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風俗嬢を妊娠させてしまったwwwヤバイwww

kage

2017/10/19 (Thu)

去年10月半ば頃にあった夢のような出来事から・・・

その女性は大○市の人妻系ホテヘルで働いていた。
もちろんそのホテヘルは本番禁止なのだが・・・

ホテヘル嬢の名前は4つ年上のJ子(源氏名は別だったが)
色白でB90W68H93のナイスバディの美人。

ホテルに入って、最初にドリンクサービスを注文。
J子はウーロン茶、私は・・・オレンジジュース!
このオレンジジュースで、J子の母性本能がくすぐられたらしく、「Kちゃん」呼ばわり。

この20年間「ちゃん」付けて呼ばれたことがなかったことから、くすぐったくも親近感を沸く羽目に。


シャワーを浴びてベットインすると、最初は職人的技(フェラや前立腺攻撃)を披露するが、J子はなんだか違う目つきに・・・急に泣き出したのだ。

実は今日私の前にJ子に付いた客が暴力的な態度で「金払ったんだからやらせろ」的なかんじだったらしく、ヘルスプレイを始めた瞬間それを思い出してしまったとのこと。

そこで、J子を腕枕でゆっくりと話を聞く・・・
延々40分ぐらい話しただろうか、J子はようやく落ち着いた。





気が付けばJ子の携帯にあと10分のコールが!
もったいないことしたかな~とも思ったが、たまにはこういう日もあるさと考えていると・・・

「無駄に時間過ごさせちゃったね?ねえ・・・朝まで一緒にいてくれない?延長代は私が払うから」
との申し出、当然即OK。

店のシステムで延長の場合は店員がホテルに代金を取りに来ることになっていて、本当にJ子が延長料金を払い、更に今日はそのまま帰宅ということになった。

「なんだか僕の方がホテヘル嬢みたいだね?(笑)」
「そうよ~。私お金で貴方を朝まで買ったの♪だから・・・」
とディープキス。
さっきまでの泣いていた女はどこに??

そのままベットに押し倒されしばらく貪るように私の体をなめまくる。
すると
「ねえ玩具になってくれない?」と・・

よく分からなかったが頷くとJ子は、ベルトで私の手を縛り始めた。
「Kちゃんの自由にすると逃げちゃうかもしれないから、逃げられなくするね」
??
「SMですか?」
「そうじゃないの・・・ううんそうよ!貴方は私のど・れ・い」
というと、ベルトの端をベットに縛り付けさらに、もう片方のベットの端に私の足を縛り付け始めたではないか!

自由を奪われた私をみて嬉しそうな顔をするJ子。
J子は全身を舐め終わったかと思うと、勃起しまくったペニスを美味しそうに口にくわえ
「私のマンコも舐めて」
と強制クンニをさせてくるえはないか。

思考回路がおかしくなった私の前にはJ子の蜜壺。
しかも愛液がどんどんあふれてくる。
しゃぶればしゃぶるほど私の喉を潤そうとでてくる愛液。

「あ~!うれしい・・・逝く逝くの~」
というJ子の声に私の勃起したペニスからも精液が飛び出す!
J子はすべてを口の中で受け入れ飲み干した。
逝った後も私の口はJ子の愛液まみれの蜜壺で塞がれたままで・・・

「Kちゃんのホテヘル代はここまでね♪ここからは私の・・・」
というやいなや、今出したばかりのペニスをしごき始めたではないか!

「くすぐったいよ~」
と言いたかったがJ子の蜜壺で私の口は自由にならず、何も言えないままでいると、本来ならまず無理なはずなのに、私のペニスが復活し始めてきた。

「ああ~。うれしいまた勃ってきたのね~私のかわいいおちんちん」
と夢中でJ子はフェラをはじめた。

蜜壺で口をふさがれたまま、ペニスがギンギンに勃つまでフェラをされたところで、J子はようやく反転してくれたが、すぐさまディープキスの嵐を浴びせはじめる。

そしてようやく息がゆっくり出来るようになった時に
「Kちゃんのあえぎ声を聞くにはこれが一番でしょ?」
とペニスをそのまま蜜壺へ!
「息苦しかったよ~」
というか言わないかの状態のときに、ペニスには熱い感触が襲い思わず
「うううう」
としか口から声が出なかった。

J子は
「いい・・いいわあ・・・」
と夢中で腰を振り始めた。

「J子に犯されてる~」
と声を出すと
「Kちゃん、私の愛を受け取って・・・」
と次は乳房を口に押しつけてくるJ子。
夢中で吸っていると、2回目の波が到来・・・

「J子逝きそうだよ、でもこれじゃ中で出ちゃうよ~」
「Kちゃん中で出して!」
「でも赤ちゃん出来ちゃうよ・・・」
「Kちゃんの子なら私産みたい。あなたには迷惑かけないから」
「いいの??逝っちゃうよ、本当に中で出しちゃうよ・・」

波が最高潮に達した時、ドクンドクンとJ子の奥深くに中だし。

「あ・・Kちゃんの精子熱いの。感じる・・・嬉しい」
とJ子はそのまま私の胸の上にうつぶしてきて、一言。

「旦那以外の人とこんなことするの始めてよ。嬉しい。今晩は朝まで私狂わせてね・・」
「え?」

それから10分ぐらいそのままでいると、またもJ子の蜜壺が熱くなったかと思うと、J子は萎える私のペニスを勃たせて、また腰を振り出した・・

気が付くと4~5回ベットに縛り付けられたまま、J子に襲われる形で中だしを繰り返して、ようやくJ子は満足して私を解放。

くたくたになって横に倒れているJ子の蜜壺をみると、J子の愛液と私の精子で白く泡立っていた。
朝メルアド、電話番号をJ子と交換して、ホテルから出勤。

その後私の転勤までの間、J子と強制中だしを楽しんでいた。
ちなみに、今J子は妊娠5ヶ月。
どうやら私の子供だと思われるが、旦那との子として産むとのこと。

付け加えて「いつか子供に手がかからなくなったら、またしたい」と・・・
・・・大阪に戻りたい今日この頃である。

母乳を出すレッスン

kage

2017/04/27 (Thu)

