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色気のあるアダルトな人妻になった同級生と安全日に中出しシリーズ

kage

2015/05/16 (Sat)

中学校の同級生の真理とセックスしてます。
中島史恵似で五年振りに再会した真理はかなり綺麗になってて、女の色気が増してて、27の大人の女になり魅力的でした。
既に結婚をして子供も一人居るのだそうだが、話しかけて二次会後にメルアド交換してやり取りしているうちに、時々食事するようになった。
二人で呑んで成り行きでホテルに行って、シャワーを浴びてベッドでまさぐり裸にすると、意外におっぱいがあり、見た目よりむっちりしてやらしい身体でした。
愛撫してると喘ぎながら「なんか変な気分・・・」と言ってたが、かなりヌルヌルのアソコを味わうとフェラしてきて上手かった。
硬くしてもらったモノを真理の中に差し込むと、締まりは弱いが感度が高くて「アアッ!ア~!」とおっきい声を上げて悶えてた。
むっちりした身体は抱き心地がよく楽しめました。
秋だったですが、お互い汗ばんで快感を味わいました。
向こうも身体を何回かビクッとさせてイった様子で、フィニッシュしようとすると、さすがは人妻「アッ!正孝ナマでしょ?外に出してね」と言われてお腹から下のあたりに発射した。
お互い汗ばんだ身体を休めると、色々夫婦仲など話して来て「浮気願望はあったけど同級生としちゃったね」と話し、それから時々逢うようになりました。
夜に旦那が飲み会だったりすると連絡が来て、ホテル近くのパチンコ屋で待ち合わせたり、俺の部屋に来たりして。
段々する度に積極的になって来て、跨って腰を動かしてイク姿は絶景でした。
そして年明け、ホテルでセックスしフィニッシュが近くなって来た辺りに「ねぇ・・・中で出したい?」と言われ、「いいのか?」と聞いたら笑いながら頷き、俺は抱き付いて首筋から耳を舐めてから激しく動かすと「ア~ッ!ア~ッ!」と凄い喘ぎを上げて来て、そのヌルヌルの身体の中に精子をぶちまけた。
気持ち良くて快感に浸り起き上がると「気持ち良かった?」と聞かれ、「すげぇ良かった」と話すと、「判ったよ、凄い勢いで出されたのが」と笑顔で話してた。
その後、一発出した後「大丈夫なの?」と聞くと「うん、今日は安全日だし、私も気持ちイイから」とあっさり。
しかも「安全日ならいいよ」と許可いただき、先月も安全日に発射した。
「今月は24辺りは大丈夫だよ」と言われ、もちろん予約。
ドロドロしなきゃいい事だけ気にしながらも、快感にハマってしまいました。

子供の時からパンツの中に手を入れて、悪戯してくるキモ過ぎる6歳年上の従兄弟がいる

kage

2015/05/16 (Sat)

当時、私は25歳で従兄弟は私の6歳上です。
2人で呑みに行ったりカラオケに行ったりよくしてました。
いつもおごりだし、特別楽しいわけじゃないけど
誘われたら行くって感じで。

思えば19歳くらいの時から、この人もしかしたら
私の事好きなのかなって思う節があったかも。
私はどっちかと言うと、自分で言うのもあれですが
モテてきた方で、従兄弟はどっちかと言うと
モテナイ(微妙にキモ系)で、なんか憧れられてる
感はすごい感じてた。
んで、何度か急に抱きしめられたりされた事あって、
でも特に身の危険は感じる事もなかったんだけど、
ある時、2人とも結構酔ったままカラオケに。


後半になって隣に座ってそのまま抱きついてきたから、
ちょっと嫌な予感して抵抗した。

でもいつもみたいに抱きしめるだけだと思って力抜いたら、
その後抱きしめた体制のままイキナリ耳を舐められて、
私が反応してしまったから勢いづいて
私の両手を手で押さえつけてキスされた。
いきなり舌入れられて、苦しかった。

10分位、押さえつけられたままキスされ、
片手は胸をもんだり、パンツの上から触ったり。

あたしは震えながら「やめて、ちょっと待って、お願い、やだ」
を繰り返してたよ。でも興奮状態の従兄弟は止まんない。
涙も出た。あぁ、前からこういう事したくて狙ってたんだって思った。

