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学生時代キスしないで別れた純情彼氏と再会SEXで燃えまくり

kage

2020/09/10 (Thu)

元カレとは言っても、付き合っていたのは

学生時代のほんの2ヶ月の短い恋でした

彼の優しさに素直になれなくて、

2ヶ月の間キスすらせずに別れてしまった。

多少ぎくしゃくはしたものの友達として仲は回復し、

卒業後もよく二人で遊んでいた。

その頃には

「友達同士の方が私たちには合ってるんだよ」

「お互い幼かったね」

なんて笑い話にも出来た。

お互いに別の恋人も出来たり、

相談し合ったり、すっかりいい友達だった。

最近転職をして、二人とも似たような勤務時間になったのを機に、

また二人で遊んでいた。

昨日もお互い見逃した映画の話になり、

その足でDVDを借りて友達の家に行った。


友達は椅子に座り、

私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、

ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。

お互い男友達のような感覚だったから、

全然気にならなかったし、

深い意味もなかったと思う。

ラストシーンで涙ぐんだ私を、

友達は笑いながら頭を撫でてきた。

頭を撫でられるだなんて、予想もしていなかった。

反応に困ってつい

「馬鹿にしてるでしょw」と枕に顔を埋めた。

このときもまだ、単純にからかっていたんだと思う。

「なんで隠すの?こっち向いてよ」

って、笑いながら肩に手をかけてきた。

「やだよ、もう」

なんて頑なに背を向けていたら、

強引に仰向けにさせられそうになった。

友達が片膝をベッドの縁にかけたのがわかった。

ギシ、と小さな音がして、布団が沈むのが伝わる。

さすがにちょっとまずいだろう。

「やめろ」なんて笑いながら、

お返しに脇腹をくすぐった。

思いの外くすぐりに弱かった友達は、

「うわ!」と大きな声を上げて、

私の手を振り払おうとした。

そのまま友達はバランスを崩し、

上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。

ますますやばい。

動揺を悟られないように、

「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」

なんて誤魔化しながら、

友達の体を押し返して起きあがろうとした。

しかし私の意志に反して、

そのまま抱きしめるように、

布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、

体の関係を持ってしまうのはとても残念なことに思えた。

わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。

その期待とやらが、

一体何に対してなのかまでは考える余裕もなかったけれど。

だけどそれ以上に、

今の関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。

私の髪に鼻先をうずめ、

においを嗅いでいるようだ。

「こら、いやらしいやつめ」

なんてからかっても、友達は反応してくれない。

「だめだって、冗談になんないよ?」

すこし真面目に言っても、

抱きしめた腕を解く気配はない。

どうにか踏みとどまりたかったのに、

友達の唇が首筋に触れた。

ぴくっと体が反応した。

「だめだって…」そこまで言いかけたが、

私は思わず口を閉じた。

友達は私の反応を見逃さず、首筋に振れた唇が、

ちゅっと首筋を吸い上げた。

口を開いたら情けない声が出てしまう。

そんな声を、そんな姿を、友達に晒すわけにはいかない。

それでも友達はお構いなしだ。

時折舌を這わせ、首筋を小さな湿った音を立てて、

唇が滑って行く。

「ん…!」

とうとう声が漏れてしまった。

ふと、腕が解かれ、首筋から唇が離れた。

思いとどまってくれたかと思って仰向けに向き直ると、

友達は無邪気ににこにこと笑っていた。

一瞬安堵したが、返ってきた言葉は予想外の物だった。

「…かわいい」

必死に声を我慢していた姿が、

余計に友達を煽る結果になったらしい。

驚く私の口を覆っていた手を、

顔から剥がして押さえつけると、

今度は上に跨って首に吸い付いてきた。

もう声が我慢できなくなってしまった。

普段は気丈に振る舞っているのに、

女としての自分を見せていることに言いようのない恥ずかしさを感じた。

認めたくはなかったが、

この状況に興奮し、

脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。

次に唇が離れたのは、

キスをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、

恨めしげに睨め付けてやったのに、

効果はなかった。

深い深いキスをしながら、

友達の手が服の上から胸をまさぐる感覚に身をよじった。

友達は私の服をたくし上げ、

指先が乳首に触れた。

一層呼吸が乱れる。

「だめ、そこ…」

その言葉を聞いてか、

片方の乳首を指で弄ったまま、

もう片方に吸い付いてきた。

こうなるともうだめだ。

すでに濡れてるのが自分でもよくわかった。

そこに友達の指が近づく。

思わず友達の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。

下着越しに友達の指が触れた。

布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。

「…すごい濡れてる」

友達が吐息のように呟いた言葉から、

興奮しているのが伝わる。

「言わないでよ」

照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、

Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。

スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。

指先は肝心な部分を避けて、

粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。

ジリジリと焦らされて、

緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、

あっさりと中に入ってしまう。

内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、

思わず身をよじって両手で顔を覆う。

「隠すなって」

また手を剥されると同時に、

挿入された指がゆるゆると動かされた。

「だめ、だめ…」

ああ、なんて情けない声だ。

友達の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。

冷静な振りをしようなど、

そんな余裕はもう無かった。

そんな私とは対称に、友達は余裕を含んだ声音で、

ん?と様子を伺ってくる。

段々と湿った音が大きくなる。

一際大きな声を上げそうになるのを、

グッと唇をかんで堪えた。

「あ、すげぇ…」

彼が何かに気付いたように友達がゆっくり指を抜いた。

「なにか出たけど、なに?コレ」

人に尋ねているのに、

それが何かわかっているような口振りだ。

薄明かりの中で、

友達の指先から何かがポタポタと落ちるのが見えた。

そんなまさか…。

「違う、出てない!」

慌てて足の付け根を探ると、シーツまでぐっしょり濡れている。

潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。

「出たよ。イッたときに」

意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。

恥ずかしさに動揺する私をよそに、

また友達の指は卑猥な音を立て、私を激しく弄ぶ。

続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、

友達が「入れていい?」と聞いてきた。

「ゴムは?」と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。

生ではしたくなかったが、どうしようか迷って、上に乗った。

「仕方ないなぁ」

とベトベトになった股間を押し付けた。

素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、

友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。

「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」

いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。

どんどん濡れていく。

お互いに焦れて行く。

そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない…」

私だった。

そのままぬるぬるになった亀頭を、腟口にぐっと当てた。

カリまでは吸い込むように入ってしまったが、

その先がキツい。

息を吐きながらゆっくり腰を落とした。

友達がわずかに背中を反らす。

「うわ…、お前キツいな…」

彼の物が目立って大きいわけではないのに、

どうしてかきつかった。

ぴったりと合うように、内側が目一杯満たされてる感じがする。

腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。

「やべぇ、マジで気持ちいい…」

友達が私の下で身をよじる。

