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カテゴリ:マニアックなSEX体験談 の記事リスト(エントリー順)

学生時代キスしないで別れた純情彼氏と再会SEXで燃えまくり

kage

2020/09/10 (Thu)

元カレとは言っても、付き合っていたのは

学生時代のほんの2ヶ月の短い恋でした

彼の優しさに素直になれなくて、

2ヶ月の間キスすらせずに別れてしまった。

多少ぎくしゃくはしたものの友達として仲は回復し、

卒業後もよく二人で遊んでいた。

その頃には

「友達同士の方が私たちには合ってるんだよ」

「お互い幼かったね」

なんて笑い話にも出来た。

お互いに別の恋人も出来たり、

相談し合ったり、すっかりいい友達だった。

最近転職をして、二人とも似たような勤務時間になったのを機に、

また二人で遊んでいた。

昨日もお互い見逃した映画の話になり、

その足でDVDを借りて友達の家に行った。


友達は椅子に座り、

私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、

ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。

お互い男友達のような感覚だったから、

全然気にならなかったし、

深い意味もなかったと思う。

ラストシーンで涙ぐんだ私を、

友達は笑いながら頭を撫でてきた。

頭を撫でられるだなんて、予想もしていなかった。

反応に困ってつい

「馬鹿にしてるでしょw」と枕に顔を埋めた。

このときもまだ、単純にからかっていたんだと思う。

「なんで隠すの?こっち向いてよ」

って、笑いながら肩に手をかけてきた。

「やだよ、もう」

なんて頑なに背を向けていたら、

強引に仰向けにさせられそうになった。

友達が片膝をベッドの縁にかけたのがわかった。

ギシ、と小さな音がして、布団が沈むのが伝わる。

さすがにちょっとまずいだろう。

「やめろ」なんて笑いながら、

お返しに脇腹をくすぐった。

思いの外くすぐりに弱かった友達は、

「うわ!」と大きな声を上げて、

私の手を振り払おうとした。

そのまま友達はバランスを崩し、

上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。

ますますやばい。

動揺を悟られないように、

「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」

なんて誤魔化しながら、

友達の体を押し返して起きあがろうとした。

しかし私の意志に反して、

そのまま抱きしめるように、

布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、

体の関係を持ってしまうのはとても残念なことに思えた。

わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。

その期待とやらが、

一体何に対してなのかまでは考える余裕もなかったけれど。

だけどそれ以上に、

今の関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。

私の髪に鼻先をうずめ、

においを嗅いでいるようだ。

「こら、いやらしいやつめ」

なんてからかっても、友達は反応してくれない。

「だめだって、冗談になんないよ?」

すこし真面目に言っても、

抱きしめた腕を解く気配はない。

どうにか踏みとどまりたかったのに、

友達の唇が首筋に触れた。

ぴくっと体が反応した。

「だめだって…」そこまで言いかけたが、

私は思わず口を閉じた。

友達は私の反応を見逃さず、首筋に振れた唇が、

ちゅっと首筋を吸い上げた。

口を開いたら情けない声が出てしまう。

そんな声を、そんな姿を、友達に晒すわけにはいかない。

それでも友達はお構いなしだ。

時折舌を這わせ、首筋を小さな湿った音を立てて、

唇が滑って行く。

「ん…!」

とうとう声が漏れてしまった。

ふと、腕が解かれ、首筋から唇が離れた。

思いとどまってくれたかと思って仰向けに向き直ると、

友達は無邪気ににこにこと笑っていた。

一瞬安堵したが、返ってきた言葉は予想外の物だった。

「…かわいい」

必死に声を我慢していた姿が、

余計に友達を煽る結果になったらしい。

驚く私の口を覆っていた手を、

顔から剥がして押さえつけると、

今度は上に跨って首に吸い付いてきた。

もう声が我慢できなくなってしまった。

普段は気丈に振る舞っているのに、

女としての自分を見せていることに言いようのない恥ずかしさを感じた。

認めたくはなかったが、

この状況に興奮し、

脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。

次に唇が離れたのは、

キスをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、

恨めしげに睨め付けてやったのに、

効果はなかった。

深い深いキスをしながら、

友達の手が服の上から胸をまさぐる感覚に身をよじった。

友達は私の服をたくし上げ、

指先が乳首に触れた。

一層呼吸が乱れる。

「だめ、そこ…」

その言葉を聞いてか、

片方の乳首を指で弄ったまま、

もう片方に吸い付いてきた。

こうなるともうだめだ。

すでに濡れてるのが自分でもよくわかった。

そこに友達の指が近づく。

思わず友達の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。

下着越しに友達の指が触れた。

布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。

「…すごい濡れてる」

友達が吐息のように呟いた言葉から、

興奮しているのが伝わる。

「言わないでよ」

照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、

Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。

スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。

指先は肝心な部分を避けて、

粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。

ジリジリと焦らされて、

緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、

あっさりと中に入ってしまう。

内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、

思わず身をよじって両手で顔を覆う。

「隠すなって」

また手を剥されると同時に、

挿入された指がゆるゆると動かされた。

「だめ、だめ…」

ああ、なんて情けない声だ。

友達の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。

