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サッカー部でキャプテンの自慢のお兄ちゃんが、中1の妹の太ももを見つめている

kage

2015/08/31 (Mon)

子供の頃、お兄ちゃんと近親相姦しちゃいました

当時、私は中1で、兄は中3。

兄はサッカー部のキャプテンやってて、
妹の私から見てもカッコ良い自慢の兄

だから、普通に彼女もいて、すでにSEX経験済みみたいでした。
私は兄と普通に仲良かったから、よく兄の部屋に遊びにいってました。そんな中1の夏のある日、
私はいつものように兄の部屋に遊びにいったんです。兄の部屋はエアコンが効いてて、私にとって暑さから逃れる避難所みたいになってました。
そのとき、兄は勉強机の椅子に座ってPSPしてました。
私は兄のベッドに寝ころんで、兄から借りたマンガを読んでました。それから、しばらくして
私は(なんか視線がするな……)って思って、ふと兄の方を見たんです。


そしたら、兄が私の太ももあたりをじーっと見ていたんです……
(ちなみに、そのとき私はかなり短めのスカートをはいてました)そして次の瞬間、私と兄は目が合っちゃいました。
兄はすぐに目をそらしましたが、私はなんか気まずくなってしまいました
でも、私は何もなかったようにマンガの続きを読みました。
でも頭の中では(お兄ちゃんが私のことHな目で見てる……)って思ってドキドキしてました。正直、兄に太ももを凝視されたことに嫌悪感はなかったです。
ちょうどその頃、私はオナニーも覚えて、Hなこととかに興味あったから(お兄ちゃんは私のこと、女として見てくれてるんだ…)って思ってちょっと嬉しかったくらいです。それから、私がベッドでずっとマンガ読んでたら、
兄が不意に「妹、最近大人っぽくなったな」
って話しかけてきました……私は兄にそんなこと言われたの初めてでビックリしたし、
なんか照れ臭くなって「そうかなぁ…」って言ってスルーしました。
でも内心嬉しかったです。すると突然、兄が椅子から立ち上がりました。
そして、兄は私の方に近づいてきたんです……(なんだろ…?)私は兄にあんなこと言われた後だから、妙に兄のことを意識しちゃってました。
でも、私はマンガを読むふりに努めました。すると、兄は無言でベッドに腰掛けました。
私は兄をそばにして、
いつもなら何とも思わないのに、やっぱりあんなこと言われた後だからドキドキしちゃってました

