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ピンク乳首の豊満熟女と混浴SEX

kage

2020/09/19 (Sat)

昭和時代のSEX体験です

大学生になると、
友達と何故か温泉めぐりにハマってしまった

金を貯めては、全国各地の
温泉に行っては湯に浸かるという
ジジ臭い趣味があった

いつも安宿に泊まり
原泉が出る安い露天風呂に入りいくんだが

温泉友達と話し合って
必死に金を貯めて
巨大露天風呂が有名な
某老舗旅館に宿泊する事にした

平日の早朝という事もあり、
1人で混浴風呂に入浴していたら、
三十路過ぎぐらいの熟女が入って来ました。

「あら、お兄ちゃん
1人なら隠す必要もないわね」

と笑いながら巻いていた
タオルを外して湯舟の中へ。

真っ白な肌、巨大なバスト

下腹部の三角形の茂みが露わに

乳輪は大きかったが、
乳首は意外にもピンクで
そのギャップがエロい

俺はいきなりの展開に
慌て湯船から出ました。

熟女とはいえ、
豊満なおっぱいやお尻は垂れる事なく
ツヤツヤとしていて、
体を洗ってる最中は悶々としていました

そして背中を洗おうとした時に

「洗ってあげようか?」

とさっきの熟女が
いきなり背中をゴシゴシしてきました。

「えっ あの」

「次は前向いて」

前を向けば俺の
チンポのMAX状態がバレる

遠慮がちに前を向いたら

「あれ~?こんなおばちゃん相手でも
こんなになってくれるんだ」

と言いながら、
肩を洗ってる時には目の前に
Dカップぐらいの巨乳がユサユサしている

乳房にうっすらと浮かび上がる
血管が余計にイヤラシさを強調。

そして、椅子に腰掛けた
無防備な痴女熟女は、M字開脚状態で
おまんこモロ見え

茂みの中に赤くぱっくりと割れた、
肉唇が

思い切って乳房を触ってみると

「だめぇ 主人が来ちゃうから」

この言葉に俺は
(旦那が来るまでにヤルしかない)と
熟女の手を股間に持っていくと、
熟女は黙って上下に手コキしてくれた

これが最高に上手い!

「入れたいんだけど」

とムッチリ熟女を後ろ向きに立たせた

「やっぱり主人が来るから」

と露天風呂に逃げる腰を捕まえ、
グイッと引き寄せ、挿入

中はトロトロで
意外にも締め付けがハンパない名器な熟まんこ

夢中で、熟女の巨大バストを
鷲掴みにして、ピストン運動を始める。

ぴしゃぴしゃと湯が波打つ。

「ああん、いいわぁ~」

という喘ぎ声。

「でも、今日は
危ない日だから外に出してね」

俺の興奮もマックス、
さぁこれからというところで

「おーい○子」

と旦那登場の声!

抜こうとしたが、
その瞬間熟女の膣
が今までになく強く締め付ける。

ドクン、ドクン

2回ほど熟女の深奥に射精してしまった。

何とか抜いて、
俺は露天風呂の岩陰に隠れる。

熟女は露天風呂に首まで
浸かって股間を洗い、
やってきた旦那と一緒に出て行った

旦那の姿は見えなかったが、
俺の存在に何が起こったかも気付かなかった雰囲気。

このムッチリ淫乱熟女とは旅館の中で
もう会う事はなかった。

そしてそれから5年後、
思わぬ後日談があった。

就職して配属になった
課の課長が親バカだった。

結婚10年目にしてやっと授かった4歳の娘を、
本当に目の中に入れても
痛くないくらい溺愛していた。

机の上には娘さんの写真が
何枚も飾ってあった。

それを見ると何か胸騒ぎがした。

そして、秋の社内運動会の時、
その理由を知った。

課長が奥さんと娘さんを連れてきていた。

その奥さんは、混浴温泉でSEXした
ムッチリエロ熟女だった。

そして、もしや、その娘さんは
あの混浴温泉での情事で孕んだ子供?

いや、考え過ぎだ・・

でも。。

上司に対して
後ろめたい気持ちになってしまう

淫乱熟女課長との変態プレイ

kage

2020/09/13 (Sun)

淫乱な女課長とのSEX体験談んです


俺が新入社員の頃

熟女課長は34歳で独身、俺と最寄りの駅が一緒で、帰宅の電車が一緒になる事が多かった。
普段から帰宅の電車の中では仕事の話もしたが、プライベートの話もしていた。
課長の話によると、課長は彼氏が2年ぐらい居てないと言っていた。
まぁ、別に驚きはなかった。そしてある週末、会社の親睦会で10数人と飲みに出かけた。
親睦会は10時過ぎに終わりホロ酔い気分で解散した。
当然、最寄りの駅が一緒の俺と課長はいつものように店から駅に向かった。
駅に近づくと何だかザワザワしている。
どうやら人身事故で1時間ぐらい電車が止まっていた。
数分待つと運がいい事に動き始めたと言うアナウンスが流れた。

