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カテゴリ:近親相姦体験談 の記事リスト(エントリー順)

義母の乳首を舐めながらおっぱい鷲づかみ

kage

2020/09/17 (Thu)

私達夫婦はお見合いで知り合い、結婚しました。

義理の母は49歳でした。

最初にお見合いの席に着いた時「一番に思ったのが姉妹できているのかな?お見合いの席に姉も連れてくるって珍しい子だな?」と思いましたが、

姉と思っていた女性は義母だったのです。

とてもアラフィフ、四十路の熟女とは見えず、若々しく三十路前半に見える素敵な女性だったのです。

ツーピースがはじかれる位おっぱいもお尻もボリュームがあり豊満で、浅黒い肌がやけにセクシーでした。

身長も妻は165cmあるのですが親子で並んでも身長、胸もヒップ、スタイルが同じように見えました。

俺と義母があやしい関係になったのは、結婚して1年半年位経ってからでした。

それまでも実家に行くたびに俺は義母に惹かれて行きました。

書くのが遅くなりましたが、義母は妻が小学6年生の時離婚して以来母子家庭なんです。

義母は俺が実家に行った時はいつもローライズジーンズにTシャツ姿でした。

肉感的なボディーを薄いTシャツがぴっちりと肌に食い込みそのボディーが浮き出されていました。

腰とお尻の間は浅いローライズジーンズなので少ししゃがんでもお尻の割れ目が簡単に見えていました。

妻に「母のお尻見ていたでしょう?」と何度も言われました。

事が起こったのは用事がある妻は夕方に実家に着くので先に行ってということで昼前に着くと義母はすでに昼食の用意をしてくれていました。

8月のお盆の時でした。

蒸し暑く着いた時は着ていたランニングがびっしょりでした。

義母は食事の前にシャワーを浴びたらと言ってくれたので、シャワーを浴びたんですが、泊りで来ていたのですが、

着替えなどは後から来る妻が車の乗せているのでありません。

シャワーを浴びている時それに気が付いたのですが、仕方なくバスタオルを裸に巻いたまま、居間に用意してくれていた食事をビールを飲みながら頂きました。

其の日は蒸し暑く、ついつい大ビンを2本飲んでしまいました。

少し酔いを感じているのが判ります。

ソファーの長椅子に座っていたので、自然に食事が終わるころは横になっていました。

対面の個人椅子に義母が座っています。

いつの間にかウトウトしてしまい、ふと気が付くと胸から巻いていたバスタオルが落ちてしまって、

義母が横になっている俺の腰の部分にかけてくれていたんです。

眠りから覚めるとそこに義母が座っており「疲れと、ビールの酔いで眠っていましたよ。」と。

バスタオルを掛けられているのを見て、「あっ、俺の裸を見られてしまったな」とすぐに気が付きました。

俺はそれを思うとすぐにペニスがむくむくとおおきくなってしまいました。

「義母さん、寝ている間にバスタオルが取れてしまったんですね。」というと、

寝返りを打った時、床に落ちたので、起こすのもかわいそうだから、身体の上に掛けたの」お言いました。

「恥ずかしいなあ、知らなかったとはいえ、俺義母さんにすっかり見られてしまったわけですね。」

と言うと「ごめんなさいね。随分と久しぶりに若い男の人の身体を見させてもらって」と。

「義母さん、そうだと思ったらこんなになってしまいました。」と身体の上に掛けたバスタオルが大きく盛り上がっているのを義母さんにいいました。

