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夫に相手にされなくて寂しい素人主婦を出会い系でナンパ

kage

2017/07/24 (Mon)

いつものツーショットで不倫願望がある
素人人妻さんが私の部屋に入って来て・・・その場では

「旦那が自分には興味を示さなくなり、年上の熟女との出会いに走っていることに不満を持ち、自分も浮気したいけど、初めてだし怖いので踏み出す勇気が出ない」

とのことだったので、メルアドだけを教えてその日は終わった。

今までの場合も、こういうケースはほとんどナシのつぶてになるので、それほど期待せずにいた。

翌日、相手から朝にメールが来た。

それも本アドでメールしてきた。

暫くやり取りをする内に逢いたいということになり、日取りを決めたが、その前日に私の携帯に何度も非通知が入るも、着信拒否をしていたし仕事に追われて出られないでいると、今度は番号通知で着信し、留守メモに彼女から体調不良で日にち変更を申し出てきた。

早速返信すると、詫びながら体調回復したら是非逢って欲しいと伝えてきた。

それから10日後に再度逢うことになり、難波にあるシティーホテルのデイユースを利用して出会った。

約束の時間通りやって来た彼女は、子供もいないこともあるが36歳とは到底思えないほど若々しく、ちょっとポッチャリではあるが、グラマーで綺麗な女性であった。

もうメール交換で私とセックスをすることは決まっていたので、ロビーで挨拶を交わし、チェックインの手続きを済ませて、二人で26階の部屋へと向かった。

エレベーターの中では緊張感で硬くなっていた。

部屋に入りソファーに座らせ、私は窓側にあるダブルベットに腰掛けて少し談笑してから、さりげなく彼女の方に近づき、キスをする。

抵抗もなく受け入れた。

ふっくらとした柔らかい唇を味わってから舌を差し入れると、これもすんなりと受け入れ、舌を絡ませてきた。

彼女を抱き、ベットへと誘いそのまま倒れ込んだ。

ディープキスを続けながら、その豊満で形の崩れていない胸をシルクのブラウスの上から揉みしだき、直ぐに中に手を滑り込ませてブラをずらして、張りと弾力のある乳房を揉み、乳首を弄んでやると、

「アア、ウググ・・」

と重ねた唇から喘ぎ声が洩れ、身悶えしはじめた。

さらに大きくブラウスを捲り上げ、ブラをたくし上げると、豊満な美乳が露わになった。

その乳首に吸い付いた。

「アア、アアア・・、イイー」

と喘ぎ声を出し、強く抱き付いてきた。

私の手はスカートの裾をたくし上げて、中に侵入、そこにはすべすべとした生足があり、その付け根へと突き進むと、秘部を覆う小さな布はもうしっかりと湿り気をおっていた。

直に淫裂に指を持っていくと、何とも粘り気の強い愛液で濡れそぼっていた。

直ぐにクリを探り当て、指腹で刺激すると、乳首とクリへの同時責めで、彼女は仰け反るように身体を弓なりにさせつつ、一段とよがり声を上げて悶えてくれた。

暫くして私は彼女の両脚を大きくM字に拡げさせ、白濁の愛液で厭らしく濡れるオメコを露わにさせて

「何と厭らしいオメコなんだ。チンポが欲しいとヒクヒクさせて・・・この淫乱が」

と卑猥な言葉で責め立てた。

「イヤー。そんな厭らしいこと言わないで」

と口では拒みながらも、腰は妖しく蠢き、私を誘っているようであった。

言葉で責めつつ、その濡れて妖しく光る淫裂に吸い付き、啜るようにクリと淫穴の間を何度も何度も行き来させた。

「アウ、アウ、アアアア、イイ、イイワー。アア、もっと、もっと、吸ってー」

と一段と大きなよがり声を上げ、腰をグラインドさせつつ私の顔に陰部を押しつけてきたのである。

次に淫穴に人差し指と中指を突き入れて、快感スポットへの得意の指腹攻撃を繰り出す。

特に彼女は子宮の付け根のスポットに強い快感を覚え、そこを突いたりさすったりを繰り返す内に、まとわりつくような収縮がはじまり、次いで強烈な締め付けがはじまり、ブシュー、ブシューと音を上げて潮が吹き出はじめた。

