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ディルドで膣拡張された後に極太肉棒のマッサージ師に妻を寝取ってもらう【NTR属性】

kage

2015/05/13 (Wed)

私42歳妻34歳そろそろ倦怠期で夜の夫婦生活も月1回有るか無いかです。
妻は腰痛持ちですので余りSEXは好きでは無いみたいです。何時も直ぐ挿入して出して終わりみたいパターンでした。私にテクニックが無いのが悪いのでしょうね。

話は変わりますが私の古い友人にKという鍼灸院を経営してる人が居まして、アンマ師もしているそうです。以前一緒に飲んだ時人体の色んなツボを知っているので、女の股のツボさえ触らしてくれればどんな女でも逝かせる事が出来ると自慢げに話していました。
Kに妻の腰痛の事を話すと、骨盤矯正して上げるから店に連れて来たら良いと言ってくれました。
私はKに妻の骨盤を診て貰った後、性感マッサージをしてとお願いし、どんな道具を使用しても良いから妻を逝かして欲しいとお願いしました。
其の光景をカメラで盗撮もして欲しいとお願いしました。

Kは少し間をおいて返事して来ました。
もし奥さんが求めれば俺のチンポ挿入しても良いか?
俺だって危険を犯すのだからそれぐらいの事良いよな?

私は少し悩みましたが、SEXに淡白な妻が欲しがるわけ無いと思いOKしてしまいました。私は妻が性感マッサージで逝く姿を見たくなりました。
妻に友人の鍼灸院の事を言うと、素直に見て貰うと言いました。早速Kの鍼灸院に連れて行きました。

2時間後妻がすっきりした顔で出てきました。
私がどうだったと尋ねると、妻は笑顔で週一で診て貰うのと言いました。
私は盗撮のビデオ動画を早く見たくて、夜妻が寝てからKの所に行きました。
Kからメモリーカードを受け取りました。

診察の一部始終を解説します。
始めは妻が下着姿で診察台に乗せられています。
その姿だけでも私は興奮してしまいました・・・
Kが妻をうつぶせにしたり腹ばいにしたりして腰の辺りを押しています。妻はKの言う事は素直に聞いています。
Kの事を先生と呼んでいるようです。Kは妻の事を奥さんと言っていました。

K「次は奥さんの股関節を矯正するから脚を出来るだけ開いて下さい」

妻「こ・こうですか」
つまが診察台の上でガバッと大股開きに成りました。。いよいよ性感マッサージの始まりです。
私は唾をゴクリと飲みながらPCの画面を見つめています。

K「もう少し大きく開きませんか?」
とKが両手で妻の膝をグイグイ押しながら更に脚を拡げていました。

妻「先生これ以上は無理です痛いです」

K「そうですか少し体が硬いようですね」
とか言いながら妻の太股の裏側を手で擦っていました・・・

妻「あ・先生何処触ってるんですか?こそばゆいです」

K「脚・閉じないで動いては駄目之も診察です」
と強い口調で言いました。怒られて妻は大人しく成りました。
Kの触診が始まりました。始めは足先からゆっくり上がって来ました。
優しく全身をマッサージしています妻も気持ち良いみたいで、声を出すのを我慢しているみたいです・・

K「マッサージ気持ち良いでしょ?」

妻「はい・日頃の疲れが飛んでいくみたいです・・」

K「オイル使いますか?今回は特別に無料です試してみますか?」

妻「はい・無料ならお願いします」

K「それと奥さんマッサージ中に、変な所に私の指が当たる時が有りますが、治療なので我慢してください。それと気持ち良い時は声を出しても構いませんから」

妻「はい・解りました」
オイルマッサージが始まりました。
お腹の辺りからオイルが伸ばされて行きます。Kのオイルまみれの指先がブラの下から妻の乳房に触れました・・

妻「先生・ソコは・・・」

K「ハイ大丈夫全身にこのオイルは効きますから・・」

妻「あ・胸感じます・・・」

K「ハイ声を出しても良いですよ誰も他に居ませんから」
今度は妻の股間の付け根を押しています。おそらくツボを刺激しているのでしょう・・何時の間にかブラが外されていました・・・

妻「あああ・気持ちいい・そこ・そこ」
妻が悶え始めました。今度はパンツの上からオイルをつけて、まんすじに沿わせて指でなぞっています・・・

妻「感じちゃう・駄目よー駄目え」

K「大丈夫です気持ち良いでしょ?奥さんの女根大きく成っていますよ」
よく見るとパンツ越しにクリトリスが勃起しているのが私にも解りました。Kもそれがチャンスだと、左手は妻の右乳首そして右手はパンツの隙間からクリトリスとビラビラを刺激しています・・・「ぺチャ・ぺチャ」
とオイルの音が響いていました・・

