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女性MRが医者とSEXして騎乗位グラインド

kage

2017/10/21 (Sat)

数年前おれは関東地方の某病院に勤めていた(今もだが)
肩書は外科部長で外科医5人の小所帯のナンバー3。
といっても一番上が副院長(ほとんど手術はしない)、次が診療部長(乳がんしか興味ない)だったので通常診療ではトップだ。
で外来、手術などで忙しい毎日を過ごしていた。


そんなある日テレビのバラエティー番組で病院、医師を貶めるひどいのがあり、2ちゃんの医師板でも話題になった。
偶然、その番組を少し見たがあまりのひどさにムカついてすぐチャンネルを変えた記憶がある。

で、ひどい番組をなくすにはスポンサーにクレームをつけよう!運動が地味に広がったのでおれもとある企業に
「あんなひどい番組のスポンサーをやるとは医療にかかわる企業としていかがなものか?もし納得のいく説明がなければ今後御社の製品は使えない」ってメールをした。


そして翌日。早速その企業から「今確認中なのでもう少し時間を下さい」とのメールが。

そしてその翌日、「たしかにひどい内容でした。お詫びと当社としての今後の対応をお話したいので一度責任者と訪問してもよろしいでしょうか?」と
まあ、訪問は面倒だが本気かどうかもあるし、2ちゃんにさらしたかったwというのもあって受けた。





で、当日。4人の大所帯で訪問してきた。名刺を見るだにすっごく偉い人。クレーム課の人、それと当院にきてる営業、関連会社の当院にきてる営業だった。

まあ、その会社の対応は早く、きちんとしてて某社のように2ちゃんで小さな祭りになることもなかった。

やはりその番組に対するクレームは何件も来ているみたいなことを話して、今後はこんなことのないようにします。とのことだった。
その後はその手の番組は明らかに減ったので、やはりスポンサー様は偉大だと思ったよ。


まあ、前置きは長かったが、その会社の当院にきてる営業は女性だった。
はっきりいってその会社の製品は営業かけなくても十分売れていて、たまにしか見かけないが、ちょっと冷たい感じのするキャリア志向の女性って感じだった。(まあ、営業にキャリアもなさようだが)

その翌週、手術が終わって7時くらいに医局に戻ってきたら、そいつが待っていた。

「先生、先日は大変ご迷惑をかけて…」(別に迷惑はかかってないがw)
『いや、きちんとした対応だったからもういいよ。でも次はないよ』

「つきましてはお詫びといってはなんですが一席設けたいのですが」

はっきりいってその会社から接待の誘いがあったことなんて一度もない。
『じゃあ、今度都合のいい日連絡するから。』と軽い気持ちで受けた。
『でも今度は偉いさんとか連れてこないでよ。緊張しちゃうからw』

「いえ、今回のは私の個人的なお詫びなので○○部長はいらっしゃいません」

個人的な気持ち?ふーん。



で、当日。タクシーで指定されたそのあたりでは一番うまい寿司屋へ到着。
営業さんはすでに待っていた。いつもは黒いパンツスーツに白いワイシャツって格好しか見たことなく、もしかして制服?くらいに思っていたがその日は珍しくタイトスカートだった。

胸はいつもスーツにきつそうにおさまっているような感じで中々の巨乳だとはおもっていたが、その日は胸の谷間を強調するようなブルーっぽいインナーだった。
いつもと違うセクシーさにちょっとムラっときたw


飲みながら話をしてると、どうもあの話があってからすぐに同業他社のデモをうちでやったのを知ったらしい。
単に前からデモさせてください、デモさせてくださいってうるさかったから受けただけなのだが、なぜか○○病院で××社のデモやったらしいよってのはすぐに耳に入るらしい。

「当社の製品と比べていかがでしたか?」とかなんかしきりに知りたそうにしてる。
そこの会社はシェアーは高いが担当してた病院を他者にとられると大分白い目で見られるらしい。

おれとしてはそこのに慣れてたから変える気は全くなかったのだが(面倒ってのもあるし)
なんか強気っぽい顔してるお姉ちゃんをいじめるのもちょっと楽しくなってきた。


『まあ、僕としては○○さんの製品に過不足はないんだが、会社の社会的責任ってのもあるし、次にあんなことがあった場合のオプションも考えておかないとね。』
なんてちくちくしてみる。

「まことに申し訳ありません。当社としても今後あのようなことが、なんたらこうたら…」

この娘の責任じゃないのにかわいそうだね~
差向いで謝る営業さん、(よくよく見てみるとやっぱ巨乳、でもウエストは細くなかったな。まあ、むっちり型?どんなエッチするんだろうな~?)
まさか謝ってる相手がこんなこと考えてるとは思わないだろうなwなんて考えてるとどんどん嗜虐的な気分に。


『まあ、営業さん(面倒なのでAさんにしますね)も誠意を見せてくれないとね。』(あ~あ、いっちゃったよ)
「は?誠意ですか?」
『まあ、わかるよね?』(ヲイヲイ…)
うつむきながら「はあ…」「…はい。」

(え、いいの??)