改札を通りホームに上がると、そこは電車を待ってる人でいっぱいだった。
ホームで10分ぐらいまつと電車が到着した。
電車の中もすでに沢山の人だった。
俺達はその電車になんとか乗り込んだ。
電車の中ではほとんど身動きのできない状態だった。

課長と俺はかなり密着して向かい合わせに立っていた。
しかも課長の手の甲が俺の股間の辺りにある。
意識しないようにしていたが、電車が揺れる度に手が股間に擦れるような感じで反応し始めた。

それからフル勃起するまでは、そんなに時間はかからなかった。
課長も俺の異変に気付いたのか、すごく小さな声で、
「馬鹿っ」
と、口を動かした。
俺はばれた恥ずかしさと、その相手が課長と言う事でテンパり、ろくに課長の顔も見れなかった。

そんな俺に課長は手のひっくり返し、手の平を股間に当ててきた。
予期せぬ展開に俺はビックリするしか出来ない。
他の乗客にバレないように課長は電車の揺れに紛れて、撫でるように触ってくる。
俺はこの状況とスリルに興奮して勃起したままでいた。
そうこうしている間に俺達の最寄りの駅に着いた。

お互いに無口なまま、改札を出た。
いつもなら楽しく話しながら帰るのに、凄くぎこちない状態だった。
「ごめんね。私、酔ってるのかなぁ!?」
課長が足を止め、重い口を開いた。

「俺こそすみませんでした。」
俺が謝ると、課長は、
「若い証拠よ。でも、私なんかで反応してくれたのが嬉しかった…。
それとも、溜まってただけかな?笑)これは二人だけの秘密よ」
課長はそう言うと、再び歩き始めた。

いつもは早い時間なので途中で別れるが、この日はマンションの前まで送る事にした。
課長の家の近くの公園に着こうとしたときに、
「少しここで話しない?」
課長は足を止めて俺に言った。
俺達は誰もいない公園のベンチに座った。
話す内容もどうでもいいような内容だった。

お互いに沈黙も多くなってきた。
「そろそろ帰りましょうか?」
と、俺が言うと、課長は
「キスしていい?」
と、俺を見つめてきた。
「課長、飲み過ぎですよ」
と、言うも、俺達の距離は一気に縮まった。
そして、課長は目を閉じた。

俺もゆっくりと課長の顔に唇を近付け、キスをした。
キスは次第に激しくなり、舌を絡ませながら抱き合っていた。
俺は我慢出来なくなり、キスしながら、課長の胸に手を当てた。
小さく声をあげた課長も、俺の股間に手をおき、撫でてきた。

「また大きくなってるね!?」
課長は会社で見せないエロい顔でチンコを撫でた。
そして、ゆっくりと俺のチャックを下げて、ズボンの中に手を滑り込ませた。
「ダメですよ。これ以上したら、俺、襲っちゃいますよ」
課長は俺にキスをして、
「それなら私の部屋に行きましょう!私を襲っていいよ」
課長は手をズボンから抜くと立ち上がり服を整えた。
公園から課長のマンションまで5分ぐらい歩いた。

課長はその間、
「今日の私、変かも…。
こんなに積極的になったの初めてなのよ。
私、軽い女と思わないでね。男性経験も2人しかいてないのよ?
でも今日は電車であんな事あったから、それからずっと変な気持ちで興奮してるのよ」
と、今の気持ちを赤裸々に告白してきた。

「僕も興奮してます。
1カ月前に彼女と別れて、女性とこんな事してなかったので…」
「1カ月前にしてんだ?
私なんて5年付き合った彼氏と2年前に別れたの
別れる前の1年間はしてないから、3年はしてないのよ
たまに凄くエッチな気分になるけど、そんな相手いてないしね。
だから今日、電車で大きくなったチンチン触ってた時、凄く濡れてたの」
そんな話をしながら歩いてると、課長のマンションに到着した。

エレベーターに乗るなり、再びキスをし、部屋に入ると、靴も脱がずに熱いキスをした。
玄関で俺はスーツを脱ぎ捨てて上半身裸になっていた。
そして課長のシャツのボタンも外して、ブラ姿にしていた。
課長の谷間もない小ぶりの胸を見て、興奮もさらに増した。
玄関から部屋に入るまでには、お互いに下着姿になっていた。

「ねぇ?絶対にこの関係は会社の人には内緒ね。」
俺がうなずくと、
「先にシャワー浴びましょ!先に入ってて。
タオル用意したら、私も行くから…」
俺は言われるままに、先に浴室に入った。

「入るよ~」
課長は恥ずかしそうに浴室に腕で胸と股間を隠すように入ってきた。
「うわっ!凄く大きくなってるね。しかも、超、反ってる!!」
俺のチンコのサイズは普通並だが、話を聞くと、
前に付き合った人は42才の人だったみたいで、
初めての相手も33才の人だったみたいでした。

二人とも歳かどうかは知らないけど、19才の俺みたいな反り型じゃなかったみたい。
まぁ、俺も年齢を重ねると、どうだか分からないけど…
課長はそんなチンコをガン見していた。
俺も課長の小さい胸や赤茶色の乳首、濃くもなく薄くもない淫毛を見ていた。

