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理性崩壊しながら絶頂する妖艶なキャリアウーマン

kage

2017/07/08 (Sat)

ちょっと昔から知り合いだった、けっこう仕事のできる福岡の女、里香が俺の地元の大阪に仕事で来たときだった。

何度か仕事上で会ったことあったが、それ以外はあまりちゃんと話しもしたことがなく、別にどうという気持ちを持っていたわけでもなかった。
まぁ、いい女だなとは思っていた。

俺よりも3つ上。
バツイチで子供が一人いた。
顔はお水系のちょっときつめで、胸は小さいがスタイルは最高。
俺のストライクゾーンど真ん中。

朝の11時に伊丹空港まで車で迎えに行った俺は、そのまま二人で梅田にお好み焼きを食べに行った。
里香は大阪にくるのがはじめてらしく、一緒にHEPやNAVIOをデートした。

仕事してるキツイ顔した里香しか知らなかった俺だが、一緒にいてると、優しい笑顔の似合うところを発見したりして得した気分。

ちょっと強引に手をつなぐと、
「あは、手ぇ繋ぎたいんやったら、繋ぎたいって言ぃー」
ってわらって、里香のほうから腕を組んできた。
いや、まじでいいよ、この女。
このときから少し、俺の中で欲望が渦巻きだしたのは言うまでもない。

昼飯も食べ、ちょっと歩いて腹もこなれたので、再び車に乗ってミナミに向かう。
当日彼女が泊まるビジネスホテルを探しに向かったのだ。





いろいろ探したが、結局その夜に知り合い達と飲みに行く約束をしていた難波に程近いビジネスホテルにチェックイン。
荷物を置くために車をホテルの駐車場に預けて二人でシングルの部屋に入る。
まぁ、そのときはまだ、仕事がらみの関係があるってことで、自分を抑えていた。

「暑いから着替えるわ。ちょっと隠れててー」
と、里香がいうので、俺は素直にバスルームで待っていた。
でてきてみると、なんとも色っぽいワンピースではないか。
肩からうなじのラインがそそられる。
そこで俺の理性は吹っ飛んだ。

おもわず、俺は抱きしめてしまった。
「あんた、すっげぇいい女だよ」
「あんっ」
急に思いっきり抱きしめた俺の手を振り解かず、やさしく抱き返す里香。
そのまま俺は唇を重ねた。

「ん……」
熱い吐息が里香のちょっと厚めの艶っぽい口からあふれる。
そのままベッドに押し倒す。
ワンピースの上から小さな乳房をこね回すと、里香の口からかわいいあえぎ声が漏れる。

しかし、あまりにも時間がない。
実はこの後に仕事がらみの接待があり、もうホテルを出ないと間に合わなかった。
俺が里香を空港まで迎えに行くのは周知の事実だし、さすがに二人して遅れるのはまずかった。
あまりに不完全燃焼である。

「もっと早くホテルに来ればよかったね」
と里香に言われる有様。
いや、しまったと自分でも思った。


その後、心斎橋で客と接待していたところ、里香の彼氏の話になった。
その彼氏、T氏は某TVのプロデューサーで、俺も直接何度か会ったことのある人だった。
そこにきていた客人たちも里香の彼氏を知っていた。

「せっかくやし、電話で話ししようやー」
と客が言うので、俺が彼氏の携帯に電話をした。
鳴ること3コールで、T氏が電話に出た。

T氏は先ほども紹介したように、某TV局のプロデューサーをしており、とても人当たりの柔らかい感じの40過ぎの男で、里香ともお似合いだと思っていたし、俺もT氏は好きで、また俺のこともかわいがってくれて、東京に行ったときはよく二人で飲みに行ったりもした。
吉祥寺でよく二人で朝までバカ騒ぎもした。
いつもどおり、普通に俺も電話して、ちょっとバカ話もした。

「里香さん、電話する?」
T氏としばらくしゃべった後、おれは里香と替わろうとしたが、
「ううん、いいよ、お客さんのほうと代わりぃ。うちはいつでもしゃべれるから」
と笑いながら里香は俺に笑顔を向けた。
俺は携帯を二人の客に渡して、その後もビールを飲みながら、客のほうといろいろバカ話をしていた。

