2024 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2024 05

カテゴリ:妻・夫とのエロ体験 の記事リスト(エントリー順)

童貞と処女の夫婦が上手くいかずにSEX嫌いになりそう

kage

2017/12/27 (Wed)

27才 一つ下の婚約者と童貞と処女で初めてのセックスをした。彼女が痛がって困ったが、
血も出たので処女膜が完全に受け入れ体勢になったら大丈夫だ、良くなるからとお互い我慢して
半年経った。セックスがお互い苦痛になってきた。彼女からの提案で、初めて風俗童貞を破って
教えてもらいに行くことにした。童貞ではないが、風俗童貞だという事情を話した。逝くことより、
セックスすることより、彼女を痛くさせないやり方を教えてくれと頼んだ。
多分30才前後の年上のお姉さんだったが、顔は十人並みだけどスタイルが良かった。
「奥さんに悪いからスキンつけますね、もうギンギンだから十分だし」と少しフェラしてすぐ装着。
「素人だから騎乗位はなくて正常位で練習ね、」といって寝た。まず素人はM字開脚しないからとただ足を開いたままで寝て「間に正座してチンボであたしのそこをなぶってご覧よ」といわれた。ギンギンだからそれなりにびらびらの間を穴と
クリらしきところを行ったり来たり。
「んー、だめだな、まずキスしよう、そのまま私の上に乗ってきて」ちんちんはあの辺りにあるけど
そのままのしかかって口を合わせた。「ほら、ディープキス、こうやって舌で相手の舌をなめるように
からめるの」しばらくして「そのまま首筋をキスしながらおっぱいをなめるのよ、そう、その時は肘で
体を支えてもいいし、体をずり下げてもいいよ、その方が手が自由になるからおっぱいをもみながら
キスできるでしょ、そうそう、もうひとつのおっぱいも可愛がってあげなきゃ」
このあたりで彼女の息がだいぶ荒くなってきたというか、深呼吸をし始めた。

「あぁ、もう一度最初のようにちんちんであそこをなぶってみて」体を起こして足の間に入って、膣とクリのあいだをびらびたを
分けるように往復。少し濡れてきた感じがした。「そうね、いいわよ、でもそのまま体を下にずらせて、そこをなめてみて。行ったり来たり
特に下から舐めあげるのよ、上の端がクリよ、そこはとくに丁寧にっ、ふーっ」だいぶぬれてきた。「あっ、歯は当たらないように、そうしっかり舌をのばして」
下から彼女を見上げるような形になった。おケケの先の両側におっぱいが見えるので、手を伸ばしておっぱいをもみながらなめた。
「そうね、上手いじゃない、あーっ、」しばらく(おれにはだいぶ長い時間に感じた)して、「それじゃその手で私のあそこを触ってみて、舌はそのままクリをなめて、
穴のほうは手で、んー、そうよ、指は一本でいいの、膣の壁をなぜるのよ入れたって奥まで届かないんだから、私が感じるのは入り口と中の壁なの、激しくこするんじゃなくて、
ゆっくりなぜるの、あーっっ、っ、っ、ぃ、ぃ入れて」体勢を整えて、またちんちんを穴とクリの間を行き来した。穴に近づいたとき、彼女の体がエビぞりになって、するっと
挿入させられた。あとはつくだけ。ゆっくり出し入れ。「ちがうの、ゆっくりは突くときだけ。。。」もう声はなかった。「あーっ、あーっ、あーっ」。おれも絶頂感に襲われ
た。一回、二回、三回。。。放出が続いた。彼女がぐっと下からおれを抱きしめてくれた。「ふーっ」そのまま横抱きになった。荒い息をしている胸がおっぱい越しに感じられた。
しばらく無言。やがて彼女の下の側の腕がきつくなったので、体を離した。スキンがだらんと彼女から垂れて、中から白い精が流れ出ていた。彼女はしばらく動かない。
ふと目を開いた彼女がふっと微笑んで、「すぐこう上手く教えた通りになるとはおもわなかったわ」
帰りがけに、また教えてもらいにくるかも、と言ったら、「今のは素人向けのことよ、奥さんには子供が生まれてからしてもらう騎乗位とかマットとか、ソープには
まだまだ奥の深い楽しみ方があるの、奥さんが妊娠して溜まったら、もちろん私がまだここに居たら、いらっしゃい」と言われた。
これが風俗童貞をさよならした記録です。

