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彼氏に家にアナル用のデカイ注射器があったwwwwwwwww

kage

2017/08/26 (Sat)

私の彼は、同じ会社の一年先輩です。もう2年も付き合っているせいか、最近Hもマンネリ気味だと感じていました。
でも、私はただのマンネリではなく、もしかしたら彼、浮気でもしてるんじゃないか、って不安でもあったんです。

それで、彼が会社の接待で遅くなるって解ってる夜、貰っていた合鍵でアパートに忍びこんだ私は、ガサいれしたんです。
浮気の証拠を見つけてやろうと思って。


ところが、押入の奥のダンボールから発見したモノは…ただの浮気の証拠よりもショッキングなものでした。
何本ものアダルトビデオ。それも普通のじゃないんです。どれもが、アナル責めだのス○トロだの、コアなビデオばかり。

それと一緒に入っていたのは、太い注射器ってカンジの浣○器と、ポコポコとボールが連なっているアナル用のバイブが数本でした。
会社では爽やかなイメージで売っている彼にこんな趣味があったとは…。

私が呆然としてると、いきなり、 「何やってるんだ!?」 と彼の怒鳴り声。
いつのまにか、彼が帰ってきたのにも気づかないでいたんです。

私は謝るよりも先に、 「なんなのよ!?これは……っ」 と彼を責めていました。





「るせえよ、お前には関係ねーよ」
彼も謝るどころか、ムッとして、ダンボールを取り上げたんです。

「ビデオだけならまだしも…実際に誰かに浣腸なんてしてたんでしょ!?」

ただの浮気ならまだしも、こんな変態的な浮気をされたなんて…。情けなくて私、涙が出てきました。

「だって…お前はさせてくんないだろ?」
事実上、そのセリフは浮気を認めたようなものですよね。でも私には、 『お前はさせてくんない』という言葉の方がショックでした。

「そんなこと…したかったの?」
おずおず訊いた私に彼は少し態度を和らげて答えました。

「変態だと解ってるけど…俺…初めて観たAVがス○トロだったから…そのせいで……」

「それで…誰とこんなコト、してたの?」
私は誰を相手にしてたのか、それが一番気掛かりで、泣きながら訊いてました。

「そーゆー風俗があんだよ」 「やだ…そんなとこ、もう行かないで」
「だったら…紀子がさせて…くれる?」

私、本当に彼が好きだったんです。
いくら風俗だと言っても、彼が他の女の人の体に触るなんて絶対我慢できませんでした。だから私、コクンと頷くしかありませんでした。

「恥ずかしいから部屋、暗くしてよ」 と、
せめても頼んだのですが、 「何も見えないと面白くないんだよ」 と、電気をつけたまま、私を全裸にしたんです。

「四つん這いになって、お尻、突き出してて」

こんな明るい部屋で、そんな恥ずかしい格好になるのは、拷問のようでした。でも私は、浮気されるくらいなら、と我慢して、畳みに四つん這いになると、彼のほうにお尻を向けて、腰を突き上げたんです。

「紀子のアナルってきれいだよ」
彼は、いつもやってくれるクンニのように、優しくアナルを舐め始めました。
なんかくすぐったいような感覚に私はお尻をモゾモゾさせちゃいました。

「じゃ、やるね?力抜いて」
彼は顔を離すと、後ろでカチャカチャ『ソレ』の用意をし、冷たいガラス口をアナルに充ててきました。

「だめだよ、力抜けったら」

私は思わず、キュッとアナルを締めちゃったんです。でも、彼が強引にガラス口をアナルに圧しこんでくると、ガラスよりも冷たい液体がチュルチュルと中にはいってきました。


「怖い…い、よぉ」
物心ついてから浣腸なんてやったことない私は、怖くなりました。

「別に怖くないよ、いつもウ○コなんてやってるだろ?」
ウ○コ…なんて聞いて、私はやっぱりこんなこと嫌だ、と思ったんです。
いくら今までHで恥ずかしい格好させられても、排泄となると、恥ずかしさは格別ですよ。

「やっぱ…やだよぉ」
私がお尻をくねらせてそう言うと、彼は思いきり、浣腸器を押して、中の液体を全部、腸内に注ぎこんでしまいました。

「今さら、そんなこと言うなよ」
抵抗される、と思った彼は、ムッとして、ガサガサやると私をロープで縛っちゃったんです。

お尻突き出したままの四つん這いで、両手がそれぞれ足と括られ、私はもう逃げることも出来なくなりました。その意味に気づいた私は、それこそ怖くなりました。

「ちょ、ちょっと…これじゃトイレに…行けないよっ」
「何言ってんだよ。ココで出すんだよ」 (………嘘っ!?)
「やだっ、絶対やだっ」

思いきり喚いたせいもあって私のオナカは、途端にキュウっと収縮しだし、覚えのある痛みに襲われだしました。かなりの量の浣腸液が注入されてるんです。
私がどんなにアナルに力いれて締めても、オナカはグルル…と鳴り、激しい波が下ってきて、痛くて苦しくて、悶えてしまいました。

「だめ…あぁぁ…出ちゃ…うよっ」
「いいんだよ。出しなよ…大丈夫だから」

いつのまにかお尻のところに充てられた大きな洗面器。どんなに頑張っても私のアナルからは、既にチョロチョロと浣腸液が漏れ出していました。

「やだ…見ないでぇ…せめて電気、消して…よぉぉっ」
「だーめ。観念してたっぷりひりだせって」

彼はやっぱり変態、でした。

「あぁぁ……ッッ」

私の体は限界を越えてしまったんです。一旦緩んだ肛門は、奥からの激流に二度と閉じることなく、私は彼の目の前で汚いウ○チを垂れ流してしまったのでした。

ぶりり…と耳を覆いたくなるような恥ずかしい音と共に、鼻が曲がるような臭いが部屋に充満しました。

「お前、何食ってんだよ」
そう言いながらも彼は決して嫌悪で言っているのでなく、オナラの音もウ○チの臭いも歓んでいるんです。

「すっげーっ。紀子の肛門、パックリめくれてんの」

本当にこんなに汚いス○トロが好きなんですね。
私が排泄する姿を見て、興奮しきった彼は、ヴァギナにカチカチに勃起したナニをつっこみ、めちゃくちゃにピストンして、自分だけ勝手にイッてしまいました。

一度、私にス○トロをさせた彼の要求は、それからもどんどんヒートするばかりなんです。
この前は、デートする前に浣腸され、そのアナルにローターを圧しこまれたまま、街中に連れだされました。

怒濤のような腹痛で私はヨロヨロとしか歩けないんですが、それが彼にとっては興奮するらしいんです。

「あそこでひりだしてこい」

彼が指したのは、人が沢山行き交う公園の噴水でした。浮気されたくない、と思う一心で私は、もう何も考えずに彼の言う通り、人の前でお尻を剥き出しにして、そこで臭いウ○チを垂れ流したんでした……。

最高の初体験!巨乳先輩が優しくエッチを教えてくれて

kage

2017/06/24 (Sat)