兄がいきなり私の太ももを手で撫でてきたんです……私はビックリしたのと同時に、背中にゾクゾクって何かが走ったのを感じました。
兄はずっと無言で私の太ももを撫でつづけていました。私はドキドキしながら兄に「どうしたの?」って聞いてみました。
そしたら、兄は太ももを撫でる手を止めて「妹は彼氏とかいるの?」って聞いてきたんです。私が「いないけど…」って答えたら、
兄は「ふーん……妹はそういうのに興味ないの?」って聞いてきました。
私はなんか恥ずかしくて「別に興味ないけど…」ってあっさり答えました。そしたら次の瞬間、
私の肩を誰かが掴んだと思ったら、私は仰向けに起こされてしまいました……目の前を見たら、兄が私におおいかぶさって、私の目をジッと見つめていました……
驚いた私は兄に「なに?」って聞きました。
すると、兄は「もったいないよ」って答えたんです……
私はわけが分からなくて「え…?」って返しました。
そしたら、兄は「恋愛に興味ないとかもったいないよ………妹、こんなに可愛いのに…」って………
私は黙りこんでしまいました。兄に見つめられながらそんなこと言われて、恥ずかしいのやら嬉しいのやら……
ドキドキしっぱなしでした。そして…兄は私の目を見つめて「俺が教えてやるよ」そう言って、私に顔を近づけてきたんです。
私は急に怖くなって、兄を押し退けようとしました。
けど、私の両手がベッドに押しつけられたと思った次の瞬間…私は兄に唇を奪われていました……人生初めてのキスでした……
でも、実の兄相手なのに不思議と嫌な気にはなりませんでした。
兄は経験者だけあってキスが上手かったです。
私は兄に唇を包みこまれ、
背中にゾクゾクと快感が走りました。そして、私の頭は甘い感覚に包みこまれました。けど、不意に兄が舌を入れてきて、私はハッと我にかえりました。
私は顔を横にそむけてディープキスを拒んだんです……
それからしばらく、お互い気まずい沈黙が続きました。そして、私が最初に口を開きました。私「やっぱりダメだよ……こんなの…」
兄「なんで?」
私「なんでって兄妹だし…」
兄「お父さんとお母さんにバレなきゃいいじゃん」
私「よくないよ!…それに………お兄ちゃん彼女いるのに…」そしたら、兄は急に黙りこんでしまいました。私は(うまく説得できたかな?)と思いました。
けど、兄はため息をついたあと「別れたよ……」そう呟いたんです……「えっ…?」私は驚きました。
兄が彼女さんと別れたなんて聞いてなかったから……
けど、やっぱり兄はキスが上手くて、私は拒むことができませんでした……(あぁ……お兄ちゃん…)再び、私の頭は甘い感覚で包みこまれました。
そして……
再び、兄は静かに舌を入れてきました。私は兄のキスで完全にHな気分になってしまっていたので、
もうディープキスを拒む気はなくなっていました。兄はピチャピチャ音をたてて、私の舌に絡みついたり吸いついたりしてきました。私も控えめに兄の舌に絡みました。ディープキスは徐々に激しさを増して、
私と兄はお互いハアハア息を荒げていました。そして、ディープキスの最中、
兄が私の服の中に手を入れ、お腹を撫でてきました。私は一瞬ビックリしましたが、抵抗しませんでした。お腹を撫でられるのは気持ちいというよりも、
なんだか温かくて優しい感じがしました。そして、兄はその手を上にずらしていき、ブラの上から私のおっぱいを揉みだしました。
これはやっぱりちょっと恥ずかしかったです。
ブラの上からのせいなのか、
おっぱいを揉まれても、正直あんまり気持ちよくなかったです。
でも、兄におっぱいを揉まれてるのがすごくHな感じがして興奮しました。それから、兄はディープキスをやめ、私の頭を撫でてニッコリ微笑んだあと、
私の服に手をやりました。そして、兄は私の服を少しずつまくりだしました……服を完全にまくられ、ブラジャー姿にされた私は
恥ずかしさの余り、顔を横にそむけてギュッと目を閉じてしまいました。
(ちなみにそのとき、真っ昼間で部屋は明々してました……)そんな私をよそに、兄はブラのホックを外して、私からブラをはぎ取りました。
私はとっさに胸を両手でおおって隠しました。
恥ずかしさで顔は熱くなっていました。
すると兄は「恥ずかしがらなくてもいいよ。俺経験者だし」そう言って微笑みかけてくれました。
それから、兄は私の両手を掴み、優しくどかしました。私は再び目をギュッと閉じましたが、
胸に兄の視線を感じてしまい、恥ずかしくてたまりませんでした……ちなみに当時、私はCカップはあったと思います。そして…
兄は両手で私のおっぱいをゆっくりと……優しく……揉みだしました。
兄におっぱいを揉まれてると思うと興奮するものの、
やっぱりあんまり気持ちよくはなかったです。
けど次の瞬間、背中にジーンと快感が走り「あっ…」私は思わず声が漏れてしまいました。目を開けると、
兄が私の乳首を口に含み、舌で乳首を転がしていました。私はかなり乳首が敏感で、
オナニーするときもずっと乳首を弄っていました。そんなわけで、ただでさえ敏感なトコなのに
兄に弄ってもらうのは自分で弄るのとは比べ物にならないくらい気持ち良かったんです……兄に乳首を舌で転がされ……チュパチュパ吸われ……甘噛みされ……
さらに、もう一方の乳首を唾液で湿らせた指で弄り倒され……「あっ…んぁっ…はぁんっ…」もう気持ち良すぎて声を抑えることなんてできませんでした。(もちろん、恥ずかしい気持ちはあったけど……)兄もそんな私の反応を見て、
愛撫の激しさを増していきました。兄は鼻息を荒くして、ものすごく興奮していました。
ほんとに「むさぼるように」って感じで、私のおっぱいに食らいついてました……
もう私は気持ち良さの余り、頭がおかしくなりそうでした。それから、兄は私のおっぱいをしゃぶりながら、
私のスカートの中に手を入れてきました。そして、兄はパンツの上から私のアソコの割れ目を指でなぞりだしたんです……
すると、兄が「うわ……すごい濡れてるよ」と意地悪そうに囁いてきました。私は今さらだけど、なんかすごく恥ずかしくなって…
もじもじしていると……割れ目をなぞる兄の指がクリに触れました。「んっ…」私は思わず声が漏れてしまいました。
(ちなみに、クリもオナニーのとき重点的に弄ってる私の”弱点”です)兄は私の声を聞き逃さなかったようで、
パンツの上から指でクリを集中的に弄りだしました。指でクリをぐりぐりバイブされ「あっ…んぁっ…あぁっ」私はまたしても声を抑えることができなくなりました。
こちらも、オナニーのとき自分で弄ってたのとは比べ物にならないくらい気持ち良かったです。
腰のあたりが熱くなってピリピリ痺れて、段々意識がフワフワしてきました。兄はクリ弄りをやめ、
再びパンツの上から私のアソコの割れ目を触りました。そして、兄は「ほら、パンツから溢れてきてるよ…」そう言って指に付いた愛液を糸引かせ、意地悪そうに私に見せてきました。
私が恥ずかしくて顔をそむけていると…「俺もう我慢できない…」とうとう兄が私のスカートに手をやりました……(私、これからお兄ちゃんと本当のHしちゃうんだ……)不安な気持ちもあったけど、
私はもう完全にHな気分になってたから(お兄ちゃんになら”初めて”あげてもいいかな……)って思いました。(お兄ちゃんは経験者だから、アソコのHも上手いだろうし…)
私は大人しく、兄にその身をゆだねることにしました。
そして……兄は私のスカートをはぎ取ったあと、
いよいよ私のパンツに手をかけたんです。すると、そのとき兄が「妹は本当にいいのか?」って今さら聞いてきました。
だから、私は「ここまでやっといて投げ出さないでよ………最後まで責任とってよね…」って返しました(^-^)v
そしたら兄は「そうだよな」そう言って笑いました。私はそんな兄の笑顔を見て、
これから「初めて」を経験するのに、なんだか少し緊張がほぐれました。そして……兄は私のパンツを優しく脱がしました。私は恥ずかしさの余り、
顔を横にそむけてギュッと目を閉じてしまいました。
(ちなみに、そのときすでに、私はアソコの毛が生えそろってました……)それから、兄は私の太ももを掴み、優しく私の股を開いてきました。
私はM字開脚の状態でアソコを全開にされ、メチャクチャ恥ずかしくなりました。
(アソコは愛液でビチョビチョになってるし…おまけに部屋は明々してるし…最悪だ……)兄は私のアソコをじーっと見つめて「妹のマ●コ綺麗だな」って囁いてきました。
誉め言葉のつもりなんだろけど、私はただ恥ずかしいだけで「そんなの全然嬉しくないから!」ってイライラ気味に返しました。
そしたら、兄はヤレヤレ顔で笑ったあと、
私のアソコに顔を近づけてきました。私はアソコの割れ目に兄の唇が触れたのを感じました。そしてその直後、
兄は私の愛液をズズズッとすすり「う?ん…やっぱ、あんまり美味くないな…」そう言ったあと、私の顔を見て苦笑いしました。
私はなんだか妙に恥ずかしくなって、「美味しいわけないじゃん……変態…」そう言って兄をにらみました。すると兄は「じゃあ、ここはどうだろ?」そう言って、今度は私のクリを舐めてきました。「んんっ…」パンツの上から指で触られたときよりも快感が強かったです。
なにより
(私のクリが男の人の舌で舐められてる……)そう思うとすごくHな感じがして、心理的に興奮しました。それから、兄はクリを舌で激しく転がしたり……唇で挟んで吸いつきながらクリのてっぺんを舌先で刺激したりしました。「あっ…んあぁっ…はぁんっ…」余りの気持ち良さに、私は腰から足先にかけて下半身全体がピリピリ痺れ
意識がフワフワ遠のいていきました。そして、ふと気づくと「大丈夫か?」そう言って愛撫をやめ、私を見つめる兄がいました。「うん……大丈夫…」ぼーっとした感じで私が返事をすると、兄は「そうか」そう言って私に微笑んだあと、自分のズボンを脱ぎだしました。そして、私が恐る恐る兄の下半身に目をやると
兄の巨大化したアレでトランクスがテントみたいになってました……
(あんな大きいのが私の中に入ってくるんだ……)そう思うと急に不安と恐怖が押し寄せてきました。ちなみに私はオナニーのとき、
細いボールペンでアソコを刺激してましたが、怖くて奥まで入れたことはなかったです……そして、兄はとうとうトランクスも脱ぎました。
私は恥ずかしいのと怖いのとで、兄の下半身から目をそらしてしまいました。
それから、兄は私にくっついて、アレの先っぽを私のアソコの入り口にぴったり当てました。
これで一応、兄のアレは死角に入りました。
兄は鼻息を荒くして、ものすごく興奮していました。私は覚悟を決めていたものの、
そんな兄を見て、再び不安と恐怖が押し寄せてきてしまいました……けど、私のこわばった表情を見た兄は「心配しないで。俺上手いから」そう言って優しく微笑んでくれました。
私は少し安心して、大きく深呼吸をしました。そして…兄が私の中に少しずつ入ってきました………普段からオナニーをしているせいか、処女膜に達していないせいか……
思いの外、最初の最初はあんまり痛くなかったです。でも、すぐに膣内が押し広げられる感じがして
その直後、膣内にメリメリって裂けるような激痛が走りました……「痛…っ!!」余りの痛さに、私は思わず脚を閉めてしまいました。
でも、兄はそっと私の太ももを掴み、「大丈夫。すぐに慣れるから」そう言って私に微笑みかけました。
私は痛みで涙目になりながらも、小さくコクリとうなずきました。そして再び、兄は私の股を優しく開きました。
それから、兄は腰を小刻みに揺らしながら、ゆっくりと……ゆっくりと……
私の中に入ってきました……「うぅ…っ!」再び、激痛が襲ってきました。
体を内側から裂かれてるみたいで、なおかつ焼けるような熱さを感じました。もう私は痛いだけで、こんなのが気持ちいなんて信じられませんでした……
(お兄ちゃんの嘘つき…)
(こんな痛い思いするんならお兄ちゃんなんかとHなんてしなきゃ良かった…)私は涙目になりながら、兄とのHを悔いました……
そんな私をよそに、
兄はどんどん私の奥に入ってきました。そして…挿入開始から半時間は過ぎたでしょうか……
私は子宮に兄が触れたのを感じました。私の処女が、完全に兄に奪われてしまった瞬間でした……
すると兄が語りかけてきました。「なぁ妹……」
「俺たち……完全に繋がっちゃったな…」私は言葉を返す余裕も、恥ずかしいと思う余裕もなく、
ただただ痛みでハアハア息を荒げていました。しかしそのあと……トンッ…トンッ…私は兄にゆっくりと子宮を突かれ「あっ…」思わず声を漏らしてしまいました。
そのとき、痛みだけじゃない、確かな快感を覚えたんです……
アソコを中心に、腰全体がジーンと熱くなりました。兄は腰振りのスピードをどんどん速めていきました。トンッ!トンッ!トンッ!「うぅ…っ」
(でもやっぱり痛い…)トンッ!トンッ!トンッ!「んあぁ…っ」
(で……でも気持ちいかも…)私は痛みと快感で頭が混乱してしまいました……そして私は痛みと快楽に悶えながら、なんとかHを終えることができました。
こうして私は中1の夏、兄で処女を卒業しちゃったわけです……(-_-;)
ちなみに、本番でイくことはできませんでした……だから、結局そのあと、
兄から乳首とクリを同時に弄ってもらってイかせてもらいました。H後、私は下半身がズキズキ痛んで立つのが辛かったです。
だから、私は兄のベッドでしばらく横になってました。
兄も私の隣で横になって、
背後から私の髪を撫でていました。
そしたら兄が不意に「あのさ…妹……実は俺、お前に謝りたいことがあるんだけど……」って話しかけてきたんです……
しゃべり方の感じで何となく嫌な予感がしたんですけど、具体的に何なのかは予想できませんでした。私は恐る恐る兄に聞きました。私「なに…?」
兄「うん……ごめん……実は俺」
兄「中に出した…」
私「っ!?」私はビックリして頭が真っ白になりました。そして直後
(ありえないっ!!!)すぐに怒りが沸いてきました。
そのときすでに、私は中に出したら赤ちゃんができるって知っていましたから……結局そのあと、私はベッドの上で兄の頭を叩きまくりました。
そしたら兄は「ほんとにごめん!」
「欲しいものがあったら何でも買ってやるから!」そう言って私に土下座してきました。
私はそんな兄がなんだか少し可愛く見えてしまって……
それに、なんだかんだ兄とのHはすごく気持ち良かったし……
(もう……仕方ないなぁ…)私は結局、兄を許してあげることにしました^^
でも…
そのあと、私は自分の部屋でひとり考えこんでしまいました。
(はぁ……私、本当にお兄ちゃんとHしちゃったんだ……)後悔まではいかなかったけど、
(このあとも、いつも通りお兄ちゃんと話したり、一緒にご飯食べたりしなきゃいけないんだなぁ……)って思ったら、なんだかすごく気まずくなっちゃいました……
だから初H以降、
私は兄と接するのを控え、兄の部屋に遊びにいくのもやめました。けど、初Hから一週間くらい経った夜、
突然、兄が私の部屋にやってきたんです……そして…兄は再び私の体を求めてきました……
(どうしよう…)私は悩みました。
正直、本番は気持ちいのより痛い方が強くて嫌でした……でも…私は兄から受けた前戯の気持ちよさが忘れられず、
あれからオナニーに満足できなくなっていました……そして結局…
本番なしの条件のもと、私は再び兄に体を許してしまいました……(あぁ……お兄ちゃん…)
兄にクリと乳首を集中的に責められ、私は再び快楽に悶えました。しかし…前戯の最中、
兄は我慢ができなくなって再び挿入を迫ってきたんです……そして、私はまたしても兄の押しに負け、挿入を許してしまいました……初めてほど痛くなかったけど…
やっぱり気持ちいのより痛い方が強かった……結局それから、
私と兄は、兄が私の部屋にくるたびに二人でHを繰り返すことになりました。
そしていつも、私は兄の押しに負け、挿入を許してしまってました……
でも、やっぱり本番でイくことなんてできませんでした……
なので、
最後は兄からクリと乳首を同時に弄ってもらってイかせてもらうのがお決まりのパターンになってました。でも、そうやって兄とHを繰り返してるうち、
私も段々、本番の痛みに慣れてきました。そして中1の冬頃には、
やっと本番でイける女になりました(^-^)v
そうなると、今度は私の方から兄の部屋にいって、Hをせがむようになりました。それから中学時代、
私は彼氏も作らず、本当に毎日毎日兄とHしまくってました……(^^;)兄も高校に進学してからも、新しい彼女を作らなかったみたいで、
私とのHを楽しんでました。そういうわけで、
今思えば、兄妹で恋人同士みたいになってました……ちなみに、二人の関係は親にバレませんでした。まさか兄妹でHしてるなんて考えにもなかっただろうから、
部屋で二人ベッタリしてるのを知ってても疑いを持たなかったんだと思います。そして現在、私は高1、兄は高3になりました。二人の関係がどうなったかというと……二人ともお互いに彼氏、彼女ができました☆
だから、私と兄は以前のようにベッタリすることはなくなりました。けど……私と兄は今でもHな関係を続けちゃってます(^^;)
だって今の彼氏より兄の方がHが上手いし
兄も私のアソコが一番相性がいいみたいです。
中学のときより回数は減ったけど、それでも4?5日に1回はしちゃってます。
そんなわけで私たちは現在、兄妹でセフレみたいになってます

夫はゴルフの接待中に、妻は浮気相手にショーツを脱がされ、膣イキしている【NTR】

kage

2015/08/30 (Sun)

