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ネトゲナンパでパイパンC学生にガチ挿入

kage

2016/06/30 (Thu)



中1の千花とヤッてきました。

知り合ったのは某オンラインゲームで今年の初め位から直メをする様になりました。
特に下心も無かったのですが千花がS学卒業の時に告白されて、春休み中に初エッチしたと報告されて以来、ちょっかい出してたのがやっと実ったのです。
一時は露骨過ぎてメール拒否までされたけどね。

「たまには大人とエッチしてみようよ。」

とかメールしてました。
初めて会った千花は147センチと小柄で華奢で2次成長前なカラダ。
髪は天パーで上の方でお団子にしてました。
顔は少し眉が濃いけどまつ毛の長いメガネっ子でした。
とても彼氏とガンガンエッチしてる様には見えません。

「わあ!ホントにオジさんなんですね。」

が俺に対しての第一声でした。

「俺じゃイヤ?」
「いえー全然、大人の人とするんだって気分になれます。」

と笑ってました。
若いって好奇心旺盛で良いですね。
話は決まってるので千花を車に乗せてラブホへ。

その途中、手を繋いでたら千花は手とか繋ぐの好きらしいのですが、彼氏が恥ずかしがって繋いでくれないとか愚痴ってました。
千花の彼氏は翔太と言ってサッカー部との事。
日曜が練習休みなのでデートは日曜日だけど千花の家も彼氏の家も親が居てエッチは出来ないと言ってた。
彼氏の家が共働きなので部活の無い平日の放課後と言ってました。

「学校ではしないの?」

と訊いたらフェラくらいと言ってました。
羨ましい限りですね。
ちなみに彼氏はメガネしたままの顔射が好みだそうです。
そんな話をしてたらラブホに着きました。
千花がラブホ初めてって事だったので割と高めのホテルで高めの部屋を奢ってあげましたが、広さと豪華さに千花も満足の様でした。
部屋を色々探索してる千花を捕まえてキスをしました。

「もうエッチするの?」

と言いながらも舌を絡めてきました。
千花に舌を引っ込めるように言って千花の口の中を舐めまわしました。

「どう?」

と訊いたら

「気持ち良いよー。ビックリした。」

と驚いてました。
千花をベッドに押し倒します。
ミニスカをリクエストしてましたが

「ミニあんまり買わなくて去年のだから短くて。」

と言うだけあって超ミニで押し倒す動作だけでパンツが表れました。
パンツは黄色と白のストライプでタオル地なのがGOODでした。
パンツの上からクリを刺激すると早くも反応してきました。
エッチを覚えたてな様で、毎日でもエッチしたいと言ってた位なのでパンツの脇から指をマンコに挿入してみると既に熱くヌルヌルでした。
家とか学校とかが多い千花なので声は出さずに小さく

「あっ!あっ!」

と喘いでるのが可愛かったです。
パンツを脱がしてマンコとご対面です。
毛は完全に無くツルツルでビラも無く萌えるワレメちゃんでした。
色も綺麗なピンク色でした。
風呂に入ってないマンコは舐めないのですが気にならずに舐めました。
千花に以前、彼氏とのエッチはキスから終わるまで10~15分と訊いてたのでジックリと大人のテクで舐めてあげました。
ロリマンコですが春から良い具合にヤッてるマンコなので少々ハードに攻めても痛がらずに感じてくれました。
軽く逝ったようでボーっとしてる千花に

「フェラ出来る?」

とお願いしました。
パンツを下してくれた千花は俺のチンコみて

「わぁー大きい。」

とビックリしてました。
まあ彼氏と比べられても嬉しくないですが千花は何かワクワクしてます。

「楽しみ?」

と訊いたら大きく頷いてました。
好奇心旺盛です。
千花も風呂に入ってないチンコを普通に舐めました。
でも、普段から風呂は使ってないので気にならないのでしょう。
部屋の照明消してとも言わなかったしね。
舐める方は裏スジ舐めたりカリ部分を舐めたりとソコソコでしたが咥える方はタダ、唇で挟むだけって感じでイマイチだったので舌やホッペの内側を使う様に教えてあげました。

「つかれたー翔太君なら、もう2回くらい逝ってるのになー。」

と独り言のように言ってました。

「ちょっとごめんね。」

物足りなくなったので千花の頭を両手で押さえつけて思いっきり腰を振りました。
苦しそうだけど抵抗しないので喉の一番奥まで何度もチンコを突っ込んで喉に亀頭を擦りつけながら射精しました。

「全部飲むまでこのままだからね。」

千花は時間をかけて精液をごくごく飲みました。
一緒に突っ込んでるチンコも飲み込まれそうで気持ちよかった(笑)
チンコを口から出してあげるとチンコと口の間が精液で繋がってエロくて興奮した。
チンコはすぐにぎんぎんに復活したけど、精液のついた勃起チンコを千花の唇に塗りつけた。

「舐めて綺麗にしてね。」

千花は素直に言いなりになって舐めたり、吸ったりして綺麗にしてくれました。

「じゃあ入れてみる?」
「うん。ちょっと怖いけど。」

と少し笑ってました。

「赤ん坊の頭よりは全然小さいから大丈夫だよ。」
「そっか。」

と言って自分からベッドに横になりました。

「生で良い?」
「千花、生理まだだからイイよ。」
「彼氏とも何時も中出し?」
「ううん、家とかで中出ししちゃうと床とかシーツ汚して面倒になるから。」
「いつも、どうしてるの?」
「翔太君、顔にかけるの好きなんだー顔ってかメガネにね。」

なんてJC1から訊いてるだけでチンコに血が集まりました。

「今日は中に出して良い?」
「あとでお風呂入っていいならイイよ。」
「じゃあ一緒に入ろうか?」
「ええー恥ずかしい。」

と思春期の女の子は良く判らないけどパイパンオマンコは気持ち良かった。
千花は最初痛がってたけど気持ちは良いようでした。
ただ何か言いたそうでしたが表現方法が解らないような感じでしたが

