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【ごっくん体験談】水泳部の部室で童貞の俺が女子の先輩のパンティ握りしめ、フェラチオしてもらうw

kage

2015/05/17 (Sun)

高校1年の冬休みでした。水泳部の部室(冬は基礎体力作りの練習後)に
女子の先輩(2年生)3人に呼び出されてました。
もちろん部室には4人だけで、部屋に入るなり、京子先輩が鍵を閉めました。
奈緒子先輩と久美子先輩が笑いながら、洋服を脱ぐように命令してきました。
全裸になると京子先輩が目の前に僕が好きな同級生の里美ちゃんのブラジャー(先輩曰く)を出してきました。
びっくりしたけど、当時童貞でオナニーすらした事無いため、勃起してしまいました。
先輩たちは、勃起しても包茎の僕をこれでもかって位笑って、馬鹿にしました。
そこからが大変でした。京子先輩から言うことを聞けば
里美ちゃんのブラジャーあげると言われたので、つい従う事にしました。

まずは、3人の先輩たちにタップリ勃起した包茎ちんちんを観察され、辱められました。
次のいたずらは、里美ちゃんのブラジャーを目の前につるされて、奈緒子先輩が触ってきました。
ブラジャーだけで、混乱状態だったのに、生まれて初めて女子に触られたので
すぐに射精してしまいました。生まれて初めての射精です。
興奮と混乱で、奈緒子先輩の手で何回しごかれたかもわからなかったです。
射精して床に飛び散った精子をティッシュで掃除させられ(もちろん全裸のまま)、
次のいたずらに移りました。また里美ちゃんのブラジャーで勃起させられました。
ずっと静観していた久美子先輩からは手で触られたあと、なんとフェラチオされました。
先輩は初めてらしく、いわゆる練習台だったみたいです。
京子先輩と奈緒子先輩のアドバイスを受けながら、一生懸命しゃぶってました。
もちろん直ぐに射精です。

生フェラだったから、巷で言う、口内発射でした。ゴックンはしないで、
ティッシュに吐き出してました。京子先輩と奈緒子先輩は拍手喝さいでした。
ここでやっと念願の里美ちゃんのブラジャーが渡されました。
でも、まだ終わらなかったです。超ミニスカ京子先輩がパンツを脱いだのです。
欲しいかと聞かれ、直ぐに貰えました。ノーパンになった京子先輩は
超ミニスカを捲り上げて、女の人のアソコを見せてくれました。
今思うと、結構薄げで綺麗でした。迷わず3回目の勃起をしました。
京子先輩は、優しくしごいてくれて、フェラチオをしてくれました。
いきなり、ちんちんを口から出して、自分のアソコに近づけました。
亀頭がアソコに触る程度にこすってくれて、もうパニックになってしまいました。

挿入はさせてくれませんでしたが、直ぐに咥えてくれて挿入感を味あわせてくれ、口内発射しました。
京子先輩は、ゴックンしてくれました。
里美ちゃんのブラジャーと京子先輩の生パンティーを握り締めて、昇天した自分がいました。
京子先輩が別のパンティーを穿き終わると、全裸の写真と勃起した包茎ちんぽの写真を取られて
包茎ちゃん!という言葉と共に帰ってきました。
それ以来、何度か久美子先輩の練習台をさせられています。
もちろん京子先輩と奈緒子先輩が指導員として同行してきます。

一時間弱、無理やり上司にクンニされて、体に電気が走り強烈な快感が

kage

2015/05/17 (Sun)

26歳の会社員です。私は,結婚していて夫がいます。でも,いつも,男の人たちは,私が結婚していることを知っていて誘おうとします。「人妻」というのは,一つのブランドなのですか?男の人たちは,若い子が好きだと思っていましたが,「人妻」というのは後腐れなく遊べるという,そんな気楽さの対象なのですか?