K「奥さんどうです?気持ち良いでしょ」

妻「もう駄目・逝っちゃう・逝っちゃう」
妻が逝きました診察台のうえでハアハアしています。

K「奥さんオナニーしています?」

妻「え・オナニーですか?」

K「旦那さんには言わないから言って」

妻「はい・・・少ししてます・・」

K「どんなオナニーしてるの?恥かしがらないで言って」

妻「指でクリトリスを擦ったり・・指挿入したりしてます・・・」

K「御主人とのSEX満足してますか?」

妻「私主人しか知らないし、オナニーでしか今まで逝ったこと無いんです。それと余りSEXは好きでは無いんです。どちらかかと言うとオナニーの方が好きです・・」

K「こんな綺麗な肌してるのに勿体無い」
と言いながら、妻の太股部分から下がりアソコを撫で回していました・・

妻「あん・先生そこは・・・」

K「奥さんは御主人以外の物挿入された事無いんですね?」

妻「はい無いです・・・」

K「之なんかどうですか?之を使って膣内マッサージしてみませんか?疲れが取れますよ」

妻「本当ですか?」

K「はい人気のメニューです今回は特別に無料です」

妻「それじゃお願いします」
Kが妻に「人妻狂乱」という長さ20cm太さ4.5cmの大型ディルドを見せました。

妻「そんなの無理です大きいです主人の物よりも倍は大きいです」

K「大丈夫です膣は柔軟ですからそれに子供を産んだ女性は大分拡がりますよ」
と言いながらKはディルドーにオイルをつけていました。

K「奥さん力を抜いて痛かったら言ってください・挿入しますね」
「ズブ・ズブ・ズブ」と妻の胎内に大型ディルドが飲み込まれて行きました・・

妻「あん・挿ってる・挿っちゃってるー」

K「奥さん挿ってますねー気持ち良いですか?」

妻「はい気持ち良いですー」

K「痛くないですか?どうですもう少し奥まで挿れましょうか?」

妻「はい痛く無いです・・奥まで・・構いませんから・・」

K「奥さん痞えるまで挿入しますね」
グイ・グイーとディルドが更に妻の中に飲み込まれました。

妻「あ・あ・あー子宮に当たるあー気持ち良いですー」

K「どんな感じで気持ち良いですか?」

妻「はい・主人の物はこんなに奥まで届かないから解らなかったけど、オナニーより気持ち良いですー」

K「それが女の喜びなんですよ」

妻「そうなんですか知らなかったの・こんなに奥が、子宮が良いなんて・・」

K「奥さんは奥が好きなんですね。自分で動かして下さい」

妻「はぁー良いー逝くー」
と言いながら妻は激しくズコズコ、ディルドでオナニーしています。

K「奥さんそんな玩具よりも本物の肉棒試してみませんか?それも奥さんの子宮に簡単に届く大きさの肉棒ですよ」

妻「え・それって先生の・・・」

K「はい之です」
Kが自慢の巨根を妻に見せ付けました。
妻は少しKの物を凝視しました。余りに私とは違う大きさに驚いている様子です・・

K「奥さんのオナニー見て興奮してこんなになってますよ」

妻「主人に叱られちゃう・・・」

K「黙っていれば解りませんよ、治療に来ているんだから」

妻「スキンは付けて下さい」

K「奥さん・・肉棒は生で味わうもんですよ・・」
と言いながら既に大型ディルドで拡がったままの状態の膣口に亀頭を宛がって、軽くズコズコ出し挿れしていました。

妻「あ・あ・あ・駄目です避妊してください」

K「大丈夫です中には出しませんから」

妻「でも・だって・・・」

妻が困っているとKはグイッと腰を押し込みました。
「ズブ・ズブ・ズブゥ」と巨根が妻の中に挿入されました。

妻「駄・駄目ああん駄目ー」

K「奥さんの中に全部僕の物挿りましたよ・どうですか?」

妻「ど・どうって言えない先生意地悪しないで・・・」

K「恥かしがらないで正直に言って」

妻「気持ち良いです・・先生のおちんちんが・・奥まで、子宮まで届いて・・・グイグイ押し付けています・・・」

K「あんな硬い玩具より良いでしょ?生チンポ良いでしょ」

妻「はい・生チンポ良いですー・・押し付けるだけじゃなくて出したり挿れたりしてください・・・」
とうとう妻はKに対してオネダリしてしまいました。

K「奥さんこうですか」
と巨根を抜いては突っ込み、抜いては突っ込みを繰り返しました。

妻「キャウーキャウウ」
と犬みたいに鳴いていました。
今度はバックから突かれています。完全に雌犬状態です。

妻「バック好きーもっと・もっと突いてー」

K「奥さんの奥突き上げますね」
「パン・パン・パン・パン・パン」
と激しい音が響き渡りました・・・

K「奥さんそろそろ出そうです何処に出しましょう?」

妻「先生の熱いお薬お口に飲ませて下さい」

K「奥さん逝きますドク・ドク・ドク」

妻「あん・多い・美味しい」

ビックリです妻がKの精液を飲んでいました・・・
私は又射精してしまいました

バックが好きな淫乱奥さんにお尻を鷲掴みして鬼突き

kage

2015/05/13 (Wed)