「それに義母さんのぴったりしたTシャツから溢れるような大きなおっぱいや、ローラーズに食い込んだお尻に興奮しているんです。」

「えっどうするの?こんなになって」と少し恥ずかしそうにするお義母さん。

俺は理性が利かなくなりテーブルを飛び越えて義母さんの傍に行き、抱き締め。

強引にキスをしました。

びっくりした義母さんは顔を横に向けましたが、俺は両手で顔を正面に向け、舌を差し込みました。

最初は「駄目よ、佳子に悪いわ。やめて」と子顔を必死で左右に振っていましたが、次第に口も開き、

舌を受け入れるようになり、義母さんの両手も俺の背中に回ってきました。

もちろんバスタオルは床に落ち俺は全裸状態でした。

いきり立ったペニスは義母さんの下腹部に当たって、義母さんも気が付かないわけはありません。

俺は義母さんをそっと抱き締めたまま。

床にあおむけに寝かせると目を閉じて両手を胸の当てていました。

俺は義母さんのジーンズのファスナーに手をかけ下ろすと、義母さんはそこへ手を当ててきました。

俺は両手で両脇のジーンズを掴み足元にひっぱりました。

すると義母さんは黙って少し腰を浮かせているのがわかりました。

俺は心の中でこれは、OKのしるしだなと確信しました。

ついで俺はYシャツを脱がせブラとパンティーだけにしました。

居間のカーテンは開けたままでした。

義母さんが小さな声でいいました。

「明るすぎて恥ずかしい、カーテンを」と言ったのでカーテンを閉めて義母さんのブラとパンティーを脱がせました。

もう抵抗はありません。

俺は義母さんの上に乗り両足を開かせその間に身を置いていきり立ったものを義母さんの秘部に当てました。

ゆっくりと腰を沈めようとしたら、義母さんは両脚を自分で高くあげてくれ、深く挿入出来るようにしてくれたのです。

俺は大きな胸に身体を密着させ、義母さんの乳首を口に含み片方の手でふくよかなおっぱいを鷲つかみにしました。

義母さんの膣が俺のペニスを締めあげているのに気づき、要求しているのを感じると腰を起こし、ピストン運動を始めました。

しばらくすると義母さんが小さな声で「後ろからして」と言ったので一旦ペニスを抜くと義母さんは自分でよつんばになり腰を突き出して来ました。

目のまえに大きなおしりが、その間からはお尻に穴、黒々とした陰毛、そしてその間から赤黒い割れ目が見えました。

俺は一気にバックからずぶりと挿入すると「入ってしまったわ。すごい。いっぱいよ。突いて」と想像出来ない卑猥な言葉を発しました。

パタパタと身体がぶつかる卑猥な音が居間にひびきました。

お義母さんは「いっイク」と悲しそうな悶える声を出し、お尻を突き出し身体を痙攣させました。

そして俺も絶頂し、射精が終わりペニスが義母さんの秘部から抜けると義母さんは俺のペニスをパクリと咥え舌で舐めてお掃除フェラをしてくれました。

もう二人とも汗だくです。

俺は「義母さんに一緒にシャワーを浴びようよ」と言ってお風呂に行くと義母さんは俺の前にしゃがみ、ペニスをきれいに洗ってくれました。

その間にペニスはすぐに起きくなってしまい、俺義母さんを立たせ、壁に手をついて腰を突き出すようにいい、再度立ちバックで挿入射精しました。

夕方になり妻が来ましたが、二人はなにもなかったようにふるまいました。

しかし、感の良い妻のこと・・・義母との情事に気づいているのかもしれません。

究極の義母SEX

kage

2020/09/15 (Tue)