私は,上司に犯されました。部長は,私が結婚しているのを知っていて,私に関係を迫り,犯したのです。

私は,仕事で新しいプランを提出することになっていました。自分が中心になるのは初めてで不安だらけだったときに,その隙をつかれたのです。わらにもすがる思いだった私は,「相談に乗る」という声に,疑いもなく出かけ,そして犯されてしまいました。最初は,きちんと仕事の話をしていたのです。でも,部長は必要以上に私の身体に触れだんだん妙な動きをするようになりました。そのイヤらしい動きに,私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき,私は後ろから抱きすくめられていました。


私は悲鳴を上げました。でも,抵抗しようにも腕も動かせず,身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。そして部長は,「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」と言ったのです。

「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」私は,その言葉の意味を理解したとき,一瞬迷ってしまったのです。どうしよう・・・こんなのいやっ・・でも・・・私は,本気で抵抗することが出来なくなっていました。見透かしたように,部長は私の耳を舐め始めました。手は服の中に入ってきて,ブラの上から胸を揉み始めました。

気持ち悪い・・・私は総毛立つ思いでした。ひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。部長の手が,身体中を這い回りました。首の周り,胸,脚・・・その間,部長の舌は私の耳や首をなぶり続け,私はジットリと汗ばんでいました。服を脱がされ,ブラのカップを剥かれました。とうとう露出させられた私の乳首。あぁ・・・見られてしまった・・そうショックになったのもつかの間,部長の口に乳首を含まれていました。口の中で,乳首の先にチロチロと舌が這い回るのが分かりました。

「んんぅっ!いやっ,いやっ!」叫んで,部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが,私の背中にまで手を回して,強く抱きしめられてしまうと,どうしようもありません。抱きしめられて,胸を舐められるがままになるしかありませんでした。私は・・・乳首がとても弱いのです。自分が弱いと分かっているところを,長い時間愛撫され続けるのは,この場合とても残酷でした。私は,濡れてきていました。左右の胸に,代わる代わる舌が巻き付いてきます。舌が乳首の周辺を這い回り,頂上の部分を突つかれ,唇で吸われると,アソコがジーンとしてくるのです。今まで,夫で覚えた性感が恨めしくなりました。

舌に乳首を転がされると,身体がピクンと反応してしまいます。身体に刺激を受けて,Hな気分が少しずつ,無理矢理高められていくのです。「あっあっ,ああぁっ」いつの間にか,イヤらしい声が出ていました。部長の手が,スカートの中に入ってきて,指をショーツの上からアソコに押しつけました。「いやっ!やめてっ!」身体をひねって抵抗しようとしましたが,指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ,グネグネと動いてきました。ヌチュッという音がしました。

「濡れているぞ。ユミ。そんなにイイのか」勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで,更にアソコをなぶってきます。ショーツの中に手が入ってきました。一瞬,私は身震いしました。ゾクゾクッとしたものが,身体に伝わってきたのです。

あぁっ・・だめっ・・感じてしまうっ・・身体をこわばらせて,感じないように頑張るのですが,部長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り,刺激してくるのです。私の,アソコの肉をかき分けて指は動き,かきまぜ,出し入れし,小刻みに震わせ,私の性感をいとも簡単に呼び起こして,更に高みに押しやるのです。私の頑張りも,もう限界でした。私は,部長の肩を掴み,握りしめ,悶えていました。「あっ,あっ,あっ」淫らに声が漏れるのも,我慢できなくなっていました。

部長は,私からショーツを抜き去りました。「ほーら,これがユミのアソコだ」そう言って部長は,私の脚を大きく広げ,アソコにむしゃぶりついてきました。唇が強く押しつけられ,温かい舌が私の部分を割って入って来るのを感じました。何という快感。強く脚を固定され,激しく舌が私の身体の中を掻き回します。

「ああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ」私は,かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。部長の舌は敏感な部分をも探り当て,そこを押しつぶし,吸い付き,私は気も狂わんばかりの声を出していました。

もう,いきそう・・・いきそう・・・いってしまう!!そう思う間もなく,私はあっという間にイッてしまいました。でも,部長はやめてくれません。私の身体を徹底して探るように,奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで,中を動き回り,やはり舌を激しく出し入れするのです。

今イッたばかりというのに,私のアソコはすっかり変になっていました。私はすぐに,部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。頭を振り,身体を,腰をくねらせ,淫らに声を出してヨガっていました。抵抗などとうに忘れていました。舐められれば舐められるだけ,私のアソコは際限がないかのように濡れていくのです。「いいぞ。ユミ。お前の反応は最高だ」部長に恥ずかしくなることを言われ,ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ,そうして,また強烈な感覚が襲ってきて,叫びながらイッてしまいました。