「翔太君より気持ちいいよー。」

って事でした。
体格差がありすぎてバックはしずらかったですが騎乗位は若いだけあって元気いっぱいに動いてくれました。

「エッチって色んなスタイルあるんですね。」

と千花は言ってたけど今は体位って言わないのかな??
最後は正常位で千花の両手をガンガンと突っ込んで

「中に出してって言って、中○生のパイパンオマンコに中出ししてって言って。」

と千花に言わせました。
中々ノリが良くて千花も付き合ってくれます。

「翔太君以外の人とエッチして気持ち良くなってゴメンね。」

と勝手に千花が言い出したのはビックリしましたが大興奮でした。
大興奮の中、タップリと近年まれにみる量が千花の中に出たのが解りました。
その後も抜かずに4回楽しみました。
もちろん全部中○生のパイパンマンコの一番奥で射精しました。
アナルにも入れたけど痛がったので途中でやめました。
その後一緒に風呂に入ってイチャイチャしました。

「あのね、あのね・・・また会える??」

勿論でございます。
エッチ覚えたてのカラダは好奇心旺盛な様で

「色々教えて欲しいの・・・。」

ときて

「彼女にはなれないけどゴメン。」

と同情されてしまいました。
まあ俺的には中1のセフレが出来たんで大満足です。
しかし実は千花はエロ漫画エロ小説好きで落ちてるヤツとかネットとかで集めてた様でエロいセリフは勉強してる事が解りました。
次回は制服&撮影&オモチャでのエッチとなります。

オッサンなんで今からコツコツと精子を貯めておかないといけません。
無駄射ちしないようにしてます。

クリピアスする淫乱妻が投稿エロ雑誌デビュー

kage

2016/06/30 (Thu)

両乳首、そしてクリに銀色のリングが通されていた妻・・・
俺26歳、妻20歳で結婚以来、毎日乳首とクリを吸い出され、二度目の出産の後、肥大して赤剥れのクリにリングを通した。
授乳期間を終えて暫くしたら、両乳首にもリングを通した。

異物挿入の変態SEXする夫婦のエロバナ

kage

2016/06/30 (Thu)

私の妻は4歳年下の妹の同級生で、妹の夫は妻の3歳年上の兄です。
可愛い子だなと思っていた妻の妹に告られて、嬉しくて付き合って結婚しましたが、今度は妻の兄が私の妹を好きになって一昨年の秋に結婚、昨年末に甥っ子が生まれました。
私の娘に出来た初めての従弟でもありました。

媚薬を彼女に飲ませ、飛び跳ねイキして悶絶絶頂

kage

2016/06/29 (Wed)

彼女とは週に1度デートをしております。

エッチに奥手な彼女で、ベットの上で、愛を確かめ合うことはかなりお気に入りのようです。

今回は、彼女が映画を見て、ホテルへ行くことになっておりました。

僕は飲み物を買ってから席に向かいました。
だが、ホテルで飲ませようと思っていた「紅蜘蛛」を彼女のお茶の中に入れちゃいました。

映画を見ながらも、彼女がお茶を飲むたび、気になって仕方がなく、あまり映画に集中できない僕。

映画を見始めて1時間過ぎたあたりで、彼女の様子が変わってきました。

スクリーンをみながらも、ひざをもじもじさせたり、僕の手をふともものうえに乗せたり…

ゆっくりひざからふとももを撫でたり、髪をなでたりしていると、我慢できなくなったのか、

ズボンのうえからわたしのモノをさすりながら、

「…ね。いい?」

と聞くので、

「ん?どしたん?」

「欲しいの。…だめ?映画はいいから…いこ。ね。」

と彼女に手を引かれてホテルに向かいました。

ホテルまでも、むずむずするのか、内股で歩きにくそうにふらふらしている彼女の腰に手を回しながら、

お尻を撫で回していました。 ホテルの待合室に入り、部屋が空くのを待っていると、我慢できなくなったのか、

チャックを下ろし、モノをとりだすと、いきなりパクっとくわえて、しゃぶりはじめました。

今までフェラされたことがないので、これには驚きました。

「どしたの?きょうはエッチなんだね」

「…知らない…もうぐちょぐちょなの…あなたに目覚めさせられちゃったんだよ…こんなこと初めてなんだから」

といいながら、夢中でしゃぶりながら、スカートの中に手を入れてもぞもぞ…。

異常なほど興奮して2分ほどで彼女の口に1回目を発射してしまいました。

そして、ホテルへ着くなりベッドへ押し倒され



「はやく。。ほしいの。。。もう我慢できない」



と、一発出してフニャチンになった僕のチンポにまたしゃぶりついてきました。



もう、いつもと違う彼女に俺も大興奮。



すぐさま、彼女のあそこに挿入し



今までにない感じ方に



大興奮。



「やばいよ。まじエロい」



「あっ。。すごい。。気持ち〜〜」



時間で表すと2分くらいだろうか。



「あっやばい。。。いくっいくっいく〜〜〜あっあっ」



っと絶頂を味わったようだ。



その後後から聞いたら10回程いったらしい。



たまに、刺激的になる度飲ませて楽しんでいる。



やみつきである。

可愛いレディボーイをナンパして、ローション塗ってアナルファック

kage

2016/06/29 (Wed)

ちょっと前の話になりますが、
酔っ払っていた勢いでナンパしていたら背の高いスラーっとした子と話が合って。

何杯か呑んでいたら終電も無くなってしまい、「ホテルに行こう」って話になりました。エッチしたいってのもあったし…。

部屋に入ってキスをしながら愛撫をしていたら、相手はなんとレディーボーイ(ニューハーフ)でした。

スカートの中に手を入れたら、大きくて固いものが…。

どっからどう見ても「女性」で美人でしたが、まさかクリトリスがあんなに大きいとは…(笑)。

彼(彼女?)のフェラや乳首舐め、愛撫はメチャメチャ気持よくて、お互いのチンポを擦りあって逝っちゃいました。

女性ホルモンを打っているとのことですが(でも竿あり)、こんなセックスは初めてでした。

2回目はローションを塗って、初めてアナルに挿入しました。

オマンコの気持ちよさとは、また違う別の気持ちよさがあって中田氏してしまいました。

疲れてぐっすり眠っていたら、もぞもぞして…。

顔とオッパイとか身体は完璧に女性なんだけれど、オチンチンが付いている彼女(彼)。

でも、可愛いからフェラで口内発射しました。

ちょっとハマりそうで怖いです…。

ゼミ飲み会で同級生に馬乗りになってキス

kage

2016/06/29 (Wed)

