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カズノコ天井の名器で貧乳な彼女と大学時代SEX漬けの毎日だった

kage

2015/03/31 (Tue)

俺が大学生のとき付き合っていた彼女の話をする。

今から10数年以上も前の話だ。
大学に入って2年目の夏休みのこと。
1年生のようにバイトや遊びに精を出すこともなく、
かといって3年生のように就職活動に追われることもない大学2年の夏休み。
基本、大学の夏休みは暇だ。年頃の男女がすることといったらひとつしかない。
人生で一番時間がありあまっていたあの頃、
俺と彼女はセックスばかりしていた。
 
 
「ケンちゃーん。ねーアイスコーヒーのむー?」
「サンキュ!氷多目でー」
「あいあい」
冷蔵庫から無造作に氷を取り出し、カランとコップに投げ入れ
キッチンから彼女は戻ってきた。両手にアイスコーヒー。ふたり分だ。
「キッチン暑すぎる。きけん!超きけんだよ」
「そうか。こりゃ昼も食べる気しないなー」
隣に座る少女は俺の恋人。鈴木由香。
大学に入ってすぐ向こうから告白してきてくれた。
俺は20歳。彼女も同じく20歳。
黒髪のショートヘアーと雪のような白肌が清楚な雰囲気をかもし出しており、
黒目がちな目はくりんと大きく、10人が10人とも「美少女だ」と言うであろう
完成度。そしてこれは好みが別れるかもしれないが由香は幼児体型だった。
(俺は今までその手の趣味は全くなかったのだが、
 由香と付き合いだしてからその危ない魅力にすっかりハマってしまっていた)

ほんのりと杯をかえしただけの控えめで抑えめな胸。
その先端に桜色に色づく小さくかわいらしい乳首。
無駄な脂肪が付いていない尻。
股間に秘める男性を快楽へといざなう性器。
ちょびっとしかない頼りない性毛、ひらくと鮮やかな内部の赤。
あとで知ったのだがあれこそミミズ千匹とかカズノコ天井とか言うのだろう。
由香のあそこは名器だった。俺はいつも十数秒で果ててしまうのを、俺の下で笑う由香がいた。
恥ずかしかったけれども若い俺は毎回すぐに復活して、
何度も何度も由香のカラダに乗っかってしまうのだった。

「だめだよー、何か食べようよー。アイスコーヒーだけじゃひもじーよぅ」
「作るのめんどいだろ?」
「わたしつくるよ!何食べたい?野菜炒め?」
「またモヤシオンリー炒めかよー食べ飽きたって」
「だってー安いんだもん。おいしいんだもん。モヤシー」
こうしたやり取りはいつもの事だ。
俺たちふたりは付き合うなりすぐに半同棲生活を始めた。
由香が住んでいたアパートは今も借りているらしいが、
ほとんど毎日、俺のアパートに転がり込んでいる。
お互いそれぞれ友達はいたが、
俺も由香もそこまで社交的な性格でもなくアウトドア好きなわけでもなくて、
休みの日はよく部屋でダラダラしていた。ダラダラとイチャイチャ。
そして盛り上がってきてセックスってのがいつもの流れだった。

「夜、涼しくなってきてからどっか行こう。居酒屋で飲もうぜ」
「ええーーわたしっ、超ひもじーんですけど!ペコペコなんですけど!」
「それまでガマン」
「ガマンできないっ」
そういうと由香は俺のベットにえい!と飛び込んできた。
「うわっ」
「食べないと。元気でないよ?ココも♪」
そう言いながら俺のペニスに愛おしそうに頬ずりする由香。
そう、由香はとってもエッチなのだ。
こんなに清楚な美少女顔なのに、
こいつのマンコはいつも俺のペニスを求めて潤っていた。

ズボンのチャックから起用にペニスを取り出すとやさしくキスを繰り返す由香。
由香はいつも愛おしそうにキスを繰り返した。
「ふらんくふると、はっけーん!」
「…するの?」
「するの!」
小さな口に俺の柔らかペニスが含まれる。由香は人より体温が高いせいか
口の中も熱くて、それだけで気持ちが良い。もふもふされると次第に
大きくなっていった。それを感じた由香は嬉しそうに舌でさらに刺激する。
全身の血液が下半身に集中する。次第に勃起は最高潮に達した。
うっとりと俺の怒張ペニスを眺めながら、由香は裏スジを
丁寧に舐める。下から上へ。上から下へ。
カリの溝の汚れやすいところも忘れない。
舌を尖らせ、俺のペニスの敏感ポイントをツンツン刺激する。
さらには陰毛の生えているあたり、太ももの付け根、睾丸など
男根以外の部分もぺろぺろと舐め上げていった。

「あぁ……きもちいい」
「ふふっ。舐めたらあかんぜよ」
由香は○学生時代に初体験を済ませていた。
そのせいかフェラチオにしたって何にしたってともかくズバ抜けてうまかった。
俺は高校時代に彼女と付き合ったことがあったが、当時の彼女は
口に含むのなんてもってのほか。一回たりともペニスを舐めてくれなかったのに
由香は当たり前のようにフェラチオをする。当たり前のように精子を飲む。
これもすべて当時の男に教わった事かと思うと、胸が張り裂けそうなくらい
嫉妬に狂いそうになるが、それと同時にものすごく興奮する自分もいた。

つらいけど、聞きたい。
聞きたいけど、つらい。
前の彼氏とどんなセックスをしていたんだ。
初めてのセックスは?
避妊はどうしていたんだろう。
毎回コンドームをつけてやっていたのかな。
たまにはナマで挿入することもあったんじゃないだろうか!?
ナマで外出し?アナルは?屋外ではやったのか?
学校の制服を着て出されたのか?
制服着ているのに、ナマ!?
それともブルマ!?
制服でナマ?ブルマでナマ!?
うう……!!うぅ……!!頭がクラクラ、ガンガンする。
由香と当時の彼氏とのセックスを考えただけれでも、
嫉妬の炎で胸が締め付けられ、焼き焦がされる想いがする。
苦しい。
苦しいけれど、それを考えただけで異常に性的興奮を覚えてしまう俺がいるのも事実。
俺ってこんな性癖だったのか?俺ってこんなに変態だったのか?
わからない、わかれないけど…!

「また考えてるの?」
「うん、少し」
「今、私が好きなのはケンちゃんだけ」
「……」
「ケンちゃんの精子だって飲めるよ」
俺はゴクリと唾を飲み込み、勇気を出して俺は禁断の質問を口にした。
「……前の男のも、飲んだことあるんだろ?」
由香は顔を赤らめ視線をそらし、そしてまた俺をまっすぐ見つめてこう言った。
「…ウン、あるよ」
「いっぱい口に出されたのか……?」
「うん」
危険な快感。こうして前の男の話を聞かされながらするフェラチオは
俺の快感神経をダイレクトにしごきたてる。
俺の心は泣いているのにもっともっとひどい話が聞きたくて聞きたくて
俺はゴクリと唾を飲み込みながらも、こう言った。
「由香の話、…もっと聞きたい」

鈴木由香。
俺の大事な彼女。大学で出会った俺の大事な彼女。
△学■校と吹奏楽部に所属。一回も髪を染めたことのない優等生。
そんな彼女が義務教育の頃から性行為に励んでいたなんて誰が想像できるだろうか。
「私の彼氏は年上でね。いろいろ教えてくれたんだ」
由香のセックス話を聞きながらもフェラチオされる俺の性器は
今までに見たことないほどに肌がピンと張り詰めて、大きく大きく怒張していた。

「あの頃は、お互いの部屋に行ってヤッテばかり。猿だったよホント」

由香が○学生の頃、由香の当時の彼氏は■校生だった。
歳の差、実に5歳。
由香は幼い盛り。
今でも幼いカラダつきの由香が本当の100%ロリータだった頃の話だ。
幼い由香めがけて精液がかけられる。顔に、胸に、腹に、生えはじめの陰毛に…。

想像しただけで俺の先端からカウパーが次から次へとあふれ出る。
当時の彼氏は思春期真っ只中だ。
男の一生の間で性欲が一番強い時期だったこともあり、
由香は彼の部屋で、もしくは自分の部屋で一日に何度も犯されていたらしい。
「最初は必死にしがみついていただけだった。実際に気持ち良くなってきたのは
 3回か4回か、しばらく回数を重ねていったあたりからかな?」

学校がある日は学校から帰ってきてから、由香たちは愛し合った。
夏休みなどの長期休みのとき(しかも親が不在のときなどは)朝から夕方になるまで
何度も何度も行為に励んでいたという。
ヌルヌルの股間をこすり合わせ続けて、
最後の方は赤くヒリヒリ腫れてしまったことも1度や2度じゃない。
「明日はやめようね」と約束しても翌日にはまたどちらからともなくカラダを求め合い、
愛を深め合っていたという。その若さゆえに、由香も彼氏も
スグに性欲が満タンになってしまい、スグに行為に及んでしまっていたらしい。
春も、夏も、秋も、冬も。
飽きることなくカラダを重ねる思春期の男女の行為。それも俺の彼女、由香の話だ。

俺の頭は金属バットでガツンと殴られてかのようにクラクラした。
ショックと嫉妬と怒りとせつなさと、いくつもの感情が複雑に絡み合うと同時に
今までに感じたことのないような異常な性的興奮を覚えて、
その絶頂が脳髄を襲った。キンタマの奥の奥からしびれるようなナニカが
ドックドックと尿道を通ってあふれ出す。
気がつくと俺は由香の口内に射精していた。
こぼれた男のエキスが由香のかわいらしい唇を汚した。
しかし由香は嫌な顔ひとつせず未だに硬さを保ったままの俺のそれを
お掃除フェラしながら話を続ける。

「当時私はね、生理がきていなかったから全部中出しだったの」

マ、マジかよ。
おいおい…。
俺はまだ一回も中出しさせてもらったことないぞ!?
でもそれを言うと当時の彼氏に負けたことを認めるようで口にできなかった。
俺って、小さいな…。
強がった俺は股間を張らしたまま、由香に質問を投げかける。
「…由香はいくつの時…生理になったの…?」
ペロリと亀頭の裏側に舌を這わしながら由香は照れたように笑う。
「14歳の冬だったよ。それまではずっとナマでナカ」
胸が痛む。生唾を飲む。俺は質問を続けた。
「…それ以降は?」
「危険日はゴムをつけるか、ナマで外出しかな」
「安全日は?」
「えへ。やっぱり中出し。だって彼喜んでくれるんだもん」
年端もいかない幼い思春期少女の性体験を聞かされた俺の性器は
ふたたび最大値までその形状を取り戻す。
俺もまだ中出しさせてもらったことないのに…!
幼い由香の幼いカラダの抱きしめてその幼膣のナカに何度も何度も!?
ゆるせない!ゆるせない!ゆるせない!
俺の先端から残り汁に混ざって、由香の唾液、そして次の射精の
準備が整ったことを知らせるための潤滑液がとめどなくあふれ出ていた。

「もっと教えてくれ」
「…ケンちゃん…?いいの?こんな話して?苦しそう。…ごめんね」
「いいから!いいからッ!…止めないで!続けて欲しいんだ…ッ」
「ケンちゃんケンちゃん!」
由香は俺の足を持ち上げて、Ⅴ の字にするとその谷間の奥へと顔をうずめた。
俺のチンポの下、袋の付け根から蟻の門渡りとその周辺の肌のうすくとても敏感な
部位をペロペロペロペロと丁寧に舐めあげていく。
ちゅっちゅ。ちゅぱちゅぱ。チロチロ。レロレロ。
「ここもね、舐めてあげると喜んでくれたんだ」
「えっ?」
「ケンちゃんにしてあげるのは初めてだよね?いいかな?」

そういうとまだ風呂にも入っていない俺のアナルに舌を当てた。
ちゅぱちゅぽレロレロいやらしく音を立てながら俺のそこを愛しそうに舐めあげていく。
「ちょっと!まて!まって!そこは…!そこは…!」
「こういうのは?どう?」
裏返った声で反論してもそこに説得力は全くなくって。
俺のアナルに由香の舌が入ってくるのも阻止することはできなかった。
男の力でやめろ!と抵抗すればそれを拒むことも簡単にできただろう。
でも、できなかった。
生まれて初めて女の子にアナルを舐めてもらう快感に身を任せ、
俺は先ほどよりも著しく大きく激しく逞しく男性器を天に反り立てていた。
もうだめだ。ここでまた俺は射精してしまう。
俺は精液を出すことを止めることはできない。
ただただこの快感に身をまかせて、またしても恥ずかしいほどの量を放出してしまうのだ。
と、思った瞬間だった。俺は甘かった。そんなに事は簡単には運ばなかったのだ。
由香は俺よりも一枚も二枚も上手で、
そのテクニックは凄まじかった。
舐めるだけで終わりではなかったのだ…!

