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イケメンお兄ちゃんとSEXする弟

kage

2020/09/19 (Sat)

僕は6歳上の兄から性教育を受けました。
親の再婚で、僕が9歳の時に出来た兄ですが、元々両親同士が知り合いだったので、小さい頃から遊んでもらったりしてたし、兄弟になる事にためらいはなく、むしろやさしいお兄ちゃんが出来て大喜びでした。

本当にやさしい兄で、いつも一緒に遊んでくれて、お風呂も寝るのも一緒。
かっこよくて学校でもモテモテだった兄が誇りであり、憧れでもありました。

僕が6年生になった頃の事。朝、起きがけにチンチンが堅くなると、それに伴って先端に痛みを感じるようになりました。
当時、小柄だった事もあってか、毛が生えてきたのも中学1年の終わり頃でしたが、6年生の時は皮もまったく剥けてなくて、勃起した時に皮が引っ張られる痛みである事など知るはずもありませんでした。
性に対する羞恥もまだなく、ある日兄と一緒にお風呂に入った時に相談してみました。
「オチンチンが元気になると先っちょが痛くなるの」
当時、高校3年だった兄はその言葉に爆笑。ひとしきり笑った後、チンチンの仕組みについて丁寧に教えてくれました。
兄は仮性包茎でしたが、(その後立派に剥けていきましたけど)自分のチンチンの皮を剥いて見せ、こうなるんだよ、と教えてくれたのです。
そして、痛くてもどの道剥けるようにならないといけないんだから、とその場で皮剥きを決行。僕を浴槽の縁に座らせて脚を開き、その間に入ってチンチンに手術(?)を施しました。
剥けるようになれば、元気になった時の痛みがなくなる、という言葉を信じ、すべてを任せました。
フニャフニャのチンチンを器用に摘まみ、うまく一瞬力を込めただけで、皮はペリッと剥がれました。チクッと痛み、思わず腰を引きましたが、想像してたよりは全然平気。初めて露出した先端をしげしげと見つめていると、剥けるようになったら今まで以上に清潔にしないといけない、と教わりました。
洗い場に座ると、兄が横から手を伸ばして手順を説明。まずは皮を剥き、石鹸の泡を指先に付けて撫でるようにすると痛くないよ、と実際にやさしく洗ってくれました。本当は少し痛かったけど、それがわかっていた兄は、洗い終わってから
「ちゃんと我慢したね」
と誉めてくれました。
洗われてるうちにチンチンが元気になってしまい、それはさすがに恥ずかしかったけど、笑ったりせずに洗ってくれて嬉しかったです。

その後、一緒に湯船に浸かってる時、実は中学1年生の時、不潔にしていたのが原因で炎症にかかり、病院に行ってすごく恥ずかしい思いをした、との体験を兄が告白。だからこそ僕には色々と、きちんと教えてくれたわけです。

中学1年の時は、夢精でパンツを汚してしまった僕にオナニーの事も教えてくれました。初めての射精は、実戦も兼ねた兄の手によって果たしました。
「これからはこうやってちゃんと自分で始末するんだよ」
そう言われ、普段は自分でやってましたが、一緒のお風呂の時、たまに兄の目の前で元気になってしまうと
「いっちょやってやるか」
と気持ちよくしてくれたもんです。
中学2年になる前に毛が生え、体つきも大きくなってからはそういった遊びはなくなりました。

両親のお遣いや言い付けなどまるで聞かなかった僕でしたが、兄にはいつも素直に従ってました。決して逆らうのが怖いからではなく、たっちゃん(僕です)は言う事を聞かない子、と思われ、嫌われたくなかったからでした。
兄もそんな僕を徹底して溺愛してくれました。
「たっちゃんはかわいいなぁ」
学生の頃、ふざけてチューされるなんて当たり前。それが唇を合わせるチューで、母親が
「あ〜ぁ…また男同士で…」
とからかっても気にもしませんでした。
僕も兄も同性愛者ではありませんから、お互いに家庭を持つ今は、間違ってもそんな事はしませんが、相変わらず仲のいい兄弟です。

まだ幼い息子が、将来チンチンの悩みを持ったら、兄に教わったように教育してあげたいと思ってます。

ピンク乳首の豊満熟女と混浴SEX

kage

2020/09/19 (Sat)

