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お別れSEXで彼氏との最後のHでベッドのシーツをマン汁で濡らしちゃう

kage

2015/05/20 (Wed)

別れ話をした日、彼の所に泊まる予定になっていたので、そのまま同じ布団で寝た。

夜中、多分3時頃だったと思うけど、彼氏が私の下着の上から手を触れてきた。
別れ話をした事もあって私は眠りが浅かった為に、すぐ気が付いた。
ドキドキしてる私にキス。彼が舌を入れてきた。
私も舌を絡ませる。

そして彼の手は私の胸に。乳首をつままれ、すぐに声が出てしまった。
私が乳首に弱いことを知っているので、 いつも乳首は念入りに愛撫してくれた。

この日も乳首を痛いくらいに抓まれたり、 指の腹でさすられたり…。
自分でもどんどん下半身が濡れてくるのを感じていた。
彼の唇は私の首筋を通って胸に降りてくる。

彼の唇が乳首に触れた途端、もう他には何も考えられなくなった。
乳房全体を手で揉みながら、歯を使って噛みながら乳首を吸われる。
もう片方の乳首も手でコリコリされ、その度に下半身が疼く。
彼は弟や友人達、全部で4人で一軒家を借りて住んでいたので、隣の部屋にいる弟達に声が聞こえないように声を出すのを我慢していたが、それでも乳首への愛撫で徐々に声が出てしまった。

胸を揉まれながらキス。彼の舌が私の口を割って入り込んでくる。
私も舌を絡めて答える。
胸への愛撫はいつもよりしつこくて、
私は、今自分に与えられている快楽だけで生きている気がしていた。

「ああっ…!」声を出した私に彼はキスをしてきた。
そして肘で自分の体を支えた彼は、片方の手で私の胸を、もう片方の手で私の体全体をなぞるように愛撫し始めた。

私は自分のアソコが一層熱くなるのを感じた。触られているのは乳首なのにアソコが熱くなってくる。
指で乳首を転がされ、頭の中は真っ白。

少しSっぽい彼だった。そして私はMっ気があるのがお互い分かっていた。
徐々に彼の手は私のアソコに移動した。
アソコはぷっくりと充血し、下着が濡れてアソコに張り付いているのが自分でも分かった。

そんなビショビショの下着の上から私の割れ目を指でなぞった後、下着の中に手を入れてきた。

彼の手はちょっと冷たくてひんやりしたけど、 すぐにそのひんやりした手全体でアソコを揉み始めた。
暫くの間、指は突起を探しつつ、アソコを揉むばかり。

「早く、早く…」私はそう思うばかりだった。
「…あっ!」クリトリスを見つけられた瞬間、私は彼の背中に手を回した。
彼はゆっくりとクリトリスを刺激し始めた。

指の腹でクリトリスを優しく 刺激された後、2本の指でその突起を抓まれた。
その強い刺激に彼の背中に 爪を立てると、前触れもなく彼が指を私の中に突き刺した。

「…うっっ」
全身の力が抜けるような、体の中心、お腹の中への刺激だった。
私は夢中で彼の唇にむしゃぶりつくようにキスした。
彼が親指でクリトリスを刺激しながら私の中に指を突き立てるのに合わせて、もしかしたらそれ以上に、彼の指をもっと深くまで受け入れようと下半身全体を彼の手に押し付けていた。

気持ちのどこかに恥かしいという気持ちはあったし、いやらしい女だと思われたら、と心配でもあったのに、腰の動きを止めることはできなかった。
きっとこれが最後だと、自分でも分かっていたせいかもしれない。

そして私の下半身はますます激しく動いた。
自然に私の右手は彼の腰へ…そして先程から私の腿の辺りに当たっていた硬いものを掴んだ。

夢中だった。今思うと、本能で手足から体全体が動いていた感じだった。
彼のモノを掴むと、それは硬くなって、既に先から液が出ていた。
先端をなぞった後、手で全体を包む。

袋を触りながら、彼の足の付け根をなぞると、「んっ…」一瞬私の中の彼の手が止まった。
足の付け根が弱いのを私は勿論知っていた。
彼の弱い部分を私が指で責めると、今度は彼の方からキスをしてきた。