何より流石に水泳をしてただけあって、筋肉質で肩幅が少し広かった。
俺達はお互いに手にボディソープを泡立て、体を洗いっこした。
課長は俺のチンコを両手で包み込むように、念入りに洗ってくれる。
俺も課長の胸を揉むように洗い、乳首を指先で摘むと、課長から可愛い吐息がもれた。
そして、課長の股間を触ると、さらに大きな声をあげた。

泡だらけの手でも、ヌルヌルしているが分かった。
課長は俺に身を委ねるように手マンで感じでいる。
「あっ、ちょっと待って!!オシッコしたくなっちゃうじゃん」
どうやらお酒も入ってるせいもあって、トイレが近いみたい。

まさかこんな事になると想像もしてなかったので、店を出てから我慢してたみたい。
「お風呂だし、ここでしちゃえばどうですか?」
俺は冗談半分て言った。
「そんな事できないよ。恥ずかしいし、変態じゃないもん」
課長は少し困り顔で俺に言った。
その少し困った顔がとても可愛く見えた。

「変態ですよ。だって電車で部下のチンコ触って痴漢してましたよね?」
俺は意地悪っぽく言ってみた。
案の定、課長は困った顔をして、
「それとこれは…ねぇ?トイレ行っていい?」
と、尋ねなくてもいいのに、言ってきた。

そんな事を言われると、もっと困った顔を見たくなり、行かせたくなくなる。
「駄目です。ここでして下さい。ほら、スッキリして下さい。」
俺は課長を抱きしめて、耳元で囁いた。
「シィー シー シー…」
俺はまるで小さい子にオシッコをさせるように言うと、
課長は俺を力いっぱいギュッと抱きしめて、甲高い声で
「ヒッァ…」
と、声をあげた。
すると、何やら、俺の足にお湯じゃない、生温い液体が…

俺は課長の股を見ると、股からジョロジョロと滴り落ちる液体を発見した。
課長は本当にオシッコをしてしまった。
「見ちゃイヤっ」
と、俺が発見した事に気付くと、股を閉じオシッコを止めた。
「本当にしちゃったんですね?でも途中で止めちゃ体に悪いですよ。
最後まで出して下さいよ。」
と、俺は無理矢理、課長をしゃがみ込ませた。

そしてパックリ開いたおまんこのクリトリスを触ると同時に、
再び大量のオシッコが勢いよく出てきた。
俺の手は課長のオシッコまみれになった。
「ごめんなさい…」
課長は顔を下げたまま、俺に謝った。

俺は課長にそっとキスをして、
「大丈夫ですよ。。ありがとうございます。
凄く興奮しました。
オシッコしている姿を見て興奮する俺も変態ですね?!」
と、優しい言葉をかけると、ようやく、笑顔を取り戻した。
俺は課長を立たせて、体と床をシャワーで流してあげた。
「私達って、本当に変態ね!いきなりアブノーマルなプレイしているもんね!」
確かに、そうだった。

俺もこの時がそうだが、後にも先にも、オシッコをしている女性を見たのは、課長しかいなかった。
課長はスッキリしたのか、次は俺にオシッコをして、と、せがんだ。
俺はチンコを持つと、壁のほうにチンコを向けた。
10秒後、チンコからオシッコが出てきた。

それを見て課長は、
「うぁっ。出たぁ~」
と、はしゃいでいた。
課長はチンコの先に手の平を差し出し、俺のオシッコを受け止めた。
「温か~い。私にかけてみて。」
と、課長から爆弾発言。
俺は戸惑ったが、課長のほうを向いた。
課長のお腹の辺りに、勢いよく突き刺さる。
いつしか俺は角度を変え、課長の股間に淫毛を目掛けていた。

オシッコを出し切ると、
「これでお互い様ね。」
と、満足気な顔をして、シャワーでチンコと自分の体を流した。
そして俺達は浴室から出た。
体を拭き終えると、俺は課長の背後から抱きしめた。
勃起したチンコを腰に押し当て、片手で胸を揉み、もう片方の手でおまんこを触った。

ヌルヌルに濡れたおまんこを優しくマン筋に沿って撫で回した。
課長はアエギ始めた。
クリトリスを激しく刺激すると、凄く敏感に反応した。
「イヤッイヤッイヤっ…そこっ…ダメっダメっ…」

今にも立ってられない状態だった。
俺は課長をベットに連れて行き、寝転ばせた。
そして股を広げて、クリトリスを舐め回した。
凄く敏感に反応してくれるので、俺も楽しかった。

舐めながらも、指を1本…、2本…、入れて2分ぐらい刺激すると、
「あっあっあん…フッ…くぅ~っダメっ~
アタシ…も、もう…イキそ…
あっ…あぐっ…イッ…いっ…イッちゃう~~ん…」
課長は、しばらくは息を切らして、横たわっていた。
「私ね、男の人とエッチして初めてイッちゃった。