俺は彼女なんていない、というか女子と話をしたことさえあまりなかった…


そんな俺が初めて女子と付き合って、しかも女子とエッチをしたときの話です。


俺が18で、当時付き合っていた子は20だった。


大学のサークルで知り合った、彩佳先輩との話です。


大学に入学して、とにかくサークルに入り出会いを求めていたが、同学年はほとんどが男子ばっかで、女子は2人しかいなく、その2人もまた彼氏持ちだった。


そんなある時、新歓ってことで、コンパに行くことにして、俺は友だちもあまりいなかったし、端っこで1人でソフトドリンクを飲んでいた。


すると2個上の先輩の彩佳先輩が、俺の方に来た。


彩佳先輩『◯◯くんだっけ?』


オレ『はい、はじめまして』


彩佳先輩『こういう場って、あまり得意じゃない?』


オレ『微妙ですね』


彩佳先輩『そっか…◯◯くん、この後ひま?』


オレ『ひまです』


彩佳先輩『じゃ、私の家に遊びに来ない?』


オレ『え?』


彩佳先輩『ひまなら、遊びに来てここで話せないこととか、話せばいいよ』


俺は突然の誘いで、ただただ驚くばかりだった。


彩佳先輩『えーと、二次会に行く人は、◯△さんについてって、行かない人はここで解散!』


彩佳先輩は目で俺に合図を送り、俺は合図通りに行動した。


オレ『先輩からの誘い嬉しいけど、緊張するな』


彩佳先輩『◯◯くん、お待たせ、じゃ私の家に行こうか』


オレ『あっ、はい』


緊張したまま、俺は彩佳先輩について行った。


彩佳先輩『◯◯くんって、どうしてこのサークルに入ったの?』


オレ『そうですね、出会いを求めて入りました』


彩佳先輩『そっか〜出会いね〜』


オレ『彩佳先輩は、どうしてですか?』


彩佳先輩『わたしは、高校の時からやってて大学でもやろうかなって』


オレ『そうなんですね、いいですね!』


彩佳先輩『◯◯くん、誰もいないから正直に答えてね』


オレ『なんですか?』


彩佳先輩『女の子と話をしたことや付き合ったことないでしょ?』


オレ『はい…』


彩佳先輩『やっぱりね 笑』


オレ『さすがにわかりますよね』


彩佳先輩『うん、話してると◯◯くん緊張してるから』


オレ『あんまり、こんな感じで女の子と話したことないです』


彩佳先輩『そっか、わたしが初めてなんだね』


オレ『そうですね』


彩佳先輩『◯◯くん、緊張しなくてもいいよ』


俺は彩佳先輩に腕を掴まれるなり、何か柔らかいものが当たった。


オレ『彩佳先輩、1人暮らしなんですね』


彩佳先輩『そうだよ、私実家から学校通えないからね』


オレ『ここですか?』


彩佳先輩『ここの横、あそこだよ』


しばらく歩いて彩佳先輩の住んでいるアパートに着いた。


彩佳先輩『ちょっと散らかってるかもしれないけど、入って』


オレ『ありがとうございます』


そして、俺は人生初女子の部屋に入ることになった。


彩佳先輩『◯◯くん、麦茶と紅茶あるけどどっちがいい?』


オレ『麦茶でお願いします』


彩佳先輩『適当に座って』


オレ『あっはい』


彩佳先輩『◯◯くん、今日ここに来たことは誰にも言っちゃダメだよ』


オレ『言ったりしないですよ』


彩佳先輩『ここなら、誰も聞いてないからいろいろ聞いてもいいし、答えてね』


オレ『えっ、はい!』


彩佳先輩『◯◯くんって、好きなタイプの女の子ってどんな感じ?』


オレ『好きなタイプですか〜…笑顔が可愛い女の子ですね』


彩佳先輩『なるほど、◯◯くんって女の子のどんなところが好き?』


オレ『どんなところが好き?それってどういうことですか?』


彩佳先輩『スタイルが綺麗とか、顔が小さいとか、ぽっちゃりが好きとか、いろいろあるけどどういう子が好きかな』


オレ『俺は細身で巨乳が大好きです』


彩佳先輩『◯◯くんの中で巨乳って何カップ以上?』


オレ『Dです』


彩佳先輩『私の見たい?』


オレ『え?いや、さすがにそれは』


俺は正直、おっぱいなんて間近で見たこともないし、まだ出会って間もない彩佳先輩のおっぱいなんて見れないと思った。


彩佳先輩『誰にも言わないなら、見せてあげる』


オレ『絶対言わないです』


彩佳先輩『目つぶって』


俺は人生初、しかも年上の先輩のおっぱいを見ることになった。


彩佳先輩『いいよ』


オレ『大きい…』


彩佳先輩『◯◯くん…D以上あるよ』


オレ『彩佳先輩…何カップですか?』


彩佳先輩『私Gだよ』


オレ『もしかしてさっき当たった柔らかいってのは彩佳先輩のおっぱいだったんですか』


彩佳先輩『そうだよ』


オレ『彩佳先輩のおっぱい、形も綺麗だし、細身で巨乳』


彩佳先輩『◯◯くん、ブラもとってあげようか?』


オレ『み、見たいです』


彩佳先輩『◯◯くんのアソコも見せてよ』


オレ『それは恥ずかしいです』


彩佳先輩『じゃ見せないよ?』


オレ『そんなに大きくないんで…』


彩佳先輩『いいから、私しか見てないから大丈夫』


そう言われ俺は彩佳先輩の目の前で、チンコを出した。


彩佳先輩『大きいじゃない』


オレ『彩佳先輩のおっぱい見せてください』


彩佳先輩『しょうがないな』


彩佳先輩はブラを取り、俺の目の前で綺麗なおっぱいに乳首を見せてくれた。


彩佳先輩『私のおっぱいを見てこんなに大きくしちゃったの?』


オレ『そうかもしれません』


彩佳先輩『◯◯くん、舐めてあげようか?それとも挟んであげようか?』


オレ『どっちもしてほしいです』


彩佳先輩『じゃ、舐めてあげる』


オレ『お願いします』


出会って間もない彩佳先輩に、フェラをされ、しかもパイズリもしてもらい、俺は人生初の経験をした。

ヤらせてくれるブス爆乳な先輩

kage

2017/05/20 (Sat)

自分は今25歳。


この話は今から7年前
大学1年の夏ごろの童貞喪失体験です

自分は、とある県立大学に入って、とある部活に入った。
その中にF先輩という人がいて、簡単に言えばブス。
で、プチぽちゃでかなり巨乳。
面白くて大らかな人で、俺もすごいよくしてもらってた。

いつも「可愛くないな」と思いつつしゃべってた記憶がある(笑)

ある日、部活のメンバーで飲み会をしようってことになって、会場にうちが選ばれた。
俺のアパートはロフトもあって結構広かったし、交通の便もよかったから。

メンバーはたしか、自分と同級生(一年生)が5~6人と、先輩が3人ぐらいだった。
その中に例のF先輩もいた。
自分らのこの頃の飲み会って、とにかく酔ったもん勝ちみたいな感じだった。
宴もたけなわになって、酔い潰れたやつも出てきた。


数時間後、3人ぐらい酔い潰れてて、そいつらはロフトに寝かした。
残ったやつはロフトと部屋に半分ずつぐらいに別れて、話したりゲームしたり、めっちゃ騒いでた。
俺とF先輩はロフトのグループにいた。

