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カテゴリ:童貞体験談 の記事リスト(エントリー順)

エロいおばさんと初体験

kage

2020/09/18 (Fri)

童貞喪失はババアだった



中3の夏休みにダチとの罰ゲームでスキンを買いに行く事になり、


顔見知りのいない隣町の小さな薬局へチャリで遠征。

ウブだった俺は余程おどおどしていたのか挙動不審で万引きに間違えられ、
おばさんに呼ばれて奥の座敷で事情聴取される事に。
(自宅兼店舗みたいな店で、奥の座敷にはキッチンもあった記憶が)

あっさり疑いは晴れたのだけど、正直に事の顛末を話したところ、なんとなく悩み相談の流れになり、学校の事などを色々話を話す展開に。

おばさんは多分30歳過ぎだと思うけど、とにかく白衣が印象的で、話が面白くてよく笑う人だった。
そのうち、小さなガラスのカウンターの奥から小さな箱を持ってきてくれて、

「これがスキンよ」

と見せてくれた。
俺は恥ずかしくて仕方が無かったが、やっと解放されると思った時に、もっと恥ずかしい事になった。

おばさんは、

「そういえば、最近の男の子って背が高いのね」

と、なかなかスキンを渡してくれずに、さり気なく店の鍵を締めてきてから俺を立たせて、メジャーで肩幅や胸囲、腰回りを計られたりした。
(もちろん着衣のまま)

ちなみにその頃の俺は、身長が175cmくらいで体重は50㎏のガリガリ体型で、「細いね」と何度も連呼されたのを覚えている。
そして最後に股下を計られた時に、おばさんの手が俺のチンコに何度も当たって反応。

しかも屈んでいるおばさんの胸元は、多分キャミソールだったので、ブラジャーと乳房が見えているので余計だった。

おばさんは股下を計りながらもとにかく明るくて、俺は恥ずかしさMAXだったのだけどされるがままだった。

下は薄手のジャージなのに女の人の手が玉辺りをモゾモゾするもんだから当時の俺はビンビンで完全におばさんにバレていた。

バレていたからその後に筆下ろしとなったのだけど・・・。

俺の息子はビンビンだったけど、おばさんは気が付かない振りをしていてくれたのだと思う。
俺はどうしていいかも分からずに、そのまま突っ立っているだけだったし。

しかも、俺はその時まで精通も経験もなかった。
本当に無知だったし。

精子だって、当時包茎の俺はオナニーの真似事をして先っぽから出てくる恥垢がそれだと思っていたくらいだから。
で、ハッキリ憶えているのが、急にオシッコがしたくなってモジモジした事。

それがキッカケで、おばさんが色々してくれた。

多分おばさんは、モジモジする俺が逝きそうになったと思ったのだと思う。
ジャージと一緒にブリーフを下ろされて、

「また我慢して」

と、慌てて息子にティシュを被せたから(笑)
漏らしたら大変だと気遣ってくれたんだろうね。

ただ俺は、おばさんが息子をティシュで包んで押さえた瞬間に生まれて初めて精通をしてしまったんです。
俺は、腰を抜かした様に座り込んでしまった様で、気が付いたらおばさんに抱っこをされていました。

おばさんは、俺を後ろから抱き締めてくれ、

「大丈夫だからね」

と何か庇ってくれている感じで声をかけてくれた記憶があります。
少しして我に返った俺は慌ててジャージを上げようとしたのだが、

「汚れちゃうから」

と止められて、飛び散った精子をティシュで綺麗にしてくれました。
そして、息子に着いた精子も皮を剥いてて拭いてくれた。

刺激が強過ぎてついつい腰を引く俺に気付いたおばさんは、優しく指と手の平で取ってくれた。

近所のお姉ちゃんと初体験

kage

2017/12/25 (Mon)

俺が小2の時に隣に住んでいて俺の面倒をよく見てくれていた3つ上の幼馴染のお姉ちゃんが引越しすることになりその当日俺の家にあいさつに来たとき俺は号泣した
寂しさもあったが俺はお姉ちゃんが好きだったから余計涙が出てきた
そんなお姉ちゃんは目に涙を受べながら俺を慰めてくれてほっぺたにキスをしてくれた
それからお姉ちゃんとは会っていなかったが俺が高1の時のことだった
「あれ~ユウキ君?」
俺の名を呼ぶ声が聞こえ振り返るとお姉ちゃんが笑顔で手を振って立っていた
「あぁ~久しぶり」
それは8年ぶりの再会だった
「ユウキ君大きくなったね」
「お姉ちゃんこそ」
「今学校の帰り?」
「うん お姉ちゃんは?」
「私も大学の帰り 今一人暮らししてるの」
「え~そうなの」
「今日暇? 暇なら家に遊びに来ない?すぐそこだから」
「うん 暇だから別にいいよ」
「そうか~よかった」
俺とお姉ちゃんはお姉ちゃんの借りてるマンションの部屋に向かった
お姉ちゃんの部屋に入ると何とも言えない匂いがしていかにも大学生の部屋という感じがした
「ねぇなに飲む?」
「別に何でもいいよ」
お姉ちゃんは俺にジュースを出してくれた
久しぶりにお姉ちゃんといろんな話をした
俺は昔からお姉ちゃんが好きだったことを告げるとまさかな答えが・・・・
「私もユウキ君のことが好きだったのよ」
「本当に!!」
「えぇ だから前にキスしてあげたでしょ」
「うん それはそういう意味だったの?」
「そうだけど気づかなかった」
「私今でもユウキ君のこと好きよ」
「ありがとう 俺もだよ」
「ねぇもし良かったらでいいけど やっちゃわない?」
「何を?」
「もちろん セックスよ」
「それマジで言ってるの?」
「冗談で言うはずないじゃないの」
「良いけど」
「じゃあ脱いで」
「脱いでって言われても」
「もしかしてやったことないの」
「うん」
「じゃあ私からにするわね」
お姉ちゃんはTシャツを脱ぎ始めスカートも脱いで下着姿になった
「さぁ揉んでみて」
お姉ちゃんの胸をブラ越しから揉んだ
大きくて柔らかくていい匂いがした
「ブラずらしていい?」
「もちろん」
俺はお姉ちゃんのブラをずらし直でもんだ
「ほら 舐めてみて」
言われたとおりに舐めた
ペロペロなめてるとお姉ちゃんが気持ちよさそうだった
お姉ちゃんは俺のズボンとパンツを一気に脱がしてしまった
俺の勃起したチンコが現れた
「お姉ちゃん何を?」
「ユウキ君も気持ちよくしてあげる」
お姉ちゃんは俺のチンコを手で持ち自分の口にもっていき咥えた
「大きいね」
お姉ちゃんは舌を使いながら口の中で舐めまわしていた
お姉ちゃんは俺のチンコを咥えながら自分のパンツを脱いだ
そして69の体制でお互いに舐めあってお姉ちゃんのマンコを濡らした
お互いに舐めつくした
「そろそろ入れて」
お姉ちゃんは仰向けに寝た
俺はお姉ちゃんのマンコにチンコを当て穴を探して入れ込んだ
「お姉ちゃん 痛い?」
「大丈夫だよ ユウキ君腰を振って」
俺は言われたとおりにした
「ねぇお姉ちゃん気持ちいい?」
「うん」
「俺お姉ちゃんと出来てうれしいよ」
「私も」
「お姉ちゃんの俺もう出るよ」
「良いわよ 私の中に出して」
「本当にいいの?」
「出して」
「じゃイクよ」
俺はお姉ちゃんの中にたっぷり出した
「いっぱい出たね」
「うん」
「気持ちよかったね」
お姉ちゃんは俺のチンコをまた咥えて全部吸い取ってくれた
夕方俺が帰る時間になり服を着た
その時お姉ちゃんは今度は口にディープキスをしてくれた
ディープキスは5分ほど続き「また遊びに来てね」と言われ俺は家に帰った

