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カラオケ合コンで乳繰りゲームで乱交SEXしまくる

kage

2017/01/29 (Sun)

看護学生だった頃
友達(2回だけHしちゃったが…)だった女に
町でばったり会った



お互い時間もあったので、飯しながら話しをした


今はこの町の産婦人科に勤務しているらしい。

彼女には結婚を内緒にし、病院内でいい子いないか聞いてみたら、
自分も彼氏いないからコンパにということに。



後日俺のツレと看護婦3vs3の合コンが。

場も盛り上がり2次会へ。お決まりのカラオケBoX。
ツレの一人は都合で帰り、
元友の女ともう一人が途中二人でどこかへ。
俺とナース二人、オールで延長となった。

歌にも飽きて飲みながら色んな話を聞いた。
病院が産婦人科だけに、病院にくる男は幸せ一杯の妻子もちばかりで、
浮いた話にならないこと、また交代勤務で総合病院ほどではないが、
休みや勤務時間が不規則で出会いも少なく、ストレス溜まりがちなこと。

そして
「大きい病院だと、入院患者とかDrとかとHなこともあるらしいけど、
君らみたいな病院だとそんな話はないの?」
という話をしてみたら、
「ないない!ありえないよねー」と二人笑いながら答える。

しかし片方のチナミちゃんという子が、

「でも、患者の付添の旦那さんとかで、
私の身体とかいやらしい目付きで見てきたり、
携帯の番号やアドをメモって渡してきたりするのはたまにあるかなぁ〜」

と切出すと、

「嘘ー!?あんたそんなことされたことあるの?で、どーしたの?」

ともう一人のアイちゃんが驚いて聞いた。
確かに二人ともなかなか可愛いが、チナミの方は誰が見ても美人だと思うほど。
そうだね、菊川怜をもう少しぼっちゃりさせて、髪を茶髪にした感じかな?
だから、彼女の話にも納得できる。
「えーっ、でも赤ちゃんが生まれてきたって時にナンパしてくる奴に誰が付いていくかー!って感じ。
そのメモ即ゴミ箱行きだよー」とチナミ。

「アハハ!そりゃそうだ。でも、やらしい目で見られるのはわかる。
「なんでだろうねー?」とアイが言うので、
「そりゃ、白衣の若いナースさんだからでしょ」と答えた。

この回答に二人は「えっ、何で何で?」と不思議そうだったが、
「何でって言われるとよく解らないけど、俺も大好きだよ。
男なら個人差あるだろけど、多少そいうとこあると思うよ。
ほら、だからHビデオとか看護婦物多いし、風俗とか白衣のコスプレしてるとこも多いよ」と説明した。

二人とも笑いながら何となく納得してるみたい。
「えー、じゃTさんもそいうとこ行ったことあるんですかー?」っとアイ。
「店には行かないけど、ビデオなら借りるかな」と言うと、
「えーっ!じゃTさんも白衣見て一人Hとかするんだー」とチナミ。

「白衣見てって訳じゃないけど、まぁそういうことかな…」
「アハハ。じゃ、今日はわざわざ着替えて来なかったほうが良かったのかな?」
っとアイが言い掛けると、
「私、今持ってるよ!」と大きめの鞄からチナミが白衣を引っ張りだした!
「ちょっとあんた何でそんなん持って来てんの」
「だって今日仕事終わってから家に帰る暇なくてさー。
病院で着替えてそのまま来ちゃった。どうTさん、ムラムラしちゃう?」
「アホか!服だけ見て誰が喜ぶんね!」
どうもチナミは天然っぽいようだ…

「そっかー。じゃ、ここで着てあげるよ!」
と言っていきなり着ている服を脱ぎ出した!
俺、酔っぱらうってこんなにイイもんだとこの時初めて思ったよ。

アイは最初チナミの行動に驚いていたが、
大胆な脱ぎっぷりに笑いながら自身のテンションも高くなってきた様。
チナミはついにブラ&パンツだけの姿に!
可愛い淡いピンクの上下だ。
しかし脱がれて気が付いたが結構イイ身体している。

アイが俺に「チナミの胸、大きいでしょー。Eカップなんだよ」と教えてくれた。
近寄るアイの足元に目をやるとミニ・生脚・ブーツとこちらも生唾もの!
もう俺の理性も限界に…
「ジャーン!白衣の天使ちゃんでーす!?今度はどう?ムラムラしてきた?」
とチナミは白衣のスカートの裾を少し上げ、俺の前に立った。
「って言うか、さっきの着替えから俺ムラムラしっぱなしなんだけど…」
と言う俺を見てアイが「あー!Tさん勃ってなーい!?」と俺の変化を見逃さなかった。
「えーっ!見たーい!Tさんも脱いでー」と大騒ぎの二人に触発され、俺は二人の前で素っ裸に!

キャーx2と二人は大騒ぎ。そしてチナミの
「じゃビデオでやるみたいに、チナミの白衣姿でオナってみてよ」
というリクエストに答え、二人の見ている前でしごいてみた!

「キャー!超やらしい〜!すっごーい!大きいー」
など様々な感想を言いながらも、俺のチンポを観察する二人。
しかし、しだいに変化が!
すでに大酔いしているので顔色の変化は解らなかったが、
腰や身体をもじもじさせ落着きない。チンコを見る目も艶っぽい。
俺はチナミに
「さっきのビデオなら、こういうとき看護婦さんが優しく介護してくれるんだけどなぁ」
と言ってみたら、
「介護って…こうするのかなー?」
とチンコを握り、優しく動かしてきてくれた。

「気持ちイイ?先っちょから一杯出てきてるよ…」とさらに音をたてる様にしごく。
横にいたアイも
「チナミぃ、すごい…Hだよぉ…私、もう…」
と次第に切ない声になり、自分の胸元とミニの中に手を当てがっている。
俺も「チ、チナミちゃん、しゃぶって!!」とチナミの肩を寄せると
「しょうがないなぁ〜じゃ…」と、口を開けチンコをほうばってくれた。

決して上手なフェラでなかったが、
本物のナースでしかも超可愛い娘が白衣の格好で俺のチンコにむしゃぶりつくシチュエーションに、
たまらなく射精感が!!
「チナミちゃん、イキそう、出る、出るー」と足がガクガクしてきた。
チナミはしゃぶりながら首を縦に振る。
OKの合図だ。「チナミちゃ…イクー!」

言葉と同時にチナミの口の中にぶちまけた!
あまりの興奮に俺は腰から砕け落ちた。
なおも口を離さないチナミ。
ようやく射精しきって、チナミが口を離し、
開いているグラスの中に口に溜めていた精液を吐き出した。
「すごーい。一杯でたねー」見ると我ながらもびっくりする量だった。

すると隣にいたアイが「ねぇ、私も…」と言いながら再び俺のチンコを握ってきた!
さっきあれだけ出たというのに、俺のチンコは修まっていなかった!
よく見るとアイはパンツを片足だけ脱いでいる。
チナミの行為を見ながらオナっていたのか!?太股に手を
這わし、さらに上へ…

アイの股間は内股までビトビトになるくらい濡れていた!
俺はアイのブーツとパンツを脱がせ、
「アイちゃん、上に…」と言い身体を引き寄せると、
アイは俺の腹の上に膝まつき、自分でチンコを当てがいながらゆっくり入ってきた。

「あん、すごい!こんなの初めてだよー、ああーチナミ見てるぅ?」と、
どうやらこの子は見られることに目覚めたのかもしれない!?
「チナミちゃん、パンツ脱いでこっちおいで」彼女を招くと、
言う通りパンツを取りやって来て、アイと向き会う姿勢で俺の顔をまたがせた。
アイにはチンコを、チナミにはクンニを。

俺自身もだが、彼女たちも初めてであろう3Pに、
二人はあえぎっぱなし、イキっぱなし!!
二人が向き会う体制なので、下から見ると彼女たちが抱き合ったり、
キスし会ったりしているのが見える。
そして二人を交代させ、次はチナミの中に!