ロフトはテレビも何もないので恋愛トークが中心で、それぞれ彼女や彼氏のノロケ話だったり、悩みだったりを話していた。
俺も大学に入って初めて彼女が出来たのでその話をしたり。






そんなことをしていると、下がめちゃくちゃ盛り上がってることに気付いた。
何人かはそれを見て降りて行き、ロフトには俺と先輩の二人だけになった。

「先輩降りないんすか?」と聞くと、「狭いしね~。◯◯は?」と返してきたんで、俺はちょっと迷って「俺も上でいいっす」って答えた。

下は異常に盛り上がっていて、テンションについていけそうにもない。

ということで、その後も二人で恋愛トークをしていた。

しばらく話しているうちに、二人とも布団にゴロンと横になってしゃべっていた。
(ロフトには雑魚寝用に布団やら毛布やら敷いてあった。)

話が途切れたとき、ふいに先輩が目を閉じた。
先輩も眠くなったのか?と思った俺は、単に眠らせないためのイタズラのつもりで「先輩、何寝てるんすかぁ?」と先輩の脇腹を指でつついた。

笑える展開を予測していた俺の耳に聞こえてきたのは「あん!」という、何かすごく色っぽい声だった。
何が起きたかわからず、一瞬心臓がバクッと高鳴った。

まさかそんな色っぽい声が聞こえてくるとは思わず、俺はドキドキしたまま固まってしまった。

先輩はちょっと困ったような顔して「こらぁ~、変なとこ触るから感じちゃったじゃん」と笑った。

(よかった、怒ってない。)

俺は安心して「先輩弱いんですか?」と会話を続けた。

「そうよ~、めっちゃ感じやすいんだ。背中とかやばいよ」

酒のせいか何なのか、自分の弱点をバラす先輩。
基本Sの俺は黙って見過ごすことはできなかった。

「どのくらい弱いんですか?」と言いながら、今度は両手で背中をキャミの上から突いた。

「あっ!」と、再び先輩の嬌声が響いた。

先輩は俺の指が触れるたびに体をビクッと震わせて、色っぽい声をあげた。

自分の間近で、自分の責めによって女の人が感じている。
当時まだ自分の彼女とも経験がなかった俺は、この状況に激しく興奮した。
しばらく腰やら背中を触りまくっていた。

先輩は下の奴らが気になったのか、毛布にしがみつきながら声を出さないように必死に耐えていたが、たまに漏れてくる「はぁっ」という吐息が余計にエロかった。

不意に先輩がこっちを向いて、俺の首に手を回して擦り寄ってきた。
俺の目の前に先輩の巨乳がある。
まるでスイカみたいな乳だ。

俺は少し腰を引いた。
この時点で(正確にはだいぶ前から)俺のモノはビンビンになっていた。

「よくもやってくれたねぇ?」

少し息を切らしながら先輩が言った。

俺はビンビンになっているのがバレないように必死で、さっきまでの興奮はどこへやら。
しかも、先輩の顔を間近で見て、改めてブサイクさが分かり、彼女がいるのに何やってんだという自己嫌悪。
でも乳はでかい・・揉んでみたいなと、要するに何か落ち着かない気持ちになっていた。

布団の上でお互いに体をゴソゴソやっていると、不意に先輩の膝が俺のモノに触れた。

「やば!」と俺が思うのと同時に、先輩はにやっと笑った。

「◯◯、立ってんじゃん。興奮してんの?」

「するわけないじゃないですか」強がる俺。

「じゃあ、これ何ね?」

先輩は俺のモノをズボン越しに掴んできた。
俺は慌てて腰を引き、「何やってんすか!」と狼狽える。

すると今度は、また俺の首に優しく腕を回してきた。

「正直に言いなよ。興奮したんでしょ?」

今度はからかうような感じじゃなくて、ちょっと優しく聞いていた。

「先輩がエロい声出すからですよ」と、俺は先輩のせいにする。

「だって気持ち良かったんだもん」と、悪怯れずに答える先輩。

それを聞いて、俺はまた少しドキッとした。
自分が先輩を気持ち良くしたんだって事実が確認できたから。

そう思うと、また興奮が戻ってきた。

目の前には顔はともかく、豊満な体の若い女が、キャミとデニムのミニという格好で寝転んでいる。
俺は先輩の背後に手を回し、また先輩への攻撃を始めた。

「あっダメ・・・っ!」

また体を震わせはじめる先輩。

さっきと違うのは、先輩は快感に耐えようと今度は目の前の俺にしがみついた。
俺の顔を抱きしめ、わざわざ胸のところに持っていき、埋められた。
今まで味わったことないような柔らかい感触が生地を通して伝わってきた。

(たまらない。)

俺は先輩の巨乳の感触に背中を弄ることを忘れて、顔で乳をもふもふし始めた。
先輩も俺をもっと強く抱き締めてきて、乳に押し潰されそうになる。
でも、このまま死んでもいいような気もした。
それほどまでに幸せな感触に、興奮はピークで、もう腰を引かなくても別にどうでもよくなった。

先輩の腕が緩み、俺は乳から解放された。
見上げると先輩の顔がある。

いつもは「ブスだなぁ」と思うはずなのに、その時はそんなこと思わなかった。

ふと先輩の手がまた俺のモノを触る。
そのまま軽く撫ではじめた。
これもまた未知の体験に、俺のモノは痛いくらいに勃起した。

先輩がふと口を開いた「◯◯はまだエッチしたことないんだよね?」質問ではなく確認。

なぜならさっきの恋愛トークの中で言っちゃったから。
俺が頷くと、先輩は悪戯っぽく笑いながら言った。

「彼女とする前に、私と練習する?」

「え?」

最初その言葉の意味がわからなかったけど、一瞬考えたあとに驚きが来た。

「まじすか?」それしか言えなかった。

「だって・・・私も我慢できなくなったし・・・◯◯もこんなんじゃおさまり付かないでしょ?」と言いながら先輩はモノをさすってくる。

俺は考えた。

彼女の顔が思い浮かんだ。
俺の生まれて初めての彼女は、自分で言うのもなんだが、国仲涼子に似て可愛い子だった。
その顔が思い浮かぶ。

しかしすぐに、目の前の先輩が俺のモノを弄くる感触にかき消された。
追い打ちをかけるように先輩はキャミを脱いだ。
キャミを脱ぐときに胸が裾に引っ掛かり、ぷるんと落ちた。
その光景もたまらなくエロい。

キャミを脱ぐとそこにはバレーボールのような、しかしもっと柔らかな丸い乳が2つ、ブラ紐のないピンクのブラに包まれている。
すべての光景は、俺の理性を打ち負かすのに十分だった。

たまらず「いいんですか?」と聞くと、先輩は笑って「うん」と言った。

「あと・・・今だけは先輩っていわないでね。じゃあ、ブラ外してくれる?」

俺は頷いて、先輩のバスケットボールを包んでいるものを外しにかかる。
なかなか外せない。
両手を使ってブラのホックを外すと、先輩が後ろ手にそれを奪った。

「ほら・・・」

先輩がもったいぶりながらブラを取り去るのを、俺はたぶんすごい血走った目で見てたと思う。
先輩がブラを取ると、そこにはホントにバレーボールがあるのかと思うような立派な乳があった。
初めて人のおっぱいを見た俺でも、「これはデカイ」ということぐらいは理解できた。

