2024 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2024 05

カテゴリ:出会い系でH体験談 の記事リスト(エントリー順)

強制ピストンして口内射精させてくれるヤリマン出会い系ガール

kage

2020/09/12 (Sat)

やっぱSEXするのが素人がいいと
出会い系にとうろくしたが・・・

サクラだらあああけええええええ!

携帯のメル友サイト(月300円)に登録してメル友を探してました。
その中、マミちゃんと言う主婦でしたが、なかなか話の合う女の人が居て
メルアドを交換しました。
毎日メールを送り、結構プライベートな事もメールで話してきたりするので
「大丈夫かな?!」
と思い、少し下ネタ系のメールを送ってみたら、
アミちゃんは旦那とのHが最近無いらしく
「もう飽きた!とか言うんだよ」
と不機嫌そうでした。

最初の頃は
「会うのはちょっと・・・」
みたいな感じでしたが写メを交換し、メールを続けてかなり仲良くなった頃に
「マミちゃん、会いたいね」
と、言ってみると
「今日から仕事が休みだから昼間なら良いよ」
との事なんで私の昼休みに待ち合わせしました。

31歳との事でしたが写メ通りになかなかキレい。
細身でグラマーでは無かったけど、スタイルも良い感じでした。
外で話ししていたんですが風が吹いていて、マミちゃんの薄手のワン
ピースが身体に張り付いてボディラインがバッチリわかりました。
そして、しばらくお話して別れました。
後からメールで

「マミちゃん、可愛いね。初めて会うんで、怖かったんじゃない?」
と言うと
「優しそうだったし、話して楽しかったから、怖くはなかったよ。む
しろ可愛かった」
と言います(私が年上なんだが、汗)。

「ゆっくりお話出来なかったから、今度仕事が終ってから会えない?」
と言ったら
「週一でダンスの練習の日があるから、その日なら良いよ!」
と言うので早速待ち合わせの場所と時間を決めました。

そして待ち合わせ当日に待ち合わせ場所に向かいました。
会って話した時にお互いに気に入った上での夜の待ち合わせ
もちろん私はHの期待大です。

私の車に乗せ、ちょっとドライブ。にこやかムードで会話も弾んでました。
そして山の上にある公園の駐車場へ到着。
人気は無く、辺りを確認するが車は見当りません。
車の中でマミちゃんと話をしながら手を伸ばし、すっと手を握ったのです
が拒否しません。肩を抱き寄せると抵抗も無く私にもたれかかってきました。

顎を軽く持ち上げキスするとマミちゃんが
「彼女いるんでしょ?悲しむよ」
と言うので
「マミちゃんが彼女だよ」
と言ってディープキス、唇を舌で割り、歯茎をなぞっていると口を開いたので
舌を絡め取ります。

マミちゃんは
「う・・・ふぅん」
と身体から力が抜け、舌を絡め始めます。

彼女はジャージの上下を着ていたので私の手はなんなく侵入しブラのホック
を外してプルンと胸を出します。そして生乳を揉み始めました。
子供を生んだ割には弾力の有る胸でむにゅむにゅと感触を楽しみながら揉
んでいると・・・乳首が刺激で硬く、ツンと立っていきます。

マミちゃん、無抵抗で私の愛撫に身を任せてます。Tシャツをまくり上げ、
乳首を舐め、吸いながら、反対の胸もむにゅむにゅっと揉みしだきます。

太股を撫でながら両脚の間に手を潜りこませると、脱力した両脚は難なく割ら
れ開いていきます・・・マミちゃん堕ちた。

キスをしながらジャージの上からアソコを触り、手をいやらしく動かすと
「あぅ・・・んふ」
反応が激しくなります。
ジャージの中へ手を滑り込ませ、汗ばんだ肌を伝わりながらパンティの上か
らクリちゃんを愛撫します。

そしてパンティをずらし、横から指を滑り込ませます。
クリちゃんを押し潰すように刺激すると凄い反応で私に抱きついてきます。
そして陰唇のヒダを捉え。

「あっ、きゃっ、うぅ〜ん」
私の指は抵抗無くスルっと入りました。
そしてクリちゃんを転がしながら膣口に指を入れています。
マミちゃん、濡れてて完全にスイッチが入ったみたい。
私の車はクーペで二人乗り、室内が狭くて

「これ以上は無理か、ラブホに行くか?!」
と思っていたら
「外に出よ!」
とマミちゃんが言いました!。

外へ出ると手を繋ぎ、ピッタリくっついてるマミちゃん。
人気は全く無く、少し歩くと壁に遮られたベンチを発見しました!。
壁にマミちゃんを押し付けディープキス、お互いの唇や舌を激しく吸います。
マミちゃんの口に唾液を流すと受け止め、ゴクンと飲み込みました。
胸を揉みしだき、乳首をキュっと軽く捻ると。
「きゃあ」と反応してました。

