちゃった婚なんだってと。へっ~… すました顔してやることはやるね~…」
と皮肉られていることを聞きました。
彼女曰く、当時の上司などは「できちゃった医師」という風な感じで見ていたのではないかといってます。・・・

その後、妻となった女医は、この出来事から十数年後、女医をやめて普通の主婦になり、家庭に収まっておりますが、それはそれでいいです。
皆さんもここぞと言うときには膣に中出しを決めてみたら如何でしょうか?
長くてすいません!では、サヨウナラ…

夫婦でパイパンにするって変な事?

kage

2016/08/28 (Sun)

子供達は春休みを利用して親戚の家に遊びに行って妻もパートで留守だったので、

久しぶりにゲオでアダルトDVDを借りてきて鑑賞した。

借りてきたのは、貧乳と巨乳と童貞の3P物と、パイパン美少女など。

俺は全裸になり、パイパンのDVDを勃起したまま鑑賞していたら…

突然、妻が帰宅した。

マキ「ただいま~…」

俺はDVDに夢中で気付かず鑑賞していた。

マキ「ちょ…何見てんのよ!」

俺「わっマキ、帰ってきたの…!?」

俺は慌ててDVDを消した。

マキ「今日はあなたと2人きりだから、早めに帰って来たのよ。今消したのは何?そんでなんで裸なの?まさかいやらしいDVD見てた?」

俺「な…なんでもないよ。」

マキ「ふーん、」

マキはリモコンを手にとって、スイッチを入れたら…パイパンの美少女と男優がセックスしてる場面が映しだされた。

マキ「Kもこんなの見るんだ~私の裸だけじゃもの足りないんだ~?」

K「そんな事ないよ。もう消すからさ」

するとマキは

マキ「私も見たい。だから最初から見せてよ。」

俺「ほ、本当に?」

マキ「うん、私も脱ぐから待ってて」

マキはそう言うと服をすべて脱ぎ捨て全裸になった。

そして巻き戻し、最初から2人で鑑賞を始めた。

パイパンの美少女がオナニーしてる場面見て、

マキ「この女の子パイパンなんだ?Kは本当にパイパン好きだね~こんなに固くしちゃって」

マキが俺のチンコを握ってきた。

俺「マキ、だめだよ、出ちゃうよ」

マキ「まだ出しちゃダメだよ」

マキはチンコをしごくのを止めた。

そしてしばらく、全裸で寄り添って鑑賞続け、場面はついに本番画面に。

俺「わっ凄いな~」、

マキ「あの女の子凄い喘ぎ声…なんか私も変になっちゃう」

そしてマキは俺のチンコを扱き始めた。

俺「マキ、だめ出ちゃう」

マキ「私の触ってよ」

俺はマキのマンコの中に指を入れて掻き回した

マキ「ああん…ダメ感じちゃう…」

俺「マキだめだ出ちゃう」

そのまま俺はマキの手コキで射精してしまった。

マキ「私もイっちゃった。Kもいっぱい出たね」

マキはそういうとチンコを舐めお掃除フェラしてくれた。

俺「マキ、次の見る?」

マキ「うん。次はどんなの?」

俺「3P物、女の子2人と男1人の3P」

そして2人全裸でDVDを鑑賞し、

マキ「K~、セックスしよ」

マキは俺に跨がっってチンコを挿入してきた。

騎乗位でセックスしながらDVDを鑑賞し、久しぶりにマキの膣内に中出しした。

マキ「今日危険日なのよね。」

俺「いいじゃん3人目も」

この夜は3回中出しした。

3ヶ月後、マキのお腹はどうなってるかな…。

■続き
翌日の話。

マキ「Kはパイパンが好きなら私 アソコの毛剃るよ 」


俺「じゃ 俺も毛を剃ろうか?」

マキ「Kはまだ剃らないで 」

そして夜マキのマンコはパイパンになっていた

俺「マキは何回パイパンにしたのかな~」

俺はマキのパイパンマンコを間近でクリから舐め始めた。

マキ「毛がないとき舐められるの気持ちいい~」

俺「マキ もう濡れてるじゃん」

マキ「Kの欲しい 入れて もちろん生で」

俺はマキの膣にチンコを挿入した。

マキ「Kの毛がチクチクして気持ちいい~」

マキがあまりにも締め付けたので 早々と射精してしまった。

俺「マキがあまりにも締め付けたから早く出ちゃった」

マキ「もう!じゃ Kのおちんちんの毛剃って」

俺はシェーバーでチンコの毛を剃り 俺もパイパンになってしまった。

マキ「パイパン同士のセックス よくしたよね。なんか小学生がセックスするみたい(笑)」

マキは俺のチンコをしゃぶり始めた

俺「マキ 気持ちいい また出ちゃう」

マキ「出したらダメ」

そして寸止めしながらフェラして

マキ「K入れて」

そして俺はパイパンチンコをマキのパイパンマンコに挿入して中出しした。

2晩連続の中出しセックスだった。

間違いないなくマキは妊娠するかも。

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kage

2016/05/31 (Tue)