「イヤーヤメテー」

と叫び声を上げる彼女。

とうとう失禁が始まり、細い水流が勢いよく私の顔へと突き刺さった。

「アアア、イイ、イクー」

との声と同時に、四肢を痙攣させて最初のアクメへと登り詰めたのである。

さらに攻撃の手を緩めず責めると

「アア、イヤー。お願い、ヤメテー」

と悲鳴を上げつつも、2度、3度とアクメの階段を駆け上り、さらにバウンドするように身体を震わせて深い快楽の奈落へと落ちていった。

私は、一旦彼女から離れてすべてを脱ぎ去り、彼女のスカート取り去って力なく投げ出された両脚を折りたたみ横に押し広げつつ胸の方へと倒してオメコを露わにさせて、じっくりと拝ませてもらった。

確かにそれほど使っていないオメコに思えた。

陰唇も年齢の割には大きくなく肌色に限りなく近く綺麗で、淫裂と淫穴も綺麗なピンク色をしていた。

もぅ一度そこに舌を這わせてから、ゆっくりといきり立つ極太を宛がい、亀頭を沈めると

「アア、オオ。大きいわー。お願いゆっくりと。ゆっくりして」

と彼女が押し入るイチモツの侵入に腰を退こうとするのをがっしりと抱きかかえて拒み、眉間に極太侵入で押し広げられる痛みと恐怖感を感じてしわを寄せる彼女の顔を見ながら、さらに深く突き入れた。

「ワァー。アア、オオ。オオオオ、大きいー。スゴイー。アア、アアアア」

と叫び、後は深浅、緩急をつけつつ、快感スポットへの突き擦りを繰り返すチンポが繰り出す快感に吠えるようなよがり声を上げつつ、何度も何度もアクメ到達の叫びを上げて再び深い奈落の底へと落ちていった。

その後は、回復すると抱き付いてくる彼女に、極太で色々と体位を変えて攻撃し、彼女はただただそれに翻弄されて、数えきれ無いほどのアクメを味わいつつデイユース終了時間20分前まで楽しんだ。

そそくさとシャワーを二人で済ませ、身支度をし、簡単に化粧をしてから、彼女は私に抱き付き

「凄かった。こんなの初めてです。女の悦びを初めて知ったわ」

と明るい笑顔でキスを求めてきた。

暫く舌を絡ませて楽しんでから、彼女は私の足元に跪き、ズボンのファスナーを降ろして、極太を引きずり出しパクリと咥えってバキュームフェラで名残を惜しんでくれた。

フロントからのコールでやっと私のものを口から離す彼女であった。

「ねぇ、明後日時間ないですか」

と言ってきた。

「欲しいのか?」

と聞くと、

「ウン。欲しい」

と素直に答えた。

「イイよ。またここで狂わせてあげるよ」

と答えた。

彼女は

「ワァー嬉しい」

と抱き付き、舌を絡めて名残惜しそうに一足先に部屋を後にした。

勝手に中出しして嫌がる友達の彼女を寝取る

kage

2017/01/16 (Mon)

出張で北陸の県庁所在市にいきました


たまたま高校時代のクラブ仲間がそこで恋人と同棲中なので旧交を温めるべく一晩厄介になった。

友人は喜んでその晩、当時26歳の彼女も交えて遅くまで楽しい夜を飲んですごした。

小柄な彼女は、その9ヶ月前に友人に初めて紹介されたときより可愛くなったように感じた。
友人に毎晩愛されてんだろうな、彼女もいないオレにはうらやまし限りだった。


翌朝は、3人で朝食を済ませ、帰京するため一足早く私は二人に別れをいい出かけた。
友人は、しばらくしてから車で出かけ、彼女は午後バイトとのことだった。

バスで駅まで着いたところで身分証などが入った名刺入れを棚の上に置き忘れたことに気がついた。
時間もあるのでバスで取りに戻ることにした。





アパートへ着いたとき駐車場から車がなくなっていて、友人はすでに出勤したようだ。
チャイムを鳴らしたが反応がない。
しょうがないのでノックして「沢田ですが・・・」といったら。
しばらくしてあわてた感じでドアが開いた。

「沢田さん。どうしたんですか?」

彼女の感じが少し変だ?
ワンピースも慌てて着たみたいに着崩れてる。

「棚の上に名刺入れ忘れちゃって」
「あ!名刺入れですか。取ってきます。」
と振り返っって奥に行こうとした。

その拍子にワンピースの脚の間から何かが床に落ちた。白い何か?
彼女の「あ!」と言う声。
瞬間的に親切心からそれを拾おうとして手に触れた。

なんとそれは丸まったティッシュだった。
それも、湿っている。それもすごく。
瞬間的にそれがなんだか理解できた。
本能的に鼻に近づくけてみた。
それは精液をたっぷり含んだティッシュだった。