冷静な振りをしようなど、

そんな余裕はもう無かった。

そんな私とは対称に、友達は余裕を含んだ声音で、

ん?と様子を伺ってくる。

段々と湿った音が大きくなる。

一際大きな声を上げそうになるのを、

グッと唇をかんで堪えた。

「あ、すげぇ…」

彼が何かに気付いたように友達がゆっくり指を抜いた。

「なにか出たけど、なに?コレ」

人に尋ねているのに、

それが何かわかっているような口振りだ。

薄明かりの中で、

友達の指先から何かがポタポタと落ちるのが見えた。

そんなまさか…。

「違う、出てない!」

慌てて足の付け根を探ると、シーツまでぐっしょり濡れている。

潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。

「出たよ。イッたときに」

意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。

恥ずかしさに動揺する私をよそに、

また友達の指は卑猥な音を立て、私を激しく弄ぶ。

続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、

友達が「入れていい?」と聞いてきた。

「ゴムは?」と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。

生ではしたくなかったが、どうしようか迷って、上に乗った。

「仕方ないなぁ」

とベトベトになった股間を押し付けた。

素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、

友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。

「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」

いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。

どんどん濡れていく。

お互いに焦れて行く。

そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない…」

私だった。

そのままぬるぬるになった亀頭を、腟口にぐっと当てた。

カリまでは吸い込むように入ってしまったが、

その先がキツい。

息を吐きながらゆっくり腰を落とした。

友達がわずかに背中を反らす。

「うわ…、お前キツいな…」

彼の物が目立って大きいわけではないのに、

どうしてかきつかった。

ぴったりと合うように、内側が目一杯満たされてる感じがする。

腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。

「やべぇ、マジで気持ちいい…」

友達が私の下で身をよじる。

私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。

でも、気持ちよさそうだなぁ。

友達を見下ろしながら腰を動かす。

ニチニチといやらしい音が二人の間から聞こえる。

形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、

ぐい、と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。

「やらしいなぁ、○○は…」

一瞬友達が息を呑んだのがわかった。

「いやらしいのは、お前だろ」

友達が私の腰を両手で押さえ、

繋がったまま今度は私が下にされる。

わずかな余裕も、

体と同じようにあっさりひっくり返され、

消えてしまう。

顔を隠そうとするのを見越され、

両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。

そのまま激しく腰を打ち付けられた。

友達が荒々しく腰を振るその様に、

今まで相手に感じたことのない男性の性を感じて、

また興奮してしまう。

「お前そんなにかわいい声出すな…止まんねぇだろ…」

同じように友達も、

初めて見る”友達”である私の女の部分に興奮しているのがわかる。

ほんの少し前まで友達だったのに。

違う、今も友達なのに、友達に、

こんなことされて、こんな声をあげて…。

もう冷静な思考はできなくなっていた。

「だめ、だめっ…!」

「イクの?」

意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。

「んーーーーッ!」

「お前、これ以上締めるな…チンコがもげる」

イった瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、わざとじゃない。

「もげればよかったのに…」

「もげていいのかよ」

いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。

だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずに友達の腰が動く。

あっという間に、

思考は快感の波に浚われて、

手が届かないところへ消える。

「あっ、だめだって…!」

「何がだめなの?」

イったあとはスイッチが入ったように、

止まらなくなってしまう。

その後はもう、声を抑えようとか、

顔を隠そうなんて考える余裕もなく、

言葉にならない声を上げるしかなかった。

「またイくの?○○ってこんなにいやらしかったのか…」

普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、

こんなときに呼び捨てなんて反則だ。

「ちがう…」

否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい?」

そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。

それだけは拒まないと…。

友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。

「それだけは…」

「…だめ?」

「…だめ。出したら、もう二度と会わないからね…」

そう言うと友達は少し切なそうな顔をしたあとに、

いつものように笑った。

「じゃあ、○○の体にかけていい?」

「…うん、いいよ。…かけて」

言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、

お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。

「あ…!」

「出る!イく、イく!」

次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、

顔にまで熱い液体が飛んできた。

予想以上に飛んだことに友達自身も驚いて、

お互い呼吸を整えながら、思わず笑ってしまった。

エロい酔った女が淫乱手コキで大量ザーメン発射

kage

2020/09/09 (Wed)