気の変わらないうちに勘定を済ませタクシーでラブホ街に。
お互い無言だが手をAさんの太ももに置いてみる。身体をぴくっと固くするAさん。
小さく円を描くように手を動かす。太ももとストッキングの手触りが堪らない。
手を奥へ進めようとするとAさんの手に止められた。小声で「少し待ってください」
仕方ないので始めの手の位置と動きに戻す。たまに動きを変えるとぴくっとしたりするのが面白い。

ラブホと飲み屋、クラブなどが混在した街でタクシーを降りる。
『Aさん、どこがいい?』
「どこでもいいです」
『じゃあ、Aさん決めてよ』
ちらっと周りを見渡し、すっと一件の小奇麗なラブホを指さすAさん
「え、Aさんはラブホに行きたいんだ。僕はまた飲みに来たのかと思ったよ」となぶってみる。
『先生、いじわるしないでください…』
マジ気が変わってもいかんのでAさんが選んだラブホに。一番高い部屋wにイン。

エレベーターでうつむくAさんの顎を上げ、キス。
『前からかわいいと思ってたんだ。今日はすごくうれしいよ』なんて一応いってみる。
「本当ですか?」とちょっとこっちと目を合わせるAさん。

部屋に入るや激しく抱きしめ唇をむさぼってみる。自分でも限界になるくらい長々と(3~5分くらい?)むさぼってから
うっすらと開いた唇から舌を侵入させディープキスに移行。これも長々と。

途中キスしながらソファーに倒れこみ、それでも長々と舌を入れたり相手のと絡ませたり。
そのうちAさんからも舌をこっちに入れてくる。
風俗とかじゃない限り長々とキスすると相手が自分のこと好きなんじゃないかと勘違いすると思う。
まあ、せっかくやるんだから楽しくやらなきゃ、がおれの考え。

キスの次はいよいよお楽しみのおっぱい。スーツの上着をはぎ取るとキャミっぽいブルーのインナー(っていうのかな?)
もちろんおっぱいがものすごく自己主張してる。
両手で服の上からおっぱいをもみほぐす。Aさんの顔が上気してくる。

『大きいね。何カップくらいあるの?』と我慢できずムードのない質問。
「F。ブラによってはGです。」

G…おれも人生の最大のピークだw
もう興奮しすぎて生乳がみたくなりキャミとブラを押し下げる。と、いままで見たこともないのが二つぼろんっと。

ちょっと汗ばんだおっぱいを下からもみあげ。乳輪はやはりでかい。500円玉以上はあるかな?これは仕方ないががっかり。
しかし乳首はそれに比してすごく小さい。普通の子と比べても小さいくらい。
おれがじっくり見ているのに気づくと「乳首小さくて恥ずかしいです」と。

すごくかわいくなり汗ばんだおっぱいを揉む揉む揉む。乳首を吸う吸う吸う。
「ああっ~」といい声が。興奮度は高まりつい激しくしてると
「先生、苦しいのでブラはずしてもいいですか?」と。
ソファーに押し倒す姿勢のまま体を浮かせてキスしながら

ブラを外し、キャミを脱がせる。ついでにタイトスカートのホックもはずし、引きずり下ろす。

するとストッキングの下にブラとお揃いの紫のレースのパンティー。おれは上下は一緒じゃないと萎えるw
そこでおれもシャツを脱ぎズボンを下ろす。

「汗ばんでるのでシャワー浴びてもいいですか?」
『いいけど一緒に入ろうよ?』
「だめです、恥ずかしいから絶対にだめです!」といいながらお風呂に逃げるAさん
ちょうどいいので忘れて行ったブラのタグをチェック。すると65Gの文字が。やっぱすげー。

クールダウンのためビールを飲みながら待っていると、ラブホの短い浴衣着たAさんが出てきた。
胸はやっぱ重力でたれ気味になっているがそれでも胸元はすごいことになってる。
もうすぐあれが完全におれのものに。と思うと下半身も熱くなってくる。
すぐに攻撃に移ろうとすると「逃げやしませんから先生も浴びてきてください」と。あれ、Aさんちょっと余裕でてきてる?


風呂から戻ってみると部屋が薄暗くなってやがる!で、Aさんはベッドの中。
こちらは素っ裸で近づき布団をめくる。やっぱ寝てるとちょっとだな。
ちょっと腕枕しながらキス。

『今日は珍しくスカートだったねー。似合ってたよ。』
「接待だったから」
『いつもあんなにかわいい下着なの?』
「胸大きいとかわいいのないんですよ。今日のはお気に入りです。」
『こんなことになるかと思ってかわいいの着てきたの?』とちくちく
「万が一ですよー」
『でも万が一になっちゃったんだー』
「でも先生、優しいし、○○(Aさんの名前)のこと気に入ってくれたって言ってくれたから。」
「××(製品)のことは大丈夫ですよね?」
『Aさんがサービスしてくれたらねー』(どこが優しいんじゃw)
「がんばりますね」

でまたキス。今度は最初から向こうも積極的に舌を絡ませてくる。
お互い息苦しくなるくらいディープキスを続ける。やっと唇を離すと二人ではあはあ…と荒い息。
顔を見合わせ思わず笑っちゃいました。「キス好きなんです」と。
そしていよいよおっぱいに。少しぺたーんとしたGカップを揉みあげるようにじっくりと。


でもやっぱなんか違う。で、こっちが寝ころびAさんを上に。
やっぱこれですねー。とたんに存在感を増したおっぱいが顔の前に。
小さい乳首を優しく舌で転がしつつ反対のおっぱいは激しく揉み込み。
「はぁ…はぁ…はぁ…」と喘いだあと「ああ、気持ちいいですー」と。

しだいに優しく揉むより強く揉んだ方が喘ぎが大きいことを発見。
両手で両方のおっぱいを激しく揉みつつ『強く激しくされるのがきもちいいんだろ?』
「あぁ~そうなの!強いのが気持ちいいの~!」AさんってちょっとM?