二人とも動けない。
そのとき私のとった行動は本能だったかも知れない。
後のことは考えてなかった。
いきなりあがりこみとっさに彼女にキスをした。

「やめてください」と当然の抵抗。
手をワンピースの中の下腹部に回すとヌルヌルだ。
友人はオレが出かけて、自分が出かけるまでの短い間にSEXしていったんだ。
それも中出しで。

「やめて」
と言いながら、彼女はオレの手をつかんで動かないようにしている。
俺は指を動かしヌラヌラの中の割れ目の上に這わせてクリトリスにたどり着いた。

瞬間!彼女が電気が走ったように硬直した。
その隙を逃さず、オレはワンピースをめくり上げクリトリスを刺激し続けた。
彼女から抵抗が消えた。改めてキスして舌を出したら絡めてきた。
もうこっちのものだ。
布団の敷いてある部屋に行き彼女を横たえた。

よく見るとシーツのあちこちが濡れている。
精液なのか、彼女の体液なのか。
もう一度キスをして、激しく絡み合う。
ワンピースを脱がすと、やはり全裸が現れた。

後から聞いたことだが、友人はオレが出かけた後すぐにSEXを始めて15分位で射精。
その後ろくに拭きもしないでズボンはいてワイシャツ着て出勤していったらしい。

その後、彼女はSEX後のまどろみの中にいたが、私が登場。
あわてて、股間にティッシュをはさみワンピースを羽織って玄関へということだ。

彼女の両脚の間に入り脚を開かせたが「やめて、見ないで」という。
見ないでといわれれば余計顔を近づけたくなるもの。
そこはプーンとオトコのにおいが。

精液と彼女の陰液でビラビラの周りの少な目の毛は張り付いている。
割れ目の左右のヒダをめくると激しく精液のにおいが。
もうあらかた出てしまっているのか見た目に精液と思われるものは見当たらないが・・・

オレは意を決して精液まみれの性器にムシャぶりついた。
とたんに彼女の口からあえぎ声が。
友人の精液をなめるのは抵抗あったがこの際彼女に醒められたら引くに引けない。

彼女の口からは絶え間なくあえぎ声がもれ、オレがなめ続ける性器からはピチャピチャ音が。
突然彼女が脚を痙攣させイッタ。
その隙にオレも全裸になり改めて小ぶりのおっぱいを舐める。

オレのを咥えさせようと思ったが、とりあえず頂くものを頂いてからと思い直した。
彼女の濡れ濡れの割れ目に、オレのをあてがって腰を押した。
入り口はにゅるって入ったが、中が割と狭い。

「ア!イヤー、大きい」と彼女。
これだけ濡れてるのに、密着感がいい感じだ。これは相当いい。
そういえば高校時代シャワー浴びたとき比べた友人のチンポは「中の下」だったような?

激しいピストンに移ったら彼女の呼吸が切羽詰まってきて、またイッタ。
なんと感度がいいオンナだろう。

こっちもそろそろイキそうになってきた。
「どこに出す?」って聞いたら
「中はやめてそろそろ危険日だから」だって。
「あいつ中に出してたけど、ピル飲んでんのかと思った。」
「もし出来たら結婚しようかなと思って」
ここで再度激しく動いたら「アー!アー!」またいきそうらしい。

「出来るんならあいつのが先だから、もう受精してるよ。だから、中に出していい?」
「だめだよ、出来ちゃうってアー!アー!」

ここで再度「どこに出す?」
「アー!ウー!」って言葉にならない
「アーいって!一緒にいってアー!」
よしとばかりに渾身のピストン。

「いくぞ!いく!いく!」

ついに彼女の膣の一番奥にチンポを押し付けビシューって精液を放った。
「イヤーン!熱い!」
いつまでも射精しているような気がした。


射精してもしばらくつながったまま。
ようやく呼吸を整えた彼女が
「彼とはイキ方がちがうみたい、出されているのがわかった」

ソロッと膣からチンポを抜くと出るは、出るは大量の精液。
「これじゃ、沢田さんので妊娠しちゃいそう」
「ごめん。なんか俺おかしくなってたかも。」
「私も悪かったみたいなとこあるし、彼には黙っててね。彼いい人だから結婚したいし」

でも、そのまま2回戦に突入してしまったのでした。

彼女によると、友人とのSEXは単調でイッタら終わりで、クンニもなし。
なんとなく満たされていない気がしていたようです。
そんなときにイロイロ条件が重なってこうなってしまったわけです。

友人の精液が垂れてた膣もシーツさえもオレの精液で上書きしちゃった、これも牡の本能なのかな?

