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職場のインテリ処女社員が酔った俺を襲ってくる

kage

2017/12/14 (Thu)

俺の勤める会社に親会社から出向してきたのが嫁。

あるプロジェクトで一緒になり、

嫁はプロジェクトリーダー、

俺は歳だけは食ってたのでサブリーダー(実務まとめ)になった。

最高学府の院卒である超エリートで上昇志向が強い嫁と、

嫁とは正反対な落ちこぼれ人生を歩み、

いつリストラされてもおかしくない俺では全く意見が合わず、

いつも衝突を繰り返していた。

あまりにも嫁の一方的な要求でプロジェクトは崩壊寸前。

ついにメンバーの一部から"リーダーにはついて行けない"という事で、

プロジェクト総括の方まで話が行ってしまい、

俺が収拾(簡単に言うと尻拭い)に当たる事になった。

とりあえず普通に話してもあれなので、

嫁の本音を聞き出すために飲みにいく事に。

最初はエリートらしく理詰めでぐちぐち言ってたけど、

酔いが回るに従って段々本音が…。

最初は

「どうせ親会社から来た私は邪魔者なんでしょ」

とか

「私だって必死にやっているのに」

とかだったのが、そのうち

「理系院卒の女なんて可愛くないって陰で言われてるの知ってるんだよ」

とか

「どうせ彼氏いない歴=年齢ですよ」

とかそっち方向に・・・

結局プロジェクトをどうにかするためだったのに、

嫁の愚痴を一方的に聞くだけになった。

そして、そのまま嫁は完全酩酊状態で帰宅不能。

自宅の住所すら言えないくせに、

俺の家で飲み直しだと意味不明な事を言う。

タクシーでお持ち帰り(というより、酔っ払いの一時保護)したが、

俺の部屋に入ったら速攻でスーツ脱ぎ捨てて俺のベッドを占領。

酒癖悪いし寝相も悪いしでとにかく最低だった。

おまけに朝起きて下着姿で寝ている自分を見てパニック。

「私を襲っただろう、責任取れ」

しばらく放っといたら落ち着いて、

夕べの事思い出したみたいで俯き加減な顔をして

「ゴメン」

って言った。

でも、その時の顔が日頃とは違いすぎて、

俺は嫁に惚れてしまった。

その後は頑張って嫁に一歩引く事を教えたり、

周りのメンバーを説得したりして

プロジェクトは何とか軌道に乗るようになってきた。

プライベートでも嫁と2人で飲みに行くようにはなったけど、

嫁が潰れるまで飲んで俺が嫁の自宅まで連れて帰って

部屋の押し込んで帰るだけだった。

そんなこんなでプロジェクトは無事に終了。

しばらくすると、

妙に神妙な顔して話があるというので飲みに行った。

アホな俺は、もしかして俺の事が好きって言うのかな?

なんて妄想でいたんだが、嫁の口から出たのは

「今度ね、親会社に戻る事になったの」

だった。

俺は絶望した。

結局その日は俺の方が酔い潰れて意識不明。

朝起きたら嫁の部屋で下着姿だった。

俺「嫁に襲われた。

責任取って貰わないと」

嫁「いいよ」

俺「へっ?」

嫁「だから、責任取ればいいんでしょ?」

俺「意味分かって言ってる?」

嫁「私があなたを貰えばいいんでしょ?」

俺「・・・」

という事で、根性無しの俺が告白する間もなく、

嫁と付き合う事になった。

嫁によると、

アウトローの俺が他の人とは違っていて良かったらしい。

現実はただの落ちこぼれの変人なのだが、

その辺りはあえてツッコミを入れなかった。

その後は普通に付き合い・・・

と言いたいところだけど、結構大変だった。

メシマズというか、料理を作った事が無くて

俺のズボラ飯の方がマシだったのが衝撃。

最近は人並みに進化したので、

胃薬はいらなくなった。

色々ありながらなんとか結婚。

最近娘を授かり絶賛親バカ発動中。

早く2人目欲しいなぁと思う今日この頃。

嫁伝説

1.調味料は塩と醤油しか使わない。

2.野菜の皮を剥かない。

3.野菜の芯を取らない。

4.野菜の種を取らない。

5.フライパンは温めないで使う。

6.たまに油を引かないで使う。

7.野菜は基本賽の目に切る。

8.下味を付けない。

9.材料は一気に入れる。

10.肉は形状(バラとか)を考えずに買ってきてそのままダイレクトに入れる。

etc.

