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背面騎乗位でヤンチャなギャル彼女をイッテもガンガン責めまくる

kage

2017/12/13 (Wed)

大学生時代、とある趣味を通じて知り合った札幌在住の3歳年下の女17歳がいた。

初めて旅行に行った時に会ったがまぁまぁ可愛かった。

当時真面目でカタブツな彼女がいたが、その子はギャル系。

おっぱいでかいし可愛いし、何より18歳とは思えないエロさがあった。

その時は彼女いたし、何より彼女が大切だったし。

他の女抱いて快楽を求めようなんて考えは全くなく、何もせずに別れた。

実は二人で会っている時、彼女から電話がきたんだ。

女の感ってすげーのな。

マジビビッたわwなんとかごまかし、その場をやり過ごす。

翌日以降、いけないとは思いつつも心がワクワクしながら

旅行中もその子とずっとメールを続けながら半年がたった。

正直、気になり始めていたんだと思う。

それからと言う物、彼女との些細なケンカが続きほとほと飽き飽きしていた。

それから約半年後、オレは彼女と別れた。

その時も17♀に相談したり、

向こうに彼氏がいたがお互いの恋愛の話をしながら時折連絡を取っていた。
もともと17♀は母子家庭で育ちが悪く、

ヤンキー仲間が非常に多い事から高校を退学になるほどのやんちゃぶり。

必然的に彼氏にもDQNが多く、

毎度毎度(とは言っても3ヵ月~半年周期で変わるw)

