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体操服からブラジャーがチラ見えする女の子

kage

2017/05/05 (Fri)

中生の時の話です。クラスにそこそこ美人の木村信子という女子が居て、その子が見せつけるかのように、ブラチラをするのです。
通っていた学校の体操服は、ジャージは指定だったものの、Tシャツにきまりはなく自由でした。とは言え、たいていは、ジャージとセットになっているシャツを着ているのが大半でしたが、木村さんはたいてい緩めの、少しでも屈むと胸元が丸見えになるようなシャツを着ていました。バスケ部に所属していたので、少しでも涼しげになるためなのかもしれません。さらに生地も薄く、屈まなくてもブラジャーがはっきりと分かるTシャツを着ていました。

通っていたのは田舎の学校で、制服は登下校時に着用するためにあるようなもので、つまりは春から秋口にかけては、女子はずっとTシャツで授業を受けたりしていました。なので、木村さんのブラジャーも見放題です。
休み時間などで、木村さんが、何か屈むような動作をすると、ブラジャーが丸見え。胸は大きくなく、谷間はできませんが、それでもブラジャーは丸見えです。それを知っている男子は、さりげなく木村さんの近くに行き、ブラチラをする瞬間を狙っています。
前屈みだけではなく、袖も緩いので、腕を上げても、袖口からブラジャーが見えます。木村さんだけでなく、そういう女子は他にもいるのですが、木村さんだけは別格でブラチラクイーンでした。間違いなく、クラスメイトのオナペットクイーンでもあったはずです。

とある日の放課後。教室に残っていた木村さんを含む数人の女子が会話をしているのを、教室の外で偶然聞いてしましました。
「信子、そのシャツ、ブラジャー見えまくりなんだけど」の問いに木村さんは「別にブラくらいいいわよ」と。すると他の女子が「男子が覗いているわよ、絶対オナニーのオカズにしているわ」。すみませんその通りです。でも木村さんは「だよね~。でも面白いじゃん、あたしでオナニーしているとかさ。わざわざ近寄って覗きに来てるしさ、○○くん(私の名前)もさっき見てたし、多分今日帰ったらオナニーするわよ絶対」なんて事を・・・覗いていたのがバレてる・・・。
「信子はわざと見せて、オカズにされてる?」
「まあね」
「分かった、オカズにされていることを想像して信子はオナニーしているでしょ!」
「してないわよ!」
「してるー」
「してるー」
そんな会話がその後。

当時は、ブラジャーの色は今と違って白が普通。ピンクのブラジャーを着けていたのは木村さんくらい。他にも青やら柄物やら。みんなのオカズになるために、色々がんばっていました。10年以上経ったいまでも、当時の事を思い出して、木村信子さんをオカズにしたりしている私です。多分他の男子も同じことしている人が居るかと思われます。

アナルとマンコを交互にペロペロする舐め師

kage

2017/04/30 (Sun)

結婚して4年目
子供はいません


結婚する前は自分で言うのもなんですが
かなりの性豪だった

一晩で2回、3回は当たり前で、付き合っていた彼女達もセックス好きな子が多く、色々なプレイをしてきました。
ところが不思議なもので結婚相手はあまりセックスが好きではなく、夫婦でありながらフェラもあまりしてもらえない始末。
でもイチャイチャはしたがる女性です。


月に1回か2回のセックスも、あくまでノーマルなプレイのみ、体位も正常位のみと僕としては大変不満なセックスです。
いつも翌日オナニーをするか、風俗に行く始末でした。

我が家にはよく一緒に食事をしたり、遊びに行ったりする同僚夫婦がいます。
ここの奥さんがまたエロい。
ショートカットで小麦色の肌と、見た目はそんなにエロくはないのですが、食事の時お酒が入るとエロ話をすぐにしだします。
自分の夫とのセックスの話や、フェラのやり方などなど。
しかし巨乳好きの僕としては細身で貧乳の彼女はあまり女性としては見ていなく、むしろエロ話ができる女友達って感じでした。
しかしその話の内容から同僚が羨ましく思えるのでした。

そんなある日、妻が友達と1泊2日の旅行に行く事になりました。
それを同僚に話すと「じゃあD(僕)、その日家に夕食食べに来いよ」と誘ってくれました。
僕は遠慮したのですが、R(同僚)がすぐに奥さんに電話をかけ、僕はお邪魔する事となりました。
なんか悪いなと思っていたのですが、Rの奥さんとまたエロ話が出来ると思うととても楽しみになってきました。

その日の夕方、Rと一緒にRのマンションに向かおう思うと、Rが上司に呼ばれました。
5分程でRが戻って来ると・・・。

R「悪い。俺、今から急に出張になった」

それじゃあ今日は無しだなと思っていたら・・・。

「もう嫁さんが夕食の用意してあるって言うからDは家で飯食っていけよ」

さすがにそれは、と思ったのですが、せっかく用意した食事が無駄になる事と、RとRの奥さんの強引な誘いに、結局1人Rのマンションに向かいました。
インターフォンを押すとRの奥さん(K)が出てきました。

「ごめんねー、急に出張になっちゃったみたいで。私と2人で悪いけど」

とりあえず2人でビールで乾杯。
Kとはよく会ってはいましたが、それはあくまで4人で会っていたわけで、2人きりだとどんなもんだろうと思っていましたが、予想外に盛り上がり、お酒もがんがん進みました。
もちろんエロ話全開です。
しばらくすると・・・。