超絶アレンジ料理はないけど、

何食ってもどこかイマイチ。

しばらく我慢してたけど、

豚肉半ナマ事件で生命の危機を感じて特訓したのでそれなりになった。

嫁母はメシウマだから、

自宅じゃ一切料理作らなかったんだろうと思う。

当時はまだ20代だったから年齢で言うと魔法使いではなかったけど、

あのまま行ったら魔法使いだったような気はする。

あと、2回目以降酔って自宅に送らせていたのは、

俺が手を出すように仕向けるためらしかったが、

本気で意識無くなるほど酔ってる女をやったら、

下手すれば準強姦罪で訴えられちゃうので無理に決まってる。

こういうところが恋愛経験に疎いなぁと思ったけど、

その分この手の事だけは俺の言う事を素直に聞くので幸せ。

処女喪失(初体験)の失敗談

kage

2017/08/23 (Wed)

処女喪失したのは私が二十歳のとき


○○大学に通う二年生でした。

その日は当時入っていたバドミントンサークルでコンパがありました。
カラオケボックスの一室でコンパは宴たけなわ。
私もそんな談笑の輪の中に交じっていました。

「どうだ、宮原、佐伯さんとは順調なのか」

隣に座る一つ年上の多田さんが話しかけてきました。
彼は同じサークルの先輩です。
四角い、面長の顔だち。
背が高く、広がった鼻は……言っては悪いかも知れませんが、どこか豚を連想しました。

「ええ、まあ」

私は我知らず、頬を赤くしました。
佐伯さんは二つ年上の先輩です。
今年の春先にサークルで知り合い、彼から告白されて、付き合うようになりました。
私にとっては高校時代以来、二年ぶりにできた彼氏です。
交際は順調でした。

ただ最近はデートのたびに体を求められるのが悩みでした。
私はまだ、どうしてもそこまでは踏み切れないんです。
今時の女子大生にしては珍しいかも知れませんが、実は私──宮原有希子(ゆきこ)はまだ処女なんです。





高校のときにクラスメートの男の子とお付き合いして、キスや軽いペッティングまでは経験しましたが、最後の一線だけは許しませんでした。
古風な考えかもしれませんが、結婚前に処女を失うことへの抵抗感があったからです。
それに初体験への不安や破瓜の苦痛に対する恐怖もありました。

ただ、だからといってセックスに興味がないわけではありません。
性への好奇心は人並みか、もしかしたら人一倍あると思います。
いずれは佐伯さんとそういう関係になってもいいかな……そんなふうにも考えていました。

「でも、気をつけろよ、あの人、あっちこっちに彼女がいるって噂だからな」
にやり、と笑う多田さんに、私は表情をこわばらせました。

「えっ……浮気してるってことですか?」

大音響のカラオケが鳴り響いて、周囲はおおいに盛り上がっています。
楽しい雰囲気の中で、私はひとり大きなショックを受けていました。

「あ、冗談だよ、冗談」

すまなさそうに謝る多田さんの言葉にも私はうなだれるだけです。
裏切られたショックで目の前が真っ暗になっていました。

「きっと宮原が本命だ、自信持てよ」
多田さんが慣れ慣れしく私の肩を抱いてきます。

「佐伯さんとはエッチとかしまくってるんだろ。ラブラブじゃないのか?」
「私たち……その……まだ」
「あれ? まだエッチしてないの? ……もしかして宮原って、処女?」

多田さんは爛々と眼を輝かせて、私の顔を見つめました。
男性経験がないことをあっさりと見破られ、恥ずかしさを感じながら、私はこくん、とうなずきました。

「ふーん、いまどきの女の子にしては珍しいな。
 このサークルのメンバーはほとんどエッチ体験済みと思うけど……興味はないのか?」
「興味って……?」
「セックス」
と、多田さんが真顔で言います。
あまりにもストレートな表現に私は言葉を失いました。