ググ。
一瞬何が何だかわからなかった。
ヌヌヌヌ、ヌルン。
それはいつもは男である俺が"挿れる側"だったから。
まさか自分が"挿れられる側"になるだなんて思わなかったから。
コツン。
「うああ!」
俺のアナルに指を刺したまま、由香はにっこり笑ってこう言った。
「ここ、ケンちゃんの前立腺。気持ちイイでしょ?」
「こ、こんなことも、前付き合っていた彼氏とは…してたのか…?」
「うん。彼の大学合格祝いのときに初めてシテあげたの。最初は私の方が抵抗あって、ね」
「ううああ、なんだこれ、どこ触ってるんだ、どうなってるんだ、俺のカラダ…」
「えへ。勉強したんだよ、私。たぶんそこらの風俗嬢より、ヤバイかも?」
「ヤバイヤバイヤバイヤバイ!やめてやめて!頭がおかしくなる!あああぁ…」
「好きだよ、ケンちゃん…イッテいいんだよ?」
「だめだめダメダメ!ヤバヤバヤバ!何かがッ!何かがッ!」
俺は由香にアナルの中にある素晴らしい箇所を指の腹で何度も何度も
こすられた。コリコリコリコリ。それも絶妙な力加減、絶妙な指の角度で。
声がかれる。喉がかれる。目がチカチカする。
チンポには手を触れていないのに、痙攣したかのような快感の波が脳を揺さぶる。

(クセになるみたいでね。彼と別れたあとも"やってくれ"てしつこかった)
(彼の学校にいって、教室でコレ、やってあげたこともあったよ?)
(市民プールの更衣室でやったときは、あたり一面白く汚して大変だった)
(家でやるとほら、お布団汚しちゃうから。コレは外でヤルことが多かったんだ)
(ケンちゃん、お布団汚しちゃうかもだけど、ごめんね)
(好きだよ、…ケンちゃん)

その瞬間だった。
おかしくなるほどの脳内麻薬が全身に向かって放出される。
頭の中が真っ白になった。
次の瞬間、俺のチンポからドックドックと精液があふれ出ていた。
チンポには一切触っていないのに、次から次へと精液があふれて止まらない。
おかしいのはその状態だ。普通男は射精したらその快感はスーッと引いて
冷静になれるのが普通なのに、その時は快感が10数秒もしくは数10秒と続き、
その間もだらしなく俺のチンポから精液があふれ出ていた。
まるで壊れてしまった蛇口のように、コポコポと俺の子種汁が
俺の陰毛、ヘソ、腹とそこらを汚し、白い水溜りを作った。
どっくん。どっくん。
俺のチンポが壊れてしまった。
精液が止まらない。あぁぁああぁあああ。

急に寒気がした。経験したことのないほどのあまりの快感の副作用か。
頭が痛む。少しの吐き気と少しのめまい。しかしカラダを休ませるまもなく
由香は俺の肛門に指した指をクイクイッと折り曲げて、
押してはいけない快感のスイッチをONにする。

「ッ!?」
「ごめんね、ケンちゃん。もっともっと気持ちよくしてあげる」
これだけ連続で射精しているというのに俺のチンポは再び膨らみ出した。
数秒と経たずに硬度と角度も臨戦態勢を取り戻す。
カリがピンと張り詰める。
鈴口が膨らむ。
俺はおかしいくらいに勃起していた。

いつの間にかパンティだけ脱いだ由香はスカートをまくり俺の上に跨ってきた。
俺はそれに応えるように腰の位置を調整する。
スカートの中に由香の頼りなげな陰毛がチラリ。
そこから糸がスーッとキラリ。
俺のチンポに垂れて白い糸が俺と由香の性器を結びつける。
運命の赤い糸ならぬ、白い糸。
しかしそれはそんなロマンチックなものではなく、由香が分泌した愛液だった。
みだらな液は俺を迎え入れるために膣からあふれて俺の陰毛に性器にとヌルヌル垂れる。
由香も興奮していたのだ。
そのまま俺のチンポに指を沿え、やさしく自分のナカへ導いていった。
ヌルンと吸い込まれるように挿入した。

でもナカはモノスゴクキツイ。燃えるように熱く、
トロけるようにヌルヌルで、内部はザラザラの襞が多数蠢いていた。
数回射精したあとの敏感になった俺のチンポには刺激的過ぎる快感だった。
騎乗位のまま由香は腰を上下に動かす。由香のショートヘヤーが揺れる。
数度ピストンを繰り返したあとそのままグッと腰を落として俺の陰毛にこすれるように
今度は前後に摩擦運動を始めた。グッチョグッチョといやらしい音が部屋に響く。
クリトリスが擦れるのか、声を押し殺して動きがたまに鈍くなる。
その不器用な動きがまた俺をよりいっそう興奮させる。

由香の顔は真っ赤だった。
恥ずかしそうに上目で甘えてくるその姿を見たら俺もたまらなくなって
由香のシャツを捲り上げる。ブラジャーをはぎとるように遠くに投げ捨てると
年齢の割には抑えめな、ちいさな胸がホロンとこぼれた。
まるで○学生のような貧乳の乳首に吸い付く。
力強く抱きしめて由香の尻をわしづかみにして前後にゆする。

「当時の彼氏にもッ!この乳首を舐めさせたのかッ!?」
「うんッうんッ!舐めさせたよッいっぱいいっぱい舐めさせたよッ!」
俺はさっきのお返しとばかりに由香の尻穴に指をあてがい、まさぐった。
「当時の彼氏にもッ!肛門いじられたのかッ!?」
「好きなの!お尻も好きなの!」
「変態めッ!変態めッ!」
「ごめんなさい!ごめんなさい!ケンちゃん!ケンちゃん!」
由香の愛液はヌルヌルと彼女の尻穴のほうまで垂れてきており、そのおかげか
俺の指はズボっと彼女の後ろの穴に入ってしまった。
その瞬間、俺のチンポを収納している由香の膣がキュッとしまる。液があふれる。
肛門と膣は繋がっていたのだ。
俺の指を入れたことで膣圧が上がった由香のそこは
俺の亀頭の一番敏感な部分を焼け付くような熱さで締め上げる。
ヌルヌルの肉リングがチンポをしごく。
お互いの声が裏返る。高まる。心臓が早鐘のように鳴る。

「お、俺ッ…俺ッ、もう…ッ」
「ケンちゃんあのね…?」
「…?」
「ナカで、出していいからね?」
「てッそんなッ、安全日じゃないだろ由香ッ!?」
由香は自分の意思かそれとも本能か、その膣内がさらに蠢いた気がした。
まるでそれは膣を使った手コキのような、まるでそれは膣を使ったフェラチオのような
いやらしくも愛情のこもったその膣肉が俺のチンポに喋りかけてくる。

「ケンちゃんも…中出ししたいもんね?私のナカにナマで出したいもんね?」
「あぁッ!出したいッ!由香のナカに俺の精子出したいッ!」
もう理性なんてなかった。俺もここまできたらナカに出したかった。
もちろん由香のナカには昔の彼氏の精液が残っているわけないのだけれども、
それをかき出すのごとく、力強くピストンを繰り返す。
「出すぞッ!出すぞッ!」
「ケンちゃんケンちゃん」
「由香ぁあーーーッ!!」
俺のチンポと由香のマンコが溶け合った。細胞のひとつひとつがバラバラになり
すべてがまざってヌルンと溶ける。俺のすべてと由香のすべてが繋がりひとつになる。
カラダが溶け合いひとつになる。
ココロも溶け合いひとつになる。
俺の先端から快感が弾けた。
ドッビュ!ッピュ!ピュゥウーー!!ピュウーーーッ!!
ナマで挿れたまま、ナカで出す。
生まれてはじめての経験だった。
何度も何度も子宮の奥をたたきつけるかのように力強く噴射される俺の精液。
あぁ熱い…熱いよォ。
由香ァ…由香ァ…。
ケンちゃんごめんね!ケンちゃんごめんね!
もう俺以外のやつとしたらゆるさねェ!ゆるさねェ!だからだから
今日から俺専用のマンコだからな!由香は俺の専用マンコだからな!
ケンちゃんケンちゃん…。
由香ァ…由香ァ…。
中出しってキモチ、いいな。
中出しってキモチ、いいね。
好きだよ。
うん、私も好きだよ。
ちゅ。
ちゅ。
ちゅ。

夕日のオレンジ色にそまったアパートの部屋で俺たちは何度も何度も
キスをした。唇がおかしくなるくらいにキスをして、また盛り上がってきたら
セックスをして、お腹がすいたらご飯を食べて。
眠くなったら寝て、また起きて、セックスをして。

このまま俺は由香と結婚するのかなと思っていた。由香がどう思っていたかは知らないが
少なくとも俺はそう思っていた。カラダの相性がバツグンだったし由香は性格も良かったのだ。
来る日も来る日もあきもせずにセックスを繰り返していた俺たちだったが、
大学4年生になったある日、
大ゲンカをして別れてしまった。

きっかけは俺が就職活動をしないでフラフラしていたこと。
今思えば「フリーター志望」の男なんて、結婚相手として見られるわけないよな。
あの頃の俺は幼かった。別れたあとアパートでひとり泣いた。
将来結婚するだろうと思っていた相手を失ってしまったことで
俺の心にはポッカリと穴が開いてしまったようだった。

それから俺は心を入れ替えたように就職活動を始めた。
努力の結果、第一志望の会社には入れなかったがなんとか地元の3流企業に内定をもらって、
春から晴れてサラリーマンとしての生活を始めた
…と、言いたいところだが、実際はそんなにうまくいかなかった。
すべての会社に俺は落ちた。

まわりが就職活動を始めていたときでも、
ダラダラと怠惰な生活を過ごしていた代償は大きく、
彼らとの差は歴然としていた。
気がついたときにはまわりの友人連中全員が無事就職していた。
自分だけが無職だった。

その後コンビニのバイト、交通調査量を調べるバイト、引っ越し屋のポスティングのバイトなど
幾つかのバイトをしたが、正社員に繋がるようなものはひとつもなく、このまま俺の人生
終わるかな、と思った矢先、新しいバイト先で由香に出会った。

鈴木由香。
大学のとき付き合った彼女と同姓同名だった。でも見た目は全然違っていた。
今度の由香はどこにでもいそうな女の子。連れて歩いても他の男たちに自慢できるような
女の子ではなかったが、ともかく話があった。波長があった。一緒にいて落ち着いた。
こんな俺のことを好きといってくれた。

何年かぶりにセックスをした。ふつうのセックスだった。ふつうのセックスだったけど
久しぶりに女性と心を通わせた気がして、嬉しくて、行為が終わったあと
トイレで一人泣いたのはここだけの秘密だ。

前回と同じ失敗はしないと誓った俺はそれまでの俺とは違った。
何社も何社も面接で落とされたが諦めずに就職活動を続けた。
ハローワークにも何度も通ったが、何もしてこなかった俺を
採用してくれる会社はなかなかなかった。
でも諦めなかった。
何十枚も履歴書を書いてペンだこができそうになった。
でも諦めなかった。
由香が「がんばって」と支えてくれたから、俺は頑張れたんだ。

そんな俺にもついに春がきた。この4月から初めてサラリーマンになる。
工務店相手の住設機器の卸しの会社で就職が決まったのだ。
たまたま面接してくれた社長さんと意気投合したのが幸いした。
うれしくてうれしくてその夜ふたりで抱き合って眠った。
セックスはしなかったけど俺たちは満足だった。
今度こそは由香を大事にすると心に誓った。

由香。
あのときの由香。
元気にしてるか?
あのときはごめんな。あのときの俺はお前とセックスすることしか
頭になかったのかもしれない。だから将来についてのことも話し合うことなく
俺たちは終わってしまったんだろうな。
あの時、俺は由香の昔の彼氏の話を聞きながらセックスするのが大好きな変態野郎だった。
そんな俺も、来月お父さんになるんだ。
へへ。笑っちゃうだろ?