918 名無しさん@ピンキー[sage] 2012/01/04(水) 15:09:17.88
それから
引っ張って一番近場のホテルに連れてかれて、
部屋に入るなり脱がされ全裸にされ、
ベッドの上で押さえつけて至る所を舐められた。
「やだ!」って言いながらも体は反応して声も出ちゃうから、
従兄弟は調子に乗って「舐めて」って自分のモノを
私の口に押し込んできたし、ほんとムカついた。

従兄弟興奮しすぎて、ゴムもせずに入れそうになって、
私もっとも激しく抵抗。もーゴムつけてる間は、
泣きすぎとおもちゃのようにいじられ過ぎて脱力してた。


それから覆いかぶさって一気に入れられた。
「かわいいよエッチだよかわいいよ」とか
「もっとかわいい声聞かせて」とか
「想像通りきれいなエッチな身体だった」とか
言われながら5分位で従兄弟は逝った。

そのあと、グッタリしてる私を横にベッドの上に座って、
「ずっと好きだった。ずっとこんなことしたかったんだ、俺」
って言われた。正直、いや従兄弟だし無いわ、キモって思った。
てか、従兄弟は微キモだけど、既婚者。

ついでに、小さい頃も私にイタズラしてたんだって告白もされた。
幼稚園から小学校位の間、パンツの中に手を入れて触ってたら、
私が小さいながらにも反応して可愛かったとか。私は覚えてない。

それからは私が避けるようになり、会わない様にしてます。

自縛に、異物挿入が好きな真性マゾ女のおまんこに野菜各種を鬼突きしてみた

kage

2015/05/16 (Sat)

奴隷は淫乱とかではなく、真性のマゾだった

出会いは ワクワクメール
奴隷はAとしとく

当時の彼女と上手くいってなかった相談をしたとき
返信をくれた一人がAだった



そもそも彼女とのことで凹んでたし、
出会いは求めてなかった
だからか、Aはとても親身に話を聞いてくれたし、仲良くなるのにそう時間はかからなかった

仲良くなっていくにつれ、俺は彼女よりもAとのメールが楽しくなってきていた

何か長いから所々はしょる

しばらくして、
Aの隠してた趣味が明らかになった
それはAV鑑賞
内容はハード系のSMもの
鞭打ち、緊縛、アナル、異物挿入、二穴責め、首絞め、イラマチオやクリッピングなどなど

そして、もう一つの趣味
それは自縛
小学生の頃から、よく理解もせずにやってたらしい
ただ、それは付き合ってきた彼氏にも言わずに秘密にしていたらしい
相手がみんな、知識に乏しい淡白な人ばかりだから理解されないと思ったようだ

事実、絶頂や、栗とリスの場所さえわかってなかった彼氏たちとA

Aは週に2~3回のペースで、自縛しては犯される想像をしてオナってたらしい

そんな話を聞きつつ、Aは知り合いは毎晩男を引っ掛けてはやりまくってるだの、ナニの大きさや耐久力がどうの、
暫く彼氏がいなくて欲求不満だのと話し始めた

そして、興奮したのか、今からオナると言い出した
ものは試し、俺はそれに付き合うことにした
はじめのうちは、普通のセックスの流れの妄想を
メールしていたけど、

ふと、こいつはそれじゃ物足りないんじゃね?と思った俺は、SMの流れに持っていった



案の定、興奮しだすA
頼んでもいないのに、写真を送りつけてきてはエロメールを送ってくる

冗談で、アナルにも入れろよ、と言ってみた
すると、「はい…」の返事と共に、
二穴に異物を挿入した写真を送ってきた

見られてる妄想をしながら絶頂に達っしたようだった

それからは釣りかと思うくらいの早さで
メールでの調教が始まった

俺をご主人と呼び、自分を雌犬、便器と呼び
言ったことはちゃんとやり、全て写真で送ってくる

今まで溜め込んできた欲求が、爆発して止まらなくなったと、その後聞いた

話し始めて1週間が経つ頃、Aは
実際に会って調教してくれませんか?
と言ってきた
(話し始めて2日目には写メと番号は交換済み)