女って酔うとエロくなるんですね

職場の同僚が手コキしてくれたんです

僕の勤めている会社は印刷系の小さい会社です。
従業員が10人しかいなくて、その内7人が女性。
その会社に入ったのは去年の夏で、僕が11人目の社員でした。

それでも男性社員は少なくてOLの方が多いし、社長、営業部長、総務部長以外はみんな女性で、僕は営業部に配属。

その中に、世話好きのお姉さん系の人がいて、3人で飲みに行った。
飲みながら色々話していくうちに、酔ったお姉さん系社員の聡子さんは居酒屋のカウンターで「若いの飲みたい」とか訳のわからない事を言い始めた。

ノリのいい人だったし、先輩面しないで丁寧に仕事を教えてくれて、こんな上司ならいいかもと思っていた人でした。

そんな彼女の急な変貌に戸惑う僕を見て同僚と笑いながら、「冗談よ!冗談!」とバチバチと肩を叩かれながら飲んでおりました。
するともう一人の同僚が、「彼が迎えに来た」という事で先にお金を払って退出。

「聡子、今日はいいの?」と同僚が聞くと、「この若造君をもう少し説教する」と。

いつもはその同僚の彼氏に送ってもらってるらしいのですが、今日は違いました。

しばらくするともう聡子さんはベロベロに酔い始め、店を出るとフラフラと歩き出します。
公園で休憩しようという事になったのですが、再び妖しいモード突入で小指をうっとりと噛んでいます。

すると、いきなりチンポまわりをむずむずと触り始めます。
もうその時点で内心、(今日・・・できる!)と思っていたのですが。

いきなり聡子さんに、「飲んでいい?」と聞かれました。




公園の暗いベンチに移動させられると、ズボン下ろされて、いきなりパクッっと咥えフェラチオしてきます。
深夜の公園にジュルジュルと音が響き、時おり舌の先でチロチロされ、再び根元までジュルジュルとディープスロートされました。

こんな事を繰り返され、もう限界!
と思った時に、犬の散歩しているおやじさんが来て一時中断。
しかし、彼女の顔はエロエロモード全開でした。

「先輩、なんでこんな事するの?」

意地悪でそう聞くと・・・。

「チンポぉ好きなんだもん」

散歩のおやじさんがいなくなると、今度は手コキでいやらしく動かし始めます。

「先輩に入れたいです」と素直に言うと、「酔ってない時ね」と呆気なく言われ、手は速度を増します。

射精しそうになり・・・。

「先輩、もうだめっす」(ヘタレ台詞ですが)

片手は竿を、もう片方は受け止める様に先端をくるりと包み、その温かさの中、放出しました。
出てくる精液をクチュクチュ手で弄りながら、グイグイとしごく先輩。
放出後、手についたドロドロを、指一本一本丹念に舐め回す姿を見て、(こいつヤバいかも、痴女だ・・・)と直感。

何事も無かったかのように振る舞う翌日。
聡子先輩に、「ちょっと」と呼び出され、トイレ脇の給湯室へ。

「昨日さぁ、あんな事してごめんねぇ~、でもザーメン美味しかったよん」と笑いながら股間をぎゅっと握り席に戻っていきます。

就業時間を過ぎ、皆がトコトコと帰り始めると再び呼ばれ、今度は女性トイレの中へ。

個室に入ると再びズボンを脱がされ、唾液たっぷりフェラでしっぽり濡れた竿を再び手コキでイカされます。

こんな事を毎日していたら必然的に放出量は減っていきますが、しかし彼女は、二時間、三時間置きに僕をトイレに呼び、搾り取る痴女な先輩OL。

フェラされてる時に、「我慢できない」と言って制服に手をかけると、毎回「今日は生理だから」と拒否されます。

「ならフェラさせません」と言うと不貞腐れて仕方なく制服を脱ぎ、アソコに指を入れさせてはくれますが、それもほんの二、三分で引き抜くと、自分の愛液で濡れてる竿をまた手コキ。

そんな事をもう一年近く続いてます。
今だに先輩の中でイッたことありません。
女性の手コキマニアとでも言うのでしょうか?