あの時、由香が話してくれた話の中で、一番印象に残ってる話がある。

「私の前つきあっていた彼氏ね、名前、ケンちゃんって言うの
 同じ名前だったから意識したのかな?あんだけ大ゲンカしたのにね
 なんでかまた惹かれちゃった。でも時々昔のケンちゃんと比べる私がいるの」
「…あの頃のケンと今のケン、どっちがチンポ大きい?」
「えへ。まぁ…イイジャナイデスカ。そんな話は」
「うわ!ひっで!お世辞でも俺の方がデカイって言えよ!」
「…正直言うと、昔の彼氏の方が大きかった」
「うわぁ…マジか…」
「でもね、でも私は今のケンちゃんのチンポが好きなの。
 すっごくすっごく大好きで大好きなの!!
 もう生涯今後ずっとケンちゃんのチンポ以外知りたくないよ?
 お婆ちゃんになっても挿れて欲しい。愛して欲しい。
 そんな風に思うのは、今のケンちゃんだから。今のケンちゃんだけ。
 それだけは信じてね
 ケンちゃん…」

コーヒーの香りが広がる。
「ケンちゃんアイスコーヒー。氷多目だよ。はい」
お腹が大きくなった由香がコップを二個持ってくる。カフェインはお腹の赤ちゃんに
悪いんじゃないのか?うん。だからほら、私はノンカフェインの。なるほどなるほど
由香の大きくなったお腹を撫でながら耳を当てる。

「あ、今蹴ったぞ!」
「でしょ?もういつもこんな調子。貴方に似て元気な男の子よ」
「由香に似た女の子かもしれないよ?」
「オテンバってこと?」
顔を近づけて頬にキスをする。見詰め合う。
妊娠のせいかセックスの回数はこんなにも減ってしまったけど
こんなにも愛しいのはなぜだろう。
こんなにも幸せなのはなぜだろう。
これからも、きっと、ずっとずっと。



由香。

由香。

ありがとう。

ありがとう。


大好きだよ

安全日に初の寝取られ体験をした妻が事後にエスカレートしてしまう

kage

2015/03/31 (Tue)

とうとう妻に私の気持ちを告白しました。

「お前が他の男に抱かれている所を見てみたい」と
寝取られ願望を告白しました


妻は思ったよりも冷静でした。

妻はベットで私の愛撫を受けながら



「私が感じて悶えていても怒らないでくれる?」

「ああ」

「知ってる人にされるの?」

「どっちがいい?」

「どっちでもいいけど知り合いなら恥ずかしいな」

「どんなタイプがいい?」

「うーん、Tさんみたいなタイプ」

「お前、あんなタイプが好きだった?」




「なんだかエッチが上手そうじゃない?」

「Tさんを誘ってみようか」

「ほんとに?」



妻は嬉しそうに私に抱きついてペニスをまさぐり始めました。



「Tさんのおちんちん舐めさせられるのかな?」

「たぶんな」

「わたしもあそこ舐められるのかな?」

「当然だろ」

「ねぇねぇ、中に出されたら怒る?」

「出されたいのか?」

「うーん・・・出されると思ったらあそこのあたりがジンジンしてくる」

「安全日を選んだ方が良さそうだな」



他の男に抱かれる事を期待している妻に嫉妬しながら妻を抱きました。

妻に挿入して腰を動かしていると



「こうやってTさんのおちんちん入れられちゃうのね。Tさんのって大きいかな?」



そんな話をする妻に興奮しました。

そして、妻の安全日を選んでTさんを家に呼ぶ事にしました。

ところが当日、私は急に仕事が入って帰りが遅くなる事になってしまいました。

そこで、妻と相談してその日は妻がTさんを誘惑してエッチに発展すると言うストーリにしました。



当日、私の仕事が終わったのは夜12時を回っていました。

家に帰ると妻はいませんでした。

寝室に入るとベットのそばに「ホテルに行く」と妻の走り書きが

有りました。

妻が家に戻ってきたのは2時近くでした。



「どうだった?」と聞くと

「ちょっと先にシャワー浴びてくる、あそこがヌルヌルして気持ち悪いの」



その言葉が私のペニスをズキズキと刺激しました。

全裸にタオルを巻きつけて戻ってきた妻はベットに座って

お茶を飲み、「ふぅーっ」とため息をつきました。



「どうだった?」ともう一度聞きました。



妻はタオルをはずして全裸になって私の横に入ってきました。



「聞きたい?」

「ああ」

「すごかったわよ」

「どんな風に誘惑したんだ?」

「ノーブラにTシャツでミニスカートでパンツちらちら見せてたら向こうから口説いてきたわ、奥さんみたいな色っぽい人と一度でいいからしてみたいって言うから。一度だけしてみる?って」

「お前そんな技いつ覚えたんだ?セールスマンとかとやっていたんじゃないのか?」

「バカ」



「で、どんな感じだった?」

「普通よ」

「ちんぽ舐めたのか?」

「うん」

「お前も舐められたのか?」

「あの人69の時間がすごく長いの、それが終わったら今度は四つんばいにされてまたあそこを舐めるの、そしてねお尻の穴に舌を入れられたり小指を入れてコリコリするのよ、最後には私が我慢できなくて入れてってお願いしちゃった。そしたらね一度おちんちんを入れただけですぐに抜くのよ、そしてあそこの入り口をおちんちんでコリコリしたり、クリトリスをおちんちんでこすったりして入れてくれないの、私気が変になりそうだったのよ。」



私のペニスはギンギンに立ってきました。



「大きかったか?」

「大きさはあなたより少し太くて長いくらいかな、でも硬さはすごかったわ鉄みたいだったわよ。そのおちんちんを入り口でじらしながら、入れられる時にあなたごめんなさい、Tさんのおちんちん入れられるって叫べって言うのよ、おかしいでしょ」

「叫んだわよ、だって言わないと入れてくれないんだもん」

「そんなに欲しかったのかヨ」

「だって、一時間以上体中舐められてあそこを責められたらどうしようもないわよ、誰のおちんちんでもいいから早く入れてって感じになるわよ」

「なぁー入れていいか」

「あの人の精子が残っててもいい?」



妻の股間を匂うとTの精液の匂いがぷーんとしてきました。

他の男に抱かれてエキスを注がれた証拠に私のペニスは発射してしまいそうなくらい立っていました。



「わぁーすごい、あなたかちんかちん。そんなに興奮するものなの?」

「ああ」

「私のこと愛してる?」

「ああ」

「嫌いになってない?」

「ああ」



私は妻の中にペニスを入れました。

我慢できずにそのまますぐに射精しました。



股間をティッシュでぬぐった後、妻が



「ねぇーあなた、3Pって気持ちいいかな?」



と言い出しました。

エスカレートして変態の淫乱妻が怖くなりました。

ちょっと怖くでアブノーマルな友人の彼女とHしたホラーエロ体験談

kage

2015/03/31 (Tue)

 イケメンな親友の彼女と寝た話。

 少し怖い話にもなるかもしれない。
俺:フツメン。現在院卒フリーター。

 T:親友。イケメン。現在は金融関係企業勤務の勝ち組。人付き合いに難有り。

 シホ:当時のTという友達の彼女。かなりの巨乳で可愛いけど地元志向有り。

 大学生の時の話だ。



 その前にTと俺の関係について少しだけ。

 Tとは小学生の時、俺が転校した先で知り合ってそれからの付き合い。同じ小学校ではなかったんだけど、通い始めた塾と書道教室で一緒だった。親の仕事の都合でポンと決まった転校だったから心の整理もついてなくて、急に新しい環境になったもんだから友達も上手く作れてない状態だった。俺自身コミュニケーションを取るのが得意な方ではなかったから、気さくに話しかけてくれるTとは自然と仲が良くなっていった。

 けど、まぁ、Tもあんまり評判のいいやつではなかった。

 中学高校は同じ学校に通ったが、何となく悪い評判の真意が分かってきた。彼女というか、取り巻きをコロコロ変えるのだ。Tはイケメンだったから、女子からの人気が圧倒的に高い。モテまくりで、しかし、一人の女性に固執することがない。女を取っ換え引っ換えする、という表現が、生々しいけど一番確実。肉体の関係があった奴ですら変える。そんなんだから、捨てられた女たちの悲観する声が次第に広がり、それに尾ひれがついていって、総じて悪い評判がつくようになっていた。

 まぁ、俺は気にしなかったけど。俺自身結構ドライな部分もあったし、俺に対する悪意がない奴であることは確かで、そういう奴を例え評判が悪いくらいで嫌いになるような理由を俺は持っていなかった。実際趣味も合うし、学校に隠れて二人一緒にバイトとかしてたし、自然と親友と呼べる間柄になっていった。




 当然、大学も同じ所を受けた。県の境を跨いだ所だったけど家から電車で通えるレベルだから、俺は引越しとかしなかった。けど2回生後期の時、Tがその県に部屋を借りて一人暮らしを始めた。彼女でもできたかな、とは心に思うだけで深い詮索はしなかったけど、しばらくしてからTの方から紹介してくれた。彼女の名前はシホ。初めて対面した時は、その胸の大きさにビックリした。後で知ったスペックは身長162cm弱、スリーサイズは上から92(G)・60・87。間違いなくサバは読んでいるだろうが、それでも見た感じ中々のスタイルだったよ。顔は、そうだな、某48メンバーの鼻ニンニクの鼻をニンニクじゃなくした感じ。つまり可愛い感じだった。

 可愛くてしかも爆乳だぜ? ノースリーブのニットセーターとか着て胸の盛り上がりを隠してない辺りがけしからんくてあざとい。周りの男の視線釘付けであざとい。対座する俺なんてどこに目線向けていいものか迷ったくらいあざとい乳がぁぁぁぁ!!!

 Tは巨乳好き、それくらい俺だって知ってる。紹介が終わった後シホが帰ってTと居酒屋行って二人で飲んだ。

「……胸か」

 って酒を煽った後俺が呟くと、

「ああ、勝てなかったよ…」

 ってイケメンで女取っ換え引っ換えするのが趣味、みたいなクソ勝ち組が破顔して言うレベル。そんな羨まけしからん乳がシホだ。

 この時点まででTと付き合った最長の期間を持つ女は、高校時代のどこにでもいそうな気の強い委員長タイプの奴。名前忘れたけど確か3ヶ月。委員長が3日学校を休んだ時期とTが「別れた」と告げてきた時期が一致するので、まぁ合ってるはず。ヒデェ事するもんだ、委員長良い子なのに。そんな事で更に周りの評判を落としたTだが、さてさて今回は何ヶ月もつのかな。とか考えてしまっていた俺は、もうこいつとの付き合いに慣れていたんだろう。結局Tとシホが付き合い始めて2ヶ月後、シホが単身俺にコンタクトを取ってくることになったわけだが。

「Tくんっていつもあんな感じなの?」

 シホにケータイの番号は教えていない。だがTと大学は一緒だし、シホは構内のベンチに腰掛けて俺が出てくるのを待っていた(シホは同じ県内の別の大学に在学。T主催の合コンで知り合ったらしい。俺、その合コンに呼ばれてないんすけど?)。

 テキトーな喫茶店に入って話しをすることになったのだが、シホはかなり深刻そうだった。Tはどんな奴に対しても基本淡泊だ。親友と思っている俺だって、擦れ違っても挨拶すら交わさない日があるくらい。それを説明するも、シホは納得が行かないようで。

「Tさんの人付き合いの問題、解決しましょう!」

 とか無意味に意気込んでいた。俺は「やめといたほうがいい」と水を差したが、効果はなかった。Tは他人から積極的に干渉されるのを嫌う。それが彼女だろうが親友だろうが学校の先生だろうが親だろうが、自分を変えるほどの一方的干渉をとことん嫌う。俺はそれを知っているから、シホの案には乗らなかった。一応シホにもその辺は説明したんだがな。3日後、シホが悲しそうな表情を浮かべてこの前と一緒のベンチに腰掛けていた。

「ヤッチャッタカー」

「ヤッチャッタヨー」

 みたいな会話を、普段は行かないような別の街の呑み屋で交わすことに。一応、近場だと知り合いにみられる可能性もあったのでこの辺はTに配慮。店はシホの案内で入った。そこでいろんな愚痴も聞いた。

「Tくん、早いくせに一回だけなんですよ」

「淡泊なのは性格だけにして欲しい。セックスも自己満で終わり」

「最近は抱き締められり、キスすらしてない」

 Tの知らない部分を聞いて、なんか新鮮だった。親友の悪口だ。普通だったら引いたりフォロー入れたりするところなんだろうけど、俺にとっては新鮮だった。アイツだめじゃん、今度叱っとこう。とさえ思った始末。カーチャンになったみたいな感覚だったよ。

 そんなこんなで1時間半程ガッツリ呑んで、お開き。ベロンベロンに酔ったシホを担いで歩くこと10分、シホの家は呑み屋から案外近かった。

「ど、どうすりゃいいの?」

「かぎーあけてー」

 もう意識ないんじゃないかこいつ、とか思いつつも、俺の全神経は先程から背中に押し付けられている柔らかく暖かく巨大なプニプニした物体から注がれる母性を感じ取ろうと必死だった。でけー!マジデケー!とか叫びたい気分にまでなったが、まあ我慢。

 そんな事はあったけど、本気で下心はなかった。乳でけーと叫びたい衝動に駆られるのが下心というのであれば、あったことになるが……ま、まぁセックスするとか、押し倒すとか、揉むとか、そういう段階ではなかった。マジで。多分酔ってて、乳でかすぎてやわらかすぎて、もっと感じてたいとは思ったけど、それだけにしか頭が回らなかったんだと思う。ナサケナス。

 けどまぁ、そんな情けない奴に女神は思いも寄らない提案をしていったわけで。

「俺くん、泊まってってよー」

「WHAT?」

 なんか言いよるでこの女。聞けば3日前にTへ突撃→その後会うどころか連絡すらくれない、出てくれないの締め出しコンボを喰らって寂しいのだとか。部屋に入り暖房を付けて服を脱ぎ捨てるシホを目の前にして、俺は……。

「寂しいからってこんな」

「……酔ってるからってことで、…お願い」 

 潤んだ瞳で見上げられて敢え無く陥落してしまいましたとさ。やったぜ俺!これで間男の仲間入りだぁ!

