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デブな同級生がデリヘル嬢になった結果→フェラチオが美味い生意気風俗嬢に

kage

2016/02/29 (Mon)

実家に3年振りで帰省した時のハプニングに遭遇した

友達とは地元以外でしょっちゅう会ってたけど、久し振りに地元で飲んだ。

この時に風俗好きの友人が、最近良い感じの店見つけたと言う。

デリヘルが主流になってるのに、なぜかそこでは昔ながらの営業らしい。

受付とプレールームが別の建物になってて、実は裏の通路で繋がってるとか。

思うに、K札の目を盗んでそんな営業をやってるんだと思うって。

地元から車で40分ほど走った田舎町にあるという。

友達は今までに4回ほど行ってて、全員が素人に毛が生えたレベルだったらしい。

高校卒業してフラフラしている10代の娘。

パチンコ屋のバイトと併用している娘。

近隣の県から来ているという20代半ばの人妻。

全員が本番OKで、普通のヘルスと同じ値段だという。

その地域以外には風俗ってあんまり無いので、周りから集まってきてるらしい。

半分ゴチってやるから行こうと誘われ、次の日に行く事になった。

友人が車を出し、車内で決まり事を教えてくれた。

45分で入ると普通のサービスだけど、60分以上だと本番OKらしい。

同じ子と被りたくないので、友人がヤッた娘の名前も聞いておいた。

友人の体験談を聞いているうちに俺のテンションも上がりまくりです。

有給もらう為に超激務だったから、2週間ほど溜め込んでたし。

店は美容院を少し改造しただけの店でビックリした。

外観では風俗店だとは思えないし。

しかも木曜だっていうのに繁盛しまくり。

カウンターでノートPCを見せられ、出勤している女の子を確認した。

聞いてみると待っている人達は、全員が人気嬢の指名らしい。

「待ちます?」

なんて言われたけど無理。

確かに人気のある娘達は、スタイルも良いし可愛い感じがする。

でも待合室でオッサン達の仲間入りは・・・厳しい。

友人はすぐに決まり、俺だけが店員と喋りながら悩んでた。

「この娘、スタイルとサービスは最高ですよ」

悩む俺に店員はある女の子を推してきた。

目を手で隠してるけど、絶対ブサイクだと分かるレベル。

まぁしかし体は色白でムッチリしててプリンプリン系。

「肌も綺麗なモチ肌でフェラは最高だって評判ですよ」

店員も困り果ててたようだったので決める事にした。

どうせ半分ゴチだし。

友人と同じで60分コース。

店員に案内されて奥の扉から外へ。

繋がってるとか聞いてたから外に出てビックリした。

マンションの敷地内にある細い裏路地みたいな所を奥へ進むと、無理やり作ったと分かる柵があって、そこを抜けると裏の建物に通じてる。

笑えたんだけど、その柵の近くに、明らかに後付けの箱が付いてたんですが、それがシャワーだとは夢にも思わなかった。

思いっ切り簡易シャワー。

何に使ってたのか分からないけど、カラオケボックスみたいな小部屋が無数ある。

俺は3番部屋にと言われていたので、友人と別れて奥の部屋へ向かった。

ノックをして入ると薄いピンクの照明に照らされた小部屋。

シングルベッドと棚などがあるだけの何でもない部屋。

そこに写真で見た通りちょっとムッチリしたキャミソール姿の女の子がいた。

あっ、どうも・・・なんて頭を下げようとした瞬間、思わず

「あっ!」

と言ってしまった。

俺に釣られてか、相手も


「あっ!」

と俺を指差す。

「お前・・・・・何してんの?」

「アンタこそ何でこんなとこにいるのよ」

「は?俺は客だから、お前風俗嬢やってたの?」

「もぉーマジ最悪」

目の前にいた風俗嬢は、同じ中学の同級生。

忘れもしないこの女、ブサイクで図々しい性格のムカつく女。

中学の時に大好きだった女の子がいたんだが、こいつのせいでパーになった事がある。

馴染だとか言ってたが、俺が好きなのを勝手にその子に伝えてたらしい。

しかもヤメた方が良いという悪口も含めて。

いきなり好きだった娘が余所余所しくなって不思議だったが、後に他の女友達に教えてもらってぶん殴ってやりたかった女。

もっと他にもムカつく事があるんですが、とりあえずそれは省略します。

そんなムカつく女が目の前で風俗嬢やってるんだから驚きました。

しかもなぜか俺が風俗に来た事ばかりを責め立てているんです。

本気で頭おかしいんじゃないかと思いましたね。

自分はお金の為だから仕方が無いとか言ってたし。

ムカついたので部屋を出て受付に戻ろうとすると、今度は腕を掴んで行くなという。

勝手に指名しておいてチェンジなんかしたら、私に迷惑がかかるんだとか言う。

トコトン頭のおかしい女だなと唖然とした。

「じゃーどうすんだよ!」

「60分そこで座ってればイイじゃない」

「は?アホか?お前、いい加減にしろよ」

「それはアタシのセリフでしょ!超ムカつく」

ベッドに座ってればイイとか言いながら、この女は自分だけ座ってやがる。

俺は入口に近い所で立ってるだけ。

終いには煙草まで吸い出して、TVをつけやがった。

その光景を見てて、ふと妙案が浮かんだ。

今までのムカつきを返してやるって。

「おい、テメーは仕事する気あんのか?」

「うるさいな!TV聞こえないじゃない!」

「あっそう、じゃ俺戻るよ、戻って最悪だって報告してくるわ」

「だからアタシの迷惑になるからヤメてって言ってるでしょ!」

「じゃー仕事しろよ、仕事しねーというぞ」

椅子に腰かけてニヤニヤしながら言った。

信じられないっていう表情で俺をニラむバカを見て、かなり楽しい気分になってきた。

「おい、早くこっちに来てチンコしゃぶれよ」

「チッ・・・シャワー浴びてないのによく言えるわね」

「お前みてーなクソデブには丁度良いんだよ、どうする?しゃぶるか?」

「超ムカつく・・・」

「お前フェラ得意なんだろ?イカせたらそれで終わりにしてやるよ」

もっと言い合いをしたけど、こんな感じの会話をしてました。

多分コイツの評判は良くないんだと思う。

だからチェンジされるのを猛烈に嫌がってて、切羽詰まってたんじゃないかな。

普通だったらここまで執着しないし、今までに何かあったんだと思う。

ベッドの上に膝立ちしているクソデブに、勃起もしてないチンコを差し出した。

仮性包茎だから剥いたら確実に臭いチンコをw

昨晩から洗ってなかったからねww

やっぱり

「ちょっと!マジで臭いんだけど!」

と文句を言われた。

でもそんなもんどうでもイイんだよって、頭を掴んで口に捻じ込んだ。

「うぅっ!うぅぅんっ!」

と嫌がったけど、頭を前後に動かしたりグリグリと回した。

しばらくすると諦めたらしく、しっかりとバキュームを始めたクソデブ。

「素直にそうすればイイんだよ」

バカにするように言うと、チンコを咥えたまま睨んできて笑えた。

店員が言っていたように、このクソデブはフェラが上手い。

イカせようとしてるからなのか、かなり気持ちが良かった。

「おい!手コキすんじゃねーよ!口だけでヤレよ」

手まで使われたらマジでイカされると思ったので、思わずそんな事を言ってしまったほど。

仁王立ちフェラ気味だったので、疲れたからとベッドに寝た。

フェラでイクとは思っていなかったから、そこから怒涛の注文を始めてみた。

まず、キャミ脱げって。

このままじゃ最後までイカねーぞ!とか言いながらキャミを脱がせ、しゃぶらせながらグシャグシャと巨乳を揉みまくった。

ブサイクで性格も悪いくせに、肌は綺麗だし巨乳のボリュームもハリも申し分ない。

勃起した乳首を摘まむと

「ふぅぅんっ」

とか言うから笑える。

両手で乳首を摘まんでグリグリしながら、もっとしゃぶれよって時々喉の奥へ突き刺した。

オエッてなるかと思いきやならない。

調子に乗って何度も喉奥にチンコを突き刺して遊んでた。

次は足の指でマンコを触ってみた。

パンツを履いてたから、親指でグイグイ押し込んだりして。

腰をひねって逃げようとしてたけど、案外興奮してたんじゃないかなと思う。

濡れてるかなんて分からなかったけど

「何濡らしてんだよ」

とか言うと、何度も睨まれたw

そしてパンツ脱げよって流れに。

嫌がってたけど結局脱ぐわけで、鏡に映るように四つん這いにさせた。

「なに?お前。パイパンじゃん。ブサイクなくせに変態かよ」

「仕事用に決まってんでしょ!超ウザい」

この状況はマジで堪らんかった。

ここまで好き勝手に命令をした経験も無かったし、気を使わないのも無い。

親指でマンコを弄ると濡れてて、初めて親指を挿入してやったし。

ドンドン濡れが激しくなってきて、指を入れた頃にはビチョビチョ。

クリトリスを指の横でなぞると、チンコ咥えながら眉間にシワ寄せて我慢の表情をする。

面白くて何度もそんな事を繰り返しながら遊んだ。

残り20分を切ったので、ゴムつけてマンコに入れろって話に。

絶対イヤ!無理!と激しく拒否ってきたが、やっぱり最後は折れるクソデブ。

「早くイカせろよ」

と何度も言ってやった。

顔は見たくないとお互いの気持ちは同じだったので、後ろ向きの騎乗位で挿入した。

ケツをパシパシ引っ叩きながら

「もっと腰振れよ」

って命令。

「うるさいっ!」

「叩かないでよ!」

「いたいっ!」

と文句ばかりのクソデブ。


でも膣内の具合は申し分なし。

むしろイイ感じの膣内だった。

無毛のマンコにチンコが出し入れしてる様を見ていた。

文句ばかりいってるくせに、白濁色の汁がチンコに付着しまくってる。

しかもアナルをヒクヒクさせてて、それはもう卑猥な光景でした。

叩き過ぎてケツが赤々となり、それもまた卑猥でイイ。

どうするかな、このまま出すか、それとも正常位でもするか・・・考えながら結合部を見てた。

やっぱりここは口内射精しかないな、そう思ったので、ケツを掴んで腰振った。

俺が腰をフリ始めると、あのクソデブが喘ぎ出して驚いた。

出さないように堪えてたっぽいが、時々

「あっ」

「はぁんっ」

とか言う。

顔見なくて良かった~と思いながら腰を振った。

そろそろ出そうだなとなった時、引き抜いてゴムを取った。

驚いた顔でこっちを見ていたクソデブに近付き、頭を掴んで口に突っ込んだ。

少しだけ抵抗はあったけど、口に入ったら諦めたっぽい。

激しく腰を振ってイラマチオしてやると、ちゃんとバキュームもしてきてたし。

それでそのまま口の中に大量射精。

久し振りだったからドクドク出る量がハンパ無かった。

出ている間も腰を振っていたので、クソデブは咳こんで口から精子吐き出して大変w

でもまた挿入して腰を振ってくすぐったくなるまで続けた。

残り時間が10分を切っていたので、最後のシメに入った。

「お前さぁ~風俗で働いてんの親知ってんの?」

精子まみれの口周りを拭いてるクソデブは

「知るわけないでしょ!」

と睨んできた。

「今日さぁ、山本と一緒に来てんだよ、お前に会ったって言ったら驚くだろうな」

「えっ?!ちょっ!ヤメてよ!言わないでよっ!」

すげ~怒りに満ちた顔をしてたけど、その顔を見てるとスカッとする。

「チンコ綺麗にしろよ、舌だけで」

そんな命令にもクソデブは従ってた。

「また溜まったらヤリにきてやるよ」

部屋を出る時そう言ってやった。

まぁ行く気はないんだけどw

俺はクソデブがそこで働いてる事を誰にも言わなかった。

でもその1年弱経った頃、その店は忽然と閉店したらしい。

ガサ入れがあったのかもしれないと友人が言ってた。

マジな話なので、エロい描写が無くて申し訳ない。

写メでも撮ってこれば良かったが、そこまではちょっと出来なかった。

もしまたクソデブに会ったら投稿します。

職場の倉庫でバレないように上司とのHでクリトリスとマンコを掻き回される

kage

2016/02/29 (Mon)

残業してて上司にイカされてしまいました…えっと…上司(課長)は38歳で阿部寛に似てます。結構人気です。

昨日は課別に古い書類や資料を保管している部屋の整理をしていて、うちの課から課長と私が残ってやるコトになったんです。
脚立に乗るような高い場所は課長が、胸から下の棚は私が、時々他愛もない話も交えながら作業を進めていきました。

そのうち…生理明けってコトもあって、えっちぃ気分になってきたんです。もちろん課長はそんなことは思ってないだろうけど、私の頭の片隅でその妄想はどんどん進んで行って濡れてきてしまって…。どうしてもガマン出来なくなったら、トイレに行ってひとりえっちしようとまで考えてました。
 
 
時々他の課の人達が退社前にのぞきに来て「手伝いましょうか?」みたいなコトを言ってくれるんですが、それら全てを課長が断るので『もしかして…』って、また妄想しては濡れて…。

そのうち最後に残ってた人も帰って、時間は21時すぎに。その時「あ、ごめん。」との課長の声と同時に書類が2枚落ちてきました。

紙切れ2枚なのでケガするわけないのに、慌てて脚立から降りてきて「ごめんね、大丈夫?」って髪を撫でてくれたんです。ただでさえヤラしい妄想でいっぱいなのに、そんなに近づかれたら…。髪を撫でられただけなのに、私の心臓は壊れるほどドキドキして。書類の1枚はすぐ足元に、もう1枚は滑ってラックの下にありました。


そんなに奥までいってなかったのですが、課長は手が大きいので私のほうが取りやすいと思い、床に座り込むようにして手を伸ばしました。ラックの下に腕を入れ、指先で書類をつかんだ時、課長がポソっと「なかなかエッチな姿勢だねw」って呟いて、その大きな手で私のお尻をそっと撫でたんです。

すぐに『やめてください』って言えば良かったんだけど、妄想でえっちな気分になってるだけに言えなくて、いつのまにか床に座ってた課長に後ろから抱き起こされました。

そのまま後ろ向きに床に座らされ、抱きしめられたかと思うと、服の上から両方の胸をゆっくり揉まれ…首筋に舌を這わされ… 思わず「あ…」って声を出してしまいました。


やがてベストのボタンを外し、ブラウスのボタンの間から指をいれられ、堅くなってきた乳首を指先で弄られて… 手が入るまでボタンを外され、手はブラの中へ…。

「さっきの可愛い声が聞きたいな」って言ったかと思うと、乳首を強く摘まれたり、円を描くように撫でられたり…。やがて右手が太腿を撫でながら、ゆっくりとスカートの中に。

触らなくてもアソコがぐっしょりなのは解っていたので恥ずかしかったのですが、もう身体が思うように動かなくて…。ショーツに少し触れただけで課長にバレました。

敏感になってる私には、「すごいね…。」の一言でさえ濡れるには充分。課長はぐっしょり濡れたショーツの脇から指を入れ、クリを探すように指先を動かしてきました。

声は出ちゃうし、アソコがくちゅくちゅいってるのが聞こえて…。すると急に課長が私を抱きかかえ、長机の上に寝かせたんです。寝かされたかと思うと、ものすごい手際の良さでショーツを脱がされました。足首を握られ、くの字に足を曲げながら開脚…。「こんなにきれいなの、勿体無い。」

濡れたのが太腿にまで溢れていたのか、課長は舌で脚を舐めはじめました。そして段々とアソコに顔を近づけてきて…。でもしばらくは眺めてるだけだったんです。時々クリの辺りを舌で突っついて。