この後、結局友人と彼女は別れてしまい、彼女は別の男性に嫁いだものの子供なしで離婚。
私も結婚していますが、彼女とは年に一回ほど出張の際に逢瀬を重ねています

SEXしたい!SEXが超したい淫乱主婦の出会い系日記

kage

2016/12/27 (Tue)

子供が出来てから主人とセックスが減りました。ここ1年まったくセックスをしておらず、完全にセックスレスです。淋しいので、勇気を出して出会い系サイトに登録してみました。出会い系サイトにプロフィールを載せると、すぐにものすごい反応がありました。いろいろ迷ったのですがメールの内容が誠実そうな人を選びました。

2才年下でしたが25才のサラリーマンをしている男性と会うことにしました。主人には久々に昔の友達と会うということにして子供は実家に預けました。待ち合わせ場所で待っていると、サイトの写メで見たとおりの、爽やかな感じの方がやってきました。久々のデートでとてもドキドキしてました。挨拶を交わし、彼の知っているお洒落なお店に食事に行きました。食事しながら色々な話をして盛り上がりました。久しぶりにいっぱい笑えたのです。

お酒のせいもあるとは思いますが、こんな気持ちが高揚したのも久しぶりで、話してるだけで体が熱くなっているのが自分でもわかりました。話をしながら彼の目を見て、この人はどんなセックスをするのだろう?

とエッチな想像が膨らんできました。楽しい食事が終わりお店を出ました。「これからどうする?」「2人きりになりたいなれる所に行きたいな…」大胆なことを言ってしまいました。二人で腕を絡ませて駅の近くのラブホテルへ直行です。会って間もない人でしたが、人肌恋しかったので、早く抱き締めてもらいたい気持ちでいっぱいでした。主人とはセックスレスだから、セックスしたかったんです。


そのための出会い系サイトですよね。部屋に入ると、お互いソファに座り、彼は私を抱きしめ優しくキスをしてくれました。久々だったのでキスだけで思わず「あぁん」と感じてしまいました。お互いの舌を絡ませ、濃厚なディープキスをしました。彼は私の服をだんだん脱がしていき、首筋や乳首に舌を這わせてゆっくりと舐めてきます。

そしておっぱいに顔をうずめたり、強く揉んだりするのです。もう乳首は硬く突起し敏感になってしまいました。ちょっと触られるだけで感じてしまののです。やっぱり、欲求不満だったからでしょうか?「あぁ~ん、すごい気持ちいい~」「どこが一番感じるの?」「クリトリスかな」スルスルっと下に体をずらして、パンティーの上から、指でクリトリスの周辺を責めてきました。

すでに濡れているアソコからさらにいっぱいお汁が出てるのがわかりました。パンティーはぐっしょり濡れて、大きなシミができています。彼に見られてると思うとちょっと恥ずかしかったです。そしてとうとうパンティーも脱がされました。直接クリトリスに舌を這わされペロペロ音を立てながら舐められました。手を伸ばしトランクスの上から彼のオチンチンを触ると、彼のもすでにカチカチになっていました。


69のような体勢で彼のトランクスを脱がせると、大きくなって反り返ったおちんちんを舐めてあげました。久しぶりのおちんちんにうれしくなりました。先っぽのカリ首の部分から根元までしゃぶりまくり、もちろん玉も口の中に入れたりして舐めまくりました。彼は私のクリトリスを舐めながら、同時におまんこに中指を入れたりして、お互い感じまくっていました。

「もう私我慢出来ない…欲しいの…早く、入れてぇ…」彼は頷き、私の両脚を持ち上げて正常位で突きさすのです。「あぁぁ~!、すごい!、コレ、コレ!、コレが欲しかったのぉ!!」淫らな声をあげてしまいました。あっという間にイってしまったのです。「そんなに気持ちいいの?」「うん…このおちんちん、最高よ!」「本当にエッチな人だな」「そんないじわるなこと、言わないで」