今までの人はね、エッチしても、こんなに感じなかったの…」
今の発言で課長は、オナニーをしていると墓穴を掘った。
「そうなんですか?僕が初めてイカせた男性なんですね。光栄です。
課長はオナニー、よくするんですか?」
と、問い掛けると、 恥ずかしそうに、
「もう、知らない。」
と、恥ずかしさをごまかすようにチンコに飛び付いて舐めてきた。

下手ではなかったが、とびっきり上手くもなかった。
でも一生懸命に舐めてくれる姿に興奮していた。
「私、あんまり舐めるの上手くないんだ。気持ちよかった?」
俺が「はい」と答えると、小さい声で、
「おちんちん、入れて… もっと気持ちよくさせて…」
と、目をトロ~んとさせて言った。

俺は課長の股を広げると、チンコをおまんこの入口に押し当てた。
「あっあぁ~…すっ…すごい…いい…ハァ…」
ゆっくり腰を動かすと、それに連動して、課長を声をあげた。
「なんか凄く気持ちいいの…お願い…もっと…」
課長は我を忘れて激しく感じていた。

俺は正常位から課長を抱き抱えて、騎乗位に移ろうとした。
しかし、途中でチンコが抜けた。
「私ね…普通の(正常位)でしかした事ないの…」
まさか、体験人数は少ないのは知っていたけど、今まで正常位オンリーとは…!!!
俺はそんな課長に丁寧に教えてあげた。

まずは、チンコを持たせ、そのままおまんこの入口に当てさせた。
そして、そのまま、腰を落とさせた。
「あぁ゛~っ…」
チンコが挿入すると、課長にゆっくり腰を振らせた。
ぎこちないリズムで途中、何度かチンコが抜けた。

しかし、徐々にコツを掴んだのか、上達して、俺も気持ちよくなってきた。
俺も下から課長を突き上げると、課長はヨガリ倒した。
次に俺は課長を四つん這いにさせて、バックから突っ込んだ。

「ひぃっ…奥っ…凄く…奥まで…入ってるぅ…
これ、ヤバイっ…ハァハァ…
お願いっ…ゆっくり…して…あっ…んっ」
俺は課長の言う通りにゆっくりと腰を動かした。
「ヤダッ…これっ…あっあっ…イイっ…あぐっ…
はっ…はっ…はっ…あぁ~あぁ~~~~っん」
バックでゆっくり20回ぐらい動かしただけで、本日2度目、課長はイカせてしまった。

俺は動きを止めずに、腰を動かし続けた。
「ひっ…ひっ…ひっ…」
おまんこの奥まで差し込みながら、課長の腰を持ち力強くピストンした。
「あぁあぁあぁ~っもっもうダメ~~~っ
またっ またっ またっ イッちゃうぅぅぅ…」
課長は腰から砕け落ちた。

俺は息を切らせている課長の股を広げ、再び正常位で挿入した。
喘ぎ叫ぶ課長はもはや仕事場の課長の姿じゃなかった。
久しぶりの男と交わる、盛りのついた三十路の女だった。
俺もそろそろ限界に近付いていた。

「俺もイキそうです」
「ああん…イッて。中は中は絶対にダメたからね…ハァハァ」
俺は腰を激しく振り、発車寸前に抜くと、課長のお腹の上に大量の精子をブチまけた。
課長はおまんこをヒクヒク痙攣させて、放心状態だった。

この日は結局、あと1回戦して、起きてからも1回戦、合計3回戦した。
この日以降も俺達はイケない関係は続いて、
大人の玩具を使ったプレイや、オナニーの見せ合い、アオカンなど、変態プレイを数多くした。長文でしたが読んで頂いた皆様、ありがとうございました。

巨乳おっぱいを露出させて乳首舐めまくり

kage

2020/09/10 (Thu)

27歳の超エロいSEX体験談です




二歳年上の尚子29歳の先輩女子社員がいました。
バストサイズは93センチでした。
制服を突き破る感じの胸の膨らみと私服で男の目線を奪うロケット型の膨らみ・・
私のオナペットでした。

私だけじゃなくほとんどの男性社員が尚子の巨乳でオナってると思われ、出来るならあの巨乳をモノに!と思ってる筈です。
飲みの席では必ず尚子の巨乳が話題になっていました。

「あの巨乳に顔を埋めたい!」
「パイズリされたい!」
「乳首は何色なんだ?」
などなどです。

ある日、尚子の同期の先輩と飲みました。
「お前彼女いるの?」
「いません!」

「好きな女は?」
「好きというか尚子さんに憧れてます。」

「尚子か!笑笑!スケベ!巨乳目的!笑」
「目的じゃなく憧れです。」

「尚子でオナニーしてるんだろ?」
「確かに・・」




そんな内容の会話をその先輩は尚子さんにバラしてしまいました。
憧れだけならまだしもオナネタにしてる事が知られた!
尚子さんドン引きだよ・・
恥ずかしくて尚子さんと会話が出来なくなりました。

しばらくして会社の連中4人と飲む機会があり尚子もいました。
尚子はオナネタに関して一切触れず大人の対応をしてくれていました。
帰る方向が同じ尚子とタクシーに乗りました。