「見てるだけでも溢れてくるよ、えっちだね。」って言われて思わず、「もうガマンできません」って言っちゃいました…。

すると課長は何も言わずにアソコに舌を入れてきました。それも思いっきり。くちゅくちゅと舌で掻き回したり、クリを強く吸われたり、その頃になるともう声も止まらなくて、何度も喘いで。

やがて私に覆い被さってきたかと思うと、ブラウスをはだけブラをずらし、舌で乳首を、手でクリを攻められ、そこで1回イってしまいました。


イっちゃってもしばらくアソコの指を出し入れしてたのですが、やがて「まだ終わらないよ」といって私を抱き起こしてくれました。長机には私から溢れたトロトロのモノがいっぱいついてて…。 で、後ろ向きに立たされ、手を机につきました。

かちゃかちゃとベルトを外す音がして、課長の手が私に触れたかと思うと、ソレは一気に私の中に入ってきました。「あぁっ」…って、今までで一番大きな声が。

太くて堅い課長のモノは私を壊す勢いで突いてきます。狭い書庫の中に響く私の声とぐちょぐちょになったアソコの音…。胸を鷲掴みにされ、乳首を攻められ、いつもやさしい課長とは人が変わったように乱暴に揉まれ、時には奥の奥まで突かれながらクリを集中的に擦られ、2度3度とマジイキしたんです

私は小柄なので、背が高くて体格のいい課長のモノを入れるとよく締まるらしくて、課長も気持ち良さそうでした。

結局昨日の作業はそれで終わってしまったので、今日もまた残業です。ちょっと期待してるあたり、やっぱ発情期なのかなw 大したコトない話でごめんなさい。

えっと…報告します…。あのあと課長に呼ばれて、書庫の今日整理するトコに印をつけてくるように指示されました。どの棚にマークをつけるか用紙をもらったのですぐ向かったんですが、課長も一緒に行くと言ってついてきました。

で、一緒に書庫へ入り何事もなかったかのように何箇所かにマークをつけ、部屋を出ようとしたら、課長が「ちょっと待って」と私の腕をつかみました。そして「ちょっと確かめさせて」と言って手をスカートの中へ…。 ショーツはまだ変えてなかったのでびっしょりでした。

課長は「ヤラしいねぇ…」と言いながらショーツの脇から指を入れ、クリの辺りを何回か指で掻き回して先に出て行きました。


…まだ、身体が火照ってます…。そろそろ書庫へ移動します。課長に「先に行ってやってろ」って言われたんですが、えっちぃ方向に考えてしまって、ちょっと濡れてしまいましたw しばらくは真面目に残業するのだろうけど、今日も…しちゃうのかな…って思うとどきどきです。

昨日はすごくドキドキしながら残業をしたのに、指で1回イカされただけでした。課長のを入れて欲しかったのに…。もうヤラしい気分でいっぱいです…。自主的に残業してしまいそうです。

【中イキ】小柄で可愛い後輩OLをお持ち帰りして、ラブホで痙攣射精

kage

2016/02/29 (Mon)

私は当時30台半ばで既婚、2人の子持ちでした。
職場は某製薬会社のラボで同僚は十数人おり、女性の研究補助員が3人ほどいました。

S子もその一人でした。
やや小柄でぽっちゃりタイプでしたが、丸顔で目はクリンとやや童顔の可愛らしい感じの20台後半の子でした。

S子は当時、別の部署から移動してきて、2年になろうとしていました。
ドイツ語に堪能、データ整理も非常に手際よく補助員としては大変優秀でした。
いつも笑顔を絶やさず、ニコニコとどんな仕事や雑用も嫌がらず、テキパキこなしておりました。

そんな彼女に密かに好意を抱いておりましたが、世間一般でいう上司と部下以上の関係には発展しませんでした。
自分はもともと世話好きな性分で、他の女性研究補助員の職場関係の悩み事など、S子と一緒に相談に乗ってあげたりしていました。
また、S子自身のストーカーまがいの事件のような事も心配事として持ちかけられたりして、何度か相談・アドバイスをした事もありました。

そんな事があってからですか、彼女の態度もかなりフレンドリーになり、データ整理等仕事で相談するような時でも彼女の方から急接近して(体を密着させるような)来るようになりました。

二人の間の距離が急に縮まりかけた2年目の春先、室長より急に彼女の寿退社が決まったとの報告を受けました。
この後、彼女自身から以前より付き合っていた遠距離恋愛中の彼のもとに行く事を聞かされました。
内心、非常にショックでした。

私はすぐ送別会の企画・幹事を申し出ました。

一次会は中華料理、二次会はお決まりのカラオケ。
非常にストレスの多い職場でしたので、他の同僚は彼女そっちのけで、飲み歌いの大騒ぎをしていました。
彼女もあちこと注ぎにまわり、少々お疲れモードでしたが、最後お開きの時間近くになって私のところにやって来ました。

だいぶ飲まされていたようで、私の横にぴったりと寄り添い、軽く私のひざに手を置いて・・・。

「今日は大変ありがとうございました」と、少し目を潤ませながらお礼の言葉を。

その時、彼女は黒のレースの上品なワンピースを纏っていましたが、やや開き気味の胸元には、やはり黒のブラがちらりと。
自分の股間が一瞬熱くなるのを感じました。

二次会を終え、後は三々五々同僚も次々と3次会や帰宅へと消えていきます。

私はS子を含むもう一人の女性を送るため、タクシー待ちをしていました。
S子に帰りのタクシー代を渡し、少し飲みすぎの女の子を頼むねと彼女にお願いしていたところ、急にその子が気分が悪いと言い出しました。
先輩と馴染みのバーに行く予定でしたが、急遽予定変更し、S子とその子を介抱することになりました。

20分ぐらいでしたか、なんとか落ち着いた様子でタクシーにも乗れそうでしたが、S子に「一人では不安なのでついて来て欲しい」と言われ、3人でタクシーに乗り込みました。

まず、先に彼女を下ろしました。
S子は会社近くのマンションに住んでおり、なんと私の住んでいた社員住宅の近くとの事でびっくり。
とりあえず社員駐車場近くで二人揃ってタクシーを降りました。

「さて、近くまで送っていくよ」と声をかけましたが、S子はその場でもじもじ・・・。

「じゃあ、どっか行こうか」

冗談交じりにそう言うと、なんとS子は、すっと近寄ってきて・・・。

「うん、どこか連れて行って」と甘く囁かれました。

うわー、まるでドラマのような展開です。
心臓がバクバク音を立てているようでした。

しばらく、ふたりで目を合わせていましたが、私は我慢できずに彼女を軽く抱き寄せていました。
彼女は抵抗する風もなく、私に身を任せているかのようでした。
次の瞬間、ふっとS子が目を閉じたと思ったら、彼女の方から両腕を私の首に回してきて、そのまま熱いキスをしてきました。
なんと彼女の方から舌を絡めてきます。

「え、いいの?」と聞くと、「うん、連れて行って」と再び甘く囁きます。

酔いなどとっくに醒めていた私は、自分の車にS子と乗り込みました。

再び車内で熱いキスと抱擁を・・・。
理性など、すでに吹き飛んでいました。

思わず彼女の豊満な胸を撫でます。

軽く「あっ・・」とため息をつくような声をあげます。

私は慎重に車を走らせました。
すでにどこに行くのかは無言の了解です。

長い信号待ちの時、思わずS子の股間に手を這わせました。
ショーツはすでに薄っすらと濡れているのがわかりました。

「はあーー」

彼女もいやらしい声をあげます。

近くのラブホに着き、二人でエレベーターに乗りました。
一度やってみたかったのです。
彼女を抱擁したまま、スカートをたくし上げ、彼女の秘部に指を這わせました。
びっくりするくらいそこは濡れていました。

彼女はキスしながら体を小刻みに震わせて「うーーーんんん」と声を出しています。

部屋に入り、私は彼女を立たせたままゆっくりとワンピースを脱がせました。
予想通り、上下お揃いの黒のレースの下着を纏っていました。
こうなる事がわかっていたかのような装いです。

私は彼女を立たせたままブラを取り、S子のD以上はある豊満な乳房にむしゃぶりつきました。
彼女をまだ立たせたまま、秘部に舌を這わせます。

「あーーん・・・、うーーん」

可愛らしい大きな声でよがります。

もう限界でした。
二人はすぐ後ろのベッドに倒れこみ互い強く抱きしめます。
私は大きく彼女の足を広げ、執拗に攻めたてました。
ぴちゃぴちゃといやらしい音が響きます。

クリを思いっきり攻めたてていた時、彼女が私の頭を鷲掴みしてぐっと押さえつけると・・・。

「んん・・くーーーー」

大きな声を出し、いったようです。

彼女は潤んだ目で両手を広げ、“お願い来て”と訴えているようでした。
熱く硬くなった肉棒を彼女の秘部にあてがい、ゆっくりと腰を沈めました。

ジュにゅ・・・。

「あ・・・」

あそこは暖かく、柔らかい無数のひだがまとわりついてきました。
名器なのでしょうか。

私はめくるめく快感に身を委ねながら、激しく腰を振りました。

彼女はクンニの時以上に大きな声で・・・。

「あーーーーん、あーーーーん」

半泣き状態の声をあげます。

激しい快感が私の下半身を貫きます。
もう我慢できません。

「ううう、中で出してイイ?」

彼女に聞くと、私に強く抱きつきながら耳元で・・・。

「いいよ、大丈夫、う、う、う、う、んん・・・」

「うっ、あーーー、で、でる」

あまりの気持ちよさに、私も思わず声が出ます。

どくっ・・・。

思い切り彼女の中に白濁した精をぶちまけました・・・。

S子も一瞬体をぴくっと硬直させ、「うううんくーーーーん」と押し殺したような声をあげ中イキ

彼女は私の腕枕の中で、「私、Kさんと最初に出会っていたらきっと一緒になってました・・・」と、少し切なさそうに語りかけてきました。

親戚にすぐ股間を擦りオナニー中毒の女の子がいて、扱いに困るんです!

kage

2016/02/28 (Sun)

今から10年以上前、大学の夏休みで久しぶりに親戚の家に行った。
そこは両親と女の子一人で暮らしていたけど、その年の夏の間だけ
母親も働きに出ることを検討していた。
娘を一人にすることに抵抗があって決めかねていたようだが、
どうせ暇だからとウチの親が俺を子守りに推薦して、俺も了承して
その母親は働きに出ることが決まった。

最後に会ったのが俺が○学三年、娘が○学一年で覚えているか
不安だったが、ちゃんと覚えていたみたいですぐ打ち解けてくれた。

その子(以下、仮名「綾子」)は小6になっていて、思春期やら
反抗期やらも警戒してたけど全然そんなことはなく、無邪気で人懐っこい子だった。
空き部屋を一部屋貸してもらって住み込みみたいな形になり、
俺は綾子の両親不在の朝から夕方まで綾子の面倒を見ることになった。
宿題見たり一緒に買い物行ったり、最初は本当に何もなかった。

だけど数日して、綾子の様子が変になってきた。綾子がたまに
自分の股間をいじるようになってきた。
最初はただ痒いだけなんだろうと思ってスルーしてたけど、日に日に
いじる頻度が高くなっていき、一緒にテレビを見ている時は
常に触りっぱなしのような状態になった。目的の番組でない時は
明確に股間を擦っていて、明らかにオナニーだと分かった。
思い切って股間が痛いのか聞いたら、首を横に振って
「なんか気持ちいい」って答えた。
今みたいに人前でも触るのかとも聞いたら、親の目の届かない時は
常にやっていて、友達にも秘密にしてると言った。外でも我慢して
触らないようにしているらしい。俺の前で触っていたのは、見られていても
何となく触りたくなって、触っても何も言ってこなかったからそのまま続けていたらしい。
多分、綾子はこれがどういう行為なのかを分からずにやっている。
それでも無意識で俺を異性として見て興奮しているのかもしれない。
そう考えると股間が一気に固くなった。

すると綾子が「触っちゃ駄目?」と聞いてきた。俺は声が震えないように
平静を装って、触りたければ触っていいと答えた。
綾子は理解者が現れたと思ったのか大分はしゃいで、嬉しそうだった。
ただ、勉強の時と食事の時には触らないように言っておいた。

それからはタガが外れたのか、綾子は四六時中オナニーをするようになった。
言いつけ通り勉強と食事の時はやらないけど、それが終わると
我慢してた分熱心に股間をいじっていた。
テレビの時はもちろん、家の中を歩くときにも常に股間に手があった。
ただ、それがいけない事なのは分かっているようで、オナニーに
夢中になっている時に綾子の親が帰ってきてドアを開ける音が
した時は、かなりビクっとして慌てたりしていた。

俺は綾子に手を出さないように必死だった。
今までロリコンじゃなかったハズなのに、綾子の恥態を見て
興奮しっぱなしだった。
最初は気にしていなかったのに、発育中の小さい胸や、日焼けした
小麦色の肌、短パンから丸出しのむっちりした太ももが気になって
しょうがなかった。夏なのもあり、綾子は毎日家ではこの格好だった。
性欲旺盛だったのもあり、毎晩2、3回はシコっていた。それでも翌日、
綾子のオナニーを見るたび襲いたくなった。
だが、俺を信じて綾子の面倒を頼んでくれていることもあり、
とにかく我慢した。

ある日、綾子が「ちょっと見ててー」と言って、仰向けに寝転がった。
そして股間をいじり始めたが、いつもと違った。
仰向けになりつつM字開脚して、股間をいつもより早めのペースで
こすっていた。そして楽しそうに俺を見ていた顔から表情が消えて、
目をつぶって寝ているような顔になった。
それでも手の動きはだんだん早くなっていき、足を床から浮かしたと
思ったら、急に両足をつま先までピンっと伸ばし、背をのけ反らせて
ビクビクと数回体を痙攣させた。
綾子がオナニーで絶頂を迎えた。

そして少し息を荒くして、楽しそうな表情に戻って
「これ超気持ちいい!」っと言ってきた。
俺は女性がオナニーで果てる所を初めて目の当たりにして、放心しかかって
「凄いね」としか言えなかった。
今まで綾子は絶頂を自分の部屋でのオナニーで迎えていたが、
俺に見せたくなったそうだ。
その後も綾子はオナニーを続けて、同じ体勢で2回果てた。この格好が
一番気持ちよくなるらしく、連続で最高5回イッたことがあると話した。
綾子は「イク」って言い方を知らずに「ビクビクした」と表現した。

綾子は何度かイッた後は大抵喉が渇き、麦茶を飲む。そこに睡眠薬を入れたら、と
何度も妄想していた。
綾子の母の仕事が休みで家にいる日、俺は病院に行き、夜眠れないと嘘をついて
睡眠薬をもらってきた。実際綾子の事を考えると眠れなかったが…
そして綾子が麦茶をせがむたび、睡眠薬を入れたくなったが我慢して、
眠っている綾子を犯す妄想にふけりまくった。

さらに後日、一緒に読書感想文にとりかかってかなり時間がかかってしまった。
そして時間がかかった分オナニーを我慢する時間も長引き、終わるなり
仰向けになってオナり始めた。
そして股間をこすりながら「今日は新記録出るかも!」といい始めた。
何のことか分からずに聞き返したら、「ビクビク5回の記録!」だそうだ。
そのまま数分で2回目まで絶頂したが、3回目と4回目は結構時間がかかっていた。
そして5回目は随分難航した。寝ているような表情ではなく苦しそうな
表情で足を浮かせたり床につけたりを繰り返して、クーラーもないから
汗だくになっている。

