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中年おじさんでも処女な女子大生とSEX出来る

kage

2017/05/19 (Fri)

処女JDなかずみとの初セックスから3週間


私は50歳のオヤジです



今はかずみとのデートが楽しくてしょうがないおやじです。デートして、ラブホでかずみを可愛がってあげるのが毎週末の大切な時間です。
嫁が他界して7年。それからはずっと一人暮らしでした。
子供もなくて。そんな男に処女の女の子が来るなんて信じられませんでした。
出会ったのは、都内某所の居酒屋。金曜日の仕事帰りでした。
毎週金曜は私がゆっくりする時間と決めてましたので一人で飲んでた。
隣に女子大生3人が座ってました。カウンター席。
流行りの肴が上手いお店で、評判聞いて彼女たちは来たと言ってました。
少しして会話するようになった。隣にいた大人しい子はあまり話さず私の話をニコニコ聞いてました。
他の2人はけっこう騒がしかったですね。大人しい子がかずみでした。
見た感じは田舎の子?みたいな雰囲気で。でも上品さもありました。育ちがいいのかな?とも思いました。
しばらくして騒がしい2人は少し離れた20代のサラリーマンのいる席に移動した。
かずみだけが残った。
「君はいかなくていいの?」
「は、はい。私、騒がしいの苦手なんです。ここでおじ様と話てもいいですか?」
「構わないけど、おじさんの話なんて面白くないでしょ。」
「いえ、落ち着いてて、ゆったりできる感じがいいんです。」
「ならいいけど。」
そしてかずみといろいろ話しました。身の上話も。
嫁を失ったこと・・・かずみは涙浮かべて聞いてくれました。ああ、この子は最近の子にしては珍しく常識のある子だな?と思いましたよ。
そして2時間はたってたかな?2人の子と20代サラリーマンの4人連れは会計して行ってしまった。
「君も行かないと!おいてきぼりされちゃうよ。」
「いいです。きっとあの4人はホテル行きますから。」
「え!そういうことなの?」
「はい。」
「君は?」
「私、そういうのも苦手です。好きな人じゃないと嫌です。遊びでってのはちょっとぉ。」
「ふーん、そうなんだ。じゃあもう少しおじさんと話してくれる?」
「はい!いいんですか?嬉しい!さっきからとっても楽しいんです。」
で、お互いに話しに夢中になってしまって気が付いたら終電が無くなってしまったんです。
「ありゃあ!終電逃しちゃったよ!君は近いのかな?」
「あ、はい。○○○駅です。」
タクシーで3千円ぐらいの距離かな?
「じゃあ、タクシー代出してあげるから、タクシーで帰りなさい。私も別のタクシーで帰るから。」
近くのタクシー乗り場へ。30分待たされましたが、先にかずみをタクシーに乗せて。
「おじ様、タクシー代いいですよ。」
「いいから。おじさんに付き合ってくれたお礼だから。」
「じゃあ、おじ様も乗ってください。一緒に帰りましょう。」
一緒に乗って帰りました。私の家は反対方向なんですが、まあいいっかって気持ちでした。
ちゃんと送ってあげたかったですしね。
当然その日は何もなく。また会って飲みましょうとなった。来週金曜日に今日のお店でということで。
半信半疑でしたが、金曜日お店に入って飲んでたら彼女が来ました。
「おじ様、こんばんは。先週はありがとうございました。タクシー代お返しします。」とペコリと頭下げて隣に座って財布から3千円出してきた。
嬉しかったですよ!礼儀正しい子でした。もっともお金は受け取りませんでしたけどね。来てくれたことが嬉しかったから。しばらく飲んでて
「おじ様は、とてもダンディなんですね?おしゃれだしスタイルもいいです。姿勢もいいし。何かスポーツとかされてるんですか?」
実は私は毎週3日間ジムに通って筋トレ、水泳をやっているのです。普段も家で腹筋、背筋、腕立てなどもやってます。見抜かれちゃったかな?
「へえ!凄いです。いくつになっても体鍛えてる男性はかっこいいですね。」言いながら私をじーっと見つめてました。
「うん。健康第一だからね。体が資本だし。かずみちゃんは何かやってるの?」
「私はバトントワリングやってます。高校の時からで、大学でもやってます。」
「なーるほど。だからスタイルが綺麗なんだね。」
「そ、そんなぁ・・・恥ずかしいですよ。おじ様のほうが年齢より全然若くてスーツスタイルが決まってますもん。渋くて憧れちゃいます。」
「あははは。そう。」
今日も話だけ。
そんなことで毎週金曜日がカズミと飲む日になりました。そして土曜日、日曜日も会うようになった。まるで親子です。かずみと一緒にいるのが楽しかった。年甲斐もなく恋愛感情が湧きました。
かずみは石川県出身です。肌が白い。そして、何より可愛いんです。グラドルの川村ゆきえちゃんの若いころって感じです。川村ゆきえちゃんはムチムチでダイナマイトボディですが、かずみはスレンダーな体型です。バトントワリングやってるせいか全身が引き締まってる。鍛えてるんだなあとわかります。
1か月少し前にかずみと初めてキスしました。
飲んだ帰りでした。お互いにどちらともなく手をつないで、私がかずみを抱きしめました。
「おじ様?」
「かずみちゃん・・・好きだ。」
「おじ様・・・」かずみが目を閉じて上を向いた。
私はかずみを抱きしめながらキスしました。軽いくちづけでしたが、舞い上がってました。
かずみのファーストキスでした。
「おじ様・・・私も好きです。」
「こんなおじさんでごめんね。」
「ううん・・おじ様素敵だから。」
「また会ってくれるよね?嫌いにならないよね?」
「はい。おじ様と会うのが楽しいです。早く来週末が来ないかなぁって思います。」
「かずみちゃん、ありがとう。」
もう思い切り抱きしめてしまった。もう一度キスしました。
50歳と21歳。29歳差の恋愛なんてあるんだと驚きましたが、年なんか関係ないですよね。