当時21歳の俺は童貞だった。

ゼミの同い年の女の子(ちょっとエロい感じ)は彼氏がいたがマンネリっぽく、飲み会で俺(Y)に冗談で

「Yとやってみたいなー」

みたいな事を言ってた。

それからしばらく経ってから、ゼミの合宿があった。

当然夜は飲み会で、そこでどういうタイミングか覚えてないが、その子(T)を含めた数人で別室に移動して遊んでた。

かなり酔ってたので、2人とも寝転んで寝そうになってたら他のメンツが大部屋に戻っていってしまった。

そしたらTが近づいてきて、いきなりキス。

そのまま馬乗りになってきて、俺が

「人が来たらマズいって!」

みたいな事言ったらTは鍵を閉めて部屋を暗くした。

俺は童貞だったから、よく分からずに胸とか触ってたけど後はTがリード。

浴衣をはだけた後は勃起した息子を咥えた。

緊張してたのか、気持ちよかったが全然いけなかった。

しばらくしてTが自分の浴衣を脱ぎ、そのまま挿入した。

まさか初体験で勝手に入れられるとは思わなかった。

Tは俺が童貞とは知らなかった模様。

騎乗位で激しく動くT。

本能か分からんが、腰を激しく突き上げる俺。

Tの声は出てたし、皆にバレないかドキドキだったがそれも快感だった。

そして入れ替わって、正常位で激しく突いた。

意外と出来るもんなんだな。

本能とは恐ろしい・・・生でヤバいというのと、初めてって事もあり、10分以上突いてもいけなかった。

中折れしなかっただけマシか。

結局、その日は何事もなく「寝てた~」と言いながら皆のところに戻った。

次の日、また飲み会だったが何もなく寝る事になった。

Tは女の子部屋では寝ずに、ノリで男部屋(飲んでた大部屋)で寝ると言い出して俺の横に寝た。

案の定、Tの手が俺の布団に入ってきて、股間をまさぐり始めた。

耐えられなくなって、隣の部屋(大部屋とは仕切りだけ)に移動した。

やろうとしたが、どうやらTは生理になったらしく、口でしてくれた。

口でしてくれてる最中に、寝ぼけた女の子がトイレから戻ってきたのか間違ってその部屋に入ってきた。

暗かったので上手く誤魔化したが、明らかにおかしかっただろうな。

あんな時間に真っ暗で2人w

その後、じっくりしゃぶってもらってイった。

気持ちよかった。

もちろんゴックンしてくれた。

それからはセフレの関係になり、色んな場所でやった。

ラブホ、車、大学のグラウンド、公園・・・卒業旅行も一緒に行ったんだが、8泊10日で毎日セックス三昧。

ヨーロッパの良い思い出だ。

今は人妻になって子供もいるけどな。

【水泳部】競泳水着の先輩にエロマッサージでおまんこを濡らしてガチイキマッサ

kage

2016/06/28 (Tue)