K「Dさんのとこはどうなの?」

僕「何が?」

K「セックスに決まってるじゃん。うちの話ばっかりで、たまにはDさんの話も聞かせてよ」

聞くのは好きだけど、自分の話はあまりしたくない。
でもいい機会かも・・・と思い、悩みを打ち明けました。

K「へぇー、Mさん(うちの妻)ってそうなんだ。でもKさんきついよねぇ~」

僕「そうなんだよ。いい嫁さんなんだけど、それだけがねぇ・・・」

すると・・・。

K「実は私にも似たような悩みがあって」と言い出しました。

僕「なになに?Rに何か不満?」

K「うん、実は私ね、舐められるの大好きなんだけど、Rって舐めるの嫌いなんだ。自分のは舐めさせるくせにね」

ちなみに僕は舐めるの大好きです。

僕「なるほど、それはいかんな。お互い舐めあわないと」

この時、今まで友達感覚でしかなかったKが急に女に見えてきました。
ぴっちりしたローライズのデニムに、おへそが見えるTシャツ。
黒いブラが薄っすら透けています。
気が付くと息子が反応してました。
だんだんムラムラしてきて、一体Kはセックスの時どんな風になるんだろうかと思い出しました。

(舐めたい・・)

Kのまんこが舐めたくなり、「じゃあ、お互い欲求不満解消でもするか」と切り出してみました。

(あわよくばセックスできる、だめでもK相手なら冗談ですむだろう)

K「あはははっ!いいねそれ」

いつものノリで言いました。

(あ、冗談ととられたか)と思った矢先・・・。

K「絶対奥さんとRには内緒だかね」と言うではないですか!

ソファーに座っていたKの顔が少し赤くなっています。
肩に手をかけ、体を寄せてキスをします。
Kの唇は体の線に似て細い。
キスの感触はあまりよくないが、先に下を入れてきて、すごく濃厚なキスをしてきた。
お互い舌を吸い合い、お互いの唾液が入り乱れたキス。
こんな濃厚なキスをしたのは数年ぶりだ。
一旦唇を離し、首筋に舌を這わせながら、Kの小さい胸を触る。

K「Mさんみたいに大きくないから恥ずかしい・・・」

そんな言葉を無視してブラを外す。
確かに貧乳だ。
貧乳には全く興味がなかった自分だが、Kの小麦色の肌に薄茶色の乳首を見ると、それも悪くなかった。

乳首にそっと舌を這わせる。

K「んっ」

直ぐにKが声を出した。
貧乳は感度が良いのか?
とにかく胸がないので、揉むといった行為がほとんどできない。
チロチロと乳首を舐めながら上半身を裸にする。



K「んっ、ああ、気持ちいい・・・」

右の乳首を舐め、左の乳首を指でコリコリした。

K「んん、もっと、もっと強くして」

コリコリを強くし、すこし乳首に歯をたてると・・・。

K「ああっ!いい、すごい気持ちいい」

見た目と違いMっ気があるのだろうか?
するとKが股間に手を伸ばしてきて、チンコを擦りだした。

K「すごい、こんなになってる」

しばらく抜いてない息子はもうギンギンだった。
Kは慣れた手つきでズボンのチャックを下ろしてきた。
トランクスの前から手を突っ込み、直接触られるともう我慢できない状態だった。

K「Rから聞いてたけど、大きいね。それにかなり溜まってそうだね」

自慢ではないが大きさには自信があった。
Rとは社員旅行で何度か一緒にフロに入っているので、それをKに話したのだろう。
Kは一瞬ニヤッと笑い、息子をしごきだした。
もう我慢汁がかなり溢れている。
Kはそれを舌先でチロっと舐める。
そのまま尿道口あたりを刺激し続けた。
しばらくすると裏筋を舐めだし、頃合いを見て亀頭を口に含み、そのまま舌を激しく動かしだした。
その後ゆっくりとした上下ストロークを始めた。
溜まっていた事と、久しぶりのフェラにもう我慢の限界だ。

僕「Kちゃん、俺もう出そう」

息子から口を離し・・・。

K「いいよ。口の中に出して」

そう言うと再び亀頭を口に含み、先ほどより早いストロークを始めた。
まさに三擦り半だった。
あっという間にKの口の中に大量の精子をぶちまけてしまった。
イッた後もKはしばらく咥えたままで、精子を絞りだし、それを飲んでくれた。

K「すっごいいっぱい出たよ。よっぽど溜まってたんだね」

僕「ありがと、飲まなくても良かったのに」

K「ふふ、ねぇ、交代して」

そう言うとKは立ち上がり、ローライズのデニムを脱ぎ出した。
黒のTバックのパンティーだ。
たまらず立ったままのKのお尻を後ろからむしゃぶりついた。
妻とは違う臭いがして、たまらなくなった。

K「やっ」

急にお尻の割れ目に顔をうずめたのでKがびっくりした声を上げた。
かまわず割れ目に鼻を押し付ける。
すでに濡れているようだ。
足を広げさせあそこの部分にさらに鼻を押し付ける。

K「やだ、匂い嗅いでるの?」

返事をせずにさらに鼻を強く押し当てながらTバックのパンティーをずり下ろした。

K「やだぁ、恥ずかしい」

小さ目のお尻が露わになる。
シャワーを浴びてない為、“むっ”とした臭いがする。
割れ目を広げるとアナルまで丸見えになった。
そのまま舌をあそこに押し当てる。

K「あああ、やだ、立ってられない」

もう何を言っても無視して舐め続けた。
だんだんKの膝がガクガクしてきた。
すると目の前のダイニングテーブルの椅子の背もたれに手をかけ、お尻を突き出す格好になった。
僕は膝立ちの状態でKのあそこを舐め続ける。