エネマグラを妻に挿入

kage

2017/12/23 (Sat)

私は53歳、結婚25年で妻は48歳です。
大恋愛で結婚し、結婚してからずっとレスになったことが無い仲良しスキモノ夫婦です。
妻の秘穴を初めて貫いたのは私の肉棒ではありませんが、妻のアナルを初めて貫いたのは、私の肉棒でした。
妻が妊娠して、セックスを禁じられたとき、妻にアナルセックスを提案しました。
暫く考えていましたが、セックスができないなら、せめてアナルででも私と繋がりたいと言ってくれて、セックス解禁までアナルセックスをしていました。
あの、肉棒の根元だけを締められる独特の感覚が癖になり、妻も、ウンチが出続けてるみたいで気持ちいいというので、その後、生理中や第二子出産時のセックスとして活用してきました。

私が初めてアナルに物を挿入したのは大学3年の時で、1年先輩がアナル好きのバイセクシャルで、夏休みにお互いの彼女が帰省している間、私のアナルをアナルグッズで開発して、私のアナルヴァージンを奪いました。
私は、先輩の肉棒でアナルを突かれ、アナルに射精されて感じるようになってしまいました。
彼女が戻って来て、彼女とセックスしても、先輩に呼び出されてアナルを掘られていました。
しかし、先輩が卒業してからは私のアナルは使われることはありませんでしたし、この事を妻に言ったことももちろんありません。

私が50歳を過ぎたころから、私の勃起力低下が目立ってきました。
人間ドッグの時に相談したら、薬を使うよりまず、前立腺の刺戟が効果を発揮すると言われて、泌尿器科医が開発したエネマグラという器具を紹介され、検討してみてはと言われました。
妻に正直に話してネットで調べると、医療器具と思いきやアダルトグッズとして販売していまして、妻が、
「これ、買ってみようよ。あなた、お尻の穴って結構気持ちいいのよ。」
というので購入してみました。

普段、妻がするような仰向けで足を広げる恥ずかしい格好をした私に、ローションまみれにしたエネマグラをゆっくりと挿入していく妻・・・
「ンアッ・・・ウッ・・・クハァ・・・」
30年以上前、先輩の肉棒を入れられたとき、こんな感じだったかな?と思いながら、何とも変な感触を味わっていましたが、急に、股の中心、タマの後ろ辺りに強烈な快感が訪れフル勃起、
「あなた、急にカチカチになったわよ。」
と言ってエネマグラから手を放したら、ヌルンと私のアナルに全部入って、持ち手の手前が引っかかって止りました。
「あら、これって入ったままになるのね。」
と言って、取っ手を少し引っ張っては放して、アナルに吸い込まれていくエネマグラで遊んでいましたが、その刺激があまりにも凄くて、
「ウオオ!ウオ!ウオ!」
と声が出てしまい、気づいたら肉棒からダラダラと精液が漏れてしまいました。
「えー!ウソでしょ~。私、触ってもいないのに~勿体なーい。」
と妻が悔しそうに言いました。
「やだあ・・・私に入れないで出しちゃうなんて~~・・・このっ!このっ!」
とエネマグラを出し入れすると、再び勃起しだしたので、
「あなた、これ、お尻に入れたままエッチしようよ。」
と言われて、妻と激しく愛し合いました。

その後の夫婦生活では、勃起力が衰えると、妻がエネマグラを持ち出して来て、
「はい、あなた、仰向けになってお股開いて・・・」
とにっこり笑います。
でも、勃起さえしてしまえば、絶対に出し入れしないところが笑えます。
「出ちゃったら勿体ないからね。そっと入れましょうね。」
そして、エネマグラを入れたまま、カチカチの肉棒で妻の秘穴を掻き回してあげると、
「アァァァ~~硬い!凄い!アァァァ~~・・・・」
白目を剥いてヨガり逝きます。