義母とSEXした

義母とのSEXは最高だった


あれは妻がいない日

嫁が友達と初売りに行くと言って出かけていった。

義母も一緒に行きたがっていたが、混んでいるし疲れるから止めたらという話になって

(というか、俺がそういう話しにして)義母とふたりきりで留守番をした。

朝から2人してほろ酔い気分、こたつに入っていたのだが、

パジャマのままで肌を上気させている義母に欲情し、思わず押し倒してしまった。

義母は本気で抵抗してきた。

俺はさんざん殴られ引っかかれたけれど、俺は俺で義母を文字通り引きずり回して、パジャマはボロボロ。

泣きながら床を這いつくばって逃げる義母に、さらに劣情を催してしまった。

上からのしかかって、なんとか股間に指をつっこんで、あそこをグリグリまさぐったのだが

「やめてー、やめてー」と泣くばかりで、濡れる気配も一向にない。

構わず、ドでかいクリトリスをいじりつづけていたら、ようやくあえぎ出した。

俺の手を払おうとする義母の手も、本気モードじゃなくなってきた。

それでも「やめてー、やめてー」と言い続けるので

「やめていいんか?やめるぞ?」と言ってみたところ、弱々しく「やめないで」と義母。

いや、これにはまいった。

義母が墜ちた瞬間というのを、感じたね。

ちんぽ入れると、よく言えば豊満、率直に言えばデブな義母の肉がたぷんたぷんと揺れて、これまたタマランものがあった。

「やめてー、やめてー」と言い続けながらあえいでいる義母に中だししたら、白目をむいてけいれんしていた。

こりゃいいわ、と、しゃぶらせてはやり、しゃぶらせてはやり、と繰り返していたら、いつのまにか夕方になっている。

あわてて着替えさせたものの、義母の顔には涙の後がくっきり。

嫁が帰ってきて、「なんかあったの?」と怒られる怒られる。

本当のことなんか言えっこないけど。

その後はチャンスもなく(嫁がずっと家にいたので)、昨日家に俺が車で送り届けてきたのだが、車から降りるなり玄関へ猛ダッシュ。

お茶でもどうぞ、なんてセリフは期待してなかったが、ありゃ相当怒ってるなと感じた。

嫁も「まさか」と「もしや」のあいだみたいな顔してるし、この先どうなりますことやら……なんて思ってた。

なもんで正月以来、嫁はほとんど口をきいてくれない。

このあいだ久しぶりに会話したと思ったら、「お母さんと何があったの?」という話しだったし険悪そのもの。

こっちはしどろもどろだ。

一応「孫をせがまれたって、んなもん授かり物だし約束できない」と会話をしているうちに口論になって、

義母を泣かせてしまった、と言っておいたのだが。

よく言って半信半疑、まあ、義母を俺が犯したなんて信じたくないから、

こんな嘘でもだまされておいたほうが気が楽、という感じなんだろうな。

んで昨日、仕事に出ると言って家を出て、義母の家に行ってきた。

一応口裏合わせておいてもらわないと、お互い困るだろうし、ああも乱暴にしたことについては謝っておきたかったからな。

最初、義母は玄関を開けてくれなかったのだが「謝りたいから」と伝えたら渋々家に上げてくれた。

土下座して謝って、義母の説教を延々と聞かされた。

いわく「どうしてあんなことをしたのか?」

「嫁のことを愛していないのか?」

「私(義母)が、娘の顔をまともに見られないようにしてくれて、どうするつもりか」…云々。

ごもっともなので、頭が上がらない。

俺もアホなんだけど、頭下げながらも、目は義母の太ももに釘付けだったんだよね。

ああいう、豊満系の熟女って、やっぱ俺のストライクゾーンなんだよな。

で、何十回目かに「どうしてあんなことしたの!?」と詰問されて、思わず顔を上げて、

「お義母さんが魅力的だったからです、欲しかったんです」と、とうとう答えてしまった。

「嘘おっしゃい!」と火に油を注いだようになった義母。

でも、涙目で怒ってる義母の顔見てたら、またたまんなくなっちまってなぁ…。

俺としては謝り続けるしかなかったわけだが、途中から義母の太ももにムラムラ来ていた、と。

正直にそう言ったんだよ。

「ごめんなさい。でも、お義母さんを女性として魅力的だと思ったし、肉体的にひとつになりたいと思ったのも、本当です」と。

義母は激怒というか、呆れるというか、あっけにとられるというか、涙目で俺を見ていたよ。

その表情がまたたまらなくって。

途中から、謝ると言うより、頼み込むという感じになってた。

ああいうのじゃなくて、普通に男女の関係を結びたい。

嫁は愛しているし、幸せにしたいと思っているけれど、嫁を愛した部分を義母はもっていて、

義母の魅力的な部分を嫁が持っていないという現実を、受け入れて欲しい。

嫁を不幸にしない範囲で、義母とそういう関係を続けていきたい、と。

そのうち義母はがっくりとうなだれて、なんにも言わなくなっちゃった。

チャーンス、と思って、義母を押し倒そうとしたのだけれど「今日はやめて」と言われた。

「今日は」ですよ?「今日は」。

じゃあ、今度だったらいいのか?って話ですよ。

お義母さんの手を握って、

「キスさせてください。」と言ってみたら、抵抗しなかったもんね~。

軽く、チュッとして

「いつか、きっと、もういちどひとつになりましょう。」と言って帰ってきた。

翌週、ホテルに呼び出した。

一応部屋を取って、嫁には泊まりで出張と言っておいた。

前の晩に、義母にホテルへの呼び出しメールを打った。

が、義母から返信なし。

翌日、やっぱ来ないよなあ~、と半分あきらめつつホテルにひとりでチェックインしたところ、義母から電話がかかってきた。

ホテルには来れない。

けれど、きちんと話をしたほうがいいと思うから、家に来るのは構わない。

という話だった。

(そういう話になるまで30分ぐらいかかっているけど、縮めて書くとこうなっちゃう)