苦労をしていたようで不憫でならなかった。

そんな中で知り合った彼氏A、どうもこれがまたいい」

奴でなんだが相当なバカ。

自分がギャンブルで作った借金の数百万を

ギャンブルで返そうとしてまた借金を増やす大バカ野郎。

オレと同い年らしいが高校を出ておらず、

ススキノでホストをやってはバックレ、

バイトを始めては店で店長とケンカしてクビ。

それでも17♀は本気で惚れていて、

助けてあげて厚生させて一緒になりたかったようだ。

借金を返す為にキャバクラでバイトをし、

コツコツと働いて返していたそうだ。

ここからがそのバカ彼氏Aの真骨頂なんだが、

その減った借金を返す為に頑張って増やしたそうな。

それから約半年後、もともとバイクが大好きだったオレは

学生最後の思い出作りの為、北海道ツアーを企画。

大学の気の会う仲間同士で約2週間の長旅に出かけた。

船で上陸したライダー、長距離トラックさんならわかると思うが

フェリーだと苫小牧、函館あたりがメイン。

オレは函館に上陸。

フェリーで到着した最初の日に電話で話した。

17♀は18♀に一つ年をとる。

前々から聞いていたが、

そんな男と本気で付き合っていると当然絡んでくるのはお金。

お金が必要だと手っ取り早く大金が手に入る仕事、そう、風俗業。

2~3ヶ月続けたらしいが体調を崩して辞めたらしい。

今はキャバクラでバイトをしていて、バイト上がりに電話を掛けてきた。

札幌に来た時はぜひ会いに来てwという。

オレ『てめーw売上かw』

18♀『うんw』

オレ『行った事ないし行ってみるかなー』

それから北海道の自然を満喫しつつ、向かった札幌。

それから札幌についてそうそうお茶。

普段から連絡を取り合っていたので近辺の話は知っている。

今夜はバイトがなく、飯を一緒に食ってホテルで話をする事に。

友人への体裁を保つ為に18♀と一緒に同じ趣味の連れ17♂を呼び、話し込む。

ところがコイツら、夜中になって帰らねぇw疲れたオレはいつの間にか寝る。

朝起こしに来る友人。

ビジネスホテルだったがお互い部屋を行き来していたので鍵は開けてあった。

友人『お、おい。

お前w』オレ『ん・・・おはよう。

?!?!』隣で18♀が寝てやがるwwwww17♂は帰ったらしい。

友人1『お前らwwやったのかwww』

友人2『(^д^)9mプギャー!!』

いやいやいやいやwwww

全く知らないwwww

オレ寝てたしwwww

当時は頭が固かったというかこんなシチュエーションに慣れてなかったんだろう。

今ならフリーなら確実にヤッてる。

その日は札幌で遊ぶ事になり、

友人達と一緒に小樽に行ったりとわけのわからん事になった。

そしてその夜。

部屋で寝ていたらバイトが終わった18♀から電話があった。

これから部屋に来るんだという。

部屋に招き入れて酒を飲みなおし、色々と話していたがオレは再度眠くなる。

布団に入り寝る体制に入ると

18♀『一人にしないで』

オレ『・・・寝るだけだから大丈夫だよ』

ハラハラ興奮したが、期待しているのかなんだかわからんが寝付けない。

突然ベッドが『ドサッ』と揺れた。

18♀が笑顔でベッドの中に入ってくる。

こんな事したことねーから心臓バクバク胸に手を当てられパニックに陥るオレ。

18♀『ねぇ・・・触って』はい、すいません。

もう無理です。

今までいけないと思いつつ我慢してましたがもう無理です。

ディープキスをしながら胸を揉む。

18♀『はぁ・・・・はぁ・・・』かなり感じている様だ。

思い切って服を脱がしブラジャー越しにおっぱいを見る。

想像以上にでかい。

後から聞いた話だが、Eカップあったらしい。

そのままむしゃぶりつくように乳首を吸い、嘗め回し。

相手はもうアンアン言ってる。

パンティの上からマンコをさするともうジメジメ。

上から撫でつつ、時折指を入れるともうグチャグチャになってる。

いよいよパンティを脱がし真っ裸に。

今まで断片的に見ていたので気づかなかったが、こいつ相当いい体してる。

胸は巨乳、腰はクビレまくり、おっぱいはでかい。

北国女特有の白い透き通った肌。

興奮したオレはマンコをグチョグチョにかき回す。

18♀『あぁぁ!!あぁぁぁぁダメ!!!・・・・・』ビクビクしてる。

どうやらイッたらしい。

恥ずかしい話、21歳の今まで2人しか経験が無かった俺は

ヘタクソで女をイカせた事がなかった。

女にも個人差があることを初めて知った。

いよいよ挿入。

今まで経験したどの女よりもグチョグチョになっている。

(2人しか知らないがw)

正常位で腰をフンフン動かす。

狂ったように喘ぐ18♀。

今思うとコイツも相当な数を経験しているのだろう。

この年にして敏感に感じ過ぎだ。

続いてバック。

白くてきれいなお尻だ。

構わずガンガン後ろから突く。

18♀『んあぅ!んあぅ!んあぅ!』コイツの声に正直自分でも驚くくらい引く。

気持ちとは裏腹にぶっ壊れるオレ。

騎乗位へ体位を変え、自分で動かせてみた。

プルンプルン揺れるおっぱいがたまらなくエロい。

最後は正常位でフィニッシュ。

その後、結局18♀とは付き合う事になった。

お互いに飛行機に乗って会いに行ったり

常に連絡を取ったりしていたが、

相手の浮気、自分の至らない部分があり3ヶ月で別れた。

一時の気の盛り上がりもあったんだろうが

最初は就職後に二人でオレの地元で二人暮しをする話も出ていた。

その後18♀はオレの友人(一緒に北海道行った奴)と別れては復縁。

オレより深く関わっていたらしい。

ずいぶんと前段が長くなって申し訳ないです。

当時別れた時は色んなことが重なってお互い怨み合い、罵り合いながら。

それはそれは酷い別れ方をしたので全く音信普通だったので

何をしているか全く知りなかった。

その後仕事で札幌へ行く事が何度かありましたが、全く会ってもいない。

ある日18♀から突然のメールがあり、

たまたま出張の予定があったオレはその日に会うことになった。

二人で身の上話をしながら酒を交わす。

その後は自然と付き合ってる時と同じ様な流れに・・・ホテルに入り、抱き合う。

付き合っていた頃と同じ感触だ。

お互いにシャワーを浴び、ベッドの中へ最初はゴロゴロしながら

イチャイチャしていたが、

次第にお互いの性器を舐めあい69の形になぜかなったw

今でもなぜあの流れになったのかは理解できんw

しかもコイツ、それからも風俗を続けていた様で

テクニックの向上がハンパじゃない。

ジュポジュポと音を立てながら

俺のペニスをむさぼるようにフェラチオを続ける。

体制を戻し胸を見る。

白い透き通った肌

昔を思い出しながらなめ回す。

同時にマンコに手をやり、耳も刺激しながら愛撫。

昔よりは声が静かになったが、声を静かに出す。

その仕草がなんともいえずエロい。

何年も見ない間にずいぶんとまた・・・その後挿入。

以前より緩くなったマンコを昔の様に突き立てる。

18♀『アンッ!あぁぁぁ!!気持ちいい・・・・』

体の相性ってあるんだろうか。

今でも思うが、今までやったどの女よりも気持ちいい。

(さすがに社会人にもなると彼女、セフレ、風俗含め10人近く経験していたので)

正常位からバック、座位、即位、騎乗位と続け。

筋トレして見につけた新ワザ駅弁。

マジ気持ちいい。

背面騎乗位で下から突くと鏡に移る18♀が見える。

自分でもおかしくなりそうなくらい興奮してる。

18♀『あぁぁ!!〇〇!!〇〇!!』

今の彼氏の名前だろうか。

男の名前を連呼している。

悪い女だ、別れてよかった。

更に火が付き、今度はバックから突きながら

体を起こし乳首をつまみながら胸を揉みまくるとぎゃぁぎゃぁ言ってた。

最後は正常位。

途中でイッてたが、構わずガンガン責める。

頭から足まで体全身がビクンビクンしてたが、

コイツ相当好きモノ過ぎるww

もう限界だったので高速で腰を動かし、

フィニッシュ。

終わってから、正確には終わるまで考えないようにしてたが

オレコイツの事ぶん殴りたいくらい嫌いだったんだよね。

あれから4年、これだけ時間がたてば今となっては何も思わない。

時間の流れってすごいんだなぁ。

オレがバカなだけか。

それから半年後、オレには新しく彼女が出来た。

それから何度か札幌に行ったが会っていない。

会ってしまうと何があるかわからないし、別に会いたくもない。

それより今の彼女の方が大切。

わからない、バレないかもしれないがオレには浮気なんて出来ない。

半年前にやっちゃった時はフリーだったし、

ご無沙汰してたんで少々飢えてたんだろう。

今となっては笑っちゃう話だが、あれは興奮した。

元カノとのセックスってめちゃ興奮するのな。

オレの体験談はこれで終わりです。

かなり長くなってしまうどころか無駄な部分が多かったですが、

ちらしの裏と思って流してください。

失礼!