そして、生理中のアナルセックスは、私のアナル苛めに置き換えられました。
「さああなた、チンチンに一切触れないで精液出しますよ~~」
とニコニコしながら、エネマグラを引いては放して、ヌルン!と吸い込まれるエネマグラの刺戟に耐える私を見て喜んでいます。
私があまりにも耐えるようになったので、昨年、妻がアナスティックというエネマグラの親戚みたいなものを購入しました。
それは恐ろしい代物で、エネマグラより圧倒的に強い刺激で前立腺を責め、あっという間に精液を放出させられてしまいました。

そして今年、私は、スーパーボールが何個も紐で繋がっているような形状のアナルボールというグッズを青とピンクの2種類買って、夫婦でアナルに入れあって、それをアナルに入れたままセックスをしています。
セックスしているとき、力んだりするとポコッとアナルボールが出たりして、何ともエロい性生活を楽しんでいます。
バックで妻を突きながら、アナルボールをゆっくり出し入れすると、
「アァアァァアァアァァ~~~~」
行きも絶え絶えに妻が逝き果てるのです。

結婚して25年の銀婚夫婦は、子供達が独立して誰にも遠慮せず、アナルと性器の両方で快楽を貪るアナル夫婦になりました。

M字開脚してエッチなお汁を垂らす妻

kage

2017/12/11 (Mon)

Gを夕食に招待し、妻とGだけを残して私は寝室へ消えました。私の仕掛けたビデオカメラ
の前で、二人がめくるめく官能の炎に包まれる。そんな私の期待を二人が裏切るはずもありま
せんでした。
 二人が私の恩人と私の妻を演じていられるのは、ほんのわずかな時間でしかなかったのです。
私の前では「奥さん」と呼んでいたGが「ゆきちゃん」と呼び方を変えました。Gと妻との幾
たびかの逢瀬の中で、自然に身についたものなのでしょう。妻もすっかり女の眼差しでGを見
つめています。辛抱しきれないといった面持ちでGが妻の横に席を移しました。さっきまで私
が座っていた席です。二人の距離が縮まり、艶やかにルージュのひかれた唇にくちづけしよう
とGが妻の顔に手をかけました。妻は遠慮がちにGの手を払いのけようとしています。<夫に
見られたら、、>そんな妻の思いが、Gの欲望をさらに燃え上がらせたのかもしれません。
 Gの強引なくちづけに妻はすっかり参ってしまいました。唇を吸いながら、妻の胸の膨らみ
をGは柔らかく撫でています。二人の唇が離れた瞬間、妻は「あっ」と短い喘ぎ声を放ちまし
た。Gが固くしこった妻の乳首を指でこねているのです。Gは唇をのけぞった妻の白い喉元に
這わせていきます。
「あぁ、、Gさん、、だめよ。こんなところで、、ああ、、いけない、、はぁ、、はぁ」
 妻の言葉も、こうなってしまえばただの睦み言でしかありません。興奮して赤みを帯びた妻
の胸元がどんどんはだけていきます。人妻を自宅で、しかも夫が同じ屋根の下にいるのに、こ
んなに堂々と抱けるものなのでしょうか。まるで妻の背徳心をかきむしるようなGの行為は、
エスカレートしていきました。押し殺すような妻の呻き声を楽しみながら、Gはスカートの中
に手を挿し入れました。
「あんん、、いやぁ、、はぁ、はぁ、はぁ」パンティの生地の上から、ぷっくりと膨れた妻の
クリトリスをなぞり上げているのでしょう。スカートの中にくぐらせたGの右腕がせわしなく
動きだしました。
 妻をすっかりその気にさせたGは、大胆にも椅子に座った妻のスカートと下着を脱がし始め
ました。これから押し寄せる快感に負けてしまった妻は、ゆっくりと腰を上げてGの蹂躙を自
ら促しています。Gは露わになった妻の下肢をぐいっと左右に押し開き、M字に開脚させまし
た。
「すごいよ。ゆき。こんなにおつゆが垂れてきてる」いやいやをして顔を覆う妻に、Gはここ
ぞとばかりに恥ずかしい言葉を浴びせます。きれいに生え揃った妻の茂みに、Gは顔を埋める
と舌を唇を使って局所を舐め始めました。
「あひっ、すごっ、すごいぃ、、そんな、、ああ、、きもちいぃ、、」まるで泣いて甘えるよ
うな声で妻が喘ぎました。愛液と唾液でテラテラと濡れ光った顔をGが上げると、妻はGの口
元を舐めました。さらに差し出されたGの舌を吸い込むようにして妻は唇を合わせました。
「もう、痛いほど、勃っちゃてる。ゆきちゃん、しゃぶってくれよぉ」懇願するGの股間から
いきり立ったものを引出した妻は、見た事も無いようなフェラチオを施してました。チロチロ
とGの立派な竿の部分に舌を這わせ2、3度往復させました。さらにがっちり発達した亀頭に
すぼめた口を近づけたかと思うと、すっぽりと咥え込んでしまったのです。妻の唾液の音と吸
引するときに生じるなんともいえない音が、上下する妻の顔の動きにしたがって激しさを増し
ていきます。Gは妻の奉仕に耐えながら、情けない声を上げていました。こんな痴態を私に繰
り返し、繰り返し見られることになろうとは知らずに。。私は、こんな恥知らずな二人を完全
に支配してやろうと心に決めました。Gは私の言いなりになるでしょう。いや、そうせざるを
得ない行為をしてしまったのですから。