まったく興味がないといえばウソになります。
──えっ、ユキちゃんって『まだ』なの? ──
驚いたような友人の言葉がふと耳元でよみがえりました。

周囲の友人にも初体験を済ませた人はたくさんいます。
もしかしたらいまだに処女なのは私だけかもしれません。
本音を言うと、焦る気持ちもあるんです。

「実は俺も、しばらく前に彼女に浮気されたんだよ」
「多田さんも……」
そう言われると妙な親近感が沸いてきます。

「どうだ、二人でお互いの恋人に復讐しないか?」
「復讐?」
「一次会が終わったら、ふたりでホテルに行こう。
 裏切った罰として他の男を相手に処女を捨てるんだ」
多田さんが耳元でささやきました。
肉厚の唇がかすかに耳たぶに触れています。
(処女を捨てる……? 多田さんを相手に……?)
私の全身に電流のような衝撃が走りました。

酔っているせいか、ストレートに口説かれているせいか分かりませんが……
異様なほど体の芯が熱いんです。
じわり、と下腹部が濡れていることに気づき、私は赤面しました。
多田さんが勢い込んだように体をすり寄せてきました。
太い指先が私の太ももを撫でます。
ぞくり、と鳥肌が立ちました。

「セックスなんて大したことじゃないって。
 みんなヤッてることさ。
 だから、な?な?しようぜ、宮原」
多田さんはしつように誘ってきます。

私は言葉を失いました。
こんなに露骨な誘いは、普段なら即座に断っていたでしょう。
だけど今日は──
「裏切られたのに、笑って許す気か?裏切った相手には罰が必要だろ」

罰──

心が、激しく揺れているのが自分で分かります。
たしかに、自分を裏切った佐伯さんを罰してやりたい気持ちが先立っていました。

「頼むよ、俺も気持ちがモヤモヤしててさ。
 こんなこと宮原にしか頼めないんだ。ちょっとだけだから。
 俺、痛くしないし」
「え、でも……」
「大学生にもなって、いつまでも処女じゃ恥ずかしいだろ。
 な?裏切った彼氏の代わりに俺が教えてやるから」
「でも……」
「どうせ、佐伯さんも今頃別の女とよろしくやってるって」
「…………!」

突然、佐伯さんのことが遠い存在に感じられました。
三ヶ月間付き合った彼氏なのに。なんだか、見ず知らずの他人の話のように
──
(悪いのは、佐伯さんのほうよ。
 先に裏切ったのは向こうだもの。
 そのせいで、私は好きでも何でもない男に……処女を奪われるんだから)

言い訳するように、心の中でぶつぶつと呟いてみます。
セックスなんて大したことじゃない。
そんな背伸びをしてみたくもなりました。
女子大生にもなって、いまだに処女だという焦りもありました。
多田さんが返事を待つように、私の顔をのぞきこみます。
私は言葉を失いました。
(これは佐伯さんへの罰……罰なのよ……)
自分への免罪符のように、心の中で、同じ言葉を呪文のようにつぶやいていました。

……それから彼のアパートに行くまでの間のことは、あまり記憶に残っていません。
気がつけば、八畳の部屋の中で、緊張をあらわに多田さんと向き合っていました。

彼が手早く私の衣服を脱がせます。
三カ月付き合っている佐伯さんにも見せたことがない、私のオールヌードがあらわになりました。
自分の裸体を男性の前に晒すのは、もちろん生まれて初めてのことです。
私は恥ずかしさで真っ赤になって、胸と股を両手で隠しました。

「隠さなくていいよ。きれいなハダカだ」

多田さんは無遠慮な視線を私の白い裸体に浴びせながら、優しく抱き寄せてきました。
顎を仰向けさせられ唇を奪われます。
それから床に寝そべると、重量感のあるたくましい体がのしかかってきました。

「嫌、恥ずかしい……」

思わず声がかすれました。
雑誌や友人との会話でしか知らなかったセックスが、自分の身に起ころうとしている……
そう思うと、心臓が異様なほど早鐘を打ちました。

「はやく挿れてほしそうな顔してるな。よしよし、今好きなだけハメてやるからな」
多田さんは私の股を大きく左右に開くと、汗ばんだ割れ目に堅いものをあてがいました。
(ああっ、とうとう挿れられてしまう!)
大きな亀頭がぐっと入ってきます。膣の入り口が開いて、すごい圧迫感を感じました。