【ギャルデリヘル嬢】あれ?入ってる?本番禁止ですよぉ~あぁ~

kage

2017/07/28 (Fri)

出張先のホテルでデリヘルを呼んでみた。

来た娘は、スレンダーで小柄な元ヤンって感じの20代前半の娘だった。
顔は、明るい茶髪でちょっと夏菜に似てた。

奈津(仮名)は、脱ぐとよりほっそりしてた。

胸は、Cカップって言ってたけど、どう見てもAカップの貧乳だった。
お尻がちょっと大きい。

カラダはアッキーナって感じ。
ヘアは手入れしてあり、土手に申し訳程度に。
浅黒く日焼けした肌に残る真っ白なビキニの跡がエロかった。


乳首とマ◯コは、程良く使い込んだ感じで茶色がかった感じ。

貧乳は感度抜群みたいで・・吸ったり噛んだり揉んだりしてたら、
「あんあん・・だめだめ・・ああん」と喘ぎ出し、マ◯コは、すぐに洪水に。

「チューしよ」としきりにキスしたがった。
キスしながらお互いに弄ったのがキモチ良かった。






フェラは、普通だった・・。

素股してもらうと、
「あんあん・・あん」と腰を激しく動かしながら喘ぎだす奈津ちゃん。
エッチなお汁がダラダラで白濁してきた。

「あああっ!あんあん!あっ!」
とカラダをビクンとさせて逝った奈津ちゃん。
痙攣しながら俺の上に倒れこんできてキスしてきた。

「ねぇ・・ちょっと挿れさせてよ」と奈津ちゃんを抱きしめながら言うと、
「だめですぅ・・本番禁止です・・」
「奈津ちゃんばっか逝ってズルいよ」
「・・ごめんなさい・・」

「じゃぁ、素股だよ」とチ◯ポをマ◯コに宛がうと、
「ああん!いやん!挿れちゃだめぇ!挿れちゃいやぁ!」
と言うが抵抗しないので、
「素股だよ!素股!」と言いながらズブリと挿れた。

小柄な体型同様、小振りでキツかった。

「イヤイヤ!挿れちゃダメぇ!」と言いながらも抵抗しないので首を抱えて下から突き上げ始めると、
「あんあん!だめだめ!挿れちゃダメェ!」と喘ぎ捲る。

熱くてヌルヌルでキツくて、
ナマはさすがにスゲェ~キモチ良かったので激しく突き上げてしまった。

「ああん!奥ダメダメ!イヤイヤ!ああっ!」
と膣を痙攣収縮させてまた逝った奈津ちゃん。

半端無く締まって痛いくらいでキモチ良かった。

「ああん・・ナマで入ってる・・いやいや」と言いながらも俺の突きに合わせて腰をくねらせる奈津ちゃん。

体位を変えて挿入し直す度に、
「ダメダメ!挿れちゃいや!挿れちゃダメ!」って言うが、
「素股だから」って挿れると、
「ああん・・ナマで入ってる、いやいや」
「素股だよ」
「違うもん!ナマで入ってるもん!」
「ドコに?」
「恥ずかしくて言えない!あんあん!」

・・このやり取りの繰り返しが楽しかったので体位を何度も変えて挿れ直した。

バックでは、ちょっと大きめのお尻の眺めが・・
白いビキニの痕・・がヤバくて激しく突いてしまい、
「だめだめ!こわれちゃう!いやいや!」と泣かせた。

最後は、正常位で子宮口を突き捲ると、
「奥に当ってる!奥、ダメェ!あああ!ああっ!」
と膣をギュギュッと締め付けるので、
「一緒に逝こ!中に出すよ!」
「ダメダメ!中はイヤ!赤ちゃん出来ちゃう!」
って頭を振るが手と足をガチっと絡めてラブラブロックしてくるので、そのまま膣奥にたっぷりと中出しした。

「あああ!いやぁあ!出てる!ああっ!」と奈津ちゃんも一緒に逝った。
暫くしてから抜くと、ダラ~っと垂れてくる精子がエロかった。

「中に出しちゃったのぉ・・もぉ・・」とちょっと拗ねた顔が可愛かった。
キスしてやると御機嫌が治ったみたいで、時間までベッドでいちゃいちゃ。

「こんなコトするのは初めてだよ・・」と言いながらニコニコして帰っていった。

カラダの相性が良かったのか俺もスゲェ~キモチ良かったので
「今度、デートしようよ」と携帯番号を聞くと喜んで教えてくれたので交換した。

小麦色のビッチギャルにフェラチオさせる中年オッサン

kage

2017/04/06 (Thu)