某体育大学の某部では一年のとき四年の先輩の付き人になる。

荷物持ちがメインで、あとはマッサージしたり雑用。

なんでか知らないが俺はマッサージが上手かったらしく、他の男の先輩だけでなく女の先輩からも声がかかった。

女といっても、彼女らは肩も張っていて筋肉も付いていて、 下手な男より身体能力もあり、正直、魅力的では無かった。

しかし、中には凄く綺麗な先輩もいて、胸周りや尻の周りも柔らかく、女子特有の柔らかさで、マッサージで呼ばれるのが嬉しかった。

ある時、足を釣った女子の先輩のマッサージをしていた。

釣った場所は太ももの付け根と微妙な場所で、競泳水着の上からでも股間を意識ぜずにもいられないし、不可抗力もあってついつい触れてしまう。

そんな感じで顔は真剣に脳内はエロエロな俺、悪戯心から先輩に言った。

「すいません先輩、水着がハーフパンツタイプなのでマッサージがしにくいです。後は女子にマッサージしてもらってください」

解らない人に補足すると、最近の競泳用水着は太ももまであるタイプが多いんだよな。

女子にマッサージをしてもらってくださいと言うと、先輩は少し間を置き、

「女子だと力が弱くてね、分かったわ少し待ってて」

と言いつつ、バスタオルを巻くと上手に水着を脱いだ。

俺は目が点、、中身はサポーターを履いているとはいえ、脳内ではエロエロに想像がのたうち回る。

先輩は太ももまで隠れるバスタオル姿で少し警戒しながらも仰向けになる、俺も意を決してマッサージを続けた。

初めはスイマセンと小声で言いなが、らバスタオルの中へ手を差し伸べマッサージ をしていたが、やはり邪魔だし、脳内ではバスタオルを捲れ捲れと悪の声が聞える。

マッサージをしながら、少し少しとバスタオルを捲る。

先輩は捲れる度に警戒の目線を向けるが、場所が太ももの付け根のためか、先輩も我慢している感じだ。

そしてついにサポーター越しに股間が見えた。

少し盛り上がっている股間に、ハッキリとヘアーも透け割れ目もクッキリと見えたる。

で、先輩も恥ずかしいのだろう、軽く手を差し伸べ隠す仕草をした。

「先輩、どーしました?恥ずかしいなら止めますけど」

と言ってみると、

「ごめん、続けて」

と少し赤面しながら手を下げる先輩。

もう俺のエロエロモードは止まらない。

付け根を人差し指と親指で指圧すると、自然に残りの薬指と小指は先輩の股間に触れて、なぞる感じになる。

決して股間を 触っているのではなく、触っているのは付け根であり、薬指と小指は不可抗力でしかない。

指圧、マッサージと付け根を重点的にやっていると、他の指が触れる度に、先輩は目を閉じながらモジモジとし感じている仕草を繰り返す。

気が付いた時にはサポーターのあの部分から少しずつ染みが出てきていた。

染み出た正体は先輩も分かっているのだろう、先輩の顔は先程の赤面ではなく、明らかに高揚して口も半開きであり、息も少し荒くなっていた。

実は俺もジャージの上からも解るぐらいに勃起していたのだが、先輩も完全に感じている様だ。

俺はストレッチと称して先輩の太ももを持ち上げ、体重を掛ける、体制的には正上位でのしかかる感じにだ。

そしてわざと先輩のあそこと、俺勃起した股間が当たるようにのしかかる。

力を掛ける度に当たる股間の感触に、先輩も気が付かない訳がないが抵抗はしない。

「先輩、違うマッサージしますね、いいですか」

と悪ふざけ半分で言ってみるも、頷くだけで返事はない。

「では、失礼します」

と、俺れはゆっくりと先輩のバスタオルを解いた。

色白の先輩のバストは競泳選手にしては大きくDあるだろう。

本当ならむしゃぶりつきたいのだがマッサージ、周りから大きく両手で円を描きながらマッサージをし、中心にある乳首に触れる。

「あ、あっ、」

と乳首に先輩が反応する。

「気持ちいいですか?」

悪戯心で聞いてみると、いやいやと首を横に振りながら手で隠す先輩だった。

俺は体勢を入れ替えて、先輩のサポーターに手を掛ける。

「いやーっ」

小さく言い、太ももを閉じる先輩。

腰骨で止まったサポーターからは先輩のヘアーが覗けでいるが、脱がすのは拒否られる。

「先輩、マッサージ出来ないですよ脱がないと、」

「ここなんて、、特に」


と先輩の股間に手を差し入れる。

「いやーダメー」

と口では言うも、反対に先輩のあそこは洪水の様に濡れ、触れれば触れるだけ正直に反応していた。

くちゅくちゅと音が聞えて来そうな濡れ濡れの先輩。

ダメーと言いながらも力が抜けて、俺は邪魔なサポーターを取りのぞく。

丸裸にされた先輩はバストと股間を手で隠し、体をよじり横に成っている。

俺は先輩の目の前でジャージを脱ぎ、勃起した股間を曝け出す。

「マッサージで、なんで君も脱ぐのよ、ジャージ着てよ、嫌だ」

と先輩は言いながらも、目では俺の股間を追っている。

俺は少し強引に先輩の大きめな尻を掴み、抱えこむと嫌がる先輩にのしかかった。

洪水の様に濡れた先輩のあそこは、口とは裏腹にすんなりと受け入れてくれた。

「あーばかー、あ、あ、あ、」

前後運動の度に素直な反応に変わる先輩、、大きめな尻好きな俺にはたまらない。

それにも増して先輩の締め付けは強く、五分と保たずに逝ってしまった。

勿論、外に出したのは当り前である。

少し間が開いて落ち着いたのか、

「ばか、後輩のくせに」

と軽く怒りだす先輩だったが、抱き寄せると目をつぶりキスを許した。

改めて先輩のバストにむしゃぶりつき愛撫をしながら、 股間に手をやると洪水さながらのヴァギナ

「先輩、濡れ濡れですよ、スケベなんですね」

とからかうと、

「知らないよ、、バカ」

と真っ赤になりながら太ももを閉じる。

「先輩、どこが感じます??」

と耳元でささやくと、

「アソコ、アソコ」

「え、どこ?名前言ってくれないと解らないよ」

「…アソコ、おマンコ、おマンコ…。舐めて」

と太ももを恥ずかしそうに開く先輩であった。

それから俺はよく手入れされた先輩のヘアーを掻き分け、違う手入れを長々とさせられ、2回戦目のマッサージを終えた…。

M気質な女性従業員をトイレで調教するエロエロ警備員

kage

2016/06/28 (Tue)

初めまして、この1ヶ月の話をしたいと思います。

私は某デパの常駐警備員。

朝から朝まであくせく働いておりますよ。

毎日大した事もなくね。

まぁ~何かあっちゃいけないんでしょうけど…。

その日も何時もと変わらず、過ぎようとしてたんだ…夜の巡回までは。

閉店後の店内は昼と違って華やかさも無く、本当寂しいものです。

閉店から1~2時間ってまだ従業員が結構いてね。

お客様が取り残されてないか確認するためにお客様トイレとか行くんですよ。

その時誰も居ないはずのトイレから話し声やら時折

「んっ」

って声。

悪いな~なんて思いながら、ちょっと聞き耳立てて(まぁ~警備員なんで誰か居るとマズいしね)いると、どうやら従業員の女の子が彼氏らしき人との電話であったが、内容はほぼテレHでね。

全く良くやるよなんて思いながら

「お客様でしょうか~」

なんて声掛けたりしてね。

そうすると

「スイマセン~」

って従業員女子。

「はい。従業員さんは使用禁止だからね。早くで出よ」

っと声掛け。

よし!顔くらい見てやろうとトイレ前で待ってたさ。

やがて出て来たのが、スラっとしたAKBの麻里子様にちょい似の女の子。

「残業ですか?」

なんて軽く掛けてね。

向こうも怒られるかと思ったんだろね、ちょっと笑みが溢れて気が緩んじゃったのかな、オーバーリアクション(小学校かっ!)ってぐらいのゴメンナサイのお辞儀をしたんだ。

その時ですよ、鞄からペン型のちょっと細めのバイブと言うか携帯のマッサージみたいのがコロンと出てきちゃって…。

2人とも目が点。

でも、ドSな私は咄嗟に

「さっき電話の時にも出してたでしょ?」

って言ってやりました。

そしたらモジモジし始め、

「使ってたの知ってるし、写メ撮れてるよ」

なんて言ってやりました。

すると、

「ゴメンナサイ」

の一点張り。

直感でM気質を読み取り、賭けに出て見ました。

手を引いて

「ちょっと、こっちに来て」

と強い口調とちょっと強目に手を引いて多目的トイレへ行き、乳を鷲掴みしてみると、目を閉じて悶え始めちゃうし、私も無我夢中でナニを引っ張り出して彼女の髪を鷲掴みして、いきなり咥えさせて手で上下、腰を前後させて、わがままに彼女の口を犯した。