30分から1時間ほどもクンニされ続けたと思います。何度,部長の舌でイカされたかわかりません。頭はボーッとして,何も考えられず,放心状態でした。ただ,身体が時折,ピクッ,ピクッと痙攣するのを感じていました。

そして,部長がゆっくりと入ってきました。脚を広げられ,アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき,全身に電流が走るような感覚に襲われ,思わず身体が跳ねました。「あーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ」あまりの感覚に,私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。

でも,そんな抵抗は何の効き目もなく,腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。「いくぞ。ユミ。たっぷり感じさせてやるからな」ニタニタと部長は,イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。私は,部長に貫かれていくのを感じながら,身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。奥まで完全に入ったとき,私は部長のモノの長さを知りました。凄く長い・・・・私のアソコの奥の壁まで届いているのです。数度,ゆっくり出し入れされる度,奥の壁に当たって,強烈な快感となって伝わってくるのです。夫でこんな感覚を味わったことはありません。全く初めての強い快感に我を忘れました。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」私は何かを叫んでいました。部長のモノが私の中を犯し,出し入れされる度,強烈な快感に身体が跳ね回ります。そんな私の身体を,部長は押さえつけて,モノを子宮の奥まで打ち込んできました。

「ほーら,ほーら。感じるだろ。たっぷり味わえよ」深々と何度も貫かれ,子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ,跳ねる身体を押さえつけられ,本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。そして身体の中で,私を犯しているモノから,ビクビクという痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。部長は動きを止めて私に上に被さり,「よかったぞ。ユミ,最高だったぞ」と勝手なことを言いました。早く帰って欲しい,そう思っていました。

でも,部長は私を貫いたまま放してくれず,口や耳にキスをしてくるのです。そして,胸を吸われたとき私の身体はピクンと反応してしまいました。

「感じるのか,ユミ。そんな顔して。」部長はそう言って,またニタニタと笑い,もっと濃厚に胸を愛撫してきました。唇を大きく開けて私の胸全体に被せ,唇で胸全体を揉むように動くのです。舌は,私の乳首を捕らえて離さず,絡みついてきます。

そんな刺激が,また,イヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ,「いや。やめて。もうやめて。おねがい。」部長を手で押しやろうとしました。でも,部長はそんな私の腕を握り,頭の横のベッドに押しつけて言うんです。「ほら,こうすると犯されている感じが出て,凄くいいぞ」

犯しといて何を言うんだろうと思うのですが,胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに,吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。「感じているな。そそるなあ。」部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら,胸への愛撫に・・・あぁっ・・感じる・・・すごく・・感じる・・と思い,またイヤらしい声が出てくるのです。

私の中で,部長のモノが,また大きさを取り戻していくのが分かりました。・・・ああっ・・そんなっ・・・と思いながら,身体は歓びを感じ始めているのです。部長が動き始め,モノがゆっくりと何度も私の中をえぐるのを感じます。1回1回毎に,深く打ち込まれ,奥の壁にモノが当たります。・・あぁっ・・たまらない・・・奥の壁に当たると凄く感じるのです。私は震えていました。部長のモノが出し入れされる度,グチャグチャとイヤらしい音が部屋に響き私はヨガり続けました。バンザイした恰好で腕を握られ,胸を吸われて舐め回されながら,アソコを奥までえぐられる快感は,今まで迎えた絶頂感すら超えていました。ずっとイキっぱなしだったような気すらしています。どうしようもなく,頭を振って悶え,ヨガり続けました。「ユミ,いい格好だぞ。そんなに感じるか」と部長が言ったのを覚えています。

でも,私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。

「あぁぁぁーーっ,あぁぁーーっ」部長の打ち込みが激しくなり,深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り,そんな感覚にどうしようもなくなり,私は身体を激しく痙攣させてイッてしまいました。そして,部長も私の中でイキました。

