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カテゴリ:学校のH体験談 の記事リスト(エントリー順)

罰ゲームでパンツ見せつけ

kage

2017/12/19 (Tue)

中学のとき、女子の家に何人か集まることがあった。
その女子とは昔から仲がよかったけど、こうして他の友達と一緒じゃないとあまり関わることがなくなった。
でもある日を境に2人きりで遊ぶことも。
いつも遊ぶ仲なのになんとなく緊張感があったりなかったり。
また、2人きりだとその子は暑いとか言いながらスカートの中のスパッツを目の前で脱ぎ出す。
その直後、なんとなくニヤケた顔でこっちを見てくるような気がする。
さらにスカートの中が見えるようで見えないような座り方をしてくる。
うっかり気にしてしまい、「なに?」とまたニヤケたような顔をされた。
そして慌てて「なんでもねーよ」とごまかす。2人きりだと毎回こういうやり取りになった。
他にだれかいるときはまずスパッツを脱ぐこともないし、俺のことが好きでこんなことしてんのか?と考えたり。
見えそうで見えないパンツも気になって仕方ないし俺のほうがその子を意識しつつあった。

その子と2人きりで遊ぶことになったとき、負けたら罰ゲームというルールでバドミントンやゲームをすることに。
他の友達がいるときはこういうことをすることもあるけど2人きりだから意外な提案だった。
でも勝てばパンツがちゃんと見えるように座ってもらったりなんかしてくれるんだろうかと考える。
実際勝ってもそんなこと言えるわけないと思いつつもそんな展開を期待し、その分実力以上の力を発揮できた。
結果は、負けたゲームもあれど総合で俺の勝利。勝って高揚しているからか、罰ゲームを言い出せそうな気がした。
そして勢いに任せ「パンツ見せてよ」と言えた。その子は少し慌てたように「何いってんの」と言うが、後に引けず「ほら、負けたら罰ゲームでしょ」とその子に少し近づいた。
「別に見たくないんでしょ!?」と俺がごまかすときにセリフを利用されるが、「……本当は見たいに決まってるだろ」と恥ずかしながらも本音を吐く。
「やっぱり……もう、ジロジロ見てるんだもん!」と言う。「そっちが見せようとしてるんだろ」と言いつつ往生際が悪いその子に詰めよるが逃げられた。
追うとすぐに部屋の隅に追いつめられる。「ちょっと、来ないでよ!」と言われるが、声に単に追いかけっこをしているときのような余裕が感じられたので、遠慮無く近づきスカートを掴み、今日もスパッツを脱いでいたためワクワクしながらぺろんとめくりあげた。
小さな悲鳴とともについにパンツが見れた……! 純白のパンツだった。
「あー、もう!最低!」と言って軽く暴れるけどパンツが丸見えの状態で下半身が動くのは逆に刺激的だった。
なにも言わず眺めていたためか、この子もすっかり恥ずかしそうになって悪口も言ってこなくなる。
「もういいでしょ……!」と逃げようとするが捕まえて、「もっと見せてよ」とスカートをめくる。体勢が変わり今度はお尻の方。
壁に追い詰めてスカートをめくる。声も出せない女の子。なんだか痴漢のAVのように思えてきて余計に興奮してきた。
めくったまま太ももに手を出し、なでながらパンツへと向かっていく。「な、なにしてんの?」と少し怯えたような声。でも我慢できず「ごめん、ちょっとだけだから!」とパンツ越しにお尻を揉ませてもらう。
もうこれ以上はダメだ……でもその前にちょっとだけ……!と手を前の方に回していきおまんこに当たる部分をすりすりとこするように触った。
その後、さすがに身を引き、謝ると悪口を言われるくらいにいつものように戻ってくれた。
それからもその子とは仲良くしつつも2人きりで会うのは避けられてる感じだった。
あの感触をまた味わいたいが諦めてひとりたっぷり抜きまくる。

