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ピンク乳首の豊満熟女と混浴SEX

kage

2020/09/19 (Sat)

昭和時代のSEX体験です

大学生になると、
友達と何故か温泉めぐりにハマってしまった

金を貯めては、全国各地の
温泉に行っては湯に浸かるという
ジジ臭い趣味があった

いつも安宿に泊まり
原泉が出る安い露天風呂に入りいくんだが

温泉友達と話し合って
必死に金を貯めて
巨大露天風呂が有名な
某老舗旅館に宿泊する事にした

平日の早朝という事もあり、
1人で混浴風呂に入浴していたら、
三十路過ぎぐらいの熟女が入って来ました。

「あら、お兄ちゃん
1人なら隠す必要もないわね」

と笑いながら巻いていた
タオルを外して湯舟の中へ。

真っ白な肌、巨大なバスト

下腹部の三角形の茂みが露わに

乳輪は大きかったが、
乳首は意外にもピンクで
そのギャップがエロい

俺はいきなりの展開に
慌て湯船から出ました。

熟女とはいえ、
豊満なおっぱいやお尻は垂れる事なく
ツヤツヤとしていて、
体を洗ってる最中は悶々としていました

そして背中を洗おうとした時に

「洗ってあげようか?」

とさっきの熟女が
いきなり背中をゴシゴシしてきました。

「えっ あの」

「次は前向いて」

前を向けば俺の
チンポのMAX状態がバレる

遠慮がちに前を向いたら

「あれ~?こんなおばちゃん相手でも
こんなになってくれるんだ」

と言いながら、
肩を洗ってる時には目の前に
Dカップぐらいの巨乳がユサユサしている

乳房にうっすらと浮かび上がる
血管が余計にイヤラシさを強調。

そして、椅子に腰掛けた
無防備な痴女熟女は、M字開脚状態で
おまんこモロ見え

茂みの中に赤くぱっくりと割れた、
肉唇が

思い切って乳房を触ってみると

「だめぇ 主人が来ちゃうから」

この言葉に俺は
(旦那が来るまでにヤルしかない)と
熟女の手を股間に持っていくと、
熟女は黙って上下に手コキしてくれた

これが最高に上手い!

「入れたいんだけど」

とムッチリ熟女を後ろ向きに立たせた

「やっぱり主人が来るから」

と露天風呂に逃げる腰を捕まえ、
グイッと引き寄せ、挿入

中はトロトロで
意外にも締め付けがハンパない名器な熟まんこ

夢中で、熟女の巨大バストを
鷲掴みにして、ピストン運動を始める。

ぴしゃぴしゃと湯が波打つ。

「ああん、いいわぁ~」

という喘ぎ声。

「でも、今日は
危ない日だから外に出してね」

俺の興奮もマックス、
さぁこれからというところで

「おーい○子」

と旦那登場の声!

抜こうとしたが、
その瞬間熟女の膣
が今までになく強く締め付ける。

ドクン、ドクン

2回ほど熟女の深奥に射精してしまった。

何とか抜いて、
俺は露天風呂の岩陰に隠れる。

熟女は露天風呂に首まで
浸かって股間を洗い、
やってきた旦那と一緒に出て行った

旦那の姿は見えなかったが、
俺の存在に何が起こったかも気付かなかった雰囲気。

このムッチリ淫乱熟女とは旅館の中で
もう会う事はなかった。

そしてそれから5年後、
思わぬ後日談があった。

就職して配属になった
課の課長が親バカだった。

結婚10年目にしてやっと授かった4歳の娘を、
本当に目の中に入れても
痛くないくらい溺愛していた。

机の上には娘さんの写真が
何枚も飾ってあった。

それを見ると何か胸騒ぎがした。

そして、秋の社内運動会の時、
その理由を知った。

課長が奥さんと娘さんを連れてきていた。

その奥さんは、混浴温泉でSEXした
ムッチリエロ熟女だった。

そして、もしや、その娘さんは
あの混浴温泉での情事で孕んだ子供?