私は少ししゃがんで乳首を吸いながらマミちゃんのジャージの下をズリ下げる。
ピンクのパンティ発見!。
パンティの中に手を入れて見るとさっきの愛撫で

「グチャ!・・・」

マミちゃん、準備オケイだね!(喜)。
クリちゃん等を指先で攻めてると、すでにスイッチ入ってるマミちゃんは私に
されるがまま状態!。
マミちゃんを後ろ向きにして壁に手を着かせて両足を開かせます。
パンティをお尻からプルン!と剥ぎ取りバックで挿入!ちょっと入りにくかっ
たのですが無事挿入成功、無抵抗で朕棒が侵入していきます。
ピストン開始。

「あっあっあっ・・・」

双乳を揉み、乳首攻撃しながら激しく腰を動かします。
マミちゃんもカウンター気味に腰を使いはじめます。
そして、クリちゃんにアナルを攻撃してやると・・・マミちゃんは簡単
にイってくれました。

そして私がベンチに横になり
「今度はマミちゃんが上でね」
マミちゃんは私に跨り、ズブズブと沈めていきます。
さすがにダンスで鍛えてるだけあって、マミちゃんの腰使いが激しく私がイ
キそうになりましたが、マミちゃんが
「イキそう、イク、イクー!」

マミちゃん、脱力して潰れて私に抱きついてきます。
抱いたまま上体を起こし
「マミちゃん、イッたの?」
と聞いたら
「コクリ」とうなずくマミちゃん。

しばらく抱き合っていた後に
「私はまだイッてないよ〜」
と言いつつ、マミの頭を私の股間に誘導したらマミちゃんの身体は力が抜
けているので押されて地面にペタンと座り込みます。
マミちゃんは私の脚の間に挟まれて太股に寄りかかっている状態になりま
した。

「マミちゃん、口でしてよ」

と言うと、マミはチロっと舌を出して朕棒に這わせ始めました。
マミの頭を鷲掴みにして口内に挿入、小さめの口に無理矢理押し込み
強制ピストンさせた後はじっくりとしゃぶらせました。
私の結構、キていたので長持ちせず口内に発射。

唾液に続きマミはゴクリと飲み干し、残りも舐め上げてくれました。
「ホントは飲みたくないんだよ」
だって。

しかしマミは
「こんなHは初めてだった、今度はベッドの上で試してみたいね!」
と言い、時間が迫って着たので駐車場まで送り、キスをして別れたの
でした

Gカップのボインちゃんがリズムパイズリ

kage

2017/12/22 (Fri)

いや、タダマンが楽勝すぎてはまっちゃってます
既婚者のくせに出会い系好きな女の敵です。

即アポ小悪魔で知り合った子の話。
どうやらおっぱいが大きいらしい。

おっぱい星人の俺は当然食いつく。
写メではそんな太くなかったので期待大。

写メでは上原さくらにチョイ似。
最初からメールがヤリ目進行だったので、今日は当然ヤリ目。

よければセフレに。

約束の時間には彼女の方が早く着くとの連絡が入り少しだけ遅れて御対面。
ん~、写の3割増で可愛いですよ。

で、コートに隠れながらも充分過ぎる程アピールしているオッパイも
周囲の目でコッチが恥ずかしくなるくらい。

でも、なるべく見ないように。
時々は気になる素振りもして。

そんなこんなで、腕を組んだりしなくても時々プニュッと触れる
オッパイを楽しみながら、個室の居酒屋に到着。

この店は二人並びの個室と対面式の個室とあり、当然横並びで
良い展開を目論んでたのに、運悪く案内されたのは対面式…orz 

まぁ、酒入ってガードが薄くなったら横に並んだらいいって事で、とりあえず飲み始める。

ところで、コートを脱いで薄手のシャツから飛び出しているそのブツはなんですか?
机にドッシリと乳を落ち着かせてらっしゃるじゃありませんか~。

いや、恐らく風俗でも経験した事ないレヴェルです。
もうね、色々話してたけど、何を話していたのか覚えてませんので割愛します。

正直、オッパイの事ばかり考えながら話してましたw
程よくくだけたところで席移動を促し、ようやくお隣にG旋風が吹き荒れました。

いや、ホンマにどんな動作でも揺れるもんなんですね。
さっきより顔が近づいただけで、普通に話していても
顔を赤らめる彼女に、当然萌え萌えになり、彼女が話している変なタイミングでキス。