そして3週間前、かずみと初セックス。かずみが処女だとは知らなかったんですが。
この日は映画見て、食事しながら飲みました。
かずみはキスしてからは完全に私にべったりとなってしまった。毎回会うと隠れる場所を見つけてはキスしました。
周りが見たら、父親と娘の近親相姦?みたいに見えたでしょうね。
私のほうから言いました。
「かずみちゃん。言いにくいんだけど、かずみちゃんが欲しい。」
「え?・・・ええ・・・そうですか。」とうとう来たかって顔でした。
「ごめん・・・いや、無かったことにしよう。今の発言は。」
「おじ様・・・私でいいんですか?どんくさいし。田舎娘ですよ?」
「いやいや。可愛いじゃないか。」
「あのお・・・私、経験無いんです。つまり・・・バージンなんです。」
私の耳に近づいて小さい声で言った。私はびっくり!!
「ほんとに?」
かずみはうつむいて真っ赤になってうなづいた。
「こんな私で・・・というか、やっぱやめよう。」
さすがにバージンと聞いたら、手は出せないと思いました。
「おじ様。いいです・・・。言わなきゃよかった・・・」かずみは私の袖をつかんで、イヤイヤする感じで首振った。
「じゃあ。今日でいい?」
こっくり頷いた。
あとでかずみが言ったのですが、3回目のデートから私とセックスすることがあってもいいようにブラやパンツを新しいものを着てたそうです。恥ずかしいことがないように。
しばらく飲んで、かずみがほろ酔いになってからお店出ました。
新宿だったので、二人でホテル街へ向かいました。
かずみは私に抱き着くように歩いてました。うつむいて。
空いてるホテルを見つけ、入口でもう一度かずみに言いました。
「ほんとにいいの?」
こっくりうなづいた。カズミの肩を抱きしめて中に入った。
部屋に入って、かずみを抱きしめてキスしました。かずみは少し驚いてたましたが。
「かずみちゃん、大好きだ。」
「おじ様・・・優しくしてください。初めてだから・・・乱暴にしないで・・・」
私は頷いた。
「かずみちゃん、お風呂入ってきたら?」
「え?あ!は、はい。綺麗にしてきます。」
かずみが服脱ぐ姿をあえて見ませんでした。恥ずかしいだろうし。
背中からかずみが言った。「みないでくださいね。」
「うん、恥ずかしいよね?」
「はい。」
10分、15分?かずみが出てきました。バスタオル巻いていた。
「おじ様、どうぞ。」脱いだ服や下着を抱えてた。
「じゃあ、私もさっぱりしてくる。」
徹底的に綺麗にあらいました。加齢臭臭いなんて言われたくないですしね。
ましてかずみは初めてだから、いい思い出にしてあげたいし。
お風呂出たらかずみは、ソファに座ってました。バスタオル巻いたまま。
「待たせたね。」
「い、いいえ。ええっと・・・これからどすればいいのでしょう?」
「え?いやそのままでいいよ。」
私はかずみの隣に座ってかずみの頭を撫でました。少しでも恐怖心を取ってあげたかったので。
「おじ様。お願いします。」
「う、うん。」
抱きかかえるようにしてベッドに行って、かずみを寝かせました。
少し震えていた。初めてだから怖いんだろうなあと思いましたけど、ここまで来たらもう戻れない。
かずみに被さって、頭を撫でながらキスした。初めてディープキスをした。ゆっくり舌でかずみの唇を開いて、舌を差し入れた。かずみは全身が硬直。そのままカズミの舌に舌を絡めるようにして続けた。
時々小さく呻き声をあげてました。バスタオルの上からかずみのおっぱいに手を置いた。
ブラしてました。包むように掴んでゆっくり揉んだ。
「んん!んー!」キスされてるから声がでない。
揉みながらキスをやめてカズミを見ると、目を開けて私を見つめた。
両手でおっぱいを揉みました。柔らかい。ブラの上からでもわかります。
大きいおっぱいだな?とは以前見て思いましたが、実際はCカップでした。
バスタオルを外した。ブラが現れた。白でした。新品なのは見てわかります。
「かずみちゃん可愛いね。」
無言でにっこり笑った。
ブラの上からしばらく揉んで感触を楽しんでから、背中に腕を回してホックを外してゆっくりブラを外した。
「恥ずかしい・・・おじ様。」
「うん、わかってる。とっても綺麗だよ。」
もう一度両手でおっぱいを掴んでゆっくり揉んだ。柔らかい!スベスベの肌!乳首、乳輪はまだピンク色。乳首を見ると勃起してました。固くなってた。
揉みながら指で乳首をつまんでたしかめると、コリコリとなって感じてるのがわかった。
「感じてるのかな?」
「いや・・・おじ様。恥ずかしい。」
かずみを見つめながら乳首を口に含んで舐めました。
「ん!」小さく呻いた。お互いに見詰め合ったままでした。興奮もありましたが、とにかく最初だからってことで怖がらせないように丁寧に舐めた。時々吸ってみた。
かずみは「ん!」といううめき声を時々上げてました。
おっぱいを可愛がってるうちにカズミの呼吸が速くなってきた。ハアハアと呼吸しながら呻いた。
「気持ちいい?」
こっくりうなづいた。右手を下半身に持っていきショーツの上から股間を触った。
ビクッ!とかずみが反応した。
「ここ触ってもいいかな?」
目を閉じたままこっくり。
かずみは毛の処理はあまりしてないのか、ジョリジョリとショーツの上から触ると音がした。もう少し下・・・指をずらした。ちょうど割れ目の上あたりに、そして小さなおまめさんを触った。
ビクビクビク!と3連続でかずみの全身が震えました。
ちらっとかずみを見上げたら、薄目で私を見ていた。
「いい?続けても。」
「おじ様。恥ずかしい。でも触りたいならじっとしてます。」
「ここからは、おじさんにまかせてね。怖がらないでいいから。」
「は、はい。」
かずみの股間に手を置いて再開。割れ目に沿ってショーツの上から可愛がりました。
かなり膨らんだアソコでした。大陰唇が膨らんでる・・・。
カズミの両足を押し開いた。柔らかそうに膨らんだ股間・・・手のひらで覆って揉みあげた。なんて柔らかいんだ!!温かいんだ!!
かずみは両手で顔を覆ってました。恥ずかしいのと怖さから。
真っ白なショーツのサイドに手をかけて脱がしました。かずみが少し腰を上げてくれた。
予想どおり陰毛がかなりありました。生い茂る森に隠れて少し濡れたアソコ。
もう一度かずみを開脚させてかずみの綺麗な濡れた立て筋を見つめて指で左右に押し開いてみた。大陰唇を開くと綺麗な小陰唇が・・・ピンク色というかサーモンピンクって色でした。まだ誰も使ったことない場所。
小陰唇を開くと濡れて光ってました。膣口付近は密閉までは行かないまでも閉じていた。バージンに間違いはありません。
上の方を見ると小さく膨らんだ豆があった。我慢できなくなって豆を口に含むように舐めてしまった。
「うう・・・い・・いや。」かずみが小さく拒否。
かまわずに舐め続けました。舌先を豆の上で転がすたびにビクンとかずみの腰がはねる感じで動いた。感じてるかずみ。初めてなのに感じてる姿に興奮。
全体を口で覆うようにして舌を上下と立て筋に沿って動かし続けました。
「うう・・・ン!ンン!・・おじ様・・いや・・ム!」小さく声出しながらも呼吸が荒くなってました。
かなりの濡れ方になってきたのですが、なんとかかずみを気持ち良くさせたかったのでクンニを続けて。
10分?15分?
「お、おじ様・・・ウクッ!」かずみがのけぞって硬直しました。腿で私の顔を締め付けた。
かずみが逝った瞬間です。まだ舐め続けてたのですが、かずみが私の頭を掴んで引き離そうとしました。とりあえずクンニは終わり。ゆっくり起き上がってかずみを見ると薄目を開けて呼吸を荒げながら私を見た。
「良かったかな?かずみちゃんいっちゃったんだね?」
コックリ頷いて「おじ様・・・こんなことするの?」
「大好きなかずみちゃんのためだから。」
「初めてです・・・こういう気持ち良さ。」
「そう?自分で・・・かずみちゃんはオナニーとかしないのかな?」
恥ずかしそうに小さく頷きました。
「そっか。じゃあ初めての快感だね。」
小さくこっくり。
「さて、じゃあ・・・いいかな?」
かずみの両足を開いて私は勃起した息子を握って、かずみのオマンコに当てた。
かずみは目を閉じてじーっとしてました。小刻みに体が震えてましたね。怖かったらしいです。
右手でチンコを握って、左手指でオマンコの小陰唇を開き入口に亀頭を当てました。
かずみの顔をもう一度見たら、薄目を開けて私を見てた。
「怖いよね?」
「ううん・・・大丈夫です。」
「当たってるのわかる?」
こっくり頷いた。
「じゃあ・・我慢してね。」
「は、はひ・・・」
(「はい」が緊張のせいか「はひ」になってた)
股間に目線を落として、もう一度入口に亀頭が当たっているのを確認して少し押し当てました。
かずみが小さく「く!」と声を出した。
そのままカズミの腰を両手でつかんで・・・グーーーッっと体重かけるようにチンコを押し込んだ・・・何かひっかかる感じと同時にパックリ割れる感触で一気に亀頭が潜り半分ほど膣内に潜り込んだ。
処女膜を亀頭が突き破った瞬間でした。
瞬間、「ヒーーッ!」と声あげてかずみがのけぞってお尻を左右に振った。
「我慢して・・・もう少し。」
感動しましたよ。ほんとうに処女だったかずみ。かずみの処女を私がもらった。
処女の膣の感触を実感しました。
私は強引に奥まで突き入れた。さっさと中に入れて痛みを緩和させてあげたい気持ちもあったんです。
「アアーーーー!!」かずみは声を上げて、胸の上で握り締めた両手を左右に振った。
私はかずみに被さり、きつく抱きしめながら股間を押し付けて根本までインサートしました。
亀頭が突起物(ポルチオ突起か?)を通過して亀頭先端が子宮口だと思いますが当たりました。
「ヒーーッ!ヒッ!」
「かずみちゃん・・・もう大丈夫・・・入ったから。」
何度も何度もコクコク頷いた。
かずみにキスして、じっとしてました。動いたら・・・痛いはず。
かずみの膣が絞るように何度も何度もチンコを締めてきました。この子・・・すごいかも。
きっといいオマンコの持ち主かもと思いました。実際、あとで知りましたが名器でした。
みみず千匹ってのを知ったのですが、膣壁の動きが凄いです。
「かずみちゃん・・・痛い?大丈夫?」
目を開けて微笑んだ。
「おじ様・・・私、女になったんですね?」
「そうだね。」
「おじ様にしてもらえたのが嬉しい・・・」
「そう?本当?」
コックリ頷いた。
「かずみちゃん、我慢できる?動いてもいいかい?」
「は、はい・・・優しくしてください。痛くても我慢します。」
「私に抱きついてごらん。楽になるよ。」
夢中で抱き着いてきた。
かずみの両足を抱えて屈曲状態にしてゆっくり抜いた・・・絡みつく・・・肉襞。すごいよこの子!!
膣口付近まで戻して、ゆっくり中に潜る・・肉壁を押し分けて・・・亀頭、サオの部分にもう一度ねっとり肉壁が絡みついて絞り上げる。
もう、年甲斐もなく夢中で感触を味わいました。
かずみは眉間に皺寄せて「ク!ク!」とうめきながら私に抱き着いてました。
心の中で「かずみちゃん、君のは素晴らしい。こんなの初めてだ。なんて気持ちのいいオマンコなんだい!」と話しかけました。
ピストンするたびに快感が走る。まだいきたくない!!まだ射精したくない!!
ずっとこの味を楽しみたい!!と思いましたが、あまりに膣の動きが刺激的でインサートして数分だと思いますが射精感がいい気にこみあげました。
「我慢!!」と思ったのですが無理です!!
根本まで突き上げて、亀頭が子宮口に触れた・・・一気に射精しました。
もう!ドック!ドック!と音が聞こえそうなくらいの射精!!何十年ぶりかで感じた超快感にまいってしまった。
何度も精液を送り込みながら、かずみの上にぐったりしてしまった。
まだ射精は小さく続いてました。
かずみは思い切りギューッと抱きしめた。
あとでかずみが言ったのですが、射精されたのが分かったそうです。お腹が温かくなったって言ってました。
おじ様、私の中でいってくれた!嬉しい!って思ったそうです。
ハアハア言いながら「かずみちゃん・・・大丈夫かい?」
「お、おじ様・・・」コックリ頷いてニコッと笑いました。
「ごめん・・・スキンつけるの忘れてしまった・・・妊娠してしまったらどうしよう?」
「ううん、大丈夫・・・です。」
「安全日?」
「はい。」
中に入れたまま抱き合って、少し話しました。
話しているうちに、恥ずかしいですがもう一度チンコが勃起して・・・奥まで伸びて子宮口に亀頭が触れました。
「おじ様?・・・まだですか?」
「ん?あはは・・・恥ずかしいね。大きくなってしまった。」
「おじ様・・・嬉しい!!そんなに私を思ってくれて・・・」
結局、2回戦。
2回目も大量に射精してしまいました。
一緒にお風呂に行き、かずみを洗ってあげました。
オマンコから大量に血と混じった精液が垂れてきて、かずみは驚きながらも「おじ様、凄いんですね?男の人ってこういうのが出るんですね?」って言ってました。

ロストバージンしてからは、かずみは今までよりも私にべったりになりました。
毎週末、デートして、食事&ラブホでセックスをしてます。
セックスもまだ3回目。やっと痛みもなくなり、かずみは快感を知るようになったレベルです。
フェラチオは、まだ教えてません。いや、教えたくないかな?好きな女にフェラチオをさえるのが可哀想な感じがします。
でも、かずみは私の勃起したチンコを触りたがる・・・珍しいもの見たさというか、もっと男を知りたいって言ってます。
おじ様を気持ちよくさせてあげたいとも言ってくれます。

まだまだ、これからもかずみとの青春(?)を楽しみたいというところですね。
大切にしてあげたいな・・・というのが今の気持ちです。
乱筆、乱文、大変失礼しました。
また、私の下手な文章をよんでいただきありがとうございました。
こんな中年オヤジですが、恋愛の楽しさを再満喫してます。

工場の人妻作業員とノーパンデート

kage

2017/04/15 (Sat)

僕は主任になり、けっこう入れ替わりもあるので古株になってきています。

ちょうど7月始めのまだ梅雨が明けきれていない時でした。

職場ではけっこう仲のいい工場の作業員の女性がいまして、年齢は38歳。僕よりは8コも上の人妻さんですが、なかなかの明るいキャラで人気者の女性で、恭子(仮名)さんといいます。



仕事もちょっと遅くなって、ようやく配達に出ていた恭子さんが戻ってきて、その日は朝から受注ミスで事務スタッフ全員が配達に出ていて、僕もちょうど帰ってきたばかりでしたが、配達が終わっている従業員はみんな帰っていて、結局、僕と恭子さんが最後まで残っていたわけで、2人とも1番遠い取引先に行ってたんで当然と言えば当然ですが、事務所に帰ってきて、熱いお茶を入れようと休憩室に行ってたんですが、ちょうど恭子さんも入ってきて、ずぶ濡れの状態でした。