去年まで1年間の出向で、某都市に暮らしていました。

マンションは会社が用意してくれていた3LDK。

1人暮らしなんてしてる人は多分私だけでした。

引っ越しの挨拶をしに行って、初めて隣の奥さんに会いました。

僕よりも2つ年下で、かなり可愛い若奥さんです。

酒井紀子っぽい外見で、170㎝ちかい身長。

スキニージーンズを穿いていたので、足の細さがはっきりと分かりました。

旦那さんは製薬会社勤務で、毎晩帰りが遅いらしいです。

引っ越してから1ヶ月後ぐらいに、偶然奥さんと居酒屋で会いました。

夕飯を食べようと入った居酒屋に、友達と数名で奥さんは呑んでいました。

私は気が付かなかったので、カウンターで1人で食べていたんです。

「あれ?斎藤さん?」

振り向いてみると、スキニーにキャミ姿の奥さんがいました。
「あ、どうも」

「食事ですか?」

「えぇ~そうなんです。1人身なんで」

「だったらご一緒しません?友達3人で呑んでるんですよ」

「いや~お邪魔しちゃ悪いですよ」

「平気ですよ。みんな結婚してて男の人がきたら喜ぶんですから」

マジかいなと思いましたが、誘われるがままご一緒しました。

行ってみると本当に大歓迎してくれました。

仕事は何をしているのか、結婚は?彼女は?などの質問の連打。

3人ともちょっと酔っているらしく、凄いハッチャケようでした。

ある程度呑んだので帰ろうとすると、カラオケに行こうと誘われました。

引っ越してきて全く遊んでいなかったので、とりあえず行ってみたんです。

聞いてみると、3人とも旦那の帰りが遅いらしく、ストレスが溜まっているとか。

スグ近くにカラオケがあって、そこに4人で行きました。

行ってからもお酒は止まりません。

酔った勢いで3時間とか言ってたくせに、2時間もしないうちに3人ともベロベロでした。

隣の奥さんは24歳、あとの二人は25歳。

酔っ払っても歌うし呑むし、相当ストレスが溜まっていたんでしょうね。

3時間が終わる頃には、3人とも1人じゃ立てないぐらい酔ってました。

だから仕方なく1人1人をタクシーで送る事になったんです。

でも下まで歩けませんから、1人1人をおんぶして運びました。

3人ともふくよかなスタイルだったので、オッパイを背中で楽しみながら運びました。

2人を家まで送って、隣の奥さんと私はマンションに戻ってきました。

タクシーの中で寝ていた奥さんは、かなりフラフラしています。

家の扉まできたのですが、酔っ払ってて奥さんが鍵を見つけられません。

バッグの中を見てみたのですが、鍵が見あたらないんです。

「鍵はどこですか?」

「う~ん・・・ここに入れたのになぁ~・・・あれぇ~」

「落したんですか?」

「落としてないよぉ~・・・だってここに入れたもん~」

「いやいや、無いですから。落したんですかね?」

「う~ん・・・そうなのぉ?」

「旦那さんは何時に帰ってくるんですか?」

「分からないよぉ~電話ないし~」

「どうしましょうかね・・・鍵探しましょうよ」

「それよりトイレに行きたいにゃ~~」

「にゃ~じゃないですよ。じゃうちのトイレ使って下さい」

そんな流れで奥さんはうちのトイレに入りました。


まいったなーと思いながらリビングで水を飲んでいたんです。

そしたら水の流れる音がして、扉の音が聞こえました。

ですが戻ってきません。

あれれ?と思って廊下の扉を開けてみると、寝室の扉が開いているんです。

焦って寝室に入ってみると、奥さんがベッドの上に倒れ込んでました。

「ちょっと!ちょっと!ここは家じゃないですよ?」

「う~ん・・・・」

「僕のうちなんで寝ないで下さいよ。ちょっと起きて下さいよ」

「イイ~のぉ~・・・眠いのぉ~」

「そうじゃなくて、ここは僕のベッドなんですよ」

「あぁ~~そぉ~~~」

もう何を言っても無駄な感じです。

まだ23時だししばらく寝かせて、それから帰ってもらう事にしました。

風邪をひかれても困るので、奥さんをちゃんと布団の中に寝かせました。

体を触ったり動かしたりしている時に、キャミですから胸の谷間が丸見えです。

白いブラも丸見えで、思う以上に巨乳っぽい胸でした。

どうせ寝てるしなと思って、かなりジックリ胸の谷間は見させてもらいました。

寝かせてから私はシャワーを浴びて、リビングでテレビを見てました。

酔いも醒めてきたのでビールを飲みながら、0時過ぎまで待ったんです。

そろそろ起こそうかと思って寝室に向かいました。

「そろそろ帰りましょうよ、旦那さん帰ってきますよ」

揺さぶりながら起こそうとしました。

全くの無反応。

「マジでヤバいですよ!」

強引に起こそうとして布団を剥いでみると、そこには真っ白な巨乳姿がありました。

寝ながらキャミとブラを外したらしく、横に丸まって転がっています。

ビックリして布団を急いで戻しました。

これはヤバい、相当ヤバい。

旦那さんにバレたらここに住んでられないし最悪だ。

でも一瞬しか見てない巨乳を、もう一度見たい。

でも起きたらヤバいし、どうしよう。

葛藤しました。

リビングに戻ってビールを飲んで、しばし葛藤しました。

やっぱり我慢ができないので、起こしてるフリして見る事にしました。

再度寝室に行って、ベッドの隣にしゃがんで準備万端。

「起きなきゃヤバいですよ」

と言いつつ、布団を胸まで下げました。

柔らかそうなおっぱいが丸見えです。

真っ白いオッパイに少し赤みを帯びた乳輪、陥没した乳首が目の前にありました。

私は起こすフリをして、奥さんを揺らしました。

するとプルプルとオッパイも揺れます。

一度布団を元に戻しました。

そしてまた起こすフリをして、今度はオッパイを布団の上から触りました。

「う~ん・・・だめってば・・・」

奥さんはモゾモゾ動きながら言いました。

これは我慢できん!と思って、何度もオッパイを触りながら起こすフリを続けました。

それでも起きません。

布団をずらしてみると、陥没していた乳首が今度は立っていました。

もうそれを見た瞬間限界に達しました。

私はしゃがんだまま、その乳首を舌先でチロチロと舐めました。

「んあっ・・・もう・・・あっ・・・」

喘ぎながら私の頭を抱きしめてきたんです。

私はベッドに乗り、奥さんの上に乗って乳首を舐め、オッパイを揉みまくりました。

「んっ・・アツシ・・・あっあっ・・・」

恐らく旦那さんの名前だと思います。

完全に旦那さんと勘違いしているようでした。

顔を見てみると、目は全く開いていません。

恐る恐る私は奥さんの唇にキスをしてみました。

すると目を閉じたまま奥さんは激しいキスをしてきたんです。

舌をベロベロと私の口の中に入れてきて、ガッチリ抱き付いてきました。

私もそのままディープキスをしながら、オッパイを激しく揉みました。

スキニージーンズのボタンを外して手を入れてみると、既に濡れまくりでした。

「ああっ!ああああ・・んん・・っ」

濡れたアソコを触った瞬間、仰け反りながら喘ぐ奥さん。

完全に我慢なんてできなくなって、私はそのまま奥さんのアソコを指でいじりはじめました。

コリコリに勃起したクリトリスを指で摘まむと

「んんーーー。んっんっ!あんっ!イイっ・・・あっ・・んっ」

奥さんは喘ぎながら私の口にしゃぶりついてきました。

どうやらキスが大好きなようで、私の突き出した舌にも激しくしゃぶりついてきます。

それをイイ事に、私はアソコに指を入れました。

「あんっああっ!やっ・・・やだっ・・ああ・・」

明らかに自分から腰を浮かせて、指の動きを受け入れています。

ですから私も激しくいじりまくりました。

「ああああああっ!やっ!んっイクっ・・イックッ!・・」

イク瞬間、奥さんの目が開きました。

そして私の顔を見て驚いたような表情をしました。

それなのにイッてしまったようで、抱き付いた腕を解かず、腰もビクンビクンとさせていました。

「イッちゃった?」

「はぁ・・・はぁ・・・なんで?・・・」

「だって奥さんが旦那さんと勘違いして誘ってきたんですよ?」

「えっ・・・そんな・・・ウソでしょ・・・」

「だって奥さん僕に抱き付いてたじゃないですか」

「あ・・・ん・・・・やだぁ・・・・どうしよう・・・」

「しかも僕の指で完全にイッちゃいましたね。どうしましょ」

「そんな事言わないで・・・あ・・・どうしよう・・・」

横になって奥さんを見て、これはいけると思いました。

ですから私は悩んでいる奥さんの唇に吸い付き、まだ濡れているアソコを触りました。

「んっ・・・だめっ・・んっ・・・いやっ・・・あっ・・・んっ・・・」

ダメとか言いながら、私が舌を入れると舌を絡ませてきました。

そして2本の指をにゅるっと入れたり、抜いてクリトリスを触ったりしました。

「ダメとか言っても気持ちイイんだ?」

ちょっといじめたくなって言いました。

「あんっあんっっんっ!ちがっ・・・ダメっ・・そんな・・・」

「だってまたこんなに濡れてるよ?」

「だって・・・んあっ・・・・だめよ・・・」

「奥さんやらしいなぁ~・・・このまま入れてもイイですか?」

「だめっ・・それはダメっ・・・ああ・・んあっ・・・」

「じゃ~口でしてくれます?そしたら我慢しますけど」

「なんで・・・んっ・・・それも・・だめよ・・・あっ・・」

中に入れた指を次第に激しく動かすと、中がヒクヒク動き出しました。


「ねぇ・・もしかしてふいちゃうんじゃない?ここ・・・」

「あんっ!やっ!ああっ!だめですっ!出ちゃう・・・だめっ・・」

「じゃ~口でしてくれます?」

「あっ・・・分かったから・・・んあっあっ・・もうヤメて・・んっ」

私は指を入れたまま動かすのをやめて、奥さんの顔にチンコを近づけました。

「お願い・・・指・・抜いて・・」

「なんで?できない?気持ち良くて」

「うん・・・ねっ・・おねがい・・・」

指を抜いて、体勢を奥さんと逆にしました。

上半身だけ裸の奥さんが四つん這いになりました。

勃起したチンコを握ると、丁寧に舌先で裏筋から舐め始めました。

丁寧に竿を舐め、そのまま玉袋まで舐め始めます。

そして手は上下にシゴいて、玉を口含んだり舐めたりをしてきました。

亀頭を口に含んでゆっくりしゃぶりながら、舌の動きも忘れていません。

舐めている姿を見てみると、四つん這いになってケツを突き出した姿勢で舐めていました。

もしかしたらフェラ好きなのか?