いや、考え過ぎだ・・

でも。。

上司に対して
後ろめたい気持ちになってしまう

エロいおばさんと初体験

kage

2020/09/18 (Fri)

童貞喪失はババアだった



中3の夏休みにダチとの罰ゲームでスキンを買いに行く事になり、


顔見知りのいない隣町の小さな薬局へチャリで遠征。

ウブだった俺は余程おどおどしていたのか挙動不審で万引きに間違えられ、
おばさんに呼ばれて奥の座敷で事情聴取される事に。
(自宅兼店舗みたいな店で、奥の座敷にはキッチンもあった記憶が)

あっさり疑いは晴れたのだけど、正直に事の顛末を話したところ、なんとなく悩み相談の流れになり、学校の事などを色々話を話す展開に。

おばさんは多分30歳過ぎだと思うけど、とにかく白衣が印象的で、話が面白くてよく笑う人だった。
そのうち、小さなガラスのカウンターの奥から小さな箱を持ってきてくれて、

「これがスキンよ」

と見せてくれた。
俺は恥ずかしくて仕方が無かったが、やっと解放されると思った時に、もっと恥ずかしい事になった。

おばさんは、

「そういえば、最近の男の子って背が高いのね」

と、なかなかスキンを渡してくれずに、さり気なく店の鍵を締めてきてから俺を立たせて、メジャーで肩幅や胸囲、腰回りを計られたりした。
(もちろん着衣のまま)

ちなみにその頃の俺は、身長が175cmくらいで体重は50㎏のガリガリ体型で、「細いね」と何度も連呼されたのを覚えている。
そして最後に股下を計られた時に、おばさんの手が俺のチンコに何度も当たって反応。

しかも屈んでいるおばさんの胸元は、多分キャミソールだったので、ブラジャーと乳房が見えているので余計だった。

おばさんは股下を計りながらもとにかく明るくて、俺は恥ずかしさMAXだったのだけどされるがままだった。

下は薄手のジャージなのに女の人の手が玉辺りをモゾモゾするもんだから当時の俺はビンビンで完全におばさんにバレていた。

バレていたからその後に筆下ろしとなったのだけど・・・。

俺の息子はビンビンだったけど、おばさんは気が付かない振りをしていてくれたのだと思う。
俺はどうしていいかも分からずに、そのまま突っ立っているだけだったし。

しかも、俺はその時まで精通も経験もなかった。
本当に無知だったし。

精子だって、当時包茎の俺はオナニーの真似事をして先っぽから出てくる恥垢がそれだと思っていたくらいだから。
で、ハッキリ憶えているのが、急にオシッコがしたくなってモジモジした事。

それがキッカケで、おばさんが色々してくれた。

多分おばさんは、モジモジする俺が逝きそうになったと思ったのだと思う。
ジャージと一緒にブリーフを下ろされて、

「また我慢して」

と、慌てて息子にティシュを被せたから(笑)
漏らしたら大変だと気遣ってくれたんだろうね。

ただ俺は、おばさんが息子をティシュで包んで押さえた瞬間に生まれて初めて精通をしてしまったんです。
俺は、腰を抜かした様に座り込んでしまった様で、気が付いたらおばさんに抱っこをされていました。

おばさんは、俺を後ろから抱き締めてくれ、

「大丈夫だからね」

と何か庇ってくれている感じで声をかけてくれた記憶があります。
少しして我に返った俺は慌ててジャージを上げようとしたのだが、

「汚れちゃうから」

と止められて、飛び散った精子をティシュで綺麗にしてくれました。
そして、息子に着いた精子も皮を剥いてて拭いてくれた。

刺激が強過ぎてついつい腰を引く俺に気付いたおばさんは、優しく指と手の平で取ってくれた。

究極の義母SEX

kage

2020/09/15 (Tue)