「寒くないの?」

「3時すぎからずっとこんな感じなの、もういや」

「まあまあ、お疲れさん」

僕は熱いお茶を差し出すと、恭子さんも少し飲んで、それを見ていた僕は1つ気がついたことがあった。





よ~く恭子さんの制服を見ると、なんとなく乳首が立っているように見えた。

「恭子さんほんとビショビショやん」

「さっきから私の体ばかり見てない?」

「こんなこと言っていいんかな?」

「え、なになに、言って」

ほんとに恥ずかしかった。

「乳首たってない?」

「あ~、やっぱり、このスケベ野郎っ」

「だって見えるものは仕方ないやん」

「じゃあ、これは内緒よ、実は今日に限ってノーブラなの」

僕はノーブラという言葉にすごく股間が反応した。

「それまずくないの?」

「うん、まずいけど、仕方ないじゃない」

「しかしね・・・・・」

「なんか喜んでない?早川主任(僕)ほんとスケベね」

「けど着替えたほうがいいよ」

「え~、でもほんとは私の裸見たいんでしょ?」

「い、いや、そんなことないけど・・・・見たい気もする・・」

「男でしょ、はっきり見たいって言えば」

「見たいです。恭子さんの裸を・・・」

「わかった、早川主任にお見せしてもよろしくてよ」

僕の心臓はバクバクしていた。ここは職場である。

それを考えると余計に興奮してきて、股間が硬くなるのがわかった。

「もしかして、早川主任、大変なことになったりして」

「大変って?」

「あそこよ、あ・そ・こ、ウフッ」

「じゃあさあ、確認してみる?」

「お~、そうきたか、そんなに触ってほしい?」

「いや、そんなわけじゃないけど・・・・」

「またまた、触ってほしいんでしょ」

ついに僕は冷静でいられなくなり、恭子さんを抱きしめ、壁に押し付けていた。

恭子さんを壁に押し付け、強引に唇を重ねた。

そして強引に舌を絡ませると、

「う、うう~ん・・・・あ~ん」

恭子さんの喘ぎ声が漏れ、唇を舐めると感じているみたいだった。

「恭子さん、好きだ」

「もう~、私は人妻よ、こんなおばちゃんでもいいの?」

「ぜんぜんいいよ、恭子さんがいいんだ」

「もう、冗談のつもりだったのに~、早川主任の真面目ね」

もう一度今度は濃厚なディープキスをした。

キスをしている間に、唾液がいっぱい出て、お互いの口のまわりは唾液でいっぱいになり、グチュグチュと音が出ていた。

そしてぎゅ~っと恭子さんのおっぱいを揉むと、恭子さんは急に力が抜けたみたいに、僕に寄りかかり、体を少し反らせていた。

そんな姿を見て、僕は確実に恭子さんは感じていると思い、いよいよ制服を1枚1枚脱がせていった。

上半身裸にすると、さすがに張りはあまりないが、少し黒い乳首が年齢を感じさせたが、乳首を舐めると、

「あ~ん、あ~ん、そこ感じる~」

「恭子さん、気持ちいいの?」

「あん、すごいいい、久しぶりなの」

「恭子さんのおっぱい、すごく柔らかいよ」

「いや、いや、もっと、もっと吸って~」

恭子さんも僕も時と場所を完全に忘れていた。

ここは会社の休憩室である。しかしもう外も暗くなって、工場も閉めたし、事務所の電気も消したし、誰も入ってくるはずはない。

すると、恭子さんが下にさがりながら、

「今度は私がしてあげる」

ズボンとパンツを脱がされると、いつもの何倍もいきり立ったペニスがビヨ~ンと登場すると、すごく慣れた手つきで、亀頭をもみもみしながら、ゆっくりと口の中に含んでいった。

「う、うううう~、唇が柔らかい、あ~、気持ちいい~」

「大きいわ、主人のより硬くて大きいわ~」

「もっと奥まで、そう、手を動かして」

「お、おおきいから、入らないわ~」

それでも恭子さんのフェラチオは人生の中で1番気持ちのいいもので、唾液をいっぱい出しながら、動かしてる手も唾液でヌルヌルしていて、亀頭部分がすごく電気が走るように気持ちよくて、すごく感じた。

もう我慢できなくなり、すぐにフェラチオを止めさせ、後ろ向きにして、恭子さんのズボンを下げ、パンティを取り、壁に手をつかせたまま、おまんこを舐めると、お尻の穴のところまで愛液が流れでていて、そのまま一気にペニスを挿入した。

「あああ~、硬い、すごい、あああ~」

「気持ちいいよ、恭子さん、ああ~、すごいっ」

「いい、いい、もっと、もっと突いて、そう、そうよ」

僕はだんだんとピストン運動を加速させ、下半身とお尻がAVのように、パン、パン、パン、と音がしていた。

「ああ~、もうだめだ、出そうっ」

「ああ~、まだよ、まだ、あああ~っ、私もいくっ、いくっ」

「どこに出していい?」

「中よ、全部中に出して、いく~っ、ああああ~っ」

僕と恭子さんは同時に絶頂を向かえた。

少しの間、ペニスを突っ込んだままにしていたが、その後、2人とも畳に転がり込んだ。

「よかったよ、恭子さん、すごく声が大きかったよ」

「もう言わないで、恥ずかしいから」

「ごぶさただったの?」

「いえ、そんなことないけど・・・・」

「さっき久しぶりって言ってたよ」

「もう、知らない・・・」

2人見つめあい、一緒にシャワーを浴びて、会社を後にした。

それから、1週間くらいして、休憩時間に給湯室でばったり会うと、

「あ、この前はどうも」

「何それ、なんかお客さんみたいね」

「そんなことないよ、またしたいな~」

「今日はノーパンなの、見たい?」

その日は僕も仕事を早く切り上げ、2人で2時間だけラブホに行った。

しかしそれからは、そういうことは何もなく、恭子さんは旦那さんの転勤で、東北の方に行ってしまった。

思い出すだけで勃起するけど、今頃、東北の男とエッチしてると思うだけで、すごく嫉妬心が沸いてきていた。

ジャージ姿のギャルな女子学生のエロすぎる亀頭舐め

kage

2016/11/19 (Sat)

ギャル系K学生とのエロバナ

20代後半だったころ
仕事帰りに車であるコンビニに寄るのが日課だった。

コンビニに寄って漫画雑誌を読んで、タバコと雑誌とビール買って帰るんだけど、割とコンビニで時間を潰す事が多かった。

コンビニの前に喫煙所とベンチがあったからそこでタバコ吸いながら買った雑誌なんかを良く読んでた。

というのもその頃実家暮らしで息が詰まってたんだな。

恋人もいなかったし、ゲームもやらないし、かといってパチンコやらそういう時間を潰せる趣味も無かった。


そして仕事上でもその頃の俺は営業の調子が激烈に調子悪かった。

うちの会社は一回の取引が上手くいけば2億位の売り上げになって、

営業としては年に2社取ると4億で

こうなると相当鼻が高い。


廊下の真ん中を肩で風切って歩ける。ただ逆もあって上手く行かないと1年で0円って事もある。

これは辛い。

仕込みとか刈り入れの時期とか細かい部分はあるけど

誰が何と言おうと営業は結果が全てだし、1年間0円とかなると精神面でダークサイドに落ちる直前になる。

で、当時の俺は2年連続で0円コースをひた走ってる真っ最中だった。



つまり思いっきりやさぐれてた。

自分で言うのも何だけどそれまで割といい営業で4半期に一度の営業総会で壇上に上がったことも何回もあったし、難しい案件を取った事もあった。

同期の中じゃTOPクラスで胸張ってたのが、20代後半の壁に行き当たったんだな。

今じゃ笑い話だけど、当時は本当にどうしたら良いのかも判らなかった。

で、まあ良く会社終りの10時頃、そのコンビニの前でタバコ吸って1時間くらい漫画雑誌読んでたんだけど。


ある日コンビニに車乗り入れて、指定席となっている喫煙スペースの前の駐車場部分に入れようとしたら直前で小さな白い塊がいた。

駐車スペースに座り込んでやがったの。

ぼうっとしてたからアブねえ!と思ってハンドル切って違うところ止めたんだけど。

止めて見たら真っ白のジャージ着た中○生か高○生くらいの女の子と制服の女の子。

制服の方は黒いから見えても無くて、白いジャージがいなかったら下手したら轢いてた所。

ムカついたよりびっくりしてドキドキした。


で、ちょっと見たらあからさまなDQNな風体

(白いジャージは金髪、制服の方は茶髪で色んなアクセサリーを付けてる)なんだけど両方ともわりと小さくて可愛い子なのよ。顔立ちなんかが。特に白ジャージがお人形みたいで。

お、なんかえれえ可愛いなとか思いながらそれもすぐ忘れてコンビニに入って漫画読んでた。


ヤンマガ、ジャンプ辺りを読み倒してからスピリッツ持ってレジ行ってマルボロライト買って、喫煙所に行ったらまだいるのよ。その二人が。タバコ吸って何か喋ってんの。


やだなあと思って。まずうるせえのが嫌だから。ガキの会話って電車とかでも大嫌いだから。

でも踏み出しちゃったし、向こうもちょっとこっち何か見てるのよ。

そこで男DQNがいたら絶対帰ってたんだけど(怖いから)、女の子二人にビビったみたいなのもやだなあとかちょっと考えて。

何か背中向けて笑われたらやだなあみたいな。そういうのがあって。


で、結局目を合わせないようにしながら、寧ろいつもよりズカズカという感じの足取りでベンチに座ってタバコ咥えたら


「こんにちあー。」

って、見ると白ジャージなのよ。

俺?誰?って思ったら、もう一人も俺見て「こんにちはー。」

ほか人いないしね。明らかに俺見てるし。キョドって「あ、ども。」なんていうと向こうもペコって頭下げて、なんて事無く会話再開してるの。


おお?ってなるよね。

正直、心暖まっちゃったのよ。何だろう。俺今までコンビニ前で知らない人に挨拶なんてしたことないよ。

しかも俺2年連続無価値の烙印を押されかけている状態だったから。

何か心がほっこりしちゃったのよ。

悪くないじゃない。最近の若い娘も。的な。


もうそうなると何もかもが良く見えるよね。

といっても声かけるような感じでもない訳。2人で楽しそうに喋ってるし。


先ほどの緊張はどこへやら、俺もタバコ吸いながら雑誌を読むともなしに読んだりしてた。

心温まる時間だったね。夜空が綺麗だった。

二人が何喋ってるのかは聞こえなかったけどその声も不快じゃなかった。


で、2本吸って今日は帰ろうかなと思ったら、白ジャージと制服が何か見るともなしに見てるのよ。

俺を。

どうしようかなと思ったんだけど。

雑誌持って、

「じゃ、じゃあ。」つって手上げたら

「どもー。」

「どもー。」

なんつって手振ってきて。普通なの。

帰りの車でニヤニヤしちゃった訳です。


で、何日か後に同じ時間帯にコンビニに行ったら、またいたんだよね。その子達が。


俺は行く時間もまちまちだからその日からずっと来てたのかは知らんけどまあとにかくいたのよ。

また白ジャージと、もう一人は今度は私服で。


俺は普通にモーニング読んで、タバコとヤンジャン買って、ベンチに行くわな。

ちょっと期待しながら。

そしたら

「こんちあー」

「こんにちはー」

とくる訳。俺も準備してたから

「や、こんちは。」

なんつって座ってタバコ吸って。彼女たちは又喋りだすんだけど。


何か俺、人と繋がっている感じって良いなあ。なんて思うわけ。

タバコ咥えて雑誌読むフリしながら彼女たちの声に耳を傾けたりしちゃう訳だ。



まあ、ほんで帰りに「じゃあ、」って言うと

「どもー。」「どもー。」なんつって言われて帰るんだけど。

白ジャージがえらい幼な可愛くてね。

こんにちはーって最初に言ってくるのも白ジャーなんだけど。


挨拶もこなれてきた5~6回目くらいに、初めて声を掛けた。ちょっとドキドキで。

ハンターハンターの話とかしてたから、帰り際

「じゃあ、」って言うついでに

「読み終わったんだけどジャンプ読む?」って。


「はあ?きめーんだよジジイ。声かけてきてんじゃねーよ。」

とか言われたら後で死のうと思って声掛けたんだけど。


「・・・え、マジすかー。ジャンプすか。読みます。ありがとうございまーす。」

「ありがとうございまーす。」

「はい。」

って感じで。



「ありがとうございまーす。おにーさんの車凄いカッコイーですよね。」

とか白ジャーが言ってきて、

「え、いや、安物だよ。」

「えー、何かでかいし、外車じゃないですか。」

シボレーの10年型落ちの75万の乗ってたんだけど、そう言われると実は拘りの中古車だった分嬉しかったりして、そして何より何か会話が普通に繋がるのよ。


白ジャージ、クライアントや上司よりよっぽど会話繋がるじゃねーか的な。

で、もう一人も「にーさん髭もかっけーっすよ。」とか言って来て何ここキャバクラか何か?みたいな。

「はは、じゃあ。」

「どもー」

「どもー」

とかいって帰ったんだけどすげーやり切った感があった。

野良猫に餌やった感じでもあるんだけど車の中でガッツポーズ的な。



まあその後も別に話すって訳でもないんだけど、


雑誌読む?とか。そんな感じでその野良猫的なのと交流は続いた訳。

勇気を出してジュース渡したらえらい喜ばれたり。

そんな中で2人は近所の○学3年ってのも判った訳だ。つまり俺の後輩でもあると。

数日に一回、日に5分、タバコ吸う間だけだけど、正直に憩いの一時だった。


でね。暫くして割とドラマチックな出来事って起こるものだな。って事が起こるわけだ。

行くと白ジャー二人組みはいるんだけど、そこに男2人がいたのよ。

ああ終わったなと。俺の憩いの一時は終りを告げたなと思ったよ。


男は一人金髪のごついチビ、もう一人は長身で、やらないかみたいな恰好してた。

(ジーパンに上作業着っぽいような恰好で上のジッパーを開けて胸板を見せてる的な)