もうこの頃のキスは何度も歯が当たるくらい、
「むさぼる」という表現した方が良いようなキスも多かった。

その間も彼の指は私の中を掻き回していた。
彼が指を出し入れする度にクチュ、クチュと恥かしい音がした。
普段だったら止めさせてしまったかもしれないくらいの、大きないやらしい音が響いた。

私はその音に興奮させられたし、彼もきっと同じだったのだろう。
いきなり彼がガバッと体勢を変えたかと思うと、私のアソコに吸い付いた。
もうダメだった。あの時の私には他に何も考えられる余裕なんてなかった。

「ああっ…!」彼の頭を両腕で包んだ。
アソコに吸い付きながら、長い腕は私の胸に回され、乳首への愛撫も続けてくれた。
強く、優しく乳首を抓まれ、そしてアソコへ吸い付く彼の頭を一目見ただけでどんどん声が出てしまう。

クリトリスをチューチュー吸われて、痛いのか気持ち良いのか分からないような、まるで自分の体が浮いてるような、それでいてどこまでも堕ちていくような不思議な感じだった。

彼はクリトリスに吸い付き、時々歯を当てて私を刺激した。
乳首への責めと同じように、じらしながら責められ、時たま強く歯で刺激された。
歯を当てられた時は彼の髪に両手を絡ませ、
「はぁーっ!」とため息とも喘ぎ声 ともつかないような声を出していた。

もう誰に聞かれても良いと思った。
彼が私のアソコに吸い付いている間、私は膝を立てた状態(M字)で足を広げていた。
胸やアソコを愛撫していた彼の手が私の足首を掴んで、いわゆるまんぐり返しにした。
お尻も少し浮く感じになり、彼は上唇から下唇、舌、口全体で私のアソコを感じてくれていたと思う。

私はクリトリス、膣、そしてビラビラの裏まで、彼の舌の熱さや唇の柔らかさ、彼の口を感じていた。
彼の左手は私の首筋や胸、わき腹の上を這っていた。
右腕は私の腿の辺りをささえながら、指はアソコを弄くりまくる。

彼の舌が膣の中をグリグリと入り込んでいる時はクリトリスを、
クリトリスを吸われてたり舌で突つかれている時は私の中へ…。
最初1本だった指も2本になり、手首を回しながらねじり込むように指を私の中に突き立て、掻き回した。
音はグチャ、グチャ、に変わっていた。

私は自分で自分の膝を抱えるようにし、自分からアソコを彼に見せびらかすように広げた。
「はあっ、はあっ、はあっっ…そこ!あぁっ、すごいのー」彼の指に合わせて声が出た。
「んんーっ、もっと、もっと!もっといっぱい!」

自分の口から出た言葉とは思えないくらいだった。
グチャ、という音と共に突然彼が指を抜いた。
「止めないで」と言おうとした瞬間、
彼が手を伸ばしてビショビショになった人差し指を半開きの私の口に突っ込んだ。

「んぐっ…」
彼は口の中への愛撫を始めた。彼の指が口の中を動き回ると少ししょっぱい味が口の中に広がった。
つい先刻まで私の中にいたその指は、既にふやけた感じになっていた。

「この指が私のアソコに入っていたんだ」
私は目を閉じ、夢中でその指を吸い、舌を絡めた。
彼は私の足を下ろし、自分の体を上にずらしてくる。
指をしゃぶりながら目を開けると、私を跨ぐように膝立ちになり、指をしゃぶる私の顔をじっと見つめていた。
舌の動きを彼に見せびらかすように指を舐め続けた。既に私の愛液の味はしない。

その間も彼の左手は幾度となく私の乳首を刺激した。
親指と中指で両方の乳首を同時に責められた。

「んーっ!」
言葉が出せない私は感じる度に彼の目を見つめ、
右手で乳首を刺激する彼の左腕を掴み、左手で私に跨る彼の腰を掴んだ。
彼の足の間にあるものを、私はお腹の上で感じていた。

ピクッ、ピクッ、 とかすかに動くモノに視線を向けた。
恥かしいけど、一度視線を向けてしまうと、もう目が離せなかった。
私は右手を伸ばし、お腹と手で挟むように彼のモノをさすった。