K「いい、もっと奥まで舐めてぇ」

舌を尖らせ穴の奥まで舐める。
片手を前に回しクリトリスを弄ると、「ひぃああ、そこぉ」とさらに大声を上げた。
しばらくそのまま舐め続けると「ねぇ、クリも舐めてぇ」とKが言うので、Kの体をこちら側に向け、ソファーのひざ掛けに片足を乗せ、真下からあそこを舐める格好になった。
今度はクリを中心に攻めた。
Kのあそこの毛は少なめで、クンニしやすかった。

K「すごぉい、気持ちいい」

僕「どこが気持ちいいの?」

K「クリ、クリちゃぁん」

クリちゃんとは・・・さすがエロ話好きのKだ。
しかし女性の口からこういった言葉を聞くのはまた興奮する。
さらに感じ始めたKはもう立ってられない状態だったので、そのままソファーに座らせ、両足を広げ自分の手で抱えさせた。
部屋の中は電気がつけっぱなしなので丸見えだ。

僕「Kちゃん、あそこ丸見えだよ。Kちゃんのあそこすごい綺麗だ」

K「舐めて、もっとまんこ舐めてぇ」

妻の口からは絶対に聞くことの出来ない言葉にさらに興奮した。

僕「舐めて欲しいの?」

K「舐めて、もっと激しくまんこ舐めてぇ」

さらに激しく舐める。
クリを吸出したり、アナの中に舌を入れたり。
ほどなくKが「あ、あ、だめ、いく、いく」と呟く様に小声で言い出した。

僕「Kちゃんいく?いくの?」

K「早く、早くいかせてぇ」

クリをさらに激しく舌先で刺激すると「いく、いっく~あああぁあ」と言ってKは大きく仰け反った。
イッてしまったようだ。
はぁはぁ言いながらKは大股を広げたままぐったりしている。
すばらくするとゆっくりと目を開け・・・。

K「すっごいよかったぁ。Dさん舐めるの上手ね。あ、大きくなってる」

僕の下半身に目をやると・・・。

K「Dさんも裸になって」

僕はまだシャツを着たままだった。
僕がシャツを脱ぎ始めると、なんとKは僕の息子をパクッと咥えてきた。
びっくりして思わず「おおっ」と声を出してしまった。
息子を咥えながら上目遣いでこちらを見てくるK。
このシチュエーションはたまりません。


何年振りだろう。
昔は彼女によくやらせたけど、結婚してからはまったくご無沙汰だった。
Kの頭を撫ぜながらさらに奥まで咥えさせた。
そしてこれまた久しくしていない69がしたくなったので・・・。

僕「Kちゃん69させて」

K「いいよ、じゃあベッド行く?」

当然ベッドの方が広くてやりやすいのだが、このままリビングで続けたかったので・・・。

僕「ここでしたい。Kちゃんベッドの方がいい?」

そう聞くとKちゃんはくすっと笑って、「ここでいいよ」と言った。

そのままKちゃんの横に座り、キスをした。
僕が横になるとKちゃんは僕の方にお尻を向け、顔の前で股を広げた。
さすがにソファーだと少し狭く、危うくKちゃんの片足が落ちそうになった。
Kちゃんの足が落ちないように足を抑えながら両手でお尻をぐっと広げる。
Kちゃんは僕の玉を軽く握りながら息子の先をチロチロ舐め始めた。
僕も割れ目を舌でゆっくりとなぞるように舐めた。
Kちゃんのあそこはぐっしょり濡れていて、お尻の穴の方までぬるぬるだ。
片手で軽くアナルを刺激すると「あ、そこは・・・」と言ったものの、特に抵抗もしなかった。
こりゃ満更じゃないなと思い、今度はアナルを舌先でつついてみた。

K「やだ、汚いよぉ」

そう言いながらも感じているようだ。

僕「Rはここ触ってくれないの?」

K「そんなとこ・・・ふぁ、やぁぁぁ、恥ずかしい」

アナルとまんこを交互に舐める。
Kちゃんのフェラも次第に激しくなり、お互いの性器を貪るように舐め続けた。
ほどなくKちゃんが・・・。

「ねぇ、もう我慢できない」
「なにが我慢できないの?」

「いじわるぅ、わかってるくせにぃ」
「言ってくれないとわからないなぁ」

焦らしてみる。
女性の口から卑猥な言葉をもっと言わせたかった。

「入れて欲しいぃ」
「何を入れて欲しいの」

「もうやだぁ、ねぇ、早く」
「何を?」

「もぉ、オチチンチン入れて」
「どこに?どこに入れるの?」

「・・・」

何も言わないKちゃん。
ありゃ、いじめすぎたかな。
ところがKちゃんは息子を口から放し、お尻を上げると体の向きを変え、自ら息子を挿入しようとしてきた。
さすがにびっくりした。

K「もぉ、決まってるじゃない。まんこにおちんちん入れるのぉ」

そう言うと自ら僕の息子をまんこに押し当ててきた。

僕「ちょっとちょっと、生でいいの?」

K「出すときは外ね」

そう言いながら体を沈めてきた。
ぬるぬるのまんこにむすこが“にゅるっ”と入っていった。

K「はぁぁ、すっごぉい」

Kちゃんはため息混じりでそう言うと、ゆっくりと腰を動かしだした。
ゆっくりと深いグラインドを下から眺める。
たまらなくなった僕も腰を上下に動かしだすと、Kちゃんは突然声を荒げた。

K「あああん、すごい、すごいぃ」

狭いソファーからずり落ちそうになったので、Kちゃんをソファーに座らせ、両足を持ち上げ、前から挿入した。

K「はぁぁ、深い、すごい入ってるぅ」

こちらの方が挿入感が深いようだ。
そのまま激しく突きまくる。
ソファーが少しずつずれてきた。
Kちゃんの体は細く、当然体重も軽い。

僕「手を俺の首に回して」

そう言うとKちゃんは僕の首に手を回した。
そのままKちゃんを抱え上げて駅弁の状態になった。
しばらく抱え上げたまま体を上下に揺すっていたが、今度は後ろにあったダイニングテーブルにKちゃんを降ろして、突きまくった。
テーブルがぎしぎしする。