そのときには彼女と別れていた俺は
迷うことなくそれを了承した

住んでいる場所は近かったため、
会うことは容易だった
俺の何を気に入ったのか、
Aの服従ぶりは半端じゃなかった

調教の道具は一通り持っていたA
なのですぐに日取りを決め、
会うことになった

当日
会うにあたって、Aにはノーブラノーパン、ワンピースで来させた
野外調教もしてほしいようだったので



でも、生憎と雨だったのでそれはまたあとでってことで、さっそくホテルへ

あ、ホテルに行く前に身体を確認したら、足をつたって垂れるくらい濡らしてた

ほんとこいつはしょうがない豚だ

今はもうなくなりつつあるけど、その頃はまだ吊るしたりできるような
梁などがあるホテルがあったのでそこを選ぶ

部屋に入り、Aに服を脱ぐよう指示
そして全裸になったAは、土下座し

「ご主人様、どうかこの雌犬をお好きなように調教してください、お願いします」
とかなんとか言ってきた

Aは苦痛系で喜ぶマゾ
なので、頭を踏みつけつつ
「楽しませろよ?わざわざ調教してやるんだからな」

そして、髪を掴み顔を見る
この時点で、Aはもうトランス状態
虚ろな目で、
「何されても抵抗しません、全てに従います」と言った

実際のところ、調教というより
やりたいことを好き放題するって感じ
大概のことは自分でやってたしね、Aは

そしてプレイ開始
Aを縄で拘束する
梁に結んだロープで手を上に縛る

さらに、開脚するように縛る
(自己流なのでちゃんとした縛り方は知らない)

逃げられないように拘束されることがAは好きだった



縛り終わると、まずはAの口にギャグボールを付ける
そして、乳首にはクリップ

このクリップ、そのへんに売ってるような普通のクリップなので、幅を調節できないからけっこう痛い

片方を挟んだ瞬間、Aは呻き声をあげた
まぁ、そんなの関係無いのでもう片方も挟む
さらに息を荒げ、呻く

涙を流して体をねじる
それを見て、何か笑えてきた

次は、Aに用意させたきゅうりをバッグから取り出す
Aは挿入されれば何でも喜んだけど、

一番喜ぶのは野菜やビンなどの異物を挿入されること
家畜以下の扱いをされることが好きだった

もうぐちゅぐちゅに濡らしているAの穴に
いきなり奥まできゅうりを突っ込む

身体をそり、呻き声ををあげて
(ギャグボールはめた声って表現し辛いな、各自想像して)痙攣しだす
これだけでイッたようだった

「おい、勝手にいってんじゃねーよ」
そう言って俺は、乳首のクリップを勢いよく引っ張って外す
ヨダレ垂らしながら、叫ぶようにAは
「ごめんなさいごめんなさい」と言っているように聞こえた

「わかればいいんだよ、雌犬」
そしてもう一度クリップを挟む
今度は片方に二つずつ
Aはいい声で鳴いてた

次に、アナルには小さめのスプレー缶を挿入する
(浣腸はすでに家でやらせ済み)