中年の独身男です


若者が集まるクラブで見かける
生意気そうなビッチギャルが大好きなんです




しかし容姿はチビで
年齢もいっている私のような男は、
そうそうビッチギャルの相手にされるわけもなく


そんな私に先日、女神が微笑みました。

明け方ちかくのクラブ店内。

常連客のナオというギャルがかなり酔っているのを見て介抱してあげていました。

このナオという娘。まだ20歳でした。

170cmの長身に小麦色に日焼けした、なんともHなカラダをしていまして、腰のあたりにはタトゥーも入ってます。

ひよわな男なら逃げ出しそうな女王様っぽいキリッとした美貌がたまりませんでした。

このナオをオカズに今まで何度オナニーしたことか。

もちろん言い寄っても言い寄っても今まで何度もフラれていました。





それが今夜にかぎって、私が水を勧めるのを「ありがと」と素直に飲んでいるのです。

私はナオを心配しながら必死に介抱して「好きだ」と繰り返しました。

それから2時間後、ナオは私のマンションの部屋にいました。

アルコールが回って完全に眠り込んだナオ。

薄いピンクのタンクトップにジーンズの短パン。

そこから伸びる健康的な長い脚をみているだけで射精しそうでした。

汗ばんだカラダから甘い香りが誘うように鼻先をくすぐります。

私はナオが眠っているのをいいことに、短パンとパンティをゆっくりと脱がせ隠してしまいました。

こうすればたとえ起きてもすぐには逃げられないからです。

「ああ・・ナオ・・・。」

汗で蒸れた足の指のあいだから膝、太股にかけて、私はねっとりと賞味していきました。

まるで女王様にかしずく奴〇のようでした。

そして・・・。私は涎を垂らしながらナオの太股の奥に吸いついていったのです。


次の日の午後、目を覚ましたナオはいくらか抵抗したものの、しつこくからだじゅうを愛撫してやるうちに、カラダをビクンビクンさせて反応しました。

「ちょっと・・やめてよ・・ねえ・・・いやンッ!!」

生意気そうな外見に似合わず、ナオは全身が性感帯のようでした。

いくら女王様を気取ったところで所詮は二十歳の女の子。

私のような中年男のねちっこいテクの前にはひとたまりもありませんでした。

結局その日は夜になるまで3回交わりました。

「お願いもうだめ・・おかしくなっちゃう」

甘えっぽく自分からキスをねだるナオ。

今までで最高のセックスでした。

そしてつきあっている彼氏と別れて、私のものになることをナオに同意させたのでした

生意気ギャルバイトに居酒屋店長がオチンポ注射でお仕置き

kage

2017/02/05 (Sun)

居酒屋の店長をしていて
この前アルバイト募集で来た
若いギャルの話です。

セリナって言う名前で、見た目が可愛いくておっぱいがでかいから採用したんだけど

働き出したら最悪だった。

見た目がヤンキーっぽかったんだけど中身もヤンキーだった。

お客さんに話し方が悪かったから注意すると返事もしないで下向いて、

話が終わると「もういいっすか?」みたいな感じです。

あと俺にだけ愛想が悪くて、

他の若い男アルバイトとかには普通に楽しそうに話してる。

あと店に友達のヤンキーを呼んで騒いでいるし、

しかもただで酒を出してるみたいだったから注意したら

「店長もこの前知り合いにサービスとかしてしてたっしょ?」

って言ってきやがった。

マジで最悪な女だ。

そして我慢の限界だったのが、帰りに店から出るセリナを見たときに明らかにジャージの下に一升瓶を隠してて、俺はすぐに呼び止めたら逃げようとした。

すぐ捕まえたらやっぱり焼酎の一升瓶が出てきて、盗んで持ち帰ろうとしたみたいだった。

俺は今回は絶対許せないって思って事務所に連れて行った。

セリナは一切喋らなくて俺をなめてる。

俺は「これは犯罪だから警察に言うしかないよ。」と脅すとさすがに「それは無理」って小さい声で言った。

でも結局反省はしてなくて、「マジでありえない」「みんなやってっし」「ガキだから大目にみてよ」とか無茶苦茶な事を言ってる。

俺は本気で怒って怒鳴るとさすがに黙って下を向いてしまって、今度は沈黙だった。

でもその時セリナの胸の谷間がガッポリ見えちゃって違う考えが頭をよぎった。

セリナはいつも白いジャージの上下にタンクトップで通ってて、ノーブラとかが普通らしくてかなりエロいかっこうだった。

だから前かがみにうつむいた時にムッチリした谷間が見えた。

でも急にヤラせろとか言えないし逆に弱みを握られるかもしれないから少し話を伸ばしてた。

そして「警察に言う」ってもう一度言ったら「それは無理マジで、1日ただ働きするから勘弁して」と言ってきた。

だから「1日ただ働きなんて割りに合わない」って言うと「じゃあなんならいいんだよ」って言ってきたから「自分で考えろ、もう大人なんだから」って言うと黙って考えだした。

しばらくして「ひょっとしてヤラせろとかじゃねーよな」とか言ってきたから「まあそれも一つの方法かもな」って言うと小さい声で「最悪・・・」って言ってタバコを吸いだした。

俺は何も言わないで待ってるとセリナは見下した目で「じゃあ手な」って言ってきた。

まだナメた態度をとってやがった。

俺は「手でやれるんならいいけど、出せなかったら次を考えろよ」って言った。

セリナは「チョーうざ」とか言いながらタバコを消した。

俺は「どうせお前なんて誰でもヤラすだろ?援とかしてんだろ?」と言うと「はぁ?マジでありえねーし、あたしマジで彼氏一筋だから、そんなハンパな事やらねーし」ってマジ切れしてきやがった。