「ふぅーっ」と彼が息をもらした。
私は彼の指を離し「こっち、きて…」と言い、両手で彼の腰を上へと導く。
私の顔を跨いだ彼は、自分で自分のモノをつかんで私の顔全体を優しく叩き、こすりつけた。

両手で彼のモノ全体を撫でるだけで、
「今すぐ舐めたい、しゃぶりたい!」気持ちは高まるばかりだった。
彼のモノを目の前にして見つめていると私のアソコが疼いてきた。

舌を伸ばして袋の方から徐々に舐め、付け根の辺りから裏側、
カリ全体まで隅々舐めた後、全体を口に含んだ。
舌を彼のモノにまとわりつくように 舐め、先っぽを舌でつついたりした。
口に含む前に既に大きくなっていたのに裏側を舐めたらピクッと反応し、ますます大きくなった。

私は頭を少し起こして、付け根まですっぽりと口に入れた。
唇で根元を強く咥え、そのまま舌を彼のモノの裏側に沿わせたり絡めながら、吸うように頭を後ろに倒した。

頭を後ろに倒した時は舌で亀頭を刺激する。徐々に彼の息が荒くなった。
唾液を彼のモノに塗りたくってわざと音が出るようにしゃぶっていると、彼は私の頭を両手で掴んで
「はぁ、はぁっ…」次第に自分でも腰を動かし始めた。

私は無心になりつつ舌を使い、頭を前後させて彼の動きに合わせた。
彼のモノはもうこれ以上硬くならないくらいに硬くなり、そして熱かった。

すると彼は私の頭を掴んでいた手で私の動きを止め、
「もう出ちゃうから…」と言った。
彼は私の口から自分のモノを抜いて体を下にずらした。

もう一度首筋から乳首に舌を這わせた後、彼は自分のモノで私のアソコの濡れ具体を確かめるように入り口をなぞった。
なぞられるとクチュッ、と音がした。ビショビショだった。
私のお尻の下のシーツの方まで濡れているのを感じた。
彼は両手で私の顔を包みキスをした。

そして彼が唇を離し、片方の手で自分のモノを握ると、私の目を見つめながらゆっくりと私の中に挿入してきた。
入ってきた瞬間、私は彼にしがみつきながら彼の名を叫んだ。
私の中をいっぱいにすると10秒くらいそのままじっとしながら、私の唇の周りを舌で舐めた。

私は彼の舌を吸い、彼にキスを繰り返した。
そうして彼の腰を掴んで私に押し付けながら、彼よりも先に腰を動かし始めてしまった。

彼はそんな私を見てちょっと笑って、自分もゆっくりと腰を動かし始めた。
一年ちょっと付き合ったのですが、お互いの環境が変わった事もあり、一緒にいても精神面での安定がなかったというか…色々話し合ったりはしたんですけどね…。
でもいざ別れてみるとかなり 落ち込みました。

目隠しや縛りから始まり、アナルを開発したら、セフレがすっかりアナルSEXの虜に

kage

2015/05/20 (Wed)

女は三十路辺りから凄く性欲が高くなるみたいだね。

セフレにアナルセックスを教え込んだら、毎回アナル責めをおねだりされるようになった。

新入社員の研修時にセフレ以上彼女未満なコがいて一年弱きゃっきゃウフフしてたんだ。
ちょっと小柄でCカップ、いい具合の抱き心地のコで、チョイM女だったから目隠しや軽い縛りプレイくらいはしてたが、俺が転勤で関西に異動になってしまい、お互い彼氏・彼女ではないから自由恋愛しようと円満に切れた。

暫くしてから本社に用事があり、ついでにそのコのところへ行って軽く雑談。久々だったので飯でも食おうということになった。
お互いの近況報告。
どうやらあのあと彼氏出来たが、相手が浮気性だったので嫌になって一年ほどで別れたばかりとか、俺は彼女らしきものがいたのでちゃんとその事を話し、エロエロラブラブしとるよーなんて自慢したのが、相手の被虐心をくすぐったのか、最近別れたばかりで淋しいから今日俺のホテルに泊まっていいかと聞いてきた。

ホテルには同じ支店から来てた人も隣の部屋にいるので、それはちょっとまずいと断る俺。
しかし何か火が付いている俺もいたので朝早目に帰る約束で新宿から道玄坂へ移動。ここなら会社の人に会うこともなかろう。

途中のタクシー内では発情したバカップルだった。運ちゃんゴメンw
ただ、タクシー内で揉んだ乳の感触で違和感が…。こいつこなに乳首でかかったっけ?