それでも腕の動きは止めずに、段々絶頂が近づいてきた。
「あっ来る!来る来る!ビクってなる!あっ!あっ!」と必死に呟きながら、絶頂のポーズで痙攣した。
深くイッたのか、痙攣がいつもより多く続いて苦悶しているような表情で、
しばらく足を伸ばしたままだった。

やがて笑顔に戻り、足も床について「気持ちいい~」と夢心地だった。
そして、息も整えないうちに6回目の絶頂に向けてオナニーを再開した。
この6回目のオナニーが強烈だった。

さすがに5回もイッているとなかなかイけないらしく、激しく股間を
こすり続けているにもかかわらず絶頂しそうにない。
そしてどんどん息と喘ぎ声が大きくなっていき、全身汗でぐっしょりになっている。
腕が疲れないのかとも思ったが、そのまま30分近く続けると腕を止めてしまった。

とうとう諦めたと思ったら違った。
綾子は手を止めてる時間が惜しいかのように服を脱ぎ始め、あっという間に
全裸になってしまった。
恐らく汗で服が体に貼りついて気持ち悪かったのだろう。いきなりで面喰ったが、
俺はそのまま黙って見続けた。
服の上からでもわかったが、しっかりと胸の膨らみがあった。下は無毛で、
くっきりした割れ目が露わになり、どこをいじっているのかがよく見えた。
割れ目の上の方、クリトリスを重点的に指先でこすり続け、さっきまで
片手だったのが両手でこすっていた。
表情は苦しいのか気持ちいいのか、完全に女の顔だった。

全身汗だくの全裸の少女が、目の前で一心不乱にクリトリスをいじっている。
興奮しないわけがなく、チンコはビンビンだった。

綾子は喘ぎ声に「あと少し」とか「あとちょっと」とか挟む頻度が多くなってきた。
股間は明らかに濡れていて、グチュグチュと音がしていた。

あと少しと言いつつ、服を脱いでからさらに10分ぐらいオナニーが続いたが、
とうとう最後の瞬間がせまってきた。

すでに荒い呼吸と大きい喘ぎ声が一緒に出るようになり、泣きそうな表情を
浮かべているが、必死に快楽の頂点を目指しているのがわかった。

そして喘ぎ声の合間に小さく「来るっ!」と一言言ったかと思うと今までで一番
手の動きを早くして、細かい連続した喘ぎの中で「ぐうっ!!!」と喉の奥から
漏らし、盛大にイッた。
目をつぶって歯を食いしばり、快楽が強すぎるのか声が出ない。
両手を股間に当てたまま、肩と両足を支えにしてブリッジするような体勢で
体を浮かせている。
足先にまで力が入っているのが、足の指をグーにしていた。
綾子はその体勢のまま、体を何度も何度も痙攣させまくって絶頂にひたっていた。

やがて長い絶頂が終わり、綾子が一気に背中を床に落とした。
フローリングが汗やら愛液やらで濡れていて、べちゃっと音がした。
綾子はシャワーを浴びたように全身を濡らしていた。さすがに股間から手を放して
両手も両足も床に放り出した。
マラソンを走り終えたみたいに息を荒くして、何も言わない。
まだ体に余韻が残っていて、断続的に体が魚みたいに跳ねた。

「大丈夫?」と聞くと、こくんと頷いた。
「そんなに気持ち良かった?」と聞くと、何度も頷いた。
「麦茶飲む?」と聞くと、また頷いた。

もう限界だった。俺は借りてる部屋から睡眠薬を持ってきて、
麦茶に混ぜた。

部屋に戻ると、綾子はまだ息を荒くして寝転がっていた。
机に麦茶の入ったコップを置くと、這いずって机まで行き、
睡眠薬入りの麦茶とも知らず、綾子はコップ1杯を一気に飲み干してしまった。

その後、若干落ち着いた綾子が感想を言い始めた。
まだ息は荒いが、「今までで最高のビクビクだった~!」とか
「記録更新した!」とか「股間すごいヌルヌル~」とか、心底楽しそうに言っていた。

話しているうちにまた寝転がり、絶頂から大して時間が経っていないのに
また股間をいじり始めた。敏感になりすぎていて少し触るたびに体が跳ねる。
だが、いじる手がだんだん緩やかになってきて、顔も虚ろになってきた。
やがて睡眠薬が完全に効いて、綾子は全裸のまま眠ってしまった。

名前を呼んだり頬を軽く叩いたり、完全に寝ているのを確認してから
俺はズボンを下ろした。もう抑えきれなかった。
片手で綾子の未発達の胸を揉み、もう片方の手で完全に勃起したチンコを
しごいたら、ものの数秒で射精して綾子の腹や胸元を精子で汚した。
想像以上に大量に出た事に驚くのと同時に、綾子と同様に俺も今までで
最高の絶頂を迎えた。頭が真っ白になりそうなほど気持ちよかった。

次に寝ている綾子からファーストキスを奪った。ファーストキスかどうかは
実際分からないが、とにかくそう思うだけで興奮した。
奪いながら射精して、綾子の股間に精液をぶっかけた。

その後は夢中だった。乳首や尻、太もも、背中、首、脇、手の指まで
舐めまわし、汗でしょっぱくなった綾子の体を楽しみまくった。
そんな中でも挿入はしまいと決めていて、変な所で踏みとどまっていた。

汗と愛液と精液でぬるぬるの股間を舐めたら大きい喘ぎ声を出したが、起きない。
そのまま激しく舐め続けたら、両太ももを強張らせて体を痙攣させ、寝ながらイッた。
寝ていて声を抑えられないのか、イク時に快楽で弛緩しきった声を出した。

正直イかせて起きたらその後はどうでもいいと思ったが、イッても起きなかった。
それに、6回目の絶頂であれだけ苦戦していたのだから、もう絶頂しないと思っていた。
まださっきの激しい絶頂の余韻が残っていて、敏感になってイキやすくなって
いたのかもしれない。
その後も2回舌でイカせて、本人の知らない間に連続絶頂の記録を上乗せしていった。

太ももを舐める延長で足の指を舐めたら、綾子が一際大きい喘ぎ声を漏らした。
さっき乳首を舐めた時は大した反応がなかったのに、こっちの方が気持ちいいらしい。
舐める指によって反応が違うのが面白くなって、足の指を順番に丁寧に舐めていった。
その結果、足の親指と人差し指を口に含みながら、その指の谷間を舐めるのが
一番反応がいい事が分かった。
こんな所が気持ちいいのかと思うのと同時に、もしかしたらこれでイかせられるかもと
思って入念に舐め続けたら、少し時間がかかったがイかせることができた。
足の指で絶頂させる事ができる事を初めて知り、また興奮した。
イッても舐めるのをやめずに続けたら、足の指舐めでさらに3回絶頂した。
いつものイキ方と違うからなのか、さっき股間を舐めた時より大きい痙攣とイキ声だった。

そして綾子の半開きの口にチンコを押し付けた。口の中には突っ込まなかったが、
唇の感触と吐息が当たって射精感が高まる。たまに体が勝手に跳ねると同時に
強い息が出るのも心地いい。
俺が綾子のファーストキスを奪い、次には俺のチンコとキスをしている。
将来綾子が何人の男とキスをしても、俺と俺のチンコに負けている。
馬鹿らしい発想だったが、強烈な優越感や支配感、背徳巻が混ざり合い、
綾子の唇の裏にこすりつけながら顔に射精した。

あっという間に時間が過ぎ、そろそろやめないと母親が帰って来ると思い始めた。
綾子の体のいろいろな所にチンコをこすりつけて、体が精液まみれだ。
昨日も自分で抜いたのに、よくこんなに出たものだと思った。
さすがにチンコも痛くなってきて終わらせる事にした。

最後にもう一回俺の手でイかせようと、綾子の股間に精液を塗りたくって
素早く手マンをしたら、あっという間に喘ぎ声と共にイッた。

そして俺は綾子に覆いかぶさり、ディープキスをしながら胸を揉み、綾子の
お尻の間にチンコを挟み込んだ。もう混ざりすぎて何なのかわからなくなった液体を
ローション代わりに、もう片方の手でチンコがお尻から外れないようにしつつ
体を動かした。
そのまま綾子のお尻の穴付近に精液をぶちまけた。さんざん射精したのにかなりの量が出た。


その後、綾子の体を拭くのに手間取ったが、どうにか服を着せて床の上に寝かせた。
体液だらけだった床も拭きとった。
あれだけ体をいじったのに、綾子は何事もなかったかのように寝息を立てている。
睡眠薬が強すぎたかと不安にも思ったが、綾子の母親が帰って来る前には起きてくれた。

その後綾子の夏休みが終わるまで、綾子と俺はそれまで通りの関係でいられた。
麦茶で急に眠くなったのも連続で絶頂しすぎたせいだと思っていて、裸で寝ちゃってゴメンと
謝られた。
両親がいる間や外に行く間、勉強や食事の時には綾子はオナニーするそぶりを見せず、
時間があればオナニーにふける。
変わったことは、「裸の方が気持ちいい」と言って、親が帰るまで家の中で裸で過ごし、
その姿でオナニーするようになったことだ。

あと、1つ気付いたことがあった。
綾子はいつも外に行く時にサンダルをはいて行くが、そのサンダルが
親指と人差し指の間に鼻緒を挟み込むタイプの物だった。
よく観察してみると、立ち止まっている間なんかはつま先を立ててかかとを左右に
振っていたり、つま先立ちしていたりする事が多い。
あえて聞かなかったが、どうやら足の指でも感じるのを知っていて、外ではサンダルで指の間を
刺激して快楽を発散させていたらしい。
外でオナニーをしないと聞いていたが、小さな嘘から僅かながらの羞恥心が見てとれて勃起した。
その指と指の間を舐められてはしたなくイッたなんて、夢にも思っていないだろう。
ただ、もしかしたらサンダルの刺激で日頃から外でもイッていたのかもしれない。

そして夏休みが終わり、俺は綾子の両親に感謝されつつ、綾子にも「またねー」と手を振られた。
だが、それ以来会う事もなくなった。その後も年賀状は届いていたし、俺の両親ともまだ
付き合いがあるし、俺が綾子のオナニーを放置して楽しんでいた事はバレていないと信じたい。

思えば、綾子はオナニー中毒だったのかもしれない。というか、明らかに
中毒だったのだろう。本来はそのままやらせる事はせずに注意するなり、
思い切って親に報告するべきだったのかもしれない。
あれだけ派手にオナニーしていたのだから後に親にバレたのかもしれないが、
その後結婚したと聞いたし、治療したのか自然に治ったのかはわからないが、
どうやら順調な人生を送れているようで安心した。
心配しつつも、約1か月間○学生のオナニー生活を見続けたことは強烈で、
未だにオカズにしている。

綾子にとっては、男にオナニーを見せ続けた事なんか黒歴史になっているだろう。
顔を合わせても気まずいし、今後も会わない方がお互いのためだと思っている。
ただ、綾子に睡眠薬を飲ませて、その間好き放題していた事は俺しか知らない。
俺も今では結婚して妻もいるが、睡眠薬の件は正直俺の中で一番のオカズになっている。

10年以上経った今でも、綾子が快楽に身を任せてオナニーに熱中して、
絶頂で体を何度も痙攣させている様子が全く忘れられない。綾子に悪い事を
したのは分かっているが、それでもオナニーを続けさせて良かったと心底思っている。

センズリ鑑賞されて、姉のお尻にザーメンぶっかけ射精

kage

2016/02/28 (Sun)

俺が○校生のとき、
夏休みで部活もやらず休みの日は家でぐったりしていた。

休みの日だから、家族はもちろん4つ上の姉もいて、
俺は部屋でゲームしたりパソコンでAV見たり、
とにかく自分だけの時間を過ごしてた。

夏休みだし、姉も夏休みなんだろう、
普段は大学に通ってて、ひとり暮らしをしてる姉が実家に帰ってきてるってこと。

そんな姉に俺はセンズリを目撃されてしまった。

ちょうどその日は、父さん母さんが出かけていなく、
俺は1人だなって思って朝からノートパソコンでAV鑑賞しようとおもった

いつものように1人でしていると、突然扉を開けて姉が入ってきた。

俺『な、なんだよ!』

姉(以下咲耶)『あっ、ご、ごめん!』

俺『ノックぐらいしてよ』

咲耶『あんた寝てるかと思ったから、ごめんね』

俺『…でもせめてノックは』

咲耶『それより何してんの?』

俺『何って…』

咲耶『1人でしてたんでしょ?』

俺『してねぇよ』

咲耶『お姉ちゃんに見せてよ』

俺『何言ってんだよ』

咲耶『え〜あんたずっと1人でしてるんでしょ?』

俺『そんなことねぇし』

咲耶『じゃ、見せてごらん』

俺『何でそんな見たいんだよ』

咲耶『お姉ちゃんがあんたが童貞なのか見てあげる』

俺『はぁ?』

咲耶『ほら!』

そう言われ俺は姉にチンコを見せた。

咲耶『やっぱ童貞だ』

俺『悪かったな』

咲耶『でも皮剥けてるんだ』

俺『そりゃあ』

咲耶『へぇ〜意外にでかい』

俺『それで?何がしたいの?』

咲耶『あんなお姉ちゃんの身体見てそんなに大きくしてるの?』

確かに姉ちゃんは巨乳だし可愛いし、俺姉弟じゃなきゃ付き合ってたな。

俺『そんなわけないじゃん』

咲耶『そっか〜私のここばっかり見てたくせに』

俺『…なに、そそんなわけないじゃん』

咲耶『身体は嘘ついてないよ??』

俺『なんだよ、姉ちゃん弟なのにいいのかよ?』

咲耶『あっ、エッチなこと考えてた?』

俺『あ、うん』

咲耶『ざーんねん、お姉ちゃんはあんたが1人でしてるのを見たいだけ』

俺『嘘だ〜』

咲耶『なに?お姉ちゃんにしてほしい?』

俺『まぁ〜そうだね』

咲耶『しょうがないな童貞君は』

俺『いいの?』

咲耶『挿入以外ならいいけど』

俺『ちぇ』

咲耶『なに?入れてみたいんだ』

俺『そりゃな』

咲耶『まぁ、考えておいてあげる』

俺『って…姉ちゃん…』

俺は姉にキスをされてしまった。
しかもディープ。

咲耶『キスだけでカチカチにしちゃって』

俺『姉ちゃん俺そんなことしたことないんだから』

咲耶『じゃ手コキしてあげる』

俺『そんな早くシコられたヤバイ』

咲耶『すごいカチカチででかいのね』

俺『あっ…姉ちゃんダメだって…』

咲耶『出しちゃダメだよ?』

俺『あっ…気持ちいい…』

咲耶『もう少し耐えたらお口でしてあげるから』

俺『あっ…う…ん…』

咲耶『我慢我慢』

俺『あっ…』

咲耶『ダメ〜』

俺『ハァハァ…姉ちゃん…』

咲耶『我慢汁だけはいっぱい出しちゃって』

俺『耐えたよ…』

咲耶『全く…』

姉ちゃんは笑いながら俺のチンコを口で咥えた。

俺『あっ…気持ちいい…あ…』

咲耶『フェラチオも初めてだもんね』

俺『姉ちゃん…気持ちいい…』

咲耶『あんたの大きくて入らないよ』

俺『出そう…姉ちゃん…』

咲耶『一回出しておく?それともおっぱいで挟んでほしい?』

俺『挟んでほしいな』

咲耶『全く仕方ないな』

俺『姉ちゃん挟んで』

咲耶『挟んだらちんちん消えちゃうかもね』

俺『お願い早く』

姉ちゃんはパンツだけになり、俺のチンコを挟んでくれた。

咲耶『もう我慢できないでしょ?いっぱいお姉ちゃんのおっぱいで出して』

俺『あっ…出る…』

咲耶『いいよ』

俺『あっ…イク…出る!』

俺はそのまま姉ちゃんのおっぱいに出し、そして顔にもついた。

咲耶『あんただけ気持ちよくなってずるいな』

俺『あっ…ご、ごめん』

咲耶『お姉ちゃん1人でしてるところ見てまた大きくてしてよ』

俺『そんなすぐならないよ』

咲耶『そうかな?じゃ、そこで見てて』

俺『あっうん』

咲耶『あん…あっ…ほら、お姉ちゃんのアソコ見て』

姉ちゃんは弟なのに俺の眼の前でオナニーを見せてくれた。

咲耶『ほら、少しずつだけどまた大きくなってきてるじゃん』

姉ちゃんはそう言うなり口に咥えながらオナニーをした。

咲耶『あっ…お姉ちゃん欲しくなっちゃうな』

俺『このままじゃまずくない?』

咲耶『いいよ、今日安全日だし』

俺『じゃ…』

咲耶『跨ってあげる』

騎乗位をしてくれた。

俺『すげぇあったかい』

咲耶『あんたの大きいからお姉ちゃんすごい気持ちいい』

俺『あっ…すごい気持ちいい』

咲耶『イキそう…あっ…あん…』

俺『姉ちゃん気持ちいいよ』

咲耶『お姉ちゃんイク…あっ…』

そしてバックで俺はAVのように動いてみたいと思いやってみた。

咲耶『あっ…ん…いい…』

俺『姉ちゃん…また出そう…』

咲耶『ダメ…外に出して…』

俺『あっ…イク!出る…』

俺は抜いてお尻にザーメンを出した。

咲耶『今日のことは秘密よ』

その日以来父さん母さんがいないときは、姉ちゃんとすることがある。

姉ちゃんのパンツですることもある俺は変態です。

女教師と教え子・生徒のレズエッチ

kage

2016/02/28 (Sun)