27歳、結婚3年目で娘(1歳)います。家は夫の両親と同居です。家は自営で夫の父親が社長で、夫は専務です。
私は事務全般と、小物の配達してます。
お客様に同年代の人がいて、物凄く格好良い人なんです。
まだ、独身だと聞いています。
友達と飲みに行った店で、その独身の人が友達??と飲んでいるところ見て、トイレ行くとき、偶然を装い、私もトイレに行き、話しました。
1週間くらいたった日に、その独身(今は彼)の会社に行く用事があり彼に会うことができ、この間の居酒屋の話になり、飲みに連れてくれることになりました。
夫は接待などでゴルフに月2^3回行きます、このときは帰りは午前様です。
この日に、居酒屋からスナックに行きました。
この日は、これだけでしたが、帰りしなに、由梨絵さんは可愛いから抱きたくなっちゃう〜  でも奥さんだからだめですね。 言われて、内心どきどきしました。
また、飲みに行こうって誘われて、別れました。
2週間くらいたった、日に夫はゴルフ、私は彼と飲みに行きました。
飲んでて体調悪い振りをし、早めに店を出て、送ってもらう途中に、車を止めて休ませて欲しいと言い、彼にお腹を注すってもらってました。
その手を私から握り、無言と緊張感、そしてどきどき間があり、彼は私にキスをしてきたのです。
抵抗せずに、されるままにしてると、彼は舌を入れてきたので、入れ返したのです。
もうそれからは、抱き合い、服の上から胸触られてから、服をたくし上げて、ブラの上から触られ、後ろに手が回り、ホックを外されて直に触られて揉まれながら、乳首をいじくりまわされました。
そして、スカートの中に手がきて、ショーツの上から指マンいじくられて、濡れてきてました。
ショーツを脱がそうとしたので、だめ! ここじゃだめ!
時間も遅かったので、次回にしました。
次回、会った時は、居酒屋ではなく、会ってすぐホテルに入りました。
夫とは月に1回もあればいいほうです。
別々にシャワーをしてバスロープに身を包み、2人でビールを飲みながらテレビ   Hビデオだったの。
見てるうちに、興奮して感じてきてもう濡れてきてました。
彼はその姿見てか?? 私のあそこに指を入れてきて、「あ!濡れてるね」この間の続きしよう。
彼はバスロープ脱ぎ、全裸になるのを見て、やっぱり格好良い〜〜って思っちゃいました。
私も脱がされて、長いキスから全身愛撫されて、挿入されたときには逝っちゃうほど感じてました。
数10分ほどピストンされて、一緒に逝き ザーメンをお腹にぶっかけされました。
足を開けたまま 放心し膣イキしてました。
彼は、可愛い由梨絵さんを抱けて、嬉しい〜 気持ち良かった 感激されちゃいました。
私は、彼に また 抱いてくれます?  僕は毎日でも抱きたい!!
それからは、夫がゴルフの度に彼に抱かれて、気持ち良いHをしてます。

職場で後輩の若妻とキメセクして、子宮に精液注入!【媚薬でSEX体験】

kage

2015/08/30 (Sun)

俺は今、都内某所のデザイン事務所の仮眠室で中継を観てる。
狭いベットだが、隣には潤んだ目で画面を見ながら俺に全裸で抱きつく新妻あやが居る。
あやは去年の11月に結婚したばかりの女だ。
だが、昨夜俺の策略にかかりあっという間に旦那を裏切る羽目になってしまったのだ。


つい今まで俺の下に居たあやが、肉体を震わせ快楽の余韻に浸っている。
目を閉じ、襲ってくる絶頂の余韻に何度も何度も身体を痙攣させている。


では、何故新妻あやが会社の仮眠室で俺に抱かれているかを話そう。





俺はフリーのグラフィックデザイナーだ。
自慢じゃないが、まぁ売れっ子である。
今回、そんな俺にあやの会社が仕事を持ってきたのだ。
ココとは前勤めていた会社で、よく仕事をしているので2つ返事で受けた。
まぁこの時はこうなるとも思えなかったが・・・。
俺にサポートとして付いたのがあや。
まぁ前いた時から居た女なのだ。
ちょっとハーフっぽい顔立ちの美人でいい身体をしているが、その頃は結婚前だったので関心なし(笑)

しかし今は新妻、俺の生贄になってしまう状況になってしまった。
だが、あやとって俺は良き先輩、故に警戒感はまるで0。
目をキラキラさせて仕事をしていた、どす黒い欲望をもった俺と共に。
6月8日(土)・・・翌日の為に久々に頑張った俺は殆ど仕事は終わっていた。
残りは月曜からの時間で済む。
あやもまぁ終わってはいたが、あやを休日出勤させる為の仕事追加してやった。
「日・月曜日は日本戦の話に夢中で仕事にならないぞ」と金曜日の夜、計画の複線としてあやを脅しておいた。
・・・あやは素直に土日の休日出勤を申し出た。

もう終わったと同じなので土曜の夕方に俺は会社に出社した。
昼頃から出ているあやが俺に
「おはよう御座います」
と可愛く挨拶をする。
案の定、部屋には俺とあやだけ。
他の奴等が出社するかは前日にそれとなく聞いて、無いと知っているので月曜の朝まであやは俺と2人きりになる。

えっ?夜は帰るのじゃないかって?
この業界、泊まってしまうのは当たり前なのだ。
女だろうが人妻だろうが関係は無い。
まぁあらかた仕事は終わっているので、泊まる可能性は低いのだが、それは俺の仕事、ダメ出ししてやってお泊りコースに誘い込むのさ。
俺はあやの進行状況を確認し、誉めたり修正点等を指摘してやったりして少し調整する。

再びMacに顔を向け作業を始めたあやを残し、一応フロア―内をチェック。
他の奴が居ないかを見て回る。
そして、奥にある仮眠室に何時ものカバンを持ってそっと入る。
勿論寝てる奴は居ない。
2段ベットが2つあって、片方が男子・もう片方が女子のベットだ。
間は簡易壁で区切られている。
一応シャワールームもあって意外と快適(笑)ナント、各部屋に小さいがTV付きなのだ(驚)
ベット横のサイドテーブルにのっている。
野郎の部屋は臭いので、女子の方で準備を始める。
流石に女の子管理だけあって、シーツはキチンと取り替えられておりいい匂い。
まず下段の掛け布団を上の段に上げる。
ベットの横のサイドテーブルに何時もの責め具を並べ、今回は1台のDVカムをベット横にセットする(ラインを備え付けTVのビデオ入力に繋いでおく)準備が済んだ俺は、あやが仕事する部屋に戻る。

隣のMacに座り、どうでもいい仕事をそれらしくしながらあやの進行状況を見てやる。
勿論ちょっと細かくダメ出しをしておく。
時間は過ぎていく・・・夕食に誘い、時間をコントロールする。

そして・・・そろそろ終電の時間が気になる頃、計画を実行に移す。
俺はさも終わったかの様に伸びをしてやる・・・で、
「どう?」
と聞くと、あやの表情が曇るのが解る。
「スミマセン、私の仕事が遅いばっかりに・・・。」
ふふふ御免ねあや、それは無駄な作業になるんだよ・・・と心で思いながら、
「う~んこの様子だと泊まりかな?」
「はい・・・後1~2時間位なんですが・・・もし良かったらお帰りになって下さい」
「良いって、一応責任者だしね、それに女の子一人残して置けないだろ」
「申し訳ありませ~ん」
と顔を赤らめる。
(俺は女の子扱いされて思わず赤面したと思っていたが、2人きりなのだという事に気が付いて急にドキドキしたのだと、後で俺に抱かれながら告白した)
「まぁ終わったら旦那が迎えに来てくれるんだろ?」
「いいえ~、今日賢治さんお友達と明日に備えるんだ~とか言って出かけちゃって・・・今日は帰ってこないと思います~ははは」
「一緒にでかけるんだったのか?悪い事したね~」
「仕事ですから~」
俺はお詫びにコーヒーを入れてやる・・・勿論媚薬入りのだ(笑)
可愛いあやの為にちょっと多めに入れてやる。
そうしておいて、作業場の一画にある休憩用のソファーでテレビを見つつ横目であやを観察する。
・・・彼女が飲み終わる頃には顔が明らかに上気し、息遣いが荒くなってきた。
動かす手も止まりがちで、時々目を閉じて身体に湧き上がるものに身を任している。
もう一杯いるかい?と声をかけると、ビクッとし顔を赤らめ頷く。
・・・2杯目は更に濃くしておく。
喉が渇くのか、直ぐに飲み終わる。
もう手は動かず、タブレットに身を委ね荒い息をしている。
頃合と、そっと近づき声をかける。
「疲れたかい?」
ビクゥっと身体を弾かせて起き上がるあや、左手が乳房をそっと揉み、右手がジーンズ上から股間を押さえて刺激を与え荒い息を吐いているのを見逃さない。
こちらを向く目は潤み、色っぽく息を吐く。
俺はそ知らぬ振りで肩に手を乗せ、こってるんじゃないかと方を揉んでやる。
それさえも今のあやには愛撫、さり気無く髪に触れ首筋を優しく撫でたり揉む。
肩甲骨を押してやる振りをしながら指を身体の脇の辺りまで伸ばし脇乳にまで手を伸ばしてやる。
普通ならセクハラモノだが、あやの思考能力は0になっているようだ。
そっと耳元に息を吹きかけながら
「かなりこってるみたいだからソファーの方で本気でマッサージしてやるよ」
素直に着いて来た。

ソファーに座らせ、今度はマッサージではなく愛撫を始める。
鎖骨よりずっと前を触っても何も言わず、目を閉じ小さい喘ぎ声を出し始める。
小さく身体を震わせ、俺の成すがままに受け入れる。
俺は前に回りあやの白のスリーブレスシャツのボタンを外し、脱がせる。
そのままブラジャーを外そうとすると一瞬俺の手を掴むが、俺が構わずホックを外すと目を閉じたまま両手をダラリと身体の横に卸しブラジャーを抜き取るときも、素直に身を任せていた。

旦那には何度も揉まれているだろう乳房をおれも正面からゆっくり揉み解す。
あやは大きく仰け反り、ソファーの低い背に頭を預け、はっきりとした喘ぎ声を上げ始める。

俺は彼女のジーンズとショーツを一気に脱がし、新妻あやを全裸にする。
うっとり媚薬と俺の愛撫による快楽によっているあやの前で俺も全裸になる。
互いの服を畳みあやのお腹の上に置く。
何事かと目を開け俺を見るが、そのあやを”お嬢様抱っこ”で抱きかかえて奥の方へ歩き出す。
不安そうに俺を見るあや。
俺は何も言わず作業部屋を進む、部屋の電気を消す。
あやに1杯目のコーヒーを飲ませた後、さり気無く部屋の鍵をかけておいた。
これで誰か来ても誰も居ないと思うだろう。
(仮眠室は窓が無いので、照明がついていても問題は無い)