今度はバックの体位にし、チナミの前にアイを開脚させ、
チナミにアイのをクンニさせながら、チナミのマ○コにチンポを突っ込んだ!

アイは「やだ!恥かしい…チナミやめて見ないで〜。あっあぁーん」
とチナミの舌攻によがりまくり、チナミも感じまくりながらか、
「あっ、うっ!」とあえぎ声のため、まともにクンニできない。
そしていよいよラストスバート!
一気にピストンを早めると、チナミは
「ああああ…ダメダメダメ…イクイクイク、ああー!!」とまずKO。

そしてすぐさまアイの中へ!
アイにもそのままドカ突きしまくり、
「あああぁ…ダメー!!チナミ、チナミぃ〜」
と横でぐったりしている白衣の堕天使の手を握り
「はっ、はっ、変になっちゃうよー。ああー、イクー!!」と昇天!
次いで俺もイクため、チンコを抜き、アイの口に突っ込み放出した!
しばらく3人でぐったりした

後、服を着ながら談笑!やっぱり全員が初めての3Pだったようだ。
でもふたりは
「やばいよ。やみつきになりそうそうだよ」
「うん。ホントにー。」
「何?それって3人でやること?それとも俺とのH?」
「どっちもかな!?」とチナミ。
「じゃみんなの都合ついたら、またやる?」と聞くと、
二人とも賛成してくれ、二人の携帯番号&アドをゲット!
以来3人で2回、一人づつでも各2、3回Hしたこの一ヶ月だ。

ところで二人には内緒だが、実は妻は二人の通う病院に通院している!
二人は病棟担当なので今は知らないが、2ヶ月後お産で妻が入院したとしたら、
当然俺も付添いで通うから…びっくりするだろうな。
まぁ、むろん妻にバレない程度の付き合いにするつもりだが…。

書き忘れたが、さっきの話しにはおもしろい落ちが!!
カラオケBOXで思いっきり淫らな3Pを楽しんだあと、
精算でフロントに行って3人は言葉を失った。
フロントの壁に組まれたモニターには、各部屋の様子が写しだされている!
店員や、フロントに来た客が見ていたかもしれない…
まぁ、途中電話や注意には誰も来なかったから良かったが、
たぶん気付いてモニター見てたヤツはいただろうな…

アイが「私もうこの店来れないよー」と言うと、
チナミは「アイはまだいいよー、服着てたし。私なんか白衣だよー!
しかもバカみたいに、わざわざ着替えてんのも映ってたかもぉ〜(ToT)」
というコトでこの店にはもう来ないのはもちろん、
二度とカラオケ屋では変なことはしないと近いあった3人でした(^o^)

貧乏な地下アイドルのパパになった

kage

2017/01/02 (Mon)

地方アイドルとのエロバナ体験です

あるイベント会場
マイナー過ぎてお客さんは 20~30人位
一応 握手会みたいなものがあり 他も家族連れがほとんどでした。

3人組のグループです。
18才から20才。誰が何歳かは全く興味なし!!
握手が始まって最後の子になった時に、手のひらに紙キレみたいな物をもらいました。
開いてみたら、携帯番号です。

「Akiです!よかったら、夕方6時に連絡下さい」

6時に…意味不明のまま連絡
俺 「もしもし…手紙もらった者ですが…」
Aki「もしもし♪ありがとうございます♪連絡こなかったらって心配してました。」
俺 「まぁ~なにかなって?」
Aki「今日の夜8時ころお時間ありますか?」


俺 「時間はあるけど、場所だょね…N市内なら大丈夫だけど…」
Aki「市内です!あの…先に言います。アルバイトしたいんです。」
俺 「アルバイト!?何?」
Aki「とりあえずカラオケとかで…」
俺 「わかりました…N駅前でいいかな?」
Aki「はい!!ありがとうございます♪」

俺は不思議な感覚
いろいろ噂は聞いた事はあります。
地方アイドルの枕営業
詳しくは聞かずに家内に飲みに行くと嘘をついて外出しました。
駅に着いて電話
俺 「もしもし…着きました。今ロータリーの所です。」
Aki「すみません♪右の公衆電話の中にいるのわかります?」
俺 「あぁ~見つけました。真ん中の小さい子だよね。」
Aki「小さい(笑)そぅです♪小さいのです♪」
俺 「ごめんね…今向かいます。」
Aki「お願いします♪」

合流して乗車

俺 「カラオケでいいんだよね」
Aki「…そぅですね…あまり人のいないカラオケ店てわかりますか?」
俺 「金曜だからね?どうかな?」
Aki「任せます。」

俺はちょっと郊外のカラオケ店へ入室

Aki「すみません…ぶっちゃけ アルバイトお願いしたじゃないですかぁ~
正直 生活イッパイイッパイなんですよ…」
俺 「うん…まぁいいけど何のバイト?ところでなんで俺?」
Aki「優しそうなパパ(笑)」
俺 「ハハハ…で何のバイト」

そぅいうと、Akiは俺の横に座りました。

Aki「これはお礼です!」

いきなりのキスからでした。
キスをしながら手は胸をなでながら腰のあたりまできました。
Akiの手は股に

俺 「ちょっと…見つかるよ…」
Aki「歌って♪」
俺 「うん…」

とりあえずカラオケ入れました…
その時にAkiはソファの下に
俺も男です。勃起Max
Akiはファスナーを下げて生で俺のぺニスをだしました。

亀頭を柔らかい舌で舐めながらシゴキます!!歌にならない歌…
次の曲は流れたまま口内射精
さすがにゴックンはなくティッシュに出してAkiはトイレに

戻ってきて
Aki「ビックリしましたぁ~?」
俺 「ごめんね…気持ち良すぎて我慢出来なくて!」
Aki「大丈夫ですよ♪」
俺 「バイト料、いくら?」
Aki「いつもはフェラで1.5なんですょ
でも、今日はこれまでお礼でいいです。最後までで2大丈夫ですか?」
俺 「お金は大丈夫だけど…」
Aki「お願いします…貧乏なんで♪」

俺たちは2時間位歌ってラブホへ

ラブホに着いて
俺 「たまにこういうバイトするの?」
Aki「絶対に内緒にして下さいね…地元では初めてなんですょ♪」
俺 「もちろん黙ってるよ!」
Aki「私シャワーしてきます♪一緒に入りましょう~時間もったいないから♪」
俺 「さすがにね~」

けどAkiは「背中流させて下さいよ♪
私父親いないから~」

俺はひぱられて浴室に
身体中を洗ってくれまたそのまま立ちフェラでした。
俺も2回射精したら3回目はキツイ
Akiをベットに誘いました。

Akiは身長も小さいが胸も小さい(笑)
まさに幼○体型
ベットに横になって腕枕をしながらAkiの胸に触って
小さい割りには敏感でビクッ
Akiに覆い被さりキス
バスローブの紐をとりAkiを全裸にさせました♪

右手をAkiのオマンコに
凄く濡れていました。
俺はAkiのオマンコを舐めたくなりAkiのオマンコに
妻に対するよりクンニは頑張っていました。

Aki「私にもいいです?舐めさせて欲しいんだけど♪」

俺は69に
Akiのオマンコ
小さい膣で締まりも凄く
俺がGを刺激したら直ぐ潮がでました

俺 「Akiちゃん…入れていいかな?」
Aki「うん」

Akiはゴムまで付けてくれました。
正常位からの挿入
Akiも子供みたいな声で喘いでいました。
俺も射精寸前
最後はバックから果てました!!