エロい野球部マネージャーが部員にご褒美で中出しさせてくれる

kage

2017/12/16 (Sat)

高校生の時、野球部に入っていました

俺の学校の野球部は地区大会絵で、

ベスト8とか16位には入る地元の中堅校

俺は、何とか2年から

準レギュラーで出場したりしてました。

3年になると3番になり、その最後の夏の時でした。

野球部のマネージャーに恵って女(女同士で群れてるタイプ)がいて、

細身の明るい子で、うるさい時も合ったけど元気をくれました。

最後の夏の前に打撃不振になり、

自信を無くしかけてた時に、マネージャー恵は


「夏の大会には良くなるよー」

と励ましてくれたりした。

しかしなかなか復帰出来ない俺に

「大会でホームラン打ったらご褒美あげる!」

と言われた。

「何?」

と聞くと

「プレゼント!」

と言われガックリ。

「じゃあ、何がいいのよ?」

と恵に聞かれ、目の前にある綺麗な脚を見てたら堪らなくなり、

「恵とエッチがしたい!」

と話した。

恵は

「馬鹿じゃないの」

と怒ってしまい、

「気を使ってくれたのに悪いな、いいよ」

と立ち去った。

道具を置いて帰ろうとしたら、恵が走って来て

「さっきの話だけど…」

と言われたので、

「いいよ!忘れてくれ」

と話したら、少し黙って

「いいよ、ホームラン打ったら

ご褒美」

と言われ驚きなながらも興奮した。

そして大会。第1試合はスタメンから外されベンチに。

試合は5-3の負け試合で、6回に守備に入り7回。

ランナー2塁。

打席に入ったが、相手のピッチャーは

カーブがかなり変化するので、

監督はストレートを狙うように言われてた。

だが、何となくカーブのリズムを合わせられるような気がしてた。

ストレート、ストレートでワンストライクワンボール。

3球目にカーブが来るような気がしてたので、

待つとやんわりとカーブが来た。

これだ!とタイミングは若干外されたが、

バットで振り抜いた。

ボールはバットの先よりに当たり、レフト側に

思ってたより飛距離はありそうだったが、

入るかはどうかの自信はなかった。

2塁に向かいながら、フェンスによじ登るレフト

ジャンプしてた。

しかしボールは取られずにスタンドに入り、

ホームラン!