俺はあやを抱えたまま仮眠室に入り鍵をかけ、枕元の小さな明かりで照らされた、何時もの準備したベットにあやを横たえ服を上段に置く。
そしてあやの横たわる横に座り、
「いいのかい?あやは結婚しているのに・・・」
小さく頷くあや・・・媚薬と愛撫に蝕まれた新妻は、只の女になっていた。
俺はそれを合図に枕元のスイッチをONにする。
部屋に明かりがともり、全てをさらけ出す。
「!」
あやが声にならない悲鳴をあげる、何故ならその目の正面にあやを狙うビデオが設置されていたからだ、更にその横にはサイドテーブルが有り、見るからにいやらしい行為をする為の道具が置かれていたからだ。
起き上がって逃げようとするあやに覆い被さり、右の乳房を揉み上げ首筋に舌を這わせてやる。
直ぐにあやの身体から力が抜けてしまう。
俺は涙目になって小さく首をふるあやの口をいやらしく吸い上げる。
そうして何時も以上にいやらしく愛撫する。
耳元ではじめからあやを犯すために休日出勤させたと教えてやると、泣いて許しを求めてきた。

しかし無視、すっかり出来上がってしまっているあやの身体は敏感で、急所を一舐めするだけで、大きく仰け反り淫らな喘ぎ声を上げる。
あやのワギナはもうビッショリ濡れ、早くもシーツを濡らしてしまう。
もう何も考えられないのか、大きな声で淫らな喘ぎ声を漏らし、目を閉じ襲ってくる快楽に身を任せる、何もしないのに脚を大きく広げ、ワギナがパクパクと息をするかの様に開く様を見せる・・・もう良いだろう。

俺はリモコンでテレビのスイッチを入れビデオ画像にする。
そしてあやにビデオに映る俺たちを見させる。
そしてゆっくりあやにおおいかぶさり、生のペニスである事を解らせ、有無言わさずあやの膣に沈める。
「お願いします・・・ゴムをつけてください・・・」
「あや、いくら何でも会社の仮眠室にコンドームは無いよ」
「あぁお願い・・・ゴムを・・・」
「じゃぁゴムを付けたら、奥さんは僕とセックスしちゃうのかい?」
「いやぁ~奥さんなんて言っちゃイヤ~・・・お願いゴムして下さい」
俺は耳元にふぅ~と息を吹きかけながら、
「ふふふ、あやは危険な日だから?」
目を大きく開き俺を見つめる。
「あぁ何故?・・・お願いします・・・赤ちゃんが出来ちゃう」
「あやは隣の席だよ、あやが小さな袋を持ってトイレに行くのを見てたからねあやが27日周期で、10日前に生理が終わった事も知ってるよ、だから今日明日位がちょうど排卵の日になるじゃないか・・・ふふふ」

そういって耳たぶを噛み、首筋に舌を這わし、甘噛みをする。
弾かれた様に身体を弾かせ、その度に膣をキュッキュッと締め、只でさえよい締まりのあやの膣が更に俺を酔わせる。
あやの身体に小さな絶頂の波が何度も何度も押し寄せる。
「あやと始めてあったときからこうしたかったんだ・・・だのに他の男と結婚
するなんて」
としゃーしゃーと嘘を囁く。
「あぁ~先輩・・・もうあやは結婚したんです・・・賢治さんが、夫が居るんです、夫以外の子供を妊娠できません・・・はぅっ!」
「・・・あや、旦那とは生でした事無いだろう」
突然の俺の言葉に驚く。
「いやぁ・・・どっどうしてそれを・・・」
「ふふふ、やはりそうか、カマを掛けてみたんだが・・・まぁ仕事を続けたいっていうあやの姿を見れば想像つくよね」
「・・・」
「アイツより先にあやを孕ませたいんだ・・・あやに俺の子供を産ませたい」
もう力なく首を振るしか出来ないあや・・・その身体は快楽に蝕まれているのだ。
その証拠に、首を振るあや腕は俺の背中に周り、両足は痛いほど俺の腰を締め付ける。
俺は本格的に腰を振り、嬲るように焦らしていたあやを追い込む。
直ぐに小さな絶頂を繰り返していたあやは、キメセクで遂に1度目の絶頂を迎える。
大きく身体を反らし身体をヒクつかせ、淫らな絶叫と共にイッた。
胸を大きく膨らましながら荒い息を吐き、身体は絶頂の揺り返しで痙攣していて膣もそれに合わせてしまって気持ちがいい。

耳元で言った事を指摘すると、それで再び軽くイッたようだ。
俺はそんな淫らな新妻あやにたまらなくなり、最後に向って腰を振る力を津よめ、あやに宣言する。
「あぁああああ、いいっ、先輩・・・いいの・・・」
俺はあやの子宮が俺の精子を受け入れようと下がってきた事を教えてやる。
「あっあやの身体・・・赤ちゃん産みたがってるの・・・」
「そうだよ・・・あやの子宮は俺の精液を受け入れ様と近づいてるよ」
「はうっあああああん、はぁあああうぐぅ・・・もうダメぇ・・・」
「俺もだよあや・・・俺もイクよ、あやを妊娠させる為にあやの一番奥で俺の精子を出すよぉ~」
「先輩、先輩、あやイクまたイッちゃうぅ」
「あや!あやぁ~」
「はぅ~イクぅ~!」
・・・膣が収縮し、子宮が俺の子種を受け入れる!
大きく仰け反り爪先をキュッと内側に折曲、激しく痙攣するかのように絶頂を
極めた。
それは物凄く淫らでイヤラシイ姿だった。
その瞬間、俺も1週間溜めに溜めた子種を生膣の最奥部にぶちまけた。
あやの膣は言葉とは裏腹に、最後の一滴まで子宮に吸い込むかのように、収縮を繰り返しペニスに絡みついた。

暫く2人で抱き合い余韻を楽しむ。
あやは目をきつく閉じ、荒い息で俺の胸に顔を埋めている。
・・・やがて落ち着いてきた頃、俺はあやの耳元に口を寄せ、
「奥さんのおマンコ凄く良かったよぉ・・・いやらしく絡み付いて最後に俺の精液をゴクゴクって美味しそうに飲み干したよ・・・あぁ遂に奥さんに旦那じゃ無い元同僚の俺の精子を・・・1週間溜めたもっの凄く濃い子種を奥さんの中子宮に注ぎ込んであげたよぉ~」

俺の息が耳にあたる度に、「はぅぅぅっ!」と絶頂の揺り返しがあやを襲う。
「はぅ・・・○○さん・・・も・もう私あの人の顔をみっ見れない」
「大丈夫だよあや・・・月曜にでも旦那に抱かれて、ゴムが破れた言えば」
弱弱しく非難の目を向けるあやだが、新妻に旦那以上の絶頂を与えた男にもう逆らう力は無かった。

一度2人でシャワーで身体を清める。
諦めたのか、あやはすっかり従順になり身を任せている。
シャワールームの中で軽く可愛がり、立ったまま後ろから貫き2度ほどイかす。
この時はイかない。
その後再びベットルームに戻り、もう一度ビデオの前であやを生で抱く。
サイドテーブルに置かれたバイブと筆を使う。
嫌がるあやの両手を皮手錠で万歳状態でベットに繋ぐ、両足は大きく開き上の段の横柱に繋ぎ、約1時間あやを焦らし膜って嬲る。
そして半狂乱になって俺を求めてきた所を、拘束を解いて女性上位であやに自ら沈めさせる。
旦那はあやに上に乗らせないのか腰の振りがぎこちない・・・そこは俺、巧みに下から突き上げ上段があるので俺にしがみ付いた形のあやを絶頂に追い込む。
「あぁあああ、あや!あや!、気持ち良いよ!」
「はうぅ・・・いいぃっいいの?○○さんあやのいいの?」
「ああいいよ・・・あやが俺の精液を搾り取って子宮に吸い込む為に淫らに腰を振ってくれてる・・・ああ気持ちいい!」
俺はワザと、あやが今している行為がどういうものであるかを深く認識させる。
「はぅはぅぅうううう、もう・・・またイクぅイクぅ!」
それと同時に、俺も子種をあやの体内にぶちまける。
そしてそれが漏れないように繋がったまま身体を回し、あやを組み敷く。
あやは俺にしがみ付き襲ってくる絶頂の波に溺れていく、涙を流し、頭を振り、失禁したかのように潮を俺に吹き付けながらイった。

時計を見ると午前3時を回っていた。
俺はぐったりしているあやを促し仮眠室を出る。
最初シャワーを浴びるのだと思っていただろうあやは狼狽した。
俺は自分達のMacの前にあやを連れて行き、机に手をつかせ腰を突き出させる・・・いやいやと哀願するあやの腰を両手でガッチリ固定し、2台目のDVカメラを設置した横で後ろから抱く。

・・・あやを絶頂に追い込むと、今度は俺が椅子に座りあやを乗せる。
また絶頂に追い込み今度は休憩用のソファーに横たえまた・・・。
会社中のあちらこちらであやを犯してしまう。
自分の会社の社内で犯される事に理性を失い、あやは狂ったように乱れた。
そして部屋の真中の床(土足厳禁)の上で3発目の子種を受け入れた。

流石に疲れたので、仮眠室に戻り抱き合って寝る。

・・・9時頃あやの携帯に旦那から電話があった。
その時あやは俺の胸に顔を埋めていた。
「うん、そう・・・やっぱり行けないと思う・・・うん・・・月曜は帰る・・・
じゃ・・・楽しんできて」
「行って来ればいいじゃないか」
「だってまだお仕事が・・・」
「あやを犯した憎い俺の仕事なのにするのか?・・・」
「・・・いじめないで」
もうすっかり従順になった新妻あやに俺はペニスを硬くなり、抱きつくあやの下半身を圧迫する。
・・・昨夜の痴態と快楽が思い出されたのか、目を潤ませ俺を見つめる。
そのまま朝の1発を行う。
「ああああぁいいいいぃ・・・あやはあやはあやは○○さんの赤ちゃんを産みますぅ~!」
と叫び、涙を流して体を弓の様に仰け反らせ、激しく痙攣するかのようにイク。
それと同時に俺もあやの体内に精子をぶちまける。
あやの身体はいい、する度に快感が深まっていく。

一発済んで、シャワーを浴び身繕いをする。
あやと2人で遅い朝食を食べに出る。
何も言わないが、あやは俺の手に腕を繋いでくる。
俺はもうあやを名前で呼び捨て・・・あやも俺をあなたと呼ぶ。