どっちが犯罪犯したのか分からなくなってきた。

でも俺は開き直って、こいつに呑まれないようにしようと思って普段よりも悪いキャラを作ってセリナに命令した。

事務所に鍵をかけさせて、俺はズボンを脱いだ。

セリナは俺のアソコを見ないようにして抵抗してた。

俺はアソコでかさには自信があって、中学校ぐらいの時はデカチンっておちょくられていた。

セリナに無理矢理握らせると、少しビックリしたのか大きさを一瞬確認していた。

俺は「早くシゴけよ」って言うと「マジ最悪」って言いながら手を動かした。

でもかなりテキトーな感じで全然気持ちよくもない。

だから「おい、ジャージ脱げよ、このままじゃ出ねーぞ」って言うと「マジうぜー早く出せよ」って言いながらジャージの上だけ脱いだ。

推定Fカップ以上はありそうなノーブラ巨乳が出てきたからやっと息子が元気になってきた。

マックスになるとセリナの指が少し届かないぐらいのデカさになった。

セリナは小さい声で「なんだよこれ・・・」って言ったのを聞き逃さなかった。

そして良く見るとセリナの乳首が完全に勃起していた。

俺が乳首をタンクトップの上から触ると「ざっけんな、さわんなよマジで、彼氏に殺されんぞてめー」と切れてきたから「うるせーよ警察いっか?乳首勃起してんじゃねーかよ、興奮してんだろ?」って言った。

そしてもう一度乳首をつまむと抵抗はしなかった。

だけど顔が見えないように反対を向いていた。

セリナの乳首はギュンギュンに勃起していた。

指で転がしたり弾いたり引っ張ったりすると声は出ないけどプルプル震えている。

俺の息子からは我慢汁が出てきてセリナの手に着いてるけど、セリナはかなり気持ち悪いのかすぐにティッシュで繰り返しふいていた。

俺は「このままじゃ一生イカねーよ、フェラかパイズリしろよ」って言うと「マジで早く出せよ、うぜーな」と文句を言ってきた。

結局また警察や親の話をすると渋々動き出した。

俺のアソコ汚いからパイズリにするらしい。

俺はセリナを股ではさむかっこうでデスクに寝て、セリナが椅子に座って俺の物をはさむ。

タンクトップを脱いだ時は最高にエロかった。

垂れてはいるけどたっぷんたっぷんの巨乳が出てきて俺の物をはさんだ。

根性焼きが無ければ最高の体だ。

そしてセリナに自分でおっぱいを動かさせた。

パイズリをするとはさんだ時にセリナのあごに亀頭が当たってしまい、我慢汁があごについて「マジくせーよ、なんだよこれ汚ねーな」って切れていた。

しばらくパイズリさせてたけど全然イカなくて、セリナもかなり疲れてる感じだったから「なんだよ駄目じゃん、どうすんだよ入れるか?」って聞くと「マジで早くして、入れんならゴムしろよ」って疲れて諦めムードだった。

俺は立上がるとセリナを机に伏せさせてジャージのズボンをパンツごと降ろした。

ヤンキーの割にプリンプリンの綺麗なケツ出てきてビックリした。

パンツを下まで下げて片足から抜こうとした時マ○コからパンツに濃厚な糸がたれていた。

俺は「お前濡れてんじゃん、すげー糸引いてるぞ」って言うと「はぁ?知らねーしマジで、ヤルなら早くしろよ」って切れられた。

俺は少しイジってやった。

セリナはかなり抵抗したけど俺は強引にクリをこねまわした。

セリナは超ビンカン体質で膝がガクガク何度も落ちそうになっていた。

「うっ、んっ、てっめ、ざっけんな、うっ、はぁっ、うんっ、かんけーねーだろ、さわんな」って内モモをプルプルさせて抵抗していた。

セリナのマン汁はドンドン溢れてきて本気汁に変わった。

白くて臭いのきついのが出てきた。

セリナに「おめーのマン汁くせーな」って言うと「マジで殺すぞてめー」って顔を真っ赤にして吠えていた。

結局マン汁ダラダラのくせして抵抗していたから入れる事にした。

入れる前になるとゴムつけろってうるさかったけど「ゴムしたら1時間はイカねー」って言ったら渋々納得したから生で入れた。

俺のがいくらデカくてもセリナが濡れ過ぎてたからブチュブチュ言いながら簡単に入った。

俺がピストンしようとしたら「てめー今動いたら殺すぞマジで」って言いながらプルプル震えだした。

アソコがパンパンになって感じまくっているようだった。

俺は無視してピストンをすると「うっ、やめっ、うっ、んっ、はぁはぁ、うっ、てめっ、うっ」と声を我慢するので何も言えなくなった。

そしてセリナは体中が汗だくになってきて立てなくなってきていた。

さらにピストンを早くするとセリナが「ちょっちょっとまて、やめろ!マジでやめろてめー、今動いたら殺すぞ、マジで殺すぞ」って騒ぎ出した。

かなり尋常じゃ無い焦った声だった。

一旦ストップしたけど勝手に再会すると「マジでざけんな、動くなマジで、殺すぞ」って言ってきたけど関係なく腰を打ちつけてやったらセリナは机の上の書類とかマジックをグシャグシャに握りしめて何かを我慢していた。

セリナは歯を食いしばって無言になったと思ったら、急に「いやあああああ、やめっあああああ、ひぎいいいいいい」って言いながらブルブルって貧乏揺すりみたいな激しい痙攣をして床に膝をつきそうに脱力してしまった。