ずっと打撃不振が続いていたが、何とか一矢報いた。

興奮してその時は、マネージャーとのおまんこチケットGETという事もを

完全に忘れてた

それにより試合は同点になり、

9回表に、ワンナウとからヒットで出塁、

チームメイトがヒットを打ち、悪送球でホームに。

結果、試合に勝ちました。

皆で喜び、帰りました。

夜に恵から

「凄かったね」

とメールが。

「恵に励まされたからだよ!」

と返すと

「約束の事だけど…」

と。

「大会が終わってからでいいよね?」

と言われ、いいよと返すと

「じゃあ一杯ホームラン打って!」

と来たから

「沢山打ったら恵の体持たないぜ!」

と書いた。

「じゃあ!持たなくなるまで撃ってみろ!(^^)v」

と数日後の試合はホームランはなかったが、

3安打、その次にホームランを打ち、ベスト8までで終わり、合計3本。

夏が終りました。

夏休み…

恵と逢いました。

親が旅行に行き居ない日に家に来た。

ヒラヒラのスカート姿の恵と部屋に。

ベッドに座る恵、

「いいの?」

と聞くと

「約束だから」

と話し、恵の隣に、キスをすると

「ゴムは着けてね」

と言われ、ゴムを用意した。

ベッドに寝かせ服を脱がし、細くて綺麗な体だった。

ちょっと緊張した感じでしたが、徐々に感じて来てました。

アソコも綺麗な色で、

舐めると甘酸っぱいエキスを流してました。

「入れるよ」

と話すと

「いいよ…でもゆっくりして」

と言われ、ゴムを着けて挿入。

「あっ…痛い!」

と痛がる恵。

確かに何か入れにくいが、続けゆっくり沈める。

顔を歪めて我慢してる恵。

半分位入った辺りで気づいた。

「お前…もしかして初めてか?」

と話すと頷く恵。

「俺なんかで処女喪失しちゃっていいのか?」

と言うと

「いいよ…続けて」

と言われ、結構時間を掛けて挿入し処女姦通

「痛い?」

と聞くと

「ちょっと…でもさっきよりはいいよ!大丈夫」

と言われ、動かして恵の中で動きました。

正直処女だとは思って無かったが、

俺との約束の為に

快感と嬉しさが込み上げ、俺も限界に。

「いくからな!」

と少し動きを早め、恵は抱きつきながら待っている。

「ウッ!」

俺は目一杯奥に入れながら、果てました。

目を瞑る恵とキスをして

「大丈夫?」

と聞くと

「うん」

と笑顔の恵と抱き合ってました。

その日は誰も帰って来ないから恵を泊めました。

数日後、昼間に恵が現れしましたが、

2回目は痛みはあまり無かったらしく、

3回目には恵も気持ち良くなってました。

そして約束は終わり

「ごめんな、変な約束させて」

と話すと、恵はしばらく黙ってたが、

「これから先は約束とか関係無くていいよ」

と言われ、恵と卒業まで、関係しました。

恵も気持ち良くなって、

エッチしたい!とか誘う様になり、

割り勘でホテルに行き、体位とかも色々しました。

そして新年早々に、中出しのAVをホテルで見た時に

「中出しってどんな何だろ?」

と言われ恵としました。

俺も初の生でしたが、ゴム付きより遥かに気持ち良かった。

恵も気持ちいいと言い、あっという間に限界に。

「出してみる?」

と言われ

「いいの?」

と聞くと

「出来たら結婚してね?」

と抱きつかれ、俺も恵も未知の世界に。

俺が恵に放つと、圧迫感がなく、

中に放つ快感が堪らなかった。

恵も

「アンッ!何か暖かいのが出てる!」

と声を上げました。

果てるとしばらく恵も俺も興奮していて、

2回目を中出ししちゃったw

付き合う訳でもなく、セフレより

親密な何とも言えない青春時代の甘酸っぱい思い出でした。

彼女は10年経った今も独身らしいですが、

どう暮らしているのかと思い出します

女子バスケ部の美少女と脱衣フリースローゲーム

kage

2017/11/26 (Sun)

もう10年前のことです。
俺が中2の頃にバスケット部に入っていていつも猛練習の毎日でした。
隣では女子バスケット部が練習していて切磋琢磨して競っていました。
それでも女子は全国優勝もして男子はベスト8止まりでいつもバカにされていた。
特に下手な俺はいつも悪口を言われていていつか見返してやると心に誓っていました。

そんな時俺のクラスのバスケット部のAが俺に
A「あんた下手ならやめたら」
俺「うるさいなほっとけ」
Aはかなり綺麗で誰もが憧れる美少女で人気があったが口が悪かった。
俺「俺も一生懸命してるのに・・」
A「下手はいくらやっても変わらないよ」
俺「そんなに言うならフリースローで勝負しろ負けたら罰ゲームな」
A「良いわよ。ルールは?」
俺「5回で多く入れた方の勝ちな」
そして勝負の結果は5-4で俺の勝ち
実はフリースローは俺が一番得意だった。
俺「約束通り罰な」
A「何すればいいのよ?」
俺「じゃあ・・・・・今ここで全裸になってそれが俺の望み」
俺の言葉で周りの男子は飛び上がり喜んで女子は笑いながらAを見ていた。
A「はぁ~~何言ってるの?できるわけないでしょ」
俺「早くやれよ罰ゲームだ」
周りの男子も野次を飛ばしていた。
学校で綺麗だと言うAの裸が見れるのだから
A「わ、わかったわよ」と観念して脱ぎだした。
練習着を脱ぐとブラが即現われピンクだった。
Aは今度下のズボンを脱ぐと白のパンツが見えた。
Aは無言で脱ぎ続けてようやく全裸になった。
Aは片手で胸、もう片手でアソコを隠していた。
A「これで良いでしょ」
俺「ダメ手を放さないと」
Aは涙を堪えながら手をどけた。
男子は写真を撮ったりしてた。
俺ももちろん撮った。
A「ねぇもう良いでしょ」
俺「まだ駄目」と調子に乗ってると顔にビンタされ泣きながら体育館から出て行った。