ヨガる私を見て、微笑む彼は何度も私のおまんこを突き刺し、中にたっぷりの精液をぶちまけたのです。その熱い飛沫を浴びるたびに、私はアクメを迎えたのです。

職場の先輩と酔った勢いでSEXしてイチャイチャしたエロバナ

kage

2016/09/24 (Sat)

会社の先輩とエッチした話なんですけど、長くなるのでウザかったら飛ばしてください。
2~3軒回った後、まだ飲み足りない人だけTさんという先輩の部屋に行って飲む事になったんです。

私はかなりお酒が好きでまだまだ飲める状態だったのでお邪魔する事にしました。他に5人いました。
ひとしきり飲んで騒いでいたんですが、午前3時ごろになって独身組の3人は近くにある寮に帰って行き、あとの2人(彼氏彼女)はラブホに泊まると言っていました。
私の家まではかなり距離があって、タクシーは高いので「明日休みだしここに泊めて~」とお願いしました。
Tさんは「独り暮らしの男の部屋に泊まんの?」と聞いてきましたが、別に男性として意識してなかったし「私の事女として見てないでしょ?大丈夫!」と半ば強引に泊めてもらう事に。
しばらく2人で飲んで、会社の人の噂話や仕事の話をしていました。



たぶん4時ごろだったと思うのですが、少し眠くなってきたので寝る事にしました。
「どこで寝る?」と聞かれて、リビングにソファベッドがあったので「ここで寝るから布団貸して」と言いました。
服はロンTとジャージを貸してもらいました。着た時に「あ…男の人の匂いだ」と変に意識してしまいました。
ちょうどその時TVでは洋画をやっていて、結構エッチなシーンがあって妙な雰囲気に。
それがイヤで「この女の人感じすぎじゃない?私はこんな風にならないけどなー」とわざと明るく言ってみました。
私は高校の時から付き合っている1つ年下の彼氏(まだ大学生)がいるんですけど、お互い童貞処女だったんでそれは事実でした。
するとTさんが「俺の彼女はこんな感じだけど?お前どんなセックスしてんだよ!」とからかわれました。
タイトルは忘れたんですけど、その映画はエッチだけどストーリーが泣ける系だったので最後まで見てしまいました。
映画が終わってもう寝るってなった時に「俺もここで寝るわ」とTさんが布団に入って来ました。
「なんで?自分のベッドで寝なよ」と言うと「俺の事男として見てないんだからいいじゃん」と微妙にキレ気味でした。
あんな事を言った手前、断れなかったので一緒に寝る事になりました。Tさんはすぐ寝たっぽくて、私だけ寝れなくてドキドキしてました。
Tさんの寝息が後頭部に当たって、それが気持ちよくてすごく感じていました。
トイレに行きたくなったので行くと、自分でもビックリするぐらいアソコが濡れてました。
彼氏とのエッチでもこんなに濡れた事なかったのになんで?と1人でパニクってましたw
それでベッドに戻るとTさんは起きていて、「寝れない?」と聞かれてうなずいたら、「じゃあ俺あっち(自分のベッド)で寝るから」と言われました。
「うん…」と再びうなずきながらも、なんか哀しくなって泣きそうになるのを必死にガマンしてました。
1人になるとベッドで泣いてました。彼氏がいるのに他の男の人とエッチしたいなんて、という罪悪感もあって…。
少し経って冷蔵庫まで水を取りに来たTさんが、泣いてる私を見て「何で泣いてんの?え?え?」とパニクってました。
「ゴメン、何でもないから」と言ったんですけど、尋常じゃない私を見てビックリしたのか飛んで来ました。
「どうした?」といつになく優しい声で、私はますますドキドキして顔を上げられませんでした。
でも「エッチしたい」なんて絶対言えないし、Tさんがどうしたら気付いてくれるかもわからなくて黙ってました。
するとTさんがベッドに腰掛けて私を抱き締め、両耳を触りながらキスしてきました。
優しいキスだったのに、すごく感じて声が出そうでした。そんな経験は初めてでまたパニクる私…。
「俺の事男と思ってる?」と聞かれて「今日2人になってから意識してる。私の事は?」と聞き返しました。
「今日かよ!それまではただの先輩?ひでーなー」「俺はずっと女の子として見てるよ」と言われて嬉しかったです。
今度は耳にキスされて、ハァ…とため息みたいな喘ぎ声が出ました。すごく激しいキスで、そんなのは初めてだったので溶けそうでした。