私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。

でも、気持ちよさそうだなぁ。

友達を見下ろしながら腰を動かす。

ニチニチといやらしい音が二人の間から聞こえる。

形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、

ぐい、と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。

「やらしいなぁ、○○は…」

一瞬友達が息を呑んだのがわかった。

「いやらしいのは、お前だろ」

友達が私の腰を両手で押さえ、

繋がったまま今度は私が下にされる。

わずかな余裕も、

体と同じようにあっさりひっくり返され、

消えてしまう。

顔を隠そうとするのを見越され、

両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。

そのまま激しく腰を打ち付けられた。

友達が荒々しく腰を振るその様に、

今まで相手に感じたことのない男性の性を感じて、

また興奮してしまう。

「お前そんなにかわいい声出すな…止まんねぇだろ…」

同じように友達も、

初めて見る”友達”である私の女の部分に興奮しているのがわかる。

ほんの少し前まで友達だったのに。

違う、今も友達なのに、友達に、

こんなことされて、こんな声をあげて…。

もう冷静な思考はできなくなっていた。

「だめ、だめっ…!」

「イクの?」

意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。

「んーーーーッ!」

「お前、これ以上締めるな…チンコがもげる」

イった瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、わざとじゃない。

「もげればよかったのに…」

「もげていいのかよ」

いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。

だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずに友達の腰が動く。

あっという間に、

思考は快感の波に浚われて、

手が届かないところへ消える。

「あっ、だめだって…!」

「何がだめなの?」

イったあとはスイッチが入ったように、

止まらなくなってしまう。

その後はもう、声を抑えようとか、

顔を隠そうなんて考える余裕もなく、

言葉にならない声を上げるしかなかった。

「またイくの?○○ってこんなにいやらしかったのか…」

普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、

こんなときに呼び捨てなんて反則だ。

「ちがう…」

否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい?」

そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。

それだけは拒まないと…。

友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。

「それだけは…」

「…だめ?」

「…だめ。出したら、もう二度と会わないからね…」

そう言うと友達は少し切なそうな顔をしたあとに、

いつものように笑った。

「じゃあ、○○の体にかけていい?」

「…うん、いいよ。…かけて」

言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、

お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。

「あ…!」

「出る!イく、イく!」

次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、

顔にまで熱い液体が飛んできた。

予想以上に飛んだことに友達自身も驚いて、

お互い呼吸を整えながら、思わず笑ってしまった。

背面騎乗位でヤンチャなギャル彼女をイッテもガンガン責めまくる

kage

2017/12/13 (Wed)

大学生時代、とある趣味を通じて知り合った札幌在住の3歳年下の女17歳がいた。

初めて旅行に行った時に会ったがまぁまぁ可愛かった。

当時真面目でカタブツな彼女がいたが、その子はギャル系。

おっぱいでかいし可愛いし、何より18歳とは思えないエロさがあった。

その時は彼女いたし、何より彼女が大切だったし。

他の女抱いて快楽を求めようなんて考えは全くなく、何もせずに別れた。

実は二人で会っている時、彼女から電話がきたんだ。

女の感ってすげーのな。

マジビビッたわwなんとかごまかし、その場をやり過ごす。

翌日以降、いけないとは思いつつも心がワクワクしながら

旅行中もその子とずっとメールを続けながら半年がたった。

正直、気になり始めていたんだと思う。

それからと言う物、彼女との些細なケンカが続きほとほと飽き飽きしていた。

それから約半年後、オレは彼女と別れた。

その時も17♀に相談したり、

向こうに彼氏がいたがお互いの恋愛の話をしながら時折連絡を取っていた。
もともと17♀は母子家庭で育ちが悪く、

ヤンキー仲間が非常に多い事から高校を退学になるほどのやんちゃぶり。

必然的に彼氏にもDQNが多く、

毎度毎度(とは言っても3ヵ月~半年周期で変わるw)

苦労をしていたようで不憫でならなかった。

そんな中で知り合った彼氏A、どうもこれがまたいい」

奴でなんだが相当なバカ。

自分がギャンブルで作った借金の数百万を

ギャンブルで返そうとしてまた借金を増やす大バカ野郎。

オレと同い年らしいが高校を出ておらず、

ススキノでホストをやってはバックレ、

バイトを始めては店で店長とケンカしてクビ。

それでも17♀は本気で惚れていて、

助けてあげて厚生させて一緒になりたかったようだ。

借金を返す為にキャバクラでバイトをし、

コツコツと働いて返していたそうだ。

ここからがそのバカ彼氏Aの真骨頂なんだが、

その減った借金を返す為に頑張って増やしたそうな。

それから約半年後、もともとバイクが大好きだったオレは

学生最後の思い出作りの為、北海道ツアーを企画。

大学の気の会う仲間同士で約2週間の長旅に出かけた。

船で上陸したライダー、長距離トラックさんならわかると思うが

フェリーだと苫小牧、函館あたりがメイン。

オレは函館に上陸。

フェリーで到着した最初の日に電話で話した。

17♀は18♀に一つ年をとる。

前々から聞いていたが、

そんな男と本気で付き合っていると当然絡んでくるのはお金。

お金が必要だと手っ取り早く大金が手に入る仕事、そう、風俗業。

2~3ヶ月続けたらしいが体調を崩して辞めたらしい。

今はキャバクラでバイトをしていて、バイト上がりに電話を掛けてきた。

札幌に来た時はぜひ会いに来てwという。

オレ『てめーw売上かw』

18♀『うんw』

オレ『行った事ないし行ってみるかなー』

それから北海道の自然を満喫しつつ、向かった札幌。

それから札幌についてそうそうお茶。

普段から連絡を取り合っていたので近辺の話は知っている。

今夜はバイトがなく、飯を一緒に食ってホテルで話をする事に。

友人への体裁を保つ為に18♀と一緒に同じ趣味の連れ17♂を呼び、話し込む。

ところがコイツら、夜中になって帰らねぇw疲れたオレはいつの間にか寝る。

朝起こしに来る友人。

ビジネスホテルだったがお互い部屋を行き来していたので鍵は開けてあった。

友人『お、おい。

お前w』オレ『ん・・・おはよう。

?!?!』隣で18♀が寝てやがるwwwww17♂は帰ったらしい。

友人1『お前らwwやったのかwww』

友人2『(^д^)9mプギャー!!』

いやいやいやいやwwww

全く知らないwwww

オレ寝てたしwwww

当時は頭が固かったというかこんなシチュエーションに慣れてなかったんだろう。

今ならフリーなら確実にヤッてる。

その日は札幌で遊ぶ事になり、

友人達と一緒に小樽に行ったりとわけのわからん事になった。

そしてその夜。

部屋で寝ていたらバイトが終わった18♀から電話があった。

これから部屋に来るんだという。

部屋に招き入れて酒を飲みなおし、色々と話していたがオレは再度眠くなる。

布団に入り寝る体制に入ると

18♀『一人にしないで』

オレ『・・・寝るだけだから大丈夫だよ』

ハラハラ興奮したが、期待しているのかなんだかわからんが寝付けない。

突然ベッドが『ドサッ』と揺れた。

18♀が笑顔でベッドの中に入ってくる。

こんな事したことねーから心臓バクバク胸に手を当てられパニックに陥るオレ。

18♀『ねぇ・・・触って』はい、すいません。

もう無理です。

今までいけないと思いつつ我慢してましたがもう無理です。

ディープキスをしながら胸を揉む。

18♀『はぁ・・・・はぁ・・・』かなり感じている様だ。

思い切って服を脱がしブラジャー越しにおっぱいを見る。

想像以上にでかい。

後から聞いた話だが、Eカップあったらしい。

そのままむしゃぶりつくように乳首を吸い、嘗め回し。

相手はもうアンアン言ってる。

パンティの上からマンコをさするともうジメジメ。

上から撫でつつ、時折指を入れるともうグチャグチャになってる。

いよいよパンティを脱がし真っ裸に。

今まで断片的に見ていたので気づかなかったが、こいつ相当いい体してる。

胸は巨乳、腰はクビレまくり、おっぱいはでかい。

北国女特有の白い透き通った肌。

興奮したオレはマンコをグチョグチョにかき回す。

18♀『あぁぁ!!あぁぁぁぁダメ!!!・・・・・』ビクビクしてる。

どうやらイッたらしい。

恥ずかしい話、21歳の今まで2人しか経験が無かった俺は

ヘタクソで女をイカせた事がなかった。

女にも個人差があることを初めて知った。

いよいよ挿入。

今まで経験したどの女よりもグチョグチョになっている。

(2人しか知らないがw)