今日会って来た31歳奥さんの話を投下。

某ご近所さんで知り合った奥さん。
なんかやたら会ってみたいと言うので美人局かと用心しながらも会う約束をした。

旦那はやさしいが、それだけだと退屈。
エッチも月に2回くらいで内容にあまり変化もない。

経験が旦那しかないからそんなものかとも思うが、他のネットの女性と話すと・・・。

「あまりいいエッチをしていないんじゃないか」
「他の男性ともしてみればいいじゃんと勧められた」

・・・とか、まあ旦那が聞いたら泣くぞって言うような事を並べたてられた。

ラブホに着くまでにもう相手はやる気満々だったので、ラブホの部屋にもあっさり抵抗なくついてきた。

「ホントに浮気とか初めて?」

つい聞いてしまった。

「ホントだよー?キスも旦那だけやし」

唇に人差し指を当てて、ちゅーって唇を突き出す。
車の中の会話でもちょっとイラッとする感じがあったけど、そのイラッとする感じがめちゃくちゃにしてやりたい衝動と相まってイイ。

そんなに言うなら・・・と、唇を奪ってやった。
舌を入れてやると、鼻をふんふん言わせながら舌を絡めてくる。

「あれ?慣れてる?」

顔を離して茶化すように言うと、「今日は楽しむって決めて来てんやし」と上目遣いで俺を見る。

そのままベッドに押し倒し、ワンピースの裾をまくってパンツオープン。
外も暑かったせいか、ちょっと蒸れ気味。
程よく伸びたパンツの股間部分に触れてみた。

濡れてるしw

「くうぅ」

奥さんがびくっと震える。
濡れた股間部分を押さえると、ぐじゅり・・・。

「奥さん、もうぐっちょぐちょじゃんwとりあえずもう入れちゃう?」

「え?・・・もう?え?」

慌てる奥さん。

ぐちゅり・・・っとパンツの脇から指を滑り込ませてみる。
ぬるっぬるで、いきなり中指が奥まで飲み込まれる。
でも中は結構狭い。

「ふあぁ・・・」

「奥さん、エッチあまりしてないっていうけど、嘘でしょ?」

「ほん・・・ほんまやもん・・・」

「こんなエッチなのに?・・・あ、一人でしてるとか?」

“ぐちゅぐちゅ”と音をわざと立てて指を出し入れしてみる。

親指はクリを刺激。

「いやあぁ・・・あうぅ」

否定しないしw

たまにこういう最初から準備が出来てる相手の時に、俺がする事があって、指で愛撫しながら自分のズボンとパンツを脱いでおく。
傍目から見るとカッコ悪いけど。
奥さんの股間を弄びながら、股の間に割り入って指の抜き差しにチンコを混ぜてマン汁をチンコに付けていくんだ。

で、タイミングを見計らって生チンコを挿入。
ぐぐっとね。

「う・・・はあ・・・っ」

すっごい狭い!
むりむりむりっと押し込んでみた。
濡れてるから滑りが良くてよかったけど、キツイくらい。

「うあ、え・・・っ、もう入れた・・・ん?」

「うん、奥さんのオマンコ気持ちよさそうで我慢できなかった。すっごい締まるね、気持ちいいよ」

オマンコ自体はかなり開ききってるみたいで、ヒクヒクする膣の動きがめちゃくちゃダイレクトにチンコに伝わってくる。

「え・・・なんか怖い・・・えっ、これアレが入ってるん?」

奥さんがちょっと起き上がって結合部を見た。
その瞬間、ぐっ、とオマンコが締まった。

「ホンマにアレなん?うそ、こんなにきついん?」

何が?と思って聞くと、旦那のチンコはこんなにきつくない、つまり小さいというか、細いみたい。
別に俺のが太いというわけでもないと思う。

「うわぁ・・・なんか凄いかもしれん・・・」

こっから奥さん無抵抗。
俺にチンコ突っ込まれるまま、喘いで転がされて。
バックから突かれながらワンピースを捲られて上半身サウナ状態。

そのまま両尻を叩いて刺激してたらオマンコが締まる締まる。
奥さんの身体もビクンビクンしてて感じてるみたい。
俺のチンコも竿全部がきっちり肉でしごかれてる感じで勃起が止まらない。
ほんっと掴み具合のいい尻の付いた最上のオナホ。