とりあえずホテルを出て義母の家へ。

このあいだ話し合った部屋で、ふたたび義母と向かい合って座った。

義母はさめざめと泣いていた。

どうしたらいいのかわからない、と前よりも明らかに困惑した様子だ。

前の話の繰り返しになったのだけれど、とにかく俺としては、義母とやりたいという気持ちでいっぱいいっぱい。

そこで、今晩だけ、俺が娘の夫であることを忘れて欲しい、お義母さんを、一度だけでいいからちゃんと抱きたい、と言ってみた。

義母はついに「それであきらめてくれるのなら」と言ってくれた。

(……ここまで2時間はかかってるのでまた省略)

「先にシャワーを使ってちょうだい」と言われてシャワーを浴び、部屋に戻ると布団がひいてあった。

義母がシャワーを使っているあいだ、俺、なんか童貞に戻ったみたいにドキドキしてしょうがない。

布団に入ったものか、畳の上に正座して待っていたものか、アホみたいに悩みながら、文字通り右往左往していた。

義母がシャワーから出てきても、ふたりしてどうしていいのかわからずオロオロしてた。

バスタオルを巻いただけの義母と俺ふたりで、畳の上に正座して向かい合って黙りこくっていた。

本当に、いい年こいて処女と童貞みたいな感じ。

そのまま数分座っていたら、さすがに寒くなってきて「お義母さん、寒くないですか?」と聞いてみた。

義母がコクリとうなずいたので、布団をめくって「どうぞ」と誘う。

ふたりで布団に入ってからは、もう一世一代の大勝負ですわ。

1時間以上は愛撫してたかな? バスタオルを脱がすまでだけで、たぶん20分以上かけたと思う。

唇から、足のつま先まで、キスしなかったところはないってぐらい丁寧に愛撫した。

クンニしたら義母がいきそうになるので、クンニしては全身愛撫、

全身を愛撫してはクンニを繰り返し、ついに義母に

「お願い、おちんちん入れて。いきたいの」と言わしめた。

やった、と思ったねぇ。

その瞬間は。

んで、しゃぶってもらって、挿入。

いれたとほとんど同時に義母がイッた。

仕方がないのでゆっくり腰を動かしながら義母が戻るのを待ち、それから本格的に攻めて、最後は義母とほぼ同時にイカせてもらった。

結局、もう1回戦、今度もじっくりと愛撫してから合体して、ほぼ夜明けまでやりっぱなしの一夜をすごさせてもらった。

終わってから、腕枕をしているときに「どうでした?」と聞いたときの義母の表情はほんとに可愛かった。

真っ赤になった顔を俺の腕に埋めて隠そうとするんだもの。

嫁より先に、あなたに会っていたら、あなたと結婚していたかもしれませんね。

とくさいセリフを吐いてみたところ、「あたし、どうしたらいいの?」だって。

「嫁は大切にする。

だけど、あなたへの想いをこのまま封印することは、俺にはできない」とは言ってみたものの……

じゃあセフレでいましょう、と義母が言うはずもなく。

とはいっても、義母としても俺とこれっきりになれるはずもないぐらいのセックスはできたかな?という自負もあるので、

今後も、嫁に隠れて義母を抱くことができるかな?と期待しています。

アナル破裂するほど義理の妹を犯す

kage

2020/09/14 (Mon)