正常位で腰をフンフン動かす。

狂ったように喘ぐ18♀。

今思うとコイツも相当な数を経験しているのだろう。

この年にして敏感に感じ過ぎだ。

続いてバック。

白くてきれいなお尻だ。

構わずガンガン後ろから突く。

18♀『んあぅ!んあぅ!んあぅ!』コイツの声に正直自分でも驚くくらい引く。

気持ちとは裏腹にぶっ壊れるオレ。

騎乗位へ体位を変え、自分で動かせてみた。

プルンプルン揺れるおっぱいがたまらなくエロい。

最後は正常位でフィニッシュ。

その後、結局18♀とは付き合う事になった。

お互いに飛行機に乗って会いに行ったり

常に連絡を取ったりしていたが、

相手の浮気、自分の至らない部分があり3ヶ月で別れた。

一時の気の盛り上がりもあったんだろうが

最初は就職後に二人でオレの地元で二人暮しをする話も出ていた。

その後18♀はオレの友人(一緒に北海道行った奴)と別れては復縁。

オレより深く関わっていたらしい。

ずいぶんと前段が長くなって申し訳ないです。

当時別れた時は色んなことが重なってお互い怨み合い、罵り合いながら。

それはそれは酷い別れ方をしたので全く音信普通だったので

何をしているか全く知りなかった。

その後仕事で札幌へ行く事が何度かありましたが、全く会ってもいない。

ある日18♀から突然のメールがあり、

たまたま出張の予定があったオレはその日に会うことになった。

二人で身の上話をしながら酒を交わす。

その後は自然と付き合ってる時と同じ様な流れに・・・ホテルに入り、抱き合う。

付き合っていた頃と同じ感触だ。

お互いにシャワーを浴び、ベッドの中へ最初はゴロゴロしながら

イチャイチャしていたが、

次第にお互いの性器を舐めあい69の形になぜかなったw

今でもなぜあの流れになったのかは理解できんw

しかもコイツ、それからも風俗を続けていた様で

テクニックの向上がハンパじゃない。

ジュポジュポと音を立てながら

俺のペニスをむさぼるようにフェラチオを続ける。

体制を戻し胸を見る。

白い透き通った肌

昔を思い出しながらなめ回す。

同時にマンコに手をやり、耳も刺激しながら愛撫。

昔よりは声が静かになったが、声を静かに出す。

その仕草がなんともいえずエロい。

何年も見ない間にずいぶんとまた・・・その後挿入。

以前より緩くなったマンコを昔の様に突き立てる。

18♀『アンッ!あぁぁぁ!!気持ちいい・・・・』

体の相性ってあるんだろうか。

今でも思うが、今までやったどの女よりも気持ちいい。

(さすがに社会人にもなると彼女、セフレ、風俗含め10人近く経験していたので)

正常位からバック、座位、即位、騎乗位と続け。

筋トレして見につけた新ワザ駅弁。

マジ気持ちいい。

背面騎乗位で下から突くと鏡に移る18♀が見える。

自分でもおかしくなりそうなくらい興奮してる。

18♀『あぁぁ!!〇〇!!〇〇!!』

今の彼氏の名前だろうか。

男の名前を連呼している。

悪い女だ、別れてよかった。

更に火が付き、今度はバックから突きながら

体を起こし乳首をつまみながら胸を揉みまくるとぎゃぁぎゃぁ言ってた。

最後は正常位。

途中でイッてたが、構わずガンガン責める。

頭から足まで体全身がビクンビクンしてたが、

コイツ相当好きモノ過ぎるww

もう限界だったので高速で腰を動かし、

フィニッシュ。

終わってから、正確には終わるまで考えないようにしてたが

オレコイツの事ぶん殴りたいくらい嫌いだったんだよね。

あれから4年、これだけ時間がたてば今となっては何も思わない。

時間の流れってすごいんだなぁ。

オレがバカなだけか。

それから半年後、オレには新しく彼女が出来た。

それから何度か札幌に行ったが会っていない。

会ってしまうと何があるかわからないし、別に会いたくもない。

それより今の彼女の方が大切。

わからない、バレないかもしれないがオレには浮気なんて出来ない。

半年前にやっちゃった時はフリーだったし、

ご無沙汰してたんで少々飢えてたんだろう。

今となっては笑っちゃう話だが、あれは興奮した。

元カノとのセックスってめちゃ興奮するのな。

オレの体験談はこれで終わりです。

かなり長くなってしまうどころか無駄な部分が多かったですが、

ちらしの裏と思って流してください。

失礼!

オマンコ触られるの初めて?いっぱい触ってあげるからね

kage

2017/11/29 (Wed)

寝取ったというのともちょっと違うかもしれないけど。
何でも結構話す女友達というか後輩というか、俺の出身学校の部活の子。
OBと言う事で出入りしてた際にとにかく可愛かったのと印象が良かったのでメールアドレス聞き出して交流開始した。
お洒落っぽい&可愛いんだけどあの年齢特有の大人っぽいのにふにって柔らかい感じとか
ぽっちゃりっていうと語弊があるんだけど体つきも胸があって全体的に雰囲気が柔らかい。
そして性格が兎に角明るくて可愛いの。
とりあえずメールからだったんだけど徐々にメッセンジャー使ってやり取りをしたりしてて。
半年ほど完全にいい人を演じきった。
実際年齢差あるし口説けると思ってないってのもあるけど勉強教えたり他愛の無い悩み相談を聞いたり。
良いお兄さん役。
結構厳しい部活なのでOBの事を現役は「○○先輩」「○○先生」みたいに呼ぶんだけどね。
メッセンジャー上では本当彼女(実際は長女)にとってのお兄ちゃんとして振舞った。(彼女もそういうのを喜んでた。)
そうなると引退してから年に2回行けば良い方だったのが、月一位で顔を出す位になり
そして彼女も俺が行った時にはちょっと目線を合わせてこっそりにっこりするくらいの関係性にはなれた。
メッセンジャーって顔が見えないだけに実際に会った時よりもむしろ踏み込んで仲良くなっちゃう印象とかあるけど
月に一度のその時にしか会わないのにそんな感じで仲良くなった。
彼女には付き合い始めの彼氏がいて、その恋話なんかも辛抱強く聞いたりしたんだけど話を聞いてると兎に角もてるのよ。
可愛い子ってこういう生活なのかと目から鱗だった。
告白されたとか遊びに行こうと誘われたとか本気で月一位かそれ以上のペースで起こるのね。
そういうイベントが。
彼氏がいるのでって断るらしいんだけど電話とかも色んな男から掛かってくる。
どちらかというと優しい雰囲気の子だから、無下に断れなくて電話に付き合っちゃうみたいな。
男は調子に乗って誘うみたいな。そしてそれを断るのが大変。
そして彼氏はそれにかなり嫉妬するみたいな。
学生時代の可愛い女の子ってのは本当忙しいな。と思うくらい。
彼女としても告白されれば断れるんだけど、普通に電話される位だと断れない訳。
迷惑ともいえない、男の方も告白する勇気も無いだと彼女も困っちゃう訳で。
まあそんな甘酸っぱい話を聞いては当たり障りのない話をしてて。
それだけで俺としては十分楽しくて。
彼女が画面の向こうでキーボード打ってるってだけで結構楽しい気分だった。
で、時たま「先生は今度っていつごろログインしますか?」
とか会話を楽しみにしてるような事を言われると
それだけで全ての予定をキャンセルしたくなる位には舞い上がったりして。
その電話してくる男とは俺は別もんなんだなってだけでちょっとした勝利気分を味わっちゃったりして。
無論眼中に入ってないだけかもとは思ったけどそれでも楽しいものは楽しいからね。
メッセする感覚も1週間に1度か2度くらいだったけどそうやって微妙な凄く楽しい距離感を暫く楽しんでた。
どうこうなろうという気分よりも今の関係が楽しいかな、壊したくないなって気分の方が強かった。