その間15分ぐらいだと思う。

今段階ではそれ以上時間が取れない。

彼女に一部始終の動画がある事を告げ

「明日の夜にここに来るんだ」

(自宅近くの公園都民なら皆知っている場所)を告げその場を後にした。

夫と離婚して、付き合っている今彼のチンポで中イキ出来た

kage

2016/06/27 (Mon)

今から二年程まえの話。

その頃の私は、旦那とうまくいかず、

だが、経済的理由もありなかなか、離婚に踏み切れないでいた。

もう、修正のきかない関係とわかっていたのに…

パートもわざわざ日曜に入れたりして旦那とも顔をあわせないようにしていた。

毎日、家に帰りたくなかった。

毎日あてもなく、街をぶらついて時間をつぶした。

そんな時、出会った人が彼だった…。

当時、家に帰るのが嫌で毎晩のように寄り道していました。

友達を誘ってご飯を食べたり。

でも毎日とはいかず、一人で時間つぶすコトが多くなりました。

私はお酒があまり飲めないので、パチンコ屋に寄ったり、カフェで時間をつぶしたり、

たまにはナンパされてついて行ってしまうこともありました。

正直一人で間が持たなくてというのもあり、

また半分ヤケで何かで気を紛らわしたかったのかもしれません。

そんな時、街で偶然、声をかけてきたのが彼でした。

「ねぇ、一人なら一緒に飲みに行こうか?」

歳はたぶん、私より少し若いかな。

詳しい歳はあまり若くないので勘弁してください。

三十路とだけ言っておきます。

見た目は少し軽そうだったけど当時の私は荒れてたから、

そのままホテルへ行こうと言われても気にならない程どうでもよかった。

「私、お酒あんまり飲めないから」そう言うと彼は

「じゃあ、居酒屋さんにつきあって。何か食べる物あるだろうし。ねっ!」

彼の笑顔にうながされ、気がついたらテーブルを挟んで飲めないお酒を飲んでた。

「指輪してないけど、独身なの?」

「ううん、何かうまくいってないし、したくなくて」

「そうなんだ…俺は独りもんだからよくわかんないけど」

それから、いろんな話をした。彼は私よりひとつ年下だった。

話しているうちに、見かけほどチャラチャラしてない人だと思いはじめていた。

一時間ほど飲んだり、食べたりして、彼が席を立った。

「次、どこ行きたい?」

「カラオケとか行く?」

「ホテル行こうよ。行きたいでしょ」

「え、それは…」

それきり彼は黙ってしまった。

私の中ではどうせ行きずりだし、結局は皆それが目的だろうと思っていたし、

とにかく何かで気を紛らわしたかった。

「行こうよ」

私から彼の手を取り店をでた…。

外へ出てタクシーを拾い、適当にホテル街へ行ってもらうよう告げた。

彼はさっきまでの明るさが嘘のように黙っている。

「こういうコトよくしてるの?」と彼。私は答えなかった。

そうこうしてるうちにタクシーはホテル街へ…適当な所で降り、

その中で比較的きれいな外観のホテルへ入った。

しばらく彼は黙っていたが、

「いいのかな、こんなトコ来ちゃって…」と話しはじめた。

「私が誘ったんだし、いいんじゃない」

私から彼にキスしていた。彼は緊張していた。

胸の鼓動がトクトク聞こえていた。

私は彼の手を自ら、自分の胸にあてた。

「私もドキドキしてるよ」

「あぁ…そんなコトされたら俺…もぅ…」

それまでとまどっていた彼だったが、それをキッカケに、私の体に触れてきた。

立ったまま壁に私の背中を押しつけた格好で、

彼は私の服をめくりブラのうえから敏感な突起を探すように、

ゆっくりまさぐり始めた。

思わず「あぁ…ん」声が出てしまう。

気がつくとブラははずされて、直に胸を触られ、

敏感な突起を彼に、舌でチロチロされていた。

「胸きれいだね、感じやすいね。もっと感じさせてあげるよ」

そう言うと彼の舌ね動きはねっとりと、そして激しく私を責め始めた。

ひざがガクガクしてもう立っていられない。。

私は、初めて会った人なのに、自分でも驚くほど感じてしまっていた。

まだ胸しか愛撫されてないのに、

体の中から熱いものが流れ出てきているのを感じていた。

「シャワー浴びさせて」

熱いものの存在を彼に知られたくなかった。

「まだもうちょっと、こうしていたい」と彼。

仕方なく言うとおりにしていた。

彼の舌は少し汗ばんだ私の体を下へ向かってなぞっていった。

スカートを脱がされて、小さな布キレ一枚になった私を見て、

「きれいだよ。ここも触っていい?」

彼はそう言い終わらないうちに、布越しにその部分に触れてきた。

「あれ、湿ってるよ」

だから、シャワーしたかったのに。

胸だけであんなに感じちゃうなんて…しかも初めてした人に…

彼は布越しに触れても、わかる程熱くなった私のそこを、指先でやさしく撫で始めた。

「あぁ…もぅ…ダメだよ、シャワーさせて」

そう言ったとこでもう遅いんだけど、訳わからないコトを私は口走っていた。

もう彼は止まらなかった。

私の背後に回ると、私を後ろから抱き締めつつ、

最後の砦の上から右手を差し入れてきた。

クチュクチュっと恥ずかしい音が出てしまう。

あぁ、恥ずかしい。

「もうこんなに濡れてるよ」

耳元で彼が言う。もうほんとに体が熱くて、立っていられない。

「お願い、汗かいてるからシャワー浴びさせて」

私はそう言うと、浴室へ逃げこんだ。

何とか少し落ちつこうと思って…だが、

少しして浴室のドアが開いて彼が入ってきた。

「洗ってあげるよ」

見ると、下半身に立派なモノをそそり立たせて、彼が立っていた。

仕方なく、洗ってもらうコトに、当たり前だけど、

男の人に洗ってもらったら、洗うどころか、ますます濡れてきちゃう。

彼は両手に石けんをつけて、胸から洗ってくれる。

「あぁ…ん、ハァ、ハァ、あぁ…ん、ダメェ…」

手のひらで円を書きながら、時々、指先で胸の先端をクルクルする。

「こっちもキレイにしないとねっ!」

イタズラっぽく笑う彼。だんだん下に手がいく。

クチュクチュと卑猥な音が浴室に響きわたる。

「あぁ…ん、ダメぇ…変になっちゃう」

ほんとに変になっていた。