義母とSEXした

義母とのSEXは最高だった


あれは妻がいない日

嫁が友達と初売りに行くと言って出かけていった。

義母も一緒に行きたがっていたが、混んでいるし疲れるから止めたらという話になって

(というか、俺がそういう話しにして)義母とふたりきりで留守番をした。

朝から2人してほろ酔い気分、こたつに入っていたのだが、

パジャマのままで肌を上気させている義母に欲情し、思わず押し倒してしまった。

義母は本気で抵抗してきた。

俺はさんざん殴られ引っかかれたけれど、俺は俺で義母を文字通り引きずり回して、パジャマはボロボロ。

泣きながら床を這いつくばって逃げる義母に、さらに劣情を催してしまった。

上からのしかかって、なんとか股間に指をつっこんで、あそこをグリグリまさぐったのだが

「やめてー、やめてー」と泣くばかりで、濡れる気配も一向にない。

構わず、ドでかいクリトリスをいじりつづけていたら、ようやくあえぎ出した。

俺の手を払おうとする義母の手も、本気モードじゃなくなってきた。

それでも「やめてー、やめてー」と言い続けるので

「やめていいんか?やめるぞ?」と言ってみたところ、弱々しく「やめないで」と義母。

いや、これにはまいった。

義母が墜ちた瞬間というのを、感じたね。

ちんぽ入れると、よく言えば豊満、率直に言えばデブな義母の肉がたぷんたぷんと揺れて、これまたタマランものがあった。

「やめてー、やめてー」と言い続けながらあえいでいる義母に中だししたら、白目をむいてけいれんしていた。

こりゃいいわ、と、しゃぶらせてはやり、しゃぶらせてはやり、と繰り返していたら、いつのまにか夕方になっている。

あわてて着替えさせたものの、義母の顔には涙の後がくっきり。

嫁が帰ってきて、「なんかあったの?」と怒られる怒られる。

本当のことなんか言えっこないけど。

その後はチャンスもなく(嫁がずっと家にいたので)、昨日家に俺が車で送り届けてきたのだが、車から降りるなり玄関へ猛ダッシュ。

お茶でもどうぞ、なんてセリフは期待してなかったが、ありゃ相当怒ってるなと感じた。

嫁も「まさか」と「もしや」のあいだみたいな顔してるし、この先どうなりますことやら……なんて思ってた。

なもんで正月以来、嫁はほとんど口をきいてくれない。

このあいだ久しぶりに会話したと思ったら、「お母さんと何があったの?」という話しだったし険悪そのもの。

こっちはしどろもどろだ。

一応「孫をせがまれたって、んなもん授かり物だし約束できない」と会話をしているうちに口論になって、

義母を泣かせてしまった、と言っておいたのだが。

よく言って半信半疑、まあ、義母を俺が犯したなんて信じたくないから、

こんな嘘でもだまされておいたほうが気が楽、という感じなんだろうな。

んで昨日、仕事に出ると言って家を出て、義母の家に行ってきた。

一応口裏合わせておいてもらわないと、お互い困るだろうし、ああも乱暴にしたことについては謝っておきたかったからな。

最初、義母は玄関を開けてくれなかったのだが「謝りたいから」と伝えたら渋々家に上げてくれた。

土下座して謝って、義母の説教を延々と聞かされた。

いわく「どうしてあんなことをしたのか?」

「嫁のことを愛していないのか?」

「私(義母)が、娘の顔をまともに見られないようにしてくれて、どうするつもりか」…云々。

ごもっともなので、頭が上がらない。

俺もアホなんだけど、頭下げながらも、目は義母の太ももに釘付けだったんだよね。

ああいう、豊満系の熟女って、やっぱ俺のストライクゾーンなんだよな。

で、何十回目かに「どうしてあんなことしたの!?」と詰問されて、思わず顔を上げて、

「お義母さんが魅力的だったからです、欲しかったんです」と、とうとう答えてしまった。

「嘘おっしゃい!」と火に油を注いだようになった義母。

でも、涙目で怒ってる義母の顔見てたら、またたまんなくなっちまってなぁ…。

俺としては謝り続けるしかなかったわけだが、途中から義母の太ももにムラムラ来ていた、と。

正直にそう言ったんだよ。

「ごめんなさい。でも、お義母さんを女性として魅力的だと思ったし、肉体的にひとつになりたいと思ったのも、本当です」と。

義母は激怒というか、呆れるというか、あっけにとられるというか、涙目で俺を見ていたよ。

その表情がまたたまらなくって。

途中から、謝ると言うより、頼み込むという感じになってた。

ああいうのじゃなくて、普通に男女の関係を結びたい。

嫁は愛しているし、幸せにしたいと思っているけれど、嫁を愛した部分を義母はもっていて、

義母の魅力的な部分を嫁が持っていないという現実を、受け入れて欲しい。

嫁を不幸にしない範囲で、義母とそういう関係を続けていきたい、と。

そのうち義母はがっくりとうなだれて、なんにも言わなくなっちゃった。

チャーンス、と思って、義母を押し倒そうとしたのだけれど「今日はやめて」と言われた。

「今日は」ですよ?「今日は」。

じゃあ、今度だったらいいのか?って話ですよ。

お義母さんの手を握って、

「キスさせてください。」と言ってみたら、抵抗しなかったもんね~。

軽く、チュッとして

「いつか、きっと、もういちどひとつになりましょう。」と言って帰ってきた。

翌週、ホテルに呼び出した。

一応部屋を取って、嫁には泊まりで出張と言っておいた。

前の晩に、義母にホテルへの呼び出しメールを打った。

が、義母から返信なし。

翌日、やっぱ来ないよなあ~、と半分あきらめつつホテルにひとりでチェックインしたところ、義母から電話がかかってきた。

ホテルには来れない。

けれど、きちんと話をしたほうがいいと思うから、家に来るのは構わない。

という話だった。

(そういう話になるまで30分ぐらいかかっているけど、縮めて書くとこうなっちゃう)