おっぱいが垂れるのがもったいないのと、単に楽したいwのでそのままAさんにおれの顔にまたがってもらいクンニ開始。
もうヌルヌルの股間に最初は至近距離から荒い息を吹きかけてじらし。

『Aさんのが顔に垂れてきちゃうよ~こんなに濡れてエッチだな~』
「あぁ、いじめないで」
『いじめてないよ~気持ちよくしてるだけだよ。どうして欲しいの?』
「いじめてますよ~恥ずかしいです」
『どうして欲しいの?言ってごらん?』とクリを唇で甘噛み
身体をぴくんぴくんさせるAさん。

「あぁ、舐めてください…」
『誰のどこを?』とまた甘噛み
「あぁ~いじめないで~。理子(仮名)のクリを舐めてくださいー!」
だいぶ堕ちてきたかな?すっごい楽しい。

ちゃんと言ってくれたのでじっくりとクリ舐め開始。まあ、おっさんなので舌先で触るか触らないかの舐めをじっくり続ける。
20代の頃はすぐに次のステップに移ってたけど、今ではしつこいくらいに同じ舐めを続ける。
Aさんはだんだん腰に力が入らなくなってきたようで時々腰をガクガクと振るわせる。

『あぁ、あぁ、ああああ…』と喘ぎも大きくなってくる。
『先生、だめ、もうダメ』
「何がダメなの?」
『あぁ、気持ちよすぎてもう足に力入らない』
「気持ちいいならいいでしょ」
『ダメ、ダメなの~』
まあ、メリハリというものもあるので舌を高速回転w

『ああああああぁぁっ、いっい、いく~っっ』と雄たけび(としかいいようのない叫び)を上げて顔の上にぐったり。
大分重く、少し息苦しかったがまあ、よしとしよう。

Aさん、ぐったりしていたので少しお休み。
『Aさんが濡れすぎるから顔がべとべとになっちゃったよ』
「はあ、はぁ、先生すみません」

そのあとまた濃厚なキス。しばらく抱き合いながらいちゃいちゃしているとAさん回復してきたらしく
こちらの背に回してた手を股間に。玉、竿をなで回し。

『先生も気持ちよくしてあげます』とこちらを仰向けに。
キスから乳首攻め(おれはこれに結構弱い)おれが「う、」とか言ってぴくってすると上目でこちらを見て「にやり」
さっきのお返しかしつこいくらいの乳首攻めからいよいよフェラに。

手でかるくしごきながら
『先生のすごく硬くなってますよー』といいながらペロペロっと。
でもフェラにはいかずに玉、裏筋、アナルのギリギリくらいまでをチロチロっと舐めまくり
やべ、逆におれじらされてる?

『先生気持ちいいですか~?』
「うん、気持ちいいよ」
『どうして欲しいですか~?』と玉を軽く揉みながら竿を甘噛み
「うん、もっと気持ちよくして」
『どういう風にですか~?』とカリのすぐ下までペロペロ
やべ、同じことされてる。でももうビンビンで我慢汁も出てる状態

「おちんちん舐めてください」
すると上目使いで「にやり」と勝ち誇ったようなエロい顔。やっぱMじゃなくてS?
(あとで聞いたらホントはお願いしますまで言わせたかったらしい。さすがに万が一怒らせたらまずいと思ってやめたらしい)

それからはAさん渾身のフェラw
おれは仮性なのであまり強い吸うフェラは好きではないのだがAさんのフェラは舌の早い動きと口にたっぷり貯めた唾液の組み合わせ。まじ、おれのストライクゾーンど真ん中。

その間も手は休まずに玉、アナル、太ももをさわさわ。
強気っぽい美人タイプのAさんが一生懸命こちらのを舐めているのを見てるだけでもエロい気分なのに。
今まで風俗もたくさん行って、素人もたくさん抱いたがこのフェラほど気持ちいいのはなかった。
ヨダレもすごく垂れてお尻のあたりはもう冷たくなってる。だがやめてほしくなかったw

30分くらい舐め続けてもらったろうか?Aさんは口を離し
『はぁはぁ』と荒い息。
『気持ちよかったですか?』
「いや、最高に気持ちよかったよ。」
『よかった。私の舐め方気持ちよくないって人もいるから』

たしかに強く吸うのが好きな人には物足りないだろうが、こういうのが好きな人にはたまらない舐め方だ。
これを教え込んだ先人に感謝したい気分だったw

「っじゃ、今度はこっちが気持ちよくしてあげるね。」とAさんを仰向けにして足を大きく広げゆっくりとAさんに侵入
『んっ、くふぅ~』ん~いい声。
三分の一ほど入れた状態でゆっくりとピストン。

『あっあっあっ~』
しばらくそれを続けながら
「入ってる?」
『入ってる~気持ちいい』
「もっと奥まで入れるよ?」
『え、はいっ』

そして三分の二くらいまで挿入。
『ん~っくっ』おれは入って行く時の相手の顔と声が好きなのであえて三段階で挿入してる。
浅くてもしばらくそれで突いてるとそんなもんだと体が思うみたい。
入ってくる感覚が好きな女の子は多いのでまあまあ好評w

そしてまたその深さでピストン。
『あ~あ~深ぃ~…』まだだよ。
しばらく突いて
「どう?気持ちいい?」
『気持ちいいです~』
「奥まで来てる?」
『うん、うん、来てる~』
「ふ~ん。じゃあ、これは?」と言いながらモノの根元まで突き上げるように挿入。
『え、え、ああぁ~!』
『先生、何で?何で?深いよ~ああ~っ!』

何でって中年のテクニックってやつですw

『ああ、すごいよ~すごい気持ちいい』いやいやこちらもマジでAさんのフェラに感謝w
『ああ、いきそう!いきそう!』
「どうして欲しいの?」
『ああ、いかせて!いかせて!』そのままやんw
「じゃあ、こういうのはどうかな~?」と奥を小刻みに突き上げ。
『あっあっあっ~いく!いく!いぐ~!!』とまた雄たけびw

この娘とじゃラブホ以外の普通のシティーホテルじゃまじやばいと思った(今も思ってる)

またぐったりとなったAさん。いくのが深いみたい。
こちらも興奮しすぎてちょっとやばかったのでちょうどよいと一回抜く。
髪の毛なぜたり、おっぱい触ったりしながらちょいいちゃいちゃタイム。