思わず手を伸ばし、触ってみる。

(柔らかい。)

手で揉むと指の間から肉が溢れてくる。
片手じゃ明らかに持て余す大きさだった。

「大きいでしょ?」

先輩がちょっと恥ずかしそうに言う。

「今Fカップなんだけど、まだ大きくなってるんだ」とも言ったが、当時の俺にはFカップだから何なのか意味がわからなかった。

「最初は優しく触ってね・・・」と先輩に教えを受けつつ、俺は先輩の体を責めていった。

まず胸を揉み始める。
先輩がキスを求めてきたので、それに応えて舌を絡めあう。
優しく持ち上げて押すように胸を揉みしだくと、先輩は「はあぁぁっ・・・」と深い吐息を漏らした。

その後も先輩に言われるとおり、たまに逆らいながら責めていった。
先輩は本当に敏感で、俺にしがみつきながら体をビクビク震わせて、時々喘ぎ声や吐息を漏らした。

しかし、もうどのくらい時間が経ったのかもわからなくなったが、下は今だにどんちゃん騒ぎで、俺らのことなんか忘れてしまってたのかもしれない。
でもその時はそれでよかった。
この快楽に満ちた時間を味わっていたかった。

俺が乳首を吸うと、先輩は首を振り、息を吸うように快感に耐えていた。
だんだん余裕が出てきた俺は「乳首がいいの?」と言葉で責める。
すると先輩は悔しかったのか「調子に乗るなよ」と返し、俺のモノを擦りだした。
先輩の反撃が始まった。

先輩は俺のズボンを脱がしにかかった。
パンツは我慢汁でかなり濡れていた。
全部脱がし終わると、「彼氏より大きいかな」とか言いながら俺のモノを手コキしだした。
初めて人にしてもらう感触と興奮で速攻でイキそうになる。

そんな俺の様子を見て先輩は「あれ?もう出ちゃうの?早いんじゃ?」と、さっきのお返しとばかりに言ってくる。

悔しかったが、こればかりは我慢できない。
そこから間もなく絶頂を迎えようとした・・・その時、先輩の手が止まった。

「??」

不完全燃焼に終わって、えっ?という目で先輩を見ると、先輩は嬉しそうに「いきたいの?」と聞いてきた。

この状況は普段のSな自分にとってはかなりムカつく状況なはずだが、今回ばかりはそれどころじゃなかった。

「気持ち良くなりたい」の一心、猿みたい。

俺が頷くと、先輩は満足そうにニヤリと笑い、仰向けの自分を上から抱きすくめた。

「じゃあ、入れよっか。あ、その前に・・・」と、先輩は俺が寝転がってる横に寝て、パンティを脱ぐと俺の手を下半身へ導いた。

「こっちもいっぱい触って・・・優しくね」

・・・と、例によって教えを乞いながらの愛撫が始まった。

「そう、そこだよ・・・優しく撫でるの」
「そこを触るときは、爪を立てたらダメだからね・・・エッチする前はちゃんと爪切るのよ」

先輩は、悶えながらも色んなことを教えてくれた。

最後に、俺は爪を立てないよいに気を付けながら、先輩の中で指を激しく動かした。

俺の予想外の責めに、先輩は「あはぁっ!」と思わず叫ぶ。

「やばい!」

二人で顔を見合わせる。

二人してロフトの階段の方を見る。
誰も上がってくる気配はないし、下の大騒ぎも変わらず続いていた。
・・・いったいいつまで騒いでるんだろうか?

先輩の顔を見ると「バカ」と小さな声で抗議してきた。
俺はもう一度、先輩の中を指でかき回す。
先輩は今度は俺のシャツを掴みながら必死に耐えていたが、その姿がまたたまらない。

さらに、俺はそのまま乳首に吸いつく。
さらなる快感に先輩は吐息とともに「ダメ・・・」と発したが、後は言葉にならなかった。
そんな姿を見て、俺の興奮もピークに達する。
気付いたら、先輩の太ももにモノを押しつけて腰を振っていた。

俺が指を出すと、先輩は息も絶え絶えにまた「バカ」と言った。
しばらく抱き合って舌を絡めあい、俺は乳首を、先輩は俺のモノを弄っていた。

しばらくすると、先輩が起き上がり、俺の上に乗ってくる。

「最初は私が動くね・・・」と言いながら俺のモノを導いていった。

にゅるっ・・・。

感触としてはこんな感じだったように思う。
そして、目の前でバレーボールが揺れだした。

先輩が一回腰を振るだけで俺は猛烈な快感に襲われた。
そしてさっきと同様あっという間にイキそうになる。

もう我慢できない。

上で爆乳を揺らしながら腰を振る先輩に「もう出る」と告げた。
すると先輩はスッと腰を浮かすと、今度は勢い良く手コキを始めた。

瞬間、ドピュッ!!と勢い良く俺のモノから精子が飛び出した・・・と思ったら、すかさず先輩が俺のモノを咥えている。
何度となく脈打ちながら吹き出してきた俺の精子は、一滴のこらず先輩の腹の中におさまった。

先輩は口に含んだ精子を飲み込むと、また悪戯っぽく笑いながら言った。

「ごめん、私が動いちゃったら◯◯の練習にならなかったね」

こうして俺の初体験は終わった。

豪快なフェラチオする美人

kage

2017/05/12 (Fri)

学生の頃憧れてる先輩がいた。
綺麗で大人しくて優しくて芸能人で言うと小雪みたいな感じ。

仮に小雪さんとするけど、で、その小雪先輩は俺を可愛がってくれている男のA先輩と付き合ってた。


で、ある時3人でA先輩の家で飲んだ事があり。
小雪さんは飲み屋で飲む時なんかはあんまり飲まないんだけど
その日は結構ハイピッチで最後には飲みすぎた小雪先輩が、ぐてーっと突っ伏して
挙句床に寝そべっちゃって小雪先輩のそういう乱れた姿を見た事が無かった俺はドキドキしてた。


A先輩は「しょうがねえなあ」って言いながらも、まあ冗談交じりで膝枕みたいにして寝かせながら俺と会話を続けてた。

暫くそんな感じで喋ったり黙って飲んでたりした後、
30分位してから、急に小雪さんがもそもそ動いてんーー。とか言ったと思ったら、ジャージはいてた先輩のズボン下ろした。





A先輩が笑いながら「おいおいおい」とか言っても聞かず、
「んーうー」とか甘えた声出しながら遂には引っ張り出してフェラ。

いきなり咥えたみたいで凄く丁寧に首振り始める小雪先輩。
横から咥えてるから俺のほうからはほっぺた凹ませてめちゃめちゃエロ顔が見える感じ。

先輩も豪快な人だったが、笑って俺の顔見ながら「悪い」と一言。
俺は「は、はあ。」とか、にやけながら壮絶に勃起。


3分後、「ちゅぽん」という感じで口から離して「んーー。」とか甘えた声出した瞬間。
俺は人生で初めて人が本気で青褪める姿を見た。
おもっきり小雪先輩の体がビクン、と動いて下向きながらなんだけど「え?」ていう顔。