 絶対にこの時お互い素面だった。酔いは外の寒さで冷めてた。けど、なんかこう、それを言ったらダメな雰囲気だった。

 流されるままシホとキス、しつつ手はシホの爆乳をガッと掴んで揉み回し。やわらけぇ、でけぇ、神秘的ですらある。そんな乳を、俺は愛でるように揉みほぐしていく。

「やーん、俺くん手つきエロいよーw」

 最初の頃はシホもそう言って茶化していたのだが、3分くらい続けると無言になり、ベッドに腰掛ける俺の膝の上にシホを背中を向けるように座らせて後ろから乳を揉みしだく頃には、シホはすっかり出来上がっていたと思う。俺の手の動きに合わせて小さく喘ぎ声を堪えるシホ。美巨乳の上に感度良好ですって奥さん。たまらんのぉ!

 そのまま左手をシホの下半身へ。下着の中へ手を突っ込むともう濡れてる。

「ちょっと……エロすぎないっすかね、シホさん」

「やぁ…だってこんな……気持いいの…初めてだもん…」

 顔を赤らめて恥ずかしそうに俯きつつも素直に答えるシホさんマジ天使。天使過ぎてもー抱き締めちゃう。

 ここまで書いててアレなんだけど、俺の文章ってエロ向けじゃないよね。がっかり。





 そういうわけで省く。長いし、抜いて欲しいわけじゃないしな。

 状況だけを言えば、その日はシホの家で3発やった。ゴム有りで。Tのナニは俺のマイサンより小さいことが判明して虚しくなる。天はイケメンに二物を与えなかったようだ。朝起こされた時に、目の前にぷるんぷるんの色白くて乳首もピンク色の乳が揺れていた時はそれだけで抜けそうだった。勿論揉みまくりましたよ。途中で怒られたけど。

 真面目な話に戻すと、シホは東北出身で、高校2年の冬という微妙な時期に親の都合でこの県に引越ししてきたそうだ。

「こっちに来てから、友達がずっと居なくてさ。東北の大学を受けることも考えたんだけど、落ちちゃって仕方なく……大学に入ってもずっと独りだったんだ。でもTくんと会って、すっごい気にかけてくれて、……それで、好きになったんだと思う」

 思い当たる節はいくつかあった。文章に書くと難しいのだが、シホの標準語は若干無理しているようにも感じられるのだ。ちょっと訛ったイントネーションというか、独特な感じ。美人だから勿論仙台出身じゃないぞ。

 シホの意見に俺は同情しか出来なかった。だって、俺とTの出会いと同じだもん。一緒じゃん、状況。誰だって惚れるって。

「でもやっちゃったねー……このことは、秘密ねw」

 うむ、と返事をする俺だが、密かにアドレス交換とかしてた。

 ええ、今後もやれたらいいなーという下心満載ですよwww だって爆乳ちゃんだぜー!秘密の共有とかいいじゃん!

 そう思うのには根拠というか、もうTも捨てるだろうな、っていう密かな期待があったから。シホがどこまで踏み込んだかしらないが、確実にシホの印象は悪くなっているはず。そこを付けば俺にもチャンスが!!!11





 ……そういう風に考えている時期が、俺にもありました。

 チャンスどこ行ったんだろう。翌日から普通に街中を手繋いで歩くラブラブカップル2人。それを後ろから恨めしそうにガン見しながら着いて行く俺。休日の午後、買い物に行こうというTからの電話に昨日の事を思い出してビクビクしながら応答。準備をしていざ待ち合わせ場所に行ってみると、そこには仲良さ気に手を繋いで待っているTとシホの姿が──!

 なんか依りを戻したらしい。チャンスキックバック。



 その後もシホとTは大学卒業まで付き合い続けた。だが、卒業を機に、結局は別れた。周りから見たらどうみてもお似合いカップルなのに別れた理由は、地元志向があるかないか。シホは出身地での就職を決め、Tは都内の金融会社に就職を決めた(勝ち組めっ)。車で移動しても片道4時間。遠く離れて苦しむくらいなら、いっそ別れて楽になりましょう。こんな厨二臭いセリフは吐かなかったと思うけど、だいたいあってる。多分。



 さて、一度でも関係を持ってしまった俺とシホがその後何もなかったかというと、実はそうでも無かったり。結構な頻度で、こっそりと会ってました。テヘペロっ。

 なんかTとシホが依りを戻した2週間後はお正月の出来事。大学の友人らは大半が帰省し、周囲の人間も減って暇していた時、シホから電話があった。

「暇だったら初詣行こうよー」

「Tは…そうか、オヤジさんとこの実家か」

「そうそう。暇ならいこー」

 二つ返事でオーケーしてしまったのでれっつらごー。適当に神社参拝して、人の少ない街中をふらふらして、そろそろ電車なくなるなぁって時に

「うち寄ってくでしょ?w」

 と小悪魔の微笑。シホの言葉に甘えて家に行くことに。ちゃっかり開いてたドラッグストアでコンドーム購入。もしTがコンドームの残り枚数とか覚えてるようなちょっとアレの人種だったらヤバイからね、用心用心。

 結局2日間泊まりこんで、ゴムの2/3を浪費。

「なんでこんなにやってるんだろ……ばっかみたい」

 と、中身の少なくなったコンドームの箱を弄りながら、ちょっと呆れ気味のシホは言う。それはどこか嬉しそうに見えて、しかしどこか寂しそうだ。やっぱ好きなのはTのことなんだなぁ、とはっきりと理解せざるをえないその表情は、俺の心に深く痛く突き刺さった。

 けど、関係は止められなかった。彼氏以上の快感とか、背徳感とか、そういう興奮材料の味を占めてしまったのだ。手頃で美味しい物があれば、誰でも食べたくなってしまうものだろう。きっとそれと同じで、俺もシホも、お互いを食べたくて食べたくて仕方ないくらいに、相性が良かったのだと思う。月に2回、多い時でも月3回くらいだったが、俺とシホは内密に会い、身体を重ねていた。勿論、シホはTと付き合いながら、俺はTの親友でありながら、だ。Tとデートしたその日の夜にセックスした時だってある。Tの部屋のベランダでしたことだってある。馬鹿みたいに背徳感と緊張感を高めていった俺達は、結局そのスリルをお互いに忘れることができないまま、最後までズルズル関係を続けてしまった。

 シホが就職のために地元へ戻る時、俺は大学院に進学を決めていた。最後の別れ。もうTとの別れの挨拶は済ませたという。会うのはきっと辛いから。そう言った理由で、シホはTを遠ざけた。

「しかしなぜわたくしは呼ばれたのでしょうか」

「別に会っても辛くないから?」

 あれ?俺ひどい事言われてない?

 もう荷物も全て運びだしたシホの部屋にお呼ばれされた俺。本当に備え付けの備品以外は何も残っていない。いや、あるとすれば、部屋の隅っこに置かれているティッシュとコンドームの箱……。

「結局最後もこれかぁ」

「これになっちゃいましたねw」

 とかニヤケながら返事をするシホは目の前でしゃがみ込んで俺のベルトを外してくる。

「……なんだかんだで、俺くんと離れるのも辛いんだよ?」

 みたいなことを言ってくれるもんだから、

「じゃあ、最期に刻みつけてやるよ……俺の本気ってやつをなぁ!」

 ※ここまで恥ずかしいセリフは言ってませんが似たようなことは言いました。

 朝に呼ばれたんだけど、情事が終わったのは15時くらい。

「ゴムとかティッシュどこに捨てるんでしょうか」

「持って帰ったらいいじゃないw」

 あれ?やっぱ俺の扱いひどくね?

 そんなこんなで、俺はシホを見送らなかった。情事の途中、Tから電話があったから。

「なぁ、シホが何時経つか知らねぇか?」

 そんな事を聞いてきたのだ。だから俺は、駅の前で張ってれば会えるかもしれないと、適当なことを言ってしまった。すぐには来るはずがない。だってTの待ち人は、俺の足元に跪いて俺のペニスをしゃぶっているのだから。しかも、電話を切った後、俺とシホは1時間セックスした。馬鹿みたいだねと、互い笑いあいながら。それが楽しく正しいとは思わなかったけど、とてつもなく気持ちが良く、しっくりくるとは感じた。これくらいが俺たちにはお似合いなのだと、ハッピーエンドなどあるはずがないのだと、ちょっと理解していたから。

 全てが終わった後、シホは泣いた。複雑な涙だったと思う。俺はその涙を舐めとってやるくらいのぶっ飛んだ変態だったらよかったなと、今更思った。だって、その関係に完全なる終止符を打てたかもしれないから。しかし、

「もうちょっと……はやく出会いたかったな」

 そんな事を言われてしまったら、抱き締めないわけにはいかんだろう。

 駅に行けばTが居る。俺が行けって言ったんだから、多分居る。もうこの時、俺とシホは「自分たちは最底辺だ」と自覚していたと思う。長い長いキスの後、またね、という言葉がシホの口から溢れでた。色々な想いが詰まった言葉だったと思う。俺は、上手な返事が出てこなかった。



 その後、Tはシホと駅で会い、別れた。俺は正直、Tがこれほどまでにひとりの女に執着するとは予想もしていなかった。このことをTに話すと、

「……他にイイ女も居なかったしな」

 と先生。さすがっす、シホはキープだったわけですね!

 流石に呆れた。が、親友を辞める気にはならなかった。お互い様だしな、最低なのは…w まぁ最低同士上手いこといこうじゃありませんか、とか謎の音頭をとって乾杯。その日は呑みくれた。

 以後、シホがどうなったかは、俺は知らない。

 綺麗な女だから、社内結婚をして幸せな家庭を築いているか、男に騙されてひどい精神状態になっているか、色々想像できちまって、絞ることができない。ケータイの番号も、メールアドレスも、シホは全て変更していたようだった。連絡がつかない以上、確認のしようがなかった。

 Tは相変わらずだ。シホのことなんてもう覚えてすらいないのだろう。あれから10人の女と付き合い、現在11人目が通い妻状態らしい。職場は違えど、Tからは麻雀やらダーツやらのお誘いの連絡がよく来る。親友という関係に、揺らぎはない。

 

 ……でも、『もしかしたら』なんだけど。

 Tは、俺とシホの関係を知っていたんじゃないかと思う。だって、そうでもない限り、シホが地元へ帰る日に、俺の所へ「シホがいつ帰るか知らないか」なんて電話、掛けてくるはずがないのだから。

 もしかしたら、なんだけど。

 高校生の時、Tについての噂で、「自分の彼女を他の男に抱かせた」という話を聞いたことがある。当時は何食わぬ顔で聴き流していたわけだが、今になって思えば、Tはもしかして、”そういうマニアックでアブノーマルな趣味”を持っているんじゃ?

 自分の女が、他の男と寝る。その事に興奮を覚える。そんな性癖がある、ということを知ったのは、つい最近のことだ。

 つまりTは、自分の容姿を利用し女を集め交際し、他人に抱かせては、それを見て、或いは妄想をして興奮しているのではないか……?