Akiは最後に
「本当にパパになってもらいたいな」
って言ってた!!
俺は冗談に受けました。

別れる時に2の約束だったけど3渡して別れました。
家に着くちょっと前に電話がきて
Aki「また連絡していいですか?今日はありがとうございました♪」

その後は5回Akiのバイトをしました。
信じてくれないかもですが実話です。
今はアイドルは辞めて事務職をしているようです。

巨根ヤリチンがカラオケBOXで後輩に巨大チンコを見せつける

kage

2016/11/19 (Sat)

ポコチンが出来ない事で有名な俺


俺の巨根のヤリチン人生を紹介します



女は竿で管理するという格言がある。

誰が言ったか知らないし、女も巨根が好きかどうかは知らないが、ネット上では『巨根で良い思いした』とか『女の子も巨根が好き』
みたいな、本当かどうかも疑わしい定説が蔓延しているので、実際に巨根はモテるのか試してみた。


私は小さいときから同級生等に比べ、ぺニスが大きかった。

小学校の修学旅行や中学時代等は、他のクラスメートに比べて2倍から3倍ぐらいあり、少し恥ずかしかった。

でも大人になるとデカい方が良いと気付く。

私のぺニスは20㎝程ある巨根だ。

で、早速巨根はモテるのか、周囲の女友達に探りを入れると、当たり前だが皆デカいのが好きとは言わない。

「デカ過ぎると痛いでしょ?」とか「デカ過ぎると入らないじゃん」
といった当たり障りない解答が多い。

でもそりゃ口でデカチンが好きなんて普通の女の子は言えないはず。

という事で実際に試してみた。
周りの18~22の女の子10人に、デカいチンコは好きか聞いてみても、当然デカいのが好きってビッチな女の子はなかなかいない。

大抵の子は普通ぐらいが良いってな解答が多かった。

でも本心は実際にヤってみないと解らない。

大学の同級生、後輩等数人とセックスをした。

すると意外な事に、口ではデカいのは嫌いって言う女の子が、実はデカいぺニスを美味しそうにしゃぶってみたり、照れながら解答しなかった女の子なんかは本当はデカい方が好きとの解答が。