 妻の口からGの肉棒が出てきたとき、湯気が出そうな勢いがありました。Gは妻をテーブル
に手をつかせ、尻を突き出させました。そして背後から、堪らなくなったペニスを侵入させて
いきました。あんなに激しく、長い時間、突き上げられた事の無い妻は、何度も絶頂に達した
ようでした。コンドームも着けずに生でのファックはGの不用意な暴発で、終わりを告げまし
た。カクカクと尻の筋肉を弛緩させながら、妻の尻にしがみつくようにしてGは逝きました。
Gがようやく妻から離れたとたん、妻のアソコから白い大量の精液が流れ落ち、糸を引く様に
台所のフロアに溜まりを作りました。Gは妻が放心状態でテーブルに突っ伏しているのを良い
ことに、何食わぬ顔で己のほとばしりをハンカチで拭いました。
 このテープは、妻の懐妊という最悪のシナリオにも決定的な証拠になるでしょう。Gの自分
本意な性癖を暴いて、その代償を必ず搾り取ってやろうと思っています。

恥ずかしい極小水着を着て海でM字開脚

kage

2017/12/09 (Sat)

私は夫(35歳)のエッチな悪戯を教えたいと思います。
結婚10年を迎え、子供も9歳と7歳になります。
公務員と言う職業柄なのか?(メガネの影響?)世間的には真面目な方ですね!
って言われる夫ですが、凄くエッチで私にエッチな悪戯をしてくるんです。

以前、家族で海へ遊びに出掛けたんですが、私が用意していたビキニをいつの間にか
別の物にすり替えられていた事がありました。
バックの中を見ると、見覚えの無い色のビキニ!手に取って見ると明らかに生地が小さく
しかも薄いんです。
「何これ!あなた変えたわね!」
「知らないよ」
そう言って誤魔化す夫でしたが、夫以外考えられません。
子供も楽しみにしていたので、取りあえず付けてみると、胸(F)は半分位しか隠れませんし、
アソコの生地も小さくお尻の肉がほとんど露出してしまいます。
しかも生地が薄く、毛が透けて見えてしまいます。
人気が少ない場所でしたので、そのまま海へ向かいましたが、他の男性達の視線を
一日中感じていました。
そんな私も実はMっ気があり、その事を知って夫が悪戯しているんですが・・・・。
子供と砂遊びをしながら四つん這いになると”おっ・・・いいね!バックから男性が食いつく様に
見てるよ!もっと足開いて見せたら・・・”何て耳元で囁く夫!
”ヤダ~”って言いながらもアソコはジンジンと疼くんです。