ローションをたっぷりつけ、グリグリとアナルに押し付ける
ローションもついてるし、自分で開発していただけあって、ほとんど抵抗なく奥まで吸い込まれていく

入っていくたび、「あ゛ー!あ゛ー!」と声を荒げ、ビクビクと震える身体
そしてどんどん愛液が溢れてくる

一部はローションだろうけど、それ以上の量のぬめり気のある液体が床に染み渡る

「なんだ、こんなもん突っ込まれて嬉しいのか?」
そう言って2穴の挿入物を激しくピストン
動かすたびに、溢れる愛液

誰に調教されたわけでもないのに、ここまでされて喜ぶAは、ほんとどうしようもない変態だと思った

その後しばらく、口汚くAを罵りながら2穴を責める
何度か再び絶頂に達し、目は宙の在らぬ方向を見つめるA

ここで、もう一本縄を用意
股縄をして挿入物を抜けないように固定する

一通り、責めは楽しんだから次は奉仕させなくちゃ、ってわけで
Aのギャグボールを外す
もう口元はヨダレまみれ

「おら、自分ばっかり良くなってんじゃねーよ」
頭を掴み、鼻をつまみイラマチオ
いきなり喉奥までナニを突っ込む

「おごっ!」
情けない声をだし、顔を歪めるA
そんなAの反応などお構いなしに両手で頭を掴み前後させる
まるでオナホ

口はヨダレでぐちゅぐちゅ、かなり具合はいい
喉奥に当たり締まる感じがたまらない

嗚咽を繰り返し、むせり、咳き込みながらも口を犯され続けるA
下の穴からはさらに愛液を溢れさせる



涙を流し、顔を歪めていても身体はとても喜んでいるようだった

好き放題イラマチオを続ける
ジュポジュポとAの口はいやらしい音を出す

こいつ、こんだけされてもナニに吸い付いてきやがる
その具合の良さに、俺は限界を迎えつつあった

Aは普通のセッ◯ス時は絶対に口には出されたくない、気持ち悪いと言っていた

たが、プレイ時は嫌なことをされられるのが快感だと言っていたので、
遠慮なく口に、喉の奥に発射してやった

「おい、こぼすなよ、全部飲め」
全て出切るまで頭を押さえつけて、放出の快感に耽る

ここまで好き放題したことなどないわけで、今までにない感覚にぶっちゃけこれだけで満足しかけた
そんなわけにもいかないけどw

ナニを抜き、Aは出された精液飲もうと必死
でも、自分の意識に反して咳き込み、少し吐き出してしまった

「ちゃんと飲めよ、便器のくせに」
足をAの顔に押し付ける

「ご、、ごめんな、さい…」
泣きながらAは謝罪をする
かなりの優越感

満足しかけたことなど忘れ、俺は再び興奮してきた

吊るしてあった手の縄を、ベッドの脚に括り付けAを床に寝かせる(足は開脚のまま)

「使えねぇ口は塞がないとな」
下の穴のキュウリを抜き、口に突っ込む
「そのまま突っ込んどけ、吐いたり噛んだりするなよ」



「口は楽しめなかったからな、今度はこっちの穴で楽しませろ」

愛液でぐちょぐちょの穴に、すでに硬くなったナニを突っ込む
「ああっ、あああ、ああー!
さっそくキュウリを吐き出し、喘ぎ出すA

「また命令に背いたな?」
お仕置きは必要だよね、うん

俺は片手でAの首を軽く絞める
「んぐぅ!ぐ、あ゛あ゛!」
苦しさに顔を歪める

でもね、やっぱりこいつは変態だった
絞めるたびに、愛液が溢れ出し、穴は締まる
心なしか、自分で腰を振ろうと動いているようだった

Aは、思っていた以上の締め付けと濡れ具合だった
腰を動かすたびに、ぐちゅっぐちゅっと音が響く

拘束され首を絞められ身動きの出来ないAは、されるがままの自分に酔っているかのように興奮し、
自分の欲求がやっと満たされた喜びからか、狂ったように声をあげ身体を痙攣させる