『すっごい気持ちよかったです。』
「彼氏より?」
『彼氏は今いないです。』
「え、そんなエッチな身体なのに?」
『もぅ~っ』とだいぶ仲良しw

『先生いけましたか?』
「ん、わかんなかった?おれはまだだよ」
『え、気持ちよすぎてよくわかんなかったです。ごめんなさい』
「なんで謝るの?」
『だって今日先生いけなかったから…』
「なにいってるの?まだまだだよ?」

『え~理子はもう無理です。』
「そんなことはないよ」とAさんをおれの上に。やっぱ上にのせた方がいい眺め。
『お願いです、少し休ませて』
「さっき休んだでしょ?」とむくむくとSっ気が。そしてAさんの腰を持ちじりじりとアソコをペニスに近づけていく。

『あ~お願い休ませて!もう無理です。ああああ~っ』

はい、また入りました。
マジで限界らしく力が入らないAさん。でも騎乗位のおっぱいも見たいおれ。
ぐいっとAさんの腰をつかみ上半身を引き起こしてみる。う~ん、やっぱいいわGカップ。

「動いてみて」
『先生、無理です~』と支えてないと腰砕け。でもおっぱい揺れるの見てー
「Aさんが上になって動くのみたいな~」もう次の機会はあるかわからんしね。
『あ~あっ無理です。』と潰れるAさん。
おれの上にGカップを押し付けながら荒い息のAさん。

『もう限界です。許してください…』
「次もあるなら許してあげるよ」
『えっ』
「無いならだめ~」と腰を使ってみる。
『あっ!あっ!また会います。会います!』
「ほんと?」
『ほんとです!あ~!』

「ふ~ん。じゃあ、いいか。フィニッシュするね?」とAさんを抱きしめながら高速で腰を突き上げ
『あっあっあっいく!いく!いぐ!またいぐ~っ!』そしてAさんの中にフィニッシュ。
(いちおうゴム付きです)
まじでぴくりともしないでおれの上で果てちゃったAさん。二人でその格好のままうとうとしちゃいました。

夜中に目が覚めて顔を見合わせるとなんだか恥ずかしくなって笑う二人。

『先生、すごく気持ちよかったです。』
「ぼくもよかったよ。でもAさん、感じやすかったからね。いつでもこうなんでしょ?」
『え、こんなに気持ちよかったのは初めてかも。』
「すごいいき方してたじゃない?あんな声だす人初めてだよw」

Aさん、顔をそむけて『じゃあ、もう先生とはエッチしません!』

「いや、いや、ぼくであんなに感じてくれてうれしかったよ。じゃあ、またエッチしてくれるのかな?」
『だって約束したじゃないですか?』ちゃんと覚えてたんだ。

そのあとは背中からおっぱいを触りながら明け方までうとうと。


まあ、そのあとは約束通り、普通に飲んでからエッチってのを繰り返し。
付き合ってるのかなんなのか、で今まで続いてます。
おれのエッチは癖があるし、向こうのフェラも癖があります。それにいき声もすごい。
まあ、万人には受け入れられないかも、ですがお互いエッチの相性は最高みたいです。

あと、もちろん二回目は始めから騎乗位で腰振ってもらいましたw

記憶力はいい方なので(特にこのエッチ、次の騎乗位エッチなどは記憶に刻み込まれたw)だいたいの流れはあってると思いますがセリフなどは記憶のなかで都合のよい改ざんが行われたとこもありますw


ちなみに今日は午前外来、午後は手術予定が飛んだのでのんびりできると思った矢先、机の上に積まれた書類の山に心がささくれだち現実逃避で書きこみました。
これから現実にもどりますわ。はー。

フィアンセがいるが浮気したらメンヘラ女に超惚れられてしまった

kage

2017/07/10 (Mon)

クリスマス期間は無事にフィアンセと過ごせたが、昨夜はまた騎乗位が自慢のヤリマンの部屋を訪ねる羽目になった。

あれから毎晩散々に泣き続けられたのだ。彼女はSNSで赤裸々な性体験を暴露し連泊して優しく性感開発してくれるのは愛情の証だ。私の男に手を出すな。とまで書き込んでしまった。

これが逆に性技に長けた美味しい男には目の無いヤリマンたちを刺激して全然メッセージ交換した事も無い女性から「今晩お時間はあるのかしら?」などとメールを貰うようになった。

中には名古屋から上京してまでお手合わせをお願いできないかと言う女性まで現れた。彼女には事情を説明して逆効果だからとやっと記事削除をしてもらった。

昨晩は美味しいすき焼きをご馳走になった。高価な牛肉は評判のお店で購入して持参した。彼女は美味しい料理に仕立ててくれた。

食後2人で風呂に入った。背中を流してもらっていると「私あなたみたいなお兄ちゃんがずっと欲しかったの。」と言って後から抱きつかれた。

お風呂から上がって体を拭いても「お兄ちゃん。私のお兄ちゃん。」と甘えられた。彼女の布団にもぐり全裸の彼女を暫く抱きしめて優しく髪を撫でてやった。





「妹に手を出すのはいけないな。」と言うと「あら最近のお兄ちゃんは妹の面倒を何でも見るのよ。」と言い返されてしまった。

全身を舐めながら「ここは気持ち良い?」「ここ感じる?」などと前戯の感想をきいて彼女の高感度ポイントを探した。

クンニは出来ないので陰核を中心とした三つ所攻めをした。彼女はたちまち上気して膣口が緩み「もう入って。」と言い出した。

指で膣内を探り高感度ポイントを探したがはっきりと見つける事は出来なかった。援交で体験男性数を増やしてもあまり性感は開発されない。1人の男とみっちり性交したほうが良いのは自明だ。

まずセックス漬けにして取っ掛かりを掴み、そこから性感開発するしかないなと思ったので、正常位で夜中の2時までかかって合計8回性交した。正常位でピストンに対する彼女の反応を見極めた。