その違和感の正体はラブホに入って判明した。乳首が昔に比べて倍くらい長く歪な形に変貌していたんだ…。

流石にこれは突っ込みいれな!と軽い愛撫しながら聞き出そうとしても中々白状しない仕方なく愛撫の威力をあげて、指マンしていい具合になった所で止めて尋問を再三行うことで白状しだした。




その別れた彼氏は俺と似て少し変態的なヤツで、乳首が伸びる程執拗に引っ張ったり、糸につけた洗濯バサミで挟んだままハメて適度な頃合いで引っ張って外したりとしていたようだ。
その独白に、この変態娘が!等と軽い虐めを入れつつシャブらせるとこれまたかなり上達していた。


素直に、俺としてた時よりうまくなったね。と誉めたら、その彼氏に最初したときに何でこんなに上手いんだよ!
って嫉妬され、自分の色に染めるが如く半同棲中に散々フェラさせられたとか。
嬉しさ半分、嫉妬半分。
ちょっといとおしくなったので、何かして欲しいことはあるかと聞いたら、そこの自販機でバイブ買って使って欲しいとか。
そういえば前もバイブで虐められるのわりと好きだったっけな。と思いながら、コレデいい?と指差すとううん、そのしたのヤツがいいの。と指差し指名。


そこには普通のと違い、ちょっと細く長めの、玉がボコボコしているアナルパール的なバイブが鎮座。
流石にちょっとびっくりしつつも、これアナル用だよね?と確認すると、
「…うん」
と短い返事が返ってきた。

あ、でもヤッパリ普通のでいい。
と言い直す彼女に、イヤイヤ、これがいいならそっちにするよ。とそのアナルパールを購入。ついでにローションも。
流石にこういうとこのはゴム付けないといかんなぁと思い、風呂場の熱湯で煮沸後、ゴムを被せたりローションまぶしながら追求。
前カレに仕込まれたこと、自分もそれにハマってしまったこと、でも引かれると思ってさっきのフェラ中の告白時にはいわなかったが上気した状態でバイブ買ってくれるって言われてつい口に出てしまったことを恥ずかしがりながら打ち明けてくる。

さて準備完了、最初は前の穴に入れて遊んだり途中まで入れ掛けて戻してお土産付いてたらどうしょうと気になったりw
使ったことないわけじゃないけど、高校時代に興味本位でAFしたこともあるけど、あんまり良さがわからず、おれ自身はあまりアナルに執着があった訳じゃないので愛撫やクンニの時に少しノックする程度だった。
だから何処まで激しくしていいかわからなかったので、彼女にどういう風にしていたか聞く。。。


もっと奥まで入れて一気に抜いたり、7分あたりでとめて掻き回したり、と大体の雰囲気を掴んだのと、彼女もスイッチが入ってきてのけぞり出したので徐々に自由に動かせるようになり多少の余裕が出てきた。
元々Mっ気満載の彼女なので、別れたばかりの彼氏を思い出させながらどうやっていたかを告白させ、なるべくその通りを再現しようとする。

バイブが出入りしてる所を鏡に写して見せながら、今右の壁に当たってるとか、ゆっくり引き抜くと漏れちゃいそうな感じがするとか、根元の大きめの玉が入り口をぐりぐり拡げるの!
とか大興奮で実況 する彼女、バイブ持つ俺の手もバイブの根本も彼女のまん汁かローションかわからない液体でぐっちょぐちょ。
彼女が乳首弄ってください。と懇願するのでパールをゆっくり抜き差ししつつ手を上の方へ持っていく。

ヌルヌルの手で触るおっぱいの感触はキモチイイ。でもまんこバイブより少し遠く感じるなぁと思いながら、後からだっこちゃんの体勢でヌメヌメこりこりと触っていたが、彼女は少し物足りない様子。
はいはい、分かりましたよ。とそれまでの水かきの部分から親指あーんど人差し指に替え、ぐりぐり捏ね回し乳首を引っ張り、中指から小指を駆使して下乳をまさぐったり。