そこで実際にデカチンはモテるのか?
デカチンをアピールしてみると女の子は喜ぶのか?
それとも変態扱いされるのか実験してみた。

それでデカチンだとどこまで出来るのかを試してみた。

実験対象になった女の子は4人。

大学の後輩2人とサークルの仲の良い女友達、そしてデカいのが好きそうな可愛いギャルに巨根アピールしてみた。

ちなみに私のルックスはなかなかのイケメン。

でも、あくまでもデカチンはモテるのかの調査。

まず後輩2人はやはり後輩という立場上、デカチンは好きかとの質問に笑って誤魔化す。

でも

「あくまで調査だから協力してくれ」
と頼んでみると、案外他の子には内緒ですよと協力してくれた。

1人とは、

「俺のは大きいか確認してくれ」
って事で見てもらった。

結果は大きいだった。

で、どこまで出来たかというと、

「手コキしてもっと大きくして」
って言ったらあっさりOKだった。

次に、

「勃起して痛いから抜いて」
って言ったら、

「手コキなら」
と、手コキで抜いてくれた。

「フェラして」
って頼んだら、

「フェラは彼氏いるから無理」
って断られた。


この子は18の後輩で、ルックスはまぁまぁ可愛い子だった。

でも手コキまでなら可能との結果だった。

もう1人の後輩のなみえちゃんは、手コキ娘に悪いがだいぶ可愛い。

身長150㎝ぐらいで今時の女子大生、顔は少し派手な顔で美人。
デカいの好きか聞いてみると、

「先輩おかしいですよ」
って笑われた。

でもデカチン好きか聞くと、

「まぁ小さいよりはデカい方が」
ってな解答を頂いた。

そこで

「俺のデカいか見てみて」
って聞くと、見るだけならとあっさりOKしてくれた。

で、見せると第一声が

「デカッ」
だった。

聞いてみると、彼氏よりデカいらしい。

なみえちゃんに

「今までの男で何番目ぐらい?」
って聞いてみると、断トツで1番デカいとの解答が。

で、

「もっとデカくなるかも。手コキして」
って頼んだら、笑いながら

「彼氏には内緒だからね」
と言って手コキはしてくれた。

次に、フェラしてって頼むと

「先輩結構タイプだから、フェラだけなら」
と、フェラもしてくれた。

フェラで抜いてって頼むとフェラで抜いてくれた。

最後に、

「彼氏に言ったらダメだから」
と言って、フェラまでは普通にしてくれた。

彼氏に隠れて、デカチンなら普通にフェラして抜いてくれた。

3人目はゼミが同じギャルの女の子、デカチンの質問してみた。

「デカいチンポ好き?」
って聞いたら笑いながら

「まぁデカい方が気持ちいいんじゃない?」
との解答が。

この子はギャルでかなり派手な女の子。

知り合いだがまぁ知ってる程度の付き合いだったが、正直に

「俺巨根なんだけど、見てみる?マジ気持ちいいよ」
って言うと、変態って笑いながら案外満更でもない感じなので、

「デカいのと小さいのどっちが好き?」
って聞いたらデカい方が好きとの解答。

早速、

「俺多分彼氏よりデカいと思うけど、見てみる?」
って聞くと、

「どれぐらいの大きさ?」
と長さを尋ねられた。

「20㎝ぐらい」
と答えるとギャルのさおりちゃんは

「マジ?デカッ」
との解答。

「見たい?見せてやるよ」
と答えるとさおりちゃんは

「見るだけだからね」
と案外ノリノリ。

で、トイレに行って個室で見せると、さおりちゃん

「凄い」
と顔が真っ赤。

「触っていいよ」
と勧めると

「硬い?」
と聞いてきたので

「自分で確かめてみ」
と手をチンポに当ててみた。

すると、勝手に手コキ始めたので、調子に乗って

「フェラしてみ」
と言うとあっさり咥えてくれた。

さらに、マジデカいと言いながらフェラしながら手コキしてくれる。

「入れてみる?」
と聞くと、

「駄目、彼氏いるから」
との解答が。

「ならせめて口で出さして」
と頼むと、

「それぐらいなら」
と口内発射OKとの返答を貰った。

ギャルのさおりちゃんに個室トイレでフェラして貰い、最後は口に出してやった。

さおりちゃん、普通に量も多いとエロエロな解答が。

3人目も、女友達にデカチンをアピールして実際に見せるとフェラまでは簡単にやってくれる事が判明。

しかも、巨根見せると皆結構ノリノリでフェラしてくれる。

4人目は同じサークルの、前から狙ってる女友達のなつみにデカチンアピールすると

「バカっ」
と笑われた。

でも、

「デカいチンポは最高に気持ちいいぜ。1回試してみ」
と言うと。なつみも

「マジ言ってんの?」
と聞いてきた。

イケそうだったので、なつみとはハメまで行こうとかなり強引に押した。

すると、

「デカいってどれぐらいのサイズ?」
と長さを聞いてきたので、20㎝と答えると

「マジ?本当に?」
と食いついてきた。

「なら見せてやるよ」
と、巨根を見せるために早速なつみとカラオケに行く事になった。

カラオケはエロい事するにはお手軽な場所だ。

防犯カメラには気を付けなければいけないが、下手なラブホテルより個室だし、大音量の音で声は聞こえないしでお手軽な場所だ。

ホテルに行くにはちょっとって女の子ともカラオケなら手軽に誘えるメリットもある。


なつみとは結構仲良い友達だったが、なつみには彼氏がいたし、なつみはサークルで1番人気の美人。

美人以上に巨乳のデカパイ女なので、男には大人気だった。

狙ってる男も結構いたし、俺自身狙ってた。

そこで、ストレートに

「巨根だけど、どうだ?」
と誘ってみた訳だ。

もちろんチンポ見た女がそれで終わる訳がない。

そこで巨根を見せてなつみの反応を見てみる事に。

早速なつみとカラオケに行き個室で巨根を見せてみた。

なつみは初めは笑ってたが、俺の巨根を見ると満更ではないようで、

「彼氏よりだいぶデカいんだけど」
と言われた。

「なら咥えてくれよ、お前の事好きなんだよ」
と言って迫ると、なつみは

「でも彼氏いるから」
と煮えきらないので、俺は強気に出た。

「男にここまでさせて恥かかせるのかよ?お前だって満更じゃないんだろ?俺のデカチンしゃぶりたいんだろ?しゃぶれよ」
と迫ると、なつみは

「そんな怒らないでよ」
と言って手コキ始めた。

手コキまでは他の女もしてくれる。

フェラの次まで行けるかが問題だ。

「フェラしろよ」
と命令口調で言うと素直にフェラを始めた。

俺のデカチンも興奮でガチガチになってきた。

俺はマジなつみを襲いたくなったが、強引にしてはまずいので自然になつみのデカパイを揉んでみた。

なつみは特に嫌がらない。

これはイケると踏んだ俺は、強引にセックスまで持っていった。

デカパイを激しく揉んでやるとなつみは感じている。

「もう脱げよ、嵌めるぞ」
となつみに強気に命令すると、

「うん、分かったけど彼氏には言わないでね?」
となつみも堪忍したようだ。

なつみを全裸にし俺もパンツを脱いで下半身を露出した。

するとなつみのデカパイが露わになった。

服の上から見るよりデカイ。

俺はなつみにパイズリしろよと言った。

するとなつみは、うんと言って俺の巨根をデカパイで挟んでパイズリを始めた。

「彼氏にもやってんだろ?上手いじゃないか」
と言うとなつみは

「やってないから」
と顔を赤めた。

「もっと唾垂らしてジュボジュボやってくれよ」

そう言うとなつみは唾垂らしてジュボジュボやってくれた。

「お前Mなんだな」
って俺が言うと、

「もう最悪、彼氏に悪いし」
となつみは煮えきらない。

俺は頭に来て

「今日から俺が彼氏だよ、俺の巨根から離れられなくしてやるからな」
と言った。

なつみは

「もう、バレたら責任取ってよ」
と割り切ったようで、

「気持ちいい?」
と聞いてきた。

「気持ちいいよ、デカパイと巨根は相性良いんだよ」
と言うとなつみは笑って、もうと頬を赤らめた。

完全に勃起したデカチンを早く入れたくなってきた。

俺はなつみに上に乗れよと言うと、なつみは素直に上に乗って腰を振り始めた。

俺が彼氏だからなと言うと、なつみはうんと頷いた。

「彼氏と別れろよ、俺のデカチンの方が気持ちいいだろ?」
と聞くと

「うん、別れるから、気持ちいいよ、マジヤバいから」
と感じてるようだ。

俺はカラオケの個室でデカパイ女を全裸にし、上に乗せてるシチュエーションに完全に興奮していた。

俺はなつみのデカパイを揉んだり乳首をつねったりしながらなつみを責めた。

なつみは激しく腰を振っている。

俺はなつみの乳首に吸い付いた。

「昔から狙ってたんだよ、マジお前とヤりたかった、お前で何回抜いたか知ってるのか?」
ってなつみに言うと、

「薄々そういうのは分かってたけど、彼氏いたから」
と言い訳した。

「マジ今日からなつみは俺の女だからな」
そう言ってなつみのデカパイにしゃぶりついた。

なつみはアン、アン、ダメだからとなつみも感じている。

俺は

「そんな激しく振ったら逝っちゃうぜ、いいのか?」
となつみに聞いたが、なつみは

「マジ気持ちいいの、奥に奥に当たって気持ちいいの」
と言って腰を止めない。

子宮にまで俺の巨根が届いてるようだ。

なつみは上下左右に腰をグラインドさせる、余りに激しいもんだから俺もそんなもたなかった。

入れてから7、8分ぐらいだがもう先っちょから我慢汁が出ている。

なつみは関係なしに腰を振るから、俺は

「もうヤバい逝くぞ、もう出るぞ、中で出していいよな?」
って聞いた。

なつみはもう完全に感じてるようで、

「気持ちいいの、気持ちいいよ、もう出るの?出していいよ、中でいいよ」
と中出しOKとの事。

「俺のガキ産めよ、できたら産めよ」
そう言うと、なつみは

「できたら責任取ってよ」
と言いながら笑った。

俺は

「逝くぞエロ女、俺の巨根がそんな気持ちいいのか?ガキできたら産ますからな、エロ女」

と罵倒しながら下からなつみの巨尻を鷲掴みにし、思いっきりなつみに中出しした。

「逝くぞ、うっ・・・!」

そう言った瞬間、熱いのがなつみの中に流れ込んでいる感触がした。

凄い気持ち良かった。


中出しは初めてじゃないが、やっぱ最高に気持ちいい。

思いっきりなつみの中に俺の精子を注ぎ込んでやった。

なつみはピクピクと腰を痙攣さして逝ったようだ。

これでなつみは完全に堕ちた、それからなつみは俺の女になった。

中出しの感触にはまった俺達は中出しセックスを続けている。

俺のガキができたらどうするかな?なつみをもらってやるか?

カラオケで後輩に俺の彼女が強引にヤられて寝取られた

kage

2016/11/16 (Wed)

付き合って1年程の彼女が
寝取られて死ぬほど職を受けまいsた


彼女は僕よりも背が高くスタイルも良く色っぽくて数少ない女友達からも「一生分の運を使い果たしたんじゃないw?」っていわれるぐらいの彼女で、もちろん人生で初めての彼女でした。
なので自分なりに一生懸命尽くしてきたしとっても大事にしてきました。

初めてキスしたのも付き合い初めて3ヶ月経ってからでしたし、エッチしたのも更に2ヶ月経ってから。

もう彼女を逃がしたら次がないって感じで何をするにも気を使ってました。

今年に入り新入生が入ってきました。

僕達より2歳年下の新入生の中に奴がいました。仮にそいつの名前を菊池康弘とします。

菊池はどうも親がお金持ちのようですでに車に乗っていて、聞くところによると一人暮らしの部屋も僕なんかでは住めないような家賃の高いマンションらしいです。

見た目はチャラいんですが、背は僕と変わらないぐらい、でもちょっと小太りでお世辞にも格好がいいとは言えない奴でした。

ただ周りから話しを聞くと昔から女遊びには長けているようなことを聞きました。今年の夏前、サークルの飲み会がありそこで初めて菊池と一緒になりました。

菊池は飲み会が始まると脇目も触れず彼女へアタック。
彼女の横へ座り積極的に話しかけてました。






照れと周りのやっかみ、いつ別れられるかもしれないって恐怖があって彼女と僕が付き合っていることを話したのは女友達(仮に裕子とします)だけで 僕の隣にきて「いいの??大丈夫?w」
とからかってきたのをよく覚えています。

彼女は高校の途中までアメリカにいたらしく、元々の性格も相まって、とてもノリが良くて見た目がキレイなのにお高くとまっていないことと、とくに目を引く大きな胸もあってその日も人気の的でした。

それでもいつもはみんな特に新入生は遠慮して話しかけたりしないのですが、その日は菊池のアタック攻勢に内心嫉妬の炎を燃やしていました。



飲み会が終わった後、彼女が僕の部屋に泊まりにきたので菊池の話しになりましたが、「ああいう感じの子は好きじゃない。孝明も好きじゃないでしょ?」って言葉を聞いてホッとしました。

この時、もう大っぴらに二人の関係を公表してもいいのかなって思った時でもあり、菊池もこれに懲りてもう彼女にアタックすることもないだろうって思ってました。

実際それ以降 表立った菊池の彼女に対するアタックもなかったし、他の女の子と付き合ってるような話も聞いたりしてホッとしたりしていました。


夏のことでした。彼女の態度が少し変化してきたのは。

妙によそよそしかったり、かと思えばいつも以上にサービスが良かったり。女性経験の浅い僕は付き合ってると こんなこともあるんだろうな、ぐらいに思っていて特に気を使ってなかったと思います。

そんな時にみんなで海に遊びに行くことになりましたが、彼女はビキニ姿でやってきて大きな胸がこぼれ落ちそうで、やっぱりみんなの特に男連中の注目の的でした。

その時は 特になにもなかったのですが 何度か彼女と一緒にいる菊池の姿を見かけることがあり、内心嫉妬に狂っていたんですけど、あんまりごちゃごちゃ言うと彼女に嫌われるんじゃないかって思いと、僕の方が年上なんだからってこともあり 何も言えませんでした。