夫は銀行員で
私は29歳の元受付嬢です



またイヤラシイ体験をしたので書きます。

夫の同僚の清水さんの家に、夫と二人で訪問しました。

奥さんのゆかりさんは、私の同期で数ヶ月前に、子供を出産し、出産祝いを兼ねての訪問でした。清水さん夫婦は、昨年結婚しお子さんはハネムーンベイビーで二人とも、とても幸せそうでした。

夫は、ゆかりさんが母乳をあげている姿を、じっと見てたので私が「そんなに見たら失礼よ・・」と言うと

夫は「違うよ、今後の勉強の為だよ」と開き直って言いました。

清水さんも「育児は大変だよ、いろいろ勉強してきな」と、自分の奥さんのおっぱいを夫に見られても平気そうでした。


見られてる、ゆかりはそんな夫達の言葉にまったく動じず、子供に母乳を与えていて

私は「母親になると、恥じらいとか言ってられないのかも?」と思いました。

そのうち、夫が「香織も今後の為に、母乳をあげる練習させてもらえよ」と急に言い出しました。

清水さん夫婦は笑ってました。






私が「そんな・・母乳なんて出ないし・・」って言うと、夫は「練習だから、出なくてもいいんだよ」といつものイヤラシイ目で言ってきました。

ゆかりも私に「一度やってみる?かわいいよ」と言うので断る事も出来なくて「じゃあ・・」と子供を抱かせてもらいました。

清水夫婦の前で、ブラをはずして、下からまくる形で、おっぱいを出しました。

清水さんが「香織さんのおっぱい綺麗だね」「子供を産むと、もっと大きくなるよ」と言ってました。

この時気がついたのですが、乳首を近づけても、なかなか吸ってはくれないものなんですね。

夫は「かおりの乳輪が小さいからかな?」

「乳首を大きくしないと駄目だ」と言って、私の服をまくり、空いてる乳首を夫が吸ってきました。

私が「やめなさい」と言って怒ると、夫も「ごめん」と謝りました。

結局、この日は、うまく吸ってもらえなく、夫の行為も乳首を舐める程度でお終りでしたが自宅に帰って下着を見ると、とても濡れてヤラシイ匂いがしました。

それから、数日して、清水さんと会社の後輩の新人二人が、夫と飲んだ帰りに私の家に寄りました。

急な訪問という事もあり私は、お風呂後で、ノーブラにTシャツ、カーデガン、下はパジャマの格好でした。

結局着替える暇も無いので、そのままの格好でお相手してました。

夫達の相手をしている時に、清水さんの家の話題になりました。

清水さんが「結婚後は、自分の奥さんに欲情しにくいね」

「特に子供がいると、なかなか求めにくい」と言ってました。

主人は「そんな事無いよな?」と私に話を振りました。

私は「夫婦によって違うかもね」と当り障りのない返答をしました。

すると夫が「清水は、溜まったらどうしてるの?」と言うと清水さんは「自分で出してるよ」と恥ずかしそうに答えてました。

この話を、新人君二人も興味ありげ聞いていると、清水さんが

「こないだは、香織さんのおっぱいをオカズにさせてもらいました、すみません」と酔った勢いで懺悔してました。

新人君の一人が「かおりさんのおっぱいを、清水先輩は見た事あるんですか?」

とか「どんなおっぱいなんですか?」と私の話題になり、夫が「折角だし見せてやれよ」と言いました。

清水さんも「今日、帰っておかずにするから、見たい」と言うと新人君も「僕らも今夜、香織さんのおっぱい思い出して出します」とイヤラシイ事を言ってきました。

私は、酔ってないせいもあり、「恥ずかしいから無理よ」って言ってると

夫が「みんな、下を脱げよ、香織の前でオナニーしていけよ」「香織一人じゃ恥ずかしいだろ」と言いました。

みんなは「そうだな、思い出すより、リアルタイムにした方がいいな」と全員下を脱いで、ペニスを出しました。

私はここまで来ると「みんなペニスまで出してるし、胸ぐらいいいか」と思いカーデガンを脱ぎました。

すると「おお、もしかしてノーブラ?」

「今頃、気が付くなよ、俺は知ってたよ」

「もう乳首が立ってるね」とか騒いでました。

Tシャツも脱ぐと清水さん達は、気持ちよさそうに自分ででペニスをこすってました。

夫は「香織、俺は夫なんだし、オナニーじゃなく、フェラチオしてよ」と言い出だしました。

私もじっと見られてる方が恥ずかしいので、「はい、じゃあ舐めます」と舐め始めました。

みんなが「フェラチオ上手いね」とか「すごいやらしい」など言うので

夫が「香織は、普段澄ましてるけど、本当はすごくスケベだよ」と言ってました。

また夫は「清水はいつも、自分でやってるんだから、今日ぐらい、香織が舐めてあげたら?」と言いました。

私も可哀想な気がして「うん・・清水さん、舐めた方がいい?」と聞くと

「いいの?じゃあ、お願いしようかな」と言ってきました。

夫は「じゃあ俺はマンコに入れるかな」「今日は、生でも妊娠しないよな?」と聞かれ「たぶん、今日は大丈夫」と答えました。

パジャマを脱いで、パンティも脱ぐと、マンコの当たる部分が、ドロドロに濡れてました。

夫は「ほら、香織は、こんなに濡らしてヤラシイだろ」と、白濁した液をすくいみんなに見せみんなは、液の匂いをかいでました。

「恥ずかしいから・・」というと夫は「じゃあ、もっと見てもらおう」と私の膝をM字に開いて、みんなを手招きしました。