先に尚子のマンションに着いたら
「お茶飲んでく?」

まさかの誘い!フラフラと尚子の部屋に入りました。
一人暮らしの部屋は綺麗にされていました。

しばらく会社の話をしてたら、尚子が
「ところで・・岩井君!同期の渡辺君から聞いたけど私で一人エッチしてるの?笑」
「えっ?なんというか・・」

「してるんだ・・笑」
「スイマセン・・」

「謝る事ないよ。笑・・ところで私をどんな感じで想像するの?」

私は尚子の胸の膨らみをチラッと見ました。

「あっ!胸見たな!笑!そうか・・
やっぱりね。私は巨乳だと自覚してるし下ネタになってることもチラチラ見られてるのも知ってるよ。笑・・」

「はあ・・」
「私の胸見たい?」

「えっ?・・・勿論・・」

尚子はスーツを脱ぎブラウスのボタンを外していきました。

「尚子さん・・!!」
「だって見たいんでしょ?笑」

尚子はブラウスも脱ぎ上半身はお洒落なデザインの白いブラジャーが現れました!
初めて見る尚子のブラジャー!
乳房が半分ほど露出され谷間もバッチリでした!
凄い・・・
私は既に勃起でした!

「ブラの中を見たい?」
「そりゃ・・」

巨乳の全容を見たい!
男性社員が想像してる巨乳の全てが知りたい!
乳輪は巨乳に比例して巨大乳輪なのか!?
まさか!尚子さんの乳輪が下品なデカさな訳がない!
乳輪と乳首の色は!?
汚い濃い茶や黒なのか?
まさか!尚子さんの色はピンクに決まってる!!

「条件があるの・・私と結婚して私の田舎の実家の農家を継いでくれたら・・ブラジャーの中を見せてあげる・・」

農家!?尚子の実家は地方の農家と聞いていましたが、まさかこんな事になるとは・・

私も地方出身です。
安定企業に入り安定した給料をもらい安定した人生を送って欲しいと親が毎月仕送りしてくれて東京の私大を卒業しました。

それが農家?不安定な農家になったら多額の費用を費やし私を大学に入れた親を裏切る事になる・・

「やっぱりダメか・・笑。私の巨乳は東京のサラリーマン生活に勝てないのか・・」

尚子の切ない表情にドキッとしました。
尚子の巨乳を見逃したら一生後悔する・・
私は尚子に近ずき、尚子のブラジャーを上にズラしました!

「えっ?ダメ!」

尚子は必死に乳輪と乳首を手で隠しました!

「手をどけて・・尚子さんの乳首を見たい!」
「ダメ!結婚して農家に・・」

「農家やるよ!」
「え?ほんと?」

「尚子さんの巨乳を手に出来るなら。」
「信じていいの・・」

尚子さんの手が少しずつ胸から離れてそして遂に!
予想よりずっと小さい乳輪!
肝心の色はピンクに近い薄い茶でした!
合格点です!乳輪の大きさと乳首の色!
5年間想像したものを遂に知った喜び!

「尚子さん・・こんなおっぱいしてたんだ!
こんな乳首の色だったんだ・・会社の男達が知りたい形と色を俺が!」

その後、私は尚子と結婚しました。
両親はビックリでしたが尚子さんを気に入ってくれて農家を認めてくれました。

現在は私は35歳です。
子供は二人です。
収入は収穫で変動があるので同じ年のサラリーマンの年収より上の時もあれば下の時もあります。

でも尚子の巨乳を手にして幸せです。今のところはね。
ちなみに私の尚子でのオナニーをバラした先輩は尚子のブラジャーまでは見ましたが農家はやるつもりがなく乳首は見れなかったそうです。
しつこく尚子の乳輪と乳首の色と形を聞かれましたが絶対言いませんでした!

エロい酔った女が淫乱手コキで大量ザーメン発射

kage

2020/09/09 (Wed)

女って酔うとエロくなるんですね

職場の同僚が手コキしてくれたんです

僕の勤めている会社は印刷系の小さい会社です。
従業員が10人しかいなくて、その内7人が女性。
その会社に入ったのは去年の夏で、僕が11人目の社員でした。

それでも男性社員は少なくてOLの方が多いし、社長、営業部長、総務部長以外はみんな女性で、僕は営業部に配属。

その中に、世話好きのお姉さん系の人がいて、3人で飲みに行った。
飲みながら色々話していくうちに、酔ったお姉さん系社員の聡子さんは居酒屋のカウンターで「若いの飲みたい」とか訳のわからない事を言い始めた。

ノリのいい人だったし、先輩面しないで丁寧に仕事を教えてくれて、こんな上司ならいいかもと思っていた人でした。

そんな彼女の急な変貌に戸惑う僕を見て同僚と笑いながら、「冗談よ!冗談!」とバチバチと肩を叩かれながら飲んでおりました。
するともう一人の同僚が、「彼が迎えに来た」という事で先にお金を払って退出。