昭和時代のSEX体験です

大学生になると、
友達と何故か温泉めぐりにハマってしまった

金を貯めては、全国各地の
温泉に行っては湯に浸かるという
ジジ臭い趣味があった

いつも安宿に泊まり
原泉が出る安い露天風呂に入りいくんだが

温泉友達と話し合って
必死に金を貯めて
巨大露天風呂が有名な
某老舗旅館に宿泊する事にした

平日の早朝という事もあり、
1人で混浴風呂に入浴していたら、
三十路過ぎぐらいの熟女が入って来ました。

「あら、お兄ちゃん
1人なら隠す必要もないわね」

と笑いながら巻いていた
タオルを外して湯舟の中へ。

真っ白な肌、巨大なバスト

下腹部の三角形の茂みが露わに

乳輪は大きかったが、
乳首は意外にもピンクで
そのギャップがエロい

俺はいきなりの展開に
慌て湯船から出ました。

熟女とはいえ、
豊満なおっぱいやお尻は垂れる事なく
ツヤツヤとしていて、
体を洗ってる最中は悶々としていました

そして背中を洗おうとした時に

「洗ってあげようか?」

とさっきの熟女が
いきなり背中をゴシゴシしてきました。

「えっ あの」

「次は前向いて」

前を向けば俺の
チンポのMAX状態がバレる

遠慮がちに前を向いたら

「あれ~?こんなおばちゃん相手でも
こんなになってくれるんだ」

と言いながら、
肩を洗ってる時には目の前に
Dカップぐらいの巨乳がユサユサしている

乳房にうっすらと浮かび上がる
血管が余計にイヤラシさを強調。

そして、椅子に腰掛けた
無防備な痴女熟女は、M字開脚状態で
おまんこモロ見え

茂みの中に赤くぱっくりと割れた、
肉唇が

思い切って乳房を触ってみると

「だめぇ 主人が来ちゃうから」

この言葉に俺は
(旦那が来るまでにヤルしかない)と
熟女の手を股間に持っていくと、
熟女は黙って上下に手コキしてくれた

これが最高に上手い!

「入れたいんだけど」

とムッチリ熟女を後ろ向きに立たせた

「やっぱり主人が来るから」

と露天風呂に逃げる腰を捕まえ、
グイッと引き寄せ、挿入

中はトロトロで
意外にも締め付けがハンパない名器な熟まんこ

夢中で、熟女の巨大バストを
鷲掴みにして、ピストン運動を始める。

ぴしゃぴしゃと湯が波打つ。

「ああん、いいわぁ~」

という喘ぎ声。

「でも、今日は
危ない日だから外に出してね」

俺の興奮もマックス、
さぁこれからというところで

「おーい○子」

と旦那登場の声!

抜こうとしたが、
その瞬間熟女の膣
が今までになく強く締め付ける。

ドクン、ドクン

2回ほど熟女の深奥に射精してしまった。

何とか抜いて、
俺は露天風呂の岩陰に隠れる。

熟女は露天風呂に首まで
浸かって股間を洗い、
やってきた旦那と一緒に出て行った

旦那の姿は見えなかったが、
俺の存在に何が起こったかも気付かなかった雰囲気。

このムッチリ淫乱熟女とは旅館の中で
もう会う事はなかった。

そしてそれから5年後、
思わぬ後日談があった。

就職して配属になった
課の課長が親バカだった。

結婚10年目にしてやっと授かった4歳の娘を、
本当に目の中に入れても
痛くないくらい溺愛していた。

机の上には娘さんの写真が
何枚も飾ってあった。

それを見ると何か胸騒ぎがした。

そして、秋の社内運動会の時、
その理由を知った。

課長が奥さんと娘さんを連れてきていた。

その奥さんは、混浴温泉でSEXした
ムッチリエロ熟女だった。

そして、もしや、その娘さんは
あの混浴温泉での情事で孕んだ子供?