激しくしゃぶるのではなく、丁寧にねっとり舐めるんです。

久し振りだったので猛烈に気持ち良いフェラでした。

「ねぇ・・・このままじゃイケないから、シックスナインしてよ」

「だめよ・・・そんなの・・」

「じゃいつまでも舐めてる?入れる?」

「えっ・・・ん・・・・じゃ・・・」

スキニーを脱いでパンツ姿で、私の顔を跨いできました。

当然下着には大きなシミができています。

パンツを横にずらすと、パックリと開いてベチョベチョになったアソコが目の前に出てきました。

顔に似合わずビラビラが少し大きく、クリトリスも外に露出しています。

毛が少ないので、私はそのままアソコを舐め始めました。

「ああっ!だめっ!ああああ・・んん・・っ」

ケツを掴んで左右に広げながら、私は舐めまくりました。

そして指を軽く入れて、入口付近をいじりながらクリトリスを吸いました。

「ああ、もう許して。おかしくなっちゃう・・んん・・・んぐっ・・」

「もう入れたくてウズウズしてるんでしょ?」

「いやっ・・・言わないで・・・んぐっ・・・」

「だってすごい事になってるよ、ヒクヒクさせちゃって。

入れたいんでしょ?」

「だめです・・・そんな・・あっ・・・だめです・・・」

私は強引に起き上がり、奥さんを押し倒しました。

そして指を2本入れて、中を激しくかき混ぜました。

「あーっ!あーっ!もうダメっ!もうダメっ!」

「入れたいんでしょ?ほらっほらっ!正直に言ってごらん!」

「あっあっ・・・いれたい・・っ・・・入れたいのっ・・」

「ちゃんとお願いしなきゃ・・・してごらん?」

「入れてください・・・あっあっ・・・だめっ!あっ・・」

「ちゃんとお願いしなきゃダメでしょ」

「いやぁーっ・・・・あんっ・・・オチンチン入れて下さいっ・・・んあっ・・」

その瞬間指を抜いて、一気にチンコを押し込みました。

ベチョベチョに濡れていたので、かなりすんなりと奥まで入りました。

「あっ、あっ、あっ・・・あぁん、いやぁん・・・ああん・・」

「やらしい奥さんだなぁ・・・締め付けてくるよ・・・」

「あんっんっそんなこと言わないで下さい・・んっ!あんっ!!」

「ほらぁ・・・凄いよ・・・俺の舌も吸ってごらん・・」

顔の前に舌を出すと、奥さんはむしゃぶりついてきました。

しかも頭に手を回して、本気でむしゃぶりついてきました。

「奥さん好きな体位は何?」

「えっ・・あっあっ・・・いえない・・・そんなっ・・あっ・・」

「言ってごらん?」

「んあっ・・・バック・・・」

「じゃ、バックから犯してやるよ・・」

バックで突くと、今まで以上に喘ぎだしました。

「あっ、あっ、あーっ!!だめっ!いっちゃうっ!イッちゃうぅ~っ!」

バックで突かれながらオッパイを鷲掴みして揉みまくりました。

すると奥さんは勝手にいってしまいました。

イッている間、アソコの中がウネウネ動いているんです。

相当スケベな体でした。

正常位の体勢にして、私は休みなくぶちこみました。

初めは声も出ない状態でしたが、途中からまた喘ぎだす奥さん。

忘れていましたが、生で入れていたんです。

「あぁ・・・イキそうだよ・・・中に出してもイイ?」

「いやっ!・・それはダメっ!外に・・・あっあっ・・外に・・っ!」

「じゃ~口に出してイイ?」

「んっ・・・イイよ・・お口に出してっ・・あっあっ・・」

「じゃ~イクよ・・・口開いて・・・たくさん出すよ・・・」

「あっあっ・・出してっ!お口にっ・・・たくさんちょうだいっ!!」

抜いて口に近づけると、奥さんからしゃぶりついてきました。

私は奥さんの頭を掴んで、腰を振って口に放出しました。

奥さんは苦しくないのか、激しくしゃぶり付きながら吸いついてきます。

しばらくしゃぶらせて、チンコを抜きました。

横にあったティッシュを渡すと、奥さんは口を拭いていました。

ですが口の中から精子を出してはいないんです。

「あれ?精子は?」

「ん・・・・飲んじゃった・・・」

「マジで?奥さんありがとっ!」

私は奥さんに抱き付き、チュッチュッとキスをしました。

すると奥さんも笑顔になって、抱き付いてキスしてきました。

しばらくそんなイチャイチャを楽しんでいたのですが、扉の音で素に戻りました。

隣の旦那さんが帰ってきた音がしたんです。

奥さんは急いで洋服を着て、髪を整えました。

こっそり私が扉を開けて様子を見て、大丈夫だったので奥さんがこっそり外に出ました。

そしてインターフォンを鳴らしました。

その姿を確認して、私は扉を閉めました。

これが隣の奥さんとの初めてエッチした日の体験談です。

実はこの後、奥さんとはセフレ関係が続きました。

相当なスケベで淫乱な奥さんだったので、結構楽しめました。



3pから4pになる仲良し夫婦とのマニアックなスワッピング乱交

kage

2015/05/13 (Wed)