放心している私をそのままに,「仕事,上手くいきたいだろ。応援してやるよ」そう言って帰っていきました。約束通り,部長は私の企画を全面的にバックアップし,実施への運びとなりました。

でも・・私は,それからも部長に何度も関係を迫られています。ホテルに連れて行かれ,一日中狂わされたこともありました。私は会社を辞めようと思っています。でも,セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になって,私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。身体が,前とは違うのです。今も,濡れているのです。このときのことを思い出して。


関西カップルが寝取られ初体験をして、二人の間に変化はあったのか?

kage

2015/05/17 (Sun)

僕は24歳のフリーターですが、今同じ歳の彼女がいます。

彼女は今まで僕としか付き合った事がなく、もちろんHも僕が初めての相手でした。

でも決してブスではありません。

性格がとても真面目で男性に対して物凄くオクテだっただけです。

顔はグラビアアイドルの酒井若菜にそっくりです。

僕の友達も密かに思いを寄せている奴が何人かいます。

そんな彼女なのでHもノーマルなものしかしたことがありません。

変な事を要求して嫌われでもしたら大変なので・・・。

でも僕の中では、一人占めしたいという気持ちの他に、

僕以外の人に抱かれたらどうなるのか見てみたいというイケナイ欲求もありました。

この前、思いきってその事を僕の旧友に告げました。

すると「俺に任せろ。」というのです。

彼(T)は彼女と面識が無かったので

(彼は中学の時の友人で現在仕事で僕の地元から出ていった)今回限りの何かが期待できるかもと思ったのです。

絶対に無理やりな事はしない事と、彼女の気持ちを優先させる事を約束に彼を呼ぶことにしました。

488 名前: タイトル不明 投稿日: 02/11/25 22:42 ID:PitHVBie

とりあえず週末に彼女が僕の家に泊まりに来るよう約束を取りました。

彼女が家に着いてから昔の友人が急に遊びに着た事を告げたのですが

人見知りが激しいためそれなら帰ると言い出しました。

Tが行くところはもう夜遅いのでないのだと彼女(S)に言い聞かせなんとか家に入れました。

最初の30分ほどを3人で過ごしたあと、Tが「長旅で疲れたから先に寝る」と言いました。

Tを隣の部屋へ案内し(Tにはこちらの部屋の様子を伺いながらスタンバイしてもらいました。)