「ちゃんとイった事ないの?」と聞かれて「半分ぐらい演技してたかも…」と言うとまたキスされました。
「俺がイカせてやるから、俺に預けて」と言われてすごく嬉しかったです。
いつもは愛撫された事がなかった首筋やお腹まで触れられて、こんな所も感じるんだ、と自分でもビックリ!
ロンTは自分で脱いで、ブラはTさんに外してもらいました。もちろん乳首はたってましたw
「やっぱりデカいな」と言われて「やっぱりって何?いつも見てたの?」とちょっと怒りました。
C65なんで別にデカくないんですが、Tさんの彼女はAらしくて感動されました。
おっぱいを両手でつかんで両方の乳首を真ん中に寄せ、顔をうずめるように舐めてきました。
「ハァん、アッ…アッ…」と無意識に声が出て、気持ちよくてそれだけで何度もイってしまいました。
「なんだ、ちゃんとイケるんじゃん。っつーか感じすぎw」と褒められて(?)安心しました。
下のジャージを脱いで、パンツも脱ごうとすると「まだダメ、このままでも気持ちいいから」と言われたので任せました。
パンツの上から指でなぞられ、クリを見つけると愛しそうに触られて、もう気持ちよくてどうにかなりそうでした。
早く入れて欲しかったのに「この快感から逃げちゃダメだよ」とTさんはクリ中心に責め続けました。
何度もイってグッタリしてると「今度は俺の舐めて」といきなり目の前に出されたので思わず笑ってしまいました。
「何笑ってんだよ!」と怒られながらもTさんを悦ばせようと頑張りました。
彼氏はフェラされるのが苦手で、ほとんど頼まれる事はありませんでした。なので経験値は限りなくゼロに近かったです。
それでも一生懸命舐めてたら「こっち向いて」と呼ばれたので上目遣いで見たら「うわ、その顔エロい~!」と言われました。
奥まで入れると「ウッ」ってなりそうだったので、根元を手で擦りながら舌を絡めて上下に動かしました。
タマを口に含んだり、裏筋を舌でなぞったりと人並みの事はしましたw
「気持ちいい?」と聞くともうイキそうになってて「ん…」と返事するのが精一杯みたいでした。なんか可愛かったです。
Tさんのハァハァが部屋に響いてヤラしくて、私はそれだけで濡れてしまいました。
「口でイっていいよ」と言うとしばらくして「うっ…」といううめき声があって私の口に温かいものが広がりました。
私はそれを全部吸い上げて飲みました。達成感で胸がいっぱいでした。
私はやっとwパンツを脱いで、Tさんは私の脚を広げてクンニしてきました。
荒くなった息遣いで舐められて狂いそうでした。クリは触れるか触れないかの絶妙な感触で舐められて気持ちよすぎました。
早く欲しくてたまらなくて「もう来て…」と泣きながらお願いしました。
私の広げられた脚をTさんは自分の肩に掛け、来てくれました。プチュっというイヤラシイ音がしました。「あっ、あぁんっ!」思わず大きな声が出ました。
Tさんが腰を動かすたびに私の喘ぎ声が響き、2人が当たってる所のイヤラシイ音にまた興奮して何度もイキました。
「ん…ハァ…」とTさんも苦しそうに感じていました。Tさんがイキそうになって体勢を変えて来ました。私を四つん這いにさせて後ろから思いっきり突いてきました。
あまりの激しさと快感に泣き声みたいな声しか出なくて、Tさんの「イク…」というかすかな声を聞いて、私とTさんは同時ぐらいにイキました。
しばらくベッドの上でイチャイチャして、キスしたりオッパイ枕したりして幸せでした!
Tさんは私を満足してた事をとても喜んでいて、「セックスって気持ちいいだろ?」と偉そうに言ってきたので「まぁまぁだったかな」と気持ちと正反対の返事をしました。
「お前やっぱりムカつく!」と羽交い絞めにされてキス責めにされました。
エッチがこんなに気持ちいいものだったなんて信じられなかったです。
あれからまだ一週間も経ってませんが、それ以来会社では妙に意識してます(たぶん私だけ)。顔を合わせるといろんなヤラシイ光景がフラッシュバックしてしまって…。
お互い付き合っている人がいるし、でも私はTさんがその気なら私はまたしたいなーって思ってるんですけどw
彼氏とはあんなエッチはとても望めそうにないので、彼と会っててもなんか虚しい気持ちです。
また何かあったら来ます。長くて変な文章でゴメンなさい