そして、接待も終わり二人の客が席を立ち、店の出口に向かうと、急に里香が涙を流し、
「うちが電話してもでぇへんのに……」
とつぶやくではないか。


「え?」

俺はそのとき、一瞬凍りついた。
「T氏と別れたん?」
「ほっといて」
と言い放ち、里香は席を立った。

しかし、いつもよりも酒が入ったせいか、いきなりよろける里香。
何とか俺は彼女を支える。
接待で酔いつぶれるなよ、とも思いながら、ちょっと罪悪感を感じたりもした。
正直、T氏と里香は上手くいってほしいと思っていただけに、後味が悪くなったのは確かである。

「今日はありがとうございました、またお願いします」

客に挨拶だけ済ませ、おれは水掛地蔵の前、夫婦善哉で座り込んでいる里香の肩を抱き上げ、ホテルまで送ることにした。

「あほ。何で電話するのさ」
「知らんかってんから。知ってたら電話するかいな」
「ふん。里香の気持ち知らんくせに」
「あーしらんかったよ。すみませんねー」
「一人で歩けるわー離してー」
「うそつけー。足動いてへんやんけ」

何とか歩こうとする里香だが、酒で足には力が入らず、完全に俺にもたれかかってきていた。
こんなに弱弱しい里香を見たのは初めてだった。
長い付き合いで、初めて女らしいところを見た。


「……ねぇ」
「ん?」
「しんどい」
「もうちょっとや、ホテルまでがんばらんかいな」
「やだ」
「……」
「……」

心斎橋筋から千日前通り沿いに歩いて、御堂筋に着いた。
ここからホテルまで、高島屋に向かって歩いていけばいい。
ちょうど、御堂筋と千日前筋の交差点の信号を待っているとき。

「なぁ、里香」
「ん?」
「今晩、抱きしめたるよ」
「ん……」

俺の胸にしがみついてくる里香。かわいいよ、メチャメチャにかわいいよこの女。
気の強い女を腕の中で弱い女を見せさせる、男の征服欲をくすぐる。

「ねぇ、抱いてくれる?」
「あぁ。メチャメチャにしたる」
「うん、壊して」

そのまま、抱き合ったまま俺らはホテルに入り、ベッドに倒れこんだ。
熱く長いキスの後、俺は里香の首に舌を這わしていく。
「ん・・」
里香の艶のある吐息が漏れる。
やさしくワンピースとブラを脱がせると、小さいながらも綺麗な乳房が現れる。
俺はいたたまれなくなり、舌をその乳首の上で転がした。

「感じる…」
里香は身体をよじって逃げようとするが、俺は彼女の両手を押さえつけてそのまま攻め続ける。

「いや……」
俺の舌が彼女の茂みをかき分けていく。薄い茂みの奥の真珠に舌先が触れると、彼女の身体はピクピクとしなった。
すでにあそこの入り口は愛液でぬれてきていて、俺の舌に絡み付いてくる。

しかし、里香のあそこは女性特有のチーズのようなにおいがまったくなく、逆に甘い香りが漂った。
ヒダを指先で開くと、経産婦と思えないぐらい綺麗なピンクの肉。
入り口は小さく、しかしヌラヌラの愛液はとめどなくあふれてきている。

外観だけでも今までに出会った、どんな女のものよりも素晴らしい名器であると断言できた。
俺は彼女のあそこを無性に舐め続けた。
こんなに綺麗なオマンコは初めてだ!

「あー…!!」

ついに彼女は身体を震わせながら、ハスキーボイスとともにイッタ。
この声がまた、大人の女といった感じでそそられる!
信じられないぐらいやり甲斐のある女だ!



里香はイッタ後、すぐに俺の上に覆いかぶさってきた。
「ウチも気持ちよくしたる」
というと、俺の唇からじわじわと俺のそそり立つチ○ポに向けて唇を這わせていく。

彼女の左手は俺のギンギンになったチ○ポをこね回しながら、
「イッたらだめやで」
とにこっと笑って、口の中に含んでいった。

「んぁっ!」
俺は思わず身体をしならせて感じてしまった。
そのフェラテクは、生まれて初めてどころの快感ではなかった。
いや、次元が違う。
それまでもいろいろな女のフェラを受けてきたが、確実にレベルの違うフェラチオ。
やさしくなめ回しながら、ピンポイントで感じるところを攻めてくる。
わずか数秒で俺は射精感がこみ上げてくる!