それからしばらく学校来なくなりAは部活をやめたそうだ。

エロい女子剣道部員の潮吹き手コキ

kage

2017/11/25 (Sat)

俺は剣道部に入っていた
部活の帰り道、たまたま部活の後輩の舞に会った
俺はそのとき、右手中指を骨折して、ギブスで固定していた
舞「あ、先輩。手、大丈夫ですか?」
俺「まぁ痛いけど、大丈夫かな」
そのまま、俺は舞と話しながら帰っていた
話題が尽きたころ、舞が突然
舞「その手じゃオナニーできませんね(笑)」
といってきた
俺はびっくりして
俺「え?」
としか返せなかった
舞「あたしが、テコキしてあげましょうか?」
俺「な・・・」
舞「どうします?」
舞は、上目遣いで俺を見てきた
俺「じゃあ、頼む」
舞「じゃ、あたしの家で」
そのまま何も話せず、舞の家に行った
舞の部屋はかわいらしく、いかにも女○高生の部屋らしかった
舞「じゃ、そこのいすに座ってください」
俺は言われるがまま、いすに座った
舞「じゃ、ぬがしますね」
舞はズボンを一番下まで下ろした
俺はもうすでにビンビンになっていた
舞「あはは♪もうビンビンですねwあたし、ちんちん大好きです。男のリモコンって感じじゃないですか?これ握っとけば男を操れる、みたいなw」

そのとき、急に舞は俺の金玉を強く握った
俺「ん!」
俺が声にならない声を上げると、舞は手の力を緩めて言った
舞「先輩、私の命令に従ってください。じゃなきゃ金玉つぶしますw」
俺はどうしようもなく従い、体をいすに縛り付けられた
舞「乱暴してすいません。ただ、暴れられたら困るので・・・」
俺「暴れる・・?」
舞「はい。今から潮吹きさせちゃうのでw」
俺「・・・え?」
舞「だから、潮吹きです。いった後も亀頭を中心に攻めるんです。私が満足するまで潮を吹いてもらいます」
俺「な・・・」
舞「じゃ、始めちゃいますね」
舞はそういうと、いきなり超高速でテコキを始めた
俺「ん・・・んん!」
つらさと気持ちよさが絡まったような感覚で、俺は変な声を出す
シコシコシコシコ
舞はかなり速いペースでテコキを続ける
舞「メインは逝ったあとなので、さっさと逝っちゃってください、先輩」
舞はそういうと、さらにペースを速めた
俺「ん・・・・・・・・ぁ・・・」
俺もかなり感じてきてしまい、声が漏れる
俺「あっ・・ん・・ぁあ・・」
かなり高速でされてるのに、すごく気持ちよく感じる
シコシコシコシコ
舞「気持ちいいですか?逝っちゃっていいですよ」
そういうと、舞はもっと早くし始めた
俺「あっっっっ!!んんんんんん」
シコシコシコシコシコシコ
舞「じゃ、逝かせちゃいますね~w」
そういうと、あろうことかテコキがさらに早くなった
俺「ああああああああああああああああ ん!!」
逝ってしまった
でも、手はまったく休まらず、そのペースで亀頭を攻める
俺「あああああ・・ガッ・・んん」
俺は奇声を上げるが、手はまったくとまらない
舞「どうです?先輩。気持ちいですか?」
俺「んんんんん・・・もう・・・や・・・めて・・・」
舞「いやです♪ここからが本番ですよ」
舞はそういうと、テコキをやめ、右手をパーにして亀頭をこすり始めた
俺「んああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
舞「これ、効くでしょ?男って、潮吹きさせるとすっごい苦しそうにするんですよね、だから、あたし男だぁーいすき♪」
俺「んあ!」
俺透明の液体を出した
舞「あはは♪潮吹いたねま、やめないけど♪」
そういって舞はまだ亀頭をこすり続ける
俺「んああああああああああ・・・もう・・・無理・・・」
舞「無理じゃないです♪全然いけますよ」
俺「いや・・・、もう・・んんん」
舞「あはは、がんばって」
舞はそういうと、さらに早くこすり始めた
俺「あああああああああ」
また潮を吹いた
舞「また吹きましたね♪でも、これからが地獄ですよ」
俺「もうやめてええええええええ」
俺は泣き叫んだ
舞「あはは♪やめません♪」
俺「んんんんんんんんんん」
潮をどんどん吹く
舞「あはは、さっきから吹きっぱなしですよ。」
俺「もう・・・無理だって・・」
舞「大丈夫です♪」
俺「いや・・・死ぬ」
舞「死んでもいいのであたしを楽しませてください」
潮吹きは一度とまったが、また吹き出す
もう壊れてるような感じだった
俺「壊れる・・・」
舞「あとちょっとです!」
俺「んんんんんんんんんんん」
最後、大量に潮を吹いて、俺は失神した
舞「お疲れ様でした。楽しかったですよ♪」