もう全然拒まず、舌を入れ返してこられました。
もうここでオッパイに手が伸びるのを抑えるのが精一杯になり

「と、いうわけでイコか?」とラブホに向いました。

入室と共にベッドに雪崩れ込み、敢えてオッパイにはガッつかず濃厚なキスを5分間ほど。
足を彼女の股の間に入れると、もう挟む挟むw。

で、自分で気持ちの良いところに当たるように、俺の足を持っていき
グリグリと膝に当ててらっしゃいました。

もうこの辺で声が漏れ始めてたので
いよいよGカップとご対面の時がきたようです。
ハイ、脱がれました。

ハイこれ、デカいってかおっそろしく美乳です。
Gあるんかなぁとはチト疑問でしたが、もう何もかもが充分過ぎましたよ。

もう、普段巨乳にしてみたい事を存分にフルコースで楽しませて頂きました。
手を使わなくていいパイズリから、会社の制服のシャツを着てもらい
その上からの乳揉みなどetc…

しかーし、この方感度良過ぎですよ。

自分では普通の事しかしてないつもりなんですが、おもしろい位にイキまくられてますし
もうシーツがビッショビッショです。

結局、手マン→強弱を3セット程→チト指を折り曲げGスポを指腹で引っかくように強。

これだけで2回イカれまして、クリを指の間に軽く挟んで強弱。
コレで1回イカれました。

当然その間コッチはオッパイと戯れながら。
で、満を期してin。

ココでも、幅がある俺のチンチンがバッチリだったらしく
そんなに激しくシテないのに、スグ゙いかれました。

で、余韻に浸りたいっぽかったので、ココはハズして抱擁。

当然、コッチは一回もイッテないのでチンチン全部が埋まって
見えなくなるパイズリにてフィニッシュ。

谷間に精液温泉が出来てましたよw

全然、2回戦も可能だったけど、彼女がグッタリだったのと
双方とも次の日、仕事だったので、そこでとりあえず終了。

帰りもやたらハートの多い可愛いメールがバンバン届きニヤケながら帰宅しました。
貴重な既婚を理解してくれてる子なんで、大事にしたいと。

それよりなにより、あのスペックにはナカナカ出会えないので。
もう、即アポ小悪魔ヤメテもいいかなぁと思うくらい気持ち良かったです。

綺麗なおっぱいの清純女の子

kage

2017/12/07 (Thu)

出会い系のサイトをのぞいていたら、画像にとても綺麗なおっぱいをのせている女の子。
まさか自分のモノではないだろうと思いながら、「綺麗だね」って褒め言葉を。
「ありがとう」と返信が来て、それからメールのやり取りが始まった。
それはそれは、全く汚れを知らない綺麗なおっぱいで、どう見てもティーンエイジャーのもの。
会って「見て欲しい」と言われ日時を約束。

当日車を止めて待っていると、遠くから女の子が歩いて来る。どう見ても若い、というか子供に見える。
「こんにちは」と声をかけると「○○さんですか?」とお返事。
本当に、可愛い!可愛すぎるし幼い。

とりあえず車に乗って「どこへ行きたい?」と聞くと、「あまり人のいない所がいい」と言う。
「じゃ、ホテル?」と聞くと「行ったことが無い」と、そりゃそうだろう、この歳でホテルは無いよなあと、
一人で納得。
「大きなスーパーの駐車場とか、地下駐車場がいい」と言う。
とりあえず車を走らせ、大きな地下駐車場に入り人目につきにくい角の方に止めた。