真面目な30歳童貞の初体験日記

kage

2017/12/22 (Fri)

私は超奥手で、美人や可愛い女性と会話をするとドモッてしまいます。
甚だ失礼なのですが、あまり魅力的でない女性とは平気なんです。

私に対する周囲の評価は「真面目」です。
私は女性に興味が無いわけではなく、できることなら女性とSEXしたいと思っていましたが、風俗は嫌いなので、AVなどで自慰する生活が続いておりました。

知人に会うとイヤなので、隣町まで買いに行ってました。
私は一人、アパートでAVを見る生活がずっと続いて、一生独身で終わるんだろうなあと思っていました。


10年前、私はついに童貞のまま三十路を迎えようとしていた新年度、凄く可愛い女の子が電車に乗ってきました。幼さの残る顔にスーツがアンバランスで全く似合わず、セーラー服なら似合いそうな女性でした。

ガタン!揺れて彼女が私にぶつかりました。

「す、すみません。」

私は落としたバッグを拾ってあげました。

「ありがとうございます。」

あまりに可愛いので、ドモるから話をしないようにしました。
彼女は毎朝私の隣駅で乗り込み、私と同じ駅で降りました。

もっとも、私が降りる駅は新幹線の駅がある大きな駅で、ほとんどの乗客はここで降ります。毎朝同じ車両の同じ位置で私は彼女と通勤しました。
私にささやかな楽しみが出来ました。





1ヶ月が経ち5月の連休、会社は9連休で皆喜んでますが、私は9日間も彼女に会えません。

休みも3日目に、もしかしてと思って朝電車に乗ってみましたが彼女は乗ってきませんでした。バカな男です。

私の趣味は車とバイクです。仕方が無いので一人でツーリングに出かけました。愛車GSX1100S KATANA で出かけ、夕方、惣菜を買って夕食にしようと近所のスーパーに寄りました。

レジで私の後ろに並んだ女性と目が合ってお互い
「あっ」
あの彼女です。

「こんにちは。」
彼女のあいさつに私は
「こ、こん、晩は、かな?」
ドモったのをごまかしました。

彼女は
「そうですよね。」
と言って笑いました。物凄く可愛いです。

私は、わざとゆっくり商品を袋に詰めました。
彼女が支払いを終え
「ご近所なんですか?」
「は、はい、△△駅のそ、そばです。」

これでも頑張りました。二人で並んで店を出て駐輪場まで歩きました。
彼女は私がバイクに跨ったら
「うわーカッコイイ!」
そう言ってジロジロ見始めました。

「古いバイクだよ。」
「いいなー。今度乗せてください。」
「そうだね。今度ね。」
車やバイクの話題のときはドモらないんです。

社交辞令なのは分かっていても、
「今度乗せてください。」
が頭をまわりました。


連休が終わり、また彼女に会えます。
彼女は
「おはようございます」
と挨拶してくれるようになりました。
しかもこの日は、帰りの電車も同じ車両でした。

「あら、こんばんは。」

彼女と頑張って会話を続けたら、週末バイクに乗せる約束が出来ました。
有頂天な私はスキップして帰りました。本当にバカな男です。

私はこの日のために、彼女用のヘルメットを購入しました。
あのスーパーで待ち合わせ

「こ、これ、被らないと。」
「あ、ありがとうございます。私、あれからヘルメットどうしようかと思って友達に聞いたら、彼が持ってくるでしょって言われて手ぶらで来ちゃいました。」
「ど、どうぞ」

楽しいツーリングは、男30歳、生まれて初めてのデートでした。
彼女は里美ちゃん18歳、高校出たばかりの社会人1年生でした。
後で引かれる前に、早い段階で

「18歳ですかー。そ、そうですよね、か、可愛いですもんね。ま、参ったなあ。」「何がですか?」

「い、いや、俺30歳なんだ。ひ、一回りも若い、お、女の子、誘ってしまって…」「30歳なんですか?見えませんよ。でも12歳差の恋人だって、夫婦だっているじゃないですか。」