 先月、近所のファミレスにて、Tから半同棲中という彼女を紹介された。Tが俺に彼女を紹介するのは、シホと別れて以後、何人もの女と付き合ったはずなのに、今回が初だった。Tの彼女は体付きや雰囲気がシホに似ている気がした。紹介中のTの表情は、なにかワクワクしているかのようだった。まるで、これから面白いものが見れるといわんばかりに。

 もしかしたらTは、親友である俺すらも利用していただけなのかもしれない。ただ、自分の欲求を満たすためだけに。

『もしかしたら』

 俺の思い過ごしかもしれない。けど、Tのあのワクワクした表情を見た瞬間、シホとの思い出がフラッシュバックのように蘇って、悪い夢でも見ているかのような眩暈がしたのだ。それは俗にいう、走馬灯、だったのかもしれない。Tが彼女を紹介している最中、生きている心地はしなかった。嫌な汗が止まらずに、断りを入れてトイレで吐き、わけがわからなくなって泣いた。ひどく気分が悪くなって、それから三日間ほど寝込んだ。全部、Tが仕組んだことのように思えて仕方がなかった。

(もしかしたら、美味い汁を啜っていたのは、俺だけではなかったのかもしれない。)

 最近、Tの彼女からよく連絡が来る。内容はシホの時と同じ、Tの淡白さについての相談だ。

Gパンを脱がされて巨根の男友達にアナルを舐められて浮気しちゃった

kage

2015/03/31 (Tue)

彼氏とのHがマンネリ化していた時に、友達のマンションで友達カップル2人(KくんとYちゃんは同棲中、Yちゃんはわたしの友達)と飲みました。

いつも通りくだらない話で0時くらいまで盛り上がりましたがわたしは体調悪い上に結構飲んだので潰れてしまいました。

最初から飲むつもりだったのでわたしは、お泊りセット持参でしたが、飲みすぎでお風呂も入らずに客間へ。

着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ・・・。
私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが「何かもぞもぞする。」

と思って飛び起きるとKくんがわたしTシャツの上から胸を触っていました・・・。

「だめだよ、何してるの、Kくん、だめ・・・。Yちゃんがいるでしょ。絶対ダメっ!!」

「オレ靖代ちゃんが好きなんだ・・・。好きだからさ・・・。」

Kくんは上のTシャツを着たままパジャマとパンツを同時に少し下ろし、

仰向けのわたしの頭を両手でつかんで乗りかかる感じでわたしの口にモノを入れてきました・・・。

Kくんは正直あまりタイプではないんですが・・・。

「友達のYちゃんがいつもくわえたり、舐めてるモノをわたしがなんで今」

と思うと、かなり酔っているとはいえ自分でも訳がわからなくなってきました。

わたしの膠原病の彼氏の小さな粗末なオチンチンとは違い、すごい大きさ・太さで感じてしまいました。

酔ってて力が入らずにされるがまま・・・。

わたしも履いていたGパンを脱がされ、パンツも下ろされました。

「わたしお風呂はいってない・・・。だめ・・・。」

「(オレは)いいよ。気にしなくて。」

Tシャツを首までめくられてブラを外され小さな胸(ハト胸)を揉まれながら乳首を愛撫されました。

「見たかったんだ・・・靖代ちゃんの胸・・・きれいだね。」

「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる・・・。彼氏じゃない人に乗りかかられて、わたしカラダを許しちゃってる・・・しかも友達の彼氏に許しちゃってる・・・」

今のシチュエーションからか感じやすくなっていました・・・。

クリトリスを舌で激しく攻められておなかがブルブルッと痙攣して、体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました・・・。

イッた後にお尻の穴を舐められたのが恥ずかしかったです。

四つん這いにさせられて「靖代ちゃん、かわいいよ・・・。お尻大きいんだね・・・。」

5分くらいお尻を揉んだり掴んだりアナルを舐められました。

廊下を挟んだ部屋で寝ているYちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、

Kくんに体を密着されて正常位でわたしの腰に腕を回して動けなくされて、挿入されそうに・・・。

「だめっ付けてよ。」

「大丈夫だよ。」

「根拠ないじゃん・、ああんっ。」

結局ナマで入れられてしまいました。

ガンガン突かれるのが好きなわたしは、Kくんの立派な巨根オチンチンを挿入され、Kくんにすごく速く出し入れされて今までで一番感じてしまいました。

「あっ、あんあん、ああんっ、彼氏のと・・・今の私の彼氏の粗チンとは全然違うの!!Kくんの(大きいオチンチン)感じちゃうの!!Kくん、しっ、して、してっ、もっと、もっとしてぇ!!」

わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で

「このまま(中に)出すよっ・・・」

「だめっ中はだめ!!」

「ああっ・・オレもう・・・いきそう・・・」

Kくんの腰の振りが速くなりました。

「ホントだめだから・・・だめっ出さないでっ、中なんていやっ・・・お願い出さないでぇ!!」

「ごめん・・・イクよっ」

結局(自分の彼氏にもされたことがないのに)ナマで中出しされてしまいました。

正常位で私に全体重をかけてKくんは気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。

わたしは「友達なのに中に出すなんてダメだよう・・」

Kくんの熱いモノが脈打ち、ピクピクした感じとKくんの気持ち良さがわたしにも膣を通して伝わってきました。

Yくんの精子にはYくんの情報が詰まってるのに、膣を通してわたしの体の中に情報を入れられちゃうなんて・・・。

Yちゃんのものなのに・・・。

わたしはKくんに挿入されたまま「Yちゃんごめんなさい・・・」と心につぶやき、

流し込まれたKくんの体液(精子)をそのまま膣の奥に受け入れてしまいました

ただ粗チンの彼氏に中出しされてデキ婚するよりはマシかな

ネトゲでrと漫画好きのjcとエッチしたわけだが

kage

2015/03/30 (Mon)

jcの千花とヤッてきました。
知り合ったのは某オンラインゲームで今年の初め位から直メをする様になりました。
特に下心も無かったのですが千花がS学卒業の時に告白されて
春休み中に初エッチしたと報告されて以来、ちょっかい出してたのがやっと実ったのです。一時は露骨過ぎてメール拒否までされたけどね。
「たまには大人とエッチしてみようよ」とかメールしてました。
初めて会った千花は147センチと小柄で華奢で2次成長前なカラダ。
髪は天パーで上の方でお団子にしてました。
顔は少し眉が濃いけどまつ毛の長いメガネっ子でした。
とても彼氏とガンガンエッチしてる様には見えません。
「わあ!ホントにオジさんなんですね」が俺に対しての第一声でした。
「俺じゃイヤ?」
「いえー全然、大人の人とするんだって気分になれます」
と笑ってました。若いって好奇心旺盛で良いですね。
話は決まってるので千花を車に乗せてラブホへ
その途中、手を繋いでたら千花は手とか繋ぐの好きらしいのですが彼氏が恥ずかしがって繋いでくれないとか愚痴ってました。
千花の彼氏は翔太と言ってサッカー部との事。
日曜が練習休みなのでデートは日曜日だけど千花の家も彼氏の家も親が居てエッチは出来ないと言ってた。
彼氏の家が共働きなので部活の無い平日の放課後と言ってました。
「学校ではしないの?」
と訊いたらフェラくらいと言ってました。羨ましい限りですね。
ちなみに彼氏はメガネしたままの顔射が好みだそうです。
そんな話をしてたらラブホに着きました。
千花がラブホ初めてって事だったので割と高めのホテルで高めの部屋を奢ってあげましたが、広さと豪華さに千花も満足の様でした。
部屋を色々探索してる千花を捕まえてキスをしました。
「もうエッチするの?」と言いながらも舌を絡めてきました。
千花に舌を引っ込めるように言って千花の口の中を舐めまわしました。
「どう?」と訊いたら
「気持ち良いよービックリした」と驚いてました。
千花をベッドに押し倒します。ミニスカをリクエストしてましたが
「ミニあんまり買わなくて去年のだから短くて」
と言うだけあって超ミニで押し倒す動作だけでパンツが表れました。
パンツは黄色と白のストライプでタオル地なのがGOODでした。
パンツの上からクリを刺激すると早くも反応してきました。
エッチを覚えたてな様で、毎日でもエッチしたいと言ってた位なのでパンツの脇から指をマンコに挿入してみると既に熱くヌルヌルでした。
家とか学校とかが多い千花なので声は出さずに小さく「あっ!あっ!」と喘いでるのが可愛かったです。
パンツを脱がしてマンコとご対面です。
毛は完全に無くツルツルでビラも無くてロリロリなワレメちゃんでした。



色も綺麗なピンク色でした。
風呂に入ってないマンコは舐めないのですが気にならずに舐めました。
千花に以前、彼氏とのエッチはキスから終わるまで10~15分と
訊いてたのでジックリと大人のテクで舐めてあげました。
ロリマンコですが春から良い具合にヤッてるマンコなので少々ハードに攻めても痛がらずに感じてくれました。
軽く逝ったようでボーっとしてる千花に「フェラ出来る?」とお願いしました。
パンツを下してくれた千花は俺のチンコみて
「わぁー大きい」とビックリしてました。
まあ彼氏と比べられても嬉しくないですが千花は何かワクワクしてます。
「楽しみ?」と訊いたら大きく頷いてました。好奇心旺盛です。
千花も風呂に入ってないチンコを普通に舐めました。
でも、普段から風呂は使ってないので気にならないのでしょう。
部屋の照明消してとも言わなかったしね。
舐める方は裏スジ舐めたりカリ部分を舐めたりとソコソコでしたが咥える方はタダ、唇で挟むだけって感じでイマイチだったので舌やホッペの内側を使う様に教えてあげました。
「つかれたー翔太君なら、もう2回くらい逝ってるのになー」
と独り言のように言ってました。
「ちょっとごめんね」
物足りなくなったので千花の頭を両手で押さえつけて思いっきり腰を振りました。
苦しそうだけど抵抗しないので喉の一番奥まで何度もチンコを突っ込んで喉に亀頭を擦りつけながら射精しました。
「全部飲むまでこのままだからね」
千花は時間をかけて精液をごくごく飲みました。
一緒に突っ込んでるチンコも飲み込まれそうで気持ちよかった(笑)
チンコを口から出してあげるとチンコと口の間が精液で繋がってエロくて興奮した。
チンコはすぐにぎんぎんに復活したけど、精液のついた勃起チンコを千花の唇に塗りつけた。
「舐めて綺麗にしてね」
千花は素直に言いなりになって舐めたり、吸ったりして綺麗にしてくれました。
「じゃあ入れてみる?」
「うん。ちょっと怖いけど」と少し笑ってました。
「赤ん坊の頭よりは全然小さいから大丈夫だよ」
「そっか」
と言って自分からベッドに横になりました。
「生で良い?」
「千花、生理まだだからイイよ」
「彼氏とも何時も中出し?」
「ううん、家とかで中出ししちゃうと床とかシーツ汚して面倒になるから」
「いつも、どうしてるの?」
「翔太君、顔にかけるの好きなんだー顔ってかメガネにね」
なんてJC1から訊いてるだけでチンコに血が集まりました。
「今日は中に出して良い?」
「あとでお風呂入っていいならイイよ」
「じゃあ一緒に入ろうか?」
「ええー恥ずかしい」
と思春期の女の子は良く判らないけどパイパンオマンコは気持ち良かった。
千花は最初痛がってたけど気持ちは良いようでした。
ただ何か言いたそうでしたが表現方法が解らないような感じでしたが
「翔太君より気持ちいいよー」って事でした。
体格差がありすぎてバックはしずらかったですが騎乗位は若いだけあって
元気いっぱいに動いてくれました。
「エッチって色んなスタイルあるんですね」
と千花は言ってたけど今は体位って言わないのかな??
最後は正常位で千花の両手をガンガンと突っ込んで
「中に出してって言って、中学生のパイパンオマンコに中出ししてって言って」
と千花に言わせました。中々ノリが良くて千花も付き合ってくれます。
「翔太君以外の人とエッチして気持ち良くなってゴメンね」
と勝手に千花が言い出したのはビックリしましたが大興奮でした。
大興奮の中、タップリと近年まれにみる量が千花の中に出たのが解りました。
その後も抜かずに4回楽しみました。
もちろん全部中学生のパイパンマンコの一番奥で射精しました。
アナルにも入れたけど痛がったので途中でやめました。
その後一緒に風呂に入ってイチャイチャしました。
「あのね、あのね・・・また会える??」
勿論でございます。エッチ覚えたてのカラダは好奇心旺盛な様で
「色々教えて欲しいの・・・」ときて
「彼女にはなれないけどゴメン」と同情されてしまいました。
まあ俺的には中1のセフレが出来たんで大満足です。
しかし実は千花はエロ漫画エロ小説好きで落ちてるヤツとかネットとかで集めてた様でエロいセリフは勉強してる事が解りました。
次回は制服&撮影&オモチャでのエッチとなります。
オッサンなんで今からコツコツと精子を貯めておかないといけません。
無駄射ちしないようにしてます。