夏ももうすぐ終わるかなって頃に女友達の裕子が家にやってきました。ちょっと酔っている様子で心配していたら、いきなり裕子からキスをされ僕がビックリして裕子を引き離すと「ごめん」って謝り

「孝明ってもう(仮に里奈にします)里奈のこと好きじゃないの?」

と聞かれ「なんで?!」と聞き返すと「だって孝明ほかの女の子と遊んでるって噂じゃない」って。

ビックリして話しを聞くと僕が最近風俗にハマっていて そのお店の女の子を気に入り、通いつめてるって内容でした。

確かに前に男同士の飲み会があり酔った勢いで風俗に行った事がありました。

でも行ったのはそれ一回だけで通ったりした覚えはありません。
その時一緒に行ったメンバーは僕と同期の仲間と新入生数人でした。もし そんな噂流すとしたら その中の誰かだと思い、ちょうど明日また男同士の飲み会があるからそこで問い詰めようと思いました。

次の日、メンバーの一人の奴の部屋に集まり飲み会が始まりました。ちょっと空気を読んでから話しをしようと思っていたら新入生の一人が「菊池、昨日どうだったんだよ?w」って問いかけると他の奴らが「何が?何が?」ってなり

「菊池、里奈先輩狙ってんですよw」
「あれはダメだろw結構ガード固いしw」

「無理無理w」

そんなやり取りがされる中、菊池は一人ニヤニヤしてこう言ったんです。

「やっちゃったwww」

「!!!!!!!!」

僕が愕然としていると菊池の自慢話が始まりました。

昨日飲み会があったらしく(僕は知りませんでした)その中に里奈もいたそうです。
僕が「聞いてないぞ」って言うと

「昨日は新入生だけの集まりでしたからw」
じゃあなんで里奈がいるんだよ?って思っていると菊池は

「最初はいつもみたいに里奈さんの相談事聞いててさ」
「相談って?」
「なんか最近、彼氏が浮気してるみたいだってw」
「なんだよ、あいつ彼氏いたの?」

とみんなが大騒ぎしている中、僕だけは何のリアクションも出来ず呆然としてました。

「途中里奈さん、涙目になってきちゃってw
ああいうときの女って落としやすいんですよねーw」

僕は話してる内容が理解できなくて目を点にしてたら菊池が

「とりあえず今日は嫌なことなんて忘れて飲みましょうってことになってw」

それを聞いた他の新入生が「昨日里奈さんテンション高かったよなw」って。

彼女はお酒が入るといつも以上にノリが良くなって、それに少しエロくなる傾向があったから 僕がいない時は お酒はあんまり飲まないようにしていたハズでした。

他の新入生が
「で、菊池 お前1時間ぐらいでいなくなったよな。その後の話ししろよw」
「店出て俺の家で飲もうって話しになってさw ゆっくり相談にものれるしってw」

「で?wで?w」

「部屋に着いてから二人でまた飲みなおして、最初は普通だったんだけどw里奈さんあの体じゃん?w 我慢出来なくなってきてさw 最初は肩とか腕とかポンポン触る感じだったんだけど太股触ろうとしたら

『ちょっと菊池くんエロイ』って怒られてw」
「おお!それでそれで?w」みんな興味津々。

「そういうの何回か繰り返してたんだけど中々ガード固くてさw
そうしたらちょっと里奈さん不機嫌になっちゃってw」

「ダメじゃんw」

「で、そこからまた里奈さんの彼氏の話題になってさw
里奈さんが『男の人って女だったら誰でもいいの?』って。

俺がそんなことないですよ、俺は里奈さん一筋です!ってw
そこから里奈さんがどんだけ素晴らしい女性なのか力説しちゃってw」

「やるために必死だったんだろw」

「当たり前だろw
で 里奈さんの表情が柔らかくなってきたから思い切って手を握って隣に座らせてキスしうようとしたんだよw」

「おおお!!」

「でも不発で『やっぱりダメ』ってw」
「鉄壁だな!w」これは同期の奴。

「で、じゃあちょっとゲームしましょうってw」
「ゲーム?」

「使ってない紙のコースター持ってきて二人で裏に色々命令書いて、でジャンケンして負けたらお酒一気飲みして相手の書いたコースターを1枚めくってその命令に従うっての。でも2回連続で俺が負けちゃってさw

里奈さんの書いたコースターめくったら初恋はいくつだったとか、
「ファーストキスは?とかって内容でw」

「なんだよその緩いのw」
「いや、最初からどぎついのはマズイっしょwで、次に里奈さんが負けてめくったのが初エッチは?って内容でw」

「おおおーーーーーっ!w」

「里奈さんの初エッチはアメリカで高校生の時だったらしいぞw 相手は下級生だってw」

僕も知らない話しで聞きたくても聞けなかったことを菊池に先に聞かれてショックでした。

「で ここで命令書き直して さっきよりも過激にw
次はまた里奈さんが負けて命令の内容は1分間オッパイ揉み揉みw

結構お酒が入っててフラフラだったんだけど また意識しっかりしててさw『それはダメ』ってw

でも、彼氏も他の女の人とやっちゃってるんでしょ?って言ったらしばらく俯いちゃって。で1分は長いって文句言われてw」

「おお!でもあの巨乳を揉ませてくれるのか?!w」

「で結局交渉の末30秒にw
前からは恥ずかしいって言われて後ろからオッパイを揉み揉みw
昨日の里奈さんの格好覚えてる?」

「上がピンクのTシャツで下は黄色のホットパンツだったよな」
「そうそうw胸を揉むたびに胸元の隙間から白いオッパイがむにゅむにゅってwすっげーエロかったぞwTシャツの上からブラと一緒に乳首摘もうとしたら、あっ、とか言っちゃってw
すぐに手を払いどけられたんだけどw
で またジャンケンしたら今度も また里奈さん負けちゃってw」

「内容は?!」
「太股にキスって内容でさw」

「お前、おっさんか!ww」

「たっぷり時間かけて里奈さんの白くて肉感的な太股にキスしまくったwで その後もう一回書き直してやったら また里奈さん負けちゃってw」

「負けすぎだろw」

「でしょ?wで俺もその時気付いたんですよw里奈さんさっきからジャンケン、パーしか出してないってw」

「おお!それって??」

「今度の命令は・・・上の服を脱ぐって命令w」

「おおおおお!!」

「でもやっぱり抵抗されちゃってw 結局20分以上すったもんだしたんだけど 決め手はやっぱり彼氏のことだよなw

彼氏はもっと凄いこと里奈さん以外の女とやっちゃってるんですよ?いいんですか?馬鹿にされたままで。

里奈さんみたいな素敵な女性を無視してありえませんって。俺だったら絶対にありえないですね。

仕返ししてやるぐらいがちょうど良いんですよってw
で、ここで俺ちょっと泣いて見せてさw 俺だったら・・・ってw

そうしたら里奈さん何か決心したみたいに吹っ切れちゃってw
『ありがとう康生くん』ってホッペにキスしてくれてw
なんかいつものノリのイイ里奈さんになっちゃってw

『みんなには内緒だよ』って言ってw 今喋っちゃてるけどw
背中向けてTシャツ一気に脱いでくれたw

でも振り返ったらしっかり手で胸は隠してて、見せて下さいよって言ったら

『今日のは下着はセクシーだから・・・』ってw なんでも今日彼氏に見せるつもりだったらしいw」

「昨日すっぽかされたんだ」
だから俺は知らなかったって・・・・

「で、二人っきりだからいいじゃんって説得して手をどけてもらったw
スッゲーセクシーでさw ブラのカップの上の方がスケスケのレースで下のカップもシースルーの上から刺繍がしてあって、薄っすら透けて乳輪とかちらちら見えちゃっててw」

「おおお!!たまらん!w」

「で 隣に座ってもらったんだけど、もう視線は胸しかいかないよなwジーっと見てたら『康生くん目がエロくなってるよ』ってw
『早くゲームの続きしよ』って言われてジャンケンしたら当然また俺が勝ってw