「聡子、今日はいいの?」と同僚が聞くと、「この若造君をもう少し説教する」と。

いつもはその同僚の彼氏に送ってもらってるらしいのですが、今日は違いました。

しばらくするともう聡子さんはベロベロに酔い始め、店を出るとフラフラと歩き出します。
公園で休憩しようという事になったのですが、再び妖しいモード突入で小指をうっとりと噛んでいます。

すると、いきなりチンポまわりをむずむずと触り始めます。
もうその時点で内心、(今日・・・できる!)と思っていたのですが。

いきなり聡子さんに、「飲んでいい?」と聞かれました。




公園の暗いベンチに移動させられると、ズボン下ろされて、いきなりパクッっと咥えフェラチオしてきます。
深夜の公園にジュルジュルと音が響き、時おり舌の先でチロチロされ、再び根元までジュルジュルとディープスロートされました。

こんな事を繰り返され、もう限界!
と思った時に、犬の散歩しているおやじさんが来て一時中断。
しかし、彼女の顔はエロエロモード全開でした。

「先輩、なんでこんな事するの?」

意地悪でそう聞くと・・・。

「チンポぉ好きなんだもん」

散歩のおやじさんがいなくなると、今度は手コキでいやらしく動かし始めます。

「先輩に入れたいです」と素直に言うと、「酔ってない時ね」と呆気なく言われ、手は速度を増します。

射精しそうになり・・・。

「先輩、もうだめっす」(ヘタレ台詞ですが)

片手は竿を、もう片方は受け止める様に先端をくるりと包み、その温かさの中、放出しました。
出てくる精液をクチュクチュ手で弄りながら、グイグイとしごく先輩。
放出後、手についたドロドロを、指一本一本丹念に舐め回す姿を見て、(こいつヤバいかも、痴女だ・・・)と直感。

何事も無かったかのように振る舞う翌日。
聡子先輩に、「ちょっと」と呼び出され、トイレ脇の給湯室へ。

「昨日さぁ、あんな事してごめんねぇ~、でもザーメン美味しかったよん」と笑いながら股間をぎゅっと握り席に戻っていきます。

就業時間を過ぎ、皆がトコトコと帰り始めると再び呼ばれ、今度は女性トイレの中へ。

個室に入ると再びズボンを脱がされ、唾液たっぷりフェラでしっぽり濡れた竿を再び手コキでイカされます。

こんな事を毎日していたら必然的に放出量は減っていきますが、しかし彼女は、二時間、三時間置きに僕をトイレに呼び、搾り取る痴女な先輩OL。

フェラされてる時に、「我慢できない」と言って制服に手をかけると、毎回「今日は生理だから」と拒否されます。

「ならフェラさせません」と言うと不貞腐れて仕方なく制服を脱ぎ、アソコに指を入れさせてはくれますが、それもほんの二、三分で引き抜くと、自分の愛液で濡れてる竿をまた手コキ。

そんな事をもう一年近く続いてます。
今だに先輩の中でイッたことありません。
女性の手コキマニアとでも言うのでしょうか?

貧乏社員旅行でも夜部屋に呼ばれて手コキ。
展示会でもブースの裏で手コキ。
飲み屋のトイレでも手コキ。
会社の飲み会でテーブルの下でも手コキ。

一度、「他の人でもそういう事してるんですか?」と聞くと、「あなたのチンポが一番手にフィットする」との事。

僕は巨根でもないですし、逆に言えば平均より小さいと自負しているのですが、先輩の手には丁度いいみたいです。
形、大きさの他に、しなりや温かさ、適度な反発力等、彼女なりの選考基準があるらしいです。

いつの間にか隣に来てはもぞもぞと引っ張り出されます。
かと言って好きとか彼氏とかそういう感情は無いみたいですが、チンポは惚れられてるみたいです。

拒否すればいいのでしょうが、僕的にも嫌ではないので流れに任せてしまっていますが。
フィットするという理由でチンポを切られないかと心配ではあります。


あと先輩は飲精マニアでもあると思います。
でも、「自分にフィットした自分の為のチンポから出た精液でないと飲む気がしない」と言ってました。
自分でも変態なのはわかっているらしく、僕が目の前にいると我慢出来ないようです。

他の営業先の社員も同じように餌食になってるかと思っていたのですが、物色はしているみたいなのですが、大きすぎとか小さすぎとか、硬すぎ、柔らか過ぎとかあるそうで、最近は物色停止中と言ってました。

なぜ手コキがいいのか、自分でもよくわかないらしいです。
ただベストフィットしているモノを握っていると精神的に癒されるとか落ち着くとか、そんな事言ってました。

そのベストフィットから出される白い液体は特に精神的に満たしてくれると。
・・・かなりの変態の域ですよね。

今日はキツめに「ちょっと!」とエレベータホールで呼ばれて、そのままトイレへ拉致監禁。

「ほんとあの客はムカつくのよ!」と言いながら、もうなすがまま。

咥えながらもモゴモゴ何か文句言ってました。

先輩は強制フェラは嫌いで、やると怒られます。
自分のペースでやりたいらしく、腰を動かしたりすると、「ダメ!じっとして!」と。
結局、今日もフェラでさんざん濡らした挙句に手コキでした。