「俺の体も洗って」

「いいよ」

まず上半身から泡を塗り付け、それから、彼のまだ未知の部分に泡を立てた。

両手を使い優しく洗う。

時々、ピクピクする彼。

「すごい!熱くて堅くて」

「きみの手つきが優しくてやらしいから!」

笑いながら彼が言う。

彼は私の手つきを目を閉じて堪能してるようだった。

「気持ちいい?もっと洗って欲しい?」

「ん、もう、入れたくなっちゃったよ」

「じゃあ、ベッド行こ」

そう言って浴室を後にしようとした私の腕を、

彼がグイッてつかんで引き寄せられた。

キスをしながら彼が言った。

「ここでしない?てかしたいんだけど…」

返事を迷っている間に、壁に手をつかされ、お尻を突き出す格好にされていた。

「明るいし、恥ずかしい」

「大丈夫、きれいだし、可愛いし、もっと見たい」

「いくよ」

もう、私もかなり熱くなっていて、

ズブッて音たてて彼の熱いモノを難なく受け入れていた。

でも、しばらくして後ろから激しく突き上げられるうち、痛みを感じた。

「痛っ!」

「あ、ごめん、つい興奮してしまって…」

ま、仕方ない。

初めての女とお風呂で立ちバック。

興奮しない男などいない。

でも彼は、しばらくゆっくりとやさしく動いてくれた。

そんな気遣いがなんだか嬉しかった。初めて体をあわせた気がしなかった。

私自身、初めての相手にこんなに体を預けているのも、

不思議だったし、感じている自分も不思議だった。

いつももっと冷めていたし、何が違うと感じていた。

しばらくして、やっと体が馴染んできた。

自分で言うのもあれだけど、かなり私のは狭いらしい。

まだ子供産んでないからかな。

だんだん、馴染んできたところで彼は、少しずつスピードをあげて突いてきた。

「あぁ…ん、あぁ…ん、すごく…気持ちいい」

「きみの中、あったかくて狭くて気持ちいいよ…」

パンパンパン、と卑猥な音と、自分のいやらしい声、

彼の吐息が響きわたり、頭がくらくらした。

「あぁっ…もぅ…いきそうだよ…いくよ」

「はぁぁ…ん、私もいっちゃうよ」

ケダモノの様な声をあげながら、バックから突かれ私はイッてしまいました。

ぐったりして気がつくと、お尻に彼の精液がトロッとたれていました。

その日はお互い、そのまま帰った。

ただ今までの人と違っていたのは、

私は行きずりのつもりの彼と、また会いたいって思ってたコト。

今まではその場でさよならしてたのに、

あろうコトか自分からアドレス教えてた。

向こうのはなぜか聞かなかった。

数日して知らないアドからメール。

彼でした。

連絡ないかもと思ってただけに嬉しかった。

会う約束をして、待ち合わせ場所を決めた。

もう体の関係を持った相手なのに、今更、ドキドキしていた。

変な私…

次に会うのが待ち遠しくて、今にして思えばもう彼を好きになってたと思うが、

当時はその感情が何なのかわからなかった。

次に彼に会ったときには、彼は私を映画に誘ってくれた。

私はてっきりホテルだとばかり思っていた。

「最初に成り行きでああなったけど、ほんとは最初からそういうつもりで、誘ったんじゃないんだ。なんかさみしそうでほっとけなかった」

映画の後、お茶しながら彼が言った。

嘘でも嬉しかった。

「いつもあんなコトしてるの?さみしいから?だったらもうやめな。っていうか似合わないからやめて欲しいんだ。俺でよければいつでもさみしさを埋めてあげるから」

気がついたら、涙がポロポロ溢れて止まらなくなってた。

こんな私でいいのかな。

それから、彼と私の不思議な関係は始まった。

時々会っては、会話し、手を繋ぎ、食事してもちろんHも…

端からみれば恋人同士のような、でも不思議と二回目からは、

お互い恥ずかしくてドキドキがとまらなかった。

もう最初にしてるのに。

しかもこの時点では、私まだ人妻でしたし…

何度か会ううちに、彼から状況は別として本気で俺とつきあって欲しい。

とメールがきた。

私の気持ちは揺れた。

嬉しいけどまだ私は戸籍上は人妻…

そんな私を変えたのは、彼の言葉だった。

「おまえに旦那いるのは、承知してたし、俺じゃなく、おまえが決めること。ただ俺といる時だけは幸せにしてやるよ。いつでも」

彼の胸で泣いた。

その後にしたHは、今も忘れられない。

特別なことしなかったのに何度も登りつめて…

何度いったかわからないくらい。

繋がっているだけで体が震えた。

私、イキにくいし、中イキもしたコト無かったのに、

この日を境にイキ体質になった(笑)

というか彼を愛していたからかも。

そんなわけで、今の彼がその時の彼で、付き合って二年たちました。

当時は離婚して人妻じゃなくなったら逃げられちゃうかも(笑)とか、

あんな出会い方だからとか思っていましたが、

キッカケはどうであれ、出会えた偶然に感謝したいと思う。

喧嘩した時にあんな出会いだし~どうせとか言うと、彼は怒ります。

たぶん次の旦那さまになると思います。

後半はつまんなくて、すみませんでした。

彼いわく、おまえに中イキを教えたのは俺だと言っております。

ケツ穴見せながら二本のペニスをフェラするヤリマン彼女

kage

2016/06/24 (Fri)

私は男二人と彼女を車に乗せて街の中心から少し離れたホテルに入った。
コテージ風のここは、誰とも会うことなく部屋に入れるし、会計も出来る。
男3、女1で入っても目立たない。

部屋に入り、私たち4人は皆で風呂に入った。
彼女は男達の間に立ち、自分の胸を男の体に擦り付けている。
「ソープみたいだな(笑)」
「あはは、○○ちゃん、乳首立ってるぜ。ほら、もっと乳首擦り付けて洗ってくれよ」彼女は男の胸から腹、そして勃起しているチンチンに自分の胸を擦り付けている。
「○○ちゃんも洗ってやるよ」男の一人が彼女のケツにチンチンを擦りながら手のひらで石けんを泡立たせ、彼女の体を後ろから揉むように撫で、洗い始めた。
「あん・・くすぐったい・・んん・・」彼女は体をくねらせているが、一切抵抗はしない。
私は彼女の前に立ち、彼女の顔の前にチンチンを押しつけた。