僕達は30代前半の夫婦です。

結婚して2年近く経つがそろそろ新しい刺激がほしかった頃の出来事。

その日、嫁さん(=K美)が学生時代からの付き合いだった女友達(=E子)と

その旦那さんが家に遊びにきていたのだ。

お酒を飲んで4人とも程よく酔っ払っていた時に

これまでに一番すごかった性体験を語り合う事になった。

じゃんけんの結果、最初にK美が話す事に。

これまで僕自身あまりK美の過去の話は聞いておらずかなりどきどきしていた。

内容は以下だった。

「大学時代、当時付き合っていた彼氏とある日ふたりで彼の家で夜を過ごしていたら、

彼氏の先輩がふと遊びに来た。

先輩は既に酔っていたので早々にいびきをかいて寝始めてしまった。

私達はその頃忙しくてなかなか会えなかったので

久しぶりのエッチを楽しむ予定だったから、

先輩が寝ている横でエッチを始めてしまった。

そしたら私達二人の声が漏れていたのか先輩が起きてしまい、

「俺も参加させてくれ」と言う。

もうエッチな気分でいっぱいになっていた彼氏は「K美しだいだ」と言う。

実は当時の彼氏と付き合う前に私はその先輩が好きだった事もあり

OKをしてしまい3Pをする事に。

彼氏以外の人、しかも自分が好きだった先輩にあそこを舐められて

気持ちよくなっている所を彼氏に見られるのは

少し罪悪感があったけどすごく気持ちよかった。

しかもその彼氏も夢中で私のおっぱいを舐めていた。

二つの舌が違う所で同時に私を気持ちよくするなんて最高だったし、

気持ちよくて頭の中は真っ白だった。

それにおちんちんが2本あってどっちも大きく固くなってて

夢中で気持ちよくもさせてあげた。」という体験談だった。

僕はその内容にかなり興奮してしまい既にあそこはかちんかちんになっていた。

よく見ればK美は過去の気持ちよかった事を思い出して

すでに自分のズボンの上から右手があそこに伸びていたのだ。

そこで僕は「少し気持ちよくしてあげる」と言い、

彼女のおっぱいを触り始めた所、吐息が漏れ出したのだった。

その時、K美の友達夫婦も既に寄り添って二人でキスをしつつ

おっぱいを触っていたのだった。

なので僕らはそのままエッチを始めてしまった。

K美は予想通り既にかなり濡れており僕の右手を自分のあそこに誘導してくるのだ。

僕はK美を下着だけにさせてE子夫婦によく見えるように

K美を四つん這いにさせK美のあそこを触り始めたのだ。

そのK美の姿がとてもエッチであった事は間違いなく

E子夫婦もエッチをしながらしばしばK美の様子をちらちらと見ていた。

K美はどうやらE子の旦那さんと目があう時、

更なる快感を感じているようだった。

そこで僕はK美に「また3Pをしてみたい?」と聞くと、

気持ちよくなりながら目を輝かせて

「うん、してみたい。」と言うので、E子の旦那さんが参戦することに。

K美はそれまで僕が聞いた事のないようなよがり声をだして

気持ちよくなっていたのだった。

あそこをE子の旦那さんに舐められたり、

指を入れられたりしてかなり気持ちいいらしく、

何度となくK美は「ごめんね。でも気持ちいいの。上も下も気持ちいいわ。」

と甘えた声で言うのであったが

僕はそれに興奮して必死にK美のおっぱいを舐めるのであった。

そしていよいよE子の旦那さんがK美のあそこにおちんちんを挿入した時、

K美は全身を伸ばして、手も上に伸ばして至福の表情をしていた。

僕はそのK美を見てK美の顔の前で自分のおちんちんを必死にしごいてしまった。

するとK美とは別の喘ぎ声が聞こえてきた。

そう、E子はオナニーをしていたのだ。

E子もK美と同じぐらいスタイルがよく、

おっぱいも大きく僕は夢中でくらいついてしまった。

そして既にびしょびしょになったあそこに指を入れると

腰をぐいぐいと動かし始めるのだった。

それを見ていたE子の旦那さんとK美はより一層激しいセックスをしていた。

そしてK美が上になり騎乗位となって激しく下から突かれている時、

K美が僕を呼ぶのである。

「私におちんちんを咥えさせて」。

E子の旦那さんの上で下から突かれながら立っている僕のおちんちんを舐める。

そう彼女はこの状態が今までで一番すごかったエッチだったというのだ。

その後、K美とE子の旦那さんはいってしまったので、

僕はE子と夢中でセックスをした。

そしてそばでは二人が鑑賞していたのだ。

K美が言うように僕も見られる事に興奮を覚え、

K美とE子の顔を代わる代わる見ながらE子を激しく突いた。

するとK美はオナニーを始めるではないか。

無理もない。

自分の旦那が他の女性とのセックス中なのだから。

E子の旦那さんも二人の女性のいやらしい姿を見ていると

またすぐに大きくなってきたので、E子との3Pを楽しんだ。

その後、朝までスワップ、3P、4Pを続けたのは言うまでもない。

その後はE子夫婦と月に1度程度、エッチを楽しんでいる。

これが僕達夫婦にいいように作用しているから不思議だ。

媚薬入りローションで新妻セールスレディとキメセクマジイキ

kage

2015/05/13 (Wed)

月9日(土)に、現愛車の契約に家にやって来たセールスレディーの新妻詩織に
強制中出しを決めてから5ヶ月がたった。
俺は人妻を犯る時は必ず危険日で、そいつを妊娠させる事を常としてきた。
が、諸々の事情で詩織はそうではなかったのだ。
そのときの事をこれから書こう。

レイパーの俺にとって、自分の下で快楽に溺れて啼く女は嫌いではないが物足りない。
やはり抵抗し、拒絶の言葉を吐き、挙句の果てに意志とは裏腹に
無理矢理絶頂を迎えさせられ、羞恥と被虐と絶望に涙を流す様子を
鑑賞しながらでないと今一盛り上がらない。
まっ、レイパーの本能というやつかね(笑)
で、狙いを付けたのは車のセールスレディーの詩織。28歳で細身の美人だ。

人妻フリークの俺としては手出しするつもりは無かったのだが、
実は新妻だという事が判明したためにターゲットになってしまったのだ(笑)
何時もなら、じっくり新妻の事を下調べするのではあるが、
交渉も詰めに入ってきてもうハンコってとこまで来ていた為、
危険日の件は後日キチンと聞き出してする事にし、取敢えず犯る事にした。
で昨日、契約の最後の交渉を俺の家でする事を彼女に伝え、獲物を呼び込んだ。

昼過ぎに、契約書を持って詩織はやって来た。
早速俺は彼女にお茶を勧めた。睡眠薬と媚薬たっぷりの特製茶だ。
しばらくすると彼女の顔が薄く紅色にそまり、目がトロンとしたした。
必死になって眠気を抑えようとしていたが、ソファーに倒れこんだ。
俺は詩織を寝室に抱え込み、紺色のスーツを脱がし全裸にした。
そして、何時ものように3台のビデオをベッドの周りにセットし、
彼女のワギナ・クリトリスに強力媚薬入りローションをたっぷりとキメセク愛撫するように塗り、
俺のペニスを膝を立てて広げた両脚の中心に突き立てた。
新妻の膣が俺のペニスに内壁のヒダが絡み付く、・・・コイツはスゴイ名器だ!
睡眠薬で肉体が弛緩しているのにこの感触、起きたら楽しみだ。
俺は何時も以上に深く埋め込んでゆっくりと腰を擦り付けて新妻の生膣の感触を楽んだ。
媚薬が効いてきたのか、潤滑油がペニスを包み込み始める。
同時に、詩織の口から甘いため息が漏れ始める。睡眠薬から目覚めてきたのだ。
俺は少しづつ腰の動きを強くしていった。
詩織の反応が大きくなる。
夢うつつのまま俺の首に手を回し積極的に腰を俺のリズムに合わせはじめた。
計算通り!、セックスの良さを覚えた新妻は睡眠薬で朦朧とした肉体に
媚薬が追い討ちをかけて、旦那に抱かれているつもりになっているのだ。
「あぁ~あなたぁ~!いいのぉ!もっときて~~~もっとついてぇ~~~」
などと好い声を聞かせてくれるので、俺も調子に乗って
「今日の詩織はいつもよりも情熱的だね。素敵だよ、詩織」などとホザく。
ビデオには睦まじく交歓する(笑)二人の姿が記録されていることだろう。
やがてひときわ大きな声で
「あぁ~あなたぁ~」
と啼くと俺の腰に綺麗な脚を絡ませ俺を抱きしめ、首を仰け反らせ白い顎を上に向かせながら絶頂を極めた。
俺も不覚ながら、新妻詩織のあまりの良さに中に大量の子種を噴出した。
しばらく詩織の中にまだ硬度を失っていないペニスを挿入したままぐったりと体を預けていた。

やがて詩織が覚醒しだした。
最初は状況が読めないようだったが、気がつくと直ぐに暴れだした。
しかし、耳元でビデオを撮っていたことを告げ、詩織を俺の体の下に抱いたままリモコンを操作し、
先ほどの詩織の抱かれている様子を記録したビデオを見せてやった。
ビデオには自然に愛し合っているようにしか見えない俺と詩織のセックスシーンが映っている。
どこをどうとっても、合意の元に抱かれているとしか見えないな、と耳打ちすると詩織は泣き出した。
俺はそんな詩織の反応を楽しみながら、再び硬いままのペニスを動かし始めた。
拒絶の言葉を吐き逃れようとする詩織!しかし媚薬の虜になった肉体は俺に完全に支配されてしまっている。
腰を突き上げるたびに甘い声を出す新妻。
媚薬は新妻の体をどんどん敏感で感じやすい肉体にしてしまい、直ぐに2度目の絶頂を迎えさせた。
耳元で辱めの言葉を囁くと顔をそむけ涙を流したが、ひくひくっと膣がしまり非常に良い快感を俺のペニスに与えた。
詩織のあまりの良さにまた終わってしまいそうになったが、媚薬が効いているうちが勝負である、我慢で彼女を責めあげた。
詩織も必死に快楽と戦っていたが、媚薬で敏感になった肉体で俺に対抗できるわけがない。
それに新妻はセックスがお仕事なのだ、肉体がそうなっているのだ。
夫以外でも、子種を与えてくれる男なら誰でもいいのだ、女とはそういう生き物である。
5度目の絶頂を迎えさせた時、「もうどうなってもいい・・・」と漏らし、一段と激しく達した。
そのときの絶叫こそ本能の叫びだ(笑)