いじめられっ子の女子に優しくするとパンツ見せてもらえる

kage

2017/11/20 (Mon)

クラスにNさんという女子がいました。
事情はよくわからないけど一部の人から嫌われていて、聞こえるような位置から悪口をボソッと言われてました。
でも自分の中ではいい子という評価です。
それは美術の授業前、絵の具セットを落としてしまい、衝撃でフタが開いて中のチューブがばらまかれてしまいました。
そこで前の席のNちゃんも一緒に拾ってくれたのです。(Nさんの足元の下にも転がってたしそのまま座ってるわけにはいかなかったのかも)
そしてNさんが拾うためにしゃがむのですが、その瞬間白いパンツが見えちゃいました。
Nさんが横に少し移動して脚がさらに開くともはや丸見えです。
そのまま純白のパンツを見せてくれるという色んな意味でいい子でした。
さらに授業中、前のNさんの背中を眺めていると白のセーラーと中のシャツからブラ線がうっすらと。
パンツと同じ白なのかなぁとか考えたりしながら眺めて興奮してきてしまいました。
善意を持って拾ってくれたであろうNさんには悪いけど、パンツや透けブラはもちろん、勝手にいろいろ妄想したりもしてオカズにしてました。
さらに悪いことに集会後、体育館から出るときの混雑時、Nさんのおしりをスカートの上からなでたり。
決して狙ったわけじゃないのですが、たまたま手が女子に当たってて、それがエロい目で見てるNさんだったばっかりについさわってしまいました。
あと折り返しの階段でも狙ってました。
一度うまく覗くことができて、赤のラインの入った白パンツを拝ませていただきました。
もう一度チャンスがあったときも覗きこみ、白いパンツをゲット。
しかし覗いてるときにNさんが下を見てきてバッチリ目が合ってしまいました。
幸い友だちに言ったような素振りもありませんでしたが、Nさんには悪く思われたかもしれません。
覗いたり触ったりして言うのもなんだけど、Nさんを悪くいう連中と違って自分はむしろNさんのこと好きだよ。好きだから覗いたんだよ。とアホなことを脳内で語りかけたりしました。
ちなみにセーラーの下がシャツでなく肌着で赤チェックの柄が透けてたり、食い込んでたりするのかスカートの上からパンツのあたりをいじるように触ってたりと、まだ喜ばせてくれました。