俺自身も、Aがイッていようがお構いなしに腰を振り続けて、奴隷の身体を貪った

感じまくりのAがちょっと癇に障ったので
、乳首のクリップを再び引っ張る
乳首引きちぎれそうだったけど大丈夫だったw
その痛みで身体が仰け反るA

取ったクリップを、栗とリスの根元に無理矢理挟み込み、手で抑える
濡れすぎてて、離したらすぐとれるからね

その瞬間、叫ぶような喘ぎ声と共に、
Aは身体をよじり、失神した

動かなくなったAを尻目に、邪魔な股縄を外す



アナルのスプレー缶はほっといても抜けなそうだったのでそのまま

俺は再びA腰を振る
失神したままのAの顔を何度か引っ叩く
目が覚めたようだけど、呆然として目も焦点が合ってない
ただ動くたびに反応して喘ぐので、構わず続ける

「休むなよ、使えねー奴隷は捨てるぞ?」
そう言って激しく突き刺す
「ごめ、ごめんなさ、あ、捨てないで、っ、あああっ、何でもするからぁぁっ!」

「ご主人様、の、好きに、して、壊れるまで使ってくださ、い、あぁ、!」

Aはほんと、どうしようもない

話して間もない、会ってすぐの俺にそんなこと言うんだから

二回目とはいえ、早漏気味の俺

それに加えAの身体は気持ちよすぎた

「そろそろ出すぞ、今度はこっちの穴で全部受け止めろよ、わかったか?」

締め付け、ぐちょぐちょに濡れたAの穴
これが俺の好きにできるかと思うとたまらなくなった

「出して、出してくださ、ああ!ご主人、奴隷のマ◯コに、中出ししてぇぇ!」

「好きなだけ、精子だしてくださいぃ、あああああ!」

そう言ったAの首を再び絞め、ガンガン腰を振る
「あああ!出すぞ、出すぞ!」

奥まで突き上げ、俺はAに中出しした
それとともに、Aも何度目かの絶頂を迎える
身体を痙攣させ、白目を向き、Aは動かなくなった



俺はナニを抜き、床に転がったキュウリで蓋をする

Aはそのまま放置して、俺はベッドで横になった

そのあとは起きて、Aの縄を解いて、
シャワー浴びたり雑談したり

プールの後に、エロいバイト仲間と豪快!コスプレしながらマジイキ王様ゲーム

kage

2015/05/16 (Sat)