あれ?おかしいぞ。みたいな。
因みに先輩のは思いっきり剥けててでかかった。
それが小雪先輩の唾液でヌルヌルになってる。


「え?あれ?え?」とか言いながら上半身持ち上げて俺、A先輩、俺の順に顔を見た後
小雪先輩の顔が漫画みたいに喉から紅くなった。
完全に固まってる小雪先輩にA先輩が笑いながら
「もう俺、お婿に行けないよ・・・汚されちゃったよ・・・」
俺が
「・・・ちわっす。」
小雪先輩が
「え・・・えええ?え、なに?え、えええええ?」(本気で絶望した声。)

「え、な、なんで?A君、え?寝てる私に・・・」(酔っ払いぎみに激怒風)

「違う違う。お前からしてきたんだって。な。○(俺)」
「は、はあ。まあ。」

ちなみに小雪先輩の口元には唾液が着いてる感じで、かつ髪の毛がちょっと乱れてて壮絶にエロ顔。

「嘘、え、嘘。」
「つかお前今自分でで引っ張り出しただろ。」

A先輩が言った瞬間に思い出したようで、小雪先輩が両手で顔隠して床に突っ伏す。

「嘘ー。なんで、止めてよーーー○君いるじゃん!」
「いやー止めれなかったよ。(ニヤニヤ)」
「A君のが欲しいの、とか小雪先輩言ってましたよ(ニヤニヤ)」
「言ってない!(激怒)」

その後丹念に小雪先輩からは口止めされた。
ほほえましい一コマだったが、その後暫くはズリネタに困らなかった。

職場の先輩とアナルSEXしちゃった

kage

2016/12/15 (Thu)

彼以外の男性と浮気してSEXしまったんです


彼と私は職場の同僚で、された人は彼と私の先輩です。
一緒に仕事もしてます。 私が酔いつぶれたときに、お持ち帰りされたというか、、、
そんな感じです。
 
 
彼にはまだ言ってませんけど、別のところからバレるくらいなら、
言ったほうが、、、って思って悩んでます。

言ったら、どういう風になるのか教えてください。
殴られたりしますか?
恋愛関係板の方がいいかもしれないんですが、
ここの方が本音を聞けるかなって思ってカキコしてみました。

あと、こんな板を覗くくらいの女なので、ここの方が性にあってるって
いうか、、、(^_^;

なんか、意見聞けたらうれしいです。


先日飲み会があったときのことです。
職場の仲がいい人たちと飲み会をしました。
彼も、先輩も参加してました。
その時はとても楽しくて、かなり飲んじゃってた感じです。

飲み会が終わって、タクシーで帰ることになりました。
私はそこらからちょっと断片的にしか覚えてないんですが、
私と彼と先輩と同僚の女の子の4人(5人かな?)で
一台のタクシーを乗りあうことになりました。

先輩の家で最後になるから、寝ててもいいよといわれて
私はすぐに寝ちゃいました。

彼が降りたとこはおぼろげながら覚えてますが、
それだけで、後は覚えが無く、
気が付くと、先輩の家のベッドの上でした。



先輩が言うには、私のところまで来たけど、ゆすっても
起きないから、先輩の家までつれてきたそうです。

私は恥ずかしくなって、すぐに帰ろうとしました。
でも、もう電車がないし(だからタクシーで帰ったんでした)
酔いを覚ましたら、送ってくれると先輩が言ったので
しばらく先輩の家にお邪魔することにしました。

それで、2時間ぐらい?話したりしてました。
先輩は仕事もできて、面倒見が良くて、周りから慕われている人です。
私も先輩のことは(変な意味じゃなくて)好意をもっています。
彼も、尊敬してるみたいでした。

そんな先輩の趣味とかプライベートの話、仕事の話とかしてると
なんか得した気分になって時間も忘れて話してました。

話してるうちに、二人ともあくびが出てくるようになりました。
もう3時を回ってて、先輩に送ってもらうと危ないし(車だし)
先輩の薦めもあって、ちょっとだけ寝ることになりました。

私は床でもいいって言ったんですが、ベッドに寝かせて
くれました。先輩は床です。

それで、私はすぐに寝ちゃったんですが、しばらくして
先輩がくしゃみをしてるのを聞いて目がさめました。
私が声をかけると、先輩がつらそうにしてたので
交替してもいいと言ったんですが、それは駄目って。
半分こしようと言ってきたので、先輩をベッドにいれました。


先輩がベッドに入ると、後ろから抱きしめてきました。
ちょっとびっくりしましたけど、先輩の手とか冷たくて、
悪いなあって思うほうが先でした。

で、そのままの姿勢で先輩が「いいにおい」とか
「髪がきれい」とか言ってきて、首にキスしてきたり
おなかをさすってきたりしました。

このときに拒否したほうがよかったかもしれないです。
でも、それならベッドに入ってきたときに、
それなら、送ってくれるって言ったときに、、、って思って
なんかもう遅いような気がしました。

それで、先輩はだんだん大胆になってきて
首筋を愛撫してきて、お尻とか足とか触ってきて
なんかやばいなあって思っても、流れに任せちゃってました。

それでも、服を脱がされたときに、駄目って言ったんですが
なんか言いくるめられて(覚えてません)しまいました。

それで、そのままHしちゃいました。

先輩は朝にちゃんと送ってくれました。
先輩も私も、そのことには触れませんでした。
(無言じゃなかったです)

でも、家に戻って、一人になって、とんでもないこと
したって思いました。

ケータイ確認したら、彼からのコールがすごい回数で
マナーにしてたので気が付かなかったのですが
メールも結構入ってました。

私は今起きたって風に「おはようメール」しました。
そしたら、すぐに電話がかかってきて、話しました。

彼には昨日のことなんて言えるわけもないので、
昨日はタクシーで帰ってすぐに寝ちゃったって言いました。

彼の声を聞いて初めて、大変なことしちゃったって
すごく思いました。

先輩は、その後は普段と変わらないです。
いつもどおりに接してくれてます。私のほうが緊張してます。

そんな感じです。

彼に言ったほうがいいんでしょうか。
言わないほうがいいんでしょうか。

彼の性格ですけど、

やさしい人です。かっこいい!とはちょっと違う感じです。
あと、結構Hです(*/_\*)
彼とHしてるときに、私が痴○されたり、露出したり、
他の人にされちゃのを想像すると、すごく興奮するっていってました。
その性格で、もしかしたら言ってもいいのかなって思うんですが
現実と想像とは違うから、やっぱり言わないほうが良いかなって
思ってます。


-----

とりあえず、先輩に言わないように頼むことにします。
でも、先輩はいつも残業するくらい忙しくて、私のほうは
めったに残業しないから、なかなか話す機会が作れなさそうです。
それに、いつも彼と待ち合わせをして帰るから、なにか理由を
つけないと、、
先輩に話があることを伝えること自体も難しいんですが、
がんばってみます。

それと先輩としたHのこともここに書きます。
全然Hにならないかもしれないけど(あまり覚えてないから)
許してください。

今日は彼とデートだったのに、いろいろ気になって、
早く切り上げてしまいました。(;_;)