会社に戻ると俺は再び全裸になる・・・あやもそれに従う。
全裸で並んで仕事をする・・・異様な光景だ。
あやの仕事が良ければ、甘いキスをしてやりその場に押し倒し抱いてやる。
一回イかせる(俺はイかない、射精せずあやの媚肉を楽しむ)
修正があるとソファーに連れて行き、バイブでオナニーさせイかせる。
お陰で2時間もあればおつりが来る作業に倍の時間を費やす。

仕事が終わったあやを誉め、さぁと手を引き仮眠室に連れて行く。
あやは素直に着いて来る。
先ほどのご褒美で火がついている2人は狂ったように抱き合った。
1時間あやを抱いて、遅い昼食を食べに出る。

17時位から再びあやを仮眠室に連れ込む。
ちょっと恋人っぽくなっていたので、ワザと虐める。
旦那の名前を呼ばせながら貫いたり、
「今日の試合、応援する旦那が映るといいなぁ~」
といいながら、淫具であやの益々淫らになっていく新妻の身体を嬲る。
3時間たっぷり嬲り、20時の放送開始直前にトータル7回目の種付けを完了させる。
もうぐったりとしているあやを促し身体を清める。
そして二人で休憩用ソファーに座り
日本戦を観戦する。
全裸で応援しました(謝)でもあやをもっと淫らにしたかったのだ。
耳元であやの旦那じゃないのかとかい、今ココで誰か来たら大変だろうねとかあやに自分が不倫しているのだと強く認識させた。

前半戦は0-0で終わったね。
日本が惜しいシュートを打ったり、いい攻撃するたびに興奮してあやに淫具で責める。
攻め込まれるとそれはそれで、筆であやを虐める。
ハーフタイム、嬲られて何度も絶頂を迎えたあやを見て、思わず書き込み。
それでも収まらず。
あやを抱きかかえ仮眠室に、後は前記した通り。
あやは日本代表の勝利と共に、俺の8発目の精液・子種を子宮に溜め込んだ。

23時30頃、テンションが上がりまくっている感じのあやの旦那から電話。
あやがビクッと身体を跳ねさせる。
あやの寝顔に欲情してしまい、9発目の抽送を行い始めていたからだ。
携帯に出るあや、
「うん・・・そう・・・凄かったね・・・うん」
俺はゆっくり腰を振り出す。
驚いて目を大きく開いて俺を見る。
いたずらっ子ぽく笑ってやり、あやの身体をきつく抱きしめ、耳元でわざといやらしく喘ぎながら腰を振る。
あやの左手は俺を抱きしめ、脚も腰に絡みつく。
右手は携帯を耳にあてている。
目を閉じ快楽に身を任せている、時々唇を噛み声が漏れるのを我慢する。
耳に息を吹きかけるとビクッと身体を跳ねさせる。
頭を激しく振り我慢する・・・そん度に膣がきゅきゅっと締まりいい!
旦那も興奮しているのか、中々電話を切らない。
あやの返事ももう上の空だ。
首筋を噛んで遣った瞬間、あやは声にならない声を上げて絶頂に達した。
もう全然話を聞いていない(焦)
旦那もちょっと変に思ったのか、
「あやっ!どうした!!」
慌ててあやをゆすると、我に返ったあやが、
「ごめんあさぁい・・・なんかぁきいとりにくかったから」
ろれつ回ってない(汗)しかし旦那は納得したのか、あやにオヤスミとか言って
切った。
もう2人とも異常に興奮し狂ったように絡み合った。

オチンチンの大きさよりも、大好きって感情で女はイケるんだぞ!

kage

2015/08/29 (Sat)

大好きな彼氏が昨日、泊まりにきたんです。
いつもは私が彼の家に行くので、今回で数回目。
もう何十回もHをしているけど、ここ最近「奥」が気持ちよくなってきた。

というのも、女の子の「イク」ポイントって幾つかあるって言われるけど
私は、外派。外ってクリトリスなんだけど。
彼にアレを入れられてる最中にクリトリスがこすれて気持ちいい…。っていう感じだったの。
だから足を上げられて奥を突かれても、気持ちいいけどイクまでは達しない。っていうね。
でも最近、騎乗位で奥に当たると、痺れるような頭が朦朧とするような感じになるようになって
大洪水になるように…。
彼がベッドの端とかと持って体固定して、アレを突き立てる っていう感じかな。

それで昨日、私のベッドはスプリングが利いてて簡単に動くことが出来るんだけど、
もう…気持ちよすぎてヤバかった。隣の家に聞こえちゃうんじゃないかな?って感じなんだけどさ
声抑えられなかったよ。そんな体験を書きます。

寒いので布団から出ずに私から攻めた。
キスの後、どんどん下がっていって、チクビをころころしたり、わき腹を舐めたり。
その最中は、私の胸が彼の下半身に当たるように…。
彼のモノは普通よりちょっと太めで、長さも少し長めで形は真っ直ぐ。
十人十色じゃないけど、アレの形状って皆違うよね。
彼が大好きってのもあるけど、お口で舐めてるだけで私まで感じちゃう。
「これが私の中に入ってくるんだ…」って。「めちゃくちゃにされちゃうんだ…」って。

ある程度してから、彼が催促したので69を
彼はお口でするのもかなり上手いので、何度もイキそうになる。でももったいないからイかない!
彼がクリトリスを吸ったりやわらかく舐めたりして、もうおまんこキュンキュンしてた。

10分くらいしてて、「もう無理…」って彼のおチンチンを催促する私。
最初は正常位で…って思ったら、なかなか焦らして入れてくれない。
クリトリスをおまんこの入り口を彼のモノでピチャピチャ音を立てながら弄る。
それでも気持ちいいんだけど、早く彼のが欲しくって「お願い…いれて…」って何度かお願いした。
体勢をちょっと立て直して、私のおまんこに彼のおチンチンがニュルル…って入ってきて
勝手に口から「んぁ…ああ…」って声が漏れたよ。

彼の下腹部と私のクリトリスがくっついた状態で、おチンチンを私のおまんこにゆっくり出し入れ…。
中を味わうかのようにゆっくりと…。クチュクチュ音がしてもっともっと感じてしまった。
私は彼の首に手を回し、彼は私に全体重をかけまいと少し気を使いつつも、
二人で息遣いがすごく荒かった。 私は終始、感じまくってて「あぁ… んぁ… ああっ…」って。
ゆっくり出し入れしつつ、おチンチンで中をかき回す彼…。
おまんこで彼のおチンチンを最大限に感じられる瞬間。私も勝手に腰が動いて
彼の首に回していた手を、彼のお尻や腰付近を触って、もっと奥に、もっと奥に…って感じに
自分のおまんこを押し当てた…。
ずっとこうしていたい。ずっと彼におまんこをかき回されていたい。そう思った。
彼も「もっと入りたい。全部入っちゃいたい…」って気持ちよさそうにしてた。

今度は私が上に…。私は騎乗位がとても弱い。おチンチンがすごい奥まで入るし
クリトリスは擦れるし、彼はチクビをころがしたり摘んだりするから…。
あと、彼が私のクリトリス付近にわざと指を置くので、そうされるとすぐにイッてしまうんだよね。

今回は、彼のおチンチンを堪能したくて、指を置かないでもらった。
奥に、奥に…私の奥にもっと入ってきて欲しい。彼のおチンチンでおまんこいっぱいにして欲しい。
ってすごく思って腰を前後に動かす。めちゃめちゃ気持ちいい…
彼もマットの端を掴んで、おチンチンを突き立てる。 奥に当たって、私の子宮口に当たって
より一層、おまたが濡れる。グチュグチュ音を立てて、おかしくなりそうに…。

気持ちよすぎてもう我慢出来なくって、
「ああ… いきそうなの… あぁん… いっちゃう… いっちゃう…」って
彼のおチンチンをおまんこに含んで、クリトリスを擦りあてながら、腰を前後に動かして
「あぁぁんっっっ」ってイきました…。

その時、彼が「んあっっ!」っておチンチンをおまんこから抜いた。
それで「ん"−−!!」って彼がなってたから、彼もイッた事に気づいた。
同時にイったみたい。 ちょっと嬉しい。

彼氏とのHは最高。今までかなりの人数とHしてきて、すごく太いおチンチンの人や
犯されてる感じになるくらいおチンチンBIGな人もいたけど、
やっぱり自分の「気持ち」ってのが一番気持ちよくなれる要素なんだなぁって思った。
あと、クリトリスも気持ちいいけど子宮口におちんちんを擦り付けられると
朦朧とする位気持ちいい。最高。

また彼泊まりに来ないかな。 考えるだけで愛液が出て
濡れてきちゃう。

結婚目前!婚約者の彼女が浮気相手でガチイキSEXしているのを目撃してしまった【寝取られ体験】

kage

2015/08/29 (Sat)

兵庫に住むともです。
27歳の僕の彼女で婚約者である美貴は25歳。
彼女とは少し家が離れているので、会うのは週末でほとんど土日は一緒にいる。
今までの男性経験も少なく(初体験後の二人目)、僕とエッチしてからイクことを覚えた。
エッチに満足していて、毎週デートをしていることと、
美貴が清楚で素朴であることで絶対浮気がないと確信していたし、
そろそろ結婚も考えていました

ところが先々週の金曜日
仕事がかなり早く終わったので、
「彼女の会社まで迎えに行ってびっくりさせよう。今日は何も予定がないって電話で言っていたなぁ」と思い、車を職場のある神戸まで走らせた。
17時前までに着いたのでビルの向かい側に車を止めて待っていた。
18時過ぎに彼女が会社から出てきたので、
「今日は会える?」とメールをすると
「女友達とご飯食べるから」と断りメールが。
あきらめて帰ろうとした時、黒いBMWがすーっと止まり、彼女が乗った。
間違いなく運転していたのは男性だった。
何が起こったのかよくわからなかったが急いで、エンジンをかけ黒いBMWを追ってしまった。
車はレストランに入り、彼女と男性は入っていった。
しかも手をつないで。
180cm近くありそうな男性が145cmくらいの美貴の体を抱き寄せるようにして。

食事が終わるまで近くに車を止め、ずっと待っていた。
今考えるとストーカーに近い行為だけどその時は全く考える余裕がなかった。
20時頃レストランから出てきた二人は再びBMWに乗り、20分ほど走って住宅地に入っていった。
そして、マンションの駐車場に入っていったので、見失わないよう急いで路駐できそうなところに車を止めマンションの入り口に駆け寄るとゆっくりと移動したエレベーターは10階で止まった。
部屋を見失うと焦り、急いで外に出て10階を見ていると一番西端の部屋の電気がついたのでしばらく外で待つことに・・・