昔、俺が20歳ぐらいの時に王様ゲームしました。

相手はバイト先の人で、

奈緒さん23歳、美里さん23歳、藍子19歳、秀人20歳の

俺を含めて5人でした。

俺は17歳の時に奈緒さんと付き合ってはないけど、

体の関係が5回ぐらいありました。

しかも美里さんとも2回ぐらいHした事があります。

秀人も奈緒さんと美里さんにお世話になった事があります。


その日俺達5人は朝から海に行く予定でしたが、台風が近づいてるみたいで雨は降ってないけど曇り空でした。

でもとりあえず海に行ってみる事になり奈緒さんの車で行ってみました。

海に着く頃には風も強くなり雨も少し降ってきて、さすがに波は高く、砂浜にはほとんど人がいませんでした。

そして結局は海に入らずドライブしたりして遊んで夜になり、ご飯を食べに行った時に藍子が、「せっかく今日の為に新しい水着買ったのに…」

と、残念そうに言ってました。

美里さんも新しい水着を買ってたみたいで、「私も買った。

もう夏も終わりだし、どこかであの水着で泳ぎたかった」

と残念そうでした。

「そしたらプール付きのラブホでも行くか?」

と奈緒サンが冗談で言ったと思うけど、「えっ?ラブホにプール付いてるんですか?私、2回しか行った事ないんですよ。

でもプールなんて付いてなかったですよ」

と真剣な表情で藍子が色々とラブホの事を聞いてきた。

そしてご飯も食べ終えて、みんな次の日も休みだったので車の中で、「次はどこに行きたい?」

奈緒さんが言うと、「ラブホでしょ!」

と、美里サンが答えてみんな大爆笑。

でも次に行く場所が決まらず、何もしないと言う条件でプール付きのラブホに行く事になった。

プール付きの部屋は空いてて、夜の10時過ぎていたので宿泊料金で5人合わせて38000円だった。

部屋は15メートルのプールが1つと、大きなベットが付いた部屋が2つ。

みんなプール付きのラブホは初めてだったので、大ハシャギ。

そして、プールで遊び休憩で部屋に集まり話してた。

藍子が何気なくクローゼットの開けると、ほぼヒモに近い超ハイレグの水着やセーラー服などや、1~8まで数字の書いたボールと王様って書いたボールが箱の中に入ってた。

俺達はそのボールを使って何気に水着姿のまま王様ゲームをする事になった。

始めの王様は秀人で1番と2番がクローゼットの中の服でコスプレする事だった。

1番は藍子でセーラー服を選び2番は美里サンでナースの服を選び、水着の上から着替え始めた。

ってか、水着の上から着るだけだから流石にエロくないけど、藍子と美里サンは似合って可愛いかった。

数字は忘れたので当たった王様と指令を受ける人の名前で書きます。

次の王様は藍子で奈緒サンと俺がプールで泳ぐと言う、1番年下の藍子らしい遠慮した指令だった。

次は奈緒サンが王様で秀人と俺がコスプレする事になった。

でも男物のコスプレはなく女物のコスプレは小さくて入らないでも男物の変わった下着があったので、俺は真っ赤なTバックのブリーフで、秀人は像の顔が書いたトランクス。

でも像の鼻の部分にチンコを入れれるようになったトランクスをみんなの前で恥ずかしながら着替える事になった。

奈緒サンは自分以外着替えてるので、反対に恥ずかしくなったみたいなので、奈緒サンもミニスカポリスの服に着替えた。

全員が着替えた所でゲーム再開…。

次の王様また奈緒サンで秀人と美里サンが抱き合う事になった。

恥ずかしながらも抱き合った。

抱き終わると、秀人の像の鼻が下向きだったのに、上を向いてピンと張ってた。

勃起したみたいだった。

これには全員大爆笑…。

そして次は俺が王様で指令は…秀人の像の鼻を1番と2番が擦ってあげるって事にした。

1番は秀人自身で2番は美里サンでした。

まずは秀人が自身で像の鼻を擦りだして、チンコはますます元気になっていった。

「キャッ、エロ~い」

「男はこんな風にするんだ。

初めて見た」

など、女の子達から言われて秀人はすごい恥ずかしそうだった。

秀人が手を止めると美里の手が像の鼻に…そしてシコシコはじめた。

「気持ちいい?」

「大きくなってるよ!」

と、少しイジメながら終了。

次の王様は秀人になった。

指令は奈緒サンが藍子の水着を脱がせる事になり、奈緒さんがセーラー服を着た藍子に近寄り、少し嫌がる藍子のスカートの中に手を入れて、ゆっくり脱がせて行く。

藍子も大事な所が見えない様にスカートの前の辺りを手で押さえた。

ノーパンになった藍子に奈緒サンの手が再び襲いかかり、次はブラを外した。

コスプレ用のセーラー服だったので生地も薄く、よく見ると乳首が透けて見えた。

嫌がってそうに見えた藍子だったが、吹っ切れたみたいで、「はい。

次、次するよ」

と、仕切りはじめた。

次は秀人が王様になり、奈緒サンと藍子がヒモの下着に着替える事になった。

奈緒さんはナースの格好を脱ぎ捨てると、恥ずかしもなく来ていた水着も脱ぎヒモの下着をつけた。

藍子もそれに続き着替えた。

二人とも胸は大きいので今でもはち切れそうだ。

ブラをしてるってよりも、1本のヒモで胸を縛ってると言っても過言ではなかった。

しかも乳首を隠してるのは500円玉ぐらいの大きさで、少し動くと乳首がはみ出した。

下も毛は99%は露出してる状態で藍子はかなり恥ずかしそうで両手で胸と股間を隠してた。

奈緒は堂々とポーズをとり、乳首がポロリしてた。

次の王様は奈緒サンで俺が美里サンの乳首を舐めると言う指令だった。

ナース服を脱がせて水着の上をずらせて舐めた。

「あ~ん」

と小声ながら乳首を立たせてた。

俺も勃起が納まらずチンコがパンツから半分ぐらい出てしまってた。