私が先輩にベッドを半分コしてあげたら、先輩が後ろから
「あったけー」って抱きしめてきました。
わたしは、ちょっとびっくりしたけど怒るってほどじゃなかったです。
先輩の手をゆっくりどけようとして手を触れたらとても冷たかったので、
悪いなーって思って、どけるのを止めました。
先輩は、後ろから私のおなかあたりを抱いて、後ろから耳とか
息を吹きかけてきたりしてました。
私はくすぐったいって言いながら、やばいかなって思わなくもなかったけど
そのままなにもしなくなったので、そのままの姿勢で寝ちゃいました。


すぐ起きたと思うんですが、起きたら先輩に借りたスウェットパンツ
がひざまで下ろされてました。ブラも外されて、胸を揉まれてました。
パンツが下ろされかかってることで目がさめたので、どうしようって
思いました。

彼のことを言おうかなって思ったけど、社内恋愛がばれたらって思って
躊躇しました。今考えると彼氏がいるってことだけ言えばいいような
気がするけど、そのときは頭が回ってなくて、、、。

せめてと思って、お尻を引きました。
先輩はパンツを下ろそうとするのを止めてくれました。

どうしようって思ってたら、先輩があれを押し付けてきました。
「おっきいでしょ」って聞いてきて、黙ってると
「こうなると、とまらないんだよ」って。
それから、またパンツを下ろし始めました。それでまた押し付けてきました。

腰はぎゅーって締められて、身動き取れませんでした。
というか私が固まってたんだと思います。

後ろからいろいろ言われました。あまり覚えてないけど
かわいいとかなんとかそういうことを言われました。


覚えてるのは、「いい?」って言葉でした。
わたしは黙ってました。
それで先輩がまたそのまま動かなくなって、
私が、寝そうになったときに、
後ろからあれが入ってきました。

ホントにしてる?って思って、頭がぐるぐるしてて
やばいって思ったけど、嫌っていうのが遅すぎるって思って、、。
(本当はそんなことないんだけど、、)

先輩の動きがゆっくりで、ふと止まったりしてって感じだったから
私はそのまま寝ちゃいました。

なんで寝れたんだろって思います。
でも、寝ちゃって、起きたら朝でした。

服は直ってて、夢だったかな?って思いましたけど
ブラは外れたままだったから、やっぱりされたんだって思いました。

先輩は朝食の支度をしてて、朝は一緒に食べました。
あたしは、先輩がなんにも言わないから「した?」って聞きました。
先輩はちょっと黙ってから「うん」っていいました。

後は、最低限の言葉しか交わさなくって、そのまま送ってもらいました。

そんな感じです。
あらためて書いてみて、ホントにバカだったって思います。
バカすぎ。
死んでって感じ


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すっげー古い話で申し訳ないんだが、

"ゆか"ってやつ、俺の元カノかもしれん・・・。

思い当たる節がありすぎるw


なんせ3年以上前の話だから、いろいろ間違えそうだが、
思い出しながら書いてみるよ。おそらく深夜に投下。

あと書くのは初めてだから、空気読めなかったらすまん。

書いてはみたものの、ヘタヘタな小説みたいになってしまったので、悩み中w
顛末はゆかが書いているので、どうやって書いたら良いか分からんです。

とりあえず、ゆかのスペックを書いてみる。
顔はあっさり気味。アナウンサーの高樹千佳子に似てる(かもしれないレベルw)
胸は見た目大きめ。カップはDでほっそり体型だったから胸が目立ってた。
いわゆるツンツン胸ってやつ。背は普通よりちょっと低めかな。

で、性格は書いてあるのをみれば判ると思うけど、ゆるかったw
愛想が良いのはいいんだけど、酒の席でちょっと触っても問題なさそうなオーラが出てるっていうか、
そんな感じ。付き合ってからは嫉妬深い面もあったけど、まあ好きあってるときは心地よいよな。


きっかけになった飲み会は、ありきたりな普通の会だった。その手のものは
何回もしてたし、俺もちょくちょく参加していたから心配はしていなかった。
彼女だからって複数の男女の単なる飲み会でやきもきするほど嫉妬深くない。
ただ、飲み会が終わると必ず電話してくるので、それが無いのはちょっと引っかかった。

本格的に心配になったのは、電車が無くなるだろう時間を過ぎても連絡ひとつなかったことだった。
深夜だし、俺たちの恋愛関係は社内で秘密にしてたから、一緒に飲んでいたであろう同僚に
連絡するのも躊躇した。とにかく電話とメールをこまめに打って、返事を待った。

結局徹夜で朝まで待って、頃合を見てゆかの家まで行こうかと思った時、ゆかから電話。
その時は、本気で心配してたからほっとしたのが先で、なんで連絡が無かったとか、なにが起きてたかとか
全く考えに浮かばなかった。

その後は、様子があからさまにおかしいということはなかったけれど、
なにか考え事をしているような感じで、「悩み事?」とか聞いても
あいまいな返事しか返ってこなかった。デート後のHも無しで不完全燃焼気味。

そんな感じだったから、次のデートはプレゼントでもしてやろうと思った。
前にゆかが欲しいって言ってたネックレスとイヤリングを買った。
普段は何も無いのにプレゼントを買うような俺じゃなかった(w)から全然ガラじゃない。
でも、その次のデートでは渡せなかった。なんでかは思い出せないが。

で、せっかくだからびっくりさせようと思って、事前予告無しで呼び出した。

現れたゆかは物凄く心配そうな顔していて、こっちが面食らった。いつもなら
ワクワクした感じで来るから。でもプレゼントを渡したら感極まったらしく泣きはじめた。

そのときの俺は単純に「そんなにうれしかったのかー」って喜んでました。アホだね。

で、その後はひさしぶりにラブホでH。お互い盛り上がってたからかなり濃厚だった。
そしてその時に初めてアナルを許してくれたのは明確に覚えているw
口内射精→ごっくんもしてくれたし、今までで一番積極的なゆかだったと思う。

その後は、特に変わった様子もなく、普通にデートして、いつもどおりHもしてた。
プレゼントしたアクセサリはデートの時はいつもしてくれてたし、恋愛関係は順調だった(と思ってた)。

次のきっかけは、俺の出張の話が出た時だった。

俺は出張に出ることになり、アシスタントとして派遣の女の子を連れて行くことになっていた。
取引先を複数回るので、日帰りじゃなくて数日滞在の予定だった。
いろいろと準備があったので、残業も多くなって、打ち合わせを兼ねてその娘と飲みに行ったりもした。
その派遣の娘は明るくて、愛想が良かった(だから営業的にも連れて行くのだけど)から、
仕事とはいえ、仲良くできて楽しかったのは事実。(でも下心は無かった。さすがに同じ会社で
なんかするなんて大胆なことはできない)

でも、ゆかはそんな俺を見てちょっと嫉妬してたみたいだった。デートも出来なくなってたけど、
なんとか暇を見つけて、ゆかの部屋に会いに行った。
最初は楽しく話していたが、出張のことや派遣の娘のことを話すうちにゆかの機嫌が悪くなった。
そして、何度か二人で飲みに行ったことを話すと、「自分とはデートもしてないのに!」と
怒り出した。


俺はちょっと理不尽なものを感じながら、
「呑みに行ったことを怒ってるんなら、ゆかもこの間みたいに先輩とかみんなとかと
飲みに行けばいいじゃん」って言った。すると、ゆかは
「先輩と二人きりで飲みに行ってもいいの!?」
俺が「別に良いよ」と言うと、ゆかは「飲みに行った後何かしちゃってもいいの!?」
挑発的なものを感じた俺は、ちょっとムカついてきて、
「ゆかとじゃなにも起こらないよ!だいいち先輩がするわけねーだろが!」と返した。
すると、

「するよ!されちゃうよ!いいの!?また・・・・っ」

・・・・また?