1時間ほど車の中から部屋の明かりを見ていると部屋の電気が消えた。
10分ほど消えた部屋を見つめていると自分の心臓が口から出るかと思うほどドキドキしていた。
僕は自然とエレベーターを上り、その部屋の入り口に立っていた。
ブザーに指をかけて押そうとしたが勇気がなかった。
ゆっくりドアノブを引くと鍵がなんとかかっていなかった。
「ここまでしたら犯罪」と思いつつ、気持ちを抑えることができなかった。
ドアをゆっくりと開け、靴を脱ごうとすると中から「ピチャッピチャッ」という音がしてきた。
耳を澄ますと
「あっ、気持ちいい。すごいよ、す、すごい・・・ああっ、あっ」
と色っぽい美貴の声が聞こえてきた。
もう頭の中は真っ白。
目が少し暗闇に慣れてきたのでゆっくりと奥に進む。
リビングの戸が少し開いているので覘いてみると、テーブルの上にはワイングラスが2つとボトル。
そして少し離れた所では、全裸になった美貴と男がフラットになったソファーの上で抱き合っていた。
ちょうど二人の後ろから見る形となり、男の後頭部と彼女のおまんこが露になって見える。
男が美貴の両脚をM字型に開き、あらわになった花弁をピチャピチャなめていた。
電気が消えた10分の間にもう二人はかなり求め合ったようで、クリトリスを吸われた彼女の体はビクッビクッと痙攣していた。
彼女にクリトリスでイクことを覚えさせたのは僕だが、明らかに僕のときと様子が違う。
男は長時間美貴のクリトリスに吸い付き、
「クリトリス・・・ああっ!だめぇ!」と婚約者の美貴がガチイキしてるんです
美貴のお○んこから男が口を離し
「もう入れるよ」と言うと、美貴は体を起こし
「まだダメ」と言って男のペニスにむしゃぶりついた。
すごく大きいペニスだった。
20cmほどの長さでサランラップの芯ほどありそうな太いペニスを、美貴は両手で軽く挟み、美味しそうに小さな口でほおばっていた。
玉袋から肉棒までゆっくりと時間をかけてペニスに舌を上下して這わした。
隆々と勃起したペニスを美貴のヴァギナにあてがった男は、ゆっくりと小柄の美貴の上に被さり、二人はつながった。美貴の唾液でヌルヌルとした太い生ペニスが美貴のヴァギナにゆっくりと沈んでいく・・・
めりめりと音がしそうな美貴のヴァギナは入り口も狭く浅いが、大きな男のペニスをすべて包み込んでいった。
ゆっくりとペニスが美貴の中に入っていくと同時に美貴のヴァギナからは大量の愛液が溢れだしていた。
20cmの生ペニスが根元まで収まった後、太いペニスがゆっくりと動き出した。
「あっ、あっ、あっ、すごい、いい」・・・ヌメヌメと光る生ペニスを挿入するスピードを男は変えながら美貴の小柄でスレンダーの体を楽しんでいるようだった。
お互い体をくっつけて激しく舌を絡ませながら男の腰は前後に動く。
10分ほど後、男の腰が激しさを増した時
「美貴・・・イクよ」と言った。
彼女が「うん」と頷いたのを確認して、男は腰を美貴の体を押し上げたままビクッビクッと脈打った。
美貴の子宮深くにペニスを突き刺したまま、美貴の体の上で男がぐったりと重なったのを見てすべてが終わったような気がした。
中出しされた美貴の体もえびぞりになったまま
ビクビクッとしばらく全身で脈打ってガチイキ

しばらくそのまま抱き合いキスを繰り返しながら、男は生ペニスを抜かずそのまま美貴の体を抱え起こし、今度は騎乗位で美貴の体を味わい始めた。
美貴は完全にイってしまったようで「壊れるぅ~」といいながら男の上で全身の力が抜けていた。
しかし、だんだんと男の激しい挿入に美貴は感じ始め、自然と腰が動き始めて、最後には自分からすごいスピードで腰を動かし男を求めていた。
男と舌を絡めあいながら腰を前後させる姿・・・「やすくんイクぅ~」と叫ぶと今度は美貴が男の上で力なく崩れた。
ピクピクする美貴の体に合わせて男の腰もピクピクしていた。
男はそんな美貴から乱暴に太いペニスを抜き取り、横になった。
美貴も男の横に仰向けに倒れこんだ。

美貴のヴァギナは、太いペニスの分だけパックリと開いたままになっており、そこからは大量の男の白い精液が糸を引いて流れ出した。
僕にだって中出しをさせたことがないのにこの光景は絶望に追い討ちをかけた。
「美貴の子宮に男の精子が・・・」
美貴が男に寄り添うように体を寄せた時、やすくんと言われたその男が「美貴」と呼んでペニスを指差した。
美貴はニコッとして当たり前のように男の汚れたペニスを両手で握り、舌で先端をチロチロとなめはじめた。
それからズッポリ口に含み頭を前後させた。
「あっ、うっ」と男は少しずつ声を出しはじめ、その大きなペニスがまたすぐに上を向いて反り返った。
やがて男は美貴を抱え起こして、四つん這いにさせ、後ろから唾液で光るペニスをゆっくりと美貴に埋め込む。
「ああっ!奥が・・・ほんと壊れるぅ・・・やめて。アアッ。いいよぉ~」と美貴のもがき喘ぐ姿を見ながら、ニヤッとした男の顔が忘れられない。
耐え切れずうつ伏せになった美貴の上に被さり男は容赦せずに腰を動かした。
呆然としていた僕は、ギシギシとソファーがきしむ音を背にしながら音をささず部屋を後にして車に乗った。

後のことははっきりと思い出せない。
車を走らせ20分ほどして家に着きしばらくボーとしていた。
自分からペニスを求める彼女と、彼女の体を味わい楽しんでいた男の顔と行動がはっきりと思い出される。
23時頃メールで「今から、友達と電車で帰りまーす」とメールが入った。
今週は仕事が忙しいから会えないと言うつもりですが、これからどうしたらいいのでしょう。

夫がリストラに合い、妻は会社でパワハラ上司に屈辱のアナル舐め

kage

2015/08/29 (Sat)

夫がリストラに遭い、
いわゆる兼業主婦をしていました。

今では夫の再就職が決まり、
専業主婦に戻りましたが、その時の話です。

勤めて1ヶ月くらい経ったある残業をしている日、
専務室に呼ばれたんです。

今までそんなことはなく、なんだろうと思いながらも行きました。
ドアを開けると、ソファに座っている専務が「早くこっちに来い」と言いました。

専務は社長の息子で次期社長と言われ、年は私と変わらないくらいの人でした。
専務の前に行くと、いきなり手首を掴まれてソファに押し倒されました。
私は必死に抵抗しましたが、男の力にかなうわけがありません。
手足をバタバタさせて大声を出していたら、ビンタをされ「新入りのくせに生意気なんだよ。誰のおかげでこの会社で働けてると思ってるんだ」って怒声を上げたんです。

確かに知り合いの伝で入社できたけど、
この人にお願いしたわけじゃないし、それにクビになったら困ると思い大人しくしました。
すると専務はズボンを脱いで「しゃぶれ」って言ったんです。
専務のペニスはすごく大きく、
太くて黒くてバナナみたいに反り返ってる巨根んです。

私は怖くて後ずさりしたんですが、「クビになりたくないだろ、だったら言うことを聞け」って、髪の毛を掴んでグイッて引っ張って無理矢理口元に押し付けてきたんです。

専務のペニスは火傷しそうなほど熱くなっていて、カチカチでした。
唇にグイグイと押し付けられ、唇をきつく閉じていても強引に入ってきそうでした。
激しく頭を前後させて唇に押し付けたり、ほっぺたをペニスでピシピシ叩いたりしました。
あまり激しくするので、ゴムで留めていた髪がほつれて乱れてくるほどでした。

専務は「早く咥えろ!クビになりたいのか?給料やらんぞ」と言いました。
そう言えば給料日の2~3日前くらいでした。こんな理不尽な命令なのに、私に選択肢はありませんでした。
私は専務に言われるままにペニスを咥えました。カリのくびれから根元、玉袋まで舌で舐めました。汗臭い匂いと塩辛い味が私の全身を犯すような不快な気持ちにさせました。
しかし専務は「尻の穴も舐めるんだよ。旦那とはどんなSEXしてるんだ」と屈辱的なことばかり言ってきました。
私は黙ってしゃぶるしかありませんでした。もちろん、びっしり毛が生えたアナルも舐めました。臭くて苦くて顔を背けたくなりました。
そんな私の気など知らずに「美味いか?」って聞いてきました。返事しないでいると、「美味いかって聞いてるんだよ!」と大声を出しました。
私は恐怖でビクっとなって「お、美味しいです」と半ば無理矢理に言わされました。

専務は満足そうに笑うと、「そうかそうか」と、今度は喉の奥を犯すように突っ込んできました。
私は嗚咽して吐きそうでしたが、専務は「俺のチンポはそんなに美味いか」って言いながら、ガンガン突いてきました。
私はガマンできなくなって吐き出すと専務は切れたみたいに私の髪を掴んで振り回すようにしながら大声で「てめー、俺のチンポがしゃぶれないのか」と怒鳴りました。

私は往復ビンタをされ「美味しいです。しゃぶらせてください」と言わされました。
私は専務が満足するまで延々としゃぶらされました。10分とか20分とかそういう時間じゃなく、たぶん1時間近く舐めていたと思います。
私のアゴの感覚がマヒしてきたくらいでした。
フェラチオが終わると、「制服を脱げ」と言いました。
どこまでも私を辱めようと1枚ずつストリッパーのように脱げって言うんです。
私は抵抗も拒否もできず、ねっとりと絡み付くようないやらしい目で見られながら、制服のベスト、スカート、ブラウスと脱いでいきました。

専務やニヤニヤしながらお酒を飲んでいました。
パンストを脱いで、ブラを外して、ショーツを脱ぎました。私は専務室で、会社で全裸になりました。
恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがない私に、「ソファで股を開け」って命令しました。
私は言われるままソファで足をM字に開いて股を開きました。

専務は私に近付くと「オマンコ濡れてるじゃないか」と言いました。
確かに自分でも分かるくらいに濡れていました。
一番言われたくないことを言われ、もう死のうかとも思いましたが、専務が喜ぶように「はい、専務のたくましいチンポをしゃぶって濡れてしまいました」と言いました。
そして無意識のうちに「専務のたくましいチンポさまを私のいやらしいオマンコに入れてください」と言っていました。