どう見ても白ジャーと同級生的な。

金髪のごついチビはシャドーボクシングみたいな事をしてる訳。


うぜえと。

DQN心底うぜえと。

最初に白ジャーらを見たときの気持ちがより強い感情でよみがえるよね。


白ジャーともう一人は座ってて、男二人は立ってる状態で喋ってるのよ。

男二人は超調子に乗った状態でね。


俺は俺で困った状態だよ。もう引き返して帰る訳にも行かない。

かといってタバコ吸いに行かないで帰るのもなんかねえ。という感じでもあって。

でもやだよ。ガンガンベンチ蹴ったりしてるの。


暫く悩んでさ。帰らねーかなって。でも帰らねーの。何か騒いでるの。

コンビニの店員も心持ち迷惑そうな訳。



でね、結局行ったよ。


当然「はあ、何こいつ」的な視線を浴びて。

まあ現状彼らの陣地だからね。うざいよね俺の方がね。


「こんにちあー。」

「こんにちはー。」

「お、おう。こんちは。」

白ジャー全然いつもと変わらず。空気読まず。


当然男達は何それな感じになる訳。だって俺おっさんじゃん。背広じゃん。

もう聞こえよがしに「何お前ら、知り合いなの?」的な事聞いてるの。

シャドーボクシング的な事しながら。


俺はタバコに火を付けるわな。

白ジャーじゃ無い方が普通に「いっつもここで会う人だよ」的な返事をしてる訳。



「ふーん、はーん」的な。かなり胡散臭い感じの。鼻で笑う感じで俺を見る訳だ。長身の方が。


んで、「こんてぃあー」的な声真似をする訳。

「なんだよ。」とか白ジャーが言って、「こんてぃあー、こんてぃあー」とか長身が繰り返す訳。

金髪の方の男がそれ見て笑ってんの。

で、これ見よがしに俺の方に向かって「こんてぃあー」とかやるの。

まあ居辛い雰囲気ね。


でも偉かったんだ俺。

はっきり言って絡まれて喧嘩したら確実に負ける情勢ね。

顔は幼くても向こうガタイ良いんだから。

元々小学校以降に喧嘩なんてした事ないのに現役に勝てる訳がないよね。


でも昔、高校の時割とDQNの友達とかいて。一度喧嘩視点のを見たことがあった訳よ。

そん時はDQN同士の喧嘩ですげー怖かったけど友達がガって相手の胸倉掴んで

「んだコラてめー、起きてんの?寝てんの?あ?」

みたいなことして脅し上げててそれがすげーインパクト強かったんだ。


おまけに俺背広髭黒縁メガネで外見は割といかついのよ。車もシボレーで。

営業のそれなりの個性を出したお洒落って奴なんだけど。


で、相手も高○生のDQNとかなると本当に怖いから絶対無理だけど顔は幼いんだよね。

金髪とか、ジェルがっちりな髪型なんだけど出たてのジャニーズっぽいというか何と言うか。


でだ。「こんてぃあー」とか言って近づいてきた長身に勇気を出して言った。

片手にタバコ、片手でメガネを外しながら。

声裏返ったら死ぬと思いながら。足は震えてたけど。

「何?寝てんの?起きてんの?大丈夫?」って。


完璧だったね。もう一回同じことやれって言われてもできねえ。

完全に固まった長身に

「そういうファッションってどこで勉強すんの?超ホモっぽいよな。」って言った瞬間、

白ジャーじゃ無い方がブフォッて吹いたのも完璧な流れだった。


長身が「はあ?」とか言ってたけどもう勝ちだよね。

「マジムカつかね?」とか金髪と言ってるけど、勝ちだよね。


そして、白ジャーともう一人の女の子たちの視線が完全に熱いよね。

そりゃそうだ。俺だって白ジャーが1年で3件契約取ってきたら熱い視線送るもの。

俺は向こうの価値基準の土俵で買った形になった訳だ。


タバコを消して、「じゃ。」つって、

「どもー」

「どもー」

だけど、何となくいい感じなんだよ。「どもー(うわあ)」みたいな。


心持ち意識して車に乗って、車を出すわな。ワザと助手席に手を掛けて無意味にバックさせたりしつつ。

帰りの車中、俺超イカスとか思いながら帰った訳だ。


3日くらい怖くてコンビニ行かなかったけど、次に行ったらね。


DQNと言ったって女子○学生、可愛いすわ。

好意がね。好意が熱いよ。

「こんちあー」

「こんにちはー。」

の後、ベンチに座ったら、こっちくんの。


白ジャーじゃ無い方が「ほら、行きなよ。」みたいな感じで言って、白ジャーが横座ってくるの。

で、顔赤くして俯いてもう一回「こんちあー。」って言ったりする訳。


野良猫がついに膝に乗ってきた感じ。


ここらへん漫画だと「なんでコイツ俺の隣に座ってくるんだ?」ってとこだけど俺は一瞬で「やれる!」と思ったよ(クズ)。

白ジャーゲットだぜ。的な。で、良くみるとマジで可愛いのね。顔立ち整ってて。幼な愛嬌あるヤンキー可愛い的な。

白ジャーじゃ無い方も可愛くて全然ありな感じなんだけど、白ジャーが選んでくれたのは嬉しかったね。



話は早いよね。大人だし(俺だけ)。もういい。何も言うな白ジャーって感じで。

適当な事喋って、白ジャーが「車乗ってみたいでーす。」みたいな。

「じゃあ、ちょっと走ってみる?」みたいな。白々しく。

白ジャーじゃない方は「私ここにいるんで。勝手に帰るし。ガンバレー」みたいな。

ありがとう白ジャーじゃない方。


で、乗せて。適当な暗がりで車止めたら

視線そらして「え、なんすかー。」みたいな。

判ってんだろコラ。みたいな感じで肩抱いたらすげえ従順で

「俺さんのこと、超カッコいーって思ってたんですよ。」

みたいな。キスするよね。

「彼女とか無理っすよね。でも、会ったり話したりして欲しいんですけど」

剥くよね剥くよね剥いちゃうよね。



この手ので何よりも感動するのは自分で考えた上で俺に体を許すっていう部分だよね。

○学3年生だって自我はある訳だ。で、その子が考えた上で俺に体を許すって部分が溜まらなく興奮する。


その上に誤算が続いた。

白ジャーの上から胸揉んだら俎板も想像してたのに胸でかい。

おいおいジャージ、体型隠してくれるじゃねえかって感じでたゆっとしててかつ張りがあってツンとしてる。

ジャージごと捲ったら脱がせやすいスポーツブラ。一気に上まで剥いたら直すべすべ素肌な上、肌白くて超エロい。

そしてキターって感じなのが超色素薄い乳輪と乳首。ミルク色の素肌とそう変わらないんじゃねって乳首あるじゃん。

そんな感じ。

胸の上までジャージ捲らせて揉みまくったら超エロい感じで顔真っ赤にする訳。真っ白な腹とかまでさーって赤くなるの。

「・・・なんかぁ、すっごいエッチな感じっすよね。」

とか、吐息混じりで言う訳。


異常に興奮した。しかもMっぽいのか乳首引っ張ると「いやぁ・・・」とか言って鳴くし。

キスと胸だけで10分以上はたっぷり掛けて、口の中嘗め回した。


更に興奮したのは俺も気を使って「ラブホとか行く?」って聞いたら

「ラブホとか行った事ないっすし・・・」とか渋る訳。

何今更出し惜しみ?とか思ったら違うの。


「移動とかいーから、もっとちゅーして。」

とか言うの。で、ちゅーしてくるの。

「おっぱいより先もいいの?」って聞いたら体擦り付けて

「なんか、すごぉい・・・」とか言うの。


でね。俺も覚悟決めるよ。後部座席に行って、抱き合いながら優しくぎゅって抱きしめたりしたら

「なんかぁ、凄い、エロいっすよぅ・・・」

とかしきりに感動した声で言う訳。

聞いたら経験人数は1人。先輩のDQN男で、フェラばっかりさせてたと。

フェラで濡れたら即入れだったと。

だから「なんか、すごぉい・・・」なんだと。


フェラに抵抗が無いと聞いた瞬間、「舐めてみる?」って聞くよね。

白ジャー頷くよね。

白ジャー完全に剥いてからフェラ開始したらこれが上手いんだ。


口ちゃんと開けて超ペロペロするの。唇で扱きながらの亀頭ペロペロも超上手。

しかも体温高いのか口内超熱いし、何よりもすげえ熱心。

シャワー浴びてねえのに舌が100回以上当たってない場所なんて無いんじゃないのって位に丁寧に亀の頭掃除してくれる。


しかも舐めながらの濡れがハンパ無い。

69に近い体勢になって毛も柔らかいのがチョボチョボでロリ心を擽られたのも束の間、指入れたら中トロットロ。

指入れた瞬間によりいっそう丁寧に舐めてくるし。

好奇心が凄いんだよね。

DQN先輩にやられてない事を俺がすると素直にすげえ感動するの。

中イキは無理だろってクリを舐めたら泣きそうになって俺のしゃぶりながら「凄い」連呼&丁寧すぎるおしゃぶり。


学生離れしたSEXなんだけど、経験はあんまないってアンバランスで興奮しちゃって正常位でガンガン責めたら下からも腰使ってきてぴったりくっついてちゅーしながらフィニッシュ。


スポーツライクでいそうながら情が深い感じでずっとくっついて体中嘗め回して来るのを優しく頭撫でてやった。


その後は連絡先教えあって、コンビにでは会わずに普通に会うようになった。

頭は悪いけど無事不良期間も終了して高○生やってる。


なんかこう、頭は悪いんだけど情が深くて好奇心は凄いのでSEXは凄い楽しい。

今や普通の女子○生なのにアナルとかこなすし。


とりあえずこんなとこです。

AV男優のなりかた

kage

2016/10/12 (Wed)

AV男優のバイトをしたことがあるよ。
10年前の冬だったかなぁ。
セルビデオの専門店の設営の短期バイトをしていて、そこの出入りのAV製作会社の営業の紹介で。
日給5000円、6時間の拘束だったっけ。。。
初めての撮影所は吹田の寂れた学習塾の2階の会議室。
サイズの合わない変なピンク色のタンクトップと黒いブリーフを着せられた。