K「Dさん、テーブル壊れちゃう」

慌ててKちゃんをテーブルから降ろした。
するとKちゃんは肩で息をしながら後ろ向きになって、「早く続きして」とお尻を突き出した。
今度は立ちバックだ。
小ぶりのお尻を鷲掴みにして、パンパンと突きまくる。

「Kちゃん、気持ちいい?」
「すごい気持ちいぃ」

「Rとどっちが気持ちいいの?」
「そんなの言えない、意地悪言わないでぇ」

「そっか、やっぱりRのほうが気持ちいいんだ。じゃ、やめちゃおっかな」
「やだ、そんな事ない」

「じゃぁ俺の方が気持ちいいの?」
「・・・Dさんの方が気持ちいい・・・」

「なんで?」
「・・・だって、大きいんだもん」

「何が?何が大きいの?」
「・・・ちんちん・・・」

女性の口から出る『ちんちん』という言葉に僕はさらに興奮して、ピストンを激しくした。

K「はぁぁぁ、気持ちいい!Dさんのちんちんすごい気持ちいぃ」

Kちゃんの足がガクガクしだし、自分の力で体が支えきれないようになったようだ。
挿入したままKちゃんの体を起こし、ゆっくり歩きながら今度はカーペットに寝かした。
そして正常位でフィニッシュの体勢に入った。
両足を抱え、ピストンを早くする。

K「あああ、Dさん、もうだめ、いきそう」

僕「俺もいきそうだよ」

K「中はダメだよ。外にしてね」

さすがに中出しはまずいので、とりあえずKちゃんをいかす事に集中する。

K「だめ、だめ、あ、あ、あ、いく、いく、いっく~」

Kちゃんは体を反らし背中に爪をたてた。
僕もさらに激しく腰を振り、寸前で息子を抜き、Kちゃんのお腹に射精した。
かなりの量と、距離を飛んだ。
胸の辺りまで飛んでいる(笑)
Kちゃんは肩で息をして、はぁはぁ言っている。
僕も隣で横になり、Kちゃんの髪を撫でた。
しばらくしてティッシュでお腹の精子を拭き取り、Kちゃんにキスをした。

K「Dさん、すごい気持ちよかったよ。Dさんは?」

僕「俺もすごい気持ちよかった。普段できない事ができて最高だった。でももっとしたい事あるんだけどね」

K「気持ちいいんだったら、もっと色々してもいいよ」

なんとも嬉しい言葉が返ってきた。
もう一回戦いきたいところだったが、時計を見るとすでに12時を過ぎていた。
翌日朝が早いので、そろそろ帰ると言うと「じゃあシャワー一緒に浴びよ」と言うので2人でお風呂に入った。

K「背中流してあげるね」

Kちゃんがスポンジで背中を洗ってくれた。
一通り背中を洗い終わると、「じゃあ前向いて」と言うので体の向きを変え、前も洗ってもらう。
首から胸、お腹、そして息子の所にきたらスポンジを捨て、「ここは綺麗にしないとね」と言って、手で洗い出した。
泡でぬるぬるになった手で触られるとあっと言う間に大きくなり・・・。

K「さっきあんなにいっぱい出したばっかりなのに」

恥ずかしくなってKちゃんを抱き寄せ、激しくディープキスをした。
Kちゃんの小ぶりなお尻をぎゅっと掴み、そのまま指を割れ目に這わせる。
泡で滑りがよいのか、すでに濡れているのか、アナルに指が少し入った。

「んん」

Kちゃんが声を出した。
そういえばさっき69の時にアナルを触った時、満更でもない感じだった。
さらに指を深くアナルに入れると、唇を離し・・・。

「ああ、Dさん、そこはだめだよぉ」
「なんで、気持ちよくないの?」

「気持ち良いって言うか、入れた事ないし、なんか変な感じがする」
「それは気持ちいいって事だよ。ちょっと試してみようよ」

こりゃ明日は遅刻かな、と思いながら2回戦へと突入するのでした。

Kちゃんを後ろ向きにして手を壁につかせる。
右手で乳首をコリコリしながら、左手の中指をアナルに少しずつ入れる。
最初は第一関節くらいまで。
入れるとアナルがキュッと締まった。

「ふぅぅ・・」

Kちゃんからため息のような声が出た。
一度指を抜き、さらに第一関節まで入れる。
入れるたびにキュッとアナルが締まる。
それを何度か繰り返し、アナルがほぐれた感じになった頃、さらに奥まで入れてみる。
しかしアナル初体験のKちゃんは「痛い」と、やはり無理なようだ。
実は何を隠そう僕もアナルにここまで指を入れたのは初めてだった。

K「Dさん、やっぱり普通にしよ」

Kちゃんはそう言ってこちらを振り返り、そして屈んで息子をしゃぶりだした。
かなり興奮しているのかいきなりのディープスロート。

“バッポ、ズッポ”と激しくしゃぶる音がする。

K「ねぇぇ、もう我慢できない」

Kちゃんの脇を抱えて立ち上がらせ、片足をバスタブにかけさせる。
そして下から一気に挿入する。

K「あああ、すごい、気持ちいぃぃ」

まだ泡がついたままなので、滑って転ばないように気をつけているため、なんだか動きがぎこちない。
片手でシャワーをこちらに向けて体についた泡と、床の泡を洗い流しす。
綺麗になったところで今度は後ろ向きにして、手を壁につかせ、立ちバックの状態で後ろか突き上げる。