いや、考え過ぎだ・・

でも。。

上司に対して
後ろめたい気持ちになってしまう

エロいおばさんと初体験

kage

2020/09/18 (Fri)

童貞喪失はババアだった



中3の夏休みにダチとの罰ゲームでスキンを買いに行く事になり、


顔見知りのいない隣町の小さな薬局へチャリで遠征。

ウブだった俺は余程おどおどしていたのか挙動不審で万引きに間違えられ、
おばさんに呼ばれて奥の座敷で事情聴取される事に。
(自宅兼店舗みたいな店で、奥の座敷にはキッチンもあった記憶が)

あっさり疑いは晴れたのだけど、正直に事の顛末を話したところ、なんとなく悩み相談の流れになり、学校の事などを色々話を話す展開に。

おばさんは多分30歳過ぎだと思うけど、とにかく白衣が印象的で、話が面白くてよく笑う人だった。
そのうち、小さなガラスのカウンターの奥から小さな箱を持ってきてくれて、

「これがスキンよ」

と見せてくれた。
俺は恥ずかしくて仕方が無かったが、やっと解放されると思った時に、もっと恥ずかしい事になった。

おばさんは、

「そういえば、最近の男の子って背が高いのね」

と、なかなかスキンを渡してくれずに、さり気なく店の鍵を締めてきてから俺を立たせて、メジャーで肩幅や胸囲、腰回りを計られたりした。
(もちろん着衣のまま)

ちなみにその頃の俺は、身長が175cmくらいで体重は50㎏のガリガリ体型で、「細いね」と何度も連呼されたのを覚えている。
そして最後に股下を計られた時に、おばさんの手が俺のチンコに何度も当たって反応。

しかも屈んでいるおばさんの胸元は、多分キャミソールだったので、ブラジャーと乳房が見えているので余計だった。

おばさんは股下を計りながらもとにかく明るくて、俺は恥ずかしさMAXだったのだけどされるがままだった。

下は薄手のジャージなのに女の人の手が玉辺りをモゾモゾするもんだから当時の俺はビンビンで完全におばさんにバレていた。

バレていたからその後に筆下ろしとなったのだけど・・・。

俺の息子はビンビンだったけど、おばさんは気が付かない振りをしていてくれたのだと思う。
俺はどうしていいかも分からずに、そのまま突っ立っているだけだったし。

しかも、俺はその時まで精通も経験もなかった。
本当に無知だったし。

精子だって、当時包茎の俺はオナニーの真似事をして先っぽから出てくる恥垢がそれだと思っていたくらいだから。
で、ハッキリ憶えているのが、急にオシッコがしたくなってモジモジした事。

それがキッカケで、おばさんが色々してくれた。

多分おばさんは、モジモジする俺が逝きそうになったと思ったのだと思う。
ジャージと一緒にブリーフを下ろされて、

「また我慢して」

と、慌てて息子にティシュを被せたから(笑)
漏らしたら大変だと気遣ってくれたんだろうね。

ただ俺は、おばさんが息子をティシュで包んで押さえた瞬間に生まれて初めて精通をしてしまったんです。
俺は、腰を抜かした様に座り込んでしまった様で、気が付いたらおばさんに抱っこをされていました。

おばさんは、俺を後ろから抱き締めてくれ、

「大丈夫だからね」

と何か庇ってくれている感じで声をかけてくれた記憶があります。
少しして我に返った俺は慌ててジャージを上げようとしたのだが、

「汚れちゃうから」

と止められて、飛び散った精子をティシュで綺麗にしてくれました。
そして、息子に着いた精子も皮を剥いてて拭いてくれた。

刺激が強過ぎてついつい腰を引く俺に気付いたおばさんは、優しく指と手の平で取ってくれた。

先輩との処女喪失初エッチ

kage

2020/09/18 (Fri)