「気持ちいい?」
それを察したのか、彼女はちょっと口を離し、俺を上目遣いで見てくる。
やめろ、その表情だけでいってしまいそうだ!

「上手すぎ、里香」
俺はあまりの快感に息が上がってしまう。

「我慢できなかったら、イッていいよ」
にこりと笑うと、再び彼女は俺のものを口に含んだ。
そして、さっきよりも激しく責めてくる。

その瞬間、俺のチ○ポの先から熱い純白の精液が、津波のごとく彼女の口の中に押し寄せていった。
俺は思わず里香の頭をぐっと押さえつけて、逃げられないようにする。

「んぐ……」

あまりの量に、里香の口から少し精液が漏れてしまう。
俺のチ○ポをくわえたまま、唇にはザーメンがたれていた。
何度、痙攣したかわからない。
強烈な快感がとめどなく襲ってくる。

いつも仕事で生意気をゆうてくる里香の口の中に俺のものを流し込んだだけで、すさまじい征服感に心が満たされる。
里香は少しずつ味わうようにして、コクリコクリと音を立てながら俺のものを飲んでいった。

すべて飲み終わると、チ○ポをくわえたままにこりと笑い、そしてなんと、さらにそのままフェラチオを続けるではないか。
痛いくらいの快感。俺の下半身が痺れる!
酒が入ってるので、勃起力は普段より弱まるはずなのに、全開射精をしたおれのチ○ポはまったくそんなそぶりを見せない!

そうか、お前はこの女を突き刺したいのか。そして汚したいのか。
俺は一気に里香を払いのけ、逆に押し倒した。

「いやん」

彼女は身をよじらせるが、理性を飛ばした俺は、そのままぐいっと彼女の足を広げヌラヌラのオマンコに愚息を突き立てていった。

「あぁぁぁあああ!」

彼女の身体が弓なりに大きくしなる。
薄明かりとホテルの窓から入ってくるミナミのネオンが彼女の身体を妖艶に照らし出していた。

「里香…里香っ!」

俺は彼女の名前を呼びながら、そして抱きしめながら、そして唇を重ねながら一気に里香の愛液まみれの膣に押し込んでいった。
奥は熱く、そして狭い。
俺のチ○ポはすぐに里香のオマンコの奥に突き当たった。

「あ…あ…」

一番奥に当たるたび、彼女の口からあえぎ声が漏れる。
俺が動きを早くすればするほどあえぎ声のトーンも高まっていく。
そして俺も2回目を迎えようとしていた。

彼女が俺の目を見ている。
欲しいのだ。
わざわざ聞かなくても俺にはわかった。
形のいい里香の顔がゆがみ、必死に快感に耐えている。
俺はさらにピストン運動を早くした。
そして、一気にはじけた。


俺のチ○ポからほとばしったザーメンは一気に里香の子宮めがけて飛び散っていく。
一度ではなく、2度でもなく、5度、6度、7度……
永遠に続きそうな勢いで、俺は彼女の膣の中に大量のザーメンを爆射した。
あっという間に膣の中が俺の白濁液と里香の愛液でズルズルになっていくのがわかった。

どれぐらいの時間がたったのか、俺と里香は抱き合い、お互いの感触を確かめ合っていた。
ここまで激しいセックスは、お互いに初めてだった。

ようやく俺は里香の身体から離れ、いまだに里香のオマンコに突き刺さったチ○ポをゆっくりと引き抜いていく。
ゴボリッと音を立てて、俺のチ○ポが里香の中から引き出された。
俺のチンポの形のまま、里香のオマンコはだらしなく開いていた。
と同時に、俺のザーメンが少しずつ里香のオマンコからたれ流れてくる。

「見ないで……」

彼女は顔を手で隠して恥ずかしがる。
が、俺は里香のオマンコ、その光景に見とれていた。
俺は背筋に走るすさまじい暗黒の欲望に飲み込まれ、そのまま里香の身体中を舐めた。
里香も愛液と精液でドロドロになった俺のチンポに手を当て、それを再び口に導いていく。

まだまだ、夜は長いのだ。。。

若い男棒に狂うパート主婦の不倫体験談

kage

2017/01/31 (Tue)