とりあえずホテルを出て義母の家へ。

このあいだ話し合った部屋で、ふたたび義母と向かい合って座った。

義母はさめざめと泣いていた。

どうしたらいいのかわからない、と前よりも明らかに困惑した様子だ。

前の話の繰り返しになったのだけれど、とにかく俺としては、義母とやりたいという気持ちでいっぱいいっぱい。

そこで、今晩だけ、俺が娘の夫であることを忘れて欲しい、お義母さんを、一度だけでいいからちゃんと抱きたい、と言ってみた。

義母はついに「それであきらめてくれるのなら」と言ってくれた。

(……ここまで2時間はかかってるのでまた省略)

「先にシャワーを使ってちょうだい」と言われてシャワーを浴び、部屋に戻ると布団がひいてあった。

義母がシャワーを使っているあいだ、俺、なんか童貞に戻ったみたいにドキドキしてしょうがない。

布団に入ったものか、畳の上に正座して待っていたものか、アホみたいに悩みながら、文字通り右往左往していた。

義母がシャワーから出てきても、ふたりしてどうしていいのかわからずオロオロしてた。

バスタオルを巻いただけの義母と俺ふたりで、畳の上に正座して向かい合って黙りこくっていた。

本当に、いい年こいて処女と童貞みたいな感じ。

そのまま数分座っていたら、さすがに寒くなってきて「お義母さん、寒くないですか?」と聞いてみた。

義母がコクリとうなずいたので、布団をめくって「どうぞ」と誘う。

ふたりで布団に入ってからは、もう一世一代の大勝負ですわ。

1時間以上は愛撫してたかな? バスタオルを脱がすまでだけで、たぶん20分以上かけたと思う。

唇から、足のつま先まで、キスしなかったところはないってぐらい丁寧に愛撫した。

クンニしたら義母がいきそうになるので、クンニしては全身愛撫、

全身を愛撫してはクンニを繰り返し、ついに義母に

「お願い、おちんちん入れて。いきたいの」と言わしめた。

やった、と思ったねぇ。

その瞬間は。

んで、しゃぶってもらって、挿入。

いれたとほとんど同時に義母がイッた。

仕方がないのでゆっくり腰を動かしながら義母が戻るのを待ち、それから本格的に攻めて、最後は義母とほぼ同時にイカせてもらった。

結局、もう1回戦、今度もじっくりと愛撫してから合体して、ほぼ夜明けまでやりっぱなしの一夜をすごさせてもらった。

終わってから、腕枕をしているときに「どうでした?」と聞いたときの義母の表情はほんとに可愛かった。

真っ赤になった顔を俺の腕に埋めて隠そうとするんだもの。

嫁より先に、あなたに会っていたら、あなたと結婚していたかもしれませんね。

とくさいセリフを吐いてみたところ、「あたし、どうしたらいいの?」だって。

「嫁は大切にする。

だけど、あなたへの想いをこのまま封印することは、俺にはできない」とは言ってみたものの……

じゃあセフレでいましょう、と義母が言うはずもなく。

とはいっても、義母としても俺とこれっきりになれるはずもないぐらいのセックスはできたかな?という自負もあるので、

今後も、嫁に隠れて義母を抱くことができるかな?と期待しています。

巨乳な近所のおばちゃんに挿入するとすげー切なそうな顔をする

kage

2017/12/09 (Sat)

僕は、日頃から憧れていた隣の巨乳の奥さんに、
急接近する機会があった。弱みを握って脅すような感じになってしまったけど、
僕が自分の大きすぎるチンポで悩んでいると言うと、一気に立場が逆転した。

かおりさんの中に入れようともがいた挙げ句、挿入せずにこすりつけるだけでイッてしまった僕は、急に怖くなってしまい、
「ご、ごめんなさい!」
と、必死で謝った。そんな僕に、
『イカされちゃった♡ 今度は私の番だね♡』
と、かおりさんは妙に色っぽく笑いながら言った。


かおりさんは、首元やまくれ上がって見えているお腹に飛び散った精液を、おもむろに指で集め始めた。そしてそれを、自分の口の中に入れてしまった。指についた精液も舐め取ると、僕を見ながらそれを飲み干してくれた。
『すっごいね! プルプルw 新鮮って感じだよ。若返っちゃうわ♡』
かおりさんは嬉しそうに言う。でも、かおりさんは地味な感じのルックスだけど、若く見える。小学生の娘がいるが、まだ30代半ばも行っていないと思う。