みんなに、近くから見られながら、夫に白く汚れている穴を指で開いてパクパクされました。

「すごいヤラシイ」「いつもこんなに濡れるの?」「今まで、何本のこの穴に入れた?」とか聞かれました。

「まだ一桁です」と答えると「もうで二桁じゃないか?香織」と言うので「まだです!」と言うと「まだだけど、そのうちね」と夫に言われました。

その後、夫が絨毯の上で横になり、私が騎乗位で清水さんのを舐める形でSEXを始めました。

清水さんは「ゆかりより上手いね」と言い、とても気持ちよさそうでした。

新人君二人が遠慮がちに「僕らも普段一人でやってるんですが・・」と言うと

夫は「じゃあ、香織に奉仕したら、舐めてもらっていいぞ」と言いました。

二人は、うれしそうに「はい!」と答え、私の乳首を舐めたり、首から背中に掛けてゾクゾクするぐらい、奉仕してくれました。

マンコに入れながら、両方の乳首をいじられ口には清水さんのパンパンになったペニスが出入りしてると、たまらなくなって2度もいってしまいました。

「香織さんは、かなりヤラシイですね」「いつもこんなことしてるんですか?」と夫と話す声が聞こえました。

夫は「香織は、複数に責められるのが好きなんだよ、特に膣の奥を突かれるとすぐいってしまうよ、そうだよな?」と聞いてきました。

私はペニスをしゃぶりながら、「ふぁい」と一言答えると清水さんが「香織は、いやらしい雌です、チンコが大好きです」と言ってみてと言ってきました。

私は言われるがまま「香織は、いやらしい雌です。チンコが大好きです・」と答えると夫は「いつも、そんな事、ゆかりさんにも言わせてるんだろ?」と聞いてました。

清水さんは「ゆかりにも、言わせてるよ、こうすると女は余計に感じるんだよ」と言うと、新人二人は「へぇ~」と感心したようにしてました。

今度は、新人君が「香織は、もう二つのチンコも咥えたいです。精子を飲ませてください」

って言ってみてと言われ、同じように答えると夫が「出る!」と中で果てました。

夫のペニスがドクドクしているのを感じていると、夫が「清水は普段、ゆかりさんの中で出すのか?」と聞くと清水さんは「俺が中で出すと、また妊娠するから、暫くは出さないようにしてる」「二人目はもう少し後でいいし」と言ってました。

じゃあ「久しぶりに香織のマンコの中で出して帰れば?こいつのマンコの穴は気持ちいいし、いつも俺が中で出しても、子供が出来にくいから」と言ってました。

この時私は、清水さんの子供なら出来てもいいかな?と思い「香織のマンコが空いたので、よかったら使ってもえませんか?」とお願いしてました。

清水さんは「じゃあ、久しぶりに生で遠慮なく、使わせてもらおうかな」「この事はゆかりには内緒にしてくれな」と言うと、正常位で膣の奥まで突いてきました。

「そこのクッション取って」と清水さんは夫に言って、クッションを腰の下に敷いてきました。

「こうすると奥まで入って気持ちいいんだぜ、ゆかりもこれで何度もいくんだ」と自慢しながら子宮の入り口をいっぱい突いてきました。

清水さんの言う通り膣の奥の子宮にペニスの先が当たり、足を清水さんに絡める形で1回いってしまいました。

すると「香織ちゃん、いったでしょ、いったあとのピクピクしてるマンコを突くの好きなんだ」と言って、容赦なく突いてきます。

夫は「へぇ~」と感心そうに答えてました。

清水さんに「足を左右にピンと大きく開いてごらん」と言われ、言われたようにするとまた登りつめてきました。

「俺の子供ほしい?香織ちゃん妊娠するよ」と清水さんが言うと夫が「妊娠させられるって、香織どうする?生みたいか?清水の子孕むか?」と聞いてきました。

私は、夫が望んでるように「はい、香織は今日妊娠させられます。孕ませてください」と答えました。

夫は喜んで「そうかじゃあ、種付けするためには香織の子宮をもっと広げないと」と足を上から広げてきました。

清水さんは「子宮を広げますので一杯中に出してください」

「私に種付けして子供を産ませて下さい」と言ってくれと言われました。

私は「子宮を広げてます、中出して、香織に種付けしてを下さい!清水さんの子供産みます!」といきながら叫んでました。

清水さんもいくと同時に子宮に精子を出してきたました。量が夫より多いのが解りました。

暫くするとドクドクしたのが止まり、中から抜くと「なめて、綺麗にして」と言ってきました。

私は清水さんの精子とマンコの液でドロドロのペニスを綺麗になるまで舐めてました。

そのあと新人君二人のペニスも口で奉仕し全部飲みこの夜は終わりました。

結局、子供は出来なかったのですが、そろそろ子供を産んでもいいかなと思い

夫に言うと「じゃあ香織、どんどん生で中に出して子作りしよう」と言うので

「あなたが早く妊娠させてくれないと、清水さんにお願いして子供作るからね!」といやらしい事を言いました。

夫は「じゃあ俺は、ゆかりさんに生んでもらうかな?」とケロッとした顔で答えました。

まったく・・私を先に妊娠させなさいって感じです。

田舎に嫁いたが、妊娠出来ずに夫の従弟に種付けされる

kage

2017/04/10 (Mon)