私は主人に相談して、少しでも家計の足しにと
駅前のスーパーでパートすることにした


そこのパート先でアルバイトの大学生のJクンと知り合いました。

Jクンは初めての職場で不慣れな私に親切にいろいろと教えてくれました。

そして3ヶ月すると、だいぶスーパーの仕事にも慣れ、休憩時間にはJクンや他のアルバイトさんとも話すようになって、その職場にだいぶ打ち解けてきました。

Jクンもスーパーの近所に住んでいて、よく聞くと私の家からも近いことがわかりました。

そんなある日、ウチの近所で昼間Jクンとバッタリ会ったんです。

Jクンは大学の授業が終わって、帰る途中でした。

Jクンは今日はバイトが休みらしくヒマしてるとのことでした。

私も今日はパートの日ではないので、

「立ち話もなんだからウチでお茶でもしていく?」

なんて軽い気持ちで誘っちゃったんです。

Jクンも「それじゃ」ということで、私のウチに上げてパート先の話やJクンくんの大学での話などいろいろと話題はつきませんでした。

ところが、私が台所に行こうと立ち上がったときに、Jクンが突然抱きついてきたのです。

ビックリして声を上げる私に、彼は、

「真知子さん、やらせて!お願いやらせて…」

と言いながらスカートを捲くってパンティーを下ろそうとしたんです。

「ちょっとダメ!Jクン、ダメ!ダメ!」

手足をバタつかせ抗いながらも、不思議と強く拒む気持ちにはならなかったのです。

15歳も若い男の子、それもいつも可愛らしくもパート先では頼りにしていたJクンにせがまれているんです。

それはここ最近忘れていた、求められる悦びというか、母性本能が刺激されるというか…そんな感覚が呼び起こされてしまったのです。

そして『そんなに必要としてくれるなら…』といった気持ちになってくるのです。

とうとうパンティーを下ろされて、Jクンが私の両脚の間に体を割り込ませてくると、

「ダメ!そこからはダメ!本当にダメなの!」

と言ったきり、Jクンのされるがままにしてしまったのでした。

Jクンは2度、熱い体液を放出するまで、私を離しませんでした。

私も自分より15歳も若い男の子に求められる悦びが、いつしか女の悦びとなっていました。

そして、Jクンの2度目の射精を膣の奥で受け止めると同時に、私も悦びの声を上げてのけぞってイッてしまいました。

「真知子さん、ごめん」

「いいわよ、謝らなくて…満足した?」

「うん!すごく快かった。真知子さんもイってくれたみたいだし…」

「うん、そうよ!だから謝らなくていいの」

そんな余韻を楽しみながら、まだ繋がっている股間を擦り合わせて30分もしたら、またJクンのを受け入れていたのでした。 

その日から週に2日はJクンと時間を過ごすようになってしまいました。

彼は近所のアパートに住んでいるので、大学の授業が午前中しかない火曜日とまったく授業がない木曜日に私の家にやってくるようになったのです。

初めのうちは、いつも抜かずの2連発でした。

まったくテクニックはなかったけど、Jクンの不器用だけど正直なテクニックに身を任せる快感は、主人では味わえなものでした。 

ところが2ヶ月もすると、じっくりと愛撫に時間を使い、挿入してからも長持ちするようになりました。

それでも私のことを夢中で求めてくる感じは変わりませんでした。

「あぁ、気持ちいいー!真知子さんの体って本当にいやらしくて気持ちいいよ!もうオッパイもオマンコも病み付きだよ!」 

そんなことを言いながら、上手に腰を使うようになっていました。

主人のよりも大きさも張りも回復力もすべて勝っている熱い男棒で、膣の奥まで突き擦られていると、

「私もよ!Jクンのもすごいわよ!好きなようにしていいわ…チンチンでいっぱいオマンコ溶かして~」

主人には一生言わないような淫語で応えてしまうんです。

そんなJクンとのイケナイ関係はその後、1年半続きました。

15歳も離れている私を求めるてくれる熱い気持ちは、とうとう1年半の間変わらずに週2日のペースもほぼ皆勤賞でした。