そういう感じで普通に色々な話をメッセでしたりしてたんだけど、ある日ごく普通に漫画の話をしてて
「この前漫画喫茶に行って一気読みしちゃったよ」って言ったら彼女がかなり喰い付いて来た。
行った事が無いと。凄く行きたいと。
「いいなー凄く面白そう。一回行ってみたいな。」とまで言われたら、俺もさすがにね。
誘い受けられたら誘うってセオリーには抗えず。
かなりドキドキしながら
「じゃあ、今度行ってみようか。連れてってあげるよ。」と。
すると
「本当ですか?先生の行ってる所?」と返事が返ってきて、ほっと胸を撫で下ろしたりすっげえドキドキしたり。
一応俺も礼儀とそして少しは意識してくれてるのかなって探りの意味もあって
「彼氏に怒られないならね。」とか書いたりもしたんだけど
「先生なら大丈夫だと思うけど・・・」とかややがっかり(やっぱりそういう目線か)しつつ、でも結局は色々会話を繰り広げた結果別に全然下心なんてないのは彼女もわかってるよね?
うん。でも俺も男だし、彼氏には内緒の方がいいんじゃないって事で落ち着いて。
結局の所彼女は「部活のOBの先輩と漫画喫茶に行く」事は言ったらしい。
男か女かは言わず。
そういう学生らしい筋の通し方がまた可愛かったり秘密の共有みたいな感じがまた俺をドキドキさせたり。

で、当日。
昼一位に車で迎えに行って(勿論家の近くで待ち合わせ。)
会った訳だけど。
いやこれは制服も悪くないけどこれは。っていう可愛い恰好。
ふわっとしたワンピースに上に軽く上着を羽織った感じでまあ可愛いの。
俺もそれなりに気合入れたけど
で、今日はとりあえずテンション上げてこうと、何がどうあろうと楽しい思いをさせようと思ってたから
しれっと
「私服初めて見たけど凄くかわいいな。」とか(実際はかなりドキドキしながら)言うと顔がぶわっと赤くなって髪弄りだして
「え、え、えー、あれ、あ、ありがとう、ございます。」とか言ってきてその漫画みたいな照れ具合に萌え転がりそうになったり。
お互い外で始めて会うって事で妙にテンション高かったんだよね。
で、郊外の漫画喫茶へ。
駐車場がでかくてビリヤードとかカラオケとかが併設されてるような所を想像してもらえるといいんだけど。
そこに入って。
前もって学生証は持ってきてもらってたのでそれで彼女の会員証を作って。
1階が漫画喫茶+ビリヤードで2回がマージャン中心のゲーセン+カラオケみたいな構造なんだけど
まずそこがカラオケ意外は漫画喫茶の席を取るシステムなのね。
「あ、カラオケとかあるんですね。」って店内を見渡す彼女を横に俺は店員に
「ペアシートで。」
「フロアタイプとソファのあるタイ」
「フロアで。」
「かしこまりました。ペアフロアで。当店のご利用方」
「知ってます知ってます。」
何の余地も挟まずペアシート確保。

知らない人に説明しておくと漫画喫茶って個室ではないけど間仕切りが一杯あって、その中に一人用のソファがあってそこで好きな事できるっていうシステムなんだけど(間仕切り無いタイプもある)そこの漫画喫茶はネトゲ用の間仕切りのない席と、間仕切りありのタイプがまずあって、間仕切りありのタイプは一人用と、ペアタイプに別れているのね。
更に最近出来た深夜寝れますよっていう、普通のソファでも寝れるけど
床が弾力性のある素材で出来てて靴を脱いでそこに上がる、ソファの無い寝やすいフロアタイプがあるのね。
そこでね、間仕切りありの2部屋をチョイスか、ペアフロアかで行ったら選択の余地無いよね。
でも語感の響き的に「ペアシート」は言いにくい訳よ。
でも頑張って早口で言ってセーフ。
「毛布使われますか?」
「あ、2枚下さい。」
「結構寒いんだよ。」
「え、そうなんですか?」
「では12番になります。」
「じゃあ行こうか。」
「あ、はい。何読もうっかなー。」なんつって個室に連れ込む事に成功。

入った瞬間微妙な空気にはなるよね。
微妙な広さ。
床がふわふわで、ビニール素材。
テレビあってヘッドホンが2つ。
はっきり言うとでかいベッドの上そのものなんだよね。ペアフロア。
「毛布お持ちしました。」
「ありがとうございます。」
なんて言って靴脱いで入って。
彼女は壁際に可愛らしく座って。
「何か飲む?持ってくるよ。」
「あ、私も行きます。」なんて言ってドリンクバーに行ってジュース持ってきて。
更に都合のいいことにはジュースとかを置くためにフロアシートには病院のベッドの上とかで見そうな机っぽいもの(足がアルミでぐねっとまがっていてバランスが取られる奴)があって、それを使う為にはお互いが向かい合う(そうすると片方は壁にはもたれられない)か、隣に座るかしかないのね。
お互い読みたい漫画持ってきてしれっと隣に座るよね。
で、暫くして
「何か先生、すごい一杯漫画ありますよ。雑誌とかもあるんですね。」と、ややリラックスしてきた彼女に
「ごめん先生(というか先輩だけど)ギンギンに勃起してる」とは言わずに
「ゲームとかもあるよ」とかなんとか言葉を返し。
隣り合ってお互い膝に毛布掛けて漫画持って座ってるんだけど良い匂いがするのね。もう。
ふわっていうか、香水の匂いじゃない得も言われぬっていう感じの彼女の匂いがするの。
個人的には今日は楽しいお遊びでもいいって思ってるんだけど自分でやっといて何だけどエロいんだよ。
このベッドの上っぽいとこでかなり可愛い子が可愛い恰好で座ってるってのは。
しかもお互い外で会うのとか、そもそもそうやって直で会話した事があまりないのに親近感だけは結構あるって言う状況。
で、それでも手を出せるほどの度胸は無かったんだけど、漫画読むような状況でもないから(俺だけは)
「そういえば」
何ていうと良い子だから漫画を読む手を止めて俺と会話してくれるわけ。
しかも話が盛り上がると、漫画を横においてこっち見て話してくれる。
隣の部屋には客は入って無かったけど一応漫画喫茶だから大きな声出したらいけないから小さい声で話してるんだけど彼女は時々それを忘れて
「え?それ本当ですか?」なんて大きな声を出したり、笑ったりしちゃって慌てて声を小さくしたりして。
それが可愛くて。
俺も段々テンション上がってきちゃって。
で、やや下の方に話題持ってったら答えてくれる訳。
メッセの時はぼやかされてたんだけど内緒話みたいな口調だからかガードが緩くて。
徐々に徐々に
「デートとかどんなことしてるの?」とかから入って
「映画見たりとかそんなのですよ。」とか聞きながら遂に
「もうやっちゃった?」
「あーー・・・」
俯くのが可愛い。
「・・・いや、まだ、です。よ?」
「え、何で?」
「え、わかんないです、けど痛そう、とか。あんまりそういうの、意識してないっていうか。」
処女デス。っていう。しかも内緒話って口調で。
この処女告白には本気で鼻血出そうなくらい興奮した。