一瞬表情を変え、口をゆがめるゆか。

「またってなんだ? またって言ったか?」


俺はその時、ゆかが当日朝まで全く連絡が無かったことを思い出した。

「なんかあったのか!?先輩と!」

黙るゆか。「・・・・っない・・・ょ・・・・」声が出せないらしい。

自分でも頭に血が上っていくのが分かった。

そして半ば脅すような調子で、ゆかに洗いざらい聞いた。
先輩の家にノコノコ上がったこと。先輩のベッドで寝て、先輩がもぐりこんでも
拒否らなかったこと。会社のみんなにばれるから彼がいることを黙っていたこと。
そして、後ろを向いて寝ていたら、バックから入れられたこと。

話を聞いている間、ゆかのあまりの無防備さと無抵抗さ、
そして、彼氏である俺の存在そのものが情けなくなっていった。
はらわたは煮えくり返っていたが、その情けない気分も強く、
何回も目の前で謝っているゆかをそのままに、ゆかの部屋から出た。

自分の部屋に戻ってからも、ゆかのこと、先輩のこと、出張のこと、が
グルグルと頭をかき回して、全く寝れなかった。そして情けなくて泣いた。
壁や床を殴りながら泣いた。心の底から「ちくしょう」と言ったのは人生で初だった。


少なくとも付き合っていることを
周りにいっていなかったのが最大の失敗だと思うわ

次の日は、先輩を見るたびに殴りたくなる自分を抑えるので精一杯だった。
ずっと派遣の子と仕事の打ち合わせに没頭した。明るい派遣の子が天使に見えた。
ゆかにずっと見られているのも分かっていたが、目を合わせらるはずもない。
派遣の子と飲みに行くのは止めた。酒が入ったら自分がどうなるかわからなかった。

ゆかからは、頻繁にメールが来た。全部「ごめんなさいメール」だった。電話も来たが
とる気になれるはずもないし、留守電メッセージを聞かずに消去した。
何回か俺の部屋に来るというメールが来たが、残業を入れて会わないようにした。
とりあえず出張を終わらせてから、と思った。その後でケリをつけようと。

だが明らかに仕事に集中できなかった。ゆかは風邪を引いたみたいで欠勤してた。
受信メールの時間から、寒空で遅くまで俺の部屋の前で待っていたからだと
想像できた。本当はそうじゃないとしても、そう思ってしまう。というかワザとか?
疑心暗鬼になる。メールはまだ来てた。

益々集中できない俺は、ゆかと会うことにした。心の整理はついてないが、もうどうにか
したかった。ゆかと二人きりで会ったら、どうなるか分からなかった。殴るかもしれない。
逆に抱くかもしれない。ペナルティでセフレ扱いにしてもいいだろ!って思う自分もいた。

会うと決心してからは、ちょっと冷静になった。そしてゆかとの関係を考えた。


ゆかとよりを戻すことはムリなことだった。今回のことを過ちとして
ゆるしたとしても、今後、単なる飲み会でも心配しなきゃないならない関係なんて
耐えられそうに無い。さっぱり水に流すなんてことは出来そうになかった。

ゆかが全く悪くないことがあるかもと考えたが、レ○プされたわけでもレ○プまがいの
ことをされたわけでもなかった。少なくともゆかの口ぶりからはそう感じた。
もちろん先輩は絶対に許すことが出来ない。必ずケリをつける。が、それはゆかとの
関係に決着をつけてからだ。理由はよく分からないが、まずゆかと別れてから
先輩をボコるなりなんなりしようと俺は思っていた。

ゆかも許せなかった。
メールにしろ、電話にしろ、ゆかは謝ってよりを戻そうとしていることは確実だった。
それだけに、先輩に行きずりでHをしたことが許せなかった。そんなに俺を想っているなら
どうしてHまでしたのか。拒否もせずに流れに任せたんだ?
つまり、「失いそうだから、あせって"それ"を取り戻したいだけ」なんだろう?と。

そう考えていたら、自分の中の黒い部分が沸きあがってきた。

自分を同じ目にあわせてやりたかったが、同じ目にあっても同じように傷つかなきゃ意味無いし、
都合のいい相手もいなかった。ならば、「よりを戻した、許された」と思わせて叩き落とそう。
単に続けていけそうに無いから別れます。と言うだけじゃ、こっちの気が収まらない。

一日だけのセフレ降格。ヤリ捨ててやる。

そして約束の日、ゆかと会った。

ゆかは俺を見た瞬間、ほっとしたような感じで微笑んだ。が、すぐに申し訳無さそうな顔に
なってうつむく。俺は怒ったような表情を作りつつ、そんなゆかの手を黙って握り、
一直線に歩き出した。その間終始無言。ゆかも何も言わずに付いてきた。

そしてラブホに入った。

部屋に入った瞬間。ゆかの方から抱きついてきた。すぐに泣き出すゆか。
「もう会ってくれないって思った」「ごめんね」「ごめんなさい」
ひたすらあやまるゆか。

俺はゆかの両肩を握り、ゆかの顔を真剣に見ながら
「"まだ"お前を許すことが出来ない」と言った。

「・・・・・・・・うん・・・・」と、ゆか。

俺は黙って、ゆかの次の言葉を待った。

「どうすれば・・いいの・・・?」

「・・・・・許して欲しいか?」と俺。
うなづくゆか。

「どうしたらいいと思う?」と俺。

少し間があいて、ゆかが言った。
「・・・・・・・・・・・・なんでも・・・するよ?」

「よし!」俺は明るくそう言った。

ちょっとびっくりした表情のゆか。次第に口元が笑みを帯びてくる。
俺は用意していた陵辱道具を引っ張り出した。まず麻縄を取り出す。
そして無言でニッと笑う俺。ゆかの顔から緊張が解けた。
初めから許すつもりだった。と思わせたかった。最後は俺のペースで
俺の好きなことや、普通出来ない変態行為もさせてもらう。

着ていたブラウスの上から縛り始める俺。
ゆかは「あ、、、まずシャワー浴びないと・・・」と言ったが、お構い無しにゆかの手首を
縛り、ロープの先をベッドの足にくくりつけた。
そのまま軽くまんぐり返しの姿勢にして、ひざとひじをロープで結わいつける。
穿いていたショーツは好きだと言っていたフリル付きのレースのやつだった。
その両端をおもむろにハサミで切った。

「えっ?切っちゃうの?」びっくりするゆか。
それには答えず、次にフォームクリームと剃刀を取り出した。
「じっとしてないと危ないよ」と言いながら、ゆかの下の毛にクリームをつけていく。

「・・・・・なんか怖いよ、○○」「そお?」生返事をしながら、剃刀をあてる。
「・・・・・・・・痛くしないよね?」「ゆか次第だよ」    ぞり、ぞり、、、。

終了。つるつるのゆかのマンコと少し開き気味の入り口がはっきり見えた。
「終わったよ。あかちゃんゆかの完成」「やだー、はずかしいよー」とくねくねするゆか。
俺はおもむろに丸見えのクリを指と舌でしばらく堪能した。