 私は鮎子といい人妻です


家族は5歳年上の夫と
子供が3人いる5人家族です


もっとも今は夫は海外に長期に出張中で、夫の従妹の美由子ちゃんと従弟のまさるくんが同居しており、6人で暮らしています。子供たちは実の母である私をあーまま、育ての母である美由子ちゃんをみーままと呼び、まさるくんをぱぱといっています。でも、その呼び方は決して間違ってはいないのです。なぜなら3人の子供の本当の父親はまさるくんなのですから。
 私が夫ではなく、まさるくんとの間に子供を作ったのは理由があります。夫は会社の社長の息子で、事務員で入社した私は会社内では一番の美人という事で夫に見初められました。しかし、田舎の夫の祖母がこの結婚に大反対しました。夫の父も母も祖母の言うことは聞かなくてよいといってくれたのですぐに結婚しました。でも、祖母はわざわざ上京し、私を罵倒しまくりました。夫は何もいえませんが、祖母に苦しめられた過去のあるまさるくんが怒って祖母を、田舎に追い返したので、事なきを得ましたが、結婚しての1年間、毎晩、生でセックスしたにも拘らず妊娠しませんでした。その事を知った祖母がやってきて、私の事を欠陥品と罵る始末。私は体を調べてもらったが特に問題はありませんでした。夫のほうに問題があるかと思いましたが、祖母が私が悪いの一点張りで話し合いになりませんでした。最後はまさるくんが祖母を追い返してくれました。
 美由子ちゃんに思わず相談すると、美由子ちゃんは夫が20歳の頃に高熱の病気にかかっていたので、精子が駄目じゃないかと教えてくれました。それを聞いて私は途方に暮れました。セックスのとき、ちゃんと射精するので精子がないわけではありません。時間を掛ければ不妊治療も可能ですが、それを許す祖母ではありません。
 そんな中、義父の会社に勤めるまさるくんの両親が仕事で引っ越す事になり、私立の学校に通う息子を寮に入れるという話を聞き、私は自分の家に同居させることを提案しました。まさるくんは小さい頃の夫によく似ており、血液型も一緒だという知っていました。何より祖母から助けてくれて以来、私はまさるくんの事が好きでした。だから、私はまさるくんとセックスをして、子供を作ろうと考えました。もちろん、そのことはおくびにも出さず、夫に同居の事を話すと特に賛成してくれました。夫も仕事で出張が多くなってきているので、私の側に誰かいたら安心だという考えあったからです。まさるくん本人とご両親も同居に賛成してくれました。こうして、私の家にまさるくんが来てくれました。
 まさるくんが来て、数日後、春休みの初日、夫は長期の海外出張に出かけました。夫を送り出してすぐに二人きりになった私は早速まさるくんとセックスをしようと張り切りました。目的は子作りですが、相手は大好きなまさるくんです。その初めての相手になるのですからテンションもあがります。私はお風呂を沸かし、まさるくんを先に入れました。そして、すぐに私も裸になり、お風呂に入ります。
「あーちゃん、なに」
 当然のことですが、まさるくんは驚き、股間を隠します。
「せっかく、二人っきりだから、一緒に入ろう」
「でも」
「いいじゃない。それに夫もいないのだから、お風呂だけではじゃなくて一緒に寝よう」
「…………いいの?」
 まさるくんはその言葉の意味をなんとなく理解してか、恐る恐る聞く。
「うんいいよ。まさるくん、私のこと好きでしょ。私もまさるくんのこと好きだから、今日から毎日好きなだけセックスさせてあげる」
 私はまさるくんに前も隠さず、自慢のEカップを見せて、お願いをすると「うん」と頷きました。
 私はまさるくんの体を洗ってあげました。子供だからといっても成長期ですから、体はやや同世代の男の子より少し大きめで身長も私の頭一つ小さい程度です。そして、肝心のオチンチンはどれくらいかと隠していた股間を開かせるとまあびっくり、巨根というほどではありませんが、夫とほぼ同じ大きさがありました。夫も大きいほうなので、このオチンチンなら私を満足させてくれるはずです。
 私は勃起しているまさるくんのオチンチンになるべく刺激を与えないように、亀頭からタマまで念入りに洗って汚れを落としてあげました。汚いのは嫌ですし、病気もごめんですから。無論、私もマンコをしっかりと洗いました。
 まさるくんは私のマンコをしげしげと見て、「毛がないよ」といいました。
「ああ、これね、夫に剃られたの。あの人、こういうのが好きだから」
 うそです。私の趣味です。私はマンコをまさるくんによく見えるように股を開き、まさるくんに女の体の説明をしてあげました。それを聞いてまさるくんは興味深々にマンコを見ていました。それと同時にオチンチンもびくびくと震えていましたのでもう限界かなと想い、まさるくんをマットに寝かせ、オチンチンを咥えてあげました。ディープスロートでフェラをするとまさるくんはあっという声を上げて、大量の精液を噴出しました。私は精液を吐き出す事もなく全部飲み干し、尿道に残った精液もすべて吸い出して飲んだ後、水で口をゆすぎました。
「おしっこなんか飲んでも大丈夫」
 まさるくんは心配して私を見ます。
「大丈夫よ、これは精液といって赤ちゃんの元になる液体だから。これを女の人のオマンコに出して子供を作るのよ」
「そうなの、でも、僕がそんなことしていいの。僕とあーちゃんとの間に赤ちゃんができちゃうよ」
 不安そうにまさる君が聞き返してきます。
「うん、いいのよ、私はまさるくんの赤ちゃんを産むんだから」
「なにか、あったの」
 私はまさるくんに事情を話しました。
「あのおばあさん、まだそんなくだらない事をいっているの」
「そうなの、だから、私はまさるくんの赤ちゃんを産みたいの。いいでしょ」
「うん、いいよ。僕、あーちゃんのこと大好きだから、いっぱいセックスをして、赤ちゃんを作ろう」
 夫の精子に問題があり子供の作れないのに私を虐める祖母に怒り感じ、私に同情してくれるまさるくんは事情を話すとOKをしてくれました。それにまさるくんが私のことを好きだと知ってましたが、口にしていわれたとき、とてもうれしかったです。
「でもさ、赤ちゃんを作った後も僕の事を好きでいてくれる。ずっとセックスしてくれる」
「いいわよ、私はずっとまさるくんを好きでいてあげる。大好きなまさるくんとなら、いくらでもセックスしてあげる」
 まさるくんは体を起こして、私に抱きつくと、私もまさるくんを抱きしめて、まさるくんとキスをしました。最初は軽く唇を交わせるだけで徐々に私はまさるくんの口の中に舌を入れ、まさるくんの舌を絡め取りました。まさるくんは少しだけ、体を震わせましたが、すぐに積極的に自分から攻めて来ました。
 私はキスをしながらまさるくんの片手を自分の胸にもう一方をマンコにもっていき、いじるように様にいいました。
 まさるくんはぎこちなく、私の胸とマンコをいじります。私は片手でまさるくんを支え、残った手でオチンチンを撫で回しました。あっという間にまさるくんのオチンチンは復活し、私はまさるくんをマットの上に寝かせ、その上を跨ぎました。