貧乏社員旅行でも夜部屋に呼ばれて手コキ。
展示会でもブースの裏で手コキ。
飲み屋のトイレでも手コキ。
会社の飲み会でテーブルの下でも手コキ。

一度、「他の人でもそういう事してるんですか?」と聞くと、「あなたのチンポが一番手にフィットする」との事。

僕は巨根でもないですし、逆に言えば平均より小さいと自負しているのですが、先輩の手には丁度いいみたいです。
形、大きさの他に、しなりや温かさ、適度な反発力等、彼女なりの選考基準があるらしいです。

いつの間にか隣に来てはもぞもぞと引っ張り出されます。
かと言って好きとか彼氏とかそういう感情は無いみたいですが、チンポは惚れられてるみたいです。

拒否すればいいのでしょうが、僕的にも嫌ではないので流れに任せてしまっていますが。
フィットするという理由でチンポを切られないかと心配ではあります。


あと先輩は飲精マニアでもあると思います。
でも、「自分にフィットした自分の為のチンポから出た精液でないと飲む気がしない」と言ってました。
自分でも変態なのはわかっているらしく、僕が目の前にいると我慢出来ないようです。

他の営業先の社員も同じように餌食になってるかと思っていたのですが、物色はしているみたいなのですが、大きすぎとか小さすぎとか、硬すぎ、柔らか過ぎとかあるそうで、最近は物色停止中と言ってました。

なぜ手コキがいいのか、自分でもよくわかないらしいです。
ただベストフィットしているモノを握っていると精神的に癒されるとか落ち着くとか、そんな事言ってました。

そのベストフィットから出される白い液体は特に精神的に満たしてくれると。
・・・かなりの変態の域ですよね。

今日はキツめに「ちょっと!」とエレベータホールで呼ばれて、そのままトイレへ拉致監禁。

「ほんとあの客はムカつくのよ!」と言いながら、もうなすがまま。

咥えながらもモゴモゴ何か文句言ってました。

先輩は強制フェラは嫌いで、やると怒られます。
自分のペースでやりたいらしく、腰を動かしたりすると、「ダメ!じっとして!」と。
結局、今日もフェラでさんざん濡らした挙句に手コキでした。

フェラで出して直接飲ませてやれば?と、お思いの方々もいらっしゃるとは思いますが、それだと視覚的に満足出来ないらしいです。

「うっ」と出すと、ドロリとした手を見ながらうっとりしてます。

「先輩って出した後、何考えてるんですか?」と聞くと、「何も考えてない、頭真っ白よ」と。

「それで性的に満足するんですか?」と聞くと、手コキしてる時点で既に精神的に軽くイッてるらしいんです。
で、出して、手につく温かさを感じると、握っている手がぎゅぅとなって、脚がガクガク震えてイッちゃうと言ってました。

「家でオナニーとかするんですか?入れたりしないんですか?」と聞くと、家ではまったく男っ気無しらしく、オナニーなんて以ての外だそうです。

挿入は現状ではしなくてもいいみたいですが、二年とか一年とかに一度、どうしても欲しくなる時があると言ってました。
年に一度って、なんかお祭りみたいですが。

あれだけキツい目をした今日の先輩も、手コキの後は穏やかな顔で、「お先に~」なんて帰っていきます。
僕はいつもパンツがカビカビになってます。
まだ耳にあのネチョネチョという音が残って離れません。
ここ一年で自分がM素質であり、先輩もそれを見抜いてるんじゃないかという事が判ってきました。

明日は会社が休みなので、少しは身体が楽です。
風邪引いて休んだら電話で、「どうしても出て来い!」と言われ、「熱で行けません」と言うと、社員名簿で住所を調べて来ちゃうんです。
で、熱のある僕を起こして、無理やり手コキ。
なんでかと聞くと、「風邪引いてる時は精子の量が多いからいい」との事。
もうむちゃくちゃな先輩です。

先輩はその面ではかなりSです。
仕事で失敗でもした日には、誰もいない会議室でチンポ握られながら文句言われます。
けれど一度逆切れして、「じゃぁ辞めます」って言ったことがあるんですが、その時はチンポしゃぶりながら、「ごめんねごめんね」と。

顔はモテそうなタイプだと僕は思うのですが、その性的な欲求に異性が誰も近寄らないみたいです。
俺だけが逃げ遅れて、先輩のおもちゃにされてます。
でもそんな関係にも僕は慣れてしまったんですよ。

尻マニアがジーンズの食い込みにチンポをこすり付け射精

kage

2017/12/26 (Tue)

小○生の時からジーンズはいた女の子のお尻が大好きだった俺、
高1の時メチャメチャ好みの子を見つけた。

顔は堀北真希を日焼けさせて髪を伸ばし気が強そうにした感じ
細身なのにお尻だけがスカート穿いても妙に目立つくらい大きくてものすごく良い。

何度もあの尻を好き放題を撫で回し揉みしだきたいと思った。
狭いところをすれ違う時なんかはどさくさにまぎれて
手のひらを押し付け撫でる事も出来たし、

席が前の方の彼女は時々お尻を突き出したりもしている。
授業なんて聞かずにずっと眺めてた
俺がゆう←(彼女の名前)とある仲良くなるとお尻に接触できる機会も増えた。

体育の時なんか特にやばい
お尻が大きいのでジャージがぴちぴちになり
形が丸分かりだし

水泳の授業にいたっては体のラインが浮き出てしまい
細めのウエストあたりから腰と丸みを帯びたお尻が
とてもよく分かる。

こんなお尻ばかり追いかけている俺だったが
ゆうとはよく話すようになり
いつのまにやらお互いの家に遊びに行くくらいの仲になっていた。

そしてある日の事
ゆうが休みの日俺の家に遊びに来たときのこと
その日は俺の親両方とも仕事で家にいなかったが
結構よくあることなのでエロい妄想もなくゆうを招き入れた