嫁には妹がいるんだが
アラサーになっても仲良し姉妹で
家に良く遊びに来る。

元々、仲の良い姉妹&俺の子供と妹の子供達も仲が良く
歳が近いから、週2〜3回来てる。
この日も、何ら変わりなくいつも通り来た訳だが・・・
あいにく、妻は近所まで買い物に出ており俺は起きたばっかりで
パジャマから着替えてたら、階段を誰か上がってくる音が聞こえ・・
「義兄さん、パソコン見せて〜」
と唐突に扉が開き、下半身丸裸中だった俺は隠す間もなく義妹に
息子を全開で見られた!が次の瞬間
「お、おっきい・・」
驚き逃げるかと思いきや、以外な反応。
俺が慌てて股間を隠すのを見て、思い出したかの様に目線を逸らし
「あっ、ゴ、ゴメン!着替えてると思わなかったから・・下降りてるね」
俺は咄嗟に、部屋を出ようとする義妹の腕を掴んだ。
「な、何?どうしたの!?」
ビックリする義妹を引き寄せ、抱きしめる。義妹はいきなりの事に
「えっ!?えっ!?ちょ、ちょっと!義兄さん!」
と振り払おうとするが、俺は強引に義妹にキスすると下を絡めながら
「ゴメン、前々からお前と一度したかった!させてくれ!」
義妹は、かなり面食らった様だが逃げ様と必死!・・ではなかった。
・・以前、義妹と酒の席で聞いたのだが子供を25歳までに2人生んで
25歳以降、旦那とはセックスレスになってしまったとの事。
確かに少々、出産太り気味ではあるが美人さんで色白。
旦那が10歳離れてるのもあるもあるとか。
その時は聞くばかりだったが、俺の頭の中では申し訳ないが
「いつか、やれるかも・・」
で、いっぱいだったのだがまさに今日がそれだ!と。
もがく義妹にディープキスをしながら、上トレーナーの下ジャージだった為
トレーナーをズリあげると豊満な胸が飛び出てきた!
90以上はあろうかと言う真っ白な巨乳。
フロントブラを剥ぎ取る様に取ると、黒ずんだ大きい乳輪&乳首が・・。
子供二人で余程使い込まれただろうかwがこの黒さが、またソソる!
そのまま二人は、倒れこむ様にベットに転がり俺の右手は既にジャージを
ズリ下げ始めていた。依然、ディープキスは続けていた為、義妹の顔や
首周りは二人の口から垂れたヨダレでビチャビチャに。
右手のアワビ侵攻を阻止せんばかりに、義妹は両腕で掴んでたが
それでも俺の力勝ちで茂みに到達!すばやくクリトリスと探し当て
観念しろ!といわんばかりに上下に擦りあげると、暫くぶりの感触に!?
「アッ、アウン〜」と大きな喘ぎ声を。本人も自分の声にビックリして
パチクリ目で俺を見やる(笑)おれは左手&足をも起用に使い
右手で股間を弄りながら、全てを剥ぎ取り義妹を全裸に・・
真っ白な大柄な体・・毛はうっそうと生い茂りアソコが目視出来ない程。
腹は確かに三段腹&妊娠線が目立つが・・ここ数年間、男と交わってない
熟れたメスの臭気がプンプンと臭ってくる。
義妹はなおも、両手で乳&アソコを隠そうとするが前程の力は無く
力いっぱい閉じていた股間も、パックリと開いている。
キス&手マンを止めると、両腕で太い両太腿を押し広げ更に
肉に埋まっているマンを押し広げると・・「ニチャ・・」
とイヤらしい音をたてながら、糸を引きヒダヒダが口を開けた〜