「そ、そんな、こ、恋人だの夫婦って…」
「もしかしたら私達だって、将来そうなるかもしれないじゃないですか。デートしたし、メルアド交換したし、友達以上って所ですか?」

「な、何か、て、照れるな…」
「年は気にしないほうがいいですよ。じゃあ、ご馳走様。今日はありがとうございました。」
里美ちゃんは自転車で帰っていきました。


毎朝顔を合わせ、メールや電話で連絡を取り合い、2日に1回は一緒に帰りました。週末は普通にデートして、友達以上も2ヶ月になると恋人同然になり、なぜかドモらず話せるようになってました。

3ヶ月もすると里美ちゃんも腕を絡めるようになりました。
晩秋の頃、里美ちゃんが
「そろそろ付き合って半年ですけど、私達ってプラトニックですよね。」
「そ、そ、そうだね。」
久々にドモってしまいました。

「私って、子供っぽいから女の魅力ないですか?」

私は正直に言いました。
「あ、あの、俺って、実は、そ、その、女性と付き合ったことないんだ…だ、だから、その…」

「ド・ウ・テ・イ?」
吹っ切れました。

「30歳過ぎて情けない。」
「そんなことありません。私だって処女です。」

「ええ?」
「意外ですか?私去年まで高校生ですよ。」

「いや、里美ちゃん可愛いからモテただろうなと…」
「フフフ」

里美ちゃんが笑いました。二人で大声で笑ってしまいました。
私達は結婚を前提に付き合うことにしました。

そして、挿入するSEXは新婚初夜まで取って置く事にしました。
それまで、二人で勉強しようと決めました。
その日はとりあえずキスをしてみました。

次の週の週末、私と里美ちゃんは私の部屋でシャワーを浴びてタオルを巻いてベッドに座っていました。

「じゃあ、まず裸を見せ合いましょう。せーの」
同時に全裸になりました。

里美ちゃんは私のペニスをみて
「きゃ!」
と言って顔を掌で覆いましたが
「ごめんなさい。それじゃダメですよね。触ってもいいですか?」
「どうぞ。」

俺のペニスは緊張して萎えていましたが、里美ちゃんに凝視されながら触られたら起ちました。

「うわっ!こんな大きくなるんですか!」

里美ちゃんは膨張率に驚いていました。

「こんなの入るかなあ。私、頑張ります。」

そういう問題ではないと思いましたが…私も里美ちゃんのアソコを見せてもらいました。

「触ってもいい?」
「はい。」

初めて見た生の女性器に鼻血が出そうでした。
ピンクの亀裂にそっと触れてみました。里美ちゃんの身体がピクン!としました。小さな突起、クリトリスにも触れてみました。

ピクンと共に
「あん」
と声が出ました。

「ここ、気持ち良いのかい?」
「はい。」

私達は、AVを見て勉強したクンニリングスとフェラチオを実践しました。
里美ちゃんの膣からは大量の液が溢れ、クリを舐めたら弓なりになりました。
10分くらい
「もうダメ、今日はここまでにしてください。」

里美ちゃんギブアップでした。
次に里美ちゃんが私のペニスを咥えました。

「私、お口が小さいのかな。あごが外れそう。」
「無理しなくていいよ。舐めてくれればそれでも気持ちいいから。」

両手でペニスを持って、亀頭をペロペロ舐める姿がリスみたいでとっても可愛くて、ペニスがピクピクしました。

「あ、動いた!」
「気持ちいいからだよ。」

「あの、精子ってここから出るんですよね?」
「そうだよ。」

「どうすれば出ますか?」
「擦ると気持ちよくなって出るよ。さっきAVで女性のお腹に射精するとき、男優が手で擦ってたでしょう。」

「こうですか?」
「そうそう…あー、里美ちゃん…気持ちいいよ…出そうだ…ティッシュ」

「私にかけてください。」
「ええ?」

「洋一郎さんの精子は私のものです。」
「あ、出る!」

あまりの快感に勢い余って里美ちゃんの顔にまでとんでしまいました。
里美ちゃんは精液を手に取って
「これが私の子宮に出されると、赤ちゃんが出来るのね…早く出されたいな。」
「結婚したらね。」

私達は、会えばクンニや手マン、フェラや手コキのみで一度も挿入することなく、里美ちゃんの20歳の誕生日に結婚式を迎えました。

披露宴も終わり、二次会の席で私は同僚達に囲まれ、後輩に

「先輩、女に興味ないのかと思ったら、メチャメチャ可愛いじゃないですか。先輩がロリ〇ンだったとは知りませんでした。」

ロリ〇ンではありません。
我が課のアイドルは
「真面目で奥手な方だと思ってましたけど、奥様、私より若いじゃないですか!」

先輩には
「女っ気ないと思ったら、隠れてちゃんとやってたか。どう?美味しかったか彼女?」

まさか今夜が初めてとは言えず
「いやー」
とごまかしました。


二次会を開放されてホテルに戻ったのが10時、二人でお風呂に入りベッドインしました。いよいよ20歳処女と31歳童貞の初挿入です。

前戯となるオーラルセックスは習得済みです。いつものようにクンニで里見ちゃんをヘロヘロにしました。
私もフェラで気持ちよくなりましたが、今日は果てるわけにはいきませんので軽めにしました。