『じゃあ、ヒロ君ここに寝てごらん』
かおりさんは、妖艶な顔でいう。上半身はTシャツだけで、乳首が思いきり浮き出ている。いつもノーブラのことが多いかおりさんだけど、ここまでハッキリと乳首が浮き出ているのは見たことがない。たぶん、かおりさんも興奮して乳首が勃起してるんだなと思った。

そして、下半身は丸見えで、恥丘には僕の出した精液がまだ付着している。僕は、かおりさん夫婦のベッドの上で、下半身丸出しで寝転がった。こんなところをご主人に見られたら殺されるなと思いながらも、ドキドキして興奮してしまった。

かおりさんは、Tシャツに手をかけるとそれを脱ぎ始める。すると、見てみたいと思い続けていた、かおりさんの大きな胸が姿を現わした。それは、何カップあるのかわからないが、AV女優でタイトルに”巨乳〜”とつく単体女優くらいはあるように見える。そして、子供がいる人妻なのに、まだ重力に負けていない感じで、お椀型の良い胸だった。

さすがに、乳輪も乳首も若干大きめで、色もピンクではない。でも、どす黒いということでもなく、充分に綺麗なおっぱいだと思った。

『若いときよりも、垂れちゃったから恥ずかしいけどw』
かおりさんは、恥じらいながらも胸を張って見せつけるようにしてくる。かおりさんにとっても、その胸はアピールポイントだと思っているのかもしれない。

僕が、凄く綺麗で大きいですというと、
『ありがとう。じゃあ、触ってみる?』
と、かおりさんに言われて、僕はすぐに大きくうなずいた。すると、かおりさんは僕のすぐ横に座ってくれた。
そして、僕は寝たままの姿勢でかおりさんの胸を揉み始めた。さっきはTシャツの中に手を突っ込んで触ったのでイマイチわからなかったけど、こうやって直接触ると、柔らかさや重量感がよくわかる。
僕は、夢中で揉み続けた。持ち上げて手を離し、ぶるるんと揺らしてみたりもした。
『本当に男って、おっぱい大好きねぇw』
かおりさんはどこか楽しそうだ。さっき僕が脅し始めたときは、か弱い女性という感じだったのに、今は僕をリードしている感じだ。でも、僕はとにかくおっぱいに夢中だった。

そして、頂上で存在を主張しているその乳首に触れる。さっきよりも固くなっている感じがして、僕はドキドキしてしまった。
『んっ♡ 固くなってるでしょ?』
「はい、凄く……」
『ヒロ君の指、パパと全然違う♡』
「ど、どう違うんですか?」
『ぎこちなくて、初々しいよ。なんか、いけない感じでドキドキしちゃう♡』
かおりさんは嬉しそうに言う。そして、僕の顔におっぱいを押しつけてきた。僕は、とっさに乳首を口に含んだ。そして、それを舐め始めた。
『うぅん♡ 気持ちいいわよ♡』
かおりさんは甘い声を出した。僕は、それだけでイケそうなくらい興奮してしまった。

すると、かおりさんが僕のチンポを握ってきた。僕は、思わず声を漏らしてうめいてしまった。
『本当にカチカチなのね。さっきよりも固くなってるわ』
かおりさんは少し驚いたような感じで言う。
「ご主人のと比べて、どうですか?」
僕は、ご主人に変な対抗意識を持ってしまったのか、そんなことを聞いてしまった。
『全然ヒロ君の方が固いわよ。あの人も若くないしね。仕方ないわ……』
僕のチンポを握ったまま、かおりさんが言う。少し寂しそうな感じだ。
「だから、あんなの買ったんですか?」
僕は、かおりさんの秘密だったあのディルドのことを持ち出した。
『そうよ。だって、パパったら、私としてて途中で柔らかくなるんだもん。きっと私に飽きちゃったのよねw』
かおりさんは、妙に明るく言うけど目が寂しそうだった。僕は、幸せそのものに見える家庭でも、色々あるんだなと思いながら、
「でも、アレはいくら何でも大きすぎませんか?」
と聞いてみた。
『ふふw そうね。でも、男の人も大きなおっぱい好きでしょ? それと同じよ』
かおりさんは、おどけたように言う。