「さあ、まさるくん。これからまさるくんのオチンチンを私のマンコに入れるわよ。これでまさるくんは大人になるの。そして、赤ちゃんを作るのよ」
 私はまさるくんのオチンチンをマンコにあてがうと、一気に腰を落として、まさるくんのオチンチンを飲み込みました。
「ああ、いい」
 オチンチンが膣内に入る挿入感に私は声を出してしまいました。
「まさるくんのオチンチンは素敵よ。どう、まさるくん。私のオマンコは」
「うん、気持ちいい。暖かくて、ぬるぬるしてる」
 入れてみて判ったのですが、まさるくんのオチンチンは私とはとても相性がいいのです。私のマンコの形にフィットするのです。今まで体験してきた男の物とは比べ物にならない快感が私を襲いました。そのままはまさるくんの胸に手を置き、腰を振りました。まさるくんもその動きに快楽をもたらすのか、下から腰を激しく突き上げてきます。ブジュブジュとオチンチンがマンコからでは入りする音が聞こえます。
「ああ、いいよ、あーちゃん。ねえ、あーちゃんを抱き締めたい」
 まさるくんの言葉に私は髪を振り乱しながら頷き、上半身をまさるくんに預けました。
 まさるくんは倒れた私の体を両手で抱き締め、私はまさるくんの頭を抱きめて、ディープキスをしながら、二人はさらに激しく腰を振りました。すぐに限界が訪れ、私が先にイキ、体を反る様にし、膣内をぎゅっと絞り上げました。それと同時にまさるくんも達したらしく、まさるくんは私の膣内で射精を行い、大量の精液が私の子宮に注ぎ込まれました。
(ああ、凄く熱い。これならすぐに赤ちゃんができる)
 私は膣内射精の快感に酔いしれ、まさるくんの精液をさらに搾り取ろうと腰をさらに密着させ、膣を締めました。まさるくんのオチンチンはピクンピクンと痙攣しながら、残りの精液を私の中に出します。射精が終わり、絶頂感も引いていくと私とまさるくんは見つめあい、ディープキスを交わしました。
「あーちゃん、大好き」
「私もまさるくんを愛しているわ」
 キスを終え、まさるくんの告白に私は本当の気持ちをこめて返し、本当に私とまさるくんは愛し合っている事を実感しました。
「ねえ、あーちゃん。もっとしよ」
「うん、今度はまさるくんが上になってね」
 私とまさるくんはつながったまま、体を回転させ、体の位置を入れ替え、まさる君の両足を外にどかせ、自分の両足を内側に入れて股を閉じた。やや、不恰好ですがこうすると膣がさらに締まり、オチンチンを圧迫できます。きゅっと締まった膣にまさるくんはあっと声を上げると同時に射精しても硬度を失っていないオチンチンがさらに硬くなりました。まさるくんはすぐに動こうとしましたが、私はまさるくんにじっとするようにいいました。そして、私は両足を小刻みに動かし、膣でまさるくんのオチンチンをすりあげ、味わいます。
「あ、あ、あーちゃん。そんなにしたら出ちゃうよ」
「うん、出してもいいけどもう少しガマンして」
 私は体を少しブリッジさせ、まさるくんのオチンチンをさらに堪能した後、まさるくんに動いていいよというとまさるくんは激しく腰を振りました。
「あーちゃん、気持ちよすぎるよ」
「あ、あ、あ、いいよ。もっと、まさるくんのオチンチンで私のマンコをかき回して」
 私はまさるくんの好きなようにセックスをさせました。何のテクニックもありませんがその勢いだけで私は気持ちよくなりました。2回は出しているので先程よりは長持ちしています。やがて、限界が近づくと少しだけ、私のほうから腰の振り方に指示を出してあげ、二人同時にいける体勢にもって行きました。
「あーちゃん、またでる、でちゃうよ」
「いいよ、まさるくん。また、私の中にいっぱい出して」
 私は再度、体を反ってブリッジすると膣が締まり、まさるくんはたまらず私の中に大量の精液を射精し、私もいきました。私たちは息を切らせながら、抱き合いディープキスを交わします。すると三度も射精して萎えかけたまさるくんのオチンチンが私の膣内で再び硬度を増していきます。
「まさるくん、今度はバックでお願い」
 私たちは結合を解き、私はお風呂にある大きな鏡に手を付き、お尻を突き出します。まさるくんは三度目になると要領を覚えたのか。オチンチンをオマンコにあてがい、一気に挿入します。ブチュという音と共に私の膣内にあるまさるくんの精液と愛液が噴出します。深々と突き刺さるまさるくんのオチンチンに私はもうメロメロです。
「あーちゃん、またいくよ」
 そういうとまさるくんは激しく腰を振ります。まさるくんのオチンチンが私の子宮口に当たるのか私はあまりの快感に声を上げ、まさるくんに片手で乳を揉みながら、親指と人差し指で乳首を弄繰り回し、もう一方の手でクリトリスを押し回す。もちろん、そのままの状態で腰を振りながらオチンチンで子宮口を突っつく三点攻めをするように指示を出しました。最初は中々、うまくいきませんが三度も出したので長持ちしているのが功を奏しているのか徐々に様になっていきます。そして、十数分で三点攻めを形になり、私は再び絶頂に達して、それと同時にまさるくんも射精してくれました。
 三度のセックスを終えた私たちはまた、体を洗い、お風呂につかりました。お風呂から出た後は互いの体を拭き、私のベットで再びセックスを開始。まさるくんは精液のすべてを私の膣内で出し切った後も、まだ、続けました。
 その日から春休みは用事があるとき以外は私とまさるくんはすべての時間をセックスに次ぎ込み、学校が始まった後も、朝起きてすぐ、学校から帰ってきたらすぐにセックスしました。そして、夫が出張から帰ってきた後、私は夫とも子作りに励みました。別にアリバイ工作ではありません。今の私のセックスをする目的は子作りのためで夫ともセックスをする必要がありました。もちろん、夫が家にいない時間はまさるくんとセックスをしました。その甲斐があってか、三ヵ月後には晴れて妊娠しました。私が妊娠した事に夫は大喜びしてくれましたが、それで安心したのか。その後はしばらくセックスをしてくれませんでした。
 私の妊娠と同時に夫は仕事でいなくなり、代わりに美由子ちゃんが家に来てくれました。夫の両親が息子が仕事で忙しくなり、私に負担の軽減するために気心の知れた美由子ちゃんに家事とまさるくんの世話を頼んだのです。美由子ちゃんはまさるくんとおんなじ学校に通っており、家からも通えます。中学生ながら、三人もの妹の面倒を見てきたので、主婦のスキルは抜群で家事は難なくこなし、まさるくんも手伝ってくれたので私の負担はあまりありませんでした。ただ、困った事も起きました。美由子ちゃんは私とまさるくんがセックスをしている事に気づいていたのです。そして、美由子ちゃんは前々からセックスに興味があり、まさるくんに処女を捧げるのと好きなだけ生で中出ししていいという条件で関係を迫りました。美由子ちゃんは可愛く、胸の大きい子です。そんな女の子から好条件を出されて男であるまさるくんは断るはずもありません。美由子ちゃんはまさるくんとセックスをして、処女なのに何度もイカされてしまいました。私がセックスで教え込んだテクニックをフルに使ったからです。最初は2歳年下の従弟を初体験の相手程度にと思っていたらしいですが、そのまま、まさるくんの彼女の座に収まりました。さらに私のおなかが大きくなると、まさるくんはセックスを完全に控えてしまいました。私がおとなしいセックスなら大丈夫だと求めてもまさるくんは赤ちゃんが大事だと応じてくれません。その代わりに美由子ちゃんと激しいセックスをします。美由子ちゃんは殺虫タイプの避妊薬を使用しており、まさるくんにすべてのセックスで膣内射精してもらっています。はっきりいってうらやましい。妊娠中の私にできたのは毎日フェラをしてまさるくんの精液を飲む事だけでした。