姉と弟がお風呂場でシャワーを浴びながら性器を見せ合いっこ

kage

2015/03/29 (Sun)

こないだ部活で疲れて昼寝してました。シャワーをあびてトランクスだけで寝てました。

 目がさめたら、姉貴がすぐ横にいてぼくのちんちんをさわってました。半立ちだったのでぼくはすぐに立ってしまいました。すると、姉貴は棒をにぎって形をなぞったり、押したりひっかくみたいにしました。
 ぼくは気持ちよくて、じっとしてたら、姉貴はぼくの口にキスしました。苦しいので「のけよ」というと「起きたん?」といってちんちんをもみながら「おっきいなぁ」といって、「さわる?」といってキャミをまくって大きなおっぱいをさわらせました。

 いちど姉貴のをさわりたかったので、夢中でもんだり吸ったりしました。
 乳首を吸ったら「ああー」といって「キスしよ」と舌を入れてきました。

 ぼくも入れかえして姉弟なのにはげしいキスを何回もしました。姉貴はちんちんをぎゅうぎゅうもむので「もうでる」というと「中に出して」といっておたがい下はだかになって入れあいました。姉貴のあそこは気持ちよくて、おもいきり出してしまいました。

 姉貴も興奮して「あーー」と腰をいっぱい振っていました。そのとき入れたまま2回して、汗をかいたのでいっしょにシャワーにいって見せあいしておたがいさわってたらまたしたくなって、お風呂場でしました。

美人な女上司のブラチラに勃起しているのがバレたら

kage

2015/03/29 (Sun)

係長は33歳独身の女で、ちょっと美人だけど性格きつめ。

こないだやたらと暑かった日のこと。
作った資料を係長のデスクに持ってって斜め後ろから差し出した。
ここはちょっと…とか文句言われながら資料を覗き込んでて、ふと視線をずらすと、大きく開いた胸元からブラチラ
谷間も深く、いい形。
係長の指摘に対する俺の返事が上の空になり、胸元覗き込んでるのがばれた。
おまけに振り返った係長の目の前には、
微妙に膨らんでる俺のズボンの前の部分が…。

「○○君、ちょっとこっちへ来なさい。」
トイレの隣にある給湯室に連れて行かれ、どれだけお説教されるのかとビクビクしてると、
「もう、これじゃ、仕事にならないじゃない!」
と言うなり、しぼみかけたズボンの前を握られて、激しくしごかれた。

1分ほどでギンギンになったところで、係長は俺の右手を掴み、
人差し指と親指の間を唾を塗りつけるように舐め回した。
「15分以内に戻ってくるのよ!」
と言うなり、俺を置いて部屋へ戻ってしまった。
一人取り残された俺は、慌ててトイレの個室に駆け込み、係長の唾で濡れた指でしごいたら
びっくりするくらい早く終わってしまった。

トイレットペーパーで処理し、手を洗ってから戻ると、係長はいつも以上に厳しい表情をしていて、
資料の隅々まで文句を言われて、作り直しを命じられた。

とてもじゃないけど、仕事終わってから誘うとか、もう一度お願いするとか出来ない


彼氏からのエロメールでバイブオナニーでイク女の子

kage

2015/03/28 (Sat)

彼氏から届くエロメールが、あまりにもエッチでおなにーしてしまいました。
たとえば、こんなメールが届くんです。

君の体を、僕の指や舌で愛撫したい・・・
立たせたまま目隠しをし、腕を後ろで縛って
白い乳房を無防備に張り出させ、
初めのうちは柔らかい乳首を口で吸って、
だんだんと固くなっていくのを舌でころがしながら味わいたい

唇、舌、二つの乳首、クリトリス
拘束されたまま、突起のすべてを僕に愛撫され、オマンコから分泌物を吹き出して、
僕に吸われていたね

剃毛した可愛い恥丘に顔を埋めて舐めまわし、
時々、切れ目から舌を差し入れると、泣くような可愛いよがり声をあげて、
クリトリスを舐め続けると何度でもイっていた

足を開かせ、僕のPを深く入れて、ゆっくり腰を突き上げながら君を抱くと、
色っぽいよがりの表情がたまらなかったよ

左右の乳首をつまみ、撫でてあげると、すでにクリで何度もイっていた君は、
そのうち自分から腰をふりながら「ああ、イくイくイく・・・」とのけぞって、
・・・がまんできない快楽に、声をあげて達していたね

イった直後の乳首は、いつも最大にふくらんで固く赤くなるから、
それを咥えてしゃぶるのがすごく興奮した

絶頂のあともぴくぴくと痙攣し、小さく声をあげながらいつまでも硬直していた

そんなふうに、僕の指と、舌と、Pで何度も何度もイかされていた可愛い君・・・

それから、君のあそこはふっくらと肉厚で、中の小陰唇が大きくはみだすほどびらびらしていた・・・
クリトリスを剥いて舐めてあげていると、全体が充血してふくらんでくる

そこへ僕のPをゆっくり差し込んだり、抜いたりすると、肉竿をぬるぬるのひだが包み込んで、
…ぴったりと吸い付き、からみついて、たまらなく気持ちよかったよ・・・


○○くんの超いやらしいメール
読んでたらトロトロンとしてきて…

二回目読みながらTシャツまくり上げて、ブラジャーから乳首だけ出して、つまんで捻ったり、先を撫でたりしちゃった


もう一度読みながら、パンティに手を入れたら、あふれた愛液がクリまで昇ってきてて、割れ目にちょっと指を入れたらもうニュルニュルだったぁ

膨らんだクリトリスが、むかなくてもいいくらい露出して…

まんべんなく愛液まみれのあそこを開いて、右手の中指の腹で、飛び出してるクリの先端をクルクルこすっちゃった

ああ~、○○くん、もっとして…
○○くんに縛られて、差し出してる突起や穴をすべて、責めて、犯して、めちゃめちゃにして、って思いながら…

イきそうになると、クリトリスを撫でてる指を止めて、膣口をふさぐように挿入して寸止め…できるだけ長く感じたくて

何度も何度もイきそうになってはがまんしてたけど…
最後は、○○くんのPが欲しくてバイブ入れちゃった…

クネクネ動いてるバイブを膣に少しずつ埋めたの
奥まで入れていくと、だんだんV字のクリはさみが近づいてきて…
クリトリスを左右からはさんでプルプルと震わせるのよね…

またオナニーしたくなってきちゃった…

今からバイブ入れながらメールするね

…入れたよ…
ああん…気持ちいい…○○くん…

クリをはさもうとすると、自然にバイブを深く入れて、こね回しちゃう…

膣の中をクネクネ

クリが…たまらない
イきそう

バイブをおまんこの奥までくわえ込みながら、クリでイっちゃった

スタイル抜群だけどブスな子持ち主婦とスポーツジムで仲良くなった

kage

2015/03/27 (Fri)