俺達の遊びは大体ゲームで
お互いアクションが大好きだったので結構真剣にやっていた

ゆうは俺んちではなるべく座っているけど
慣れてきたのか寝そべる事があった
そうするとジーンズをはいている時なんかは

お尻のラインがよく目立つ
俺はそれをいつもチンポ立てて見ていた
そして今日もジーンズを穿いている

ゆうのお尻を眺めていたのだが
いつもと違いエロい気持ちが強くて
何とかしてお尻を触りたいと思ってしまった

そこで俺は下心隠しながらゆうに提案した
いつもやっているゲームで三回勝った方が
負けた相手に何でも言う事聞かせる
ただし今日一日だけと

今思うとこれじゃバレバレじゃないかと思う
・・・我ながら恥ずかしい

しかしゆうは乗った
ルールにどんなものでも買ってもらえるって付け加えたからだ
でもこの提案自体俺の罠だった

このゲーム今までゆうにあわせて負けたりしていたが
実際は俺のほうが断然強い
俺は先に二勝しゆうに一回勝たせて
から三勝目を決めた

「俺の勝ちー、何でも聞いてもらうよ?」
「・・・わかってるよ」
しぶしぶだか約束を守る気のようだった

「じゃあさお前のお尻を触らせて」
こういうとゆうは明らかに動揺して
そんなの無理って言ったけど

約束破るのかよと強く言うと
しぶしぶ了承した
ただし服の上からでお尻以外は触るなとゆう条件をつけられたが

俺はまずゆうを四つんばいにしてお尻を突き出させた
「恥ずかしいよ・・・こんなの」
ゆうは顔を赤くして恥ずかしそうにこちらを見ながら言うが
無視して突き出したお尻をわし掴みにした

お尻の肉を揉みしだきつつ
俺は夢にまで見たゆうの尻に触っている事に
とてつもなく興奮していた

ジーンズに包まれたお尻を揉みしだき
おまんこの辺りを撫で回したりつついたり
肛門を指でほじくるようにして探した

ゆうは自分のお尻が好き放題触られるのを
必死で耐えている感じだった
口を半開きにして時々目をギュットつむったり
している

可愛い・・・ゆうのことを初めてそう思った
俺は今までよりさらに強くゆうのお尻を刺激し続けた

それはエスカレートしていき俺はゆうのお尻の割れ目に
顔をうずめた
ゆうは体をビクつかせた
ここまでされるとは思わなかったのだろう

「変態・・・!」
音を立てて匂いを嗅いだり
顔全体を擦りつけたり息を思い切り吹き込んだりした

何度も息を吹き込むとまるでゆうが濡れているかのように
ジーンズのマンコのあたりが湿っていった
今度は逆に吸い付いたり舐めたりもした。

しかしやり過ぎた息を思い切り吹き込んだ瞬間
「あっ!」とゆうが声を出した
そして足をばたつかせ立とうとした

「もうこんなのやだぁ!」
だが抵抗をされてもまだやめる気のない俺は
ゆうの胴を掴みむりやり立たせるのを止めた

まるで悪い子のお尻を叩くような体勢になった
俺はゆうの足を正座のような状態でしゃがませ
さっきの四つんばいよりお尻を突き出させた

さらに正座した膝の間に手を入れ腰を抱え込んだ
するとゆうのお尻は強制的に突き出される
こうすれば左手は塞がるが右手でお尻を弄り回す事が出来る

俺は尻の割れ目をペロンと撫で上げた
必死で逃げようとするゆう、
しかし手でがっちり押さえられて逃げられない

さっきより大分マンコは外に出ているはずだ
手のひら全体を使ってマンコがあるであろう場所を
力を込めて揉みしだく

モミモミモミモミモミモミ・・・・・・
「あっあっあっあっ・・・・」
ジーンズの上からでもさすがに性器を揉まれると感じるらしい
時折こぶしを作りぐりぐりしてみると
体をビクつかせて抵抗する