K「あ、あ、Dさん、すごい、奥まで入ってるぅ」

僕「何が入ってるの?」

K「ああん、ち、ちんぽぉ、ちんぽが入ってるぅ」

いやらしい言葉を口にしたご褒美に、さらに激しくピストンする。

K「あああ、だめ、いく、またいっちゃう」

僕「俺もいきそうだよ」

K「Dさん、すごい、いく、いく」

あまりの気持ち良さにこのまま中出ししそうになってきた。
しかしさすがにそれはまずい。

K「いく、いっくー」

Kちゃんがイッたのを確認して、自分も息子をまんこから引き抜き、Kちゃんの股の間に入れ、素股の状態で息子を擦って射精した。
ぐったりしたKちゃんを抱えて、ゆっくりと座らせた。

K「気持ちよかった?」

僕「うん、すごい良かったよぉ」

Kちゃんはそう言うと、頭を肩に寄せてきた。
と思ったら「綺麗にしてあげるね」と言って僕の息子を綺麗に舐め上げてくれた。

(なんかまたやばそう・・・)

お風呂を出るともう1時過ぎていた。

K「Dさん、家泊まって言っちゃえば?」

Kちゃんがそう言ったが、たぶん明日出勤すると夕方にはRが会社に戻ってくる。
同じシャツとネクタイだとさすがにまずいので、とにかく帰る事にした。

帰り際、Kちゃんが「今度はいつしよっか」と誘ってくれた。
しかしなかなかこのようなタイミングはやってこない。
とにかくお互いの都合がついたら連絡する事にした。

「じゃあ、またね」

激しくディープキスをして家路に就いた。

その後、Kちゃんとは何度か2人きりで会いました。
しかしこのようなタイミングなかなかなく、短時間で車の中とか、公園のトイレとかでしました。
しばらくするとRから「おい、俺、子供できたよ」と聞き、それ以来Kちゃんとは2人きりでは会っていません。

ただ、今でも家族ぐるみの生活は続いています。
家族で一緒に食事をしている時、一瞬2人きりになった時、Kちゃんが「なかなか2人で会えないね。チャンスがあったらまたしようね」と言った時にはドキッとしました。
チャンスがあったら、またご報告します。

最近、同窓会で久しぶりに会った同級生と不倫をしています。
そちらの方も近々ご報告させていただきます。

へたくそな文章に長々とお付き合いいただき、ありがとうございました

同窓会で再会すると垢抜けていて処女マンを貰う

kage

2017/01/01 (Sun)