で、お尻の穴が丸見えなわけだけど、『*』みたいな皺じゃなくて、幅の広い皺っていうか、皺の少ないお尻の穴って初めて見たんで唾つけた親指で触ってみた。

そしたら、すぽっと親指が第一関節まで飲み込まれた。
んで、きゅうーってオマンコが締まるのw

奥さん、「あうっ」とか言って、俺油断してて気持ち良すぎて、そのまま出しちゃった。

“ビュックン、ビュックン、ビュックン・・・”って、狭いオマンコで固定されたチンコが跳ねる。

もう奥さんにもバレバレだよね。
奥さん無言ではぁはぁ言ってる。
俺、そっとチンコを抜く。

オマンコからぼたぼた落ちる白濁液。
すっげえやらしい光景。

とりあえず奥さんを上向きに転がして、ワンピースを脱がせる。

そういやブラ取ってねぇ。
はあはあ全身で息をしながら目が虚ろな奥さん。
水を差し出すと、ちょっと飲んだ。

「凄かったー・・・」

ベッドにまた倒れる奥さん。
そのままちょっと話した。

「会ったばかりの相手とこんなにスグセックスするなんて、妄想はしてたけどホントにしちゃったので興奮してる」
「お風呂も入らないでそのまま入れられるなんて、旦那ともした事がない」
「知らない人のチンコを入れられて、こんなに気持ち良くなるなんて想像以上」
「できたらもっとセックスを教えて欲しい」

(教えるなんて程のこと出来ないが・・・)

中出しした事を何か言われるかと思ったが、全く追及無し。

一緒に風呂に入って、このとき初めて見た奥さんの大きな乳首を弄んでから仁王立ちフェラ。
お風呂でセックス、上がってベッドでもう一度セックス。
全部中で出した。

お風呂でしてる時に中でイッていいか聞いた時も、「いいよ、いいよ・・・」としか言われなかったので、そのまま出した。

セフレが欲しい先輩がアダルト掲示板に投稿したら

kage

2016/04/19 (Tue)

会社の真面目な先輩に「なあ、セフレはどうやったら出来るのだろう。」と相談された。ネットの大型出会サイトのアダルト掲示板が一番手っ取り早いのではないかと説明した。でも最近はサポあり女性が多いので一般SNSで根気良く探した方が良いかもしれないとも話した。でも貞淑なお嬢様と見合い結婚した真面目な先輩がなぜ不倫をと不審に思った。とりあえず先輩のスマホをサクラがいない老舗出会いサイトに登録してポイントを買いアダルト掲示板の「今夜逢いたい。」女性を見せた。先輩は1人のアラサー女性が気に入ったようなので代理で彼女を誘った。昼休みにサポありならOKの返事が来たので先輩は彼女と不倫する事にした。夜になり帰宅後、妻と性交しているとスマホに写メが来た。
妻がスマホを読んで見ると先輩から来た全裸の美人の写真付きメールだった。「今度いつ逢える?愛人になっても良いわよ。」とサポも受け取らず言われたそうだ。先輩はなんと初回で愛人を手に入れたようだ。妻と6回性交し終えて優しく後戯をしていると、冷静になった妻が説明を求めてきたので今日あった事を話した。勘の鋭い妻は「不思議なお話ね。奥様に何か有ったのではないのかしら?」と言った。取り合えず後戯も終えて妻もクールダウンしたので逆流してくる精液などの後始末をしてショーツとブラをつけてやった。通販でまとめ買いした安いショーツでも性交後でも妻がつけるとエロティックに見える。
翌日は仕事帰りに先輩がお礼だと言って軽く一杯ご馳走してくれた。夜は妻とタップリ性交を楽しみたいので知らないうちに会社でのお付き合いが悪くなってしまっていたようだ。酔いが回った先輩は愛人を作ったわけを話してくれた。ある晩新婚初夜を夢の中で冷静に思い出したそうだ。初体験の緊張でがちがちの自分に対し奥様には余裕があったそうだ。初挿入で奥様に痛いと言われたが陰茎は何の抵抗も無く膣に飲まれたそうだ。そこまで思い出してはっと目が覚め奥様の過去に疑惑を抱いたそうだ。早速信頼と実績がある大手興信所に大枚を積んで奥様の過去を洗って貰ったそうだ。そうしたら出るわ出るわ彼女の過去の男遍歴の山。彼女は貞淑な処女ではなく淫乱なヤリマンであった事が発覚した。
中でも彼が怒ったのは彼女が結婚後も男遊びを続けていた事だった。その日、興信所の報告書を奥様に突きつけると彼女は事実を渋々認めたそうだ。真面目な先輩はそんなふしだらな女を養っているのが馬鹿馬鹿しくなったそうだ。子供が出来なかった事は今となっては幸いだと先輩は言った。若い時から生射精を受けている女性は女性器にとって精液が異物となり妊娠が難しくなる。一方新しく出来た愛人は一切の男関係を整理して先輩一本になり、会社帰りに彼女を訪ねると美味しい手料理で歓迎してくれるそうだ。生活能力と再婚の目処の無い奥様は離婚されないように必死だそうだ。過去はいつか明らかになる。そしてそれを変えることは出来ない。