フェラで出して直接飲ませてやれば?と、お思いの方々もいらっしゃるとは思いますが、それだと視覚的に満足出来ないらしいです。

「うっ」と出すと、ドロリとした手を見ながらうっとりしてます。

「先輩って出した後、何考えてるんですか?」と聞くと、「何も考えてない、頭真っ白よ」と。

「それで性的に満足するんですか?」と聞くと、手コキしてる時点で既に精神的に軽くイッてるらしいんです。
で、出して、手につく温かさを感じると、握っている手がぎゅぅとなって、脚がガクガク震えてイッちゃうと言ってました。

「家でオナニーとかするんですか?入れたりしないんですか?」と聞くと、家ではまったく男っ気無しらしく、オナニーなんて以ての外だそうです。

挿入は現状ではしなくてもいいみたいですが、二年とか一年とかに一度、どうしても欲しくなる時があると言ってました。
年に一度って、なんかお祭りみたいですが。

あれだけキツい目をした今日の先輩も、手コキの後は穏やかな顔で、「お先に~」なんて帰っていきます。
僕はいつもパンツがカビカビになってます。
まだ耳にあのネチョネチョという音が残って離れません。
ここ一年で自分がM素質であり、先輩もそれを見抜いてるんじゃないかという事が判ってきました。

明日は会社が休みなので、少しは身体が楽です。
風邪引いて休んだら電話で、「どうしても出て来い!」と言われ、「熱で行けません」と言うと、社員名簿で住所を調べて来ちゃうんです。
で、熱のある僕を起こして、無理やり手コキ。
なんでかと聞くと、「風邪引いてる時は精子の量が多いからいい」との事。
もうむちゃくちゃな先輩です。

先輩はその面ではかなりSです。
仕事で失敗でもした日には、誰もいない会議室でチンポ握られながら文句言われます。
けれど一度逆切れして、「じゃぁ辞めます」って言ったことがあるんですが、その時はチンポしゃぶりながら、「ごめんねごめんね」と。

顔はモテそうなタイプだと僕は思うのですが、その性的な欲求に異性が誰も近寄らないみたいです。
俺だけが逃げ遅れて、先輩のおもちゃにされてます。
でもそんな関係にも僕は慣れてしまったんですよ。

【学校でSEX体験】図書館で可愛い同級生に亀頭をレロレロ舐められる

kage

2017/12/02 (Sat)

高3の時に同じクラスの女友達にしてもらいました。ここでは仮に美奈としておきます。俺のことはAで。ちなみに美奈のスペックは身長160弱 Bカップ 活発系 学年で3番目に入る可愛さ

暑い夏の日、俺は昼休みに涼しい図書室で受験勉強に励んでいた。しかし寝不足のせいで途中でウトウトしてしまった。
そして誰かに頭をツンツンされ目を覚ますとそこには美奈と由美が立っていた。由「おはー」美「カックンカックンってなってたよw」
俺「おう、あやうく寝るとこだったわ。てか2人ともなにやってんの?」由「図書室涼しいから涼みに来たんだ」美「Aは勉強はかどってなさそうだねw」
俺「うるせーw」そんな感じで3人で話しているとチャイムが鳴り5限の授業へ。

授業も終わり放課後、帰宅しようかと思ったがどうせ家では勉強がはかどらないことは目に見えていたのでまた図書室に行くことにした。
図書室は7時位まで開放されているのだが放課後なので誰も居なかった。10分位勉強してると図書室の先生が私用で今日はもう帰らなければならないと言い出したので
俺も帰ろうと思ったが帰る際電気を消して残ってる他の先生に報告してくれればいいとのことなのでそのまま居座ることにした。それから5分も経たぬ内に図書室のドア
が開いた。

美「あーやっぱりいたー」俺「あれ、美奈じゃん帰ってなかったのかよ」
美「教室で友達と喋ってたんだけどみんなバイトとかで帰っちゃってさ。それでもしかしたらAがいるかなーと思って来てみたw」俺「なんだよー邪魔しに来たのかよw」
美「邪魔って失礼な、勉強おしえてあげようか?w」俺「アルファベットを全部いえない奴に習うことはないw」美「う゛~」
そんなこんなでまた話が弾み勉強どころではなくなっていった。色んな話をしたが途中で話題はエロい方にも。俺「高3なのにまだ童貞だぜwやベーw誰か紹介しろよw」
美「何言ってんの~欲求不満丸出しじゃんw」俺「男なんてそんなもんよw」そんな話をしている途中で俺はある重大なことに気付いた。美奈の水色のブラがブラウスの
ボタンとボタンの隙間からチラチラ見えているのだ!←ここで半勃起w
思い切ってここで俺は「てかさ、お前ブラ見えてんだけどw気になるっつーのw」