昭和時代のエロバナです

夏に中〇時代の同窓会がありました。

自分は大学受験に失敗し、

大学進学を諦め、

地元の企業に就職していましたが

やはり大学進学出来なかった引け目があり

半分ぐれてるような感じで

ちょっと派手めの格好をしていました。

中〇時代はまじめでダサい

格好だったので同窓会では女の子が

「くりぼうくんずいぶん変わった。垢抜けたわ。」

って言ってました。

そんな中に夏美(色白美人)がいました。

夏美は中学時代地味で顔立ちは良かったのですが、

大人しくあまり目立っていませんでした。
しかし、時は流れオッパイは

大きくなっているしアイドルみたいに美人になっていました。

自分は本命の女の子は別にいたのですが

夏美にターゲットを絞り、話をしました。

夏美は地元の農協につとめているそうで

週末は暇で彼氏もいないとのことでした。

そしてデートをする約束をしました。

それから何度とデートをしましたが

とにかくガードが固いこと

牡蠣のカラか天岩戸のよう

3ヶ月くらい経って自分が東京の営業所のほうへ

転勤する話がもちあがり、

これは早くSEXしないと逃げられると思いあせり始めました。

そんなある土曜日の午後、

夏美の車で自分の運転でドライブしていました。

自分が

「疲れたどこかで休もう」

というと夏美が

「どっか喫茶店でも行こうか?」

というのでもう今しかないと、

「あそこへ行こう」

と強引にモーテルへ連れ込みました。

夏美は激怒し

「もう帰る、人を呼ぶ」

というので自分ももう爆発寸前となり

もう犯罪者になってもいいと思い夏美の頬を張り、

首を押さえつけ部屋へ拉致するように

無理やり連れ込みました。

連れ込むと同時に夏美の

Tシャツ・Gパン・ブラジャー・パンティを剥ぎ取り思い切

りクンニをすると、夏美は

「私純潔なの!堪忍して!」

と処女アピールして泣いていました。

夏美は身長は153cm位でしたが

もうオッパイははちきれんばかりでした。

自分も裸になり、そそり立つチンポ

を夏美のオマンコに挿入しました。

処女だったのでなかなか入らなかったのですが

自分の固いチンポは遂に夏美の処女膜を貫きました。

夏美は

「グーッ!痛い痛い壊れるーッツ!」

と泣き叫んでいました。

オマンコの締りもよく、腰を激しく使うと

すぐ射精したくなり、溜まり溜まったザーメンが

夏美の子宮に飛び散りました。

夏美は半ば失神していました。

暫くしてチンポを抜くと夏美のオマンコから

は赤いイチゴミルクのようなザーメンがドロドロでてました。

ティッシュで始末していると夏美が気がつき

「どうするの赤ちゃんできたら」

というので自分は

「俺の子供を産んでくれ!」

とわけのわからないことを言いました。

その後風呂に入り夏美に俺の体(勿論チンポも)を

洗わせ泡踊りをさし、その後はイラマチオ。

自分は

「これからタップリ楽しませてやるから」

と言いました。

風呂から出るといきなりバックで

夏美のオマンコを貫きました。

まだ処女膜が残っているのか夏美は

「痛い、痛い」

と言うので、自分は

「オマンコのお掃除・お掃除」

とさらに激しく狂ったように腰を使うと

すぐに射精しそうになりました。

夏美は

「痛ーいツ!グーグーウーイクー!」

と叫び始めオマンコの締りは激しくなり

遂に再び夏美のオマンコの中奥深くに

自分のザーメンが飛び散ったことを体感しました。

興奮した自分はすぐにザーメンつきの

チンポを抜き夏美に強制イラマチオ

夏美は

「オェー!」

と吐きそうにしていましたが自分は無理やり腰を使いました。

その後、今度はタップリ時間をかけ

SEXをして再度中出ししました。

自分は中出した快感と夏美の

純潔を汚した征服感で十分満足しました。

それからは週末になるとそれまでの

清い交際から中出し三昧の日々を送りましたが、幸

いにも夏美は妊娠しませんでした。

翌春、自分は東京に転勤になり

夏美に黙って上京しました。

自分は夏美とそれほど結婚する気は無かったので

何も無かったように東京で仕事をしていると、

GW頃荷物を持って夏美がいきなりアパートにやってきました。

夏美は

「どういうつもり!」

とカンカン。

自分はそこで追い返せばよかったのですが、

1ヶ月以上もSEXしていなかったので

また部屋で夏美に3回中出ししてしまいました。

それから30年以上夏美は家にいることとなりました。

いまも横で熟睡しています

最近は夏美が太りすぎて

中出しする気にもなりません

アイドルみたいに可愛かったのに、

すっかり中年おばさんになってガックリ

そんな妻との馴れ初め話です

触り合いっこで精通したエロエロ体験

kage

2016/11/09 (Wed)

俺の精通体験


いわゆる精通は小5のとき。よく覚えてるよ。

当時俺は、なぜか女子とばかり遊ぶような子供だった。
1人っ子だし、男同士のちんちん情報にも疎かったな。
ちんちんは、触ったりすると膨らんで固くなる、ってくらいのことしか知らなかった。

子供の頃までの俺の写真を見ると、今の川島海荷に似てる。
性格も女性的だったような気がするけど、当然、男としての性徴はやってきた。
早い方だと思うけど、5年生までに皮は完全にむけてた。
仮性包茎状態になったという意味だよ。
 
 
生まれた時から近所に住んでた幼なじみのナツミとは、特に仲が良かった。
親同士も同郷で、割りと親しかったらしい。
どっちかの家で、よく2人でお絵かきを楽しんでた。
俺がいつも描くナツミの似顔絵に、ナツミは喜んでくれてたよ。

幼園のプール遊びの後、バルコニーで男女入り乱れての、すっぽんぽんお着替えタイム。
今は、子供でもそんな屋外露出はさせないのかな。
そのときが、一番古い、勃起の記憶。
何に興奮したかは全く覚えてないけど、ホワイトアスパラみたいにフル勃起した。
それを同じくすっぽんぽんで、じーっと見つめていたのもナツミ。

そのときのナツミの裸はよく覚えてない。
ただ場景として、2人でちんちんを見下ろしていたという記憶。
 
 
5年生になっても、ナツミとはたまに一緒にお風呂にも入っていたし、何でも話した。
ちんちんおしりごっこという恥ずかしい遊び(説明したくない)も2年生くらいまでよくやってた。
ナツミも1人っ子で、彼女にとってちんちんと言えば、父親か俺のちんちんだった。

小学時代、いつごろどんな性教育を受けたのかは、記憶にない。
けど5年生になったばかりの当時は少なくとも、オナニーや射精なんて聞いたことないと思う。

おっぱいもぺったんこなナツミを、女として見てドキドキすることもなかったし。
仲の良さを周りに冷やかされても、全然ピンと来なかった。
俺は体は育ってたけど、そういう感情は鈍かったみたい。
ナツミにとってはどうだったかわからないけど。
俺にとってナツミは、女の形をした友達、って感覚だった。

ただ、ナツミと風呂に入ると、自然に勃起した。
ナツミの存在が勃起のスイッチになってることに、その頃は気づいてなかった。

「最近ちんちんがそわそわする」

なんてことを、ナツミに相談した。
お風呂でシャワーを当ててると勃起して、続けていると“何か”が込み上げてくる。
怖くなってやめるんだけど、むずむずと気持ちいい。

親にも友達にも相談するのは恥ずかしいのに、ナツミには平気で話せた。
親が居ないとき俺の家で、下半身丸出しで勃起を見せながら話した。
お風呂では平気なのに、部屋でちんちん見せると妙に恥ずかしいのは何でだろう?

「A吾のちんちん病気なんじゃない」

「わからん」

「私とお風呂入ったときも、そんな風に固くなるね、これはいいんだよね?」

「これはホンノウなんだよ。ホンノウってよくわからんけど」

「よくわからんね。お父さんのも固くなるんかなあ」

当時ナツミはまだ、初潮は来てなかった。
でもそういうのがあるってのは、やっぱり女の子として教えられてて。
俺もナツミから聞いて、女はアソコから血が出るようになるらしい、ってことだけは知ってたよ。
でも肝心の自分のことはよくわからず。
結果的にそれも、ナツミから教えてもらったことになるんだな。