そして同時に床に「ビチャビチャ」って水がこぼれる音がしておし○こが漏れていた。

俺は支えていられなくなってセリナを床に落とすと、おし○こにまみれながら床に寝転がってしまった。

そしてマ○コからブリブリ音を出してマン汁を噴出させていた。

俺は正常位でぶち込もうと仰向けにして股を広げると、抵抗もする力もないみたいでカエルみたいな格好でプルプル震えていた。

セリナは根性をみせてるのか、自分の腕に噛み付いて声を出さないようにしていた。

俺はわざと肉のぶつかり合う音を出しながら激しくゆっくり一回づつピストンをした。

一回「ベチッ」って音を出しながら奥までぶち込むとブルブルって震えて動かなくなる。

それが面白くて何度も繰り返した。

途中で勢い良くモノを抜くとチョロチョロっておし○こが出てくる。

そして床とケツの隙間はマン汁でヌチャヌチャして糸を引いていた。

俺はガンガン突きはじめると、セリナが真っ赤な顔で一瞬睨み付けてすぐに顔を隠して腕を噛んだ。

セリナは俺に触らないようにする為に足を広げていたが、突かれまくって訳が分らなくなると足を俺の腰にガッチリ巻き付けて、腰をグイグイ押し付けてきた。

「お前イキそうなんだろ?またイクのかよ、気持ちイイのか?おい!」って聞いたけど、今度は何も答えないで我慢していた。

そしてそれから1分もしないうちにすごい足を締め付けてきて、一気に力が抜けていった。

分りやすすぎるイキ方だった。

俺の脇腹はセリナのもも汗でビッチャリだった。

セリナの顔を見ると涙の跡があって、イッた時に泣いたみたいだった。

セリナは力が抜けてフワフワしていたから、その隙に両手を押さえて顔を見えるようにしてピストンをはじめた。

もう声が押さえられないから、「あふううう、うぐっ、あああああ、うはぁあああああ、うぐっあああああ」って曇った声を出して感じていた。

そしてまたすぐに足を絡めてきた。

感じはじめた頃合を見てキスをしてみた。

最初は顔を横にして口を閉じていたけど、奥まで突いた瞬間すぐに口があくから舌をねじ込んだ。

途中から訳が分らなくなったのか、セリナも舌を絡めてきた。

そして両手を放してセリナを抱きかかえるようにキスをすると、、セリナも俺の首に手をまわしてきた。

セリナは最初のつっぱった感じが無くなって、泣きながら感じていた。

俺はずっとディープキスをしながら腰を振りまくって、セリナは何度もイキまくっていた。

セリナは正常位で抱き合うと抵抗なくキスをしてくるようになった。

中々のキツマンだったけど、マン汁が噴き出しすぎてヌルヌルが異常に出てきたから若干摩擦感がなくなっていた。

俺のサオを見ると酒粕みたいな白い液がベットリついていて、マン汁の独特のくさい臭いがしてきた。

かき混ぜ過ぎるとこの臭いが出てくる。

そろそろセリナに思いっきり射精したくなってきたから、「おい、そろそろ出すぞ、どこに出して欲しい?」って聞いたけどしがみついてプルプル震えてるだけで何も言わなかった。

無視してる感じじゃ無くて、俺に判断をゆだねてる感じだった。

それでもしつこく聞いてると、「はぁあ、あああん、はぁああああ、あああ、好きに、ああん、ああああ、好きにしろよ」と言ってきた。

自分が決めるのが恥ずかしいのか、プライドなのか分らないが、こっちが決めていいようだ。

まあでも、そうなったらもちろん中出しするに決まってる。

俺はピストンを早めて、セリナをイカせた直後に中出ししてやろうと思っていた。

セリナのツボは完全に分かったので、Gスポット狙いでガン突きしてやると潮を噴き出しながらすぐにイキはじめた。

俺のお腹があっつい汁でいっぱいになった頃、セリナの耳もとで「中に出すぞ」と言った。

さすがに嫌がって逃げるかと思ったら感じているのか無視して何も言わなかった。

だからそのまま思いっきり奥にぶち当てて「ビュッビュッ」って音が出るぐらい射精してやった。

そしたらセリナの奴は両足でもっと奥に来るように締め付けてきやがった。

そしてしばらくそのままで、「お前安全日か?」って何回も聞いたけど無視された。てゆーか寝てるみたいに意識が無かった。

俺は一旦抜いてから、おしぼりでナニを拭いて綺麗にして帰る準備をしてた。

セリナは相変わらず叉をおっぴろげて精子を垂れ流しながら寝ていた。

セリナの携帯にはヤンキーの彼氏からガンガン電話がかかってきてたけど、セリナは出ないで寝ていた。

俺はいい加減セリナを叩き起こして帰ろうとしたけど、セリナのマ○コから精子が垂れ流されてくのを見てたらまた勃起してきてしまい、結局服をまた脱いでそのままぶち込んだ。

セリナも寝てたはずなのに、ぶち込んだ瞬間足を絡めてきて、急にアエギ出した。

今度はすぐに「ああああ、イク、ああああ、もうイク、イクあああああああ」って叫んで激しくイッた。

俺は「お前俺の便所になれよ、彼氏とはそのままでいいから、いいか?」って聞いた、セリナは何も言わないでアエイでいるだけだった。

それからもセリナは何回もイキまくっていたけど、その間ずっと「俺とセフレになれよ」「毎日死ぬ程イカせてやるから」「彼氏よりデカい方が気持ちいいだろ?」って言っていたけど何も言わなかった。