「ちょっと唾垂らして、体に塗ってみて!」
「色っぽい目でカメラ見つめて!」

監督に言われ、言う通りにした。

61 :番組の途中ですが名無しです :06/02/03(金) 03:24:38 ID:ayx/nCv30
散々俺のイメージ映像を撮られた後、いよいよ女優が登場した。
ナメック星の最長老の様なオバハンだった。
動物園のような体臭を放っていた。
唾液の臭いも牧草みたいで凄かった。
そのオバハン相手では全く勃起しなかった。
休憩時間には、飛行機マニアの監督から国内線に関するウンチクを聞かされた。
話しながら、監督をよく見ると、帽子姿にブルーのスーツで、正にパイロットの出で立ちであった。
二人目の女優は当時の俺と歳の近そうな真っ赤な下着を着けたヤンキー姉ちゃんだった。
顔はまぁまぁなんだが、ド貧乳で、息がヤニ臭かった。。。
自称、デパガとの事だったが、後日、東三国のライフでレジ打ちをやってるのを目撃した。
ヤンキーの姉ちゃんとセクースしてると、気だての良い入れ墨のオッサンが割って入ってきた。
結局、なし崩し的に俺、ヤンキー、入れ墨で3Pをさせられた。
あっという間の出来事だった。

帰り際、入れ墨に十三へ飲みに連れて行ってもらった。
撮影の終わった二週間後、ティムポが腫れた。
クラミジアだった。。。

63 :番組の途中ですが名無しです :06/02/03(金) 03:33:42 ID:ayx/nCv30
二回目の撮影は最初の撮影から2ヶ月後。
デートものだった。
例の飛行機マニアの監督から、俺もハンディカムを持って街中で女優を撮れと命令された。
この時の女優は19歳のブタ顔の女の子だった。
左頬にシングルCD程のホクロがあったが、前の女優を思い出すと俺には相当な上玉に思えた。
巨乳で、頭にバンダナを巻いて、緑色LEDみたいなピアスをして、セックスピストルズのTを着ていた。
俺は何故か、そのTシャツに無性に興奮した。
女は、

「神戸のホテルで客室の清掃の仕事をしている。」
「バンドでMacが必要になったので、それを買う資金調達が出演の動機だ。」
「高校2年の時以来セクースしていない。」

などと言っていた。

65 :番組の途中ですが名無しです :06/02/03(金) 03:44:15 ID:ayx/nCv30
撮影は南港ATC、中央公会堂、梅田Loftなどで行われた。
不細工な女を3人の男が2台のカメラを持って囲んでいる光景は、やはり異常な雰囲気を醸し出していた様で、道ゆく人々の視線を集めまくっていた。
昼になって、4人でファミレスで気怠く食事をしながら、監督の国内線談義に耳を傾けていると
(余談だが、監督は妙に熱くなっていて、ジャンボジェットの小さな模型まで登場した。)
ホクロ女優が突然

「外でやってもいいよ。」

とほざいた。
どうやら監督が青姦を口説いていたらしかった。
撮影途中、自称嫌煙者のホクロ女優が監督と同行していたスタッフのタバコに苦言を呈し、現場の雰囲気が悪くなっていたのだが、これで一変して良くなった。

68 :番組の途中ですが名無しです :06/02/03(金) 03:50:22 ID:ayx/nCv30
で、急遽、スケジュールに青姦が組み込まれ、中之島公園で日が暮れるのを待った。
日が沈み、真冬の寒い中、とうとうセクースの撮影が始まった。
挿入するとホクロが興奮したのか突然服を脱ぎだした。
監督は俺にも脱げと言い放った。
素っ裸で凍死するかと思った。。。
撮影が終わった後、ホクロは裸のまま

「Hさいこ~!またやりた~い!」

と大声で喚き唇を紫色にして物凄い勢いでタバコを立て続けに7本吸っていた。
その時になって俺はようやくホクロが頭のおかしい奴だと気づいた。
そしてまたハンディカムを手渡され、場所を桜宮のラブホテルに移し、二人でハメ撮りをした。
次の夜、俺は撮影の無理が祟ったのか高熱でうなされた。

72 :番組の途中ですが名無しです :06/02/03(金) 03:53:20 ID:ayx/nCv30
撮影三回目。
今回は土日をかけて泊まりで撮影。朝6時、大阪駅の桜橋口に集合した。
15分程早く着いたので缶コーヒーを飲みながら、ぼーっとしていると、白いダッフルコートにバーバリーのマフラーをしているこぎれいな女が声をかけてきた。
女優だった。
32才でOL。
俺には20代前半にしか見えなかった。

「本日は宜しくお願いします。」

などと互いに気のない挨拶をしていると、他のスタッフと一緒に小柄な女がやってきた。
こいつも今回の女優。
20才の専門学校生。
二人の女は今までの撮影でのメス共と比べると普通の女だったので、ビックリした。

「ゑゑゑ~!こんな女の子がAVにでるの?マジで~!世の中どうなってんだ!」

工房の頃、オレンジ通信を愛読しながら頭のなかで叫んでいた言葉が、今、現実に口から出そうになっている。
俺は目の前の女の服、アクセ、靴、髪、目、耳、唇、胸、腰、尻、足を凝視して、シャンプーだか、リンスだか、香水だか、何だか何となく香る臭いを意識し、

(この女とセクースできるのか!)

と考えると、勃起はするのだが、何故か怖じ気づいて足が震えた。
そして、監督がやって来た。
いつもの飛行機ヲタでなく、理屈っぽそうな、トッチャン坊やだった。

74 :番組の途中ですが名無しです :06/02/03(金) 03:59:38 ID:ayx/nCv30
「では出発しましょう!」

監督が甲高い声を張り上げると、汚いハイエースがやって来た。
中央郵便局の北側、今のソフマップのある辺りから、車に乗り込んだ。
行き先は城崎温泉だった。
車中では専門と相席になった。
撮影の進行表を手渡され二人で目を通した。
内容は過激なものだった。
進行表に従い、OLに車中で事務的なフェラをしてもらった。
専門とキスをしたり胸を揉んだりもした。
人見知りをしていた専門が、俺に馴れてきたのかベラベラと喋りまくるので少しウザくなった。

内容は友達の恋愛事情や、医療事務の勉強、欲しい車、バックなど他愛のないものだった。
助手席に座っているOLが時々チラっと俺と専門に視線をよこしてくるのが恐かった。
温泉に着くまでに何度か途中下車して、森や茂みの中で女優の放○、露出なんかを撮影した。
公衆便所でOLと本番もさせられた。中で出してしまったが、何故か誰にも怒られなかった。
いままでの撮影現場と違い、全てがAVそのもので、俺はより一層怖じ気づいていた。。。

80 :番組の途中ですが名無しです :06/02/03(金) 04:06:18 ID:ayx/nCv30
そして、温泉に着いた。
部屋、浴室、露天風呂、色んな場所でセクースさせられた。
何故か気持ちが高ぶらなかった。
OLは凄いテクニシャンに思えた。
必要以上に逝かされ、ティムポが痛くなった。
専門はうぶだった。
初めてカラむ時、小さな声で

「やさしくして下さい。」

と言われた。
レズプレイの撮影の時、専門は泣いていた。。。
もう俺は麻痺していた。
専門にも中出ししていた。
専門は後で

「怖い。」

と呟いていた。
撮影が一通り終わり、飲み会になった。
総勢6人で大騒ぎした。
でも何故か醒めていた。
酔っぱらったOLに

「あんた達若いのに何でこんな事やってんの?」

と説教された。
酔っぱらった専門は

「学費を支払いたい。」

とAVに出演した動機を目を座らせて話し、

「Hは2回だけって聞いてたのに。」

とAV出演の契約内容に関するグチをこぼしていた。
結局、OLの部屋に連れて行かれて朝まで話し込んだ。
当時大学生であまり大人と話し込んだ事のない俺は、OLに色々な意味で圧倒された。

翌日、昼前から撮影が再会された。
二人の女と裸で卓球をさせられた。
情けなかった。
部屋に戻り、OL、専門と一度づつ小部屋でセクースさせられた。
昨日まではいなかった照明スタッフが2人増えていた。
ライトの熱が俺にAV男優としての自覚を強いていた。
前の晩に二人と打ち解けたせいもあってか、気持ちいい、と言うより、心地よかった。
その後、温泉旅館を出て、帰路に付いた。
大阪に戻る途中、ラブホに入って3Pの撮影をした。
専門は何かがふっきれたのかエロい目つきで喘ぎまくり、OLも負けじとAV女優としてのプロ根性でそれを迎え撃ち、俺のティムポを奪い合っていた。。。
俺は、そんな二人に押し潰されそうになった。
エロい言葉を口にして、いつもより激しく腰を振るのが精一杯の抵抗だった。
そんな内容の3Pは、トッチャン坊やな監督に太鼓判を貰えた

「イー画が撮れたよ!」

声を裏返して喜んでいた。
嬉々として今回の撮影の収穫を語る監督と対照的に、二人の女優と俺は静寂に身を包んでいた。
陰気な車が大阪駅に着いた。
専門は監督に直接家まで送ってもらうそうなので、OLと一緒に環状線に乗った。
たった数駅の会話の無い"あいのり"だったけど、その時になって、初めてOLの仕草なんかを観察できた。
呼吸の間、髪のかき上げ方、ショルダーのかけ方、手すりの握り方、ぶつかった人への会釈。。。
目の前にいる何も知らない女性と、ほんの数時間前までセクースしていたかと思うと、また変な気持ちになった。
電車の降り際、OLはエルメスの手帳を取り出し、電話番号を荒っぽく書き殴り、頁を破り俺に手渡してきた。

「お疲れさまでした!」

OLは笑顔で手を振っていた。

家に着いて、コンビニ弁当をかき込み、一眠りし、撮影での出来事を思い出しながらオナーニして、やっと冷静さを取り戻した。
オナニーの後の倦怠感は、昨日の服や下着に残る二人の女の臭いを鬱陶しく感じさせた。
俺はAVのバイトを辞める事を決意した。

84 :番組の途中ですが名無しです :06/02/03(金) 04:16:35 ID:ayx/nCv30
後日談。
俺の決意に関係なく、その後は撮影のお誘いが来なかった。
とは言え、あの日の事が忘れられない。
俺は、

(もう一度Hが出来るかな?)