喘ぎ声我慢している彼女の悶絶顔に萌える

kage

2016/06/13 (Mon)

金曜、仕事の関係で大阪でのあるセミナーに参加してきました。
セミナー後の懇親会(どちらかという皆さんこちらが目的?)でたまたま名刺交換した彼女のお話です。

一通りはじめて会った人と名刺交換をした後、一息ついてタバコを吸おうと会場の隅に向かいました。
タバコに火をつけながら、いただいた名刺を話した内容を忘れないようにメモと整理をしようとしていたところ真新しい名刺入れから、自分の名刺を出してオロオロしている彼女。

そういえば この子と名刺交換してないな・・・と思いつつ、この子名刺交換したいけどきっかけがつかめないのかな、といった雰囲気だったので、自分から声をかけたところ嬉しそうに名刺交換に応じていただけました。

その子は福岡の会社の子で、今回担当になったばかり。
しかも入社したてらしい。
そんな状態でセミナーの担当にされ、一人での大阪出張で心細かったようです。

身長も小さく細身。
なんか守ってあげたくなるような可愛いタイプ。
見た目もかなり可愛い子でした。

少しお話をした後、がんばってね、と声をかけその場を後にしました。
正直、それだけのこと・・・で終わるハズでした。




が、懇親会が終わり帰ろうとしていたところ出口で彼女と再開。
「先ほどはありがとうございました。2次会もいかれるんですよね」
という彼女。

自分は日帰りの予定だということを説明すると
「そうですか。ひとりなので心細くて・・・」
と、か細い声で話す彼女を見て、思わず少しだけ顔を出そうかなと言うと、喜んで
「宜しくお願いします」
とのこと。
2次会ではすっかりこの子の保護者役してました。

結果、当然最終の新幹線はとっくに終わってしまっています。
どうしたものやらと今度はコチラが途方にくれていたところに彼女がやってきて、
「今日はありがとうござました。電車大丈夫ですか?」
と無邪気に言う彼女。

もう泊まっちゃうから大丈夫と話したところでことの重大さに気づいたようで・・・
「すみません。いまからホテル・・・ありますよね。探すの手伝います」
と、とりあえず自分の泊まるホテルがあいてるかもということで行ってみることに。

時間が遅いと、空いててもいっぱいですって良く言われるんたよなぁ。
まぁ、最悪ラブホでもいいや、と思っていたら、
「お部屋空いてませんか? ダメなら私の部屋でもいいんです」
っておいおい!

鬼気迫る彼女の発言にフロントスタッフも思わず
「大丈夫ですよ」
の回答。
なんとか部屋を確保して、エレベーターで分かれました。

部屋に入り、可愛い子だったなぁ・・・と、ちょっと回想モードになっていたところで携帯に着信。
知らない番号、誰だ? と思いながら出ると彼女でした。

なんで携帯の番号知ってるんだ? あっ、名刺か(笑)
「今日は本当にすみません。もし良かったらもう少しお話しませんか?」
という彼女。

特に断る理由もなく快諾すると
「じゃあ いま行きますね」
という彼女。

ん?ここでか?
迂闊にも ちょっとドキドキしてしまいました。

その後 部屋で仕事のことなどを30分ぐらい話したでしょうか。
お酒と眠気が手伝ってか、彼女のガードも少しずつ緩んでいくのが分かりました。

タイトスカートから覗く生足とわずかにはだけた胸元。
しかもここはビジネスホテルの狭い一室。
後はどうやって彼女の近くに行くかだけ。。。

偶然テレビの深夜番組で見慣れない番組が始まり
「こんなのやっているんですね」
という彼女の声に見にくいからと言ってベッドに座っていた彼女の隣へ。
そこからはお互いテレビの内容なんて頭に入ってこなかったと思います。

少し離れたところから伝わって来る彼女の香りと温もり。
彼女もなんとなく意識しているのが分かっていたので覚悟を決めて彼女の肩を抱き寄せキス。

緊張してか、こわばっている彼女が余計に可愛くて抱き寄せました。
そのこわばり方は、明らかにこういうことに慣れていないというのが分かりましたが、もう引き下がれません。
そのままゆっくりと彼女をベッドに導きブラウスの上から彼女の乳房をまさぐる。