でも…そんなJクンとのイケナイ関係も、先日終わってしまいました。

彼が今年の3月に大学を卒業して、Uターン就職で地元の会社に就職してしまったからです。

お別れ最後の日は、私の安全日を選びました。

Jクンがバイト代からラブホテル代を出してくれて朝から行きました。

若い身体は、8回も熱いザーメンを子宮に放出し、私に「お願いだから、もう許して!」と言わせたのでした。 

こうして思い出して書いていると、今でもJくんの熱い男棒が入っているような気がします。

最初は拙かったJくんも私の体で、今では立派な大人になった喜びがこみ上げてきます。

そして、私の体もJくんに引っかかりの良いカリで肉壁を擦られながら、昇りつめるあの瞬間…

主人の前では言ったこともない、恥ずかしい淫らな言葉…

どちらも主人では味わったことのない悦びでした。

このままJくんと離れても私の体には刻み込まれています。

でも、もう私もJくんから卒業です。

そして、Jくん卒業&就職おめでとう。

人妻と乱交温泉旅行で浴衣が淫れる官能ガチイキ情事

kage

2017/01/26 (Thu)

先週、同じ会社のセフレである真美(人妻28歳母乳育児中)と真美の友達のかすみ(人妻29歳)と温泉旅行に行きました。
もちろん3Pで思いっきり楽しむためです。

ちょっと遅めに宿につき食事を済ませ、風呂に入り、イヤらしい想像でちんぽはビンビン。真美とかすみが浴衣に着替えて部屋に戻ってきました。私はかすみの胸元をはだけると小ぶりな胸に吸い付きました。

露出狂熟女が深夜にナンパした男とアナルSEX

kage

2017/01/14 (Sat)

主婦なんですけど露出フェチな私

酒乱ぎみの夫が寝た後、
あたしはいつもボディコンのミニスカートの下はノーパンというかっこうで、街へ男をハントにでかけるのです。十歳も年上の男と結婚したのは、実はお金のため……。セックスがご飯よりも好きなわたしだから、半分アルコール中毒になりかかった夫に満足できるわけがありません。
わたしって結構、美貌のオンナですから、お見合いパブやプールバーなんかでもナンパされてけっこうもてますし、わたしとやりたがる男は後をたたないんです。そんな感じで月に二十本の肉棒を味わっているうち、だんだん男のよし悪しが分かるようになってきたのです。

「いいお○○○こしているじゃあありませんか……」六本木近くのビジネスホテルのダブルベッドで「サラりーマンの悦夫くんがわたしのアソコをのぞき込みながら言いました。

「ああ……」「ずいぶん男をくわえ込んだお○○こですね。虫も殺さないようかかわいい顔をしているくせに、クリトリスが肥大して赤くなっているじゃありませんか……」彼はわたしのクリトリスを揉みます「う、うう……」「いや、クリトリスが肥大しているばかりじやありませんね。穴の中だってこんなに……」

彼はあたしの中にいきなnソ指をググっーこ入れてきたんです。「あっ!ああっ。いきな指を押し込むなんて、ひどい人」「ほう、ずいぶん深いお○○こですね。軽く力を加えるだけで、ぼくの指がズプズブと飲み込まれてしまいますよ……」言いながら、男はあたしの肉ヒダの内側をかき回すように指を動かします。

「ああ、ひどいことを言わないで。あたし、この部分をそんなに使ってないわよ……」

弁解するように言いましたが、わたし、数えてみると300人くらいの男とやっているんです。300人というのが多いと考えるか、少ないと考えるかは、人によって違うと思いますが、かなりの人数であることは確かです。そんなわたしだから、知り合ったばかりの男から、アソコを使い込んでいる、と言われるのがイヤなんです。

「ああ、でも、いいお○○こですよ。艶やかで、よく成熟している感じです」

「ううっ、使い古しのアソコだと思っているんじゃないの~」「いや、素敵なお道具ですよ。女性のこの部分は使えば使うほど感度が増すんです。男を満足させられるようになるんですよ」言いながら、彼はわたしの体を仰向けに転がして、あたしのラブジュースでベトベトになった指を、お尻の穴に押し込んだのです。