ってなよこしまな気持ちでOLに電話をした。
ところが電話に出たOLは真面目な女性だった。
いつの間にか悩み相談なんかをしていた。
週末は決まってOLと夜中まで話し込んだ。
でも何故か会う気にはならなかった。
テレホンセクースは時々した。
専門とは、通学時に大阪駅で毎朝顔を合わせた。俺は明るく挨拶した。
向こうも笑顔で頭を下げてきた。
朝の通勤ラッシュの無表情なオヤジの中にある小さな笑顔は、俺を大学に向かわせる要因の一つになった。
そんな関係が続いた夏のある日、俺は思いきって専門をお茶に誘った。
茶屋町のマックに行った。

「迷惑なんです。これからは挨拶をしないで下さい。今日はホテルに行きますけど、これで最後にして下さい!」

俺はショックだった。
何故かただひたすら彼女に謝っていた。
OLにはそんな事も話した。
OLは電話の向こうで

「うんうん。」

とただ頷くだけだった。
通学時、専門と顔を合わせる事がなくなった。

91 :番組の途中ですが名無しです :06/02/03(金) 04:20:12 ID:ayx/nCv30
OLの家に電話を掛けても繋がらないことが2ヶ月程続いた。
OLは、その後もAVでのアルバイトを続けていたんで、突然連絡がつかなくなる事もしばしばあったが、こんなに長いのは初めてだった。
そして、沈黙を打ち破り、珍しく平日の昼間にOLから電話が掛かってきた。

「今、鹿児島の実家に帰ってるねん。今月末、大阪に行くから会おうや!」

それから数日後、OLと会った。
顔を合わせたのは撮影以来で実に一年振りだった。
一緒にナビオで映画を観たり、大丸で買い物したり、大阪城公園を歩いたりした。
OLはなんか子供っぽかった。
電話よりも初めて会った時の印象に近かった。
んで、夜、OLに誘われ、一緒に難波のラブホテルに入った。
でも挿入寸前になって拒まれた。
何故か二人で抱き合って泣いた。
一時間もしない内にOLはいびきをかいて寝ていた。
いくつか質問を用意していたけど、一つも聞けなかった。。。

朝、地下鉄四つ橋線の難波駅で別れた。
OLは笑顔だった。

「お疲れさまでした!」
「バイバイ!元気でね!」

一年後、俺は引き籠もった。
就職もせず、学校も行かず、バイトも行かず、毎日二人をオカズにシコった。
寒い日は時々、ホクロでも抜いた。

オナニーに飽きてテレビに目をむけると、ピンク色のタンクトップと黒いブリーフを着た気色の悪い男が虚ろな目をしてこちらを見ていた。

103 :番組の途中ですが名無しです :06/02/03(金) 04:23:41 ID:ayx/nCv30
それから数年後、俺は不動産屋に就職した。
心身共に孤独だった引き籠もりの学生生活とは違い、昼間は上司、客に囲まれて明るい生活を送っていた。
そんなある日、同僚がこんな話をしていた。

「AVなんて全部擬似やで!あんなんホンマに挿入してへんで!俺、裏ビデオで確かめたもん!」
「エロDVDって、パソコンでモザイクとれるから、ちゃんと本番してるらしいぞ!」

俺はそれを聞いて、少し得意気で、少し感傷的で、でも少し他人事に感じていた。

いつもそんな妄想しながらティムポ握ってます!

教え子と結婚して順風満帆のはずが、男に寝取られていた

kage

2016/09/17 (Sat)

小学6年の時からずっと俺が家庭教師をしていたまさみと結婚して、子供も二人作り、幸せそのものの毎日だった。

まさみはもうすぐ30歳になるが、俺には今でもキラキラ輝いて見える。



そんな幸福な毎日だったが、俺の会社での先輩に、まさみが女の子を紹介すると言う事になり、少し歯車が狂ってしまった。



先輩の長田さんはもうすぐ40になるのに、童貞ということが発覚し、しかもデートすらまともにしたことがないことがわかった。



そして、俺のちょっとした優越感もあり、まさみが長田さんにデートのレクチャーをすることになった、、、





言い出したのは俺なのに、二人がデートしている時間は、後悔と焦燥感とで絶望的な気持ちだった。





そして、デートの練習をした日の夜、まさみが真剣な顔で泣きそうになりながら話しかけてきたときは、生きた心地がしなかった。






だけど、よくよく話を聞くと、ただ手を繋いで歩いただけだった、、、



安心しながらも嫉妬が渦巻き、そのまままさみとセックスをしたが、しながら色々聞くと、少しは”他の男の人としたらどんなんだろう?”と、思ったと言われた、、、





この話をしたときに、俺は嫉妬が凄かったが、興奮したのは間違いない。

そして、まさみもどういう思考でそうなったかわからないが、興奮していた、、、





そして馬鹿な俺は、嫁と長田さんを、またデートの練習をさせることにした。

『良いの?今度は、手だけじゃすまないかもよw』

と、イタズラっぽく言ってきたまさみに対して

「どうぞどうぞw 出来るモノならねw」

なんて言ってしまった俺、、、



『あ〜〜っ!! 馬鹿にしてるっ! 知らないよっ!』

まさみは、ちょっとムキになってそう言った。





そして火曜日、わざわざ長田さんは有休まで使って、デートの練習に臨んだ。



朝、俺が会社に行くときに、玄関でまさみに

「じゃあ、今日は楽しんで来なよ。お義母さんによろしくね!」

そう言った。今日は、子供達を嫁の母親が見てくれることになっている。

もちろん、他の男とのデートのために預かってくれとは言えないので、適当な理由を作ったが、お義母さんは孫の面倒を見たくて仕方ないので、理由なんてどうでも良いと言う感じだったようだ。



『カズ君、本当に良いのかなぁ? 知らないよ〜w』

ニヤニヤしながら言うまさみ。



こういう、イタズラっぽい笑い方をすると、本当に長澤まさみにそっくりになる。

俺は、また意地を張って

「何にも出来ないくせにw 避妊だけは忘れるなよw」

なんて言ったら、まさみは顔を真っ赤にして

『バカッ! 知らないっ!』

そう言って、頬を膨らませながら奥に引っ込んでしまった、、、





俺は、誰もいない玄関で、行ってきますとささやきながら会社に向かった。





会社に着くと、当然長田さんは休みで、いよいよ焦燥感が強くなった。



この日の俺は、本当に役立たずで、心ここにあらずで過ごした。





そして夕方になり、家に帰ると、まさみがもう帰っていた。

玄関に靴がないので、まだ子供はお義母さんと一緒みたいだ。



『あっ、お帰りなさい、、 お疲れ様、、』

朝のハイテンションのまさみではなく、妙にうなだれている感じだ、、、

物凄く焦る気持ちが強くなる。



何かあったんだ、、、  いったい何が?