美しいヒップの谷間に咲いた可愛い女性器に突き刺さる自分の陰茎を見ると興奮するものだ。一体今までに何百人の女を犯してきたのだろう。

それにしても彼女は強固にコンドームを拒んだ。安全だからと膣内射精を求めた。しかし前戯でアフアフにされると抵抗できずコンドームセックスに終始できた。

彼女の膣は恥骨の裏側辺りが少しマウンド上に盛り上がっているのでその辺を亀頭で丹念に擦っていると段々性感が出てきて具合が良くなった。全精液を使い切って彼女にまた優しい後始末と後戯をしてやって優しく抱いてやった。


「実はフィアンセがいるんだ。もうすぐ結婚するんだ。」と正直に打ち明けると彼女は「結婚してもお兄ちゃんは私のお兄ちゃんだから別にいいのよ。」と平然と構えられた。

彼女は可愛い顔立ちに似つかわしくない美巨乳を持っている。指で乳首を軽く擦りあげてその感触を楽しんでいると彼女は「えへへ。」と布団にもぐりこみ陰茎の付け根にくっきりとキスマークをつけてしまった。

それから「おにいちゃん。」と抱きつかれた。姉から性交を教えて貰ったので結婚までは可愛い妹の面倒も見てやるかという気にもなった。

彼女はあっという間に援交を一切止めて男性関係も綺麗に整理して来年早々ブライダルチェックを受けて性病が無いことを証明すると息巻いている。とんでもないストーカーに手を出してしまったのかもしれない。

今夜もまた泊まりに来る。と確約して今日もやっと解放された。家に帰ってこれを書いている。精液が溜まってくると新しく出来た妹が可愛くなってくる。今夜はどこをどうやって攻めようかと考えている。

ワンパターンの性技はある程度までしか通用しない。性交は常に創意工夫で女性に合わせてカスタムメイドだ。女性の急所を素早く的確に把握しなければならない。同じ膣内急所でもハードピストンが良い場合もあれば亀頭で丹念に擦る方がきく場合もある。

女性を真にイかせるには全身全霊の努力が必要だ。自分の性感を横に置いて女性の立場にたたなければならない。

でも陰茎で膣内急所をついて性快楽で嵐のように乱れまくらせて攻めて攻めてノックアウトするのはヤリマン相手でも充実感が残る。女性をよがり狂わせてしまう性交が理想だ。

強引過ぎる患者さんに犯された看護婦さん

kage

2017/07/04 (Tue)

半年ほど前、私は持病の腰痛が悪化して入院する事になりました。

これはその時の話です。

何事も無ければもう1週間もしない内に退院という事になった日。

2人部屋だったのですが、隣の人が午前で退院していき、午後3時ごろになって別の患者が隣に入ってきました。

ところがそれが坊主頭で歳は50くらい、サングラスをしていてとても人相の悪い男でした。

が、挨拶をして話をしてみると見かけとは違い、いたって普通の人でした。

ただ、やはり仲良くなって話していくうちにヤクザ的な稼業をしていた時期もある事がわかりました。

私はそれを知って以来はあまり深くこの男に関わりを持つのはよそうと決めました。


ある日男がこんなような事を言いました。

「昔もっと若くて病院に世話になる事が多かった時は、病室で看護婦と楽しくしたもんだ」

男はそういう時はナースコールは隠しておくのだとか、仲間を呼んだりもするとか、よく聞いていると、どうも楽しくというのはレ〇〇の事なのだとわかりました。





それまでは金の話、過去の自分の話、家族の話を延々としていた男がその話ばかりするようになり私は愛想笑いしながら聞き流していただけでした。


男はその病棟の松尾という看護婦をとても気に入ったようでした。

松尾さんは25、6歳のかなり可愛い看護婦でした。

男は松尾さんには執拗に絡み、松尾さんも迷惑そうでした。

私が男に 「あの看護婦さんお気に入りみたいだね」 と何気なくいうと、 「一回ヤっちゃえば、もう俺のモンなんだけどなぁ・・」 などといい、私は少し恐ろしくなりました。


ある夜私が物音に目を覚ますと、隣のデスク灯が点いていてカーテンに2人の影が映っています。

男と女の声です。

男の声は間違いなくあの男。

女の声はか細く振るえていましたが松尾さんの声だとわかりました。

ベッドの横の松尾さんの腕を男が掴んでいるのが影でわかりました。

男は突然ドスの利いた声で松尾さんに何か言いました。

松尾さんは泣き声に近い声で何かを男にいい、そして何かを確かめるように聞いていました。

松尾さんをベッドに倒し、白衣の上着のボタンをはずして、男の影と松尾さんの影が一つになりました。

首筋を愛撫しているのだと思いました。

松尾さんの声は一層悲しさを増し、男の息遣いも荒くなっていきました。

松尾さんの胸の辺りに男の顔がうずまりました。

そして、男は松尾さんの白衣のパンツのほうを脱がしにかかりました。

「いやっ・・・それはしないって・・・」

松尾さんの声に男は再び太い声で何か囁き、松尾さんのすすり泣きを無視してパンツを脚からスルリと脱がしとりました。

松尾さんの足がクッキリと映り、男は松尾さんの股に顔をうずめて、匂いを嗅いでいるようでした。

その後、男の顔と松尾さんの顔が重なり、男が松尾さんの唇を吸う音が聞こえ、松尾さんの嗚咽が聞こえました。

男の手が松尾さんの股間を弄るのが映り、その手をストッキングの中へ入れました。

とても静かで、男が松尾さんの唇を吸うチュチュッという音が時々し、松尾さんがうぅ・・と呻いたりする声がしたりする程度でした。

男の手が松尾さんの股間を激しく弄び、しきりと松尾さんの耳元に何かを囁いていました。

男は松尾さんを弄んだまま、うつ伏せにさせるとストッキングをズリおろし、松尾さんの尻を露出させ尻を舐め始めました。

松尾さんはうつ伏せのまま、腰を少し浮かせるような体勢になっているようで、男は腹のほうから手を入れ松尾さんのあの部分を責め立てていました。

「うぅ・・あっ・・」 松尾さんの口からは喘ぎのような声が漏れ始めていました。

そしてピチョピチョという音を松尾さんの股間が発し始めた時、男は松尾さんの膝を支点にして、松尾さんの上半身を持ち上げ膝立ちのような体勢にすると片手で松尾さんを支え、もう片方の手は絶えずあの部分を刺激し続けていました。