「だったら、アレが大きな人と浮気とかは考えなかったんですか?』
僕は、単純に疑問に思ったことを聞いた。
『あるわけないじゃない。浮気なんて、普通はしないものよ。弱みを握られて脅されたりしない限りはねw』
かおりさんは、ゾクッとするような言い方をした。その言い方だと、この後、僕にエッチをさせてくれると言っているみたいだ……。

「ごめんなさい」
僕は、なんとなく申し訳なくなって謝った。
『ふふw 私があんなところに捨てるから悪いのよね。じゃあ、せめてお口でしてあげる』
かおりさんはそんな風に言うと、僕の下の方に回り込み、人生最大硬度で勃起したチンポをくわえてくれた。一瞬、押しつけられていたおっぱいがなくなり残念に思ったが、かおりさんの口の感触はそんなモノを吹き飛ばしてくれた。
「あぁ、かおりさん、ヤバいです。スッゴい気持ち良いです」
僕はとろけそうな気持ちでうめいた。
かおりさんは、僕のチンポをくわえたまま、上目遣いで僕を見つめる。僕は、フェラされたまま見つめられるのが、こんなにもエロいものだなんて想像もしていなかった。

かおりさんは、くわえたまま吸ったり舌でこね回すようにしてくれる。凄く気持ちいいのだけど、かおりさんはそれほどフェラチオに慣れていないような気がしてきた。

かおりさんは、なんとなく探りながらしている感じだ。練習でもしているようにも思える。するとかおりさんは、僕のものを喉の奥に押し込んでいく。僕のモノはかなりのサイズなので、半分ほど押し込むと突き当たる感じがあった。でも、かおりさんはさらに飲み込んでいく。
かおりさんは、オエッという感じでえづく。そして、すぐに涙目になってくる。
それでもかおりさんは、さらに奥に押し込んでいく。かおりさんは何度もえづきながら、それでも少しずつ奥に入れていき、ついには僕の長いチンポをすべて口の中に収めてしまった。どう見ても、口の中だけではなく、喉の方にも入っているように見える。するとかおりさんは、喉の奥にぶつけるようにして僕のチンポをフェラしてくれる。

かおりさんは、えづき、涙で目を真っ赤にしながらそれを続ける。僕はあまりに気持ち良く、さっき射精していなかったらとっくにイッてしまっていたと思う。

『うんっ! ウゥンッ! ングッ!』
かおりさんはうめきながら、頭を前後に激しく振る。動きが速くなったことで、かおりさんの大きな胸が、ユサユサと凄く揺れていた。そんな刺激もあってか、僕はもう限界寸前だった。

それでも必死でこらえていると、かおりさんのうめき声の感じが変わったことに気がついた。あれ? と思ってかおりさんのことをよく見ると、自分で股間をまさぐっていた。僕のモノをフェラしながら、我慢しきれなくなったのか、オナニーまで始めてしまったかおりさん。

そんな姿を見て、僕はもうダメだった。かおりさんの口の奥、たぶん喉のところで射精した。
『んーーっ! んぐぅっ! ゴホッゴホッ!』
かおりさんは、思いきりむせながら僕から離れた。
『ちょっとぉ! いきなり出しちゃダメだよ! むせちゃったじゃん!』
かおりさんは、よだれや僕の精液やドロドロしたモノを口から垂れ流しながら言う。
「ごめんなさい! 気持ち良すぎて我慢出来ませんでした」
僕は、素直に謝った。
『そんなに気持ち良かった?』
嬉しそうに聞くかおりさん。
「はい。でも、よく全部飲み込めましたね」
『うん。ディルドで練習してたからね』
かおりさんは嬉しそうに言う。
「なんのためにですか?」
『うっ、そ、それは……。何でだろう? 好奇心かな?』
「やっぱり、浮気しようと思ってたんじゃないですか?」
『それはない……と言いたいんだけど、ちょっとは期待してたかも……ね?』
かおりさんは、意味ありげな言い方をする。本当に、わからないものだと思った。かおりさんに浮気願望があるなんて、まったくイメージがなかった。かおりさんは、胸こそバカみたいにデカいけど、地味な感じの人だ。浮気する女性という雰囲気はまったくなくて、そういう事を毛嫌いするような感じの女性に見える。

「ぼ、僕じゃダメですか?」
僕は、勇気を出して言ってみた。すると、かおりさんはニヤッと笑って僕にキスをしてきた。かおりさんは、唇が触れると同時に舌を差し込んできて、僕の口の中をグチャグチャにかき回していく。
僕は、自分の精液の生臭い臭いと味に、一瞬”ウッ”と来たが、それでも念願のファーストキスに、一気にテンションが上がった。