すぐにでも聞きたいのに、怖くて声に出来ない、、、



『あ、あのね、、、カズ君、、     ごめんなさい、、、』

そう言いながら、まさみはポロっと涙を流した、、、



俺は、そのまま玄関に座り込んでしまった、、、

まさみも俺の横にペタンと座り、泣きながら

『ごめんなさい、、』

と、もう一度謝った。





「、、、何が、、あったの?」

こんな事しか言えない俺。



『、、、カズ君、、、本当に、ごめんなさい、、、」

「だから、何があったの? 怒らないから言ってごらん」

子供に言うみたいな事をする俺。





『、、、、長田さんと、、 ラブホテルに入りました、、、』



俺は、頭が真っ白になって、気がついたらまさみを抱きしめていた。

そして、そのまま荒々しくまさみを床に押し倒し、スカートをまくり上げた。



『あっ、ダメ、、 カズ君、、』

そう言いながらも、まったく無抵抗なまさみ。

反省している感じが、ますます俺を狂わせる。





俺は、嫉妬と怒りで目の前が真っ赤になったような感じで、まさみに襲いかかる。

そして、無理矢理下着を引きずり下ろし、自分も下だけ脱いで、そのままいきり立ったペニスをまさみのアソコに押しつけた。



避妊のことなど頭からスッポリ抜け落ちて、そのまま押し込んでいこうとする俺。

『カズ君、、ごめんなさい、、』

抵抗するでもなく、謝られてしまったことで、まさみが長田さんにやられてしまったと確信してしまった。





すると、押し込もうとしていたペニスが、みるみる固さを失っていく、、、

それでも、入れればなんとかなると思い、押し込もうとするがもう完全にフニャフニャになってしまった、、、







そこで、冷静になった俺は、床に座り込みながら

「ごめん、、」

と、一言謝った、、、



『カズ君、本当にごめんなさい、、 何でもします、、  だから、、捨てないで、、、』

泣きながら言うまさみ。



「、、、セ、、セックスしちゃったって事、、だよね?」

『えぇっ!? な、ないよっ! あるわけないじゃん!!』

心の底からビックリしたような顔で言うまさみ。



「え?だって、ラブホテル行ったんだよね?」

『はい、、ごめんなさい、、、』

「それで、セックスはしなかったの?」

『うん、、するわけないよ、、  でも、、』

まさみが、また真剣な顔になった。



さっきから、天国と地獄を行ったり来たりだ、、、



「でも?何?」

『、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、キス、、しちゃいました、、、』

「えっっ!?」

目の前が真っ赤からまっ暗に変わった、、、

意識が飛びそうだ、、、



『で、でも、、ほんの少し、、唇が触れただけだから、、、  ごめんなさい、、、』

言い訳しようとして、それを止めて謝るまさみ。

死にそうな顔で謝るまさみだが、俺も死にそうだ、、、





そして、状況を説明してもらうと、こんな感じだった。

・あくまで、中の見学だけを目的でラブホテルに入った。

・実際にホテルでは何もなく、設備の見学だけをして出た。

・公園で、告白の練習をしている流れで、キスの形だけ練習した。

・練習中に、まさみの方がよろけて、唇が一瞬触れた。



普通であれば、こんな説明は信じられるわけがないのだが、まさみの口から出た言葉にウソはないと確信出来た。

もちろん、根拠はない。





そして、謝る嫁に、

「俺の方こそ、乱暴な事してゴメン、、、」

『ううん、、 カズ君、まだ時間あるから、抱いて下さい』

まさみが潤んだ瞳で言ってきた。



正直、許せないと思う自分もいたが、結局その程度で済んでよかったという気持ちが勝り、まさみを許した。



そして、キスをした。

この唇に、一瞬とはいえ他の男の唇が触れたと思うと、驚くほど切ない気持ちになったが、それを消し去ろうとするように、激しく舌を絡めキスをする。



まさみも、いつもの恥ずかしがる感じもなく、積極的に舌を絡めてくる。

そしてキスをしながら時折

『カズ君、本当にごめんなさい、、』

などと言ってくるので、余計に長田さんを意識してしまった、、、





そして、まさみが恥ずかしそうに

『カズ君、、、ベッド、、行こ、、』

と言ってきた。



俺は張り切って、まさみをお姫様抱っこで寝室に運んだ。



運ばれている間もまさみは

『カズ君本当にごめんなさい、、』

と、何度も謝ってきた。



この程度のことでも、捨てないでと必死で謝るまさみを、たまらなく可愛いと思った。



そしてベッドにまさみを転がし、服を脱がして行く。

まさみの下着姿を見て、いつものことだが猛烈に興奮する。

薄いピンクの上下そろいの下着は、まさみのの清楚な可愛らしさを増強している感じがする。



そして、子供を産んだことで大きくなったまさみの胸は、大きな谷間を作っている。

すぐにブラを外したいところだが、その谷間も捨てがたい。

迷った末に、ショーツだけを脱がせる事にした。



薄いヘアが、まさみをより若く、ロリっぽく見せる。

『カズ君、、、もう、、入れて欲しいです、、』

俺に対する申し訳ないという気持ちや、色々な感情がそう言わせたのだと思うが、まさみの口からそんな言葉を聞いて、余計に興奮した俺はそのままペニスを押し当てた。



ゴムをつけていないが、まさみも何も言わない。

俺の事を、泣いて真っ赤になった目で、じっと見つめるまさみ。

思わずまたキスをした。

そして、腰を押し入れて挿入しようとしたが、ペニスが一気に固さを失ってしまった、、、

「あれ? おかしいな、、」

そう言いながら、ペニスを必死で掴んでまさみのアソコに押し当てていくが、固さを失ったペニスはどうしても入っていかない、、、



しばらくそのまま頑張ったが、ダメだった、、、



バツが悪くなった俺は、

「ゴメン、、なんか、、、ダメだ、、 へへw どうしたんだろう?」

曖昧に笑いながら、まさみに言った。

『ゴメンなさい、、私のせいだね、、、 カズ君、、、私がする、、、』

まさみは、本当に申し訳なさそうに言うと、俺の股間に顔を近づけていった。



そして、フニャフニャなままの俺のペニスを口に含んだ。

吸ったり、舐めたり、手でもしごいてみたり、必死で勃起させようとするまさみ。



気持ち良いのに、まったく勃起する気配もない俺のペニス。焦れば焦るほど、逆に柔らかくなっていく感じだ、、、



『カズ君、、嫌いになっちゃった? 私の事、嫌いになった?』

泣きそうな、、、いや、実際に涙を流しながら言う嫁。



「なってない! なるわけないよ!」

『本当に? 嫌いになってなぁい?』

「大丈夫だって! だって、何もなかったんだろ?」

『え?  うん、、、でも、、、 キ、キスしちゃったし、、、』

その言葉を聞いて、まさみが長田さんとキスをしている場面を想像してしまった。



嫉妬で息苦しくなったが、急にまさみが

『あっ! 大っきくなってきた!』

そう言って、手でしごいてくれる。

そして、しっかりと勃起したところで、まさみが俺に覆いかぶさってきた。

まさみが、ぎこちない手で俺のペニスを握りながら、自分のあそこに導いていく。



あそこにペニスがあたり、熱さと濡れている感触が伝わる。

そのまま一気に入れようとするまさみ。

まさみは自分で騎乗位なんてほぼした事がない位なので、少し手間取る。

すると、また柔らかくなっていく俺のペニス、、、



『あぁ、、 どうしよう、、、ゴメンなさい、、、下手くそで、、、』

まさみが泣きそうになりながら言う。

「いや、、そんな事ないよ、、、俺の、、ゴメン、、、」

俺自身もなんて言っていいのかわからない。





『ゴメンなさい、、私が、、 変な事しちゃったから、、、』

「変な事って?」

わざわざ聞き返す必要もなかったと思うが、反射的にそう聞いてしまった、、、

『ホ、ホテルに入ったり、、キスしちゃった事、、です、、、 ゴメンなさい、、』

まさみが、また同じことを繰り返して言いながら、泣きそうな顔で謝る、、、



『あれ? また大っきくなってる、、、』

まさみが、俺のペニスを手で握りながら言う。

「あぁ、まさみ、、」

思わず声が漏れた、、、





『カズ君、、、もしかして、、、 興奮してるの? 私と、、、、長田さんの事想像して、、』

俺のペニスをしごきながら、まさみが聞いてきた。

「そんな事ない!あるわけないじゃん!」



『本当に? 私が、長田さんとホテル入った事想像して、大っきくなったんじゃなぁい?』

さっきまで泣いていたまさみの目が、妖しく光った気がした、、、

「そ、それは、、 違う、、 と思う、、、」

違うと言い切れなくなった俺がいる。



『カズ君、、、 長田さんとホテル入るとき、、、  腕組んで入ったんだよ』

まさみが、こんな事を言った、、、

想像して、嫉妬でめまいがしそうだったが、まさみが

『すっごく固くなったよw やっぱりだw』

まさみが可愛らしく笑いながら言う、、、



「うぅ、、」

指摘されて、何も言い返せない俺、、、

だけど、確かにあそこはギンギンになっている感じだ。

というか、通常の勃起の時よりも、かなり固くなっている気がする、、、





俺は、長田さんとまさみがホテルに入ったり、キスをしたり、腕を組んだ事を聞かされて、興奮している? 信じられないが、どうやら間違いないようだ、、、



まさみは俺のペニスをしごきながら、さっきの死にそうな泣き顔から一変して、イタズラをする子供のような顔になっている。

『カズ君は、私が他の人と、、その、、エ、エッチして欲しいと思ってるの?』

恥ずかしそうに、少しおどおどとしながらも、とんでもない事を言うまさみ。

俺は、すぐに返事が出来なかった。



『わぁ、、、 もっと固くなったw カズ君は、、、変態さんなの?』

上目遣いで聞いてくるまさみ。 たまらなく可愛い、、、 でも、言っている事はかなり過激だ、、、



「そんなことないよ!」

思わず片言っぽく言い返す、、、

『ふ〜んw そうなんだw』

まさみは、妙に嬉しそうな感じだ。

さっきまでと、立場が一気に逆転した感じになってしまった、、、





誤魔化すように、俺はまさみに覆いかぶさる。

そして、今度こそはとペニスを突き立てる。



今度は何とかまさみの中に入って行くことが出来た。

久々に味わう、生の膣肉の感触に、思わずうめき声が漏れそうなくらい気持ち良い。

『あぁっ! カズ君っ! 愛してるっ!』

正常位で俺に貫かれながら、まさみが叫んでくれた。

そのままどちらからともなくキスをする。

舌を絡めながら、腰を振る。

すると、まさみがギュッと俺に抱きついてきてくれる。



だが、キスをしていて、また余計なことを考えてしまった、、、

長田さんと腕を組んでホテルに入るまさみ、、、

嫉妬で息が詰まりそうになる。

すると、一気にペニスが固さを失う。

腰を振っていたので、そのまま嫁の中から抜けてしまった、、、





『あっ』

思わず声を漏らすまさみ。

まさみにはそんなつもりはないと思うが、俺はその声に、責められている気持ちになってしまった、、、

「ごめん、、、」

申し訳ない気持ちと、情けない気持ちになりながら謝る俺、、、



『うぅん、、私が悪いんだから、、、 ねぇ、、そのまま寝てて、、  私がする』

そう言って、また口でしてくれるまさみ。

まさみの可愛らしい口の中に、俺のペニスがくわえられている。

それだけで、物凄く興奮するのに、どうしても勃起しない、、、



『カズ君、本当にゴメンね、、、私のせいだね、、、』

申し訳なさそうに言うまさみだが、言い終えるとすぐに表情がガラッと変わり、いたずらっ子の顔になった。

『私が、長田さんと腕組んでラブホテル入って、キスしたからだねw』

まさみがわざとそんな説明的な言い方をする。

わざととわかっていながら、それを聞かされて興奮がヤバいことになる。

『ふふw 固くなってきたw』

まさみが嬉しそうに言うと、また口でしてくれる。



まさみが、舌でカリの段差を舐める。

可愛い口から、ピンクの舌がチロチロのぞき、俺のペニスを舐めている。

フェラしている顔ですら、可愛くてたまらないと思うのは、俺が嫁バカだからという理由だけではなく、本当にまさみが可愛いからだと思う。



そして、まさみが調子に乗ったのか、とんでもないことを言った。

その言葉は、俺のこの先の人生を変えるくらいの言葉だった。



『カズ君、、 私に、長田さんのもこうして欲しいの?』

顔を真っ赤にして、照れて恥ずかしそうにしているが、目を好奇心でキラキラさせながら言うまさみ。

「バ、バカかっ!そんなわけないだろっ!」

さすがに怒って怒鳴る俺。



『じゃあ、、、どうしてこんな風になってるの?』

まさみは、俺のペニスを握ったまま言う。

確かに、俺のペニスは血管が破れそうなほどいきり立って、カチカチになっている。



「そ、それは、、」

言い訳一つも思いつかない、、、



『長田さんとキスしたとき、ホントはちょっとドキドキしたんだ、、、 だって、カズ君以外が触れたことがない唇に、違う人の唇が触れたから、、、』

このセリフを言いながら、俺のペニスをしごくまさみ。

嫉妬と怒りと焦りがグチャグチャに混じり合う。



そして、どうしようもないほどの興奮が俺を支配する。

「あぁ、、まさみ、、ダメだ、、そんなの、、」

『本当にダメなの? ここはそう言ってないみたいだけどw』

そう言って、俺のペニスをさらにしごき上げるまさみ。

まさみが、急に何か人が変わってしまったように感じて、少し怖かった。





そして、俺の破れそうな程張り詰めたペニスに、また口を持っていくまさみ。

そして、可愛らしい口を開けてくわえようとする。

くわえる瞬間、

『長田さんのも、こうしてみたいなぁw』

と言った。



そして、まさみの口の中に俺のペニスがくわえこまれていく、、、



くわえられたのと、ほとんど同時に、俺はまさみの口の中に射精した、、、



『ンン〜ッ!』

まさみは目を見開き、一瞬驚いた顔をしたが、すぐに嬉しそうな目になった。



そして、自分でもまだ出るのかよ?と思うくらいの量を、まさみの口の中に注ぎ込んだ。

そしてペニスをまさみの口から引き抜くと、まさみはすぐにそれを飲み込んでくれて、

『よかった、、 ちゃんとイケたね、、 変な事言って、ゴメンなさい、、』

と、さっきまでの小悪魔モードはどこに行ったのかと思うくらいの変わりようで、真剣に謝ってきた。



「あぁ、俺こそ、、ゴメン、、、」

どう言っていいかわからずに、とりあえず謝る俺。



『うぅん、、 カズ君の、、、 大っきくさせようとして、、変な事言っちゃいました、、、 本当にゴメンなさい。もうしません、言いません、、、』

「気にしないで、、悪いのは俺だし、、、」

『違うよ! 調子に乗って、長田さんと変な事しちゃったのは私だもん、、、 カズ君、、愛してる、、、捨てないで下さい』

必死という感じだ。

ここで俺は理解した。さっきの小悪魔モードは、俺の急性インポを治したい一心でしたことだったと、、、 まさみなりに、必死だったと、、、





もう、長田さんの事のショックはなくなって、まさみの俺への気持ちが嬉しかった。



だが、こんなにも真剣に謝るまさみに、俺のイタズラ心が刺激された。

「まさみは、他の人とセックスしたいと思ったことはないの?」

『えっ!? どうして? なんでそんな事聞くの?』

驚いた顔のまさみ。



「すぐ答えられないってことは、やっぱり考えたことはあるんだ」

『、、、それは、、、  考えたことだけなら、、、あります、、、』

「なんで実行しないの?」

『えぇっ!? だって、カズ君のこと愛してるし、、 ダメなことだから、、』

「してみたいとは思うんだ?」

『そんな事ないよっ!』

必死で否定するまさみ。





「俺が良いよって言ったらどうする?」

『しないよ! カズ君じゃなきゃやだもん!』

「でも、興味はあるんでしょ?」

『それは、、、興味はあるけど、、 興味だけだよ、、』

「長田さんとのこと、許して欲しいんでしょ?」

『うん』

「だったら、、、 長田さんと、、、してみてよ、、、」

俺は、自分で何を言っているのかわからなくなっていた、、、

ただ、少しからかってイジメようと思っていたのに、言っているうちに抑えが効かなくなっていた、、、



『えっ!』

絶句するまさみ。



「長田さんとしたら、許してあげる、、、  しなかったら、、、別れる」

俺は、心にもない事を言ってしまった、、、

だけど、言ってすぐに、それを見たいと思った。まさみが、俺ではない他の男に抱かれる姿を、、、



『、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、わかりました、、、  本当に、それで許してくれるの?』