「里美ちゃん、いくよ。」
「あの、ちゃんは…」
「ごめん、里美、いくよ。」
「はい。」

結婚したら呼び捨ての約束でした。
私は新妻の膣の入口にペニスを添えて、挿入しました。
亀頭が嵌りましたが、跳ね返すように外れてしまいました。

今度は、もっとゆっくり慎重に入れました。
亀頭が温かく包まれ、すぐにつかえました。これが処女膜でした。

ゆっくり力を加えていくと弾けるような感覚と同時に
「痛…」
「里美、大丈夫か?」

私は抜こうとしましたが、里美は私の臀部を掴み自ら私のペニスを自分の膣の奥まで挿しました。

「ううっ、つつっ」
里美は顔を歪めて涙を流していました。

「里美…」
「大丈夫、これはうれし涙…」
「里美…愛している…」
この日、私は里美の中に射精しました。


8年前、新婚生活は新しいアパートで始まりました。
私達は毎日SEXしました。それは、愛情確認や快楽を求めてもいましたが、何より研究でした。二人とも性交は覚えたて、いかにして相手を気持ちよくさせるかを本気で真面目に勉強しました。

ある日、里美がフェラした後、おもむろに定規で私のペニスを測りだしました。

「やっぱりだ!洋一郎さんのオチンチン、日本人の平均より大きいんだ。最初に咥えたときあごが外れるかと思った。今でもあごが疲れるもん。長いし太いんだ。初夜の時凄く痛かったもんなー」

里美は何冊かそろえた How To Sex本の中に、平均値を見つけたようでした。AVも参考にしました。買っていたのでは費用が嵩むので、悪いとは思いましたが借りてきてDVDをコピーしました。

二人でAVコーナーに入るのは照れましたが、そこに居合わせた何人かの男性客には悪いことをしたと思いました。

高校生と間違えられるほど可愛い里美が入って来ると、全員AVコーナーから立ち去りました。
昔は私もそちら側の立場だったので、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

以前行っていたレンタル店のほうが客が少なくて良かったのですが、里美が一人でAVを返却に行って、しつこくナンパされて店を変えたのです。

「お嬢ちゃん可愛い顔してスケベだねぇ。俺が教えてあげるからさ、行こうよ。」と腕を掴まれて車に引き込まれかけて、
「私結婚してます!」
と言って左手の薬指を見せて逃げてきたそうです。


初夜の中出しでは残念ながら子供は授かりませんでした。
何も考えないで中出ししても出来ないので、私達は里美の基礎体温を管理し、暫くは二人でSEXの勉強をしてから最高のSEXで排卵日に中出しすることにしたのでした。

AVは演技が入っているので、投稿映像のDVDも参考にしました。
素人さんの繰り広げる凄いSEXを、私達は真似てみました。

ある日、客観的に確認してダメ出ししようと自分達の拙いSEXを録画しました。そこには、どのAV女優よりも高校生らしく写る可愛い里美が、私のペニスを膣に埋めてうっとりしている画像が映し出されていました。

二人とも興奮して、もう一度始めてしまいました。
この日から、AVを借りなくなりました。

それから私達は、自分達を撮影して楽しむようになりました。
ビデオカメラをもう1台購入し、2方向から或いは私や里美が1台もって撮影視ながらSEXしました。

この日は箪笥の上と足元にカメラを固定し、全体と腰およびペニスの動きを撮影しました。

初体験からまだ3ヶ月の里美の綺麗な陰唇に、私のペニスが少しずつ入っていきました。

このとき、里美も腰を動かしているのが確認されました。普段は感じませんが、画面を通して見た私のペニスは物凄く大きく見えて、里美の膣にめり込んでいくようでした。

里美の反応と私の腰の動き、ペニスの向きを検証した結果、正常位の深い結合で、抱き合うのではなく、私が上半身を起こして腰を動かす時、里美は感じているようでした。即ち、里美は膣の奥のお腹側の刺激が気持ち良いという事になります。

早速試してみました。私は里美に恥骨が当たるほど最も奥深く挿入して、上部を擦りました。そこはコリコリと段差があるような、亀頭に独特の感触がありました。

後に分かったのですが、子宮口に届いていたのでした。
里美はその位置からカリの部分で削るように腰を引くと
「ああーん」
と喘ぎます。

「ここが気持ちいいの?」
「うん。もう少し手前で前後に動かしてみて…」
などと夫婦で話し合いながら精進し、初体験から半年後に里美は初めてイキました。

子供が生まれるまで、私達は夫婦のSEXを録画して楽しんでいました。
自宅の寝室だけでなく、バスルームやリビングでのあられもない痴態や旅先の和風旅館の布団やラブホテルの淫靡なベッドで交わる姿、安全日には中出し映像を撮影しました。

やがて私は、里美をイカせまくることが出来るまでにSEXが上達しました。そして、排卵日を狙って子作りSEXを撮りました。


今、私は40歳、里美は28歳です。5歳の娘と2歳の息子がいます。結婚して8年が過ぎましたが、子供もいて体力も落ちていますので毎日とは行きませんが、今も週3~4回SEXしています。

私は里美とのSEXにとても満足しており、里美しか知りませんが、他の女を知りたいとは思いません。里美も、年月を重ねるほど私とのSEXが良くなってきていると言いますが、それは本当だと思います。

以前は、SEXは私から誘っていましたが、下の子が生まれてから、里美も私を誘うようになりました。子供達を寝かしつけた後、今でも女子大生に見える里美に、上目使いで「しませんか?」と誘われれば喜んで応じます。

今でも年1回、結婚記念日には夫婦のSEXを録画しています。
先日見返しましたが、1年毎にSEXに激しさが無くなり、ゆっくり交わるようになっていました。

その代わり、里美のイキ方が凄くなったように感じます。
ここ2~3年は毎回必ずイキます。

童顔の里美はいつまでも若く、私だけが年を取るみたいでそこが悩みです。いつまでも可愛い里美とは、何回交わっても飽きるどころかどんどん夢中になっています。

ビッチギャルと童貞オタクの泣ける初SEX

kage

2017/11/30 (Thu)