でも「セフレになれよ」とか聞くと必ず無言でキスをしてくる。

たぶん落ちてる証拠だ。

そして俺はまたセリナに思いっきり中出しをした。

セリナはさっき以上に俺の胴体を締め付けて、奥まで精子を送り込もうとしていた。

彼氏といつも中出ししてるのか、あまり深く考えてないのか定かではないけど、中出し好きみたいだ。

二回目が終わるとセリナはやっと片付けはじめて、アソコをふきもしないでそのままパンツをはいて精子を入れたまま帰って行った。

俺は次の日が恐かった。

警察が来るか暴走族が来るかどっちかだなって思っていた。

でもセリナはいつもと変わらない感じであらわれた。

むしろ俺に対して突っ張った感じがなくなっていた。

会話はしないけど、言った事に対して反発が無くなって言う事を聞くようになった。

俺は次の日の夜、セリナに「今日夜残って」って言うと意外に素直にうなずいた。

皆帰った後に事務所に来させると、無言で座っているから、俺はいきなりズボンを脱いでフニャチンを見せつけた。

前のセリナだったら当然『てっめざけんな殺すぞ!』と暴れているはずだったけど、セリナは下を向いていた。

俺はセリナに近付いて口元に押し付けると、セリナはゆっくりしゃぶり出した。

相変わらずのノーブラのタンクトップに手を突っ込んで巨乳を揉みまくると、あっさり乳首を勃起させて震えていた。

ナニが出来上がると、「入れるぞ」って言うと無言で立上がってテーブルに手を突いて後ろを向いた。

散々イカせたのが効いてるのかマジで素直になっていてビックリだった。

俺はジャージごとパンツをおろすと、この前以上にネッチョリ糸を引いてマン汁垂れ流していた。

そして俺のぶっとい奴ですら、手を添えないで簡単に「ブチュッ」っと音を立てて飲み込んでいった。

セリナは入った瞬間、手の力が抜けてテーブルに伏せていた。

そこからは鬼攻め。

セリナは泣きながら床中に潮を噴き散らしてイキまくっていた。

そして今度は「俺の便所女になるか?」って聞くと「あああ、ああん、でも、彼氏と別れられない、ああああ、あああ」って返事が帰ってきた。

俺  :「彼氏はそのままでいいから、俺がヤリたい時は最優先でヤラせろ、いいか?」

セリナ:「うん、ああああ、あん、はぁあああ、は、はあああ、わかった、あああ」

俺  :「彼氏と一緒にいても俺が呼び出したら来いよ」

セリナ:「あああ、は、はぁああ、それやばいよ、あああ、殺されるよ、マジで、あああ、ああああ」

俺  :「関係ねーよ、いいか?マジで呼び出したらすぐ来いよ」

セリナ:「あああん、あああ、うん、はぁああああ、わかった、あああん」

俺  :「俺の方が気持ちいいだろ?」

セリナ:「あああ、あああん、ダメ、ああああ、そんな、ああああ」

俺  :「どうなんだよ、もう止めるぞ、あ?」

セリナ:「あああん、やだああ、だめえええ、気持ちいい、ああああ」

俺  :「彼氏より気持ちいいか?ちゃんと言えよ」

セリナ:「あああん、あああ、あああ、彼氏より、ああああ、気持ちいい、あああ」

俺  :「俺のチ○ポの方が好きだろ?」

セリナ:「あああ、はぁあああ、うぐううううう、好き、あああ、すごい好きいいいいい、あああああああ」

俺  :「いつでも中出しさせろよ、いいか?」

セリナ:「あああ、わかった、ああ、はぁあああ、いいよ、いつでもいいよ」

俺  :「危険日とか関係ねーからな」

セリナ:「ああああ、はぁああああ、いいよ、いつでもいい、出来ちゃってもいいから、あああ、イク、ああああイクああああ」

それからセリナに散々中出ししました。

セリナは相当俺に惚れたみたいで、彼氏とは義理で付き合うとか分け分らなくなってました。

それでもたまに彼氏が店に飲みに来るのですが、必ず事務所でしゃぶらせたりしています。

そして俺の精子を口に含んだまま彼氏の前に行って、目の前で飲ませたりしています。

彼氏と一緒にいる時も、俺が家の前まで車で行って、セリナが買い物を装って出てきた所をすかざずカーセックスとかしてました。

中出ししたての精子をマ○コに入れたまま持帰らせて、彼氏とイチャイチャさせてました。

手コキ風俗初挑戦で、ケバいギャルの高速指コキ

kage

2017/02/01 (Wed)

今日急に仕事が早く終わったから
会社帰りに前から気になってた手コキ風俗店初挑戦した
風俗初めていってみたんだがなかなかよかったよ!!

3000円だったよ。15分で。

店に入るまでに決心がつくまで店の周りをウロウロして1時間くらいかかったぞ。

手コキ店を選んだのは性病にかかる可能性が皆無だと思ったからだ。
チキンだからな!!