自分は現在自営業をしてる30代のおっさん。

自営業っていうか自宅でPC使ってWeb関連の仕事をしてる。

嫁は20代後半でバリバリのキャリアウーマンタイプ。

しばらくは子作りもせず、互いにやりたい仕事を続けよう!っていう感じ。

そんな自分達は、嫁の仕事の関係である地方に2年間だけ住んでた。

自分の仕事はPCさえあればどこでもできるから、

「気分転換になるじゃん!」

と割と軽い気分で引っ越したのを覚えています。

嫁はというと、その転勤が決まった時は仕事を辞めるか続けるか悩んだらしいですけどね。

で、会社が用意したマンションを下見した時嫁がブチギレた。

都内よりもずっと家賃が安いのにコレかよ!って。

どうせ2年だけだったらと相談し、駅前にある新築の高層マンションを借りる事にしました。

これが都内だったらスゲーな!とよく言ってたもんです。

引っ越してからは週末はコレをしてココに行って

と夢見ていたが、実際はそんな事が出来るほど暇なんて無い嫁なわけです。

本社から来た生意気な小娘って思われてたんだと思う。
行く必要のない接待にも顔を出してたし、週末もゴルフ接待にまで同行してたから。

そうなると暇になるのは自分。

暇過ぎて市内のスポーツジムに通うようになり、半年もするとすこぶる元気なオッチャンになってた。

平日の午後によくジムへ行ってたんだが、都内と同じで女の人がウジャウジャいた。

汗だくでプリンプリンの胸やお尻を振ってる光景は最高だった。

だって20代~30代の若い女の人が大半だったんだもん。

顔馴染みになって挨拶をする人も増えた頃、凄くスタイルの良い主婦と仲良くなった。

でも残念だが若干ブサイク。

後ろ姿は完璧で、首から下も最高の出来。

なのに顔だけが残念っていう。

でも愛嬌がある顔で、見慣れたら味のある顔に思え始めてたのは不思議だった。

確か運動を終えてストレッチしてた時だったと思う。

仕事柄肩コリが酷いから、毎日入念にストレッチしてるんです。

そこにそのブス主婦さんがやってきたので、喋りながらストレッチしてた。

その時初めてこのブサイクさんが実はお隣さんだった事に気が付いたんです。

ブサイクさんもビックリだった。

「えぇーっ!うっそーっ!」

とか大声ではしゃいでた。

何でお隣さんの顔を知らなかったのかって、別に挨拶に行かなかったわけじゃない。

両隣には何度も挨拶しようと伺ったんだけど、平日の昼間はほとんど留守だった。

やっと週末に応対してくれたのは旦那さんで、両隣とも旦那さんにだけ挨拶したわけですよ。

その後自分がいない時に嫁が奥さんたちに会ったとか言ってたけど、自分は会った事がなかった。

いつか会うでしょって気軽に思ってたら、半年近く経過してたってだけ。

まあそんなわけで、そのブサイクさんはテンション上がりまくり。

さすがに恥ずかしくなった自分は、そのままイソイソと帰宅した。

でも次の日の午後またジムで遭遇して、この時はもっと凄い事になった。

なんと隣にいる女の人が、反対の隣の奥さんだと紹介されたんです。

紹介された奥さんはハッキリ言って美人。

だけど痩せ過ぎで腕なんてへし折れそうなぐらい細い。

脚もスラッとしてて長いけど、ゴボウみたいな足だった。

自分は2人と会話しながら、顔を変えたら最高じゃん、とかだいぶ失礼な事思ってた。

スペック書いておきます。

ブサイクさん…佳奈、28歳。

子無しで旦那さんは外資系のサラリーマン。

ガリガリさん…望美、29歳。

子無しで旦那さんは銀行員らしい。


2人は年が近いからか、よく一緒にいて買い物してから帰るらしい。

コーヒーでも飲んでいきましょうよぉ~と佳奈に誘われたりしたが、一応既婚者だしヤバいかなと思って毎回丁重にお断りしてた。

望美はそんなに積極的じゃなかったけど、佳奈はかなり積極的だった。

帰ろうとする自分の腕を抱き締めて胸を押し当ててきたり、やたら顔を近づけてきてたし。

後に分かったが、単なる欲求不満のドスケベだったからなんだけどね。

嫁にも

「両隣の奥さんたちがさぁ~」

と報告はしてた。

「イイじゃない、仲良くしておいてよね」

嫁は自分が負けるわけが無いと自信があったんじゃないかな。

旦那の自分が言うのも変だけど、嫁は普通に美人でスタイルも申し分ない。

付き合い始めた当初は

「コイツの為なら死ねる」

と思ってぐらい惚れてたし。

のろけだねこれ。

話を戻すけど、互いの素性が分かってから2ヵ月ぐらいした頃、15時ぐらいに佳奈が訪ねてきたんです。

「パソコンの調子が悪くなっちゃって」

PCにはそこまで詳しくないが、一応見てみようかという事になり、デスクトップPCのだったのでお邪魔するハメになった。

佳奈宅は角部屋になってて、リビングはヤバいほど景色が良い。

部屋数もうちより1つ多いらしく、多分同じフロアーで1番高い部屋だったと思う。

リビングにあるPC触ってみると、何て事はない。

HDDの容量がオーバーしてただけ。

「必要無いデータを削除したら大丈夫ですよ」

って説明すると

「どうやって消すんですか?」

という。

しかも

「何を消したら良いのか分からない」

とも言い出す。

話を聞いてみると旦那さんからのお下がりだという。

「中を見ますよ?」

と確認を取り、Dドライブを見て絶句した。

エロ画像とエロ動画がギッシリ入ってたんだw

知らないもんだから再生してみると、無修正のエロ動画が大音量で再生された時はビビった。

「やだぁ…主人のだわ…恥ずかしい…」

「いやいや自分も持ってますから(笑)で、どうします?削除します?」

即答するかと思いきや、佳奈は

「どうしよう」

とか言い出した。

何考えてんだ?と思ったけど、あはは、と愛想笑いするしかない。

ウダウダ迷ってるから、

「じゃまず画像から消しましょうか」

と提案してみた。

サムネイルを出したファイルを覗き込む。

その時思いっ切り体を寄せてくるから、時々腕にオッパイが触れる始末。

ボインボインと柔らかい感触に、妙な興奮感が湧きあがってきた。

目の前には小さいけどエロ画像がギッシリだしね。

えぇ~~~と顔を画面に寄せてきて、至近距離で目があった瞬間、プチッと糸が切れた。

思わず抱き締めてしまった自分。

佳奈は嫌がるどころかそのまま抱き付いてくる。

だから貪る様なキスをしてしまい、立ち上がってソファーに押し倒した。

下から抱きついてきたり首に腕を回してくる佳奈。

巨乳を揉んでみると、嫁以上のボリューム。

嫁がFだから推定Gカップ。

貪欲というかドスケベというか、佳奈の動きは凄かった。

巨乳を揉みまくってた自分が逆に押し倒され、Tシャツまくられて乳首舐め。

勝手にベルトも外され、勃起したチンコを長い舌で舐められまくり。

あっという間に舐められてて、自分はちょっと唖然としてた。

不意打ちのセックスだったから、昨晩シャワー浴びただけなんだよね。

だからフェラさせる時

「シャワー浴びてないから」

って、自分が女の子みたいな事言ってたっけ。

「大丈夫、イイの、平気だから」

と佳奈は亀頭やカリ首を舐め回す。

この舌の動きがエロいエロい。

ベロンベロンと円を描くように舐めたり、舌先で裏カリをチロチロ舐めてくる。

しゃぶられた時には我慢汁が大量に出てたと思う。

そのぐらい気持ち良かった。

しかもしゃぶりながら乳首をイジってくるんだから凄い。

何度か我に返ったりもしたが、欲求に負けちゃいましたね。

だって自分ほとんど前戯らしい前戯してないんです。

勝手にフェラされて、終わったらそのまま跨いできて騎乗位で合体ですよ。

しかもゴム無しの生挿入。

入れてからのグラインドも凄くて、卑猥そのものって感じだった。

M字にしゃがんで乳首舐めまでしてくれるし、まるで風俗にいるかのよう。

嫁が忙しくて2週に1回程度しかセックスはしてない。

ジムに通い始めて性欲もモリモリになってた自分は、渋々自己処理してたんです。

だから佳奈の騎乗位で大興奮。

溜まってるわけじゃないけど、佳奈の膣内が具合良過ぎて10分ももたなかった。

このままじゃイカされる!と思って腰を引いて抜いたが、佳奈はその上に座ってクリトリスを竿に擦りつけてくるし。

イキそうになっては抜いて、佳奈は擦りつけるの繰り返し。

それでも佳奈は何度も勝手に昇天してた。

んで最後はイキそうになった瞬間に抜いて、佳奈の手コキで射精した。

自分の腹にドクドク放出した直後、いきなりのフェラが開始。

出た量が多かったらしく、カーペットに垂れる!と思ったんだってw

だから途中から口内射精に切り替わり、最高の射精を堪能できた。

この日を境に、佳奈とは週2~3回セックスする仲に発展。

旦那の帰宅はいつも午前様で、週末も仕事だったりする。

嫁も似たような感じだったから、互いに十分時間があったんです。

毎回佳奈の部屋に行って、カーテン開けたリビングや寝室でヤリまくりでした。

ドMな佳奈はアナル舐めも余裕で、バイブを使ったプレーも躊躇なんてしない。

毎回生で挿入して、証拠隠滅とばかりに最後は精子を飲む佳奈。

ブサイクだけどスタイルが抜群だったから、2ヵ月ぐらい狂ったようにヤリまくってた。

2ヵ月ぐらいしたある日、突然佳奈が実家に帰省しなきゃと言い出した。

親父さんの具合が悪いらしく、看病できるのが佳奈しかいないらしい。

週に1回は戻ってくるが、旦那もいるので浮気する暇も無い。

でもそんな状況の中、今度は望美の方と親しくなっていった。

ジムで会って佳奈の会話をしながら親しくなっていき、同じくPCネタでご招待された。

佳奈のPC話をしてたので、同じ戦法で来たんだと思う。

でもPCを見る間もなく後ろから抱き付かれ、そのままキスをして寝室へGO!


望美はBカップほどの貧乳だったが、顔が美人だったからそれで興奮した。

フェラや騎乗位の腰振りは微妙なレベルだったが、凄かったのはイキまくる体質。

初めてセックスした日、乳首だけで軽く昇天する姿を見てびっくりしたもん。

コリコリになった乳首を吸ったり舐めたり甘噛みしたりしてたら、いきなりビビビッとね。

感じまくってるだけかと思ってたら、そのビビビは軽くイッてると言われた。

乳首だけで?と怪しんだが、挿入してる時に首筋舐めるだけでも昇天する。

まあ挿入してる時なんて、1~2分程度に1回イク感じだったんだけどね。

自分が上手くなったような優越感に浸れるセックス。

望美も隠れドMちゃんだったから、バックでスパンキングすると喘ぎまくりだった。

旦那にバレちゃうからと文句を言いつつも、結局途中でイクという変態。

抜いたチンコをしゃぶらせると、可愛い顔して睨んでくるから萌えるんです。

睨んでくるくせに

「イカせて下さい」

とか懇願する姿は、今でもPCに入ってるw

そんな変態望美に、自分は初めてアナルセックスを教えてもらった。

望美は既に経験済みだったから、自分はゴムにローション塗って入れるだけ。

イキまくってた時に焦らして告白させたんだが、初めてアナルをやったのは大学2年の時らしい。

当時付き合ってた社会人の彼氏に言われてするようになり、実はその彼氏がアナル好き。

毎回入れるようになって気が付いた時には感じるようになっていき、別れてからはオナニーする時に指入れたりしてたんだって言ってた。

今の旦那にアナルを舐められて反応し、それを機に旦那もアナル攻めをするように。

「入れた事ある?」

「ない」

「じゃ自分が初めて?」

「うん、でも怖い」

「優しくするから」

そんな感じでアナルセックスをまたするようになり今日に至ると。

そうそう、望美も佳奈も若干のセックスレスだよ。

旦那が年上で少し元気も無くなり始めてて、仕事で忙しいから数ヶ月に1回あるかないか。

快楽を知っててヤリまくりたい2人は、元気ハツラツな自分を見てムラムラしてたんだってさ。

「汗で乳首が透けてるのを見て興奮しちゃった」

佳奈はジムでそんな自分の胸を見てたらしいよw

望美とアナルセックスをメインに楽しんで1ヶ月半ぐらいした頃、佳奈が帰ってきた。

久し振りだと言って数回はヤリまくったが、結局望美と佳奈の2人とヤリまくり。

ちょうどよく嫁も忙しくてそれどころじゃないから、ほぼ毎日どちらかとヤッてた。

「エッチしないでイイから一緒に寝たい」

嫁は疲れてるせいか、そう言っていつも抱き付いてきてたけどね。

こんなオイシイ経験は2度と無い!

そう思ったから、都内に戻る半年前からハメ撮りしまくった。

何十テラあるか分からないぐらいw

2人ともセックスレス気味って言ってたから中出しだけは出来なかった。

でもそれ以外は十分楽しめたと思う。

今でも2人とはメールしてて、時々スカイプでオナニーさせたりもする。

でも今となってはやっぱり嫁が1番だなと心底思うようになった。

あんなドスケベで淫乱過ぎる女を嫁にはしたくないw

んじゃ終わりまーす!乙カレー

■後日談

両隣の人妻と浮気三昧だった男です。

ちょっとウケる後日談ができたので報告します。

やっぱりというか予想してた事ですが、佳奈の浮気がバレたらしいw

相手は近所の美容師。

ここに投稿してから少し経った頃、美容師と浮気してる話を聞いたんです。

だから

「こんな事してみろ」

とか命令して、報告とかさせてたんですよ。

そしたら調子に乗り過ぎちゃったらしく、自宅に連れ込んでる姿を近所の人に目撃され、噂になって旦那の耳に入ったらしい。

言い訳をして

「浮気はしてない!」

と言い張ったらしいが、大モメだったんだってさ。

自分の連絡先は自宅にある古い携帯にメモリーさせてて無事。

だけどもう美容師とも会えず、旦那の監視も厳しくなったと言ってた。

それから望美。

佳奈の浮気発覚後、今度は望美が同じ美容師と浮気を開始したらしい。

どうしようとか佳奈から相談されてて、その男にも何度か会ってたみたいで。

発覚直前に男が相談してきて、流れでラブホに行ったってさ。



コイツらアホ過ぎる

と呆れちゃいました。

金があって暇を持て余してる地方の奥さんは、簡単に寝取れるのかもねぇ。

あそこまで尻軽女でビッチな人妻は珍しいと思うが。

着ぐるみバイトで、地味な同級生の女子が汗でスケスケのエロい姿に

kage

2015/03/27 (Fri)

イベント会社のバイト説明会に行ったら、
偶然にも同級生の長谷川さんがいた。

長谷川さんは背が小さくて、
すごくおとなしい子だった。いわゆる地味系女子。

俺は長谷川さんとは 一度も喋ったことがなかったが周りは他人ばかりだったから、とりあえず2人並んで座ってバイトの説明を受けた。

バイトの内容は夏休み期間の間、2週間にわたって遊園地の一角で行われるキャラクターショーの会場案内。俺は入口係員で、長谷川さんはベビーカー預かり所に配置された。

ところがこのイベント、客があまり来ない、平日はショーの時間になっても客がいないこともよくあり、ショーの中止もあった。

イベント会社の人はコスト削減を考え、スタッフの削減や配置換えなどで何人かのスタッフが辞めさせられ、会場入口付近は実質俺と長谷川さんともぎりのおばさんだけでやっていくことになった。

それでも客は来ない、遊園地自体にはお客さんは来ているんだが肝心のショーを金払って見てくれる人がいない。

そこでショーの会場入口付近で、キャラクターの着ぐるみ(人形)を着て客引きをすることになったが、キャラショーに入っているスタッフは別会社の人で「契約の関係で人は出せない」との事。

俺が着ぐるみに入っても良かったんだが、俺は背が高くて入れなかった。

イベント会社の人が背の小さな長谷川さんに「長谷川さんはどう?」と聞いた。長谷川さんは少し考えてから「やります」と答えた。

長谷川さんはショーのスタッフから着ぐるみについての注意点と動きのレクチャーを受けたあと着ぐるみに入った。

大きなタマゴみたいなヤツに耳と足の生えたような着ぐるみだった。

この着ぐるみ、着脱が非常に面倒で、到底一人では無理なので、長谷川さんとふたりでする事に。

会場前での着ぐるみはやはり目立って、子供を呼ぶにはいい作戦だった

しかしこの着ぐるみは 視界があまりよく無く、足元の方は見えないので、俺は長谷川さんのすぐ横について、足元に駆け寄ってくる子供たちの位置を長谷川さんに教えたり、着ぐるみが歩くのに危なく無いようにアテンドをした。