次はアナル。

ローションをアナルに塗りつけて、中指ををゆっくり入れていく。
「・・・・んはぁ・・」声を出すゆか。指の先になんかあたった。
「ゆか、なんかあるぞ」「やだっ!やめてよー」
「・・・・浣腸するか」イチヂクさんを取り出す俺。やりたい放題だ。
「えっ!」それをみてまたびっくりするゆか。
「するなら手を外して」

「やだね」「だってトイレいけないよ!」「ここですれば?」

「冗談でしょお?」ズポッ、、ぢゅーーーー。
「んあっ!あああっ!・・・・ホントに外して!」

お構い無しに、大きめの袋を用意する俺。

「・・・・・お腹いたーい!」「マジで出ちゃうよーー!」

「しょうがないなという表情でのろのろ縄を解き始める俺。
念のため、ゆかの尻の下にビニールシートを敷いて、その上に
ホテル備え付けのバスタオルを敷いた。

「早く解いて!出ちゃう出ちゃう!」体を大きくくねらせてゆかは叫んだ。
かなり時間を掛けて縄を解いていると、「もうぃやぁっ!」とゆかが叫び
瞬間、ゆかのアナルから、ぴゅっ、ぴゅっっと液が飛んだ。

それを見た俺は、速攻で縄を解いてやった。即座にベッドを降りて
トイレに駆け込むゆか。

そして10分後。疲れた表情でゆかが出てきた。

もどってきたゆかをまたベッドにころがす俺。
「シャワー浴びよーよぅ」と懇願するゆかだったが無視。
ちなみに汚れたバスタオルは、バスルームに放り込んだ。

「尻ちゃんと洗ったろーな」とゆかのアナルにローションを塗りながら俺。
「うん。だけど汚いよー。お風呂・・・」

「じゃあ、風呂場でアナルな」と、ゆかをバスルームに連れて行く。
バスルームに入った瞬間、ゆかを強引に四つんばいにさせる。

「やん!、、、なんか○○、いつもと違って怖いよ、、」
(当然だろ?)という言葉を飲み込んで、ローションをアナルと自分のペニスに塗りこみ、
ゆかのアナルにあてがう。ゆっくりとアナルに入っていく俺のペニス。

入り口でちょっと痛がるが、ゆっくり動かしているうちに次第に声が上ずってくるゆか。
もう慣れたのか。ちょっと惜しい気がした。

どんどん動きをはやくしていく。ゆかのあえぎ声も次第に大きくなる。
「あっ、、、、あっ、、、、んっ、、、、ああっ!」
「尻、気持ちいいのか?」「、、、、、、うん、、、あっ、、、」
「、、、、尻の中に出すぞっ」「、、、うんっ、、、出していいよ、、、あっ」

、、、、アナルの奥にどくっ、どくっ、と出す俺。頭を突っ伏して息を上げるゆか。

終わってもしばらく、抜かなかった。

「・・・・・なー、ゆか」「・・・・・・・なに?」

「・・・・・・・・」「なに?」

「・・・・・・・・・・・おしっこ飲んでくんない?」「・・・・・、・・・・・・・・・」

「それとも、このままアナルの中でしていい?」「・・・・・・・・・・・・。○○の好きなほうでいいよ」

ドンビキするくらいの変態行為をしてやるつもりだった俺は、ゆかの予想以上の従順ぶりに
少なからず驚いた。

こいつそんなに許して欲しいのか・・・・?

それでも、途中で止めてグダグダと元サヤになるのはやっぱりごめんだった。
出てきた情を振り払って、続きをすることにした。

「・・・・・じゃあ飲んで」「・・・うん」

アナルからペニスを抜く俺。四つんばいだったゆかをこっちに向けてペニスを顔の前に出す。
ゆかは俺のペニスを持って、ぱく、、と咥えた。
さっきまで自分のアナルに入っていたペニスを洗わないで躊躇無しに咥えるゆかに、びっくりする俺。

すぐに出てくると思ったのか、ゆかは一拍おいて俺を見上げ「・・・・出さないの?」と言った。
「・・・出るよ」と俺。すぐにゆかの口の中に放尿を始める。

ガマンしていたから、結構な量が結構な勢いで出てるはずだったが、ゆかはこぼさなかった。
まさか、飲んでるのか?本当に飲むとは思わなかった。が、最後まで飲みきれるわけもなく、
途中からだらだら口からこぼれ始める。だけど、それでもできるだけ飲んでいるようだった。

「ごめんね」飲み終わった後ゆかが言った。
「なにを?」「飲みきれなくって」と咳き込みながらゆか。

「じゃあ体洗ってもいい?」「・・・ああ、いいよ」
「じゃあ先に○○からね。そこに座って」「・・・・・」言うとおりにする俺。

ゆかに洗われている間、俺はすっかり毒気を抜かれてしまっていた。
ここまでしてくれるゆかに、別れを切り出せるのか。そもそもゆかと別れていいのか?
また頭がグルグルし始めた。

バスルームから出て、バスローブ姿で二人で並んでベッドに座り、ビールを飲んだ。
ずっと沈黙が続いた。ビールを飲み終わっても。たたずんでいた。

ゆかは黙っていた。俺が話し始めるまで話しかけるつもりは無いようだった。

隣にいるゆかを見た。ゆかは真剣な目で俺を見ていた。
覚悟しているように見えた。

ゆかとラブラブ変態Hをして、期待させておいてから別れを切り出してどん底に
突き落としてやる!
という俺のちんけで卑怯な計画は、既にはっきり崩れていた。

許すか、別れるか。はっきり返事をしなければならなかった。



「別れよう」

「ゆかは好きだけど、恋人とは出来ないような気がする」俺は言った。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ゆかはうつむきながら、うなづいた。

しばらく二人とも黙ってたが、先にゆかが口を開いた。
「・・・・・・・・・・・・・でも、同僚だよね?・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それはいいんだよね?」

「・・・・・うん、いいよ・・・」俺は返事をした。

その後、また沈黙があり、ゆっくりゆかが俺にもたれかかった。
俺はゆかの肩を抱いて、アイコンタクト→キス→そのまま最後のH。

ホテルを出た時はもう日が落ちていた。

その後、あわただしく出張。失恋に酔っている暇がなかった+派遣の子の明るさで、なんとかどん底は脱した。

残る先輩の問題。ボコる気まんまんだったが、まさか会社内でケンカするわけにもいかず、お互い外回りが多い
仕事柄、機会を失ったまま、先輩はいなくなった。異動とのことだったが、送別の会も開かれず、なにか大きな
失敗をしたらしいと噂に聞いた。さらにその後先輩は会社を辞めたらしい。

ゆかは、あれからもずっと同僚だった。普通に話せるようになるまで半年ぐらいかかったような気がする。
会社を辞めているわけではないが、俺が異動になったので、話す機会がなくなり、今に至る。

というわけで、おしまいです。
眠気と戦っていたので、どうにもおかしい文体、文章ですみませんでした。全然推敲できませんでした。
もう外が明るいので寝ます。