「ああっ、ヒッ……!」

股間を襲う異物感に私は顔をしかめました。
ずぶっ、ずぶっ、と私の内部を押し開きながら、彼が侵入してきます。
私は四肢に力を込めて踏ん張りました。

「あ、入ってくる……やっぱり、駄目ッ!」
「ここまで来て、今さら『駄目』はないだろ。奥まで入れるぞ」

彼は両手で私のお尻を引き寄せ、からだの奥へ向かって容赦なく腰をねじ込みました。

「あーっ……ううっ!」

割れ目の奥で何かが突き破られる感覚がありました。
痛みと圧迫感に同時に襲い掛かられ、全身から冷たい汗が吹き出します。

「ああ……すごい締まるなぁ。やっぱり初めてだった」

胎内いっぱいに、あふれんばかりの充実感で広がっている男性の体の感触に、私は自分が処女を失ったことを実感しました。

「佐伯さんから宮原と付き合ってることを聞かされて、俺がどれだけ嫉妬したかわかるか」
私のバージンを奪った男が独白します。

彼の口元にわずかに浮かぶ笑みは、してやったりという満足感でしょうか。
なにしろ二十年間守り通した私の純潔を奪ったのは、彼なのですから。

「佐伯さんが浮気したなんて、嘘だよ。
 バージンなんて宮原が言うからどうしても欲しくなった。
 たとえ彼氏が相手でも、他の男にバージンを奪われたくなかったから、ムキになってしまったんだ。
 卑怯な手段かもしれないけどな」
「そんな……ひどい!」

騙されたことに気づき、私は思わず声を上げました。
佐伯さんは裏切ってなんていなかった……
それを知っていたら、私は多田さんに体を許したりはしなかったでしょう。
多田さんの嘘に踊らされ、動揺し、処女を失ってしまったのです。
猛烈な後悔が湧き上がりました。

「ほら、動くぞ」
「あっ、はぁっ! こんなことはダメ、抜いてくださいッ……」

股間に奥深くまで潜り込んだ肉塊が熱くうごめくのを感じて、私は悲鳴を上げました。
多田さんはおかまいなしにガクガクと腰を揺さぶります。
生まれて初めて男性を迎え入れた膣の中で、熱い塊が容赦なく暴れ回りました。
苦しみとも快楽ともつかない感覚。
力強いピストン運動に揺さぶられながら、私は必死で相手の体にしがみつきます。

「はぁぁぁぁっ、許してッ……!」
「おおっ、締めつけてきたぞ、宮原。ほら、キスしようぜ」

多田さんは私の唇に吸いついてきました。
激しく唇を吸われ、口の中を舌でなぶられると、ジン……と腰に甘い痺れが走ります。

「どうだ、本物のセックスの味は。気持ちイイか」

処女を破られたばかりの下半身が熱くなっていました。すでに痛みはありません。
あるのは、どこか麻痺したような感覚だけ。
そのくせ、じわっ、と尻から背中にかけて這い上がってくるものがあります。
(これが本物のセックス……想像していたのとは全然違う!)

生まれて初めての経験に興奮し、肉が疼きました。
甘酸っぱい腰の感覚が増していくうちに、体のほうが勝手に動き、私は自ら腰を揺すりはじめました。
ぼんやりとした痺れ……これがセックスの快感なのでしょうか?

「自分から尻を回してるな。気持ちイイのか? 初めてのセックスで、しかも好きでもない男にヤられて感じるなんて随分淫乱だな」
「い、嫌、言わないで……」

「うぅ……そろそろイキそうになってきた」

多田さんがなおも腰を揺すると、下半身全体にずん、ずんと重い衝撃が響きました。
彼のものが体の奥まで届いているのをはっきりと体感できます。

「お、おぅっ、締まるッ……イクぞッ!」
と叫んで、多田さんはぶるっぶるっと腰を震わせました。
同時に、アソコの奥に熱い吹き出すものがドクドクと流れ込んでくるのを感じました。

「きゃっ、あ、熱いッ……! んっ……!」

膣の中に、びゅっ、びゅっ、と精液がほとばしるのがはっきり分かります。
多田さんはドクドクと最後まで放出すると、満足したように肉棒を引き抜きました。

「ふう、気持ちよかった。中に出してやったぞ、宮原」
「ああ……」

彼が離れると、私は急に体の力が抜けて、その場にズルズルとへたり込みました。
痺れるような感覚の残る下腹部に目を向けると、破瓜の赤い血が太腿に薄く付着していて、私が処女を失った痕跡をとどめていました。

私が多田さんに純潔を奪われ、女として一番大切なものを征服された証でした。
何か大切なものを失ったという後悔と、これで一人前の女になったのだという誇らしさ。
ふたつの気持ちが複雑に交じりあう初体験が終わり、私は深々とため息をつきました。