32歳の高校教師です。

6年前に、当時高校3年だった教え子にレズの味を教えられました。

きっかけは、

偶然にその子が男性とホテルに入るのを目撃したことでした。

誰にも言わずに呼び出して注意をしたら、逆切れされて・・・

反対に誰にも言わないようにと、その場で襲われて、

小柄な私よりも20センチ以上も大きなその子に、

スカートをめくられて、ストッキングを破かれ・・・

服を破かれる恐怖に、ろくに抵抗もできないまま、裸にされて・・・

その頃、付き合っていた彼の趣味で、

あそこの毛を剃っていたのがバレて・・・携帯で写真を撮られて・・・

もっとよく見せてという彼女の前で脚を開いて・・・

指で弄られ・・・舐められ・・・乳首をつままれ・・・

心と裏腹に、感じてしまう自分に戸惑いながら、

いつの間にか自分から彼女に抱きついていました。

そのことをきっかけに、隙を見つけては学校で迫ってくる彼女に、

学校にばれたら困ると言って、自分からホテルに誘って・・・

彼女が卒業するまでの4ヶ月間・・・10回以上彼女に抱かれました。

その後、彼女は地方の大学に進学して

関係が終わったと思っていましたが・・・

先日、同窓会で再会して・・・

昔の写真をまだ持っていた彼女の誘いが断れずに・・・

私に会ったら、ホテルに誘うと彼女は最初から計画していたようで・・・

彼女が用意していた高校の制服を着せられて、

8歳年下の彼女をお姉さまと呼ばされて・・・

6年前よりもS気が増した彼女は私を縛って、

一晩中、逝かされ続けました。

その上今度は、今の彼女の彼も交えて

3人で楽しもうと提案して来ました・・・

提案といってもほとんど脅迫です。

別の女性との複数プレイも誘われました・・・

今の勤務先の女生徒は?・・・とかも言われます。

おかげで、生徒のことを意識してしまって、

授業中におかしな気分になってしまうこともあります。
 
嫌がりながらも自分がどんどんエッチになってきて・・・

彼女の与えてくれる快感に溺れている自分が怖いです

紺色ブルマから陰毛をハミ毛させ、体育をするHな女子生徒

kage

2016/02/27 (Sat)

私の通っている中学校でもブルマーが廃止されることになった。
 女子はみんなその決定を歓迎していた。まあ、普通は反対する理由なんてないし。
 太ももが丸出しになる上に、お尻のラインがハッキリと出てしまう履き物なんて、下着と大して変わらないのだから、恥ずかしいと思うのも無理はない。特に、顔が可愛くて太ももがムッチリとしている子なんて、いつも無遠慮な男子の視線に晒されているのだ。ちょっとした露出プレイのようなものだろう。
 可愛くてムッチリしている子というのは、私のことなんだけれど。
 自意識過剰だと思われそうなので、男子の視線がいやらしいだなんて友達にも言ったことはないが、私がエッチな目で見られているのは確かだった。
 普段の体育は男女別だけど、紺ブルマー姿を見られてしまう機会なんていくらでもある。体育祭や球技大会だけじゃない。教室から体育館やグラウンドに行く途中もそうだ。それに、体育の授業中にしたところで、男女で違う競技をやっていたとしても、近くに男子がいたのではあまり意味がない。グラウンドならまだ距離が出来るが、体育館で半分ずつ面積を分け合って体育をやる時なんて、男女混合でいるのとほとんど変わりはなく、いつもジロジロと見られたりするのだった。
 平成に入ってから数年が経ち、人権意識が高まってくるにつれて、ブルマーが全国の で次々と廃止されていくのも、考えてみれば当然のことだろう。
 体罰への非難と同じで、ブルマー排斥の流れは、時が経つほど加速度的に広がっている。この国の教育機関からブルマーが完全に消える日も、そう遠くないに違いない。
 もっとも、体罰の場合は、ちょっと話が別かも知れないけど……。
 うちの学校では皆無だが、どうも世の中には、まだまだ平気でビンタをする教師も多いらしい。体罰が問題とされることによって教師の立場が弱くなるのではという声が、色んな方面から聞こえてくるけど、未だ教師が王様然としていられる学校も決して少なくはないのだ。十年後二十年後も、おそらくそれは変わらないだろう。
 まあ、その辺は学校によるだろうし、地方ごとに色んな事情があるのだろうけれど。
 どちらにしろ、私には関係のないことだ。うちの学校は、公立の中学校としては珍しく、生徒に暴力を振るう教師はいないので、私にとっては体罰問題なんて至極どうでもいいことだった。
 それよりも、ブルマーである。
 春休みが終わり、新学期が始まると、私は中学三年生になった。
 今年度からブルマーが廃止されるのだから、おそらくクラスメートの女子のほとんど全員がブルマーを捨て、春休みのうちに学校指定の店でハーフパンツを購入していることだろう。
 でも、私は相変わらずスカートの中にブルマーを履いたまま登校し、体育の授業にもブルマーで出ることに決めていた。
 私は、ムチムチした恥ずかしい太ももを、男子にエッチな目で見られるのが癖になってしまったのだった。


 中学三年生になって初めての体育が始まる直前。
 更衣室代わりの教室では、みんながハーフパンツを着込んでからスカートを下ろしていた。
 私はその中で、当然のようにスカートを脱いでブルマーを衆目に晒した。
「あれ? 智ちゃん、ハーフパンツは? 忘れたの?」
 友達がそう聞いてきたので、私はあらかじめ用意しておいた嘘の答えを口にする。
「忘れたっていうか……私の家、貧乏だからね。お母さんが『あと一年で卒業なんだからブルマーのままでいなさい』って」
「あ、そうなんだ……」
 少しだけ気まずい空気が流れる。
 こうなればしつこく聞かれることもないだろう。
 まあ、貧乏なのは本当なんだけど。
 私がいま履いているブルマーは、中学校に入学した時に買ってもらった物で、もうだいぶ小さくなっている。一年生の頃と比べると、私の身体はかなり成長していて、小さなサイズのブルマーではお尻の肉が入り切らなくてはみ出しているのだけれど、お母さんは笑うだけで新しい普通サイズのブルマーを買ってはくれなかった。
 とはいえ、さすがにハーフパンツが採用されたと言えば買ってくれるだろう。周りがハーフパンツを履いている中、ひとりだけブルマー姿でいるのを放っておくほど、そこまでお母さんもケチではないはずだ。
 だから今のところ、学校指定の体育着がハーフパンツになったことは、お母さんには内緒にしている。そのうちバレるに決まっているが、その時は、お母さんに気を遣っていたとか適当なことを言えばいいだけだ。その日が訪れるまで、せいぜい恥ずかしいブルマー姿を晒すことにしよう。
 着替えを済ませてグラウンドに出ると、私は注目の的になった。
 今日は最初の体育ということで、男女混合でラジオ体操を教え込まれることになっていて、そのため、男子も普通に混じっている。
 男子達は期待に違わず、見ていないフリをしながらチラチラと私のブルマー姿に視線を送ってきた。
 うちの学校では、必ずブルマーの中に体操服の裾を入れなければならず、ブルマーで足の付け根を隠すことは許されなかった。だから、男子の視線は何にも遮られることなく、真っ直ぐに私のブルマーへ突き刺さる。
 私は恥ずかしくなり顔が熱くなってくるのを感じた。同時に、下半身がゾクゾクと疼いてくる。
 これだ。この感覚がなんだかとても気持ち良いのだ。
 膣からネットリした愛液が漏れ出ていく感触がして、次第にショーツがヌルヌルしてくる。
 周りの女子はみんなハーフパンツを履いているので、ブルマー姿の私はとても目立っていた。
 男子の視線が集中する下半身がムズムズして、より一層ショーツを濡らしてしまう。
 ブルマーに指を引っかけてお尻への食い込みを直そうとすると、余計にお尻の肉がはみ出ていく。本来履くべきサイズよりも一回り小さなブルマーは、とても私のお尻を覆い隠せる物ではなかった。
 それが分かっていながら、私は何度もブルマーに指を入れてクイッと引っ張った。この仕草が男子の煩悩を刺激するのは分かっている。きっと彼らの目には、私が恥ずかしがって一生懸命ブルマーを指で直そうとしているように見えているだろう。ブルマーの縁に指を入れるたびに、男子の視線が増えていくような、そんな気さえした。
 体育の授業が始まり、みんなで整列している時も、私のブルマーに注がれるエッチな視線は途絶えることがなかった。


 若干授業に遅れて、走りながらグラウンドに出てきた女の子がいた。
 隣のクラスの来須川さんだ。確か、何度かテストで学年一位になったことのある人だと思うけれど、彼女についてはそれくらいしか知らない。
 同じクラスになったことがないので、多分、一度も話したことはないはずだ。
 驚いたことに、彼女はハーフパンツではなく、私と同じく濃紺のブルマーを履いていた。
 来須川さんは先生に頭を上げて謝ると、顔を真っ赤にしながらそそくさと女子の列に入ってきた。
 私は普段からクラスでも目立つくらいには可愛いけれど、来須川さんはそんな私よりも一段上の美少女だった。
 自然、男子の視線は私よりも来須川さんに流れていく。
 彼女がどういうつもりでブルマーを履いてきたのかは分からないが、少なくとも私と同じ理由ではないだろう。
 来須川さんは、本当に心底から恥ずかしいと思っているようで、何度もブルマーを手で隠すような仕草を取っていた。
 胸やお尻の成長が早い私とは違い、彼女は全体的にまだほっそりとしていた。 お尻は控え目に過ぎるくらい小さい。来須川さんが履いているのは、私と同じサイズのブルマーだと思うけれど、お尻の肉がはみ出ることはなかった。彼女のお尻はピッチリと布地に覆われている。
 ブルマーから伸びている太ももは体型相応に細い。ピタリと足を揃えても隙間が出来そうなくらいだ。肉付きが少なく、日焼けしてなくて白い太ももに、数多くの男子の視線が降り注ぐ。
 彼女は本気で恥ずかしがっているだけだろうが、正直言ってかなり羨ましい。
 私は男子の視線を取り戻すべく、食い込みを直すフリをして、わざとブルマーをお尻の谷間に寄せた。実際に目で見て確認は出来ないので正確なところは定かではないが、おそらく、ブルマーの布面積が狭くなり、白色のショーツの縁が露わになっているはずだ。ブルマーに手をやった途端、男子の視線が私の戻ってきたので、ほぼ間違いないだろう。
 ほんのちょっとだけとはいえ、ショーツまで見られているのかと思うと、股間がジュンと濡れて、胸が苦しいくらいに心臓が高鳴ってきた。
 こんな風に自分の身体を見せて興奮しているなんて、我ながら変態じゃないかとも思うが、気持ち良くなってしまうのだから仕方がない。
 しばらく露出の快感に浸っていると、隣に並んでいる子が小声で話し掛けてきた。
「智ちゃん、はみパンしてるよ……」
 そんなことは分かっている。わざとやっているのだから。
 でも、その言葉を無視するわけにもいかない。
「あっ、う、うんっ!」
 私はいかにも焦った様子を装いながら、ブルマに指を入れて食い込みを直した。
 けれど、少しだけ引っ張るだけで、ショーツの白色がギリギリで見える位置までしか戻さずにおいた。
 そのことにはさも気付いてないフリをしながら、隣の子に微笑む。
「ありがと」
「うん」
 私がお礼を言うと、彼女は満足そうに頷いた。まだはみパン状態を維持しているのには気付いていないらしい。
 私はラジオ体操が始まるまで、ずっとそうやって男子にショーツの端を晒し続けていた。
 体育の先生は、私と来須川さんのブルマーを見ても何も言わなかった。
 実は、ブルマーを履くこと自体は禁止されている訳ではない。一応決まりとしては、ハーフパンツとブルマー、どちらを選んでも良いということになっているのだ。自由選択となったら、普通はまずブルマーなんて履いてこないので、事実上のブルマー廃止ではあったのだけれど、私と来須川さんだけはその例外となっていた。
 三年生になってから初めての体育は、ラジオ体操を徹底的に繰り返すのみだった。私と来須川さんは、様々な体勢のブルマー姿を晒すことになった。
 ブルマからお尻の肉がはみ出ている私なんかは、動くたびにプルプルとその部分が揺れて、男子の目を大いに楽しませることになった。
 私はお尻を弾ませるたびに劣情を催し、ショーツに愛液を染み込ませていった。
 今までの体育なら、女子はみんなブルマー姿なので、こんなにも感じることはなかったのだけど、さすがにそれが二人だけだと羞恥も快感も桁違いだった。愛液が溢れすぎてブルマーに染みを作っていないか、ちょっと本気で心配になってきたくらいだ。
 私は前列で体操している来須川さんに目を向けた。
 彼女もどうやら、これまでにないほどの強烈な羞恥を感じているようだ。
 来須川さんは好きでブルマー姿を晒している訳ではないだろうから、私とは全く状況が異なる。逃げ出したいくらいの恥辱に襲われていることだろう。その心情は察するに余りある。
 あまりに恥ずかしいためか、彼女の体操の動きはぎこちないものになっていた。見るのも忍びないほど惨めな姿に、私は思わず目を逸らした。
 きっと、来須川さんは本当に家が貧乏で、ハーフパンツを親に買って貰えなかったのだろう。これから一年間、彼女はあんなにも恥ずかしそうにして体育の時間を過ごすのかと思うと、ブルマー姿を楽しんでいるのが少し申し訳なくなってくる。
 まあ、ひょっとしたら、来須川さんが今日ブルマーを履いているのは、ただハーフパンツを買うのをうっかり忘れていただけかも知れないけれど……。