「あっ!」と思わず声をあげたわたしのお尻の穴をグリグリとほじくるよう

に指を動かしながら、彼はわたしのお尻に鼻を押し付けて、犬のようにタンクンと匂いを喚ぎ始めたのです。彼はわたしの直腸の中で、太い指をかぎ型に曲げて、ほじくるように指を動かします。「あうっ、そ、そこはいやっ……」「こっちの穴はまだ使い込んでいないようですね……」「ああ、ここの穴でセックスする人なんていないでしょう……~」わたしが首をねじってそう言うと、男は歯茎を見せてニンマリと笑いました。

「ぽくは初めての場所に入れるのが大好きなんです。前の方の穴はどうやら使い古しらしいから、こっちの方の穴を使わせてもらいますよ」男は、肉棒にコンドームを素早く装着すると、いきなりわたしのお穴に、その先端を押し付けます。「あうっ!」お尻の穴を、男の肉棒の先が突き上げます。

指の攻撃で緩みかかったお尻の穴に、男の幹の先端が押し当てられたと思うと、お尻の穴を押し開いてズルズルとそれが潜り込んできたんです。「ああ、あうっ、こんな大きなものを入れると、ウ○チが出てします……」

わたしは、思わず、そう言ってしまいました。「ぽくはこつちの穴でするのが大好きなんです。変態的だと思いますか~でも、入れられる女性の方だって、こうやってやられているうちに味を覚えてしまうと、みんなアナルセックスはやめられない、と口をそろえて言いますよ」「あ、ああ、ヘンな感じよ……。

あうっ、お尻の穴にオチン○○入れられるのって、気持ち悪い……」本当にへンな感じです。ちょうど、トイレでウ○チが出てくる時のような感じなんですが、彼のオチン○○が太いから、まるで切れないウ○チがお尻の穴に挟まっているような感じなんです。「この排泄感がそのうちにだんだんいい感…しになってくるんですよ。こんど、家に帰ってから、ダンナさんにお尻の穴に入れてもらってごらんなさい」

言いながら、彼はお尻の穴に向けて巨大な肉棒をグラインドさせます。「あうっ、うう……」「ほら、眉間にシワが寄っていますよ。気持ちよさそうな声をあげているじゃないですか~」言いながら彼はお尻の穴に向けて、激しく男の欲棒を突き入れ、そのあげくに直腸に向かって熱い粘液を発射してしまったのです。

お尻の穴からタラタラと男のザーメンがあふれてくるような感じがして、とっても不快でした。わたしは、お尻をすぼませるようなかっこうで家に帰り、夫が寝ているのを確かめてトイレに入ります。洋式便に座って、お尻のアナにトイレットペーパーを当てると、タラタラ男が出したものの残留物があふれてきてとっても不快な感じです。

そっとショーツをつけて、まだお尻の穴からザーメンが濡れだしてくるのを感じながら寝室に戻ると、夫が酒臭い体を起こしてわたしを抱き寄せてきました「あら、どうしたの~」「ヘンな夢を見たんだよ。お前が、俺が寝ている間に家をぬけ出して、他の男に抱かれているという夢なんだ」「いやねえ……。あたしが浮気しているというの~」

「いや、決してお前がそんなことをやっていると言っているわけじゃない……。そういう夢を見たといっているだけなんだ……」

夫はわたしが浮気しているなんて、少しも疑っている様子はないんです。わたしをベッドの上に押し倒し、パジャマの前のボタンを外して、おっぱいにキスをしてきます「少しでも、あたしが浮気しているんじゃないかと疑っているの~」あたしがそんなふうに聞いてやると、彼はとんでもないというように首を横に振りました。

「世の中に悪女心いっぱいいるが、キミだけは大丈夫だ。キミだけは信頼しているよ……」

そこまで信用されてしまうと、なんだか裏切っていることに、罪の意識を感じてしまうわたしなのです。

で、ちょっぴり反省を……。

同窓会で再会すると垢抜けていて処女マンを貰う

kage

2017/01/01 (Sun)