中学三年の時、ちゃらい女子と仲良くなった。名前は仮にチャラ子としておく。
 仲良くなったというか、向こうが一方的に俺に興味を持って、一方的に話しかけてきた。
 俺は当時からオタクで、友達もいる事はいたが他のクラスにいたりだったので休み時間は本ばっかり読んでた。
 その割には身長が高くて、初対面の人とかに「スポーツとかやってたの?」とか聞かれる感じ。
 チャラ子は身長145くらい。ちょっとぽっちゃりしてるけど、中々可愛いかた。
 似ている芸能人は石原さとみ(?)をけばくした感じ。茶髪に焼けた肌。ハッキリ言って、オタクが苦手意識をもちそうな風貌だった。
 たしか廊下でぶつかったのが最初。
 向こうが友人たちと道に広がって話してて、俺がその間を通り抜けようとしたらチャラ子とぶつかった。
俺「あ、すいません」
チャ「いやいや、こっちこそごめんねぇってでっか!」というのが最初の会話。

 それからチャラ子は友達そっちのけで「でかいなぁ」とかそんな事を話してきた。
 俺は愛想笑いを返しつつ席に戻ったと思う。
 それから妙にチャラ子が絡んでくるようになってきた。
 小さい頃からアニメ大好き、本大好きな俺はあまり女子と話した事がなく、彼女に絡まれるたびにびびっていた。
 彼女が不良と話しているところも見たことがあるし、良く授業をサボる子だったから恐かった。
 彼女と話しているときはなるべく笑顔で彼女の話を聞いていた。
 周りからも「なんであの二人が?」という感じで見られていた。
 しかし、いくらちゃらい女の子といえども、こう構われると意識してくる。
 チャラ子のほうも話を良く聞く俺を気に入ったようだった。

 それからだんだんと仲良くなってたまに二人でも遊ぶようになっていった。
 といっても彼女の家の近くの公園でずっとだべるだけという感じだったが。
 俺は人見知りはするが溶け込んだ相手には良く喋る。
 二人で馬鹿笑いしながらのどが痛くなるまで良く喋った。下ネタも言い合った。
 けど彼女のへの気持ちは隠していた。
チャ「あー、そういえば○○とやったわぁ」
俺「またか。別れたんとっちゃうんか」
 チャラ子はまあビッチだったのだ。
 こういう女と付き合うと疲れるだろうなぁと、彼女を意識しつつも妙に冷静に考えていた。
 きっと彼女も俺に恋人という関係を求めていないだろう。いわば安パイ。そう理解しそう努めた。
 彼女はますます俺を信頼し、いろんなことを話してくれた。
 男女関係。あまり家族が好きではない事。衝動的にリストカットする事も。
 一度、リストカットを実況されたことがある。
チャ「すげぇ血ィ出てきた」
俺「大丈夫。手首切って死のうと思ったら切断する勢いでやらなあかんらしいし」
 とビビりながらも本で得た知識を総動員して対応した。
 次の日にその傷を見せられた。
 チャラ子は笑っていたが俺は即答しそうになった。

 そんな関係が続いて、高○生になった。
 進展なし。
 俺は相変わらずオタクで、クラスでも浮き気味。
 チャラ子は相変わらずビッチギャルで、ひどい男と付き合って指の骨を折ったりした。
 さすがに「別れろ」と俺は言った。
「でも優しいところもあるねん」
 とチャラ子は共依存バリバリな発言を繰り返した。
 このとき、まだ俺はチャラ子が好きだった。
 好きなら身体を張って止めるべきだろう。
 だが俺はまだ安パイの関係に縛られていた。
 俺「まあ、お前がそれでええんやったら、それでええかもな」
チャ「やっぱ隆(俺の名前)は話が分かるわ」
 チャラ子は笑顔だった。

 しかし、この頃から徐々に俺はチャラ子と距離を取り始めていた。
 耐え切れなくなっていた。
 彼女の口から赤裸々に語られる交友関係、異性関係。
 それに信頼されているという優越感を感じつつも、悩まされる。
 週に三日だった会話が一日に減り。月に一度になり、二月に一度…
 そうなると早かった。
 気がつけば半年以上チャラ子と連絡を取らなくなっていた。

 高三になり、この頃になるともうチャラ子と連絡は取らなくなっていた。
 俺は推薦で大学進学を早々と決める事が出来た。
 東京の大学。
 住居や手続きなどで地元と東京を行ったりきたり。
 そんな中携帯に公衆電話から着信があった。
 でるとチャラ子だった。
チャ「久しぶり」
俺「おお、久しぶり」
チャ「東京行くんやて?」
俺「うん。つうかなんで公衆電話やねん」
チャ「彼氏に携帯をへし折られた(笑)」
俺「…きっついなぁ」
チャ「やろ? けど隆の番号は手帳にメモってたから無事やった」
俺「やるなぁ」
チャ「今から会えへん?」
 迷った。
 そんな俺の考えを見透かしてか、チャラ子は言葉を続けた。
チャ「うちな。彼氏と別れてん」
 行く事にした。

 会うのいつもの公園じゃなく、繁華街のファストフード店。
 チャラ子は茶髪から金髪になり、ジャージ姿でギャルというよりかヤンキーぽくなっていた。
俺「うわっ、ヤンキーになってる!」
チャ「うっさいなぁ。楽やねんこの格好」
 久しぶりだというのに、会話のテンポとかは変わらなかった。
 昔のままな感じで会話。
 お互い良く笑った。
 けれど時折のぞく彼女の腕はリストカットでぼろぼろになっていた。
 昔みたいに何時間も話した。
 気がつくと夜の八時。
 親から電話が掛かってきた。
俺「ちょっとごめん。親からや」
チャ「帰んの?」
 いつもと違う湿っぽい口調に少し戸惑う。
 俺はいつもの調子で返した。
俺「こう見えても箱入り息子なもんでねぇ。お母様が心配してるのよ」
 チャラ子はうつむいて、ソファーの上で三角座りをする。
 携帯が泣き止んだ。
俺「どうしたん?」
 彼女は首を振るばかりだった。
 俺は家に電話をかけ、連絡しなかったことを謝り、今日は遅くなると伝えた。
 途端にチャラ子の顔が明るくなる。
チャ「さすが隆。そういうとこが好きやねん」
 彼女の言葉にドキッとしつつまた話し始めた。