「んん・・○○くん・・大きくなってる・・・洗ってあげる・・」彼女は泡立てた石けんで私のチンチンを包み、扱くように洗い始めた。
「さすがに彼氏のチンチンは丁寧に洗うって?(笑)」
「ねぇ、○○ちゃん、こいつらのケツの穴、口でキレイにしてみて。」私は自分で言っていることが卑猥で最悪なことを知っている。

『少なくとも好きだと言う感情を持っている女性に、自分から男達に奉仕させる』ことが最低なことを知っている。
「・・・うん・・」男の一人を浴槽の縁に座らた。
彼女は「・・足、開いて・・」と男の竿を扱きながら言い、足を開いた男の股間に顔を埋めた。

「あはは、よろしくー(笑)。舌、伸ばして、玉からケツの穴までキレイに舐めてくれよ」
「・・ん・・・は・・ん・・うん・・」彼女が男のケツの間に顔を埋めたのを私はしっかりと見ていた。
右手で竿を扱き、左手でケツの穴を撫でるように洗いながら玉袋を口に咥えた。

彼女は袋をんぱっ、んぱっ、と吸っていた。
「おおおおおーーー!気持ちいい!ソープよりぜんぜんいいぜ!っつーか、恥ずかしいな、オレ(笑)」
「あはは、みっともねーな、足開いてよー。っつーか、みっともねーのは、ケツの穴舐めさせられてる○○ちゃんだけどな(笑)」彼女は男の股間に深く顔を埋め、今度は舌を伸ばしてケツの穴をレロレロと舐めている。

男が彼女の髪を撫でながらニタニタ笑っている。
「美味しい?ケツの穴?」私が彼女に聞くと「・・はぁ・・うん・・」と舌を伸ばしながら彼女は答えた。
その後、彼女はもう一人の男のケツの穴にも舌を入れた。

袋をしゃぶりながら竿を扱いた。
「棒もキレイにしてくれよなー」彼女は2本のチンチンにしゃぶりついた。
「固くなってんだろ?」
「んは・・はぁ・・うん、固くなってる・・」
「○○ちゃんのケツの穴も見せてくれよ」男の一人が彼女に言うと彼女は「・・恥ずかしいよ・・」とチンチンをしゃぶりながら答えたが、私が「見せてみて。
自分でケツの穴、開いてみて」と言うと彼女は無言で床に座り自分でケツの穴を左右に開いた。

「ほら、『見て』って言わなきゃ」
「・・見て・・」彼女のケツの穴はピクピクしている。
「○○ちゃんのケツの穴、ピンクだなー」
「ココ、Kも使ったのか?」
「・・使ってないよ・・」
「おーい、マンコ開いてんじゃん。マンコに入れたいんだろ、チンコ?」
「・・・」
「言ってご覧、自分でちゃんと」
「・・うぅ・・うー・・うん・・入れたいの・・オチンチン・・入れたい・・」彼女はケツの穴を開いていた自分の両手に力を入れて、さらに大きくケツの穴を開いた。

彼女のケツはギュゥと締まったまま襞だけが左右に開き、それにつられてマンコも開かれるように変形している。
「口、空いてるね。塞いでもらおうか」彼女は口を開いて「・・あーん・・」と男を誘った。

男の一人が彼女の後ろにしゃがみ彼女を支え、もう一人が顔の前に立ち「じゃあ、ほら、咥えてくれよ」と彼女の口にチンチンを挿入した。
「んんっ・・んんんっ・・んぐ・・んんんん」彼女は後ろから支えている男に後頭部を押さえられ、もう一人の男の股間に顔を押しつけられる。
彼女の鼻は男の陰毛に隠れ、竿の根元近くまで彼女の口はチンチンを咥えている。

「ほら、ちゃんとマンコとケツの穴、開いてて」彼女は私の言葉に反応し、「んんーーーー」と言いながらマンコを指でさらに開いた。
彼女の顎下と喉が大きく膨らんで、時々、ゴキュッ・・ゴキュッと波打っている。
「いいなりだな、おい・・」
「これ、ある意味強姦っぽくて萌えるな(笑)。もっと、奥まで咥えてくれよ。」
「んぐっ・・ぐぅ・・んんぐ・・」彼女は口を自由に使わせている。

私はこんな風に使われている彼女を見ながらKのことを思い出した。
『やっぱり、こういうことを受け入れるのは、堪え難いよな』Kがこの場にいることを選ばず、一人帰ったことが、今更ながら分かる気がした。
「んぐ・・んんぐ・・んんは・・・んんんぅ・・んんぐ・・・」彼女は顔を男の股間に押しつけられながら口に咥えたチンチンを吐き出すことはなかった。

唇の隙間から少し白濁したヨダレが噴き出している。
入浴後、彼女は部屋の床を四つん這いになって歩かされた。
「これ、咥えたままな。口から出すんじゃねーよ」男が彼女にチンチンを咥えさせたまま中腰で部屋を歩き回る。

彼女は犬のように四つん這いのまま口にチンチンを咥え、部屋を這うように歩かされる。
時々、もう一人の男が彼女のケツをペチンと叩き、「ほら、チンコ、美味しいワン!って言ってみろよ」と彼女を貶める。
彼女は「・・うぅ・・オチンチン、美味しい・・ワン」と犬のマネをし「あはは、何だよそれ、マジで犬かよ(笑)」と男達に笑われる。

「んは・・んは・・んん・・んん・・」
彼女は「嫌」とは一言も言わず、犬のように床を這い回り、チンチンをしゃぶり、男のケツに舌を捩じ込み・・これを繰り返した。
そして、ベッドの上に仰向けに寝かされ、ケツの穴を舐められ、マンコを指でほじくられた。
「『マンコ、ほじってー』ってお願いしろよ」
「・・オマンコ、ほじって・・オマンコ・・ほじって・・ああああっ!」彼女のマンコには男二人の指が計4本捩じ込まれている。