ショーが始まると俺たちの方は休憩となった、休憩所に入ってすぐに俺は長谷川さんの着ぐるみを脱がした。

下からガバッとタマゴを上に持ち上げ着ぐるみを外す。

中にいた長谷川さんは汗だくになって、顔も真っ赤になっていた。

俺が「大丈夫?」って聞くと

「すごく暑いし、歩きづらい」と言った。

とてもきつかったみたいで、お茶をゴクゴク飲んだ後、座り込んで動かなくなった。

ショーは1日3回で、つまり長谷川さんは1日3回、客引きのために着ぐるみに入る事になる。

その時は3回目のショーの開始前の客引きだけだったから1回だけで済んだが明日からこれが3回・・・

俺は長谷川さんがすごく心配だった

次の日の朝、集合場所で長谷川さんを待っていると 昨日までとは違ってものすごくラフな格好で長谷川さんが現れた。

Tシャツにデニムのショートパンツだけで 今風のちょっと大きめのベルトをしていた。

着替えも持ってきたのだと言う。

会場に着き、開園30分前になった所で、入口業務はもぎりのおばさんに任せて、俺と長谷川さんは着ぐるみの準備に取り掛かった。

長谷川さんはまず、靴と靴下を脱ぎ 裸足になった。そして腰に巻いている大きめのベルトを外すと、俺に「お願いします」と言って両手を挙げた。

俺はタマゴ型の着ぐるみを、長谷川さんの手がうまく耳の部分に入るように注意しながらタマゴを長谷川さんに上から被せた。

開園すると会場前にもお客さんが集まり、長谷川さんはすぐに子供たちに囲まれた。

着ぐるみの長谷川さんは子供たちと握手したり、一緒に写真をとったりした。俺も横に着いて子供たちの順番を整理したり、お父さんにショーの開始時間を案内したり、チケットの説明をした

1回目のショーが始まり、俺と長谷川さんはやっと1回目の休憩に入った

休憩所に入りすぐに俺は長谷川さんの着ぐるみの靴を脱がせた

脱がせるのは2回目なのでだんだんと脱がすコツが解ってきた

着ぐるみの「耳」の中に入っている長谷川さんの手で俺の肩に捕まらせ俺はしゃがんだまま、子供の靴を脱がすかのように。

長谷川さんの足首を掴み、持ち上げて靴を脱がせる、もう片方も同じように脱がした、長谷川さんの足には何本もの汗の筋がついていた。

着ぐるみのタマゴを外すと、また中から真っ赤な顔をした長谷川さんが現れ「暑い・・・」と。

前髪がぴったりとおでこに張り付いていたが、そんなことより休憩したかったようなので、俺はペットボトルの水を渡し座らせた。

ものの1時間ほどで長谷川さんは回復した。

弁当も普通に食べ、笑顔も見せていた。新しいTシャツに着替えていたが、ブラに残っていた汗がシャツを濡らしていた。

2回目のショーの前に 再び長谷川さんは着ぐるみに入った。俺も長谷川さんもだんだん慣れてきて、5分ほどで着替えが終わって、2人でお客さんの呼び込みに出た。

外は気温が30度を超えていて 炎天下だった、着ぐるみを着ていない俺ですらかなり暑かったので、着ぐるみの長谷川さんの辛さが容易に想像できた

開演10分前になると、着ぐるみの中から長谷川さんの「はあー、はあー、」と言う声が聞こえてきたので、少し早めに休憩所に戻った

急いで着ぐるみの足を脱がすと、タマゴの中からモワッとした熱気が出てきた。炎天下の中、汗だくになった長谷川さんの汗と熱気が着ぐるみの中を充満していた。

「外すよ」と声をかけて俺はタマゴを引き抜いた。

長谷川さんは前髪どころか、Tシャツ全体が汗で濡れてぴったりと体に張り付いていた

顔を真っ赤にして、久々に吸う新鮮な空気を深呼吸するかのようにして息を吸った

座り込んで動けなくなっている長谷川のシャツの裾から汗が滴っていた。

俺が「少し楽になったら、早めに着替えたほうがいいよ」と言うと

「・ ・ ・ うん、着替える」と言ってゆっくりと立ち上がった

3回目の客引きの前、俺が長谷川さんにタマゴを被せ、靴を履かせようとしたら、タマゴの中から足元に、長谷川さんのショートパンツが脱げて落ちてきた。

あまりの暑さに、ショートパンツすら履いていたく無くて脱いだのだろうと思い、俺は無言でショートパンツを足から外してやり、靴を履かせた。

外は 日差しは若干落ちていたが、まだ けだるい暑さが残っていた。長谷川さんの着ぐるみは 疲れなど微塵も感じさせず、子供に愛嬌を振りまいた。

3回目のショーが始まり、俺と長谷川さんは休憩所に戻った。

俺がもう慣れた手つきで長谷川さんの足から靴を脱がすと、タマゴを取り外す前に、長谷川さんのショートパンツを着ぐるみの中に入れてあげた。

長谷川さんがショートパンツを履いた後、タマゴを外してあげようと思った。そうでないとタマゴを外した瞬間、下着姿の長谷川さんが出てきてしまう。

俺がタマゴの下から手をいれ「長谷川さんコレ履いて・・・」と俺が言うと、長谷川さんは「・ ・ ・ 履けないから履かせて」と言ってきた。

よく考えると長谷川さんの「手」は着ぐるみの耳の部分に入っていて
ズボンを履くなんて事は出来ない

じゃあ、脱いだときはどうやって脱いだんだろう?と思いながらも、ショートパンツの足を通すところを広げてやり、長谷川さんの足元に置き、足首を掴んでショートパンツに両足を通してあげた。

タマゴの中には下着姿の長谷川さんが・・・と思いながらも、両手でしっかりとショートパンツの横を掴んで上に引き上げた。

が、途中までしか上がらない、タマゴの下部分が邪魔をして手がそれ以上入らなかった。俺は少し強引にタマゴを腕で押し上げながら、ショートパンツを腰まで履かせた。

途中、下着に俺の両指が触れた、かなり汗で濡れているようだった。手探りでショートパンツのボタンを探し、ボタンを掛けようとした。

長谷川さんのおへその辺りで 左右の止め具を合わせ、ボタンを穴に通した。そして次はファスナーの金具を手探りで探した、なるべく変なところを触らないように。

気を付けながら金具を探し出し、ゆっくりとファスナーを引き上げてやった。長谷川さんは「ありがとう」と言い、俺はタマゴを取り外した。

着ぐるみから出てきた長谷川さんは、相変わらず真っ赤な顔をしながら俺に、

「へんなことさせちゃってゴメン」と謝った。

俺はファスナーを上げる時に手に感じた下着と肌の弾力を思い出しながらも「いいよ別に、それよりお疲れさん」と言ってペットボトルの水を渡してあげた。

それからは、暑い日には 俺が長谷川さんの着替えを手伝った。やはりズボンは履いていない方が動きやすかったらしく、毎回、タマゴを被ってからズボンを脱がして、逆にタマゴを外す前にはズボンを履かせた。

その度に長谷川さんは「なんか私、赤ちゃんみたい」と言っていた。最初にショートパンツが脱げたときは全くの偶然で、1回目のショーの後、体を楽にするためにパンツのボタンを外していて、そのまま忘れていてタマゴを被る時に一緒に脱げてしまったらしい。

長谷川さんが「どうしよう!」と思っているうちに俺がショートパンツを足から外してしまったので、何も言えなかったらしい。

俺が「そうだったんだゴメン!」と謝ると 長谷川さんは笑っていた。

その日は朝から 30度を超える真夏日だった

炎天下の中での客の呼び込みが終わり、着ぐるみの長谷川さんを休憩所に連れ帰り、俺がいつものようにズボンを履かせようとすると「暑いから後でいい!」

と長谷川さんが怒ったように言った、声の様子から、相当暑いんだろうと思い、タマゴを一気に引き抜いた。

汗でずぶ濡れになった下着姿の長谷川さんが現れた。

長谷川さんは力なくその場に座り込むと下半身下着姿のまま「暑い!」と言った。

長谷川さんの体から湯気が出ていた、俺がペットボトルの水を渡しても、受け取る気力が残っていないらしく、座り込んだままだった。

下半身を隠すようにと思い、俺がタオルを掛けてあげても「要らない!」と言って振りほどいてしまった。

長谷川さんが こんな風に不機嫌になったのは初めてだった。俺は何とかしてあげたいと思い、長谷川さんの後頭部から少しずつペットボトルの水を静かに流し、冷やした。

長谷川さんは小さく「あ ・ ・ 」と言った後「・・・あー気持ちいい」と言った。

流れる水が長谷川さんの体を伝わって流れ落ちた

長谷川さんはもう1度「気持ちいい!」と言い、顔を上に向け、水が直接自分の顔に当たるようにした

俺は長谷川さんが後ろのめりにならないように背中を支えながら、長谷川さんの額や頬に なるべく少しずつ水を流した。

真っ赤になっていた長谷川さんの顔がだんだん元の白さを取り戻していった

長谷川さんの唇に水を流すと、ゆっくりと唇を動かし 水を飲んだ。俺はなるべくゆっくりと水が流れるように気をつけながら水を飲ませた。

こぼれた水で長谷川さんの胸元が濡れていた。

ようやくして長谷川さんはいつもの落ち着きを取り戻し笑みを浮かべながら、

「気持ちい
もっと水かけて」と言った

2本分のペットボトルの水を使ったが、長谷川さんは相変わらず上を向いたまま

「もっとちょうだい」と言った。

俺が「もう水無いよ」と言っても 上を向いたまま、すこし笑みを浮かべていた・・・

俺はどうしたらいいか解らず、思わず 長谷川さんの唇にキスをした。

長谷川さんの唇は濡れていて、やわらかかった。

唇を離し、長谷川さんの顔を見ると キスをする前と同じように目を閉じて、笑みを浮かべたまま「もっとちょうだい」と言った。

俺が「後はお茶かコーラぐらいしかないけど、どっちがいい?」と聞くと「コーラはやめて!」と笑いながら体を起こした。

そして「さっきはタオルごめん」と言って 俺からタオルを受け取り、顔を拭いた。

俺はなるべくパンツの方は見ないようにしながら長谷川さんに話しかけた。

「ラスト1本頑張れる?」と聞くと「頑張る」との事。

意外と芯のある子だと思った。長谷川さんが「休憩あと何分ある?」と聞いてきたので、俺が時計を見ると、今からでも着替えて 着ぐるみに入らないといけないような時間だった。

俺が「どうする?このまま着ぐるみ着ちゃう?」と聞くと、長谷川さんは少し考えた後、おもむろにシャツを脱いだ。

シャツの中に透けて見えていたブラジャー。長谷川さんはそのブラ1枚の姿になった。薄い水色のブラジャーで、何の飾り気もなかった、胸は小ぶりだったけど。

確かに丸みを帯びて盛り上がっていた、長谷川さんは「この格好で着ぐるみ入る!」と言い出した。

俺が本当にその姿でよいか長谷川さんに念押しした後、時間を逆算して「じゃあと3分経ったら着ぐるみ着よう!」と言った。

残りの休憩3分、長谷川さんはお茶を飲んだり、へばりついてくる前髪を気にしながら過ごした、俺の目の前で上下とも下着姿で・・・

俺は思わず「・・・長谷川さん今、結構すごい格好で俺の前にいるよ」と言った。

長谷川さんは改めて自分の下着姿を見直し、少し照れ笑いをしながら、「いいんじゃない?私、毎日誰かさんにズボン脱がされてるんだし」と言った。

そして「キスもしたし、」と付け加えた。あの、おとなしい長谷川さんがこんな発言をするとは思ってもいなかった。

時間が来て 着ぐるみを着ることになった。突然、長谷川さんが、
「ブラも取ろうかな?」と言い出した。

俺があわてて「なんかそれはヤバイ気がする」と答えると、「冗談だよ!」と言って笑っていた。

なんか完全に長谷川さんのペースに乗せられていたが、楽しかった。

こんな感じの彼女がほしいな、
というか俺は長谷川さんを彼女に欲しくなった。俺は下着姿の長谷川さんにタマゴを被せ靴を履かせた。

夕方になっても気温は高いままだった。

3回目の呼び込みが終わり 再び下着姿の長谷川さんがタマゴの中から現れた。やはり顔を真っ赤にして汗だくになっていた、俺の想像以上に疲れているらしく、下着姿のまま座り込んで小さく呼吸を繰り返しているだけで動かなかった。

俺は長谷川さんの頭に冷水をかけた後、冷たい水で絞ったタオルで長谷川さんの頭と顔の汗を拭いてあげた。

だんだんと長谷川さんが元気を取り戻してきて疲れきった表情をしながらも「色々してもらっちゃってなんか私、やっぱり赤ちゃんみたい」と言った。

俺が「今日は暑かったからな、よく頑張ったよ!」と言うと、長谷川さんは「ご褒美になんかちょうだい」と言って力なく笑った。

ご褒美は何にしようか?
色々考えたが、すべて俺へのご褒美になってしまうな・

炎天下が1日続くような日はその日以外にはなかった。