そこまで聞いたら怖いこと無いっていうか彼女もいつもの相談+内緒話みたいなノリが嫌いじゃないのか色々聞き出すことに成功。
キスはしてる。電話は毎日。デートは月に2回程度。映画とか。
キスは時々してるけど胸は2回くらい触られて押し留めたと。
なんて事を照れながら話す訳。もう本当の彼女の内緒話を聞いているって感じがたまらない訳。
「へー。」なんて平静そうに聞きながら俺心臓バクバクさせながら聞いて。
彼女の顔も紅潮してるし。もうその雰囲気と話だけでご飯何倍でもって感じだったんだけど。
次に俺の話ってことで俺の話をしたんだけどこれが良かった。
当然そんな純情な彼女よりも話としてはややエロに寄るよね。
勿論刺激の弱い話を面白おかしく話したりして。そこで彼女がまた笑ったりして。
で、ラブホの話(と言っても行った事があるよ位の話)をした所で彼女が
「先生エローい。」つって俺の指を突っついた。
コミュニケーションって取るか取らないかが凄く緊張するけど取れたら歯止め利かなくなるよね。
「エロくはねーよ。」なんて言って彼女の指つかんで彼女はまだ冗談の範疇で笑ってるけどこっちはもう冗談じゃないから。
適当な話しながら指突っつきあうのを10分位。
で。お互い手は毛布の下だったんだけど嫌がられたら即やめようと思いながらさりげなく今思うにさりげなくじゃねーよなんだけど手話して脚触って。
彼女は俺の右に座ってたんで俺も右手で彼女の太腿を触ってるんだけど。
普通に話をしながらを装ったんだけど触った瞬間
「しかもね、この前さspりjg;おlk@p@あp」みたいにまず触った俺がしどろもどって。めっちゃ柔らかいのよ。
手から繋がる快感がハンパない上に彼女も黙るし。
ただもう後には引けず。
「で、この前」と気を取り直してしかも太腿ゆっくり触りながらしれっと会話を続けようとした瞬間
「先輩、手えっち・・・」
めっちゃ顔紅潮させて俯いてて。しかも肌が柔らかい白さだから紅潮すると顔がエロくて。
しかも凄い緊張してるのわかるし。
って事で歯止め利かなかった。
腰寄せてゆっくり触りながら
「やだ?」
「や・・・っていうか・・・」
そこら辺の断りきれない優しさはもう知ってるからね。
「脚だけ、やだ?○(名前)が嫌になったらすぐ止める。」
嫌だったらと言ったら即断られる可能性があるから嫌になったらと言うともう断れない事は承知済み。
「・・・」
案の定黙ちゃう所が可愛く。
でも凄い緊張してるのは判るからそっから10分位は触りながら、耳元で普通の会話しながら。
でも
「で、さっきの話でさ」
「え、はい。」なんて5回くらい話を続けると黙ってゆっくり俺の袖をつまんで外そうとしてみたり。
で、徐々に俺もゆっくりゆっくり手の動きを大きくして。
彼女は普通の顔をしようとして、俯いたり唇噛んだりみたいな。
で、太腿の際まで指が行ったりすると、ワンテンポ遅れて俺の手を押さえようとして、で、俺が手を膝の方まで下ろすから手が空振りしたりして。
同級生だったらまあ手が出ないって感じの子だから興奮もハンパなくて。
で、太腿の内側を遊んだり、しかもそれを段々上に上げてったりとそれはまあ楽しい時間を過ごさせてもらって。
この一線を越える越えないに勝る緊張感とドキドキ感は無いなっていう。
太腿触ってるだけで幸せの絶頂。
で、暫くきわどい所、彼女がワンテンポ遅れて抑えようとする、膝まで撤退で、彼女溜息っていう楽しくてしょうがない一連のやりとりを繰り返した後、隙を見つけて太腿の間に手を入れたままゆっくり手を返してあそこに手を当てる形で、つまり縦筋撫で。
ただかなり
「間違えた」って言い訳も出来るレベルでゆっくり。
ワンテンポ遅れて
「ぁ・・・だめ先生っ・・・」
で毛布の上から手押さえられる。
顔真っ赤にして今までに無い本気で抑えられたんだけど残念。
お腹の所とかめっちゃあついし、完全濡れてる感触が指に。
「指とか入れないから。痛くしない。大丈夫。」と、何が大丈夫か判らないけどゆっくり抑えてる手を離させて
「駄目先生・・・」
「痛くしない。大丈夫。手どけて。」
漫画喫茶で駄目って言う彼女の声も抑えた声ってのがまた興奮してもう訳わからないんだけどそう言いながらゆっくり指動かして。
で、抑えられて「大丈夫」って言って手を離させてって続けるうちに無意識のうちに彼女が片手で俺の服をつかんで反対のもう片手は腰の横でバランスとって毛布の下は脚開かされてっていうすさまじくエロい恰好に。
その体勢から弄り回しつつ先に進むのはそれまでより早かった。
下着ずらして中指当てたらぬるっぬる。
でも今までに無い速さで本気で手を掴まれて本気で涙目の所に
「痛くしない。絶対大丈夫。ここまでだから。ここまで。」
「絶対これ以上行かない。信用して。俺の事信用していいから。」と、意味の判らない供述を繰り返しながらゆっくり触ってるとある一瞬彼女の手が緩んで諦める瞬間が判ってそれも興奮なんだけど
「ここ触られるの初めて?」
「・・・うん。」
こくこく、と頷く所に萌え転がりつつ。
嬉しすぎるとしつこくなるよね。
「触られるの初めて?」
「・・・」
「○、ここ触られるの初めて?」
「・・・・・・初めて」
処女厨じゃないけどこれにはめっちゃくちゃ興奮した。
「先生駄目」
「あっ・・・駄目・・・」みたいに繰り返されたり手を引かれたりするのも可愛いんだけどそれ以上に興奮したのがぬるっぬるの所をゆっくり中指の腹で掻き回すと口が開いて必死で声を押し殺す感じで俺の手を引っ張る。
目を瞑って口は開いてるんだけど音にしないように頑張ってる感じ。
その頃には穴の周りをゆっくり掻き回してクリの方、それからまた穴にって感じで好き放題弄りまくれるようになってた。
どんだけ弄ってても飽きないから痛くならないよう(痛くなったらもう終りだと思ってたし)ソフトタッチで触りまくった。
暫くそんな感じ。
二人とも同じ方向を向いて俺が右手で弄ってる図で、やりにくいんだけど手を引いたら絶対もう拒まれそうだから引けない感じ。
それでも20分位そうしてて手も攣りそうだから気づかれないようにゆっくり移動してあるタイミングで向き直って左手にバトンタッチ。
右手を外して左手に変えた瞬間、
「先生やっ・・・」と俺を放そうとするんだけど
左手で触った瞬間
「あっ!」となってぐったりする可愛い反応。
体勢を変えたせいで向き合う恰好になった(俺が壁に押し付ける恰好)になって顔が付き合ったので
「なんか凄くやらしい先生・・・」とか小声で言われ、その瞬間指動かすと
「なんか凄くやらしい先生・・・あっあっだめ先生」と小声で抵抗。
俺も俺で調子に乗って
「駄目って濡れてるよ?」
「濡らしたら駄目だろ?」などと。その度に
「ああ・・・いやぁ・・・本当に駄目、先生・・・」とか抵抗。
まあ実際の所指テクというよりは雰囲気がエロかったからノレたんだと思う。
その時点で入店から1時間くらい?自分で言うのも何だけど漫画読んでた期間なんて5分くらい。
で、完全止まらなくなってそこから2時間ほぼずっとペッティング。
どんだけ興奮してたんだって話。
かなりの抵抗の後キスも成功。
「彼氏に言わない?」
「言えないよ。絶対。」
「言わないなら大丈夫。俺も絶対言わない。」
で、最初完全拒否だったのがゆっくりキスも受け入れ態勢に。
興味はあるけどエロいんだけどどうしていいか判らないって感じが堪らず
「舌。」
「こっち入れて。舌。」とか散々教え込んだ。
何より口が匂いから甘いから、キスし始めたらもうべっとべとのキス。
兎に角そこでどうこう出来る訳じゃないから逆に色んな事が出来たんだと思う。
途中休憩しながら(しかもブラもパンツも脱がした状態でトイレに行かせたり)戻った瞬間手を引いてキスから胸揉んだり。
逆に処女だから判ってない大胆さで途中からはもう床に押し倒して毛布で声押し殺してるのを下から弄り回したりした。
勿論全部音立てないようにが前提だからゆっくりとか声を押し殺してとか横を人が通る時は動きを止めてとかそんな感じだけどかなり色んな事聞き出して、濃密に教え込んだ。
3時間もすると嫌っていうよりもう共犯みたいな意識になっててキスしながら俺が手で弄って彼女がゆっくりズボンの上から手コキっぽくさせたり。
でも射精まで行かなかったのは褒めたい。
お陰でずっとエロい気分で責め続ける事が出来たから。