その後は、もう新妻では無く一匹の♀だった。
俺は肉体を責め、彼女の秘密を喋らせた、当然危険日の事だ!
それを聞き出した後、
「それなら納車は××月××日にしろ」というと一瞬何故?という顔をしたが、俺の意図を理解して拒絶の言葉をはいた。
しかし、快楽に負けてはいるものの新妻としては同意はできない。
が、納車の日を危険日にすることを同意するまでイカしてはやらない。
俺は腰を激しく突き上げ詩織を責めつづけたが、イキそうになると止める。
詩織はそのたび恨むような目つきで俺を睨むがそんなことはお構いなし。
詩織の拒絶の言葉は次第に弱くなり、かぶりを振る勢いも弱くなっていった。
とうとう3度それを繰り返すと詩織は墜ちた。
同意した褒美に俺は腰を更に激しく突き上げ詩織を責めつづけてやると、
詩織もそれに合わせて腰を振り続ける。もう快感がとまらないのだ。
そして俺の名を呼びながら大きく仰け反り、脚を俺の腰にぎゅっと絡ませて6度目の絶頂に達した。
俺も2発目を彼女の最奥部に注ぎ込んだ。

その後、仲良く(?)2人でシャワーを浴び、全裸のままで詩織に契約書を用意させ、
契約の説明から一連の流れを行わせ最後にハンコを押してやった。ハンコをもらうと詩織は反射的に
「ご契約ありがとうございました」と礼を述べお辞儀までした。
この一連の様子もビデオに撮ったため、これで詩織が告発する事はまず無い。
あのビデオを見られたら、どう言い訳しても契約欲しさに体を武器に営業をし、
契約書にハンコを押してもらうため自分からすすんで抱かれたって思われるだけだからね。
実際契約もしたしね。まぁあれだけ乱れた手前、言える訳も無いのだが。

帰り際、詩織を抱き寄せると一瞬こわばったが俺のキスを受け入れた。
「わかってるね。今度は納車の時に」と言うと泣きそうな顔になりながらも、
「・・・はい」と答えた。納車が楽しみだ。


そろそろ詩織に強制中出しを決めて妊娠させたときの事を書こう。

納車の時に種付けを試みたが残念ながらその時は妊娠しなかった。
その後もたびたび呼び出しては詩織を抱いてはいたが、
来週、旦那が本社の会議に出るため家を空けることになったのだ。
月曜から水曜までの3日間!特に最も危険な火曜は詩織もお休みなのだ!
昨夜、詩織の携帯に月~水の3日間かけて強制中出し種付けを行うと宣言してやった。
もうすっかり俺の当初の目的を忘れていた新妻詩織は、涙声で許してといっていたが無視、
月曜の夜行くぞ!といって切った。
さあ新妻詩織に強制中出し!幸せな結婚生活に刺激を与えてやるぜ!

そしてとうとう、詩織にとっては人妻として最も許されない行為を受け入れなくてはならない月曜日がやって来た。
20時、俺は詩織の家のチャイムを鳴らす。
今まで何かと時間を作らせ詩織を抱いてはいたが、それは殆ど昼間。
しかもラブホテルか俺の家だった。だから、いままで詩織の家に入った事は無かった。
無茶苦茶興奮したね、夜、旦那の留守を新妻だけが一人守っている家、
そこに種付けするために来てるんだからな!
ドアを開けた詩織は直前まで泣いていたのだろう、目が赤く充血していた。
泣くほど嬉しいのかとワザと聞くと表情をこわばらせ顔を背ける。

キッチンには夕食の支度がしてある。
俺と詩織の儀式の前の祝い膳だ、精のつくものを中心にしてある。
「すごい献立だな。それじゃ奥さんの期待に応えて、俺の子種をたっぷり子宮に注いでやるからな!」と言ってやる。
もっともメニューは俺が命令したんだけどな。
涙目で俯く詩織を促し食事に入る。
おっと忘れるところだった!席に着いた詩織の目の前であらかじめ宣言してあったとおり、
詩織のスープに媚薬(睡眠薬抜き長時間タイプ)を見せつけるようにしてたっぷりと入れてやる。
同時にスプーンでかき混ぜながらその効能を詳しく解説してやる。
俺が親切だから、というのは冗談で、知識を与えることにより抵抗しても無駄だ、ということを暗に伝えるためだ。
絶望的な表情で固まる詩織!ビデオをタテに脅してやると、ブルブル震えながらスープを飲んだよ(笑)
この媚薬を飲めば自分がどうなるかは初回に身を持って知ってるからね。

何時もの様に人妻への種付けはビデオで記録!
今回は詩織自らが望んで俺の子を宿そうとする様に見えなくてはならないので、こんな事をしてやったのだ。
1時間くらい掛けてゆっくりと食事を済ませる。
詩織は徐々に媚薬が効いてきたようだ、長時間タイプは効きもゆっくりだ。詩織は顔が上気し息も荒い。
しかし直ぐには責めない、詩織に後片付けをさせ俺は寝室にビデオのセットしに行く。
いつものように3台をベッドの左右後ろに配置し、責め具をサイドテーブルに並べて置く。
今回はさらにもう3台セットする。これはある趣向のためだ。
その趣向のために用意してきたモノも部屋にセットする。
準備が済んで戻ると詩織は洗い物が終わっていた。
ソファーに肉体を投げ出し目を閉じて何かに耐えているようだった。
時折、荒い息で時々肉体をピクピクッとさせながら脚をモジモジさせていた。
待ちきれないみたいだねとからかってやると、すがるような目で俺を見る。
しかし無視。リビングでしばし寛ぐ。
何せ時間はたっぷりあるし、食後の直ぐの運動は体に良くないからな(笑)
詩織を隣に呼び、肩に手を回しビデオの鑑賞会をする。勿論今まで撮り溜めた詩織のHビデオ。
旦那自慢のAV機器にこれまた自慢の新妻詩織が嬉々として不倫する(笑)映像が流れる。

いたたまれずにその場から逃げようとする詩織にビデオを観るように強要。
その横で服の上からではあるが、体中に悪戯をする。
媚薬と愛撫で肉体を、視覚と聴覚で脳をセックスモードに変えてやる。
ユルユルと嬲るだけなので、嵩ぶりはするもののイクにイケない・・・イカさない。
俺に肉体を預け目を閉じ、襲ってくる快楽に身を任せていた。もう抵抗はほとんどない。

頃合だろう、俺は詩織を促し風呂に入る。
俺の体を隅々まで詩織に流させる。当然ペニスや袋、アナルも丁寧に洗わせる。
「今日、コイツがお前の子宮に子種を注いで念願の子宝を授けてくれるのだから、宜しくお願いしとけ」と言うと、
涙目で俺を見るが、今日までの仕込みでもう何を言われているのか解るので
無言で仁王立ちになっている俺の前で素直に跪き、俺のペニスに向って”お願い”をした。
新妻が旦那が留守にしている自宅の風呂場で、自ら招きいれた夫以外の男のペニスにキスの雨を降らせ、
自ら”私に子宝を授けてください。あなたの赤ちゃんを産ませてください”とお願いの言葉を口にしたのだから堪らない。
防水仕様のビデオカメラがないのが残念だ。是非今度手に入れておこう。
詩織にも自身の身を清めさせ、綺麗な肉体で子供を作ろうなと最後通告をする。