 体育の授業はなかなか厳しかった。
 二クラス男女合わせて六十人の動きが、軍隊のようにしっかりと揃わないと、何度でもやり直しをさせられた。
 授業時間の半分を使ってそれがようやく形になると、全員が体育座りをさせらて、順番に五人ずつ前に出てラジオ体操をやることになった。
 私は自分の番を待っている間、ずっとドキドキしっ放しだった。みんなの前でラジオ体操を披露するということは、少しくらい見つめられても不自然ではないわけで、男子達は私のブルマーに遠慮無く視線をぶつけてくるに決まっているのだ。想像するだけでも股間の疼きが高まってくる。
 私よりも先に、まずは来須川さんの番が来た。
 彼女は泣きそうな顔をしながらみんなの前に出て、CDの音楽に合わせてラジオ体操を始めた。
 体育座りをしている男子を見回してみると、やはり、ほとんど全員が来須川さんのブルマーに見入っているようだった。彼女の他に四人の女子が一緒に体操をしているが、まるで関心を寄せられていない。
 来須川さんほど可愛い子が、一人だけブルマー姿を晒しているのだから、それも当然の結果だろう。
 彼女の身長は平均くらいだけど、細く華奢な身体付きをしているせいで、体操中もほとんどお尻が揺れたりはしなかった。
 とはいえ、だからといって男子達にとって見所がなかった訳ではない。
 足が細いため、彼女がガニ股になった時、内腿の筋が思いっ切り浮かび上がっていたのだ。それは妙に生々しい光景で、きっと男子はみんな内心で大いに喜んだことだろう。

 いよいよ順番が回ってきて、私は期待に胸を膨らませながら立ち上がった。ブルマーの股間部分から、チョロッと三本だけ陰毛が顔を出していた。
 自分の番を待っている間、どうすればもっと恥ずかしい思いを味わえるのかと、そんなことをずっと考えていた。ブルマーを履いているのが二人だけという異常な状況のせいで、少し興奮しすぎていたのかも知れない。
 平静を失っていた私は、ブルマーから下の毛をはみ出させて、そのまま体操をすれば死ぬほど恥ずかしい目に遭えると思い、それを実行したのだった。
 体育座りをしているみんなの前に立つと、すぐに何人かの男子が、驚いた顔をしながら隣の人にヒソヒソと話し掛け始めた。私のブルマーから陰毛が飛び出ていることに気が付いたようだった。
 私はこの時になって、ようやく自分のしていることの恥ずかしさを思い知った。ブルマー姿を晒して悦んでいたら、頭がボーッとしてきて、自分のしていることがよく分からなくなっていたのだ
 いくら何でもやりすぎた……。
 そう思った瞬間、全身の血液が重量を増したと錯覚するような衝撃が私を襲った。
 自分でやったことだけれど、クラスメートとその隣のクラスの人達にまで、こうもマジマジと陰毛を見られてしまうなんて、現実のこととは思えなかった。
 胸を掻き毟りたくなるほどの後悔に襲われ、倒れそうなくらいに頭がクラクラした。
 一気に強烈な羞恥が押し寄せてきて、心臓が破裂しそうなくらいにドクンドクンと激しく鼓動する。短距離走を全力で終えた直後のようだった。
 呼吸の方は我慢出来なくはないけれど、少なからず苦しさを感じる。口を閉じてはいられないほどだが、動揺していることがバレては立場が無くなるので、荒々しい呼吸は控えなければならなかった。私は口を半開きにして、なるべく不自然にならないように努めながら息をした。
 後から考えれば、陰毛に今気付いたフリをして、指でブルマーの中にねじ込んでしまえば良かったのだ。だけど、この時は頭が混乱していて、まともな思考なんて全然出来なかった。なんとかして気付かないフリを続け、この場をやり過ごすしかないと、何故かそんな考えが頭から離れなかった。
 泣き出してしまいたい衝動を必死に抑え込んでいるうちに、ラジオ体操の音楽が鳴り出した。私はガクガクと震えながら体操を始めた。
 身体を動かすたびに陰毛が揺れる。それが自分でも分かり、極限の羞恥に引きずり込また。身体が燃え上がるかのようにカッと熱くなる。
 男子達は食い入るようにして私の陰毛を凝視していた。股を開いたり足を上げたりすると、彼らの意識がますます私の股間に釘付けとなる。
 私は極度の緊張と動揺のせいで、不自然極まりないラジオ体操をしていた。手足がブルブルと大きく震え続けていて、なかなか思うようには動かなかった。
 自分で招いてしまったとはいえ、あまりにも惨めな状況に、瞳から涙が零れ落ちそうになる。
 今さら後悔しても遅いというのは分かり切っているけれど、それでも、どうしてこんなことになったのかと考えずにはいられなかった。
 羞恥による快感を追い求めていた以上、いつかはこんな風にやりすぎてしまうかも知れない予感はしていたが、ここまで唐突で、しかもクラス全員を前にして、これほどの醜態を晒すことになるとは思わなかった。
 泣いたら余計に惨めになると思い、私は必死に嗚咽を堪えながらラジオ体操を続けた。
 さっき来須川さんがガニ股になっていた時のことを思い出しつつ、私は悲嘆に暮れながら同じ格好になった。
 ガニ股の格好はただでさえ情けなくみっともないけれど、ブルマーから陰毛が飛び出している今の私の姿だと、より悲惨で下品に見えることだろう。
 あれほど快感だった男子達の視線は、今や鋭利な刃物で突き刺されるかのような苦痛を伴っていた。
 とてもじゃないが、平気ではいられない。体育の授業が終わったら、私は真っ先にトイレに入って涙を流すだろう。
 なのに。
 それなのに。
 私の股間は、羞恥で火照っている全身よりも、ずっと熱い疼きを放っていた。度を過ぎた恥を晒しているというのに、私は常軌を逸した快感を得ているのだ。
 戸惑いは大きかったが、それ以上に、抗いようのない強烈な陶酔感がどんどん増幅してくる。
 ラジオ体操が終わりに近付くと、名残惜しいという気持ちすら湧いてきた。あれほど嫌で嫌で仕方がないと思っていたけれど、見られることにより高まる愉悦を認識することにより、私は変態的な欲求に意識を乗っ取られてしまったのだ。
 ブルマーの下に履いているショーツは、すっかり愛液が染み渡っていた。身体を動かすたびに、粘っこくヌルヌルした感触が股間に返ってくる。
 なおも割れ目からはエッチなお汁が分泌されていて、私はブルマーまで濡れて変色してこないかと気が気じゃなかった。
 私がこうして陰毛を晒して感じているのだと、みんなに気付かれた時のことを想像すると、股間の奥が溶け出しそうな疼きが広がった。
 出来ることなら、今すぐにでも直接秘唇を弄くって快楽を貪りたいけれど、さすがにそれを実行するのには躊躇する。とても甘い誘惑だったが、今の生活そのものにまで影響しかねない行為には、そう簡単に乗るわけにもいかなかった。
 ここは我慢しよう。
 ……でも、いつかはやってみたい。
 物凄く後悔することになるかも知れないが、きっと図抜けた快感を味わえるに違いない。
 もしも本当に決行するのならば、やっぱり今年度の最後の体育でやるのがベストだろう。
 県外の高校を受験すれば、今のクラスメートとは、卒業してから一生会わないでいることも可能だ。学校生活に支障が出るほどの恥を披露しても、何食わぬ顔をして新しい高校でやり直せる。
 皆の前でブルマーとショーツを下ろし、思いっ切りオナニーをするのも、決して不可能なことではないのだ。
 なんだか、今から楽しみになってきた。
 私はますますショーツに愛液を溢れさせながら、長かったラジオ体操を終えて、元の場所に戻って体育座りをした。
 上気した顔を隠すようにして、額を膝小僧に乗せ、こっそりと股間に手を伸ばす。
「ん……んぅ……」
 ブルマーの上から割れ目に指を這わせると、小さく喘ぎ声が漏れてしまう。
 今の私に出来るのは、こうしてコソコソとオナニーをすることくらいだった。
 これでも、周りの何人かには気付かれるかも知れないけれど。
 散々に目立ってしまった直後なので、その危険性は充分にあるが、手を止めることは出来なかった。
 誰かに気付かれてしまうと恐れながら、ひっそりと自慰をするのは、自分の部屋でするのとは比較できないくらい気持ちが良いのだ。手が止まるはずもない。クリトリスは特に敏感になっており、ブルマーの上から触れると、それだけでイッてしまいそうになった。今は陰毛を晒したばかりで興奮しているため、なおさら感じてしまうのだ。
 激しいオナニーを見せびらかす時のことを想像していたせいか、私の身体は我慢が効かなくなってしまった。私はほとんど無意識のうちに、堪らなく疼いている股間を、ブルマー越しに指先で擦り上げていった。
 ずっと刺激を待ち侘びていた身体は、一気に絶頂にまで駆け上っていった。 さっきまで陰毛を晒して感じていたせいか、未知ともいえるような格別の気持ち良さが膨れ上がる。
「んく、くぅ……!」
 私は上半身をプルプルと震えさせながら、愛液をドッとショーツの中に溢れさせた。
 甘い快感が、股間にネットリと浸透してから、さざ波のようにゆっくりと引いていく。
「はぁ……はあ、はぁ……」
 私は膝に顔を埋めたまま、肩で息をしながら、後悔の波に溺れそうになっていた。
 また、やってしまった。やり過ぎてしまった……。
 周りのみんなは、果たして今の私のオナニーに全く気付いていないのだろうか……?
 実はもうとっくに気付いていて、私のことを蔑んだ目で見ているのかも知れない。
 その可能性はとても高いだろう。
 顔を上げてすぐにでも確認したかったが、私はなかなかそうすることが出来なかった。
 事実を知るのが恐いというのもあったが、それだけではない。
 バレているのかバレていないのか分からないという、この重苦しい不安は、性的興奮にも通じるような昂揚感を私にもたらしているのだ。
 私は不安に胸を押し潰されそうになりながらも、この感情をもっと味わっていたいと、懲りもせずにそんなことを思っていたのだった。
 背中がゾクゾクするようなスリルを堪能しながら、私は体育の授業が終わるまで身体を丸めていた。

目の前で彼女が着替え、それだけで射精しそうだった学生時代のエロい思い出

kage

2016/02/27 (Sat)

二年の頃、自分は携帯電話を買って貰いました。
早速友達にメアドや電話番号を教えて、大人になった感じがしました。
数日たったある日友達からあるメールが。

「お前に紹介したい女がいるんだけどいいか?男探してるみたいで。歳は俺達と一緒」

最初は戸惑ったけど、携帯を手にしたせいか彼女が欲しい等と考えていた頃。
俺はOKし、その子とのメールのやりとりが始まりました。
その子とメールをしてみると、凄くいい子で俺は段々と惹かれていきました。

「おはよお:*:・( ̄∀ ̄)・:*:今日は寒いね(/_;)身にしみます」
「ただいま~(*^-^)ノ♪今日も疲れました」

いつの間にか彼女からメールがくるのを楽しみに待つようになり、彼女の事を考えて一人センズリ行為を行うようになりました。

彼女とは写メの交換もし、結構俺好みの顔だったのもあり駄目元で告白する事にしました。
彼女に自分の気持ちを伝えると彼女はこう答えました。

「一回会わないと分からないよ」

確かにそうです。
次の休みの日に会う約束をしその日のメールは終わりました。

約束の日、僕は目印に決めていた黒いニット帽をかぶり待ち合わせ場所へ。
彼女はもう来ていました。
服装は非常に分かりやすいもので『ゴスロリ』でした。
この時から変なフェチを持っていた僕は、これをOKとし彼女に手を振り挨拶をしました。

「K子ちゃん?俺○○だけど...」
「あ!○○君?写真で見るよりかっこいいですね。じゃあカラオケかどっか行きます?」
「うん、それと普段のメール通りタメ口でいいよ。」

僕と彼女はカラオケに行ったものの、全部屋使われていて入れませんでした。

「仕方ないからウチ来る?お母さんいるけど...」

彼女の家はまあ普通の家で、僕達がついた時には彼女のお母さんが洗濯物を二階に干していました。
彼女は下から自分の母親に手を振り、

「ちょっと待ってて。」

と言い家の中へ入って行きました。
しばらくすると階段を下りる音が聞こえ

「入っていいよ。」

と。
初めて会った女の子の家に上がる...。
かなりの緊張感があり手には汗をビッシリとかいていました。
彼女の部屋は二階のようで、どうやら洗濯物は彼女の部屋を通ったベランダで干しているみたいでした。
彼女の母親は既にそこにはいなく、予めしいてあった座布団をよけて僕は座りました。

「あはは。それ、○○君の為に置いたんだからそこに座ってよ~。」
「あ、ああ気付かなかった...」

変な遠慮をした僕は座布団に座りなおしました

「でさ、あの事何だけどね...」
「あ、うん。」

彼女の言う『あの事』とは、僕が告白した事だとすぐに分かりました。

「○○君、会ってみたら結構優しそうだしいいよ。付き合っても...よろしくね。」

僕の心臓は大きく跳ねました。
一気に背筋が冷たくなったのに、胸は凄く熱い...そんな妙な感じが...
それと同時に、メールだけで好きになり、さっき付き合う事になったばかりの彼女といかがわしい行為をしてみたい、というふしだらな気持ちが生まれたのも事実です。

「ねぇ、付き合ったばかりでアレ何だけどさ、キスしない?」

彼女の提案は僕の気持ちをさらに揺り動かしました。
目をそっと瞑る彼女。
僕は心臓をドキドキさせながら、彼女の両肩に手を置き顔を近付けた。
彼女の肩は服がアレなせいか、露出されていて凄くエロチックでした。
彼女の唇に自分の唇を重ねる......。
数秒間、時計の針の音だけが耳に入る。
...キスをしている。
初めてのキス。
しかも彼女の部屋。

彼女から顔を離し、目を開いた。
彼女は笑っている。何故か僕はゆっくりと目線を彼女胸にやった。

「あ!」

胸が見えました。
中学二年生...クラスの大半の女の子と同じぐらいの大きさの胸が。

「どこ見てるの?」

バッと手を服に重ねる彼女。
嫌われる事を恐れた僕は、素直に謝りました。

「別にいいよ。男の子ってそうだって分かってるし。」

彼女は笑って言うと今度は彼女の方からキスをしてきました。
目がトロンとして気持ちいいと感じていると、彼女の舌が僕の口の中に入ってくるのが分かりました。

「ンッ...」

彼女がちょっと漏らした声が頭に残り、舌を絡めたまま僕は彼女の背中に手を回し強く抱きしめました。
僕の胸に彼女のふくよかな胸が当たっている...。
下半身はギンギンに大きくなり、ビクビク動いているのが分かりました。
射精前のあの状況です。
僕の手は彼女のお尻の辺りにいき、彼女はビクッと反応したものの、手をどかしたりせずそのままにしてくれました。

「○○君?当たってるよ。」

最初は手の事を言っていると思いました。
しかし、すぐに違う事が分かりました。
僕のぺニスが彼女の太もも辺りに接触していたのです。

「知ってるよ。男の子のって大きくなるんだよね?」

彼女は恐れず、左手の人差し指で僕のぺニスの先っぽを撫でました。

「エッチしたくない?」

彼女の発言に僕は驚きながらも、高揚感があり頷いていました。
とりあえず、僕は彼女との密着状態から離れました。
自分のペニスが当たってるのが凄くはずかしかったから、です。