──翌朝、私はまどろみの中で目を開けました。
隣で大きな影が動き、男の唸るようないびきの音が聞こえます。
私は全裸のまま、仰向けでベッドに寝ていることに気づきました。

なかば酔っ払って辿り着いた男の部屋。生まれて初めてのセックス。
下腹部の奥には鈍い痛みが残っています。
股の間に太い杭が挟まっているような、不快な異物感……私が純潔を失った証しでした。
(ホントに処女じゃなくなったんだね、私……)

自分がセックスを経験してしまったことがいまだに信じられず、なんだか夢の続きを見ているような気持ちです。
私はのろのろとベッドから起き上がりました。

暗い部屋で、丸出しのお腹をさらして、大の字で寝ている男。
欲望にまかせて女の体を求めた後、充足したように眠っています。
昨夜、自分の処女を奪った男の寝顔を見ているうちに、無性に体を洗いたくなりました。

バスルームに飛び込むと、慌ただしくお湯の蛇口をひねります。
シャワー口から熱い湯が吹き出してきました。
激しい湯に肌を打たせながら、私は丹念に体を洗いだします。

ぼうっとしていた頭が、少しずつはっきりしてきました。
それにつれて、昨夜、自分の身に起きた出来事を思い出します。
たくましい裸身と隆々と勃起した男の器官が脳裏にまざまざとよみがえり、自分の下半身に目をやりました。

濡れた肌が、呼吸に合わせてゆっくりと上下しています。
おそるおそる秘唇に指を這わせました。ひとさし指が狭い肉の通路に押し込まれます。
いとも簡単に根元まで貫通しました。
いままで膣の奥にあった処女膜がなくなっているのが、なんとも奇妙な感じです。

突然、もう自分は処女を喪ったのだと実感し、猛烈な後悔が沸き上がりました。
(どうしよう、私は佐伯さんと付き合ってるのに……
 裏切った罰とか言って、なんて軽はずみなことをしてしまったんだろう……
 ああ、許して、佐伯さん!)

シャワーを浴びながら、心の中で絶叫しました。
私はバスルームから出て手早く衣服を身につけると、多田さんが起きるのを待たずに、アパートを後にしました。

変態オジサンに悪戯されて処女喪失

kage

2017/08/05 (Sat)

中2の時、好奇心で近所のおじさん家でエッチな調教DVD観てたら、同じように縛られてイタズラされて、気持ちよくって何日か通ってたら処女奪われて、本格的に調教されたことがあります。おじさんが引っ越していなくなった中学卒業までエッチな事されていました。

その後、専門学校時代に、
「キミ可愛いねえ。グラビアアイドルやらないか?」
ってスカウトされて、変なビルに連れ込まれて水着とか着せられてるうち、スカウトの人しかいなくて変だなと思ったら着換え中に押し倒されて、セックスさせられました。
私、高校出て半年もたってないのに処女じゃなかったどころか、感じて喘いでしまったので色々きかれて、おじさんに調教されてた事話しちゃったら、縛られてSMプレイさせられて、お尻の穴まで調教されちゃって、最後は写真撮られて雑誌に投稿されました。縄で縛られてエッチなことされてる写真数枚が5年くらい前の雑誌に1回だけ掲載されました。当然目線入りですが。

その後就職して3人目の男性と交際しました。4歳年上の彼は素敵な人です。ちょっと気の弱いところもありますが優しい人です。昨年、その彼と結婚してとても幸せなんですが、彼の愛情たっぷりの普通のセックスが物足りないのです。
精神的にはとても満足して、気持ちもそれなりにいいのですが、もう動けないと言うくらい全身の力が抜けきるような虚脱感を伴う開放感がないのです。
恥ずかしい格好で体の動きを制限されてアソコやお尻を陵辱され、声を出して感じて濡れてしまうみっともない姿を見られてから抱かれると、何度も登りつめて意識が朦朧とするほどの快感を味わえるのです。
でも、真面目で優しくて気の弱い夫に調教された過去なんか話せないし、だからといって私に恥辱的な行為をして欲しいとも言えません。
もし、夫に縛られて陵辱されたらすぐに絶頂に達してしまうかもしれません。夫のちんちんがお尻に入ったら気絶するかもしれません。そんな時がいつか来夫の正体、私の正体るといいなと思います。