私もあのかわいらしい松尾さんが今隣のベッドで男のなされるがままになっている事に興奮していました。

松尾さんは男にアソコを嬲られ、更に絶えず耳元で囁き続ける男の声に誘引されグチュグチュいやらしい音を立てて 「はぁはぁ・・」 と荒い息をしていました。

そして松尾さんに男は遂に挿入し、騎乗位で激しく突いた後、正常位で犯しました。

松尾さんは小さなかわいらしい声で 「あん、あんっ・・」 と感じていました。

最後は男の肉棒をしっかりと握り、松尾さんが口で受けました。

その時の松尾さんはとてもエロティックに見えました。

松尾さんのイク時の声は今も耳に残っています。

平日の昼間から素人熟女とラブホで騎乗位SEX

kage

2017/01/21 (Sat)

出会い系サイトに「割り切った交際相手募集。特に人妻さん希望」みたない書き込みをしたところ、数人の方から返事がきました。

その中から「31歳の人妻です。主人とは何年もなくて欲求不満で、もう限界です。
年上ですけど、何回も出来る人ならお願いしたいです」という方と何度かメールのやり取りをしてから会うことになりました。


平日の昼間、彼女の指定した場所まで行くと、なかなかの美人の人が待っていました。
人違いかもと思ってメールすると、ズバリ、その人でした。

あまり期待してなかったけど、美人な上にスタイルもよくて、この妻を抱かない旦那が憎くなるほどでした。


「誰かに見られると恥ずかしいし、早くしたいから」と彼女に手を引かれてホテルに行きました。

部屋に入ると「こういうの初めてで緊張してるけど、いい人そうでよかった」と、いきなり抱きついてきました。

少し緊張していたけど、チンコはもうビンビンに興奮していたので、たまらなくなってボクも抱き締め返しました。






彼女は目を閉じてアゴを上げるのでキスをしました。舌を入れて、絡めて吸いました。
タイトスカートの上からお尻を撫でると、こんもりと柔らかな感触が手のひらに広がってきて、思わず指に力を入れて揉みしだきました。

スカートをまくり上げてパンストの上から肌触りと感触を楽しむように撫で回してから、尻の割れ目から前の方へと指を滑らせました。

彼女のアソコはもうすでにじっとりと濡れていて、熱くむにゅむにゅとしたいやらしい弾力が伝わってきました。

ガマンできずにパンストをビリっと引き裂くと、「ひやぁ」と声を上げて驚きましたが、パンティの脇から指を入れるとマンコはいい具合にヌメっていて、すぐにいやらしい声に変わりました。

指を入れて激しく動かしたかったのですが、届かなかったので左右の8本の指でクリトリスからアナル辺りまで何度もワレメを往復させました。
それが焦らすような感じになったのか、彼女は「もっと、もっと」と言いながら腰を動かしました。

すると、体に密着していたチンコがさらに押し付けられて、ボクの方も発射寸前まで興奮してきてしまいました。

ヒクヒクと脈打つボクのチンコに反応したのか、彼女はその場にひざまずくと、素早くズボンとパンツを脱がしてビンビンに反り返ったチンコにしゃぶりついてきました。

両手をボクの後ろに回して指先で撫で回すようにしながら、玉の方から舐めてきました。裏スジに唇を押し付けるようにしたり、舌先でチロチロするようにしたりしてきます。だからボクのチンコはビクンビクンと反応して、何度も彼女の鼻面にぶつかりました。

舌先が先端までくると、じっくりと味わうようにカリ首をチロチロと舐めてから亀頭をレロレロしてきからヌポっとくわえ込んできました。

その頃になると、彼女の指はアナルに達していて、ソワソワと刺激してきました。
正直、もう限界です。

ボクは無意識のうちに彼女の頭をおさえて、喉の奥をズコズコ突いて発射しました。
発射した後、涙目でボクを見ましたが、搾るように吸ってから精子を飲み干しました。


お湯がたまるまでイチャイチャしながら待ってから湯船に浸かりました。彼女を後ろから抱きかかえるような感じで、柔らかくて大きなおっぱいを揉んだり、ヌルヌルしたアソコを愛撫しました。

湯の中でもはっきりとわかるくらい愛液が溢れていて、いっそう熱さと柔らかさが増しているような感じがします。

今度は指が届いたので、2本を挿入して激しくかき回しました。
彼女はたまらなさそうに腰をモゾモゾさせてから耐えられなくなった感じで喘ぎ声を出しました。
お風呂の中だから、すごく響いていやらしさが増しました。

それからバスタブの縁に座らせて股を開かせてから、濃いヘアーを掻き分けてパックリ開いたワレメを凝視しました。
「いや恥ずかしい」と手で隠しましたが、いじわるく「手をどけないと舐められないよ」と言いました。

彼女は顔をいっそう赤らめましたが、ワレメが舐められるくらい少しだけ手をずらしました。
その隙間に顔を埋めてズビビとわざと音を立てるように舐めました。

最初は「いや」とは言っていましたが、またすぐにいやらしい喘ぎ声を出すようになって、ボクの頭をおさえて股間を押し付けるようになりました。

コリコリになったクリを口で刺激しながら、穴には指を入れてかき回すと、「ダメー!」と絶叫しながらイキました。

腰が抜けてタイルに落ちそうになる彼女を抱きかかえると、ベッドに行くまでガマンできないので早く入れてと懇願するのでボクは、生で入れました。
ヌルっとして熱く、奥の方から締め付けてくる感じがしてなんとも言えない感触でした。