俺はその状態で1時間以上もゆうのお尻を刺激していた
放してやるとすでにぐったりとしてしまって
お尻を突き出した格好のままハアハアといって動こうとしない

俺はまだ元気だった
とゆうか尻を触っていただけなので
まだ出していない・・・・

俺はズボンだけ脱いでまだ疲れているゆうのお尻を掴み勃起したチンポを押し付けた
そしてお尻の割れ目に思い切り擦りつける
「あっ!?」
ゆうのマンコをより強く刺激するためお尻の肉を掴んで割れ目を開く

「んあっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
さっきの余韻が残っていたのだろう
ゆうのマンコの部分は布が湿っている

バックから挿入しているように見えるだろうが
俺はトランクスを穿いているしゆうはジーンズのままだ
しかし擦れる性器から確実に射精感が俺に流れる

俺はゆうのお尻の割れ目にチンポを擦りつけ
左手で前から股の間に手を入れて股間を揉み
右手の指で肛門のあたりをぐりぐりしていた

射精が近づくと俺の擦るスピードが上がり
ゆうの声も大きくなる
「はぁ!だめっだめぇ!!」
「あっ!!いやっ!!もうっ・・・・」
俺の指先が肛門にめりんだあたりで
ゆうはビクンッ!!って感じで
体を震わせた

あとで聞いた話なんだけどこれは軽くイってたらしい
ジーンズの上から触ってイクとは思ってなかった
のでビックリした

俺はゆうがイったあともしばらくお尻にチンポを擦りつけて
ようやく射精した
ゆうのジーンズはマンコのあたりが
俺のよだれや精液それにゆう自身の液で濡れてた

ゆうはお尻と体をプルプル震わせていた
俺はその後もしばらく震えるゆうのお尻を
割れ目中心に撫で回していた。

長々と駄文すいません、続きもあるんですけど不評だったら書きません
読んでくださった方ありがとうございます。

【変態オナニー】八重歯の可愛い友達の彼女を視姦オナニー

kage

2017/12/23 (Sat)

GW期間中、親友のK津とその彼女が俺の家にきた。

K津の彼女は27歳のOLで、AV女優の大堀K奈に激似の女だ。

K津には申し訳ないとは思うのだが、オナペットにさせてもらっている。

今回のキッカケは、3人で行楽地に行った帰りに駅近くの俺の家で飲み明かしているうちに全員が寝入ってしまったというパターンだ。

そもそもその行楽地に行こうという事になったのは、俺には彼女ができず、連休期間中もどこへも行く予定すらないという、俺の愚痴をK津が真に受けてくれた事から始まったものだ。

現地では何かとK津が気を使ってくれ、例えば乗り物に乗る時でさえ、彼女と俺を座らせてくれたりなど、逆に恐縮するくらいだった。

そんな彼女、仮に大堀とするが、これがまた俺好みの肉感で、隣に座って楽しんだ絶叫系ライドでも身体を寄せてくるので正直勃起してしまい、しかも俺の大好きな黒系タイツ着用ときては、興奮するなという方が無理な話だった。