美「ちょっとー見ないでよーwてか小さいから見ても得ないよ?」
俺「いや!お前は解ってない!お前は男が皆巨乳好きだと勘違いしている女の典型だな!人によって大きさ、形等々好みのおっぱいがあるのだ!ちなみに俺はBかC位が好みだな」とおっぱいについてキモ熱く語ると
美「えー!?そうなの!?大きいほうがいいと思ってた…てか俺の好みってw訊いてないしw」俺「で、美奈は何カップなのよ?」美「えー…んーとねB…かな?でもブラはC!」←ここで全勃起w
俺「おぉ…それはまた僕の理想にピッタンコじゃないですか美奈さん」美「てかAってこんなにエロかったっけ?w」俺「俺はエロいぞwてか最近受験勉強ばっかでさぁ…」美「溜まってんの?w」俺「そう!」
美「そっかぁ…じゃちょっとだけサービスしてあげる☆」そう言うと美奈はブラウスのボタン上3つを開けてブラを一瞬だけ見せてくれた。←ここで我慢汁ダラダラw

俺は驚きながらも「えー!超一瞬じゃん全然見えなかったよ」と言うと、美奈は「しょうがないなぁ、じゃあもうちょっとだけね」と言い今度は結構長い間ブラウスの中を見せてくれた。
俺「やべー美奈のせいで超勃ってきたんですけど」美「ちょっとー本当に欲求不満なんじゃん!?」俺「なぁ、ちょっと触らしてよ?」美「言うと思ったwいいけどあんま強くしないでね」
そして俺は美奈のおっぱいをブラの上から揉みまくった。初めて触るおっぱいの柔らかい感触に感動しつつ、途中で欲が出てきて「なぁ、生で触らして?」と言うと、
美「もうwA止まんないじゃんwてかここはマズくない?人来るかも知れないし」そこで俺達は場所を代えることにした。と言っても図書室の今まで座っていた席から一番奥の本棚の死角に移動しただけだ。

完全勃起しているため移動しづらそうにしてるのを見られて笑われたwそしてついに美奈のおっぱいとご対面することとなった。水色の可愛いブラを上にずらすと綺麗なお椀型で形の整った文句のつけようがない
おっぱいが現われた。美「あんま見ないでよ~恥ずいし」俺「わりぃ超綺麗だから見とれちまった」美「ホント?なんかチョット嬉しいかも」俺「触ってもいい?」美「うん…」俺はもう夢中で触りまくった。
そのあと5分位触り続けていた。美「まだ満足しないの~?w」俺「一生触ってたいねw」美「もうーしょうがないなぁ、それそのままじゃ収まりつかないでしょ?手でいいならしてあげるよ」俺「マジで?」
恥ずかしかったがもちろん性欲が勝り俺はズボンとパンツを膝まで下ろし勃起したチンコを美奈の前に出した。美「なんか凄い出てるんですけどーw」俺「美奈のせいだってw」

そしてついに美奈はチンコを手でしごき始めた。我慢汁が大量についているためしごく度にクチュクチュという音とともに激しい快感が走った。美奈の手コキは童貞の俺には最高に気持ちよかった。
俺「はぁ~やべぇ…美奈…気持ちよすぎ…」美「あはッwA気持いいんだぁ?」俺「美奈上手すぎだよ…」そう言って再び俺は美奈のおっぱいに手を伸ばし両手でおっぱいを揉みながらしてもらった。
美「液が凄いよーどんどん出てくる」そう言って美奈がしごくスピードを速めてきた。俺「ちょ…そんなに激しくしたらやばいって…」美「え~?やばいって?もう出ちゃう?」俺「うん、そろそろ出るかも」
そして美奈は「じゃあもうちょっとだけサービスしてあげるね」と言い、舌を出して亀頭をレロレロ舐めながら激しくしごいてくれた。その最高のサービスに俺はもう我慢できずに、「美奈、もうそろそろイキそう」
と射精が近いのを美奈に告げた。美「いいよ出して」俺「え?どこに出すの?」美「えーと…じゃあお口に出させてあげる」この言葉に俺はさらに興奮が高まった。

美奈の口が亀頭を包み込み舌でレロレロしながら先ほどにも増して大きいジュポジュポという音を立てながら激しくしごいてきた。俺「マジやばい…イキそう…あぁ美奈イクよ!」
そう言うと美奈はウインクして了承の合図を送ってきた。その瞬間俺は美奈の口内に溜まりに溜まった精液をドクドクと流し込み、美奈は精液を最後の一滴まで搾り取るようにすべて口で受け止めると
「チュポンッ」という音を立ててチンコから口を離した。すると美奈は「ん~ん~!」といいながらバッグを指さした。すぐにティッシュだとわかったので持ってきてあげると口から精液を吐き出した。
「A出しすぎだよーwそうとう溜まってたんじゃん?気持ちよかった?」俺「おう、最高によかった!てか気持ちよすぎ!」それから乱れた服を直しその日はそのまま帰りました。
冬なってからに美奈に大学生の彼氏が出来たため本番まではできませんでしたが、卒業までの半年間よく学校や公園などでペッティング、手コキ、フェラなどしてもらいました。

以上です。稚拙すぎる文章&スレチかもな文章スマソ