ボクは片足を持ち上げて奥まで入れると激しくピストンしました。
突くたびに「あっあっ、いい、ああん、ああー」と大声で喘ぎました。無我夢中でよがり泣く彼女を抱き締めてキスをしました。

彼女は腰をひくつかせながら、何度も絶頂しました。絶頂するたびに、アソコがキュウキュウと締め付けて、絡み付いてきました。

最後は彼女の希望通り、顔にぶっかけました。
うっとりしながら精子を指ですくってから口に運び飲み込みました。もちろん、ボクのチンコもきれいに舐めてくれました。

でもそれは、掃除フェラという次元のものではなく、本気フェラなのでイッたばかりのチンコはくすぐったくてしょうがないのですが、またすぐにビンビンになってしまいました。

一度、汗と精子をシャワーで流してからベッドに移動し、濡れたままの体でまたすぐにハメました。

お風呂では正常位だけでしたが、ベッドではバックや騎乗位、変則的なものなどいろいろな体位でハメました。

昼過ぎにホテルに入ってから夕方までの5時間くらいで、8回くらい出しました。
人妻なので生でハメても中出しできませんでしたが、全部、口か顔に発射して、飲みました。

また会う約束をしてから別れました。これから楽しみです。

後妻の私が義理の息子に抱かれるなんて・・・

kage

2017/01/05 (Thu)

私は旦那と再婚してこの家に嫁いできた


前妻はすでに他界し、私は後妻になり
とひと周り違う社会人の息子良樹が同居している。

再婚当初、旦那は毎夜私の中に生で精液を注ぎ込み続け、子供が欲しいと言ってくれたが不倫で不本意な妊娠をし、堕ろしたことがあるので内緒でピルを飲んでいた。

親子の会話はほとんど無かったが夕食を3人でするようになると少し変わってきた。

旦那の夜の相手をする時は艶声は控えていた。
1年ほどして仕事が忙しくなり旦那の帰宅も深夜になることが多くなった。

良樹と2人の夕食で
「兄弟はいつごろかな」
「親父は元気かな」
などとからかわれることもあったが時々DVが始まっていた。

そして出張の多い旦那との夜の会話も3カ月ほどご無沙汰だった。
良樹から「何かあったら連絡して」と声をかけられ嬉しかった。

夕食で少し愚痴を聞いてもらったらストレス発散にと外食に誘われた。
嬉しさと期待で繁華街での待ち合わせ場所に向った。

美味しいワインを良樹に勧められ楽しい会話と食事で心地よい時間を過ごした。
少し酔い覚ましにウィンドーショッピングを楽しみながら
「年の離れた姉弟にみえるかしら 恋人同士にはみえないわよね」と言いながら良樹の腕に寄りかかった。





「百合さんは綺麗だから 恋人同士にみられるとうれしいな」
「まぁっ~ 口が上手いんだから」
「有閑マダムと若い男の不倫にみえるかもよ」
「それもいいわね」

周りを見るとラブホのネオンが眩しく輝いていた。

「少し休んでいこうか」良樹が予想通り誘ってきた。
「お父さんには内緒にできるの」
答えを聞く前にラブホに入ってしまった。


シャワーを済ませベッドに誘われ横になると良樹の男根はお腹につくほど反り返り硬くなっていた。
久しぶりのクニリングスに軽くイッテしまい、つい艶声が出てしまった。
お返しにたっぷりと濃厚なフェラで男根を味わうと旦那より硬く太く大きかった。

「きてっ」
仰向けになりM字開脚で誘うと反り返った男根を女陰にあてがい良樹が一気に腰を押し出し挿入した。

「ウッ アウッ ウッ ウウッ~」

旦那より太く硬い男根を女陰で味見しながら艶声が出てしまった。
すべて挿入すると覆い被さり腰を打ちつけながら
「百合、生だよ」とささやいた。

「初めてね イッイイッ~ アウッ いいわっ」と反応しまった。
良樹の若く激しい腰の動きに任せていると
「百合 いきそう」とつぶやき激しく腰を打ちつけ始めた。
「ええっ きてっ」

男根を奥深く受け入れるように大きく足を曲げ広げると
「中に出す」
「だいじょうぶよ きてっ」
「いくっ うっ ううっ」

呻きながら女陰深く押し入っていた男根が脈動を始めると同時に温かな精液が女陰奥にドックンドックンドクッドクッと注ぎ込まれてきた。

「アッ イッイクッ~ イッイイッ~」

良樹にしがみつき背中に爪を立て大きな艶声を出してしまった。
何度も何度も男根の脈動は続き大量の精液を受け入れてしまった。

女陰から流れ出てくる良樹の精液を拭きながら
「一線を越えてしまったわね」
「百合 好きだよ」
「うれしいっ でも」
「2人だけの秘密さ 今夜も親父はいないし」

家に戻り玄関の鍵をかけながら
「後で寝室に行くよ」と言いながら良樹は先に自分の部屋に入った。

化粧を落としネグリジェにパンティたげで夫婦の寝室で待っていると良樹が入ってきた。

「親父との時は艶声が小さいけど 大きい艶声出すんだよ」

良樹のパジャマはすでにテントを張っていた。
つい先ほどラブホで私の中にたっぷりと注ぎ込んだばかりなのに。

寝室の電気を暗くしようとしたら
「そのままでいいよ」
抱き寄せられベッドに連れて行かれネグリジェをたくし上げパンティを剥ぎ取ると良樹は私の女陰と淫核に吸い付き舐め始めた。