この日は、閉園近くまで3人でワイワイと楽しんだわけだが、大堀が

「たまには3人で居酒屋でも行きたいね」

と言い出したため、繁華街に居酒屋のある俺の家近くに下車する事となった事から、この話は始まる。





連休期間中であるので客足が見込めず、臨時休業する店が多く、開いていても満席という始末で、結局コンビニで酒や肴を仕入れ、俺の家で3人は飲む事となった。

"俺の家"などと書いてはみたが、寝室兼居間の一部屋とバス・トイレのみの賃貸部屋だ。

そこに大人3人が入れば、途端に狭く感じるくらいの侘び住まいだ。

酒を飲み進めるうち、まずK津が酔い潰れ、いつの間にか俺も落ちてしまったようだった。

俺が起きたのは、顔面を蹴られた事による痛みで、それは大堀のカカトだった。

テーブルを囲み、「コ」の字型に俺達は寝入ったようで、K津の脚が大堀の頭近くにあり、大堀の脚が俺の頭近くにあるという状態だ。

最初は蹴られた痛みで舌打ちなどもしたのだが、これはまたとないチャンスだと気付くまではそう時間はかからなかった。

なにせ今までオナペットにしていた好みの女が、俺の鼻先数センチのところに脚を置いて爆睡しているのだ。

室内は豆電球になっているのでやや暗くはあるのだが、大堀の寝姿が確認でき、K津の動向にも目をやれる絶好のポジショニングだった。

まず俺は、多少の罪悪感に駆られながらながらも押し寄せる性欲には勝てず、大堀の脚の匂いを楽しんだ。

左足の小指部分が目の前に見える。

黒いタイツに包まれているため、やや闇と同化してはいるが、ナイロン繊維の感触が伝わってくる感じだ。

目をK津に向けると、俺の行為が目に入らない壁側を向いてこれまた爆睡だ。

「K津、すまない・・・」

俺は僅かばかりの謝罪を胸にし、大堀の足裏の香りを楽しんだ。

蒸れた匂いが鼻につくが、それにも増して、俺の性欲の方が勝ってしまい、俺は我慢できずに、舌先を大堀のタイツのツマ先にそっと走らせた。

一瞬だけ脚の小指が"ピクリ"としたが、後は俺にされるがままだった。

舌先に感じるナイロンの感触、そして大堀の足の指の温もり、香り。

全てが夢のようだった。

左脚のツマ先と、足裏はそっとではあるが、俺の舌先で陵辱できた。

人間ここまで来ると天井無しになるようで、大堀やK津が起きないのを良い事に俺の行為はエスカレートしていった。

ズボンのファスナーを下ろし、勃起して先汁にまみれたペニスを引き出すと、俺は静かにあぐらをかき、大堀のタイツ脚とパンティの色形を堪能するべく、大胆にもスカートをそっと捲ってみた。

豆電球の明かりに浮かび上がった黒いムチムチとした肉感的な太股と、恐らくブルー系であろう、ややハイレグカットのようなパンティに俺の脳天はオーバーヒート気味だ。

その全てを凝視しつつ、時折K津の動向にも気を配り、俺は一心不乱にペニスを上下させる。

昼間、盗み見るように視姦していた大堀の黒いタイツの脚。

膝を曲げるとタイツから浮かび上がる肌の色。

Fカップ近くあるという豊満な乳房。

大堀の身体から香る女の匂いと香水の甘い香り。

俺は切ない吐息を押し殺しつつ、目を大堀に張り付けてオナニーする。

大堀のこの口で乳房で手で脚で、K津の性を満足させているのかと思うと嫉妬にも似た感情が湧く。

『今夜くらい良いじゃないか!』

と俺は自分に言い聞かせながら親友の彼女を目で犯す。

『したい!したい!セックスしたい!大堀と一度でいいから!』

彼女に似たAV女優の画像だけでは我慢できない!

K津から奪い取りたい!

俺は遠慮なくペニスを激しく上下させる。

上り詰めるような絶頂感が襲ってくる。

『大堀っ!犯す!犯す!この身体も何もかもっ!』

『知っているんだ!お前がK津のペニスを口にする時、その八重歯で包皮を軽く刺激して喜ばせる事もっ!』

『K津の好みで、たまにノーパン外出だってしているんだろ?K津から聞いたんだぜ』

俺はK津から以前に聞いた彼女との痴態を思い起こし、目で大堀を視姦しつつ、脳内ではK津と大堀の秘められた性遊戯を想像してみた。


『俺にもさせてくれよっ!大堀っ!!』

その刹那、無意識であろうが、大堀の両脚がピンと伸びきった。

豆電球の明かり越しからも俺の大好きな黒いタイツが大きく目の中に飛び込んできた、その瞬間に俺は大量の精子を吐き出した。

口には出さなかったが、彼女の名前を呼んで果てた。


翌朝、何事もなかったかのようにK津と大堀は家を後にした。

大堀がトイレに行っている時、K津が

「ちょっとしたくなったからホテルでも行くわ」

と言ってきた。

少し意味ありげの笑いを浮かべていたK津。

ひょっとしたら、昨日の行為を見て見ぬふりしてたのか…?

だとしたらK津、お前は…。

山小屋で変態オタクに調教されています

kage

2017/12/19 (Tue)

古びた廃屋を見知らぬ男性と共有する変態男です。
デブでメガネ男君が置いて行く女性用ワンピースと下着。それに彼の使い古しの
オナホールが恋しくて古びた小屋に立ち寄る毎日。
車を降りて小屋に着く頃には鼓動は高まり勃起したチンポからは我慢汁が溢れています。
いつ彼が来ているのか?分かりませんが、使い古しのオナホールには、新鮮な精液が
付着していました。
脳裏は変態一色になり、何も考えられなくなって服を脱ぐと彼のオナホールの前にしゃがみ込んで
舌先で精液を舐め始めました。
やがて箱の中からロープを取り出し体を縛ると、犬用の首輪に散歩綱を付け彼の用意した
下着とワンピースを着てオナホールを口に咥え小屋の外へ出るんです。
小屋から少し離れた鉄塔に散歩綱を繋ぎ、鉄塔にバイブを設置すると下着を脱ぎ四つん這いの
姿のまま少しづつお尻を近づけ、やがてアナルへとバイブが突き刺さって来ます。
お尻を前後に動かすとズポズポとアナルに伝わる刺激に、もう変態行為しか考えられなく
なっていました。
”変態な私のアナルを好きに使って下さい!雌犬のアナルを…”
そんな馬鹿な言葉を口にしながら、先日見たデブメガネ君のオナニー姿が思い出され、
彼のチンポを咥えさせられている事を想像していました。
何分こんな事をしていたでしょうか?
小屋の方に人気を感じたんです。
”ヤバい”そう思いながらも変態でいっぱいの私は馬鹿な格好のまま、小屋の方を見に行ったんです。
裏手から中を覗くと、彼が小屋の中に来ていたんです。
彼は私の服を見ると”また来ているのか?変態が…”そう言いながら私の下着を手にしていました。
そして次の瞬間、彼が私の下着に鼻を押し付け匂いを嗅ぎ、チンコを握り始めたんです。
まさか…そう思いながらも彼の様子を伺うと何かを言い始めたんです。
”この変態め…俺のチンポでもしゃぶってな!”
”綺麗に舐めるんだ!お前は俺の性奴隷だ”
”汚いアナルだな!俺のチンポを入れてやるからな感謝しろ”