そろそろ3時間ってとこかなーって時にはかなりお互い汗かいてたんだけど最後に
「女の子がいってくんないと男は満足できない。」と何回も言って、後途中でオナニーしてる事も白状させてたから後ろから抱っこする恰好で俺の指の上に彼女の手を乗っけさせてクリオナニー強制。
渋った挙句キスとやらないとここでワンピース脱がせちゃううよって悪戯っぽく言ったのが成功して俺の指を動かす形でクリオナ。
「ここ?」
「こっち?」から始まって、彼女が真っ赤な顔で俺の指を押してゆっくり腰動かしながらクチュクチュ。
「ちゃんと○がいって、ちゃんとそこまで。判る?」って言ってから途中で俺の指握って本気になって動かしてたんだけど最後の一瞬、腰が凄くやらしく前後して
「ダメ、声出るよ。」って言われたのでキス。
「んーーっ」って口の中で声出された瞬間、さらさらーって愛液が出るのが判ってその後、ヒクヒク。
で、めっちゃくちゃ恥ずかしがってる彼女を連れて店を出たんだけど会計の時明らかに汗かいて顔赤くしてぱたぱた手で仰いでる彼女を店員がじっと見てたのは恥ずかしかった。
その時は俺いけなかったんだけど心の底から満足して帰って、無論扱きまくった。
その時手を出さなかったのは正解で信頼を経て最初は苦労したけど今まで3回、同じように責めてる。
とりあえず生手コキまでは行ってる状態。
正直、SEXそのものを誤解するくらい色んな責め方をしてるから彼氏ともしそうなっても現在かなり疑われると思う状況。
いつかは処女貰えるとは思ってるんだけどとりあえず現在はフェラチオを狙い中。(手に唾つけて手コキまでは仕込んだ)
そんな所です。

>彼氏とはまだラブラブ?君に愛情はないんかな?
正直俺の方に来てると思う。
でも気が弱いから別れるって行動を取るまでには時間掛かると思ってるしそこを無理やりどうこうしようと思ってないから特に聞かず見守ってるけど最近彼氏の嫉妬が凄いっぽいのと
「彼氏とこんなことすんなよ」って言うと
「先生以外とこんなことできないよ」とか
「しないよ。」
「させないよ。」みたいな会話から徐々に距離を置いてると思う。
まあ普通の奴は処女を守ったままこんだけねっちりと責めれないだろとは思う。
処女頂けてからきっちりと別れさせる予定。

俺の彼女とSEXした友達をボコる

kage

2017/11/25 (Sat)

もう五年以上前の話でつまらいかもしれませんが

K→俺の友達(彼女有り)
T→当時の俺の彼女
S→俺の友達(彼女なし)
Y→Tの友達(彼氏なし)

当時高○生だった俺は隣街の高校に通ってるTと付き合ってた
ある日Sが女の子を紹介してほしいとのことで俺はTに友達を紹介するように頼んだ
紹介できる子がすぐに見つかり、その日の内に四人で飯でも食べながら仲良くなってもらおうってことになった
すると何故か近くにいたKも行きたいとのこと。当時、俺らは仲良し3人組だったので深く考えず3人で行くことに。(Kは彼女いるし、邪魔しねぇだろうからまぁいっか)ってことになり、放課後に遊びに行った。
待ち合わせ場所に行くとTとYがいた。
俺「Y可愛いじゃん。Sよかったな!」
S「おう!仲良くなれるように頑張るよ」
K「TもYも可愛いなぁ。お前ら羨ましいよ」(KはTと会うのが今日が初めてだった)

軽く自己紹介し、飯食いに行こうってことになり、マックで食うことになった
会話も盛り上がり、SとYもいい感じになってきた。Kも盛り上げてくれて連れてきてよかったと思っていた。
飯も食いおわって、俺はタバコが吸いたくなってきた。でも学校の帰りにそのまま遊びに来たので、制服を着ていた。外で吸うかぁってことでSと二人で外に行った。(女二人とKはタバコを吸わない)
三人をマックで待たせて俺とSは外に
俺「いい感じじゃん」
S「おう。まじサンキューな!」
俺「応援するから頑張れよ」
Sも喜んでくれているようだった。携帯番号とメアドも聞いたようでニコニコしてた
そろそろ戻るかと言うことで三人のところへ。もう暗くなってきたし帰ろうとその日は帰った。

数日後、SはYと付き合うことになった。まぁ俺は絶対うまく行くと思ってたからそんなに驚かなかった。
俺ら仲良し三人組はみんな彼女いるしマジ幸せだと俺は思ってた。そんな時にKは俺を呼び出してきた。
K「〇〇、ちょっと…」
俺「どうした?なんか相談か?」
K「俺、昨日の帰りに女と遊んで童貞卒業した」
俺「よかったじゃん!自慢したいから呼びだしたんかぁ?(ニヤニヤ)」
K「まぁな。えっちってマジ気持ちいいのな!お前が言ってた通りだったわ!」
俺「だろぉ??この腰振りモンスターがぁ?!」
みたいな感じでKを祝福してた。Kも、とても嬉しそうだった。

それから二日後だった。俺はTから別れを切り出された。
俺なんか嫌がるようなことしたっけ?と思いながらも、まぁ別れたいんなら別れてやるかってことでスッキリ別れてやった。当時はそんなに女に困ってなかったし、彼女ぐらいすぐに作れるつもりだった。
俺は次の日にSとKに報告した。
俺「Tに振られたわw」
S「そっかぁ…」
K「もうちょっと大事にすればよかったのに」
俺(アレ?こいつらなんか反応薄いなぁ?まぁいっか)
学校がおわり、家に帰った。いつも通り風呂に入って寝ようとしてた時にSから電話が掛かってきた。
俺「もしもし?こんな時間にどうした?」
S「あのさ…Kが童貞卒業したって言ってたじゃん?」
俺「おう!言ってたねぇ。お前まだ童貞だから先越されたのが悔しいの?w」
S「いやいや。そんなんで電話したんじゃねぇって」
俺「じゃあ何?(何コイツ?今日の学校で会った時からおかしいよ?頭でも打ったの?)」

S「Kが童貞卒業したのってKの彼女じゃないんだわ」
俺「はぁ?何それ?そんなの聞いてねぇぞ?」
S「あいつがやった相手はTなんだ」
俺「俺はそんな嘘は嫌いやぞぉ?wドッキリかぁ?W」
S「マジだよ!お前には黙ってようと思ったんだけど…」
俺「マジか…また電話する。ってか明日、Kボコルからお前は手ぇ出すなよ!」
そう言って俺は電話を切り、すぐにKに電話した
K「もしもし?」
俺「お前やってくれたねぇ?。明日覚えとけよ」
K「えっ!?」
俺「お前のやった相手ってホントはTだって?お前俺のことなめてんの?」
K「うん…ごめん…」
俺「明日ゼッテー学校こいよ!」
それだけを伝えて電話を切った。あんなに一緒になって喜んでやったのに…俺はとてもバカにされたような気がしてイライラしまくった。

次の日の朝、俺は教室に入るなりKを探した。
Kは他の友達と楽しげに喋っていた。Kは俺を見付け、喋りかけてきた
K「おはよう。ちょっと話聞いてく…」
昨日の夜から頭に血が昇ってた俺はKが喋り終わる前に蹴りを入れた。周りはみんな目が点になってた。誰も止めなかった。みんな理由は解ってなかったと思う。でも当時、クラス1のDQNだった俺を止めれるワケがなかった
何発か殴ったあとで
俺「お前、今日の放課後、俺ん家に来いよ」
K「はい…」

放課後、Kをつれて俺の家に向かった。話を詳しく聞くためにSも一緒だった。
三人とも無言で俺の家に向かっていた時に、俺の電話が鳴った。同じクラスのUだった
U「はやく帰ってこいよぉw前ん家の前で待ってんだけどw」
俺「はぁ?今日忙しいんだわ。悪いけど帰ってくれ」
U「お前がKボコるってみんな知ってるんだぞw俺らも混ぜろw」
俺「(こいつ言いだしたら聞かないしなぁ…ってかなんで知ってんだよ…)しゃーねーなぁ。見てるだけならいいぞ。みんなって誰といるんだ?」
U「AとBとC(あんまり話に関係ないからABCにしときます)と俺だよw見てるだけかよぉwつまんねぇけどまぁいいやwはやくこいよw」
俺「わかったよ」
電話を切り、SとKに四人が来てることを伝えた。Sは苦笑いをしていた。Kは今日は帰りたいみたいなこと言ってたが帰らせるワケない。
俺「テメーは黙ってついてこい!」
K「…はい」
そしてすぐに家についた。