もう一枚の命令は もう分かってるからさ、もうドキドキもんでw
で そのもう一枚の命令が下も脱ぐって命令でw

里奈さん一気飲みした後立ち上がろうとしたら足元おぼつかなくて倒れそうになったから支えたんだけど、その時の反動でちょっとブラから乳輪が出そうになっちゃってw

でも里奈さん気付いてなかったみたいで そのままホットパンツも脱ぎ始めてw

そしたらTバックでさ、背中向けて脱いだからお尻丸見えでw
慌てて前向いたんだけど前は前でブラと同じシースルーに刺繍のパンティだから薄っすら透けて毛が見えてるしw
超セクシーだったw」

僕は菊池の話しを聞きながら興奮してる自分に気付いて戸惑いました。他の連中もきっとそうだと思うけど僕のアソコも大きくなっていて…

「ここでまた新しい命令書いたんだけど里奈さんが『わたしだけこの格好っておかしくない?』ってw
で 俺もパンツ一丁になってゲーム再開。
ジャンケンしたらまた俺が勝ってw
今度の命令はオッパイを見せるw」

「きたかっ!w」

「て、抵抗されたんだろ?」これは僕。

「いやいや、里奈さん何も言わずに座ってる俺の前に対面座位の格好で座ってきてw『康生くん、見たいの?』ってw

俺が首を縦に何度も振ったらクスって笑いながら、こう両腕で胸を挟み込むような格好でオッパイ盛り上げてw

もう その時点でブラからちょっと乳輪とかはみ出そうになっちゃっててw

そんなオッパイが俺の目の前にw
里奈さん『康生くんいつもわたしの胸見てたでしょ?海に行った時も・・・』ってw

だから うるうるした目で好きな人の胸見たらダメなの?って言ったらオッパイを顔に押し付けてきて『ナイショだよ』って言ってホック外してブラをw

そうしたら生オッパイがポヨヨ~ンってw」

「どんなオッパイだったんだよ?!」

「白くて乳首は先端が窪んでて割とキレイな色でさw
乳輪も俺にとって一番エロイ大きさでw
で 里奈さんも興奮してるのかちょっと乳首が勃っちゃっててwもう我慢も限界だったから思わず乳首摘んで里奈さん乳首勃ってるwって言ったら『康生くんだって・・・』って俺の勃起したアソコをパンツの指でツンツンしてきてさw

で、『いつもわたしの胸見て悪いことしてたの?』って言われたから、毎晩里奈さん思ってオナニーしてたってw

そうしたら真っ赤な顔をもっと真っ赤にしちゃってw
ずっと生オッパイ揉んでたら『もう終わり』って言われちゃってw
でも ここまで来たら終われるワケないじゃんw

そのままソファーに押し倒して胸に吸い付いてパンティの中に手を突っ込んで直接アソコ触ろうとしたらまた『ダメ』って言われて、じゃあ俺の大きくなったこれはどうしたらいいの?って言ったら
『・・・口でしてあげる』ってw」

「おおおおおおおおお!!」

「速攻ベッドにいってパンツ脱いで寝たってw
『・・・暗くして』って言われたから間接照明だけ点けて里奈さんにフェラしてもらったw

でも俺って百戦錬磨じゃんw
フェラだけじゃイケない自信あるからさw
でずっとフェラしてもらってたんだけど里奈さんも困ったんだろうなw
アレの先っちょ胸に押し当てたり、あとパイズリしてっていったらやってくれてw」

「いいなお前!w」

それを聞きながらパイズリって俺もしてもらったことないのにって思いました。

「そんな感じで里奈さんにしてもらってたんだけど、フェラしながら里奈さん感じてきちゃったのかお尻をクネクネしだしてさw

里奈さんの舐めてあげるって言ったらちょっと考えた後、自分からパンティ脱いで69開始w

もう里奈さんのあそこグチョグチョで指も簡単に入っちゃったしw

しばらくお互いのアレを舐めあってたら里奈さん離れたと思ったら俺の上に覆いかぶさってきて、いきなりディープキスw

潤んだ色っぽい瞳で俺を見つめて『・・・わたしに入れたい?』ってw

俺が間髪いれずに入れたいって言うと『・・・二人だけの秘密だからね?』って言ってそのまま騎乗位で挿入?w」

「マジか??!」

「下から見上げた里奈さん超エロかったってw
エロいオッパイが突き上げる度にタップンタップン揺れてさw

揉み心地も最高だったしw
それに突き入れる度に『あっ、あっ』って可愛い声だしちゃってw」

菊池の話しを聞きながらゴムは?生でしちゃったの?俺だってしたことないのに・・・

「もう俺の今までの経験とテクニック使って里奈さんやっちゃったよw

最初は騎乗位で始まってそこでしっかり一回イカせて、次はバックから突きまくってw
でも もう俺も我慢の限界だったから そこで一旦フィニッシュw」

「中出しかよっ!w」

「違う違うw 俺がイキそうになったら『外に出して』って言われちゃってw慌てて里奈さんの丸くて大きなお尻にぶっかけたよw
で、その後ちょっと休憩してから今度は正常位でスタートw
今度は長持ちするかなって思ったんだけど里奈さんの色っぽい顔見てたら我慢できなくなっちゃってw
そのまま今度は あのキレイな顔に顔射w」

そんなの俺だってしたことないのに・・・もの凄く大切にしてきた彼女を後輩の菊池に玩具のように扱われてる彼女を想像すると悲しくなりました。でもそれと同時に今までに経験したことのないような興奮も感じていました。

「それからちょっと仮眠とって今度は一緒にお風呂入ろうってw

里奈さんのエロい体をねっちょり洗ってあげて、壁に手をついてお尻突き出してって言ったら素直に『・・・こう?』って突き出してくれて超エロイw
そのまま後ろからオッパイ洗うフリして挿入?w
『やっぱりゴム着けて』って言われたけど、コンドーム持ってないって言って。本当はあるけどさw

そのままあの細い腰を掴んで2、3回深い所まで突いてやったら抵抗しなくなって自分からお尻振ってきてw
マジ超気持ちいいってw

里奈さんの白くて丸いお尻の間から俺の黒いのがテカテカ光ながら出し入れされちゃってw

奥深くまで入れると柔らかいお尻のお肉が俺の下半身にペタペタって当たってw思い出しただけで勃ってくるw」

興奮しっぱなしのみんなが
「で?で?どこに出したんだよ??」

「いや、お風呂場ではイカずにその後ベッドへGO!もう里奈さん俺のテクと体力にハマっちゃった?って感じでさw
ベッドの上ですっごい乱れててw
『わたしとずっとこんなことしたいって思ってたの?』って聞くから夢だったって答えたら『・・・可愛い』って言って俺にキスしてくれてw
舌をねっちょり絡めてきてさw

『・・気持ちいい・・もうダメ・・』
って言って俺の上でイっちゃってw
俺がイキそうになって大好きな里奈さんの中でイキたい、
思いを遂げたいって言ったら
『・・・それだけはダメ』ってw」

「ええ マジかよ??」
「さすがに無理だったけど気持ち良かった~ww」
「結局3発もやったのかよw」

「いや4発w 昼前に起きてもう一発w
ちょっと寝て冷静になったのか里奈さん後悔して泣いてたけど、そこは ほらw
もう一回寝ちゃった関係だしw
どこが感じるか良く知ってる仲だしなw
やべーなんか思い出したらまたしたくなってきちゃったw
電話しようかなw」

周りは囃し立てて電話しろしろの大合唱。

周りの大合唱に囃し立てられ菊池が携帯を手に取りました。
口に指を当てて「シー」と静かにしろの合図。

携帯から聞こえるであろう音声を聞きたくてみんなが菊池の近くによって聞き耳を立てました。

5回以上コールしても彼女は出ず。続けてもう一度電話。
それでも彼女は菊池の電話には出ませんでした。

僕は内心ホッとしました。それと同時に菊池の話しは実は作り話で事実は違うんじゃないかって言う淡い期待もどこかに抱いていました。

僕はトイレに行くといって席を立つとこっそり店の外に出て彼女へ電話しました。
しかし10回近くコールしても彼女は出ません。
諦めて店に戻ろうとした時彼女から電話が。