『私で良いの? 初体験が隣の部屋のおばちゃんなんて、格好悪くて友達に言えないわよw』
かおりさんはそんなことを言いながらも、息遣いが荒くなっていた。
「かおりさんと初体験出来たら、最高です! ずっと憧れてましたから!」
僕は、本気でそう言った。
『ありがとう。じゃあ、ヒロ君の好きにして良いわよ』
かおりさんは、少しだけ緊張した感じでそう言うと、ベッドに仰向けで寝た。そして、そっと目を閉じた。

僕は、かおりさんの身体を眺めてみた。寝転がっても形がそれほど崩れない胸。30過ぎなのに、まだ張りが失われていない感じだ。
そして、肉付きは多少良い感じだが、ウェストにはくびれもあり、若々しい身体だと思う。

僕は、かおりさんの胸にむしゃぶりついた。柔らかい乳房を揉みながら、乳首を舐める。
『んっ、んふぅ♡ 上手よ』
かおりさんは目を閉じたまま、甘い声を出す。僕は、夢中で舐め続けた。
『んっ、ふぅ、あっ、あっ♡ 気持ち良いわ……軽く、噛んでみて』
かおりさんは甘い声であえぎながら、そんな注文をつけてくる。僕は、言われるままにかおりさんの乳首を噛んでみた。
『んひぃ! ひぃうぅ、あぁっっ♡ そう、うぅあっ! もっとぉ♡』
かおりさんは、眉間にしわを寄せてあえぐ。本当に気持ち良いみたいだ。

そんな風にしばらく舐め続けると、かおりさんが自分のあそこを触り始めた。そして、ゆっくりとこするようにまさぐり始める。
「我慢出来なくなっちゃったんですか?」
僕は、そんなかおりさんを見てそんな言葉をかけた。
『ふふw だって、さっきからずっと当ってるんですけどw』
かおりさんはそう言うと、僕のチンポを掴んできた。確かに、さっきから僕のチンポはかおりさんの太ももに当りっぱなしだ。

『もう準備出来てるわよ。この大きいの、私のあそこに押し込んで♡』
かおりさんは、地味で清楚なイメージからは想像もつかないようなエロい言葉を言って僕を誘う。僕は、そんなかおりさんに覆いかぶさった。そして、2回も射精してるのに暴発しそうなほどガチガチなチンポを握り、かおりさんのあそこに押し当てていく。

『いいの? 隣の人妻とエッチしちゃっても?』
かおりさんは、そんなことを聞く。でも、そんなことを聞いているくせに、凄くエッチな顔になっていた。僕は、一瞬かおりさんの言葉にびびってしまい、顔を上げた。すると、壁際に飾ってあった写真立てが目に入った。そこには、家族3人で笑顔の写真が飾ってあった。真ん中に娘さん、そして左側にかおりさんがいて、反対側にご主人さんが映っていた。僕は、見知った3人の屈託のない笑顔を見て、とんでもないことをしてしまったなと罪悪感を感じた。

でも、急にチンポが熱い肉に包まれて、驚いて下を見た。すると、かおりさんが腰を持ち上げるようにして、僕のチンポを根元までくわえ込んでいた。
『んんぅっ、凄いぃ、届いてるよぉ♡』
かおりさんは、一気にとろけた顔になり、気持ちよさそうに声を漏らした。
僕は、ご主人さんや娘さんに悪いなと思いながらも、初めて味わう膣肉の感触に、我を忘れて腰を振り始めた。

『うぅーっ! ダメぇ、激しすぎるぅ! んふぅっ、んあぁっ♡』
かおりさんは、夫婦の寝室で、いつもご主人と一緒に寝るベッドの上で、気持ちよさそうにあえぎ始めた。僕は、さらに激しく腰を振る。かおりさんの膣は、まるで手で握ったようにキツく締まってくる。2回出していなければ、あっけなくイッてしまったんじゃないかなと思う。