彼の言葉に驚きながらも、股間は全開に大きくなり先端からは我慢汁が溢れていました。
変態な事しか考えられなくなっていた私は、もう彼のチンポが欲しくて溜まりませんでした。
そして我慢の限界が訪れ、アナルに挿し込んだバイブのスイッチを入れてしまったんです。
”ブウィ~ンブウィ~ン”と言う音が鳴ると同時に彼に気づかれてしまったんです。
驚いた彼が私のパンツを投げ捨てると、窓の方へ来てしまい、淫らな私の姿を見られてしまいました。
”これは違うんだ…”
何を言っても信じて貰える筈も無く絶望感でいっぱいでした。
必死に縛った縄を解こうとしても手が震えて取れません。
そんな事をしていると彼が小屋の裏手に来て、首に繋がれた散歩綱を引っ張り私は小屋の中へ
連れ込まれたんです。
”変態さん!いい年して何してるのかなぁ”
”これは…君だって…私のパンツで”
”まぁいい友達になれそうですね”
彼の言葉に驚きましたが、既に下半身丸出しの彼は、私にチンポを差し出してきて”舐めろ”と
言わんばかりでした。
一度は絶望感で冷めた頭も、彼のチンポを目の前に直ぐに熱くなり、何も考えられないまま
私は生まれて初めての生のチンチンを咥えたんです。
バイブとは違う感触と臭い。私はこれを求めていたのか?色々な事を考えているうちに、
私自身の股間もフル勃起し我慢汁がまた溢れていました。
チュパチュパと慣れない舌を使い必死に彼のチンポを舐めていると、遂に彼がチンポを
口から引き抜き、私を四つん這いにさせお尻を平手でビシビシと叩くと、アナルに指を
挿し込んで来たんです。
”ウッ”自分の指とは違う感触!全身に電気が走った様な感触といった感じでしょうか。
既にバイブで拡張され、彼の指は3本も入ってしまいました。
そして遂に仮性包茎がアナルへと押し当てられ、ズブズブと中へ入って来たんです。
”あ~”
”お前はこれから俺の性奴隷だ!いいな”
”はい!分かりました”
”何でも言う事を聞くんだぞ”
”はい”

ビシビシとお尻を叩かれながらズボズボと挿し込まれるチンポ!
もう真面な事は考える事が出来ない状況で、私は彼のチンポで弄ばれるしかなかったんです。
彼が”うっ出る”と言うと同時に腸内へ生暖かい物が注がれました。
ズボッと抜かれたチンポを舐めさせられると、今度は彼が私を天井に繋がれたロープに
縛り始めたんです。
近くにあったムチの様な物で体を叩かれ、アナルにも指を入れられ、もう限界でした。
チンポは限界を訪れ、ビュッと精液が床に吐き出されたんです。
”何勝手に逝ってるんだ”
”すいません”
また彼のチンポをアナルへ挿し込まれ、激しく腰を動かされると、私のチンポも直ぐに元気を
取戻し、フル勃起です。
そして彼がアナルからチンポを抜くと私の口に押し込み、精液を口内へ吐き出して来たんです。
ただ彼の精液を飲み欲し、彼のチンポを綺麗にするしかなかった私。

ハァハァ息を荒らす私のロープを解くと
”また明日も来るんだろう!”と言われ
”はい”と頷く私でした。

汚れた体をウェットティッシュで拭き、服を着ると後悔と恐怖心でいっぱいだったんです。
この後、私はいったいどうなってしまうんだろう!家族は…
欲望に敵う事もなく、私は翌日も小屋に足を運ぶと小屋の中には既に彼の姿が…。