僕は少しどぎまぎしながら

「も、もしもし・・・?」

「どうしたの?」と彼女はこちらが戸惑うぐらいいつもと変わらない様子でした。

あまりの普通っぽさにさっきまでの菊池の話しは やっぱりハッタリだったのかなっと思いました。話しによると今日は女の子だけで集まってて もうすぐお開きになるみたいな話でした。
帰ったら電話するから、僕はそう言うと電話を切り少しだけ気持ちが軽くなって元の席へ。

みんなはこの後カラオケに行こうと盛り上がってましたが、僕は早く家に帰りたかったので それには参加せず先にお金だけ置いて店を後にしました。

駅までの帰り道、裕子から電話がかかってきて内容は彼女のことで話しがあるってことでした。

急いでいましたが さっきの菊池の話もあるし 裕子と落ち合うことに。
案外近くにいたのか10分ちょっとで裕子はやってきて二人で近くのショットバーに入りました。

カウンターの隅に二人で座り聞かされた裕子の話しはこんな内容でした。

さっきまで女子の飲み会があってそこで彼女と裕子の間で僕の話しになったそうです。

裕子が最近、僕とはどうなっているのか?と彼女に尋ねると目に涙を溜めて話し始めたそうです。
さっき菊池から聞かされたのと同じような話しを。
やっぱり菊池の話しは本当だったようです。

一瞬でも希望を持った自分が馬鹿に思えてきて泣けてきました。

僕は浴びるようにお酒を飲んで酔った勢いで慰めてくれた祐子とその夜 関係を持ちました。

朝目覚めて携帯を見ると彼女からの着信、メール一切なし。
彼女に腹が立ってそっちがその気ならって気持ちになってました。

なので 彼女と顔を合わせても無視したり携帯に連絡が入っても無視したりと、今思えば子供のような稚拙な態度を取ってました。

また そのメールの内容も「ごめんね」ならいいのに、「なんで無視するの?」みたいな内容だったことも僕を苛立たせる一因になってました。

僕的には もう何ヶ月も過ぎたような感覚でしたが 実際は まだ1週間ぐらいが過ぎた頃、男友達が僕にこう言いました。

「やっぱり菊池と出来てんだなw
この間菊池のマンションに入ってくの見たって話したぞw」

僕は いてもたってもいられなくなり、菊池を捕まえ本当の話しを聞くことにしました。二人っきりで話しを・・・と思っていたのに気がつくといつもの野郎が集まりそしていつもの居酒屋にみんな集合。

他の連中は早く話しを聞きたくてしょうがないって感じで、菊池の独演会がまた始まりました。

「なんか噂になってる?w
この間 里奈さんが俺のマンションに来たってw」

「聞いた聞いたw」

「結論から先に言うと・・マジですw
里奈さんから電話あってさw
話があるから会ってくれってw

で俺の家に来てよってなって最初は外で会いたいって言われたけど、今日は用事があって家を空けられないって説得して来てもらったw 用事なんてないんだけどなw」

「で その日の里奈さんの格好は?w」

「なんかリゾート全開の格好でロングスカートのワンピースで南国が似合いそうなw で やっぱりこういうのは良くない。彼氏いるしこの間のことは忘れてってw」

「なんだお前フラれたのかよw
でも一回でもヤレて良かったじゃんw」

「甘い甘いw 確かにこりゃマズイって思ったけどさw
でも涙目で里奈さんになんで?なんで?って迫って俺の方が彼氏より里奈さんのこと好きなのにってw
で 里奈さんを抱き締めてキスしたら舌もちゃんと絡めてくれてw
でも すぐに引き離されて『今のが最後だから』って。
でも こっちも待ってる間から期待してギンギンだからさw
無理矢理キスしてソファーに押し倒してパンティに手を突っ込んで手マンしたら すぐ反応しはじめてw」

「で?wで?w」

「濡れてたんだけど激しく抵抗されちゃってさw
で、これが最後だから。これで全部忘れるからって言ったら

どうしていいか分からない様子だったから優しく耳を噛んだり舐めたりw胸揉んでも抵抗なくてw

固くなったアレをぐいぐい里奈さんの体に押し付けて四つん這いにしてスカート捲ったら黒のTバックでさw

これって前に俺が黒の下着色っぽくて好きって言ったの覚えててくれて履いて来てくれたんだなって勝手に決め付けてw
下着越しに弄ってたらすぐ反応して速攻指を入れたらグチョグチョいい音しだしてw

『ダメ・・ダメ』って言ってたけど抵抗なくなってきたからとにかく即挿入w

入れた瞬間『ダメっ!』って言われたけど何回が動いたら何にも言わなくなって、でさらにガンガン突き入れたら
『ぁっ・・ぁん』って色っぽい声が出てきてw」

「おおおおおおおおお!!!」

「勢いあまって抜けちゃったんだけど『・・・ダメって言ったの に・・』『・・・本当にこれが最後だよ?』って手を引っ張られてベッドに移動w
俺の目の前で服脱いでくれたら超エロイ黒の下着でさw
『・・・全部脱ぐ?着たままする?』
って言われて俺完全野獣化w」

「野獣化ってw」

「もう下着着けたままの里奈さんに襲い掛かってヤリまくったよw
里奈さんもこれが最後だって思ってたから超エロくてさw
何回かイカせた後、俺の上にまたがって
『・・・年下のクセに生意気』って騎乗位でヤリはじめてw
いや?マジで凄かったってw俺も里奈さんもww」

「なんだよじゃあもう里奈さんとは終わったのかよw次、俺もいけるかな?ww」

「いや、無理だってwだって終わってないしw」

「えっ?」

「何発目か終わって二人でグッタリしてて里奈さん見たらあのオッパイが目に入ってさw当然弄って遊ぶじゃんw
そしたら さっき出したばかりなのに またムクムク大きくなってきてw」

「お前元気すぎだろww本当見た目通り猿だなww」

「気付いた里奈さんも笑ってて、俺が俺たちってエッチの相性いいよなって言ったら『・・・うん』ってwで、ここだって思った俺は 本当にこれが最後でいいの?って聞いたら里奈さん何にも答えなくてさw

オッパイ揉みながら戦闘態勢になったアレの先っちょをちょこっと入れたり出したりしながら本当に最後でいいのー?って言ったら目を閉じて
『・・・もう分からない』ってwで、延長戦開始ww」

「マジかよ?ww」
「だからまだ終わってないぞww」
「でも里奈さんってエロエロだったんだなw」
「ってか俺の実力だってwまだまだ開発の余地があるぞw」

僕は気分が悪くなってきて早々に店を出ました。
なんでこんなことになったんだろう?って思いや悲しみや怒りがゴチャゴチャになっててどうしていいか分からない僕は携帯を取り出して電話しました。
相手は裕子でした。

そして その夜も裕子に慰めてもらいました。
とりあえずここまで。

バイトの同僚の超爆乳おっぱいとカラオケいってHな罰ゲーム大会

kage

2016/10/26 (Wed)

大学1年の時、とあるファミリーレストランでバイトしてたんだけど、バイト先で付き合った同級生の女の子について、語りたいだけどいいかな。


その子(絵美)、顔は特に美人ではないのだけど、おっぱいがむちゃくちゃ大きくて超爆乳、結構エロい身体してた。


バイト先の制服も身体のラインがハッキリわかるようなものだったので、よく大学生とかに影で「あの店員のおっぱいすげーなー」とか言われてた。


自分もおっぱいフェチなので、その身体がほしくて、告白したのも正直なところである。


もちろんバイト先の男どもの中でもその身体は噂の的となっており、マネージャーなんかは露骨に彼女に「そのでっかい胸、一度触らせてくれ!」なんてよく冗談で言っていた。


そんな中、バイトの男メンバーには、絵美と付き合い始めたことは黙っていた。


たぶん下心だけで彼女に告白したことを皆に知られるのがイヤだったからだと思う。

また、バイトの後輩に哲也という奴がいて、こいつが絵美のことを好きだというのは、他のメンバーの周知の事実になっていて、奴と気まずくなるのも避けたかったからだと思う。