チャ「隆が東京行ったら、もうこないな事、出来んくなるな」
 ふとチャラ子がそういった。「そんな事ないって」と言うべきだったんだろうが、言えなかった。
 半年以上連絡を取り合っていなかったのだ、東京にいけばどうなるかは明らかだった。
 気まずい沈黙。
チャ「出よか」
俺「そうやな」
 これでお別れか。気まずい別れやな。そう思いながら、席を立った。
 二人で繁華街を歩く。チャラ子が口を開いた。
チャ「あんた、あたしの事好きやったやろ?」
俺「はぁ?」
チャ「隠しても無駄やで。あたしが胸元ばっかーん開いた服着ていったとき、あんた必死に胸元見いひんようにしてたやろ」
 たしかそんな事もあった。必死に言い訳する。
俺「汚いもん見たくなかっただけや」
 チャラ子がうつむく。
チャ「汚ないよ、あたしは」
俺「あ、うん。知ってる。ごめん。本気ちゃうから」
 ひっかかったという感じで彼女は笑い出した。
チャ「やっぱそうやん。あたし好きなんやん」
 頭に血が上った。
 ずっとばれていたという恥ずかしさやら怒りやらで俺は足早に歩き出した。
 彼女が呼びかけてきたが無視した。
 俺の気持ちを知った上で、利用していただけだったんだ。うすうす感じていた事が現実になったようで悲しかった。
 チャラ子が俺の手をとる。それを振り払った。
チャ「ごめん。でもちゃうねん」
俺「なにがちゃうねん! オタクおちょくって楽しいか?! 三年間も…なんやねん!」
チャ「ごめん。でもちゃうねん。そんなやないんよ」
俺「だから何がやねん! こっちが親切にしてりゃあ付け上がりくさって!」
 彼女は必死に「ごめん」とか「ちゃうねん」とか言っていた。
 少ない語彙で何かを説明しようとしてた。
俺「あーアホくさ。そうですよ。俺は好きでしたよ。お前の事。けどもうええわ」
 帰ろうとする俺にチャラ子が抱きついてきた。
 振り切ろうとするが、いまさらながら周りがめちゃくちゃこっちを見ていることに気づいた。
俺「わかった。ごめん。話し聞くから、場所移そ」
 チャラ子は動かない。
俺「ごめんて。とりあえず人がおらんとこ行こ」
 チャラ子はうつむいたまま俺の手を引いて歩き出す。
 連れて行かれたのはラブホテルだった。

「あかんて」とか行っておきながら、俺の足は止まらずそのままホテルに入った。
 料金はチャラ子が払った。
 入室してもお互い黙ったまま。
 俺はホテルという状況にそわそわしだし、貧乏ゆすりをしていた。
チャ「今日はな。今までのお礼を言おうとおもっとってん」
 隣に座るチャラ子がポツリと話し出した。
チャ「けどあたしアホやから、そんなんよう言えんかってん」
俺「……あーうん、まあそうやろうなぁ」
チャ「隆は優しいから、何言うても大丈夫と思ってました」
俺「一応、僕も人間ですから。起こるときはありますよ」
 敬語につられて敬語になる。
チャ「うん。ごめんな」
俺「もうええよ。俺も、ちょっと言い過ぎた」
チャ「今までありがとう」
 涙声だった。
俺「どういたしまして」
 そう言って彼女の頭をなでた。
俺「よし、ほんなら出よか」
 正直、ホテルという空間で俺は限界だった。ドアに手をかけるが開かない。
チャ「あ、無理やで。フロントに電話せんと」
 そうなんだ!と感心しつつ、冷静を装ってベッドの電話を取ろうとする。
 かがんだ所になぜかチャラ子が背中に乗っかってきた。
俺「チャラ子さん?」
チャ「シャワー浴びよか」
俺「浴びたらええんちゃう? 待ってるよ?」
チャ「あんた童貞やろ」
 涙声が打って変わって、ワクワクした感じなっている。
チャ「あたし童貞初めてやわ」
俺「いやあかんて。それはほんまにあかんて!」
 うなじにキスされる。ぞくぞくした。そのまま首筋、頬、耳。
 これだけでチ○コはガッチガッチに。
チャ「なあ、シャ・ワ・ー」
 耳元でそう囁かれて童貞の俺にはもうなす術はなかった。
 振り向くと唇を奪われた。
チャ「やるまえに、キスくらいしとかんとな」
 固まった俺の反応を見て、どうやらファーストキスだったと気づいたらしい。
 彼女は少しうれしそうな顔をした。手を引かれるまま風呂場へと向かう。
 チャラ子の胸はでっかかった。
 Eくらい? 尻もデカイ。腰にも肉があまり気味だったけど、なんかそれが逆にエロかった。
 ただ腕は傷だらけだったが、見慣れているのと、はじめて見る女性の裸だったせいか気にならなかった。
 シャワーを浴びつつ、風呂に水をためる。
 チャラ子はさすがに慣れていた。
 ずっとチャラ子のターン。
「おっぱい吸って」とか、言われるがままに俺のチャラ子の身体を嘗め回す。
 ディープキスしながら泡まみれのチ○コしごかれ、気持ちよすぎて声が出た。
チャ「まだイったらあかんで」
 浴槽に腰掛けるとチャラ子の顔が俺のまたの間に。
 裏筋ににゅるっというかざらっというか、えもいわれぬ感触が。
 お湯とは違う暖かに包み込まれて腰が引けた。
「ふふ…」と笑いながらチャラ子の頭が上下左右に揺れる。
 わざと音を立てながら舐められた。
俺「あ、やばい。いく…」
 チャラ子は一旦口を離し、ちろちろと俺の竿を舐めだす。しかし、すぐさま今までの動きとは比べ物にならない動きと深さで、俺の竿をくわえ込んだ。
 俺は反射的に彼女の頭を抑えた。
 そして逝った。
 オナニーのときとは比べ物にならない勢いで、射精した。
 せきこんで、離れようとするチャラ子の頭を押さえつけ、一滴残らず口に注ぎ込む。
「んー、んー!」と呻いていたが手が離せなかった。
 最後の一滴が出たところでようやく開放すると、俺は浴槽へ突き落とされた。
 チャラ子が精液を吐き出す。そして唇に泡立った精液がついたまま怒り出した。
チャ「アホか! 息でけへんやろ! ちょっと飲んでもうたやんか!」
俺「ごめん。気持ち良過ぎて」
チャ「あたしやからええけど。女の子には優ししたりや」
 チャラ子も浴槽に入ってくる。急に恥ずかしくなって俺は膝を抱えた。
チャ「何恥ずかしがってのよ」
俺「いや、なんか変な感じがして」
 彼女が抱きついてきた。胸の感触にまたむらむらしてきた。
チャ「あたしアホやから。こんなんでしか恩返しできんけど」
俺「いや、ええよ。凄いうれしい」
チャ「はじめてがあたしでごめん。今やったらぎりぎり…」
俺「いやチャラ子でええ。つうかチャラ子がいい。お前しかおらん」
 そういって彼女を抱きしめ、ディープキスをした。精液の味がしたがそんなのも構わないくらい舌を入れまくった。