「4本、入れてみろよ、ガバガバになっちゃうな(笑)」
「あああ・・ダメ・・入らないよ!・・そんなに入れないでっ・・・!!ああああああ!」
「あはは、入れないでーだってよ。ま、入れるけどね(笑)」男達はマンコを指でほじくりかえす。
ビシャビシャと彼女のマンコは液体を噴き出す。

男が彼女の顔に跨がりケツの穴を彼女の鼻に押しつけ、「ナマでいいんだよな?ナマで(笑)」もう一人の男が彼女のマンコに生のチンチンを挿入した。
「あああーー!生のオチンチン・・ダメ・・気持ちいい・・動かさないでぇ・・ああああ!」彼女は狂ったように腰を振り、男のケツの穴に舌を伸ばし、チンチンを「ハグハグ・・はぐぅ・・」と咥える。
男達はますます調子にのり、彼女を前から、後ろから、上から下から蹂躙しまくる。

彼女は口からヨダレを垂らしチンチンを舐め回し、しゃぶる。
男は彼女からチンチンを抜いた。
「あはは、すげーよがり方だな。もう一回しゃぶってくれよ。」男達は彼女を座らせた両側に立ち、彼女の口にチンチンを2本押し込もうとする。

「・・んあ・・んんあ・・む、無理だよぉ・・2本・・入らないよぉ・・」彼女は唇に2本のチンチンを充てがいながら抵抗するが、「押し込んじゃえばいいじゃん、なぁ(笑)」
「入るっつーの、入れてみろよ、ほら、もっとデッカイ口開けろー!っつーか、てめえのチンコがオレのチンコに当たるのがイヤだー(笑)」と笑いながら彼女の口にギュウギュウとチンコを捩じ込む。
「んんああ・・・あう・・あうぅ・・・」彼女は大きく口を開け、ヨダレをだらだら垂らしながら、2個の亀頭を口に押し込まれた。
「あはは、ほら、入ったじゃん!」
「だぁかぁらぁ、てめえのキトウが(笑)」
「ンああ・・、んあぁぁ・・んあ・・」彼女の声は言葉にならない。

彼女はただ、口を開かされ、2個の亀頭を咥える口マンコに墜ちていた。
男達は彼女の口を弄び、犯したあと、再びゴムを付けずに彼女のマンコにチンチンを突っ込んだ。
一人がマンコを使っている間、もう一人は彼女の口にチンコを突っ込み、暫くすると交代する。

さっき口を使っていた男がマンコにぶち込み、もう一人は彼女の顔の上にしゃがみ袋を舐めさせている。
「ああああ、ああん・・ああん!」
「ほら、ちゃんとマンコ締め付けろよ」
「口が遊んでんだよ、ちゃんと舐めろっつーの。マンコの味、すんだろ?」
「気持ちいいんだろ?マンコ?」
「あああ!・・ああん・・あん・・うん・・気持ちいい・・すごい・・気持ちいい・・ああああ!」
「しゃべるんじゃなくて、しゃぶるんだっつーの!」
「んぐぐぐ!」彼女はマンコから液体を噴き出しながらケツの穴をぱくぱくさせてチンコをマンコに受け入れている。

『本当の輪姦だ』私は彼女の口に自分のチンチンを押し込みながら、そんなことを考えていた。
私のチンチンを咥えている彼女は、右手でチンチンを扱き、マンコを生で使わせている。
私の亀頭を吸い、咥え、指で揉み、奥まで咥え込み「んあ・・んあ・・○○くん・・気持ちいいよぉ・・ああん・・ああん」と喘ぎまくる。

『他の男のチンチンをマンコに突っ込まれ、私のチンチンをしゃぶりながら、喘ぎ声と混じって私の名前を連呼する彼女』この状況に私はいつもよりも興奮していることを自覚した。
男達の下で喘ぎ、犯され、マワされている彼女を見て、ゾクゾクする感覚が収まらなかった。
『もっと、もっと』という彼女を使いたい気持ちが、次々とわき上がってきた。

彼女は仰向けに寝た男の上で69していた。
「もっとマンコ突き出せよ」
「・・こう・・?」彼女がチンチンを舐めながらマンコを男の顔に近づける。
「『マンコ、舐めてー』ってお願いしてくれよー」
「・・オマンコ、舐めて・・んん・・んん」男が彼女のマンコを指で開き、指2本で中を掻き出す。

男の下はクリトリスをベロベロと舐める。
彼女は腰をくねらせ、ケツの穴をヒクヒクさせながら喘ぐ。
彼女は男の上に腹這いになり、左手で竿を扱き、それを口元に近づけ、右手で玉袋を包み持つように揉んでいた。

「ああ・・はぁ・・・はぁ・・・うぅ・・うぅ・・」もう一人の男が彼女の顔の前にチンチンを突き出す。
「ほら、これも」
「・・うん」彼女はしゃぶるのが当たり前かのように首を持ち上げ、口だけでそれを咥える。
男のチンチンはビクビクとはねるように動き、彼女の口から外れる。

「ああ・・動くぅ・・あん・・」彼女の顔にペチペチとチンチンが当たる。
彼女は口を開き「あーん」と口だけでチンチンを追いかけ、咥え、しゃぶる。
「もっと奥まで咥えろよ」男がチンチンを咥えた彼女の頭を押さえつける。

マンコを舐めている男が彼女のケツの穴に小指を入れようとする。
「んあああっ・・んんんんんっ!ああああ!」彼女は口からチンチンを吐き出すと、「ダメぇ!・・お尻の穴はダメぇ!」とケツを大きく振る。
「お?入らねーな。ケツの穴、緩めろよ」
「おいおい、無理言うなよ(笑)。もっとゆっくり時間をかけて解すんだよ、ケツの穴っつーのは」
「ああああん・・ダメ!ダメ!・・止めて!」彼女は男の上で腹這いになり体をくねらすが、男は隙を見て彼女の口にチンチンを突っ込む。

「んあ・・んんんんん」彼女のマンコは男の自由に使われ、彼女の口は男の肉棒をしゃぶらされ、私は男達に使われている彼女を自分の欲望のために使っていた