昭和時代のエロバナです

夏に中〇時代の同窓会がありました。

自分は大学受験に失敗し、

大学進学を諦め、

地元の企業に就職していましたが

やはり大学進学出来なかった引け目があり

半分ぐれてるような感じで

ちょっと派手めの格好をしていました。

中〇時代はまじめでダサい

格好だったので同窓会では女の子が

「くりぼうくんずいぶん変わった。垢抜けたわ。」

って言ってました。

そんな中に夏美(色白美人)がいました。

夏美は中学時代地味で顔立ちは良かったのですが、

大人しくあまり目立っていませんでした。
しかし、時は流れオッパイは

大きくなっているしアイドルみたいに美人になっていました。

自分は本命の女の子は別にいたのですが

夏美にターゲットを絞り、話をしました。

夏美は地元の農協につとめているそうで

週末は暇で彼氏もいないとのことでした。

そしてデートをする約束をしました。

それから何度とデートをしましたが

とにかくガードが固いこと

牡蠣のカラか天岩戸のよう

3ヶ月くらい経って自分が東京の営業所のほうへ

転勤する話がもちあがり、

これは早くSEXしないと逃げられると思いあせり始めました。

そんなある土曜日の午後、

夏美の車で自分の運転でドライブしていました。

自分が

「疲れたどこかで休もう」

というと夏美が

「どっか喫茶店でも行こうか?」

というのでもう今しかないと、

「あそこへ行こう」

と強引にモーテルへ連れ込みました。

夏美は激怒し

「もう帰る、人を呼ぶ」

というので自分ももう爆発寸前となり

もう犯罪者になってもいいと思い夏美の頬を張り、

首を押さえつけ部屋へ拉致するように

無理やり連れ込みました。

連れ込むと同時に夏美の

Tシャツ・Gパン・ブラジャー・パンティを剥ぎ取り思い切

りクンニをすると、夏美は

「私純潔なの!堪忍して!」

と処女アピールして泣いていました。

夏美は身長は153cm位でしたが

もうオッパイははちきれんばかりでした。

自分も裸になり、そそり立つチンポ

を夏美のオマンコに挿入しました。

処女だったのでなかなか入らなかったのですが

自分の固いチンポは遂に夏美の処女膜を貫きました。

夏美は

「グーッ!痛い痛い壊れるーッツ!」

と泣き叫んでいました。

オマンコの締りもよく、腰を激しく使うと

すぐ射精したくなり、溜まり溜まったザーメンが

夏美の子宮に飛び散りました。

夏美は半ば失神していました。

暫くしてチンポを抜くと夏美のオマンコから

は赤いイチゴミルクのようなザーメンがドロドロでてました。

ティッシュで始末していると夏美が気がつき

「どうするの赤ちゃんできたら」

というので自分は

「俺の子供を産んでくれ!」

とわけのわからないことを言いました。

その後風呂に入り夏美に俺の体(勿論チンポも)を

洗わせ泡踊りをさし、その後はイラマチオ。

自分は

「これからタップリ楽しませてやるから」

と言いました。

風呂から出るといきなりバックで

夏美のオマンコを貫きました。

まだ処女膜が残っているのか夏美は

「痛い、痛い」

と言うので、自分は

「オマンコのお掃除・お掃除」

とさらに激しく狂ったように腰を使うと

すぐに射精しそうになりました。

夏美は

「痛ーいツ!グーグーウーイクー!」

と叫び始めオマンコの締りは激しくなり

遂に再び夏美のオマンコの中奥深くに

自分のザーメンが飛び散ったことを体感しました。

興奮した自分はすぐにザーメンつきの

チンポを抜き夏美に強制イラマチオ

夏美は

「オェー!」

と吐きそうにしていましたが自分は無理やり腰を使いました。

その後、今度はタップリ時間をかけ

SEXをして再度中出ししました。

自分は中出した快感と夏美の

純潔を汚した征服感で十分満足しました。

それからは週末になるとそれまでの

清い交際から中出し三昧の日々を送りましたが、幸

いにも夏美は妊娠しませんでした。

翌春、自分は東京に転勤になり

夏美に黙って上京しました。

自分は夏美とそれほど結婚する気は無かったので

何も無かったように東京で仕事をしていると、

GW頃荷物を持って夏美がいきなりアパートにやってきました。

夏美は

「どういうつもり!」

とカンカン。

自分はそこで追い返せばよかったのですが、

1ヶ月以上もSEXしていなかったので

また部屋で夏美に3回中出ししてしまいました。

それから30年以上夏美は家にいることとなりました。

いまも横で熟睡しています

最近は夏美が太りすぎて

中出しする気にもなりません

アイドルみたいに可愛かったのに、

すっかり中年おばさんになってガックリ

そんな妻との馴れ初め話です