「○○君?でも今するの?お母さん下にいるんだけど...」

彼女も少し冷静になったのかさっきの発言を後悔しているようでしたが、僕はもう気にしませんでした。

「少しだけ、すぐ終わりにするから。」

と言い、彼女の頭にポンと手を置きました。

「じゃあ鍵しめるね。」

鍵をしめ、カーテンも閉めると彼女と僕はもう一度抱き合いました。
布団の上に行き、彼女の胸を触りました。
初めて触る女の人の体。
ペニスは更にビクビクと反応しすぐにでも射精しそうでした。
ペニスがそうなったのは、無理もありませんでした。
女の人の胸があんなに柔らかく温かいものだとは知りませんでしたから。

彼女の胸を触ってるだけで僕の脳の性欲を抑えてるリミッターのようなものは、はずれてました。
二分ばかり触っていたと思います。

「あまり激しくすると痛い...」

彼女のか細い声が聞こえ、手が止まりました。
僕の手は震えていて力の加減もできてなかったってのもあると思いますが、胸の感触を堪能して強く揉んでいたと思います。

「ごめん...、ねえK子ちゃんその服脱いで貰っていいかな?」
「え~。ちょっと私恥ずかしいよ...」
「俺も...脱ぐし、先に脱ぐよ。」

ベルトを外し、ベッドの下に置きました。
僕がズボンのチャックを下ろそうとしていると、彼女も僕に背を向けあの特異な服を脱ごうとしてました。

女の子が目の前で着替えるのは、○学生の時以来で。
しかも、あの時とは違い体がある程度発育している訳で...。
僕は、彼女が服を脱いでるのをズボンに手を置いたまま固まって見ていました。
彼女が服を脱ぐと白いブラの紐が現れ、彼女がこっちを振り向けばさっき彼女が服を着ている時に見えた胸が見える訳です。
僕はズボンをはいたまま下着を脱ごうとしている彼女に抱きつき、彼女の腰に自分のペニスを当てました。
そのまま何度かこするような動作をしながらブラ越しにまた胸を揉み始めてました。
何故か彼女はくすぐったいようで体がプルプル震えていました。
彼女の腰でこすっているペニスはもの凄く気持ちよく、僕は一瞬ハッとして彼女の腰から離しました。
ズボンとトランクスがペニスに当たらないように前に広げようとしましたが(表現下手ですみまん)......しかし、遅く。
射精してしまいました。

射精の勢いと量はそれまでの経験ではない程凄く、トランクスにべっとりとくっつきました。
彼女はそんなの知る由もなく、ブラに手をかけていました。
先程射精ばかりなのにエロい気持ちは存分にあり精液がつき、体につくと冷たいトランクス(とズボン)を脱ぎました。
ペニスはビクビクしていて、皮には濡れた跡がついていました。
さすがに半だちぐらいでした。
彼女は、ブラを脱いでいて初めてこっちを見ました。

「え?どうしたの?それ。」

彼女はびっくりしててペニスをジッと見てました。
僕はさっきので射精してしまった事を話し、彼女からティッシュを受け取りペニスを拭きました。

「変な匂いするね。」

彼女は僕が精液を拭ったティッシュの匂いを嗅いでいて凄く恥ずかしかったです。

「あ、○○君ちょっと変な事していい?」

どんな事か気になり、僕が頷いた頃には彼女は僕のペニスの皮を少し剥ぎ、ソレをくわえました。

ペロペロと亀頭を舐められた後、小がでる場所...尿道の先っぽを舌で舐められました。
これが凄く気持ちよく、体から力全部が抜けていきました。
彼女は舌を尖らせ、その先っちょを尿道...穴に少し入れていました。
彼女が上半身裸で、こんな事をされている。
たったそれだけの事なのに気持ちよきなり再び射精感が襲ってきました。
僕は彼女の口からペニスを抜き取り、そしてその瞬間が一番気持ち良く、結局彼女の顔に出してしまいました。
僕はすぐに謝り、彼女は自分の顔をティッシュで拭き取っていました。

流石に僕のペニスはほとんど元気を失っていました。
目の前には女の子の膨らん生の胸があるのにあまり反応しないんです。
僕は、まだ少しある性欲を、彼女の胸を舐める事で解消しました。
乳首を舌の先で舐め、赤子のように吸う。
それを繰り返して行く内に、気持ちは高ぶり、彼女がまだ脱いでいないパンツに手が向かいました。
口は胸を弄び、左手は彼女のパンツの中に...右手は柔らかい太ももをいじっていました。
ペニスはいつの間にか勃起していて、僕はとうとう彼女を押し倒してしまいました。
押し倒した瞬間、彼女は少し頭をうったようで布団の上だったとは言え

「ンッ...」

と声を漏らした。
それが何か知らないが色っぽかったのを覚えてます。
彼女の唇に自分の唇を何度も重ね、彼女の胸を両手で揉みまくった。

「入れていい?」

僕は鼻息を荒くし彼女に聞いた。
僕が彼女のパンツに手を突っ込んだせいで、彼女のパンツのゴムは少し捻れてました。

「○○君...でも、ゴムないよ。」

彼女も少し息が荒くなっていました。

「うん、いいよ。」

もの凄く無責任な事を言ってたって思います。

「ええ?」

ちょっと困った様子の彼女を尻目に、僕は彼女の下着を脱がし『生まれたままの姿』にしました。
下の毛は、それなりに生えていて一瞬びっくりしましたが、気にせず中指でツー...と撫でました。

「くすぐったいよぉ~。」
「ごめん、K子ちゃん。これから絶対大事にするから最後までやらせて?」

彼女は目を瞑り頷きました。額にキスをし、彼女は足を広げました。
僕は自分のペニスを彼女の濡れてるソレに向けました。
ペニスの先っぽは濡れていて非常に危険だって言うのは分かってましたが中学二年生。
そんな事で制御ができるはずもなく僕はゆっくりと先っぽから入れていきました。
彼女の『中』は酷く窮屈でしたが、不思議にもそれが嫌ではありませんでした。
むしろ全ての感触が気持ちよく、僕は小動物が震えている程度でしたが腰を動かしました。

「ンッンッン...」

声を押し殺す彼女の腹部に唾液を垂らしながらも腰はずっと動かしてました。
この最高に気持ちいい時間が永遠に続けばいい...。
そう思いましたが中学二年生の皮がかぶったペニスでは限界はすぐそこでした。
量は分かりませんが、僕は確かに自分のDNAを彼女の中に出しました。
焦りはありませんでした。
最後、僕は彼女の胸と唇を堪能し(彼女は枕カバーを噛みしめ声を出すのを我慢してました)全ての行為を終えました。
時間は一時間もたっておらず、僕と彼女は急いで服を着て行為したという証拠...ティッシュやトランクスなどを川に捨てにいきました(途中服屋でトランクス購入)。

それから今後の事を話しあい僕と彼女は恋人同士になり手を繋いでいました。
それから、僕達はちゃんと避妊をして行為をするようになり、彼女は妊娠などもなく中学を卒業。
今でも付き合ってます。

しかし残念な事に彼女は、早い段階で性行為を済ませてました。
彼女の話しだと処女喪失は、○六年生の時だったそうです。
一応これで終わりです。
脚色や過剰な演出はありますが大体真実です。
それでは。

女医の卵と温泉で知り合い、イメクラ診察でHなツーリング旅行

kage

2016/02/27 (Sat)

バイクで北海道をツ-リングした時の話し。
いわゆる野湯というところに入ったのだが、女性もはいる結構人気のある温泉だった。
水着OKなのだがバスタオル巻きの人もいる。
真っ裸はいなかったけどw

そこで、関東から車で観光している二人組の女子大生と一緒に入った。
朝一番で入ったので地元のご夫婦と5人で入ったのだが、奥さんはタオル巻き二人組は水着。
男は丸だし。
旦那さんが隠さなかったので、俺も隠さなかった。
女子大生二人組は、見ようによってはカワイイが、ふつうにぶす。
男の裸に免疫があるようには見えなかった。

風呂につかりながら、地元ならではの観光ポイントなどを聞きながらみんなで話していたら。

697 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:21:50 ID:A8d/FiKN0
136 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 01:03:00 ID:4bkJ8GXu0
奥さんのおっぱい丸見えになっちゃたんだよ。
奥さん 『あらら、まぁ、いいかw見られてマズイ人一人しかいないしw』

それから、胸は隠しませんでした。
下はタオルをかけてて見えない。
そんな事されたら、すこし半勃起。
二人組の一人が気付いた。
ちらちらっと見てる。
のぼせそうだったので、風呂の淵に腰掛けてタオルを股間に乗せてたんだけど・・・。
湯船に入ってる二人からは、ちょうど丸見え・・・。

698 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:22:30 ID:A8d/FiKN0
137 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 01:17:34 ID:4bkJ8GXu0
もともと、露出癖は無かったんだけど、すこし目覚めたw
真っ赤になりながら、じーっと見てる二人に、ちょっといたずらしたくなってた。

今後の旅の予定などを聞きながら、自然に振舞いながらも、片膝を上げて奥さんさんからは見えないようにして、7割勃起を見せつけた。
旦那さんは洗い場の方に行ってて、いないから今のうち。
二人はあまりにも不自然、話しがうわのそら。

「はじめてみる男のシンボルに目が釘付け・・・。」

そんな、ちんけなエロ小説の文しか思いつかない・・・orz

699 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:23:12 ID:A8d/FiKN0
138 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 01:37:46 ID:4bkJ8GXu0
とにかく、目が釘付けだったんだよ。
そのあと、旦那さんが帰ってきたので、俺も湯船に。
彼女達はのぼせ加減で湯船の淵へ。
水着とはいえ良い眺め。
股間から流れる水滴が、なんかイイ。
足も開き気味w
そんなとき

旦那さん 『旅の恥は掻き捨て、水着脱いで入ったら。そのほうが気持ちイイよ!!見られるの二人だけだしwオレの奥さんは水着着てないよw』

なんて、自然に言うんだ。
たたみかける様に話す旦那さん。

『え~~、どうする?』

悪い反応ではない。

『じゃぁ入ちゃおうかw』

オレの中 『キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!』

オレなら

『み、みずg・・・。』

言えない。
旦那さんGJ!!!

700 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:23:49 ID:A8d/FiKN0
140 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 01:53:39 ID:4bkJ8GXu0
さすがに目の前でストリップとは成らなくて二人は岩影へ。
奥さんも、話しを聞いていたのか、もう隠さない。

旦那 『昔から風呂は裸で入るもんだ。最近は観光目当てで水着OKにしてるけど、なんか、不自然だ。』
奥さん 『ふふっ。でも、大勢人がいたら入れないわよw』

などと話していると、二人がバスタオルを巻きながら登場。

奥さん 『あんまりジロジロ見ないのよw』

旦那に言いつつ俺にも牽制。
視線の端に二人を捕らえつつ、視線をはずす。
バスタオルのまま入るのかと思いや、バスタオルを取って入浴。

701 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:24:21 ID:A8d/FiKN0
143 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 02:18:47 ID:4bkJ8GXu0
『やっぱり、きもちいいねw』
『恥ずかしいかと思ったけど、結構大丈夫w』

ハイテンションです。
こっちは、なんか拍子抜けw勃起も収まった。
最初はおっぱいを隠してたけど、途中からあきらめたのか隠すのやめた。
おっぱいが 沢山 見えてるのに・・・。
自然なのか、のぼせてるのかフル勃起せず。
ヨカッタかなw
隠されると見たくなるけど、隠さないと じーっと見ることも出来ず、逆にもどかしい。

頭を洗うために洗い場に。
すると・・・。

702 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:25:01 ID:A8d/FiKN0
145 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 02:39:41 ID:4bkJ8GXu0
頭を洗っていたオレの後ろに人影が。
二人が、キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!
旦那さんはタオルを使わずもろ出しなので恥ずかしかったのか、カラダを洗いたかったのか、こっちに来た。
体を洗いながら3人で世話話し。
外で裸なのに、自然と話が出来た。
ぷるぷるの胸に目を奪われながら、乳首が立ってるのも見逃さない。
股間を洗うのもしっかり見ました。

もう一度、湯船に入って温まってると、旦那さんが帰り支度をしながら

『おまえら、朝ごはんどこで食べるんだ?』

と聞いてきた。

703 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:25:43 ID:A8d/FiKN0
146 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 02:53:50 ID:4bkJ8GXu0
バイクの一人旅なので、コンビニおにぎりかなぁ~と考えてたけど、ふたりは、迷ってる。
宿泊してるユ-スの朝食があるらしい。

旦那 『うちで、搾りたての牛乳飲んで行かんか?朝ごはんも付けるw』

奥さんも、どうぞと言ってくれてる。
さすが北海道。
素晴らしい。
搾りたてに釣られたか二人も来ることに。
横目で服を着るのを覗き見ながら(拭くときに毛が見えたw) 3人で上がり、ご夫婦の車、二人の車、オレの3台連ねてお宅へ。

704 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:26:23 ID:A8d/FiKN0
148 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 03:12:32 ID:4bkJ8GXu0
早送り。
家につく→牛舎見学→しぼる→牛乳飲む→朝ごはん→バイトしてけ。
牛乳は、ホントはそのまま飲んではいけない?らしいが、そのまま飲んだw。
ウマカッタ。
バイト代は5000円昼にジンギスカン付き。
彼女達は、一度宿舎に帰り、少し観光してお昼からお手伝いに来ることに。
お昼を食べ終わり、木陰で一休みしていると、二人が来た。

705 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:27:00 ID:A8d/FiKN0
149 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 03:45:01 ID:4bkJ8GXu0
二人 『ジンギスカン終わっちゃいました?』
オレ 『おいしかったよw』

あ~~~と悔しがりながら、またの再会を喜ぶ。
二人を説明すると、ひとりは今のNHKの朝ドラの本仮屋ユイカ 、もうひとりは、宮里藍を痩せさして小柄にして、これを普通の人にした感じ。
話を聞くと、国立の医学部5年生の未来の女医

男作ってる暇が無いし、コンパでも恐れ多いのかだれも手を出してこない。
どうりで、ぱっと見、花が無い。
男を誘うフェロモンが無いw

しかし、温泉で二人の男の裸を見てスイッチが入ったみたい。

706 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:27:37 ID:A8d/FiKN0
150 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 04:02:57 ID:4bkJ8GXu0
すこしだけど、裸のつきあいをしたからか、話しやすい。

ユイカ 『さっき見えてましたよw』

藍ちゃんもククッって笑ってる。
どうやら、二人の時、噂になってたようだ。
オレの中 (見せてたんだよ!!おまえ達の視線でイキそうだったんだよw)
などと思いつつも、

『まじっすかぁ~~ひぇ~~。』

と、おどけなながら

『オレも見たも~んw』

と反撃。
三人で爆笑。

藍ちゃん 『大きくなるんですねぇw』

実習で見たことはあるが、自然なちん〇は今日の二本が初。
ちん〇が小さいときから大きくなるのを見たことがなかった、と告白。
ユイカは彼がいた事があるが、藍ちゃんは処女らしい。

707 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:29:12 ID:A8d/FiKN0
162 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 22:35:52 ID:4bkJ8GXu0
オレ 『見たこと無かったなの?』
『うん。』
『どうだった?』
藍 『びっくりしたwあんなふうになるんだぁ~w』

もてないから、ガリ勉だったのか、色気を出すことも無いまま生きてきて、裸を男にさらけ出したのも初めてだったらしい。
なんか、素直に話す藍ちゃんがかわいくなってきた。
ユイカも、歯科矯正している歯が直って、めがねを変えて化粧も上手くすれば・・・。
普通の女子大生だw

オレ 『奥さんのおっぱい見えちゃったねw』
ユイカ 『なんか自然だったw私、水着着てるのが、なんかイヤだった。』
藍 『旦那さんのでかいよねw。誰かさんと比べてw』
オレ 『・・・。』

たしかに太かったw
オレの小さい時も見てたのね。

『でも、大きくなったの見たジャンw』
『オレだってオレだってぇ~(以下略 あとで、もう一回見るw』

などと、からかいながら、昼休み終了→作業→3時の休み。

708 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:30:07 ID:A8d/FiKN0
163 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 22:37:22 ID:4bkJ8GXu0
旦那 『夜も、ジンギスカンやるべ。食べてけ。同居しているじーさんとばーさんは、今夜から旅行だし誰もいないし泊まってけ、使ってない部屋もあるし。』

といってくれてる。
オレOK!!
彼女達も予約しているユ-スをキャンセルして泊めてもらう事に。
午後の作業終わり。
夕食。
ジンギスカンとビールで大騒ぎ。
旦那さん達と多いに話す。
しかし農家、ご夫婦は明日も早いので風呂に入って9時過ぎには就寝。

ここの風呂は内湯に外にドラム缶風呂。
沸くのに2時間w

「思い出に入りたい・・・。」

という事になり悪戦苦闘しながら沸かす。
半径5キロに住んでる人は20人弱、たぶん起きてるのは3人w
結局3人で入ることに。あまり大きな声を出すわけにもいかないのでヒソヒソと話すのだが、その時の距離感がヨカッタ。
みんな裸だし。

709 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:30:52 ID:A8d/FiKN0
169 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 23:09:33 ID:4bkJ8GXu0
そのとき、

『キタキツネ。。キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!』

裸でサンダル履きの3人が野原をかけまわるw
その晩、見せ合いっこして、それぞれ2回ずつsexしてそのまま就寝。
ゴムは、奥さんが女子の部屋の布団を用意するときに、布団の横にティシュと供に箱ごと用意して置いといてくれてたw
奥さんGJ!!