「アウッ アッ アアッ~ 良樹イイッ~」

軽くイッテしまい大きな艶声を出してしまった。

「百合 美味しいよ」

執拗なクニリングスに体が反応してしまい大きな艶声を出し続けた。

「百合 フェラして」

仰向けになりそそり立つ硬く太い男根の亀頭を咥えこみ陰唇と舌でたっぷりと激しく味わった。

「百合 気持ちいい 親父にもするの」
「こんなに激しくしないわ」

硬い男根は私の唾液でヌルヌルに輝いて見えた。

「入れるわよ」

騎乗位で良樹の男根を握り締め女陰で味わいながらゆっくりと腰を沈めすべてを受け入れた。
ゆっくりと腰を動かし男根を味わっていると良樹が腰を掴み下から突き上げ始めた。

「アゥッ 激しくしたらいっちゃうわ」
「百合のイク時の顔がいいよ」
「そっそんなっ ウッ アウッ アッ イッイクッ イクッ~」

大きな艶声を出しながら先にイッテしまった。
良樹に覆い被さりエクスタシーの余韻にしたっていると
「百合 気持ちいいよ」
体位を変え正常位、側位そして屈曲位で良樹は私の中で暴れまわってくれた。

「良樹 またいきそう アウッ イッ イイッ~」
「百合 いっしょに」
「もうっ きてっ~ イイッ おかしくなっちゃう~」
ベッドの軋む音の中
「百合 イクッ 中に出す」
女陰深く突き刺したまま動きが止まると同時に脈動する男根からドックンドックンドクッドクッと温かな精液を注ぎ込んでくれた。

「アッ アアッ 良樹 イッイクッ~」

良樹にしがみついてしまった。

「中に出してくれたのね」
「百合 相性がいいみたいだね」
「まだ硬いわ うれしいっ」

言い終わらないうちに良樹は腰を動かし始めた。

「えっええっ またぁ~」
「もう一度」

夫婦の寝室のベッドで若い息子の抜かずの2度目が始まった。
女陰も男根も2人の体液で濡れ輝いていた。
バックで腰を掴まれ突かれると頭の芯まで激しさが伝わり大きな艶声を枕の中に出し続けてしまった。

快感の中ぐったりした体を仰向けにされ両足を広げられ抱えられた屈曲位で良樹は私の女陰奥深くへの射精に向け激しく突きまくってくれた。

「もうっ ダメェッ~ おかしくなる~ イッイクッ イクッ~」
「良樹~ 中に 中に頂戴~」
エクスタシーを味わいつつ大きな艶声を出し良樹にしがみつくと
「百合 中に出す」
ドックンドックンドクッドクッドックンと男根を脈動させまた私の中に精液を注ぎこんでくれた。
「イッ イクッ~」
仰け反りながら良樹を美味しく受け入れた。


この日を境に旦那が不在の時は、良樹の男根を思う存分味わい温かな若い精液をたっぷり受け入れることになった。

リビングのソファでの淫靡なセックスや浴室でのセックスを楽しみ常に生中だしされているうちに体が良樹無しでは持たなくなってきた。
「こんな体にしたのは 良樹よ」

久しぶりの夫婦の夜の会話で旦那がまた子供が欲しいと言い出したのでピルを止め子作りの準備を始めた。
そして危険日に良樹が寝室で求めてきた。

「今日は危ないの 外に出してね」

濃厚なフェラのあと騎乗位で受け入れながら良樹に告げた。
良樹とは淫靡な不倫のような興奮と最高なエクスタシーを味わうセックスで生中だしはいつも当たり前であった。

危険日で体が敏感に反応しいつもより深いエクスタシーを味わった。
騎上位では下から激しく突き上げられ仰け反りながら艶声を出しながらイッテしまった。

「百合 すごくいいよ」
正常位、側位、バックで良樹は女陰の中で激しく暴れまわった。

「良樹 おかしくなっちゃう イッ アアッ~」
屈曲位で奥深く激しく女陰を突きまくる良樹の男根を味わいながら

「もうっ イッイクッ~ すっすごいっ イクッ イクッ~」
良樹の腰にしがみつくと
「百合 イクッ うっ ううっ」
良樹が男根を深く押し込んだまま腰の動きを止めた。

「アウッ アッ アアッ そっ外に 外にお願い 良樹 イクッ~」

ドックンドックンドクッドクッといつもの男根の脈動と温かな精液を女陰の中で味わってしまった。

「良樹 できちゃうわ~」
良樹にしがみつきながら叫んでしまった。

「ピル 飲んでるんだろう」
「今は飲んでないのよ だから外って言ったのに」

女陰から大量の良樹の中だし精液が流れ出てきた。
この夜は、更に激しくエクスタシーの大波の中2度目の良樹の生中だしを受け入れてしまった。

2日後出張から帰った旦那に寝室で甘えながらフェラし騎上位でアリバイセックスで中だしさせた。
いままで旦那も良樹も一度もゴムをつけず生で私の中で暴れ周り奥深く温かな精液を注ぎ込み続けてくれた。
やはり生理が遅れていた。

「生理が遅れてるの」
ソファの前で良樹に仁王立ちフェラしながら言うと
「俺の子なのか」
「そうよ あの危険日に中だししたのは良樹 あたなだけよ」
「産むのか」
「産みたいわ」
「親父は知ってるのか」
「まだよ 病院にいってからにしようと思って」
「本当は孫になるのか」
スカートとパンストを剥ぎ取ると良樹はバックで挿入してきた。

「アウッ 激しくしないで アッ アアッ~」
対面座位、正常位そして屈曲位で良樹は女陰奥深く精液を注ぎ込んでくれた。

病院に行くと
「おめでとうございます」と告げられた。

旦那に連絡すると嬉しそうですぐに帰ると言って来た。
3人で夕食しながら
「良樹 兄弟ができるぞ」と旦那が照れながら話し始めた。
「親父もなかなかやるね 百合さんは綺麗だからな おめでとう」
「良樹さん ありがとう」
芝居がかった会話にも旦那は喜んでいた。

そして旦那が出張の時は、良樹を美味しく受け入れている。
2人目ができたらどうしようなどと、楽しく想像している悪い継母です。