で、店に入って初めてだというとシステムとか説明してくれた。
学生風の優男だった。
どこのサイト見てきたか聞かれたから割引とかあったのかも。

そんなわけで受付でdvdを渡されて部屋に入った。
15分エロdvdで気分を高揚させたあと女の子が乱入してくるシステムらしい。

何枚もdvdがあったが緊張でガクブルしてたから無難そうなのをセットして流しておいた。
結構スタイルよくて可愛かった。名前は覚えてないが。

このときは全く勃起してなかった。
AV見ても気分が高揚することも無かった。
とりあえずおいてあったおしぼりで息子を丹念に拭いておいた。
包茎紳士のたしなみとして






緊張しながら待ってると注意事項が書いた張り紙があった。
どうやら盗撮はダメらしい。
だがこのとき俺は気づいたんだ。録音は禁止されていないことに。

ここでの出来事を録音して帰ればオナニーに使えるじゃないかと思ったわけだ。

まあそう思っただけでやめといた。
怖いお兄さんにばれると困るしな!
でも録音なら絶対ばれないだろうね。

ちなみにここまでは完全に服着て待ってた。
普通は脱いで待つのかもしれんがわからん。

で、そうこうしてるうちにノックされた。
んで女の子が入ってきた。ギャルギャルしい子だった。
正直いってそんなに可愛くはなかった。
街によくいるケバいギャルだった。

女の子と挨拶を済ませるとズボンと服を脱ぐように指示された。
上も脱ぐんかいと思いながら脱ぐと、服とズボンをハンガーにかけてくれた。
パンツははいてた。
このとき息子はまだ縮こまってた。おっさんだから最近あんまり勃起しない。

裸になると女の子に体きれいですねーって褒めてもらった。
特に何もしてないけど体は色白できれいな方だし、筋トレの効果でおっぱいも動く。
初めて筋トレが役立った。


そんなわけで女の子はソファーの俺の右隣に座ってパンツの上から撫でるように触ってきた。
すぐに半立ちくらいになり女の子がパンツを脱がせてくれた。
ドMなので脱がされたことでフル勃起状態になった。

女の子がローション使っていいかたずねてきたので、はいと即答
ローションの準備をしている間に皮を素早くむいた。

で、ローションまみれの手での手コキがはじまった。
このとき気づいたんだけど、この女の子はギャルギャルしくて好みではなかったんだけど手がすごくきれいだった。
女の子にしては大きめの手で指がすらっとしててイイ!

たぶん手コキもうまかったと思う。
ローションつけてやってもらったことはないけどすごく気持ちよかった。
ドMな俺は声を出して感じてた。
今までは気持ちよくても声を出したことなんて無かったけど、こういう場所にきたからにはさらけ出さないと損だと思って本能に従って感じてた。

ギャルは「おちんちんのどこがきもちいい?」「いやらしい声だしてるね」などどMごころをくすぐることを言ってくれていたが、コミュ障の俺はよくわからないうめき声をあげて応答していた。

ここにくるまではみこすり半で射精してしまうんじゃないかと危惧していたが、皮オナで鍛えたせいか気持ちいいがすぐに射精してしまうことはなく持ちこたえていた。

ギャルははじめはゆっくり亀頭やたまをこねまわしてくれた。かなり気持ちいい。
その後タイマーがなった。半分くらい時間がたった合図だろうか
ギャルが本気を出してきた。

竿をしごくスピードもあがり、乳首も同時に刺激してきたのである。
乳首に弱い俺はさらに喘ぎ声を大きくあげながら感じていた。
このあたりから俺はギャルに触れたくなる。
なんならキスもしたい。

しかしそれはルール違反だからできない。
しかたないのでさりげなく足を広げてギャルの脚に触れた。
このくらいならだいじょうぶだろう。

しかしやはりそれだけでは満足できなかった。
触りたい!という念を送りながらギャルをガン見していると、それに気づいたのか「なに?触りたいのー?」などといやらしい笑顔でいってきた。そんなに可愛くはないが。

俺はどう答えていいかわからずに「ブフぅ」などとうめいていると突然ギャルが正面にまわりキスしてきた。
右手は息子、左手は乳首

ベロチューはやばい、病気が。。
と一瞬よぎったが性欲に負けた。
もう我慢の必要もなくなったのでギャルの髪の毛や肩などをさりげなく触った。

しばらくするとキスをやめ、「オプションにないサービスだよ!」と言われた。
だんだんギャルが可愛くなってきた。
「出そうになったら教えてね」と言ってギャルラストスパート。

この時点でギャルを好きになりつつあった俺はギャルの高速手コキに耐えられず
「アブぅ」などとうめき声をあげながらギャルの手の中に射精した。

「うわぁ、すっごい出たね~」

たしかに相当出た。ギャルの綺麗な手がローションと精子でドロンドロンになっていた。
数日オナニーしてなかったこともあるが、ギャルのテクも大きいだろう。
しばらく玉が痛いくらいに射精した。


その後賢者タイムを迎えつつギャルは俺の太ももやそこらに飛び散った精子たちを丁寧に拭き取ってくれた。
コミュ障なのでその間の会話は無しだ。

きれいにしてもらったあと服を着て、あと3、4分あるけど休んで行く?と聞かれたが、残る意味もないのでギャルと一緒に部屋を出ることにした。

帰り際に名刺を渡され、また会社帰りに来てね!といいつつキスをしてくれた。
今度は普通のキスだった。
惚れてまうやろ、と思いつつ部屋を出て、フロントまでは手を繋いで歩いてくれた。
惚れた

おそらく数万払うような風俗だったら賢者タイムにより凹んで帰るところだったろうが、3000円だったから全くそれがなく、爽やかな気持ちでかえれたよ!
本番があるような風俗にはこの先も行くことはないだろう。