小一時間後、風呂を出る。
いよいよだ、詩織に下の和室でこの日のために用意した衣装を身につけさせる。
あらかじめ用意させておいた、詩織が結婚式の日・初夜の夜に着用した純白のレースの下着、アクセサリー類。
それに合わせたおニューの白のガーターとレース模様のストッキング、
それと某衣装関係の店で買ってきたこれもレースの長手袋とベールに、小道具のブーケ(笑)、
そう、俺は結婚して間もない新妻詩織の下着姿で、不倫相手である俺との背徳の結婚式を演出してしまったのだ。
和室の戸を叩くとか細い声で準備が出来た事を告げる詩織の声。
中に入るとそこには世界一淫らな格好をした花嫁が立っていた。
顔をベールで覆い、胸元を飾るのは清楚なシルバーのアクセサリーと純白のブラ。
レースの長手袋に包まれた手には受け取る相手のいるはずもないブーケを携えている。
しなやかな肢体を隠す布地は少なく、あとはショーツとガーターで吊られたストッキングだけだ。
俺は花嫁姿の詩織を2階にある夫婦の寝室に連れて行く。
そこには先ほどセットした、これから始まる神聖で背徳な結婚式を執り行うための祭壇である、
加工され引き伸ばし壁に貼られた詩織の結婚式の写真のカラーコピーと、
これからの一部始終を撮影するためのビデオカメラが用意されていた。
それを目の当たりにして一瞬固まる詩織。が促され諦めて中に入る。
ビデオの前に詩織を連れて行き、俺と詩織の背徳の儀式を始めることを告げた。
テレビには祭壇の前で始まろうとしている儀式が映っている。
結婚式といえば一部始終をビデオに撮るのがお約束だからな(笑)
神父はいないが、詩織の結婚式の時のビデオから言葉を抜き出して編集したMDの神父の声が式を執り行う。
それには俺の手で賛美歌をバックに重要な部分にはかな~りアレンジを加えたものが入っている。

「ミセス詩織・・・汝はすでに夫のいる人妻の身でありながらそれを裏切りぃ、
重ねてミスター○○の妻となりぃ、これからはその身も心も全てをミスター○○に捧げぇ、
ミスター○○だけの子供を産みぃ、戸籍上だけの夫でしかないミスター△△と力を合わせてこれを育てぇ、
一生、哀れなミスター△△を陰で笑いものにし裏切り続ける事を誓いますかぁ~」
余りの約束に絶句する詩織。
しかし俺は詩織が”誓う”まで許さない。
何度でも何度でもビデオの前で”誓いの言葉”を口にするまで最初からやり直す。
拒絶するたびにもう逃れられない事を言い聞かせる。
そして8回目、ビデオの前でとうとう詩織は涙声で背信の”誓い”を口にした。
この誓いを口にする詩織の表情をアップで映すため用意したビデオにもバッチリ撮影されたはずだ。
式は引き続き指輪の交換!
俺は前から詩織に俺の指輪をはめさせておきたいと思っていた。
でも、当然だがモノが変わればバレてしまう。
で、旦那が買った店に同じモノを発注!
裏には旦那ではなく俺と詩織の名前が彫ってある。
おまけに石はダイヤではなく只のガラス模造品なのだ!偽りの新妻にはピッタリだ(笑)
ビデオの前で詩織の指から旦那のを抜き去り、無造作にポーンとゴミ箱に投げ捨てる。
で、俺の指輪をはめてやる時にイミテーションであることを教えてやった。
どうして・・・?と聞く詩織に
「今日からは旦那とはイミテーション夫婦なのだからダイヤもイミテーションで十分だろ」
「・・・・・酷い」と涙声で呟く詩織。
しかしMD神父に促された誓いのキスにその声はかき消される。
普通の式での軽めのキスと違い、お互いの口内を犯しあうような激しいキスをする。
詩織も最初は抗うが、何せ媚薬に犯されているので、すぐ積極的に応えるようになった。
MD神父が、これで二人こそが真の夫婦である、と高らかに宣言し、引き続き子造りの儀式に移ることを促す!
さぁ詩織!二人の子供を作ろうね!
そのままベットへ押し倒し、ベールと手袋、そしてガーターもそのまま残し下着だけを剥ぐ。
ショーツの底はグッショリ濡れ、透けきってしまい、秘所を隠す用をなしていなかった。
ここまでの仕込みで詩織の弱点はもう全てわかっている、俺は徹底的に責めた。
詩織もあまりのことに諦めが付いた為か、物凄く積極的に快楽に没頭し始めた。
俺が乳首を吸い上げると肉体を大きく弾ませ、
「あぁぁぁぁアナタぁ~あなたぁ~!いいっ!いいのぉ!」と啼く。
詩織には俺に抱かれている時には俺のことも「あなた」と呼ばせるように仕込んである。
そうするように仕込んだとき、当然のごとく拒否と疑問を口にしたが、
旦那と夫婦の夜の営みを持つ時に間違って俺の名前を呼んだら困るだろう?と言ってやると簡単に納得した。
本当の目的はビデオに撮るときのためだとも知らずにな(笑)
おかげで今まで撮り溜めたビデオにはいつも詩織が自ら望んで俺に抱かれているように映っている。