僕とSと二人だけになりました。

やっと二人になれたとの思いでSも甘えてきたのです。

徐々にHモードに入りました。

最初は「T君がいるからここまでにして・・・。」とか言ってましたが、

「大丈夫。隣には絶対に聞こえないから・・・。Tも疲れてぐっすり寝てたよ。」と嘘をついて愛撫を続けました

(実際は隣の壁は薄くて話し声も聞こえています)。

489 名前: タイトル不明 投稿日: 02/11/25 22:44 ID:PitHVBie

SのCカップの胸をこれでもかともみほぐしました。

もしかしたらTに見られるかもという状況でSもいつもより感じているようです。

Sを安心させるためあえて全裸にはせずにキャミソールとミニスカートを残したままブラとパンティを脱がしました。

Sの太股の間に手をやるとびっくりするほど濡れていました・・・。

「今日はいつもより濡れてるぞ・・。どうしたん・・。」

「わからない・・・はずかしい・・。」

もしかしたらいけるかも!とその時思いました。

部屋の扉のほうからSのあそこが見えるように足を抱え込み、後ろからSの敏感な部分を必要に攻めました。

「もし今Tが入ってきたら、あそこが丸見えやゾ」と言うと

小さな声で「いやあ・・・。あ・あん・・・」と一層もだえ始めました。

「もしTが入ってきたらどうする。」

「そんなの・・・困る・・。」

愛撫を続けながら言いました。

もちろん彼女はTが絶対に入ってこない事を前提にその状況で感じているようです。

490 名前: タイトル不明 投稿日: 02/11/25 22:45 ID:PitHVBie

「俺のしゃぶって・・・。」と僕は言いました。

「・・・・うん。」彼女が性に対して無知なのを良い事に

初体験のときからフェラをさせていたので今となってはとても上手になっていました。

Sがフェラしてる間も乳首やあそこを刺激してやりました。

Sのフェラも濃厚になったきます。

そろそろと思いSをベットに寝かせ部屋を真っ暗にしました。

Sの太股の間に入り込み、僕のモノをSのあそこに擦り付けました。

今日はすぐには入れてやらずSのあそこでじらしにじらしました。

Sが泣きそうな声を出したときにやっと挿入・・・。

もちろん生で・・。

するとしばらくピストンを続けていた時にTが耐えきれずにこっそり入ってきたのです。

部屋を真っ暗にしてた事と、Sが完全に感じてた事もありTが部屋に入ってきた事はSには気付かれていません。

僕は片手でTに待ての合図をしました。

Tは机の影に隠れながら鼻息を荒くしています。

友達のSEXシーンを生で見ているのだから当然でしょう。

491 名前: タイトル不明 投稿日: 02/11/25 22:47 ID:PitHVBie

しばらくはだまって見ていたのですが我慢ができなくなったようで

「Sちゃん、すごいいやらしいよ!」と声をかけてきてしまったのです。

「キャー!」Sはかなりびっくりしたようでしたが、僕は体重をSにかけて肩を押さえながら腰を振りつづけました。

そして「大丈夫。たまには人に見られながらHしてみよう。Tとはもう会うこともないし。今日だけ。今日だけな。」

とまくし立てていました。

「いやあ!恥ずかしい。」と少し抵抗しましたが

「ほら。Tがみてるぞ。入ってるところ」と何度も言ってやるとどうも観念したらしくおとなしくなりました。

待ってましたと言う感じです。

Tも「すごい濡れてる。」とか「Hな匂いがしてる。」とか言い、Sの興奮を促しています。

もうこうなったら止まりません。僕のモノを抜き去り、Tによく見えるよう
にSの足を後ろから抱え込みました。

最初に部屋の扉に向けてやったのと同じポーズです。

敏感なところを愛撫すると、最初よりも濡れているような気がします。

492 名前: タイトル不明 投稿日: 02/11/25 22:48 ID:PitHVBie

Sは声を出さないように必死に堪えていましたが、「ああ・・ああん」と、か細い声がどうしても漏れてしまうようです。

Tは我慢できずに自分のモノを取り出しSのあそこをみながらオナニーをし始めました。

父親と僕のモノしか見た事の無いSは一瞬目を背けましたが僕が

「見て・・Tのちんぽがあんなに大きくなってる・・」と言うとおそるおそる目を向け始めました。

(実は僕はけっこうあそこが小さいのでTのちょっと大きめのちんぽがめちゃくちゃいやらしくみえるようです。

でも僕が初めての相手なので僕のサイズが標準と思ってる。・・Sよ・申し訳無い)