これまたドス黒く、使い込まれたオマンコ・・が!やはり
久方振りに♂を求めんとする、何とも言えない臭いが
開いた口からモアッ〜と・・俺は迷わず口を埋め、舌でピチャピチャと
舐め始めた〜アンモニア臭&チーズ臭のこもった何とも言い様がない
愛液+織物も混ざってる??味。
「・・アッ・・アウッ!・・エグッ・オウッ!」
とたまに、獣?様な喘ぎ声を上げながらも腰は浮き始め、両腕はシーツを
掴んでいる。剛毛を押し分け、再度クリを発見すると舌で舐めながら
右手で激しくマン穴を刺激。義妹はシーツを掴んでいた両手で俺の頭を
掴むと「ア〜!ダメ〜も、もう〜イキそう!〜オシッコ!漏れちゃう〜」
「・・・良いよ!漏らしちゃいなよ!」
と俺は顔を股間から離し、右手の手マンに加速を付けた!
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、お、姉ちゃんに—————!!!」
と逝った瞬間!・・・左右に開ききった義妹の両足の付け根。茂みの中から
「ジョ、ジョ、ジョ〜〜」放物線を描き、黄色い尿が・・・
義妹は顔を背けながらも、真っ赤になり両足はピクピク痙攣しイッていた。
全部、尿が出きらない内に俺は義妹をひっくり返してベットから降ろすと
崩れ落ちそうになる義妹を立たせ、両手をベットに付かせて両脚を広げさせ
ると、後ろから我慢汁が出てる俺のモノを挿入した。
「ウンッ!」と声をあげると義妹は、立ちバックにより垂れた巨乳を上下に
ユサユサ揺らしながら腰を振り始めた。俺も負けじとバックからパンパンと
突き上げ、その度に義妹から「アン!アッ!ウッ!イッ!オウ!」と声が
あがる・・義妹の喘ぎ声は・・ちょっと雄叫びと言うか〜び、微妙だ・・
部屋の中は、義妹の漏らした尿の臭い&全裸の二人の交尾による温かさ&
久し振りのメス独特の臭いで、物凄い臭気に・・と、突然!
「お母さん〜!二階に居るの〜?!」
子供達の声に、義妹の体がビクン!と反応して俺のモノがキュ〜〜と
締め付けられる。
「い、い、今、降りて行くから待っててね〜」
の大声に一層アソコが締まり、俺がイ、イキそうに・・
それを察知してか!?義妹がまだよ!と言わんばかりに尻を俺の股間へ
更に押し付けて、激しく振って来た。こみ上げるモノが限界まで来た時!
棒を義妹の穴から引き抜くと・・義妹のもう一つの穴へ亀頭をあてがった!
義妹はビクン!として「義兄さん!そこは止めて!」聞く耳等持つ訳ない
俺は濡れ濡れになった棒を、勢いで押しやった!!
滑りがよくなってたモノは、義妹のアナルまで滴ってた愛液の力も手伝い
ヌルンと一気に根元まで入った。
「い、いったーい!!!」
と引き抜こうとケツを振るが、根元まで入りこんだ&痛さで抜ける訳なく
俺が腰を降り始めるとこれまた観念したのか
「ゆ、ゆっくり〜して〜い、痛い〜」
と泣きながらケツを突き上げ状態で脱力。
「力むと返って痛いから、力抜いて〜」
すると、滑りが増して良くなった。結合部を見ると血が・・
しかし!?義妹の息づかいがまた荒く・・の間も無く、いきなり快感に
襲われた俺は、義妹のアナルで果て中に液を大放出した・・
静かに引き抜くと、アナルから血で赤くなった俺の液がダラ〜と
滴り落ちていた・・