 そうやって半年ほどガマンして、私はようやく出産しました。私の両親と夫と夫の両親も仕事で忙しく、出産に立ち会えたのはまさるくんと美由子ちゃんだけでした。生まれた赤ちゃんを実の母である私が抱き、次に育ての母である美由子ちゃん、父親であるまさるくんが抱き上げて、嬉しそうに笑ってくれた時には本当にこの子を産んでよかった思いました。でも、産んだのは女の子なので、祖母は納得してくれませんでした。再び、私はまさるくんと子作りをしました。子作りの間はまさるくんは美由子ちゃんとはセックスをほとんどせず、セックスの時間を私の為に注ぎ込んでくれました。
「彼女をほっといていいの」
「みーちゃんはあーちゃんの為だからだといってくれているし、あーちゃんが妊娠したらまたみーちゃんとするからいいよ」
 私は少し意地悪で聞くとまさるくんはあっさりと答えてくれました。
「それにみーちゃんと同じくらい、僕はあーちゃんのことが大好きなんだから、あーちゃんを抱きたいんだ。あーちゃんはどうなの」
「もちろん、私もまさるくんの事が大好きだよ。だから、まさるくんとの赤ちゃんを産むんだから」
 そういって再び、私とまさるくんはセックスをしました。前回と同じように膣内射精をガンガン行ったところ、すぐに妊娠し、また、出産。ですがまたもや女の子。もう一年同じことを繰り返し、ようやく三人目で男の子を出産しました。男の子が生まれると夫はようやく子作りから解放させれるとほっとしておりました。祖母も三番目の子が生まれる少し前に病気で倒れ、生死の境をさ迷った為か、すっかり人が変わったように優しくなっていました。見舞いがてらに子供を見せたらニコニコと子供と頭を撫でておりました。
 私は一応、三人の子供の父親が夫でないかと検査で確認を取りましたが、三人とも父親はまさるくんでした。やはり、夫の精子はダメだったのです。それがなぜか悲しくて泣きました。まさるくんや美由子ちゃんにもこの事を話しました。
「しょうがないよ。この子たちはお兄さんとあーちゃんの子供だよ。そうして大切に育てていこう」
 まさるくんはそういうと美由子ちゃんも同意しました。このことは三人の秘密として、子供を育てる約束をしました。
 男の子が生まれたので私とまさるくんの子作りはこれで終了したが、子作りの行為は遠慮なくするつもりです。あれから3年が経ち、まさるくんの体もすっかり大きくなり、今では身長も私を越え、オチンチンの大きさも二周りも大きくなっています。いつもセックスをしている美由子ちゃんからもうたまらないと聞かされていました。
 それを実感したのは三番目の子供を産んでから、セックスができるようになった日です。その日は美由子ちゃんは子供たちと外に遊びに出かけてくれました。私とまさるくんを二人きりにしてくれたのです。私とまさるくんは裸でベッドにいました。あの時はまさるくんを私が抱き締めていましたが、今はまさるくんが私を抱き締めてくれています。そして、私は顔を上げ、キスを交わし、まさるくんが積極的に私にディープキスを仕掛け、私の舌を吸い上げます。左手で私の胸を揉みながら、右手はオマンコにもっていき、クリトリスと膣内を弄くる。私はあまりの快感に声を出そうとしますが、まさるくんは唇を離しません。ひたすら舌を絡めます。すべて私が教えて、身に着けたテクニックです。私が声を出せたのはまさるくんがキスをやめてからです。だが、すぐに右の乳首を咥えて吸い上げ、母乳をチュウチュウと吸い出しました。
「ダメ、それはダメ。赤ちゃんのおっぱいなんだから」
「いいの、これは搾乳をしているだけだから。それにあーちゃんは下の口で僕のミルクをいつも飲んでいるじゃない」
 まさるくんは今度は左の乳首に吸い付き、母乳を飲みます。
 その間、右手はマンコをぐちゃぐちゃにしているため、もう立っていられません。私が足をがくがく震わせると、まさるくんは私の上半身をベッドに寝かしました。下半身はベッドの縁からダランと床にたれています。そして、私の股を開き、パイパンのオマンコを見ます。
「じゃあ、あーちゃんの下の口に僕のものを入れるよ。そして、いっぱいミルクを飲ませてあげるね」
「うん、早く、まさるくんのオチンチンを私の口に入れて、いっぱいミルクを飲ませて」
「大好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんのことが大好き」
 愛の確認をすると同時にまさるくんは私のオマンコにオチンチンを入れました。それと同時に物凄い快感が私を襲いました。久しぶりのセックス、この大きなオチンチンの挿入感、私はすぐにイッてしまいました。だが、そんなことはお構いなしにまさるくんはガンガンと腰を振り、パンパンという音が部屋に響きます。まさるくんは上半身を倒して、私を抱き締め、私もまさるくんを抱き締めました。私は快感で狂乱状態でしたが、まさるくんは正確にオチンチンで私の子宮口を打ち付け、時にはオチンチンの動きを止めて、腰をぐりぐりと回転させ、オマンコを滅茶苦茶にかき回します。
「好きだよ、大好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんが好き、愛している」
 私とまさるくんはただ、それだけを連呼し、快感が頂点に達すると同時に私の意識は吹き飛び、まさるくんのオチンチンは大きく震えて、私のオマンコに精液を射精してくれました。どくんどくんとオチンチンが脈動し、膣内射精される。その喜びに私は涙を流しました。
「あーちゃんの体はやっぱり最高だよ。僕はやっぱりあーちゃんのことを本当に好きになってよかった」
「もちろん、私も」
 そういって私を抱き締めるまさるくんを、私は息も絶え絶えにさらに抱き締めました。
「本当に」
「本当よ。だって、ずっと好きでいてあげる、セックスをさせてあげると約束したじゃない。それにまさるくんの子供が三人も産む事ができて私は幸せよ」
「好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんを愛しているわ」
 私とまさるくんは愛を確かめ合うようにキスをしました。
 まさるくんと愛し合うようになってから5年が過ぎました。私は人妻で彼は美由子ちゃんという恋人がいますが(最近は3Pもしています)この秘めた愛の関係はこれからも続けていくつもりです。
 また、夫も子沢山で喜んでいます。この秘密を絶対に護り、みんなで幸せに生きていきます。