その娘は、「見たいですか」といってTシャツを脱ぎ、ブラを外した。
綺麗な、未成熟のオッパイが、「綺麗だね、乳輪も乳首本当に綺麗」「すばらしいよ」
本当に綺麗だった。
「触らなくていいんですか?」
「えっ触ってもいいの?」
そうっと触って、ゆっくり揉みはじめた。
「舐めてもいい?」
「ハイ、舐めてください」
乳輪から乳首を口に含めて刺激すると、「アアッー」っと切ない声を上げる。
「感じるの?」と聞くと「はい」と。
もうこっちもスイッチが入ってしまい、そのままスカートもショーツも脱がせて全裸に。
ショーツはいかにも少女のものと云うプリント柄、ウッスラと柔らかい陰毛が、その奥に綺麗な
女陰が見える。
足を広げて指でなぞると、なんと愛汁で濡れている。それも十分すぎる程で、綺麗な女陰からは想像もできない位。
「こんなに濡れてるよ」
「はずかしい」
『舐めてあげる」
「はずかしい」
「もっと、気持ち良くなるよ」
そうっとクリットを舌先で突っつき、舐めるとビックんと全身が震えた。
「きもちいい?」
「びっくりした、感じちゃいます。もっとしてください。」
さらに舌先を女陰の奥に、強く吸ったり激しく出し入れすると
「ああっー、気持ちいい、感じますー。」
僕もジーンズを脱ぎ捨て、硬くなった肉棒を握らせてみると。
「怖いです、こんなの怖いです。」といって尻込みをする。
「見たこと無いの」
「あるけど、こんなに大きいのは初めてだし…」
「まだ、やったこと無いし」
「やってみたいと思ったことは」
「あるけど、こわいよー」
「大丈夫、優しくしたげるから、最初は少し痛いかも、でも舐めるより気持ちいいよ」
「痛そうだなー」
そういいながら、自分から股を広げたので、ゆっくりとゆっくりと肉棒を女陰の中に沈めていく。
「痛い」少し顔を歪めたけれど、たっぷりと愛汁で濡れた幼い女陰は思ったよりもスムーズに肉棒を納めた。
「入ったよ」
「少し痛かったけど、大丈夫。なんか挟まってるような感じ」
「動くよ」
狭い、締め付ける、でもたっぷりの愛汁のその女陰の中を肉棒が出入りする。
「なんか、気持ちいいです」
「ああっーいいです、すごくいいです。」

そのまま、生でフィニッシュ。あまりの気持ち良さに僕も不覚にも中出しを、それも普段よりも
随分と多い量が、綺麗なつい先ほどまで汚れも知らなかった、女陰からどろっと白い精液が溢れてきた。
「どうだった?」
「うれしいです、気持ちよかったし、クラスの中で中出し経験したのは自分がはじめてかも」
「そんなことで感激するの」
「うん」

終わってから、「○○ちゃんは何歳?』と聞くと
「○4歳」
「エッ!!!」
予想はしていましたが、「まだ○学生?」
「ハイ」

これで終わりです。
勿論想像の世界です(笑)

体育会系マッチョ女子のアナルSEX

kage

2017/12/07 (Thu)

相手東海36歳男バツイチシングルパパ
体育会系女子マニア

一週間ぐらいメールしてました。
初めからエロ系募集だったので展開早かったです。

体育会系で筋肉がついたマッチョ女子マニアでショートヘア好きだと言っていたので、

「まさにあたしのことです」
と言ったら食いついてきたので、急遽夜中に面接決定。


次の日、別件の面接が前から入っていたので、余力を残しつつエロできたら良いなぁという感じ。

真夜中の駅にて待ち合わせ。
小さい駅なので駅前には誰一人いませんでした。

階段に座って待ってるとメール着信。

「今駅前」

ぱっと顔を上げると恐ろしげなフルスモの黒塗りの車

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

こりゃやばいかも・・・





と逃げる準備をしながら立ち上がると、

「ソニンちゃん?」

と車の窓を開けて声をかけれる。

見た目も超こわ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

斉藤洋介を100倍強面にしたような顔。

(以下斉藤さん)

「おー。お前本当に体育会系な身体だなー。イイヨイイヨー。お茶飲むかー?」

と更に畳み掛ける斉藤さん。

なんだ、見た目に寄らず無茶苦茶お笑い系なのね!!!(・∀・)ヨカター

車の中で話そうと誘われたので駐車した斉藤さんの車に乗りこんだら、すぐに太股に触ってくる。

「ソニンちゃんの太股最高だねー。運動やってる身体だよね」

などと言いながら徐々にスカートの中へと手を伸ばす。

でもまだエロな気分じゃなかったので、とりあえずLHに誘ってみる。

返事は勿論(・∀・)おk!!

さー、行きましょうかと思ったら、

「でもその前に・・・」
と言われ、透け透けTバックとブラを手渡される。

どうやら駅トイレで着替えさせてどこかで露出させたいらしい。

露出には萌えないけど、サービスで着替えてやるかと言うことで、さっさと着替えて車に戻る。

斉藤さん興奮しまくってスカートの中覗いたりしていたけれど、つまんないです。

それならパンツ脱ごうか?って勢い。

それなのでさっさと発進させ、まずは人気のない所へ。

そしてそこで露出。

私は露出萌えじゃないので、露出しても・・・

斉藤さんも、私が恥ずかしがらないのでつまらなくなったのか、すぐに

「LH移動しよう」
と言い出しLHへ。

LHに着くやいなや、斉藤さんが服を脱ぎ捨てる。
ティンコは普通サイズ。

でもカーリーさんが小さいよ(´・ω・`)