『あっ! あっ! やぁぁ、ダメぇっ! そんなにしたら、あぁっ! 気持ちいいぃっ! ヒロ君の気持ち良いよぉっ! もっと! もっとしえっ!』
かおりさんは、いつもとはまったく違うエロい顔であえぎ続ける。僕は、人妻に生で入れているという事実に、ビビって腰が引けそうになる。でも、あまりに気持ち良くて止めることが出来ない。それどころか興奮しすぎて、
「気持ち良いんですか? パパさんとどっちが良いですか?」
と、とんでもないことを聞いてしまった。
『なっ、なに言ってるの! ダメよ、そんなこと聞いちゃ……』
かおりさんは、とろけた顔のまま戸惑ったように言う。でも、その瞬間、かおりさんのあそこが痛いくらいに締まってうねるように動いた。
「教えてくれないと、パパさんにバラしちゃいますよ。大人のおもちゃ捨てたこと」
僕は、かおりさんの弱気な反応にゾクゾクしながら強気に出てみた。
『ダメよ、そんなこと言ったら……』
僕は、話しながらもあそこがキュンキュン締まるかおりさんが、すごく興奮していると思い、さらに言ってみた。
「パパさんのじゃ物足りないからオモチャ使ってたんですよね?」
『うぅ……。意地悪言わないで……』
かおりさんは、さっきまでの年上のエッチな女性という感じはなくなり、か弱い女性という感じになっていた。でも、かおりさんのあそこはうねるように締め付けてくるし、微妙に腰がモジモジしているのもわかる。

僕は、ゆっくりチンポを抜く動きをした。
『うぅ、あ、ダメぇ……』
すると、切なそうな顔になるかおりさん。

1000円売春でアナルもOKするおばさん

kage

2017/11/20 (Mon)

私は、46歳のおばさん(既婚)です。

2年前まで夫しか知らなかった普通の主婦でした。

2年ほど前に、心ときめく59歳の彼と知り合い人生観が変わってしまいました…。

その彼は仕事もエキサイティング、女性に対してもエキサイティングで、何でもない主婦にとっては驚きの連続で、日々が過去の46年と一変(してしまった?)させられてしまいました。


何より、自分がMであった事に気付かされてしまったのです。 彼とはもちろん普通のSEXから始まったのですが、ハプバーや輪姦などさらにアナルやフィストなど、ありとあらゆるものを開発されました。

でも実は感謝しているのです・・女に生まれてよかったって思ってます。

最近、彼とは遠距離で滅多に会えないような状況になりました…。

すると、彼は誰でもいいから街で男を見つけてやってこいと言うのです…。


そうは言ってもそう簡単に46歳のぽっちゃりおばさんが、男性を見つける事など出来るわけもありません。

彼に催促されるし彼の思い通りになりたいし・・いっぱい考えました。





そのうち待ちくたびれた彼から、売春婦のようにショッピングモールとかで声かけたらって言われ、挑戦してみたんです。

「抱いてください」

って意を決して言ったのですが、皆怖がるようで全く上手く行かず、女として自信を無くし落ち込みました。

そんなある日にレンタルDVDショップに出かけたところ、アダルトコーナーに入っていく男性をいっぱい見て、気付いたのです。

入る人に声をかけてみました・・すると

「いくら?」

って言われたのです。

咄嗟に私は

「いくらでも」

って答えてました。

すると40歳ぐらいの方でしたが

「お金ないから5000円ならいいよって」

私は、何もわからず首を縦に振ってました・・

男性は

「ホテル代無いから外でもいい?」

って聞かれそれも思わず

「はい」

って答えたのです。

あっという間に近所の公園に連れて行かれ、男性トイレに入り勃起したものを口に入れられました。

数回根元まで口に出し入れし、すぐに壁に手をつかされワンピースを捲られ、ショーツをずらし、お尻を両手で抱えられ、勃起したものを私の中へ一気に入れてきたんです。

ゴムとか生とか言う暇もなく入れられました。

でも10回ほどガンガン突いたところ男性は

「いっちゃうけどいい?」

って言ったようですが私は考える余地もなく

「好きにして」

と答えてました。

その瞬間、私の中で温かいものが広がっていったのです。

すぐに男性は男根をぬき

「綺麗にして」

って言われました。

私は口で男根を綺麗にしゃぶり取りました・・。

その間、私の膣から精液が流れ出ていたのでした。

男性は

「また会える?」

と聞かれましたが、私は

「またDVD屋さんで会いましょう」

と答えておきました。

その間10分ほどでしょうか、無我夢中の出来事でした。

お金の事も忘れてそのまま別れていました…。

もうSEXしたくて堪りません。

その後

「1000円でいいよ」

ってやり続けています。

中にはアナルに入れてくれる方もいます。

なぜか中出しでいいって言っても、ゴムの方の方が多いです。

彼の好みでピンサロにバイトもたまにいってます。

先週の土曜日は13人相手にして本番8人、そのうち5人が中出しでした・・これが彼の喜びです。