夫と浮気相手の血液型が一緒だから妊娠したら産みたい

kage

2016/12/29 (Thu)

私は、23歳の新妻です。短大を出て、3年目のOLでもあります。

昨年春に、短大時代からお付き合いしていた

3歳年上の主人と大恋愛の末結婚しました。

主人とは、私の方が好きになり、結婚したのです。

まだ新婚ホヤホヤなのに・・・。

でも・・・今年の4月から、転勤でやって来た彼が、

主人との甘い新婚生活に・・・。

彼は、35歳の独身。

どうして結婚しないのかと思うくらい、カッコイイ誠実な人です。

同じ部署となり、時折一緒に外出する機会がありました。

少しずつ彼の事が気になり始め、

自宅でも彼の事ばかり考えるようになっていたのです。

5月、彼の誕生日に、私はこっそり彼にプレゼントを贈りました。

すごく喜んでくれ、お礼にと、食事に誘ってくれたのです。
主人は、月に2,3回ある出張で、その日の夜、彼と食事に出ました。

ワインを2杯飲んでほろ酔いの後、彼は素敵な場所に連れて行ったくれたのです。

展望できる、空中廊下。カップルも多い所。

彼は、スーツのポケットから、そっとプレゼントを渡してくれました。

素敵なピアス。

でも・・・私は、耳にピアスの穴はあけていませんでした。

『きっと似合うから・・』と彼。

そっと私の背後に回り込み、抱き寄せてくれました。

両手を重ね、彼は、私のうなじに、そっとキスしたのです。

『耳に付けて欲しい』

うなずく私。彼の為に、私はピアスの穴を開けることに決めたのです。

まだ、下のデパートは開いている時間。

『智子・・・』私を、呼び捨てで呼んでくれる彼。

『買ってあげたいものがあるんだ』

『なあに?』

『下着・・・』

『え?』

目を丸くする私に、彼は、唇を重ねてきたのです。

『好きだよ・・・』

彼に手を引かれ、2階の女性ランジェリーコーナーへ。

『選んであげる・・・』と、彼。

私好みの素敵なブラとパンティを彼は選んでくれました。

『今日は、何色・・?』

『レディに向かって、失礼よ』と、私。

少し酔いがまわって来た私に気づき、彼は、車へと戻ってくれました。

後部座席で、楽しかった会話・・・。

彼は、私を抱き寄せ、キスしました。

私は、彼の腕の中で、激しいディープキスの嵐を受けたのです。

もうどうなってもいい、主人を愛してるけど彼も好き・・・。

彼の手が、ミニスカートの中に。太股の奥を撫で回します。

『今日買ったパンティ、履いてみようか・・・』

『え?どこで・・』と、私。

彼は、向こうの奥を指差します。

『あそこのトイレで・・』

『本当に?』

『智子、履かせてあげる・・』

『え?そんな・・・』

『いいから、おいで』

彼は私を車から連れ出し、トイレに向かいました。

この時間、人はまばらでです。

私の手を引き、彼は女子トイレの中へ。

個室にすば着素早く入り、『さあ、向こう向いて・・』

彼は、私の背後からスカートの中に手を入れ、

ストッキングを優しく脱がしてくれました。

そして、パンティを・・・恥ずかしく、うつむいていた私。

足元からパンティを脱がされ、

買ったばかりのパンティを優しく履かせてくれたのです。

ストッキングは、履きませんでした。

なぜか嬉しくて、帰りの車の中、私は涙していたのです。

主人以外の男性は、知りません。

純粋なのかもしれませんが、

私は始めて愛する主人以外の男性に抱かれたい気持ちになっていたのです。

彼は、別れ際、公園の駐車場の人気ないとことに止め、

優しいキスをしてくれました。

『今度そのブラとパンティを会社に履いて来てくれる時は、

そのピアスをして来て・・・』と彼。私は、うなずきました。

『二人だけの秘密だよ・・・』

また、熱いキス。私は、彼に寄り添っていました。

『智子、やって欲しい・・・』

『え?』

彼は、スラックスのジパーを降ろしました。

『いいね・・?』

私は、彼のものを、口の中に愛しく含んでいました。

主人以外の人にしたことのないフェラ・・・。

そして、

『出すよ・・』

彼のものが口の中一杯に広がりました。

『飲んで・・・』

私は、男性の出すものを、初めて飲み込みました。

少し苦かったけれど、彼のものだったら、喜んで飲んであげられました。

そして、一週後、そのピアスを会社にして行きました。

二人だけの秘密なのに、すごくよそよそしい感じがありました。

それから、2ヶ月・・・。

メール交換しながら、彼と私は時折デートを重ねています。

『智子を抱きたい・・』

『抱いて』私が、彼が初めて私を抱いてくれた日・・・7月24日。

素敵なホテル。シャワーを終え、

すると、彼がドアの外で待ってくれていました。

バスタオル一枚の私を軽々と抱き上げ、ベッドまで。

私の携帯を取り上げ、電源を切った彼。

『誰にも邪魔されたくないんだ・・・ご主人にも・・・』

私は、嬉しくて涙していました。

彼は、優しく私の全身を愛撫してくれました。