彼氏にも毎晩こういう風に強くされてたの?と聞くと、んー!と言わないでとももっと虐めてとも取れる反応で首筋にキスしながら
「もっと強くされてた」と。
じゃあこのくらい?と指で乳首潰してみると、「あぁもっと強くして!」

いつもこんなに強くされてたから、こんなにイヤラシイ乳首になっちゃったんだね。
と言うとイヤイヤと首をふるので、アナルで適度に抜き差ししていたバイブを激しく動かして意識を下へ。
彼女にバイブを持って自分で出し入れさせつつ左手をクリへ、俺の右手はまんこの中、左手を乳首を左右交互に強くひしゃげさせ、人差し指と中指で、中をかき回し、くっと曲げてスポットをかき回す。

彼氏にもこうされてたんだろ?と問うと、こんなに一杯されるの久しぶりなのー。だって。


ひとしきり暴れた後で再度フェラさせて挿入。
が、アナルにはバイブ刺さったまま、上に乗っかっり、身体を密着させてくる彼女。
きつい、というかナニの裏側に固くて柔らかいものが当たる感覚。
ずっぽり入ったあと、どうするのかと思えばアナルパールをまさぐり出す。
ハァハァ言いながら「ゆっくり動かして…。」と言うのでこちらもねっとりと、いや、恐る恐る動かす。
なんつーか不思議な感覚。

キモチイイっちゃキモチイイけど、普段してるセックスの気持ちよさとは違う。
ヌチョコリ的な感覚とでもいうのでしょうか。

いつもこういう風にハメてたの?
「うん…」
お尻とおまんこはどっちの方がきもちいい?
「わかんない、どっちもきもちいい」
前からお尻スキだったの?
「前はしらなかった」
じゃカレに仕込んで貰ったんだ?
「…。」
良かったね。気持ちイイこと教えて貰って
「でも、変だよね…」
気持ちイイんでしょ?両方のアナに突っ込まれるのスキなんでしょ?

こんなピロートークしながら嫉妬とか色々なもんで徐々にエンジンが掛かる

正直、俺もちょっと引いた部分はあるさw
元々巨乳でもないし小さめの乳首だったコが、プラスティックの画鋲くらいに伸びてた感じ。
昔を知らなければ普通に乳首デカいコだなぁって思う程度。


女性上位でぐにぐにもいいんだけど、ヤッパリおまけはないほうがいい!
とアナにバイブを抜いて騎乗位にさせ、お尻を前後に動かしたり、正常位で激しくパンパンするのがいいぜ!
と気合い入れてやってると、彼女ボソッと。
「お願い、お尻にも入れて、欲しいの。」

多少戸惑いながら、そこに転がっているバイブを手に取り、正常位でゆっくり抜き差ししながらバイブをアナルにあてがおうとすると、
「そっちのじゃなくて、このおちんちん入れて!」
ヤッパソウデスヨネー

相変わらず正常位で抜き差ししながら、ゴムとローションを準備。
まぁさっきから散々バイブ入ってたし平気だよな…と多少ドキドキしながらアナルに挿入。
やっぱりきつい、が、昔チャレンジして痛いくらいだったときよりは平気だな。
なんて思いながら一度半分あたりで引き抜き、またゆっくりと中へ。
彼女は、おっきいから苦しい。すごい。おかしくなりそう。
なんてお世辞でこちらの気持ちを高めてくる。

根元までずっぽし入ると彼女は
「前のカレのよりおっきいから苦しいけどスゴイキモチイイの、どうしよう、スゴイキモチイイ!」
なんていいながら腰を突き上げてくる。
正常位の体勢なのでそのままベロチュー少し口を離して彼女に志多を伸ばさせる。
前の穴に人差し指と中指をいれ親指でクリを引っ掻きながら腰は彼女主導でそれに応える格好。

※俺のは実際はデカくないですorz

一度抜き、後ろから覆い被さるような格好で挿入し、バックに。
まんこには指をいれながら、本当はこっちにはバイブ欲しいんじゃないの?
今買ってくるから一度抜くね。って軽く虐め込みでゆっくり抜こうとすると、
「いらない!おっきいの入ってるからバイブいらない!」
いいコですよ。
変態だけど。