「あ、あぁ、、約束する、、、」

『はい、、、します、、、長田さんと、します、、、』



自分で言い出したとこながら、この状況に驚いている俺がいる。

まさみが承諾するとは、夢にも思っていなかったからだ、、、

それほどまさみの罪悪感が強いということだと思うが、それにつけ込む俺は最低かも知れない、、、





そして約束した次の日、さらにちょっとした出来事があった。

まさみが紹介した紀子ちゃんが、長田さんとのデートをキャンセルしてきた。

処女をこじらせた紀子ちゃんは、目前に迫ったデートに、怖じ気づいてしまったようだ、、、



長田さんにその話をしたら、気にしないでとは言いながらも、がっかりした感じがありありと見えた。

そんな事もあって、埋め合わせで長田さんと嫁がデートすることにした。

長田さんは、

「練習の必要なくなったのに、本当に良いの?なんか、まさみちゃんに悪いし、、、」

と、遠慮しまくるが、まさみも長田さんとのデートを楽しみにしていると言ったら、喜んでデートをすることになった。



それをまさみに報告すると

『わかりました、、、 カズ君、、、本当に、嫌いにならない?』

潤んだ瞳で言うまさみ。

「何が?」

少しだけイジメる俺。

『そ、その、、、長田さんと、、、しちゃっても、、』

「え?何を?」

『うぅ、、、 セ、、セックス、、です、、、』

「しないと嫌いになるよ」

俺は、心とは裏腹に、そんな事を言って強がった。



『わかりました、、、』



俺は、この会話中、ずっと勃起していた。

まさみが他の男に、、、  想像しただけで、フル勃起だった。

俺は、微妙にチンポジを操作して、まさみに知られないようにしながら話し続けた。

『カズ君、、今日、して下さい、、、』

まさみが、俺に抱きつきながらおねだりをした。

「明後日、長田さんとちゃんとして帰ってくるまで、ダメ」

俺は、すぐにでも押し倒したかったのだが、こんな事を言ってしまった。

『イジワルだよぉ〜 わかりました、、、 でも、明後日、絶対にしてね、、、』

「まさみも約束守れたらねw」

『うぅ、、、 わかりました、、、』





そして、緊張しまくるまさみと、それをからかう俺。だけど、からかいながらも、死ぬほどドキドキしている俺がいた。

本当に良いのだろうか?まさみは、本当に出来るのだろうか?

そんな事を思いながら、肝心のことを忘れていた自分に気がついた。



長田さんに、一切根回ししていなかった、、、

もう、明日だ。

今社内には、長田さんの姿も見える。

言った方が良いのか、黙っていた方が良いのか、、、

迷いながら過ごしている内に、タイミングを逸してしまった。





会社で別れ際、長田さんが嬉しそうな顔で

「明日、本当に悪いね。でも、楽しみだよw」

と言ってきた。

俺は、複雑な気持ちで

「こちらこそ、ドタキャンなんて、ホントすいませんでした。明日は、自分の彼女だと思って接して下さいねw」

と言った。長田さんは、一瞬照れた顔になったが、わかりましたと言って帰っていった、、、





そして帰宅すると、子供達に夕食を食べさせているまさみが、

『お帰りなさい〜 お疲れ様w』

と、いつも通りの良い笑顔で迎えてくれた。

だけど、このまさみが、明日他の男に抱かれる、、、

そう思うと、吐き気すらするくらいドキドキする。





いつも通り食事をして、子供と風呂に入り、寝室で待っていると、嫁も風呂を上がり入って来た。



俺の横に潜り込むと、黙って抱きついてくる。

そのまましばらく何も言わずに抱きしめ合っていると、

『カズ君、、、本当に良いの?』

と、短く聞いてきた。

「あぁ、、大丈夫」

俺も、何とかそう答えると、

『わかった、、』

まさみはそれだけ言って、俺に抱きついたまま眠った。

俺は、明け方近くまで眠れずにいたが、気がつくとまさみが朝食を作っていた。



『あっ!おはよ〜 もう出来てるよ! いっぱい食べてね!』

いつも通り、、、いつも以上に良い笑顔でまさみが言ってきた。

まさみも、どうして良いのかわからずに、むやみにテンションを上げている感じがした。



そして、何となく気まずい感じで時間が過ぎていき、出発の時間が来た、、、



俺は、土壇場まで迷ったが、結局ボイスレコーダーを手渡した。

『えっ!?これって、録音とかするヤツ?』

「そうだよ、、、 その、、ホテル入ってからで良いから、こっそり録音しておいて」

『、、、、、、わかった、、、』

さすがに不満そうな感じはあったが、負い目からか結局何も言わずに受け取るまさみ。





そして、嫁は緊張した顔で出て行った、、、





それから夕方までの時間は、本当に落ち着けなかった。

悪い想像ばかりが広がり、死にそうだった。



子供達と公園に行ったり、ショッピングモールで時間を潰しても、時間の経つのが凄く遅かった。





そして夕方になり、夕食をどうしようかと迷っていたら、まさみが帰ってきた。

「おかえりっ! 早かったね!」

玄関にすっ飛んでいく俺。

『ただいま! いま夕ご飯作るね!』

あまりにもいつもと変わらない嫁に、一瞬嫁がなにをしてきたのかわからなくなった。

「あ、あのさ、、、どうだったの?」

『うん、、、 ちゃんと、、約束守りました、、、』

そう言って、ボイスレコーダーを手渡してきた嫁

俺は、受け取りながら、腰が抜けそうだった。



そんな俺の横をすり抜けながら、まさみは

『先生#9825; 夜、勉強教えて下さいね#9825;』

と言った、、、



他の男とセックスをしてきたとは思えない態度に、ひたすら戸惑った。

今にも、冗談だよって言うんじゃないかと思ったが、子供達と大騒ぎになっている、、、





俺は、一人書斎にこもり、イヤホンで聴き始めた。



『こんな部屋があるんですね。なんか、ドラマに出てきそう』

「ホントだねw スイートってヤツだよね。 でも、本当に、、その、、、良いのかな?」

『私が初めての相手なのはイヤですか?』

「違う違うっ!イヤやわけないよ! そうじゃなくて、まさみちゃんが良いのかなって、、』

「私は、長田さんとだったら、、、その、、、してみたいです、、、」

『でも、、彼にも悪いし、、、』

『だって、カズ君が本当の恋人同士のデートして来いって言ったんですよw』

「それは、、そうだけど、、、」

『二人だけの、秘密にしちゃいましょう!』

「ありがとう、、なんか、、夢みたいだよ。 まさみちゃんみたいな人と、、その、、、 卒業出来るなんて、、」

長田さんは、ガチガチに緊張しているのがわかる。

それに引き替え、まさみは吹っ切れたように楽しそうですらある、、、



あのまさみに、俺の指示とは言えこんな一面があるなんて、現実感が消えていく、、、



『じゃあ、、その、、イヤじゃなければ、、、一緒にお風呂、、、入りませんか?』

「良いのっ!? 是非お願いしますっ!」

照れた口調ながら、ノリノリのまさみ、、

長田さんも、テンションMAXといった感じだ、、、



『じゃあ、先に入ってますから、後から来て下さいね、、』

「わ、わかりました、、」





そして、声が消えて、足音やドアが開いたり締まったりの音になる。



そして、シャワーの音が響く。

少し遠くに聞こえる感じなので、おそらくカバンを脱衣場に置いているのだと思う。



ラブホテルの部屋という一つの同じ空間で、他の男がいるのに、全裸で嫁がシャワーを浴びている、、、

ウソだろ、、  思わずつぶやいてしまった。

俺は、結局まさみが”カズ君ゴメンなさい、やっぱり無理でした、、でも、捨てないで、、、”と、泣きながら謝ってくるとばかり思っていた、、、

女は度胸と言うが、男よりもよほど勇気があるのかも知れない。





しばらくして、

『どうぞ〜〜』

と、まさみの声が響く。

「は、はいっ!」

モロに裏返った長田さんの声。40目前の男が、ガチガチに緊張しているのは滑稽ですらあるが、今の俺に笑う余裕などない、、、



ドアをノックする音が響く。

「開けて良いですか?」

『はいっ! 大丈夫です!』

元気の良い嫁の声が響く。その声は、どことなく楽しそうに聞こえてしまう、、、

「失礼します、、」

それに引き替え、ガチガチに緊張したままの長田さんの声。



しばらく、シャワーの音だけが響く。

「じゃあ、失礼して、、入りますね、、」

『はい、、、』



しばらく無言が続く。

それに耐えきれなくなりそうだったが、まさみの声が響いた。

『もたれて良いですか?』

「あっ、はい、、どうぞどうぞ!」

『重くないですか?』

「全然! 凄く、綺麗な体ですね、、、」

『そんな事ないです! 恥ずかしいです、、、 胸も垂れてきちゃったし、、、』

「そ、それだけ大きいと、少しは垂れても仕方ないですよ」

敬語で、思い切りぎこちない会話を続ける二人、、、



また沈黙が続く、、、

「触っても良いですか?」

長田さんがぎこちなく聞くと、

『あ、はい、、どうぞ、、』

まさみもぎこちなく了承した。





ラブホテルの湯船に二人で入り、おそらく長田さんに背中からもたれかかっている嫁。

長田さんからは、嫁の胸が丸見えのはずだ。

俺だけしか見れないはずのまさみの胸を、長田さんが見ている、、、 しかも、それを揉もうとしている、、、



「凄い、、柔らかい、、ですね、、」

感動したような長田さんの声。

もしかして、胸すら揉んだ事がないのだろうか?

『子供産んで、柔らかくなっちゃいました、、』



「痛くないですか?」

『平気です。もっと強くても大丈夫ですw』

胸を揉まれているはずなのに、恥ずかしがると言うよりは、積極的な感じすらするまさみ、、、

脚が震えるような感じになってきた、、、



「ここも、、良いですか?」

『ん、、 もう触ってるじゃないですかぁw』

「すいません、、 でも、、固くなってますね、、、」

『やん、、 恥ずかしいよぉ、、』

まさみの口調が砕けてきた、、、 もう緊張がなくなってきたのだろうか?



「痛くないですか?」

また同じことを聞く長田さん。

『ン、、大丈夫、、です、、 気持ち良い、、です、、、』

「本当ですか? なんか、嬉しいなw 両方しますね、、」

『あっ、、 ん、、 気持ち良い、、です、、、 あ、ん、、』

まさみの声に、甘いものが混じり始めている。

ここでハッと気がついたが、どうしてこんなに音声が拾えているのだろう?

まさみは、どこにレコーダーを置いたのだろう?

そんな事が気になったが、それどころではないと思い直した。





『ん、、あ、、 上手、、です、、、 気持ち良い、、 ンッ! あぁっ!』

声が大きくなっていく嫁、、、

「凄い、、、カチカチになってきてます、、、」

まだ緊張気味な声の長田さん。

『だってぇ、、 長田さん上手だから、、、』

「そんな事ないですよ。もう、必死です! でも、乳首もこんなに固くなるんですね」

『ふふw もう敬語やめて下さいねw 私まで緊張しちゃうw それに、長田さんもカチカチじゃないですかw』

「あっ! そ、そんな、、」

『えっ? なんで?』

なぜか驚く嫁。

「ゴ、ゴメン、興奮してるから、、、 その、、」

しどろもどろで謝る長田さん。



『これって、、、 本物ですよね?』

「え? 何が?」

『いや、、その、、、 凄く、、大きいから、、、』