時間をかけ、隅から隅まで、愛してくれました。

彼は、私の両足を広げ、大切な所も、

入念にしっかりと愛してくれました。

クリをそっと吸い上げてくれます。

舌を硬く伸ばし、膣の中に、挿入してくれます。

小刻みに震える私は、イクことを初めて味わったのです。

全身の力が抜け、ガックリする私を、抱きしめ、

『いいね・・・』と彼。

私は目を瞑り、うなずいていました。

彼の大きく固いものが、・・・

彼に抱かれ、私はその日3度もイッてしまったのです。

背後から突かれ、私は人妻であることを忘れ一人の女として、乱れました。

『出していいか・・・』

うなずく私。彼は、私の膣奥に、放ったのです。

もうどうなってもいい、彼の子供が出来たら産みたい、と・・・

幸運か、主人と彼の血液型は、同じです。

生理は、8月の上旬のはず・・・

もし出来たなら、彼の子供を産みたい、・・・

彼のことで今も、頭が一杯です

上司と不倫して妊娠してしまった主婦が出産を決意

kage

2016/11/26 (Sat)

夫の両親と同居している
結婚6年目35歳の専業主婦です。


同居生活で窮屈な毎日を送っていました

上手く振舞っていますので評判は良いと思います


昨年の9月に姪の結婚式に呼ばれ、久しぶりに実家に2泊の予定で帰った時から、私の生活は変わってしまったのです。

翌日結婚式に出席。座も盛り上がってきた頃
『ヤッチヤンじゃない』と声を掛けられ、振り返ると結婚前に勤めていた会社の上司。私を女にしてくれた彼でした。

白髪も混じり少々肉がついてましたが、彼の転勤で泣く泣く別れた彼と直に判りましたが、オドロキに言葉も出ませんでした。

彼とは不倫で結婚できないと判っていて5年もの間、私の大事な人でした。
その後付き合った彼から(今の主人)結婚の話が出た時、彼のことが忘れられず返事を躊躇した事を思い出しました。


結婚後も時々思い出したりしてましたが子供ができ、両親の面倒などで最近は思い出すことも無くなってました。その彼が目の前にいます。

嬉しかった。一番会いたかった人でしたから。新郎の叔父で親戚になれた喜びもあり、思わず泣いてしまいました。

長話もできず、彼は挨拶回りにビール片手に立ち去りましたが、数分後彼から紙切れを手渡され、トイレに行き見ました。

『会えて嬉しかった。綺麗になったね。ゆっくり話したいので良かったら、ここのホテルの部屋を取ったので、宴会が終わって来てほしい』と書いてあり、私は迷いませんでした。

親や親戚には友達と待ち合わせているからと言い、メモにあった部屋へ行きノックをしました。

彼は上着を脱ぎ、ネクタイも外してリラックスしながら待っていた。
会いたかった。互いにこの言葉だけ。7年間の空白に言葉はいりません。過ぎた時間を取り戻すように長い時間キスを。そのまま服を脱がされベットになだれ込み発情した2人は互いの体をむさぼるように1つになるのに時間は掛かりませんでした。


何度も思い出し、自分で慰めた彼のペニスが入って来ました。
涙が止りませんでした。彼はゴメンネと言い、私は首を横に振るだけ。

感じたい。もっともっと感じたいと思い、彼に身をあずけ歓喜の声を上げ、彼の放出を子宮に受け止めました。

安全日ではなかったのですが中断したくなかった。一緒にイキたかったのです。


それから実家に電話をいれ、友達の家に泊まると伝え、ルームサービスで軽く食事をした以外は、何度も何度も1つになり、話を始めたのは9時で5時間も抱かれていました。その間何度イッタか不明。

彼も3回私の膣に放出してました。彼は私の住む所から電車で1時間くらいの隣の県にすんでました。
守るものは互いに守って、これからも会いたいと言うと、彼も同じ気持ちでした。

それから月に1~2回、中間地点で会いホテルに行ってます。
彼から女を教えられ、その後主人を含め3人と関係しましたが、彼から得られる喜びを感じた事はありませんでした。

なぜこんなに感じるのと思うほどです。
主人とも週に1回は抱かれます。それなりに歓びはありますが、でも彼に会いたくなります。

主人が出張の時は子供・両親が寝静まってから彼に会います。車の中や屋外でも彼を受け入れ、彼とするのが楽しくてたまりません。

ここに書き込む気持ちになったのは理由があります。
生理が止ってます。昨日離れた場所の病院で検査をしてもらいましたがオメデタですと言われたからです。

まだ誰にも話していません。姑からもう1人つくりなさい1人っ子は可哀想よと言われてました。でも間違いなく彼の子供です。覚悟をしてたのですが今躊躇してます。

しかし彼の子供を産みたいのです。
主人とは避妊をしてますが、彼とは再会してから生ですから。

血液型も同じで、どこか似たところもあるのです。
本当は以前彼の子供を堕したことがあり、今度は生ませてと約束してたのです。
彼は忘れてますけどね。

安全日は主人とも生でしてましたから、おかしいなと言いながらも疑う事はないと思います。
あす彼に会います。の時話すつもりです。
ダメな妻ですが、今とっても幸せです。