恥ずかしい屈辱的な言葉を言うたびに私のアソコからはどんどんいやらしい汁が溢れてきました。皮のソファは私のいやらしい汁でお漏らししたみたいにヌルヌルに濡れてしまいました。
専務は「自分で汚したところを舐めてキレイにしろ。そうしたら入れてやる」と言いました。

私は専務に言われるまま、床にひざまずくとソファにべったりと付いたいやらしい汁を舐めました。
自分で自分の液を舐めて、私の体はカッと熱くなりました。舐めているうちに四つん這いのような状態になって、私はお尻を振るような感じで舐めていました。
すると専務が、「そんなに尻を振っておねだりか。しょうがない、そろそろ入れてやるか」と、私の腰を掴んで引き上げるとバックから突き立ててきました。

しかし、専務のペニスはすぐには入ってきませんでした。固く反り返ったペニスの先がクリトリスを擦りました。
何度も行き来してカリの部分がクリトリスをかくように刺激しました。クリトリスをこねくり回し、入り口の部分も熱いペニスで撫で続けました。
私はあんなに嫌だったのに、この時には今か今かと待ちわびていました。欲しくて欲しくて頭がおかしくなりそうでした。私は狂ったように「入れて、お願い、入れてください」と何度も言いました。

屈辱的なペニスの懇願をしても専務はまだ私を焦らし続けました。私は自分のいやらしい汁で濡れたソファに顔を押し付け、お尻の穴が丸見えになるのも構わずお尻を振り続けました。
専務は「じゃあそろそろ入れてやろう」と言うと、お尻の穴に指を入れてきたんです。
ズブって入って、ゆっくり出し入れされました。排泄感のような何とも言えない刺激に、私は絶頂してしまいました。
専務はお尻を責め続けながら「アナルで気をやる変態だったとはな」と言葉で私を辱め続けます。
私は「はい、私はアナルを責められてイッてしまう変態です。アナルを犯されて喜ぶ変態妻です」と言いました。

専務はお尻の穴を責める指を2本にしました。さすがにこれはきつくて痛かったのですが、「チンポ、チンポください」と挿入の懇願をし続けました。
お尻の穴を責めながらペニスでクリトリスを擦っていた専務が、ふいに入れてきたんです。いきなり、一気に奥まで突き刺してきました。

夫のペニスとは比べ物にならないくらい大きなペニスが、ついに私を犯しました。
激しく腰を振り、反り返ったペニスで私の中を摩擦して、子宮を突きました。
パワフルな専務の腰使いに私は何度もイキまくりました。狂ったように喘ぎまくって、専務のペニスを締め続けました。
ぐったりする私を起こすとソファに座らせ、接合部分が見えるように前から入れてきました。
赤黒いひわいな肉が擦れ合い、白くていやらしい汁が絡み合い、糸を引いていやらしい音を響かせました。
私は自分から専務にキスを求めて唾液が滴るくらい激しくいやらしくキスしました。

私は専務の名前を叫びながら、屈辱まみれのまま絶頂してしまいました。
そして専務は、ほとんど動けなくなったマグロ同然の私を犯し続け、私の口の中に大量の精子を発射しました。
それからというもの私は専務にたびたび専務室に呼ばれるようになりました。

90キロあるデブ女が、逆ナンパで見つけた変な形のチンコ

kage

2015/08/28 (Fri)

私は良くある場所で逆ナンパして男あさりしてます。
何故かと言うとエッチが上手くて
私が満足する男を捜してるからです。

因みに私はマジで90キロもあるデブ女です。そんな私が出会った面白い男達を書きます。まず一人目はチンコが曲がっている人です。勃起すると根本から約3cm位から90度曲がってるです。それも下向きに…入れにくいですよ。
しかも真面なチンコなら14cm位あるから大変でしたよ。オジサンは入れろと言って仰向けに寝るし…私は悩みましたね。入らないから無理矢理に垂直したら痛いて言うし、でマンコに入れないで跨がり挟んだら数秒で精液出てイッちゃいました。二人目は50歳位のハゲのデブの中年オヤジがホテル行くまで「僕は20年前はホストのNo.1だったんだよ。
勃起すると20cmにもなるだよ。僕に抱かれるて事は幸せなんだよ。本当なら10万円位貰わないと僕はホテルには行かないけど、今日は気分が良いからタダで抱いてあげるよ。」と言って微笑むから気持ち悪くて、だから「行くのやめる。」と言ったら「わかった。お金払いたくなったんだね。

 じゃあ特別に5万で良いよ」なんて言い出すだよ。ハゲのデブの中年がだよ。ウケたね。そのオッさんが居なくなってから腹抱えて笑ったよ。

海外出張で、韓国に行きセフレの同僚と媚薬やアナルパール購入し、変態性交

kage

2015/08/28 (Fri)

3日前に本命セフレと韓国に買い付け旅行。
従業員兼セフレの都合の良い関係。

出張前から成田空港の近くのホテルで前泊。
その晩に2回、正常位から顔射と口内発射。
結構寝過ごし気味で成田空港に大急ぎで行き飛行機に乗り韓国に。
なんだかんだで仕事終わらしウォーカーヒルってホテルでカジノ三昧。
ちょっとした新婚旅行気分と周りに気兼ねしない開放感でちょっとテンション高めのセフレちゃん(Wプリンのためw)
普段はギャンブルには一切興味も無いのだがこの時はバカラで楽しんでたw
これが後々あんな展開になる序章とはw



俺はバカラとブラックジャックで1000ドル位浮いていたのでただ飯食べたり
スロットしたりで時間潰してた。しかしちょっと目を離した隙に
ビギナーズラックは誰にでもあるものではないんだねっw
10万位負けちゃってたんよ。しかも友達に頼まれてたブランド物やらの
お土産代まで手を付けて、素人が熱くなっちゃ駄目な典型的なパターンw
もうこれ以上は止めとけっと言っても聞かず続けるからお金貸してという始末。
このままじゃ色々経済的にも雰囲気的にもマズイから原状回復したら辞めろっと言って
浮いてた1000ドル分位のチップを貸してやりバカラは止めルーレットにさせた。
一発勝負で黒か赤にしろっと言って・・・
そこでまさかの大当たりで半分くれてやり無事に原状回復!
もうここには居させられねーっと部屋に退散w
部屋に戻ってベットに倒れこんでるっと何か言いたげなセフレちゃん。
つかここまで全然エロくないなw誰も居ないし記念に書いてる日記みたいでキモイな俺w
なんか怒ってる?いや切れてる?泣いてる?ナニナニどした???
自分のした事の重大さと愚かさで頭がこんがらがってるらしい。
俺的にはそんなもん?って感じだが真面目なドMなセフレちゃんはそうとうショックらしいw
要約するととりあえずは使い込みしなくて済んだが俺から借りた?貰った?ルーレットのお金が気になるっとw
そんなのいいよ。結果オーライじゃん!って言ってもスッキリしないっと。
ちょっとやり取り端折るが「そんじゃ体で返してw」の一言に食いついた。
半分冗談で半分本気だったが食いついたw
約束?契約?として旅行中にNOっといってはいけないっと取り決めをした。
スペック書いておく。
俺 30歳ちょっと。中肉中背。普通面。ちぃぃぃぃぃさい洋服販売などの会社経営。
セフレちゃん 山本あずさだっけ?を小さくした感じの24歳?
既婚の小梨。旦那さんは中国でエンジニアやっていて
もう半年も会ってないらしいwそりゃ食べられちゃうっしょw
セフレちゃんって書きづらいからあずさって仮名に汁。
あずさに言ったは良いがどこまで命令して良いのか・・・
完全の割り切りならねーそりゃ欲望の限りを尽くしますよ!?
でもこれからも仕事で会うしwとりあえずこんな命令を・・
裸になってみて!(無難っしょ!?ヘタレっしょ!?w)
それでC23(仕入れのサンプルのワンピース)を着て。かなり短めw
下着無しね。うえも下もねwそんで飯行こう。
あずさ「・・・・はい」 (あれ敬語だ!?引いてる?マズイ?)
俺「嫌なら良いよ?」←結構本気で言ったwヘタレ万歳w
あずさ「約束だし・・・外国だし・・・」「めくったりしないでね・・」
ここらで吹っ切れた。外国だしいけるところまでいっちゃえ。
今考える解決になってないが、俺馬鹿でおめでとうwバカラありがとうw
スレ違い気味だが女友達には繋がるw伏線が長いね・・すまん。
食事の時には最初気を付けていたが最後の方は酔いと疲れで警戒心半減。
案外見えないものだし、余裕な俺にトイレ行くにもびくびくなあずさw反比例w
ちょっとイタズラ心でトイレの前で待ち伏せして男トイレに回りの隙みて連れ込み性交!いや成功。
個室に連れていきちょっとイタズラっとマンチョに手を伸ばした面白い位濡れてるw
こいつ喜んでる?wこれはもっといける?ここでイカせたりしない方が後々面白いなっと方向転換。
俺「ちょっと舐めて!」おもむろににチンボを目の前にw
あずさ「・・・はい」
なんだかいつもより激しく吸いついてくるw
言われないとしない玉舐めや門渡りにも舌を伸ばしてくる。
便器に腰掛ながら右手でチンチン持ち上げて丁寧に玉や門渡りをペロペロ舐める姿にかなり興奮。
もっと堪能したかったが誰が来るとも分からないので頭を押さえてイラマ気味に口に発射。
結構苦しそうだったがかなりの量を発射w
俺「飲み込んで」いつもはほとんどゴム中か顔射で飲むのは生涯初だったっと後日談w
あずさ「んぐ・・ごく・・」涙目で可哀想という気持ちと萌え~な感じ。
俺「いやじゃない?」ヘタレっすw
あずさ「・・・」「・・・・」「・・・・」聞こえん!
あずさ「・・・嫌じゃない」「・・もっと雑に扱っていいよ」「返しきれないもん・・・」
俺 「わかった」かっこつけてw(内心。マジですか!?もっと要求しちゃうよ!?いいのyahooー) 
俺「そんじゃそのまま便器で股広げてオナニしてみて」
あずさ「・・それは・・・嫌」「したこと無いし・・」普段は明るい所でのエッチも嫌がるの知っての苛めw
俺「そっか。口だけなんだね」「なんかガッカリ・・」後々の交渉しやすいように複線張りw
あずさ「他の事ならなんでも言う事聞くから!」
俺「そんじゃ買い物付き合って!」
あずさ「・・・どこに・・?」
俺「東大門広場」
あずさ「この格好のまま?ですよね・・・?」また敬語wもしかしてそう望む時は敬語?この辺で理解。
俺「もちろんっしょ!」
あずさ「・・・はい」
タクシーで東大門広場に到着。
行った事ある人は分かると思うけど東大門は洗練されてない六本木状態w
昼でも夜でも人。人。人だらけの町w響くタクシーのクラクションwガラ悪~~
ここで前から話しを聞いていたラバーズショップに。分かりやすく言うとアダルトショップw
日本語ではないけどなぜか用途の分かる物ばかりの俺に対してあずさ唖然。騒然。当然ビツクリw
ノーパン、ノーブラでアダルトショップってどっかのAVか!?って自分に突っ込みいれる馬鹿な俺。はい馬鹿です。変態です。
寝不足と、酔っ払い、変態モードの三点セットで自分がちょっと心配。。
カジノで浮いた約10万弱をフルに使ってお買い物w
買える買えるw見た事ないような物まで買っちゃいましたよw
バイブー、ローション、変な紐、手錠、バイ○グラっぽい媚薬、アナルパール、
ローター5つ(安かったw)、オナホール(テ○ガ売ってたぞw)、DVD、
低温ソウソク、エネマグラ?だっけ、クリップみたいな奴、目隠しテープ、
コスプレ衣装(看護婦のとチャイナ服、看護婦のが後々の重要アイテムw)
余談だがノーパンばれて韓国人のオッサンにガン見されてたのが恥ずかしかったらしい。
おもちゃに夢中で全然気づかず・・馬鹿な俺・・
そのシチュ見られるのは一生に何度も無いぞ。つかもう無いぞ。
ドラえもん居るならタイムマシーンをくださいませ