他にも夫と、その友人と飲んでいる時など、下ネタに発展すると”何だ!こいつので良ければ
見せてあげるよ”と言いスカートを捲られたり、後ろから抱き付いて来て”Fカップはいいぞ”って
友人の前で揉んで来たりするんです。酒に酔うと気が強くなりエッチ度が増すんです。
以前”こいつMだから、他人に見られると興奮するんだよ”って暴露され、友人達にも”そうなんですか?
こんな美人がMって最高ですね”って言われ、恥ずかしくて赤面です。
その時は自宅で夫に両足を抱えられ、M字の状態で友人達に”見てやってくれ見られて濡らすぞ”と
言いながら私は数分間、パンティ姿を曝け出させられたんです。
酒を飲んでいた事もありますが、私の体は正直でアソコは既に濡れシミが出来ていた様です。
”本当ですね!もうシミが出来てますよ”と言われ恥ずかしくて溜まりませんでした。

先日は、夫の実家に泊まりに出かけたんですが、風呂から上がると下着がありません。
夫が持ち去ったんでしょう!ワンピースのパジャマ1枚羽織り(膝上位かな?)茶の間へ向かいました。
夫の実家は狭く、茶の間は8畳程で大きめのコタツが真ん中に置いてあるので、奥に向かうには座っている
人の直ぐ後ろを通る様になります。寝ころんでいると、その上を跨ぐ格好になるんです。
寝床に向かうには奥に進まなくては行けなかったんですが、手前に兄さんとちょっと進んでお父さんが
横になっていました。今2人を跨ぎ上を見られれば、生のマンコが見られてしまいます。
2人共酒を飲んで、ウトウトしていたので意を決し跨いだんです。
跨いだ瞬間、お兄さんが目を開き上を見た瞬間!驚きの表情を浮かべました。
お父さんも目を開き、私は2人に生のマンコを見せてしまったんです。
奥に進んだ所で、お兄さんに酒を勧められ仕方なくその場に座り、一緒に飲んでいましたが、2人は
何度もコタツの中を覗き、私の股間を確認している様です。
夫が隣に座り酒を飲みながら私の膝を開かせようとして来ました。
正座で座っていた私は夫の手により大きく開かされ、コタツの中から見れば中が丸見えです。
子供達も寝静まり、茶の間には3人の男性と私1人!
お兄さんとお父さんは何度もコタツの中を覗きこんで私の陰部を見て楽しんでいる様です。
見られている事を感じながら、溢れる汁はマンコから滴り、床に落ちているのがわかります。
アソコはジンジン疼き、溢れる汁は増すばかりです。そんな中、お父さんが風呂に入ると言い立ち上がると
アソコは大きく盛り上がっていました。
そんなタイミングで、夫が”TVボードの下に入っているリモコン取ってくれ”と言われ私はTVボードの下を
四つん這いの姿で覗き込みました。”無いわよ”そう言うと奥の方だよと言い夫が私の背中に手を乗せた
瞬間、ワンピースの布を上に滑らせたんです。もちろん裾が大きく上に引き上げられお尻がスース―するのを
感じました。私はお父さんとお兄さんにバックから全てを曝け出してしまったんです。
しかもすっかり濡れ捲りテカテカと汁が溢れているのまで見られたんです。
ハッと思い後ろを確認すると2人がニヤニヤしながら私のお尻を身をのり寄せて見ていました。
たった8畳の狭い部屋で、何処にいても見えるでしょうが、2人は明らかに身を乗り出し匂いを嗅ぐ勢いです。
何だか恥ずかしくて、私は直ぐに寝床に向かいました。その後、疼くマンコをたっぷりと夫にして貰い、
寝ましたが、翌朝お兄さんやお父さんに顔を合わせる事が出来ないまま帰宅しました。

SEX中に逆プロポーズしてきた嫁

kage

2017/10/28 (Sat)

「俺の部屋に来る?」俺が訊くと
「うん」と答えて真里がコクンとうなずいた。

身長が144cmしかない真里がそういう仕草をすると本当にかわいい。

やった!と心の中でガッツポーズをする俺。そんなかわいい真里をもうすぐ俺は抱ける。
そう考えただけで俺の股間はムクムクと猛り始めている。

真里は俺の彼女。というかこれから彼女になる予定という感じかな。
今はまだたくさんのボーイフレンドのうちの一人というところかもしれない。
とってもかわいい真里だけど、これで結構、男好きなのは知ってる。