U.A.B.C「お帰りw」
部屋に入り、まずはKの話を聞く
俺「お前、何考えてるの?」
K「まじごめん…」
俺「ごめんじゃねぇよ!どっちから手ぇ出したの?」
K「Tがメアド聞いてきて…」
俺「ふーん。そん時は俺の女だったのによく教えれたねぇ。聞く方も教える方もバカだねぇ。でも俺が一番バカみたいだよね?」
K「ごめん…俺、舞い上がっちゃったんだ。俺、お前みたいにモテないし…」
S「Yに聞いたんだけどさ、Tって性格悪いみたいだよ?なんで〇〇よりKなの?って聞いたら、Kのが家が近いから遊びやすいからって言ってたみたいよ?」
俺「なぁんだ。その程度の女かよ。そんならいいや。KがTともう遊ばないんなら勘弁してやるよ」
K「それは無理…。俺、Tと付き合ってるから…」
一同「なんだってー!!」
俺「付き合ってんの?バカだろお前。ちゃんとケジメつけろよ!」
K「わかった。」
Kは電話を掛けだした。

K「もしもし?悪いけど俺と別れてくれ。他に好きな人できた。H(Kの彼女)ごめんな」
ん?おかしくね?俺が言いたいのはそんなことじゃないよ?誰もHと別れろって言ってないじゃん?ここはTと別れるトコでしょ?常識的に考えて…
俺「お前何してんの?」
K「ケジメとった…」
俺「そーいうことじゃねぇだろ!Tと切れって言ってんの!」
K「それは無理…」
俺「テメェちょっと携帯貸せよ!俺が言ったるから(俺の携帯からTに掛けて言ってやろうと思ったんだけど別れた時に番号もアドレスも消してた)」
K「無理…」
ここでまた俺はブチ切れですよ。
俺「お前いい加減にしとけよ!!」
そしてまた殴ってやった。朝とは違い、今度はラッシュの如くボコボコにしてやった。でも誰も止めない
Uは笑ってたし他の四人は蒼い顔してたって後でUが言ってた。
どんなに殴ってもKは携帯を渡さない。そろそろ俺も疲れてきた。
俺「もういいわ。好きにしろよ(あんなバカ女と付き合ってもコイツが苦労するだけだしいいか)」
Kは俺が許したと勘違いしたようで、血塗れのまま立ち上がったと思ったら泣きながら俺に抱きついてきた
K「ごめんな!これからも友達でおってくれよ!応援してくれよ!」
俺は苦笑いしかできなかった。コイツはバカすぎる。俺「もういいからお前は帰れよ」
そしてKは帰って行った。

Kが帰ったあと、Uは大爆笑。
U「あいつバカすぎw何泣いてんの?w気色悪ww」俺「さすがの俺もアレはひいたわw」
あとの四人は無言だった。
そして次の日からKは俺が2年の終わりに学校を辞めるまで喋りかけてこなくなった。俺からも喋りかけなくなった。
KとTは二ヵ月後くらいに別れたらしい。原因はやはりTの浮気だった。
今はあの時はちょっとやりすぎたかなと思っている。
これで俺の話は終わりです。長文、駄文でしたが最後まで読んでくれた方
ありがとうございましたm(__)m

元カレの存在がでかすぎる彼女と付き合うと裏切られる

kage

2017/11/22 (Wed)

5、6年前の話。

彼女に浮気された上にフラれ、出会い系サイトに嵌っていた。
サイト常駐半年経った頃、それなりに良い思いもしたが特定の彼女は出来ないままだった。
ある日かなり好みの子を発見。
半年間鍛えあげたサイトテクでプロフィールメールを作り送った。
同い年で隣街に住んでる子と判明。
早速本アドを交換した。
それから約一ヶ月、色んな事をメールで語り合った。
当時俺は学生だったので彼女の仕事の合間や終わりに合わせるのは容易だった。

彼女とメールするのは楽しく、お互いの生活や過去の恋愛談など一日三十件はしていたと思う。
彼女は今までに二人付き合ったらしく最後の元カレと酷い別れ方をして一年くらい病んでたそうだ。
一ヶ月もメールしている内にお互いの性格の相性がピッタリだとかそういう話になり、彼女の仕事が休みの前日(この時点で泊まりもありなのか?とか期待していた)、仕事が終わった後に会うことになった。
もうお互いの気持はわかってるって感じで。

記憶が不確かだが…

ここからは当時のメールのやりとりを思い出しながら書いてみようかと思います。
「おはよ。いよいよ今日あえるね☆ドキドキするよ(>_<)仕事行ってきます。」
「お昼休みだよ。○○君は緊張しないの?朝からドキドキしてお腹痛くなってきた(^^;)今の内言っておくけど写メと違ってがっかりしたら言ってね」
「○○君にあったらお腹痛いのなんてすぐ治るよ。やめるなんて言わないで(>_<)私は中身が○○君である限りガッカリなんてしません」
「今日は7時には終わるよ☆ご飯食べてから行くから8時半でいい?」
「仕事終わった。帰るねー」
「疲れてないよ(^-^)私まだ○○君に話してないことあるんだあえたら話すね(-_-;)」
「○○駅の駐車場でいい?家近くなんだ。気を付けてね」
「今から出るよ(^-^)」
「どこ?」
こんな感じだったかな。

まぁ何はともあれ無事会えたので車の中で一時間程トークした。
あの時のメールはこう考えて送ったとか、なんでこう返したかとか新たな発見があって面白かったな。
話し出すと緊張しないね。何年も前から知っていたみたいとしっかり目を合わせて話す彼女に俺は内心ドキドキしながら自分もそう思っていたと言った。
ちなみに彼女は157.40と小柄な事もあり写メのイメージより幼く見えた。
そう伝えると嬉しそうに童顔だから普段はメイク変えていると言っていた。
しばらくして近くに夜景がみえる所があると言うので車を走らせた。
運転中に話してなかったこと、とやらを聞いてみることにした。
まとも顔向け合わない方が話しやすいと思って。

彼女の話とは元カレの事についてだった。
浮気されて捨てられたにも関わらず元カレをずっと引きずっていたこと。
その後も友達と言う名目で付き合いは続き、体の関係もあった。
ある日元カレは彼女の後輩と付き合っている事が判明。
それでも関係は続いた。
俺とメールし始めてから振りきることが出来る気持になり始め先日もう二度と会わないと連絡してすっかり気持が晴れた。
俺には嫌われても仕方ないが振りきれたお礼だけでも言いたかった。
要約するとそんな感じ。
嫌いになる理由ありませんが。
自分にとっても良かった気がする。ほっとしたと伝えると満面の笑みの彼女。

夜景ポイントに到着。

夜景を見ながら話題は恋愛談になったが話している彼女の横顔をみると頬があまりにも白くて柔らかそうだったためつまんでしまった。
彼女は「ぅわびっくりした!」と慌てるが手を払い除けることもないのでそのまま触ってた。
そのうちまた前に向き直ったのでそのまま頬にキスした。
笑いながらこっちを向いたので唇にも近付けて「嫌?」と聞いたら「嫌じゃないと」かえってきたのでそのままキスした。
最初照れながら軽くしてたが段々ディープになってきた。
彼女は舌が短く小さいので一生懸命伸ばしても俺の口の入り口までしか届かないのが可愛かった。
勇気を出して手を胸まで持っていくが一旦舌の動きが止まっただけで抵抗がないので服の上から触りまくる。

服の上から触りながら首筋あたりを舐めたり吸ったりしながらキスも沢山した。
彼女は「くすぐったいよ」と言いながらも笑顔だ。
思えば俺はその時からずっと彼女の笑顔が大好きだったんだ。
俺がちゅー好き?と聞くと一瞬悔しそうな顔をして悪戯っぽい笑顔で「普通w」と言ってくる。
キスの後はぼ~っとした顔してるくせに。
さらに勇気を出して服の裾から手を入れようとしてみたが手首をがっちり捕まれ「だめ」と言われる。
どうしてと聞くと「かなり胸がちっちゃいから」とのこと。
俺は必死に小さい方が好きだとか服の上から触ってるからサイズはもう知ってるとか説得(?)した。