相撲にエロを感じるマニアックな姉

kage

2017/12/31 (Sun)

部活から家へ帰ると、姉が目を輝かせてテレビにかじり付いて何やら見ていた。
俺は姉が何を見ているのか気になって、テレビを見ると、な、なんと!
大相撲中継を見ているではないか。
俺「姉ちゃん、相撲なんか見てどうしたの?」
少しこ馬鹿にし小さく鼻で笑い、問掛けた。
すると、
姉「なんか、ビシッと体と体があたる圧力音が、なんだか良くない?」
まさか、そんな答えが帰ってくるとは思わなかった。
姉は周りからの評判が良く生徒会の美人副会長と言われるくらいの人気者だ。
家にいても、どこの家庭にでもあるような、下着姿で歩き回ったり、安具楽をかいだり無防備な事をしない。
淡々としていて、家族ながら本心をさらけださない
そんな姉が大相撲観戦とは、なんとも滑稽な事である。
俺「普通、今時だったらサッカーとか野球じゃない?興味ないの?」
すると、視線はテレビの方を向けられたままで
姉「う~ん。伝わるものがないなぁ。」
『ん~?こいつ、もしかして、男の裸体に興味あるんじゃないか?』
そう思い
俺「姉ちゃんプロレスもビシッって音するよ?」
どんな返答が帰ってくるか期待した。
姉「う~ん。プロレスよりお相撲さんの方が強いイメージがあるなぁ。」
と、残念な事に裸体説は外れてしまった。
しかし次の瞬間、姉は目を疑うような発言をしてきた。
姉「やっぱり、生身の体同士がぶつかるの最高!」
これは単なるフェチなのか、エロスが入ってるのか分からないが、まぁエロスなら恥ずかしくて口に出しては言わないか。
と、我に帰って冷静になってみた。
しかし、正座して拳を握り締めて膝の上に置いて力を入れて見ている姉が可愛かったので、ちょっと悪戯心が芽生えてしまった。
姉「○○(俺の名前)このお相撲さん昨日凄く強かったんだよ。投げ飛ばしたんだよ。」
俺「あ~、横綱だからね。強いよ。」
姉「今日も勝つかな?」
俺「負けるんじゃない?」
姉「えっ!?なんでよ?」
俺「賭けてみる?俺横綱負ける方!」
姉「絶対勝つよ!バカだねー○○は。勝ったらアイス買ってきてよ!」
アイスなんて、なんて欲のない姉なんだ。
俺はここぞとばかり、悪知恵を働かせた。
俺「横綱負けたら、四股踏んでもらうからね!」
横目で姉の顔を見たが、四股の意味が良く分からなかったのか、余裕な表情で、
姉「はいはい。なんでもあげるよ。でも勝たないんだからアイスもらうのはあたしよ。」
と、完全に四股の意味が分かっていなかった。
まぁ、負けてもアイスだし、まいっかと、悔む事はないと感じていた。
しかし、立ち合いが始まると、なんとラッキーな事に横綱が負けてしまったのだ。
俺「よっしゃー!俺の勝ちだ!」
姉「えー!なんで?昨日と全然違う~。」
ガクッとショックな表情をしていた。
俺「はい!四股踏んで!」
姉「えっ?四股ってなぁに?」
俺は、四股を踏んで姉に見せた。
俺「よいっしょぉぉ!」
最後に股を開いて、静かに腰を下ろす。
『ふっ!決まったな..』
姉は『これをやるの?』
と、言わんばかりの焦った表情に変わった。
俺「はい!やって!」
にやけると変な事を考えていると悟られてはいけないので、平常心な顔で言ってみた。
姉「ちょ、ちょっと、それ恥ずかしい...動き。」
さすがにガードの堅い姉が四股を踏むのは抵抗あるだろうな?
と思ったが、容赦はしない。
俺「えー?負けたのに?やってよ!」
すると姉は渋々立ち上がってやろうかやらまいか悩んでいた。
姉「とりあえず、着替えてくるね。」
逃げようかと言う魂胆だろう。
ここで引き下がってはいけない。
俺「今すぐやって!」
姉「制服だと、今のやりにくいから着替えてからね。」
俺「早く終わらした方が楽だと思うよぉ~。」
ヤバイ!にやけてしまったぁぁ!
姉は賢いので、直感で俺が何を企んでいるか悟られてしまった。
姉「ふ~ん。そう言う事?」
俺「えっ?なんの事?」
『もうダメだ。親にチクられる。』
姉「自分の姉の見たって嬉しくないと思うんだけど、違うの?」
『ど、どうしよ?良く分からないんだけど。って言おうか、開き直ろうか。どっちが格好良く締めれるっ!』
俺「超レアかも..」
『何が超レアかも..だよ。中途半端過ぎるだろ!超レアなんだよ!ってハッキリ言えば良かったかも。』
しかし、どんな事を考えても、もう選択の余地はなかった。
姉「絶対に見せないからね。」
姉は、満面の笑みで勝ち誇った様子で自分の部屋に入っていった。
『くそー、こうなりゃ、いつか姉ちゃんのパンチラ見てやるぞ!』

母親をオナネタにしてセンズリ

kage

2017/12/30 (Sat)

僕は今実の母との体験を話したいと思い、投稿してみました。
読みにくいとこも出てくると思いますがはじめての告白書なので勘弁してください。
僕が最初に母を女として意識したのは中学の2年の時でした。
毎週、日曜日は自転車で散歩をするのが日課になっていた僕はその日も朝からしたくをして出かけようとして両親の部屋の前を通ったとき、部屋の入口の襖が少し開いていたので起きているのなら声をかけようと思い開いた襖に近づくと目の前の光景に身体が固まったようになり動けなくなっていた。
両親は上半身はパジャマを着ていたが下半身は二人共何もつけずに裸だったので両親の性器がハッキリと見て取れたのであった。
父さんのオチンチンと母さんの薄目の毛の間から縦に割れ目を交互に見比べて両親がなぜ?下半身に何も付けすに寝ているのかを理解するには時間はかからなかった。
僕も中学生になり性の知識はそれなりに学校の仲間たちと話はするし、オナニーも覚え始めたばかりだったので両親が昨夜SEXをしたことを悟った。
普段、本やビデをで見ることはあってもほとんどの場合男女の性器にモザイクやボカシが入っていて特に女性の性器は見ることがなかったのではじめて見た女性の性器が母親のだとしてもかなり衝撃的な事だった。
この日を境に僕のオナニーのオカズの相手が母おやになった。

この続きはまた次回に書き込んで行きます。