チャ「ベッドいこか」
 風呂から上がり、お互い身体を拭きあう。手をつなぎながらベッドまで行く。
俺「俺、初めてやから上手く出来んかもやけど」
チャ「大丈夫、期待してへんし」
 チャラ子を寝かせ、キスした。この時も本やエロマンガの知識を総動員しながら動いた。
 初めて触ったマ○コはひだひだがはみ出た、ぬめっとしたものだったが凄く興奮した。
 濡れてると思い指を入れると「痛い」といわれ焦った。
チャ「ゆっくりな。ゆっくり。大丈夫。気持ちええよ」
 何度もキスを交わしながら、言われたとおりゆっくりと。
 本当にクリトリスってコリっとしてるんだと分かり感動した。
 乳首が敏感らしく、甘噛みしたり、つねったり、吸ったりすると、マ○コの奥からとっろとした愛液が。
 それをマ○コ中に塗りたくり、ヌチャヌチャと音を言わせながら愛撫した。
チャ「指、入れてええよ」
 人差し指を入れる。予想以上の熱さに驚いた。内壁をこするように動かすと、チャラ子がかすかに声を出す。
 すべりがよくなってきたので二本入れてみる。あきらかに反応がよくなった。
 チャラこの手が何かを求めさまよいだした。そして俺のチ○コを掴むと身体を曲げて舐め始める。
 咥えやすいように身体を動かし、俺は夢中でチャラ子のマ○コをいじくった。
 三本入るかと思い指を入れるあっさり入った。チャラ子が「おおう」みたいな声を上げた。
俺「チャラ子、そろそろ」
チャ「ひいよ、ひれて」(咥えたまま喋ってる)
 いやでもお前が咥えてると思ったがそのままにして、そなえつけのコンドームを手に取る。つけようとするとチャラ子がそれを奪って、手際よくつけてくれた。
 M字に足を開き、その間に身体を押し込む。穴を探していると、チャラ子が腰をするっと動かしあっさり挿入できた。
 ニチュっと音がして、コンドーム越しに伝わってくるわずかな温かさに興奮する。
チャ「入ったね」
 俺はそれに答えず腰を動かす。動かすたびにヌチュ、グチュという音聞こえた。
チャ「はっ、はっ、はっ、ん」
 喘いでいるというよりかは運動しているような息遣いだった。童貞ながら腰の動きには変化をつけなければと思い、浅く差し込んだあと思いっきり入れたり、腰を回してみたりした。
 思いっきり差し込んだときパチュンと、愛液が俺の腹に掛かった。
チャ「はぁはぁ、うち、濡れやすいねん」
 恥ずかしそうにそういうチャラ子が凄く可愛く思え、腰を激しく動かす。
 正直、自慰のときの方が圧力は上だが、彼女の柔らかい身体が心地よくて仕方なかった。
 乳首を舌で転がし、乱暴にもみながら、大きいストロークで腰を動かす。そのたびに愛液がはね、時折チャラ子が「ああっ」と声を上げた。
 射精感が高まってきた。
俺「チャラ子、いきそう!」
 チャラ子の足が俺の腰に絡み付いてきた。急激に射精感が高まり、マ○コの一番奥で俺は果てた。
 チャラ子は腰をのけぞらせ、その射精を味わおうとする。射精の脈動にあわせたて俺が腰をうちつけると「あぁん」と甘い声を出した。
 そんままチャラ子の胸の上に倒れこむ。彼女が俺の背を子供あやすみたいに叩いた。お互い息が荒かった。
チャ「さすが童貞。下手糞やし、乱暴やなァ」
 肩で息をしながらチャラ子はいった。お互い笑いあうと、チャラ子のマ○コから俺のチ○コがずるりと抜けた。
 
 それから四回戦ほどした。ようするに寝ずにしまくった。
 別れ際、チャラ子が「あんた、一生忘れられ変やろ」といたずらっぽく言う。
 俺は素直にうなずいた。
 それがチャラ子との最後だった。
 今チャラ子がどうしてるかは知りません。向こうも今俺がどうしてるかは知らないと思う。
 共通の友人とかいませんでしたし。
 
 長いお話にお付き合いいただきありがとうございました。

ふんどし美少年を逆ナンパして鬼イキしちゃった私

kage

2017/11/24 (Fri)