こりゃ挿入より舐めるに限るな。

ティンコ検分したのでスケ下着姿になり、ベッドにいる斉藤さんに抱きつく。

「ソニンちゃん乳首舐めて」

とリクエストがあったので、乳首を吸ったり甘噛みしながらティンコをしごく。

そして首筋とか脇の下だとか体中なめ回しながら、唾液を手にたっぷり付けてヌルヌル玉を揉んだり、ティンコをしごいてたら斉藤さんが腰を浮かせ始めた。

見た目に寄らずこの人Mポで楽し━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

楽しくなってきたのでニヤニヤしながら恥ずかしがる斉藤さんをチンぐりがえしさせて蟻の戸渡りをさわさわ。

次はティンコ舐めながらアナルをさわさわ。

「ああ、気持ちいい。ソニンちゃんそんなこと何処で教わってきたの?すけべ」

と本当に気持ちよさそうな顔で言う斉藤さんに(*´Д`)ハァハァ

「そのスケベにくわえられてギンギンになってるのは誰?」

などと言い返し、いつものアナルタイムに突入w

ティンコ舐めながら唾液で濡らした指をゆっくり入れると初アナルなのに腰を浮かせて良い反応!

こりゃホンマモンのアナラーになりそうですな。
中も微妙にヌルヌルしてきたし。

でも今日は乳首舐めたい気分だったので、早々に切り上げてティンコをしごきながらの乳首舐めにチェンジしようとしたら、斉藤さんに押し倒された。

スケTバックをちょっと横にずらしてから、栗を激しく舐め上げられ、激しくマソコに指を出し入れされる。

それなりに気持ちいいけど、勢いだけであんまり良くないのですぐに攻守交代。

そして乳首舐めながら、片手でもう片方の乳首を摘み、もう片手でティンコをしごく。

しばらくそうしてると

「イク、イッちゃう。」

と言い出し、あっさり自分のお腹に放出。

なま暖かい腹上の白濁液を指ですくって味見すると斉藤さん喜ぶ。

可愛いなぁこのオサーン。

久しぶりの精液はウマー(*´д`*)でした。

結局お風呂に入ってから普通に挿入有りのセックスをして元の駅にて解散しました。

普通のセックス中に

「子供いるけど俺と付き合って」
とか

「俺だけの・・になって」
などと言い出したので放流。

子供と仲良くねー。

見た目は怖いけど性格良いのできっといい人見つかるよ。

年下男性とSEX出来るから出会い系にハマった主婦

kage

2017/12/06 (Wed)

私は主婦なんですが
もう3年近く出会い系サイトにはまってるんです。

私年下の男性が好きなんです。

主人も年下です。

でも最近は若い男性が大好きで、出会い系で既に12人と不倫して若い身体を食べちゃいました。

出会い系に来てる男の子は結構、人妻や熟女が人気なんです。

だからややぽっちゃりした豊満な身体で包み込んであげるって募集すると何人かの男の子は寄ってくるんです。

今でも2人と続いてるんですが、その中でも一番のお気に入りの男の子の話しです。

彼は童貞、彼女は何人かの経験済みの娘。

初体験を済ませて相手に言われたのが、「貴方、セックス下手ね」その一言がきっかけで、女を抱けなくなってしまったらしいんです。

そこで人妻や熟女にセックスを教わりたくて出会い系に入った子。

何人かに断られ知りあったのが私。

当然すぐに待ち合わせし、ホテルに連れ込みました。

緊張してるのと以前の一言で、勃起しなくてうなだれてる彼のチャックを開けてしゃぶってあげました。

お風呂に入っても彼のチンポをしゃぶり続けました。

半起ちになったころベッドに。

私は裸で寝転び「貴方の自由に触ってごらん」そう呼びかけ、彼は不器用にそして荒っぽく愛撫し始めました。

丁寧に「ここはこうして」と教えながらいると次第に上手に愛撫するようになったの。

自信を持ってきたのでしょう、チンポを触るとさっきまでとは違い、お腹に着きそうなくらいに屹立してた。

「入れて」そう言ってマンコの中に導きました。

彼は激しく突き上げてきます。

息遣いが荒くなってきたので、「中に出して」そう言うと熱い物が私の膣に流れ込みました。

彼の先からは黄ばんだ精液が。

口で舐めてあげると彼はまた私の中に…。

合計6回の射精。

今までできなかった分まで出したみたい。

ただ今でも不倫だというのに、私を独占したいのか嫉妬ばかり。

まぁそれが可愛いんですけど。