※何度もいいますが俺のは普段サイズです。

舌を伸ばしてお尻、腰辺りから背中、肩へとキス&リップサービス。
身体柔らかくしといて良かったと思う瞬間w

首筋から耳へ向かうのと同じくして舌を伸ばして此方を振り向く彼女とその口。
もうグロスなんてすっかり剥げ落ちた彼女の口の奥にある舌と俺の舌、俺の息と彼女の息がひとしきり混じりあったあと、
「乳首も虐めて…」
と吐息と共に懇願する彼女

もちろん、今度は容赦なく虐めますよ!


乳首ぐりぐりしながら腰を振っていると、彼女の両手がしたから伸びてきて、自分の中に指を入れ、ぬるぬるになった指先で俺の玉裏や竿の根元にまん汁を塗り付けてくる。
昔確かに教えたが、突然思い出した訳じゃあるまい。

彼氏にもそうやって一杯まん汁塗り付けてたの?
「・・・」
返事はない、額をベッドのクッションに押し付けてもくもくと指を動かしてる彼女の頭に手を伸ばし顔を近付け、無理矢理こちらを向かせると、赤い目をして熱い息を漏らしていた。
軽い嗚咽と共に。

「すごいキモチイイの、どうしよう、すごいキモチイイの」
彼氏にもそうやって言ってたのか?泣くほどキモチ良くなってたのか?
何だか嫉妬まみれで、そんな立場じゃないのに、髪の毛を掴むようにして彼女の舌を、少ししょっぱい彼女の舌を味わいながら、
「まんこの方にナマでいれるぞ」
とアナルから抜いてゴムを外し、枕元に転がっている、先程活躍したローションを使ってバスタオルの上でナニを軽く洗浄(になるのかな?w)


そのまま湿ったベッドに横になる。
彼女は何も言わなくても俺の右足を自分の股の間に挟み、ぐちょぐちょのまんこを擦り付けながら顔を俺のちんぽに近付けてくる。
誰がいきなりシャブっていいっていった?
「…ごめんなさい」
しゃぶりたいのか?
「しゃぶらせてください」
昔何度もやりとりした内容。
気持ち良くさせろよ。と言うタイミングと彼女がくわえるタイミングはほぼ一緒だった。

「いれたい」
「ねぇ、入れて」
「もうコレちょうだい」
腰は騎乗位をしているかのような動きで俺の右足に媚を売りながら、一心不乱にフェラチオをしながら言葉でオネダリをする彼女。

ちゃんと濡らさないと入れないよ。
俺が言うと、俺の手を取り、股の間に引き寄せる。
「もうずっと欲しがってるよ。おかしくなっちゃうよ、おねがい。」

お尻じゃなくていいのか?
ずっとアナルで感じるように仕込まれてたんじゃないの?
「ナマでおまんこに入れてください!」

対面座位でディープキスをしながら、右足で俺の左足を跨いで俺の上に股を拡げ、一気に腰を下ろす。
お互いの性器がヌルヌルなので殆ど抵抗感も感じずズッポリと彼女のまんこに納まる俺の愚息。
ディープキスしたまま、俺の息を彼女が吸い、彼女の息を俺が吸う、そんな倒錯しそうな状態。
素直にキモチイイ。
やっぱりちょっときつくて窮屈なアナルより、こっちの方がきもちいいわ。


しばらく彼女に任せ、対面座位で腰を振らせ、一度軽くイッたのを見てからそのまま彼女の身体を後ろに倒して正常位に。
彼女の腰を持って、両足は俺の腿の上、枕を彼女の腰の下にひいて彼女の腰が浮くような格好に。
"これ好きだったよね。"
そんなことをいいながら激しくつく。
「いっちゃう!いっちゃうよぉ!」
演技でも嬉しい瞬間です。はい。

まだダメだよ
…って俺が持たないだけです、はいすんません。

枕を抜き取り、右手は彼女の首から、左手は彼女の腰から回し、がっちり密着。
彼女も両手を俺の首に回し、両足を俺の両足に絡めてくる。
フレンチキスをしたり、舌先同士でチロチロしながら、どうしようか?ど訊ねると、
「今日は多分平気な日だけど、一応外に出して。ごめんね。」
いやいや、安全日じゃないのにナマでやっちゃって、こっちこそごめんなさい。
と、イチャイチャゆっくりハメハメタイム。


再度枕を腰の下にひいて、今度は全力疾走!