事件が起こったのは、付き合い始めてから1ヶ月くらいたった日のことである。


自分がその場にいたわけではないので、内容は哲也と絵美から聞きだした話と自分の想像を加えて書き出します。


若干事実とことなるかもしれませんが何卒ご了承を。


バイト先の女の子と哲也の大学の男と合コンをやることとなった。


絵美は行く予定ではなかったが、急遽、人数合わせにバイト終了後、呼び出されて参加することとなる。


これも哲也が無理やり呼び出したらしいが。


(私は大学の試験中でバイトに出てなかったためそのことを全く知らなかった。)

ことが私に発覚したのは、バイト終了後、哲也と話込んでいるときに合コンの話題がでたから。


その内容は、ついに絵美のでっかいおっぱいを生で見てしまったとのこと。

もちろん哲也は私と絵美が付き合っていることを知らない。


私は哲也が自慢げに絵美のおっぱいを見たことを話すのを興奮と嫉妬の入り混じった気持ちで聞いた。


哲也の話の内容はこんな感じ。


絵美が到着した時、全員お酒も進んでおり、2次会の会場は結構盛り上がっていたそうだ。


絵美の格好は、白いTシャツにデニムの短いスカート。


通常であれば、飲み会にはスカートは履いていかないが、突然の参加であったため、ほんとに普段着のままだった。


絵美が座敷の襖を開けて登場した時、やはり絵美のTシャツ越しのふくらんだ胸に男どもが注目したそうだ。


絵美は哲也に紹介されると残りの男二人の間に座らされ、ビールを駆けつけ3杯と言われ、イッキをさせられた。


絵美はお酒にはめっぽう弱いが場の雰囲気から飲まない訳にはいかなかった。


30分も経つと絵美もハイピッチで飲んだため、結構いい感じにできあがってきた。

男二人は絵美を両サイドからはさみながら、下ネタ攻撃をしてくる。


男「絵美ちゃん、付き合っている人いるの?」

絵美「いませんよー」

男「じゃあ、最後にエッチしたのはいつ?」

絵美「忘れましたよー」

男「もったいないな、そのおっきなおっぱいを独占している人はいないんだ」

男はわざとらしく絵美の突き出た胸を凝視する。


白いTシャツ越しに薄いピンクのブラが透けてていやらしい。


絵美「そんなに大きくないですよー」

二人の男の執拗な視線を胸に感じ、絵美は胸を両手で隠しながら、恥ずかしそうにはぐらかす。


男「そんなことないだろー。

じゃ何カップなの?E,F?」

絵美「そんなこと言いませんよー」

男「じゃあ、ジャンケンポンして俺たちが勝ったら教えて!ジャンケンポン!」

2対1でジャンケン、つられて出してしまう絵美。

絵美が負けた。


男「約束だよ。教えて!」

絵美(小声で)「F…」

男どもの歓声があがる。


男「すげー!やっぱでかいじゃん」

恥ずかしそうにうつむく絵美。

実はGなのだが、選択肢がなかったらしい。


その頃哲也は、他の女の子と絵美と反対側の正面に座っており、絵美のデニムのミニスカートの中を狙っていた。


最初はハンカチを膝に載せて気にしていた絵美も、二人の男の執拗なおっぱいトークに下半身は無防備になっていた。


哲也からは絵美のデニムの中のデルタゾーンにピンクのパンティが浮かびあがっており、時折、組替えるために足を立てたりすると、もろ股間を堪能することができたらしい。


それだけで、哲也の愚息はジーンズの中で痛いくらい大きくなっていた。


残り二人の女の子は絵美が着てから哲也以外の男が絵美にべったりなので、だんだんつまらなくなったらしい。


終電があるので帰ることとなった。


絵美も一緒に帰ろうとしたが、絵美はそこから徒歩10分で帰れるところに下宿していたため、終電という理由が使えず、少しだけ残ることとなった。


女の子二人が帰ってしまったので、少し場がしらけてしまったが、とりあえずカラオケバトルで盛り上がることとなった。


男VS絵美の対決で、負けたら罰ゲームというルール。


実は絵美、カラオケは得意でほんとにうまく、本人も自信をもっている。


1、2回戦は絵美が圧勝した。

絵美が男どもに出した罰ゲームは可愛らしく焼酎の水割りイッキ。


男どもは軽く飲み干した。


最後に哲也の登場。


哲也もカラオケには自信があり、得意の尾崎豊を熱唱。

高得点をたたき出した。


それに対し、絵美も十八番で応戦。

真剣に唄い始めた。


このままでは負けてしまうと考えた男の一人が絵美の背後にまわり絵美のわき腹をくすぐりだした。


耐えながら、熱唱する絵美。


もう一人の男も絵美の隣にいき、Tシャツ越しに絵美の横パイを人差し指で押してみる。

「うわっすげー弾力!」

片手で胸を押さえ、防戦する絵美。


負けじと男が背後からおっぱいを両手で持ち上げる。

「やわらけー」

「いやっ!」片手で手を振り払いながら、絵美は唄い続ける。


唄が間奏に入ったため、おっぱいバトルは一時中断した。


男どもは一旦絵美から離れる。


男「絵美ちゃん、唄うますぎ!このままじゃ絶対哲也負けるよ!」

ほめられてうれしくない人間はいない。

絵美も絶対負けられないと思ったらしい。

最後まで、唄いきるつもりだ。


間奏が終わり唄が始まるとまた、二人の攻撃が始まった。

二人とも絵美のおっぱいをTシャツの上から執拗に触りまくる。


哲也も参加したかったが、さすがに同じバイト先の絵美を触るのはどうかと思い、遠慮がちに二人の行動を見るに留まっていた。


絵美も若干あきらめたのか、おっぱいのガードはゆるくなり、二人にいいようにされていた。


二人はTシャツの上からは飽き足らず、一人がTシャツの裾を引っ張り一気に胸まで捲り上げた。


薄いピンクのブラに包まれた絵美のGカップのおっぱいが三人の前に晒された。


唄いつづけながら、必死にTシャツを下げ、隠そうとする絵美。


さらに絵美の背後の一人がブラのホックを外しにかかった。

ブラのホックに手がかかったのに気づいた絵美は、もう唄どころじゃなかった。


しかし、一瞬男のほうが早く、”ブッチ!”という音とともにブラのホックが弾けた。


哲也はその瞬間を見逃さなかった。

音と同時にピンクのブラの下から、ロケットのような絵美の生乳が弾け飛んだ。


「いやっー!」絵美はマイクを投げ捨て、その場にしゃがみ込んだ。


しゃがみ込んだ絵美の姿は、Tシャツは捲くり上がり、ブラは外され、ピンクのパンティがもろ見えの状態で、めちゃくちゃエロかったらしい。


哲也が見た絵美の乳輪は薄い茶色で結構でかかったとのこと。


確かに絵美の乳輪は巨乳にありがちで大きめで色は少し茶色い。

これを絵美はかなり気にしていた。

そのおっぱいを三人の男に見られたことは絵美にとってかなりショックな出来事だったであろう。


さすがに二人もやりすぎたと思ったらしく、すぐに絵美に謝って、その場は収まったらしい。


その後、絵美は服を調えて、帰ったが、部屋の隅っこでブラをはめる後ろ姿がまたエロかったらしく、二人とも後ろから絵美がおっぱいをブラにしまい込む姿をなめ回すように見ていたらしい。


ここまでは、哲也の話をメインに書いてみました。


後日、絵美にこの話を聞き出したところ哲也の話に無い部分がいくつかありました。

(哲也はカッコ悪くて私に話せなかったと思われる。)

その話はリクエストがありましたら後日、披露させていただきます。

長文お付き合いいただきありがとうございました。