あまり大きくないその乳房に手を伸ばすと
「で、電気・・・」
という彼女の声を無視して、ゆっくりと彼女のブラウスのボタンを外しました。
恥ずかしそうに抱きついてくる彼女のスカートの奥に手をもぐりこませると、その泉はもうあふれています。

いつからこうなってたの?と聞くと
「知らない・・・」と応える彼女。

弾力のある彼女の肢体をまさぐり、彼女の泉に指をしのばせると隣の部屋を意識してか、ぐっと あえぎ声が出そうになるのをガマンする彼女。

それでもガマンしきれずに声が漏れる度に ちょっと意地悪をして
「隣に聞こえちゃうよ。きっと隣で聞き耳立ててるよ」
というとさらに感度があがっていくのが分かりました。

彼女をベッドの脇にひざまづかせ、少し強引に愚息を口元にもっていくと、少しためらいながらも愚息をなめあげ、その小さな唇の奥にくわえ込む。
その可愛らしさに思わず頭を押さえつけ 奥まで押し込む。

「ウグッ」
ともらしなからも 懸命に愚息をなめあげる彼女。
折れそうなほどに細い彼女を抱き起こし、ベッドに手をつかせて、そのまま後ろから彼女の泉に愚息を忍び込ませました。


当然 ラブホではないのでゴムなんてありません。
彼女もそれを認識してか、生で入っていく自分の愚息を必死に漏れそうになる声を抑えながら受け入れました。
そのまま彼女の一番奥まで、グッと押し込んでいきます。

ゆっくり、静かに彼女の中を確かめるように動かすと
「ダメ、立ってられない・・・」
という彼女。

そんな彼女をベッドに横たわらせ、再び彼女の中に。
先ほどの可愛らしい彼女の表情が、気がつけば淫靡な女の顔になっているのを見つめながらゆっくりと彼女の中を動き続けました。

しばらくすると彼女がビクビクと痙攣をはじめる。
「お願い。待って」という。

いっちゃったの?
と聞くと 恥ずかしそうに頷く彼女。
その可愛らしさに、愚息を彼女の中にすべりこませたまま強く抱きしめました。

暫くして、彼女が少し落ち着きかけたところでふたたび行動開始。
ほどなくして、
「お願い、一緒にイって。一緒に」
という彼女の声にあわせて動きを激しくして、愚息から彼女の泉の奥に発射しました。
そのままの姿勢で強く彼女を抱きしめました。


しばらくしてから、ゆっくりと彼女の中から愚息を出すと、泉の奥から少しだけ白い液体が零れ落ちてくる。

ちょっと意地悪がしたくなり、彼女を抱き起こし後ろに回ると、彼女の両足を大きく広げその白い液体が滴り落ちていくのを彼女自身に見せ付けました。

「イヤッ、恥ずかしいよ」
と目をそむける彼女の顔を押さえつけ泉を見つめさせました。
そしてそのまま彼女の泉をもう一度指でまさぐります。

耳元で彼女が必死にこらえる声が聞こえてきます。
その僅かに漏れる彼女の声と、自分の精液と彼女の愛液とがいやらしく光る彼女の泉を見ていると、さっき果てたばかりの愚息がまた起き上がってきました。

たまらず彼女をもう一度押し倒し、そのまま再挿入。
その後、何度もイキ続ける彼女の奥に再び発射。
今度は彼女の泉に出したばかりの精液がドロドロと流れてきます。
再びそれを彼女に見せつけては 彼女を何度も愛しました。

お互いにシャワーをあびると、二人とも研修の疲れと 愛し合った疲れとで抱きあいながら眠ってしまいました。


翌朝、恥ずかしそうに布団で昨晩愛した肢体を隠しながら
「こんなこと、いつもしてるわけじゃないよ」
という彼女がいとおしくなってしまい、朝日の浴びる中で愛しました。

そのまま帰るのもなんなので、一緒に大阪見物をして新幹線で彼女を見送り分かれました。

別れ際、
「次回もいらっしゃるんですか?」
という彼女。

担当だからね、と応えると
「またね」
と言ってキスを求める彼女にそっとくちづけました。

次回が楽しみ・・・
うん、このセミナーあまり乗り気じゃなかったんですが、早くも次回が待ち遠しくなっている自分がいたりします。