素人女子大生が喰える居酒屋バイトがオススメ!

kage

2016/02/18 (Thu)

バイト先の居酒屋に2名の女子大生が入ってきました。
そのアルバイトの女の子の一人が千裕さんといって、
身長が高くスラリした長い脚で、
日本人とは思えないプロポーションの美人でした。
スポーツをしていると聞いていたので、
きっと体の締まりもいいはずだとか勝手な妄想をする日々が続きました。


そんなある日、店を締め、後片付けをしている時、
彼女の皿洗いの後ろ姿に見とれてしまいました。
そして僕は思わず、
「おつかれさま!ビールでも飲んでいって」
と彼女にビールを勧めました。断られるかと思ったら、
「はぁい、ありがとうございます。いただきます!」
と僕が注いだビールを飲んでくれました。
嬉しくなって、せっかくなのでと、得意のおつまみを作り、
彼女とお酒を飲み始めました。
少し酔ってきて、彼女の首筋もほんのり赤くピンク色になっています。
僕は「ごくん」とつばを飲みました。

「いい日本酒があるから家で飲まない?」
そう千裕さんに言うと、断られるだろうなと思ったら、
「いいですよ」とあっさいOKの返事。

もしかしたらいけるかもと僕は股間が熱くなるのを感じてました。
アパートに着くと早速、千裕さんと2人きりで、日本酒を飲み始め、
彼氏の話や、サークルの話を聞いて盛り上がりました。

ちょうど一升空きそうになった頃、千裕さんが突然カクンと頭を下げはじめ、
寝息が聞こえてきました・・・寝ちゃったのかな?
僕はおそるおそる彼女の左腕をゆすりました。
「起きてる?」
彼女は反応しません。僕は「ごくっ」とつばを飲みました。

千裕さんの姿をじっくりと見ると、
第二ボタンまで空いた黒いYシャツにスカート。黒いソックス姿。
胸元からはブラが見え隠れしていました。
僕は千裕さんの腕をつかんで「おーい」と数回ゆすってみると、
今度はごろんと横にたおれてしまいました。
とても魅力的な光景です。

声をかけるとうっすらと反応はしますが、はっきりしません。
僕は時間にして10分くらいでしょうか彼女の寝姿を見つめました。
やっぱりたまらなくなって、千裕さんの胸を服の上から、さすりました。
「うーん」千裕さんは反応するのですが、嫌とはいいません。

いよいよ僕は、千裕さんの黒いYシャツの第3ボタンと第4ボタンを外しました。
はちきれんばかりに隆起した胸がブラジャーを押し上げている・・。
僕の鼓動は激しくなり、そして僕は彼女の服をすべて脱がし、
パンティーとブラジャー姿にしました。

もういいやと思って、彼女におおいかぶさり、愛撫をしました。
まずキスをしました。まったく無反応なので思い切ってディープキス・・・。
しっとり柔らかい唇です。
僕のペニスはギンギンに勃起してしまい、
ペニスの先からは先走り液がタラリとたれてきています。

ブラを脱がせて、乳房を舐めまわし、乳首を吸いまくります。

パンティーを脱がせ、両手で足を広げてアソコをベロベロ舐めまくりました。
十分濡れてきたので、僕はペニスを一気に挿入しました。

「ううっ(気持ちいい~)」
千裕さんのアソコは、あったかくてギューっとしめつけてくる感覚です。
すぐ我慢できなくなって、激しく腰をふり、
「あああああ~」
っと思わずつぶやき、大量の精液を中だししました。
挿入したまま彼女の上に覆い被さり、キスをしながら休憩です。

久しぶりのセックスでしたので、しばらくするとまた立ってきて、
そのまま2ラウンド目突入です。
スポーツをしているという千裕さんのま○この締まりは、最高です。
正常位のまま、千裕さんのおしりをかかえ、わしづかみにして、突きました。
そして、2回目も奥の子宮めがけて発射しました。

ゆっくりペニスを抜くと、千裕さんの愛液と僕の精子が、
ふとももの付け根をゆっくりとヴァギナにそって肛門の方へ、
スライムのようにゆっくりとだらっと流れ出しました