高1の時のSEX体験です


私は1つ上の先輩と付き合っています、

ある日私と先輩が帰っていると
先輩が「今日、お前の家誰もいないんだろ。今日、俺ん家来いよ」といわれたので
先輩の家に泊まることになりました。
その夜、先輩の家はとても広かったので、私は「めんどいから一緒に風呂はいろ」といい
先輩は「いいよ」と優しくいってくれました。
とりあえず、風呂では何もHなことはしませんでした。
そして、私は夕飯を食べた後、TVを見ながら色々雑談をしました。
気付いたら時刻は夜の11時でした。私は「もう寝るわ」といいカレは「俺、宿題あるから先寝てて」といいました。
寝ていると寒気がし胸がくすぐったくなりました。
気付いたら私は全裸でベッドに縛りつけられていました。
カレは「君の事本気で好きだから」といい乳首をしゃぶったり、舐めたりしました。
私はそのとき声も出ずただされるままでした。カレは私のパンツを脱がそうとしました。
私はとっさに「下はだめぇ~~」と泣きながらいいました。カレは「ひとつになろう」といってきました。
そして、カレはロープを切り私を抱き挿入しました。
私はクラスで男子が休み時間Hな雑談を少し耳にします。それが自分の身に降りかかろうなんて思ってもいませんでした。
カレも私も初体験だったのでカレは「痛くない?」とか聞いてきました。
おそらくカレもクラスでは私と同じようにHな雑談を耳にしたのでしょう。
多分カレは性欲を求めるセックスではなく愛を求めるセックスをしたかったのでしょうか。私に「辛い思いさせてゴメン」と
謝ってきました。
私は彼を慰める形で「人は間違えることもあるさ」といいました。
あの出来事からカレと私の愛はよりいっそ深まりました。

締まりがよいマンコの貧乳主婦が膣イキ

kage

2020/09/17 (Thu)

自分の嫁がフルタイムで仕事に行き始め、家に1人でいる時間が増えた時の事。

お昼を買いに近所のスーパーに行ったらたまたま同じアパートの奥さんがいて、話の流れで奥さんにお昼を作ってもらえるって事になりました。

ここでスペック。

俺、30歳後半、168㎝、見た目普通(?)。

不倫中の奥さん(彩:仮名)、アラフォー30代後半、160㎝ないくらい。

ショートカット。

スリム。

旦那は単身赴任。

奥さんの家に行き、一緒に食べました。

3歳の子供もいて、一緒に食べたり遊んだりしていたらお昼寝しちゃいました。

ご馳走になったので洗い物を手伝っていたら、奥さんと体が密着していて、お互いに気付きちょっと気まずいムードに…。

この時は特別な感情はなかった。

その後、3DSで聞きたい事があるって事で、奥さんと座ってやっていました。

画面を覗き込む感じだったのでかなり密着していました。

そして奥さんが態勢を崩して、手が俺のムスコの上に…。

何秒くらいそのままだったかな??まぁ男なのでムスコはムクムクと。

彩「あっ。パパの大きくなってる…」と。

(パパと呼ばれてます…)