【恥辱プレイ】野外SEXフェチのメル友と、駐車場でここでバイブオナニーしなさいと命令された

kage

2015/08/28 (Fri)

メルトモのかずやは青姦、野外SEXフェチなんです。
この前初めて会う事になって、ドライブへ行く事になった。一応、約束通りミニスカートにTバックで行った。車に乗り込みクリトリスにあたるようにローターをテープで貼り付けた。助手席に体育座りして前から見えるようにしてって言うからその通りにした。もちろん車高の高い車やトラックからは丸見え。それに渋滞してるので、見えやすい。
たまにローターにスイッチを入れたり切ったりする。しばらくすると指で股間をなぞりパンツが濡れてる事を確認。そしてバイブを手渡し自分で入れろって言う。パンツを脱ぎ座ったままでは上手く入らず苦戦していると、まずオナニーしなさいって言われた。恥辱プレイに私は興奮しまくり
少しシートを倒して足を開き自分でローターをクリトリスにあてたり、指を入れたりした。

 最初は対向車とか気になったけど初めてのローターが気持ちよくって。かずやが足を開けなさいって言うから大きく開いた。たまにかずやがトラックの運転手が見てるよとか隣の車のおやじが見てるって言う。そしてそろそろバイブを入れるように言われた。

 バイブを使うのも初めてだし、自分で挿入するのも初めてだけどうまく入った。渋滞で止まっていてちょうど対抗のワンボックスの若い男の人が見てた。かずやが目を合わしその人に指で合図したみたい。抜き差ししてるとこも見られてしまった。


 しばらくしたら大型スーパーの駐車場の端に車を止めた。かずやはよく出来ました。と褒めてくれた。そして、バイブを入れたままフェラチオしてその後バイブの変わりに彼のものをしっかり奥までハメてもらった。カーセックスは初めてで、私が上に乗る状態だった。スーパーなので近くを通る車や人はきっと気づいてたと思う。

 そして車を降りてスーパーの中を歩く事になった。紐のようなものでバイブを固定しクリトリスにはローターをテープで貼ったまま。歩きにくい。そしてたまに入るスイッチにおどおどしてしまう。とりあえず、車に戻り、車の陰で立ったままバックでヤッた。かずやはまだ一度もイッてない。

 また、バイブを入れ車に乗り運転席に向いて四つん這いでフェラチオ。そして助手席側のドアにバイブを押し当てるようにと言われた。きっと窓からお尻が見えてたかも。それでもかずやはイカなかった。次は少し山道のそれたところに車を止めた。そしてまた車に手をつきバックで・・そして立ったままで前からも・・さすがにかずやもイッてくれた。私はもう、足がガクガクなってた。

 夕方になって広い駐車場にとめた。ここは覗きが多いらしい。もちろん、パンツははかせてもらってない。少し足を開いて座るように言われてた。暗くなってきて、少し離れるからその間オナニーするように言われた。どうもPCで今日の6時ごろその駐車場でSEXするから見に来いって流したみたい。まばらに車はあったような気がする。


 周りは暗いからスカートをまくりあげクリトリスを触ったり、胸をむき出しにして揉んでた。彼が戻ってきてカーセックスした。途中、外に出てバックでした。気がついたら結構な人が見てた。ボンネットに寝かされ大きく足を開かされてバイブを出し入れされた。そして最後はそのまま挿入されてイカされた。

 裸のまま寝転んでたらアソコに指を入れたりクリトリスを舐めてくれた。起き上がったら知らない人だったのでビックリした。かずやは車の中でそれを見て笑ってた。慌てて車に戻った。帰り道はかずやが運転しながら片手でクリトリスを触ってくれていた。なんて1日だったんだろう。

ドライブデートの後に、彼氏の強引なクリトリス愛撫でイク女性の体験

kage

2015/08/28 (Fri)

大学時代、初めて付き合ったと彼氏と
ドライブに行った帰り、トイレに行きたくなったので

「トイレ貸してね」と彼の家のトイレを借りた。

「何か飲んでく?」と彼に飲み物を勧められたのでビールを一杯。
彼はマジ友だったので、今までもそんなことなかったのに

彼がいきなり「エッチしたくなっちゃった。どうしよ」って。
「どうすると言われても」私は戸惑いました。


彼のエッチモードがトップギアに入ってしまっていたらしく
ソファーにあっという間に押し倒されてしまいました。
「ぇえ~っちょっとちょっと」と思っている内に私の唇を強引にふさぎ
情熱的に舌を絡めてきます。
「キスだけで感じる」ってこういうことかぁ・・と思いながら
私もエッチモードに入りました。

彼は私のキャミソールをまくり上げ、ブラジャーの上から
乳首を人差し指と中指で優しくつまみ上げてきました。
「ぁ・・・ぁん」
さらにブラジャーをまくりあげ、乳首を下から上にぺろんと
舐めあげました。ぺろんぺろんっ。
私の乳首と乳房はそのたびにいやらしく濡れ、ぷるんぷるんゆれながら
ピンク色に染まっていきました。
「体がピンクになってきたよ。なんか、やらしーねー」
くったくのない笑顔で彼にそういわれると、なんか急にとても恥ずかしくなり
よけいに感じました「あ・・・・ん ね、下も触って欲しい・・・」
「○○はやらしーな、今までやらしーと思ってたけどその通りだね」
「もう濡れてんじゃん?」というと、スカートの中に手を入れ
パンティーの横から濡れ濡れのあそこをねっちょりと触ってきました。

ありえないシチュエーションと、相手に私の脳みそから
いろんな分泌物がでて大興奮していたと思います。
信じられないくらい感じてしまいました。
だって、そのとき彼は、耳を舐めたり唇にキスしたり、首筋を舐めたり
しながら、右手で乳首と乳房をクリクリもみもみしてもてあそび
左手で私の熱くなってる部分を中指と人差し指と親指で上手にやさしく
かき回していたのですから。
「ぁぁっ いきそうっ あっ いやんっ
感じるよ、ねぇ はぁんっ・・・んっ」
「いつもと違う声だね、かわいい声だよね」と彼に言われながら
体をのけぞりビクビクしてたら、
「もう、たまんないよ」と彼が言い、「俺のも舐めて」と私の顔の前に
彼の熱くそそり立ったモノを出してきました。



なんか急にいとおしくなって、彼のモノにキスをし、そして上と下の唇を
舌で濡らし、ゆっくりと咥えこんでいきました。
「あぁ・・」彼が発したその声が私を駆り立てます。
咥えこんだまま、舌を裏筋に這わせ上下にねっとりと絡めつけると
さらに熱く固くなっていくのを口で感じることが出来ました。
根元をしっかりと押さえて、ゆっくり、そして激しく彼のモノを愛しました。

体位を交代し、今度は彼が私の足を両手でぐいっと開き
くぢゅぐぢゅに濡れたアソコに舌を這わせ始めました。
私の愛液を彼の唾液に混ぜながら、やさしく上下に舌を這わせていきます。
上の方でクリに当たり、下の方で入り口に当たり、なんともいえない
快感が一往復に二回やってきます。
「はぁっ・・ぁっ・・ 感じるよ、ねえ焦らしてるの? あっ あぁん・・」
「わかる?そうだよ、焦らしてるよ、マンコがピクピクしてるし、喘いでるのがかわいいから」
「ね、ほんと感じる・・・すごい・・濡れてるし・・・」
と言った瞬間彼は左手でクリの皮を剥き剥きにして舌で私のクリを強烈に
愛撫して来ました。吸ったり、甘噛みしたり、ペロペロと舐めあげたり・・
「ぁぁぁああっ ぁっ ああんっ」
彼の右手の長い人差し指と中指がゆっくりと私の中に入ってきた。
もう全身で感じまくりでした。

ソファーに両足を開いて座っている格好のまま、彼はゆっくりと上から私に
乗ってきました。キスをされ、舌をいれられるのと同時に彼の熱いモノが
私の濡れた裂け目にゆっくりと先をいれたかと思うとズプッと一気に
奥まで入れてきました。
私は彼にしがみつき「あぁあっ はぁんっ」ととってもいやらしい声を
出してしまいました。「マジ、その声いいよね、もっと聞きたい」
彼は、腰を大きく振って奥まで入ってきます。奥まで入ったと思ったら
ぎりぎりまで抜いて、小さくいれ、大きくいれ・・・
もう彼の動きにあわせて、声が出ます。

彼氏ともこんなに感じたことないくらい感じました。
「ぁん・・ぁん ぁあん はぁん ぁ・・・ぁあん いいっ ぁん
おっぱい触って・・・お願い・・・ぁん ぁ」
「もう・・・イク、いきそうっ ぁっ」「・・っ・・」
と言った瞬間彼も同時にいきました。
私の中で彼のモノがドクドクしてるのを感じながら
なんともいえない幸せな気持ちに包まれたのでした。