本人も隠すつもりもないのか、好きなタイプの男の話をしているときに「今までにもそういうタイプいたの?」と訊くと「いっぱいいた」と答えたりする。

俺ともつきあい始めたばかりだが、真里にとっては「つまみ喰い」の一人くらいのつもりなのだろうって判ってはいる。

男と寝るのに深くこだわらないタイプなのか、恋多き女?
彼氏なんて面倒くさい。好きな男と好きなときにつきあう・・そんな感じなのかも。


俺がシャワーから出ると真里はまだコンパクトを覗き込んで、メイクをしていた。
俺が用意しておいたタオル地のバスローブの下には何もつけていないだろうと思うとゾクッとする。





朝から冷蔵庫でキンキンに冷やしておいたモエシャンをわざと音をたててポンと抜いてグラスに注いで真里の横に座る。
軽いキス、それから深いキス。乾杯のあとは口移しでシャンパンを飲ませあう。

バスローブの合わせ目から手を入れると、柔らかで思ったよりも豊満な感じの胸が弾力を楽しませてくれる。
思ったとおりバスローブの下は全裸のようだった。

「これが真里のおっぱいか」やわらかく揉みしだきながら、ぷっくりとした乳首を人差指と中指ではさむようにして転がしてやったりする。
「やん、えっち」真里は小悪魔のようないたずらな表情で口だけの抗議をする。

もう一度キスしながらシャンパンを口移しにする。
唇からこぼれたシャンパンが喉をつたいしたたっていく。
それに口づけしながら俺の舌先は真里の唇から喉、鎖骨のあたりから乳房へ最後は乳首を舐め回して、舌先で転がしていった。

真里は薄く目を閉じて少しだけ息を強くしながら、うっとりした表情を浮かべている。
俺は、真里の硬くとがってきた乳首を舐めまくり、甘噛みして十分に楽しむ。

気がつくと真里は上半身のバスローブをすっかりはだけて、子供のように華奢だけど女らしいラインのヌードを見せてくれている。

俺は真里の肩にバスローブをかけて戻すと、お姫様抱っこでベッドへと運んだ。
身長190cm強の俺と144cmの真里は極端な身長差カップルだがこういう時は便利だ。
軽くて華奢な真里を軽々と俺は運んだ。

ちょっとだけ乱暴にドサッという感じで真里をベッドに放り投げる。
「キャッ」と小さく悲鳴をあげて、抗議の声をあげようとした真里が声を失う。
真里を投げ出すと同時に俺は自分のバスローブをはぎとって全裸でそこに立っていた。

もう、それは俺にとっては慣れた反応だ。大抵の女が同じ反応をみせる。

固まっている真里のバスローブに手をかけて荒々しく一気に俺は抜取るように脱がした。
あこがれの真里の素っ裸。背は小さいが出るところは出て結構エロい体つきをしている。
色白で綺麗な全裸に少し薄めできちんと手入れされたアンダーヘアがなまめかしい。

オールヌードにされても真里は俺のほうを見たまま、固まったままでいる。
身長190cm強の俺にとっては似合いのサイズだと思うが、20m越えの俺のマグナム砲をはじめて見ると、ほとんどの女が同じように絶句する。

そのあとは「えっ、すごい」「でもすごすぎて無理かも」とおなじみの反応。

長さといい太さといい今までに経験してきた男たちのモノとは一回りも二回りもサイズが違うのだろう。
真里も表情に、期待よりも不安の色を浮かべている。

俺はいつものとおり、そんな女の反応に構うことなくのしかかっていく。
「サイズがあうか確かめてみようね」
そういって真里を3点責めで責め始める。
耳を舐め、乳首を左手でつまみながら、右手の指を真里の陰唇から膣口へとさしいれていくと、もうすっかりそこは潤んでいる。