俺「それはまぁ自然的に…男ですから(;^_^A」そしたら彩はムスコの形に握り直してきました。

そしてキス。

彩「固い……」

俺「………」黙って彩の胸を服の上から触りました。

(この流れだから仕方ありません)彩「んっ…。おっぱいが小さいから恥ずかしい…」

確かに小さい。

Aカップもないかもしれない。

貧乳ってヤツだw

俺「大きいとか関係ないですよ。てか、抵抗しないんですね」とちょっと言ってみたら、彩「イジワル…」そして彩の服の中に手をいれブラをズラして揉み揉み。

それに合わせて彩は「んっ」と声にならない声を出し始めた。

乳首をコリコリしたら喘ぎ声が「あっっん…」と。

彩「そこダメ…。乳首が弱いの…」そのままコリコリし続けてたらさらに喘ぎ声がデカくなりました。

俺「あまり声出すと起きちゃいますし、外に聞こえちゃいますよ」

彩「だってパパが…」と言いつつ彩の手はムスコを擦り始めました。

そして俺はスウェットだったので、彩の手を中に入れ、直に触らせちゃいました。彩の手は冷たく気持ち良かった。

彩の服を捲ると黄色いブラと小さな胸が見えました。彩は「恥ずかしい…」と言っていたが、

俺は「可愛いブラと胸ですね」と言って舐めました。

ちょっと意地悪したくなりブラジャーをクンクンして「いい匂い」って言ったらムスコを握ってる手に力が入ってました。

そしてロングスカートだったので、捲り上げてパンティーの上からマンコを擦りました。

俺もスウェットとパンツを下げられ、手コキをしてもらい、自然に彩の頭がムスコの方に行き、先端にキスされました。

そしてフェラをしてもらい、俺はパンティーをズラしてビチョビチョのマンコを触りました。

ちょっと中をグチュグチュしてたら、彩が「あっあっ、ダメ!」って言って体がビクンビクンと痙攣させてました。

俺「逝っちゃったんですか?1人で」

彩「だって…。久々だから」聞いたら旦那とは単身赴任の前からやってないと。

俺「あの。まだ口でして欲しいんですけど…」と、息が整ってない彩に言うと、彩「うん…。

あまり上手くないけど…」と言い、咥えてもらいました。確かにあまり得意ではなさそうだが、逆に気持ちよかった。そして射精感がきて、

俺「このまま出していいですか?」と、聞くと咥えたままコクンと頷いたので、彩の頭をちょっと抑えながらドピュッと…。

俺も久々の射精だったので結構出た。ちょっと苦しそうにしてたが、飲んでいた。彩「いっぱい出たね」と、彩は恥ずかしそうに笑った。

俺「うん」スカートが乱れていて、生足がエロく見えて触っていたらムスコが鎮まりませんでした…。

彩の足に回り、パンティーを脱がしちゃいました。

雌の匂いが鼻にツーンとして、ビチョビチョになってるのを見て、

「スゴい濡れてますよ」と言いつつ指を入れ、クリをチロチロと舐めたら、彩は腰を浮かせながら、

「パパ!ダ…メ…!んっ!さっき…逝ったばかり…」と、喘いでました。

そして手のピストンを早めて、クリトリスをペロペロしてたら、彩「ダ…メ…もう…」

俺「やめてほしいですか?」

彩「ダ…メェ…やめないでっっ…あっ逝っ逝くぅ」と言ってきたので顔を離し腕の力一杯ピストンしたら、プシャーッと潮吹きました。

彩「はぁはぁ、こんなになった事ないよぉ」と、ちょっと涙目になってるのがちょっと可愛く見えてしまいました。

そしてグッタリ横になってる彩の横に寝転がり、キス・Dキスをしました。彩の手がムスコに行き、手コキをしていたが、彩の耳元で、

俺「ママの中に入れたい」(パパと呼ばれてるので、ママと普段も呼んでます)彩「えっ…それは…」と、ここまできてそれ??

俺「ママは俺じゃ嫌?」

彩「だってお互いさぁ…」え?今さら??なので弱く手マンしながらまた耳元で囁きました。

俺「入れたい」

彩「分かった…いいよ。内緒だからね」

俺「内緒は当然ですね。じゃないとマズいでしょ…てか、ママも我慢できないでしょ?」

彩「んっ…。うん」

俺「じゃあなんて言うの?」

彩「パパってイジワル………パパの…入れてください」そして俺が上になり、ムスコをマンコに当ててゆっくり挿入。

彩「あっ。入って…くる。あっパパ…ゴムは…」

俺「もう遅いですよ。ほら奥まで入っちゃいますよ」と、ゆっくり奥まで入れました。

彩「あっん…ゴムしないとぉ…あんっいぃ」

俺「生の方がお互い気持ちいいでしょ?」

彩「そうだけど…あぁパパのデカいから奥に当たってる」と、スゴい締め付けてきました。

彩は子供産んでるとは思えないほど締まりがいい。そして腰を動かすと、彩は喘ぎまくり。

外に聞こえなきゃいいが…

彩「あぁぁぁん。パパ気持ちいぃぃ。おかしくなっちゃう」

俺「俺もママの中気持ちいいよ。おかしくなっちゃって下さい」

彩「あん。ママじゃなく名前で言ってぇぇ」

俺「彩の中気持ちいいよ」と、お互い乱れまくり(;^_^Aそして射精感がきたので、

俺「彩っっ逝きそう」

彩「いいよっ…んっ…逝って…」と、言って腰の動きを早めたらヤバいって思ったので体を起こそうかとしたけど、

彩の足が絡み付いてて、抜けずそのまま彩の中に…ドクッ。

彩「あぁぁぁぁん。熱いのが中に…パパダメだよ…」

俺「だって彩の足が…ごめんなさい…」

彩「あっ。夢中で気付かなかった。仕方ないか…」と、抱き合いキスをしまくりました。

抜いたら、ドロッと白い液体が出てきました。そして着替えてまたキスをしました。

お互い連絡先を知らなかったのと、中に出したのも気になるし、次への期待も込めてメアドを交換しました。

そして家を出る時に周囲に誰もいないかを確かめながら出て、

俺「ごちそうさまでした」

彩「お昼足りた?またね」またね??次がありそうな予感♪と、こんな事がありました。