妻を強引に孕ませて出来婚した

kage

2017/08/04 (Fri)

もう41年も前の話です。
57歳の男ですが、妻との出会いと無理やり処女を奪って、自分の嫁にした思い出話です。
ところどころ勘違いしてるかもしれませんが、思い出しながら書きます。
今も妻の美佐子とは週に1回は必ずセックスをしています。
当時、私は26歳の某大企業緒会社員。今は管理職ですが。
当時妻は隣の銀行に勤めてた銀行員。当時20歳でした。
短大出立てで銀行に就職。
きっかけは合コンです。隣のビル同士なので、友人が合コンをセッティングしてきた。
合コンで、私は美佐子(妻の名)に一目ぼれしてしまいました。
ウルトラセブンのアンヌ隊員役のひし美ゆり子さんに激似でした。
スリムでその割におっぱいは大きかった。(Dカップ)
絶対に彼女は俺のモノにするって思いましたよ。
美佐子には、当時ボーイフレンド以上恋人未満のカレシがいました。
絶対に奪う!!

その後、デートに誘ったのですが何度も断られました。
ある時、美佐子が夕食を食べてるお店でバッタリ。カウンターの隣に座って私も食事を食べながら話しました。
お酒もいけるようだったので、一緒に飲みながら世間話に終始。
「もしよろしければもう1件付き合ってくれませんか?カレシの話も聞きたいし。」
「え・・・ええ。」
オシャレなショットバーに行き、カクテルを勧めました。
当然、美佐子を酔いつぶすため。そのままラブホテルに連れ込む計画でした。
今だから書けるのですが・・。
案の定、美佐子はグデングデンになってしまった。タクシーでアパートまで送るからと一緒に乗って。眠ってしまったので、ある国道にあったラブホに停めてもらって。
ふらふらで意識朦朧の美佐子を抱きかかえながら、ホテルの部屋へ。
ここまで来たら、もう結論は一つしかありません。

ベッドに寝かせてハイヒールを脱がせた。
美佐子は寝てしまってました。
着ているワンピースをまくり上げた。パンストと薄いピンクのパンティ。
もう我慢できなくなりました!!私はスーツの上下を急いで脱いで、ネクタイ外して美佐子のパンストとパンティを引き下げた。
陰毛とそこから見える割れ目を見て・・・すぐインサートすることしか頭にありませんでした。
自分もパンツ脱いで、爆睡中の美佐子の両足を抱えて広げると割れ目に自分の息子をあてた。が、濡れているわけではないので、やむを得ずツバを手のひらにたっぷり垂らして息子と美佐子のワレメに塗りました。
準備万端!!あとは突っ込むだけ!!
亀頭を膣穴にあて・・・・一気にねじ込んだ!!
「アアーーーーーーーー!!!」途端に美佐子が叫んで目を見開いた。
根本までしっかりインサート状態。
そのまま美佐子に被さると、無理やりキスしました。
美佐子は目を見開いたまま絶句。
かまわず腰を動かして、美佐子の中でピストンした。
「グッ!や・・やめてぇぇ!!いやあーーーー!」
「好きだ!!好きなんだ!!」
「いやあ!!いやあ!!・・・痛い!痛い!!」
処女を奪った!と内心嬉しかったです。今の時代とは違って、まだ20歳超えても処女が多かった時代ですから。
かまわずガンガン突き上げました。美佐子は泣きながら「やめて」を繰り返してました。
そして発射!!
「美佐子!いくよ!!」
思い切り目を見開いて私を見て「だめーーーー!やめてーーーー!」
奥まで突き入れて、一気に射精しました。快感絶頂でした。
「いやーーーーー!!」
叫ぶとぐったりと美佐子はベッドのうえで弛緩状態になってしまいました。
そのままインサート状態でワンピースを何とか脱がし、ブラも外した。
Dカップの美乳でした。
吸い付いて舐めながら、腰を振った。
まだだ!!俺の物にするんだ!!
結局、3回膣内射精をしました。
終わって、ベッドで泣き続ける美佐子を抱きしめながら髪を撫でた。
「好きで好きでしょうがなかったんです。俺と付き合ってください。俺は美佐子さんにぞっこんなんだ。」
「だめ・・・好きな人いるから。」
「関係ない。別れてくれ。俺と・・・俺とずっといてくれよ。」
もう一度腰を動かしました。4度目の射精。
「剛敬さん・・・酷い・・・酷い・・・」
一晩、一緒にホテルにいました。
朝までに合計6回、美佐子の中に射精をしたんです。