こうなってしまえばアイドルだろうとなんだろうと遠慮することはない。

最初はGスポットのあたりを執拗に刺激して、押すように引っかくようにしてやると真里は快感に身をよじるようにしながら感じている。
ザラザラの天井を攻め続けていると段々と膨らんでくるのがわかる。

「大丈夫、ぼくにまかせて」そういいながら仕上げにスナップをきかした2本指での強烈ストロークで掻き出してやるように出し入れしているとビュッ、ビュッと勢いよく潮を吹きはじめた。
バスタオルが2枚すっかりびしょ濡れになるくらいまで盛大に潮をふいて真里はぐったりしている。

ぐしょ濡れになった股間をおっぴろげたまま、放心したようにベッドに横たわっている真里。

もういいだろう、俺はようやく真里の裸のうえに体をあわせていく。
真里の膣口は体の大きさから想像するほどには小さくなかったが、それでも俺のビッグサイズを受け止めるのにはきつく狭い感じがする。

十分すぎるほどにグチュグチュに濡れそぼっているので、痛くはないようだが、腰だめで力を入れて挿入していくときにはメリメリッという感じではいっていくような感じがした。

「うわっすごい、無理かも」不安そうに言う真里に構わず俺は奥まで押し込んでいく。
俺のマグナム砲がすっかり真里の中に納まるとコリコリとした子宮の感触が、俺の分身を押し戻そうとしてくる。

一度奥まで挿入してから、俺はゆっくりとそれを引き抜きにかかる。
わざとゆっくりと俺のマグナムの感触を女にたっぷりと知らせるように、ゆっくり抜いてゆっくり入れを延々と繰り返していった。

遅漏気味の俺は時間をかけて女を責めるのには向いている。
果てしなく出し入れを繰り返し、奥まで突くたびにコリコリとした感触を伝えてくる子宮を亀頭で撫で回すようにグリグリと刺激してやる。

真里のなかで段々と今までに経験したことのない快感の炎がチラチラと燃え出すのが手に取るように俺には判った。

今まではM字開脚気味にしてハメていたのを、もっと強烈にキツくて狭い感じを味わおうと足を閉じさせて、まんぐり返し気味にして上から突いているうちに真里は昇りつめた。

「あっだめいっちゃう」
ビクビクッと痙攣するようにして、真里はそれを俺に伝えた。

俺は真里の中にとどまったままじっとして真里が快感の余韻を楽しむ時間を僅かだけ与えるが、しばらくするとグイッグイッとまた攻撃を開始する。

真里はボルチオで感じてイクのは初めてだったようだが、面白いように何度でも気をやった。
何度目かのアクメのあと真里は快感のあまり呆けたような表情になっている。

俺は真里の横にもぐりこみ、腕枕で休ませてやり髪をなでてやる。
うっとりしたような表情の真里。

30分ほど休んで、俺はもう一度真里に挑みかかる。
真里はもう快感の奴〇だった。
初めは嫌がっていたのが嘘のように自分の淫水に塗れたままの俺のマグナム砲を舐めて咥える。
大きく股を開いて、自分の指で陰唇を開ながら、男が女に言わせる性器の俗称を含んだおねだりの言葉を当り前のように口にしていた。

休んでは交わり、交わっては休み。そうやって俺と真里は獣のように貪りあったのだった。
真里は息も絶え絶えと言う感じになりながらも、自分から快感を貪るように淫乱に腰を振っていた。

朝が来て別れの時間がきても、最後まで真里は俺のマグナム砲に舌を這わせていた。


それからは俺と真里との淫猥な日々が始まった。
真里はスケジュールがあくと、その全ての時間を俺とのセックスにあてようとしているかのようだった。
二人になると一分一秒でも惜しむかのように俺の前にひざまずいてスボンのジッパーをさげる。

「舐めてもいいですか?」
そういうと返事もきかないうちに俺のマグナム砲にチロチロと舌を這わせはじめる。

男とはいつも遊び半分だった真里が、真剣な表情で「これがないと私ダメ」という。
従順で淫乱な奴〇の表情で俺に奉仕する真里。
「お願い、一生これで私をいっぱいイカせて」
それが真里の俺への逆プロポーズだった。