「あ、わかった、A吾のタマゴだよ。思い出した」

「タマゴって?」

「男も女もタマゴが出るんだよ。確かそうだよ。何か出そうになる感じでしょ?」

「うん」

「心配ないと思うよ」

「でも何で、もぞもぞして気持ちいい感じなの?」

「それは私もわからん」

話の流れで、膿みたいなものかも知れないから、出るもんは出してしまえ、ってことになった。
一緒にお風呂に入るついでに。

ちんちんの刺激の仕方も、しごく、なんてのは知らなかった。
シャワーを強めにして、裏スジ側に当てるだけ。
ナツミも裸で、じっとそれを見てた。

いつも“何か”が来ると、怖くてやめてたけど、我慢できなくなってきた。
やっぱりナツミに見られてるって興奮があったのかも知れない。
ヒザが震える、っていうかヒザが笑うって言えるくらい、ガクガクした。

「ナツミやばい、何か出る、気がする!」

ナツミもさっきは心配ない、なんて言っておきながら、やっぱり怖くなってきたみたいな表情。
俺は足の震えが止まらなくて、手もすべってシャワーをゴトンと落としてしまった。

思わず反射的に、それを拾おうとしたナツミ。
前かがみになったナツミの顔と、ちんちんが急接近した。

その時、出た。

どっぷるどっぷる出た。

「あわわわ、何だこれ」

まだちんちんには指も触れてなかったけど、あわてて、押さえようとしてぎゅっと握った。
そしたらびりびり!て感じの快感が走って、さらにどむっどむっと出てきた。
ナツミの目の前で。

初めての射精が、顔射になってしまった、という話じゃないよ。
でも、ホントにナツミの目の前だった。

見慣れてるちんちんではあるけど、びゅっくびゅっくと脈動してる。
赤く腫れ上がった亀頭が、なんだか怒ってるみたいで。
そこから、得体の知れない白いネバネバが、生き物みたいに噴き出してくる。
そして変な生臭さ。

ナツミの眉間にシワが寄って、顔が見る見る青ざめた。

「おうッ…」

「ナツミ?な、何、何」

「うぇろ、おふ、えろえろえろ…!」

…ゲロだった。
浴槽に顔を突っ込んで、ナツミは吐いていた。
俺はそれを見てることしかできなかった。

そして、射精の快感と、思春期のもどかしさ、
裸でいる興奮と、体の変化へのとまどい、
精を搾り出した脱力感と、初めて見た体液への嫌悪感。
いろんな感情に、いっぺんに襲われた。
そして俺も、もらいゲロ。

俺も浴槽にゲロゲロして、顔を上げたらナツミはいなくなってた。
風呂場を掃除して、怖くなって、そのまま朝まで寝た。
 
 
翌日学校で、ナツミは顔を合わせてくれなかった。
違うクラスだったから、学校で話をしないのは珍しくないよ。
でも、次の日も、その後も、学校の外でも、ナツミは俺に近寄らなくなった。

俺は急に女が怖くなって、他の女子ともロクに話せなくなったよ。
低学年までは割りとクラスの人気者で通ってたのに。

この頃は、いつも女子に混じってるのを、男子にからかわれたりしてた。
だから今さら男友達とだけ仲良くするのは不自然な気がして、孤立しがちになった。
 
 
うちの両親とナツミの両親が、俺の家で話をしてるのが聞こえてきた。
ナツミに生理が来たらしいことを知った俺。

その日、うっすらと陰毛が生えていることに、俺は初めて気付いた。

そして、ずっとナツミのことが好きだったんだってことにも、ようやく気付いたよ。
突然ガツンと気持ちが入ってきて、あ、そうか、ナツミが好きだって思ったんだよ。
同時に、初恋が失恋に終わったんだってことも。

お風呂でちんちんにシャワーを当てて、あの時以来2回めの射精をした。
そして吐いた。
 
 
親たちは、俺とナツミが2人で遊ばなくなったことを、特に気にしてなかったみたい。
思春期の男女の心の変化を分かってて、特に何も言わなかったんだと思う。

しばらくして、シャワーを使わなくても、手でいじったら射精できることを覚えた。
そして、射精と同時に吐き気をもよおす事もなくなった頃。
俺は毎日、絵(ノートに鉛筆画)を描くようになった。
誰にも知られないように、描いた絵は残さずに、その都度捨てた。

描いたのは全部、記憶の中のナツミの裸だった。
ナツミの裸を白く汚す日々が続いた。
 
後ろ暗い10代の青春が始まった。

超美人な同級生と街で再会して大人のランデブー

kage

2016/10/25 (Tue)

「どうしてこんな関係になってしまったの?」
恵子は僕の胸に顔を埋めて囁いた。

その日の夕方、僕と恵子は新宿通りの紀伊国屋書店の前でバッタリ逢った。もう何年ぶりだろうか。

恵子と僕は大学時代の同窓生で同じサークルで、恵子はその美貌から皆の憧れのマドンナだった。
僕も当然恵子に横恋慕したが、叶わずして卒業を迎えたのだった。それから数年経った。

「恵子さん、結婚したの?」「ううん、まだよ。仕事人間になってしまったわ。一度恋したけど終わったわよ。」
「時間があったら一杯飲もうか。」「良いわよ。お付き合いするわ。アナタと二人で飲むなんて初めてよね。」

僕達は居酒屋に入った。
ビールを飲み、ワインを飲みながら昔話や同窓生の噂話で時間が過ぎた。

「もう少し飲もうか?歌を歌いながら飲もう。」「そんな所知ってるの?」
「うん、これでも結構渡世人なんだよ」
僕達は歌舞伎町の中国人カラオケクラブに入ったのだ。

飲んで歌って恵子も相当酔って来たようだ。時計を見たらもう12時を廻ってる。
恵子は久しぶりにはしゃいだせいか、かなり酔ってる。
「そろそろ帰ろうか?」僕達は寒い夜の外へ出た。