どうやら、やるんじゃないかと思ってたみたい。
翌朝、

「もしやるんだったら必要でしょw」

と微笑まれた。
3人ともぐっすり寝てしまって、申し訳無くしてたが、また朝食をいただいて、再会を約束して農場を後にする。

710 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:32:56 ID:A8d/FiKN0
170 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 23:12:35 ID:4bkJ8GXu0
その後、近くの道の駅にオレのバイクを置いて、彼女達の車で、あの温泉にまた行くことにw
今日の目的は

『ほかの人のちん〇を見に行こう!!!』

なんか、彼女達の何かが外れたw

オレはボディガ-ド役みたいなものw 水着着てるからか、男(オレ)と一緒だから、ナンパとかイタズラされる心配が無いのか、ドンドン入ってく。
温泉には、じーさん、ばーさん、おっさん、おばさん(若妻もw)多数、カップルも二組、若者3人。
昨日とは時間が違うのか人が沢山いる。
こっちは、温泉をのんびり楽しんでる間だ、7~8本見たと喜んでいた。
彼女達も満足しお昼過ぎ、もう一度sexしようとラブホを探したが見つからず、山の中の側道を山の中へ。誰もいない山の中で、車を止めてシートを倒して夕方までsexしまくり。
3人で『つれション』もしたw

711 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:34:07 ID:A8d/FiKN0
171 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/08(日) 23:19:35 ID:4bkJ8GXu0
その晩は、バイク乗りが宿泊する宿に泊まり、たびの思い出などを語りながらおとなしく就寝。

予約していた帰りのフェリ-の日時が明日の夜だったのでお昼まで観光して、お昼ご飯を食べて解散しました。
お昼は牛刺し丼を食べました。

名残惜しかったけど、本州での再会を約束してわかれました。
旅の予定はぼろぼろでしたが、もともと予定などあってないような物だったので、逆に良い思い出になりました。
ここで、一旦終わったんですが、sexの詳細を希望されたので、続けました。

713 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:37:01 ID:A8d/FiKN0
174 134 ◆6hTciQSgGw sage追加消しちゃった分 2005/05/08(日) 23:30:58 ID:4bkJ8GXu0
ドラム缶風呂は無理やり二人ずつで入りましたw
ちん〇がユイカの背中に当り、だんだん大きくなるのがわかったそうです。
裸で二人の女子大生にちん〇をいじられるのは、なんともいえず

「きもちよかったw」

藍ちゃんは、ちいさい時のちん〇が面白いのか何度もいじってました。
ユイカも、明るい所でまじまじと見るのは、初めてなので興奮してた。

714 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:37:31 ID:A8d/FiKN0
178 134 ◆6hTciQSgGw sageSEXの詳細 2005/05/09(月) 00:45:11 ID:JUDGAmk70
見せ合いっこしてる時に、ユイカのまんこをやさしくいじる。
まず最初に経験者のユイカを責める事に。
後ろから抱きかかえながら、乳首をいじりながら膣に指をいれて膣の内側を触る。

『ううっ!!きもちいぃよぅ~w』

目の前には、処女藍ちゃんw
同級生の豹変振りに、目を丸くしてる。
ユイカは最初から興奮しすぎてて、もうズブ濡れ。
じらさずすぐ挿入。
二突き目に深く刺したら軽く逝く。
次は藍ちゃん。

715 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:38:05 ID:A8d/FiKN0
179 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/09(月) 00:57:31 ID:JUDGAmk70
藍ちゃんは処女なので・・・じらす事にした。

同じように後ろから抱きかかえ、耳元にキスしながら、

「カワイイよ、緊張しなくていいよ。」

と声をかける。

「大丈夫?」
『・・・。』

コクンと無言でうなずく。
乳首をつまみながら股間に手を持っていくと、なかなか開かない。
濡れているのが恥ずかしかったらしいw
やさしく、カラダを触りながら気持ち良いところをさがす。
緊張が解けたのか、もっと気持ち良くなりたくなったのか、だんだん股がゆるくなってきた。

いままで、触られたことの無いところを触わる。
熱くて、ヌルヌルでした。

716 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:39:40 ID:A8d/FiKN0
181 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/09(月) 01:12:22 ID:JUDGAmk70
膣の入り口はかなり狭い。
見せ合いしてた時にオナニ-するのって聞いたけど、はぐらかされた。
挿入はしたこと無いみたい。
ヌルヌルを塗って穴を少しずつ刺激。
指一本入れるのに15分位かけた。
ユイカは少し休むから、あとで呼んでねと隣の部屋に。
ユイカにしなかった。

クンニをしてみた。

今までに無い、やさしい刺激に思わず声が出る。奥からお尻まで舐め回す。

『あっぁぁ~。』

全身の力が抜けるのがわかる。
そろそろかなぁ~w
しかし、じらすw

指二本目。
膣の内側を刺激、気持ち良くなってる。
いれたくなったのでw
ゆっくり挿入。

717 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:40:12 ID:A8d/FiKN0
182 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/09(月) 01:36:23 ID:JUDGAmk70
ゆっくり、動かしても痛そうなので、いれたまま少し話す。

オレ 『だいじょーぶかw』
藍 『なんとかwイタ気持ち良いw舐められたときイクかと思ったwなんか、すごく気持ちイイ。こりゃ、みんなはまるわw』

饒舌です。

オレ 『あとで、また舐めてあげるね。』

きつめのアソコに締め付けられて、そろそろオレもイキたい。
このまま無理に動いても藍ちゃんは逝かないなと思い、一度、膣から抜く。

「ふぅ~~~。」

と、ため息をつく藍ちゃん。
その声を聞いたか、隣の部屋から

「終わった?」

とユイカ。

オレ 『イクとこ見せてあげようかw』

718 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:40:44 ID:A8d/FiKN0
184 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/09(月) 01:54:39 ID:JUDGAmk70
AVみたくダブルフェラには、なる事は無く、ふつうにしこしこ。
ふたりも笑いながら見てる。
イキそうw
ふたりの手に向けて出す。

一服して、お茶飲ん一息ついて雑談。

719 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:42:14 ID:A8d/FiKN0
215 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/09(月) 23:40:18 ID:JUDGAmk70

ユイカ 『彼と別れてから久しぶりだったからきもちよかったw』

藍ちゃんは明るくしてみると少し出血。
テッシュでふいている。

オレ 『痛くない?』
藍 『まだ、あそこに何か挟まってる感じ。』
オレ 『オナニ-の時は何も入れないの?』

釜をかけてみた。

藍 『入れないよぅ~触るだけだよぅ。』
オレ 『するんじゃんw』
藍 『・・・。普通するよねぇ~。』

ユイカに助けを求める。

ユイカ 『まぁねwするかなぁw』
「ネタはw?どうやるの?」

ユイカは誰か男の人にやられてるのを想像して、指ですりすりグリグリ。
藍は、ただ乳首とクリを触るだけみたい。
抱かれるのは、想像できないし・・・って。
話を聞いてると半分勃起してきた。

見てみたい。

720 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:43:18 ID:A8d/FiKN0
216 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/09(月) 23:42:52 ID:JUDGAmk70
『え~~~~ぇ。』

大ブーイングw
さっき、オレの見たじゃんw
じゃんけんで負けた方からね。

『ぶーぶー。』

言ってるけど、じゃんけんを始める二人。
負けるユイカ。

『え~~~~ホントにぃ~。』

ほんと。
見せて。
後で藍ちゃんもするからw

何だかんだ言いながらも、目を閉じてやり始めるユイカ。
素人の本気オナニ-は初めて見る。
左手で乳首を強めにつまみ、右手で内ももをサワサワ触る。

「ふ~ぅ。」

と息を吐き、右手を股間に。
ヌルヌルの汁をクリに塗りながら滑るように刺激。
かすかに泣くような喘ぎ声。
慣れた感じでスリスリしてると、ふと動きが止まる。

ユイカ 『・・・。このまますぐ入れて・・・。』

オナニ-が恥ずかしいのか、さっきのsexの余韻があるのか、とにかくせつなそう。
こっちも、もうたまんないから、藍ちゃんそっちのけでユイカに襲いかかる。
もう、突く突く。
激しいキス。
バックからも突く同級生の前で何回もイク。
喘ぐ。
オレもイキそうだけど我慢して突く。
ユイカが何度もイッタ後でゴム中出し。
ふと、藍ちゃんを見ると、タオルケットに包まってオナニ-してた。
次立つかな。

721 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:44:00 ID:A8d/FiKN0
217 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/09(月) 23:44:25 ID:JUDGAmk70
二人果てて、後戯しながらグッタリしてたけど、藍ちゃんをほっとくわけには行かない。

オレ 『どうだったw』

ユイカのチクビクリクリ。

藍 『気持ち良さそうだったwスゴイね。』
オレ 『オナニ-してたでしょw』
藍 『・・・。あんなの見せられたら誰でも興奮するってw』
ユイカ 『ゴメンネぇ、久しぶりだから、止まらなかったw』
藍 『いいもの、見せてもらいましたw』

ひとりで寂しかったのか、側に寄ってきた。
よしよしと頭を撫でてやる。
とりあえず、二人は汗と体液でベチョベチョだったし、藍ちゃんの体も冷えたので、もう一度風呂に入る。
あったまる。
今度は藍ちゃんだ。

722 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:44:48 ID:A8d/FiKN0
二回も出したから、ふにゃふにゃなのだが、藍ちゃんは興味深かそうにいじってる。
ユイカは満足したのか、軽く寝息を立てている。

藍 『あんなに大きくなるのにね。クネクネ。フニャフニャ。おもしろいねw』
オレ 『マジオナニー見たの始めてだったしねw』
藍 『私じゃ興奮しない?』

723 名前:693 投稿日:2005/05/12(木) 22:45:40 ID:A8d/FiKN0
220 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/10(火) 00:09:35 ID:IJGwzWj/0
オレ 『いやいや、そんなんじゃなくてw出し過ぎると立ち悪くなるの。』

男の生理を説明。

藍 『ふ~ん?でも、かわいいからちいさいのも好きwクネクネw』
オレ 『なめてみる?』
藍 『いいの?したことないよ。』

興味はあったみたい。
簡単な説明をして、恐る恐るくわえる。
歯を当てないように、包み込むようにと、教えた通り丁寧になめる。
半立ち。

藍 『おっきくなってきた。』
オレ 『きもちいいw藍のもなめたい。』

自然と69。
もう二人とも舐めまくり。

丁寧に時間をかけて膣内を刺激して、2度目の挿入にそなえる。
挿入して、すこし痛がったけど、動けたし十分気持ちよくなってもらいました。

750 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:22:29 ID:QcxYg6AV0
251 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/15(日) 01:39:55 ID:lvqAiskR0
基本的に彼女達は将来女医になる(医学部5年の女子大生なので、夏が過ぎたらものすごく忙しい。
医師国家試験の対策の研究会や実習も増えてくる。
(メ-ルの返事も短く遅い・・・。)

「まぁ、ひと夏の思い出かなぁ~。」

と思いながら季節は秋に。

祝日が土日につながり3連休になる日があった。
3日前の水曜日に突然二人から電話がきた。

「連休何してますか?」

メ-ルとか送れなくてスイマセン。
忙しくてストレスたまりまくりなんです。
遊びに連れって下さい。

今までこんな風に異性を誘う電話なんかしたことが無いのがバレバレのあがりっぷり。
もう忘れられちゃったんじゃないか心配だったらしい。

751 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:23:44 ID:QcxYg6AV0
252 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/15(日) 01:41:24 ID:lvqAiskR0
普通のカワイイ女子大生なら、お洒落して男に囲まれて、勉強なんかしなくて、楽しくやってるんだろうけど、彼女達は、医学部入るために勉強して、はいってからも勉強が続く。
今までそんなに、男縁は無い。
この休みが終わるともっと忙しくなる。
そこで、普通のデートには無いストレス解消プランのプランを作成した。
金曜の夕方から月曜の夜まで時間があるらしい。
たっぷり癒してあげることにした。

752 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:24:51 ID:QcxYg6AV0
253 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/15(日) 01:42:19 ID:lvqAiskR0
金曜日夕方、待ち合わせて、挨拶もそこそこ、二人を目的の場所につれて行く。
意表を突いて、岩盤浴&タイ式マッサ-ジ で日々の疲れを抜いてもらう。
化粧品メ-カ-がいちまい噛んでいるのか、メイクのデモンストレ-ションもしていた。
メイクをしてもらうと、いまどきの女子大生だ。
さっきまでは、疲れが顔に出ていて、ボロ雑巾みたいだったからw
仕事の関係で、お試招待券があったから、使ったんだけどね。

753 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:26:21 ID:QcxYg6AV0
254 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/15(日) 01:43:36 ID:lvqAiskR0
夕食はカラオケの付いている個室の居酒屋。
飲んで、歌って、再会を祝ってイチャイチャしたりして日々の憂さを晴らす。
二日間一緒にいる予定なので、お泊りの準備もしてきてもらった。
泊まりは、夜景の綺麗なホテルでも取ろうかと思ったけど、連休でどこも予約取れず、またドライブして温泉旅館も考えたけど、疲れそう。
結局、予定通り、俺の家に泊まりに来ることに。
デ-トプランは満足してもらえた。
楽しかったお礼を二人にたっぷりしてもらうことに。

754 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:27:29 ID:QcxYg6AV0
255 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/15(日) 01:45:14 ID:lvqAiskR0
もともと乗りやすいのか、ストレスが溜まっていたのか、部屋に入った瞬間からテンションが高め。
すぐ服を脱ぎ3人でシャワーを浴びる。
お風呂場でダブル放尿を見せてもらい、二人に体の隅々まで洗ってもらう。
風呂から上がり布団を敷いて3人でイチャイチャ。

お願いというかリクエストしてみた。
ユイカにフェラ、藍に顔面騎乗・・・。

ユイカ 「凄い立ってるよ、熱いしw」
藍 「苦しくないですかぁ?」
「やってみると、苦しいw」
ユイカ 「この前、いつも私からだったから、今度は藍ちゃんからねwイク前にじっくり見せて。」

体育座りで見ている。
体を入れ替え藍に覆い被さる。
キスをしながら股間をいじる。
甘い声を出す。

755 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:29:04 ID:QcxYg6AV0
257 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/15(日) 01:59:04 ID:lvqAiskR0
そういえば、藍のオナニ-は見たことは無い。
あそこはしっとり。
じらしながら耳元で言ってみる。

オレ 「自分で触ってみて。今日ここに来ることになって、昨日想像してオナニ-しただろ?してみせて。」

急にそんなこと言われて、驚いたのか、顔が赤くなり股間からは汁がグッショリ溢れてきた。

藍 「え~~~なんでわかったの?w」

図星だったw
もともと依存体質なのか単なるMなのか命令すると、だいたいする。
ユイカみたく見てもらいたかった。それから襲いかかってきて欲しかった。
あとで聞いたら、最近のオナネタだったらしいw

756 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:31:36 ID:QcxYg6AV0
276 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:08:43 ID:WfkWmBhL0
藍は初めて会った時、鼻の下にうっすら産毛が生えていても、気にしない位、男に縁が無かった。
女性ホルモンの分泌少なかったんだろうね。
sexも何をしたらイイのかがわからない、処女にありがちなタイプだった。
男女分け隔てねく友達になるが、コクられる事も無く、コクる事も無くひっそり生きてきた。
男に興味を持ったのも、この前の旅行から。
旅行から帰ってからオナニ-ばっかりしてたって。

757 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:32:59 ID:QcxYg6AV0
277 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:10:01 ID:WfkWmBhL0
今回は、二人に見られながら股を開く。
かなり興奮している。
藍のあそこは、毛が少なく使いこまれてないからか、とても白い。
元々色白だからか、そこが、赤く腫上ってるように熱くなってる。
クリを触りと軽くえびぞり、股間を中心にこね回す。
まんこの穴にも指を入れるようになった。
コレはキタ━(゜∀゜)━!!
いれたい!!