そして、数日して美佐子が彼氏と別れたと言ってきたんです。
もう、嬉しくて嬉しくて。
その日もラブホに行って美佐子を抱きまくりました。もちろんコンドームなんか使いませんでした。妊娠しても構わないって思ってましたから。
いや、美佐子に俺の子種を植え付けてやるって思ってました。

半年後に結婚しました。
美佐子は妊娠3か月でした。

子供を3人設けて、3人とも成人して家をでました。長女、長男、次女です。
今も美佐子を愛してる気持ちは変わりません。
愛する妻との思い出です。

僕の潮吹きお姉ちゃん

kage

2017/07/22 (Sat)

夏休みに3つ上の姉とエッチをした時の話です。

高校2年の俺は、部活も入らず、高校生活を過ごしていた。

休みはずっと友だちと遊ぶか部屋でずっとオナニーをするか、パソコンで艦これかゲームをやるかのどれかだった。

ほとんどいつも、部屋が暑く寝る前も暑くて隣の部屋に大学生の姉がいるのにもかかわらずAVを見たりしていた。

そんなある日、俺はいつものように自分の部屋で寝ながら、今日もAVを見ようかなって思い、パソコンの電源を入れた。

姉がまだ帰ってきてないから、暑かったしドアを開けてイヤホンをして、AVを見ることにした。

しばらく見てから、1人でオナニーを始めて、ノートパソコンだったから、ベッドに持って行きしていた時だった。

イヤホンをしていたから気づかなかったが目の前に姉がいた。

俺は思わず、チンコを慌ててしまった。

茉希『◯◯、なにしてんの?』
オレ『なんで、ノックしないんだよ』
茉希『したよ!◯◯気づいてない?』
オレ『イヤホンしてたからね』
茉希『それより、なにしてたの?』
オレ『なんでもいいだろ』
茉希『パソコンでいつもいつも、1人でしちゃって』
オレ『なんで知ってんの?』
茉希『◯◯、だいたいドアを開けてしてるんだろうなって』
オレ『なぁ…姉ちゃん、まさか親父に言ってないよね?』
茉希『もちろん!でも、今日のことは言っちゃおうかな』
オレ『言わないでくれよ』
茉希『じゃ、◯◯、お姉ちゃんとする?』
オレ『え?!いいの?』
茉希『わたしのこと気持ちよくできたら、言わないであげる』
オレ『まじか!?』
茉希『ただし気持ちできなかったら、お父さんとお母さんに言うからね?』
オレ『わ、わかった』
そして俺は姉ちゃんと一緒にエッチをすることになった。
ちょうど親父は仕事がまだ終わってなく、母さんは夜勤に行っていた。
茉希『お姉ちゃんもう全部服脱いぢゃおうかな』
姉ちゃんはそういうと、全裸になり、巨乳のおっぱいが目の前にあった。
オレ『姉ちゃんでかいな』
茉希『これでもGカップよ!』
オレ『最高だよ、姉ちゃん』
俺は姉ちゃんの巨乳を揉みまくったり、AVで見た乳首舐めたりなどをした。
茉希『お姉ちゃん、◯◯の舐めたいな』
オレ『舐めて』
茉希『◯◯のも大きいじゃん』
お姉ちゃんがどことなくぎこちなく、あれ?お姉ちゃん処女って思い聞いてしまった。
オレ『姉ちゃん、処女?』
茉希『そうよ…』
オレ『姉ちゃん、そしたらパイズリしてほしいな』
茉希『挟むのね?』
お姉ちゃんはぎこちないがパイズリをしながら、俺を気持ちよくしてくれた。
オレ『姉ちゃん…入れたいな』
茉希『待って…コンドームつけて』
オレ『姉ちゃん…持ってくるからつけてよ』
茉希『しょうがないな』
俺は姉ちゃんにコンドームをつけてもらい、姉ちゃんは騎乗位からしてくれた。
茉希『お姉ちゃん、痛いけど気持ちいいよ』
オレ『すげぇ、こんなに気持ちいいんだ』
茉希『お姉ちゃん…気持ちいい…』
お姉ちゃんはそのあと、処女だか潮吹きをしてベットはびしょびしょになった。

夏休みに最高の思い出となった。