やっぱ、おまえのおまんこが一番きもちいいわ
「わたしも○○○のが一番キモチイイの!イクっ、イクっ!」
みたいな定番のトークを交わしながら俺がイク二歩手前くらいで抜き出し、彼女の足を跨いでお腹の上にちんぽを持っていく。
彼女は首をもたげながら少し下にずりっと移動。口を開けて舌を伸ばし、俺のザーメンを口周りで受け止める。
わざとくわえられない辺りに亀頭をずらして彼女の舌先に当たるようにして精液を切りながら、亀頭を少し口元に寄せると、にちゃっとした唇と舌で俺の愚息を舐り始める。


半立ちになったちんぽを舐らせながら、口の周りに飛び散った精液を指で掬い上げ、指ごと味あわせる。
俺の人差し指と中指を一心不乱に舐め取る口元に、俺も口を近付けると、それに気付いた彼女の舌が俺の口の中に入ってくる。
にちゃにちゃした音だけが響く。
それと精液の匂い。

「ヘンタイ。」

笑いながらそう言う彼女が、いとおしいと共に、もう次はないかな。
とちょっと寂しい予感もした。

俺も元彼女(?)がアナル開発されたよ!
的なことを書こうとしたらつい拘ってこんなにスレ独占しちゃってすいません。
正直にいうと、途中から同じ彼女と昔したセックスも交えて書いちゃってます。
大筋は似たような感じ…だと思うので少し盛ってやがんなと生温かく受け止めてください。

後日段とかあるけど、長くなるのでこの辺で止めときます。
寂しい予感は翌朝あっさり崩れましたw
先輩には翌日の会議で、どこいってた?と怒られました。

友人の彼女が襲ってきて、バレないように寝バックで挿入し、お掃除フェラまでしてくれた

kage

2015/05/20 (Wed)

友人と彼女とその友達の計四人で飲んだ後、友人のアパートに泊まる事になった。
あまり酒が強くない俺は部屋に入るとそのまま眠りについてしまった。

夜中に目覚めると皆寝静まっていた。
友人はベッドで寝、彼女の友達はソファーの上で寝、俺は床で雑魚寝していた。
友人の彼女の姿が無かったのでおかしいなと探したら、何故か俺の横で同じく雑魚寝していた。