もう指令はどんどんとエスカレートしていき、次は王様の美里サン以外、全員全裸になる事だった。

って、ほぼ全員全裸に近かったけど、でも少し恥ずかしかった。

まずは男がパンツを脱いだ。

二人ともビン立ちで女の子は俺と秀人のチンコを見比べてた。

そして奈緒サンと藍子もヒモの下着を脱いだ。

次の王様は俺で指令は番号じゃなくて、名前で「美里さんが全裸でオナニー」

と言うと、「何で名前なん?番号ちゃうの?しかもオナニーした事ないし…」

とか反撃されたけど、「あんた週に3回はしてるって言ってたやん。

王様の言う事は絶対。

はい、どうぞ」

と、奈緒サンが援護射撃してくれた。

美里サンは諦めたのか、全裸になり、「そんなに見たら嫌」

と言いながら股間に手を当てオナり始めた。

始めは小さい声だったけど、俺が「もっと股開いて見せて」「指入れて」「美里サンエロいですよ。

もっと激しく…」とか、言うと、「いやっ…だめっ…あん…あん…いっちゃう…」

美里サンはみんなの前でイッちゃった。

俺はそれを見てガマン汁が出てしまってて、奈緒サンに見つかって、みんなに報告された。

それを聞いた美里サンが、俺に近寄り、突然フェラしてくれた。

俺はビックリしたけど、かなり気持ちよかった。

それを見てた藍子と秀人は隣の部屋に行った。

すると奈緒サンが俺にキスしてきたので、俺は舌をいれた。

この二人とはHした事はあったが、3Pするのは初めてだった。

ってか、人生初だった。

美里サンはフェラを止めて、俺をベットに寝転ばせて騎乗位で挿入した。

「あぁ~ん。」

今まで以上の声が響きわたった。

奈緒サンも俺の乳首を舐めてくれた。

二人に攻められるのが、あんなに気持ちいいなんて夢にも思わなかった。

俺は奈緒サンを俺の顔にまたがるに言い、奈緒サンのアソコを舐めた。

でも美里サンがそれを見て嫉妬したのか、腰を激しく動き始めた。

「美里サン、ヤバイです。

こんなに動かれたらイキそうになります」

と言うと、「まだダメ~」

と意地悪そうに腰を動かすのを辞めた。

その頃、隣の部屋でも秀人達がHしてるみたいで、藍子のアエギ声が聞こえて来る。

「美里代わって」

と奈緒サンが美里サンに代わって騎乗位で入れてきた。

これまた気持ちいい。

どっちかと言うと、奈緒サンの方が締まりがよかった。

奈緒サンに入れてられてる時は俺は美里サンに手マンしていた。

でも俺も限界が近づき、「マジでイキそうです」

と言うと、奈緒サンはチンコを引き抜き、チンコをくわえてくれて口の中に大量のザーメンを出しちゃった。

ブルマ姿で学校でレズプレイする昭和の女子中学生

kage

2015/05/16 (Sat)

私が風紀委員だった中学3年の時のことです。
体育祭があって、風紀委員は校内の見回りをすることになっていました。

私はお昼過ぎに同じ学年のA美ちゃんと2人で回ったのですが、
武道場の裏まで来た所で、
女の子たちが「いや~ん」なんて声を出して騒いでいるので、
2人でそぉっと除いてみました。

すると、さっき部活対抗リレーを終えたばかりのバスケ部の子たちが、
お互いの胸をさわりっこしたり、ブルマーを脱がそうとしたりして
じゃれあっていたので、そこを通る訳にもいかず、しばらくの間隠れて様子を見ていました。

武道場は学校の敷地の隅っこにあって、
外は林になっているので、裏手はほとんど人目につきません。

そんなこともあってか、
バスケ部は周りの目を気にする必要もなく、
脱がしっこに夢中になっているようでした。

そのうち3年生の一人が集中攻撃されてパンツ1枚まで脱がされ、
パンツも脱がされようとしていた時でした。

後ろから「何見てんの?」という一言にぎょっとして振り向くと、
同じバスケ部の子が3人、ニヤニヤしながら立っていました。

「別に・・・・見回り当番だから・・・」と、
私たちは当たり前の返事をしたのですが、

彼女たちは「でも、脱がされてるの見てたよねぇ・・・」と、
イジワルそうな目つきで私たちを睨んできました。

私たちが返事に困っていると、3人のうちの1人が
脱がしっこをしていた子たちの所へ行って、
「さっきからN子(私のこと)とA美がずっと覗き見してたよ」
と、私たちのことをチクったのです。

すると、キャプテンのM子が
「え?見てたの?覗いてたなんて許せな~い」と言い、
他の子たちも「そうだそうだ!」って感じで、私たちに言いました。

私は(恐らくA美ちゃんも)その雰囲気から
嫌な予感がしたのですが、逃げることも出来ずにいると、

M子が「ちょっと2人ともこっちに来なよ」といい、
無理やり引っ張られて、みんなの前に連れ出されました。

そしていきなり背後から胸を掴まれ、思いっきり揉んできたのです。
A美ちゃんも同じことをされていました。

嫌がって離れようとしても、
相手は数人がかりでおさえてくるので、抵抗すら出来ません。

そのうち立ったまま、今度はブルマーの上から
アソコを指で思いっきりいじってきました。

最初は何とか我慢できたのですが、
だんだん感じてきて、体が熱くなってきました。

横ではA美ちゃんも股間をいじられ、
声には出さなくても感じている様子でした。

その後はもう、バスケ部にされるがままです。
2人ともさっきの子みたいにパンツ1枚まで脱がされ、
とうとうパンツも取られてアソコをばっちり見られてしまいました。

挙句の果てにはA美ちゃんとのレズプレイを強要され、
ディープキスや69の体勢で、お互いのアソコを舐めあったり、
ここで話すのも恥ずかしいくらいのことをさせられました。

結局30分ぐらいしてようやく解放されましたが、
それ以来バスケ部の子たちに時々呼ばれてはカイボウされました。

A美ちゃんも、私とは別のところで同じことをされていたようです