2ヶ月前、彼と喧嘩してムシャクシャしてたんで、クルマ飛ばして近くの海までドライブ行ってボケ〜ッと海を見ていた。
 すっごくイイ天気だったけど、ちょっと入り組んだとこなんで全く人がいなかったから、思い切ってクルマの中で水着に着替えて砂浜に出てみた。
 全く人がいないと思ってたら、たった一人白いふんどしを締めた少年が沖の方から泳いできて砂浜に立っていた。真っ黒に焼けた体に白いふんどしが眩しいくらい似合ってて驚いちゃった。すらっとした長身にジ○ニーズ系の可愛らしい顔立ち、思わず近寄って声かけた。

「ふんどしなんて珍しいね。でもすごく似合っててカッコイイよ」
「前の学校で締めてたから・・。でも今の学校は競泳パンツなんで一人で海にきたときだけふんどしで泳いでる。ふんどしの方が泳ぎやすいし・・」

 その子の名前がしょう君で、高校1年生、サッカー部ってことまで分かった。
 話しながらしょう君のふんどしに目をやると、前がはちきれそうになってる。白い生地が水に濡れて少し透けてるんで、オチンチンの形がクッキリ浮き出てた。
 亀頭は完全に剥けてて、長さや太さは今まで見たこともないくらいの巨根。その瞬間、このオチンチン欲しいって思っちゃった!

「しょう君。オチンチン勃ってるの? どうしてかな?」って意地悪く聞くと「勃ってませんよ〜」って真っ赤になって言うんで、「じゃぁ、触っちゃうよ」ってふんどしに手をあてたら、本当に勃ってなかった。
 半勃ちっていうのかしら、少しかたくなってるくらいだった。勃ってないのにこの大きさってことは、勃起したらどんなになるんだろう?

 ふんどしの上から優しく揉んでると、すぐかたくなってもの凄い大きさになった。
 オヘソのちょっと下まできてるふんどしから、もう先っぽが飛び出しそう!

「恥ずかしい。止めてください」真っ赤になったしょう君が逃げそうになったので、「私のクルマにきて」って言って無理やりクルマに連れ込んじゃった。
 まだふんどしだけのしょう君と水着の私、裸同然の二人でモーテルに入った。
 可愛い顔にスリムな体、それに驚くほどの巨根、もう何人もの女の人と体験してると思ったら、まだ童貞だって聞いてビックリ。中○生になった頃から、年上の女の人から誘われることは何度もあったけど、どうしても最後になると逃げてしまってたらしい。
「今日は何でついてきたの?」って聞くと、「お姉さんが綺麗だから」って俯きながらボソッと言ってくれた。

 ベッドにふんどしのままのしょう君を寝かせて、優しくふんどしの上から扱いてやると、あっという間に完全に勃起して、またふんどしから飛び出そうになった。
 もの凄い大きさ、何センチあるんだろう? 20センチはあるんじゃないかしら?
 そんなこと思って扱いてるうち、しょう君の息が荒くなってきて、「お姉さ〜ん、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう〜〜〜」ってよがり声を上げながら腰をばたつかせて、ふんどしの中に大量に射精した。

 グッタリしているしょう君のふんどしを解くと、イッたばかりなのにまだビンビンに勃っているオチンチンの周りは白い精液にまみれてすごくHな眺め。
 初めて見たしょう君のオチンチンは、巨根としか言いようのないものだった。
 すっかり剥けた亀頭はゴルフボールくらいの大きさで、太さはとても私の手では握りきれなくて、長さはオヘソに届くくらい長い!
 この大きいオチンチン早く欲しいって、私のアソコもぐしょぐしょに濡れ出した。

 水着を脱いで、仰向けになっているしょう君の上に跨った。
「いい、しょう君。これからしょう君の童貞もらうわよ」
 顔を赤らめたしょう君がコックリと頷いた。

 ビンビンに勃って、お腹に張り付くようになっているしょう君のオチンチンを握って、私のアソコにあててから静かに腰を落とした。
 亀頭がアソコの入り口を通る時、今まで感じたことのない充足感に「あ〜〜〜、いい〜〜〜、いいわぁ〜〜〜」って思わず声が出ちゃった。
 しょう君も、童貞を破られた瞬間の快感に「わぁ〜〜、すっげぇ〜〜、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいよ〜〜」
 すごい大声をあげてからは、今度は女の子のようなよがり声になって、「あぁ〜ん、あぁ〜ん、いい〜〜、いい〜〜〜、オチンチンがとろけそう〜〜、あぁ〜〜ん、あぁ〜〜ん、いいよ〜〜〜、いいよ〜〜、すごくいい〜〜〜〜」
 もうひたすら射精までの快感をむさぼるって感じ。

 私も、今まで届かなかった所までしょう君のオチンチンが届くんで、ものすごい快感だった。
 んだけど、しょう君を気持ちよくさせて無事に童貞を卒業させたくて、「しょう君、気持ちいいの? いいのね? もっとよがっていいのよ。お姉さんもしょう君のオチンチンですごく気持ちいいから」って盛んにしょう君を煽っていた。

 しょう君の顔が蕩けるような快感に歪んだと思ったら、「あ、あ〜、あ〜〜、あ〜〜〜っ、お姉さん、イクよ、イクよ〜、イクよ〜〜、ホントにイッちゃうよ〜〜!、あ〜〜ん、あ〜〜ん、イク〜〜〜〜〜〜!」
 最後は体を起こして、私の体にしがみつきながら、「いい〜〜〜〜〜! イク〜〜〜〜〜〜んん〜〜〜!」って叫んだ瞬間、ドクドクドクと私の中に熱い精液を10回以上も噴き出した。

 射精の痙攣も収まり、少し照れたような笑いを浮かべたしょう君に、「どう、童貞を捨てた感想は?」って聞いたら、「メチャメチャ気持ちよくって死ぬかと思った」だって。
 15歳の高1が1回イッタだけで終わるわけなく、その後2回出してくれたわ。