用意した筆やバイブなどの責め具も総動員、でもまだペニスは入れてやらない。
当然、イカせてもやらない。詩織はイけずに悶え、のたうち回っている。
俺は詩織に自らの言葉で言わせたい言葉があるのだ!その言葉を言うまで入れてやらない。
今まで呼び出すたびに避妊と引き換えにこの日に言わせたい言葉を練習させ詩織には教え込んであるのだが、
俺が促して言わせるのではなく、詩織自身の意思で口にさせたかったのだ。
そして遂に詩織は我慢の限界を超え、そのときが来た!
「お願いです、あなたのおちんちんを恵んで下さい!詩織とオマンコしてください!」
「・・・」
「詩織は○○さんの奥さんになります!△△じゃいやなの・・・○○さんの子供がほしいのぉ!」
「・・・」
「詩織をたくさん抱いて!中に、中に一杯ちょうだい!○○さんの赤ちゃんを産ませてぇ!」
「・・・」
「生の・・・○○さんのおちんちんで詩織のオマンコの中に一杯赤ちゃんの素を注いでください!
し、詩織を・・・詩織を妊娠させて下さい!」
「・・・」
「ずっとこの日を待ってたのぉ!今日は一番できちゃう予定日なの!・・・だから今日、あなたに・・抱いて欲しかったの!」
「・・・」
「お願い!○○さんのおちんちんを下さい!オマンコの中に一杯注いで下さい!」
「詩織を妊娠させてぇ!・・・・・○○さんの子供を産ませてぇ・・だめぇ!!もうおかしくなる!」
「そうか!そんなに俺の子を産みたいのか詩織!俺が妊娠させていいんだね」
俺は責めを止め、詩織の脚を大きく開きその中心部で淫らに開ききったワギナにゆっくりとペニスを沈めていった!
勿論、ビデオには詩織の誓いの言葉からからここまでがノンストップで映っている。
当然今もビデオには、何も避妊具が装着されていないペニスを詩織が呑み込んでいく様を見せ付けながら!
子宮を突き上げた瞬間、詩織は大きく仰け反り絶頂を迎えてしまう!
しかしお構いなし、激しく突き上げる。
仰け反ったまま、ものの一分もしないうちに二度目の昇天。直ぐにイキッぱなし状態になる。
花嫁のベールをまとった新妻詩織が今、俺の下で歓喜の声を上げているている!
その姿は用意した黒いシーツに目に痛いほど映える!
重婚の罪を犯した新妻、それが自ら請うて旦那以外の男に種付けをされている!
俺は詩織抱きしめ、最後に向ってピッチを上げる。
互いに最後の瞬間を向えそうになったので、俺の新妻詩織の耳元で『フィニッシュ(中出し)!』を宣告する。
小さく頷く詩織!詩織の両腕と脚は俺にしっかり絡み付き腰の動きも淫ら、
俺のペニスが染みついた生膣もその最後の瞬間が近いことを知ってか
ずっと奥に吸い込むかのように妖しく蠢く。
セックスの味を知ってしまった新妻の身体が、全てを受け入れようとしているのだ。
そして最後の瞬間が迫る!
「詩織!俺の子供を産め~!」
「・・・や、いやぁーやっぱりいやぁ~!やめてぇーやめてぇー!!」
ふっ、ふっ、ふっ、ふっ。気丈にも耐えていた新妻詩織ではあるが、やはりなっ!
そんな事言ってももう遅い!俺がやめる訳が無い!
「だめだ!産め!、詩織が望んで、誓ったんだ!絶対に産ませてやる!」
「許して・・・許して・・・」
「うぉ~~~~!」その瞬間、俺は溜めた子種を生膣の最奥部にぶちまけた。
「いやぁーーー!」その瞬間、詩織も絶頂に達する!
・・・膣が収縮する。大きく仰け反り両脚の爪先をキュッと内側に折れ曲げ、激しく全身を痙攣させる。
言葉とは裏腹に詩織の膣は子種汁の最後の一滴まで子宮に吸い込むかのように
収縮を繰り返し執拗にペニスに絡みついている。
愛欲の園に旅立った(笑)二人にもう歯止めは無かった。
そのまま続けて明け方まで3発!泥のように眠りにつく。
翌日、昼過ぎまで寝て昼食後、暗くなるまで4発。夕食をとり、翌朝まで3発とたっぷり詩織の生膣を堪能する。
当然水曜の朝、詩織は有給を取らされる。
その日は旦那が帰ってきた19時直前まで詩織は俺の腕の中で絶頂を迎えさせられていた。

旦那が帰ってきたのは19時を少し回ったところだった。
慣れない本社会議に出席した為か、かなりお疲れの様子。盛んに疲れた疲れたを連発。
その為、食事もそこそこ風呂も烏の行水状態でバタンキュウ~、寝室でイビキをかき始める。
ふふふ、なんでそんなに詳しいかって?
居たからさ、その場に・・・といってもリビング奥の和室にだけどな。
直前まで夫婦の寝室で犯る訳にはいかないからな。
昼からは下の和室に布団を敷いてヤリまくったのさ。
布団の周りにはイヤらしく濡れて光る淫具が散乱している。
いや~、ドキドキしたね~、詩織も生きた心地がしなかったろう。
なんせ障子を開けたらバッチリ目が合っちまう。
つい先程まで詩織を貫いていてテカッたペニスをチラツカかせた男が居るんだから。
部屋中淫臭でぷんぷん、もしかしたら匂いが漏れてたんじゃないか(笑)

話は戻るが、旦那が寝たので俺は和室を出た。
キッチンの椅子にはグッタリ放心状態の詩織。
「巧い事飲ませたなぁ~、これで明日の朝まで起きねーな」
そう、詩織に一服盛らしたのだ。
「お願いもう帰って」と哀願する詩織。
「おいおい朝まで起きないんだから、楽しもうぜ」と俺。
で、ビデオを再度寝室にセット!旦那は大イビキで寝ている。詩織に裸になるように命令する。
「・・・!」意図を察知した詩織は頭を振って許しを請う!
そりゃそうだ、いくら起きないからとはいえ旦那の寝てる横で不義の相手に抱かれる事になるのだから!
許しを請う詩織を有無言わさず裸に剥くと、旦那の寝ているままのベッドに押し倒し、
寝ている旦那のすぐ横で詩織に覆い被さる。
「いやぁ・・・お願い・・・他の場所でなら素直に抱かれますから」
「旦那に俺達の子造りを見てもらわなければならないだろ、
これから詩織は一生こいつと夫婦を演じていく訳だしな。
いくら偽りの夫婦とはいえ夫婦の間に隠し事はいけないだろ~」
「・・・」
そういって乳房を揉み解し、乳首を吸い上げる。
・・・あっという間に淫らな声をあげ始める詩織。
旦那に申し訳なくはないのか?とからかうと、非難めいた目で俺を見るが力が無い。
直ぐに快楽を求める女の目に戻る。
寝ているとはいえ旦那のすぐ真横でその新妻に種付けするのだ!思った以上に興奮する。
たっぷり3日間で子種を出し尽くしているはずなのに、今までで一番大きく硬くそそり立っている!
俺は再びそれを誇示しながら、もう全ての運命を受け入れる覚悟を決め
脚を大きく開いた詩織の中心部にそそり立ったペニスを沈めていった。
!詩織は掛け布団の端を噛み、必死に声を出すまい、イクまいとしていた。
しかしだんだん淫らな声が部屋に響き渡る。旦那は相変わらずのんきにイビキをかいている。
「もうダメ・・・」詩織はそういうと旦那のほうを見て
「あなた・・・御免なさい」と泣き顔で許しを請い、
俺にももうイク事を告げると、背中を仰け反らせ膣を収縮させ激しくイッた。
俺も、寝ている旦那の横でその新妻に生中出しをしようとしている事実に
異常に興奮してつられる様に詩織の体内にどくどくっと大量の子種を注ぎ込んだ。
余りの快感にしばらく2人とも動けず(笑)
その後詩織には旦那のペニスをしゃぶらせながら後ろから2発決める。
しかしこれは後で昨夜旦那に抱かれたって事にする為の仕掛けだ。
あ~、勿論ゴム尺、旦那には勿体なくて生尺なんかやらせてやらない。
詩織は最初拒否したが、これで妊娠が確定しても旦那にはバレないだろ?と言うと素直に従った。
詩織の口で旦那には3発抜かせる。もちろんゴムはあとで絶対ばれないように始末させた

早朝、俺は一旦詩織の家を出た。
最後に詩織にもわからないようにセットしたビデオだけを残す。
ただ詩織にはビデオで撮っているので旦那が出かけた後、俺が再び戻って回収することだけは告げてある。
どうやって取り繕うか詩織の演技が見物だな。
後で見たビデオには、朝、下半身すっぽんぽんの旦那が
俺とのセックスの汚れを残したままでいる全裸の新妻詩織を見て、
さも自分がセックスしたのかのように振舞っていた(笑)
詩織も旦那に甘えかけ、久しぶりに激しくて良かったなんていってやがった、ゲラゲラ。
これで詩織が妊娠してもこれっぽっちも疑わねーだろう。
お陰様で、いまでも仕事中の新妻妊婦詩織を呼び出してはご休憩を繰り返しているよ