おそらく彼女も飲み過ぎでその場に倒れ込んで寝たのだろう。
見ると身を丸めて寒そうに寝ていたので、俺に掛かっていた布団を半分掛けてやった。

すると余程寒かったのか、俺の方に背中を向けたまま近付いてきてピタッと密着してきた。


「あったかい」と言いながらくっついてくる彼女。
髪からイイ匂いがして、お尻の位置が丁度チンコの位置にきて、しかもグリグリ動かしやがる。

酔ってるし少しくらい触ってもいいかなと悪い考えが浮かんだ。
まず寝ぼけたフリをして彼女を抱き込んだ。


そして抱え込んだ左手を彼女の腕と胸の間に滑り込まし、気付かれない様にそっと胸を揉んだ。
ブラの上からなので硬さがあったがしばらく揉んでいた。

すると彼女が左手を後ろに伸ばし俺の股間を擦ってきた。
彼氏である友人と間違えていると思い、サッと腰を引き彼女から離れた。

すると彼女が
「○○君でしょ?」
と俺の名前を呼んできた。

彼氏と間違えて触ってきたのではなかったのだ。


直ぐさま腰を戻し、股間も元の彼女の手の位置に戻した。
すると擦りながら

「オッパイ揉んだでしょ?エッチなんだから~」
と言ってきたので

「ブラの上からじゃ良さが分かりません。上げ底かもしれないしー」
と言うと

「なんにも入れてないもん」
と言うので

「確かめれないから分からないなー」
と言ったらブラを外して確かめてみろと言ってきた。

気が変わらない内にと急いで彼女の背中にあるブラのホックを外してブラをずらし服の上から揉んだ
「ホントだ。全部本物だった」
と揉みまくった。

最初は「でしょ~」と言っていた彼女は段々荒い息遣いになってきた。

「ふっ、んっ、んっ」と声を殺して感じている彼女。
俺は揉む手を下に移動させ服の中に滑りこませ生乳を掴んだ。

「はっ、ダメ」と小声と俺の股間から戻した手で俺の手を引き離そうとした。
俺は腕枕にしていた右手で彼女の手を掴み左手で乳首を摘んだ。

「あっ」と思わず声を漏らした彼女に俺は耳元で
「じっとして。動いたらこうだよ」と乳首をクリクリと摘んだまま捻った。

「はあん」と感じる彼女に勃起してしまった俺はチャックを下げ勃起したチンコを出し、彼女の左手を掴みチンコを触らせた。


「いやっ」と言う彼女の左手に無理矢理チンコを押しつけ
「優しく擦ってみ」と握らせた。

最初はそのまま擦っていたが途中からチンコの大きさを計る様に触り始めた。
俺は直ぐ乳首責めをしながら耳元で

「挿れるか?それとも止めよか?」と言うと「挿れてほしい」と言ってきた。
運良く彼女がスカートだったのでそのまま下着を脱がせ、寝バックで挿入した。

「んんんん」と声を殺し感じる彼女。

少し腰を振ると身を捩らせながら感じていた。
しばらくそのままヤっていたがその時はまだチンコを全部突っ込んではいなかった。

俺は彼女に「根元まで突っ込むよ」と言いズッポリと押し込んだ。

たまらず彼女は「あああん」と大声をあげた。

「やばっ」と腰を振るのを止め、しばらく周りの様子を見た。

大丈夫なのを確認した俺は彼女に

「声がデカイ。焦ったからおしおきな」
とゆっくりチンコを根元まで突き刺した。

「んんんんー」と手で口を押さえ必死に声を殺す彼女を見ながらゆっくりと出し入れした。

段々彼女の息が荒くなってきたので腰振りのスピードを一気に上げ彼女を責め立てた。

必死に堪えていた彼女だがイきそうになってきたのだろう、普通に「あんあん」と喘ぎ始めた。

このままイかせるかと思ったがやはり気付かれるとヤバいので側にあったタオルで口を押さえた。


声もさほど聞こえなくなったので腰振りを始めた。
寝バックのままガンガン責めていると彼女の身体が急に反った後グッタリした。
イッたらしい。

俺はまだイッてないのでまた腰を振り始めた。
すると彼女が手を伸ばしてきて俺の腕を掴んで自分の前に引き寄せた。
するとそのまま噛み付いてきた。

「何をするんだ」と腰を振り責めまくった。
噛んでいる腕に彼女の喘ぐ息遣いが響いて伝わってきた。

「んぐぐん~」と噛む力が強くなりまた身体を反らした。
二回目の昇天。


噛んだ所が少し痛むので「これ以上噛まれたくないな」と俺はイッてないけど止める事にした。

すると彼女がハァハァ言いながらこっちに身体の向きを変え

「こんな気持ち良いの始めて。でも○○君イッてないでしょ。」
と言い布団に潜っていきチンコにしゃぶりついてきた。

そのまま仰向けになりチンコをしゃぶられ夢見心地でいた。
でも布団の中とは言えチュボチュボと音が響く。
しかも俺はフェラでは中々イかないので彼女に助成すべく自分でシゴいた。


イキそうになる寸前に彼女に咥えてもらい、舌先で亀頭部分を刺激してもらった。
でもイク瞬間に彼女の頭を掴んで思わずイラマチオして口の中に出してしまった。

すると彼女は黙ってお掃除フェラをしてくれていたが、急におもいっきりチンコを吸い出した。

イッたばかりチンコを吸われ、俺ののけ反った姿を見た彼女から「お返しだよ」と言われ悔しかった。

次の日の朝、何事も無かった様に起きて皆と話をしていたが友人に腕に付いている噛み痕に気付かれた。

「あ~寝ぼけて噛んだみたいだ」と誤魔化して事なきを得た。