彼女は困った顔しながらも掴んだ手首を離してくれた。
俺は興奮の余りもう一方の手を彼女の背中に回し服の上からホックを外してしまった。
この時俺の右腕には神が宿っていた。
一発でホックが外れたんだから間違いない。
彼女は一瞬えっ?っていう顔してたがすぐさま服の裾から侵入してくる左手に気がいってしまったみたいだった。
彼女の胸は確かに小さいが(ブラはAだったが実際AAカップかも知れない)感度は抜群だった。
少し円を描いて撫でているとすぐ掌に固くなった乳首の感触があり、摘むと「ふ…っ!」とか息が漏れてうつむきながらも体はビクビク震えている。
俺は調子に乗って揉みまくったんだが彼女は急に「はぁ…っ」とか言って少しのけぞったあと俺の首に腕を絡ませて抱きついてきた。
胸を揉むには体勢的にかなりつらいが俺大興奮。

首筋攻撃とディープキスを繰り返しながら30分くらい揉みまくった。
しかし手首をつりかけ断念。
それを彼女に伝えると「本当に小さいの好きなんだね」と可愛い笑顔。
本当に可愛くて抱きついて髪を撫でていました。
いつまでも夜景を見ていても仕方ないので最初の駐車場まで戻る。
このまま家に帰るのも惜しくて駐車場でトークしたりキスしたりしてた。
キスした後周りを見回す(彼女の家の近所なので)仕草が可愛くてまた抱きついた。
髪を撫でながら勇気をだして告げた。

「今日はずっと一緒にいたいな」

彼女は少し考えた後「私も」と言ってくれた。
とは言え彼女は実家なので当然独り暮らしの俺の家へ。
隣街とはいえ片道50分の道のりを戻る。
彼女と話しながらだと短く思えた。
部屋に着いたらいっぱいキスしながら胸を揉んだ。
彼女も段々興奮して来たようだ。

興奮してきた彼女を確認し俺は彼女のTシャツに手をかける。
驚いたことに彼女が恥ずかしそうに目をつぶってバンザイのポーズをしてくれる。
嬉しくなってしまった俺は急いで彼女のシャツを脱がしブラも外す。
ゆっくり掌を回し乳首を摘んだり舐めたりしてるうちに彼女が「ん…」とか言いながら息が荒くなってきている。
俺は彼女に「上行く?」と聞いてみた。
当時俺の部屋はロフトベッドで彼女は最初下の座椅子に腰かけていたんだ。
つまり座椅子に座っている彼女の前からのしかかりイチャイチャしていたわけで、ぶっちゃけ俺の関節はかなり無理な角度をしいられて悲鳴をあげていた。
彼女はうなずいて立ち上がった。

じゃあ服脱がないとねと言い彼女のデニムもパンツも全部脱がせた。
「上がる前に電気消してね」と言われ電気を消した。
直後に気付いたんだかはしごでロフトに上がる時丸見えだもんな。
一緒に布団に入り彼女を抱き締めると「はぁ~~…」と長い溜め息。なんで溜め息か聞くと裸で抱き締められると出てしまうらしい。
俺は必死で彼女の胸を揉んで舌で奉仕し始めた。
彼女に上になってもらい胸を口に含んで刺激したりうつ伏せになってもらい背中にキスしながら横から手を入れ乳首を摘んで刺激した。
彼女はこちらの手の動きにあわせ「あっ、あっ…うぅ」とか胸だけでもかなり感じているようだ。
太股をさすって合図を送るとゆっくり足を開いてくれた。

彼女は顔を手で覆い隠しているが掴んでどけてしまった。

下はかなり濡れていてすぐにでも挿入できそうだった。
自分の爪が伸びてしまっていることに気付いたのでゆっくり指を入れるだけにとどめ、あとは舌を駆使することにした。
彼女は最初俺の頭を掴んで抵抗したが舐め始めるとすぐに力を抜いてくれた。
栗を吸いながら舐めたり舌を中に出し入れしたりしてると「くう…っ、はぁっ、はぁ~っ!」ともはや声が出なくなって吐息だけのあえぎ声になっていた。
俺が彼女に自分のモノをあてがう。
彼女が自分で腰をくねらせ足で俺の腰を引き寄せ自分で入れてしまった。
「あっ!はぁ~~…っ。ぅう…はぁはぁ」とのけぞり気味に痙攣している。

その姿に興奮してしまって俺は彼女に自分を沈み込ませた。

奥まで挿入した後腰をくねらせてくるのでエッチだねと言い彼女の両手首を掴み押さえ込みながら(これは正上位でするときの癖)腰を動かす。
「く…っ!はぁっ!あぁっ!あ!うっ!…」と動きに合わせてあえぎ声が出るがその内「はぁっ、はぁっ」と吐息しか出なくなってきたのでイキそう?と聞くがもうすでに何回もイってしまったと言っていた。
その後座位に移行したが彼女も積極的に腰を動かし何回もイっていた。
騎上位でも互いに腰を激しく動かしずりゅ、ずりゅ、と愛液や陰毛が擦れ合う音がエッチだった。
騎上位でイったあと「二人の共同作業(はぁと)」の台詞にやられてしまったw

行為後、色々な事を語った。

彼女は出会ってすぐセックスしたのも最初のセックスでイったのも初めてだと言っていた。
少しMなので手首を掴まれるのも言葉攻めも感じてしまったこと、等々…色々話してくれた。
元カレにされた浮気や放置なども…。
その日は昼まで寝て夕方までデートして彼女を家に送る。
家に戻る直前彼女は「また来週もあってくれる?」と言い、俺はうなづいた。
こうして彼女が週休の度俺の部屋へ来て色々な所へ行ったりした。
もちろん色々なエッチも。
それも2ヶ月間は順調だった。

2ヶ月ほどたってから彼女から来週は実家でゆっくり休むとメールが来た。
隣街とはいえ結構距離もあるし、毎週の運転で疲れているのだろうとその時は思っていた。
しかし、その週休を境に毎日、毎時間のようにあったメールが途切れがちになり、内容もすぐに話題を切りたがる節があった。
異変を感じ次の休みには彼女を問い詰めていた。

結論から言うと彼女は元カレとやってしまったらしい。
問題の週休の数日前元カレが彼女の職場まで来て話がしたいと言ってきた。
彼女は仕方なく了解したが内容は現在元カレが付き合っている女である彼女の後輩と喧嘩をしたらしくその愚痴を言ってきたらしい。
その時にお前と一緒にいた時は楽しかったとか、今でもお前の笑顔が一番好きだとか色々交えながら。
この時点で彼女の笑顔を一番大切に思っていたのは俺だと断言したい。
その気持か酷く汚された気がした。
まぁそんな俺の自己満とは関係無く彼女はほだされ、体を開いてしまったのです。
ちなみにこの元カレ、最後は必ず口に出すそうです。
この辺は俺が無理矢理聞き出しました。

その後取り乱した俺は色々聞き出してしまったが後ろめたさもあったのか彼女は躊躇いながらも正直に話した。
彼女は元カレに浮気され乗り換えられ捨てられる度に新しい彼氏(候補?)の所へ行こうとするのだが毎回引き戻されてしまうらしい。
元カレの言葉にあらがえないのだそうだ。
俺は心底彼女が哀れに思われ、俺の事はもういいが自分の幸せのためにも元カレと縁を切ることを勧めると伝え別れた。
その後一度電話をしてみたこともあったが友達といるから(おそらく元カレ)とあっさり切られた。
その後連絡は取っていない。
以上、立場的には寝取りか寝取られかわからないという話でした。
稚拙な文章でスレ汚しスマソ。
みんなありがとう。