内膣を掻きまわしながら、上気したイイ顔を見せている。
少しカワイイw
要望通り、そのまま襲いかかる。
前の時は固さがあって、両方イケなかったが今回は、

「かなりきもちいい!!!!!」

758 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:34:04 ID:QcxYg6AV0
278 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:10:43 ID:WfkWmBhL0
いれた瞬間、包み込まれるような締め付け、ほどよく汁がからまりすぐイキそう。
ひと突きごとにカワイイ声を出す。
でもがまんして突く。
前、出来なかったバックで突く。

ユイカと目が合う。
ユイカもオナニ-してたw

藍は下ツキ気味なのでバックからだと深く入る。
声が変わる。
我慢していたのか、急に息をしなくなって激しくイク。
オレはゴムをはずして、背中にぶっかけた。

759 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:35:18 ID:QcxYg6AV0
279 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:11:25 ID:WfkWmBhL0
ユイカは前の時、見るひまも無く、イカされてしまったので今回は興味津々。
結合している部分をまじまじと見てる。
ユイカを初めて見たときは、まじめな風紀委員タイプ。
とても人のsexをまじまじ見るタイプではない。
でも、いまは人の結合部を見て股間を濡らして、次の順番を待っている。
高校の友達が知ったら驚くのではないだろうかw
男の同級生とは、まったく接点は無くガリ勉で奥手だった。
性的な興味を持ったのも大学に入って、彼氏が出来てから。
その彼は、地元に里帰りしたときに地元の先輩にコクられて、なんとなく付合って、なんとなく別れた・・・と、ホントに彼氏だったの?
と言われるほど淡白なもの。
sexは2回ほどしたけど、痛いだけで、相手も女の体をよくわからず、イカされることも無く、勝手に逝ってたらしい。
しかし、一回やると色々な事がわかり、オナニ-をするようになり、オナニ-でイクことを覚える。
しかし男の体でイカされることに、憧れを持つようになり、そんなときにオレに出会った。

760 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:36:26 ID:QcxYg6AV0
281 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:12:33 ID:WfkWmBhL0
しかし、旅行から帰ってきて少しオナニーのネタが変わったらしいw

ネタはプチ露出w

北海道の温泉で、オレと旦那サンの二人に裸を見られて、なんとなく気持ち良かったらしい。
それをネタにしたところ激しくイケタw。具体的には何をしたわけではないけど、今まで地味だったから、もっと見て欲しいという欲求が出てきたし、ほかの人が、どうなってるのか、また、自分がどんな風になってるのかが気になってきた。

それが良い影響なのか前にあった頃より、確実にきれいになってきてる。

761 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:37:22 ID:QcxYg6AV0
282 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:13:06 ID:WfkWmBhL0
その晩は三人狂ったように行為に励む。
この晩の為に三粒10000円(当時)でバイアグラを買っておいたのが効いた。
出しても出しても固い。
少しの刺激ですぐ固くなる。
心臓止まるんじゃないかと思うくらい突いた。
そして、彼女達は久しぶりの充実した深い眠りについた。

762 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:43:56 ID:QcxYg6AV0
283 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:14:48 ID:WfkWmBhL0
次の日も朝からたっぷりSex。
二度寝して遅い朝食。

「ホテル取らなくて良かったね。ゆっくり出来なかったかも。」
「久しぶりにゆっくり眠れた。」

彼女達も満足気味。
体力使ったのでみんなモリモリ食う。
疲れもあるので家で借りてきたビデオを見る。
早送り ビデオ見る→うたた寝→夕食みんなで作る→食う→TV見る→買い物。
ちょっとイタズラ。
ユイカにプチ露出をさせてみる。
ノーブラに キャミソ-ル、その上にカ-ディガンを羽織った格好でコンビニへ買い物に行かす。
乳首がツンと立ってた。
帰ってきたら、パンツに大きなシミを作ってて乳首を強めにつまんだら、うめき声を上げて膝から崩れ落ちた。

もちろんそのままsex。

藍ちゃんは、うたた寝していて見逃したビデオを見てる。

763 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:45:22 ID:QcxYg6AV0
285 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:18:09 ID:WfkWmBhL0
時間は真夜中、うたた寝してたし、テンション高かったので寝つけない。
伊豆に24時間いつでも入れる温泉がある。
行って見る事に。
誰もいない・・・。
ユイカ少し残念。
ゆっくりつかる。
今までのことや今後のことを話す。

それぞれ生まれた所が違うのに、偶然深い関係になり仲良くなれた。
この関係を壊したくない。
正直に言ってみた。
彼女達も同意してくれた。
でも、

「どっちか選ぶことはしないで欲しい。選ばれなかったら嫌だし・・・。」

との事。
好きになってもいいけど、三人で会うときは二人とも愛すこと。
どちらかと付合うときは、すぐ相談すること。
相手が疲れてたら癒すこと。
ゴムはつける事。
結婚しても内緒でたまに会えればいいね。
等など。

彼女達はこれから、忙しくなるだろうからストレスも溜まるだろうから、出来ることはしてあげたい。
友達として。
今は住んでる所は離れているけど、会えば昔通り、良い関係が続いています。

764 名前:693 投稿日:2005/05/17(火) 03:46:35 ID:QcxYg6AV0
286 134 ◆6hTciQSgGw sage 2005/05/16(月) 23:18:43 ID:WfkWmBhL0
以上です。

スタイル抜群の韓国人女性とプールで仲良くなり本気のSEX

kage

2016/02/26 (Fri)

ジムには週に3回は通っている61歳のオジサンです。

定年を迎えて、矢張り家にいると熟年離婚の危機もありますし、

最近タバコを止めて5㌔ぐらいは太ってきたのです。

以前は175cmで、69キロが今じゃ75キロぐらいになったのです。

筋力トレーニングを1時間、プールで1時間泳ぎます。

後はジャグジーと、サウナで汗を流して帰宅します。
 
小学校の頃から水泳教室で、選手もやっていたので、

クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライも出来ます。

得意はクロールと平泳ぎです。

一日に1000から多い時で3000mぐらいは泳ぎます。

ジャグジーで身体を温めて、30分ごとに入ります。

「いつも見かけますが、お上手ですね、私はまだ初心者なので教えて頂けませんか」

と、40歳ぐらいの女性に声を掛けられました。

セパレーツの黒っぽい水着が可愛いのです。

胸も多分ですがCカップぐらいはありそうです。

初心者レーンで、手を取って泳がせました。

確かにまだ初心者の域です。

腰を下から持ってあげて、浮かせます。

腰や背中やかなり弾力性があります。

豊満な感じです。少しづつですが上手に浮かび、

最初は一番易しいクロールから始めました。

15メートルぐらいを呼吸無しで泳がせます。

手の掻きも段々良くなり前に進むので大喜びです。

これを2週間ぐらい続けました。

前は15メートルが今じゃ25メートルは泳げます。

簡単な呼吸方法を教えました。

直ぐに天井を見るような呼吸でしたが、

頭の先から沈んで口だけを出してする呼吸法に変えました。

すると25メートルは泳げるようになりました。

平泳ぎも教えてというので、女性には足の蹴りが難しいのですが、

プールのヘリを掴ませて、両足首を持って横に広げて教えました。

平泳ぎは女性には難しいです。

蹴る力が弱いからです。

でも次第に泳げるようで、一緒に後ろから着いて端のコースで泳ぎました。

平泳ぎをすると彼女のお尻と、直ぐの割れ目が良く見えます。

ふくよかなお尻と水着で割れ目は見えませんが、

下腹部が良く見えて思わず下半身が勃起しそうです。

ジムを出て、近くの喫茶店でお話をしました。

彼女は人妻で、韓国人でした。

ご主人はかなり有名な「M商事」の次長さんです。

彼女は41歳で、ご主人は49歳とか、年に数回の長期の出張があり、

今はアメリカのロスやニューヨークに1ヶ月単位で出かけているそうです。

「カラオケに行きませんか」と言うと「是非行きたいわ」と直ぐに了解されました。

コンビニでビールとおつまみを買い、新宿のカラオケやに午後の4時頃に入りました。

サービスで韓国の歌の日本語バージョンを唄って差し上げました。

若いときにはコーラス部に入っていて、

かなり発声練習もしたので歌は自信があります。

凄く褒められました。

彼女も日本の歌はともかく、韓国の歌を原語で唄って呉れました。

想像以上にお上手です、次から次へと10数曲唄いました。

その内に唄っていて、ハラハラと泣き出したのです。

オモニの歌で、ソウルにいる母親を思い出したらしいのです。

矢張り日本にいると、ホームシックになるのか思い出して泣き出したのです。

直ぐに抱きしめてあげました。大きなオッパイが胸に当たります。

唇を吸いました、濃厚なキスになるのには時間は掛かりませんでした。

ズボンの前が大きくなりペニスが勃起しました。

薄いシャツの前から手を入れて、ブラジャーの下から乳房を握り、

勃起した乳首を揉んでしまいました。

スカートの中に手を入れて、ショーツの横から陰部を触りました。

もう既に濡れだしていました。

僕はズボンを降ろして、ブリーフを下ろして、勃起した陰茎を握らせました。

先からは透明なチンポ汁が出だしました。

カラオケルームですから、もしかしたら隠しカメラで覗かれているかもしれません。

カメラの写っていないコーナーに移動して、

ショーツを脱がせて彼女のマンコにさわりました。

彼女の花弁も、自らの蜜壷から、吐淫した恥液でヌルヌルに濡れていました。

僕の舌先が肉の凹みにスッポリと納まると、彼女の下半身がわなわなと震え、

腹筋をピンと伸ばしました。

その拍子に黒い翳りの中に舌が潜り込みました。

「あうう~っ、そこよ~、ウウウンン~」

ヌチャとした肉の祠が蠢きます。

流石に其処での性器の挿入は無理な状態です。

僕のペニスを彼女の頭を抱えて飲み込ませました。

大きな亀頭を舌で、割れ目のなかに入れようとします。

濡れた愛液を啜ってくれました。

女性が男性のフエラティオで、気持ちが良くなるのは初めて見ました。

眼が潤んで焦点が遠くを見ています。流石に最初から口の中に射精は出来ません。

「いいのよ、遠慮しないで口の中に出しても」といいますが、遠慮しました。

「ココを出てラブホにでも行こうか」と聞きますと、

「じゃあ今は誰もいないので家に来ませんか」と誘われました。

ジムから15分ぐらい歩いて行きました。

一軒家で4DKぐらいはありそうです。

直ぐにお風呂にお湯を張り、和室に入りました。

自分のベッドルームは洋室らしいのですが、流石にご主人の愛の巣には入れません。

お互いに洋服を脱いで全裸になりました。

ジムでお風呂に入っているので身体は凄く奇麗です。

158㎝の裸体は、Dカップのオッパイが飛び出しています。

韓国人はパイパンが多いそうですが、彼女の陰毛も薄く、

外からでも肉の割れ目が見えそうで、一本の線で閉じています。

恥毛の煙るヴィナスの丘はプックリと脹らみ、

割れ目の上にはちょっぴり、雌しべを包む包皮が突き出ていました。

唇でそのクリトリスを突付いて、右手の2本指を膣に入れてGスポットを愛撫、

左手は大きなオッパイを握り三所攻めで、責めまくりました。

いきなり痙攣して震えます。

僕のチンポを握り前後に擦っていた手が、

暫らく自分の快感で緩み停止してしまいます。

「もうそろそろ入れてくれませんか」

とスキンを出して僕の陰茎に巧みに装着するのでした。

その蜜壷は絶えず蠢いて隠微に蜜を吐き出し、

濃い匂いとともに喘いで菊の蕾までも濡らしていました。

すっかり姿を見せるマンコの割れ目に、怒張した陰茎をあてがいました。

一度深呼吸をして改めて腰を進めます。

まずペニスの先に愛液のぬめりを感じ、

続いてエラの張った亀頭が肉門を潜り抜けます。

少しだけの抵抗がありましたが、

入りだすとスムースに肉棒は一気に根元まで、彼女の肉路に飲み込まれました。

「あああっ、うううう~ん、くくく~っ」

ヴァギナの括約筋が一気に収縮、膣壁が陰茎に絡みつきます。

「アアアア蕩けるよ~」と僕も呻きます。

ぬるっとした熱い肉に包まれて、

彼女の体温と命の脈動が粘膜を通じて伝わります。

「あっあっ、アアアアア~、素敵よ~、最高の気持ちよ~、*******」

後は韓国語で何かを叫んでいます。

浮世絵の春画を見るように、太く棍棒のような陰茎が膣の中で暴れまくります。

布団の上で彼女の身体がピクリと跳ねます。

「あああんん、ふわ~っ、いいいい~っ、わたし狂っちゃうよ~、アナタ一緒に来て~、****がおかしくなって来たわ」

と片手で布団を引っ掻いて、紅潮した顔を左右に激しく振ってよがりだしました。

「イク~」と一声、僕も思わず「おおおおおおおう、出るよ~」と射精をします。

腰をブルブルと震わせ全身を痙攣させて、一気にオルガスムスを迎えていました。

「アナタって物凄い性交をするのね」と紅潮した顔で聞きます。

「君のアソコの締りが物凄く良いから、普段の倍ぐらい感じたんだよ」

ヌルヌルをお風呂で流して、お互いの手で洗いっこしました。

またも勃起する私で、洗ったのに愛液が流れ出す彼女でした。

「本当に性交するのは3ヶ月ぶりなの、最高だったわ、日本人のオジサンは全員こんなに上手なの」

と感心仕切りでした。

「これからも主人が帰るまで、水泳と性交を毎日教えてね」

ご機嫌の彼女でした。