それをみたSはすごく興奮したようで「ああん・・」と声をだしてしまいました。

僕「Tのも気持ちよくしてやれよ」

S「いや、そんなのできないよ・・・」

T「お願い。手でやってくれるだけでいいから」

僕「ほら・・さわって」

S「・・ああん・・・だめ・・」

このような感じでSをちょっとずつTのほうに向けました。

僕はSの手をとりTのあそこへ導きました。

493 名前: タイトル不明 投稿日: 02/11/25 22:49 ID:PitHVBie

最初は触れてもすぐに手を離してしまってたのですが

「Tは童貞やから(もちろんうそ)ちょっとだけ手でやってあげて。」

というと渋々Tのモノをしごき始めました。

「Sちゃん・・すごい気持ち良いよ・・ああ・・」Tはわざとおおげさにいやらしく感想を言い続けました。

僕はSの胸を後ろから揉みながら

「ちょっと濡らしてからしごいてやりなよ」というと

「どうするの・?・・」とSが心細そうに聞きました。

Tはさっきまで気持良いと言ってたくせに

「ちょっと痛いから。ちょっとしゃぶってよ。そうしたらツバがついて痛くないから・・」と言いました。

Sは「それはできない・・」と

またわずかな抵抗を見せてTのちんぽの上から唾液をたらしてそれを潤滑油がわりにまたしごき始めました。

このままでは何をされるか解らないと心のどこかでまだ少し理性が働いているようで

なんとか早くTを発射させようとしごき続けました。

僕はそのSの理性を完全に飛ばすように必死にTのものをにぎっているSを愛撫しました。

体は完全に反応しています。



Tも一度フェラは諦めたらしく今度はSの体に触れる事を求めてきました。

僕も正直言ってこんな体験は初めてなので、TがSに触れる事の方は抵抗がありました。

僕だけを愛してくれて僕だけに体を許してくれたSがおもちゃにされることが耐えられなかったのです。

本当は・・。でもTのちんぽを嫌々ながらもシゴクSを見て、他人に愛撫されているSの姿も心のどこかで見たかったようです。

僕は無言で判断をSに委ねました。

TはSの唾液にまみれたちんぽをしごかせながらSの胸の方に手を伸ばしました。

僕は目を見張りました。

Tの手がSの胸に触れた瞬間Sは体をビクッと反応させました。

でもその手を払いのけようとはしなかったのです。

あのSが・・・。

僕は嫉妬のあまりSの口に僕のモノを突き刺しました。

激しく腰を振りつづけました。

もうその間はSの体はTの完全なおもちゃで胸はもちろんあそこにもTの指は伸びていました。

指を2本突き刺されてクリも舌で刺激されているようでした。

495 名前: タイトル不明 投稿日: 02/11/25 22:51 ID:PitHVBie

Sは苦しそうにしながらも必死にその愛撫と口撃にたえていました。

僕は体を入れ替えて後ろからSに挿入しました。

今思うとこの時の僕は完全に暴走していました。

Sのあそこを僕に取られたTは一度拒否されたフェラをSに要求しました。

「Sちゃんお願い。ちょっとだけなめてよ・・」四つんばいのSは僕に突かれながらも

「・・だめえ・・あん」と言っていました。

しかしTは無理やりSの口に押し付けました。

しばらくは口を閉じていましたが、僕がTに対してヤメロとも何とも言わなかったのでSは観念したらしく口を許しました。

僕はその光景をしっかりみるためにちんぽを抜き去り、よく見える位置でオナニーを始めました。

最初は僕とSがSEXしているのを見てTがオナニーしていたのですが・・・。

今はSがTにフェラしているのを見ながら僕がオナニーしているのです。

完全に立場を逆転させたのです。

Tも挿入はしていないもののSの体を好きなように愛撫しているので

まさにTとSのSEXを目の当たりにしているのと同じなのです。

496 名前: タイトル不明 投稿日: 02/11/25 22:51 ID:PitHVBie

TはそのうちにSの口の中に発射してしまいました。

「うう・・うう・・」といいながら・・・。

僕はそのまま自分の手で果ててしまったのです。

Tははてた後もゆっくりとSの体を弄くり回していました。

Sが「もうやめて・おねがい。」というまで約10分ぐらい余韻を楽しんでいました。

結局挿入は絶対にさせませんでしたがまさかここまでできるとも思っていませんでした。

Tにはそれからあっていませんがこのまえ電話でまたやりたい今度は入れさせてくれと言ってきました。

今はその時のショックが大きくてなんとかごまかしています。

Sともその日の事はお互いが触れないようにしてなんとか過ごしています。

内容的には他の人と比べて対したことはないのでしょうがこれは実話のためまあ、こんなものでしょう。

これでも僕とSにとっては衝撃なのです。

だってあのかわいいSが・・。

心のどこかでまたやりたいと思っています。

でもまたTとやるとなんか乱交仲間のようで嫌なのです。

497 名前: タイトル不明 投稿日: 02/11/25 22:52 ID:PitHVBie

SもTとは会いたがらないと思うし。

だれかいないかなあ・・。

ちなみに僕達は関西のカップルです。

このような時はSはいったいどのような気持だったのでしょうか?

Sとはあの時の事はまったく話していないのです。(怖くて聞けません)

でも仲が悪くなったわけでも有りません。

SEXもします。もしかして最後まで(挿入まで)したかったとか、またしたいとか思っているんでしょうか・・。

彼女は恥かしがりやなので自分からは絶対に言わないでしょう。

しかし僕もえらく長い文をかいたなあ・・。

書き込んでる時も完全にその時の事を思い出しながらトリップしてたみたいだ