「なんか飲みすぎて気持ち悪いわ。吐きたい気持ちだわ。ごめんね。」

恵子は小路に入って吐き出してしまった。
僕は恵子の背中を摩ってあげて「大丈夫」薄暗い夜の恵子の顔が余計に綺麗に見えた。

酔いが廻ってる恵子。僕は恵子を抱きしめて強引に唇を奪ってしまった。
「ウウウウウウッ~~~」
恵子は何の抵抗も無く僕と何度も何度も唇を合わせてくれた。

「恵子さんかなり飲んだね。少し休んで行こうか?」

そして恵子は酔いが廻ってる体を僕に寄せながら千鳥足だった。
近くにあったラブホテルに僕は連れ込んだ。

「駄目よ、こんなとこ」「少し休んでゆくだけだよ、変な事しないからさ」

酔って体の自由がきかない恵子は僕の腕に寄りすがって部屋に入った。

部屋に入った途端、恵子はハンドバックを放り出したままベットに倒れ込んでしまった。
「苦しいわ。」そう言って恵子はコートを脱いで「少し休ませてね。変な事しないでね。」

ベットに横になった恵子。
大学時代と変わらない益々の美貌とスタイル。セーターが膨らんで乳房の大きさも想像できた。
僕はテレビを見ながら、ベットの上で横になって寝てる恵子を眺めていた。
恵子が体の向きを変えた時、スカートが捲れ、恵子の綺麗な美脚と太腿が見えた。

僕はムラムラときた。あの憧れた恵子がここにいる。
しかもラブホテルのベットの上だ。これ以上のチャンスは無い。

僕は背広や衣類を脱いで、恵子が横たわってるベットに一緒に横たわった。
恵子の寝息が聞こえる。
僕は、何気なくソーッと恵子を抱きしめた。

「ウウウウウンンッ~~~~~」恵子が反応した。でもそうとう飲んだ疲れがあるらしく抵抗感が無い。
憧れの恵子を抱きしめた。
そしてソーッと唇を奪った。

「ウウウウッ~苦しいわ~~」「恵子さん~~~」
「駄目よッ~~そんな事、違反よ。何もしない約束でしょう。」

もう、僕の勢いは止まらない。
恵子の美脚に僕の脚を絡ませて抱きしめた。
恵子が抵抗した。「駄目ッ~~~~~」

僕は恵子の唇を何度も奪ってネッキングした。
恵子の抵抗が少し和らいだ時、僕は恵子のスカートのジッパーを下した。
そしてパンティーストッキング状態にしたのだった。
恵子の豊かな乳房がセーターの上からの感触でわかった。

「やめてッ~~こんなはずじゃなかったでしょう。」
僕の片手は恵子のパンテイーの中に入り込んでしまった。

「アアああッ~~~ダメッーーーーーーー」恵子が激しく抵抗した。
恵子の体に重なって、更なる愛撫と抱擁とキスを重ね合った。

かつての憧れの恵子を、モノにするチャンスなのだ。
強引にパンストを摺り下した。
恵子の生足の感触が素晴らしい。余計に僕の激情を誘った。

セーターの下に手を入れて乳房を揉んだ。想像通り中々の乳房だ。
そしてセーターを脱がして、パンテイーとブラジャー姿にしてしまった。

「馬鹿ッ、バカッ、馬鹿ッ~~~ダメよ絶対に駄目よッ~~~」

恵子が抵抗する。
その勢いでブラジャーが外れ、豊かな乳房が露わになった。

パンテイーだけの恵子。素晴らしいナイスバデイーだ。
もう、僕のセガレガいきり立ってる。

「恵子さん。大学時代からあなたの事好きだった。憧れていたんです。もう恵子さんは僕のモノだ」
「駄目よ、今日はこんなはずじゃなかったでしょ。帰りましょ。」

時刻はもう午前1時半だ。

恵子のパンテイーを剥ぎ取り全裸になった肢体を抱きしめた。

「アアああッ~~~~~止めてッ~~~~~~。」

感触の良い太腿に僕の体が割り込んだ。
そして恵子の黒々とした茂みが見えた。

「駄目よ。入れないで。お願い~~。」

もう、僕には恵子の言葉は聞こえなかった。
茂みにチンポを宛がった。そして腰に力を入れ込んだ。

「ぎゃ~~~~~ウウウウウウッ~~~~~痛いッ~~~~~~~」

僕のチンポが憧れの恵子の体に入り込んだ一瞬だった。
ついに恵子と結ばれたのだ。
僕のチンポが恵子の膣の中に入ってる。
征服感に燃えた。

僕の体が上下する。
その度に激しく鼓動する恵子の肉体。
美脚を蟹さん状態にして突っつく。
余り男経験が無いと見えて膣が締まる。
苦み走った恵子の美顔。
観念した恵子の肉体。

暫くして「ウウウウウウウウウッ~~~~~~~~~」
僕の精液が恵子の子宮の中に散乱した。
そしてチンポが恵子の膣から抜けた。

グッタリ放心状態の恵子。
全裸姿でベットに横たわってる。
憧れの恵子を制服した。
恵子を抱きしめた。

「私、どうしたらいいの。こんなことになってしまって」

恵子を抱きしめていたら再度、僕のチンポが大きくなってしまった。
再挑戦だ。
恵子を背中向きにして背後から挿入した。
もう観念した恵子。
濡れてきた。
時間をかけて、しっかりと交尾した。

時計はもう午前3時を廻っていた。
一緒にお風呂に入って恵子の裸体を洗った。
そして恵子とベットで抱き合って寝込んだ。

大学時代の憧れのマドンナと結ばれた夜だった。
今は僕の彼女として付き合ってる。
時折、恵子の浜田山のマンションに泊まる事もある。